2004.07.10  サムエル上(01) - 14(核心訓練)


憎しみの人サウル - ギルボア山で戦死
(Iサムエル 31:1-13)

要約資料
 
1.国を生かしたダビデ
(1)サウル王を治癒(Iサムエル16:23)
(2)危機に陥った国を救う(Iサムエル17:1-47)
(3)ペリシテ軍に勝つ(Iサムエル18:27)
(4)アマレクの危機から救出(Iサムエル30:1-30)
 
2.サウル王のダビデ殺害の試みの記録
(1)ゴリヤテの手からイスラエルを救ったダビデが、王宮で王のために琴を弾いている時、2度も槍を投げる(Iサムエル18:11)
(2)ペリシテの手で死ぬように、ダビデを戦場に送る(Iサムエル18:17-27)
(3)あらゆる臣下にダビデを殺害するように命令、ヨナタンの助けで助かる(Iサムエル19:1-7)
(4)賛美するダビデに槍を投げる(Iサムエル19:9-10)
(5)刺客を送ってダビデの殺害を試み(Iサムエル19:11-24)
(6)ガド王アキシュの所に逃げて危機に会う - きちがいのまねをして助かったダビデ(Iサムエル21:10-15)
(7)エドム人ドエグにやらせて、ダビデを助けた祭司85人を殺す(Iサムエル22:11-18)
(8)ダビデがエン・ゲディのほら穴に隠れる(Iサムエル23:15-29). サウルがほら穴で死を免れる(Iサムエル24:1-)
(9)ハキラの丘でダビデを殺すための軍隊を動員(Iサムエル26:1-11)
(10)ダビデの考え(Iサムエル24:6, 24:12, 26:11)
 
3.サウル王の最後
(1)霊媒をする女をさがす(Iサムエル28:1-14)
(2)ギルボア山で戦死
1)ペリシテの矢に当たる(Iサムエル31:3)
2)自ら殺してくれと言う(Iサムエル31:4-5)
3)サウルの首を切る(Iサムエル31:9)
4)死体は、ベテ・シャンの城壁にさらした(Iサムエル31:10)
5) ヤベシュ・ギルアデの民が火葬をする(Iサムエル31:11-13)
(The end)
 
説明資料
→序論
▲常に憎しみを持って悪霊充満したサウルが死ぬことになりました。
ギルボア山で戦死しました。良かったのです。サウルの死によって、新しい時代が開いて、重要な祝福の門が開くようになりました。皆様は、こういう人になってはいけません。死んで、本当に良かったと言われたら、こまります。百回死んで良かったという気がしてはならないのです。
▲サウルを見ながら、神様の重要な祝福を悟りましょう。
答え - 伝道者(福音): 皆様が福音のなかで、ずっと答えを味わうようになれば、ダビデのようになって、答えを受けることができなければ、他の道に行くしかありません。この部分はものすごく注意しなければなりません。
▲ある人が、尋ねました。どのように神様の前で伝道を続けることができるのですか? 答えをずっと受ければよいのです。どのように問題に勝つことができるのでしょうか? 答えをずっと受ければよいのです。事実、ヨセフに答えが来なかったとすれば、耐えることはできません。ダビデに答えが来なかったとすれば、耐えられなかったでしょう。それで、伝道者は記憶しなければなりません。サウル王は、答えが来なくて苦闘しました。結局は、ギルボアで死んだのです。伝道者は記憶しましょう。
(1)定刻の祈り- 定刻の祈りの時、皆様がかならず一度以上すべきことがあります。
1)メッセージ(集会)- 牧師たちも、参考にするのではなく、メッセージを本当に聞き人には働きが起きます。信徒の中でも、メッセージを正しく聞く人には働きが起きます。それで、ものすごく重要なのです。牧師たちは、説教のために聖書箇所を置いて定刻の祈りをすれば、それほど準備しなくても働きが起きます。しかし、祈らずに準備を多くすれば、それほど働きは起きません。それで、メッセージが重要なのです。メッセージをのがさないようにしましょう。より良い方法は、メッセージを聞きながら定刻の祈りをしましょう。それで、みことばを黙想しながら、定刻の祈りをしましょう。よく活用すればよいのです。牧師は、説教準備しながら、単に準備するのではなく、恵みを受けて、祈りながら、あらゆる祝福を受けなければなりません。これは簡単な話のように見えるのですが、天地の差です。説教を準備する牧師は困難にあうけれど、説教を通じて恵みを受けて、メッセージを通じて恵み受けて、証人として立つ人は、困難にあいません。違うのです。これが似ているように見えるのですが、ものすごく違うのです。私たちは、伝道の方法を学ぼうということではなく、この祝福を味わおうということです。それで、大学はすでに139ケ所の現場を握っています。どの団体より確かです。だから崩れないのです。今回、10年ぶりに大学宣教を整理しながら集会を準備したのですが、139ケ所の大学に139ケ所の地域教会が立ったのです。そして、学生達が確かです。これから、全世界2万名が立ち上がることが確かです。
2)伝道計画(20個)- 定刻の祈りの時、伝道をしても良いし、しなくても良いのですが、必ず計画を立てましょう。そして、伝道に対して考えましょう。参考までに、私は定刻の祈りの時、20個の戦略のために祈ります。定刻の祈りの時、集会のメッセージのために祈ります。皆様は違うようにすべきです。
3)栄光- 神様に最も栄光を帰すことができる神様の計画を考える必要があります。ほとんど実践ができないでしょうが、考える必要はあります。私は神様に最も栄光を帰す方法は、結局、私は祈りになりました。
4)職業、家族、教会、勉強- 定刻の祈りの時、いよいよ皆様の職業を置いて祈りましょう。定刻の祈りの時、皆様の家族を置いて祈りましょう。皆様の教会を置いて祈りましょう。とても重要です。ここにしたがって、勉強もできます。
5)運動、健康(力)- 私は、定刻の祈りを終えたら、どんな運動でも、必ず運動をします。これは信仰生活と関係ないことのように見えのですが、関係があるのです。今から始めましょう。このようにだけしても、福音を持った人ならば勝利するはずです。より正確な話は、福音を持った人ならばできていくのです。できる日がくるはずです。そして事実は、ここであらゆる事が行われるのです。それで、祈るということが、こういうことだということを時間が経つほど分かるようになるはずです。すると、この時間に健康が回復されて、霊肉ともに力を得るようになるはずです。このようになれば、残りのことはしなくても良いのですが、定刻の祈りができれば
(2)常時祈り- 自然にできていくのが、常時祈りです。すると、できていくことが第一に
1)確認- これから重要な答えが確認できるはずです。これがどれくらい重要か分かりません。
2)課題- 確認だけ正しくできれば、重要な祈りの課題が出てくるはずです。誰かがこう話しました。産業宣教が日本だけはできないということです。私は、そのように考えません。世界の産業の中で最も多くの答えを受けたのが、日本の人々です。教会が復興して、地域ごとにみわざが起きます。ただ、パン種のように起きるのです。これは祈りの課題です。私たちは答えをよく確認すべきです。ある人が質問しました。私はなぜ祈りの答えがないのか分からないと言うのです。それで、あなたが集会に参加することが、最も大きい祈りの答えだと言いました。確認をよくしなければなりません。どんどん違ったことを握れば、その次がまた違うようになります。違ったことを握れば、その次の課題が違うようになります。正しく確認してこそ、課題も正確になります。皆様が今、伝道者の席に座ったなら、最高の答えを受けたことであって、そうでなくてここに座ったなら、真に恵みの時間です。そうでないならば、時間の浪費です。それで、これを知らない人は、来ないのです。これが本当に伝道者の集いだということを知っている人は、正確な答えを受けるためにくるのです。これが、常時祈りです。常時祈りは、他のことではなく、常時祈りが出てくるしかないのです。
(3)特別祈り- 特別祈りという話は、お知らせにも出てきてすることが多いでしょう。
1)意味- ここに対する意味を悟ることです。世界宣教大会が何であるか? ここに対する意味を知らなければ 大変な事になります。世界宣教大会は、遊びにいくことだと思っている人がいますが、悪いことはないのですが、私はこういう人々のために、いつも飛行機が落ちないように祈ります。意味を悟らなければなりません。これが特別祈りです。必ず断食祈りをしなければならないのではありません。昼夜食べないでも、悟ることができなければ、なんの意味があるでしょうか?
2)方法(広告)- 意味にしたがって、方法が出てくるのです。ある時は断食して、ある時は徹夜して、ある時は一日中祈るべきだということが出てくるのです。最初の宣教師として乗り出したパウロは断食しました。ピリピ地域に行った時は、祈り場を探しました。ピリピの監獄では、一致協力して祈って、みわざが起きました。これは意味によって違ったのです。1秒祈っても、意味を悟らなければなりません。今日は、チェ・テスク牧師が現れたから、まだ自立できない教会のために献金しなければならないことを知って、何千円を一万円に変えたのです。何でも意味を悟らなければなりません。教会の中には、お知らせが多いのですが、この意味を悟ることができなければ、複雑になります。意味を知っていれば、答えが来るしかありません。ダビデはまちがいなく、この答えを受けたのです。
▲それで、聖書を見れば、いろいろな人物が出てきます。
(1)カイン- 礼拝をささげながらも、答えを受けることができませんでした。
(2)イスラエル民族が奴隷- この祝福をのがしたので、イスラエル民族が奴隷になったのです。
(3)バラム- この祝福をのがしたので、神様のしもべだったのに、バラムのようになるのです。
(4)ユダ1:11- それでユダ1:11には、取り上げて話をしたのです。「忌まわしいことです。彼らは、カインの道を行き、利益のためにバラムの迷いに陥り、コラのようにそむいて滅びました」と言われています。この三名の名前が出てくるのです。
(5)アハブ- 恵みを受けることができないので、最高の祝福を受けてもアハブ王のように
(6)サウル- サウル王のようになるのです。彼らの特徴は、全部、道で死にました。どれくらい困難にあったのか分かりません。今日、皆様はこの祝福を回復しましょう。
(7)レムナント- 7名のレムナントは、全部この祝福を味わいました。問題になることがあるならば、定刻、常時で祈って意味を悟りましょう。ヨセフが信仰が良いためではなく、答えがずっときてきたので勝ったのです。ダビデも答えがずっときたゆえに、困難に勝ったのです。200ケの教団から攻撃を受けた時、私はどのように 勝ったかというと、私はずっと答えを受けていたのです。それで、文句や議論をしかけられたことが、私に影響を与えていないのです。私たちは、韓国教会と一緒に行くように祈らなければなりません。謙遜に、正しい 福音を正しく伝えるのです。しかし、私たちをあまり認めないでしょう。しかし、確かに話すことは、私たちは韓国教会と共に行くはずです。一緒に行く準備ができています。それで、確かに責任は神様が取られるはずです。私たちは韓国教会と一緒に行きながら、謙遜に福音を伝えて、これからも聖書的な福音を伝え、聖書的な伝道運動をするはずです。ずっと答えを受けるはずです。誰が妨げるのでしょうか? 防ぐことができないのです。
(8)タラッパン- 何ゆえに、私達がタラッパンという名を連ねて始めたのでしょうか? マルコのタラッパンで 祈りの答えを受けて、福音運動をしたことをしなければならないのです。マルコのタラッパンで始まって、あらゆる現場に弟子を立てたことを、神様がしなさいとおっしゃることが、神様のみこころなので、私達がするということです。
▲聖書全体を見ながら、今日、サウル王に対して終わることを見ることができます。間には毎日戦うことがあって価値がありません。
 
1.国を生かしたダビデ
▲ダビデは、どんな人物でしょうか? サウル王を癒して、危機に陥った国を救ったり、ペリシテに勝ったり、アマレクに勝って、国を危機で救い出したりしたのです。一言で、ダビデはどんな人かというと、必ず必要な、本当に神様の人でした。この頃の言葉で言うと、ダビデは本当に伝道者なのです。
 
2.サウル王がダビデの殺害を試みた記録
▲ところが、このダビデを殺すために、サウル王がした記録が出てきています。 9-10回も記録されています。 サウルがダビデを殺すために記録したことが、七回、意味上では9回にもなります。ゴリヤテの手から、イスラエルを救ったダビデが、王宮で王のために琴を弾いていたら、槍を連続して2回投げたのです。狂って、そのようにしたのです。また、サウルはペリシテの手で死ぬように、ダビデを戦争に出しました。あらゆる臣下にダビデを殺すように命令しました。Iサムエル19:9-10を見れば、賛美するダビデに、また槍を投げたのです。Iサムエル19:11-24を見れば、刺客を送ってダビデを殺すようにまでしました。娘ゆえに失敗したのです。もっと狂って、ダビデを殺そうとしたので、ダビデが逃亡して、ガドまで行って、狂った人のまねをして抜け出てきたのでした。エドム人のドエグにやらせて、ダビデを助けた祭司長 85人を殺しました。告発してサウル王の命令を受けてしたのでした。ぞっとすることです。ダビデが、エン・ゲディのほら穴に隠れた時、サウルが殺される状況でした。ところが、ハキラ山までついてきて、軍隊を動員してダビデを殺そうとしたのでした。
▲Iサムエル24:6, 12, 16:11 ダビデが何と言ったでしょうか? ダビデは信仰を守ったのです。Iサムエル24:6節には、どんなに足りなくても、サウル王は主の油を注がれた人なので、自分が彼を打つことは、主がそのまま置かれないということです。12節には 'どうか、主が、私とあなたの間をさばき、主が私の仇を、あなたに報いられますように。私はあなたを手にかけることはしません。'と言ったのですが、これは神様がなさるということです。この程度にはならなければなりません。油を注がれたしもべに手を付けることは、神様が禁じられます。そして、神様が判断なさって、死ぬ人ならば神様がなさるはずです。私は自分の手をサウル王に出すことはできないと言ったのでした。ダビデは立派な信仰人です。私たちは、こういう信仰を持たなければなりません。16:11節は、何の場面なのか知っているはずです。サウル王を守る者の水さしだけ持ってきたのであした。油を注がれた者を打つことはできないということです。主が知っていてなさるはずです。ダビデを殺すために 7,8,9,10回、試みたのに、ダビデはそのまま置いておいたのです。これが伝道者の考えです。神様がなさるのです。皆様の周囲の問題は、心配する必要がありません。
 
3.サウル王の最後
▲いよいよサウル王が異常になったのです。
(1)霊媒の女、サムエル- 霊媒をする女、簡単に話せば占い師をさがしたのでした。行って吉凶を占ったら、死んだサムエルが現れたのです。錯覚せず、記憶しましょう。
1)悪霊- あらゆる霊媒の女は、悪霊につかれた人です。
2)変貌- あなたがたの父母が現れても、悪霊がトリックを使って変貌をしたのです。父母が死んで悪霊になって法事に来るのではなく、悪霊がまねをして来るのです。だから、ご飯を与えるのではなく、半殺しにるするのです。皆様の死んだ家族のまねをして来るのです。
3)トリック- 皆様にあった全てのものを占うので、結局は、トリックに陥るのです。それで、サウルがだまされたのでした。私たちタラッパンには、そのような人がいませんが、ソウルの信徒のほとんど半分が、占い師の家に通うのです。ほとんど答えを受けることができないためです。ある団体では、未信者が死んで悪霊になると言いますが、彼らは死ねば地獄に行くのです。彼らに付いてまわった悪霊が変貌しただけです。輪迴説は、悪霊のしわざであるだけです。それで、結局はだますのです。
(2)戦死 - ペリシテ
▲それで、サウル王は最後、ギルボア山で戦死したのです。この時、問題がきたのにペリシテが攻めてきて、サウルが直接、鎧を着てギルボア山へ行ったのでした。ところが、戦っているうちに、ペリシテの矢にサウルの心臓が刺されたのでした。抜こうとしても、抜けないから、最後の自尊心で、割礼を受けていない者の手で死ぬことはありえないと言って、そばの臣下に自分を殺せと言ったのですが、臣下ができないから、自分が自決しました。だから、そばの臣下もついて死んだのでした。ところが、ペリシテの軍人が行く時、サウル王を発見して、サウルの首を切って、残った者がサウル王のからだをベテ・シャンの城壁にさらしたのでした。最後に見ると、イスラエルの人々がサウル王のからだを火葬して、葬式をしました。ダビデがこの話を聞いて、悲しんで断食をしました。このように、サウルは失敗で人生を終えたのでした。
 
4.結論
▲ともに- ダビデは神様が私と共におられるという言葉をたくさん使いました。この話がなんでもないことのように見えるけれど、人生の深刻な問題がくる時、悪霊が働く時は、完全に違うのです。それで、ダビデが
(1)詩78:70-72 幼い時から、羊を飼う時から、この告白をしたのです。
(2)Iサムエル17:1-47 ゴリヤテの前に行く時も '私は万軍の主の御名によってきた'と言いました。ダビデが持っている神様の祝福です。必ずこれを回復しましょう。この告白は嘘ではできません。すると、自ら力が抜けます。皆様は伝道者です。私たちは、Iサムエルを終えながら、サウルを見ながら、ダビデを正しく見なければなりません。
(3)詩23:1-6 困難にあった時にした告白でした。
(4)I歴代29:10-14 王になった時、ダビデの願いは、神殿を建てることでした。美しい神殿を建てる準備をしたのでした。ところが、血をたくさん流した王なので、神殿を建てることができなくて、その心だけは神様が 受けてくださると言われて、ダビデは死ぬ時に、ソロモンに神殿を建てることを遺言としたのでした。
(5)Uサムエル16:5-14 ダビデ王の最後の時です。息子が反乱を起こして、逃げる時も、シムイという臣下が恨んでのろった時も、神様がなさる事だと言いました。ダビデは、内心、喜んだかも分かりません。私の考えです。後ほどダビデに尋ねるでしょう。 'アブシャロムがこういうことだとは知らなかった。私の下にいた臣下が、こういうことだとは知らなかった。私がこれを知らずに死んだならば、大変な事になっただろう'. そして、悪い臣下と正しい臣下を区別して、誰を王に立てるべきかを知るようになったのです。それで、神様がさせておられるのだと言いました。神様が恵みを与えられたのです。この人は、普通の人ではありません。死の前で '主は私の羊飼い。私は乏しいことはありません’と詩23篇の告白をしたのでした。
▲葛藤, 問題- 皆様に葛藤と問題が何でしょうか? 心配する必要がありません。
(1)完全福音- 福音は完全なので、完全に福音で結論を出しましょう。伝道合宿を受ける理由が、完全に福音で結論を出すことです。参加する人々を見て驚きました。たまたま私が入っていったら、ペ・チョンド牧師が遺言状を読んでいて、ほとんど涙の海になっていました。完全に福音で結論を出しましょう。
(2)理由- そして、キリストの兵士として、選手、農夫として呼ばれたので、何の理由もありません。
(3)共に- そして、神様が私と共におられることを知って、この部分を実践しましょう。定刻の祈り、常時の祈りを回復して勝利するのです。主が私と共におられ、ダビデと共におられるということです。主は私の羊飼い、王、盾、やぐらなので、恐れる必要がありません。父母が私を捨てても、主は私を捨てないと言いました。皆様は、必ず記憶しましょう。皆様は、伝道者であることが確かです。
(4)満足- 完全に福音で祝福を味わうので、この中で完全に満足な祝福を探しましょう。それで、どの程度でしょうか? というと、釜山ではなんのプログラムをしたことがありません。単に福音でだけ充満すればよいのです。そうでない人は、私の心の底から行ってくださいと思います。福音で充満した、こういう人だけ残れば良いのです。それでなければ、いつも予算と人が足りないのです。福音で充満すれば可能なのです。
(5)Bonus- 皆様が伝道者であるゆえに、福音の秘密で完全に満足にすることを希望します。残りのことは、全部ボーナスで来るのです。ボーナスはあってもかまわなくて、なくても良いのです。会社で非常に仕事を上手にやれば、ボーナスがもらえます。全部、祝福がみなきています。これで満足な者になりましょう。ダビデ王が受けた祝福を受けるようになることを望みます。これからは、ダビデが王になるための本格的なイスラエルの祝福の門が開くのです。その答えをそのまま受けるようになることを希望します。
▲伝道者の皆様の問題は何でしょうか? 何も心配しなくても良いのです。
完全福音で、すると主が解決なさいます。前のことを実践して、祈りの答えの秘密を味わうことを望みます。今日、この契約を捕まえる瞬間に、あらゆる病魔が離れて、霊的問題が解決して、家庭と教会の問題が解決して、暗闇の力が逃げるみわざが起きることを望みます。
(The end)