" [Uサムエルの6章] ソウル核心 / ダビデが祝福を受けた最初の機会(Uサムエル6:11-15) "
[2004年 8月 7日 / 核心要員メッセージ / ソウルイエウォン教会 / 柳光洙 牧師]


ダビデが祝福を受けた最初の機会
(Uサムエル6:11-15)

 
@ 序論: ダビデが王になってした初仕事です。どんなに見ても、ダビデは立派な王であり、神様の人です。今回、重要なレムナント、牧師の子ども、青年修練会までしました。今週に青少年修練会がありますが、メッセージをすこし具体化させて、生活的にせねばならないことという気がします。青年修練会で一緒に祈らなければならないために、最後にこういうメッセージを与えました。
(1) 基本: 基本を確実にしなさい。基本は3つです。福音の中にあるためにできていくことです。
@ 職業 - 専門化: 職業を青年の時に早く専門化させましょう。鍵は専門性です。一つだけ正しくすれば、事件は起きるようになっています。今朝、こういうことを話しました。食堂に行ってみると、いつも感じることが、食堂で共通的に出てくることが、仕事をする人が奥から座りなさいというのです。そして、奥から食事を整えてこそ、早く持ってくることができるのです。ところが、15-20人が来たら、その中には重要な人や、おとながいるのに、彼らを絶対にすみには座らせません。その人を真ん中に座らせます。私と総会長は、早く食事して行かなければならないのに、食堂ではずっと中に座りなさいとと言うのです。食堂も頭が良くなければなりません。こういう頭が回る食堂のおばさんがほとんどいません。ところが、江南の高級レストランに行くと、連れて来た人とオーナーが誰なのか知って、態度が変わるのです。これを見て専門性と言うのです。辛い、 甘いは、その次の話です。ダビデが羊を飼うのに正しく飼ったのです。これが専門性です。ところが、ゴリヤテが現れることを誰が知っていたでしょうか? これが専門化です。それで、うわさが立つので世界化です。内容を確認したら、福音化なのです。簡単です。ひとつをしても正しくしなければなりません。この頃の青年達は、正しくしません。お手伝いをしても、正しくしなければなりません。女の人も見れば、むかしの女の人は、仕事を良くしたのに、この頃の女の人は、専門性がありません。特に韓国の人々に専門性がありません。
A 結婚 - 計画: 結婚、してもかまわなくて、しなくても良いのです。必ず結婚すれば、神様の計画を探しましょう。しなくても神様の計画を探しましょう。それでこそ成功します。単に男と女が住むとすれば、むずかしいのです。この頃、私たちの教会に年輩の未婚の人が多いのですが、心配せずに祈りましょう。神様の計画を探しましょう。必ずあります。これを探すことができなければ、結婚しても、しないくても同じです。結婚して重い病気にかかる人が多いのです。それで今回、青年達を見て冗談で、子どもを探して育てなさいと言いました。なぜなら、男の人にあまりにも分別がありません。それで早く探して育てれば良いのです。むかし、王が分別がなければだめなので、5-6歳になる王に20歳になる女の人が嫁にきて育てたのです。男の人は、はっきりしていません。女の人がはるかに賢いのです。それで長老を女性を立てようかと考えています。オールドミスということは、賢いという証拠です。この部分に関心が多いために、神様の計画をさがせばよいのです。
B 家庭 - メッセージ: 皆様の家庭はメッセージです。明らかです。これを発見できなければ、どんな声を聞くかというと ‘そのような執事だから、そうなので…’と言うのですが、これを発見すれば ‘どのように、あのように違うのか?’ そうでなければ ‘やはり親が立派で、良い方のようだ’という声を聞くのです。青年達に必ず知らせるべき話で、私たちが共に祈らなければならないことです。
(2) ヴィジョン: ここで混乱して、誤って思っています。ヴィジョンが何かではなく、ヴィジョンは既に与えられているのです。.
@ 世界福音化: ヴィジョンは世界福音化です。未信者はヴィジョンを探さなければならないけれど、信者は既に世界福音化というヴィジョンが与えられています。
A 道具: それで、職業に貴賎がなくて、全てのものが道具です。それで、もやしの商売をしても良くて、長官をしても良いのです。なぜなら、ヴィジョンが別にあるためです。世界福音化というヴィジョンゆえに、もやしの商売をしても格好良いようにするということです。ヴィジョンが清掃夫ではありません。世界福音化のために清掃も熱心にするのです。ヨセフのヴィジョンが、奴隷でなく世界福音化のために熱心に仕事をして、このために監獄も喜んで行ったのです。何の話なのか知っているでしょうか?
B 計画: あらゆる事件の中で、神様の計画を発見しましょう。
(3) 挑戦: それで、青年達と神様の人々は、挑戦しなければなりません。どのようにしなければならないのでしょうか?
@ 最高: 未信者の勢力と戦って、他の人を殺して上がるのではなく、私がどんなことをしても、神様に最高の栄光を帰すのです。
A 最善: 方法は最善を尽くすことです。
B 最適: 私達が最も失敗することが、オーバーすることなのですが、オーバーせず、神様の時刻表について行くのです。最適です。失敗する人々は知らないのですが、オーバーしてするのです。大きい困難にあう人々が、無知であってもやられますが、オーバーしてやられてしまうのです。それで最善を尽くさなければならなりません。計画は最高、この話は未信者が使うことと違う言葉です。ヴィジョン、未信者が使う言葉とは違います。ヴィジョンは、私たちに既に与えられています。残りは道具であり、計画を成し遂げることです。私がたとえ清掃をしても、これで最高の栄光を帰すためにささげよう。鋼鉄王となったシーバーです。私がたとえ 庭の清掃をするといっても、これで神様に最高の栄光を帰そうということです。私が真っ暗な事務室で幹事を しても、神様に最高の栄光を帰すはずです。方法は最善を尽くすことで、実際に時刻表に従って最適にするのです。
(4) バランス(姿勢): 今から姿勢を整えましょう。答えを受ける人は姿勢が違います。ダビデが違いました。私たちは敵を非難するのに、敵を殺そうといっても絶対にだめだと言ったのです。人が違ったのです。そして、敵を殺してきて自慢するので、首を飛ばしたのでした。ダビデが王になろうと追われる時にも、人が違ったのでした。これが重要なのです。姿勢が違って、考えが違ったのです。親が口うるさいと、子ども達が傷つきます。父母があまりに話しすぎると、子ども達は気分が悪いのです。それで、私たちは姿勢が重要です。例えば、牧師が考えが低く、水準が低ければ、信徒たちは傷つきます。人は、人間味がなければならないのです。
@ 祈り: バランスを整えましょう
A 研究: 自分がする仕事を研究しましょう。商売をしても研究しましょう。
B 伝道: 伝道しようとするなら、成功しましょう。これが私たちのバランスです。私が世界宣教して、伝道するほどには成功しなければならないのです。私の人生が、伝道ができるくらい成功しなければならないのです。今、世界宣教大会が開かれるのに、考えたとおりにお金が出ないとてんてこ舞いするのです。この程度で生きるならば、神様の前に悔い改めしなければなりません。貧しい釜山でも、1千万円以上の献金が出てきました。私達が残ってすることがありません。少なくとも、この程度にはならなければなりません。少なくとも、祈って、伝道して、他の人々を伝道できるほど祝福を受けなければならないのです。
(5) 幸福(意味): これが重要です。何で幸福で、どんな意味をもって生きなければならないのでしょうか? いままでナポレオンとジンギスカンと、あらゆる英雄を合せたよりもっと影響を与えた人がパウロです。イエス様を抜いての話です。彼が告白したことが‘ほめたたえます。私たちの主イエス・キリストの恵みで、世界の基が据えられる日より前に選ばれて、そのキリストの中にある驚くべき受け継ぐものと、その希望の冠と、その 働きをほめたたえる’と言いました。パウロが言った言葉です。それで幸福なのです。本当に発見したのです。 伝道と宣教をしなければならないということです。エペソ2-3章です。なぜ教会が重要なのでしょうか? エペソ4章。なぜ家庭が重要でしょうか? エペソ5章。何ゆえに霊的戦いをしなければならないのか? エペソ6章。いつも福音で確信しなさい。ピリピ1章。私達が苦難にあってもかまわない。なぜなら、キリストも苦難にあわれた。ピリピ2章。私たちは、何にもうらやましいことがない。最高の祝福を受けたではないか? ピリピ3章。私を強くしてくださるかたにあって、どんなことでもできるのです。最高の指導者、最高の福音を持った。ピリピにキリストの中にあらゆる宝物が揃えてあるとしたのです。本当に、ここにあらゆる意味をおきました。重要です。青年達に話しました。少なくとも、この程度になれば、本当に悟ったことです。前は目が開くようにしてくださいと祈ったのですが、今は目が開かなくても良いという告白をしました。クロスビーの告白になれば良いのです。前はいつも恨んで、うらめしかったのですが、今は必要ありません。私はこれから目を開けて神様を見ることを願うと言ったのです。この人の歌は、世の中の言葉で全部、ヒット曲です。‘私の行く道、。みな行くように、イエスが導かれるので、彼の愛、どうして大きいか、言葉で表すことはできない。私のいのちなる主の前に進みます。干からびた地を終日歩いていっても、私は疲れません’ 全部、道を行く歌です。この前、ソン・ミュンヒ詩人を見たことがあります。小児痲痺になって、見ているのが不憫でかわいそうです。この人は、字も書くことができません。ところが、彼が書いた詩を知っているでしょうか? 私は持ったものはない。他の人にある健康、名誉、お金がなくても、私は持っていることがある。他の人がない神様の愛を受けて、他の人が見ることができなかった救いを受けて、他の人が見ることができなかった神様のメッセージを聞いた。神様は公平だ。この歌です。皆様はどうなのでしょうか? いつも神様を恨みます。福音を正しく知っていれば、私たちの働きは神様の働きです。‘私を強くしてくださる方にあって、どんなこともできるのです。主の中にある私には、心配がない。主は私の羊飼い。私は乏しいことはありません’この程度にならなければなりません。ダビデがこうでした。聖書で成功した人がこうでした。良く見ましょう。ダビデはすでに自分の家系、兄達の問題をメッセージと定めたのです。ダビデは羊を飼う時から、専門化、専門性を育てたのです。既にダビデは、世界福音化の契約、王になるはずだということを知っていました。王は道具です。王になってもかまわなくて、ならなくてもかまわないのです。サウルとは水準が違ったのです。起きる事ごとに、神様の計画を探して、最高の栄光を帰す王になったのです。最高の羊飼いになって、ゴリヤテとの戦いにも‘万軍の 主の御名で’ 全世界に証ししたのです。そして、ダビデはいつも祈りました。違ったのです。祝福を受ける人は違っているのです。何で幸福になるのでしょうか? ‘私の王である主’、困難にあう時も‘私の避け所ならる主、私の力になる主よ。私は主を愛します’誰がこういう告白をできるでしょうか? ‘私の父母は私を捨てても、主は私を捨てない。主は私の羊飼い。私は乏しいことはありません’このようにならなければなりません。
 
1. 機会: だから、祝福の機会がきたのです。羊を飼っていた時、羊一匹もなくさないことは、簡単なことではありません。獅子と戦って勝ちました。ゴリヤテの前に震えている時、自分は行くと言ったのです。ところが、ダビデが王になるやいなや、何をしたのでしょうか?
(1) 契約の箱: 契約の箱をシオンの町に移しました。どんなに見ても、祝福を受けて当然な人です。教会のために祈りましょう。
(2) 力: 契約の箱に対する神様の力を知っている人でした。
@ 荒野: 荒野で起きたことをダビデが知らずにいるはずがありません。荒野で与えられた十戒の石の板、マナの壷、アロンの芽が出たツエ、これが行く所ごとに
A ヨルダン: ヨルダンが分かれて
B エリコ: エリコが崩れるみわざが起きたのです。ダビデは知っていたのです。
(3) 奏楽: それで、ダビデが契約の箱が入る時、あらゆる楽器を動員して奏楽をしました。
(4) 祝福: オベデ・エドムの家が祝福されました。
(5) 踊り: 全焼のいけにえと和解のいけにえをささげて、ダビデが踊ったのです。本当にすごいことです。私達が、信仰生活をこのようにしましょう。
もう一度頼みます。これから、共同体訓練場をタラッパンで数千、数万個を立てるべきです。それで、祈らながら、賛美チームをたくさん育てるべきです。今回、ミュージカルを見たでしょうか? それほど子ども達が優れています。育てるべきです。知らずに信仰が良いおとなが、何ゆえに教会の中に多くのものがあるのに、賛美チームに投資をするのかと尋ねることがあります。しかし、これはまず信仰がある人の話です。例えば、私が教会でお手洗清掃をするという時は、金を受け取ってはなりません。すると悪い人です。しかし、職業を放棄して、お手洗清掃だけするという時は、金を受け取らなければなりません。私が教会で歌を歌うという時は、金を受け取ってはならないのですが、これを本格的にする時は、金を受け取らなければならないのです。歌は、旧約でいうとレビ族、これから起きる戦いは歌の戦いです。歌う天使が堕落して悪魔になったのです。それで、未信者との霊的な戦いは歌の戦いです。これを教会が知っていなければなりません。今回、おとなをはじめとして、子ども達がミュージカルをする時、上手にやりました。内容も良かったのです。その時、あるおとなが泣いたのですが、その人はなにかを理解したのです。文鮮明が米国にオペラ劇場を10ケ建てました。ダビデが奏楽隊を作りました。ダビデの願いです。聖歌隊を作って、神様に栄光を帰すことを願ったのです。ダビデは、単純に歌を歌った人ではなく、元々楽器を作って、神様を賛美する人でえした。だから、契約の箱が入る のに踊ったのです。これを知らないミカルがあざ笑いました。どんなことが行われるのでしょうか? 祈ってみましょう。祈らない人は、過ぎてしまって答えを知って、祈る人は、その時を知って、あらかじめ知って答えを受けるということ、こういう差の他にはありません。今から祈れば、答えを受けます。神様の子どもであるためです。祈れば、その時から正確に知るのです。父親と母親は違います。父親はお金を儲けてくれれば良いと考えるけれど、母親は子どもをいつも考えているゆえに、子どもの泣き声だけ聞いても分かるのが母親です。
 
2. 普段: ダビデが持った普段の祈りでした。
(1) メッセージ(Uサムエル16:13): サムエルに油を注がれた時、確かに重要なメッセージを受けたことに間違いありません。サムエルがおしでしょうか? ダビデが話をわからないでしょうか? そうではありません。サムエルがきて、何の話しもなく、油だけ注いで行くでしょうか? そのような事はありません。大祭司であり、最高の指導者です。エッサイが彼を接待して、確かに話して、祈って行ったでしょう。王になることを話さなかったでしょうか?
(2) 契約の箱: 指導者サムエルは、幼い時から契約の箱の横で祈って育ちました。とても重要な話です。
(3) 侮辱: 契約の箱をペリシテに奪われたのですが、また取り戻したことをサムエルとダビデが知らなかったでしょうか? 確かに話をしたでしょう。
(4) アビナダブ: 置く所がなくて、アビナダブの家に置きました。これを知っていたのです。
(5) 家(神殿): ダビデの中心は礼拝と祈り、証拠と主の力を宣布することであるのに間違いなかったのです。ダビデは、この契約の箱を迎える家が必要だということを知って、一生の祈りの課題につかんだのです。これが、なされて行ったのです。私達は、信仰生活を格好良くするように願います。
 
3. 準備: このことのために祈って準備しました。今、難しくても、正しい考えと祈りをしましょう。私がたとえ貧しくても、心が貧しければだめです。私がたとえ今、食べるものがなくて、みすぼらしい所にいるとしても、考えまでみすぼらしかったらだめです。私の心が小さくてだめでも、心は神様に向けて正確でなければなりません。たとえ私が良くない家系で育っても、性格がそのようになればだめです。正しく育たなければなりません。ダビデは祈って準備したのです。
(1) 王: あらゆる民の尊敬と支持を受けて、イスラエル全体の王になりました。
(2) ダビデの町: 王になるやいなや、エブスを打ってダビデの町を建設しました。これが、シオンの町です。
(3) 契約の箱: ここに契約の箱を移したのです。
(4) 妨害: 恵みを受けていない者の妨害はいつでもあります。このうちには、契約の箱を持ってくる途中で牛にぶつかって、契約の箱が揺れるので、ウザがつかまえただけなのに、ウザは死にました。何でこういう事が あるのでしょうか? ウザが契約の箱を自分勝手にできるかと思っていたのです。契約の箱は、人が勝手にすることではありません。神様の契約を、誰でも勝手にできることではないということです。それで、神様が殺されたのです。民がこれを知って恐れたのです。ダビデも恐れました。契約の箱を持って帰って来たので、ダビデが良くて、聖歌隊を動員して踊ったのに、ミカルが非難したのです。聖書は神様がミカルに呪いをくだされうたとしています。神様の驚くべき祝福です。のがしてはなりません。私たちは、なにかを間違って、違うように思っています。せつないことは、救いの祝福を知らないでいる人も哀れですが、持っていながら知らなければ、よりかわいそうです。この驚くべき祝福をのがさないで。どのようにすれば良いのでしょうか?
 
@ 結論
(1) 秘密: 私たち青年達とレムナント、信者は、世にそのまま行かず、秘密を持って行きましょう。
@ 霊的兵士事: 霊的戦いをする秘密を持って行きましょう。
A 伝達者: そして、一時代の契約の伝達者です。競技する者です。未信者が見ていないようにしながら、私たちを見ています。私たちと交流しておくと格好良いとしながらも、内心ではそうではないのです。
B 生かす者: 生かす者、農夫です。この秘密を持って行けば、あらゆる事に知恵を下さるはずです。
(2) 力: これを持とうとするなら、力がなければなりません。それで、聖霊充満を受けろと言われるのです。5つの力がなければなりません。
@ 超越: 霊的な力です。説明ができません。超越的な力があるということです。
A 世の中の知恵: まったく世の中の知恵と比較になりません。知力です。
B 健康: あらゆる人々が、私たち牧師のように走れば死にます。世の中を超越しているのです。驚くべきことです。健康、聖霊充満です。
C 経済: 私たちは物質のために見ないで、道具として見ます。それで、神様が経済を祝福なさるはずです。時刻表によって正確に答えをくださるのです。
D 人材: そして人間関係です。私は人々がよくしてくれなくても、終わりまで行きます。これがベターだと考えます。足りなければ手助けして、足りなければ推して、よくできないことは赦して悟るようにしてあげなければなりません。これが福音を持った者の力です。ダビデは敵も見て与えたのです。力がなければなりません。レムナントと青年達に、この力がなければならないと言いました。
(3) フォーラム: フォーラムは必ずしなければなりません。フォーラムが難しいでしょうか? 本当に神様、ダビデに与えられた力を私にくださることができますか? フォーラムです。私はこういう悟りがありました。紅海が分かれることより、より大きい答えを下さるはずです。レムナントはみましょう。エリコが崩れるより、より大きい祝福を下さるはずです。どのように、祈りの答えを受けたのかを話すことがフォーラムです。私たちは、ダビデの話をみな暗記することができません。フォーラムを通じてするのです。本当に神様のみことばが生きていて、私が本当に答え 受けているのでしょうか? これがフォーラムです。すると答えが出てくるのです。
(4) 私のこと(味わう): そして、神様の祝福を味わうのは、自分のことにしなければなりません。自分の所有物にするのではなく、私が全部味わわなければなりません。最も良い時間に定刻の祈りをして、常に味わう、常時祈りをしなければならないのです。
 
@ 祈りの課題: 教会がすることが多くて、祈ることが多いと考えれば、私が疲れて早く死にます。こういう考えをする人は、することがないようにしてあげましょうか? すると、神様に頼んで、することがないようにさせてあげましょう。すると皆様は終わりです。行くべきだということです。
(1) 中・高修練会: 中高修練会が開かれるはずです。祈りましょう。
(2) 宣教大会: 宣教大会があります。一家庭が一地域を置いて祈りましょう。これもできなければ、フォーラムをしてみましょう。なぜできないのでしょうか…. 私がこのように生きていてもかまわないのか、祈ってみましょう。すると、神様が答えられるはずです。ないのにどのようにするのでしょうか?するとずっとないでしょう。私がこういうものもなくても良いでしょうか? 世界宣教の時代的な働き人を助けるのに、なくても良いでしょうか? 不景気なのに、どのようにするのでしょうか? といえば、ずっと不景気でなくなるのです。祈りましょう。答えは神様がなさるのです。
(3) NGO、子ども、中高、癒し: 今、子ども、中高、病院の専門の働きがずっとなされています。そして、この頃、専門の働きの中に、NGO相談の門も開きました。皆様が祈ってみましょう。一番重要なことに神様が答えをなさるはずです。NGOはおもに、家庭の働きで、休みの中で専門の働きをしている子ども、中高の相談、病院の働きを置いて祈ってみましょう。答えをのがさず祈りをしてみましょう。
(4) ミュージカル: 今晩 7時 30分、スンヨン女子高でミュージカルをします。行ってみましょう。単に行かずに、悔い改める心から祈って、ミュージカルを見に行きましょう。たくさん考えてみましょう。
 
- 要約 -
 
< ダビデが祝福を受けた最初の機会(Uサムエル6:11-15) >
 
ダビデの信仰、目が高く(判断力)、人柄はあらゆる伝道者とレムナントが必ず習わなければならないことを率先して確認しました。
 
1. ダビデは最初の祝福の機会をのがさないで、成し遂げました
(1) 契約の箱をシオンの町に移すことでした.(Uサムエル6:1-2)
(2) 契約の箱が行く所に、神様の力が現れました
@ 荒野の奇跡(十戒の板、マナの壷、アロンの芽が出たツエ)
A ヨシュア3:1-12
B ヨシュア6:1-20
(3) あらゆる楽器を動員して奏楽しました.(Uサムエル6:5)
(4) オベデ・エドムの家が祝福されました.(Uサムエル6:11)
(5) ダビデは踊って、全焼のいけにえと和解のいけにえをささげました.(Uサムエル6:16-17)
 
2. ダビデが持った普段の祈りでした.
(1) サムエルに油を注がれた時、重要なメッセージを受けたことに間違いありません.(Uサムエル16:13)
(2) 指導者サムエルは、幼い時から契約の箱の横で祈って育ちました.(Iサムエル3:1-18)
(3) 契約の箱が奪われたのですが、また取り戻したことをダビデは知っていたことが明らかです
(4) アビナダブ家に入れられて、とどまっていることも知っていました.(Uサムエル6:3)
(5) ダビデの中心は礼拝と祈り、証拠と主の力を宣べ伝えることだったことに間違いありません
 
3. このことのために祈って準備しました
(1) あらゆる民に尊敬され支持されてイスラエル全体の王になりました.(Uサムエル5:1-5)
(2) エブスを打って、ダビデの町を建設しました.(Uサムエル5:7-12)
(3) その後に、契約の箱を移す大きい仕事を始めました.(Uサムエル6:1-5)
(4) 恵まれていない者の妨害を受けませんでした
@ ウザの死(Uサムエル6:7)
A ミカルの失敗(Uサムエル6:16-23)