[2004年12月4日 / ソウル核心要員メッセージ / ソウル イエウォン教会 / 柳光洙牧師 ]



暗闇の組織を処理するソロモン
(I列王2:36-46)

 
@ 序論: ソロモンが王になって、一番最初にしたことは何でしょうか? これは、私達が伝道をしたり、信仰生活をするのに、一番最初のことは何かを説明しているのです。必ず記憶しなければなりません。ソロモンが王になって、暗闇の組織をまず処理したのです。意味がものすごく大きいのです。これは一般的な話ですが、私たちの信仰生活にものすごく重要な祝福になります。伝道現場に問題が生じた時、先ず一番にすることがこれです。
* マタイ4:1-11: イエス様の公生涯で先ず一番にされたことは、マタイ4:1-11です。すると、伝道者と信仰人は、どのようにしなければならないのでしょうか?
* マタイ12:25-45: 皆様の家を生かそうとするなら、先ず一番にしなければならないことです。当然の話です。
* 使徒13, 16, 19: パウロも伝道現場に行って、先ず一番に何をしたかというと、使徒13, 16, 19章を見れば、暗闇の組織をまずうち破ったのです。これが重要です。人間の方法と人の水準が重要なのではなく、これをまずうち破らなければならないのです。習わなければならない部分です。ソロモンが王になるやいなやしたことは、宮殿の内外の暗闇の組織をうち破ったことです。他の見方をすれば、情がないように見えます。しかし、私たちは主のしもべです。主のしもべがすることはこれなのに、これを知らなくて、今、世界に問題がきているのです。ひょっとして、この主張を他の団体でもできます。ある場合、神秘主義者が言うこともあります。長老教ではなく、他の教団で話を多くすることがあります。しかし、それとは関係ありません。彼らのためでなく、私たちは事実として、しなければならないのです。聖書を知らなければ、神様の前に誤っていて問題がくるのです。
(1) 健在 - マタイ25:41, Iペテロ5:7-8, エペソ6:10-20: この暗闇の組織は、今でも問題で来つつあります。イエス様が再臨してこられる日まで健在していて、ほえたける獅子のように食い尽くすべき者を探しており、戦わなければならない対象だとパウロは話しています。
(2) 未信者、世の中: この組織が未信者と世の中を完全に掌握しているのです。これが未信者と世に影響を与えないなら、敢えて私達が救われたのに、処理する必要があるでしょうか? ところが、未信者と世に影響を与えていることが事実です。私たちは事実を知らなければ失敗します。そして、重要なことを知らなければ失敗するのです。そして、より重要なことは、あまり重要なことを教えなかったり、知らなかったりするならば、大きい問題が来るのです。だから教会が多いことも、問題が多いのです。そして、私たち韓国の団体ひとつゆえに話さないと、信仰人として違うのです。この話を純福音でもして、ベレヤでもしました。その人々が違うように話したというのも間違いないのですが、私達がそれに関わるのではなく、聖書にあるとおりに福音を悟れば良いのです。
(3) 権威: これは救われた信者には、何の力もないのです。だから福音の力です。易、シャーマニズム人として生きてきたのが、帰ってきて苦しめられても、心配する必要はありません。少しだけ待てばよいのです。皆様の中におられる聖霊の力に勝つことはできません。
* ヨハネ1:12, マルコ3:15, ルカ10:19: それで、神様の子どもになる特権を与えられたということです。それでマルコ3:15節に、これに勝って追い出す権威をくれたということです。そして、ルカ10:19節に、これらすべての活動を制御できる権威をくださったということです。この3つのことを銘記しなければなりません。私は多くの世界教会が、福音運動をしながら、霊的な問題と福音を説明しないということは、最も大きい罪だと考えます。これは楽しみを与えるために麻薬を与えることと同じだと考えます。目先の楽しみのためにギャンブルを教えることと同じだと私は考えます。よく見なければなりません。だから、皆様がこの部分を確かにしなければならないのです。信仰生活の勝利のために記憶しなければなりません。
 
1. 教会 - 信仰生活
これがどこに入っていくかというと、教会に入っていくのです。今日、エブヤタルを追い出したのですが、彼は祭司長です。それがまさに人間中心主義です。皆様がこれを知っていてこそ、信仰生活をどのようにするか分かるようになるのです。
(1) 創世記4;5: 礼拝をささげるカインに入っていきました。カインの心を入れかえたのです。
(2) 創世記6:5: そして、これが家庭の内に入っていくのです。むかしには、これが全部、家庭教会だったのです。この二つは、家庭教会です。
(3) 文化, 偶像: これが文化と偶像の内に入っていったのです。
(4) 荒野教会 - コラ: それだけでなく、荒野教会に行っている時、コラのような人々の内に入っていったのです。
(5) アハブ王: 代表者だけ選びます。旧約のとても悪い預言者と王に、暗闇の組織が入っていったのです。
(6) ヘロデ王: 新約時代ヘロデ王に入っていったのです。
(7) パリサイ人: その時代に信仰生活をとても良くする団体、最も保守と正統のパリサイ人に入っていったのです。迫害をしたのです。
(8) 中世教会: 暗闇の組織が健在していて、とても重要な教会に入っていったのです。これが中世教会です。教会の外にある組織は、自分のしもべで、サタンに仕えるから、何の問題もないので、教会に入っていったのです。それでこそ、勝利するのです。皆様がサタンならば、どこを攻撃するでしょうか? 価値あることを攻撃するはずです。
(9) 現代教会: 皆様が知っているように、ウェスレイ、ムーディーをはじめとして、あらゆる伝道者を迫害する近代と現代教会を見ましょう。これを知っていてこそ、信仰生活を正しくできるのです。これを知っていてこそ、どんな時に、教会で耐えなければならず、どんな時には教会で話さなければならないかが分かるのです。教会のなかで、何ゆえに多くのことを犠牲して、耐えるのでしょうか? 皆様がここに座って信仰生活することになぜ感謝しなければならないのか、皆様は知っていなければなりません。十分にだまされることがあります。* 大きい団体: とても大きい団体を成し遂げているためです。
* 全てのもの: そして福音だけ抜いて、全てのものをみなしているためです。今、話すことと同じならば、パリサイ人は、とてもよく信じる教団です。そして、とても神様と正しく通じていると言った教会が、中世教会です。長老と役員が記憶すべきことは、サタンの最高の攻撃対象は、勝つことができないことを知っているけれど、最高の攻撃対象が教会だということを知っていなければなりません。最高の目標の対象は、未信者ではなく教会です。これを知る時、多くの役員が教会にどのように仕えるので、牧師がどのようにメッセージをするか分かるようになるのです。
 
2. 重要な組織
これがまた、とても重要な組織に入っていったのです。エペソ6:12節に主権と力、宗教の偶像に、暗闇の勢力が入っていったのです。だから、ソロモンの処理が認められるのです。
(1) アドニヤ(I列王2:13-25): アドニヤを殺しました。アドニヤは兄です。彼がどれくらい良くなかったかというと、アブシャロムがダビデ王に謀反した時、助けたし、そして、アブシャロムが死んだ後に、自分が王になろうと、父の遺言と神様のみこころも破って、教会のみこころも破ったのです。それでも赦したのに、彼がバテシェバに圧力を加えて、アビシャグという女をくれと言ったのです。だから、ソロモンが腹を立てて、アドニヤを処理したのです。 (2) アビヤタル: アビヤタルは、祭司長です。それで、殺さないで追い出したのでした。殺さなかった理由は、父が難しい時に助けたし、契約の箱の責任を負ったゆえに、殺さないで追い出すと話したのでした。いつでも暗闇は、重要な人に流れるのです。
* ヨアブ: ヨアブは、ダビデの右腕です。この人は実力、技術があって、たいした勇士でした。最後にアブネルを殺すなとダビデが命令したことを破ったのでした。その話は、ダビデの話を聞かないで、自分の力でとしたのでした。すると、新しい国が乱れる時、そのようなことを続けるはずなので処理したのでした。
(3) シムイ(I列王2:36-46): シムイは助けてやりました。父の敵だが、助けたのです。ダビデが最も難しかった時、ダビデを呪った人で、ダビデが帰ってくる時、道に出てきておじぎをした人です。それで、町から離れず静かに住めと言ったのに、イスラエルの敵のガドと手を結んできたのでした。これが肉的に見る時は、怖いけれど、霊的に見る時、重要なソロモンの処置です。伝道地域に行って試みてみましょう。暗闇の勢力からうち破ってみましょう。問題と戦わず、暗闇の勢力をうち破りましょう。周囲に多くの問題と事があれば、祈って暗闇の勢力からうち破りましょう。
 
3. 個人
(1) マタイ4:1-11: 敢えてイエス様にきて、悪魔が試みたのです。何で攻撃したのでしょうか?
@ 物質: 石でパンを作って食べなさいと言ったのです。他の見方をすれば、有難い話です。しかし、イエス様はみことばで勝たれたのです。
A 名誉心: 聖書を引用しながら、名誉心を刺激したのです。
B 礼拝: 三番目に、神様を礼拝せず、私をおがめば天下を与えると言ったのです。全部、肉的なことを要求しながら、霊的なことを奪ったのでした。神様に礼拝せず、礼拝の対象を変えろと言ったのです。私達が最も 重要な福音と礼拝をのがせば死にます。サタンの戦略が、全部、みことばでするのです。 '人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。あなたの神である主を試みてはならない。あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ。引き下がれ、サタン'と言われました。完全に勝利されたのです。主の天使が来て仕えました。 
私が小さな一部分を取り出して話しているのではありません。一箇所にあることを引っぱり出して、いろいろな箇所にあることだと話したり、小さなことを大きく話すことも嘘です。そして、たくさんあることを話さなくて、重要なことを重要でなく話すことは誤っているのです。これは、聖書の最も重要なことを話すのです。アダムの家に殺人事件が起きました。そして、ノア事件です。アブラハムに離れなさいと言われました。カルデヤのウルを離れて、メシヤが来られるカナンへ行けと言われたのです。イスラエル民族が出エジプトする時、偶像に陥った時、初代教会の最も信仰生活を上手にやるパリサイ人、中世教会、今でも正統だという現代教会、この内に福音を防止する働きが起きるのです。だから、皆様の教会をサタンがどれくらい防止したいでしょうか? そして、つまらない人を捕まえません。結論は皆様です。契約をよくとらえて、信仰生活に完全に勝利することを望みます。
(2) マルコ3:13-15: 私たちを呼ばれた理由を聖書は確かに話しています。
(3) マルコ9:23: 医者が直せない問題が発生しました。理解できない病気が生じたのです。私たちの子どもを癒すことができるなら、癒してくださいと言うので 'おできになるなら、というのは、なんの話か? 信じる者にはどんなことでもできるのです', この話は、キリストに、神様に、できない事がなくて、信じる者にできないことはないということです。皆様が病気でしょうか? 霊的な戦いをまずしましょう。金銀は私にはない。私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名前で起きて歩きなさい。だまされてはなりません。肉体が病気になったのに、何で霊的な戦いをするのでしょうか? 知らないのです。たましいが離れれば死なので、最も密接な関係があるのです。それで、単なる聖霊充満ではなく、only聖霊充満を受けなければならないのです。
(4) 文化, 宗教: 使徒13:1-12, 使徒16:16-18, 使徒19:8-20を見ると、全部、人々が話す文化、宗教、人々の礼拝対象の内に入っていくのです。
(5) エペソ6:10-20: 記憶すべきことは、エペソ6:10-20に、戦うことができる方法を下さったのです。救いの かぶとをかぶりなさい。福音を本当に理解しなさい。義の胸当てを付けなさい。本当に福音に感謝、感激しなさい。そして、信仰の大盾を持って、みことばの剣を持ちなさい。そして、真理の腰のベルトをしっかりと結んで。そして、征服しなさい。福音の履き物を履いて。軍人に必要なことは、本部と連絡がよくとれなければなりません。それで、いつも聖霊のなかで祈りなさい。むかし携帯電話がなくても、通信兵を使って、ずっと動いて無線で通信をしたのです。重要です。これが祈りです。いつも聖霊のなかで祈らなければならないのです。
* 黙示録12:1-9: これから、大きい混乱が生じるのです。それでも、契約のなかで勝利しましょう。
霊的な問題から解決しましょう。私の家の中に問題が起これば、暗闇の組織から解決しましょう。すると、戦いもないでしょう。人を恨めば、暗闇の組織が息をふきかえします。世の中のことを解決しようとしたら、より問題がくるのです。肉体の病気があるのでしょうか? 医者の話は参考にしましょう。医者も知らないことが 多いのです。霊的なことを知りません。聖霊充満を受ければ、霊的な戦いをすれば、どんなことがおきるか分かりません。より重要なことは、伝道と牧会現場に行って、不安に思わず、内容を知って戦いましょう。すべての暗闇の組織からうち破りましょう。タラッパンが数千ケ所、地域教会戦略をしようとする理由は、あらゆる現場の暗闇の組織をうち破るためです。
 
@ 基本: どのようにすれば良いのでしょうか? こういうみことばを見て、今まで訓練を受けた私たちタラッパンメンバーが、捕まえるべき基本があります。
(1) キリスト(マタイ16:13-20, マタイ17:1-9, マタイ28:1-20, 使徒1:3, 8): 聖書の最も重要な単語を握らなければなりません。かばんも下げる時、取っ手を握るべきで、違ったことを握れば難しいのです。扇風機も同じです。握るべき所を握ってこそ、簡単に捕えられるのです。人は聖書全体の核を握らなければなりません。滅びずに、救われなさい。キリストです。聖書は、何を言っているかを握らなければなりません。旧約は送る、新約はきた。いまは戦おうということです。複雑にしないで。しかし、単に捕まえてはなりません。モーセとエリヤが消えたということは、旧約聖書と律法が必要ないということではありません。それではだめだということです。それで、キリストが必要だということです。その方が、十字架で死んで、復活なさって、その方が約束なさったことが神様の国、聖霊充満、あらゆる問題の解決です。
(2) 7つ: キリストの中には万以上の祝福がみなありますが、7つに要約しました。
@ 理解: これを正しく理解して
A 祈りで味わう: 祈りで味わわなければなりません。定刻、常時で祈れば、働きが起きます。これが硬い暗闇の勢力をうち破る方法です。
B 体験: これをずっと体験しなければなりません。こういう部分をのがしてはならないのです。
(3) 未信者: 私たちは既に、未信者が滅びる理由を知っています。
@ 理解: 未信者が滅びる理由を理解しなければなりません。
A 聖書: これを皆様が聖書で見なければなりません。
B 現場: 現場でずっと見れば、霊的戦いの理由を知るようになるのです。
(4) 聖書伝道: この時、聖書が話す伝道を知って、この時から伝道がなっていくのです。
@ 現場: あらゆる現場で福音を味わって、霊的な勝利をしなければなりません。
A マルコ - ローマ: 聖書を見ると、マルコのタラッパンから始まってローマまで,
B 成功: あらゆる人を生かす成功が含まれているのです。単純に悟ることではありません。これをみなした後に祈りです。
(5) 祈り: 祈りは神様にする対話ということから、多くのことがあります。祈りは神様に率直に話すことということもあるけれど、これは祈りです。私たちは祈る理由から知っていなければなりません。
@ 理由 - 私: 少しの間、生きている間、私を乗り越えることができず、現実を越えることができません。私たち人間は、絶対に肉体も越えることができません。祈りは対話だ、呼吸だということは理解できます。しかし、祈る理由から知っていなければならないのです。より重要なことは、祈りの秘密を味わっている時、周囲にある暗闇の勢力と組織が崩れるようになるということを知っていなければなりません。この祝福を捕まえることを望みます。そして、いつでも礼拝をささげた後には、捕まえることが祈りと説教も重要ですが、教会の週報を見ましょう。長老の祈りも重要です。ある人は祈りを良くするために書いて来て、ある人は説教を一日中準備します。しかし、それより週報が重要です。週報を見れば、祈りの課題がたくさん出てきます。お知らせにも祈りの課題が出てくるのです。ここであらゆる答えと祈りの課題が出てくるのです。明日からお知らせをよく聞いて、週報を見て、祈るように願います。
 
@ 結論
(1) 時刻表: タラッパンは訓練が多いのです。その時、その時に時刻表をのがしてはなりません。タラッパンには、間違えば、違う道で行きます。ここは今、他の教団のようにじっとしていて、天国に行こうということではなく、本格的に全世界を福音で掌握しようということです。それで、走って行くのです。核心に来なくて、テープを聞く途中でやめて、1年ぶりに来たら、完全に別人のように感じられるはずです。私達が一団体を作って、何かをしようとするのではありません。これが何かを知っていなければならないのです。一時代の重要な人が集まって、全く福音がない所に福音を伝えようということです。のがさないようにしましょう。それで、訓練と世界宣教、レムナント大会、産業宣教は、必ず祈らなければなりません。
(2) 宣教白書, 大学: そして重要な2つのことがあります。今までタラッパンがしたあらゆる宣教の現況を書いた本が出てきました。宣教白書です。そして10年ぶりに大学宣教に関する本が出てきます。これは家宝として、祈って、歴史として残しましょう。お客さんがきた時、他のことを話さないようにしましょう。少しだけ答があるならば、くるようになっているので、皆様が正しく見せてあげなかったのです。
(3) 12月27日: もっと重要なことは、私たちは12月 27日にここに10時に集まるはずです。私たちは、重要な課題を置いて祈るはずです。今現在、危機がきました。子ども達が留学に行って、崩れて、言語ができないで崩れるのです。それで大学教授を呼びました。私たちの中で、バギオの学校のように、留学に行く子ども達の言語を正しく助けることができる法的な学校を作りましょう。そして、子ども達が留学に行けば、ミッションホームに正しく参加できるようにしましょうと言いました。正しく行って手助けすべきです。留学に行く子ども達のために、集いをするはずなのですが、主催は私たちの教授がして、父母だけでなく、各布教局の局長、海外を置いて宣教する方達が、みな集まって、重要な戦略を立てるはずです。祈りましょう。それで、皆様が一番重要な席に宣教白書と大学宣教国10周年をさして置きましょう。目が見えるならば、すぐに目につくようにしましょう。これが伝道です。
 
- 要約 -
< 暗闇組織を処理するソロモン(I列王2:36-46) >
1. いつも隠されて流れる暗闇の組織
(1) 創世記4;5
(2) 創世記6: 5
(3) 創世記11:1-8
(4) 出エジプト荒野の反乱者(ユダ1:11)
(5) アハブ王(I列王19:1-7))
(6) ヘロデ王(使徒12:1-25)
(7) 福音はいつも迫害にあって、迫害するパリサイ人(使徒4:1-12)
(8) 福音を迫害する、滅びた中世教会(ローマ1:17)
(9) ウェスレイ、ムーディーをはじめとする、あらゆる伝道者を迫害する現代教会(マタイ24:1-14)
 
2. 暗闇の組織を処理するソロモン王
(1) アドニヤ(I列王2:13-25)
(2) アビヤタルとヨアブ(I列王2:26-35)
(3) シムイ(I列王2:36-46)
 
3. 私たちの信仰生活に完全に成功しようとするなら、暗闇の勢力に勝たなければならない
(1) マタイ4:1-11, マルコ3:13-15, ヨハネ1:11
(2) マタイ12:25-45
(3) マルコ9:23
(4) 使徒13:1-12, 使徒16:16-18, 使徒19:8-20
(5) エペソ6:10-20, 黙示録12:1-9