008年11月16日 重職者学校 場所:ブンダンチュヨン教会 講義:柳光洙牧師


重職者の3大祝福
(使徒1:8)

  
序論
▲熱気がすごいです。ソンナム地域、ブンダン地域がかならず復興することでしょう。イエス様がこのようにおっしゃられました。使徒1:8「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります」と言われました。とても多くのことを考える必要はありまあせん。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば...重職者が受けなければならない大きい祝福3つが備えられています。
▲先に皆さんがメッセージを難しいと思わずに、胸の中に刻まなければなりません。
(1)申6:4-9
▲申6:4-9節を見れば、契約をあなたの手首に結んで、これをしるしとしてあなたの手に結びつけ、記章として額の上に置き、あなたの家の門柱と門に書きしるしなさい....これが何の話なのかというと、いろいろよくせずに、一つを正しく根が下ろされれば良いということです。私の場合は、無知で、一つだけ考えたのですが、多くのみわざが起きて、皆さんが一つを正しく握らなければなりません。今までは、多くのことが整理されたので、これからは正しく握らなければなりません。
(2)創世記22:1-20節に、あなたの息子イサクを捧げなさいと言われました。イサクを捧げようと連れてきたが、イサクの代りに雄羊を...それでは、いくらイサクがバカでも、この雄羊を忘れてしまうことができるでしょうか。アブラハムも雄羊を見る時ごとに思い出すのではないでしょうか。イサクも雄羊を見る時ごとに違うのではないでしょうか。それでは、雄羊について、しばしば考えないでしょうか。それだけ考えたのですが、一度も困難に遭わなくて、祝福を受けた人がイサクです。その時、多妻制の時代なのに、イサクだけ奥さんを1人連れて一生祝福された人でした。この人を通して生まれた人がヤコブなのですが、ヤコブを通して12部族ができて...イサクは他の人が攻撃すれば、戦わないで逃げて農作業をしたのですが、100年の答えが出てきて...
(3)出3:18、エジプトからイスラエル全民族がこの契約をつかんだ時、奇跡が起こりました。全部、出3:18節に犠牲のいけにえの契約を握った時、出てきました。何のみことばなのかよく理解をしなければなりません。
(4)パウロ
1)使徒9:15節を見れば、神様がパウロを選びのうつわだと言われました。この部分をパウロが分かったのです。パウロがダマスコに行く時、衝撃を受けたのですが-
2)ピリピ3:1-20、これくらいパウロが福音に対する理解できたのです。もう皆さんも、このように実際にならなければなりません。
3)Uコリント12:1-12節を見れば、パウロが深く祈る内容が出てきます。自分がからだの中にいたのか、からだの外にいたのかわからないほど、深く祈ったが、からだが病気なのも恵みだと言いました。
▲本論-今から一日に一度ずつだけ毎日黙想しなさい。当然、聖書にあった重職者の祝福が何か黙想しなさい。人々が伝道一つだけすればできるということを知りません。ただ聖霊に満たされればできるのです。私たちが行くのに、答えの門が開けば受ければ良くて、学校へ行って勉強だできれば勉強すれば良いのです。その話とは違うことです。一日に一度ずつだけ、毎日黙想してみなさい。私より立派な方々が、たくさんいるのですが、その方たちが、なんとかして受けようとする答えを私は受けました。だから、無駄な言葉も言わずに...私は30年間、伝道を考えたのですが、他のことは祈りもしませんでした。家をくれと言うこともせず...ところで、比較的、私が家に気楽に寝ています。くれと言わなかったのに、比較的、気楽に車に乗って通っています。絶対にのがしてはなりません。今から毎日しなさい。
▲今日、簡単に話しますから、一生忘れてはなりません。私が答えを受けた部分だから話すのです。それで、確信があります。
(1)初代教会の重職者が持った内容です。
▲これを持って食い下がらなければなりません。
(2)初代教会の重職者が味わった方法です。
(3)それなら、初代教会の重職者と弟子と信徒が持っている身分とアイデンティティーです。
▲この3つだけ(1-3番)持っていれば、無条件に爆発して、無条件に事業ができます。その確実な証拠、私たちのタラッパン20の戦略を始めて、ただ一つも失敗していません。皆さんがこの三つをすれば、本当にレムナントは行ってみれば答えが来ています。初代教会でも、いつでも正しく福音を受けた人は初めにねたまれて、異端の寃罪を着せられるようになっています。検証過程です。そんなことを経ていきながら、していくのです。こういうことをしてみると、行ってみれば答えが来ています。行って探そうとすれば、すでに負けます。レムナントらが行って捜し出して作り出そうとすればすでに負けるのです。行ってみれば、すでに救われる者、弟子、みな準備されています。それで一生、忘れてはならないのです。初代教会の内容、方法、アイデンティティー!それでは、皆さんが教会ごとに大きく復興するので、準備しなければなりません。今から教会も生かさなければなりません。牧師はだれであっても、教会復興が出来なければ力が抜けて、いくら良い友人がいてもだめです。牧師は教会が生き返ってこそ、力ができます。一般信徒も、教会に行けば力が出なければなりません。男もどれくらい変なことが多いでしょうか。教会に行って、怒りを出して、頑張って、夫に仕えて生きなければ...おかしな女もどれほど多いでしょうか。近頃、女の人がすごいのです。食堂に入ってきて座ったまま焼酎三本を飲んで出て行って、出て行く時は何もないように塗って出て行って...だから、どのように私たちが世の中に出て行って勝てるでしょうか。教会で力を得て出て行かなければならないのです。神様がくださる力を受ければできるのです。そして、時間が経てばますます霊的問題がくるのに、表に出ればすでに大変です。表に出る時は、すでに戦略を大きく使わなければなりません。すでに時間がたくさんたっているから。

1.初代教会の内容
▲皆さんがよく知っていることですが、もう少し違うと思わなければなりません
(1)持ったもの-ただ(使徒1:1,1:3,1:8)
1)使徒1:1、初代教会は何でもする前に先に得たものがあります。使徒1:1節にイエスがキリストだ!
2)使徒1:3、そうしていれば、いくら困難がきてもイエスはキリストだ、すべての問題が終わったといって握って待っていれば神の国が臨みます。
3)使徒1:8、少しすれば、証拠、力が与えられます。使徒1:8
▲初代教会がこれを持っていたのですが、この中にあります。ここに簡単に答えを出さなければなりません。私は初めからこれならば全てのものだ!と答えを出しました。私はイエスを信じれば全てが終わるという証人です。ところで、これにならないから、今日すべての教会がいろいろなことをするのです。この三つでみな終わります。ここに証人ではなくて、ただ証人です。イエス様が探しておられる人と教会です。何も頼らないで、これを頼るのになる!この証人です。初代教会がこの証人です。これならば良いという証人です。ここで順序も、これを先に...この証人です。ある面で、答えも必要ありません。これならば(使徒1:1,3,8)良いのです。誰でも答えが出てくれば問題でも大丈夫です。この答が出てくれば働きが起きても浮き立ちません。ところで、普通、そのような方が多かったのです。毎日、考えましょう。すべての事件にイエスがキリストだ!開拓を始めたのですが、12坪でした。イエスがキリストだ!それで、影島(ヨンド)の中で一番大きい土地を訪ね歩いたのです。お金が問題ではありません。イエスがキリスト、すべての問題を終わらせた。これを最も嫌いなのがサタンです。これをしなければ、暗やみの勢力が個人、家庭にみな来ているのに、ひとまず勝てません。お金でも、名誉でも、知識でも勝てません。ただキリスト、この言葉に崩れるのです。それで、神様がこの言葉が分かるようにされようと、数千年間、預言されたのです。
(2)したこと-弟子
▲それでは初代教会重職者は何をしたのでしょうか。神様が願われるのは伝道トラクトをばらまいたり、道で騒いだり、人の家に訪ねて行って困らせるのではありません。神様が願われるのは、ただ準備しておかれた弟子を探しなさい。皆さん子どもがあちこち飛び回るのが重要なのでなく、弟子がより良いのです。重職者になる方は、今から一生の間、伝道弟子を集める働きだけしてください。エチオピアの高官に会おうとするなら、健康でなければならないし、すべての祝福がくるようになっています。それで私が1千万弟子を探そうとするなら、みなくるようになっているのです。皆さんが今日から完全に正しくしてみてください。悪魔があきらめて行かなければなりません。皆さんがただイエス、そこに対する弟子を集めれば勝てません。
(3)味わったこと-奥義
▲初代教会が味わったこと、奥義が通じなければなりません。重要な人間で奥義があります。結婚しようとするなら、一人の男子と奥義があるべきで、町中の男と奥義があってはいけないのです。
1)祈りの課題-今日から捜し出しましょう。皆さんと牧師と本当に弟子と祈りの課題が通じるようにしなさい。無理に出るのでなく、ただイエスと少しだけしていれば出てきます。
2)伝道方向-弟子と皆さんと牧師と共に伝道方向が通じて
3)それなら契約-経済、献金が通じます。これを裏面契約と言います。パウロとガイオは、みな通じたのです。カイオが自分が教会の家主になる...重職者は記憶しなさい。私は一生の間、次世代と一緒に祈りの課題が通じる。私は私たちの次世代が十分の一、建築、RUTC、世界宣教、この四つは思いきりできるように、私たちの次世代が祝福を受ける。
4)メッセージ-牧師と皆さんが現場にいる弟子と一緒に不思議にもメッセージが通じなければなりません。もう現わされたこととなったのです。
5)すべての栄光-牧師が見れば見るほど素晴らしい牧師で、執事が時間がたつほど人が大丈夫で、あの重職者は見れば見るほど仕事を共にすればするほど素晴らしくて...これをすべての栄光を神様に...すべての栄光は神様に、もし栄光を受けることがあるならば他の人に...
▲これが通じなければなりません。人が無理に謙虚ならば面倒です。本当に謙虚でなくては...牧師が本当にすべての栄光を神様に、そうすべきです。なぜでしょうか。私たちは救われて多くの人は生かさなければならないから...教会も教会の信徒が長老が祈るのを見れば恵みを受けるべきで、見つめれば試みにあって、それではだめです。牧師が1週見えなければ、見たくなければならなくて、1週、説教を聞かなければ聞きたくて、それではなく1週見ないから安らかで、それでは終わったのです。完全に悪魔の畑になるのです。初代教会は、主のしもべとどの程度通じたのでしょうか。私のいのちまでも...
▲一日に一度ずつだけ考えましょう。皆さんは一週間に一度だけでも働きが起きるでしょう。ブンダンには、そのような人がいないから...直ちに仕事が近づいて、問題が近づいて、さびしいことが起こればすねて、そのようなのに、そんなことは捨ててしまって、理解もして、そのような意味ではないよ、だれが私を認めないでも大丈夫だ。答え受けるはずなので。認められて答えを受けられないのがより良いのでしょうか。認められないで答えを受けるのがより良いのでしょうか。認められなくても答えを受けるのがより良いでしょう。
▲これは初代教会の信徒が持って行って味わったのです。タラッパンにも見れば、しばらく文句や問題を起こす人がいるのですが、置いておけば良いのです。神様がみな処理されます。私はどんな問題がきても、いろんなことがみな起きても大丈夫です。そのような人を手助けして...教会の中におかしな問題を起こす人も手助けして...神様はその人が悟ることを望まれるのですが、ほろびることを望まれません。それが福音です。私たちは何か起きたというなら、キリストとは関係ありません。私たちには問題になる必要はないのです。初代教会の内容、ただ!ブンダン、ソンナムに向かった祝福の基準が何でしょうか。福音を伝えれば良いという話ではなくて、教会復興になれば良いという話にならず、ただ福音だけ証ししたができたという証人!毎日考えなさい。すぐ答えが来なくてもだまされずに毎日祈りなさい。年をとった人であるほど益です。入れば出てこないからです。頭が悪い人も大丈夫です。入るのも遅いのですが、出てくるのも遅いからです。おばあさんも、した話をまたして、そこに福音が入ればずっとそれだけ出てきます。心配する必要がありません。

2.初代教会の方法
(1)当然性
1)あること-今から皆さんがあること持って無理にせずに...
2)なること-今からなることをしなさい。無理にすることもありません。
3)一つ-すでに来ている祝福が皆さんで、牧師で、重職者です。一つになるのです。
▲これを福音の当然性。当然くるようになっています。皆さんがこれはできます。奇跡が起こります。皆さんが一つになったら、神様の働きはその時から起きるのですが、ここに聖霊の驚くべきみわざが起きます。小さい教会は一つになって祈ってみてください。初代教会は無力な人々が一つになって祈りました。ところで、答えを受けました。
(2)必然性
1)必要-私がいくら小さいことでも、教会の中で必要なことをして、神様が必要とされることを探してして...
2)計画-そうすれば神様の計画が見られます。
3)時代-時代に必要なことが見られるのです。
▲これを必然性と言います。
(3)絶対性
1)隠されたこと-ローマ16:25節を見ると、神様が隠されたこと福音なのですが
2)今-神様が今、希望されること
3)永遠-神様が永遠に重要に思われること、これが福音運動なのですが、これを探して動けば、絶対性、絶対に答えがくるのに誰も防げません。
▲1番を味わえば当然性、必然性、絶対性がきます。これが福音の色であり方法です。私は福音を悟ってだから当然だ、そして必ず必要だ、そしてこのことをしようとする時、神様はできないことがなくて防ぐことがない。絶対性...なぜタラッパンなのでしょうか。マルコの屋上の間(韓国語でタラッパン)でした、それをそのまましようとマルコの屋上の間の内容をしようと...
▲これをずっと祈れば生活化されます。なる時まで継続しましょう。

3.初代教会のアイデンティティー
▲皆さんのアイデンティティーです。初代教会が弱く見られるが、それは見間違ったのです。皆さんが弱く見られるが見間違ったのです。ひとまず見間違えば失敗します。マルコの屋上の間に集まった人が貧しくて、習ったことなく、だから思いきり迫害したのに、無力だと見えたから...それが見間違ったのです。マルティン・ルターが宗教改革しようとするから見くびって死刑宣告をくださしました。見間違ったのです。皆さんも最後に皆さん自身を見間違ってはいけません。
(1)唯一性
▲これは唯一なのです。それで誰も奪っていけません。それで味わいさえすればよいのです。それで私はだめなのに、この運動する人がさらに重要だと見ています。いつかは働きが起きるでしょう。唯一性、誰も止めさせられません。ただ聖霊が...今日から目も変えて、考えも変えて...ソウルの人は引っ越しもさようならと教会もよく移します。教会を移すのが問題ではなく、その教会で何かを探せなかったということになります。それで、皆さんは今日から皆さん教会の牧師のために、教会のために一番祈ることを望みます。皆さんを置いて祈っておられた方が皆さん教会の牧師です。私は国会議員より祈る人がさらに重要です。福音をもって祈る方が教会の中にいます。その方たちは、お金なくても大丈夫です。祈れば霊的なみわざが起きます。皆さんが唯一性の祝福を受けた方たちです。
(2)一度の機会
▲これから、皆さんが行く道には、私が会う人が一度の機会です。
(3)最後の機会
▲そして最後の機会だと思って福音を伝えれば良いのです。
▲私が病院に行ったのですが、18才なった子が死にそうだったのですが、そのお母さんが神様が公平でないと言いました。それで私がある人は18才で死んで、ある人は81才で死んで、それは医師の思いのままに、私たち思いのままにできない。それで、今、神様を信じて神様の子どもになるのが重要だ。その時この人に福音を伝えなければならなかったのに、忙しいという言い訳で帰ったのですが、その次に行ったところ、その人がいませんでした。死んだということでした....私がその日、福音を伝えなければならなかったのに...私たちがある面では、最後の機会で、一度の機会です。私たちが持った福音が唯一の福音なのです。
▲今から毎日のように祈るのも、いくつかの結論を下しておいて祈らなければなりません。

4.結論
(1)Iコリント1:18-31、神様の御手にあります。
▲この話は貧しい者を選んで強い者、金持ちを恥ずかしくする理由は、この強いみわざが人の手、お金になくて、神様の御手にあるということを言うのです。なぜギデオン見て300人連れてしなさいと言われたのでしょうか。その力が神様の御手にあることを...なぜエリコを回れと言われたのでしょうか。その力が神様の御手にあることを分かるようにしようと...今から動機を捨ててすれば良いのです。
(2)最高に向かって,挑戦
▲私たちがするのではないならば、皆さんは今から最高に向かって個人で挑戦しなさい。今から最高に向かって行く。私はこれから私たちの教会でいちばんに、神様の前で祈る人、私たちの教会でいちばんに宣教師をたくさん派遣して、私たちの教会で牧師を一番安らかに、一番祈って安らかに牧会するように仕えると言いましょう...これから私たちの子どもも最高に育てて、これから私たちの教会も最高に...どうせ、私たちがするのではありません。神様が...
(3)毎日-考え、思考、意識,
▲今からこれを毎日、考えましょう。それでは初めに考えれば、答えが来ないようです。しかし、ずっと考えれば、この考えは思考に変わります。毎日、考えるならば意識になって、少しすれば、潜在意識の中に入ります。この時から変わるのです。潜在意識の中に入ったのが後ほど実力で出てくるのです。これが続くならば、無意識の中に入ります。これが怖いのです。北朝鮮の人が苦労する理由は、長い間、無意識の中に入って、自分がどうするかもわからないのです。今、北朝鮮が正常ではありません。今、手助けしなければなりません。どこででも騒ぎます。今、脱出して大騒ぎしています。祈って、手助けしなければなりません。心より...なぜこの人たちが、このようになったのでしょうか。神様がないという思想が長くあるからです。
▲1-3番をずっと考えていれば、ある日、たましいの中に入ります。そうすれば、止められません。終わるのです。
▲天の御座と通じます。私たちのたましいと天の御座と聖霊の働き。
▲これがこの土地では神の国で成されるようになるのです。みな終わります。
▲それでは当然、マタイ6:33、あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えてこれらのものは与えられます。家庭にも、学生たちの学業にも神様が働かれるのです。毎日、考えなさい。立派な方々が多いのですが、この方たちが頭良く研究をやり遂げて伝道を書いた本も多いのです。ところで、私は無知です。それで、私は毎日30年間、考えました。毎日考える人には付いてくることはできません。確かに違います。他のものは祈らなくてもかまいません。何かを求めなくても、マタイ6:32節に神様はすでに知っておられるのです。それで、あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのことは与えられます。本当に心配する必要がありません。神様は確かに生きておられます。今からはすることがただ一つあります。皆さんが教会に行けば、何かまた試みにあいます。あまりにも古くなった体質です。この時、一度しっかりと握りなさい。じっとしていれば不信仰が訪ねてきます。この時、信仰を選択しましょう。これがとても重要です。私たちが24時間、ご飯も食べないで、主よ!とはできません。問題きた時、信仰を選択しましょう。お金に対して出てくる時、この時、昔からのことでするのでなく、信仰を選択しなさい。皆さん教会がソンナム地域のランドマークとして...自慢でなく、証拠で...出て行くならば試みにあいます。信仰で...車を遮って、それでも信仰で...教会に行ってみれば、そばの人間が試みにあうようにさせる。このような時が重要です。いやな人も許してあげて、他人の話が出てくる時、言わずに祈って...悪口がたましいの中に入れば、死ぬ時にわれ知らず出てきます。頭が痛いのです。普段の時、磨きあげた悪口がみな出てきます。それは、たましいに根を下ろしたということです。
▲今は体質変えること、ソンナム地域、キョンギ地域を変えるように体質変えること...私たちはただ信仰で..神様が必要とされれば、すれば良いのです。不信仰はいつでも合理的にきます。不信仰が変にくれば、誰がやり過ごせるでしょうか。人には不信仰がきます。不信仰にだまされてはなりません。たとえ牧師が弱くなって、不信仰になれば、手助けしなさい。時代に重要な方々だからいのちをかけて助けなさい。それで、これから引続き答えを受ける人々になることを望みます。あなたは最高で祝福を受けた人です!!!
(The end)