[2005.10.8 /ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


共同体訓練場のための祈り
(ヨハネ21:15-18)


@序論:レムナント訓練場の特講に対するメッセージを受けましょう。ヨハネ21:15-18節です。今は共同体訓練場のための祈りが始まらなければなりません。単なることではなく、全世界で最初に文化に挑戦する現場です。
* 成功-答え:大きい答えを受ける人、成功した人々には特徴があります。そして、聖書にある本当の神様の答えを受ける人々には特徴があります。成功するのも重要ですが、さらに重要なのは、神様の答えを受けることですが、これを皆さんが捕まえていなければなりません。
(1)失敗:人間には絶望、苦痛、貧困、失敗などの困難があります。
①土台:これを土台にする人々は、全部、成功しました。レムナントがみなそうでした。そして、世の中の成功した人々も、困難を土台にしました。
②傷:しかし、失敗する人々は傷を持ちます。これが重要です。成功した人々は、失敗を全部、土台にしました。問題はまちがいなく答えです。問題があるならば、まちがいなく答えがあります。これを土台としなければなりません。
(2)できる:ところで成功する人々を見れば、できると言います。こういう人々を見れば、できないとは言わずに、できると言います。
①肯定的、積極的-最善:この話は失敗した人々を見れば、ほとんどみな否定的ですが、成功した人々は肯定的です。失敗する人々は考えても否定的に考えて、疑って心配するのです。成功した人々は、積極的ですが、失敗する人々は消極的です。そして、失敗する人々を見れば、気まぐれが多いのですが、成功する人々は最善を尽くします。こういう特徴を持っています。
②霊的問題,根-持続×:ところで用心することは、一つができません。できると言えば成功はできますが、霊的問題は解決しません。しかも一つ問題が来るのですが、福音に対する根をおろすのが難しいのです。そうするうちに永遠ではなく、持続できない。それで、実際には持続できません。成功はよくするのですが、霊的問題は解決しなくて、福音に根もおろせないで、結局は持続できません。この2つのことをしながら、本当に答えを受ける人は、この中で一つ答えを探すのです。
(3)計画-時代的要請:失敗を土台にして、他の人はするので私もできる、努力しただけなるということで終わらないで、本当に成功した人は、神様の計画を発見するのです。神様の計画を発見したということは神様がその時代に準備された時代的要請の中に入るということです。多くの方が、なぜタラッパンはずっと復興して伝道運動が起きるのかと尋ねます。それは、神様が願われる時代的要請の中に入っているためです。神様が願われるのは、教会の権力ではなく伝道運動です。神様が願われるのは、教理ではなく救いです。神様が祝福されたいのは、教団ではなく救われた神様の弟子です。それで神様が願われる時代的要請の中に入れば、いくら無能な人でも答えを受けます。神様の要請の外にある人は、いくら力があっても答えを受けられません。神様の計画の外にある人は、できるということは自分ができるということであって、神様の計画とは何の関係もありません。
①レムナント:多くの人がこのように考えるのです。レムナント7人が立派だったと思うのですが、私はそのように考えません。レムナント7人は、神様の時代的な要請の中に入ったのです。それで、監獄の中に行っていてもかまわなくて、外にいてもかまわないのです。商売をしても、神様の時代的要請の中に入る人は、商売がうまくいきます。ヨセフとダビデは、この中に入ったのです。
②災い:ある人は、大きい災いをなぜ受けるのでしょうか? 神様が願われる時代的な要請の反対である暗闇の中に入るためです。記憶しなければなりません。この祝福を受けていれば、なっていくのが見られます。今は、なるのも見えて、なっていくことも見えます。これはできるということの一枚上です。
* 命:命をかけるのです。なぜなら、しなければならなくて、必ずならなければならないためです。本当に話せばできるという言葉はしなくても済むという話を前提としています。しかし、これはそれが前提になっていないのです。必ずしなければならない時代的要請だから、命をかけなければなりません。教会を何故して宣教を何故するのでしょうか? 正しい福音を伝えるのは命をかけなければならない時代的要請であるためです。宗教運動する教会は、あってもかまわなくて、なくてもかまいません。それなら、今日、皆さんが共同体訓練場をこの契約で悟らなければならないのです。

1.理由:理由が何でしょうか? 大きい理由三つがあります。
(1)終わりの日:これから終わりの日の時代に大きい困難がきます。マタイ24:14節を見れば、教会も揺れます。Ⅱテモテ3章を見れば苦痛も来ます。ヨハネの黙示録を見れば霊的な混乱もきます。これを防ぐ道を神様はおっしゃられたのです。その血で衣を洗う者には祝福があります。終わりの日の時代に私たちは重要な答を見せて起こすために準備するのです。記憶しなければなりません。なぜ度々、地震、飢謹が起きるのでしょうか? 聖書にそうなっています。地震が起きて、何日かで何千人が死にます。洪水があれば、一つの町がなくなりました。聖書はこのように話しています。最後の時、所々に飢謹と地震があるだろう。あちこちで戦争が起きるだろう。しかし、最後まで耐える者は救われる。この福音が宣べ伝えられた後に終わりがくる。しかし、救われた者は絶対にほろびない。確かに話しています。それで、私たちはこの運動をレムナント生かすために正しくしなければならないのです。
(2)偶像-悪霊文化:二番目の理由です。今、ますます反対に偶像文化が起きています。教会は知らずにいるのですが、その間に悪霊文化はますます起きています。神学者は関心もないのに、この文化はずっと起きているのです。それで、文化を100%掌握しているから、私たちはこの運動をしなければならないのです。みな防ぐことができなくても、1人でも起きなければならないのです。しかし、福音を持った1人は数十億の責任を果たすことができます。
(3)改革:理由があります。何故すべきなのでしょうか? 皆さんはどんな考えを持っているのか分かりませんが、私は胸の中に戦って改革するのではなく、言葉で改革するのではないと思います。それで、今まで改革が成功したことがありません。仲間割れして改革するのではありません。これからくる子孫を正しく育ててして分かるようにさせるのが改革です。挑戦です。ここに対する重要な理由を持っています。片方では文化を持って、片側ではメッセージを持って、一方では人材を持ってするのです。

2.内容:この共同体訓練場で何をしようとするのでしょうか?
(1)共同体:いったい共同体の意味は何でしょうか? ここに出ています。神様は一つの神様であるためです。Onenessです。私たちはその意味を教えてあげなければなりません。今すべての教派が戦っても、私たちはそれではありません。神様が私を救われて、私たちとともにおられると言われました。インマヌエルです。これを教えてあげようということです。そして、全世界は一つの家族ということを、すべての教会が別々のようですが、すべての教会は一つだということを教えようというのです。伝道は何故するのでしょうか? 神様の共同体を成し遂げるためです。宣教は何故するのでしょうか? 神様の共同体を成し遂げるためです。これを教えてあげるのです。共同体という言葉は何の話なのでしょうか? 未信者が使うのは共同体ではありません。神様の国を成し遂げることです。真の共同体は天国です。それでは、これをどのように説明するのでしょうか? その現場を作ろうということです。その施設を作って見せてあげようということです。神様が喜ばれる程度ではありません。
(2)方法:どんな内容を教えようとするのでしょうか? そして、どんな方法でしようとするのでしょうか?
①5つの基礎(治癒):子孫に5つの基礎を教えず、癒されなければ何もできません。個人救いと癒し、これがタラッパンです。出会いの癒しと祝福、チームの働きです。静かに牧師を見れば、答えを受けられない人は韓国でも答え受けられない人とついていて行くのです。霊的問題がある女の人を見れば、中・高・大、留学勉強をみなしておいて、嫁入りする時はおかしな人に行きます。これが出会いの祝福です。これがチームの働きの意味です。出会いの祝福があることを希望します。本当にぞうきんに会えば、いつもぞうきんを洗わなければならないのです。祈りましょう。神様、少なくとも、醜くても、柳光洙牧師のような人に会うようにしてくださいと祈りましょう。時代的なメッセージが多いから、新しい男に会うようにしてくださいと祈りましょう。毎日、霊的問題に陥って、いらないこともして、けんかもする人に会ってはなりません。家庭の癒しが起きなければなりません。これがミッションホームです。機能の癒しが起きてこそ、ご飯を食べて生きるのですが、これが専門の働きです。私がいる地域の偶像を砕かなければなりません。これが地域教会です。これを分かるようにして、送り出すということです。
②根:これを単に分かっているだけでは勝てません。根をおろすようにしてあげましょう。これが訓練5つです。これを共同体を通して分かるようにしようということです。
③土台:私たちのレムナントに成功の土台を作ってあげましょう。これがタラッパンの組織です。よく見ましょう。いくら防いでも防げられません。組織になっていれば、いくら迫害をして防ごうとしてもだめです。集会、広告を全くしなくても、皆知っていて集まります。システムです。
④未来:そして、なぜ共同体を必ずしようとするのでしょうか? これから未来のために5つのことは共同体を成し遂げなければなりません。次の産業宣教会の時、話そうとしています。今、韓国はマルチ商法のために多くの問題が起きています。2つのことを記憶しなければなりません。Network Marketing時代です。これを知らないから試みにあうのです。日本語でマルチ商法であって、米国ではNetwork Marketing時代です。これを知らないから失敗するのです。だから、教会が正しくしなければなりません。それで、私は産業宣教が共同体を成し遂げなければならないと思います。なぜ未信者にみな奪われる愚かなことをするのでしょうか? 同じようなものです。タラッパンをしろというので動機を持って問題を起こす人や、これする人は同じようなものです。今ほとんど全てのものがNetwork Marketing時代です。ほとんどソウルではマルチ商法に参加した人がほとんどクリスチャンです。私たちが無知だから奪われて問題を起こすのです。私は早く契約をつかみました。産業宣教会を通じて共同体を成し遂げなければなりません。これが私たちの未来です。レムナントを通じて、本当に共同体を成し遂げなければなりません。これからレムナントの中ですばらしい人物が起きます。私たちの祈りが正しいのか確認してみましょう。共同体訓練場を作る間、レムナント通じて経済の祝福がくるでしょう。だから、文化の働き、専門の働き、治癒の働きをしようとするなら、共同体が形成されなければなりません。これから経済も共同体でなければ、未信者にみな奪われます。レムナント共同体を成し遂げられなければ、人材をみな奪われます。後ほどには、皆さんの教会と私たちの教会の女性、男の人が結婚もできません。こういう問題がきます。これは単なる開始ではありません。祈りをよくしてください。私は韓国社会のマルチ商法問題を見ながら、起きるしかないと思います。なぜなら開始と動機から問題です。私たちが正しく知らないからです。今、産業宣教大会に行ってみれば、ブースに物を出しておいて、それで終わって共同体を成し遂げられないのです。教会が一番だめなのが共同体を成し遂げることです。救われなかった人は共同体はできません。こういう深刻な問題が起きるのです。わかるように望みます。
(3)三世代-共同体:私たちは少なくとも三世代で流れを連結しなければなりません。三世代で終わるのでしょうか? 私たちが死んだら、また三世代があります。デボラが子どもを産んでも、また三世代があるのです。少なくとも、三世代がこれを共に成し遂げるということです。よく見ましょう。三世代が共同体になるということです。わかるでしょうか? 私たちとレムナント、次の世代が共に共同体を成し遂げるということです。

3.祝福:この時、皆さんは必ず受ける祝福がきます。
(1)一時代:この時に、私たちのタラッパンは一時代を生かす答えを受けるでしょう。
(2)1世紀:この時、皆さんの教会は1世紀操り上げる祝福を受けるようになります。
(3)100年:この時、皆さん個人は100年の答えを受けるようになります。聖書に根拠があります。
①創世記26:12:イサクが農作業をして100倍の実を得たのです。農作業をすれば、1年のことが出てくるべきなのに、100年のことが出てきたのです。だから、100年のことを操り上げるのです。なぜそうだったのでしょうか? それでこそ宣教ができるためです。99年残ったことで宣教をするためです。
②マルコ10:29-30:何倍を受けるのでしょうか? 100倍です。ならないことが何があるのでしょうか? 本当にこの契約をつかむことを望みます。
柳)釜山(プサン)で伝道運動を始めた時でした。千人程度集まった時、私が外からの要請を受けて講義を始めました。米国からお客さんがきたのです。それで、私たちの教会に来てくださいと言いました。この方がしばらく話をして、良いと言いながら本堂がどこなのか尋ねたのです。その時、35坪の地下にいた時でしたので、これが本堂だと言いました。おもしろかったようです。私たち韓国の人々は、大きいものがなければならないのに、ここでどのように千人が集まるのかということです。それで、食堂、外のテントを見せながら、これだと言ったところ、教会堂をはやく作らなければならないと言われました。神様がなさるはずだと言いました。だから、私たちの信徒が集まってはやく教会を作らなければならないと言うのです。分かったと言いました。そうしたら、信徒が私たちの牧師は伝道しか知らずに、教会の事には神経を使わないと言うのでした。他の牧師はお金を借りて教会から作るのに、私はそれからするのではないと思ったのです。すると自分たちどうし苦しかったので、どこかに行って土地を買ってきたのです。200坪を買ったのでした。そして建築許可まで受けたのです。自分たちどうしで集まってしたのでした。そして、私たちの牧師は建築に関心ないから、私たちの全体意見を言おうということでした。私が怖いようにも見えないはずなのに、互いに誰が言うかを譲り合っていました。それで話しが上手な執事ひとりがきて、全体の思いだと話しました。何かと言ったら、はやく200坪に教会を作りましょうということでした。それで作るべきだが、手洗いを作るのか?と言いました。これから合宿訓練もしなければならないのに、何をするのか? と言ったら、合宿とは何かというからで、そのようなことがあると言いました。そして釜山(プサン)、慶尚南道(キョンサンナムド)の核心が集まるべきなのに、そちらでできるのか? と言ったら、核心は何かと尋ねるのでした。そんなことがあるのだと言いました。それで作らなかったのです。だからある日、信徒がこういう話をしていました。私たちの牧師の話が正しい。あそこに作ってはだめだという話が出たのです。前はいつも私たちの牧師が、私たちの教会だけ牧会すべきで、なぜ他の所に行くのか、他人の教会になぜ行くのかと言っていたのですが、ある日、役員が集まって私たちの牧師は、私たちの教会もしなければならないが、伝道するように他の人を助けるのが神様のみこころだと言いました。皆さんの信仰告白が正確でなければなりません。この話をして、1ケ月後に今の土地ができたのです。私たちがしたのではなく、売ろうとするその人がやってきて買ってくれと言うのでした。お金がないと言ったら、自分が銀行を通って借りてきて、買ってくれと言うのでした。釜山(プサン)にはお金がありません。ソウルにはあるのか分かりませんが、釜山(プサン)にはありません。お金数千円を持ってぶるぶる震えているので、お金はありません。そして献金も千ウォン札(百円)ずつします。ある牧師がそのような話をしました。千ウォンと十万ウォンの小切手が遊びに行ってきた話をしたのですが、十万ウォンの小切手を見て、どこに行ってきたかと言ったら、酒場と寺に行ってきたというのでした。しかし、千ウォンのは教会に行ってきたということでした。教会は、そのお金しかないのです。釜山(プサン)にお金があるのでしょうか? それでもしました。神様が今はその周囲の土地を全部くださったのです。いつかは神様がなさるのを見ましょう。心配することはありません。一年に百倍の祝福を神様がくださるのです。あなたが迫害を受ければ、百倍の祝福を受けて、来世に栄光があるでしょう。徳平地域にどんなことが起きるのか見てください。釜山(プサン)には道が作られると言われているのですが、まだ作られていません。それで、徳平には道から作らなければならないと言いました。今は徳平に道を広く作るように千五百万円を出して、30年で作るように合意を得ました。その方たちは永遠に祝福を受けたのです。道は、作られてしまえば、永遠だからです。だから合意を見たのです。これからは、そこに建物が作られ始めるのです。これからどんなことが起きるのか見ましょう。さらに面白いことは、この答えが皆さん個人に起きるでしょう。
@ヨハネ21:15-18:どれくらい重要だったのか、イエス様がおっしゃられたヨハネ21:15-18節を見ましょう。
(1)現場:ペテロが知らなくて、イエス様を否認して、また現場に帰ったのです。キリストを告白したのですが、まさか復活するのかと思ったのです。それでイエス様を否認して現場に行ったのです。ペテロが分かったら、そのようにしたでしょうか? イエスと一緒にいただろうと尋ねられた時、イエス様が復活して勝利することができたら、共にいたと言ったでしょう。しかし、怖くなって違うと言ったのです。否認して、呪うことまでしたのでした。その人々に聞こえて、イエス様に聞こえないようにするということが難しかったでしょう。その時、イエス様が振り返られたのです。ペテロと目が会ったので、ペテロが逃げたのです。こういうペテロです。それで、復活の知らせを聞いたら、悔い改めるべきなのに、現場に戻ったのです。
(2)マタイ16:16:この時、イエス様が訪ねてこられたのです。絶対に無くならないためです。主は生ける神の御子キリストですと告白すれば、絶対にほろびないのです。イエス様が訪ねてこられました。
(3)質問:イエス様がなさった質問です。、皆さんならば、何を質問するでしょうか? わたしが生き返るとは思わなかったのか?私が話さなかったか? そして、わたしを否認して悪口を言うのか? このように尋ねるでしょうが、ペテロは緊張したのに、イエス様は全くそんなことを尋ねないで、あなたはわたしを愛しますかと尋ねられたのです。他の人よりわたしを愛しますか、本当にわたしを愛しますかと尋ねられたのです。ペテロが本当に答えました。主を愛しますと言いました。前に否認したことは嘘で、これが本物です。三回目に質問された時、ペテロがこのように答えました。愛すると言わずに、私が主を愛することを主がご存知ではないですか? と言いました。
(3)小羊:この時、イエス様は3度みな、小羊を飼いなさいと言われました。これが全部です。
(4)覚悟:そして覚悟まで話されたのです。どんな死と栄光を得るのかを話されました。どれくらい神様が私たちに大きい祝福をくださったのかわかりません。レムナント運動をするように祝福をくださった神様に感謝します。
英国が黒人を迫害していた時、ガンジーという人が英国人の列車を乗ったのです。なぜ黒人がここに乗っているか? と英国人が尋ねた時、なぜ乗ることができないのか? お金を出して乗ったとガンジーは話したのです。それでも、黒人はおりなければならない、だめならばつかみ出すと言いました。ガンジーが行かないというので、軍人がきてガンジーをつかんで、窓の外に投げたのでした。皆さんがご存知な歴史の話です。その翌日、すべての黒人が出てきて、列車が過ぎ行く所に横になったのです。私たちを殺して過ぎ去るのか、そうなければ、あなた方の法を正しくしなさい、謝って法を変える時まで、私たちは起きられないと言いながら鉄道に横になったのでした。その時、黒人のおばあさんが車を乗らないことにしたので、歩いてどこかに行っていました。それでも優しい白人が見たら、哀れで、車に乗って行っておばあさんに乗りなさいと言ったら、おばあさんが乗らないことでした。大丈夫だと言ったのですが、何度も乗りなさいと言われたので、このおばあさんが一言を残しました。その言葉が全国に広がったのです。何の言葉を残したのでしょうか?私はあなたの車に乗れない。私があなた車に乗れば、私たちの子孫は、また苦労の中で歩かなければならない。私たちの子孫の幸福のために、私はその車に乗ることができないと言いながら、歩いていったのでした。その言葉が広がったのです。それが英国の人の心を刺したのです。それで、その時から事実は解け始めた開始になったのです。たとえ私たちが弱くても、私たちがこのままじっとしていれば、私たちの子孫は暗闇の勢力に負けるしかありません。私たちはこのことに命をかけなければならないのです。そして、3番の祝福を受けなければなりません。

-要約-
<共同体訓練場のための祈り(ヨハネ21:15-18) >
1.理由
(1)終わりの時代のための答え
①マタイ24:1-25:46  ②Ⅱテモテ3:1-13  ③黙示1:1-3
(2)世の文化を防ぐ働き
①使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20  ②使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8
(3)宗教改革の方法
①初代教会の答え  ②改革教会の時代背景  ③18-19世紀の方法  ④20世紀の問題解決
2.内容
(1)意味
①一つの神様  ②インマヌエル  ③一つの家族  ④一つの教会
⑤一つのからだを成し遂げる伝道  ⑥キリストのからだを集める宣教  
⑦神様の国  ⑧天国共同体  ⑨施設共同体
(2)方法
①子孫に基本を分かるようにさせること(5つの基礎)
②子孫に福音の根をおろすようにさせること(5つの訓練)
③子孫に世界征服の契約を分かるようにさせること(5つの組織)
④子孫に文化圏改革を成し遂げるようにさせること(5つの未来)
(3)三世代を生かす聖書の流れ
3.答えと祝福
(1)一時代を生かす答え
(2)1世紀を操り上げる教会の答え
(3)一生(100年)の答えを操り上げる個人の答え
ヨハネ21:15-18