[2005年12月17日ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


その日のために
(Ⅱ列王2:1-11)


@序論:これからの生徒たちの事について見ながら読まなければなりません。その日のために、どんな日なのでしょうか? 神様が私たちの目標とされる日が確かにあります。私たちのレムナントが起きて、世界を変えるその日のために、皆さんがそれまで、答えを受けるために皆さんを確立させなければなりません。私たちがすることはこれしかありません。すでにすべての祝福をみな受けたので、自分自身を確立させなければならないのです。
* Up - grade(1)弟子:本来、弟子は変わるものではありません。総会協会ある理由は、総会は公平にですが、協会は弟子訓練をするのです。世界教団が世界を変化させることができない理由が、弟子を作ることができないためです。多数決で総会、堂会、役員会をするのですが、弟子を育てることができません。弟子訓練は、多数決でするのではないのです。単なる一般信徒は変わるかも知れませんが、弟子は変わりません。一般の長老は変わるのですが、弟子は変化しません。それでその訓練をしなければならないのです。そのために自身を更新させられなければ、大変なことになります。長老も70才までするから更新しなくてはいけないのです。牧師も一生するので、自分自身を更新しなくてはいけないのです。それで全てのものを持っても、のがすようになるのです。神様はすべてくださいました。そのために一つだけすれば良いのです。私がアップグレードしなければならないのです。10年前そのままの考えを持っていてはいけません。
(2)苦難:それでイスラエルの苦難が続いたのです。これでなければ苦難になる必要がありません。
(3)レムナント7人:レムナント7人の特徴がUp-gradeを良くやったのです。監獄に行った時も、奴隷だった時も、これを良くやったのです。モーセが80年間できなかったのですが、これにできるようになりました。ダビデが羊飼いで始まって、王になる時まで、これを良くやったのです。自分自身を更新させて、アップグレードさせなければなりません。大学を卒業しても、これができなければ、用いられません。小学校を中退しても、アップグレードが良くできるならば、用いられます。いくら良い場所にいても、これを知らなければ祝福を受けられません。来年には大きい祝福があふれるでしょう。それで元旦メッセージを準備しました。‘生き方改革、宗教改革、文化改革’,それをしなければ死にます。それで、私たちどの程度、改革が必要なのでしょうか? 教会で建築をしようすれば悩みが生まれます。この程度に、私たちは貧しいのです。私たちが‘レムナント献金して、宣教しよう’と言う時、少し負担になります。この程度に貧しいのです。教会建築する時、宣教献金する時、喜びが生まれるべきなのに心配が生じます。この程度に貧しいのです。信仰がないのではないからできないのではなく、貧しいからです。宣教することが信仰がないのではなく、貧しいからです。確かに変えなければなりません。これを子孫に伝えたら大変なことになります。それで、私たちは本格的なレムナント運動をします。記憶しなければなりません。私たちはどの程度アップグレードされなければならないのでしょうか?
* 改革になるほど、みな変わらなければなりません。

1.真の福音でなければ真実なことができません。
:福音でなければ何もすることができません。それなら、私たちは唯一性を持った人々です。アップグレードだけすれば、祝福がそのままあふれるのです。更新だけすればみわざが起きます。皆さん自身を見て価値がないように見るですが、唯一性を持った人です。マルコのタラッパンの人を乞食だと見たのですが、見間違ったのです。唯一性を持った人です。霊的な目の中で一番重要な霊的な目がこれです。この世には福音が全くありません。この目を開かれなければなりません。この目を開かれた人です。
(1)人間の隠れた問題を解決できません。:人間の隠れた問題は何でしょうか?
①創世記3:5②創世記6:4-5③使徒10:38:悪魔に押さえられた者になりました。
(2)入ってくる個人、家庭問題を解決できません。:個人と家庭にやってきます。
①家庭苦難②個人霊的問題③子ども問題
(3)成功者も成功しただけに霊的問題が増加します。
①政治家(エペソ6:12)②宗教人(使徒13:1-12,使徒16:1-18,使徒19:8-20)③教会指導者(この3:1-15):私たちはなぜそうなのか知っているのです。皆さんがもう一度、確認しなければなりません。皆さんが普通の人ではないことを確認しなければなりません。これは高慢とは違った話です。私たちだけ正しいというのではありません。他のところは違って、私たちは正しいという、おかしな話ではないのです。皆さんが心配しなくてよいのは、唯一の答を持った神様の人だからです。高慢になる理由がなくて、感謝することです。絶対に心配せずに、自分をアップグレードさせましょう。これを持っているのです。だからどれくらいすごいのでしょうか? 本当にこれだけすれば良いのです。‘牧会ができない’としても途方もない祝福を持っているのです。更新しましょう。もうそのような時刻表がきました。私は今回、共同体訓練場を進行しながら、自ら答えを受けています。確かに神様が1世紀、100年の祝福をくださると言われました。個人的な答えを受けました。役員と話すつもりです。私たちの副教役者と話合いをするつもりです。私は共同体訓練場を始めながら神様にそのような答えを受けました。‘インマヌエル2010’2010年まで5ケ年計画をたてます。全信徒が参加する世界的な教会を作ります。それで私が考えを変えました。私は共同体訓練場3年に2千万円をすることを決意していました。しかし、祈りの課題を変えました。30年で2億円をすることにしました。一生の働きに変えたのです。本来、私が計算して、3年の内に2千万円をすることにしていました。それでなく、30年に2億円をします。それでは教会建築はどのようにするのでしょうか? それも計画をたてました。一生、計画をたてました。その内に死ねば、神様が責任を負われるのですが、30年は走るでしょう? あくまでも予測ですが、そうだと思います。なぜなら、最も重要な祝福を受けたからです。今日、記憶しなければなりません。誇ることではありません。本当に分かれば、謙虚になりますが、誇ることはできません。絶対に滅びることはないのです。マルコのタラッパンはいくら押さえられても死にませんでした。唯一性を持っていたからです。祈りの課題をつかみました。

2.最高の預言者エリヤ:今日のメッセージが何でしょうか? 唯一性を持った最高の預言者がアップグレードできないのです。唯一性を持っていながらも、これができなかったのです。だから、問題がずっときました。悟らなければなりません。どの程度、力がある預言者だったでしょうか?
(1)偶像崇拝の災いで日照りを預言(I列王17:1):しるし、不思議を起こすのに、自然界に起こしたのです。しるしというものは、自然界にあるのです。3年間、雨が降るようにもして、降らないようにもしました。この人がエリヤです。すごいのです。その程度ではありません。
(2) ツァレファテの未亡人の家での奇跡(I列王17:7-24):ツァレファテの未亡人を祝福したのですが、永遠に生かすような奇跡を起こしました。
(3)カルメル山の奇跡の勝利(I列王18:1-46):850偽りの預言者を一気に負かしました。すごいのです。
(4)アハズヤ王との対決(Ⅱ列王1:1-17): バアル・ゼブブに治癒を願う王:イスラエル全体に勝ったのです。
(5)アハブ王の娘と結婚した南ユダ王エホアハズに警告(Ⅱ歴代21:16-19):重病で死んだエホアハズ
▲ほめられるべき預言者です。イスラエルが最高だと見ている預言者です。この程度であればそうです。ところで、解決しないのです。ずっと苦難が迫ってきたのです。なぜそうでしょうか? このエリヤが何か悟れなかったのです。エリヤに危機がますます迫ってきました。エリヤが何と話したのでしょうか? 逃亡して、えにしだの木の下に倒れたのです。そこで何と言ったでしょうか? ‘神様これ以上できません。先祖より良いことがない’と言いました。神様が私の命を取って行ってくださいと言ったのです。イゼベルの手で殺されるよりましだから、私を呼んで行ってくださいと言ったのです。私はこれ以上できません。こういう預言者が弱くなったのです。こうしたことが行われました。その時、神様がどのようにされたのでしょうか?

3.その日のために:エリヤが悟る時刻表がきました。
(1)苦難の中に陥ったエリヤ(I列王19:1-7):苦難の中で悟るようになったのです。どうなったのでしょうか?苦難の中にあった時、えにしだの木の下に倒れていた時、誰を送られたのでしょうか? 主の天使を送られました。理由が何でしょうか? 唯一の答を持った人だから、神様が主の天使で力を与え、ホレブ山に送られたのです。天使の力で助けられて、40日40夜を走って行ったのです。ここで大きい力を得ました。
(2)すべての問題が解ける鍵(I列王19:8-20):神様がホレブ山でエリヤに鍵をくださいました。自分は終わると思っていました。エリヤにすべての苦難が終わる時刻表がきたのです。神様はあなたのほか7千名がひざまずかない人がいると言われました。レムナント運動です。“あなた以外に7千人もいる。そしてエリシャをたてなさい。王たちは私が変えるから心配するな。7千名弟子を生かしなさい。エリシャをたてなさい。”ホレブ山で受けた命令です。すべての苦しみがみな退き始めました。エリヤ、エリシャに火の馬、火の戦車を動員させることが行われたのです。どれくらい大きい祝福の門が開き始めたのでしょうか? 何をしなさいと言われたのでしょうか?
(3)Ⅱ列王2:1-11:今、皆さんがよく知っている本文でしょう? 今、神様が多くの生徒が起こされました。あちこちにこの運動を行ったのです。神様がこの日のためにエリヤを立てられました。神様がこの日のためにエリヤに苦しみも与えられたのです。それでもエリシャが最後までついて行きました。こういうレムナント一人だけ出てくれば生かされます。最後までついて行くのです。すべての問題が退いたという意味が‘ギルガル’という言葉なのですが、それで解決にするのではありません。神様の家という意味が‘ベテル’なのですが、それで解決にするのではありません。‘エリコ’は豊かな町という意味なのですが、それで解決にするのではありません。‘ヨルダン’はイスラエルを象徴するのですが、それではだめなのです。レムナントでできるのです。エリシャが最後までついて行きました。私があなたに何をしてあげることを望むのか? 先生の霊の倍を希望すると言いました。だからエリヤが‘あなたが難しいことを求めるんだな。私が行く時まで最後まで付いてきなさい’と言いました。あたかもイエス様が昇天された時、聖霊充満のみわざが起きたように起きたのです。倍の霊を与えて下さいと言いました。英語聖書で見れば‘Double Portion’と言われています。二倍という意味です。これは長子にあたえられる祝福です。ダブルポーションは長子に与えられるのです。私に聖霊充満を与えて下さい。こういうレムナントが起きれば世の中は変わります。これで終わるのではありません。
(4)Ⅱ列王6:8-24:エリシャに起きる働きです。神様がエリシャがいた間、イスラエル全体にレムナント運動が起きて、国が生き返ったのです。
①国:国が危機にあった時、エリシャのために全てのものが解決されました。どんな教会を作るのでしょうか?国を生かす教会、これから共同体を作って、国も変えなければなりません。祈っています。今、こういうレムナントがずっと起きているのです。通訳がなぜ変わったのでしょうか? 通訳していたデボラが息子を産みました。だから変えました。教会で通訳する姉妹がきました。ソウンは梨花女子大に通っています。そして美女です。パク・ジュンソク宣教師の娘です。フィリピンで英語を学んだが上手です。こういうレムナントらがものすごい人数が起きています。大学も私たちの韓国の最高の大学です。福音があり、実力があり、男の人に目がくらむことさえなければ100%です。
②敵:ですから、こういうレムナントが起きています。全地域にレムナントが起きました。戦うこともせず、敵に勝ちました。敵を手も使わずにみな負かしました。神様の目からすれば、レムナントのゆえに、こうしたことをされたのです。
③軍隊:神様が軍隊を送って、保護されたのです。‘この日のために’私たちがなぜ今、力を合わせるのでしょうか? この日のために、皆さんの子どものレムナントが世界を変える日のために、エリヤがまったく知らなかったのです。自分がしたことだけ思ったのです。私がこのようにしたが、なぜこのようになったのか?ものすごい力で祈って、偽りの預言者みな負かしたのに、なぜこのようになったのか? これが問題ではありません。神様が私たちの教会を、こういうレベルに置かれたのではありません。私たちが受ける祝福も、この程度ではありません。私たちが悪霊を追い出して、病気を直すレベルではありません。ご飯でもよく食べてするレベルでないのです。そのような教会ならば、必要ありません。神様が皆さんをこの時に呼ばれたのは、‘この日のために’です。どうぞ、彼の目を開いて、見えるようにしてください。アラム軍隊よりさらに多いのです。彼らより、私たちの数がさらに多いと言いました。

結論
(1)契約を持ったしもべに与えられる神様の霊権:この時、回復します。
(2)隠された神様の祝福の通路:この時から開かれるのです。
これからを見ましょう。私は確信しているので、これを準備しました。5ケ年計画に走ります。5ケ年改革にすべての聖徒を立てます。それで生き方も改革しましょう。宗教改革するために、教会も改革しましょう。レムナント時代がきて、文化も改革しましょう。この答えがくるでしょう。3年間、その答えがきます。これまでとても答えを受ける人がいます。彼らを立たせておいて、1人ももれなくレムナントを立てなければなりません。少しすれば、レムナントが起きます。世界共同体にたてておくのです。神様の祝福があるでしょう。感謝します。貧しい人々だけ集まったタラッパンのように見えるのですが、そうではありません。そのうちでも貧しい人のように見られるのですが、インマヌエルで10億円が出てきました。私も少し驚きました。釜山(プサン)地域は、献金をしない専門性がある所なのに、今は解答が確実ならば変えるのです。神様が祝福をくださる時間です。神様がアブラハムを試みられることにされました。悪魔は滅ぼそうとしますが、神様が試みられるのは、祝福をくださろうとするのです。英語ではtestです。悪魔が与えるのはTemptationです。違うのです。日本語では似ているが違うのです。どのようにアップグレードしなければならないのでしょうか?
* 牧師:教会員が悪口を言ったのか、しないのか、広い海を作りましょう。狭めずに、枠を広げなければなりません。‘私たちの牧師は計画がないようだ’と言われるほど広くなければなりません。‘私たちの牧師は誰でも認める’言われるほど広いのです。私にもそれが分かっているのか、私たちの教役者が多くの人々が私にくるのを防ぎます。私は会ったとすればOKだからです。気違いがきても、貧しい人がきてもOKです。それを感づいた役員と教役者がこれを防ぐのです。牧師は海のように広くなければなりません。どんな人がきておしっこもして、唾も吐いても、海は何も関係ありません。‘私たちの牧師が認めてくれるのではないか’そうであるほど、大きい祝福を受けなければなりません。枠に理由がないのではなく、あまり大きくてあることがわからないのです。
* 役員:良くする、できないではなく先に立ちましょう。これを模範と言います。私が貧しいから力が抜ければ、すばらしい門を防ぐことになります。年をとっていると言って退けば、多くの若い門を防ぐのです。私が力がないといって耐えてしまえば、途方もない門を防ぐのです。何でも教会ですれば役員は心配せずに、力のとおりしなければなりません。無条件に先に立たなければならないのです。聖書の役員を見ましょう。先に立ったのです。これが役員です。牧師は限りなく広くなければなりません。私は今までに除籍させた人は一人しかいません。私は誰でも許します。泥棒も許して、みな許します。一つだけ容赦しないのです。私をキリストだという女の人がいました。それはだめでした。本人に申し訳ないが、教会から除籍しました。“私たちの信徒ではない。あなたはイエスを信じる人ではない。”それで除籍と教会に記録しました。今まで初めてで最後です。牧師は律法、人間中心主義の枠があってはいけません。広くなければなりません。役員メッセージが与えられたら、先に立たなければなりません。後で話合いすることもありません。カナンの地行く人が何のために話合いするのでしょうか? 行けば良いのに、役員が失敗します。神様がカナンに行けと言われるのに、行くか、やめるかと立ち向かうのでしょうか? 口を閉じて回りなさいと言われました。口を閉じて回るのは、狂うような状況でしょう。どれくらい広げているから閉じろというのでしょうか? 役員が何をしなければならないのか分からなければなりません。タラッパンでさ迷うということは、本当に変です。全部、答が作られている所です。行くときに詰まるのは道を知らないからさ迷うのです。役員は、無条件に先に立たなければなりません。
* 聖徒たち:講壇メッセージとらえて契約をとらえてついて行けば良いのです。それで祝福を受けるしかありません。
* 老人たち:老いて、お金もなくて、力もなくて、教会を清掃しても目がくらむようで、献金するお金もなくて、とんでもない話です。この三個よりさらに重要なことがあります。集まって祈ることです。祈りの力を分かるでしょうか? 老人たちが集まって家で集まって祈りました。教会でずっと祈ったのです。おばあさんが地下室に集まって、毎日、祈りました。これがインマヌエルの力でした。インマヌエル教会に初めて行ったのですが、力があるのか、おばあさんだけ集まっていました。しかし、考えを変えました。朝の祈りに行ったのですが、おばあさんらが早く来ていて、私が行かなくてもみな来ていました。分かってみれば、夜にいつも祈っているということでした。牧師のために、教会のために祈っていました。これが教会の力だなと分かりました。なぜこのようにしなければならないのでしょうか? レムナントのために、私たちは共同体時代を開いてこそ、世の中の共同体に勝てるのです。共同体時代でこそ文化に勝てます。
* レムナント-共同体:各教会ごとに文化の働きをよくしています。今、インターネット放送局を準備しています。レムナント共同体のための献金が50億円が入ったので、もうしなくても良いと思ってはなりません。人間ならばみんなしましょう。今晩、死ぬ人以外はみんなしましょう。放送局を作ろうと思っています。作ってレムナントがすることを24時間送りだすのです。皆さんの教会の働きををしたのを24時間送りだしましょう。完全に専門性でしなければなりません。これから全世界がインターネットをよくするから、10年後にインターネット時代が開かれます。インターネット放送局を作って24時間送りだすのです。ミュージカルチームも何人か作って、毎週、送らなければなりません。24時間送りだすには360チームは作らなければなりません。これで一回ずつ、時々、全体をヨイドの大きなホールに一度呼んでしなければなりません。まったく悪魔が真っ青になるようにさせなければなりません。これが私たちの目標です。私たちは教団との戦いではありません。私たちはつまらなく利権争いするのではありません。私たちの戦いがここにあります。その日のために。皆さんが違いなく答えを受けるでしょう。なぜタラッパンは集会終えて賜物運動もしなければならないのにしないでしょうか? みな受けたからです。メッセージを持って出て行けば良いのです。

-要約-
<その日のために(Ⅱ列王2:1-11)>
1.真の福音でなければ真実なことができません。
(1)人間の隠れた問題を解決することができません。
①創世記3:5②創世記6:4-5③使徒10:38
(2)やってくる個人、家庭問題を解決できないです。
①家庭苦難②個人霊的問題③子ども問題
(3)成功した者も成功するほど霊的問題が増加します。
①政治家(エペソ6:12)②宗教人(使徒13:1-12,使徒16:1-18,使徒19:8-20)③教会指導者(ヨハネ3:1-15)
2.最高の預言者エリヤ
(1)偶像崇拝の災いで日照りを預言(I列王17:1)
(2)ツァレファテの未亡人の家の奇跡(I列王17:7-24)
(3)カルメル山の奇跡の勝利(I列王18:1-46)
(4)アハズヤ王との対決(Ⅱ列王1:1-17): バアル・ゼブブに治癒を願う王
(5) アハブ王の娘と結婚した南ユダ王エホアハズに警告(Ⅱ歴代21:16-19):重病で死んだエホアハズ
3.その日のために
(1)苦難の中に陥ったエリヤ(I列王19:1-7)
(2)すべての問題が解ける鍵(I列王19:8-20)
(3)Ⅱ列王2:1-11
(4)Ⅱ列王6:8-24
結論:
(1)契約を持ったしもべに与えられる神様の霊権
(2)隠された神様の祝福の通路