[2006年1月7日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


希望に満ちた出発-霊的な力で
(U列王6:8-24)

@序論:神様が私たちを祝福されるから、とても希望に満ちた一年を始めました。どのようにすべきなのでしょうか? 神様が与えられる霊的な力で出発しなければなりません。そうすれば、私たちは世の中も生かして、自分自身も生かせるのです。レムナントもそうで、牧師もそうで、一般信徒もそうですが、一つのことに目を開かなければなりません。なぜ世界教会が難しくなるのでしょうか? 韓国教会がなぜ難しくなるのでしょうか? 大きい教会ごとにしばしば戦っています。今、戦う教会がたくさん残っているのです。教会で一世たちが出て行って、2世が入ってくれば、戦いが本格的になります。韓国教会でさらに戦うニュースが出てくるでしょう。なぜそうなのでしょうか?それしか仕方がないためです。それで改革を行おうというのです。改革という言葉は、何の話なのでしょうか?
* 改革:ひっくり返すということではありません。ひっくり返すのは革命です。改革は新しくつかもうということです。逃したことを新しくつかもうということです。ReformationのReは、またするという意味です。form - ationなくしたフォームを新しくつかむのです。Reformという単語が名詞化されたのです。Reformationは改革です。だめなことだけ継続するからだめなのです。私は本当に韓国教会に申し訳ないのですが、数年、研究してみました。頭が悪い私なのですが、見る時にはだめなことだけ継続しているのです。ちょっと集まると、感動してするのです。その時代は、すぐに過ぎ行きます。全く福音の喜びも知らずに、伝道の重要なことを知らずに、3年勉強して牧師となります。こうするから自分勝手に牧会をするのです。良く言えば、自分の実力に従ってするのです。優秀な人物が出てくれば、またそこに集まります。執事、長老が、未信者に答えを与えられません。そして、言う話は、伝道が難しいということです。共通して、牧師、長老が伝道が難しいと言います。その話は何の話なのかというと、他のことを継続するということです。伝道を継続して福音を本当に分かればやさしいのです。賛美チームを見ると、内容が普通の内容ではありません。皆さんが今までで拍手を一番たくさんたたきました。終わっても継続していました。男の人三人がするのでパワーも確かに強いのです。そして、内容が普通の内容ではないのです。知って歌えば、みなひっくり返すのです。知らずに歌えば苦しいのです。イエスしかいないというのに話になるでしょうか? 福音を知らない人は‘あの狂った人たち’と悪口を言います。正しく知っている人は‘そのとおりだ’と言います。その部分を分からないから、韓国教会が難しいのです。そして、偉い牧師が引退します。偉い牧師の気勢に押さえられていた長老が力を得ます。そして、牧師を自分たちがたてると言うのです。地図がこのようにひっくり返るのです。誰を迎えなければならないか? 生きがいがあるのです。それでは、その長老たちが訓練されていたのでしょうか? 伝道することができるのでしょうか? できないでしょう。なぜほろびるのか、福音を分かるのでしょうか? 分からないでしょう。続いて問題が起きます。教会の中で戦って、うわさが外に出て行きます。それで、私が公式に始めた時、韓国教会は違うと言ったのです。そうしたら、気分が悪いと私を異端だと言いました。いくらしても、これを知らなくてはいけないのです。本来のことを見つけなければなりません。見いだせなければ大変です。だめなことだけいつもするのです。なぜ聖書に偶像崇拝しないでと言われるのでしょうか? カトリック、仏教で偶像を作るのですが、なぜ偶像作らないでと言われるのでしょうか? 知らなくてするのです。一週間だけ直ちに練習してみてください。これは黒板消しでしょう? 壁に付けておいて一週間だけお辞儀をしてみてください。みわざが起きます。それが悪霊の働きです。聖書でそれでしないでと言われました。無知で継続するのです。クリスチャンが檀君神殿の邪魔をするのは、全地域にたてれば偶像崇拝されるからです。日本人がいますが、日本が神社を作って半分が精神問題で苦しめられています。病院にいるのですが、一軒に一人ずつ精神病者がいます。それで、変えなければならないのです。それで今回の年初の主題の3つのことを改革しましょう。3つのことの本来のことを見つけだしましょう。それで人生を改革しましょう。皆さんが人生を改革しなければ、運命から抜け出て来ることができません。ひとまず霊肉ともに貧しくなります。これが結論です。霊的にだけではなく、肉的にも貧しいのです。ですから、このようになります。聖書を正しく見てください。宗教改革をしなくて、イスラエルがずっと奴隷になりました。それで、しようということなのです。なぜレムナント共同体訓練場を立てようというのでしょうか? インターネット放送になぜこういう歌を送りだそうということなのでしょうか? すべての教会が、みな起きて24時間送りださなければなりません。文化改革しなければ、災いを防げません。これは科学者が知らないことなのです。皆さんが偶像崇拝をよくして、精神問題が激しくなるのに、科学者がどのように分かるでしょうか? 聖書には、確かに明らかにしています。聖書にだけあるのです。このようにして、お辞儀をして偶像崇拝すれば、悪霊に仕えることだと話しています。Iコリント10:20法事をするのは、法事ではなく、悪霊にすることなのです。何も知らずに、死んだ親が悪霊になると言うのですが、別の悪霊がだますのです。華城の連続殺人犯は、まだ捕まえられずにいます。死者が悪霊になれば悪霊を呼んで捕まえられるはずなのに、なぜ捕まえられないのでしょうか? 普通の問題ではありません。これら全部の問題を知って、神様は私たちを呼んで、聖書をくださって福音を与えられたのです。

1.神様はすべての問題を知っておられます。
(1)開始:問題の開始を聖書は明らかにしています。正確です。
@創世記1:2暗闇、空虚、混とん:初めからこのように出てきました。こういう中で創造されたのです。何日にどうしたかが重要なのではありません。人生を生きるほど不思議に暗くなるのです。生きれば生きるほど、しきりにみななくなります。空虚だから、みなむなしいことになるのです。それで後ほどには混乱します。ある人は、信仰生活をしなければならないか、やめるべきか? と言います。教会に通って止めた人が多いのです。教会でよく教えるべきなのに、教えられないでいるのです。神様が初めからご存知で、福音を与えられました。暗闇、空虚、混とんの背景はサタンだと言います。
A創世記3:5アダム、エバに先に迫ってきました。それで、人間を完全に滅亡させようとするのです。すべての宗教が、サタンを崇めるようにさせます。サタンが聖書では人間を滅亡させました。サタンが光の天使として現れたりもします。これを崇めて人間がほろびるのです。ムダン(霊媒師)の子ども達が、ほとんど精神問題になります。シャーマンにメッセージずっと送るのですが、そこを拒否する人がいませんでした。はやく止めて立ち返りなさいと言いました。子ども達のために、立ち返りなさいと言いました。これが創世記3章の原罪です。皆さんが犯した罪でもありません。悔い改めれば良いと言うのですが、悔い改めてもだめです。皆さんが良い行いをすれば良いというのですが、良い行いをすることもできません。皆さんが犯した罪ではありません。たとえて言えば、北朝鮮に生まれた人は自分の罪ではありません。生まれたのです。すべての人類がサタンの勢力の下にいます。それで、すぐに福音をくださったのです。女の子孫が蛇の頭を踏み砕くと言われたのです。その言葉一つで聖書66巻がみな解釈できます。なぜ処女から生まれてきたのでしょうか? 一般の人でだめだからということです。
B創世記4:4-5いくら信仰生活しもも、だめでしょう。なぜ私は教会に行って、がんばってもだめなのか?一つだけ直せば良いのに、これが違ってはいけないのです。年をとって、完全に出来なければ、絶望してしまいます。こういう人々が多いのです。カインがそうでした。確かに神様に礼拝ささげたのですが、だめでした。だから‘血’、普通の人々がわかるのでしょうか? ですから、十字架、旧約の時から羊の血を言ったのです。そして、考えてみてください。それでなければ、この問題が解決できません。それで、神様の息子が来られたのは、悪魔のしわざを滅ぼすためです。
C創世記6:5本格的にノア時代のネフィリム時代が来たのですが、すごかったのです。ここで皆さんがだまされるのです。すばらしかったのです。皆さんがそこにだまされるのです。ここで完全にほろびるのです。これがノア時代です。洪水でみな滅びて、死んだ痕跡がまだあります。ネフィリムという言葉は、何の話なのでしょうか? ヘブライ語のラッパという動詞が名詞化されたのです。ラッパとは、上から落ちたということです。ネフィリムは上から落ちた者という意味です。空中に堕落して落ちたのは何でしょうか? 黙示12章、サタンです。これが人の中に入ったのです。これが宗教でシャーマンです。すごく見られるでしょう。完全ほろびたのです。皆さんがこれをよく知っていなければなりません。
D創世記11:1-8バベルの塔事件です。人間がすごく発展するので、私たちの力で行おう。
(2)強大国の問題:強大国を見ましょう。みな崩れました。当時、世界を動かした国はエジプトです。
@出エジプト3:8エジプト、エジプトというのは、一時、すごかったのです。迫害もして、偶像国家でしょう?
Aイザヤ6:13どこの国の背景でしょうか? バビロンです。すばらしい国でした。今、どこなのでしょうか?今のイラクです。みなほろびてしまいました。一時、世界をみな動かしたのです。みな偶像国家です。
Bイザヤ43:18-20彼らが乗って遊んだ船に乗って逃げるようにさせる。
CU列王19:14-35アッシリヤ
D使徒1:6-7ローマ、こういう強大国が起きることを神様が皆知っておられたのです。最後まで耐える者は救われます。
(3)イスラエルの問題:何も高慢になることではなく、神様が先にイスラエルに福音を与えられたのです。イスラエルの宗教ではありません。先に与えられただけです。それで、イスラエルが完全にほろびたのです。理解させようとして、みことばをくださったのです。しかし、イスラエルが使命をのがしてしまいました。それで、失敗が来たのです。丸く魚を描いているタラッパンマークあるでしょう? 初期に作りました。私が描いたのではありません。専門家が描きました。事務室の働き人が何個かを専門家に任せて描いてもらったのです。これが良いと決めました。タラッパンDという字も出てきて、Pという字も良いでしょう。これはLという字でもあります。LIFEです。PはPOWERです。みな意味が入っています。下の魚の絵は、初代教会の魚です。イクトゥスです。しかし、お手伝いする人は、タラッパンをしませんでした。その人が今、何と言っているかというと、これを私が描いたと言っています。みな無知な人です。イスラエルがそのような形です。イスラエルが福音を聞くと‘私たちのものだ’と言います。百回殴られて死んでも安いくらいです。イスラエルが23ケ国に行って殴られました。それで、全世界に福音を与えられたのですが、イスラエルが知らないのです。

2.神様は完ぺきな契約を準備されました。
(1)福音ですべての問題解決:絶対に気をおとさずに、契約を正しくつかまなければなりません。信仰生活する時、だめな時、気をおとしてはなりません。正しい答えは正しくきて、違ったことは違うように来ます。ハバククという預言者が尋ねました。なぜ悪人がうまくいくのか? あんな悪い人をなぜ生かして、なぜ祈りの答えがないのですか? 神様が私の話を岩に刻みなさいと言われました。この話が何の話なのでしょうか? あなたが見ても見えるように刻みなさい。走って行きながらも読めるようにしなさい。その話は道端に見るように立てなさいということです。そうするうちに、車に乗って行って見て、走って行って見るのです。万人がみな見るようにしなさい。そして、待ちなさい。そして、確実に成し遂げる。神様の答えです。いくら悪人がうまくいくようでも少しの間です。いくら義人が苦難を受けているようでも少しの間です。待ちなさい。確実に成し遂げられる。皆さんのものすごい問題を知って、神様が契約を与えられたのです。私たち人間ではだめだと思って、神様が福音を与えられたのです。あなたの努力でしなさいということは、人間の根本を知らない話です。私たちの努力で世の中の努力でできることがあり、だめなことがあります。救いは、私たちの力で行うのではありません。子どもが沼に落ちたとします。泳ぎもできず、出て来ることができません。動けば、どんどん沈みます。じっとしていても、ますます沈んで行って死ぬのです。どのようにすべきでしょうか? 行って‘あなたの力で出てきなさい’と言えば、怒らせるでしょう? あなたの力で出てきなさい。それが宗教です。落ちた人に、右足から落ちたのか、左足から落ちたのか?と尋ねます。人が沈んで行くのにこのように尋ねるのです。これを倫理と言います。宗教と倫理でできることがあって、だめなことがあります。はやく縄を投げなければなりません。投げて、つかみなさいと言うのです。それが福音です。それが救いです。人々が何も知らずにそのようにするのです。宗教生活ほど、危険なことはありません。それで、神様が福音を与えられたのです。一番初めに与えられた福音です。
@創世記3:15女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。誰が言おうと、最初の契約です。‘子供にサタン、サタンと、教えても良いのか?’と尋ねる人がいます。知らないから言うことです。子どもの中でこれが分かれば、一生、勝利します。知らないからです。
A創世記6:14それで、神様が誰でも箱舟の中に入ってきさえすれば生きると言われました。ここから抜け出してこそ生きるために、福音の中に入ってくれば生かされるのです。違う所に入れば死にますが、箱舟の中に入ってきさえすれば生きます。
B出エジプト3:18血を塗った日に生かされました。イエス・キリストが十字架で死なれ、私たちの罪の代わりをされました。モーセにおっしゃった時、モーセがわかったのです。イスラエルの人が意味も知らずにずっとこれをしました。罪をあがなうために羊を持ってくるのです。私たちのすべての罪を羊に置きます。羊を首を裂いて血を流すのです。これをしながら、主人公が誰かわからなかったのです。それで、聞くのも、いいかげんに聞いたのです。聞くのは聞いたのですが、これになれば運命が変わるのです。血を塗る日、エジプトから出てしまいました。暗闇に縛られていたのが、出てきたのです。
Cイザヤ7:14のような言葉です。処女が身ごもって男の子を産みます。その名をインマヌエルと呼ばれる。私は孔子も釈迦も尊敬しています。しかし、この問題を解決できないのです。サタンに勝てません。それで、神様が私たちとともにおられると言われました。神様が奇跡で、創造の力でメシヤを送ると言われたのです。キリスト教の独善でなく、本当に可能になるのです。処女が身ごもって男の子を産む。
Dマタイ16:16この言葉をペテロが初めて告白したのです。
(2)聖霊充満で聖徒の問題解決:自信を持って力で私たちの問題を解決しなければなりません。私たちの問題が残っているのです。ガンを早期発見して良くなっても、すぐ仕事をしに行ってはいけないのです。力を得なければなりません。霊媒師をしていて立ち返ったのに、なぜ難しいのでしょうか? それで自分自身に残っている問題があるから大変なのです。イエス様が聖霊充満を約束されました。完全にキリストの力だけが分かるようにさせなければなりません。‘聖霊充満、日が過ぎるつれ、これが福音の力だな’と分かるようにさせなければならないのです。聖霊充満、神様が本当に私とともにおられて、聖霊充満を約束されたのです。サタンの権威がみなうち砕かれます。これが聖霊充満です。
@ヨエル2:28:ここに預言されています。終わりの日に男女のしもべに水を注ぐように与えられると言われました。
Aゼカリヤ4:6権力でも、能力でもだめですが、主の力でできます。
(3)霊的な力で世界福音化:神様が霊的な力を与えられればできるのです。
@創世記41:28パロ王がヨセフに‘主の霊がこれほど充満しているのか?’と話しました。モーセがこの力を得たのです。80才の老人がすばらしいことをしました。神様が与えられる霊的な力を受けるように望みます。
Aローマ3:1-20
Bイザヤ40:27-31イスラエルよ、知らなかったのか? 聞いていなかったのか? 全能な主、IQ、英知は測りしれません。神様のIQは、どれくらいになるか考えてみました。数字は計算できないのですが、すべての人間×すべての動物×すべてのサタンと悪霊×天使、これらすべてのものよりIQが高いのです。英知は測りしれない、若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得ると言われました。神様が完ぺきな祝福を与えられたのです。2006年には、福音の中の祝福をもって霊的な大きい力を得る年になることを希望します。
Cイザヤ40:1-22  
Dイザヤ62:6-12
E使徒1:8

3.霊的な力で一年を始めることを望まれます。
(1)U列王2:1-11:エリシャが言った言葉です。この人の特徴が、最後までついて行ったことです。努力ではありません。分かったということです。今、神様が何の祝福をくださるかということを分かったのです。食い下がったからくださいというのではありません。エリシャが神様が何をくださるのか知って、それをくださいと言ったのです。霊的な力を倍でくださいと言いました。餅ももらっていないのにキムチスープから飲むということわざがあります。世的な皮肉な言葉ですが、良い言葉です。ひとまずキムチスープから飲まなければなりません。なぜそうでしょうか? 餅があるということを確信しているから飲むのです。祝福を受け取るのが確実ならば、しましょう。共同体訓練場を作って、教会を作ろうというので、大変なことになったよと言います。餅があるのは確実です。ルカの福音書にある人がパンを求めてずっとたたくことが出てきます。それでパンをもらいます。その話は友人だからではありません。その話は、ずっとたたいたためではありません。その家にパンがあるということを分かっていたためです。
(2)U列王6:18-24:とても大きな力です。神様がくださった力で祈れば、未来が見えます。占いになぜ行くのでしょうか? その人が未来を知らないから行くのです。そして、悪霊につかれた人を訪ねていって占うのです。祈っていれば、正確に合うのです。こうしてこそ、信仰生活を味わえるのです。祈れば、今頃、アラム軍隊が攻め込む。塞ぐべきだ。アラム軍隊が東方からくる。アラムの王が私たち中でスパイがいるようだと言いました。どのように分かったのでしょうか? この時、こういう話をしました。エリシャという人が、イスラエルで知っているから行くということです。それで、どこにいるのかと尋ねました。イスラエルのドタンでレムナントを育てている。アラムの国王が命令を下したのです。エリシャを捕らえてこいと言ったのです。夜に行って町を取り囲んで、夜明けになったらすぐ捕まえてこいと言いました。イスラエルのしもべが朝に掃除をしようと出て行って、アラム軍がとり巻いているのを見たのです。しかし、エリシャが祈りだけすれば、みな答えをくださると言いました。恐れてはならないと。私たちとともにいる軍隊が、さらに多いと言ったのです。天使がエリシャの家をとり巻いていました。このようなことは聖書で一度だけ書かれているのですが、実際には、聖書にはとても多く書かれているのです。私たちが敵に勝つ方法の中で、戦わないで勝てることがあります。こういう驚くべきみわざが起きるのです。
(3)Uテモテ2:1-7:私たちは戦いを正しくしなければなりません。肉体の戦いをせずに、霊的戦いをしましょう。人を殺すことをせずに、生かす戦いをしましょう。すべてのことに知恵を与えられるでしょう。

@結論:いくつか記憶しなければなりません。祝福を受けるのが明らかでしょうか?
* うつわ準備:レムナント運動する時、先に祝福されます。あらかじめ悟るのもあるのですが、行く時に働きが起きることがあります。紅海の前に入ろうとする時に分かれて、回る時にエリコが崩れました。
(1)生き方:皆さんは生き方も変えなければなりません。
@容貌:容貌も変えなければなりません。神様が容貌をご覧になるのでしょうか? 中心をご覧になります。しかし、人は容貌を見るのです。失敗した女は許しても、ぶさいくな女は許せないと言われています。私は頭を一週間に一回ずつカットします。一週間でカットしに行くと、一週間分をカットしてくれと言います。頭を少し短いようにしているのです。元がとても良くないからです。こんがらかった頭にしたら、鬼のようになります。自分の個性に合うように、可能ならば素晴らしくコーディネートしましょう。私が今回、香港に行って、とても良い宣教師なのにズボンを見たら、前後のラインが一つもなかったのです。それで、寝て出ていたように思えると言いました。‘ズボンにちょっとアイロンをかけて着なさい’と言いました。‘洋服を買いましょうか?'と言うので、一つ買ってあげると言って、分かったと言いました。韓国が一番良いと言うので、韓国にきて買うと言いました。
A言葉:言葉も素晴らしくしましょう。ところで、本当に不思議です。女性は、若い時、きれいに話すのに、老いていくほど変になるのです。女性は50代になれば、怖くなります。言葉もどれくらい、ドンドンと言うのか、対話もしたくないほどです。言葉もきれいでなければなりません。一度、訪問に行きました。私たちの教会の勧士なのに、良い勧士でした。家に行ったら、おじいさんのような夫が2階にいて、降りてきたのです。それで、降りてきたら、おとなだから挨拶しなければならないのに、勧士がじっと見つめていました。すると夫がじっと立っていました。それで、女が首を振ったら、すぐに上がって行きました。尋ねたのです。女性は、なぜあのように変わるのか? 女性は、老いれば男性ホルモンが多くなるということです。皆さん、世界福音化しようとするなら、良い言葉にしなければなりません。あまりに不信仰の話をすれば、世界福音化するのに支障になります。
B仕事:仕事も意味あるようにしましょう。人生の基本も変えなければなりません。
そして、必ず今年はこれをしましょう。
(3)経済祝福:経済祝福を受けなければなりません。お金で世の中を動かすようにしたので、これがなければ不便です。経済と献金を回復しなければならないのです。献金計画をたててみたことがないでしょうか?してみましょう。計画を立てましょう。祈りの計画を立てましょう。レムナントは、未来を考えながら、経済計画をしましょう。

-要約-
<希望に満ちた出発-霊的な力で(U列王6:8-24) >
1.神様はすべての問題を知っておられます。
(1)開始
@創世記1:2  A創世記3:5  B創世記4:4-5
C創世記6:5  D創世記11:1-8
(2)強大国の問題
@出エジプト3:8  Aイザヤ6:13  Bイザヤ40:18-20
CU列王19:14-35  D使徒1:6-7
(3)イスラエルの問題
2.神様は完ぺきな契約を準備されました。
(1)福音ですべての問題解決
@創世記3:15  A創世記6:14  B出エジプト3:18
Cイザヤ7:14  Dマタイ16:16
(2)聖霊充満で聖徒の問題解決
@ヨエル2:28  Aゼカリヤ4:6
(3)霊的な力で世界福音化
@創世記41:28  Aローマ3:1-20  Bイザヤ40:27-31
Cイザヤ40:1-22  Dイザヤ62:6-12  E使徒1:8
3.霊的な力で一年を始めることを望まれます。
(1)U列王2:1-11
(2)U列王6:18-24
(3)Uテモテ2:1-7