[2006年1月14日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


神様の奇跡の時刻表
(U列王記19:14-19)


<序論>
▲U列王記19章です。イスラエルが大きい危機にあった時です。皆さんがおわかりの通り、アッシリヤ軍18万 5千人が攻めてきました。その時、ヒゼキヤ王がした祈りです。14節から19節を読みましょう。
▲私たちは今年、大きい3つの改革が起きるようになります。私たちは人生が改革されて、宗教改革されて、文化が改革される祝福を味わう開始になるでしょう。それをするために、まず5つのことを皆さんが変化させなければなりません。牧師と教会が重要なことを見なければならないのです。
(1)伝道-インマヌエル
▲人々が伝道を誤解しているのですが、伝道は伝道ではありません。言葉をそのように使ったから使うだけで、伝道というものは、神様の全体の働きの祝福を言うのです。その中に私たちの牧師がしっかりと立っていなければなりません。それだけなれば、全てのことができます。それで、私たちは伝道をしきりに出て行ってするものだと思うのですが、そうではありません。伝道は、インマヌエルの中にあるのです。それで、皆さんが少しだけ献身すれば、一生、祝福されます。これにならない状態で継続すれば、一生、困難にあうのです。今年はこれを必ず見出さなければなりません。
▲皆さんが伝道を正しく理解してしまえば、みことば成就、神様の働き、力、答え、すべて起きます。他の人も分かるのですが、私が分かります。神様が私とともにおられるのだな! 本当に私が神様の祝福の中にいるんだな! それが味わえなければなりません。それが総合された話が伝道です。それで、その中心の中に教会があって、牧師が立っていなければならないのです。これにならなければ、いくらもがいてもだめです。
▲韓国、世界の教会が伝道を誤解したので、ずっと苦労しているのです。私たちは伝道という時、教会復興のために伝道紙をばら撒くことを伝道と言います。皆さんがこれを発見するには難しくありません。前は私がこれを誤解して、伝道師を3年しながら、とても困難を受けました。私が引き受けたのが日曜学校を引き受けたのですが、それを復興させようと、かなりがんばりました。そうしたら、他のパートには神経が行かなかったのです。それだけしようとしました。だから、うまくいかなくなったのです。そのようなある日、私は、これではないということを悟ったのです。これではない! それで、伝道に対する目を開いて見たら、やさしかったのです。なぜなら、現場に霊的に問題がきて待っている人があまりにも多かったのです。大部分のクリスチャンがさまよっています。みんなではなかったのですが、大部分の役員が試みにあっています。そして、キリスト教は減少しています。それなら、簡単なことではないでしょうか? この福音が必要だな!それだけ思ったのですが...私は昔から、伝道しに行って、こういう性格になれません。今でも私は行って話すことが嫌いです。今でも私が家に帰れば、おもに家内が話すのですが、私はじっと聞いています。昨日、私たちのキム・テウン牧師がきたので、チョ・ウンテク牧師と家内と食事したのですが、チョ・ウンテク牧師がおもに話して、私はじっとしていました。私はそのように話をするのが嫌いです。電話をかければ、10秒後には終わらせます。こういう私が伝道するということは不可能です。私はできなかったのです。ところが、それを(福音が必要な現場)見たら、思わず祝福の中に来ていました。私も気づかない内に、伝道がなるようになっていったのです。それで、教会を建てることもできず、お金もなかったので、バスをつなげてしたら、私たちの教会に300人入りました。3年をすると、3部礼拝をささげるのに信徒が1千名集まりました。それで建てるつもりはなくて、次の年からは4部礼拝をしなければならないと思っていたら、神様が建物も与えて下さいました。しかし、それ以上は私ができなかったのです。なぜなら、牧師を助けるべきだと、あちこちで牧師が呼ぶので行くから、それ以上は私が現場に行けなくなったのです。しかし、その中で答えがずっとくるのです。これが伝道です。そして、聖書を見ると、どれくらいそれと合うでしょうか..."ともにいるためで、また出て行って伝道もしながら..."聖書を見たら、どうしてそんなにいちいち合うのか"わたしについて来なさい。わたしがあなたがたを人間を捕る漁師にしてあげよう"
▲必ずこの中心の中に教会がなければなりません。そうではなくて、皆さんの教会がいくらもがいても、信仰生活を失敗します。それで、その教会の中心の中に牧師がいなければなりません。必ず記憶しなければなりません。これから改革されなければならないのです。これにならなくなってはいけません。
(2)役員-祝福
▲役員などが祝福を受けなければなりません。役員中心に、弟子運動が起きなければならないのです。聖書はそうなっています。役員中心に、神様のみわざが起きなければならないのです。初代教会はそうでした。聖書に時代ごとに答えを受ける時ごとにそうでした。
▲神様がモーセにイスラエル民族を連れて出て行きなさい。その時、重要な命令を一つなさいました。この話を先にパロ王に行って話しなさいと言われずに、長老に行って話せと言われました。出エジプト記3章16節です。そして、ヨルダンを渡る時になさったみことばがあります。先に3日間、つかさたちが、役員などが起きて話すようにしなさいと言われました。何をでしょうか? すべての部族は起きて、祭司がかつぐ契約の箱について行くようにと話しなさい。そして、結論的にイエス様も12使徒を訓練され、70人役員を訓練することだけして行かれたのです。
▲それで、役員が祝福を受けることが最も重要です。それなら、一般信者は付いてきます。
▲それで、地球で初めての事を一つしようとしています。完全に本部中心にこれはするでしょう。'役員神学校'をたてましょう。世界で初めて...役員神学校を作って、この方たちが正しくメッセージの中に入るようにしましょう。祝福の中心の中で立つようにさせましょう。どの場合もみことばが正しく入らなくてはだめです。皆さん、1週間に一度礼拝をささげたみことばでは、絶対に私を変化させることはできません。それで、牧師も神学勉強をする時、正しく恵みを受けた人は牧会に成功します。それで、今年しなければならない部分です。
(3)伝道組織
▲伝道を正しくしようとすれば、伝道組織が正しく改革されなければなりません。今まで皆さんが多くの訓練を受け入れたのですが、本当に私が考え、聖書にあるタラッパン、地域教会はしないのです。正しくしなければなりません。それでこそ、神様が祝福されます。タラッパンを正しくしないですか? チームの働きを違うようにするのです。それで、他人の信徒の力を抜いて、米国までチームの働きに行って抜いてきて、会えば葛藤が生じるようにさせてしまい、ある人はチームの働きを受けて教会を移してしまい...そのようにせずに、正しくしなければなりません。
(4)教会堂改革
▲その中で最も重要なのが現場です。お守り、木魚、数珠、全部、宗教は現場を持っているのに、キリスト教だけ現場がありません。ですから現場を持てという言葉ではなく現場的であるべきなのです。キリスト教は現場的ではありません。大変なことになりました。すべての宗教は現場的です。キリスト教は、ただ礼拝堂的です。ですから、神様が未信者が教会を作るのに反対するようにさせられるのです。私はこれから教会を作るといえば未信者が先に教会に来ることができる教会を作ろうと考えています。それで、教会堂改革しなければなりません。未信者が来ることができる現場も作らなければなりません。未信者がきて、結婚式もして、簡単に祈って、そんなことも作らなければなりません。子どもたちが思いきり飛び回れる教会を作らなければならないのです。レムナントが休める教会を作らなければなりません。それで、私はこれから教会堂を作れば、カラオケ、ビリヤードみな入れようと思っています。なぜできませんか?
▲詳しく見て下さい。イエス様が神殿にきて、鞭で打って追い出されました。それと共に何とおっしゃったのでしょうか? マタイの福音書21章13節を見れば、強盗の巣にしてしまったとおっしゃったのです。なぜそうなのかご存知ですか? エルサレム神殿を見れば、至聖所があって、今で話せば講壇です。そして、その下に聖所があって、その周辺に垣根があって、子どもたちが集まる所、異邦人が集まる所、未信者も入ってくる所がありました。ところで聖なることを利用して、牛、鳩、羊をどのようにむやみに捧げるか?それで検査しろ。あまりにもたくさん出るから、検事費が少なくありませんでした。どのように私たちが使った世の中のお金を捧げるのか? それで、神殿で使うシェケルが別にあったのです。それだけ聖くしたのです。ところで、神殿シェケルに変えるのに、コミッションがものすごく出たのです。それまでは良いでしょう。とても指導者が腹がいっぱいで、国が植民地になっていても関係なかったのです。それまでも良いでしょう。そのコインを変えて動物の検査をした場所がどこでしょうか? ということです。そちらが、まさにレムナントが集まる所、異邦人が集まる所、未信者が入って来ることができる所だったのです。それでまったくレムナント運動はなかったのです。まったく宣教というものはなかったのです。まったく未信者を生かして、世の中を生かす文化はなかったのです。それで神様が倒されてしまったのです。わかりますか? 皆さんが教会堂を正しく建てる祝福を受けるように願います。
(5)献金改革
▲今、貧困はサタンの戦略です。貧しいこともあるのですが、いつも貧困に苦しめられるということは、サタンの戦略です。今年は、それと戦って勝たなければなりません。献金改革しましょう。献金計画を明らかにしましょう。後ほど話が出るでしょう。
▲私たちがこのことをいつすべてするのですか?レムナント共同体すべきだ、教会をすべきだ、宣教すべきで、十分の一献金をすべきだ、私たちがいったいどのようにしろという言葉なのでしょうか? 方法があります。その方法を捜し出さなければなりません。神様の奇跡の時刻表を見出すように願います。
▲ご存知でしょうか?王の中でとても立派な王3人がいました。ダビデ、ヒゼキヤ、ヨシヤです。その三人は立派な王だとなっています。

1.ヒゼキヤ王の証拠
▲それで、面白いことに、ヒゼキヤに対してダビデ王のようにと記録されています。ヨシヤを見れば、ダビデ王のようにだとなっています。このヒゼキヤ王に驚くべき証拠が起きるのです。ヒゼキヤが王になりました。開始からどうなったのでしょうか?
(1)開始
1)ダビデがすべて行なったとおり (U列王18:3)
2)アシェラ像、高き所、石の柱、モーセの青銅の蛇を壊してなくした(U列王18:4)
▲モーセの青銅の蛇までも偶像として拝んでいたので、壊してなくしてしまったのです。偉大な王です。
3)アッシリヤ王に仕えないで反逆(U列王18:7)
▲そして、アッシリヤに話したのです。私たちを圧迫するな。今まで私の父が送った税金は送れない。私たちは、神様に仕えるが、あなたの国には仕えられないと宣言したのです。それで、じっとしているでしょうか? アッシリヤがその当時、最大の強国なのに...このアッシリヤが軍隊18万 5千人を率いてきたのです。
(2)アッシリヤ軍隊18万 5千人が攻めてきた
▲セナケリブという人が18万 5千人を引き連れて来たのです。世の中の歴史では、セナキリブという人ですが、その人がまさにセナケリブです。イスラエルの国は京畿道、江原道を合わせたくらいです。ここに18万 5千人がきたのです。言わば焦土化させるということです。いくら信仰が良いヒゼキヤ王でも、とても当惑してしまい、とても手に余るようになったのです。人は、経済も健康もあまりに手に余るようになれば、気落ちします。このような時、注意しなければならないのです。この時、ヒゼキヤ王が人を送って許してくれと言いました。人間中心主義戦略を使ったのです。それでもだめだから、金銀を持って行きました。神殿にある金まで持って行ったのです。ヒゼキヤがこの程度になりました。簡単に話せば、物質戦略を使ったのです。それでもだめだから、エジプトに呼び掛けをしました。近頃の私たちの言葉で話せば遠方政策を使ったのです。このようになれば、さらに問題が来ます。エジプトとアッシリヤとが戦えば、イスラエルは戦場になるけれど...すればするほど、どんどん困難がきました。これが問題です。不信仰に陥って見るから、どうにもならなく、しきりに困難がくるのでした。とことん行って、死ぬくらいになりました。
1)人間中心主義戦略(U列王18:14)
2)物質戦略(U列王18:15)
3)政治戦略(U列王18:20-21)
▲ヒゼキヤ王が決断を下しました。どんな決断を下したのでしょうか? 神様の前に命をかけて祈りました。
(3)神殿にひざまずいたヒゼキヤ王
▲良くやったのです。神様がそれを今、望んでおられるのです。神様がヒゼキヤ王に願っておられたのは、戦争ではなくて、神様の前で神様の力を正しく知ることを望んでおられたのです。その祈りの内容です。宣戦布告の手紙を神殿にそのまま持って置いて祈りました。何のことでしょうか? 皆さんが神様の前に率直に、事実通り祈れば、答えがくるようになっています。人にそのまま話せば試みにあいます。神様の前にそのまま祈れば、答えがくるようになっているのです。おもに女の方々は、神様の前にしなくて、人の前でするのですが、神様の前にしなければなりません。女の方たちは、何か事が起これば人にみな話します。神様の前にしなければなりません。神様の前に祈り始めてみて下さい。神様は、すねることもなく、衝撃を受けることもなく、神様は試みにもあいません。そのまま祈れば良いのです。
▲祈りの内容がすごいのです。"ケルビムの上に座しておられるイスラエルの神、主よ。"この御座の祝福を正しく知らなければなりません。"主よ。御耳を傾けて聞いてください。主よ。御目を開いてご覧ください。生ける神をそしるために言ってよこしたセナケリブのことばを聞いてください。" 19節を見れば"地のすべての王国は、主よ、あなただけが神であることを知りましょう。"本当に神様が答えられるしかない祈りでした。
▲その日の夜に驚くことが行われたのです。寝て起きたら、一気にアッシリヤ軍隊が皆死んでしまったのです。歴史を見れば、その時、伝染病が広がったと言われていますが、どのように伝染病で一役にみんなが死んでしまうのでしょうか? 1人は生きていました。神様が18万 5千名をみんな呼んで行かれたのですが、1人は生き残ったのです。誰でしょうか? セナケリブ1人は生きていました。なぜ生きていたのでしょうか?神様がなぜ助けられたのでしょうか? 死体を見なさいと...それで、逃げて死にました。墓にひざまずいて、号泣して刃物に刺されて死にました。簡単です。
1)主の前に広げて(U列王19:14)
2)ヒゼキヤ王の祈り(U列王19:15-19)
@創造主
A唯一神
B地のすべての王国が主なる神を分かるように
3)一気に死んだアッシリヤ軍隊(U列王19:35)
▲ヒゼキヤ王が少し用心しなければならない部分がありました。開始を正しく準備せずに、開始したのです。いくら契約は成就しても、準備できていなければ、ちょっと苦労します。
▲私たちは何を準備すべきなのでしょうか?

2.神様は完ぺきな契約を準備されました。
▲神様は完ぺきな契約を準備されました。神様の明らかな計画は何でしょうか? 人を生かすこと、伝道、宣教、レムナントの中にすべて入っています。そうだという時、時刻表がいつか? というと、みことばをしっかりと捕まえた時、始まるのです。このような時、必ず働きが起きます。必ず神様が聖霊で働かれます。聖書に"主の霊が"と言われています。創世記41:38節を見れば"神の霊の宿っているこのような人を、ほかに見つけることができようか。"と言われています。Iサムエル16:13節を見れば"主の霊がその日以来、ダビデの上に激しく下った。"と言われています。皆さんが神様の計画を正しく知って、みことば捕まえてしまえば、この時から神様が働かれるようになっています。私の場合は、ちょっと理解してもらわなければならないのですが、あるものはやくして、あるものはよくしない理由が何でしょうか?みことばが完全に分かる時まで...皆さんがこれは記憶しなければなりません。ヨエル2:28節にあるように、主の霊がともにおられれば、知恵、未来が見られます。この時、未来が明らかに見られるようになっています。聖書を見れば、ゼカリヤ4:6節に権力でも、能力でもできないが、主の霊によってできると言われました。
▲この時、行われることがあります。主の聖霊がともにおられる時、必ず主の天使を送られるのです。その日の夜に主の天使が送られたので、アッシリヤ軍隊18万 5千人をそのまま呼んで行ってしまわれたのです。今日、皆さんが契約を捕まえて祈る時、神様は皆さんには力がないことをご存知で、主の天使を皆さんの現場に送って、聖霊で働かれるのです。私は聖書に福音の次に最も信じる聖書箇所です。
(1)明らかな神様の計画を堅く捕まえた時
1)伝道
2)宣教
3)Remnant
(2)契約のみことばを完全に捕まえた時
(3)神様が働かれる時
1)創世記41:38,Iサムエル16:13,Iサムエル16:23,ヨエル2:28,ゼカリヤ4:6
2)U列王19:35
▲神様が願われること4つを本当にする時...皆さん、契約をしっかりと捕まえるように願います。

3.神様の最も大きいみこころ四つ
▲神様が本当に希望されることは何でしょうか? 教会と教役者が生きなければなりません。教会の灯が消えればレムナント死にます。それで、皆さんは今年からはみな十分の一献金を回復しましょう。この時、神様が主の天使を皆さんの現場に送られるでしょう。必ず祈りましょう。今から一生の計画を立てて下さい。
▲偶像文化はずっと発展します。偶像文化を防ぐ神殿建築を心に抱けば、神様は主の天使を送られるようになっています。何かをする以前に、ダビデがこの心を堅く抱いたのです。神様がそのために祝福される理由ができたのです。王の中で、ダビデ王が最も土地を占めるように祝福されました。ダビデがいつ心に抱いたのでしょうか? サムエルが話した時、偶像崇拝を防げる神殿...皆さんが祈ってみましょう。今、世界全部みんな偶像ではないでしょうか? 偶像崇拝すれば、どうなるかということを人々が知らずにいるでしょう。それで正しくレムナントが動けて、未信者を生かせる神殿を置いて祈りましょう。祈ってみましょう。皆さんが全部、気持ちで、祈りで参加しましょう。
▲災いを防げる宣教、ここに必ず参加しましょう。
▲レムナントを生かせる共同体訓練場! RUTC。これは必ず祈らなければなりません。皆さんに多くのお金を儲けて出せという言葉ではありません。これを心に入れなければならないのです。神様がダビデを見て、あなたの心だけ見ても私が祝福すると言われました。
(1)正しい牧師を作り出す時(十分の一献金の深い精神)
(2)地域を生かす代表的教会を作る時(神殿理解)
(3)災い防ぐ宣教(ローマ16章)
(4)三代を生かすレムナント共同体(Uテモテ2:1-7)
▲私は今年、祈りがもう一つ加わりました。いつも祈る祈りの課題に、一つがさらに加わったのです。New Ageを超越する答えが与えられるように、統一教を超越する答えが与えられるように...韓国に残ったことは、教権しかありません。教権を超越する答えが与えられるように...この祈りを今年始めました。神様は確かに驚くように答えられるでしょう。今日、皆さんが本当に祈るように願います。ヒゼキヤ王を助けた主の聖霊は、今でも正確にしておられます。今、皆さんがここで祈っているのに、現場に主が主の天使を送られたのです。今でもそのまま働いておられます。それでは怖くなることはないでしょう? 皆さんがこの祈りをする時、神様が主の天使を送られると言われているでしょう? 愚かにも祈らない時、神様が送られないのではないですか? 私は力もなくて、能力もないからとしないならば、神様も分かったと送られないのです。私がこの祈りをすれば、神様が現場に、事業の場に主の天使を送ってくださって、働きが起きるようになっています。私はこれを持って答えを受けます。私が一週間で、一番気楽な日があります。光州に行く時です。なぜでしょうか?光州に行く時だけ、秘書とボディガードがいません。それで、光州に行く時だけ安らかに行って来ることができるのです。ある時は、付いて回らないわけにもいかず、大変な時が多いのです。何で牧師にボディガードが必要なのか?と言うでしょうが、私を害しようとする人はいないのですが、精神疾患者が多いので、つけるのです。昔、ボディガードが付いて回っていなかった時、集会に行ったら、ある女の人が足をつかんで、放してくれなかったのです。それで、15-20分遅刻しました。私が祈りをずっとしたのです。祈るから、放したのです。それで、仕方なくボディガードが付いて回らなければならないのです。しかし、光州に行く時や、何かをする時は不便だったのです。皆さんは心配すべきでないのは、皆さんが行く所ごとに主の天使を送って、皆さんを保護しておられるのです。ものすごいことです。
▲今年、この祈りを心にしっかりと置くように願います。ですから、これを正しく祈って下さい。正しく祈って、答えがこなければ、しなければ良いのです。人々は愚かです。大きく祈って下さい。それで、こなければ、しなければ良いでしょう。それをどうせ、元々だと言うのです。なぜしないのでしょうか? 祈れば、答えがくるのに...これを心にしっかりと入れて祈りましょう。それで、聖霊が働いてくださって、主の天使を確かに送られるのです。未自立教会に、今日献金するのですが、未自立教会のために祈る、そのような祝福を味わうように願います。今年は未自立教会も大きい力を得る祝福があることを希望します。私たちのそばの人々にこのように祝福しましょう。'祈る時、神様は主の天使を送られ、祈る前に聖霊はあなたと共におられる'
▲お祈りします。神様に感謝いたします。私たちがこの場に座っていますが、主は主の天使を送って、驚くべきみわざが始まることを信じます。今年に証しするしかない祝福を受けるようにさせて下さい。すべての教権が崩れるほど答えて下さい。すべての偶像宗教が悔い改めするほど、答えを与えて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

<要約>
1.ヒゼキヤ王の証拠
(1)開始
1)すべてダビデが行なったとおり (U列王18:3)
2)アシェラ像、高き所、石の柱、モーセの青銅の蛇を壊してなくした(U列王18:4)
3)アッシリヤ王に仕えずに反逆(U列王18:7)
(2)アッシリヤ軍隊18万 5千人が攻めてきた
1)人間中心主義戦略(U列王18:14)
2)物質戦略(U列王18:15)
3)政治戦略(U列王18:20-21)
(3)神殿にひざまずいたヒゼキヤ王
1)主の前に広げて(U列王19:14)
2)ヒゼキヤ王の祈り(U列王19:15-19)
@創造主
A唯一神
B地のすべての王国が主なる神を分かるように
3)一気に死んだアッシリヤ軍隊(U列王19:35)
2.神様は完ぺきな契約を準備されました。
(1)明らかな神様の計画を堅く捕まえた時
1)伝道
2)宣教
3)Remnant
(2)契約のみことばを完全に捕まえた時
(3)神様が働かれる時
1)創世記41:38,Iサムエル16:13,Iサムエル16:23,ヨエル2:28,ゼカリヤ4:6
2)U列王19:35
3.神様の最も大きいみこころ四つ
(1)正しい牧師を作り出す時(十分の一献金の深い精神)
(2)地域を生かす代表的教会を作る時(神殿理解)
(3)災いを防ぐ宣教(ローマ16章)
(4)三代を生かすレムナント共同体(Uテモテ2:1-7)
(The end)