[2006年6月24日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


出エジプト事件より契約を回復すべき
(出エジプト23:14-19)


@序論:3つの祭りを守りなさいと言われました。これは忘れてしまうなという意味でしょう。今日、ペルーチームが良い特別賛美をしてくれたことを感謝します。次にもう一度したら良いという気がします。特に、皆さんが演奏した曲は、40年前流行した‘エルコンドパサ’というヒットソングでした。それに福音を連結させたのを見て、もう一度招いたら良いという気がしました。また皆さんが今日、夜明けにサッカーを見たので、苦労したようです。どうしても道も混んでいたし、サッカーした後に夜明けに常任委員会の集いが大変だと思うという気がしました。それで常任委員会の集いと産業宣教の集いをしないようにしようと突然、決定をして連絡をしたのです。連絡をしたところ、いやだという人がただの1人もいませんでした。それで、秘書チームは、寝ないでホテルの部屋に集まって私たちはサッカーを見ました。ところで、名前を言いませんが、1人が起きないのに10回を起こしても起きませんでした。その人のために負けたのです。それで、気ながら話しました。一番、聖霊の導きを確かに受け取ったのです。寝たということです。皆さんが朴ジュヨン選手のために祈りをよくしたのですが、祈りはそのままなくなることはありません。答えはもちろん、神様の祭壇の前に祈りがみな積もると言われています。アブラハムは、25年祈ったのですが、世界を生かすようなことが起きました。答えがないようでも、ヨセフは約13-15年祈ったのですが、これが世界を生かすことになりました。ダビデも25年苦労しながら、答えがないようでしたが、絶対にそうではなかったのです。それで、私たちのレムナントと一緒に朴ジュヨンの時代がくると思っています。今回、祈りをよくしたのですが、ずっと祈るように望みます。今日、皆さんが一つの単語を理解しなければなりません。出エジプトをたくさん話すのですが、出エジプトの契約をつかまなければならないのです。それと共に、三つの祭りを守りなさいと言われました。これを皆さんの答えでつかまなければならないのです。それで、皆さん個人が信仰生活を一番良くする方法は何でしょうか? そして、牧師が牧会を一番良くする方法、長老が役員会で一番立派な役員で残る方法が何でしょうか? 今日の本文で強調している重要な答えです。福音共同体です。皆さん個人が、信仰生活を一番良くする方法は、福音共同体の中に入ることです。これが成功と失敗のすばらしい違いが生じるのです。それで、歴史を見れば、失敗した人々が福音共同体の中に入ってくることができないのです。それで、個人の出会いが重要ですが、福音共同体の中に入ってくるのは最も祝福されたことです。今週、牧会大学院の牧師に強調した部分です。世界的な重要な事、メッセージが出て、来てみるとイエウォン教会の上にその文字を書いてあります。それで、牧師が大きい働きができるのです。メッセージをのがしてはなりません。今、出エジプト記の最も重要な単語が、福音でもなくて、共同体でもなく、福音共同体です。皆さんが福音共同体を成し遂げれば、奇跡が起こります。神様が一番重要にご覧になる牧師は、誰でしょうか? 教会の中に、福音共同体を成し遂げる牧師です。それなら、絶対に失敗しません。牧師、一般信徒もそうです。これを単語でつかまなければなりません。人は普通、霊的な問題がある人を見れば、勉強を思い切りして結婚する時におかしな人とするのです。だから出会いの祝福です。霊的問題がある人は、重要な時にそのようにするのです。それで、今日、牧師にもお話したのですが、それまでまったく教会に献金しなかった人が、未信者の保証人になってお金をみななくしてしまうのです。それが何をいうかというと、出会いを間違ったのです。私たちが本当に大きい祝福を受ける道は、福音共同体の中に入ることです。

1.族長時代:族長時代に、福音共同体に失敗したのです。族長時代に失敗の理由があるならば、福音共同体を知らなかったことです。じっくり考えてみましょう。なぜ北朝鮮があのようになるのでしょうか? 福音共同体と関係ないためです。
(1)創世記3:5-20:確かに福音を与えられました。創世記3:15-20節です。女の子孫が蛇の頭を踏み砕くという福音を与えられたのです。
(2)創世記4:1-20:神様がアベルのささげ物を受けて、カインのささげ物を受けなかったと言われています。
(3)創世記6:14-18,20:箱舟の中に入れば生かされると言われています。
(4)創世記11:1-8,創世記12:1-9:創世記11:1-8節を見ると、とんでもない共同体がずっと起きます。それで、12:1-9節にアブラハムにカルデヤを離れなさいと言われました。わたしがあなたに示す地に行けと言われたのです。ここで重要なのは、個人の救いもあるのですが、福音共同体です。この部分をのがしたのです。これから福音共同体の集いには、どんなことが起きるのか分からなければなりません。教会の中でも、役員会が福音共同体を成し遂げれば奇跡が起こるのです。ところで、族長時代にこれをのがしたのです。アブラハム、ヤコブ、ヨセフにずっと危機がきました。これを悟ることができないから、危機の中から抜け出すことができなかったのです。結局は奴隷になったのです。これが族長時代の教訓です。福音を悟っている二人が力を合わせることが、どれくらい重要かわかりません。もしペルーチームが福音共同体になれば、この人たちの賛美にすばらしい働きが起きます。大部分の人々が、これを知らずにいるのです。大統領府の中で、福音共同体を成し遂げる二人がいれば、大統領府が生き返るのです。間違いありません。今からこの単語を理解すれば、皆さんの生涯は変わり始めます。
(5)教会:教会が一番悟らなければならないことが福音共同体です。
(6)教団:今私たちの教団と団体が一番最初に理解しなければならないことが福音共同体です。これはとても重要な言葉です。これを回復してこそ、その次に弟子、伝道、宣教が分かるのです。

2.モーセ:福音共同体を一番最初に回復した人物がモーセです。だから、モーセを通して起きた事を見ましょう。
(1)出エジプト2:1-10:モーセが今、王宮に入ったのです。ところで、モーセのお母さんはどのように分かったのか知りませんが、これが福音共同体を成し遂げる最初の段階になったのです。
(2)王宮放棄:出エジプト3章を見れば、モーセが王宮もあきらめたのです。だから何人かだけでも、事をなされる神様が、モーセにこのことを始められたのです。
(3)生命:出エジプト14:10-13は何でしょうか? 彼らは事実、紅海で死ぬようになる状況になったのです。この時も、命をかけて彼らは契約をつかんだのです。
(4)民14:1-10:ヨシュア、カレブ二人でも、いくらでも驚くことが起きることができます。福音をわかった人、秘密を大事に保管した二人だけでも、教会は生き返れるのです。皆さんが本当に福音を味わえば、未来の心配は全くしなくても済みます。今日からこれを味わうことを望みます。最もやさしい話で、本当に福音を持った人に会えば、皆さんは答えがずっとくるようになるのです。銘記しましょう。本当に福音を伝える人を助ければ、皆さんに答えがずっときます。これが信仰生活のすべてです。本当に福音を伝える人に宣教費を送れば、経済の祝福がくるのです。この秘密を回復しましょう。一般信徒が、本当に牧師が福音を伝えるように助ければ、全てを回復するようになります。本当に福音を伝える主のしもべを助ければ、皆さんは全てが回復するのです。これがすべです。今日、多くのことをせずに、重要な答えを受ける祝福の日になることを希望します。人々は何も知らずに、多いことをしても、答えを受けられません。事実、このことがとても重要です。それで、神様は小さいことでも祝福を受けられるようにされるのです。
(5)申6:4-9:申6:4-9節の命令を下しました。子ども達に、これをするようにされたのです。私たちは時間も力も制限されています。本当に答えを受ける道があります。私が神様の前で証しすることがいくつあります。何を考えたかとすれば、ほとんどみな自分自身の目の前の有益のために生きるのです。牧師をかき集めるのは簡単です。良い資料だけあれば良いのです。皆さんのほか、にせ物の信徒を集めるのも簡単です。いくつかヒットするプログラムだけ作ればみな来ます。その程度の頭は誰でもあります。それが問題ではありません。私が何を理解したかというと、本当に福音を伝えなければならないということです。本当に神様が答えられるのです。良く見ると、一般信徒の中で、宣教師、教役者の中で、本当に福音を伝える人がいます。私はその人を助けます。ところで、神様がそれを喜ばれるのです。福音を伝えない人が助けてくださいと言えば、適当にすれば良いのです。この区分を良くしなければなりません。考えてみてください。船が通り過ぎる時に、ずっと事故がおきて人が死ぬ。分かってみれば水面下に大きい岩があったのです。だから、船が時々岩にぶつかってこわれるのでした。そこで、ある人が考えたのです。その上に石垣を積んで、灯台を作って明かりをつけたのです。それで、数多くの人が死なくなりました。どう思うでしょうか? これがものすごく幸いなことです。小さいことをしたように見えるのですが、これほど幸いなことはないのです。慶尚南道の地域にある家の主人が頑固です。その家さえ売れば、道がまっすぐに通せるのに、売らないので車が回っていくのです。その家のために、はじめて行く人が道を分からないで、事故がおきて30人が死にました。私はその家が呪いの家だと思っています。よく作ってありました。それでも、呪いの家です。私たちが神様の祝福を受ける内容を分からなければなりません。その話を合わせた話を福音共同体と言います。理解できるでしょうか? それで牧師は、気落ちもせずに、方法も使わずに、本当に福音を伝える弟子を集めましょう。残りは、にせ物だから適当にすれば良いのです。そして、本当に福音を伝える人を送りだせば良いのです。残りは、にせ物であるから、適当にすれば良いのです。これが信仰生活の鍵です。福音共同体です。ものすごいことが起きます。福音共同体が作られれば、どんなことが起きるのか分かるでしょうか?
①暗闇:最も早く暗闇が崩れるのです。皆さんの中で、ある2人が本当に福音を持った人が集まれば、暗闇が崩れるということです。まず皆さんの職場、事業がうまくできないようでも必ず結果はきます。
②聖霊:聖書に見るのと、福音共同体の人々が集まった所にいつでも聖霊が働かれます。これは目に見えないことです。
③天使:聖霊が働かれれば、神様は主の天使を送って目に見えないように作業をみなされるのです。この祝福を受けることを望みます。簡単です。信仰生活を無駄骨を折るようにせずに、神様の祝福を受けることを分からなければなりません。ある人は、とても敬けんで立派なのに、ほろびる人がいます。パリサイ人たちです。福音共同体に反対になる人です。ある人は、教会で何もしないようですが、すばらしい祝福を受けるのです。これが重要です。私たちのタラッパンは、何をする所なのでしょうか? 知って集まらなければなりません。これから全世界を生かすレムナントまで福音共同体で集めるのです。ここで正しい弟子、伝道、宣教、RUTCが集まるのです。

3.答え:皆さんが福音の人に会って、この中にいればどんな答えが起きるのでしょうか? すばらしいことが起きます。
(1)10個(奇跡):最も早く暗闇文化をうち砕く10の奇跡が起こったのです。私たちには奇跡で、そちら側では災いです。これをのがしてはなりません。福音共同体が作られるその時、エジプトの10の暗闇の文化を神様がみなうち砕かれたのです。どれくらい興味が沸くことなのでしょうか? 教会に行って、役員が話を一言いっても福音共同体になる話があります。これには、すばらしいことが行われるのです。神様が、なぜ奇跡を起こされたのでしょうか?
①無力:私たちが無力だから、神様は奇跡を成し遂げられるのです。
②契約:神様の契約に反対になることが起きれば、神様は奇跡が起こされます。
③日常:さらに重要なのは、私たちには奇跡であっても、神様には日常です。神様が皆さんの教会と皆さんを祝福されれば、それは人が想像もできません。ひょっとして困難にあっている方々は、この契約をつかみましょう。どんなことが起きるのか見ましょう。ものすごいことです。私たちの娘が幼い時、自分の母親がりんごを2ケ与えたのです。一つは兄さんにあげて、一つは自分で食べなさいと言ったのに、一人でみな食べてしまったのです。大きい悩みが生じました。兄さんの分をあげなかったので大変なのです。私が行ったら、ものすごく悩んでいました。それで、連れて行って、ビニールにりんごをいっぱい買ってやりました。兄さんと、一緒に分けなさいと与えたのです。この子が幼い時、私を見る目が‘パパはすごい’、‘パパは全知全能なようだ’と見るのでした。りんご一袋、いくらもしないのに、幼稚園生にはすごいのです。昔には、アスファルトの道がなくて、土の道でした。時々行くと、蟻がご飯粒一つを50匹で引っ張っていきました。蟻の巣に持っていくのでした。自分たちはそれがものすごい食糧です。穴が空いたところで持っていくのです。その時、私が手をつけたら、みな逃げるのです。それで蟻の巣の入口に持って行きました。蟻が何だと言うでしょうか? 奇跡が起こった。私たちが何日、数ヶ月食べる食糧が、空中から飛んできて、私たちが持っていこうとする入口に置かれた。これは多分、神の手だと言うでしょう。私には格別なことではないのですが、そうなるでしょう。神様がご覧になる時は日常のことです。この単語をのがしてはなりません。働きも、私の考えも、方向も、このように合わせなければなりません。福音共同体は他のことです。家族は家族で、これは他のことです。とても重要なのです。私の家族は家族で重要ですが、ある意味で、福音共同体は重要なことではなく、死ぬか生きるかの問題だと思います。だから、こういう奇跡が起こるのです。どんなことが行われたのでしょうか?
(2)荒野-現場:荒野の奇跡が起こったのです。神様がどのようにされたのでしょうか? 神様は完全に現場を変化させられたのです。神様が雲の柱、火の柱で保護して、福音を持った契約の民が行く道に水がなければ水を、食べ物がなければうずらをくださったのです。紅海に会えば、神様は紅海を分けられまでされたのです。驚くべきことです。ところで、今でも私達の目に見えないからであって、内部でずっと起きているのです。皆さんが行く所に起きるのです。それで、今日から信仰生活を新しく整理しましょう。私がなぜ教会に仕え宇のかを分からなければなりません。これを分からなければならないのです。神様が最も望んでおられる福音共同体です。私がなぜ人に仕えて、主のしもべに仕えるのでしょうか? 福音共同体です。暗闇の勢力が最も恐れる福音共同体です。私が職場生活をしながら何をしてくるべきでしょうか? 目に見えない福音共同体です。私が軍隊に3年いる間に何をすべきでしょうか? 弟子を作って出てこなければなりません。大学に通う間、弟子を植えなければならないのです。だから、福音共同体が重要なのです。
(3)三つの祭り-血(過越の祭り、初穂の祭り、刈り入れの祭り):神様が永遠な契約で三つの祭りを忘れてしまわないようにと言われました。血の契約で一つになった時、どんなことが起きたのでしょうか? 血の契約で一つになった時、イスラエル民族が解放されました。みんなが死ぬと言ったのですが、死なないで麦を収穫しました。みんなが死ぬと予想したのですが、収穫して、倉庫に入れたのです。これは、穀物の話ではありません。このものすごいことを忘れないでおこうということです。そのような程度ではないのです。
(4)レムナント:皆さんが福音共同体という言葉をわかれば、これからすばらしい未来の祝福がくるのです。特に、レムナントの祝福です。どんな人物が起きるのでしょうか? 二人が出てきたのですが、働きをみなしたのです。2人だけ出てきてもかまわないのです。ヨシュアとカレブです。神様が何と言われたでしょうか? 今までモーセとともにいたように、あなたとともにいる。理由があります。契約共同体のリーダーです。福音共同体の中に入ってきた人です。恐れてはならない。雄々しくありなさい。9回も話したのです。皆さん自身が、この祝福の中に入ってきていれば、祝福の中の祝福で、答えをずっと受けるでしょう。この二人だけでも、ヨルダンが分かれて、エリコが崩れたのです。どれくらい、答えを受けたのでしょうか? 太陽と月が止まる空前絶後な答えが起きたのです。カレブが何と言ったでしょうか? アナク山地での話です。この山地を私にください。今から45年前、神様のしもべモーセが入ると言ったでしょう? 私たちは今、こちらに入ってきた。神様が私とともにおられるならば、確かに得るようになる。その時したメッセージが福音共同体です。神様がこの中に入ってくるようにされたのです。それで、恐れることはないのです。もし神様が私とともにおられるなら、自らの弱さを話したのです。この山地を得るようになる、神様の力を信じたのです。福音共同体を持った人が勝利したのです。どれくらい今日の世界教会と韓国教会に話しが多いでしょうか? 福音共同体にならないからです。何をそのように戦って、すねるのでしょうか? 福音共同体にならないからです。信仰生活して試みに会うのは、これにならないためです。この中に入ってくれば、すべての答えを受けるのです。
@結論:このように力を見ても悟れない人がいるのです。
* 奴隷根性:奴隷根性を持った人々です。奴隷から出たのに、なぜこの根性を持っているのでしょうか?
* 荒野根性:荒野を行く時、困難が起きたことを見て持っている荒野根性です。これを捨てるべきです。問題がきた時、神様の契約をつかまなければなりません。昨日、サッカーを見て起きながら思いました。大丈夫です。神様の重要な時刻表は別にあるのです。今年は神様がくださった朴ジュヨンの時代ではありません。残りの人々は4年後に出ることができなくても、朴ジュヨンは出ることができるのです。運動場を一度踏んでみて次に走るのです。神様の計画は全く間違いがありません。だから、神様は正確に私たちを導いていかれるのです。いくら困難にあっても、神様が3番の答えをくだされば、だれが私たちを防げるのでしょうか? これを根源的な祝福、代表的、時代的、記念碑的、不可抗力的な祝福を受けたというのです。答えを受けられない人には、必ず一つずつあります。決定的な時、持っているのです。完全に抜き出しましょう。皆さんは奴隷ではなく、荒野をさ迷う人でもありません。だから、これを持っていても良いのでしょうか? 今日から貴重な答え、福音共同体の単語をつかむことを望みます。皆さんの生涯において、本当に変わったことを知るようになるでしょう。
-要約-
<出エジプト事件より契約を回復すべき(出エジプト23:14-19) >
伝道者の家族が受ける祝福はどのようなものか?
1.福音共同体を回復できない族長時代
(1)創世記3:5-20  (2)創世記4:1-20  (3)創世記6:14-18,20  (4)創世記11:1-8,創世記12:1-9  
(5)結果
①アブラハムの危機(創世記12:1-10,創世記13:1-13)
②ヤコブの危機(創世記28:10-24,創世記13:1-32:233,創世記35:1)
③ヨセフの苦難(創世記39:1-6,創世記40:1-20)
④奴隷(出エジプト3:1-8)
(6)福音共同体から回復しなければならない教会
(7)福音共同体を成し遂げなければならない団体
2.福音共同体を回復したモーセ
(1)出エジプト2:1-10  (2)出エジプト3:16,18  (3)出エジプト14:10-13
(4)民14:1-10   (5)申6:4-9
3.福音共同体回復以後に起きる準備された答え
(1)文化に勝つ10の奇跡
(2)荒野の奇跡
(3)三つの祭りの永遠な祝福
(4)カナンの入国とRemnant共同体
①ヨシュア1:1-9  ②ヨシュア3:1-13,ヨシュア4:1-15  ③ヨシュア6:1-20
④ヨシュア10:10-14  ⑤ヨシュア14:6-15
結論:悟ることも出来ない人々