[ 2007年3月3日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]


レムナントが指導者になった時
(Ⅱ列王18:1-8)


@序論:これからRUTCができれば、多くのことが進行されるでしょう。賛美宣教学校があちこちにできるでしょう。ここですることを撮影してRUTC放送で送ろうと考えています。コンピュータ専門家を集めて文化事業をしようと考えています。RUTCが建てられれば、伝道キャンプ、訓練キャンプをするでしょう。学業キャンプ、語学キャンプもするでしょう。学生たちが数ヶ月間、生活しても良いほどするつもりです。また、世界的な専門家を呼んで専門性を持つことができるキャンプもするようになります。私たちのレムナントが現場に出て行って指導者になった時、すばらしいことが行われるのです。福音を簡単に話して、聖書だけ伝えたのに、大韓民国全地域に教会ができました。レムナントの時に入った福音は、後ほど驚くべき働きが起きます。マタイ16:16の告白をしたのに、全世界が変わりました。私たちが福音の力をよく分かりながらも知らずにいるのです。この福音をルターが話したが全世界が変わりました。私がこの福音はとても重要だと思ったのですが、全世界のレムナントがみな起きたのです。

1.重要なこと:レムナントが指導者になった時に、神様は重要なことをされました。レムナントの中に福音が入ったので、後ほど驚くことが起きるでしょう。私たちは簡単に考えています。皆さんの中に入った福音といのちがどれくらい大きいかを、後ほど知るようになるでしょう。神様は一度も例外なく、レムナントを通して重要なことをされました。
(1)総理-創世記45:1-5エジプト総理になったその日に、ヨセフを通してとても重要なことをされました。
(2)出エジプト2:1-10,3:1-20 -出エジプト2章1節レビの男がレビの女を妻にめとったと言われています。息子を産んだのですが、それがモーセでした。このモーセが王宮に入って育ちました。ある日、時間が来たのです。出3:1-20の預言のとおり、地球上に最高の働きが行われました。
(3)ミツパ-Iサムエル7:1-15ミツパ運動がサムエルを通して起きました。
(4)契約の箱-I歴代29:10-14幼い時、契約の箱の話を聞いたダビデが王になったから、どんなことが行われたのでしょうか。
(5)エリシャ-Ⅱ列王6:8-23幼い時に召命を受けたエリシャが契約を受けたのですが、エリシャにどんなことが行われたのでしょうか。全世界を生かすことが行われました。
(6)イザヤ6:13ですから遅れたのですが、イザヤが何を悟ったのでしょうか。みな滅びても、切り株は残るようになると言われました。そして、レムナントという単語を使ったのです。それで今、知らず知らず入っている福音が本人も知らず、後ほどみわざが起きるでしょう。
(7)Ⅱテモテ2:1-7,250年の迫害-テモテのような人物を作りました。250年の迫害を勝ち抜くほど強かったのです。250年後にローマまで世界福音化されました。福音の力です。イエスを正しく知らずに、イエスの名前で救いだけ受けてもみわざが起きるでしょう。キリストをよく知らないながらも証拠があるのに、韓国の4分の1がクリスチャンとして起きました。福音は暴風のようなみわざが起きます。

2.王:レムナントのヒゼキヤが王になりました。
これから私たちのレムナントが指導者になった時、キリストを聞いたレムナントが宣教師に出て行った時、幼い時からキリストを聞いた人が牧師として出てきた時、幼い時から神学などを通してキリストの根をおろした学生たちが政治家になった時、暗闇の勢力はみな砕かれるのです。1人だけ出てきても暗闇の勢力をみなうち砕いてしまいました。福音の根をおろしたレムナント1人が起きたから、文化を完全に変えてしまったのです。これはレムナントがするというのではなくて、神様がなさるということです。あちこちでレムナントが起きるでしょう。その力だけ合わせてもすごいのです。RUTCを韓国で作る理由があります。韓国では作るのに時間がかかります。集会をするのではなくて、皆さんの子どもたちが国内外からきて生活をするべきなのです。それだけ完成されれば、すぐに海外にたてるでしょう。海外でたてるのはお金をかける必要がありません。レムナントが集まるようにだけすれば良いのです。今回、大学部でミッションホームを得たようにすれば良いのです。韓国に訓練場を作って全世界に作るでしょう。すべての学校の前に、すべての大学の中に、すべての都心の地にレムナントが起きるように作るつもりです。そちらでキャンプを通して霊的なみわざが起きるようにするでしょう。ある日、こういう指導者が出てくるでしょう。
(1)神様の働き:とても重要な神様の働きが成されました。
①正直: ダビデが行なったとおりに、主の目にかなった (Ⅱ列18:3)
ヒゼキヤ王がダビデのような王だったということです。神様を本当に信じる信仰の人であったということです。
②偶像: 高き所、石の柱、アシェラ像、モーセが作った青銅の蛇を打ち砕いた (Ⅱ列18:4)
モーセが作った青銅の蛇も偶像崇拝していたので、なくしたのです。レベルが高いことをしました。
③最高の王: ユダの王たちの中で、もっとも主によく仕えていた (Ⅱ列18:5)
ダビデはユダとイスラエルをみな合わせたので、ヒゼキヤはユダの下の王の中で、最高の王でした。
④祈りの人-主に堅くすがって離れることなく(Ⅱ列王18:6)
祈りとは何でしょうか。レムナントが祈りが一番できないと言います。皆さんが祈りができないというのは、間違った言葉です。祈りの中で一番良い祈りは、祈りの課題がないことです。ずっと肉体的に出せというから答えが来なくて、祈りにならないということであって、神様は皆知っておられると言われました。祈りの中の一番良い祈りがインマヌエルを味わうことです。祈りの中で一番良い祈りが神様を味わうことです。祈り中の一番良い祈りが私を神様にささげることです。
⑤勝利: どこへ出陣しても勝利を収めた (Ⅱ列18:7) -もしレムナントが定刻で神様の前に祈って賛美して祈りの手帳を見たら、行く所ごとに勝利する事が行われるでしょう。ある面では、皆さんの必要なことをすべて知っておられると言われました。皆さんに問題があるのでしょうか。神様が皆知っておられるとなっています。皆さんに大きいことがあるのでしょうか。苦しいことがあるのでしょうか。皆知っておられると言われました。未信者も神様が治められます。神様がいないという人も神様が呼んで行かれるのです。皆さんの祈りをダビデのようにしなければなりません。「私が主を求めます」クロスビーのように祈らなければなりません。「目が開かないでも良い。」と祈るのが正しく祈ることです。ソン・ミョンヒ詩人が作ったのを見て、どの教会に通っているのかは分かりませんが、福音を正しく悟っていると思いました。「私は他の人が持っている知識も健康もない。私は他の人が持っているものがないが、私は他の人が持っていないことを持っている。」と話しました。それが正しく祈る人です。言わば最高の祈りをしたのです。
⑥アッシリヤ: アッシリヤの王に反逆し、仕えなかった (Ⅱ列18:7)
今までヒゼキヤのお父さんはアッシリヤに仕えていました。アッシリヤに税金を出していたのです。そのようなことができるのかと通知をしたのです。送れないと話しました。今からはアッシリヤに貢ぎ物を捧げることができないと言ったのです。アッシリヤに驚くことが行われたのです。
⑦ペリシテ: ペリシテに勝って城壁のある町に至る (Ⅱ列18:8)
そして、ペリシテに勝って、城壁のある町を作りました。これがヒゼキヤがした事です。とても重要なのは、ヒゼキヤが神様に最もよく仕えたと言われていることです。簡単に話せば、契約を最もよく知っていた人でした。皆さんが祈りの答えを受けたいでしょうか。皆さんが祈っている問題と課題をみな捨ててしまいましょう。私が心に影響を与えられた方なので何度も話しました。自分の後輩なのですが、一般信徒です。話をしてみたら、すばらしい恵みになります。一般信徒です。この人は私と通じるのか1時間以上話してから行きます。私は人々と5分だけ話しても面倒な人なのに、この人は1時間、話してもおもしろいのです。私は電話する時も10秒しかしません。忙しいので、いろいろな話はしません。信仰が良いのです。その人が今でもした話を思い出します。とても祈りの課題が多くて、欲が多いので、みな捨てようと断食をしたということです。私はその話を聞いて衝撃を受けました。一般信徒が、この程度のレベルとは、どれくらいレベルが高いのでしょうか。牧師よりレベルが高かったのです。それで神様の前に3日ほど祈って、おかゆを食べて降りてきたということです。そうしたら、涙が出たということです。それと共に「神様、私を思いのままにして下さい。私はほろびても良くて、栄えても良くて、死んでも良くて、生きても良くて、私は神様でOKです。私は神様の子どもです。私は神様で満足します。」と祈ったということです。ところで、行く所ごとにみわざが起きています。行く所ごとに栄える事が行われたのです。だから、アッシリヤに勝ってペリシテに勝ったのです。ソウル大の学生が自分の葛藤を書いて送ってきました。良い内容を送ってきました。自分自身の葛藤をいくつか書いていたのですが、とてもレベルが高かったのです。やはりソウル大学のレベルらしいと思いました。「やはりレムナントらしい」と思いました。自分が伝道キャンプに出て行ったのですが、「これがあまりに私自身のためにすることではないか。これはあやまちでないのか。賛美をする時も私が喜んでしているのではないのか。これも偶像ではないのか。これをするべきなのか。しないほうが良いのか。」と悩みを送ってきました。大部分の人は何の話かわからないでしょう。私が以前に教会の働きをしながら感じたのです。「私は、これをなぜするのか。何のために訪問に行って、何のために伝道しに行くのか。誰のためになのか。」分かったところ、私のためでした。これは悪い者だと思いました。私がそれでこれを悔い改めたのです。その学生がすばらしい質問をしたのです。それで会ってみようと思っています。ヒゼキヤは神様の前で祈りの答えを受けた人です。神様の前で神様とともに行くから、行く所ごとに栄える事が行われました。向こう見ずに大胆にアッシリヤに、もう貢ぎ物を送れないと言ったのです。ところが、大騷ぎが起こったのです。
(2) アッシリヤの王セナケリブが兵士18万5千人を連れてユダのすべての城壁のある町々を攻め取る(Ⅱ列18:13) -するとアッシリヤが18万 5千人の軍隊を率いてきました。18万 5千ならば多いでしょう。イスラエルが京畿道、江原道、首都圏を合わせた大きさくらいしかないでしょう。その上に武装した軍人18万 5千人が動員されました。どれほど多いと思いますか。私たちの長老が調べて報告したのを聞いてみたら、ヨイドの教会が非常に大きいでしょう。私たちの長老が行って見てきました。1万 2千席だということです。それでは、この前、レムナント大会をした時、一つの場所に1万人が座ったではないでしょうか。上から見下ろしたら、ひやっとしました。今回のレムナント大会は、タウンを分けて集会をして、チャムシルでレムナントが集まるのですが、今回は何万名かが集まる可能性があります。18万5千を率いてきたということは、まったくイスラエルを焦土化させるということです。
①使者をやる – 人間主義(Ⅱ列王18:14):この時でした。そんなに信仰が良かったヒゼキヤが揺れ始めたのです。私たちのレムナントと信仰人は揺れる必要がありません。それで使節を送りました。間違ったとあやまったのです。使節を送ったということは、人間主義を使ったということです。
②金銀を送る-物質戦略(王18:14-16):金銀を持って行きました。物質戦略を使ったということです。個人にお金を多く送れば、感動して来ないだろうかと思ったのです。神殿にある金まではがして行きました。通じなかったのです。すでにこの人はイスラエルをなくそうと来たのでした。
③エジプトの援軍(Ⅱ列王18:21):エジプトを頼ったということは、エジプトに援軍を要請したということです。どうしてもだめなのです。この方法、あの方法を使ってみてもだめなのでした。そんなに優れた信仰の人が、どのようにこのようになれるのでしょうか。瞬間的に人が揺れてしまったのです。
(3)神殿:神殿にひざまずいたヒゼキヤ(Ⅱ列王19:14-19)いよいよヒゼキヤ王が神殿にひざまずいたのです。ダビデが作った神殿にひざまずいて、神様の前に祈り始めました。全てをみな下ろして神様の前に祈るように願います。この人たちが戦おうと送った宣戦布告状を持ってきて、神様の前に祈りました。外には18万 5千人のアッシリヤ軍が攻めてきているから命をかけて祈ったのです。先にこのようですべきでした。神様がこれを待っておられたのです。神様が皆さんが本当に下ろして祈ることを希望されます。ところで、どんどん問題を解決しようと、すればするほどだめなのです。本当に下ろして神様の前にひざまずくことを神様が希望されるのです。
①ケルブ:ケルブの上にいらっしゃる主(Ⅱ列王19:15) -この話は正しく知って祈ったのです。至聖所の中のケルブもあるが、天使を言うのです。正しく霊的な祈りをしたのです。
②セナケリブの言葉、姿を主に(Ⅱ列王19:16) –セナケリブが神様を侮辱した話を聞いて下さい。その言葉は、事実通り、そのまま祈ったということです。そして、とても重要な祈りをしました。
③地のすべての王国は主、あなただけが神であることを知りましょう (Ⅱ列19:19) -「地のすべての王国は主、あなただけが神であることを知りましょう」と祈りました。「地のすべての王国が主、あなただけが神であることをうぃるように」と祈ったのでした。一番良い祈りです。この祈りを夜を明かしてヒゼキヤ王が祈りました。

3.結果は神様の御手にあります。
(1)Ⅱ列王19:35 –その夜に、天使
重要な単語が出てきます。「その夜に」ということは、「ヒゼキヤ王が祈る時間に」ということです。神様が主の使いを送って、18万 5千人を打たれたのです。このようなことが起きるのでしょうか。ある人は、伝染病が回ったとも話すのですが、伝染病で突然すべての人が死ぬのでしょうか。皆さんは、事実、天使がきて連れて行くのです。未信者は悪魔がきて連れて行きます。この夜に、主の使いが18万 5千人を死体になるようにしてしまいました。皆さんがここで祈っているのに、神様は主の使いを四方に送って神様の働きを成し遂げられます。私は信じています。聖書にあって、聖書の重要な事件ごとに出てくるためです。私はこの事実を知ってから「祈ればできるんだな。祈れば世界福音化することができる。祈れば神様があらかじめ主の使いを送って、事をなさる。」と信じるようになりました。
(2)Ⅱ列王19:36 –セナケリブ
皆死んだがセナケリブだけが残りました。18万 5千人が皆死んだのですが、この軍隊を率いて来たセナケリブだけ生きていたのです。私は考えてみました。「なぜ神様が18万 5千人はみな連れていったのに、セナケリブは連れて行かれなかったのだろうか」と思いました。理由は簡単です。死体を見ろと連れていかなかったのです。自分の目で18万 5千人が死んだのを見たので、目がひっくり返ったのです。悟れと、そうされたのです。
(3)Ⅱ列王19:37 –部下
セナケリブは思わず逃げて、先祖の墓に行って号泣をしました。自分の部下がセナケリブを殺してしまったのです。世の中は、それほど怖いのです。部下の刃物に突かれて死んだのです。このようにして、セナケリブの命が終わりました。

@結論
(1)権威:皆さんの受けた祝福がどれくらい大きいのでしょうか。天と地のすべての権威を主がくださったと言われました。その権威を持って世の終わりまで、あなたがたといつもともにいると言われたのです。皆さんは、信じるように願います。信仰が良いということは、とても善良なことが信仰が良いということではありません。
①天使:皆さんが祈る時、天の権威ということは、天の御座の多くの天使を送られるということです。
②サタン:地の権威ということは、皆さんが祈る時、サタンの勢力が縛られるのです。
(2)勝利:全く戦わないで勝利しました。これから10年後に、どんなことが起きるのかご覧になるよう望みます。10年後に、私と皆さんがどうなるのかご覧になるよう望みます。これから10年後に、私たちのレムナントが起きた時、タラッパンがどうなるのかご覧になるよう望みます。契約を持った人は戦わずに勝利します。何も怖がることはありません。私はそんなことをたくさん見ました。戦う必要がありません。釜山で伝道を最後まで邪魔した人は、何にも言わずに祈りました。何の影響力もありません。真理は戦わないで勝つのです。聖霊の働きに何で肉体的な戦いが必要なのでしょうか。先週、報告書を見たら、韓国が自殺率が1位だと言われていました。絶対、貧困層が4分の1ということでした。離婚率が世界3位、1ケ月に1千名が自殺だと報告書が上がってきました。そして占う所に一年に4兆ウォンが入りました。現在、韓国で登録されている占い師が45万人、インターネットで占うサイト200個、その中で10億円を儲けたサイトもあるということです。韓国の10個の大学に占い師学科ができたということです。日本では75%が占って生きているのに、占う本だけ4千万冊が売れたということです。フランス人がどれくらい揺れているのか、昨年に占うのに13兆ウォンが入ったということです。いよいよイスラエルの国では占う放送を始めたということです。何を言うのでしょうか。答えがないということです。なぜ答えがないのでしょうか。契約を捕まえて祈れば、答えが来るのです。「その夜に、主の使いが」ということは、皆さんがここに座っているのに、神様は向こう側で働きをされるということです。皆さんは神様と共に祈っているのに、神様は現場に働かれます。こういうレムナントが1人出れば、驚くべきみわざが起きるでしょう。今日、新しい力を得て、祈りの答えが始まることをイエスの御名でお祈りします。

-要約-
<レムナントが指導者になった時(Ⅱ列王18:1-8) >
1.Remnantが指導者になった時に神様は重要なことをなさいました
(1) 創45:1-5       (2) 出3:15-20、ヨシュア1:1-9
(3) Ⅰサムエル7:1-15   (4) Ⅰ歴29:10-14
(5) Ⅱ列6:8-23      (6) イザヤ6:13
(7) Ⅱテモテ2:1-7、250年の迫害
2.Remnantヒゼキヤが王になりました
(1) 神様の働きが成就されました
① ダビデが行なったとおりに、主の目にかなった (Ⅱ列18:3)
② 高き所、石の柱、アシェラ像、モーセが作った青銅の蛇を打ち砕いた (Ⅱ列18:4)
③ ユダの王たちの中で、もっとも主によく仕えていた (Ⅱ列18:5)
④ 祈りの人 - 主に堅くすがって離れることなく (Ⅱ列18:6)
⑤ どこへ出陣しても勝利を収めた (Ⅱ列18:7)
⑥ アッシリヤの王に反逆し、仕えなかった (Ⅱ列18:7)
⑦ ペリシテに勝って城壁のある町に至る (Ⅱ列18:8)
(2) アッシリヤの王セナケリブが兵士18万5千人を連れてユダのすべての城壁のある町々を攻め取る 
(Ⅱ列18:13)
① 使者をやる (Ⅱ列18:14)
② 金銀を送る (Ⅱ列18:14-16)
③ エジプトの援軍 (Ⅱ列18:21)
(3) 聖殿にひざまずいたヒゼキヤ (Ⅱ列19:14-19)
① ケルビムの上に座しておられる主 (Ⅱ列19:15)
② セナケリブのことば、姿を主に (Ⅱ列19:16)
③ 地のすべての王国は主、あなただけが神であることを知りましょう (Ⅱ列19:19)
3.結果は神様の手にあります
(1) Ⅱ列19:35     (2) Ⅱ列19:36     (3) Ⅱ列19:37