[ 2007年4月28日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]


3つの改革3つの征服のためRUTC時代(5)
伝道キャンプ
(マルコ3:13-15)


@序論:私が昨日、光州に行った時、知っている方が米国に行くと言いました。その方は韓国で4年間、訓練を受けたということでした。それで私が米国では必ずこのようにすべきだと話しました。大部分の人々が米国に行って長く住んでみたら、自分も知らないうちに霊的に弱くなるのを見ました。他の国に行って生きていこうとすれば努力をしなければなりません。韓国にいる時より努めて力を使わなければなりません。そうするうちに、自分も知らないうちに霊的に弱くなるのです。それを知らなければ、絶対に米国の牧会は成功できません。米国で一番たくさんおきることです。そして、米国では信徒も葛藤が多いのです。「私たちの牧師は、福音ではないようだ」という葛藤が一番多いようです。そんなことを充分が越えなければなりません。皆さんが今日一番理解しなければならないのが伝道です。今日、伝道だけ分かれば、全部、できると見られます。教会のために葛藤する信徒は、事実、伝道が何か理解できていないのです。また一般信徒を理解できない牧師も同じです。
(1)過去(傷)、現在(講壇)、未来(成功):皆さんが伝道キャンプが分かれば、その中にほとんどみな含まれています。14節を見れば「彼らを身近に置き、また彼らを遣わして福音を宣べさせ、」となっています。伝道を正しく理解すれば、過去が全部、土台になります。そうでなければ、傷がそのまま残ります。これが理解できれば、現在には教会に行った時、講壇メッセージが皆さんと正確に合うようになります。だれが説教しても関係ありません。皆さんが伝道が分かれば、未来が見られます。未来が見えてこそ、成功するのです。伝道という部分をほとんど理解できずにいるのです。
(2) 66巻、歴史、サタン:伝道の中には聖書66巻がすべて入っています。ここには教会史とすべての歴史が伝道の中に全部入っているのです。サタンの戦略を破るのが伝道の中にすべて入っています。1人だけ出てきても、全部生かされるようになります。
(3)スケジュール:結論的に話せば、伝道は神様の完全なスケジュールです。時刻表とも言いますが、正確に見れば、スケジュールです。この内にいなければ、過去も、現在も、未来もみな理解できません。このスケジュールの中にいれば、過去、現在、未来が分かります。スケジュールの中に入っているためです。この中に入っている祝福は、話すと数え切れないくらい多いのです。皆さん分かるように、ガリレオは地球が回るといって、コペルニクスは地球は回っていて地球は丸いと話しました。昔の人々は、地球には果てがあると信じていました。ところで、その一言で多くの文化が変わるようになったのです。お金で問い詰めれば、多くのお金がかかっています。ニュートンは、りんごが落ちるのを見て、地球が引っ張る力があると話しました。この一言のために、地球上には多くのビルディングが立つようになったのです。地球がぐるっと回るのに、建物が崩れないでついているのです。メイヤーという人は、人のお腹を切っても人は死なないと一番初めて主張した人です。からだのなかで盲腸が傷ついた時、切って盲腸を切り出せば良いと話しました。そして、自身の娘の盲腸を切り出したのですが、死なずに生きたので、それが世界の医学界をひっくり返したのです。お金で問い詰めれば、いくらだったでしょうか。マイクロソフトを開発したビルゲイツが、全世界を変化させました。個人のポケットにあるお金だけでも7兆円だということです。会社に投資したものなどまで含めば、話にもなりません。それ一つ開発しただけです。その多くの祝福より、さらに多くの祝福が伝道の中に入っています。それで、皆さんが伝道だけ悟れば、できるのです。

@本論
1.地球上の最も大きい問題
地球上で最も大きい問題があるのですが、「福音がないこと」です。
(1)福音ない世の中
①創世記3:5,創世記6:4-5,創世記11:1-8:これらは今でも継続されています。人間の根本問題、ネフィリム、バベルの塔の問題が続いています。ですから、いくら成功しても仕方がありません。これにならなくなっているので、結局は、みな崩れるのです。
②霊的問題(使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20,エペソ6:1
2):しかし、これで終わるのではなくて、ますます霊的問題の中に入るようになります。世の中にはすべてがあるのに、これだけなくて、これのためにみなほろびるのです。この事実を知らせるのが伝道で、この事実を味わうのが福音です。それなら、これより重要なことはありません。今日一つだけ質問すれば良いのです。「本当に福音と伝道を理解して、その中にいるのか」それになったら、今、皆さんが持っている悩みはみな解決されます。
(2)正確な福音を聞けない世の中
より大きい問題が、教会はたくさんあるのに正確な福音がないということです。これがより大きい問題です。福音を正確に聞かなければならないのではないでしょうか。違ったことは話しても仕方がないのです。ずっと他のことを言います。お金が問題ではなくて、創世記3章、6章が問題です。ひょっとして、皆さんの頭の中にお金ならば最高だと話す人は絶対に金を儲けられません。それは未信者でもそのような人はお金を儲けられませんでした。少なくとも韓国の成功した人々は何がないのでしょうか。それで、その人々は仕事に対する哲学と何かがあるではないでしょうか。それは、お金と政治とは関係なく、正確な福音でなければだめになっているのです。それで、違った福音を言ってはいけないのです。
①マタイ24:1-25ずっと違った福音:すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に、終わりがくると言われました。最後の時に、教会の中でずっと問題がくるのです。これが正確な福音ではないためです。
②ローマ10:9-15 「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」呼べば救われるのに、信じてこそ呼ぶのではないでしょうか。信じようとするなら、聞いてこそ信じるのではないでしょうか。聞こうとすれば、正確に言ってあげる者がいなければならないのではないでしょうか。正確に話そうとすれば、正確に話す者を送らなければならないのに、送ったことがないのではないでしょうか。このように逆に読んでみれば理解できるでしょう。この話は、正確な福音を持った者を送らなければならないのに、行かないのにどのようにするのでしょうか。聞かなかったのをどのように信じるのでしょうか。信じることもしなかったのに、どのように呼ぶのでしょうか。それで、うれしい福音を伝える者は幸いなのです。
(3)より大きい問題は世の中より教会
①世の中を変化させられない信徒
②伝道が何かわからない信徒
③福音の深さを知らない信徒
神様のスケジュールの中に入れば答えは始まります。答えを受けるのが問題ではありません。神様のスケジュールがあるならば、どのように成功するのでしょうか。私の過去、現在、未来をなくしたとすれば、私がどこにいるのでしょうか。聖書66巻と歴史ほど重要なものがないでしょう。神様と違ったところにいるのになるはずがありません。「私のように無知な者が、どのように世界福音化をするのか」と思う人がいるでしょうが、関係ありません。「私のように年をとった者が世界福音化をするのか」と言う人は、何の関係なく、もっと良くできます。無知な人であるほど、福音が入れば、さらにはっきりとみわざが起きます。博識な人であるほど、さらに難しいのです。博識な人は入ったものを取り出すのに長くかかって、病院にも何度か行かなければなりません。私が幸いに、少し伝道に用いられるのは、本来入ったものがありません。私がその場合です。福音がまさに入ってきて、まさにみわざが起きました。それで、大学教授は福音を入れようとするなら、とても大変です。入っているものが出て来ないのです。どれくらい大変でしょうか。私たちは無知なほど、有益なこともあります。年を取った人々はよく入らないのですが、入ればあまり出てきません。それで、老いた人々は、一つの話を継続するのが、入ったものが出て行かないからです。だから何の関係もありません。福音だけ正しく知って、伝道だけ理解すれば、みわざが起きます。

2.伝道キャンプ
それを理解するのが伝道で、伝道キャンプです。今日、この祝福を必ず回復するように願います。
(1)福音で答えを出すこと:伝道は全てに対する答えです。これを教えてあげるのが伝道で、味わうのが伝道です。全ての答えです。米国に麻薬患者が多くて、日本に精神病者が多い理由です。
①使徒1:1-11,12-14:すべての部分の答えです。これを語ってあげるのが伝道です。
②使徒2:1-47,11:19-30:すべての門がみな開かれました。
③使徒9:1-15そんなにたくさん習ったパウロに、ある日、答えが知らされたのです。答えがなくてさ迷っている人生にすべての部分の答えです。
(2)福音を味わうこと:この部分を皆さんが本当に味わっているならば、答えになるしかありません。
①使徒11:25-26
②使徒19:21,23:11,27:24
(3)世の中に正しい答えを与えるのが事実を世の中に知らせることです。世の中は全部、使徒13、16、19章に陥っています。仕方ありません。よく暮らしていて、ある日、困難が来たために、易、シャーマニズムに抜けるしかないのです。占いと偶像、迷信に陥るしかありません。
①使徒13:1-12易、シャーマニズム
②使徒16:11-40占い
③使徒19:1-20偶像、迷信これに答えを与えるのが伝道だから、これより重要なことはありません。
(4)正しい祈りを味わうこと:この事実を味わうのが祈りの中の祈りです。
①マルコ3:14 -共に(インマヌエル):祈りの中の最高の祈りは、神様が私とともにおられることです。
②使徒1:8 -聖霊充満:祈りの中の最高の祈りが聖霊充満です。
③マタイ28:20 -常に:祈りの中の最高の祈りが、神様が世の終わりまで常に私とともにおられることです。この事実を味わって話すのが伝道です。それを知らせるのがキャンプです。皆さんが伝道とキャンプを理解すれば、本当にすべての答えをみな受けるようになります。
(5)神様の時刻表の中に入ること:なぜなら、神様の時刻表を成し遂げる時刻表が伝道であるためです。伝道に対する誤解から解かなければなりません。
①使徒9:1-15 (アナニヤ):時代を生かす伝道者パウロが立ち返ったのですが、ここに用いられた人がアナニヤです。どれくらい大きい祝福なのでしょうか。神様の時刻表の中でそうです。皆さんが神様の時刻表の中に座っています。
②使徒10:1-45コルネリオ-神様がコルネリオを呼ばれた時刻表を見ましょう。
③使徒13:48 -救われることに定められていた者は信じたと言われています。この中に入るのが伝道です。
(6)伝道の中に私の全てが入っていることを見るようになること(使徒9:15):これを理解する目が開かれなければなりません。
(7)伝道の中にすべての門、すべての事件、すべての人と答えが入っていることを見ること(マタイ24:14):すべての人が伝道の中に入っています。これを理解するのが伝道です。

3.伝道キャンプの結果
特に伝道は結果がものすごいのです。
(1)創世記1:3、イザヤ60:1-2(創造の光,栄光の光) –この光が照らして、暗やみ、空虚、混とんがみな退いました。私と皆さんが小さいことをしたようですが、こういう実が出るのです。「暗やみが諸国の民をおおっている」と話しています。「主の栄光があなたの上に輝いているからだ」と話しました。私たちが話すのは、単なる福音ではなくて、創造の光で、栄光の光です。これが伝えられるのです。これからどんなことが行われるのでしょうか。
(2)創世記45:1-5 -ひとりのために全世界が生き返るみわざが起きます。
(3)出エジプト12:1-13、イザヤ62:6-12、使徒1:8 -奇跡が起こるのです。皆さんが伝道、キャンプの光を照らした後には、必ず奇跡が起こります。この祝福が皆さんのものです。今日、本当に回復する目が開かれることを希望します。

@結論:ところで、これを私たちのレムナントにどのように伝達しなければならないのでしょうか。レムナントは、学校、家庭、教会で生活しています。時刻表も必要ありません。この三ケ所で生活しています。
(1)学校:レムナントが学校で多くのことを学べるのですが、学校の雰囲気がこの伝道を学べません。それで、教会に問題が来たのです。皆さん、学校に伝道を行ってみたことがあるでしょう。私は学校に行って全く伝道できないということを分かりました。それでタラッパンを悟ったのです。学生たちを集めて集会しても、絶対にだめなことが分かりました。それは、一つの過程で、結果だけであって、子どもたちに直接会って福音を与えないということが分かったのです。このものすごいことを知らずに出て行くのではないでしょうか。伝道は、全てのことの答えです。これを味わっていれば、レムナント7人のようにできます。いくらよく暮らしているように見えても、世の中の人々は死んでいくのに、世の中に答えを与えるのが福音です。この福音と伝道を味わうのが祈りです。そして、神様の時刻表の中に入るのです。全てのもの、すべての人を見る目が、この中にみんな入っています。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来るとおっしゃいました。この中にいます。ところで、これを知らずに出て行くのです。私が以前に学校伝道に行ってみたら、おもにバスに乗るのに、女学生がぎっしり埋まるバスに乗れば、わけが分からなくなりました。女性は、向かいあって同時に話をします。バスに乗ると、砂利を回すような騒音がしています。過ぎ去って女学生がいる教室をのぞいて見たら、話をよくしています。絶対に伝道はできません。そちらでしっかりして勉強してくることだけ見ても幸いです。男子学生は、完全に乱闘場です。いつも争って乱闘場です。ところで、この子たちはけんかなのか、いたずらなのか分かりません。一度は、私たちの息子の中学校3年の時の友人がきたのですが、静かで、行ってみたら、ベッドに皆がひっくり返っていました。三人の野郎がいたずらをしたから、そうなったのです。音がすれば外にみんな聞こえるのですが、ひそかにいたずらをしたので、そうなったのです。私は、学生たちは伝道は学べないと思いました。
(2)家庭:家に帰ると、多くのことを学ぶのですが、家で弱さをさらに多く習います。経済が難しくて、生活が難しいのです。
(3)教会:これで教会に行って、一時間礼拝をささげてきては、絶対に分かりません。それで、RUTCを思ったのです。
※ RUTCで持つ伝道キャンプ
1.人生
私たちのレムナントを集めて人生を通じて福音の奥義を説明し始めました。
2.答え
実際にRUTCで答えを受けて、この奥義を見せるのです。
3.伝道:
実際レムナントに、伝道が何なのかを説明して送り出さなければなりません。必修です。神様が非常に喜ばれるでしょう。今、サタンは非常に腹を立てているでしょう。そうではないでしょうか。皆さんの教会に向かってサタンは歯ぎしりしています。いくら歯ぎしりしても仕方ないでしょう。最も基礎になる伝道が何かを知らずに世の中に出て行くから失敗するのです。これから、世界のあちこちにRUTCを作って、私たちのレムナントがこれを分かるようにした後、送り出さなければなりません。このことに参加した皆さんには3つの祝福があるでしょう。確かに約束します。
(1)100年:個人には100年の答えが早められて与えられるでしょう。イサクが農作業をしたのですが、100年食べ物が出てきました。RUTC運動を始めたのですが、100年の答えが近づいてきています。
(2)1世紀:皆さんの教会はRUTC運動をしたのですが、1世紀の答えが押しかけました。
(3)時代:私たちの団体は、一時代を生かす答えが近づいてくるでしょう。この3つは間違いない約束です。私がRUTCを言うから、長老何人かが静かに私に話してきました。礼拝堂も作るべきなのにRUTCをすれば信徒が混乱を感じて教会は負担にならないかということでした。正しい言葉です。それが今までの正常な人々が持った考えです。それが、とても正常な知識人が持った世の中が見る視線です。しかし、聖書にはそうなっていません。それで、今年に始めなければならないと言いました。聖書には、この運動に参加した人ごとに100年の祝福を操り上げました。このRUTC運動に参加した教会ごとに1世紀の答えを操り上げられたのです。どこの国でも、どの団体でも、この契約を捕まえた人は、一時代を操り上げたのです。ですから、これからを見ましょう。聖書に一度も例外がありませんでした。どれくらい感謝なことなのでしょうか。

※マルコ3:13-15をまた整理しなければなりません。
(1)お望みの者:神様が望まれる者を呼ばれました。重要です。なぜ神様は望まれる者を呼ばれたのでしょうか。もし神様が国会議員、長官、教授だけ呼ばれたら、どうなるでしょうか。立派なことは行われるでしょうが、世界福音化はできません。それで、神様が望まれる者を呼ばれました。間違いありません。財閥を呼べば簡単なことではないのかと話すでしょうが、世界福音化はできません。それでお望みの者を呼ばれたのです。核心をリードをする人は、朝早く起きて、賛美リードをするのが難しいでしょう。しかし、皆さんが賛美をするから、核心が変わったのです。苦労しても、神様がお望みの者を呼ばれたことなので、知っていることを望みます。伝道はすべての答えがみな入っています。「お望みの者を呼ばれるので出て来るのです」ハーバード大学がどれくらい良いでしょうか。ソウル大、延世大、高麗大がどれくらい良いでしょうか。韓国を生かす大学だと見なければなりません。ハーバード大学が世界を生かす大学ですが、世界福音化はできません。その人々が間違っているということでなく、世界福音化はできません。いくら実力がある人でも、福音がなければ答えがないから知恵がなくなります。以前には、大統領になる方、国会議員なる方が、私にたくさん訪ねてきたのですが、これから訪ねてくれば話さなければならないと思いました。なぜそのように知恵がなく戦うのですか。あなた方が戦えば、国民は非常にいらいらします。それをなぜ知らないのでしょう。私よりはるかに賢い方々が、なぜご存知ないのでしょうか。お互いの悪口を言うために出てくるのです。他の人をほめて、自分のことを話せば良いのに、ずっと悪口を言います。それで今回、無所属がたくさん出たのですが、それで起こるでしょう。人が福音を知らなければ、知恵がなくなって、悪魔がつけば頭が悪くなります。なぜそんなに嫌いなことを継続するのでしょうか。以前にリンカーン大統領がそうだったということです。リンカーン大統領が、初めには相手方をとても攻撃したということです。ある日、悟りました。それで、聖書のみことばを持って出て行ったのです。ガラテヤ3:28を通して、すべての人はキリストの中で一つだと話しました。それで相手がはるかに立派だと話しました。しかし、神様が私に黒人を助けろとおっしゃったと話したのです。相手が二重人格者と非難をして、記者があなたは二つの顔かと尋ねた時、リンカーンは「私が二つの顔ならば、この顔を持ち歩くか」と話したということです。どれくらい素晴らしいでしょうか。福音を知らなければ、いくら習っても仕方がありません。答えがないから知恵がないのです。それで、かみついて戦うのです。教会の中にも、福音を知らなければ戦うことしかありません。福音がなくてもチンピラだった金トゥファン氏を見てください。その人は悪口も上手にして腕力もあったのですが、国会議員をしました。国会議員に出馬した時、相手が国民学校を5年で中退と非難しました。その時、金トゥファンが時代的な冗談を言ったのです。「私が国民学校を卒業したら、大統領をするので、国会議員をしただろうか」と話したということです。相手方を笑わせて負かしたのです。
(2)共に,伝道:神様は立派な人が多いのですが、皆さんを呼ばれたのは、お望みの者を呼ばれたのです。神様が私とともにおられることを言うのが伝道です。
(3)文化:悪霊を追い出す権威も与えられました。文化です。本当に暗やみの文化です。一般の人は知りません。
イエス様がなさったみことばなのですが、答えの中の答えです。これが伝道です。皆さんが本当に伝道の隊列の中にいれば、全てを解決するようになっています。何も心配せずに、この契約を捕まえることを望みます。この答えが皆さんに来るでしょう。今からくる答えを本当に信じて、うつわを準備して祝福を受ける準備をすることをイエス様の御名で祝福します。

-要約-
<3つの改革3つの征服のためのRUTC時代 (5)伝道キャンプ(マルコ3:13-15) >
1.地球上の最も大きな問題
(1) 福音のない世の中
① 創3:5、創6:4-5、創11:1-8
② 使13:1-12、使16:16-18、使19:8-20、エペソ6:12
(2) 正確な福音を聞くことができない世の中
① マタイ24:1-25 ② ローマ10:9-15
(3) より大きな問題は世の中より教会である
① 世の中を変化させることのできないクリスチャン
② 伝道が何か知らないクリスチャン
③ 福音の深さを知らないクリスチャン
2.伝道キャンプ
(1) 福音によって答えを出すこと
① 使1:1-11、12-14 ② 使2:1-47、11:19-30 ③ 使9:1-15
(2) 福音を味わうこと
① 使11:25-26 ② 使19:21、23:11、27:24
(3) 世の中に正しい答えを与えること
① 使13:1-12 ② 使16:11-40 ③ 使19:1-20
(4) 正しい祈りを味わうこと
① マルコ3:14 ② 使1:8 ③ マタイ28:20
(5) 神様の時刻表の中に入ること
① 使 9:1-15 ② 使10:1-45 ③ 使13:48
(6) 伝道の中に自分のすべてが入っていることを見ること (使9:15)
(7) 伝道の中にすべての門、事件、人と答えが入っていることを見ること (マタイ24:14)
3.伝道キャンプの結果
(1) 創1:3、イザヤ60:1-2、ヨハネ1:11 (2) 創45:1-5
(3) 出12:1-13、イザヤ62:6-12、使1:8
結論 : RUTCにてすべき伝道キャンプ
1.人生 2.答え 3.伝道