[ 2007年6月23日/核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]


3つの改革3つの征服のためRUTC時代(12)
100年の答えを操り上げたイサク
(創世記26:12-22)


@序論:私たちが学生の時、一緒に歌った賛美でした。時々聞きたかったのですが、注文すれば昔の歌を探すと、無知だと思われるかと思って言えなかったのです。他の人よりはやくきて準備する聖歌隊は2倍の祝福を受けなければなりません。ところで、聖歌隊にはいくつかの利益があります。ひとまず席が確実だから、席の争いはしなくても済みます。また賛美しているのがインターネットで出て行くので、世界的なスターになるのです。
100年の答えを受けました。なぜでしょうか。それでこそ、世界宣教ができるからです。皆さんが100年の答えを受けてこそ、RUTCを作れます。1年農作業をして6ケ月分だけ出てくれば、どうして世界宣教ができるでしょうか。今年以後、百年の祝福を受けなければなりません。
* どのように、イサクが百年の祝福を受けたのでしょうか。イサクは特別な祝福3つを受けました。-何の理由もなくイサクが死ぬようになって、モリヤの山でいけにえとして殺されることになりました。簡単な話ですが、死が迫ってくれば深刻なのです。ある人が、ガンになったといえば、そうかと言います。ところで、私たちの家族がガンになったといえば深刻なのです。私がなったといっても深刻なのです。イサクが死ぬようになりました。その時、悟ったのが雄羊です。

1.福音体験(命)これがすべてです。本当に福音体験をすれば、その時から驚くことが起きます。これがイサクです。前にも話したのですが、私も死ぬところだったことは今でも記憶しています。水に落ちて2度死ぬところだったのですが、私たちの村に池がありました。人が通らない所であったのに、水がどれくらい深いだろうかと思う好奇心で入ったのですが、深いところにはまったのです。泳ぎもできないところに、怖くなったので、からだが固まってしまったのです。その時間がどれほどだったのかもよく分かりません。ところで、水に落ちたので3つのことを同時に思い出しました。苦しいのは分からないし、耳に水の音が聞こえてある瞬間、鼻に水のにおいがしました。そして恐れが襲ってきたのです。ものすごい恐れでした。あぁ、私がこのように死ぬんだな。と思ったのですが、誰も手助けする人がいませんでした。上がろうと何度か水をけったのですが、うまくいかなかったのです。その時、奇蹟のように人が通り過ぎたのです。人が通らない山なのにということです。これで私が生き返りました。今でも水を見ればいつも思い出します。私が伝道師の時、釜山のカドク島に青年たちと修練会に行ったのですが、定期的な船があるのに知らずに、ある方が安く乗せてくれると言ったので乗ってみたら、船が何か長くて狭いと思えました。そこに10人が乗って10個のカバンをのせました。釜山の近海を抜け出たら、波が荒れていました。船がひっくり返りそうになって、波が不安でした。戻ることも、それ以上行くこともできない状況でした。重要なのは、船主がうろたえていたことでした。操縦している人が大丈夫だと言うべきなのに、うろたえているのでより大変なことでした。その時間が、ものすごく不安で苦しかったのです。今、落ちればどうなるだろうか。船がひっくり返されれば、どうなるかという考えが出てきて10人、みんなが祈り始めたのです。さらに不安なのが、私はひとまず水に落ちれば歩いて出なければなりません。頭の中にかすめたのは、明日の朝の新聞に載るだろう。ある伝道師と何人かが修練会に行く時、水に溺れ死んだということです。そのような経験してみたかどうか分かりませんが、ものすごく不安です。幸い、海軍船が出動して私たちは助けられました。今でも水を見れば怖くなります。また私は、火に3度も会いました。今でも高いホテルに行けば、火が出れば、どこから出るのか確認します。それで、ベランダがあるホテルが好きな理由がそれです。一度は、どこへ行ったら、火、火、火、火の用心だと書かれていました。それを見ながら、そのとおり、そのとおり、そのとおりと言いたかったのです。寝てもさめても火の用心、消えた火もまた見て、こういうことです。イサクが命をかけて死にかけたときに雄羊。ものすごい体験です。本当に福音を体験すれば働きが開始します。私は完全に滅亡して、希望もなくて、何も私に役に立たなかったのです。僧侶に申し訳ないのですが、全く仏教は私に助けになりませんでした。解決策にならないのでした。そのどんな本も解決策ではありませんでした。どんな人が話しても、私には合わなかったのです。証しをみなできないほどです。証しができません。とても難しくて、とても問題がくるからです。ところで、ある日聖書を見たら答えでした。あなたの罪をキリストが担われた。あなたが呪いを受けなければならないので、その呪いをキリストが担われた。必ず受けなければならない滅びを神様が解決された。それで行いではなく、信じれば救われるようにされた。お金をたくさん出さなければならないのではなく、信じればとされたのですが、聖書全体の話が初めからサタンに勝つことができないことをご存知で救われたのです。それを少し体験したのですが、百年の答えでなく何千年の答えをくださったのです。イサクを見て下さい。必ず死ぬべきなのに雄羊を送られたのです。

2.知恵ある妻(必要)
イサクに知恵ある妻を与えられました。リベカがどれだけ知恵があったでしょうか。その当時は男1人が女数人を率いました。男の能力の基準を奥さんの数で比べたのです。今は分からないけれど、その当時の文化がそうだったのです。今は女性がさらに気が強くて、男性が顔色を見ます。今、ソウルの男性が奥さんを5人得たとすれば、殴られて死ぬでしょう。ところで、当時の文化を負かす程、唯一イサクとリベカはただ一人ずつでした。アブラハムも奥さんが数人いました。リベカという女性がどれくらい知恵ある女なのかが分かるでしょう。

3.経済
経済の祝福を受けました。100年の祝福を受けたのです。
(1)契約的祝福:すでに約束された契約的祝福です。契約でつかみましょう。なぜ教会は、タラッパンには、このように献金することが多いのでしょうか。それだけ祝福を受けましょう。必ず経済には五つがあります。
(2)維持、暗やみ経済:世の中の維持のための経済があります。それで、私たちが勉強もして技術も習うのです。神様が暗やみにも経済を与えられました。箴言16:4に、悪人も悪い日のために造られました。暗やみの経済の中で一番商売がうまくいくのが何でしょうか。麻薬です。それで、すべての暴力団が麻薬を握っていて、一度はまったら、永遠な顧客になるのです。
-隠れた経済:神様の子どもにあたえる経済が別に、神様が未来を置いて祝福される経済が別にあるのです。
-江西地域の土地が2百 5十万円ずつします。インマヌエル・ソウル教会も教会堂建築する地価だけで3十億円だということです。昔に江西地域に土地十万円という時がありました。その時も十万円もするのかと思った時があったのです。どんどん発展するのです。今、難しいことなく、神様が伝道、宣教する者のための未来の経済は別にあるのです。

@本論
1.実際
(1)福音体験:福音を実際に体験した者にどんなことが行われたのでしょうか。
①族長以前:族長以前にどんなことが行われたのでしょうか。
-創世記3:15:この契約をつかむ者にすべての門が開かれました。
-創世記6:14:箱舟の中に入れば生かされます。
福音を実際に体験すると、このようなことが行われます。
(2)アブラハムの家系:実際に福音を体験した家系がアブラハムの家系です。イサクは根源的祝福と栄える祝福を受けました。ヤコブはいつも人間主義を使ったのですが、全部、禍を転じて福となすの祝福、ヨセフは一時代を生かすようになりました。福音を継続したのですが、モーセにどんなことが行われたのでしょうか。エジプトの10個の文化をみな倒しました。福音を少し体験したのに、奇跡が起こったのです。前は知っていたが、聞くだけだったのが、体験したのです。羊の血を塗る日、驚くことが過越のみわざが起きること。皆さんの個人、家庭、教会にこういうみわざが起きるように願います。
(3)モーセ(血):モーセはレビ族ですが、前は知らなかったのです。
(4)イザヤ7:14:イザヤ7:14を体験して、バビロンから出る働き。
(5)初代教会:初代教会が福音を体験したので、宗教、文化、人生改革が起きました。
福音を体験すれば、目に見えないすばらしいことが行われます。霊的、事実が多いのです。
-霊的事実:普通の人々は知りません。
-目:福音を体験すれば目に見えないものすごいことが多くあります。
-すべてを働かせて:今、難しくてだめなようだけど、すべてを働かせて益としてくださいます。
-死後:福音を体験すれば皆さんの死後に、子孫に働きが起きます。
-永遠:この祝福は永遠に行くようになります
福音を体験したこと自体が、どれくらいすごいことでしょうか。イサクが答えを受けるのは当然です。レムナントに見せなければなりません。イサクは福音を体験しました。

2.レムナント
(1)契約:イサクは生まれる前に多くの祈りと契約が与えられた者です。
(2)奇跡(信仰):アブラハムが信仰を回復した時、不可能な中で生まれた者です。歴史的に見る時も、奇跡のような人々に間違いない理由があります。モーセを救い出したとのことが奇跡であり、モーセは世界を動かしました。山の中に捨てられた子どもがクロス王になりました。朴正煕大統領もお母さんが産まなくしようとしたということです。
(3)雄羊:神様にささげようとしたが、イサクの代わりに雄羊です。
-十字架:皆さんと私が受けなければならない呪いの代わりに、キリストの十字架で代わりに解決して下さったのです。これが伝えられなければなりません。

3.理由
イサクに理由ある祝福がきました。理由を悟らなければなりません。メッセージもこの流れを悟ってこそ、答えられるのです。理由を捕まえるのがメッセージを捕まえることです。ここに座っている理由を悟るのが答えを受ける開始です。問題がきた時も、理由を悟るのが祝福の開始です。イサクに理由がありました。
(1)家庭保護:危機時代がきたのですが、イサクの家庭を保護されました。今と同じ時代ではありません。私たちが幼い時でも女性は山道を通えませんでした。この時代もそうでした。どれくらいイサクがおじけづいたのか、奥さんを妹と言いました。アビメルレク王が女の子だと思って連れていこうとしたのですが、静かに見たら違ったのです。それで、アビメルレクが命令を下して、誰もイサクの妻に触るなと言いました。王がその家庭を保護してくれたのです。
(2)100年:イサクが農作業をしたのですが、その年に100年の答えがきました。世界福音化のためにです。この契約の中にいる者は、このことをする人に間違いありません。聖書に7千個を越える約束が成就したのですが、これだけだめなはずがありません。100年の答えの理由はRUTCのためです。
(3)富豪:どの程度でしょうか。豊かになり、盛えて、富豪になりました。アビメルレクの国より強くなるほどでした。皆さんがRUTCのために、一つの国が受ける祝福より、もっと大きい恵みを受けるのです。
(4)泉-根源:驚くことが行われました。アブラハムが掘った泉。その当時、一番高くて尊いのが水です。それこそ水がすべてでした。農作業より重要なのが泉でした。中東地域は泉を掘るなら、水が出てこないで油だけ出てきました。この泉がどれほど多いのか、泉の根源を得たのです。皆さんに祝福をくださるほどでなく、祝福の根本をくださるのです。衣食住問題でなく、この契約を捕まえて百年の答えを受けろということです。神様はこのようにする理由があるのです。この祝福の契約の中に入らなければなりません。そのことをねたんだ者と王がどうなったでしょうか。あなたは、主に恵みを受けた者だ。行く所ごとに泉がわきました。これがすべてではありません。その年、農作業をしたところ100年分が出てきたのです。理由があるためです。未信者が証拠を見て、後ほどほめるほどでした。あなたは、主に恵みを受けた者だ。ポティファルがヨセフに「あなたと主がともにおられる」パロ王が「主の霊があなたとともにおられる」ダリヨス王がダニエルに「あなたが常に仕えるあなたの神様があなたを守るだろう。」こういう答えを受けなければなりません。皆さんは一時代の伝道者です。すべてのみな出してしまえば問題は解決されるでしょう。100年の答えは神様が皆さんの教会にくださるでしょう。

@結論:3つのことがあります。
1.認定:皆さんは三ヵ所から認められなければなりません。
(1)神様:皆さんが福音を持っているのかで、そうでないかを神様がご存知です。これが最も重要です。福音を伝える人なのか、そうでないかを神様がご存知です。そこに焦点を合わせなければなりません。
-私を邪魔する人がとても多かったのです。共通にだめでした。ところで神様はご存知です。今日に至るまで福音運動するようにされました。皆さんが福音を持ったという事実を神様がご存知です。神様が認められなければなりません。100年の祝福も経済も神様がくださいます。
(2)人:人が認めなければなりません。特に未信者が認めなければならないのです。あなたは主から恵みを受けた者だな。
(3)サタン:皆さんが契約を持ったかどうかの有無をサタンが分かります。ある人が面白い話をしました。サタンが一番遊びやすいところが教会だと話したのです。思いきり教会を踏みにじりました。サタンが、この人はだめだなあと思えば良いのです。以前に、悪霊につかれて苦労した人に、イエス・キリスト名前で解決される時まで、はやく良くなるのが問題でなく、契約をつかまなければならないと話しました。この人がアーメンと言ったのですが、私たちの告白をサタンが聞いているのです。皆さんの教会を触れば良いかだめなのか分かります。それで認められなければならないのです。その時から、悪霊を追い出すのではなく、悪霊が自発的に出て行かなければなりません。いつも悪霊が遊びやすいところは出て行ってまた入ってくるのです。皆さんの信仰と告白をサタンが分かります。さらによく分かる方が神様だから心配することはありません。イサクのようなレムナントを育てる契約をつかみましょう。

2.レムナント
(1)集会:皆さんがご存知でなければならないことがレムナント集会です。タウンに集会をすれば、1万人程度を予想して、これから10万人が集まると見ています。これから10万人程度集まれば、どこに集まるのかについてニュースにも出てくるようになるでしょう。まさに文化征服です。人は信仰も良くなければならないのですが、気づくのもはやくなければなりません。私たちが言えなくても、ロシアもヨーロッパも聞き取れないのですが、気づくことができれば知ることができます。飛行機に降り立っても、どこに行かなければならないのか知らなければ、人々を見てついて行くのです。雰囲気を見れば分かるでしょう。なぜタウン集会をするのでしょうか。これから霊的にレムナントが行く所ごとにタウンを占領するということです。登録5千名しかなかったのですが、登録を閉じろと言いました。レムナントは、どんな場合も生き残るべきです。正しく導かれるようにさせてやらなければなりません。正しくなされたとすれば、今ぐらいは2万人が登録されていなければなりません。レムナントを正しく育てようとするなら、導きを受けるように手助けしなければならないのです。ところで、レベルが心配になるのが、タウン集会をすれば柳先生がどこでメッセージするのかどうかに一番関心が多いということです。それで、どうせ顔を見られないことならば、インターネットで見ようと言うので、インターネットに送るのをやめるように言いました。今は、私たちが集まって祈って伝道して霊的な力を得なければならない時なのにということです。
(2)ミュージカル:「前にした契約の旅程と違うのですか」と話しています。英国や米国の最高の団体に、私たちのレムナントを立てる時までバックアップしなければならないのです。他の団体はできません。私たちの団体だけできるのです。他の団体で十億円かかることを、私たちは一億円でしなければならないのです。プロ、アマチュア、皆、お金が必要なく献身するのです。これを知って、すでに感じをつかんで力を合わせなければなりません。皆さんが力を合わせれば良いのです。未信者が評価するのに、音楽とレベルがすごいと評しました。他人の悪口を言ってはいけないのですが、他の作品を見たら作品なのかと思いました。米国のブロードウェーで契約の旅程をするようになれば、世界がひっくり返るのです。その日までバックアップするのです。多くのお金でなく、チケット一枚だけ買えば良いのです。ある教会は、相談して送らなかったと、送り返してきました。10年、20年続くか、5年続くかも分からないのですが、ずっとバックアップしなければなりません。家を売ってバックアップするのではなく、チケットを一枚買えば良いのです。私たちが今、ものすごい戦いをしているのです。なぜレムナント集会をタウン集会で開くのでしょうか。正しくなされた伝道運動、文化運動で、文化改革を行うということです。
(3)福祉:しかし、私たちだけでせずに、難しいレムナントを育てて、私たち加わるだけでない、他教団の子どもたちまで助けるべきなのです。私たちだけよく食べて寝て生きるのではなく、未信者の子どもたちも手助けしましょう。一歩一歩進んで海外にご飯を食べられない子どもたちを手助けしましょう。それで福祉を許可されたのです。朝、常任委員会に行って、会員を募集するからというお知らせを回さないようにと言いました。準備した人は力が抜けるでしょうが、タラッパン家族が国家のためにかわいそうな子どもたちのために義務で少しだけすれば良いことで、なぜ会員募集をしようとするのか、しないでくれと言いました。レムナント福祉と電話して紙が飛んでくれば無条件にアーメンしてください。少しずつだけ出して、未信者の子どもたちも助けるべきです。福祉の認可を受けたのですが、難しい学生たち、勉強できない状態の学生たちを助けるといって国家に許可を受けました。私たちの団体は国家のために難しい人のために献身するということです。負担を持たずに軽く参加するのです。それで、レムナントに対することだけは義務的にしてください。これからレムナントという単語が出てきたら火をつけましょう。そのようにして戦うのです。いくら熱心に走って75才まで生きるといっても、寝る時間が1/3、一日三食ご飯食べる時間、生まれてから20までは準備、引いて55才、60才は、引退すれば、実際20年~30年だけしかならないなのに、これを滅ぼして通う人もいます。多いと見えるでしょうが、そうではありません。だから、イサクのようなレムナントをあちこちにたくさん立てなければならないのです。契約をつかみましょう。

3.100年の答え
神様、私に100年の答えを与えて下さい。教会を生かさなければならないから、百年の答えをくださって、私が出す十分の一献金で教会を生かすようにして下さいという祈りを始めましょう。私は今、ご飯も食べられないのに、それでも祈りながら始めましょう。神様がこの恵みを与えると言われたのに、ご飯の心配をした人がアブラハムです。
- 24時間祈り:本当に福音を持っているのでしょうか。24時間祈ってみましょう。どのように、24時間祈りをするのでしょうか。このような形でのしてみてくださいということです。完全なみわざが起きるでしょう。目に見える全てのものを祈りに連結させましょう。働きが起きます。皆さんの教会と個人に100年の祝福を操り上げるようにイエスの御名でお祈りします。

-要約-
1.福音を実際に体験すると起きること
(1) 族長以前の時代
① 創3:15    ② 創6:14
(2) アブラハムの家系 (創22:1-20)
① 根源的な祝福 ② 成功的な祝福 ③ 転禍為福(災いが祝福に変わる)の祝福 ④ 時代的な祝福
(3) モーセの時代 (出3:18)
① 暗闇文化の征服 (10の災いの奇跡)     ② 荒野文化の征服 (40年の荒野の道)
③ 偶像文化の征服 (カナン)
(4) バビロンの時代 (イザヤ7:14)
① 時代的な災いを防ぐ (イザヤ60:1-22)  ② 天地の変動 (イザヤ43:18-21)
(5) 初代教会 (マタイ16:16)
① 宗教改革 (使2:1-47) ② 文化改革 (使27:24) ③ 人生改革 (使4:1-12、ピリピ3:1-20)
2.イサクが体験した福音
(1) 生まれる前から契約が与えられた子ども (創17:1-8)
(2) 不可能な状況から生まれた子 (創21:-17)    (3) 死の危機から福音を悟った証人 (創22:13-19)
3.理由ある祝福
(1) 危機の時代に家庭を守られる。霊的な祝福を受ける清い家庭から偉大な人物が生まれる (創26:1-11)
(2) 100年の答えを早めた祝福 (26:12)
(3) 富み、ますます栄えて、非常に裕福になった (26:13-24)
(4) アブラハムの代に得た井戸(最高の祝福)を掘り、湧き水を得る (創26:16-19)、
行く所々に泉を得る (26:20-25)
(5) 妬んでいた者たちと王がイサクを通して主の祝福を見る (26:28-33)
「あなたは今、主に祝福されています」