[2007年10月27日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


3つの改革3つの征服のためRUTC時代(29)
ヤロブアムの偶像祭壇
(I列王13:1-10)


@序論:I列王13章です。皆さんが祈る間、全世界のレムナントが生き返るように祈って、1節から10節を交読しましょう。ヤロブアムが偶像祭壇を作りました。ここに対する預言者の拒否です。私たちはこういうものも必要です。ヤロブアムの偶像祭壇です。先週には、600人以上、イエウォン教会の(按手を受けた)役員が立てられました。また来週には総会長の教会であるチャンサラム教会の任職者が任職されるようになります。忠清道(チュンチョンド)に、以前、集会に行ったら、その次の日の夕方に、時間が少し空いていました。それで車を運転して釣り場を行って主人に釣り場に連れて行ってくれと言いました。ところで、私が行って呼んでも、主人でないかのように、こちらを見てくれませんでした。それで、私が挨拶をして話しをかけるのに10分かかりました。それで確かに忠清道(チュンチョンド)はのろいと考えました。少し腹が立ったので、車を運転して他に行きました。ところで、その方に話をしたところ、自分も他の地域から来たが、初めには苦しかったが自分も遅くなったということです。ところで、この前に忠清道(チュンチョンド)に(按手を受けた)役員の集いに行ってきました。びっくりしたのが、今、こういう姿で熱心に集まっているのです。昨日、忠清道(チュンチョンド)、大田(テジョン)の核心に行ってきました。これまで、キム・ドンゴン牧師が行っていたのですが、この方たちが完全に違うようになったのです。昔の大田(テジョン)と違うのです。それで、私が今は大田(テジョン)がのろいと言わないと言いました。その代わり、大田(テジョン)はのろくても、車は速いのです。この方たちは、他の車が抜かして出ようとすれば、譲歩しないで、先に行ってしまいます。私たちはなぜ(按手を受けた)役員をたくさん立てるべきなのでしょうか。皆さんの地域に代表的な教会を立てなければなりません。その道だけが神様を喜ばせる道になります。私たちは教団と戦う必要もありません。この地域で偶像と戦う必要もないのです。皆さんの教会とイエウォン教会が、この地域の代表的な教会になれば、自然に変わります。あちこちに光を照らし始めれば、暗やみは自然に逃げるようになっています。あちこちで伝道運動をすべきで、死んだたましいが待っているのです。ある学生が私に電話をしてきました。悩みができたということです。大学に行ったということです。誰も伝道する人がいないということでした。それで、自分が祈りながら伝道を始めたそうです。実が起き始めたのです。ところで、友人1人が教会を通うのに、自分を助けてくれたということでした。それで、友人にメッセージを伝え、友人も恵みを受けたのです。そのようなある日、この友人がここで実もあるので、タラッパンに集まろうと友人に話したということです。そうしたら、その友人が突然、顔が変になって「タラッパン?」と言ったということです。それで、どこの教会に行っているのかと尋ねたということです。それが怖くなることでなく、この友人がひょっとして誤解するかと思って、単に長老教会と言ったそうです。それで、長老教会なのに、何の教団なのか尋ねたということです。単に長老教と言ったそうです。その翌日に来て、牧師の名前を尋ねたということです。この子が堂々と柳光洙牧師と言うべきなのに、牧師先生は多いと言ったそうです。自信を持って話せないのが心が恥ずかしくて、友人が誤解するかという心で悩む中に、私と電話をしたのです。誰も伝道しない大学に、この人が伝道をするのに、信徒が妨害をするのです。今はどんな時代がきたかというと、信徒は伝道しなくても妨害はしてはなりません。韓国教会が伝道しないでも良いのですが、路上でもどこでも騒いで、教会が非難を受けるよういさせてはならないのです。この人たちをどのようにしなければならないのでしょうか。方法はありません。それで、私たちの年輩の牧師とともに合同側の総会と集いを持ちました。その方たちが率直に話しました。タラッパンに問題や誤りはない。ただ、信徒が移動して行ったためだ。もしこの期に及んで、タラッパンに問題がないと言えば、信徒が移動するので、それではより大きい問題がくる。それで、することができないということでした。ゆっくりしようということです。分かったと言いました。理解はできました。今、私たちは皆さんの現場で代表的な祝福を受けることだけが伝道できる道になります。私たちのレムナントが代表的な祝福を受けてこそ、伝道が可能です。今、(按手を受けた)役員や牧師の方々は、他のものを片づけて、私たちの野望でなく、神様が願われる代表的な教会にさせなければなりません。まったく皆さんの教会もそのようにして、イエウォン教会もそのようにしなければならないのです。未信者がきて休める教会、平日にはきて駐車もできる教会、結婚式の場所がなければ借りて使える教会、公園も作っておいて、市民がきて休息もできる教会、難しい人々がきて助けも受けられる教会、それと共に、完全福音を持っている教会です。もう作らなければなりません。こちらに目を開かなければならないのです。ある面では、教会を作るのに人々が反対するのですが、これが神様のメッセージでもあります。その話は、神様が教会が更新しろというサインです。国民、市民、他の未信者が必要とする教会を作って、私たちは福音を伝えなければならないのです。勉強部屋を作って、学生たちが来さえすれば「イエウォン教会に来たら勉強が良くできる」と言う、そのような教会を作って、国家試験の勉強をする学生たちが「静かに休む所がないのか」「教会に行けば良い」と言うほどにすれば良いのです。道を通り過ぎる旅人が、泊まる所がない時、どこに行けば良いか。教会に行けば良いというほどになれば良いでしょう。それと共に、正確な福音です。代表的な教会を作りましょう。どのようにすれば良いのでしょうか。本文を見ると、ヤロブアムに対して、神様の人が拒否しながら助けを受けないのです。

* 序論:本文に入る前に、代表的な教会を作るために先に持たなければならないことがあります。
1.みことば-手紙(福音)
人々が神様のみことばをよく理解できないのです。人々が神様のみことばをどのように受けるかが重要です。神様のみことばは、神様が私たちに送られる手紙です。手紙はどのように送るべきでしょうか。手紙は書いた人が私に与える言葉です。それをのがしてはいけないのです。牧師が数十通の手紙を受けるでしょう。信徒が手紙を出せば、必ず上に書く言葉があります。「尊敬する牧師先生に」そのように書くでしょう。私は手紙の中で「軽蔑する牧師先生に」と書いたものを見たことはありません。ところで「尊敬する牧師先生に」という字は、単なるあいさつであって、その人が言いたい話の核心ではありません。その人が言いたい言葉の核があるのに、これをのがしてはいけないのです。私たちが聖書を読む時も、神様がなさろうと思われる言葉の核心をのがしてはいけません。ある人は、みことばを聞けば、変に適用するのです。あれはキム執事が聞かなければならないというのですが、自分が聞かなければならないのです。手紙の中には本当に核がいのちであり、福音が入っています。それで、これを説明するために、他のことを説明するのですが、私たちは誤って聞くことがあるのです。イスラエル民族は完全に誤って聞きました。私たちの民族にだけ与えられるみことばだと聞いたのです。私たちの民族を生かしに来るメシヤだと聞きました。当然、みことば聞いてほろびなければならないのです。

2.キリスト-真実
私たちはキリストを知っているのですが、味わえないのです。なぜ味わえないのでしょうか。いろいろな理由があります。ある人は、病気になってキリストを悟った人がいます。それでは、私たちは365日間、病院に横になっていなければならないのです。ある人は、事故が起きて悟ります。それでは、私たちは毎日、事故が起きなければなりません。それでも、私たちは幸いです。皆さんが本当に真実になれば、キリストを味わうようになります。皆さんが本当に自分に嘘をつかなければ、私が誰なのか分かるようになります。人はしきりに自分自身をだますのです。他の理由を上げるのです。人は嘘をつくこともあります。そして、だますこともあります。しかし、自分をだましてはいけないのです。これが一番重要な部分です。これは盗むことなのかわかりませんが、祈ってみてしたのですが、後で座って見たら、チョン牧師が召し上がるアメがありました。アメAny Timeがありました。そして、見たらチョコレートがありました。今、集会をすべきだから食べてはいけないけれど、それで帰りながら食べようと二つを盗みました。入れる時、そばで見るかと思って、人の目に隠れてする専門性を発揮して入れました。これが盗みなのかどうかと思ったのです。必ずチョン牧師だけに食べてくださいと置いているのでしょうか。こういう、いろいろなことを考えながら入れました。このように、私たちは嘘も良いこともあります。ところで、自分自身の前に真実になってこそ、キリストを味わえるのです。パウロは自分の口で罪人の頭だと言いました。そして、自分は自分の口で、ローマ7:23-25節に罪人であることを告白しました。そして、私たちはこういう祝福をしきりに味わえないで、分かるのに、のがすようになるのです。

3.祈り-聖霊
そして、私たちが一番出来ないのが祈りです。祈りは、神様が私たちと一緒にすると言われました。神様はみことばで働かれて、キリストが完全に成就して、聖霊で働かれるのです。
(1)聖霊内住(感謝):ところで最も重要なのは、私たちはすでに救われたので、聖霊が内住されているのです。それで、どの場合にも感謝するのです。これが祈りです。祈りとは何でしょうか。神様が私とともにおられるので、ダビデは足りないことはありません。これが祈りです。どんな問題がきても大丈夫です。主が私とともにおられるためです。サウル王は人を重要視しなかったのに人の力を頼りました。ダビデは人を重く見ながらも、神様を頼ったのです。私の力にである主と言いました。サウル王はそのように言いませんでした。ダビデは主が私の王と言いました。クロスビーは、福音を悟った後に目が開かないようにしてくれと言いました。なぜそうだったのでしょうか。「私の行く道をみな行くようにイエスが導かれるので、その愛がどれほど大きいのか話すことはできない」目を開く必要がないのです。これが祈りです。聖霊が私とともにおられるからです。「私の命なる主よ。主の前に進みます。干からびた地を終日歩いていっても私は疲れません」これが祈りです。
(2)聖霊の導き(信仰生活):祈りとは何でしょうか。聖霊の導きを受けることです。これが祈りです。祈りは聖霊の導きを受ける、これが私の信仰生活で祈りなのです。祈りとは何でしょうか。
(3)聖霊充満(奇跡):私たちはこの地域を生かさなければなりません。それで、聖霊充満を受けて、この地域を生かす神様の力、奇跡を体験するのです。これが祈りです。だから祈りをよく理解しなければなりません。父・御子、御霊は三位であり一つの神様です。聖霊が今でも働いておられるので、私たちは本当に感謝できるのが祈りです。ところで、この三つの中で最も重要なのが聖霊の導きです。私が聖霊の導きを受けなければ、神様が私とともにおられることを分かりながらも、味わえないようになるのです。私が聖霊の導きを受けなければ、聖霊充満を受けられません。他の道に行くのに、どのように聖霊充満を受けるのでしょうか。それで(1)番が重要で、(3)番も重要ですが、最も重要なのが何かというと、私たちがすることは聖霊の導きです。私は釜山で伝道運動を始めたのですが、賢い方々にたくさん会いました。ところで、彼らが賢いのですが、聖霊の導きを受けないのです。どんどん、この運動を釜山中心にしようと、聖霊の導きではないのです。私が知っている牧師は、とても敬けんで神様のみことばのとおり生きる方です。ところで、聖霊の導きを受けないのです。とても敬けんで、みことばのとおり生きて、優しくて敬けんなのに、聖霊の導きだけ受けないのです。だから教会も復興しないのです。静かに見ると、とても良い人なのに、なぜそうかわからなかったのです。長老も絶対に立てないのに、1人を立てたのですが、田舎にいる自分のおいを立てたのです。奥さんを伝道人として立てたのです。長男が教会の会計です。教育伝道師は二番目の娘です。止めさせられないのです。人々が来て帰って、荒々しい長老のために育てられず、そのまま行くのです。ところで、それと共に、人はとても優しいのです。しかし、完全に導きを受けないのです。不思議なことです。聖霊の導きを受ければ聖霊充満を受けられます。これになれば、ものすごい代表的な教会を生かす神様の力が起きるのです。この祝福を必ず回復することを希望します。

@本論
1.そろえること私たちは今日の聖書を見ながら、何を先にそろえるべきなのでしょうか。私たちは世の中の人とは違います。
(1)霊的知識:霊的な知識を先にそろえなければなりません。
①聖霊充満(使徒1:8):霊的知識を先にそろえるべきなのですが、聖霊充満ということは、すばらしいのです。神様の力だけが、この地域を生かせます。多くの(按手を受けた)役員が記憶することを望みます。神様の力で祈りの奥義を持って代表的教会を作るのです。周囲に迫害する人や、福音を伝えない人の口をふさぐのは、代表的教会を作ることです。私たちのレムナントが勝利して伝道できる道は、代表的祝福を受けることです。
②福音-霊的問題の解決:それで福音の深さ、高さ、広さを味わわなければなりません。そうすれば、皆さんの霊的問題は自然に解決されるのです。これが優先です。それで、この祈りの祝福を正しく味わうようになるのです。
③祈り-なること:簡単に話せば、良くなるしかない神様の働きが見えるようになるのです。これが先です。
(2)世の中の知識:それでは私たちに与えられる神様の世の中の知識があります。私たちが本当に神様が与えられる恵みを受ければ、皆さんはどんな祝福を受けるのでしょうか。
①最善、最高、最適:私たちは最善だけつくしても残りは神様が働かれるようになっています。未信者は働かれることがないのですが、私たちは最善だけつくせば神様が働かれるようになっています。私たちは最高に向かって行けば、神様が働かれるようになっています。時刻表に合うように行きさえすれば、神様が働かれるようになっているのです。
②唯一性:そのようなある日、皆さんに唯一性の答えがくるようになっています。すべてのレムナント、産業人、(按手を受けた)役員は、この祝福を受けることを希望します。唯一性の答えを分かるでしょう。誰も奪っていけないのです。
③未来性:そうするうちに、未来を分かる祝福を受けるようになるのです。必ずこのようにそろえなければなりません。
(3)なかで:さらに重要なのは三番目のことです。こういうものすごい世的な祝福は、霊的な福音の中から出るようにしましょう。これがこれから受ける(按手を受けた)役員とイエウォンで按手を受けた600人の役員が堅く捕まえなければならない契約です。世の中の人々はどこで受けなければならないのか知らないのですが、福音と神様の霊的な力のなかで受けましょう。
①エペソ2:8-10:重要です。その神様の中から出たのです。出発がとても重要です。
②ビジョン:今日、私たちは何でしょう。未来を操り上げて、今日を見るのです。神様の計画を操り上げて今日を見ることをビジョンと言います。RUTCは確かに生まれなければなりません。神様のビジョンを操り上げて見るのです。
③信仰:今日ここに座ったことは未来のためのものであることを正しく見ることを信仰と言います。今日、この席で座って信仰をつかんだことが、後ほど神様の計画を成し遂げるのです。反対に、神様の未来を操り上げて今日を見るのをビジョンと言います。こうすれば皆さんは成功します。代表的教会に作れます。多くの(按手を受けた)役員を立てて、代表的教会に作れます。

2.習うことと勉強することがある。
聖書を見ながら誤ったことを見ながら勉強しなければなりません。
(1)政権争いに勝利:ヤロブアム王が十部族を占める政権争いで勝利しました。
(2)偶像王国:ヤロブアム王は偶像を作り、偶像王国になりました。
(3)代表者:それでヤロブアムは滅びる代表者になったのです。イスラエルの言葉の中で「ヤロブアムの道」といえば、滅びる道に通じたということです。私たちはみなニックネームがあります。いざこざの多い教会に行けば、ニックネームがあります。昔に争う教会に通ってみていましたが、私を見て何といったのか知らないが、自分たちにはニックネームがありました。どこにでも割り込んで干渉する副牧師がいたのですが、その人のニックネームはゴキブリでした。牧師を見て、自分たちどうしで言う言葉です。どこでも現れるということです。また無知な女の先生がいました。その人のニックネームは「純真な方」でした。ニックネームがありました。ヤロブアムのニックネームは「滅びの代表者」です。皆さんが人のために試みにあう必要はありません。これで勉強しなければならないのです。よく見て下さい。私は幼い時から教会に通っていました。教会が福音なくて、とてもたくさん争いました。私はそれを見て、試みにあって滅びたのですが、悟ったのです。私はこれから教会に通えば福音だけ話して、争いのようなことはしないようにしよう。死ぬ時まで他人の話をして試みあうようにさせるのはやめるべきだと決心したのです。教会に通っていた時、どれくらい人間主義を使うのか、私は絶対に人間主義を使わないようにしよう。そして、教会が人を殺すのに、私は人を殺さないようにしよう。そして、どれくらい押すでしょうか。私は絶対に人を押さないようにしよう。見て習えば良いのです。試みにあうことなく、見て習えば良いのです。他のものは分からないのですが、私と長く付き合っていれば分かるでしょう。先週にも副牧師に指示しました。前に少し問題があって私たちの教会を止めた教役者がいるのですが、また使いなさいと言いました。私たちが人を殺すことが何があるでしょうか。皆さんが正しく問題を見て習えば良いのです。現場に行けば、クリスチャンが全く伝道をできずにいるので、伝道が何か分かってすれば良いのです。

3.伝達すること
聖書を見て習えば良いのです。伝達することがあります。何を伝達するべきなのでしょうか。レムナントに何を伝達すれば良いのでしょうか。
(1)暗やみ-解決策:暗やみの中にある世の中に出て行く時、解決策が何か分かるようにさせなければなりません。それで、ソロモン、レハブアム、ヤロブアムがみなほろびたのです。暗やみが何か知って解決策を伝達しなければならないのです。創世記3章、出エジプト3章、イザヤ7章、マタイ16章は、重要な聖書箇所です。
(2)結論:そしてレムナントに皆さん自身に何からすべきでしょうか。結論から出すようにしなければなりません。
①使徒1:1:テオピロよ。私が先に書いた文で。キリストで終わったのです。他のものを捕まえているからですが、キリストを捕まえていれば解決されるようになっています。
②使徒1:3:どのように伝道しなければならないかでなく、使徒1:3節の神様の国です。そうすれば、現場は変わるのです。
③使徒1:8:神様の力と結論を下せば良いのです。これから按手を受ける役員と、今回、按手を受けた600人の役員は、これで結論が出なければなりません。私たちのレムナントは、これで結論を出すことを希望します。終わったのです。キリスト、神様の国、聖霊充満です。
(3)結果:結果を体験しましょう。私たちは結果も知っています。主が「すべての国の人々に行きなさい。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます」終わったのです。それでは、こういう結論が出てきます。

@結論
私がいつもするメッセージを準備する時ごとに、問題がくる時ごとにする信仰告白です。何の告白なのでしょうか。
(1)福音:本当に皆さんの家系、個人を調べる時、福音でだけ解決が可能です。偽りで見たり、よく見られないからそうであって、福音であれば霊的な問題が解決されるのです。数多くの知識人の家系に来ている霊的な問題、子どもらの滅びは、福音でだけ可能です。私はいくら話さないようにしても、滅ぼされている世の中はサタンの戦略です。私はできれば話はしないとしても、話をせざるをえません。韓国教会の牧師がサタンの話をよくすると私を非難するのですが、私もしないようにして、水準が高いふりをしようとしてもだめなのです。創世記3章から始まって、今でも皆さんの家とレムナントを完全に倒しているのに、これが福音でなければ、解決される方法がありません。それで、いくら見ても世の中が回るのが、暗やみの勢力であるサタンの戦略です。福音でなければなりません。
(2)恵み:30年間、皆さんのためにお手伝いをしたのですが、私が働きをしたのではなく、神様の恵みです。これが私の告白で、皆さんの告白です。
(3)感謝:ある方は多くのことをしたと言って、することのように話しますが、私はそうではありません。神様に感謝するのです。私たちがする感謝は、神様の恵みに比較すれば1万分の1にもなりません。あるクリスチャンが新聞に文章を書きました。なぜ教会は献金がそんなに多いのか。新聞に38個が書いてありました。私がその方に電話をしてあげました。献金は1万種類もさらに越えなければなりません。なぜなら、受けた恵みが1万種類をも越えるためです。あなたは38種類にもならないでしょうが、私は1万種類を越えます。それはみな滅びる人々です。知らないのです。私たちが働きをしたのではありません。神様の恵みがとても感謝なのです。
(4)栄光:これからどのようにするのでしょうか。そのような心配はしないように。それは未信者がするのです。私たちの残った生涯に、神様の栄光のためにどのように代表的教会を作るのでしょうか。

* 計画-(按手を受けた)役員改革(伝道弟子) -現場:神様の絶対的な計画を捕まえれば、当然性、絶対性、必然性の答えを受けるようになっています。モーセは祈って答えを受けたのではありません。神様の計画を悟ったので、神様がモーセを通して働かれたのです。私はアブラハムとダビデが信仰が良いと思ったことはありません。なぜなら神様の計画の中に入った人だからです。なぜ(按手を受けた)役委時代を開くのでしょうか。今、現場が死にかかっています。生かしましょう。(按手を受けた)役員が、すべての所で現場を生かしましょう。その時、神様の約束である伝道弟子が集まるようになります。これが(按手を受けた)役員が生きる道です。釜山で(按手を受ける)役員名簿が上がってきたのですが、あまりにも大きく上がって、私が見ても新しい信者ではないかという人もいます。とんでもない話です。現場を見て下さい。祝福の現場を見て下さい。「あ、牧師先生、この人はだめです。」なぜなら、献金をしなかったということです。これからすれば良いのです。するようにさせましょう。今までしなかったのを出す訳には行かないのですが、これから出せば良いのです。この人は足りません。足りない人は立たせておいて、足りなくない人にすれば良いことではないのでしょうか。今は暗やみの勢力と戦って、代表的教会にしなければなりません。(按手を受けた)役員として呼ばれた瞬間から、聖書にある通り入るのです。(按手を受けた)役員として呼ばれたその日から、神様の計画の中に入るのです。だめなことがありません。神様の計画の中にあれば、人の力と比較にならないのです。私が時間が多ければ、ここに対して証しすることが多くあります。今週に軍参謀総長に会いました。他のことではなく、一つのことをお願いしました。本当に福音を持った人が何人いるのでしょうか。だから、あなたが動く所ごとに暗やみの勢力が崩れるでしょう。本当に福音を持っていればということです。私たちは錯覚をします。多くの軍人、国会議員、立派な方々が錯覚をするのです。伝道をしなければならないと分かっているのですが、本当に福音を持っていれば、行く所ごとに暗やみ勢力が崩れます。本当に灯りをつければ、暗やみは逃げるようになっています。それで、福音を持った多くの(按手を受けた)役員を所々に立てて、灯りを照らしましょう。それが神様の計画です。それで、レムナントも生かして、大学も生かして、みな生かさなければならないのです。この祝福が皆さんのことになることを希望します。

-要約-
< 3つの改革3つの征服のためのRUTC時代 (29)ヤロブアムの偶像祭壇(I列王13:1-10) >
1.すべての信徒とRemnantが必ず備えなければならないこと
(1) 霊的な知識
① 聖霊の充満 (使1:8)
② 福音の深さ、高さ、広さ、過去、今日、未来の味わい (コロサイ2:2-3)
③ 祈りの祝福と味わい - 成り立つ祈りと課題、作られた祈りの課題、
神様の絶対的な計画である未来の祈りの課題
(2) 世の中の知識
① 最善、最高、最適
② 唯一性 - 専門性、専門化、世界化、福音化
③ 未来性 - 迫る時代に備えること
(3) 福音と聖霊の充満の中から出た世の中の知識
① 祝福の出どころはとても重要 (エペソ2:8-10、コロサイ3:1-3)
② 未来のことを今日見た者 - ビジョンの中での熱心
③ 今日のことを未来として見た者 - 信仰の中での最善と実力
2.「ヤロブアム」王の成功と失敗
(1) 政権の戦いで勝利したヤコブアム (Ⅰ列11:29-40)
(2) 偶像王国を作るヤロブアム (Ⅰ列13:1-10)
(3) 滅亡の代表となるヤロブアム (Ⅰ列14:1-31)
3.私たちが備えてRemnantに伝えなければならないこと (申6:4-9)
(1) 暗やみと解決策
① 創3:1-20 (15) ② 出3:1-20 (18) ③ イザヤ7:14 ④ マタイ16:13-20 (16)
(2) 結論体験
① 使1:1 ② 使1:3 ③ 使1:8
(3) 結果体験 (マタイ28:16-20) - 未来体験
① 信仰 ② ビジョン ③ 命をかけた挑戦
※ 結論 - 私たちの信仰告白 (使1:8)
1.ただ福音 2.ただ恵み 3.ただ感謝 4.ただ栄光