2008年10月18日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (34)
宣教を知る重職者
(使徒13:1-12)


☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論
1.神様はなぜイスラエルの地の位置をそこにされたのか
2.Remnantの代表7人になぜ苦難を与えられたのか
3.生きておられる神様が、なぜ40年間エジプトの奴隷、14代のさばきつかさ時代の戦争、
70年間のバビロンの捕虜生活を、そしてA.D.70年以降イスラエルが23カ国に散らされて
虐殺されたのに、そのままにされたのか
- イスラエルは少なくても5つのことを知らず、あのように大きな苦しみを経験しました
◆ 本論 - 5つだけを知っているならば、苦痛を受ける必要がまったくなく、世界福音化の主役になったはずです
1.福音を悟って味わう主役でした (使11:19)
(1) 福音を悟っていなかったイスラエル
(2) 福音妨害運動
(3) 福音を悟った少数の人を通して世界を生かしました
① 使徒 (使1:12-14) ② 重職者 (70人) ③ パウロ
2.神様の総合的な祝福である伝道の主役でした (使11:21-30)
(1) 伝道が要らなくなったイスラエル
(2) 伝道とは何ですか
① 使1:1、3、8 ② 使2:9-11、41 ③ 使3:1-12
④ 使8:4-8 ⑤ 使8:26、29   ⑥ 使9:10、10:6
⑦ 使11:19
3.世界化の祝福が隠された宣教の主役でした (使13:1)
(1) 宣教は投資ではありません (マタイ28:16-20)
(2) 宣教は行政ではありません (マルコ16:15-20)
(3) 宣教は支出ではありません (使1:8)
4.霊的な事実を知って霊的に癒す、真に国を愛し、真に民を愛する主役でした
(1) 創3:5、15
(2) Ⅰヨハネ3:8
(3) 世界の現場 ① ユダヤ人のにせ預言者の魔術師 (使13:6) ② 悪魔 (使13:10)
5.神様の時刻表、道しるべ、未来の隠された弟子を見つける主役でした
(1) マタイ28:16-20 (2) 使13:12 (3) ローマ16:25-27
◆ 結論 - 正しい福音・正しい伝道・正しい宣教を悟ると、聖書に現れた苦難を受ける必要もなく勝利します
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲初代教会と私たちがどのように違っているか区分しながら、聖書を読まなければなりません。初代教会の牧師と私たちがどのように違っているか確認をしながら見なければなりません。また、初代教会はどんな重職者が立ったのか確認しながら見なければなりません。
▲初代教会の重職者と信徒は、宣教を知っている者たちでした。どのようにすれば、私たちもこのように答えられるのでしょうか。それが重要です。今、私たちは10何年間、訓練したのですが、皆さんがこの答えを捜し出さなければなりません。うれしい話からしなければならないのですが、悲しい話をして申し訳ないのですが、私に悲しいことは一つしかありません。多くの重職者を見れば、違っているという話をできないでしょう。私が話すのは、仕事や倫理とかではなく、全く福音ではないのに、しきりにそれを言うことが大変なのです。そして、心配になります。後ほど、まちがいなくだめになるのに。どれくらい残念かわかりません。私はそれが一番残念です。まちがいなく、失敗することなのに、ところでそれを話すのがあまり荷が重いのです。そうではありませんか。長老、こっちにきてみて下さい。あなたは確かに失敗するから、そうだと分かって下さい。これをどのように話すのでしょうか。ところで、間違いないことなのです。歴史が証拠なのに、人々は悟れないのです。もちろん、そのように問い詰めれば完ぺきな人はいません。それでは、何を置いてする話でしょうか。それがあってこそ、なるのではないでしょうか。聖書は何を置いてする話であり、牧師は今、何を置いてそのように考えるのでしょうか。それが重要でしょう。皆さんがおわかりの通り、実力を問えば、ユダヤ人を超越する人がないのに、確かに失敗したのではないでしょうか。失敗程度ではないでしょう。ところで、初代教会はそれを知っていたのではないでしょうか。ところで、それを話すから、むしろ異端に追い立てて。真に残念なことですね。それで、皆さんが今、必ずその部分を記憶しなければなりません。ほとんどこれは、牧師もそうで、誰でも全く同じです。いくら立派でも、この部分知らなくてはいけないのです。ですから、しきりに違ったことをするようになります。何をしなければならないのでしょうか。
(1)他のもの×→ 使徒1:1,3,8→ 当然
▲いくら立派な人も、他のことをしてはいけません。他のことをしては、絶対に成功できません。
1)それで初代教会の信徒と重職者は、何をしたのでしょうか
①使徒1:1、当然、起きるしかないいのちの運動をしました。ただ福音だけ。これの他には握りませんでした。皆さんが今、重職者の方や牧師が重要ですが、本当に福音の他に捨てれば働きが始まります。
②使徒1:3、そうなると直ちに牧師は福音、福音と言うのですが、環境がそうなっていないのに、環境が今、直ちに教会がお金がなくて、直ちに難しいのに、どのように福音ができます。どのようにみな捨てられますか。私たちはそのように考えるのです。その環境だけ少しだけ越えて待てば神様の国が臨みます。そして、この事実を私のゆえにしばしば味わえないのです。私が持っている体質のために。人が悪いのではなく、倫理的に問題があるのでもなく、それでも私が悪いことをしたのでもありません。パリサイ人が悪いことをしましたか。パリサイ人らは救済することを一番重要だと思いました。パリサイ人は、良い行いをするのを第一に重要だと思いました。ところで、何が問題になりましたか。
③使徒1:8、私たちが今この驚くべき祝福をなぜ味わえないのでしょうか。私のせいです。私の体質だけ少しだけ越えてしまえば、それを聖霊充満と言います。
2)来る答え-当然
▲この時から答えがくるのですが、どのように来るのでしょうか。当然、くるようになっています。これを握っていなければなりません。当然、くるようになっています。皆さんがこれだけ握って、違ったことを捨てればどうなるのでしょうか。これだけ握っているのに答えがこの中からきます。教会建築も、この中から来なければなりません。仕事もこの中から来なければなりません。皆さんのすべての働きも、この中から来なければなりません。それで、皆さんが知らずにいるのですが、この外から来たものは無条件に失敗します。なぜでしょうか。未信者のレベルだから。未信者は無条件にこれの外でします。成功することもあります。それで問題がくるのです。悟れるでしょうか。この中から答えが来なければなりません。この中から未来が見られなくてはなりません。それで、ただイエスだけと言うのです。ただイエスだけということは、他のことではなく、この中からきてこそ、本物になるのです。私たちはこれをしばしばのがすでしょう。
(2)私の考え×→ Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8→ 必然(必要)
▲私たちは、またしきりに私の考えのとおりにします。ほとんど私の考えのとおりにします。私が見れば、また悩みが同じ悩みなのですが、牧師でも、また私と一緒に仕事をする方々も見れば、ずっと自分の考えのとおりするのに、それを言ってあげるのが大変なのです。私たちの今タラッパンの最も強い武器が何かというと、それですね。私たちの考えのとおりするのではないのです。ところで、大部分の人々は怖くなって、することができません、あまりに自分の考えのとおりするから。それでは、教会もすれば必ず失敗するようになっています。
1)それで、どのようにしなければならないのでしょうか。私たちはしきりに私の考え、私のレベルの中にいてはいけません。特に皆さんが持っている傷の中にいてはいけません。
①聖霊内住-それでIコリント3:16に見ると、聖霊があなたがたの中におられることを知らないのですか。
②聖霊の導き-ヨハネ14:16-17を見ると、皆さんが今から聖霊の導きを受ければ、まちがいなく答えがきます。
③聖霊の満たし-使徒1:8、私たちがこの契約を握って祈り始めれば、まちがいなく聖霊に満たされることがまた行われるようになります。
2)この時、開かれること-必然(必要)
▲この時に開くことがあります。必然的なことが見られます。私の過去が傷ではなくて、必然的に神様がくださった必要なことであった。今でも私はなぜ両親をこのように会ったのか。それが必ず必要な神様の事だった。ですから、必ず必要なことが見られます。現場で必要なのが見られるのです。未来に対して必要なことが見られます。これが信仰生活にとても重要なことです。
(3)私のレベル×→ 時刻表、道しるべ、永遠に向かった計画→ 絶対
▲私たちはしきりに信仰生活と主の働きを自分のレベルでしようとするのです。
1)時刻表、道しるべ、永遠に向かった計画
①時刻表(使徒9:1-43)-違います。必ず神様は時刻表を持っておられます。その時刻表がどこにあるのでしょうか。それで、初代教会の重職者と信徒が現場に散らされました。これが時刻表です。どの場合も、重職者がこの目が開かれなければ答えを受けられません。神様がこれのためにキリストを送られたのです。韓国教会、世界教会がこれ悟れなければ絶対にだめになっています。いくら教えて、神学校をたてて大騒ぎをしてもだめになっています。残念なことです。神様は必ず時刻表を持っておられるのです。
②道しるべ(使徒13:1,使徒16:6-10.使徒19:21)-神様は必ず道しるべを持っておられます。道しるべが何でしょうか。とても重要なターニングポイントでしょう。使徒13:1に宣教現場へ。使徒16:6-10に見ると、マケドニヤへ。使徒19:21に見るとローマへ。こういう道しるべがあります。さらに重要なことは、皆さんが黄金漁場が敷かれています。これを置いて重職者が祈る時間から、神様の働きは始まるのです。あまりに苦しくて、私が先週、釜山に行って、すべての重職者は、弁当を持って集まりなさい。あまりにも苦しくて。それができませんか。何を食べるのに人が頭がおかしくなったのでもないのですが、のりまきを持ってきなさい。のりまき一つ、水一つ持ってきて、それ食べて、自分の手で行って捨てなさい。そして、全国、世界で死んでいくたましいがどこにあるのか。その見る瞬間から目が開き始めるのです。どんな場合も、これがだめならば、正しい牧師ができません。どんな場合も、これを見られなければ正しい宣教ができません。いくら立派で、敬けんでも、それは家の事情であって、神様とは合いません。重職者がこれを見る瞬間、神様の時刻表、道しるべを見なければならないのではないでしょうか。
③永遠(ローマ16章)-神様が永遠に向かった道しるべ、計画があります。この中に入ってきた人々、ローマ16章の人々です。よく見ました。
2)この時、来る答え-絶対
▲この時、来る答えがあります。絶対的な答えがきます。
▲今回の日本の集会メッセージです。日本人にだけ必要なのではなく、皆さんにいつも必要です。聞いてもわからないから、次の聖日にまたすることにしました。次の聖日には本論に入れておきました。私の特技です。話をして、またすること。聞きたくなければやめて。ところで確信があります。皆さんがこれを知らなければ、答えを受けられないのではなく、絶対に受けられません。他人の答えの見物だけします。それで見れば、イエウォン、インマヌエル、アニャン・トンブなど、教会が良いがこういう所からなるように見えるのですが、外に出て行くとだめなのです。とても残念なのがそれです。
▲皆さん本当にみな捨てて、これだけ握って下さい。ただイエス。神様の国。聖霊の働き。これだけ。なぜでしょうか。信徒だから。皆さんが今日、よく家に帰りきながら考えてみてください。私はいくら考えても、救われていないのか、こういう気がしたら、これを捨てなくてはなりません。私はいくら考えても、救われた牧師ではなくて、単なる商売人のようだ。こういう気がすれば、今から本格的な人間主義を使わなくてはなりません。なぜでしょうか。これと合わないから。しかし、本当に私が神様の子どもだという気がすれば、これだけすべきです。世の中にすることが多いのに、これだけしてもよいのですか。そうではありません。大統領も隠れた場では、この答えを受けなければなりません。それでこそ、正しい大統領になります。皆さんの事業も事業家も、先にこの答えを受けてこそ、正しい事業家になります。皆さんの事業の場に神様の国臨んでこそ、仕事がなります。もし、救われた者がそれを知らなければ、二重に困難がきます。そして、聖霊の内住、確信です。それで、皆さん過去、傷、みな捨てて下さい。必ずそこに崩れます。聖霊の導き、聖霊の満たし。この道を見る時、これが見え始めます。皆さんこのようになる時、そのまま終わるのではありません。私のレベルではだめです。神様の絶対的な計画が見られるのです。これが重職者と初代教会の時刻表、道しるべ、永遠な神様の計画の中にすべて入っています。
▲この時、これだけ知っているのに見え始めるのです。何が見えるのでしょうか。神様がなぜイスラエルをそのように狭い土地に置かれたのでしょうか。それが見られます。前は強大国で囲まれたように見えたのですが、この目が開いたら、宣教の道になります。皆さんがこの祝福を受けられなければ、皆さんの周囲の環境が全部難しくさせるのですが、この祝福だけ受ければ、全部、道になります。伝道者の皆さん信じて下さい。私が飢えて死ぬようになったら飢えて死ねば良いのです。それが答えです。私が昔に伝道師の時、あまりにお金がなくて、私はなぜお金がないのだろう。ところで、それが答えなのです。それで、現場を通ったのです。他の人はお金が多くて、車に乗って行ったのですが、私は歩いていきました。他の人はお金を使うと、現場に行く時間がない時、私は現場に行きました。そのようにいろいろなことを習ったのですが、お金がかかる伝道は一つもしませんでした。お金がなければならないでしょう。私はお金がかからない伝道だけしました。これが本当に伝道です。ある人にイエス様を伝えて本当に救われるようにさせるには、お金がかかりません。伝道のプログラムを作れば、お金がものすごくかかるのですが、本当に救いの働きをすれば、お金がかからなくてお金ができます。食堂のおばさんに本当に福音を伝えたところ、このおばさんが感動を受けて食事代を取りませんでした。お金ができたのではないでしょうか。私が昔に、現場に行った時のことです。学校の前で子どもたちを教えるのに、食堂に行って福音を伝えました。このおばさんが、とても感動を受けてラーメン一杯以外には食べなかったのですが、お金をとらないと。その当時、私にラーメン一杯の価格はものすごいのです。これが見え始めます。
▲なぜ7人レムナントがそのように苦難にあったのでしょうか。知るようになります。これを知らなければ、皆さんの子どもがまたその苦難にあわなければなりません。皆さんがまたやられなければなりません。何のために400年間、奴隷になったのでしょうか。何のためにペリシテに苦難にあったのでしょうか。バビロンに70年間、苦しめられたのでしょうか。これを知らないからです。答えがみな出ているのですが。それでも知らなくて、イスラエルが23ケ国に散って、みじめな苦しみにあったのではないでしょうか。
▲これを悟るようになれば、私たちの重職者の皆さんは五ヶ所の主役になります。

1.福音の主役
▲最初です。福音の主役になります。伝道以前に福音を味わう主役にならなくてはなりません。このようになれば、怖くなりません。マルコのタラッパンに集まった人々が死も恐れなかったのです。福音を味わう重職者70人で始まったのですが、ローマまで変えました。福音を一番邪魔したパウロが崩されました。皆さん今日、本当に決断を下してください。特に私たちの一般信徒、重職者は体質があるでしょう。一切、変えて下さい。本当に答えられ始めます。

2.伝道の主役
▲この時に神様が総合的な祝福である伝道の主役にならせてくださいました。伝道とは何でしょうか。これを説明することです。伝道とは何でしょうか。この道に行くようにさせることです。伝道とは何でしょうか。人生をこの中に入るようにさせることです。それが伝道です。絶対にほろびません。ところで、もし皆さんが他の道に導くなら、そのように悪いことはありません。ですから、聖書を持っているユダヤ教の人が、死ぬほど殴られたのです。ところで、初代教会の重職者と信徒が、これを知っていました。

3.宣教の主役
▲神様が世界を生かす宣教の主役にしてしまわれました。この三個すべての祝福が、みな宣教を本当に悟ればどうなるでしょうか。投資ではありません。本当にこれ悟った者が宣教すれば、わたしが世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。行政ではありません。御座におられる主がみことばで働かれます。支出ではありません。力を与える。このようになったのではないでしょうか。ここの主役になりました。私たちの伝道者、牧師、重職者は、かならずこの祝福を受けて下さい。

4.愛の主役
▲霊的な事実を知ったら、本当に人を生かす愛の主役になります。この霊的問題を解決する、これほど重要なことはありません。

5.弟子の主役
▲結果的に、神様の時刻表、道しるべ、未来、みな探す隠された弟子を探す人、弟子の主役になります。

6.結論
▲初代教会の重職者が受けた祝福。もう一度、結論を結びます。皆さんがこの祝福を今日、本当に握ってしまえば、どんなことが行われるのでしょうか。
(1)使徒2:1-3(風,火)
▲使徒2:1-3の働きが行われます。風のような、火のようなみわざが起きるのに、だれが防ぎますか。何も心配しなくても良いのです。風のような、火のようなみわざが起きるので。これから、RUTCに風のような火のようなみわざが起きます。これは聖書のみことばです。証拠です。知識人が見る時、おもしろいでしょうが、証拠です。神様がどなたなのでしょうか。奇跡の創造の神様でいらっしゃいます。聖書は何の本でしょうか。神様の働きの奇跡を記録した本です。皆さんがこの祝福を本当に味わえばそんなことが行われます。
(2)使徒3:1-12
▲どんなことが行われますか。前は見ても知らなかったのですが、足のきかない者、ナザレのイエスの名前で起きて歩け。どんなことが行われますか。だれでも知っている足のきかない者が起きてしまいました。そのような程度ではありません。
(3)使徒8:26(み使い)、29(聖霊の働き)、39-40
▲皆さんが本当にこの祝福をとらえて、他のものを捨てれば、直ちに使徒8:26に主の使いが。死にましたか。死ぬ存在ではありません。創造自体がこれは死ぬ存在ではありません。今でも神様のお手伝いをします。これを握った人に。それで、皆さんの教会、建築、未来、何も心配しないで下さい。私は迷うのではなく、待っています。確かに皆さんに答えが出てくるでしょう。間違いありません。主の聖霊が直接。聖霊が直接働かれました。聖霊と聖霊の働きは別の言葉です。そうではありませんか。今日、記憶しなければなりません。聖霊と聖霊の働きは別の言葉なのです。神様が聖霊で働かれました。別の言葉です。聖霊がピリポに。皆さん同じ答えがありますように。39-40節に見ると、宦官が洗礼まで受けて行きました。今日から捨てれば、働きはすぐに始まります。
(4)使徒9:10,15
▲さらに重要なことが行われます。使徒9:10に、神様が最も重要なことを備えておいて、アナニヤ。伝道する必要もありません。アナニヤ。それで、本当に心配を捨ててしまえば、神様が準備しておいて皆さんを呼ばれます。これをあらまし握らずに、本当に握るその日から働きは始まります。
(5)使徒11:19,21,23,26,28-30
▲どんなことが行われましたか。いくらかん難が起きても大丈夫です。ステパノのかん難によって。かん難が起きたのですが、本当に門が開いてしまうでしょう。主の御手が彼らとともにおられたので。主の恵みが見られて。弟子の大勢の群れが。天下が飢謹になったのですが、アンテオケ教会は神様が経済の祝福を。こうしたことが行われます。
▲皆さん、今日、いつもそうですが、このメッセージは本当に握らなくてはなりません。なぜ強調するのでしょうか。恵みだけ受けたら良いのに、知らずに出て行けばしばしば違うのです。皆さんがこれだけ握っていれば良いのに、出ればまた違うからです。ですから、皆さんがすぐまた現場に行って、他のもの、私の考え、私のレベルになります。それでです。すぐまた問題が起きたら、私のレベルで。しばしば私の考えで。さらに重要なことは、待てば良いのです。ところで、とうてい待つことをしないので。イエス様がおっしゃいました。父の約束を待ちなさい。エルサレムを離れずに待ちなさい。そして、国の回復はこの時ですか。それは、あなたがたが知ることではありません。待ちなさい。私に問題が多いのでしょうか。心配せずに待ちなさい。何をでしょうか。働きが起きるように待ちなさい。そうすれば、まちがいなくこの答えが起きるようになっています。
▲皆さん新しい勝利が始まるように願います。皆さんは伝道者です。新しく始めてください。もしかして、私はだめだという方は、新しく始めてください。本当に伝道者の祝福を味わうようになることをイエスの御名でお祈りします。祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私たち真の伝道者がこの場に集まりました。だめなことを握って苦労せずに、神様がくださったことを握る時間にならせてください。神様のしもべが集まったので、神様の導きを受けるようにしてください。一時代を生かす神様の絶対的な計画を握る人々にならせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)