2009年1月17日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (46)
奥義の管理者
(Iコリント4:1-2)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1. 過去は土台です
(1) 過去にあったすべてを祝福に変えられた人は必ず世の中を生かすことができました。
① レムナント7人 ② 初代教会
(2) いつまでも過去の傷の中にいた人たちは皆失敗しました。
① 使5:1-11 ② Ⅰコリ5:1-7
(3) 過去を祝福に変えるためには、必要なことがあります。
① 福音にあって幸せを見つけなければなりません(神様にあってこそ幸せ)
② 今日の奥義を味わうべき ③ 明日のビジョンを今日のものにするべき

2. 過去を祝福に変えた人々は用いられました
(1) プリスキラ夫婦
① 使18:1-4 ② 使 18:24-28 ③ 使 16:3-4
(2) パウロ
① 使 9:1-15 ② ピリ3:1-20 ③ Ⅰコリ2:1-12
(3) ケパ
① 使1:11 ② ヨハ21:1-8
(4) アポロ
① Ⅰコリ3:4 ② 使18:24-28 ③ Ⅰコリ16:12

3. 失敗から立ち上がると、大きな答えを味わうことができます
(1) 過去を祝福として味わえなければ、それは傷となり事故へ発展します
① 使 5:1-11 ② Ⅰコリ5:1-7 ③ ロ-マ16:17-20
(2) その失敗を今こそ、機会にするべきです
① Ⅱコリ6:2
② 過去を土台にしなければなりません
③ 未来を今の土台にしなければなりません
(3) 大失敗は大きな答えの道となります
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲Iコリント5:1-7です。コリント教会に起きた多くの事の中の一つです。確かに救われた、すばらしい神様の民なのに、問題が起きたり、答えも受けたりしました。過去を祝福にした人々です。元旦メッセージをよく記憶して、一年間、答えを受けなければなりません。エジソンという人は、一つを置いて1万2千回程度、実験もしたそうです。暗いから電気が必要だと思ったのですが、今、電気が出てきています。またスチーブンソンという人は、釜蓋が動くのを見て、列車を考えたのですが、本当に列車が作られました。全てのものが難しい中にあったのですが、神様の福音の契約を握って、一千万弟子の契約を握ったら、今、私たちはずっとこのように答えが来ているのです。多くの学者が言うのには、私たちが考えれば、夢を見れば、答えがくると、そのように話します。正しい言葉です。皆さんが今から不信仰なことを考えれば、それが目の前にせまってくるのです。ただ、皆さんが分からなければならないことがあります。
▲考え、祈り→ 御座→ 答え
皆さんが本当だと思って祈ることは、どこに入力されるかというと、天の御座に入力されます。これが一般の人と違うことです。皆さんが今から良くない考えを度々すれば、まちがいなく、良くない考えがきます。今から皆さんがしきりに良いことを夢見て考えれば、まちがいなく、良いことがきます。それは一般的な原理です。しかし、本当に皆さんの考え、祈りが、神様の前に積もれば、これが御座に届けられ、そこに入力されるようになるのです。それで、間違いない答えが起きるようになっています。間違いないから、皆さんは、もうどんなことが入力されるかが重要なのです。
▲それで、今回のはじめの私たちの中高生にメッセージを与えました。そのメッセージ持って、大学、牧師、すべての人々が実際に見つけ出さなければならない部分が多く入っています。
(1)私を見つけよう
▲私を見つけましょう。私たちの中高生とはまた違うのですが、皆さんはまた違います。私を見つけ出さなければならないのです。
1)恵み(福音)
▲神様の恵みの中にいる私を見つけ出さなければなりません。わが子よ、キリスト中にある恵みの中で強くなりなさい。神様のものすごい福音を分かるのですが、その中にいる私を見つけなければなりません。
2)力
▲私を見つけ出さなければならないのですが、神様の力の中にいる私を見つけ出さなければならないのです。
3)未来
▲そして、神様は必ず未来に驚くべき祝福を備えておられます。その中に私がいなければなりません。こうすれば、まちがいなく答えがきます。
(2)私のことを見つけよう
▲そして、私のことを見つけましょう。神様が私にくださったことを見つけ出さなければならないのです。
1)特別時間
▲それで皆さんが特別時間を持ちましょう。皆さんが本当に答え受けようとしたら特別時間を持ちましょう。神様が私にくださった特別な祝福を味わう時間を持ちましょう。それが何でしょうか。神様が私にくださったことは何でしょうか。私たちは他のものをしばしば味わうのです。それでは、おかしな答えがきます。神様が私にくださった一番良いことは何でしょうか。キリストの中にある7つの祝福、それを味わうのです。私たちはしきりに他のものを味わいます。また私のことを捜し出さなければならないのに、どれを捜し出さなければならないのでしょうか。未信者状態6つに勝つ権威を与えられました。
2)定刻祈り-三つ
▲そして定刻祈りの中で3つのことを見つけましょう。定刻祈りの中で、神様が私にくださった専門性、唯一性、未来性を探しましょう。レムナントに話したのです。来週には核心の時、牧師に神様がくださるメッセージを探して準備しています。
3)成功者の規律7つ
▲そして、常時祈りを通して、7つの必ず成功者の規律があります。これを味わいなさい。そうすれば、間違いないみわざが起きます。
▲証拠-それで、この2つのことを握って、証拠を握りましょう。
(1)キリストの奥義
▲証拠の中で最初が何でしょうか。とても重要な証拠。キリストの奥義を証拠で握りましょう。
(2)霊的事実
▲そして、私たちにはすばらしい霊的事実があります。これを証拠で握りましょう。信じる者に聖霊で働かれると言われました。彼らに天の軍隊を動員されると言われました。この霊的事実を握らなければなりません。なぜ聖霊で働かれるを言われたのでしょうか。皆さんがしきりに失敗します。それが悪霊の働きです。私は堕落したくないが、しばしばする。それが悪霊の働きです。ですから、聖霊が目に見えないように、今でも働いておられるから、その事実を証拠で握りなさい。とても重要な部分です。
(3)あらかじめ、毎日、未来
▲それで神様が、皆さんが行ってみればあらかじめ答えられます。ですから、神様が主の聖霊で、主の御使いを送って、あらかじめ働かれるのです。今は、毎日、証拠を握りましょう。これが何の話なのでしょうか。今日、皆さんここにどのように座っておられるのですか。証拠を握らなければならないでしょう。これが何でしょうか。この時代の聖書にある伝道者だけが集まる唯一の現場です。それを証拠で握りましょう。そうすれば、未来が見られます。これをのがしてはなりません。
▲私たちの中高等部修練会のメッセージです。みな重要ですが、私を見出せず、私のことを見出せないではいけないのです。このようにすれば、まちがいなく答えが起きるようになっています。
▲それで、これを持って、この部分はとても重要だから、3つの答えの開始だから、来週には牧師、その次には重職者、このように探してみようと思っています。
(1)土台
▲この答えを味わう中に、最もはっきりと味わう最初の方法があります。それが何でしょうか。皆さんが本当に答えを受けられるまず最初のものがあります。このようにすれば良いのに、最も重要なのが何でしょうか。それが私たちの過去です。これがとても重要です。それで過去を全部土台にしなさい。これがとても答えを受ける奥義です。
(2)祝福
▲過去を祝福にしなさい。
(3)失敗-大きい答え
▲皆さんが失敗したのを立て起こせば、神様の最も大きい答えが起きます。これを握って祈り始めましょう。

1.土台
(1)レムナント7人
▲レムナント7人を見ましょう。全部、過去を土台にしました。そうしておいて、この祈りが始まったのです。そうすれば、まちがいなく驚くことが起き始めます。初代教会がそうでした。
(2)傷
▲そして、過去の傷はこの中にいれば、必ず失敗するようになっています。これは必ず失敗するようになっているから、これを土台としましょう。
(3)幸せ、今日、明日
▲それで、神様は過去を祝福にするために何をしろとおっしゃったのでしょうか。皆さんが過去のこの傷をそのまま置いておけば土台にならないから、どのようにしなければならないと言われたのでしょうか。本当に福音にあって幸せを味わいなさい。皆さんひょっとして何で幸せでしょうか。本人は分からないでしょうか。サタンも分かるだろうが、本人が分かるでしょう。神様はさらによくご存知です。皆さん何で幸せかにしたがって、皆さんの過去が傷になるか、土台になるのです。皆さんが何で幸せなのかにしたがって、今日という奥義を味わえます。皆さんが何で幸せなのかにしたがって、明日というビジョンが正しく成就するのです。過去を全部、土台として福音で、神様で、幸せを味わいましょう。絶対にのがしてはいけません。皆さん、これをすべて祈りの中で捜し出さなければならないのです。これが一番幸せなのです。

2.祝福
▲過去を全部、祝福に...
(1)プリスカ夫婦
▲プリスカ夫婦を一度見てください。今、国際結婚をしたのですが、国際結婚をした人に尋ねたら、大部分が難しいと言います。国際結婚をした人が話すのに、生きていくほど難しいということです。そうでしょう。ところで、これをよく悟れば、すばらしい祝福で、一番、福音をよく伝える夫婦として用いられました。それも国際結婚した人という理由で、ローマから追い出されたのです。ローマから追い出されたのが最も祝福に変わったのです。どのようにこのようになれたのでしょうか。こっちに入りましょう。皆さんがこの中に入ると、このようになります。私は神様の子どもだ。神様は私とともにおられる。これを分からないなら、見出さなければなりません。これを皆さんが見つけるのがどれくらい重要でしょうか。それで私が神様の力でできる。神様は今、世界福音化を準備しておいて私たちを呼ばれたので、それを見つけ出さなければならないのです。テモテがキリストの恵みの中で強くありなさい。これは700年ぶりに聞こえたメッセージです。ここに用いられることを望みます。マルティン・ルター宗教改革は500年ぶりに、ただ福音だけ伝えよ。これが見られなかった以上、皆さんは普通の損をする人ではありません。今、皆さんが間違ってタラッパンに来たのでしょうか。ここは今、完全に福音運動しようという団体です。そして呪われずに滅びずに本物の契約を握ろうという団体です。そうでなければ、とても苦労します。アブラハムがこれ発見する時まで苦労が度重なりました。間違いありません。皆さんが今年を始めながら、答えを出さなければなりません。神様が私とともにおられるんだな。これを見出す前まではずっとさ迷います。私に強くしてくださる方にあって、私はできる。神様の力でできる。これが見つけられなければなりません。RUTCどうするのか。建築どうするのか。神様の力でできる。それのために500年ぶりに神様が私を呼ばれたのです。そして何でしょうか。他のものを持っておいて、他のものを握るから事がならないということです。7つの祝福、神様がくださった6つの驚くべき権威、これを私のものにしなければなりません。この時から正しく祈りが始まります。たんに見つけるのではなく、祈りの中で本当に見つけるのです。専門性、唯一性、未来性。
▲今、私たちのレムナントの中で本当に祈りながら働きを起こす人物が多くいます。ホン・ビョンヒ教授は、レムナントだったのですが、大学に通う時から働きを起こしました。個人伝道紙を作って。前に私が紹介したその人です。個人伝道紙を作って、学校で回したのです。ところで、それもとてもおもしろくさせたのです。その週に起きた問題をおいて答えをタラッパンメッセージで書いて。それで、学校である人が悪口を言いました。あなたが何を度々回すのか。その悪口を言うことそのままのせて、また答えを与えたのです。おもしろい人です。これで後に、その人が受け入れたのです。その受け入れたことをのせて、また答えを書他のです。そうしたところ、ずっと今、驚くべき知恵が出てくるのです。とにかく、今、レムナントはできないことがありません。祈りの中で探しましょう。皆さんは確かに成功者の規律を祈りの中で捜し出しましょう。そして、単なることではありません。いつ奇跡が起こったのでしょうか。出エジプトがいつなされたのでしょうか。この奥義を握りましょう。皆さんバビロンから、いつ戻ったのでしょうか。ローマをいつ倒したのでしょうか。それを今、つかもうというのです。そして、私たちは度々違ったことつかんではいけません。霊的な事実を握らなければなりません。度々、状況を見つめるのではなく、目の前を見つめずに、これを見つめなければなりません。そうすれば、私たちが先んじています。それを見つけましょう。すでにすべてもらったのですが、それを見られないから、度々さ迷うようになるのです。このような時、どんなことが行われるのでしょうか。いよいよ、私の過去は全部土台で、私の過去は全部祝福で。
(2)パウロ
▲パウロという人は、どんな人であったでしょうか。パウロのすべての過去は全部祝福で。パウロが持っていた背景も全部祝福で。このように変わってしまったのです。
(3ケパ
▲ケパとは誰でしょうか。ペテロです。この人は、習ったこともなくて、失敗もして、弱点が多いのです。これの中に入ってしまえば、無条件に祝福に変わります。次週に牧師とする話はまた違います。これはレムナントにする話だから。皆さんがこれの中に入りさえすれば生きます。
(4)アポロ
▲アポロは、人物が弱い人物でしたが、どうなったのでしょうか。すばらしい過去が全部祝福に変わりました。記憶するように願います。
▲もし皆さんが失敗したとすれば、これを握って、立ててしまえば大きい働きが起きます。福音の中では失敗ということはありません。

3.失敗-大きい答え
(1)必ず失敗
▲それで、皆さんの過去を祝福で味わえなければ、この中に入れなければどうなるのでしょうか。過去は全部、私を必ず失敗させます。
(2)必ず成功
▲しかし、過去を契約で握って、この中に入れば必ず成功します。
(3)道
▲そして、これが大きい失敗したのですが、これが大きい道になってしまうのです。
▲皆さんこの祝福を必ず探すように願います。
(1)必ず失敗
①使徒5:1-11
▲これを探せないで味わえなければ、どうなるのでしょうか。これは普通の話ではなく、間違いないことです。皆さんがこの中に入らなければ、皆さんの傷は全部失敗に戻ります。どのように戻るのでしょうか。使徒5:1-11を見てください。ずっと人間主義を使って物質に試みにあってしまいます。皆さんが物質に試みに深刻にはいる人々が何かというと、過去、自らの傷の中から抜け出せないからです。ところで、この部分の解決ができなくなるのです。皆さんが経済を持って大きい問題は起きなくても、貧困から抜け出せません。ある人は激しい人は、これ持ってどんどん問題を作ります。救われていないのでしょうか。それは違います。必ず失敗に戻ります。
②Iコリント5:1-7
▲Iコリント5:1-7です。ですから、傷から抜け出すことができない人は、救われたのですが、どんどん淫乱に陥っていったのです。救われていないのでしょうか。聖書に出ていて、それは違います。Iコリント5:5を見れば出ています。そのような者をサタンに引き渡したので、肉では滅びて霊は主イエスの日に救われるようにしようとすることで。考えてみなさい。イエスを信じれば救われるのに、毎日のように、一日に焼酎20本ずつ飲んでみなさい。救われたのに、主イエスと言いながら、焼酎20本ずつ飲んで、また飲んで、継続してしまえば、救いは受けています。しかし、しかたなくあなたのからだはサタンに。その話です。イエスを信じればほろびないので、救いは受けます。ところで、それがどこから来たのでしょうか。分かってみれば、昔の傷から抜け出せないからです。私は牧師もこういう人をたくさん見ました。幼い時、自分の両親がなくて、一人で暮らしたが、とても苦労して、これが傷になって牧師になったのに、おかしなことを継続するのです。ところで、この方を私が見たら、確かに福音はあって。それでもそのようにするのです。それでは何でしょうか。失敗してしまいます。ですから、過去の傷がある人々はずっと淫乱側に行きます。ですから失敗するのです。だから、これが表面ではつかめません。これがなぜそうなのかというと、人が悪いのでもなく、信仰がないのでもありません。過去の傷から抜け出せなかったのです。もし、皆さんがその契約を握って、この中に入りさえすれば、ものすごい成功は必ずくるようになっています。皆さんが失敗したのも、道ができるくらいです。Ⅱコリント6:2に、見よ。今は恵みの時、今は救いの日です。皆さんの過去を土台にしなければならなくて、未来を今、土台にしなければなりません。
(2)必ず成功
①過去
②未来
▲過去を土台にして、未来も今、土台にしなければなりません。私たちが失敗したことまですべて、みな道になります。
▲こういう祝福を、今年は伝道者の皆さんが味わうようになるように願います。他のことではありません。神様がくださった祝福がみな来ているのに、私を見つけられないのです。おもにいつ見つけるのでしょうか。皆さんに答えがきた時も、私たちは高慢になる必要なくて、神様の恵みです。私に失敗きた時も神様は聖霊で今でも共におられます。ある日、これが見つけられれば、どうなるのでしょうか。普通の気持ち良いことではありません。それでは、何でもできるのです。レムナントを見て、何を話したでしょうか。良いことを開発させなさい。だめなことを捜し出して恐れずに戦いなさい。できる時まで戦いなさい。私を強くしてくださる方の中で、どんなこともできるのです。
▲それで、皆さんが祈ることは、今回の今年から始めようとします。RUTCにより大きい祝福が臨むために、今年からは夏の集会を短縮させます。本格的にレムナント集会で、中、高、大学集会をみなしなさい。別にすることは冬にして、夏にはその良い長い時間に集会を減らして、全部RUTCに集まって学業キャンプをしなさい。そして夏に集まって、言語キャンプをしなさい。それで、一週間だけでも誰が教えるかにしたがって、どのようにするかにしたがって、数ヶ月の効果を出せます。誰がどんな発音で、どんな内容で教えるかにしたがって、一か月だけしても、外国に行って1年したくらいできるでしょう。今年から始めましょう。そして、今は文化キャンプです。それは、自分の技能を持っているものを、これからRUTCでキャンプで進行させるのです。皆さん普通に思わずに、今年は見ると、皆さんがミュージカルを半分以上は見ていません。外からさらに多くきました。未信者より霊的な目が明るくなければ、未信者が今回はさらに多くきました。未信者が見て行って、また友人を連れてきて、それで未信者の数がさらに多かったのです。私が話す未信者概念は、私たちのタラッパン メンバーでなく外の他の人です。その人々が信じるのか信じないかは、私は知らないから、とにかく未信者です。私はなぜなら神様を知らない人はに無条件に愚かだと思います。福音を悟れなかった人は無条件に未信者です。ところで、今回、ほとんど専門家たちが本当に希望あると表現しました。共通にした話が何でしょうか。音楽レベルは、本当に世界的だ。行って歌だけ聞いても、どれくらい恵みになるほど子どもたちが上手なのかわかりません。今、香港、米国で計画されています。これから、それを開始に、すべての文化面に正しくするでしょう。それで、どんなことが起きるのか一度見ましょう。皆さんが、本当に、この中に入ってしまえば、普通のことではありません。神様が私のために何を準備しておかれたかということです。500年が流れてきて、薄くなった福音を生かそうと神様が私を呼ばれたんだなあ。ところで、度々他のものを持ってするのです。私のことを持って私を捜し出さなければならないのに...神様が皆さんに最高の祝福7つを与えられました。それを味わう時間がなければなりません。そして、本当に祈りながら、3つのことを捜し出さなければなりません。専門性、唯一性、未来性を祈りの中で捜し出さなければならないのです。そして、とても簡単です。定刻祈りの時、見つけるのです。それでは、常時祈りとは何でしょうか。成功者の規律を味わうのが常時祈りです。そして、それで終えずに、証拠を握りましょう。皆さんは今日、ここになぜ来られたのかというと、皆さんの教会を生かさなければならない証人であるためです。それを証拠で握ってきました。皆さんの家系の暗やみを防ぐ証人です。今日、メッセージを聞く皆さんに家系のあるすべての暗やみが縛られることを希望します。

4.結論-ビジョン的な祈り
▲結論です。今から何を始めるのでしょうか。本当に一日に一度でも良いのです。ビジョンを持ったビジョン的な祈りを始めましょう。これはとても重要なのです。一日に一度でも良いから、皆さんが本当に幸せな時間を持ちましょう。どうなるでしょうか。皆さんが一日に一度以上、いつもため息をついて、いつも心配して、いつも疑って、それでは確かに呪われます。皆さんが一日に一度でもビジョンを置いて祈るのです。
(1)5つの力(20の戦略)
▲この時、神様が5つの力を与えてくださいます。神様、私に5つの力を与えてください!私はビジョン祈りをよくします。
(2)1千万弟子
▲そして1千万弟子。祈りながら、ずっと回りながら祈ります。する中に世界をずっと回るのです。1千万弟子。だから世界地図をずっと回れば、思い出せる人々がいて出せない人がいます。それは仕方がありません。皆さんの牧師が祈るのに、皆さんが考え出なかったとすれば悔い改めなさい。人がどれくらい変ならば、牧師の祈りに浮び上がらないでしょうか。かなり顔だちがよかったか、かなりできなかったか、とにかく浮び上がらなければなりません。本当に皆さんの教会の牧師が祈る人がいるのではないでしょうか。こうする方々の中に、皆さんが浮び上がらなければなりません。本当に世界福音化するしもべであることが確実ですが、この方たちが本当に祈ったら、この祈りの中に浮び上がる人!ずっと祈りなさい。
(3)RUTC
▲RTUC、ずっと祈りなさい。私はずっと祈っています。1千万弟子、RUTC、5つの力を通して、20の戦略。それと共にずっと祈っています。
(4)地教会
▲教会建築よりさらに重要なことがあります。今、所々で弟子が集まる地教会がぱっと立つのを祈っています。重職者、弟子。
(5)世界
▲これが全世界に乗って出て行くように。この祈り始めなさい。
▲それではどんなことが行われるでしょうか。本当に聖書にある答えがきます。それで、皆さんはここの証人です。この祝福を皆さんが今年ずっと味わうことをイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。本当に私を見出すようにしてください。神様がくださった私のことを見つけて、証拠で握るようにしてください。真に答えを受ける証人なることを祈ります。そうなったことを感謝します。またそうなることを確信しながら、証人として立てられたことを感謝します。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)