2009年1月31日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(1)
牧会者のための祈り
(ローマ16:17-27)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.牧会者は自分をどのように見つけるべきでしょうか
(1) 福音の中で見つけなければなりません
① 申21:5 ② Ⅱ列6:8-24 ③ ヨハネ21:15-18
④ 使1:1-11 ⑤ 使9:15、ピリピ3:1-20
(2) 福音の力の中で見つけなければなりません
① 使2:14-21 ② 使6:2-4 ③ Ⅰコリント1:18 ④ ローマ1:16-17
(3) 福音の働きの中で自分を見つけなければなりません (ローマ16:17-20)
2.牧会者は牧会を見つけなければなりません
(1) 神様が与えられたものを通して牧会をしなければなりません
① Ⅰコリント2:12 ② エペソ2:1-3 ③ Ⅱコリント12:1-10
(2) 祈りの中で三つの牧会を見つけなければなりません
① 使9:1-15 (専門性) ② 使13:1 (唯一性) ③ 使19:21 (未来性)
(3) 祈りの中で教会の復興 - 代表的な教会の祝福を見つけなければなりません
①ローマ16:1-27 ② Ⅰコリント16:14-24 ③ コロサイ4:1-15
3.牧会者は三つの書物を残すべきです
(1) 一生伝道キャンプ図表
① 使9:15  ② 使11:25-26  ③ 使13:1  
④ 使16:6-10  ⑤ 使19:21、ローマ15:23
(2) RUTCとRemnant計画書
① 使17:1 ② 使18:4 ③ 使19:8
(3) 重職者文書 (ローマ16:1-27)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲ローマ16:17-27まで交読します。みことばは生きているから、そのまま読むのではなく、皆さんのことになる答えのみことばとして読むべきです。皆さん教会にローマ16章の働き人が起きるように祈りながら読まなければなりません。事実上、私たちはまた聖書を読める時間がたくさんありません。そのような聖書を読むという気持ちで交読しましょう。
▲特に今日は牧会者のための祈りを始めなければなりません。特に牧会者が力を得なければならないのです。牧会者のために祈りをなぜしなければならないかはすでに知っているでしょう。今、牧会者一人が生きればどうなるかということを皆さんはすでに知っているでしょう。牧会者は、多くの責任が持っている方々です。ところで、それを責任と思わずに神様の大きい恵みだと思わなければなりません。絶対に他のことをしようとしてはいけないのです。神様の恵みを持ってしなければなりません。
▲パウロはIコリント15:10に、私が私になったのは神様の恵みだと言いました。エペソ2:8を見れば、救われのも信仰で受けたのではなく、恵みで受けたと言いました。パウロが一番多く使った言葉が神様の恵みです。必ずパウロは聖書を開けば、神様の恵みと平安があなたにあるようにと言いました。牧会者は、必ずこのように始められれば良いのです。それで、今日以後に多くの祝福が教会ごとにあるようになることを願います。
▲それ以前に先にしなければならないことがあります。
(1)私を見つけよう
▲最初、祈りの中で私を見つけなさい。私を見つけなければなりません。特に牧会者はそうです。みことばと祈りに専念しなければならないのです。ここにおられる皆さんは時代的なしもべだから、祈りの中で自分を見つけてしまえば、全てのものが解決されます。全てのものが祈りの中にみな入っているためです。
1)特別祈り-それで、牧会者は、特別祈りの時間がなければなりません。これはとても重要な祈りです。
2)重要な祈り-そして世界福音化のための重要な祈りもなければなりません。
3)共に祈り-そして、牧会者は、礼拝のための、メッセージのための共にする祈りも必要です。
この中で私を見つけなければならないのです。そうすれば、みな回復するようになっています。そして、一歩もっと前進しなければなりません。
(2)私のものを見つけよう
▲祈りの中で私を見つけて、祈りの中で私のものを見つけなければなりません。私のものとは何でしょうか。私たちはしばしば牧会だと思うのですが、牧会は私のものではありません。それは神様のものです。この方たちは、私の羊ではなくて神様の羊です。私のものを見つけなければなりません。ところで、私たちはおもに私のものが何かをよく知らないのです。
▲神様がくださった7つの祝福、これが私のものです。祈りでこれを見つけ出さなければなりません。そうすれば、ものすごいことが行われます。どの程度でしょうか。現場に適応されるほど。これがすべてです。未来に適応されるほど。
(3)伝道
▲そして必ず祈りの中で、祈りが欠けてはなりません。祈りの中で伝道を見つけ出さなければなりません。祈りの中で見つけ出さなければならないのです。
(4)牧会
▲そして、牧会者は、祈りの中で牧会の専門性を見つけ出さなければならないのです。間違いありません。それで、牧会者は、今日から世界的なしもべだから、神様がそのように呼ばれたので、24時、祈り始めなさい。そこで皆さんの牧会を見つけ出さなければならないのです。
(5)弟子
▲祈りの中で重職者と弟子を見つけなさい。これから先にできなければなりません。そうすれば、働きが起き始めます。牧会者は牧会が重要ですが、これから先にならなければなりません。

1.中心の内容
▲今から牧会者は、どのようにすれば勝利できるのでしょうか。誰がなんと言っても、牧会者は説教が重要なのではなく、牧会者の中にある中心の内容がとても重要です。説教はここから出るから、そんなに重要なことではありません。牧会者の中心の内容が何であるかがとても重要なのです。
(1)福音の中に
▲中心の内容を福音の中で私を見つけなければなりません。それでは、どんなことが行われるのでしょうか。牧会者の中心の内容の中に福音が位置していれば3つのことが直ちに起きます。
1)申21:5
▲申21:5は牧会者に与えられた祝福です。礼拝権、判決権、祝福権が現れます。すべての信徒にありますが、特に主のしもべに与えられた礼拝権、判決権、祝福権。これがいつ現れるのかというと、私の中心が福音の中にある時。他のことは絶対に気を遣ってはなりません。福音の中に私がいれば、その時から現れ始めます。
2)エリシャ(尊敬)
▲この時からエリシャに現れた力が現れ始めるのです。尊敬してくれというのではなくて、尊敬されるようになります。エリシャに王が父よと呼びました。これくらい大きい祝福を与えられたのです。
3)わたしの羊(主の羊)
▲ペテロに何と言われたのでしょうか。あなたの羊を飼いなさいではなく、わたしの羊を飼いなさい。主の羊に、代わりに食べさせるお使いだから、すばらしい祝福があるのです。
4)使徒1:1-11
▲そして使徒1:1-11は、地球上にある祝福の中で最も大きい祝福です。ここの主役になるのです。
5)パウロ
▲それではパウロが受けた答えを受けるようになるのでうが、どこにいるとでしょうか。福音の中にいれば...牧会者の中心が本当に福音の中にあれば、失敗しても長老は手助けします。中心が福音の外にあれば、いくら上手にしても手助けしません。人間関係がいくら上手でも仕方がありません。牧会者の中心が福音の中にあれば、みな生き返るようになります。一歩もっと進むようになります。
(2)福音の力
▲この福音はものすごいから、福音の力の中に牧会者の中心が...この力はどれくらい大きい力でしょうか。時代の学者パウロが告白しました。私が福音を恥ずかしく思わないのは、この福音は救いを与える神様の力だからだ。滅びる人々は十字架のことばが愚かに聞こえるけれど、救われる者には神様の力です。
(3)福音の働き
▲そして、この福音は必ず働きを起こすようになっています。牧会者の中心の内容が福音の中にあれば、みわざが起きるようになっています。
2.動機-牧会
▲そして重要な二番目です。牧会者は、何の心配もせずに、すべての動機をみな捨てましょう。すべての動機をみな捨てれば、この時から牧会が生き返ります。この時から、神様がくださる牧会を見つけ出すようになります。何の心配もせずに、すべての動機をみな捨てましょう。ここに副教役者がたくさんいますが、すべての動機をみな捨てれば道が開かれます。全てをみな捨てなければならない理由は。
(1)神様がくださったこと
▲神様がくださったことがあるからです。これを持ってするのです。
1)Iコリント2:12
▲私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。それは、恵みによって神から私たちに賜わったものを、私たちが知るためです。ものすごいものを与えられたのです。それと共に、前に重要な話がどれくらいたくさん出たでしょうか。
2)エペソ2:1-3
▲そしてエペソ2:1-3を見ましょう。未信者は死ぬしかありません。それで、教会が重要で、牧会者が重要なのです。どんなにいくら大きいことをいっても、世の中はどんどん難しくなります。それで、福音が必要だから神様がくださったことですれば良いのです。
3)Ⅱコリント12:1-10
▲弱くても大丈夫です。神様がくださる恵みを持ってすれば、世の中を生かすようになります。牧会者は、祈りの中に3つの牧会を見つけなければなりません。
(2)祈り-3つ
▲祈りの中で牧会を見つけ出さなければならないのですが、その3つが専門性、唯一性、未来性です。この3つは神様がくださったのです。
(3)教会復興
▲牧会者は、すべての動機をみな捨てて、祈りの中で神様がくださる教会復興の驚くべき働きを探せます。教会の中にはおかしな人もいます。何の動機がなければ、文句を言うこともありません。教会には、また救われていない人もいます。この人たちは、攻撃する余裕がありません。そして救われた人々がいます。この人たちは、牧会者と通じるようになります。ですから、何の心配もしなくてもよいのです。皆さんが本当に中心の中に福音があって、動機なしで祈り始めれば、全てのものがみな生き返るのです。
3.いのち-本
▲そして、牧会者は今からいのちをかけなければならない時があります。それが何でしょうか。3つの本を残しなさい。
(1)一生伝道図表
▲牧会者は、今から一生伝道キャンプ図表を作りましょう。一度してみてください。一生伝道図表を作りましょう。祈りの答えを受けた一般信徒もみな作ったら、付いてくるようになっています。これが長老に対しては来週にすることなのですが、長老も一度作ってみなさい。何かが変わります。
▲パウロを見てください。確かにパウロはこれを持っていました。聖書に出ています。それで、これが明らかなほど働きは明らかです。皆さんが持っている一生伝道図表が神様と合うならば、真っ直ぐ働きは始まるのです。もし一般信徒がこれを持っているならば、まちがいなく働きは始まります。神様が答えてしまわれれば、人が百年作ったことより良いこともあります。私たちのタラッパンで神様のみこころについて行けば、神様がRUTCを祝福されれば、すべての教団ができないことができます。
(2)レムナント計画書
▲牧会者は、いのちをかけて二番目の本を作らなければなりません。レムナント計画書です。牧会者は、本当にこれを置いていつも祈りが出てきたら、皆さんは本当に答えを受けられます。
(3)重職者文書
▲牧会者は、本格的に重職者を置いて祈らなければなりません。ローマ16章の文書を残さなければならないのです。重職者文書です。牧会者だけそんなことなくて、すべての祝福を受けた一般信徒は、すべて持っていたので当然、牧会者がこれから持っていなければならないのです。
▲パウロを見てください(パウロの一生伝道キャンプ)
①使徒9:15に、あなたは異邦人と王たちの前に立つための証人としてわたしが呼んだとなっています。
②この時から使徒11:25-26に本格的に訓練を受け始めます。
③使徒13:1に、宣教に出て行きます。
④使徒16:6-10にマケドニヤへ。
⑤使徒19:21ローマへ。ローマ15:24イスパニヤへ。
確かに持っていました。皆さんこれを残さなければならないのです。他の本はなくてもかまいません。皆さんが人生キャンプに対する図表があれば、この時からみわざが始まります。
▲レムナント計画書
①使徒17:1を見ましょう。絶対に行けない状況なのに会堂へ。
②使徒18:4に会堂へ。
③使徒19:8-10に会堂へ、講堂へ。
レムナントに対する計画を確かに持っていたのです。牧会者が、今、皆さんが目を開く時、RUTCのための祈りが本当に出てこないならば、それは神様とは通じないのです。私は今RUTCを置いてずっと祈りながら、神様の、今でもされていますが、これからされる働きを待っています。教会堂も心配ありません。神様の働きを今待っているのです。パウロを神様が用いられた理由が、一生伝道図表を持ってレムナントに対する計画を確かに持っていたのです。
▲重職者文書、Iコリント16:14-24、ローマ16:1-27を見ましょう。コロサイ4:1-18。重職者文書、重職者計画書を確かに持っていました。このような時、驚くことが行われます。
▲それで、牧会者は、今まで用いられたのですが、これからさらに重要だから、本当に契約をつかむように願います。それで、すべての動機はみな捨てましょう。何の話なのか知っているでしょう。ところで一番だめな部分がこの部分です。残念なほどです。今日の本文にあった通りサタンの働きではないでしょうか。できるようになっているのに...それで、これだけ見つけ出せば、すぐに教会にみわざがが起き始めます。牧会者がいくら難しくても、この3つ(1番)を握って、皆さんが1年だけ持ちこたえれば、驚くべきみわざが起きます。もし牧会者が、この三個を握ってこれを(3番)見つけ出して祈り始めたら全世界が起き始めます。それで、これがなるべき今は、皆さんが生かされれば、長老も生かされ、教会も生かされ、みな生かされるようになります。本当に必ず回復しなければなりません。それで他のことを見ることはありません。牧会者は、多くのことが必要ですが、みな必要ではありません。本当にこの契約を握れば良いのです。そうすれば、働きは始まるようになっています。多くの困難もありえます。しかし、気を遣う必要はありません。それで、完全に中心が福音中心に入ってしまえば、この福音の力はものすごいのです。ところで、大部分が動機をたくさん持っているので、みな捨てましょう。その理由は、皆さんは一時代を生かす主のしもべであるためです。間違いありません。ここに今、牧会者は、皆さんが祈らなければならないことは、神様が一時代の伝道者として呼ばれたので、まちがいなくそうなのです。
▲このようにすれば、まず最初に来る答えが何でしょうか。ローマ16:20この働きが起きます。そんなに目に見られないように、私たちを暗くさせるサタンの勢力が完全に崩れます。平和の神がすみやかにサタンをあなたがたの足で踏み砕くようにされるでしょう。私たちの主イエスの恵みがあなたがたにあるように。どれくらい貴重なのか、牧会者が本当に祈りながら祝福を回復しなければなりません。
▲韓国は大変なことになりました。今、見れば、にせ物の牧会者がとても多いのです。本当にとても変です。私が知っている人だけでも、そのような人が多いのです。私が私たちの信徒をみな知らないのですが、ある人を見ると、精神がちょっとおかしな人がきて神学校へ行くから推薦書を書いてくださいと言ったのです。それで、あなたが精神が変だから、祈りをちょっとして、というような話はできないので、もう少し祈ってみなさいと言いました。神学校へ行くというので、それも精神が少しおかしなおばさんが...それで私が書けないと言いました。なぜなら本当に精神が一進一退するからです。それで書かなかったところ、そのまま行ったのです。ところで、どこかへ行って1ケ月後に牧会者の按手を受けてきました。来て牧会者証を出して、祈ってくれと言うのです。私たちの韓国にこういう神学校があります。行くとすぐに与えるのです。総会神学校に行って苦労する必要はありません。本当に教団、牧会者は悔い改めなければなりません。本当に異端はそのまま置いておいて、福音を伝えるのを邪魔するのです。本当にサタンの働きです。皆さんはよく知らないので、この牧会者がどれくらい大切な方々かわかりません。今、外側にとても多いのです。本当に話はみなできません。本当に牧会者の詐欺師がいっぱいです。だからとても変です。昔にも私たちの教会の男の執事なのに、この人もちょっと変でした。どの程度変なのかというと、私を捕まえて、話を何時間もするから、私が逃げたのです。それである時来たので、私があらかじめ逃げたのでした。捕えられれば、少なくとも30分は過ごさなければならないので、私がいくらはやく抜け出そうとしても...それは、何の話でしょうか。自分がコントロールできないということです。もう一度は、私がお客さんに会おうとホテルの喫茶店に座っていたのですが、反対側に座っていたのです。しまったと思ったのですが、子どもでもないのに、立ち上がって来たのです。それで、私が今日もまた時間かかるだろうと思っていたら、考えられないほど人が変わっていました。声を変えて、柳先生、こんにちは。と言ったのです。それと共に名刺をくれたので見たら、牧師でした。確かにこの人は、何ヶ月か前までは執事でした。それで本当にあきれたのです。本当に、こういう方法でしてはいけません。それで、私がどこで牧会者になったのかと尋ねました。私が悪く言うことはできなくて、耐えて尋ねたのです。どこで牧会者になったのか。ある神学校だと話しました。ところで、牧会者にとてもはやくなったねと尋ねたら、速成科があるということでした。あきれました。本当に。幸いに、話はたくさんしないで行きました。別れるのに、とうてい私の口から、牧師先生という言葉は出てきませんでした。かと言って自分が牧会者と名刺を出すのに、私が執事と言うこともできなくて...本当にあきれることです。私たちが今、牧会者だと外で活動してみたでしょう。とてもあきれることです。
※みことば、祈り、伝道宣教
▲皆さんは今からどのように祈らなければならないのでしょうか。
(1)牧会者がみことばに専念できるように助けてあげなければなりません。
(2)祈りに専念できるように助けてあげなければならないのです。
(3)ただ伝道と宣教にだけ、専念できるように手助けしなければなりません。
これが使徒6:1-7に重職者をたてた理由です。だれの益になるのでしょうか。牧会者が、もしみことば、伝道に専念してしまえば、だれの益でしょうか。私たちの益です。牧会者が他のところに専念してしまえば、大変なことになります。みことばと祈りに専念してしまってこそ、暗やみの勢力が崩れるのです。皆さんが本当に祈らなければなりません。私が今、皆さんの前でするようになった理由は、釜山で今まで伝道する中で、私たちの重職者が私を祈りながら手助けしてくださったからです。そして、私がどれくらい弱くて問題が多かったでしょうか。それを祈りながら手助けしてくれました。そして過去に見れば、失敗も多かったのですが、こうしたことをすべて知りながら祈りで手助けしてくださいました。そうするから、悟りが出てくるのです。神様の前に恥ずかしくて...私のような者を私たちの長老、信徒が祈って下さると考えるから、恥ずかしい気がしたのです。私はとても過去にバカのように生きていたなあ、本当に私が神様の前でよくしたつもりだな、こういう気がしたのです。皆さんが主のしもべが、ちょっと足りなければ100%手助けしなさい。なぜなら、とても重要だからです。たくさん足りないならば200%手助けしなさい。私たちの牧会者がとても異常ならば300%手助けしなさい。そうすれば、私たちはどうするのでしょうか。神様は確かに生きておられます。神様は働かれるようになっているから、皆さん主のしもべ、福音のために呼ばれたしもべがとても求めたことです。
▲牧会者は、無条件に心配せずに中心の中で福音の中に入りましょう。それでは、どんなことにも勝つようになります。牧会者が動機をみな捨てて牧会を握れば、教会が生き返ります。ここにいのちをかけてしまえば、全世界がみな生き返るのです。この祝福を必ず味わうようになることをイエス様の御名で祝福します。来週には、私たちの重職者のための祈りをするつもりです。皆さんの教会の牧会者のために祈って、真に世界福音化することができるように手助けするように願います。祈ります。
(祈り)
神様に感謝いたします。今日、祈りの中で祈りを回復させてください。祈りの課題の中で課題を回復するようにしてください。牧会者が霊的な力を正しく得ることができるように、私たちの祈りが集まるようにしてください。一時代を生かす働きが起きることを祈ります。生きておられる主イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)