2009年6月13日  核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(18)
始まりをのがした人々
(使徒1:1-8)




☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論 - 始まりを逃したことは、すべてを逃したことになります
1.創13:1-13、Ⅰサムエル17:1-47、使5:1-11
2.理由
(1) 肉体 (2) 動機 (3) 人間主義 (4) 無知
3.また別の始まり (間違った始まり)
◆ 本論 - 当然性、必然性、絶対性として感じるべきです
1.使1:1
(1) 創3:15   (2) 出3:18   (3) イザヤ7:14 (4) マタイ16:16
2.使1:3
(1) サタン (創1:2)    (2) 聖霊 (創3:15) (3) 天国 (創3:16-20)
3.使1:8
(1) 根本 (Ⅰコリント 3:16)
(2) 方法 (ヨハネ14:16-17)
(3) 限界 (使1:8)
◆ 結論 - 新しく始めることです
1.もっと正確になることができます (使9:15)
2.もっとうまくやることができます (使2:1-13)
3.新しく始めると、新しい恵みを受けることができます (使2:41-42)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲重職者時代が開きました。またRUTC時代が開きました。また教会ごとに建築あるいは、教育館こういう祝福を味わい始めました。このような時どのようにしなければならないのでしょうか。重職者の方は、耳を傾けなければならないでしょう。このような時はどのようにしなければならないのでしょうか。
▲始まりが上手でなければなりません。始まりを違ってしまってはいけないのです。それで、もう一度、初代教会に戻って、皆さんが力を得なければなりません。他の話を聞けば大変なことになります。神様のみことばに戻って、皆さんが力を得なければなりません。
(1)福音を味わうこと
▲この始まりを正しくしなければならないのに、何から始めなければならないのでしょうか。聖書にあるとおりすれば良いのですが、第一に皆さんができなくなっているのが、福音を知らないのではなく、福音をよく味わえていないのです。よく知っているのです。ところで、味わうことができていません。福音を味わうには、必ずいくつかのことを参考にしなければなりません。
1)基本(科学)
▲最初に、福音を味わうこと以前に、私たちははやく基本に戻らなければなりません。例えば、皆さん私たちがずっと変なことをすれば、その次にことがだめになります。そして、皆さんがひょっとして、からだが病気になることがあります。このような時、はやく基本に戻らなければなりません。そして、はやく科学的にならなければなりません。これが何で福音なのでしょうか。これが始まりです。
2)答え基準
▲その後に、それからは福音を味わい始めるのです。この時に福音を味わうのに最も重要なのが、答えに対する基準です。こういうのが良くて、ああいうのが良いというのではありません。皆さんは神様がともにおられる救われた子どもです。今回、レムナントがきたらホームステイで多くのことを話そうとせずに、あなたは神様の子どもだ。聖書が神様のみことばというものを科学者も拒否できませんでした。今、世界の大きい博物館に聖書の写本がそのまま保管されています。イエス様に対して、何百年、何千年前から預言されています。預言されたその記録が保管されているのです。その方が来られて十字架を負われたのですが、それも預言された事件です。聖書は語っています。あなたを救うために。それが基準です。
3)神様の力
▲皆さんがこの祝福を少し味わっていれば、この時から神様がなさることが行われるのです。この時から、上からくださる力ができます。この時から皆さんは中から出る力ができます。これがだめならば、仕事をよくしながら、ずっとさまよわなければなりません。これがだめならば訓練はたくさん受けているのに、ずっと葛藤しなければなりません。特に霊的問題を持つ方々は、医師の話を聞かなければなりません。そして、人の話を聞かずに福音を正しく味わわなければなりません。これだ、あれだ、そんな話は聞く必要はありません。答えさえも基準ではありません。神様があなたとともにおられて、あなたを救われたという、それが基準です。それで、多くの証しも特別に良いことではありません。本当に福音を味わっていれば、その後に神様のみわざが始まるのです。これが福音です。
(2)祈りを味わうこと
▲皆さんがこの福音を味わってみるならば、その時から何を味わうようになるのでしょうか。祈りを味わうことが可能です。福音を正しく味わえなければ、答えだけいつも証しするのです。それが答えでなければ、どうするのでしょうか。アパートを買って、車も買って、土地も買って、それが祝福でなければどうするのでしょうか。また、困難がくればどうするのでしょうか。困難がきてもそれが違ったことであることも見ることができません。ラケルのような場合は、はやく死にました。その女がどれくらい変な女だから、長く住んでいたら、ヨセフが奴隷に行くでしょうか。私たちは福音の他には味わってはいけません。なぜでしょうか。サタンがだますのが福音のほか、他のものを味わうことを望むのです。福音を味わえば、ある日、神様のみわざが始まるのです。私たちの重職者たちも一度考えてみてください。皆さん、不思議なことが行われるでしょう。それでは、証しする必要もありません。なぜでしょうか。それが大きい祝福だと見ることもできなくて、すごいことではないからです。
▲ピリピ3:1-20、それでパウロはピリピ3章の告白をしたのです。皆さんは、ちりあくたを証しするのですが、パウロはちりあくただと感じると言いました。皆さんがいつも証しすることを、パウロは必要ないことだと話したのです。皆さんがいつも求めるそれを、パウロは価値がないと話して、上のことを見て行くと言いました。そこはいくつかの理由があります。すでにそんなことはみな受けて基本です。また、そんなことは重要ではありません。パウロは私たちの国籍は天にあると言いました。万物を服従させる、その御名を私たちに与えられたのです。これを少しだけ味わってしまえば本当にみわざが起きます。神様がくださる本物力が起きるのです。皆さんがこの福音を味わえば、その時から正しい祈りを味わうことが出てきます。
(3)伝道を味わうこと
▲その時からは正しい伝道に対する味わうことが出てきます。
(4)経済を味わうこと
▲上の三個が合わされれば、その時からは皆さんがいつも心配している経済を味わうことが出てきます。こういう始まりの部分がとても重要です。そうでなければ、皆さんいつも経済が心配になります。いつも経済のために苦労します。いつも私たちの問題は経済に引っかかります。それで私は昔に、少し神様に告白しました。とても私は経済のためにとても苦労したのです。これがなければしない。神様のみこころではない。また神様のみこころならばできる。そして、ないという話をしないようにしました。神様の計画ならばできる。神様の計画でなければしない。そして、正しく祈りの答えを受ければ経済は解決されるようになっています。
(5)教会を味わうこと
▲この時からこれが合わされて開かれるのが皆さんの教会に関する味わいです。本論に入る前に、教会を味わうことが本格的に始まらなければならないということです。イエウォン教会は今作っています。多分、多くの信徒がうれしいでしょうが、心配にもなるでしょう。どのようにしなければならないのでしょうか。特に重職者は、さらにそうでしょう。心配する必要はありません。答えが来るのか、来ないのか見ましょう。今日、この三個を堅く握らなければなりません。他のものは絶対に握ってはいけません。
▲アブラハムはなぜずっと苦労したのでしょうか。悟る時まで。それは確実です。アブラハムは祝福を受ける存在として呼ばれたのに、しきりに乞食の存在に行くから、ずっと苦労するのです。なぜイスラエルの国はずっとペリシテの攻撃を受けたのでしょうか。ペリシテを生かさなければならない国なのに、生かすことができなかったから、ずっと攻撃を受けたのです。アナニヤとサッピラは、なぜ試みにあったのでしょうか。それで試みにあって死にました。そのために呼んだのではなく、祝福の人として呼ばれたのです。その理由が何でしょうか。しきりにとんでもないこと、肉的なものだけ見つめるから味わえないのです。ですから、違った始まりをするようになるのです。これをするなということです。今、ものすごい重職者時代、RUTC時代、OMC時代こういう答がきました。今から堅く握ること。

1.当然性(使徒1:1)
▲単に握るのではなく、イエスはキリストという言葉を、当然性で握らなければなりません。
(1)創世記3:15
▲なぜなら創世記3:15でなければ悪魔の頭を踏み砕けません。宗教が誤っているということではなくて、悪魔の権威をうち破れるのは福音しかないのです。
(2)出3:18
▲皆さんがぎゅっと縛られているその呪いから出る道は、血の契約しかありません。思いどおりにはできません。ある人は、酒を切りたくても切れません。酒の奴隷になってしまったのです。ある人はギャンブルが切れません。ギャンブルの悪魔にぴったり捕えられたのです。
(3)イザヤ7:14
▲それで、神様は処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。それでなければ癒すことができません。
(4)マタイ16:16
▲人生はますます難しくなります。もう完全に希望がなくなってしまったのです。その時、告白が、あなたは生ける神の御子キリストです。
▲私は福音を悟れない人は無条件に頭が悪い人だと思います。そして嘘をつく人です。あなたが処理しなさい。あなた自らあなたを救いなさい。それが詐欺師の言葉です。それが人間が何かを知らないのです。ご飯食べて寝て処理しても、私の人生を私が分かってできることはありません。創世記3章以後に、完全に滅びてしまいました。それでこの福音だけ握りなさい。ここに誤解する方が多いのです。他のものは必要ないということでしょうか。その話ではありません。皆さん感覚がどちら側に行っているか、これが問題なのです。みなしてもかまわないのですが、私の神経が今、どこへ行っているかということです。ただ聖霊があなたがたの上に臨まれれば、あなたがたは力を受けて、地の果てまで証人になりますと、これを読むのに、この神経がどこへ行っているかにしたがって強調する点が違うのです。どうしても、ちょっと純福音は、ただ聖霊を強調します。少し伝道する人を見れば、ただ証人になるだろうと、ここを強調します。皆さん、これは当然、悟れなければ大変なことになります。すべての重職者は、みな片付けてこの体験を先にしなさい。これ始まりです。
▲私が証拠を出そうとするなら時間がたくさんかかるから、一つだけ出します。私たちの釜山に行けば、教会があります。20年になりました。私は何も重要なことがありません。それで何をしようが、やめようが、みな長老が処理するように。また長老は、そうなのが好きだから。私はそうします。それで、何もすることがないのではなくて、神経を使わないのです。少し申し訳ない話ですが、報告する時は、ある時は聞きません。それで失敗する時が多いのです。この人が報告をしたのですが、私が何の報告を聞いたのか。こうします。何の関係もありません。これは私が今、皆さんを理解させようと話した極端な表現です。極端な表現なのですが、嘘ではありません。クリスマスのほかは全く祭りも知りません。なぜでしょうか。クリスマスも事実は必要ないことで、すべてがクリスマスであって。私は私の誕生日も知りません。度々誰がそばに何か持ってきて、その時、始めて誕生日なのか分かるのですが、何の意味もありません。何だそんなにそれが重要なのでしょうか。これをみなのがすのに。皆さんが本当にこの味を一度知らなければなりません。数千年前に預言されて、イエス様がこれのために死なれたから。ですから何の心配する必要ないのに、私たちは度々他のものに今、みな行っているのです。ですから、くやしく、だめなのに、なぜだめかを知らないのです。それでなぜだめなのか。皆さんは悟るだけでも、聖霊が働かれるようになっています。皆さんこの部分を実際に一度見てください。みな知っているのですが、違うのです。ですから知らないのではなく、味わわないのです。皆さんが本当に味わえば働きは始まります。それでこの話を私が説明するのが一番難しいのです。ところで、私が20年訓練させたのに、最後に行って話すことを見れば関心がないのです。ある人は、私の下で15年訓練を受けたのですが、益がなく、損したから、カバンを持って出て行きました。出て行くのが問題ではありません。出て行く時に言ったことが問題です。全く関心ないのです。私は尋ねたいのです。ひょっとしてあの人は救われたのでしょうか。私は神様にそれを尋ねたいのです。
▲私たちは最も重要な部分が、ここから出てこなければなりません。初代教会はこれを置いていのちをかけました。パウロはこれをおいていのちをかけました。それで、この意味で言ったことです。テオピロよ。私が前の書で。今からその以後の文を書く。その話です。皆さん大部分の重職者が問題がきてみたら、このようなことがないのです。ですから、実際に私たちが味わいさえすれば働きが起きるのに、味わわないのです。それで、神様の契約を皆さんが新しく始めなければなりません。

2.使徒1:3(必然性)
▲使徒1:3です。これは必然的です。神様の国が臨まなくては、どんな場合も後ほど勝利できません。神様の(1)聖霊が臨めば(2)サタンは縛られるようになっているので、追い出されるようになっているので、こうすれば物事がなるようになっています。
(3)神様の国が臨んで、天の御座の祝福が臨まなくては、どんな場合もだめです。
▲私たちの重職者は、新しく始めるように願います。ある時は、なぜ待つのでしょうか。神様の国。ある時はなぜ走るのでしょうか。神様の国。ですから、必ず今私たちの重職者が握って始めなければなりません。

3.使徒1:8(絶対性)
▲ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けて。これは何でしょうか。絶対性です。
(1)根本
▲これは根本的です。私たちの根本が解決される最も重要な方法です。
(2)方法
▲そして神様の方法です。
(3)限界
▲ある日、私たちは限界が来てしまいます。限界を越えられる、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受け、地の果てまで証人になります。今から新しく始めれば良いのです。

4.結論-常時祈り
▲この三つを合わせたことを常時祈りと言います。この三つをいつも味わうことを24時答え受けると言うのです。
(1)使徒2:1-6
▲この時、初代教会はどんなことが行われたのでしょうか。こうしたことが行われました。使徒2:1-6のこのことが行われるから、この後にどうなるのでしょうか。説明が大変です。見た人も理解がよくできないのです。聖霊が働いているので説明が大変なのです。
(2)使徒2:9-11
▲この時からどうなったのでしょうか。15ヶ国の門がぱっと開かれました。皆さんどうなるでしょうか。
(3)使徒2:41
▲使徒2:41いよいよ3千人の弟子が起きました。もしソウン(通訳者)の周囲に3千人の弟子が起きたとすればどうなるでしょうか。真の幸運であって、起きなかったから、あまり忙しくなくて。3千人の弟子が起きたとすれば米国へ行くことも大変です。皆さんの周囲に3千人の弟子が起きたとすればどうなるのでしょうか。すばらしいことが行われます。もし副教役者の周囲に3千人の弟子が起きたとすれば。これが難しいのではなく、当然のことです。ところで当然なのが、今、当然、起きていません。それがなぜでしょうか。本文の三個を味わわないからです。嘘ではありません。皆さんに本当に働きが起きれば。たくさん起きるのが問題ではありません。必ず来るようになっています。
(4)使徒3:1-12
▲こうしたことが行われればどうなるのでしょうか。足のきかない者が起きました。なぜ私たちを見つめるのか。私たちは何と言うでしょう。なぜ私を見つめないのか。そのように言うのでしょう。ですから、みわざが起きないのです。人々がなぜ私がよくしているのに、私を見てくれないのかということです。ペテロが何と言ったでしょう。なぜ私たちを見つめるのか。ナザレのイエスの名で立て起こしたのに、なぜ私たちを見つめるのですか。
(5)使徒4:1-12
▲詳しく見ればずっとみわざが起きます。法廷に立って言ったことです。世界中でこの御名の他に救われるべき名としてはどんな名も与えられていない。こういうことが行われるのです。
▲今、重職者時代が開いたのですが、重職者の方たちが、この祝福をはやく見つけ出さなければなりません。それで使徒1:1、3、8これで始めなさい。これで始めなければ、どんな問題が出てくるのでしょうか。皆さんがとても難しくなるのです。それで、あまり荷が重くなるからアナニヤとサッピラのようになるのです。私たちは力がなくてもかまわないのが、大変になるのです。重職者は、のがさずにこのように始めなければなりません。特に今、私たちRUTCにたくさん加担した教会は、この祝福を受けなければなりません。そして、特に今は重職者時代の重職者として用いられる方々、油を注がれた方たちは、この祝福を握って始めなければなりません。
▲歳月がかなり経ちました。私の同期から電話がきました。柳牧師、人々が度々、柳牧師に汚名を着せるのに、そうではいけない。はやく寃罪を晴らさなければならない。それで有難いと言いました。内心、私はあらまし神様の時刻表を見ているのに、それでも有難いと言いました。とても力ある方を紹介すると言いました。分かったと言いました。誰かと尋ねてみたのです。名前は話せなくて、こういう方だ。私が聞いてみると、韓国でとても有名な復興師です。この方が今、あなたの話を聞いて、とても義憤ができて、なぜ韓国教会がこのようにするかと言いながら、汚名を晴らそうとするということです。それで有難いと言いました。その次の週にまた連絡がきました。その方が一度会おうということです。時間があれば会おうと。それと共に、一個ずつ一個ずつ要請を出すのです。難しい要請ではありません。その時、私たちの教会は東三第一教会だったのですが、その方が東三第一教会で復興会を一度したいということでした。良いと言いました。ですから、日を決めてくれと言いました。それで重職者が集まったので話したのです。復興会をしようと言うので、日を決めてみてくださいと。その次に聖日に教会を行ったところ、重職者が用心深く話をするのでした。牧師先生が必ずせよと言われるならばしますが、私たちが復興会を必ずすべきでしょうか。私たちは聖日礼拝を聞いて充分です。ところで、復興会をする理由があるかと尋ねるのでした。それで私が率直に話しました。このように、このように電話がきて、このようになった。それで私が拒絶できなくて、そうだったと話をしました。すると長老が力を得て、しないでおこうと言いました。それでは、するのをやめようと言ったのです。それで通知しました。状況が教会が復興会する立場がなれないので、次にすると伝えたのです。正確に知らないですが、一月ぐらい過ぎました。裁判所で内容証明が送られてきました。あなたが復興会をすることにしておいて日を取り消したので、私がこういうものすごい損害をこうむったので、損害賠償を請求する。本当にすごかったのです。いろいろな気がしました。有名な復興師なのに...そこは多くのことが含まれているのです。そのように成功したら、しないのがより良いでしょう。それで教会をすれば、しないのがより良いでしょう。それで私たちが処理しなさいと言いました。そうしたら、今、私がする話をそのような形で一度私たちの教会で集会一度しよう、そのような話がありました。皆さんに誤って理解されているかと思って、私が話をよくできないのですが、ある人が見れば誤って理解をします。牧師は何かすることを嫌っているようで、このように理解するということです。できればして、私たちがくれば征服してすることであって、それが問題ではないということです。この他にしきりに他のものをするから問題になるのです。始まりに過ぎません。私たちは証拠を見せるでしょう。
▲イエス・ キリスト、神の国、ただ聖霊の働き。この契約を私たちの重職者が握って、私たちのレムナントが握れば確かにみわざが始まります。それで新しく始めましょう。これが思いのままになるかというと、神様の恵みでなるので、皆さんが祈るように願います。私たちは本当に教会を作りましょう。私たちは弱いのですが、真の伝道をしましょう。私たちは力がないのですが、真の祈りをしましょう。それが始める皆さんが握る契約です。皆さんが来週には本当に神様の前に感謝する事があふれ出る祝福があることをイエスの御名でお祈りします。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日も未自立教会のために私たちが献金する時間です。教会に力を与えてください。今日、メッセージが成就するようにしてください。今日、このメッセージ握って地域を生かす働きが起きるようにしてください。この席に参加したすべての伝道者が、今日、むなしいことを捨てて、契約を握る時間になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)