2010年5月29日  核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC時代の新しい開始(19)
聖霊は実際に働いておられます
(使徒19:1-7)


  
〓教材資料〓
1.信じる者に聖霊が働かれます
(1) ゼカリヤ4:6
(2) ヨエル2:28
(3) 使1:8
(4) 使2:1、2-4
(5) 使2:17

2.聖霊に導かれる者は、働く度に100年の答えを受けるようになります
(1) 始まり (使13:1-4、16:6-10、16:13、16:16)
(2) 進行
① 客観性
② 人を理解
③ 神様のみこころ
(3) 100年の答え、一世紀の答え、時代の答え

3.聖霊に満たされると、個人、教会、現場が癒されます (使19:1-7)
(1) 聖霊の満たしと健康 (使1:1-8)
(2) 聖霊の満たしと考え (使1:12-14)
(3) 聖霊の満たしと癒し (使2:1-47)
(4) 聖霊の満たしと定刻祈り (使3:1-12)
(5) 聖霊の満たしと常時祈り (使19:1-7)
(The end)

〓要約資料〓
→序論
▲答えを受ければ余裕ができる。牧師のために祈らなければならない、RUTCをすべきだ、福音を伝えなければならない...余裕ができる。
(1)伝道専門訓練は→ 新しい開始だ。
1)個人化→ みことば成就、祈り、伝道が何か説明して分かるようにさせなさい(皆さんに付いてくるのではなく、みことばを握るほど個人化させなさい)
①4つの個人-生活、祈り、みことば、現場(システム)
②5つのともに-重職者、一般信徒、新しい家族、レムナント、専門家
③三つ内容-いやし、答え、力
④三つの必須-祈りの課題、伝道方向、キャンプ
2)いやし(バランスが取れるように個人化させることだ)
3)キャンプ
①キャンプ以前キャンプがとても重要で→ 弟子から見つけて個人化をさせなさい。この作業が重要で至急だ。
②システムを(重職者、施設)作りなさい→ 伝道が続くように...
③キャンプD-dayを作りなさい
(2)だましごと→ これを知らなければだましごとにやられる。
1)大きいこと、大きい人物に会わなければならないと思う。
▲未信者は日常からの脱出、信じる者は日常への挑戦
2)ただイエスと言って、他のものをみな否定する。
3)サタンが今でも確かに活動している。
(3)錯覚→ それではずっと勘違いするようになる。
1)神様が祝福を与えられたが、それを問題に見る。
2)今日、この時間が最も重要な時間という事実を知らなくなる。
3)今日私とともにいる教会と人が最も重要だということを知らなくなる。
(4)無能→ そうすれば無能になる。
1)みことば2)祈り3)伝道
1.聖霊の働き
(1)ゼカリヤ4:6
(2)ヨエル2:28
(3)使徒1:8
(4)使徒2:1,2-4
(5)使徒2:17
2.聖霊の導き
(1)開始
(2)進行
(3)答え- 100年、1世紀、時代の答え
▲聖霊に導かれれば-客観性、人を理解、神様の計画を発見するようになる。
3.聖霊の満たし
(1)健康-正しくいやされようとするなら、本当に聖霊で満たされてこそ健康になる。
(2)考え-私たちが聖霊に満たされなければ考えも変わらない。変わってこそいやされる。
(3)いやし-いやしは私たちがするのではなくて神様がされてこそ完ぺきになるのだ。
(4)現場-皆さんがもし定刻で祈り始めれば現場がいやされるのだ。
(5)時代-皆さんがこの答えを知っていつでも祈り始めれば時代がいやされるのだ。
*結論
▲今日、牧師、長老が契約を握りなさい。個人化、いやし、キャンプが何かを正しく知れば使徒2:41のこうしたことが行われる。3千人の弟子が起きる。これは、私の教会が復興したということではなくて、現場で人が生き返るのだ。使徒11:26弟子が集まるのに、大きい群れの弟子が….ローマ16章の答えが….
▲皆さんが本当に伝道者として新しく始めることを祈ります。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲聖霊は今でも実際に働いておられます。それならすべての考えも変える必要があります。今でも確かに働いておられます。水のコップをちょっとください。水を飲もうとしているのではありません。あまりにも福音を誤解しているので、福音の説明を少ししようと思っています。あるおばあさんが何年か前にメッセージを聞いてRUTCという単語が出てくるやいなや私を訪ねてきました。おばあさんが牧師先生、これしかありませんと言いながら封筒をしてくれました。おばあさんなのに、お金が何 千万ウォン入っていました。その話を私たちの大人たちにしたところ、全体が始まって、あの土地をみな買う、そのような奇跡を成し遂げました。昨日、テグに行ったところ、そのおばあさんが昨日また訪ねてきたのでした。それでまた封筒を一つくれました。それでまたみわざが始まるだろう思いました。そのおばあさんが時間がないから簡単に渡してくれたのです。タラッパンする教会でもありません。自分の教会はとても争うと言っていました。それとともに、祈ると言いながら伝道しなければならないといって行きました。それとともに牧師先生は、全く一つも老いていないと言いました。それで私が霊的な目が開いていると言いました。前はそのまま渡したのですが、今回は封筒に名前が書かれていたのですが、名前を見たら柳氏でした。ひょっとして次に会ったら故郷を一度尋ねようと思っています。本来、柳氏は人が良いのです。そのおばあさんがRUTCという話を聞くやいなや開始をしたのです。私たちのメンバーの中で多くの方たちが福音ならば良いので、何でRUTC、OMCの話をするのかと言います。それで、私が水のコップを持ち出したのです。このコップの中に入っている水がいのちの水と見れば、福音だと見れば良いでしょう。絶対にうつわなしでは入れられません。もちろん、いろいろ方法があるでしょうが、この方法が良いのです。ところで、うつわが良いとか悪いとか、うつわでいろいろ論じれば、この福音を味わえないのです。全く表に出ないように繰り返すように見られるのですが、このコップをトレイの上にのせます。これが福音の反復です。これを持って福音を悟れなかった人は下のトレイで時間をみな過ごしたり、またトレイについて論争します。それで終わるのではなく、この福音はとても大切だから、ふたをするのです。ところで本当に福音を知らない人は、ある人はふた、ある人はトレイけ見るのです。また水を流してはいけないから、そばにタオルを置いておきます。このようにずっと進行されていくのが福音です。ところでRUTCをなぜするのかと言うのですが、それは答えを受けられずにいるという証拠です。
▲私が答えを受ければ余裕ができます。それで、教会のために生きなければならないと言うのです。教会のためである訳ではありません。教会のために生きなければなりません。私が福音の答えを受ければ、牧師先生のために祈らなければならない!それでレムナントに伝えなければならない!このようになるのです。
▲昨日、英国から来たレムナントが私に面談しにきて、切実に話して一言いって行きました。一般の子どもたちはもちろん、タラッパンする子どもたちまでも、一人でいる子どもたちは無条件にみな崩れるということです。重職者がいたり、宣教師がいたり、長老がいてミッションホームを作ったり、RUTCを作ったところは大丈夫で、子どもたちが一人でいたら無条件にみな崩れるということです。それで崩れるという言葉が何の話かと尋ねました。ひとまず学校行かない子どもたちがいっぱいいるということです。大変なことで、家では行っていると思うのに、これからどうなるかということです。それで、はやくレムナントを育てるRUTCやミッションホームをしなければならないと言いました。それでは韓国には子どもたちが行くところがあるのでしょうか。私たちが今多くの祝福を受けて、重職者時代が起きています。重職者が何をしなければならないのでしょうか。牧師は今まで答えを受けられなかったのではありません。準備したのです。皆さんの教会が伝道の雰囲気に変わったり、重職者が起きて伝道を話すとかする、これは改革です。今、私たちは準備したのです。今、いろいろ所に土台を作るのです。
▲それで今は本当に伝道しようと新しい開始をしようということです。そこで出てきた答えの中の一つが、新しく始めようと伝道専門訓練が出てきたのです。本来、私がRUTCを建てればしようとしたのですが、RUTCが思ったより遅く建てられるから、私たちがずっと待てないでしょう。それでテジョンに建物を一つ用意して、今、伝道専門訓練を始めたのですが、これはまた一つの訓練でなく新しい開始です。皆さんが専門訓練をみな受けなければなりません。
(1)新しい開始
▲何の開始でしょうか。それを専門訓練の時、講義したのですが、皆さんが今、祈りを始めなければなりません。
1)個人化
▲私が一番初めに子ども教会学校の伝道を始めました。なぜでしょうか。私がすることがあるから、すべての人を手助けしました。それで教会でけんかをするとか、葛藤があるのは愚かな人がすることです。私がしなければならない重要なことがあるから、葛藤は必要ありません。そして、何をしたでしょうか。その中でまず対話できる教師6人を見つけ出しました。なぜ6人でしょうか。私がいる教会の周囲に小学校が6個あったためです。行かなければならないのではないでしょうか。ところで、粗雑に伝道トラクトを持って行き来すれば良いでしょうか。この6人に何をしたかというと、個人化作業、本当にみことばがどのように成就するか。そして、本当に祈りはどのようにしなければならないか。伝道は何か。その説明をしたのです。それで分かるようにさせてしまいました。私に付いてくる必要もないように分かるようにさせました。ですから、6人が起きてしまったのです。6人の周囲にずっとこの作業が起きました。ですから、もう時間になるから幼い子どもたち、6年の子どもたちに接触したのです。あなたが救われるはずだというのではなく、受けたことだからこれ以上、気を遣う必要はない。どのようにすれば、みことばが正しくあなたに成就するのか。それを説明しました。すると子どもたちの中に使命者が千名起きたのです。このみことばの力がものすごいのです。子どもたちが行き来するのではなくて、使命者だけ千名が起きました。その教会が完全に衝撃を受けたのです。今でも私が記憶していますが、その教会が釜山中央教会なのですが、とても熱心な教会です。私が伝道師で行ったのですが、すべての長老が出てきて面接をしました。その時、キム・グァンイル長老が私に質問したのが思い出します。伝道師は子どもたちに伝道できる計画がありますか。このように尋ねました。それで、あると言いました。それで、その次に言うのが、私たちの教会が子どもたちを100人集めてみたことがないということでした。たくさん集まるのが重要なことではないのですが、見られないのは、さらに問題ということです。私が分かると言いました。私はそれを長老の声だと聞かないで神様の声だと聞いたのです。なぜでしょうか。周囲に学校が6個もあるのに、救われる子どもたちがたくさんいるのに、神様のみことばは今でも成就しているのに、私のことにならないから、できないのではないでしょうか。今、牧師先生がこれをしなければならない。それで、伝道専門合宿でこれをする方法を見つけ出すのです。
2)いやし(均衡)
▲皆さんの教会に重職者がたくさん起きるのに、個人が個人化にならなければ、いつも右往左往、あちらに行ったり、こちらに行ったりして崩れるのです。それでは、いやされるように見えるのですが、だめです。それでは後ほどどうなるのでしょうか。後ほど皆さんの子どもに深刻な問題が来て、その時はすることができないではないでしょうか。これを正しくすることをいやしと言います。私がするのではなくて、神様がなさいます。これが正しく均衡を成し遂げるようになるのがいやしです。前は私一人がんばったのですが、今は牧師も理解できて、長老も理解できて、難しい人も理解できます。これが均衡です。聖歌隊の指揮者がどれくらい苦労するのか理解できて、伴奏者がどれくらい苦労するのか理解できて、みな理解できるのです。
3)キャンプ
▲この時から出てくるのがキャンプです。この3つのことを言うのです。それで牧師が今でも契約をつかまれれば良いのです。
1)以前キャンプ(弟子)
▲キャンプは以前キャンプがとても重要です。これは戦略ではありません。パウロを見てください。絶対に伝道トラクトを配ったり伝道運動からしませんでした。何人かを見つけ出して、個人化させてしまったのです。この作業が重要です。牧師はこれが至急なのです。これをしないから、違った人々が行って、違った個人化をさせてしまうのです。牧師は無能ではありません。バランスが取れているように個人化をさせるべきなのに、力あるという人々が違うように個人化をさせてしまうのです。言わば神秘主義が違うように個人化をさせてしまいます。ムダン(霊媒師)を見てください。何もできないようにして何時間たたきます。それが個人化作業なのですが、違うようにするのです。そのために皆さんが今、この時この契約を握らなければ大変なことになります。皆さん個人が皆さんに付いてこないでもかまわないほど、主のしもべが見て、みことば握るほど個人化をさせてしまわなければならないということです。弟子を別にたてたということは、個人化作業をしたのです。ご存知でしょうか。これをしなくてはいけないのではなく、絶対にだめなのです。
2)システム
▲そうした後には、伝道が続こうとするからシステムを作るのです。この弟子が準備されるから、その時からは重職者、施設、こういうシステムを準備するのです。
3)D-day
▲そうしておいて、キャンプするD-dayを作るのです。ご存知でしょうか。
▲ところで、私たちは今3)番だけを継続しているのです。システムも作っておかず、全く弟子化もさせておかず、キャンプに入るから、なるように見えるのですが、だめなのです。
▲だから、ここに対する確実なメッセージを握るのが専門訓練です。これは訓練でなく、新しく始めるのです。ところで、これは私の話でなく、メッセージをのがしてはなりません。本当に神様のみことばを握らなければならないのではないでしょうか。このようにすれば、さっと生き返ります。
▲ですから、教会で驚いて、それでは伝道師さん、今は教会学校ができたから、中高等部をしてください。分かりました。教会でしなさいと言われたら、言われるとおりにしなければなりません。中高等部の役員を見たら、その子たちがめちゃくちゃでした。話を聞かなくて、子どもたちがすでに自分たちどうし葛藤が多かったのです。それで、土曜日に集まろうとしたのですが、土曜日に集まるのは嫌がります。自分たちどうし、男子学生、女子学生が集まって、こそこそした方が良いから、それをしようとしたら嫌がりました。それで、私がそれを感づいて聖日の朝早くに出て来なさいと言いました。眠りを誘って、だれも出て来られませんでした。それでもずっと出て来なさいと言ったのです。後にはみな出てきました。それで、この子たちと個人化を始めたのです。これからしなければなりません。福音は完全なことなのに、それで終わるのではないでしょう。「神様が私にこのようにみことばをくださって、こういうことが起きた」この話をすれば、衝撃を受けないで、そうですか。このような形です。ところで、この話を1年聞けば、どうなるのか分かるでしょうか。この話を3カ月聞けば、どうなるのか分かるのでしょうか。神様のみことばがこの人をひきつけるようになっています。私が祈りの答えを受けたことを本当に話せば、聖霊がその人をひきつけるようになっているのです。その次からは私が教えるのではなく、聖霊がこの人を導くようになっています。これが弟子です。そうするから、子どもたちが答えを受けてどんなことが起きたのか分かるでしょうか。釜山市内、中高等学校がさっとみなひっくり返ったのです。私も驚きました。神様のみことばがこのように力があるという事実を見ても驚いたのです。それで、釜山に青少年伝道協会が構成されるほどみわざが起きたのです。それで中間に迫害が起きて、私が伝道師だったので老会で問題になったので、ひとまず止めたのですが、その時、多くの学校に福音があかしされました。もし重職者がこれを悟ったとすれば、重職者が生き返ります。この答を持った人が重職者の中に一人だけいれば、わざわざ言葉で言わなくても出てくるようになっています。さらに重要なのは、話さなかったが分かるのです。数ヶ月もたたずに重職者が生き返ってしまいます。こういう弟子を何人か作れば皆さんの教会がぱっと生き返ります。ところで、これをまた悪用するのです。それではいけません。それで、人を集めてあなたは私の弟子だ。こう言いながら、人をたたいて殴って殺して、こういう方法でしてはいけないのです。ですから、皆さんがこれをしてみれば、どれくらい大きいみわざが起きるかわかりません。
▲それで、伝道専門訓練を終えたすべての方たちは、時間を使うこともありません。個人化させるのは時間がかかることではありません。それで、わざわざ選ばずにこれをしてみれば、私の話が福音の中で通じる人が出てきます。この人たちを派遣すれば、ずっとみわざが起きます。それでは、残りの大部分の人はだめになっているから、なる時までは何も言わずに待つのです。賛美もして、おいしいものも買って、このようにあとでどんどん悟るようにさせるのです。
(2)だましごと
▲私たちがこれを知らなければ、いくつかのだましごとに陥ります。
1)大きいこと、大きい人物-私たちはものすごく大変なことをすべきだと思うのです。そうではありません。私たちは立派な人物に会ってこそ成功するのだと思います。それは全部、未信者の用語です。この頃はTVを見ると、こういう話が流行していました。日常からの脱出。いつもある生活から抜け出すのです。それを悪く話せば、何の話なのか分かるでしょうか。私が住んでいる家がとても退屈で、一度出てみるという言葉です。そうではないでしょうか。それで女性が出て行って、いろいろなことをみなするのです。男性も出て行って、いろいろなことプラスいろいろなことをします。そうではないでしょうか。それが日常からの脱出です。それを利用してお金をもうけるのです。しかし、私たち信じる人々はそうではありません。日常からの脱出でなく日常への挑戦です。それがすでに答えを受けられずにいるという証拠ではないでしょうか。そして、メッセージもここに良いものがあるか、あそこに良いものがあるが探して歩き回るのですが、皆さん福音を受けた人は皆さんの教会の講壇メッセージならば充分なのです。これも誤解する人がいるのですが、あえて核心で集まって、本部集会メッセージをするのは、レムナントを生かそうと一緒に行こうというのです。牧師先生のメッセージを握ってついて行けという言葉は、牧師先生について行けという言葉でなく、世界福音化を一緒にしなさいという言葉です。話を聞き取れないのですが、皆さんが牧師に仕える理由は、牧師について行って人に仕えるのでなく、神様の事がなるようにするために牧師先生の講壇を守ってあげて、助けなければならないのです。
2)ただイエスと言いながら、全てのものを否定-また二番目の錯覚が出てくるのですが、例えば、ただイエスと言いながら、全てのものを否定してしまいます。これがものすごい錯覚です。ただイエスならば他のものはみな必要ありません。これがもうだまされることなのです。皆さん正確に話せば、ただイエスで終わったのです。皆さんを救われてしまったのです。そして離れられません。皆さんが行けといくら頼んでも、行きません。皆さんが今から救われないために、いくらもがいても救われない方法はありません。今から神様を信じないで心配をかければ殴られるだけであって、神様の子どもは信じられないことではありまえん。それでは何でしょうか。福音が私の生活の中に、4か所の生活の中に。福音が私とともにいる人の中に、五ヶ所。
専門訓練でその訓練を受けるのです。福音が今、最も至急なところに、そして、福音が外側にどのようにあかしされるのか。それがただイエスではないでしょうか。ですから錯覚をするのです。
3)サタン-そして、サタンが今でも確かに活動しているという事実にだまされるのです。
(3)錯覚
▲そうするから、ずっと錯覚をするのです。
1)問題-神様が祝福を与えられたのですが、それを問題に見るのです。神様がヨセフをエジプトに送られたのですが、他の人はほろびたと思います。
2)今日-そして今日、この時間が最も重要な時間という事実を知らなくなります。
3)ともに-だれかと一緒でなく、今日、私たちとともにいる人と教会が最も重要な現場ということを忘れてしまうようになるのです。
(4)無能
▲そうするから、結局は、無能になるのです。
1)みことば-生きている神様のみことばが私と関係なくなるということです。
2)祈り-神様は確かに祈りに答えられるようになっています。
3)伝道-この二つが合わされれば、必ず伝道というものは起きるようになっているのです。
▲今日の核心メッセージは家に帰っておよそ100回は聞きなさい。ご存知でしょうか。だめな牧師も心配しなくて個人化しなさい。ところで、さらに重要なことがあります。私が正常にいるのに、デボラに来いと言って、いきなり今日のみことばを話せば、この人は内心狂ったと思うでしょう。このようになります。しかし、デボラと私と、私たちが今、キョンブク高校を生かそう!生かすために私たち二人で何からすべきだろうか。答えから受けなければならないではないのか。そうすれば、ぴったりと通じるようになります。こうすれば、神様が働かれるようになっています。この答えを本当に受けて、これが持続すれば、いやしはなるようになっています。その時から作られるこの地教会は、ずっといのちの運動が起きるのです。それで、この目を開いて、今日の神様のみことばと祈りと伝道が何かと契約を握れば、その時から聖霊の働きが起きるのです。

1.聖霊の満たし
▲イエス様が聖霊に満たしてくださると約束されました。
(1)ゼカリヤ4:6、私たちの能力でも、権力でもできないが、主の霊によってできるのです。
(2)ヨエル2:28、終わりの火に男女のしもべに水を注ぐように注がれます。
(3)エペソ1:8、聖霊に満たされなさいと言われたのですが、主は聖霊の満たしを受けるようになると言われました。
(4)使徒2:1、皆さんがこの契約を握る瞬間に、その日に、五旬節の日になって…
(5)使徒2:17、この時からあなたがたの子どもは預言して、老人は幻を見て、若者たちは夢を見る。同じ言葉です。未来を見るようになるということです。こういう力ができます。
▲それで、牧師はすぐに明日教会に行けば、何の目から開かれなければならないのでしょうか。絶対に個人化させなくてはだめだから、この作業をどのようにするのでしょうか。これを私が伝道で一番最初にしたのです。

2.聖霊の導き(100年)
▲そうすれば、どんなことが出てくるのでしょうか。私たちは弱いのですが、もう私たちの生活の中に聖霊の導きが起きます。この時から皆さんが主の働きをするのに100年の答えがきます。私が建築献金をし終えたら100年の答えがきます。私が聖歌隊の奉仕をして賛美をするのに100年の答えが起きるのです。そうでしょうか。皆さん体験しなかったのでしょうか。ぴったりそのような答えが起きるようになっているのです。
(1)開始
▲それでパウロが始めた時を見れば、聖霊の導きを受けようといつももがきました。
(2)進行
▲進行する時も聖霊の導きを受ければ100年の答えがくるということです。それで導かれるためにもがいたのです。
(3)答え
▲あるものは答えが100年の答えだけくるのではなくて、あるものは1世紀の答えがきて、時代の答えが来てしまいます。
▲聖霊の導きを受ければ3つの特徴が出てきます。問題を見た時、誤解するのではなく事実を見るようになります。客観性です。ダビデがサウルを見た時、誤解したのでなくて、かわいそうな面を見ました。韓国教会を見れば、教会にならなくて、牧師が訓練を受けに通うのに、それが訓練を受けに通うのでなく右往左往して飢え渇いているのです。どのように見るのでしょうか。皆さんそれを正しく見られなければ大変なことになるのです。そして聖霊の導きを受ければ、人を理解するようになります。そして、神様の計画を知るようになります。ですから、勝利するしかありません。

3.いやし
▲この時から皆さんには個人、教会、現場にいやしが自然に起きるのです。医師に尋ねてみてください。
(1)健康
▲正しくいやされようとするなら、本当に聖霊に満たされてこそ健康になります。
(2)考え
▲私たちが聖霊に満たされなければ考えも変わりません。変わってこそいやされます。
(3)いやし
▲いやしは、私たちがするのではなくて神様がしてこそ完ぺきになるのです。
(4)現場
▲皆さんがもし定刻で祈り始めれば現場がいやされるのです。
(5)時代
▲皆さんがこの答えを知って、いつでも祈り始めれば時代がいやされるのです。
▲今日、牧師、長老が契約を握りましょう。個人化、いやし、キャンプが何かを正しく知れば、使徒2:41のこういうことが行われます。3千人の弟子が起きます。これは私の教会が復興したということではなくて、現場に人が生き返るのです。使徒11:26弟子が集まるのに、大きい群れの弟子が…ローマ16章の答えが….
▲それで、私がもう来月からは総会神学校に行けば、本当に伝道する学生たち、学者になる学生たち、海外から来た学生たちに会うという理由が個人化をするということです。本当に答えを受けるようにさせれば終わるのです。それでは、私の弟子になる必要もなくてキリストの弟子です。それで、これからこういう側で専門訓練を通して、本当にこの答え(使徒2:41、使徒11:26、ローマ16章)が出てくる人をもって全世界に再派遣させます。本当に皆さんの心の中の目が開かれなければなりません。心の中の目が開けばやさしくなります。
▲それで、私が副牧師に行ったのですが、その教会が争いが起きて、教会信徒が一人もいませんでした。青年が一人もいません。ところで、青年3人がチョルラドで教会の前にある職場に就職して来たのです。それをぴったり握って個人化をさせました。本当にあなたは福音を分かるか。それでは、どのように祈らなければならないのか。神様のみことばはどのように握らなければならないのか。あなたが伝道をどのようにしなければならないのか。これを確認させたのです。直ちに、この子どもたちが変化して、10人ずつ、30人ずつ、100人ずつどんどん作り出したのです。この子どもたちが十分の一と宣教に参加した青年だけ3百人が作られました。さらに驚くことが行われたのですが、自分たちどうし中で伝道運動を行ったのです。私は行くこともしないのに….ですから、その弟子の中で、まだ生きて動く弟子があちこちに多くいます。私たちの長老がある牧師に会ったのですが、自分がドンソン教会に通っていた時、柳牧師が副牧師の時、自分がメッセージを聞いて恵みを受けて今、世界宣教すると言ったそうです。ところで、私がヨンドに入ってきたのです。簡単です。黄金漁場がどれほどに多いでしょうか。そこに私は行けないから人を送って、この作業(個人化)をしました。そして、このような形でキャンプをしたのです。キャンプを正しくしなければなりません。このような形でキャンプをしなければならないのです。爆発が起きました。これが神様が願われることです。私たちが爆発を起こして大きい教会を作ろうという言葉ではありません。あの現場に死んでいく人々に、福音が入って、神様の光が現れることを望まれるということです。
▲今日、皆さんがこのメッセージを分からなければ本当に悪い人です。地獄には行きませんが、天国で一番悪いが、天国には悪いところがないのですが。本当に、この言葉を聞き取れなくて、またさ迷えば、皆さんは天国に行って手洗い清掃しなければなりません。しかし、天国には手洗いもないのです。天国には殴られるプログラムもありません。そうでなければ、殴られなければならないはずです。他の見方をすれば、それが気に入らないのです。なぜでしょうか。まったく伝道しなくて救われた人は思い切り殴られるべきなのに、殴られるプログラムはありません。
▲皆さんが本当に伝道者として新しく始めるようにイエス様の御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。何も心配せずにすべてのことに祈りと願いをもって感謝して神様に知っていただきなさいというみことばを握る時間になるようにしてください。今日、聖霊の満たしが何かを理解する時間になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)