2010年6月12日  核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC時代の新しい開始(21)
ローマも見なければならない
(使徒19:21-41)




〓教材資料〓
♣ 序論 - 癒されなければならない神様の子どもたちがいます。彼らはピリピ1:6の祝福の中にいます。
     しかし、癒されたり、癒す間には他のことを聞くことができません
1.ただイエス、ただ聖霊だけをしなければなりません (使1:8)
2.教会の中で、新しい家族クラスを重要視し、その方法もこのようにしなければなりません
(使2:9-11、41-42)
3.教会の中の癒しのための基本メッセージ、福音の手紙クラスが必要です
♣ 本論 - しかし、癒された使命者たちは、福音の中で多くの証拠によって世の中を生かさなければ
なりません
1.個人化 - すべての重職者とすべての教役者はこの祝福を味わわなければなりません
(1) 使19:8
(2) 使19:9
(3) 使19:10
2.弟子化 - みことばを味わいながら伝道、祈りを味わう弟子を現場で作らなければなりません
(1) 使19:10
(2) 使19:11-20
3.世界化 - 答えを味わう人々は、世界を生かすことができます
(1) 使19:21 (2) 使23:11 (3) 使27:24
♣ 結論 - 福音のない人々の騒ぎは必ずあります
   それを知って待つことです (使19:23-41)

〓要約資料〓
→序論
▲皆さんは今まで準備された。もう開始だ。
(1)個人化(証人)-牧会者は長老1人1人が神様のみことばと神様の祈りの答えと伝道の祝福を味わうように手助けしなければならない。絶対に他のことをしてはいけない。皆さんの講壇メッセージを持ってしなければならない。今から重職者企画を集まったら、ここに証人をたてなさい。このようになる時、多くの現場に個人化が必要だ。
(2)弟子化(教役者)-それではキャンプからするのでなく弟子化からするのだ。これがキャンプだ。この時に教役者を活用するのだ。
(3)世界化-このようになる時に、ローマも見なければならないというこの言葉が分かって聞く人が出てくる。この言葉に参加する人が出てくる。それを見て世界化と言う。
▲私たちがこの重要な部分を握って皆さんが何をしなければならないのか。
1.個人化→ 毎日、神様がくださる祝福を見つけ出そう(力)
▲個人化とは何か。毎日、神様がくださる祝福を見つけ出さなければならない。毎日、神様が与えられる力を得なければならない。
(1)踏み台-事実-伝道
1)土台-私の過去を土台とすれば傷だけになる。
2)事実-ここで重要な事実を見なければならない。人々はうわべだけ見るのに事実を見なければならない。
3)伝道-さらに重要なのはそうではない。そこで伝道を発見する力を得なければならない。これを今日の伝道と言う。
(2)今日-みことば
▲そして私たちのレムナントの、皆さんの今日の生活だ。毎日のように神様がくださるみことばで力を得なければならない。
(3)祈り-未来
▲それをおいて祈るのだ。そうすれば、働くようになっている。この時に未来が見られるのだ。この時にレムナントはタラントが見えるのだ。将来のことを言い、夢を見て、幻を見るだろう。
2.弟子化→ 毎日、教会の祝福を味わわなければならない(キャンプ)
▲今は教会を通して来る祝福がある。ここに教役者を活用しなさい。
(1)人-皆さん現場にキャンプ出て行く時、何から行うべきなのか。会う人々にこの力を分かるようにさせてしまうのだ。
(2)弟子-そうすれば、その人は弟子になるのだ。
(3)地教会-弟子になれば、その時、自然に開かれるのが地教会だ。
▲これを弟子化と言うのだ。
3.世界化→ 毎日、世界を通して味わわなければならない。
(1)使徒19:21、ローマも見なければならない。この世界を今、見るようになったのだ。
(2)使徒23:11、このようになってしまえば、どんな問題がきても大丈夫だ。
(3)使徒27:24、今日のみことば、祈り、伝道を正しく握った人はどんなことが起きても大丈夫だ。パウロ。恐れてはならない。カイザルの前に立たなければならない!
*結論
▲神様は本当に福音を持った人を通して働かれる。
(1)キャンプ-光が現れ始めるのだ。
▲創世記1:3、イザヤ60:1-2、ヨハネ1:11、Iペテロ2:9
(2)神の国-使徒1:3-4、使徒19:8
(3)背景(御座、天の軍勢)-神の国はこの地に臨むが、この時から皆さんの背景は天の御座になるのだ。この時から皆さんが動く所ごとに神様は天の軍勢を送って、驚くべき働きを成し遂げられる。
▲長老が本当に神様の前に感謝するほどの今日のみことば、神様に心より感謝するほどの今日の祈り、世の中にこのようなことがあるのかと言うほどの今日の伝道。これがぴったり捕えられなければならない。そうすれば、自然に弟子化、世界化はなるのだ。こういう開始が今日、皆さんに起きるようになるようにイエス様の御名で祈ります。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲チェ・テシク牧師を見る瞬間、一枚さらに入れました。私たちの未自立教会が祝福を受けて、力を得る時刻表が今年はくるでしょう。
▲使徒19:21にこういうみことばがあります。これらのことが一段落すると、パウロは御霊の示しにより、マケドニヤとアカヤを通ったあとでエルサレムに行くことにした。そして、「私はそこに行ってから、ローマも見なければならない」と言った。
▲パウロがどのように分かって話したのかは分かりませんが、この言葉には3つのことが含まれています。今日の伝道、みことば、祈りが含まれているのです。さらに重要なのは今、パウロがこの話をしたところは重要なことがもう一つあります。ツラノでとても大きなみわざが起きたのではありません。開始です。多くの騒ぎと迫害が起きたのも開始です。
▲皆さんは今まで準備しました。
(1)個人化(証人)
▲今から必ず牧会者はこれから始めなければなりません。長老1人1人が神様のみことばと、神様の祈りの答えと伝道の祝福を味わうように手助けしなければなりません。絶対に他のことでしてはいけません。皆さんの講壇のメッセージを持ってしなければならないのです。今から重職者企画を集まったら、ここに証人を立ててください。してみてください。みことばの力がどれくらい大きいか、してみてください。1、2人を立てて継続していくのに、後ほど重職者たちがみな答えを受けてしまうでしょう。それができない以上、どんな場合もだめになっています。ところで、一般信徒を時々見れば、証人で立てると恥ずかしがりますが、恥ずかしがる必要はありません。これが何かというと、神様が私とともにおられることをいうとき、聖霊が聞く人に働かれるようになっているのです。それで、これから皆さんが伝道専門訓練を受けに行けば、引続き一般信徒、教役者区分なしで呼ぶでしょう。何かの色眼鏡をかけて見ないでください。ただ証人だけを呼ぶのです。伝道専門訓練には幹事、清掃する人まで証人として呼びなさいと言いました。牧会者がここに悩み始めれば、神様は牧会者に働かれるようになっています。このようになるとき、多くの現場に個人化が必要です。
(2)弟子化(教役者)
▲それで、キャンプからするのでなく弟子化からするのです。これがキャンプです。この時に、だれを使わなければならないかというと、教役者を活用するのです。夏が過ぎたら教役者に関する話もたくさん出るようになります。
(3)世界化
▲このようになるときに、ローマも見なければならないというこの言葉が分かって聞く人が出てきます。ローマも見なければならない。この言葉に参加する人が出てきます。それを世界化と言います。
▲牧師先生、RUTC、OMCとはなんですか。私たちはそのままただイエスだけで良いのではないですか。そうです。釜山のどこか変なところで牧師按手を受けた牧師が一人いました。私は牧師按手をどこかで勝手に受け入れた人は詐欺師だと思います。そうでしょう。牧師按手をどこででも受け入れたというなら、それが詐欺師ではないでしょうか。それは契約的、根源的詐欺師です。これで、教会に通っているから、教会ではどうするでしょうか。牧師先生だと呼ぶべきでしょう…皆さんソウルにはそのようなところがいっぱいです。およそ3日集会してすぐに按手を与えるのです。たくさんあります。お金だけ出せば良いのです。本当です。それで総会神学校まで行って苦労する必要がありません。総会神学校では宿題も多くて、勉強も多くて、頭が痛いのですが…ところで、お金がなくてもすぐに与えるということです。按手を受けて分割払いで出せば良いということです。本当だということです。これは深刻な話です。そうしたところ、この友人が何かの集いを作ると教会を作ったのです。教会の名前を何とつけたかというと、福音の手紙教会とつけました。それでなぜそのようにつけたかと聞いたら、ただ福音だけにしなければならないためだと言いました。良いでしょう。そして、ただ柳牧師の福音の手紙が普通のメッセージではないから、これだけしなければならないということでした。そうでしょう。ところで、皆さんがただイエスとしながら牧師の話も聞かないならば、それは最も悪い言い訳です。そうではないでしょうか。ただイエスと言いながら、教会方向は必要ないと言って、ただイエスと言いながら長老も必要なくて、ただイエスと言いながら会議も必要ないとすれば、そのように悪いことはありません。
①未信者-ただイエスだけ伝える場合は未信者にだけあります。
②新しい信者-そして、新しく信じた人にです。
③いやし-そして、霊的問題が少しある人をいやされるようにするためには違うことは必要ありません。病院に入院したのに、仕事をしても良いでしょうか。ただイエスだけぴったりしなければなりません。しかし、さらに重要なのは、この人をはやく回復させてあげなければならないのです。それで、その人をずっと病室に置いておいてはいけないのです。そうではないでしょうか。回復させてあげなければならないために…
▲私がブラックという映画を一度見ました。それは、多分ヘレン・ケラーに関する話でないかと思います。聞けなくて、見えなくて、話せなくて、そのうえに精神自閉症まであります。問題は両親です。教師が一人来たのですが、この子を教えるから、子どもが反抗をするということです。ところで、この両親が良くないのです。子どもは精神が遅れているからだめだと言うのです。ところで、先生はそうではなくて、この子を正しく教えなければならないと言います。ですから両親はだめだと言って、先生を追い出してしまったのです。ところで、先生が隠れてきてこの子どもを教えたのです。ご飯をやたら掻き散らすからご飯を与えません。自分の手でご飯を食べる時まで教えます。それが正しいのです。それで、後ほどにはこの子を大学まで入るようにさせました。それが多分ヘレン・ケラーに関する話のようです。
▲私たちがこの重要な部分を握って、皆さんが何をしなければならないのでしょうか。

1.個人化→ 毎日、神様がくださる祝福を見つけ出しましょう(力)
▲個人化とは何でしょうか。皆さんは毎日、神様がくださる祝福を見つけ出さなければなりません。これが個人化です。毎日、神様が与えられる力を得なければなりません。夏の聖書学校教師講習会から出た3つです。よくお聞きにならなければなりません。
(1)土台-事実-伝道
1)土台-私の過去を土台とすれば傷だけなります。
2)事実-ここで重要な事実を見なければなりません。人々はうわべだけ見るのですが、事実を見なければなりません。
3)伝道-さらに重要なのはそうではありません。そこで、伝道を発見する力を得なければならないのです。ご存知でしょうか。みわざが起きます。問題は過ぎ去ったことだけにあるのではなく、毎日くることもあります。そこで事実を見て、力を得なければなりません。これが重要です。これを今日の伝道と言います。今日の伝道を見つけ出す方法を今話しているのです。
▲ヨセフが奴隷に行ったことは事実です。しかし、それは表面の形です。ヨセフはそのように見ませんでした。主が私を送られたと見ました。正しく見たのです。そして何でしょうか。エジプトを見たのです。エジプト福音化。そしてヨセフがそこでなげいて待ったのでなく力を得たのです。神様が私を通してエジプトを福音化させようとするのだな! 皆さんがこの祝福を毎日受けなければなりません。ご存知でしょうか。それでは聖霊が働かれるようになっています。方法は私たちがするのではありません。神様が働かれるようになっています。主がヨセフとともにおられたので! レムナント7人がすべてみな土台としたのですが、そのままだとほろびるということです。真っすぐ内容を見て伝道に目を開いたのです。ここで真の力を発見してください。わかるでしょうか。
▲皆さんが問題きたとき、真っすぐ霊的なことを見て力を得なければなりません。その時から働きが起きます。私は伝道を釜山から始めたのですが、ひとまずソウルに上がってきてみて、だめだという判断が出てきました。釜山の経済はソウルについて行けません。釜山の人は、ソウルの人材について行けません。ある教会に行ってみたら、タレントだけで数十人いました。ある教会は国会議員だけで十何人でした。ついて行く才覚がありません。その時、私が重要なことを発見したのです。何を発見したのでしょうか。神様の方法ではなくてはだめだ。そうです。完全聖書のとおりしなければならない!完全に福音でしなければならない!これをしなさいと神様が私を見るようにされたのだ!ところで、そこですばらしい力を得たのでした。その時から証拠がき始めました。正しいでしょう。私の力で行えないということです。
(2)今日-みことば
▲そして、私たちのレムナントの、皆さんの今日の生活です。毎日のように神様がくださるみことばで力を得なければなりません。みことばを握って力を得なければならないのです。そうすれば、恐ろしく働くようになっています。
(3)祈り-未来
▲それをおいて祈るのです。そうすれば、働くようになっています。
▲これを毎日味わわなければなりません。これを個人化といいます。今、牧会者には時刻表がきました。新しい開始に目を開いて、重職者をたくさん作っておいたが証人として立てなさいということです。私たちが例えば老いて死ぬ時まで、いつも力がなくいてはいけないということです。今、ぴったり時刻表が来たのです。皆さん本当に証人を立て始めれば、だれでも力を得るようになっています。動機がないならば、うそではないならば、聖霊は働かれるようになっています。この時に、未来が見られるのです。この時に、レムナントはタラントが見られるのです。将来の事を言い、夢を見て幻を見る。

2.弟子化→ 毎日、教会の祝福を味わわなければなりません(キャンプ)
▲二番目、そして毎日教会の祝福を味わわなければなりません。今は教会を通して来る祝福があります。ここに教役者を活用しなさい。
(1)人
▲皆さんの現場にキャンプに出て行くとき、なにから行うべきでしょうか。必ずそこには人々がいます。会う人々にこの力を分かるようにさせてしまうのです。これが最も重要なのです。
(2)弟子
▲そうすれば、その人は弟子になるのです。
(3)地教会
▲弟子になれば、その時、自然に開かれるのが地教会です。
▲これを弟子化というのです。今、私が個人化、弟子化、世界化を新しく説明しているのです。皆さんが本当に問題を正しく見てしまえば、伝道の目が開いて力が生まれます。その時から今はみことばが生き返り始めます。その時から、祈りの門が開いて、答えがき始めるのです。この力を得たので、未来が見え始めます。それでは、人々は嘘をついて全世界が死んでいっているので、この人たちを生かさなければなりません。これをキャンプと言います。ここに重職者を使うということです。間違いありません。

3.世界化→ 毎日、世界を通して味わわなければなりません。
▲この祝福を毎日世界を通して味わわなければならないのです。この時から世界が見えるようになります。
(1)使徒19:21
▲ローマも見なければならない。この世界を今、見るようになったのです。ローマも見なければならない!
(2)使徒23:11
▲そうしてしまえば、どんなことが行われるのでしょうか。どんな問題がきても大丈夫です。法廷に立ったとき、神様がなさったみことばです。大胆でありなさい。ローマでも証ししなければならない。
(3)使徒27:24
▲これを正しく握った人、今日のみことば、祈り、伝道を正しく握った人は、どんなことが起きても大丈夫です。パウロ。恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければなりません!
▲私は時間がないから講壇で立つだけで話せないのですが、例えば証拠を見せるべきだから、インマヌエル釜山とソウルでは何をしなければならないかというと、私たちの教役者を立たせておいて、この作業(個人化、弟子化、世界化)を進行していかなければならないのです。1番に答えが出た人をどうするか。重職者の会議に送りなさい。ですから証人として立つのです。その時に、聖霊が働かれるようになっています。これを一度、二度、三度すれば生き返ります。重職者が生き返らなくては、どんな場合もできません。皆さんの教会が生き返らなくては、どんなことをしても仕方がありません。それが愚かなことなのです。どんな方法もだめです。この時から教会が生き返れば、不信仰する人がいてもそれが何も影響を与えません。皆さんに答えが起きてみなさい。不信仰した人がじっとしていて信仰が生じます。皆さんの教会信徒が少なくても大丈夫です。少ない教会信徒がいる中でこの働きが起きれば、驚くことが行われ始めます。私がタラッパンを初めてしたときにした話です。子を産む羊二匹と子を産めない羊千匹とどちらがより良いでしょうか。皆さんの教会が小さくても大丈夫です。ぴったり神様の前でこのようにすれば、教会にある日、聖霊の風が吹き始めます。皆さんに正確な答えがくるようになっているのです。

*結論
▲その時に重要な結論が出てきます。騒動が起きても関係ありません。このようなこと、あのようなことが起きても関係ないのです。迫害も起きて、悪口を言っても関係ありません。神様は本当に福音を持った人を通して働かれます。
(1)キャンプ(光)
▲この時からキャンプが行われるのですが、キャンプというのは、単なるキャンプではなくて、光が現れ始めるのです。
1)創世記1:3、暗やみ、空しさ、混とんの中にいるのに神様が光を照らされます。
2)イザヤ60:1-2、やみがすべての民を覆っているのに、そこに主の栄光があなたの上に臨んでいる。
3)ヨハネ1:11、イエス・キリストが光として来られました。
4)Iペテロ2:9、この光を宣べ伝えるために呼ばれたのです。宣べ伝えるという言葉は、宣伝となると語感がちょっと変ですが、本来、良い言葉です。遠く知らせることです。
(2)神の国
▲光が臨み始めれば、やみは自ずから逃げてしまうのです。この時から神の国が臨むのです。
1)使徒1:3-4、この時からイエス様が40日間おっしゃられた神の国。
2)使徒19:8、この時から3ケ月の間大胆に話した神の国。
(3)背景-御座(天の軍勢)
▲神の国はこの地に臨みますが、この時から皆さんの背景は天の御座になるのです。これが背景です。後ほどここに行くのではないでしょうか。この時から皆さんが動く所ごとに神様は天の軍勢を送ってくださって、驚くべき働きを成し遂げられるということです。間違いありません。それで、皆さんが今はレムナントを育てなければなりません。
▲私が少し心の中に覚悟をしたことは何かというと、今、重職者や牧会者が答えを得られないでいるのに、本当にこの人たちは救われた人々に間違いないのかと思えるのです。開拓を始める方たちは、違うようにせずに、ぴったりこれだけしなさい。しばしば違うようにするのです。それでは、一生苦労します。違うようにせずに、例えばここに(序論の3つ)通じない人は来る必要もありません。ぴったり新しい信徒を伝道して、このみことばが入るようにしなければなりません。そうすれば、その人に1番がくるようになっています。今回、ある人が私にプレゼントをくれたのでうが、見たら自分の歌と本を送ってきました。多分、中国のこの宣教師が伝道をした働き人であるようです。現在、今、その国の有名な歌手です。ところで、この人が今それが問題ではなくて、福音を正しく受けたのです。これで、私がこの福音のために生きなければならないという心が生まれたのです。中国には私がメッセージしに行かないのに、韓国で通訳したそれを持って聞いてしたのです。それで手紙を書いて送ってきたのでした。自分が世界福音化のために生きるという決心をしたという文を書いていました。そのような隠れている伝道者、働き人が現場にたくさんいます。それでは、そのような人がまた他の人を生かせるのです。それでは世界化が成されます。
▲それで今、未自立教会をする方たちは、絶対に誘惑を受けてはなりません。すべてみな違った言葉です。福音をぴったり握って、これを(個人化、弟子化、世界化)しなさい。皆さん、一日二日でもなくて違った話に度々だまされてはいけません。皆さんは神様の子どもと主のしもべだから、ぴったりこれを(1番)しなさい。ここで(土台)大きい力を得るべきなのに、大部分の人々がここに今傷を受けています。それで、これだけでき始めれば、今からはずっと神様の働きが起きるようになっています。これを個人化と言うのです。この時からローマも見なければならないというこの話は、今日のみことば、祈り、伝道がなされるのですが、世界化と連結にしてしまうのです。後ほど皆さんは天国に行くのですが、神様が行く所ごとに天の軍隊を送って、驚くべき働きを成し遂げられるということです。これをよく見なければなりません。それで私がはじめに始めた時もそうで、まだ人々とよく通じない部分がこの部分(1番)です。ある神学校に行って人を連れてくるなといくら要請をしても、度々連れてきたのです。後ほどそこにどっと集まってできなくて出てきました。その人々が本当に伝道するでしょうか。しません。それでどの地域に行けば本当に何から作らなければならないのでしょうか。これ(1番)から作らなければなりません。私たちが何か商売をするのでもなくて、人をかき集めることでもなくて、この人が本当に答え受けるようにさせなければならないのです。
▲長老が本当に神様の前に感謝するほどの今日のみことば、神様に心より感謝するほどの今日の祈り、世の中でこのようなことがあるのかというほどの今日の伝道。これがぴったり捕えられなければならないのです。これを私たちが教えられません。お手伝いをすべきなのです。これだけぴったりしていれば、自ずから2番はなるのです。そうすれば、皆さんが開拓を始めたり、未自立教会に想像をできないほど、どこで神様が備えておかれたのか、本当に正しくなされた働き人が雲の群れのように集まってきます。この時から世界化になるのです。それで私たちの伝道専門訓練を通して、ちょっと事実的なことを見るようにしなければならないと思います。私が普通の人々を見れば、本当に正しい言葉を言うと、人々はみな嫌います。ところで、本当に立派な人はそうではありません。それで私はできるだけ、集会のようなものをずっとしながらしばしば言葉を節制しなければならないのです。正しい言えなくなっています。事実、正しい言葉を言ってこそ生きるのに、正しく言えなくなっています。ですから、ほとんどこれをみな抜いてたびたび別のことをします。それは違ったことなのに。皆さん、いくらもがいてもレムナントがこの答え(1番)が出なくて外に出て行ってはいけません。それで一般信徒にいつも話すことがあります。私たちの集いはメッセージではありません。一緒に行こうということです。総会は簡単に話せば個教会ではありません。一緒に行こうということです。皆さんが本当に生きようとすれば、今日帰って、明日から皆さんの講壇のメッセージを握らなければなりません。ここで答えが出てこなければ、どの場合も出てきません。それでは牧師先生が講壇メッセージを違うようにすればどうしますか。それは皆さん1人が握れば神様が直されるようになっています。それでは、皆さんにこのみことばが成就して、祈りの答えが来るために、未来が見られるようになっているのです。
▲こういう開始が今日、皆さんに起きるようになるようにイエス様の御前で祈ります。今日、また私たちのとても祝福された重要なプログラムが一つ残っているから、私がメッセージをこの程度して終えます。中間で逃げずに、祈りながらみな参加しなければなりません。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。新しい開始になるようにしてください。ローマも見なければならないという神様の驚くべき証拠がすべての人に臨むようにしてください。今は重職者時代がきました。重職者の方々が力を得る重要な時刻表になるようにしてください。レムナントがこの力を持って世の中に出て行く神様の時刻表になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)