2010年6月19日  核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC時代の新しい開始(22)
恵み中の恵み、祝福中の祝福
(使徒20:17-24)




〓教材資料〓
1.パウロは恵みを受けた者であり、祝福された人です
(1) 救われたことによって、いつも喜び、感謝だと真に告白しました (Ⅰテサロニケ5:16-18)
(2) 福音のゆえに、人気、称賛、有益、物質も必要ではないと言いました (ピリピ3:1-20)
(3) 福音のゆえに苦しみを受けることが真に嬉しいと告白しました (ピリピ4:4-7)
(4) 癒されないことも恵みだと告白しました (Ⅱコリント12:1-10)
2.次のようなことを継続できることが恵み中の恵みです
(1) 騒ぎ、迫害の中で弟子の実 (使20:1-6)
(2) 緊迫した時間の中で弟子確立 (使20:7-12)
(3) 長老たちを呼ぶ (使20:13-21)
① 謙遜の限りを尽くし、涙をもって (使20:19)
② 少しもためらわない有益な働き (使20:20)
③ キリストに対する信仰 (使20:21)
3.大きな答えいくつかは、いつもパウロについていました
(1) 時代を見る目、未来を知るようになる (使20:23-25)
- 使19:21、使23:11、使27:24
(2) 暗やみが崩れ、文化が変わる
① 使13:1-12、使:13-16、使19:8-20
② 使28:30-31
(3) 最後まで、謙遜に用いられる (ローマ16:25-27)

〓要約資料〓
→序論
▲神様が私たちに福音をくださったことは恵みだ。それでは、恵みの中の恵みは何か。神様が私たちを伝道者として呼ばれたことは祝福だ。それでは、祝福の中の祝福は何か。この部分を皆さんが捕まえなければならない。皆さんは今まで準備ができた。もう新しい開始をするのだ。みことば、祈り、伝道が同じように重要だが、時刻表はそうではない。なぜか。みことばは生きているみことばだ。それで伝道に対する理解ができなければ、みことばが生きない。伝道に対する祝福を見なければ正しい祈りにならない。それで、新しい開始をする。それで、伝道専門訓練を作ったことは新しい開始をするということだ。救われたことは恵みで、祝福だ。ところで、この福音を伝える、その中にいるのが恵みの中の恵みで、祝福中の祝福だ。イエス様がおっしゃるのに、世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます!その前に条件がすべての国の人々を弟子としなさい!その前に条件がある。すべての国の人々に行きなさい!それで、その後に答えが出てきたのだ。そして。イエス様が、こうしたこと、ああしたことが起きても大丈夫だ。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。すべての歴史の時刻表を伝道の中に...このために、みことばを握って祈れば聖霊に満たされて、力が臨むようになり、そうすれば、地の果てまで証人になる。これが開始だ。医師ルカは、医師の仕事に全く支障なしに100%伝道の中に入った。これが伝道だ。奴隷生活をしながら全く表に出さずに100%伝道の中に入った。それがヨセフだ。迫害を受けて逃げて回りながら100%福音伝えることに参加した。ダビデだ。それで、結果的にどんな結論が出てくるのか。私が結局はみことば、祈りを握らなければならないんだな!それでは、伝道とつながるようになる。その時からすべてのことを加えて与えられる!今から新しく始めなさい。
▲ひとまず重要なことを先に始めなさい。私が伝道者の生活の中に入らなかったのに、どのように伝道者の祝福を味わうのか。
(1)出会い(伝道)、みことば、祈り、現場-今からすべての会う人に福音を宣べ伝えなければならない。そうできないならば私を直さなければならない。そうすれば、みことば、祈り、現場が生き返るようになる。
(2)教会の信徒が道に迷っている。5種類の信徒がいる。
(3)教会の中には3種類のいやしの対象者がいる。
(4)これをした後に3つの種類のキャンプが起きる。
▲あなたがたは行ってすべての国の人々を弟子としなさい。この時から弟子が起きるようになる。この時から真のいやしが起きて、k教会が生き返る。3ケ月の間だけ2つのことだけしてみなさい。会う人ごとに資料を渡してみなさい。そして、対話できる人には福音を伝えてみなさい。どんなことが起きるのか。いやしは自然に起きる。
▲こうすれば、どんな目が開くのか。
1.福音の中にすべてがあるということを本当に知るようになる。
(1)Iテサロニケ5:16-18、それでいつも喜んで、絶えず祈って、すべてのことについて感謝しなさい。
(2)ピリピ3章、人気、称賛も必要ない。福音を分かったら、すべてはちりあくただと。
(3)ピリピ4:4-7、すべての人に寛容を見せなさい。何も心配するな。感謝しなさい。
(4)Ⅱコリント12:1-10、この答えを得た人はいやされなくても大丈夫だ。
2.どんな迫害、問題の中でも神様はこれは持続させられる。
(1)正しい弟子が出てきて
(2)弟子たちが起きて
(3)特に重職者が起きる。
▲パウロがこれがどれくらい重要だったのか、謙そんと涙で、ためらう事のない有益な働きを、キリストに関することだけ伝達した。
3.大きい答え3つが出てくる
(1)時代-未来が見られる。
(2)行く所ごとに暗やみが崩れるのだ。
(3)ローマ16:25-27、最後まで用いられるようになる。
▲皆さんが今日、神様が願われる答えを見つけなさい。私たちが今、神様が最もお望みの契約側に目を開かなければならない。
〓結論
▲序論の内容を捕まえてすれば
(1)聖霊の導きを受けるようになる。
(2)聖霊の満たしが臨むようになる。
(3)唯一性の答えがくる。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲私たちの福音を持った指揮者で、福音を持った聖歌隊員と賛美をするから力があります。全世界が変化するでしょう。今日なぜ軍人たちが特別賛美をしたのでしょうか。次週が軍宣教大会です。それで今日、少し味見させてくれたのです。本当に、皆さんは軍宣教に関心をちょっと持って祈らなければなりません。私たちの今、通訳する姉妹も来週に米国、ハワイの軍隊に発令を受けて行きます。米軍のとても重要な箇所にいます。絶対に動揺することがない最高のレムナントです。神様が良い花婿候補も備えられたことと信じます。やはり一番喜ぶように見えます。
▲神様が私たちに福音をくださったことは恵みです。それでは恵みの中の恵みは何でしょうか。神様が私たちを伝道者として呼ばれたことは祝福です。それでは祝福中の祝福は何でしょうか。この部分をもう皆さんが握らなければなりません。皆さんは今まで準備をしました。もう新しい開始をするのです。みことばが重要なのか、祈りが重要なのか、伝道が重要なのでしょうか。全く同じです。全く同じですが、時刻表はそうではありません。時刻表は皆さんがいくら聖書を見ても仕方がありません。なぜでしょうか。みことばは生きているみことばであるためです。それで伝道に対して理解できなければ、みことばが生きません。皆さんがいくら祈っても、皆さん自らの考えであって、伝道に対する祝福を知らなければ正しい祈りにならないのです。それで新しい開始をするということです。それで、皆さんが覚悟して、伝道専門訓練を作ったことはこの新しい開始をするということです。救われたことは恵みであり、祝福です。ところで、この福音を伝える中にある祝福、それが恵みの中の恵みで、祝福中の祝福です。この部分に今は伝道神学院から新しく始めます。2学期の時からはいいかげんな人は伝道神学院に来ないように。前はお知らせをしなさいといいましたが、今はお知らせをしないようにと言いました。伝道神学院には聖霊に導かれた人だけがきて、教会を生かすようにさせなければなりません。
▲多くの人々がとても大きな誤解をしています。軍でどのように伝道しなければなりませんか。軍で伝道とぴったり合った人はだれでしょうか。ダビデです。それで来週にある軍宣教大会2部の説教の課題は、軍宣教創始者ダビデです。皆さんが伝道をしてみて、人々が私の話をよく聞かないならば、それは伝道に問題があるのではなく、私に問題があるのです。これを発見するのが恵みの中の恵みです。皆さん伝道運動は持続がずっとなるべきなのに、だめなのは、私の人格に問題があるということで、それをはやく捜し出さなければなりません。多くの方たちは伝道は時間がなければならないと言います。それが伝道を知らないことです。
ある人は祈りだけすれば良いと言います。ある人はそのまま恵みだけ受ければ良いと言います。福音を受けたこと自体が恵みと祝福なのですが、これがあかしされることが恵みの中の恵みです。
▲イエス様がこのようにおっしゃられました。世の終わりまで、あなたがたと一週間に一度ともにいますと言われませんでした。世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいると言われました。その前に条件があります。すべての国の人々を弟子としなさい。その前にまた条件があります。すべての国の人々に行きなさい。それでは、その後に答えが出てきたのです。そしてイエス様がこのようにおっしゃられました。このようなことがおきても大丈夫で、あのようなことが起きても大丈夫です。最後の時、地震が起きて、飢謹も起きるでしょう。戦争も起きるようになります。異端もどんどん起きるようになって、反キリストも起きるようになり、迫害も起きるようになります。しかし何の関係もありません。すべての民族に福音が宣べ伝えられたあとに終わりが来ます。それは、すべての歴史の時刻表が伝道の中にあるということです。牧師先生、私には力がないのですが。イエス様はこのようにおっしゃられました。キリストが全てのものを完成されなたではないか。前の書で…そして、全く公開しないで40日間、神の国を説明されました。それが何でしょうか。何だと考えますか。公開しないで40日間ぴったり隠しておいて説明されました。それが何でしょうか。神の国ですが、それが何でしょうか。それが伝道です。イエス様が来られた時、神の国が近づいたと言われました。そして、待っていれば聖霊に満たされるようになります。そのために、みことばを握って祈れば聖霊に満たされるようになります。そうなると、力が臨むようになるのです。そうすれば、証人になるでしょう。どこまで。地の果てまで行くほど、証人になるでしょう。これが開始です。
▲ところで、医師ルカは医師の仕事に全く支障なしで100%伝道の中に入りました。これが伝道です。奴生活をしながら、全く表に出さずに100%伝道の中に入りました。それがヨセフです。迫害を受けて追われながら軍人として100%福音を伝えることに参加しました。ダビデです。それで、結果的にどんな結論が出てくるのでしょうか。私が結局はみことば、祈りを握らなければならないんだな!こういう結論が出てきます。それでは、伝道とぴったりつながるようになっています。その時から、すべてのことを増し加えてくださいます。すべてのものの中には健康、経済、すべて入っています。すべてのものの中には過去、未来、すべて入っています。それで皆さんが今から新しく始めなさい。
▲私がこの答えをぴったり持って6年の生徒を何人かを集めました。この子たちに教えたのです。勉強をこのようにしろと教えるのは私の責任ではありません。ところで、祈りはこのようにしなさい、そして、みことばをこのようにしなさい、それとともに、おもに伝道を教えました。ところで、その子に働きが起きたことはもちろん、復興ももちろん、みな解決されました。その程度ではありません。その時の祝福が今でもつながってきています。どれくらい完ぺきかわかりません。イエス様が必要ないことを命令したのではありません。神様が直接伝道されれば簡単です。ところで、Iコリント1:21を見ると、伝道のおろかさを通して人を救い出すことを決意されたとなっています。なぜおろかだという単語が入ったのでしょうか。おろかに見えるためです。霊的な目が暗い人が見る時はおろかに見えます。本当に救われない者が見る時は、おろかに見えます。つまらないのです。エリートが見る時、おろかに見えます。それがおろかです。滅びる者は十字架のことばはおろかに見えると言われています。皆さんがしてみなさい。
▲これから新しく始めなさい。伝道神学院に入ってくれば無条件に15種類の生活の中に入るようにさせなさい。それで、この時まで講義された方たちは、他のパートに動くようになります。待ちなさい。全部、証人で動くようになります。それで今、伝道専門訓練院では一般信徒、女、男、区別しなくて証人を呼ぶのです。なぜでしょうか。話し上手な人を呼ぶのではありません。話し上手な人を呼んでも仕方がありません。証人を呼んでこそ聖霊が働かれます。私がここに立ったのが講義しようと立ったのでなく、証人として立っているのです。私は講義する人格ではありません。聖書を深く解く、解読するそのような人格になれません。そのまま福音の証人として立ったのです。それで、私たちのキム・サンボム牧師に指示しました。これから清掃する人まで事務する人まで証人として立てなさい。違うのです。皆さん、証人は違います。その伝道の祝福の中にいれば、清掃をしてもうれしくて、事務をしてもうれしくて、非難されてもうれしくて、行ってもうれしくて、来てもうれしいのです。この祝福の中になければ、人が葛藤もあって、問題もきて、していれば苦痛になります。恵みの中の恵み、祝福中の祝福を受けなさい。それで、いったい神学院、宣教師訓練院で何をしようとするのでしょうか。これから、今している合宿は必要によってしますが、これから多くのエリート、時間ない方々が神学院、宣教師訓練院ですべての合宿を平日にするでしょう。それで担当者を呼んで言いました。私たちはお金を残すところではないでしょう。損害だけ出なければ、本来、会費を受けるその中にすべての訓練をみなさせなさい。私たちのメンバーは理解できます。私たちが足りなければより多く出そうといえば出す人々であって、それを出さないという人々ではないということです。
▲それで、ひとまず重要なことを先に始めなさい。何を始めろということでしょうか。
伝道者の生活。
いちばん重要な私が伝道者の生活の中に入らなかったのに、どのように伝道者の祝福を味わうのでしょうか。私の生活が伝道がなる、ならないではなく、神様が動きがその祝福の中に入っていなければならないのです。お金を数百億ウォンもうけた人がTVに出てきてこのように話しました。仕事をしなくてお金を数百億ウォンもうけました。どのようにもうけたのでしょうか。簡単に話しました。お金の流れに乗れば良い。そのように話しました。それとともに、一時間、流れの乗り方を説明したのです。一理あると思います。神様の祝福の流れがあるのです。
(1)出会い(伝道)、みことば、祈り、現場
▲それで、今から皆さんはすべての会う人には無条件に福音を伝えなければなりません。そうなるとここで答えがみな出てきます。私はこれがだめならば、はやく私を直さなければなりません。私はこれが大変ならば、はやく私を補強しなければなりません。私はこの部分に実が出なかったら、はやく私の顔を直すか、鼻を直すか、直さなければなりません。そうなのではないでしょうか。私はいったいこれが持続できないならば、私の人格を直すべきで、神様の人格を直そうとしてはいけないのです。これが生きる道です。(1)番で(出会い)答えがみな出てきます。毎日のように昼間にはギャンブルして、夜にはディスコに行って伝道ができるのか、できないでしょうか。できないでしょう。それでだめなのです。ところで、この出会い中にものすごいことが行われます。
▲私がこの祝福を味わった人に何人か会いました。今、その証人が釜山にいます。私が13ヶ所を定めたのです。率直に、たくさん行けなくて、私は時間がなくて、他の人を送って私は三ヵ所に行きました。直接、行ってみたのです。一日に三ヵ所にみな行ってきたのですが、まさに衝撃を受けました。ひとつの地域にとても伝道の畑が多いのです。人々を集めて聖書を教えて福音を説明するべきなのに、場所がなかったのです。それで、ある学院を訪ねて行きました。ところで、その学院の院長がだれだったでしょうか。20年前から私が知っている人でした。ぴったり驚くべきことです。そして公団地域にまた行きました。そこは完全に黄金地域でした。救われる人がとても多かったのです。そこに行ったのですが、二人に会いました。私の同期に1人に会ったのですが、この同期の人は建物のビルディングを持っていました。世の中で、このようなことがあるのでしょうか。みな一日で行われたのです。食事をしに行ったのですが、食堂の主人が私にお兄さんと言って追いかけてきたので見たら、昔に連れて遊んだ子でした。これが心を入れかえて、その町内の商人会の会長になっていたのです。完全にあきれることでした。これをわかった人、何人かぴったり立てました。証人がいるので、一度見てください。そして、私たちは今、証拠が来ています。驚くことです。あちらに行ったところ、ある病院院長がまったく病院の地下に教会堂を作っておいたのです。
▲皆さんが伝道者の生活の中に入ってこそ何かが見えるようになるのです。このような時、神様のみことば、祈り、現場が生き返るようになるのです。この訓練をするのです。
(2)5信徒
▲そして、多くの教会の中には信徒が道に迷っています。彼らに伝道が何かを教えなければなりません。教会の中には五種類の信徒がいます。
(3)3種類
▲そして、教会の中には三種類のいやしの対象者がいます。
(4)3キャンプ
▲これをした後に3つのキャンプが行われるのです。これをしようとするのです。
▲それで、来年には神学院を始めるやいなや、まさにこっちに(伝道者の生活)に入りなさい。今日皆さんがこの祝福を受けるようになるように願います。あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子としなさい。この時から弟子が起きるのです。
▲弟子
弟子に対する重要な答えを皆さんは知っているでしょう。私たちには事実上、問題がさらに多いのです。問題がどれほど多いでしょうか。私たちには良い過去より良くない過去がさらに多いのです。私たちには感激より傷がさらに多いのです。ここに対して事実的なことを見なければなりません。ここに伝道の目が開かなければならないのです。ここで何が出てくるでしょうか。すばらしい力を受けるのです。それは何の話なのでしょうか。兄たちが私を売ったのではなくて、神様が私を先に送られたのだ。事実を見たのです。このエジプトに福音が必要だ。私が奴隷でありながらこの地域を変える。力を得よう。皆さん、問題のために力が出なければなりません。ご存知でしょうか。
▲この時、出てくるのが何でしょうか。私のみことば、伝道、祈りが出てくるのです。私のみことば、私の祈りが出てきてこそ、今日のみことば、今日の祈り、今日の伝道が出てきます。そうでしょう。もう皆さんが精神をしっかりと整えて、この祝福を正しく見なければなりません。こういうのを見た人は力が生まれます。力が生まれて、すでに長老も見れば分かります。私は他のものは分からないのですが、見ることはできます。これ見るには100段です。これがだめな人は、ずっと眠たくて生活がだめです。絶対に力が出ないようになっています。うそにだまされるのです。それで、何のいやしをするのでしょうか。皆さんが神様が与えられる力を得れば眠らなくても疲れません。職場で走って、教会にきても走って、現場に行くのにも力が出ます。これが神様がくださる力なのですが、それを聖霊の満たしと言います。そうでなければ、皆さんが今、重職者時代が開いて、重職者がこの味も知らずに死んだら、そのようなくやしいことがどこにあるでしょうか。私が韓国と世界全教会を見て回って、また私は長い信徒です。いつも見れば、そのまま聖書勉強すると座っています。あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子としなさい。
▲いやし
このような時、神様は真のいやしをくださるのです。
▲教会
この時から皆さんの教会に使徒2:41、3千人の弟子が起きるようになるのです。この時から使徒11:20、大勢の弟子の群れが起きるのです。
▲どれだけ皆さんでもだまされます。これをしてみなさい。ものすごくだめな人々は、今日から覚悟しなさい。私が狂ったことを3ケ月だけしてみようとしながら、覚悟しながらしてみなさい。ところで、条件が一つあります。私が救われたことが確実だと思うなら、しなさい。私はどうしても地獄に行くと思えるならできなでしょうが、私はどうしても救われていると思うなら、無理にでもやってみなさい。無理にただ2つのことだけしてみなさい。会う人ごとに資料を渡しなさい。会う人ごとに対話できたら福音を伝えなさい。対話できない人について行って、後ろから捕まえてする必要なくて、対話できる人に福音を伝えなさいということです。どんなことが起きるか。いやしは自然に起きます。それでは、一気に分かります。私の人格が問題だと悟りさえすれば、教会に働きが起きます。私が世の終わりまで、いつもあながたとともにいます。この開始です。私はこの部分が切実です。これがだめな人は神学校を卒業もさせてはなりません。これがだめな人を卒業させて、皆さんの教会の中に置いていれば通常の問題ではありません。それで、牧師は今までだめなのではなく準備したのです。なぜでしょうか。他の多くの教団が私たちよりできないのではありません。私たちより力がもっとあります。しかし、一つは申し上げたいのです。すべてのものは私たちが習うべきなのですが、ひとつは申し上げたいのです。それが何でしょうか。伝道することができるシステムが敷かれていません。私たちは今までシステムを作ったのです。目を開いて一度見てください。ずらりと敷いたのです。レムナントをはじめとして、私たちの産業人をはじめとして、軍まで組織をずらっと敷いたのです。それで、軍宣教に集まることが重要です。今、システムをつくるのです。これから皆さんは(1)番(出会い)だけしてしまってもみわざが起きます。この祝福があるようになるように、イエス様の御名で祈ります。この開始を言います。そうすれば、どんな目が開くのでしょうか。

1.すべてのこと
▲福音の中にすべてがあるということを本当に知るようになります。前に分かったことはにせ物です。皆さんがイエス様を伝える時、イエス信じれば救われると話すべきで、イエスを信じれば救われると言われているよと話しても良いでしょうか。ですから、今は皆さんがこの祝福を味わうようになれば全部見えます。
(1)Iテサロニケ5:16-18
▲それでパウロはIテサロニケ5:16-18に、いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさいと言いました。なぜでしょうか。他の人は悲しむから。ところで、この祝福の中にあると、このようなことがあります。また、私たちの通訳者ソンヨンがアメリカに行ってもみな準備されています。人も救われる者もみな準備されています。なぜでしょうか。この心(伝道者の生活)だけぴったりあれば良いのです。これが新しい開始です。私が今、熱を上げて話すには、理由が少しあるのです。最初に始めた時、伝道をしようというから伝道しない人々が集まって、これがすべてと言うから攻撃されたのです。ですから、ものすごくだめな方たちは、心をしっかりとして、これ(伝道者の人生)からしてみなさい。詐欺師にも付いて回るのに、一度してみなさい。女の人は、誘惑する若い男にも付いて回ったのに一度してみなさい。イエス様が、誘惑する男なのでしょうか。どんなことが行われるのか、してみなさいということです。ただ救われれていればできるのです。ところで救われなかった人はできません。救われなかった人は、今あらかじめ地獄へ行く準備をしなければなりません。可能ならば、ディスコに行って練習をよくしてみなさい。なぜでしょうか。火の中に入れば一生、揺さぶらなければならないから、今からあらかじめ揺さぶっておきなさい。熟達させておかなければなりません。アルゼンチンのようにタンゴを熟達させておかなければならないのです。ですから、皆さんが救われたと思うならば、このようにしなさい。それで私が祈りをして、またして、だめなように見えたのです。今、見たら伝道専門訓練院を作ったら、人々がまたきてみては、このようにすれば良いとだけ悟るのです。そうしてはいけません。神学院から開始をしなさい。伝道専門訓練院では指導者を作り出して分けて、完全に答えを出す所です。これから本当に講師が出て行って本当にできるようにさせる所。2学期には神学院の時から、だめならば死んでもこれをして死ぬべきで何をするのでしょうか。
(2)ピリピ3:1-20
▲人の人気、称賛も必要ありません。これを分かればピリピ3章を見ると、パウロはすべてのことをちりあくたと言いました。私は昔に福音を知らない時、教会でほめられれば、どれくらい良いかわかりませんでした。そのために仕事をしました。だれかが私に間違っていると話せば一週間、気になっていました。そして、福音運動をはじめた時は、だれかがちょっと人気があると話せば、初めにそこに耳が行きました。それは完全に悔い改めました。
(3)ピリピ4:4-7
▲人に対しても大丈夫です。ピリピ4:4-7に、すべての人に寛容を見せなさいと言われています。何も心配してはなりません。感謝しなさい。これはパウロが答えを得てした言葉です。
(4)Iコリント12:1-10
▲はなはだしきは、Iコリント12:1-10、この答えを得た人はいやされなくても大丈夫です。この頃は、全国世界を見ると、他の教団でもいやしの話がたくさん出るのですが、本当に何のいやしなのでしょうか。この答えを持ったパウロはいやされませんでした。しかし、パウロはいやされなくても大丈夫だと言いました。これよりもっと大きい働きが起きました。クロスビーは目が開かれないことを祈りました。これが本当に福音です。そうなのではないでしょうか。私は神様を分かるから目が開かれないでもかまわない。私は福音を持ったので、貧しい夫と住んでも大丈夫だと話した、その女性が日本を掌握しました。

2.持続
▲そうすれば、どんなことが行われるのか分かるでしょうか。どんな迫害の中でも、どんな問題の中でも神様はこれを持続させられます。その大きい迫害の中で何が出てくるのでしょうか。
(1)正しい弟子が出てきます。
(2)その迫害の中で弟子が起き始めるのです。
(3)その中に特に重職者を今日、パウロが集めて話したのです。皆さんにこういう重職者時代が開かれるように願います。人は、話が通じなければなりません。パウロがどれくらい重要だったのか、謙そんと涙で私がと言ったでしょう。私の個人の働きではなくて、本当に私がためらう事なく言ったでしょう。キリストに関してだけ伝えたでしょう。

3.3つのこと
▲皆さんが今、皆さんがここに座って働きをしたのが、これからこの答えだけ得てしまえば、そのまま終わるのではありません。大きい答え3つが出てきます。
(1)時代-未来
▲皆さんに時代が見え始めます。未来が見られるということです。
(2)暗やみ
▲皆さんがこの答えを得たら何が見えるのでしょうか。行く所ごとに暗やみが崩れるのです。
(3)ローマ16:25-27
▲さらに重要なのは、ローマ16:25-27、最後まで用いられるようになります。
▲現場にはいっぱいになりました。今、話せば40回目、話すのです。シム・ジンソン氏に私たちが人を送りました。私がなぜ同じ話をまたするのでしょうか。2つの理由があります。聞いてみてもわからないから、またするのです。もう一つの理由は、あかしで言うのです。私が習ったことはたくさんありません。ところで、また話すには理由があります。何でしょうか。皆さんが神様みことばの中心の流れを一度よく見てください。救われなければならない人、死んでいく人がものすごく多いのです。シム・ジンソン氏は止めても、そこにシム・ジンソンを待つ人がものすごく多いのです。その中である1人を捕まえて話したのですが、これが知ったところ按手執事でした。本当に恥ずかしいことです。皆さんが今、今日、神様が本当に望まれる答えをぴったり得なさい。あの日本に行って私たちの牧師が道で福音を伝えたのです。会う人ごとに伝えたら、ある女に福音を伝えたのでした。この女が何をする女だったのでしょうか。男が過ぎ去れば、来てくださいと誘う女でした。それで、牧師がその女を捕まえて福音を伝えたのです。この女が福音を聞くと、後ほどにはイエス様を受け入れてわあわあ泣いて、知ったところ牧師夫人でした。地面を打って号泣したのでした。教会は誰も福音運動に関心がありません。そのまま私が通う教会だけになって、私だけよければ良いという式です。ですから問題なのです。私たちが今、神様が最も希望されることに、契約的目を開かなければなりません。

〓結論
▲今から皆さんはもうこの祝福を握って、伝道者の生活をするようになれば2つに答えがきます。
(1)聖霊の導き
▲そんなにだめな聖霊の導きを受けます。皆さんが聖霊の導きを受ければ、みな終わるのではないでしょうか。
(2)聖霊の満たし
▲また二番目のことがきます。このようにすれば、聖霊の満たしが臨むことになります。
(3)唯一性
▲この時から唯一性の答えが来るのです。
▲私は若いが成功した人々を捕まえて長老の任職を受けろと言うと、その人たちがぶるぶる震えます。私がどのようにするかというのですが、わからないからです。あらかじめ準備するのです。私が裁判官1人に会ったのですが、これから長老なってレムナントを育てなさいと言ったところ、私がどのようにするかとぶるぶる震えたのです。本当に答えを受けなさい。来週に始まるでしょうが、私たちの軍宣教に本当にこの祝福が臨み、軍を生かすようになるようにイエス様の御名で祈ります。絶対に難しくありません。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、伝道者が集まったのですが、新しい開始をするようにしてください。正しい開始をするようにしてください。神様が本当に望まれる開始をするようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)