2011年3月19日  核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC時代の伝道者の生活(10)
伝道者の生活とインマヌエル
(マタイ28:16-20)




〓教材資料〓
1.イエス様の方法は、「WITH」でした
(1) マタイ1:19-23
(2) マルコ3:13-15
(3) マタイ28:20、マルコ6:15-20、使1:8 

2.初代教会の方法は、「インマヌエル」でした
(1) 使1:1-8、11
(2) 使1:12-14
(3) 使2:1-47
(4) 使11:19-30
(5) ローマ16:1-27

3.弟子たちの方法は、力としてともにおられる神様の方法でした
(1) 使1:14
(2) 使2:42
(3) 使13:1-4
(4) 使16:6-10
(5) 使19:1-7
(The end)

〓録音資料〓
序論
▲私たちの核心聖歌隊は本当にすごいです。みなさんが賛美する時ごとに私は恵みを受けます。まるで指揮者と隊員がみなみな曲を理解したようによく歌います。あるチームは消化ができなくて読むレベルです。私たちの指揮者と伴奏者とすべての隊員に神様の大きい祝福があることを希望します。
▲マタイ28:16-20です。伝道者の生活の重要な部分であるから、イエス様が最後に言われたみことばです。神様が私たちとともにいると言われました。この単語が私たちが合宿訓練を始めるようになった理由です。
▲今、この世に住んでいる人々が、ほとんどみな苦痛、苦難、葛藤の中に生きています。簡単に話せば、霊的問題の中に生きているのです。その中で、うつ病患者がとても多いのです。それで今回の専門の働き訓練院でうつ病いやしの働き講義をしたのですが、それは必ず参考にしなければならないでしょう。ある専門家は、およそ10%がみなうつ病があると表現しました。実際、ある病院に勤める方は17%がうつ病だと言いました。私はそのように見ないで、なにも言わずにいる人が多いから、およそ30%にはなると見ています。こうするから、しばしば揺れて困難にあうのです。それで、イエス様が一番初めになさったみことばは何でしょうか。一番最初になさったみことばが、わたしがあなたがたとともにいる。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためだと言われました。これが一番最初になさったみことばです。ところで、この「ともに」というのが本当に重要な言葉です。他の講義は分かりませんが、私がうつ病の講義は自信を持ってしました。なぜなら、私が信仰生活をやめていて、また始めた当時に私が3年間うつ病になりました。どの程度なったというと、とうてい解決できないほどでした。どれほどメッセージを聞いてもだめで、カウンセリングするところもなくて、カウンセリングをしてもだめでした。これがうつ病です。そして、まっ暗で暗くて不安で恐ろしかったのです。そのような中で、私はどこに執着したかというと、精神が狂いそうだという考えに執着したのでした。ある日、ある祈梼院に行って集会に参加したのですが、その後で昼夜なしに3年間を押されたのです。絶対に解決しません。特徴が、いくらもがいてもだめなのです。それで、伝道や教会復興は何の関係もありませんでした。私がだめだったためです。私がそこに3年苦しめられた者です。それで、その講義だけは私がはっきりとできます。なぜなら、私がはっきりと良くなったためです。これからみなさんがいやしの働き側に少し参考にして、それをこれから継続するようになります。
▲ともに-ともにおられると約束されたのですが、みなさんが3つのことを必ず分からなければなりません。
(1)マタイ16:13-20 -告白(キリスト)、神様、岩・権威・鍵
▲マタイ16:13-20を見れば、はじめに、あなたは生ける神の御子キリストですと告白しました。今、この告白がとても重要なのです。ペテロが告白したとき、すべての問題の解決者ということを分かってしたのかはよくわかりません。しかし、あきらかなのは、ペテロが告白したとき、今、私たちが待っているメシヤ、まさにその方だと告白したのです。この告白をしたから、イエス様がびっくりして、何とおっしゃったかというと、これは血肉によるものではなく、神様があなたに分かるようにされたのです。そして、すばらしい祝福を話されました。あなたは転げまわる石でなく岩のようになる。そして、ハデスの門があなたに勝つことができない。わたしがあなたに天国の鍵を与える。ところで、なぜだめかということです。まず、ここでいくつかのことを見つけ出さなければなりません。
1)他のもの
▲私たちはしばしば他のものを味わいます。ただ福音と言いながら、色はエリヤです。ただ福音と言いながら、色はバプテスマのヨハネです。ただ福音と言いながら、色はエレミヤです。ただ福音と言うのに、色は預言者だということです。それでは、私の霊的問題は解決できないだけでなく、ある日、なるように見えていて大きい問題に捕われるのです。私が3年間、苦しんでいた中で、今、思うと感謝することがいくつかあります。だれにでも行かなかったということ、主の恵みです。カウンセリングはだれでもできます。しかし、申し訳ないのですが、だれもがしてはいけません。霊的な部分を知らないのに、カウンセリングすることができるでしょうか。もっと深刻になります。誤って選んでしまえば大変なことになります。ところで、本当に幸いに、神様がそれを守られました。ところで、私たちはしばしば他のことをするのです。
2)行き過ぎた信仰
▲しかも一つの理由があります。なぜだめなのでしょうか。マタイ16:16-20にとても重要なみことばが出てきました。このように祝福しておいて、イエス様が警告されました。何と警告されたでしょうか。とても理解できない話をされました。出て行って、だれにもわたしがキリストということを言ってはならないと言われました。それが何ということでしょうか。今、出て行って話せばどうなるでしょうか。ですから、私たちはしきりにキリストに対して行き過ぎた表現をして、行き過ぎた信仰を持つのです。私はこの言葉を理解できます。初期に私が釜山、キョンサンナムド、全国で伝道に対する話をしたとき、全国で伝道運動が起きました。ところで、みなさんのではなくついて回る多くの人々がずっと失敗をしたのでした。これが最高だ、私たちがこの時まで誤って信じていた。私たちの教会はでたらめで柳光洙牧師が正しい。このような形で表現をしたのです。その話が合うかもしれません。しかし、そのように表現してはいけません。今まで私たちが伝道に対して知らなかったが、分かったということなのに、正しい言葉をいったのかもしれません。ところで、そのように表現して全国をひっくり返したから、簡単に話せば大韓民国教団の親分が柳光洙をつかまえろと決めたのです。ですから、私は厳しく両四方から殴られたのです。ところで、あたかも組んだようにすべての教団で爆発的に飛ばしたのです。普通そうなれば、みな崩れたり死んでしまいます。それで一度は道を通り過ぎて、ある牧師に会ったのですが、柳光洙牧師はそのように殴られるのにも死ななくて生きていると言われました。
▲私たちはしばしばキリストと言いながら他のことをするのです。また、そうでなければキリストとしながら、とても過度に違うようにします。ある先生が合宿訓練を受けた後に学校に行って黒板に「主は生ける神の御子キリストです」と書きました。それも勉強時間に。ですから、保護者が知って立ち上がったのです。もちろんキリストは正しいのです。ところで、それは違うのではないでしょうか。絶対に出て行って話してはならないという言葉がそのような意味です。もう証拠を出すからということです。たしかに、あなたはペテロで、この岩の上にわたしの教会を建て、ハデスの門があなたに勝つことはできません。
(2)キリスト
▲ところで、私たちはキリストを明らかに味わわなければなりません。
1)受け入れ
▲受け入れた人々、すなわちその名を信じた人々には神様の子どもとされる特権を与えられました。イエスの受け入れをいつもすべきでしょうか。それは違います。イエス様を受け入れることをいつもすべきというおは、違った言葉です。一度、受け入れれば救われます。しかし、イエス様を受け入れることをいつもしても大丈夫です。讃美歌「主イエスよ。私の心に来て」毎日歌っても大丈夫です。
2)権威
▲そして、みなさんがこの霊的問題を解決しようとするなら、権威をはっきりと使わなければなりません。
3)祈り
▲これを合わせて私たちは祈りと言います。
▲ところで重要なのはこれではありません。みなさんが暗やみの権威と徹底的に戦わなければならないのです。ところで、そうでないという事実です。みなさんが実際にうつ病にひどくなれば悪霊が見えるようになります。イエスの名で命じる、離れ去れ!とすれば離れます。そうでしょう。問題は悪霊がまたくるのです。これが問題です。みなさん、聖書を詳しく見てください。サタンと悪霊は同じ存在ですが、違います。みなさんにサタンが入ったとすれば、それは終わったのです。聖書を詳しく見てください。アナニヤとサッピラに「どうして、あなたはサタンに心を奪われて…」と言いました。しかし、サウル王には悪霊が入って、悪霊が離れたと表現されています。これが何の話なのかというと、救われてイエスを信じる人はサタンが支配できないのです。しかし、悪い悪霊がいつも触るということです。それでは、徹底的に戦いながら、イエスの御名で出て行けといえば行くということです。ところで、問題は行ってまた来るのです。これが問題です。くる時は色々な奴を連れてきます。それで後の日の状態がもっと深刻になります。私が3年間うつ病を昼夜苦しめられるのに生活できなかったのです。私の母に話しました。この話をすれば心配するから、他の話で話したのです。私が明日から祈りをしようとするから、朝の祈りを一人で行かずに私を起こしてくれと言いました。そうしたら、私の母が知らずに、とても感動を受けて、お前はまさに聖霊に満たされたのだなあと言いました。それで本格的な朝の祈りをしました。それでもだめだったのです。問題はだめなのです。なることがありません。祈ってもだめでした。ちょっとよくなるようでしたが、だめでした。それで、私はうつ病患者がひょっとしていれば、可能ならば手助けしようと思います。ある姉妹が私にメールを送って、自分がうつ病に苦しめられているので、ちょっと助けてくださいと言いました。こういう人々に私が一番最初に尋ねることがあります。身長がいくらなのか、その次に体重を尋ねます。その姉妹が何と言ったかというと、背丈は170くらいになると言いました。そして体重はと言うと40kgもないということでした。何から直さなければならないのでしょう。答えが簡単に出てきたのです。
(3)喪失-体質
▲私がある日、分かったのです。私に喪失している部分があるから、これが埋められれば、そのまま終わるのです。ある日、私が3年後に終わってしまいました。これが終った後に、その時から私に力が生まれ始めました。知ったところ、神様の驚くべき計画でした。多くの人々が今ここに苦しめられています。それで私が他のことは分からないが伝道とこれは自信があります。伝道は私がしてみた者で、このうつ病も苦しめられてみたからです。3年間、半分死にます。なぜ自殺するかというと、私のこの苦しみがいつ終わるか、死ぬ日までこのようになるだろう。それではいっそ死ぬのがより良いのではないか。それで自殺するのです。人々はこれがどれくらい難しいかわかりません。喪失した部分を満たさなければならないことを私が治った後に分かったのです。
1)肉体(運動)
▲そして、私がなぜからだの状態から尋ねるのでしょうか。想像以上に肉体のリズムがこわれる時も、うつ病になります。それで正常な女性が赤ん坊を産んだら、産後うつになるのですが、それがからだにリズムがこわれればなるためです。ところで、私が話すのはそんな話ではなくて、うつ病というのは、ゆううつな病気になったということで深刻なことを言うのです。想像以上に肉体に対するいやしが起きなければなりません。それで私が体重を尋ねて身長を尋ねるのです。反対にある人は体重が多すぎました。どこにも出て行かないで、やたら食べるからです。ある人は眠れず、食べないので、みな細ってしまいます。その程度まで行きます。それで私がいやしの働き人に言いました。これは全世界の問題だから、これからちょっと正しく研究してみなさいと言いました。答えが簡単だったのですが、私が福音を受ける前に、世的にとても遊んでみな切ってしまったでしょう。どれくらい気楽かわかりません。ところで、うつ病になったのです。アルコール中毒者などは酒をいつも飲んで、ひとまず切ってしまえばうつ病になります。それを本人が知らなければならず、手助けする人が分からなければなりません。しかし、本人がなぜくるのか分かりません。それが言わば肉体のリズムがこわれて、これがいやされるべきなのに、そこで混乱がくるのです。ところでだれが知らなくてだめでしょうか。分かってもだめです。
2)心(考え)
▲それで考えのいやしも重要ですが、心がいやされなければなりません。私の思いどおりにならないということなので。喪失したことがいやされなければなりません。それで、この単語の中で深く考えなければならないことが何でしょうか。黙想です。私が今、この話が出たので話すのですが、いやしの働きの時も話したように、心、考え、からだが病気になったのを一緒にいやすことができるのが呼吸です。それで私が呼吸を話すのです。そして、肉体の病気をかなりいやすことができるのが運動です。運動も他人の話を聞かないように。基準が何でしょうか。私の病気が治るのが基準です。ある人は筋肉を作ってもかまわなくて、ある人は走ってもかまわないのに、その基準がどこにあるかというと、私のからだが健康を回復できるのが基準です。それでは、80歳になるおじいさんがそろそろからだをほぐす運動をすべきで、すぐにバーベルを持っても良いでしょうか。それははやく死のうと覚悟したことであって、それではいけません。基準は、私の健康を得ることができる運動です。そして簡単に話せば、私の肉体のリズムがこわれてしまってはいけません。たとえば、ゲームをした息子は、じっくりとよく直すべきで、すぐに直してしまおうとすれば子どもがうつ病になります。それを苦しんでいるとき、私が分からなかったのです。私がイエスを信じるのに、これがなぜきたのか、どれだけ祈ってもだめでした。
3)専念(祈り)
▲この二つ(肉体、心)がいやされながら、私が祈りになり始めたのです。この時から霊的ないやしが始まるのでうが、ある日、すっかり良くなりました。
▲みなさん、喪失している部分が回復されれば終わるのです。ところで、この特徴が私もわからないのです。私がどこから問題がきたのか、自分がわかりません。それで、カウンセリングしに行っても、相手がどのように分かるでしょうか。自分も分からないのに。それで、全部、誤った道に行くのです。これが残念なことです。それで、私が伝道専門訓練をなんとなく作ったのではありません。それは方法ではありません。伝道体質に作らなければならず、キリストの体質で作らなければならず、いやされる体質に作らなければならないという考えで、その上に運動も入れておいて、呼吸も教えたのです。すると、またそれは何かと言う人がいます。なぜしたのかを一度考えてみてください。人は年を取れば分別なければなりません。無条件に私と合わないなら違っていると言わずに、学がある人であるほど、自分と合わなければ、別のものであって間違いではありません。このように何かをちょっと見るべきです。これを利用して、今、ニューエイジとフリーメーソンのような団体が変なものを作って、人々をみな掌握しました。教会だけだめになっているのです。この喪失した部分が確かにあるから、この部分を埋めてしまえば終わるのです。
▲これがあなたとともにいると言われたことなのです。

1.イエス
▲イエス様が一番最初になさったみことばが、わたしがあなたとともにいるということでした。
(1)マタイ1:23
▲処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。
(2)マルコ3:13-14
▲イエス様が一番最初になさったみことば以前に、何の話が書かれているのでしょうか。お望みの者たちを呼び寄せられたので、彼らはみもとに来た。私は後ほど分かりました。この病気も神様が願われたことだったのだな! 悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです…牧師の中にも多いから、みなさんがよく見て、単なる伝道専門訓練ではないから、詳しく内容を見て応用をしてください。私たちのタラッパンは、知識のようなものを持って売り飛ばすところではありません。経験した神様のみことばをあかしするのです。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです…
(3)マタイ28:20、マルコ16:15-20、使徒1:8
▲イエス様が復活された後にも、わたしが世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。マルコ16:19に御座におられる主が、みことばを伝えるところにともにおられました。使徒1:8には、聖霊に満たされる力で、世の中を征服するようになると言われました。
▲みなさんが、この奥義(序論)を知って、祈りができるようになり始めれば、それからは何でもできます。それで、今回の夏聖書学校の時いする重要な七つは何の話でしょうか。みなさんに来た問題がとても遠い昔からだということです。ところでそれを持ってすぐ直そうとすれば、さらに遅くなります。すでに、自分も知らず初めからきて、今までたくさん進行しているのですが、それだけ今、教えていなかったのです。私たちが結婚するとき、いろいろなことをみなしても、霊的な契約は知らなかったでしょう。子どもを産んで、幼稚園に送って、学校に送って、みな送っても、私たちがその部分だけは知りません。それで、うつ病にもなって、問題がきたのに、それを一気に直そうとすると、前にあったことはそれでは何でしょうか。これを参考にしなければならないのです。それで、期間は問題ではありません。体質になる日、神様のみわざが始まるのです。悪霊に出て行けといえば、出て行くということです。ところで、また来ます。最も重要なのは、この悪い霊が来なくならなければならないのです。イエスの御名で出て行けとして追い出されるよりは、自分がこの家はだめだと出て行かなければなりません。それがこの状態(序論3番、体質)です。そうでしょう。泥棒がみなさんの家に何があるかと思って、見通して人がいれば行って、いなければまたきます。ところで、来てみたら、この家はものすごい家だと大変なことになると思えば来ないのです。悪霊が悪霊のように分かります。ぴったり見て、だめだと思えば行くのです。分かるでしょうか。みなさんが伝道者の生活を送るのに、どれだけもがいても、これはだめなのです。それで、その「ともに」ということです。このともにいう言葉は、普通の話ではありません。

2.初代教会
▲これはイエス様の方法でもありますが、初代教会がこの方法を知ったのです。
(1)使徒1:11
▲再臨して来られる時まで、それは世の終わりまで、この働きは続くということです。
(2)使徒1:14
▲この契約を握って、祈りに専念したのです。
(3)使徒2:1-47
▲すると、いよいよ初代教会に使徒2章の働きが起き始めたのです。もうみなさんがこの答えだけ得れば、すべての未自立教会に神様の働きが始まるでしょう。間違いありません。私がそうでした。それで、私がとても苦しめられて、祈梼院でチョ・ウンテク牧師にこのように話しました。私がどうしても狂いそうだから、私が狂ったらあの牧師に祈りを一度受けるようにしてくれ。その程度に狂っていたのです。だから、チョ牧師が私を見つめては本当に狂ったと言いました。それで、私がまだ狂っていないが、狂いそうだと言いました。私がいろいろな考えがみな浮かんできました。狂っていないのですが、いろいろな不安がみな襲ってくるのです。私は昔にはキリスト、神様が私とは何の関係もありませんでした。知ったところ、地球上は全部みなこの暗やみに陥っています。成功した人も関係なく、陥ってしまったのです。エリートと言いながら、思い切り勉強させたが、後ほどほろびてしまいます。これをイエス様がご存知で、わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともいるためと言われたのです。
(4)使徒11:19-30
▲ですから、患難が起きたとすれば、さらにみわざが起きます。
(5)ローマ16:1-27
▲結局は、ローマ16章の驚くべき働き人が作られ始めました。
▲絶対、これから人と仕事のためにだまされないように望みます。それは私たちが尊敬して愛で手助けする対象であって、だまされてはいけません。私が今までいつも残念なのは、この人はちょっと実力あって大丈夫だと見えたら、福音体質ではなかったのです。本人は知りません。この人はちょっと福音が正しくなされて福音を愛するんだなと思うと、また生活がだめです。これが特徴です。ですから、韓国教会はこの戦いです。少し福音を悟った人は生活がならなくて力がなくて、少しできるという人は福音をあまり悟っていませんでした。また、特徴があります。ちょっと大丈夫なように見えた人は、特別に問題でないことをたびたび問題だといつもとらえて座っています。ところで、ちょっと生活がならなくて福音の人は本当に問題がきても、自分一人来なかったとアーメンと座っているのです。この二つの問題がぶつかるから、どうなるのでしょうか。それで私たちはたびたびだまされるのです。

3.伝道
▲それで、絶対に人のためにだまされずに、仕事のためにだまされてはなりません。みなさんが知っているとおり、初代教会の弟子たちが伝道するとき、この奥義を持ってしました。
(1)使徒1:14
▲これを分かるから使徒1:14、祈りに専念したのです。
(2)使徒2:42
▲祈りに専念しました。
(3)使徒13:1-12
▲聖霊の導きを受けるために断食して神様の前にひざまずきました。
(4)使徒16:6-10
▲伝道がだめなことには、より大きい計画があります。使徒16:6-10にマケドニヤに…
(5)使徒19:1-7
▲ツラノ運動以前に、聖霊に満たされることを。
▲これが、みなさんが受けた神様の驚くべき祝福です。今日から、この部分を置いて本当にいやしを始めなさい。本当のいやしは、みなさんの肉体も治らなければなりません。そして私たちの心が一番重要です。これがいやされなければなりません。これをとらえて深い祈りに入り始めれば、すばらしい力が現れ始めます。ですから、こういう結論が出てきます。マタイ5:4、これがまさに祝福だったのだな! 悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。Ⅱコリント12章を見ると、パウロが自分の問題が解決できずに悩んだのですが、それがまさに大きい恵みの道でした。それで、私は3年苦しめられた後に何を悟ったかというと、神様が結局、必要なことをくださったということを悟ったのです。

*結論-ともに
▲イエス様が一番最後にまたこのようにおっしゃられました。初めにこのようにおっしゃられて、最後にも、わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。このともには、また別の次元のともにです。これは何の次元なのでしょうか。より大きい世界を見通しながら行けということです。わたしがあなたがたとともにいます。みなさんが信じるように願います。特に、私たちの多くの重職者の方が力を得るように願います。RUTCに参加する方々も、力を得るように願います。そして、私たちの建築中であるイエウォン教会の1万人の信徒が、この契約を堅く握るように願います。歴史的戦いです。みなさん教会とイエウォン教会と今、多くの伝道する人々が、今、教会史の前に歴史的な戦いです。私のいのちをみなささげても、一度戦ってみる必要がある教会史的戦いです。そうすれば、働きは起きるようになっています。この祝福を必ず受けなければなりません。私たちの伝道者が新しい力を得るように、イエスの御名で祈ります。祈ります。

(祈り)
神様に感謝いたします。伝道者の生活を生きるようにさせてください。正しいいやしを悟るようにしてください。真のキリストを全世界にあかしできる証人になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)