2005.09.11 伝道学校講師団



レムナント伝道学(3)-レムナントの伝道理解
マタイの福音書28:16-20
○要約資料○
→序論
(1)世の終わりまでともにいますと言われる以前に、3つのこと(弟子、バプテスマ、再養育)をおっしゃった主
(2)多くのRtが学校での伝道に対して悩み-一時的、雰囲気、必要だが重要なことではない。

1.Remnantの確信(伝道以前に先に)
(1)5つの確信-神様の子ども
@Iヨハネ5:11-13(救い、マタイ16:16)
Aヨハネ14:4(祈り-イエス様の御名で何でも)
BIコリント10:13(勝利の背景)
Cマルコ10:45(罪の赦し)
Dマタイ28:20(同行)
▲上手にしなければならないのではなく
@5つの確信の中で生き方が出てくれば100%答え
A伝道は結果(伝道は言葉より見ること)
▲問題は、救いに生き方(経験-神秘、律法、人間中心)を付けること
@正しいこともあるが、間違った道に行くようになる。
Aクロスビー、パウロなどは救い中心
B大部分、生き方のために救いを利用
C救いは単純だが、中の生き方は無限(多様) -聖霊の導き(神秘⇔能力、律法⇔みことばの成就、人間中心⇔知恵)
Dここから祈りの課題が出てくる
Eそれで、伝道より証人とされる
(2)神様が時代ごとにたてるRT - Rt中心に事をなさる
@創世記37:1-11
A出エジプト2:1-10
BIサムエル3:1-18
CIサムエル16:13
DU列王2:1-11
Eイザヤ6:1-13
FUテモテ2:1-7
(3)21世紀の主役
2.Remnantの伝道理解(共に) ?証人
(1)創世記39:2(アブラハム)
(2)出エジプト3:1-20(モーセ)
(3)Iサムエル3:1-18(サムエル-契約の箱の横に)
(4)詩78:70-72(ダビデ-羊飼いのようだが共に)
(5)U列王6:15(エリシャ)
(6)イザヤ40:27-31(主なる神様-全能な者)
(7)Uテモテ2:2(証人)
3.Remnantの伝道方法(マタイ28:16-20) - Rtとともに
(1)要員化(この祝福をよく知っている使命者)
(2)現場化(行って)
(3)弟子化(弟子)
(4)教会化(バプテスマ)
(5)伝道化(再生産)
(The end)