2008年3月1日伝道学校講師団



レムナント伝道学(122)
聞きたいメッセージ(1) 生活と福音についての具体的なメッセージ
(エペソ15-16)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.詳しく見なければならないこと (エペソ5:15)
(1) 未信者の状態 (エペソ2:1−6) (2) キリスト (マタイ16:13−20)
(3) 信徒の祝福 (Tコリント2:12) (4) 伝道の祝福 (使1:1−11、12−14)
(5) 祈り (使1:8)
2.節度 (規律)
(1) 霊的な節度 @ 定刻祈り − メッセージ A 常時祈り − 確認 B 講壇
(2) 精神的な節度 @ 読書 A 勉強 B 頭脳訓練
(3) 肉体的な節度 @ 運動 A 睡眠 B 歩き方
3.20の戦略 − すべての生活の具体性をここで見つけなければならない
(1) 基礎を丈夫に
(2) 継続的な味わい
(3) 継続的なシステム
(4) 継続的な未来
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲エペソ5:15-16節にそういうわけですから、賢くない人のようにではなく、賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意し、機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。
▲今、メッセージしているのは、単にしているのではありません。修練会がある時ごとに、学生たちが質問したり、悩んでいる部分を話しています。集会の時、一挙にみな答えることができないから、一つずつ答えるのです。
▲その中で、私たちの大学生がこのように要請をしました。聞きたいメッセージは何かと言われる時、およそ20ケほど出てきたのですが、生活と福音についての具体的なメッセージをしてくださいと言いました。具体的なメッセージをしてくださいということは、分かっているのに良くできないということでしょう。本人は良くできないと考えたのです。具体的にどのようにしなければならないかという話でしょう。
▲ここで、少し直さなければならないことがあります。本人はまだレムナントであるということを分からなければなりません。それで、多分、生活と福音がよく一致しないということでしょう。これが合えば、このような質問をすることがないのですが、合わないからこういう質問をしたのでしょう。大人たちの中にも、こういう人が多いのでしょうか。そのように質問をしないだけであって...レムナントがこういう質問をするのです。
▲レムナントが、ひとまず、どのようにしなければならないかという以前に、考えなければならないことがあります。
(1)誤解-ひとまず少し誤解があるのです。
▲神様はご自分の民をいつでも導いておられると確信しています。それで、これが不一致なのではなく、一致しているのです。よく一致しているのです。
1)正すこと-ただし、私にさらに直すことと学ぶべきことがあるということです。神様は無条件に答えられるのではなく、正されてから私たちに直して変えなければならないものがあるという言葉であって、合わないということではありません。からだに熱が出る場合に、問題があるとも見えますが、正確に話せば調和をなしているのです。時々、ある人は血圧が上がったと言いますが、それは調和をなしているのです。何か悟れと、補充しなさいと、神様が調和を作り出されるのです。ある方が話すのに、風邪に一度もかからなかったということは、絶対に問題が来るということです。少しずつかかっておいて、からだを調節するということです。そして、むしろ唇が割れた、それがより良いということです。時々、目が充血した、こういうものが良いことなのです。それはからだ全体を合わせているという証拠です。むしろ、それが表に出なく、内に入れば、それがさらに問題だということです。霊的なことも同じです。みことばと福音が合わないのではなく、私が今、このように直されていっているのです。
2)苦難-ある場合には私に苦難が来ます。これもヘブル13章に、もし苦難がないならば神様の民ではないこともあるということです。違った道に行けば苦難がくるべきで、来なかったら、それはむしろ私生子ではないでしょうか。これからものすごい道を歩いていくべきであるレムナントが、みことばが私と合わないと決めつけるのは誤解です。
3)答え-もちろん、ある部分では答えもたくさんくることもあります。また部分的に来る人もいて、ある学生たちは完全に答えに従っていく学生もあります。
▲しかしある面では1)番、2)番がさらに有益なこともあります。レムナントの時には私がちょっと合わないと思って調節をするほうが良いでしょう。私はいつも答えがくるということよりは、私はちょっと苦難もあるというのがより良いこともあります。単にレムナント7人を見る時、この三つと関係なく特徴が一つありました。
(2)成熟-レムナント7人の特徴がだいぶ成熟していました。ちょっとやさしい話で、私たちの言葉で言うと、分別がついていたのです。
▲私の教会で小さい子どもが病院に入院をしたということです。私が時間がなくて行かなかったのですが、話を聞きました。小さい子が病院に入院して手術をするようになったのです。まだ小学校2年になる子なのに、話を聞いてみたら親がびっくりしたということです。そのようにいたずらっ子で飛び回った子がおとなしくなってしまったということです。突然、分別がついて、お母さんの心配もして、ということでした。手術したら、お金も多くかかるはずだとお金の心配もして...それから、そばに年をとった患者がいたら、あの人に福音を伝えるべきだ...そのように言うのでした。この親がとても驚いて、うちの子がいつもメッセージ聞くと、このような時、出てくるんだな! このように悟ったということです。幸いに、よく直って出てきているようです。子どもがはるかに成熟したということです。そのようなこともあるでしょう。私たちはそのような式で成熟する必要はないのですが、一つはしなければなりません。
(3)あらかじめ(ビジョン)-私たちのレムナントが、生活と福音が合う、合わないという以前に、何かあらかじめ操り上げて見る技術は体得しなければなりません。これがレムナント7人の正確な特徴でした。これを私たちはビジョンと言います。それで簡単な例で、ダビデの場合は、王になるということを明らかに分かっていました。ですから、いくらバカでも揺れません。確かに知っているから...それで、私たちのレムナントがそのようになれば、とても多いことを応用をできます。
▲どのようにすれば良いのでしょうか。たくさんあるでしょうが、いくつかのことは必ずしなければなりません。聖書にある重要なみことばを詳しく見なければなりません。私たちが聖書をたくさん読まないでも、みことばだけ詳しく見てもかまわないのです。事実上、聖日に教会に行って落ち着いて牧師の説教だけよく聞いても信仰生活は何の支障もありません。

1.詳しく見ること(エペソ5:15)
▲その中に詳しく見なければならないことがタラッパンで五つを強調しています。
(1)未信者状態(エペソ2:1-6)-未信者状態をいいかげんに見ずに詳しく見ましょう。詳しく見れば、本当に哀れです。レムナントらが芸能人を一番好みますが、その人々がある面では、一番苦しめられています。ほとんどこういう話をしてはいけないのですが、昔にはそうだったというのに、特殊な背景でも特殊な機能を持たない女性はほとんど売春婦のようになったということです。そして、人気が出ればさらに不安だということです。どうしたのというと、やや下手すると崩れてしまうから、その時は方法がないということです。この前に、問題があった歌手の中で、ナフンもいろいろ言われたでしょう。その方が直接出てきてインタビューをするのに、聞いてみたら、単なる歌手なのかと思っていたのですが、何があると思いました。今までいた男性の歌手の中長い間した人はいなかったのですが、それ位の理由はあるのだなという気がしたのです。そして、出てきてした話が、みな嘘だといっても読む人がいるのでしょう。こういう話をしました。自分はコンサートをすれば、あらかじめ席がないほど人がみな埋まったということです。それにもかかわらず、公演を終えて階段を降りて行くのに悩みが生じるということでした。全く同じなことをしてはいけないのに、次には何をするか、その悩みが生じるということでした。嘘ではないでしょう。そのような悩みをあのように深刻にするから、あのように長い間、活動ができるのです。私たちならば、力が得れば良いということですが、その人は表現するのに、自分は希望をもらいに通うと言いました。それで海外にも行ってみて、田舎にも行ってみて、一人で遊びにも行ってみて、自分は希望をもらいに通うと表現しました。それを持ってジャーナリズムがそのように悪く表現すれば良いかという意味でしょう。これほど、レムナントは芸能人が良いと見ているのですが、苦難が多いということでしょう。
▲この未信者状態を詳しく見れば、詳しく見るほど、キリストという答えが出てきます。
(2)キリスト(マタイ16:13-20)-うわべで見るからであって、本当に詳しく見れば、キリストが答えだということが時間が経てば経つほど正確になります。
(3)信徒の祝福(Iコリント2:12)-それで、その程度で終わるのではなく、信徒の祝福がどれくらい大きいものかということがしょっちゅう明らかになります。
(4)伝道の祝福(使徒1:1-11,12-14)-上の3つになっただけ、伝道しようがしなくても、伝道の祝福を味わうようになるのです。
(5)祈り(使徒1:8)-そして、上の四つが調和を作り出したことを祈りと言うのです。未信者は、何かをくださいと言うのが祈りですが、私たちはこの四つがよく調和を作り出すように私を調節するのが祈りです。
▲今、私が五つを書いたのですが、これはタラッパン伝道運動の基礎です。合宿を受けに行けば、これから出てきます。マタイ16章、未信者状態6つ、信徒の祝福7つ、それでは、伝道はなぜしなければならないのか。どのようにしなければならないのか。そして、次に祈りは何か。正しく合宿を受けたとすれば、すべての問題が終わるのです。それで、今でもタラッパン中にいる方々の中で合宿を受けた後に答えを受けて、今までずっと答えを受ける方々がいます。私は時々、こういう話しを聞きます。牧師先生、初期の時のメッセージ、私はそれを聞いて衝撃を受けたと言います。正しい言葉でしょうか。私は一つ尋ねるのです。今は衝撃にならないということでしょう。それが誤っているのです。私が初期のメッセージを見れば、とても粗雑です。それで、聖霊がさせられたことであって、やたらぺちゃぺちゃしゃべっていたのです。そして、どれくらい言葉もはやくて、なまりがどれくらいあるかわかりません。その上に、頭までなぜあのようなのでしょうか。私が少し見てもおかしかったのです。だから、今、メッセージは福音が広がりながら、はるかに整理されて出ているのです。事実は...一つ明らかなのは、福音を悟った初日から今まで私はずっと衝撃を受けています。私は初期の時より昨年にさらに衝撃を受けました。昨年には10年間、祈ったものなどが大量に答えであふれるので、私も衝撃を受けました。私たちが一緒にレムナント運動をしながら、10年間、一緒に通ったのですが、神様がRUTCを出されました。産業宣教10年を一緒に祈ったのですが、OMCが出されました。OMCが、今、自分たちどうしで献金をおよそ5億円が出てきました。それで、その人々が基本の目的は、牧師の子ども、レムナント育てようということです。それでひとまず私が言いました。むやみに使うのではなく、尊く使わなければならないから、ひとまず保管していってみてくださいと言いました。
▲私たちのレムナントが詳しく見れば、ずっと働きが起きます。そのうちに必ずすべきことがあります。1番をするために、レムナントは、いくつかの節度(規律)だけそろえれば良いのです。

2.節度(規律)
▲私たちの人間は霊、精神、肉体で構成されているから、そこに対する規律をそろえなければなりません。人間は霊的存在だから、霊的規律からそろえなければならないのです。私たちは目に見えないが精神があるから、精神的な規律もそろえなければなりません。そして、私たちは肉体を持っているから、肉体の規律もそろえなければならないのです。その中で、レムナントに必要ないくつかのことが出てきました。
(1)霊的規律
@定刻祈り-メッセージ
▲霊的規律の中でレムナントは祈りの手帳を握って、必ずメッセージを握って定刻に祈らなければなりません。
A常時祈り-確認
▲そして詳しく見ながら、現場で一度、確認してみましょう。それが常時祈りです。
B講壇
▲その後に講壇なのですが、講壇よりは礼拝に成功しなければなりません。レムナントは1週間に一度、教会に行って30分説教聞くから、礼拝に成功しなければなりません。
▲それだけでも霊的な規律をそろえれば良いのです。
(2)精神的規律
▲そして、レムナントは精神的な規律も必ずそろえなければなりません。その理由は、精神は誰でもあることだから、そろえないではいけないのです。それで読書して、勉強してではちょっと違います。読書ということは本を読むことですが、勉強ということは自分の分野に成功することです。そして、私たちは多くの言語をするほど、頭脳は訓練されます。同意しなければならないことはすべきですが、私たちは考えを別にしなければなりません。言語教育することを反対する人もいるのですが、先進国は無条件5ケ国、6ケ国の言語をします。それで、私たちには関係ないでしょうが、政治家たちも考えを変えなければならないことが多いのです。今回も永住権問題を持って長官が問題だと言ったのですが、ユダヤ人はわざわざ何ヶ国かの市民権を持つように後から作業をします。それでこそ、力を発揮することができるからです。ところで、韓国の人々は、あまりにも考えが遅れているから、それを持って問題だと言うのですが、本当に遅れていると思います。それと共に、口ではグローバルと言うのです。とても考えが遅れています。日本のような所では、そういう言葉を使いません。外車を使うな、こういう言葉を使いません。自分の車がより良いから...私たちの韓国もそんなにならなければ希望がありません。世界10位圏に入った国が、今、そのようにすれば世界競争で負けます。私たちの物をどこに出しても自信がなければならないのです。それが基準です。それが先進国に行く基準です。ところが、私たちが外国のことに恐れをなして、それではだめです。私たちが幼い時、こういう標語がありました。外国の物を買うだけではなく、売ることもやめてみましょう! 私たち幼い時、そうでした。それでは外国の人がきて見た時、どうでしょうか。どれくらいおかしいでしょうか。あなたがたどうしで良く暮らしなさい。そんなにお話にならない頭脳を持っているのです。それで、私たちのレムナントはそのようなことを理解しなければなりません。状況がですから...しかし、頭脳訓練にならなければなりません。
@読書  A勉強  B頭脳訓練
(3)肉体的規律
▲そして、レムナントの時、運動のようなものを習慣にしないならば、皆さんは30-40代になれば固まってしまいます。それで40以後になれば、問題がきます。そのためにレムナントの時、管理をしなければならないのです。
@運動 A睡眠 B歩く方法
▲そして、重要なのが三番目です。20の戦略を詳しく見ましょう。

3.20の戦略-すべての生活の具体性をここから探すべきです。
▲タラッパンの20の戦略を詳しく見れば、ここで信仰生活、学業、伝道、みな出てきます。
(1)基礎を堅く-タラッパンから五つ
タラッパン、チームの働き、ミッションホーム、専門の働き、地教会は基礎を言います。この基礎ということは、単位が低いということではなくて、基本だということです。これは初歩段階ではなくて、根本を言うのです。何でもこのようにしなければなりません。信仰生活もこのようにしなければならず、皆さんが研究するのも、このようにならなければなりません。レストランをしても、このようにしなければなりません。何をしようが、このようにしなければならないのです。昨日、文章を書くことが多くて、簡単に食事をしなければならないから、釜山にあるウナギ料理があるのですが、それがソウルにあったのです。釜山の人々はウナギが好きで、どの程度好きかというと、ある路地に行けばウナギ屋が50-60軒ほどあります。チョリャンの路地、釜山駅前に入れば、およそ30軒ほどずらっとあります。あのチョパンの裏路地に行けば、およそ50ヶ所がすらっとあります。ソンド近海に行けば、家ごとにずらっとあります。それは、それだけそれが多いということです。それで私が昨日見たら、ウナギはウナギなのですが、専門性が劣っていました。それで、主人にこのようにあのように話してあげました。それほど感動を受けられないようでした。それでは、その方はいつもそのような食堂をしなければなりません。少なくともウナギ屋ならば、ウナギの本場で何をするかを研究しなければなりません。それで、それより良くすることはできなくても、そのうまみを出さなければならないのです。
▲何でも同じです。私たちが伝道をどのようにしますか。誰かが見る時、この人は本当に福音だな! このようにならなければなりません。いくら伝道しようとしても、それにならなくてはいけないのです。誤解でも、理解でも、牧師を見て、この方は時間が経つほど福音だな! こうなれば良いのです。何でもこれにならなければなりません。事業も、勉強も、全部このようにならなければなりません。
▲だから、これが20の戦略のように見られるのですが、人生自体がすべて入っているのです。私たちのレムナントは、この期に及んで不一致に対する話をしたら話になりません。今、開始なのに...
▲私たちのレムナントの中でK-1選手しようとする人がいます。今回、ロシアのヒョドル体育館に行って訓練を受けてきました。お金がたくさん必要なようでした。それで、そこで訓練を受けるか、やめるかということです。ところで、この人が行ってきて、私に報告書を出しました。あまりにも驚いたということです。ヒョドル1人のために、それと関連した体育館がロシア全体で立っているということです。それでヒョドルを教えるコーチがまだいるということでした。それで、お金をたくさん持っていって時間を取ってもらってその方に30分訓練を受けたということでした。それだけしても、それはものすごいことだということでした。ですから、1人が起きるからそうなるのです。今でもヒョドルについて行ける人物がいません。だから浮かび上がるのです。
(2)持続、味わうこと-これを正しく持続的に味わおうというのが合宿訓練です。それで、合宿訓練はそれこそ共にという単語です。わたしがあなたとともにいます。これを理解できなければどうなるでしょうか。皆さんがしている事業が他の人が見てともにされるべきです。食堂にもお客さんが来なければならないのであって、来ないのではいけないのです。皆さんが正しく目を開いてみれば衝撃です。今、核心がずっと開かれています。地球上でこういうことはありません。
(3)持続システム-これがなんでしょうか。システムではないですか。これが伝道だけそうなのではなく、すべての事業、全てがみなそうなのです。
(4)持続、未来-それではRUTC運動はなぜするのでしょうか。私たちは未来を見るのです。
▲このように完ぺきです。ここにすべての条件、ここで3つの答え、レムナント、みな捜し出さなければなりません。
▲どれだけ分かるのか分かりませんが、結論はこのように出ます。全てが神様の計画の中にある。それでよく合わせれば良いのです。私が見る時は、すべてみな神様の御手にあります。これが感じられませんか。私は今まで大統領がずっと立つのを見ながらも、神様の計画のとおりになるのだな! 初めにはイ・スンマン、ユン・ボソン大統領のような人々立てて、もらってくる大統領です。もらって来ようとするなら、話を上手にしなければなりません。だから、イ・スンマン大統領は、英語がとても上手でしょう。その後には、また発展しなければならないから、軍人をたてて押し通して...本当にうまくなされているのです。その次には、キム・ヨンサム、キム・デジュン、ノ・ムヒョンの三人をたてて完全に軍人は政治をすることができなくさせてしまいました。ノ・ムヒョン大統領が残した業績がいくつかあります。大統領をむやみに悪口を言ってもかまわないというものすごい業績を残したのです。それが小さい業績ではありません。昔には、大統領が思いのままにしました。その方ゆえに、もう銃を持って政治をしなければならないということはなくなってしまいました。そして、今、見ると、とても政治屋ではだめだから、政治もよく知らずに働きさえする人が必要だから、イ・ミョンバク大統領が立てられたのです。今からどんな人が必要でしょうか。何か世界化になる人、アメリカに行っても親しくて、北朝鮮に行っても親しい人、こういう人を神様が探しておられるのではないでしょうか。それでこそ物事がなるから...何でも神様の計画です。経済もみな同じです。初めにはチョン・ジュヨン氏のような人が押し通して...今は押し通してはいけないのです。このように、神様がみな合わせて...結局、人間がいくらふざけても神様の計画からは抜け出せません。それで、私たちのレムナントは、神様の大きい計画を見ながら行くのです。必ず参考にすることを希望します。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちのレムナントを祝福された神様に栄光を帰します。私たちのレムナントが、現場で起きるその日、神様に多くの栄光が帰されると信じます。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン.
(The end)