2008年6月21日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会



レムナント伝道学(138)
聞きたいメッセージ(17)
みことば・学業・技能をどのように一つにすることができますか
(詩篇119:10-11)

 
☆☆☆要約資料☆☆☆
1.もっともできないこと
(1) 自分 (2) 20の戦略 (3) 適応
2.他のこと
(1) 使1:8 他の力
(2) Ⅰコリント4:1 別の奥義
(3) ローマ16:25-27 隠されていたもの - 神様の準備
3.7人のRemnant
(1) 創39:1-6
(2) 出2:1-10
(3) Ⅰサムエル3:1-19
(4) 詩78:70-72
(5) Ⅰ列19:18-20、Ⅱ列2:1-11、Ⅱ列6:8-24
(6) イザヤ43:18-21
(7) Ⅱテモテ2:1-7
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲詩篇119:10-11節に、私は心を尽くしてあなたを尋ね求めています。どうか私が、あなたの仰せから迷い出ないようにしてください。あなたに罪を犯さないため、私は、あなたのことばを心にたくわえました。
▲学生たちが、レムナントが、一番悩んで質問することです。私たちがみことばをいつも聞くのに、このみことばが私の学業、そして技能、ここによく一致しないということです。大部分がそうでしょう。事実上、これが一致したら、事実は、訓練をみな受けたことです。もし、私たちのレムナントが、神様のみことばと学業と技能が一致すれば、すでに多くの答えを受けたのです。しかし、一致しなければならないのが原則でしょうか。もし、これが一致したら、その時からは学業関係なしで成功するのです。事実、私たちのレムナントだけそうなのではなく、大人たちもこれが一つが、一致になりません。ある時は、牧師も、これが一致しません。もしこれだけ一致すれば、できたのと同じです。
▲それでは、この時、私たちのレムナントは、どのようにしなければならないのでしょうか。

1.最もだめなこと
▲最もだめなことは何でしょうか。私たちはしばしば違うところで探そうとするからです。もし違うところで探そうとすれば、正しいこともありますが、正しくないのが大部分です。だれかがこのような文を書きました。夜に、英国王を乗せて船が行きました。それで音を出しながら行くのに、相手の船がぶつかってくるのです。真っ暗な夜に明かりをつけて、正面からくるのです。それで、王が乗っていると話して、音を出してよけろと言いました。だんだん、よけないで攻撃してくるのです。それで大声を出したのにだめでした。後ほど分かりました。それが相手方が来る船ではなくて、灯台でした。灯台を見てよけろと言っても、よけられないでしょう。私たちが挑戦することが別にあるでしょう。あるものは避けなければならず、あるものは挑戦して...
(1)自分
▲私たちは最もこれが私に答えだとは知らずに、しばしば違うところで探そうとするのです。
(2)20の戦略
▲それで今週に話をよくしたのですが、レムナントが自分と20の戦略をよく理解してみなさい。タラッパンで聖書で現わした20の戦略は、一言で要約すれば、今、神様がともにおられる内容が入っています。ですから、神様の時刻表、神様の方法、道しるべがすべて入っています。これを少し、自分と連結させてみなければならないのです。そうすれば、少しだけ過ぎても分かるようになります..
(3)適応
▲また、それで終えずに、実際に学業に適応をさせてみるのです。実際の仕事に適応させるのです。20の戦略は、神様がくださる力を言うから、これが自分にも、学業にもみな適応できるのです。

2.他のこと
▲このようになる時、私たちのレムナントらは確かに他のことを持っていなければなりません。
(1)使徒1:8他の力
▲ここで、また勘違いするのは、一般の人々と一緒にするから、同じ条件だから勝つことができないのです。確かに他の力があります。ただ聖霊充満を受ければ力を受けて地の果てまで証人になると確かにおっしゃられました。
(2)Iコリント4:1他の奥義
▲未信者が持つことができない確かに他の奥義があります。確かにキリストの管理人で、神様の奥義を引き受けた者と言われています。
(3)ローマ16:25-27隠されたこと-神様の準備
▲そして、ローマ16:25-27節にある通り、確かに神様が他のこと、準備されたことがあります。これが信徒で、私たちのレムナントです。
▲レムナントが緊急だと思う必要はありません。今一致にならなくても、少しだけこのようにしていけば、一致する時刻表がきます。

3.レムナント7人
▲証拠があります。レムナント7人が1人も欠かさず、この証拠をみな握りました。
(1)創世記39:1-6,それで創世記39章を見れば、この三つが(みことば、学業、技能)みな成就したのです。ですから1番、2番をするのをよくすれば、簡単にできます。ヨセフについて話す時、何と言われているでしょうか。一番私たちは憤慨しなければならないでしょう。確かにヨセフは憤慨しなければならないことです。ここで、捜し出したのです。それで、このようだからのがしやすいのです。
(2)出エジプト2:1-10,そして、モーセを見たら、ほとんど放棄状態です。私たちはこういう所がみな弱いのです。憤慨してあきらめて...
(3)Iサムエル3:1-19,そして幼いサムエルの時は、どんな状態なのでしょうか。幼いサムエルは、憤慨してあきらめて、こういう段階ではありまえん。この時、最も年齢が最も小さな年齢です。このような時、すでにサムエルに神様が答えを与えられたのです。
(4)詩78:70-72,さらに重要なのはダビデです。特別なのではなく、ダビデが普段の時に、何でもない時間に、そこで答えを捜し出したのでした。私たちは大きい祝祭をして、行事を行って、それではやく悟るのですが、それではなく、何でもないところで答えがあるのです。レムナントが、自分は何の意味もないように見えるでしょうが、そこに最も重要な答えが多く入っているのです。私たちは人であるから、特別な日になれば、今日は特別な日だな! そのように思います。ところで、それよりさらに重要なのが普段の時です。それで、私たちのレムナントが、このようによく分析だけすれば、こういう答えが出てくるようになっています。
(5)I列王19:18-20,Ⅱ列王2:1-11,Ⅱ列王6:8-24,ここに見れば、エリヤとエリシャが出てきます。私たちは最も弱いのが、また特に青少年は雰囲気に弱いのです。それでレムナントが注意しなければならないことは、外国に行ってみれば、10人が集まるのに9人が麻薬をすれば、どのようにしますか。マリファナのようなものは、麻薬だと分かるでしょう。みなするのに、どのようにするでしょうか。このように、人はレムナントだけでなく、雰囲気によって、しばしば判断力をなくすのです。このような時に、私たちのレムナントは、少しだけ考えてしまえば、答えはとても大きくきます。
(6)イザヤ43:18-21,また私たちは、それよりももっと大きい危機がくるようになっています。危機がやってきます。私が知っていることでは、危機がくれば、人々はほとんどみな揺れてしまいます。ところで、答えを受ける人々は、危機の時に揺れません。恐れることが、事実ないわけではありません。パウロがそうで、ダビデもそうでした。何の恐れもなかったのです。死んでも怖くないと言いました。それはこういう確実な契約をつかんでいるからです。
(7)Ⅱテモテ2:1-7,そして今は、私たちは最も難しいのが決定的に教会に通う人に異端の濡れ衣です。異端の濡れ衣を着せるから、何かがちょっとということです。教会史を見れば、一度ももれなく異端の濡れ衣を着せられたところで真理がみな出てきました。ただの一度でも例外があれば分かりませんが、例外がありませんでした。正統教会、パリサイ人は、異端ではなくて異端を援助して、この初代教会は異端の濡れ衣を着せられました。そして、他の人が救われないようにする本物の異端もあります。この三つは常にあるのです。
▲直ちに私たちのレムナントが外に出て行けば、この七つのことに引っかかります。どのようにするのでしょうか。出て行かないでも、家でも引っかかります。それでは、外に出て行けば話す必要もありません。こういうものが、どんどん私たちを憤慨させて、あきらめるようにさせて、雰囲気が変にそうなのです。このような時、少しだけ考えて、しっかりしても、答えはとても大きいのです。
▲どう考えなければならないのでしょうか。詩篇119篇は、たくさんありますが10-11節がとても重要です。
①心を尽くして-私が心を尽くして主を求めた...私たちのレムナントがこのような時、心を尽くしてということは何の話なのでしょうか。本当に神様を求めたのです。そうすれば良いのです。どのように、祈りの答え受けるのでしょうか。本当に祈れば答えを受けます。どのようにすれば、伝道できますか。本当に伝道すれば良いのです...ですから、心を尽くして主を求めました。
②心-そして注意しなければならないことが11節です。あなたに罪を犯さないため、私は、あなたのことばを心にたくわえました。なぜ心にたくわえるのでしょうか。私たちが神様のみことばがとても大きいことだから、理解をはやくできないのです。頭に置いてはいけません。私たちが神様のみことばを正しく分別しようとするのであって、神様のみことばを私の頭で解釈しようとすれば大変なことになります。皆さん個人と周囲に起きる事件がとても大きいから、それを心に留めるべきで、神様のみことばを頭に置いてはいけないのです。
▲近頃、ろうそく追悼集会が多くて、それでレムナントも揺れているのですが。レムナントが私にメールを送ってきました。李明博大統領は、長老なのに、しかじかだが牧師先生どう思われますか。それで、私がその学生に返事をこのようにしました。待ちなさい! 多くの背景がそこに入っているから待ちなさい。私たちが本当に訊ねたいのは、子どもたちがロウソクのあかりを持ったのですが、そのような背景をみな理解して持ったのでしょうか。今、韓国は、地球上で唯一深刻な理念を持って葛藤している国です。何かこういうものを子どもたちが知りません。結局は、私たちだけ損をするのです。結局、全世界でみな見ているから、韓国に対して一つずつ一つずつ門を閉めるのです。それで、これから皆さんと私たちがみな生きていくのに経済にずっと困難がくるのではないかと思います。昔、10年間で政治をする時、こちらの方らは一つも手助けしないで、またこちらの方がするから一つも手助けしないで、韓国の人々はそうです。あまりにも考えが短くて、思える余裕がないのです。私たちのレムナントは、そうなってはいけません。神様のみことばを私の頭に置きました。こうすれば理解できません。神様のみことばを私の心にたくわえました。それで、これを(心を尽くして、心)合わせて信仰と言います。私たちがあえて神様に対して理解がみなできるでしょうか。それで、私の心にたくわえました。
▲ある家で家族が三人みんな死にました。その時、その葬式を三人みなしなければなりません。その時、説教を誰がしたのでしょうか。ヨハン・ウエスレイ牧師が説教をしました。何と説教をしたのでしょうか。家族が1人が死んだのでなく、三人が死んでしまった。ですから悲しみ程度ではありません。それで、棺を三個横にしておいて、最後の葬儀礼拝をささげました。残りの家族がいるところで...それで、ヨハン・ウエスレイ牧師は、このように説教したということです。今、私たちはこういうことが現実に迫ってきた。二つの中の一つを選びなさい。神様を恨むことができる。そうでなければ神様を恐れる。二つの中の一つを選択しなさい。結果は、ものすごい違いが生じるのです。私たちは何かを、レムナントが勉強するから、頭の中にどんどん置こうとします。心を尽くして、主を求めて、神様のみことばを心にとどめましょう。それで、ここに(心)入ったことが本物です。私が分かるのですが、信じられないではいけないから、心の中に神様のみことばがたくわえれば、その時から答えがき始めます。それで、ある日、私たちのレムナントに正確な答えがくるようになるということを知るようになるでしょう。世界福音化に向かってレムナントは準備する時間になることをイエスの御名で祝福します。
(祈り)
神様に感謝します。レムナント時代を開かれたことを感謝します。RUTCの奇跡を注いでください。レムナントに大きい恵みを注いでください。教会ごとにレムナントのために教会を祝福してください。全世界は揺れています。私たちのレムナントに、神様のみことばを握る力をより増し加えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)