2008年8月23日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会



レムナント伝道学(147)
聞きたいメッセージ(26)
学業・人間関係・伝道・訓練をどのように効率的にするのか
(Ⅱテモテ4:1-5)

 

☆☆☆要約資料☆☆☆
1.訓練がもっとも重要である
(1) マタイ16:13-20 (2) マタイ28:16-20、使1:8
(3) Ⅱテモテ1:4-5、2:1、3:1-13 (4) 唯一性に向けた生活
2.学業はこの中から出なければならない
(1) 使1:8
① ただ聖霊 ② ただ力 (学業) ③ ただ証人
(2) Ⅱテモテ2:7  
(3) 創41:38、ゼカリヤ4:6、ヨエル2:28、使2:17
3.伝道は証拠を持った者の証言
(1) 自分が味わう証拠  
(2) 他の人が知るようになる証拠 (Remnant)
(3) 他の人に言う証拠 (Ⅱテモテ4:1-5)
4.人間関係も神様の祝福によって完成
(1) 受容 (2) 超越 (3) 生かす生活
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲レムナントが質問したのです。聞きたいメッセージと書いて出したのです。それで、私たちのレムナント全体が理解しなければならないのですが、牧師も心を寄せていなければなりません。尋ねるのに、学業、人間関係、伝道、訓練をどのように効率的にできますかと尋ねました。それでは、その尋ねた学生が、効率的にできるかと尋ねたのを見るから、試みを受けていると思います。そうでなければ、単に尋ねたということもあるでしょう。それで、私がレムナントに順序を変えました。訓練を一番後に尋ねたのですが、訓練が一番重要です。

1.まず最初に訓練が重要
▲私たちのレムナントが外に出て行く前に必ず3つのことを見なければなりません。これが福音だな!ということを見なければならないのです。そして、事実は祈りができるならば終わったのです。本当に、私たちのレムナントと信徒が、福音を分かって、祈りができるならば終わったのです。イエス様も祈られました。パウロも祈りました。それなら、私ができるならば終わるということになります。それなら、レムナントが本当に重要なことを見ることができます。これが伝道だね! レムナントや私たちが受けた一番大きい祝福が本当に伝道者に会ったことです。柳光洙牧師や、ここにいる牧師が、伝道者であることは間違いないけれど、会うことは難しいでしょう。レムナントの人生で最も重要な祝福が、本当に現場で伝道者に会うことが重要です。それで、私たちのレムナントにしばしばキャンプをさせるのは、ひょっとしてある日伝道者に会うかと思って、レムナントを集めてずっと話す理由が、ひょっとしてある日悟れるかと思って...このひょっとしてというのは、疑いではなくて、日を私たちが知らないから...その日を神様だけご存知だから、私たちはその日であかもしれないので、しばしばするのです。
▲私は良い神学校で勉強をして、良い教会で多くのことを見ました。しかし、こういうものを見られなかったのです。伝道を見られなかったのでなく、伝道者を見られませんでした。ところで、もちろん私の錯覚かもしれませんが、多くの牧師の説教を聞きました。私が他のことは、よく知らないし、私が表情で見る時、あの牧師は本当に福音を伝えようとしているなという方には感じられなかったのです。むしろ反対に感じられました。今、私たちの教会を復興させようととても力を使われるんだな! このように感じられたのです。ですから、私が人間的に一緒にできるけれど、それ以上は心に決められなかったのです。数多くの復興師の説教を聞いたのですが、私が感じられませんでした。ある日、私に訓練を受けに来た一般信徒を見て、その人が本当に伝道する人だな!と言って、私が直ちに答えがきたり、変化したことではないのですが、私も知らない間に、私の生き方がすべて変わってしまったのです。ところで、その考えがきたのです。そうだ、本当に福音を伝えなくては! できなくてもそのような気がしてきて、そして、本当に伝道者を見るようになれば、私たちのレムナントの生き方が確かに変わります。
▲真に残念なことです。これにならなくて、ある人は重職者もして...難しいのでしょうか。難しくないのが不思議です。難しくてこそ当然のことです。福音の深い味も知らないのに、祈りの力もないでしょう。伝道して、神様の働かれるのを見たことがないでしょう..それで重職者をするのです。私が今回、神学校に行って強調する内容です。これを見なくて神学校を卒業してはいけません。これを見なくて、もがけば、プログラム、神秘主義、バイブルスタディ...これだから働きが起きないのです。ところで、行くとすると大きく宣教まで出て行くのです。完全に泳ぎもできないのに、対馬海峡を渡ろうとするのです。並大抵のことではありません。これがうろたえることです。違うことはうろたえることではありません。私たちのレムナントが勉強するというのは、その次の話です。考えてみてください。少なくとも、これが福音だな! 朝、目を開いたり、レムナントが一人でいる時、祈りになって、そして、学校に行ったところ伝道の門が静かに開かれていくのを見ると神様の働きで...毎日、神様に感謝して、このようになるべきなのに、これにならずに、しきりに何かをしようとするから難しいのです。
▲これになると、この言葉が分かります(マタイ16:13-20).
(1)マタイ16:13-20、キリストを告白したところ、あなたはペテロです。天国の鍵をあなたに与えます。これが高慢ではなく、本当に理解できるのです。
(2)マタイ28:16-20、使徒1:8、私たちが目で見ることができないのに、イエス様が今でも私とともにおられるのだな! これを感じるようになるのです。
(3)Ⅱテモテ1:4-5、2:1、3:1-13、それで、いよいよレムナントがこの程度になれば、とても負けるのです。パウロがテモテを見てあなたの涙を思って...これはそのまま涙を言うのではありません。テモテがよく泣くスタイルになって、パウロが励ますのではありません。暇さえあれば泣く人がいるのですが、その涙ではありません。本当に私が弱いな! 福音を伝えるところが多いな! これを感じたのです。本当に、世の中に入ってみたら、通常の問題ではないな! これを感じたのです。私たちの学生一人がソウル大に入ったのですが、私がこれをしようとソウル大学にきたのか、これがソウル大学なのか...私に手紙を書いてきました。それで、初めにはひとまず学校を打ち切って休もうとしたがところで、聖日礼拝をささげて悟ったということです。私だけでもソウル大学で祈ってこそ、道理ではないのか。私だけでも周囲に人が誤解しているのを説明しなければならないのではないか。この涙です。これをパウロが分かるのです。その多くの単語の中で、わが子よ...そして、Ⅱテモテ3章に、世の中に起きる多くの苦難を話しながら、あなたはみことばに堅く立ちなさい。
(4)唯一性に向かった人生-この祝福が起きてこそ、唯一性に行く前に唯一性に向かった人生が始まります。唯一性がまだ来なかったのに、ヨセフが奴隷で成功しました。すでに唯一性の生活を送っていたのです。ダビデが羊をこのようにしたのです。

2.学業はこの中から出てくるべき
▲レムナントが必ず記憶しなければなりません。学業が1番の力から出なければならないのです。この力で学業が出てくるべきで、未信者のように努力で出てくれば限界がきます。イエス様が確かにおっしゃられました。ただ聖霊、ただ力、ただ証人...そうすれば、あらゆることに答えが出てくるのです。事実は、牧会もそうです。皆さんがこの味わう力の中から何かが出てくるべきで、私が準備しておいて何かをしようとすれば違うのです。本当に私たちが祈って、神様がくださったのではないかと、もがくのは分からないのですが、1、2番から出なければなりません。今、牧師の大部分が開拓するのを見れば、全く1番から出てこないのです。未信者のように作っておいて、ひとまず始めます。これがある日、知らずロバート・シューラーの思想が入って、ひとまず作っておいて神様にしろと言うのです。このように未信者スタイルで習ったことをそのままします。ある人は、副教役者だったのですが、担任牧師の弱点を話して、人を引っぱって出て行って開拓する人もいて、ですから未信者と全く同じです。未信者と全く同じなのです。それでは、後ほど成功するでしょうか。違います。それでは、その教会が大きいのでしょうか。違います。後ほど問題がきます。初めから信徒をこのように入れなくさせておくのです。レムナントが本当に祈りの力を得て勉強したら変わります。これが優先です。本当に祈りの力を得ながら、自分が努力したら違うのです。ですから、その証拠が出てきたのではないでしょうか。未信者がヨセフを見て、あなたは賢いな! と話さないで、あなたは神の霊に満たされている! 力でも能力でもできないが、神の霊によってできるのです(ゼカリヤ4:6)。ヨナ2:28、使徒2:17節の特徴が何でしょうか。未来が見られるでしょう。それでは本当にこの答えを味わえば、未来心配もすることがありません。ここから出てくる実が伝道です。
(1)使徒1:8
①ただ聖霊 ②ただ力(学業) ③ただ証人
(2)Ⅱテモテ2:7
(3)創世記41:38、ゼカリヤ4:6、ヨナ2:28、使徒2:17

3.伝道は証拠を持った者の証言
▲伝道は3つです。この事実を私が味わうことです。これが伝道です。私が味わうのです。それでは、他の人に話さなくても分かるようになります。証拠があるということです。これが伝道です。ところでまったく聞けなくなっている人が多いのです。それで、わざわざ行くのです。証人と言うべきです。これが伝道です。聞けなくなっている人には行かなければならないことで、行って話さなければならないことではないでしょうか。ところで、さらに重要なのは、私が行かなかったのに、分かるのです。さらに重要なのは、私が分かります。私が伝道が何か、私が自ら味わっているのでしょうか...このようにレムナントが深く理解して質問したのでしょうか。このように深くは理解していないでしょう。しかし、このように(1-3番)ならなければなりません。
(1)自分自身が味わう証拠
(2)他の人が知るようになる証拠(レムナント)
(3)他の人に話す証拠(Ⅱテモテ4:1-5)

4.人間関係も神様の祝福で完成
▲それでは一番に悩んでいる、一番重要な人間関係は話が出ます。上の3つになれば、人間関係が変わります。私たちは全てを受け入れます。それでは同じレベルになるから、全てを超越です。そして、私たちができることがあるならば生かす生活を送るのです。これが人間関係です。
(1)受け入れ  (2)超越  (3)生かす人生
▲私たちのレムナントは、必ず記憶すべきです。皆さんが新しい力を、霊的な力を得始めなければなりません。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちのレムナントに真の悟りを与えてください。神様が与えられる力を得る貴重なレムナントがなるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)