2009年1月17日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会



レムナント伝道学(167)
レムナントの悩みと葛藤(17)
RUTC準備をどのように

 

☆☆☆要約資料☆☆☆
1. 個人化
(1) 成績  (2) 規律・節度  (3) 自己発見
2. 専門家
(1) タラント発見  (2) 学業方向   (3) 未来方向
3. 世界化
(1) 言語
① 学校  ② 合宿訓練
(2) 文化
(3) 土台
4. 弟子化
(1) 後見人の必要  (2) 後見人の役割
5. 宣教化
(1) 技能  (2) 人物  (3) 家族にする運動
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲レムナントが一番気になるからRUTCで起きることの中で私たちが何は準備をすべきでしょうかという質問をしました。RUTCの話があまりにもたくさん出るから、質問するのでしょう。ひとまず、私たちのレムナントを置いてRUTC運動は終わりなく、たくさんあるでしょうが、今、重要なものと見れば良いのです。そして、今、全国で世界で伝道するために、牧師が一つになって動くのは私たちしかいません。どんな団体も、他の目的で動く人は多くても、伝道するために動く人は皆さんしかないから、最高に重要な人だと見れば良いでしょう。
▲言わば、私たちが聖霊の導きをずっと受ける生活を送るのに、最も重要なことになります。それで、昨年、今年、来年、このようにどんどん私たちが答えを受けています。
▲それで今年からは、直ちにレムナントと3つのキャンプを始めようとしています。キャンプは伝道しにでかけるのに重要ですが、他の側面が重要なことがあります。
(1)学業キャンプ-それで私たちのレムナントを握って学業キャンプに入ろうとします。もし、これを伝道に活用したらすばらしくなります。
(2)そして、直ちに今年から私たちのレムナントと共に文化キャンプと
(3)言語キャンプに入ろうとします。
▲それで個人、教会、私たちの総局が、はやく聖霊の導きを受けながら調節しなければなりません。私たちのレムナントが、黄金畑が、小学校から大学まで休みを20回を迎えるようになるのですが、その休みをよく活用しなければならないのです。私たちのレムナントが恵みを受ければできるキャンプ、訓練を受けながらできるキャンプなのに、準備をよくして、今年からはこのキャンプに入らなければなりません。入ろうとすると、いろいろな集会を調整しなければなりません。それでタウン集会をとても内容あるようにしましょう。中高大が別に集まったり、一緒に集まったり、タウン集会を組織があるように、家族のように集まらなければなりません。このように専門性を各機関が持たなければなりません。子どもたちの時間をたくさん減らして伝道訓練をしながら、有益をあたえるキャンプに入らなければなりません。ある面で、レムナントが現場行くことも重要ですが、この三つがさらに重要です。これがさらに重要な現場です。先後輩に会って、学業キャンプ、文化キャンプもして、言語キャンプもして、これがより大きい現場です。訓練もこれがより大きい訓練です。このように今年は方向を定めています。それでひとまず全体的にいろいろ組織も整備して、過程を準備しています。ずっと祈る中で本格的にこれをRUTCを作ってからしようとしたのですが、それではとても遅くなります。許可、準備する土木、建築が簡単な時間ではありません。それを待ってしようとすれば、下手すると今レムナントはほとんどタイミングをのがして、待たなければなりません。これも一週間の内にとても正しくできます。もし私たちのレムナントが一ケ月すれば、とても効果も得られるでしょう。これは単なるキャンプではなくて、訓練キャンプだから、多くのことを消化できて、有益になることができます。
▲このようにする理由が何であり、RUTCを作ろうとする理由が何でしょうか。

1.個人化
▲何でも個人化を先にさせようとしています。
(1)成績-レムナントの成績も恥ずかしくて、よくできた、ではなくて、個人化になって開発しなければなりません。
(2)規律-また私がどのようにしなければならないかということも出てくる規律が整えられます。
(3)自分の発見-その時になって、レムナントが自分を発見できます。自分が発見できてこそ、その次のことになるのです。自分の発見が出来なければ、その次のことが難しくなります。集団訓練はできるのですが、個人訓練はだめになります。ある面で、集団訓練はするのに、個人はさまよっているかもしれません。個人化できなくなれば、集団がうまくいくだけで、個人はさまよいます。

2.専門化
▲それで、私たちのレムナントが持っていることを専門化をさせなければなりません。それで、RUTCで集まってキャンプをしていれば、正しくなされたキャンプをしていれば、自然にこういうもの(タラント)を発見するようになります。
(1)タラント-私が知らなかったが、こういうものが私と合うんだな!と発見するようになります。
(2)学業方向-そして、キャンプを正しくするならば、レムナントに学業方向も出てきます。これが出てくるべき-
(3)未来方向も行われる。

3.世界化
▲さっき話した通り、結局、私たちのレムナントは、これからRUTCでしようとするのが世界化です。世界化をしようとするから、最も先にくるのが言語です。
(1)言語-2つのことをしようとしています。
①学校を作ってレムナントに言語を伝える方法も使います。
②合宿訓練-しかし、それ以上に重要なのが合宿訓練です。今、私たちが恵みを受けた合宿訓練を各国語でみな変えて訓練を受けるのです。このようにして、世界化に入るようにさせるのです。
(2)文化-そして、世界化がなれば、どんどん文化に接触させるのです。こういう訓練が休みの時、集団ですることも重要ですが、全部、自分の生活の中に入って行くようにさせなければなりません。
(3)土台-世界化をスローガンだけでするのではなく、実際に土台を築いて用意するのです。
▲このように方法はいろいろあるでしょうが、こういう原理でRUTCが行くのです。

4.弟子化
▲それで私たちのレムナントをそのまま終わらせるのではなく弟子化させるのです。弟子化の中で最も重要な単語が、今年、出てきたが必ず必要な単語です。私たちのレムナントが方向を定めていくように後見人が必要です。誰に会うかがどれくらい重要でしょうか。
(1)後見人の必要
(2)後見人の役割-そしてレムナントが、これから自分が恵みを受けただけ、また後見人の役割をするのです。このように連結して、ずっと出て行けば、後輩は助けを受けて、先輩は開発をして、このように反復するのです。

5.宣教化
▲そうしながら、本格的な宣教化に入るのです。これがRUTCで起きる事です。
(1)技能-特に見ればとても技能中心に
(2)人物-その次にとても重要な人物中心に...本当に宣教はこのようになって入るのです。本当に宣教は宣教師が入って宣教することでもありますが、とても技能中心に人物中心に入って行くのです。
(3)家族とする運動-そして、これからRUTCが作られれば本格的にすることが全世界の人材を家族とする運動をするのです。これで1年に一回ずつRUTCに呼ぶのです。今は呼んでも一緒にいるところがないからRUTCを作っておいて呼んで共に世界宣教しにでかけるのです。
▲これが私たちのレムナントがすることです。それで、子どもたちが多くの答えを受けなければならないので、牧師がはやくレムナントが自分を発見するように手助けしなければなりません。私のものが何かを発見しなければならないのです。神様が私にくださった方向を見つけなければなりません。これが合わされば、ものすごいキャンプとなります。そのようにしながら、私たちは人物がいろいろな所に派遣にされれば、本格的なキャンプもするのです。
▲ある面で、参考にしなければならないことが一つあります。初代教会は全く表に出ないように、このように広がっていきました。パン種のようにしたということは、隠れたということではなくて、迫害する人が迫害をできないほど入っていったということです。このようにして、250年過ぎた時は完全に弟子化されました。また、これから私たちがずっと祈るでしょうが、こういう部分を基本的にRUTCでするでしょう。それで、今回の大学指導者を集めて話したのですが、これからこうしたことが、全部、大学中心に起きなければなりません。そうしてこそ、次世代を手助けできるのです。そして大学生は、すぐ現場に出て行くから方向を簡単につかむことができます。
▲次週からはレムナントというメッセージに新しく変わって始まるでしょう。特に、一年間、苦労された牧師が引続き今年はより大きい答えを見るようになるでしょう。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。レムナント時代を開いてくださったことを感謝します。私たちのレムナントが正確な答えを受ける真の恵みを味わいますように。私を発見する祝福の時間が続くようにしてください。私を越えて、神様の計画を発見する真の信仰になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)