2004年7月25日インマヌエル教会聖日メッセージ


 1部/ 風と海を静められたキリスト
(ルカ8:22〜25)
  
■ 全世界から来たレムナントを歓迎します。私たちおとなは、死んでも拍手をしませんが、私たちのレムナントは、拍手もします。おとなは恵みになっても笑うこともしませんが、学生達は恵みになれば笑って拍手して、声も出します。それで、神様はレムナントを喜ばれるのです。私は福音を知った後に、多くの答えを受けたのですが、私に喜びがありませんでした。ところが、後ろを振り返ってみたら、多くの答えがきていたのに、私には喜びがないのでした。私たちの多くの信徒が、そうでしょう。多くのレムナントが、そうでしょう。大きい祝福を受けたということを、後ほど知るようになったのですが、それをよく発見できなかったのです。大部分の信徒が、そのようなことがあるでしょう。特に私たちレムナントたちが、そのようなことがあるでしょう。私が何の祝福を受けたのか? 祈りの答えが来るのか? そのような考えにもなるはずです。神様は生きておられます。イエスがキリストです。聖書は神様のみことばです。私たちは礼拝をしなければなりません。そのようには知っているのですが、実際に祈りの答えは来ないです。私がそうでした。
 
■ 私は、重要なことをひとつ発見してから、解決し始めました。単に祈ったのではなくて、ずっと24時間、眠ることを除いては神様の前に感謝して祈ったのです。なぜなら、感謝が出てこなかったためです。ところが 誤って見ていたのでした。それとともに、神様の前に聖書を見ながら悟り始めました。奴隷になったヨセフが、神様に感謝したのです。死ぬことになったダニエルが、一日に三回ずつひざまずいて、感謝して神様に祈ったのです。私は、それを見ながら、そうだなという気がしたのでした。私は、むかし、不平、不満が多かったのです。両親、家族、妻は、なぜこうなのか? そして、私は教会は金持ちが多くてこそ、世界宣教ができると思っていました。なぜ教会に財閥がこないのか? いつも、そのような考えをしていたのです。ところがある日、私が悟りました。ある日見たら、そうではないという気がしたのです。神様が私たちに世界福音化ができるように導かれるということを知りました。神様が世界福音化をするために、こういう人々に会うようになさったということを知るようになったのです。神様が祈りの答えをなさろうと、このようになさったということを知るようになりました。それを悟るようになりました。その時から、ずっと祈りをしたのです。実際には、その時からものすごい答えが見え始めまいた。私は、むかしには答えが見えなかったのです。ところが、その時から、答えが見え始めました。今回、レムナントと私たちの聖徒が祈りの答えをずっと発見するようになることを希望します。その時から、困難が来ても、祈りの答えを発見するようになるはずです。その時から、問題がきても祈りの答えを受けるようになるはずです。それとともに、感謝が出てくるようになるはずです。聖書にある人物がみなそうでした。
 
■ 私は夢をあまり見ません。忙しくて疲れているので、夢をあまり見ないのです。時々、夢を見る時もあります。ところが、夢を見れば3回中2回は、ほとんどメッセージを準備する夢です。ほとんど聖書に対する内容の夢を3回中、2回みました。それを見れば、私は24時間祈りが分かります。全く目がさめたら忘れているのですが、昨日の夜にもメッセージの夢を見ました。だから、祈りを回復すればみなできるのです。レムナントは必ず記憶しなければなりません。サタンは、アダムとエバを倒したのですが、皆様を倒そうとするはずです。目に見えないサタンは、あなたがたが福音を受けることができないように邪魔するのです。それで、難しくないでしょうか? 常時で、祈らなければならないのです。単に祈るのではなく、感謝の祈りするように願います。私はこういう家庭に会って、神様の前に成功するようになって感謝します。ヨセフがそのように祈りをしました。皆様の外にある文化は、全部、ネフィリム文化です。そして、世の中がものすごく見えるはずです。バベルの塔なのかも知らずに、すごく見えるはずです。祈らなければなりません。単なる祈りをするのではなく、常時でずっと祈ることを願います。どこかに行くのではなく、時間があれば、常時でずっと祈ることを願います。断食すればお腹がへるので、断食せずずっと祈ることを願います。夜に徹夜せずに、そのままずっと祈ることを願います。いつ私たちの学生達が断食祈りをする時間があるでしょうか? いつ事業する方達が、断食祈りをする時間があるでしょうか? 私は事業する長老たちは、事業を良くすべきで、事業もせずに常時祈りをしようと通うことは悪霊充満と同じだと考えます。皆様は暑かったり、あれこれしなければならないでしょう。どれが神様の祝福なのかも分からないでしょう。それで、常時で祈らなければなりません。なぜ私たちは祈らなければならないのでしょうか? 家庭環境が誤っていれば、皆様が滅ぼされることがあります。それで、ヨセフは祈ったのです。お兄さんゆえに私が殺されそうになったのに、奴隷になったことが神様の祝福です。どの程度の祝福がきたでしょうか? ヨセフに全部みな任せました。監獄に行ったのに、これが祝福でした。ところが、聖書を見れば、監獄の長がヨセフに全部みな任せて、ヨセフがしたことは確認もしなかったのです。皆様、一般信者が信仰生活を成功する道は何でしょうか? 常時で感謝して祈ることです。レムナントが通いながら、今回大きい祝福を受ける道が何でしょうか? 常時で感謝して祈ることです。牧師、宣教師が祈りの答えを受けようとするなら、どのようにしなければならないのでしょうか? 常時で、単に祈るのではなくて、感謝しながら祈らなければならないのです。
 
■ 日本で祈りの答えを一番たくさん受けた女の人がいるでしょう? 氷点という小説を書いたでしょう? その 女の人が祈りの答えを一番たくさん受けた人の中の一名です。とても貧しい夫に会うようにされたことをありがとうございます。あまりに何もないために、私たちははじめから開始をします。日本で一番良くない家に住んだのです。それで、いつも夫と話合いながら祈ったのでした。神様に感謝申し上げます。皆様は、そのようにすることができるでしょうか? ところが、この人が途方もない答えを受け始めたのです。この人は、多くの人々に影響を与える祝福を受けるようになったのです。聖書をよく見るように願います。聖書を見れば、祈りをなぜしなければならないか? この契約を今、捕まえなければなりません。レムナントのダビデをどれくらい困らせようとしたでしょうか? ダビデがどのように勝ったでしょうか? 常時で祈ったのです。 '主は私の羊飼い。 私は乏しいことはありません' ダビデは逃げ回りながらも祈りをしました。ダビデは、危機に会って隠れても、祈りました。洞窟の中に隠れても、神様の前に感謝して祈ったのです。単なる祈りではなく、感謝して祈りをしたのでした。どのように感謝したのでしょうか? これが重要です。感謝することができるでしょうか? ダビデが死の前にいるでしょう? ダビデは、そのように悟りませんでした。神様の計画を成し遂げるために、私を呼ばれたのだな。神様が私をイスラエルを生かそうと呼ばれたのだな。感謝しながら祈りをしたのです。
 
■ ピリピ 4章にも何と言われているでしょうか? '何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。' 'そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。' このように信仰生活は簡単です。神様がレムナント集会に参加するようにさせてくださって、本当に感謝申し上げます。今日ハン長老が本当に感謝すると祈られたでしょう? 私達がレムナントを育てることができる祝福を受けたから、本当にありがとうございます。困難が来るのでしょうか? それゆえに感謝したのです。それゆえに監獄に行くでしょうか? パウロは、それゆえに感謝したではないでしょうか?
 
■ 皆様はどうなのでしょうか? 少しだけ問題が生まれれば、どれくらい、不平、不満、つぶやきを言うでしょう? それは祈りではありません。神様の前にあなたがたが祈りをしながら、今回の夏に最高の祝福を受けてくださることを願います。明日から私たちはレムナント大会が開かれます。皆様はいままで答えをたくさん受けました。これからも受けるはずです。どのようにすれば、世界を生かすことができるでしょうか? どのようにすれば、勉強に勝利できるでしょうか? どのようにすれば、事業に勝利できるのでしょうか? 常時でする感謝の祈りを回復することを願います。確かにキリストにあって、あなたがたの心と思いを守って下さると言われています。私はそれで終わりだと考えます。福音を持った者であることが確かならば、常時祈りを回復することを願います。それも感謝、常時祈りを回復することを願います。悪い思いをいだく常時祈りでなく、感謝の常時祈りを回復することを願います。恨む常時祈りではなく、感謝する常時祈りを回復することを願います。それが回復できなければ、精神が狂うはずです。父母を恨む常時祈りをせずに、感謝する常時祈りをすることを願います。ヨセフとダビデがみなそうでした。
 
■ 皆様、聖書で一番苦労した新約の人物がパウロです。パウロが一番たくさん使った言葉は何でしょうか? 感謝です。主にあって感謝です。主にあって喜ぶことを願います。なぜなら、福音を持った者は勝利することが 確実だからです。どのように、そのようなことがあるのでしょうか? 目が開かれなければなりません。皆様がその時から祈れば、目が開くようになるはずです。皆様が感謝を回復しながら、常時で祈り始めれば、目が開かれ始めるはずです。
 
■ ヨーロッパから米国を開発したでしょう? 原住民がそちらに途方もないものがあることを知らなかったのです。ヨーロッパの人々が入って開発したのです。金、ダイアモンドがあったのに、人々が知らなかったのです。飴のようなものを与えて奪って行ったのです。私達が信仰生活をそのようにして良いでしょうか? ものすごい祝福が確かに来ているのに、見ることができないのです。聖書のみことばは確かに成就しているのに、見ることができないのです。祈らなければなりません。私は確かに見ました。どんなに愚かな者でもできるということを私は知っています。なぜでしょうか? とてもだめな私でもできるので、皆様はより一層うまくいくことができるのです。あまりに足りない人もなるのを見るので、福音はできるのです。皆様に感謝が回復できないということは死んだということです。すでに胸の中に疑問、不安がぎゅっと詰まっているのです。心にサタンがいっぱい詰まっているのです。だから、どんなに祈ってもだめなのです。
 
■ ヨセフ、ダビデのように、祈りの答えを受けた人を見ることを願います。感謝がみな回復したではないでしょうか? 監獄に行ったのに、どのように感謝したのでしょうか? あの女が私に汚名を着せられたとしなければならないのに、ヨセフがぬれぎぬを着せられたではないでしょうか? あの女が私を誘惑して、汚名を着せられたとしなければならないでしょう。どんなことがあっても、明るみにすべきだとしたでしょうか? ヨセフは話しませんでした。なぜでしょうか? 皆、知っているためです。神様の前に感謝して祈りをしたのです。監獄のなかで最高のみわざが起きたのです。だから、監獄の責任者がヨセフに全てのものをみな任せたと聖書に記録されています。いっそのこと、ヨセフがすることは確認もしないのです。皆様、感謝することがどれくらい多いでしょうか? なぜできないのでしょうか? それが病気の中の病気なのです。なぜ感謝することがないのでしょうか? すると、どれくらい祝福を受ければ感謝するのでしょうか? どれくらい滅びてこそ悟るのでしょうか? どの程度ならば良いのでしょうか? 皆様がどれだけ滅びて、歯ぎしりしてこそ悟れるのでしょうか? すると、どれくらい受けてこそ感謝するのでしょうか? これが問題です。レムナントとあらゆる信者は、今日、病気が癒されることをイエスの名前でお祈りします。
 
■ 私は本当に、祈る時ごとに申し訳なくて感謝します。神様が私のような人に祝福してくださって、申し訳なくて感謝するのです。行く所ごとに答えがずっと開きます。申し訳なくて感謝します。何ゆえに感謝がないでしょうか? 見ることができなかったためです。だから、ユダヤ人たちが見ることができなかったのです。中世教会が見ることができなかったのです。私たちも見ることができなければ、そのようになるのです。皆様に この祝福の目が開くようになることを主の御名でお祈りします。これは何かをたくさん受けるので感謝するという話ではありません。パウロは、こう話しました。 '私を強くしてくださる方によってどんなこともできるのです' その話は、ものすごいことができるという意味ではありません。監獄で言った言葉です。その話は、ここでも勝つことができるということです。その程度なのです。感謝すると言いました。この世界福音化ゆえに、監獄に入っていったから感謝するということです。だから、パウロは答えを受けるしかないのです。時間があまりありません。
 
■ 今日の本文の聖書のみことばをよく見るように願います。イエス様と弟子達が行く中に暴風に会ったのです。 弟子が不安で助けてくださいとイエス様に起きてくださいと揺さぶったのです。イエス様が起きられたら、波が打って船が沈もうとしていたのです。万王の王なるキリストであるイエスが波を静められたのでした。そして、驚いたのかと言われるはずなのに、信仰がない者だと言われました。私ならば、大変だったなと話すでしょうが、イエス様は信仰がない者だと言われました。そのような内容です。
 
■ なぜそうなのでしょうか? ここで私たちはいくつかのことを悟らなければなりません。ここはガリラヤの 海です。ある人は海だと言ったり、湖だと言ったりします。海は塩水で、湖は単なる水でしょう。両方とも正しいと言われています。ところが、このガリラヤの海は、一度ずつ台風が一度に寄せ付けるらしいのです。それで、その海に事実上、魚が多いらしいのです。皆様、波が全くないならば、魚もいません。波が全くなければ、良い魚もいなくて、後ほどそこの海草もみな死にます。海は波があってこそ、魚も生きて、海草も生きるのです。それでこの海が一般的に一度ずつ荒波を起こしたのであす。何の話でしょうか? 一般の人も恐れないことを弟子が恐れたのです。それが一番目です。皆様が生きていくならば困難がないでしょうか? 未信者も恐れないことを、信者が恐れて良いでしょうか? 生きていくならば、私たちに困難もなくて、苦しみもないでしょうか? 未信者よりできなくて良いでしょうか? だから、弟子があまりに騒ぐので、信仰がないと話されたのです。そのような意味です。皆様、レムナントが必ず記憶しなければなりません。未信者より劣った信徒になってはなりません。そうではないでしょうか?
 
■ 私たちは今、ニューエイジを防止するできない教会になったのです。なぜレムナント運動をするのでしょうか? 未信者より信仰が小さくて良いでしょうか? 救われることができなかった者より、心配が多くて良いでしょうか? 私たちレムナントとあらゆる信者が、今日、感謝を回復することを主の御名でお祈りします。普通の話ではありません。回復できなくて、どんどん精神が狂うのです。米国やヨーロッパでクリスチャンを見ることを願います。みな狂っているではないでしょうか? この話を悟れなければ、大変なことになります。ダニエルが神様の前に常時感謝したのです。ダニエルが殺されそうになったのに、それでも感謝しました。王が何と話したでしょうか? あなたがいつも仕える神様が、あなたを救うはずだと言いました。王が言った言葉です。未信者が言った言葉です。「王よ。永遠に生きられますように。昨夜、主の使いが獅子の口をふさいだので、私をかむことができなかったです。」と言いました。目に見えない主の使いを送って、皆様が行く所ごとに守られるはずです。未信者より心配が多くて良いでしょうか? 未信者より疑問が多くて良いでしょうか? 未信者より私達が心配が多くて良いでしょうか? 未信者が恐れないことを弟子が騒いだのでした。
 
■ 私が嫌うことが3つあります。私は、幼い時から胸に持っていたのですが、この3つがとても嫌いです。最初が教会にきて、しばしば争うことです。私はそれを一番嫌います。なぜなら、幼い時から見たためです。特に用事がない人が教会にきて、しばしば騒々しいようにするのです。ここは党派戦いする所ではありません。神様の家族が集まった所です。民主主義ではないのです。共産主義でもありません。神様主義です。牧師がどんなに話を多くしても、間違った話は間違った言葉です。お寺が話しても、正しい話は正しい話です。これが教会です。教会は神様のみことばを受ければ、それが正しい話です。それで私は幼い時からそのようなことを見たゆえに、一番嫌います。
 
■ 2番目は、福音を悟ることができなくて宗教生活をして崩れることです。それを見れば残念です。そして、幼い時から胸に入ったことがひとつあります。三番目が無能なことです。無知なことは罪です。私はおとなと先輩達にそのようなことを見ました。それで私は、もしおとなになるなら、あのように無能で無知であってはならないという考えをしました。率直にそうです。神様の前に祈ってすれば良いので、何ゆえに私達が無能に 生きるのでしょうか? 何ゆえに福音も悟ることができなくて、宗教人生活をして死ぬのでしょうか? むだな話をする乞食のように死ぬのでしょうか? それで私は体質的に、そのようなことが嫌いです。なぜなら、幼い時から見たためです。レムナントは祈ることを願います。未信者よりだめでも良いでしょうか? 私達が未信者より信仰がなくて良いでしょうか? 救いがない者より勇気がなくて良いでしょうか? その話が、イエス様がなさった言葉です。皆様が今日、本当に回復することを願います。レムナントが感謝の祈りを回復することを願います。どんどん答えがくるはずです。感謝の祈りを回復すれば、皆様の考えがすぐ変わるはずです。皆様が不平、不満を言えば、考えがすぐ異なるはずです。
 
■ 私がこの前、話したではないでしょうか? 人は、どんどん疑えば、後ほど全部疑問に見えます。感謝して祈って祝福すれば、全部祝福に見えます。それがなんでもないことのように見えるのですが、後ほど相当な結果をもたらします。二人が監獄に入っていったのです。一名は神様の前に感謝して悟ったのです。これから神様の栄光のために生きるとしたのです。悟るようにさせてくださって感謝ですとしたのです。この祈りを2年 間したのでした。一名は、 2年間、いつも恨んだのです。私より罪をたくさん犯した人も入らなかった。私よりもっと悪い人も外でよく生きている。私が何の罪が大きいから、ここにいるのか? そのようにつぶやきをしていたのです。2年後に出てきたのに、一名は精神病院に入っていって、一名は多くの文章を書いて本を作るために出版社へ行ったのです。このように差が出るのです。
 
■ 2番目です。なぜイエス様が信仰がないと言われたのでしょうか? キリストがおられるのに、恐れたのです。イエス様がその前に種のたとえを話されたでしょう? 皆様、本当に福音を知っている者に種が落ちたとするなら、30倍、60倍、100倍の実がなるはずです。イエス様が未亡人の死んだ息子を生かされました。百人隊長の家に行かなくても、みことばで百人隊長のしもべが生かされたのです。手がなえた者に命令したのに、よくなったのです。その程度です。それほど弟子が見たのに、キリストがそばにいるのに恐れたのです。未信者もしない恐れをイエス様に仕えておいてしたのです。仏像にお辞儀をする人々が恐れないことを、キリストに仕える私達が恐れるのです。そのような信者になってはならないのです。皆様は、キリストをお迎えしています。絶対に滅びません。皆様、ユダヤ教がなぜ滅びたのでしょうか? キリストをお迎えすることができなかったのです。皆様はキリストをお迎えしたではないでしょうか? 中世教会がなぜ戦争が起きて、困難に陥ったのでしょうか? キリストがないからではないでしょうか? しかし、皆様はキリストをお迎えしたではないでしょうか? 私は皆様に約束して、本当に予言できます。皆様はこの年齢にキリストを聞いたゆえに、おとなになれば、驚くべきみわざが起きるようになるはずです。私たちは、聞くことができなくて育ったのです。聞いたのに、なぜそうなのでしょうか? 根をおろせなかったのです。根をおろせなかったのは、知らないことと同じです。ところが、この学生達はキリストの秘密で答を出したゆえに、明らかなみわざが起きるはずです。
 
■ 朝にも学生一名がサインをくださいと来たのですが、私が皆様にサインをもらわなければなりません。私より大きい祝福を受ける人が皆様です。この前もある学生が道でサインをもらいにきたのでした。正確に話せば、私がその学生にサインをもらわなければなりません。なぜなら、レムナントがキリストを知ったのです。これから、どのようになるでしょうか? やさしい例をあげてみましょう。私たちは、思い切り仕事をして、財産が1億円あるとしましょう。それで、みなしなければならないのです。あなたがたは、通帳に全部、千億円ずつみな入っているのです。すると、どのようになるでしょうか? 静かに置いておけば、後ほど利子がついて金持ちになるではないでしょうか? あなたがたが受ける福音的祝福は、そのようなことです。皆様は今、ものすごい祝福が保存されているのです。ユダヤ人、おとな、中世教会は、知らなくてみな滅びたのです。キリストをお迎えしておいて、不安に思ったのです。それで、イエス様が弟子たちに、信仰がないと言われたのでした。
 
■ 三番目です。キリストをお迎えした者の身分を忘れたのです。少しの間、波が打つので不安なのです。皆様の身分を知っているでしょうか? 皆様は、必ず記憶しなければなりません。創世記3章から解決されました。創世記6章のネフィリム時代から解放されたのです。それで、あなたがたはあらゆる罪から解放になったのです。それで、私達が出来ないから、私達がまだ罪人であった時に、キリストが十字架で死んでくださることによって、神様が私たちに対する愛を明らかにされたのでした。私達が道を作れないので、道をあらかじめ作って置いて呼ばれたのです。人間がサタンに勝つことができないから、力を破って置いて信じなさいと言われたのです。私たちは、地獄の背景から抜け出せないので、力を破って置いて信じなさいと言われたのです。どれくらい簡単でしょうか? '受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には神の子どもとされる特権をお与えになった' これを忘れてしまっても良いでしょうか? それなら、何が恐れることがあるでしょうか? 皆様、救われた者の身分を知っているでしょうか? 皆様が行く所ごとに、目に見えないで聖霊で働いてくださるのです。皆様、目に見えずに天の軍隊を送られるのです。
 
■ 誰かが私に手紙を送って来ました。手紙の中にナイフが入っていました。殺すということです。あなたがたは見たくないでしょうが、私が行く所ごとにボディーガードがいます。ボディーガードが付いてまわる理由があるのです。時々、ボディーガードが人々を押すこともあります。すると私が申し訳ないのです。ボディーガードは、そのようにしてはなりません。分かるようにしてはならないのです。危機があるか、無いかを見れば良いのです。しかし、なぜその人々が付いてまわるのかというと、こういうことのためです。私はとても重要なことをするので、サタンが霊的にじっとしていないのです。だから町角に隠れていて、おかしなことをしようとするのです。それで、集会に出てくるのにボディーガードがいる理由がそれのためです。今回も、ナイフを二つ入れていたのは、殺すという意味です。泊まる所もわざわざ安全保護のために知らせないのです。なぜそうなのでしょうか? 重要なことのためにです。この話をなぜするのか? というと、あなたがたが行く所ごとに目には見えないのですが、神様は天の軍隊を送ってくださって、完壁に保護してくださっているのです。 信じる者に聖霊がいつも共におられるのです。その事実を忘れてしまってはなりません。あなたがたが行く所ごとに、どれくらい大きい祝福が後にしたがっているか忘れてしまわないように願います。それで、イエス様が信仰がないと話されたことは、信じさえすれば良いということです。信仰だけ回復すれば良いのです。今日、皆様が信仰を持って感謝と常時祈りを回復するように願います。
 
■ 昨日、少し放送でこういうことが出てきました。ある人が、金持ちになるために、お金を熱心に儲けたのでした。そして、お金をたくさん集めたということです。周囲の人々が自分を嫌っても、お金を儲けたのでした。ところが、ある日、病気になったのです。医者に3年以上生きることは出来ないと言われたのです。その時から、この人が神様の前で祈ったということです。人を助けるために献金もして、祈りをしたということです。はじめには、助けてくださいと祈ったということです。後ほどは悟ったのです。神様の前に感謝の祈りをしました。永遠にそのように生きて死ぬはずだったのに、神様を知るようになって感謝します。お金だけを見て死ぬはずだったのに、神様を知るようになって感謝します。私は本当に良い姿なく生きて死ぬはずだったのに、格好良く生きるようにしてくださって感謝します。これが回復されたのに、九十何歳まで生きるようになったのでした。だから、あなたがたが死にたくないならば、用心するように願います。神様が実質的な証拠を 与えたと証しをされました。
 
■ クロスビーという人がいます。私は目が見えないが、目が開かないことがより良いです。この程度になれば、すごいのです。これは、本当に悟ったということです。私は見る必要がありません。前は私が何かを見てみたくて苦闘したのですが、今は見る必要がありません。私はもし見るならば、最後の日、神様を見てみたいと言いました。クロスビーが言った言葉です。ところが、その人が目が見えなくて去ったでしょうか? そうではありません。多くの人々に影響を与えました。賛美も見れば、目は見えませんが、私の進む道をみな行くようにイエスが導かれる。私のいのちなる主の御前に進みます。こういう賛美を作ったのでした。おもに、この 人が目が見えないからか、道を行くことをたくさん話しました。私の進む道をみな行くように、イエスが導かれるので、荒れた地を終日歩いていっても疲れません。こういう歌をたくさん作ったのでした。これがクロスビーの賛美です。どれくらいすごいでしょうか? 目が開かないことを願うと言いました。これ以上、必要なことはないと言いました。この人が何かを悟ったのです。賛美を見ると、普通の人が見られなかったことを見たのです。目が正常にある人が見ることができないことを、この人は見たのでした。
 
■ 昨日、誰かがとても病んで、歩るくことできないソン・ミョンヒの詩を紹介しました。私は普通に考えたのですが、静かに見て、そうだと考えました。ソン・ミョンヒ氏を見たことがありますか? 字もよく書くことができません。顔も変です。口も曲がってしまって、よくできません。歩くこともできません。その人が書いた詩です。皆様が歌で歌うのではないでしょうか? それが、公平な神様です。皆様が、そのように言えるでしょうか? 皆様が、歩くことができなくて、顔も変なのに、神様は公平だと話すことができるでしょうか? 皆様が困難を受けて、問題があって、押さえられるのに、神様は良い、公平な神様だと話すことができるでしょうか? 字も手が震えて正しく書けないのです。その人が書いた歌です。私は持ったものがなくて、習ったことがなくても、他の人が持っていないことを持っていると言いました。他の人が知らない神様の愛を受けたのです。他の人が見ることができなかったことを見たのです。他の人が知らない救いを、私は受けたのです。神様は公平です。神様に感謝します。
 
■ これを見ることを願います。皆様はどうでしょうか? 皆様が、本当に救いの感謝が出てくるでしょうか? いつも、不平、不満、疑問を持っているのではないでしょうか? このようにして、どのように生きるのでしょうか? 今日から私たちの学生達は、必ず回復しなければなりません。感謝、常時祈りが回復しなければなりません。ご飯が早く出てこないから、神様に感謝して、おなかが空くことができるので神様に感謝するように願います。焦げたご飯が出てきても神様に感謝するように願います。あまりおいしくないご飯が出てきても、神様に感謝するように願います。おかずが少なく出てきたら、塩分を少なく食べるようにさせてくださって感謝だとすれば良いのです。祈ってみることを願います。私たちは、途方もない祝福も知らずに、目がみな暗くなったのです。
 
■ むかしには、浴場で服を入れる鍵がありませんでした。ある男の人が浴場に座っていたら、ある人がきたのですが、印象が良くなかったのです。だから、お金を持って行ったのではないかと疑問になったのです。そのように考えて見たら、泥棒のように見えます。考えがものすごく重要です。例えば、イ・ソングン牧師をキリストがあるので素敵だと考えれば、格好良く見えるでしょう。疑問の目で見ると、めがねも異常で、目も変に見えるはずです。そのように見えるのです。だから、ぱっと見たら泥棒のように見えるので、外に出て服を見たら、お金はそのままありました。それですこし申し訳ない気がしたのです。問題は、それではありません。後に入って来た人が見たら、変に自分が来たとたんに行くので、また疑問になるのです。また私のポケットのお金を持って行ったのではないかと疑問になったのです。だから入浴ができないのです。異常で、また出てみるのです。それで、2名が入浴できずに、一日中、行ったりきたりしたのです。私ならば、もしお金を持って行くならば、持って行ってよく使いなさいと言ったでしょう。
 
■ 私達が神様の前に受けた祝福が、どれくらい大きいでしょうか? 救いの秘密がどれくらい大きいでしょうか? 感謝、常時祈りを回復することを願います。あなた達が信仰がないのか? その波を見て恐れるのか? キリストを迎えていて恐れるのか? 途方もない救いの祝福を持って恐れるのか? レムナントは、言い訳がものすごく多いでしょう。全部、十字架の下に捨てることを願います。皆様のあらゆる悩み、傷、問題を十字架の下に全部下ろしておいて行くように願います。それで、十字架をつかんで勝利することを願います。あなたがたとレムナントが、神様の祝福があふれ出ることを主イエスの名前でお祈りします。
 
<<契約の祈り>>
神様に感謝申し上げます。本当に今日、信仰がない私達にならないようにさせてください。キリストをお迎えした者は、滅びることができないことを知るようにさせてください。これから常時で感謝の祈りが回復するようになって、完全に答えを味わう神様の人々になるようにしてください。イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン
 
 


2部/ 主の栄光を代々に
(詩79:1〜13)
 
■ 今日は、私たちのレムナントが共に集まって礼拝しています。ところが、今日、詩篇79篇は、そこにちょうど必要なメッセージです。イスラエル民族がエジプトに捕虜になった時、出てきた祈りです。ですから、とても重要で、必要なのです。バビロンに捕虜になった時、作られた詩です。あなたがたが今日、一番目に記憶しなければなりません。私たちレムナントと多くの使命者は、必ず記憶しなければなりません。イスラエルがバビロンに捕虜なって行きました。どうして、このメッセージが私たちに必要なのでしょうか? 今、信仰生活 をする方達とレムナントには、必ず必要な部分です。それで、この契約を捕まえて、私たちは祈りを始めなければなりません。皆様がおわかりの通り、ゼデキヤ王の時、エルサレムが奪われました。このバビロンがきて、王の目をみなくり抜いたのです。その王の名前がゼデキヤという王です。そして、足にも鉄のあしかせをはめさせて、手にも鉄のかせをはめました。バビロンまで行く道は、ものすごく遠いのです。その道を歩いて引っ張って行きました。それで、バビロンの話を聞かないと、このようになるということを説明したのでした。このように、イスラエルは滅びました。そして、エルサレム神殿は燃えたのです。神殿のささげ物、うつわはみな奪われたのでした。
 
■ 私たちのレムナントが知らなければならない部分はないでしょうか? また、私たち信仰人が、信仰生活をどのようにすべきかに対する答が出てきています。こんにちで話すならば、文化をみな奪われてしまったのです。未信者は、全部、みな経済も持って行きました。教会は経済もものすごく弱くなりました。こういう政治圏も暗闇の内に傾いてしまいました。その時と今が違うことが一つもありません。それで、私たち聖徒たちが祈りを開始すべきで、私たちのレムナントは契約を捕まえねばならないのです。未信者は、お金何十億円をどんどん使います。私たち信者は、お金千円にぶるぶる震えるのです。経済をみな奪われました。そして、今ほとんどわかることができないのですが、こういう文化を未信者がみな奪って行ったのです。今、私たちおとなと多くの指導者は、祈らなければなりません。
 
■ 先週にある歌手が私にメッセージを送ってくれました。私がこれをしなければならないのか、してはならないのか分からないという内容です。内容を読んでみたら、葛藤するに値することでした。この頃は、寺でミュージカルや、こういうものすごい音楽会をします。そこから招待されたということです。私が行ってしなければならないのか、してはならないのかと悩んでいました。私は信者なのに、仏教に行って歌を歌ってもかまわないだろうか? ある人は行ってもかまわない、行ってはならない、こういう戦いでいろいろ言います。どのようにすれば良いのでしょうかと私に手紙を書いたのでした。手紙を書く価値があります。私が行きなさいと言いました。私がそこで信仰人であるゆえに歌うこといやだと考えるならば、しないで。ところが、私はそのように考えません。今、未信者の舞台で歌を歌うのも、寺に行って歌うのも、特に差がありません。今、私たち教会は、みな眠っているのに、寺が起きるのを見なさい。行ってなにをしているか見てきなさい。行ってなにをしているか見てきて、私たちはより上手にやるのです。あなたが、そこで信仰が揺れるならば、行かないほうが良いけれど、そうではないのです。それで私は行きなさいと言いました。
 
■ 今、驚くべきことがおきています。寺でオペラ、ミュージカルをして、寺のなかで相当なことが行われています。今は、円仏教まで何をしなければならないのかを知って動いています。私たち教会だけが寝入っていますが、みな目を覚ましています。精神を整えて祈って答えを受けましょう。むかしに律法を探して、みことばを捕まえることが答えを受けることではありません。私たち学生達が、精神を整えて祈ってこそ答えを受けるのです。今、私たち教会は、文化、経済、全てのものをみな奪われたのだな。それで、私達が取り戻すべきなのだな。それです。それがレムナント運動です。皆様、他のことではありません。本当にここに目が開かれるべきです。みな奪われました。それで私は、全世界にレムナント共同体を、まず作って置くのです。今、中央アジアで始まっています。所々に作りましょう。それで、一旦、行って賛美で戦うのです。そして、その暗闇の文化を打ち破ることができる文化で戦わなければなりません。これが今、イスラエルが滅びてしまった、バベロンに捕虜になった話です。
 
■ 1節を見れば '神よ。国々は、ご自身のものである地に侵入し、あなたの聖なる宮をけがし、エルサレムを廃墟としました。' と言われています。どれくらい悲惨だったでしょうか、彼らは、あなたのしもべたちのしかばねを空の鳥のえじきとし、あなたの聖徒たちの肉を野の獣に与え、と言いました。聖徒の肉を野の獣に与えた、悲惨に死んだという話です。3節を見れば ' 聖徒たちの血を、エルサレムの回りに、水のように注ぎ出しました。'. みな死んでしまったから、葬る者もいません。読まないでも知っているはずです。悲惨な事を体験したエルサレム神殿が破壊された現場です。すると、その時も、今も、事件は違うけれど、内容はまったく同じです。私は率直に、牧師ですが、この契約をみな捕まえながら答えを受けました。私は元々、私の願いが教会に仕えて、他の人に仕えて、主のしもべに仕える、そのような執事や長老になることでした。神様が私を 追い込んで牧師になるようにされたので、私は元々、長老や執事をしながら、教会に一度仕えることが私の願いでした。ところが、この一般信者も教役者も全く同じです。今、私たちおとなが少しだけ祈りを正しくしなければ、この子ども達がこれからどのようになるでしょうか?
 
■ 私は、学生達に明日集会するはずなのですが、何と話さねばならないのか分かりません。子ども達に何と答えるべきか分かりません。子ども達が私に質問をしました。今、学生達がお金を儲けるために、からだを売って売春婦のようなことをするのに、私たち学生達がたくさん入っていくのに、どのようにしなければならないのかと聞くのです。女子大生15〜20%が、性病に関わっているので、大騷ぎが起こっているということです。私はそこに対して答えたくありません。今後は、どのようになるでしょうか? その時は、何と質問するでしょうか? すると、全部、学生達がみな狂って回る時間がくるはずなのに、その時は何と質問するでしょうか? 私はそれを私たちレムナントに尋ねたいのです。これから、ほとんどみな精神が狂って変になるはずなのに、地球は聖書通りになるはずなのに、その時は何と質問するのでしょうか? その時も同じ質問をするのでしょうか? みな狂ったのに、私たちはどのようにせねばならないのかと尋ねるのでしょうか? 早く契約を握らなければなりません。今、おとなが早く契約を握らなければならないのです。神様がご覧になる時、答えをくださるしかないように、私達が握らなければなりません。
 
■ 契約だけ握れば良いのに、なぜできないのでしょうか? 悟りさえすれば良いのに、私たち学生達が契約を捕まえなければなりません。皆様一名ももれなくメッセージをよく聞いて、祈らなければなりません。奪われた文化を回復します。奪われた経済を取り戻します。奪われた神殿を回復するということです。どのように、このメッセージが皆様と時刻表がちょうど合ったのです。神様は今でも確かに答えてくださることを私は知っています。何が難しいでしょうか? 契約だけ捕まえれば良いのです。皆様、今、私たちタラッパンで所々に共同体をなぜ作るのでしょうか。まだ理解ができないのでしょうか? 私たち青少年レムナント運動をあちこちに起こす理由が理解できないのでしょうか? レムナントが、今、核心集会に参加することが何か、まだ知らないのでしょうか? 今日、皆様が契約を堅く捕まえて祈りを開始するように願います。
 
■ 私たちレムナントが、学生達がいつも全く同じ質問をします。少数の学生ですが、おとなもいつも全く同じ質問をします。何を捕まえなければならないか分からず、さまよっている中に今いるのです。契約を必ず握りましょう。嘘はどんなに聞いても嘘で、真の話しは真の話です。神様は私たちレムナントを通じて、なくしたことを回復なさいます。今、多くの未信者がお金数十億円、数百億円をいたずらに使います。今、そのような状況がきました。今、私たちはどれくらい経済に困難がきたのか分かりません。それでも未信者はすごいのです。回復せねばなりません。方法はレムナントしかありません。あなたがたが今から契約を捕まえて祈り始めれば回復します。どのようにでしょうか?
 
■ 2番目に悟っていなければならない方法です。1節を見ましょう。 '神よ。国々は、ご自身のものである地に侵入し、あなたの聖なる宮をけがし、エルサレムを廃墟としました。' そうです。何でしょうか? 教会を回復すべきです。このように心に決めれば、答えを受けます。私は信仰生活を始めながら教会を回復せねばならないと祈りました。それで、この教会、インマヌエル教会に一番初めにきた時、言った言葉があります。一つだけしてはならない。私は幼い時から教会に通った。教会のなかで多くのいらない紛争、問題がみなくることが実際に答えを受けることができないからだ。それで教会らしい教会を私たちは回復せねばならない。そうしてこそ、国を生かして、世界を生かすことができると言いました。理解できないでしょうか? 26人を殺したと言われているでしょう? それが正しく福音を持った人に会うことなしでは解決できません。地下鉄に火をつけた人を見ましょう。どれくらい多くの人が苦労したでしょうか。その人がむかしに福音を正しく持った人に会っていたなら、霊的問題が解決したでしょう。ですから、教会回復を正しくしなくては解決しません。9節を見ましょう。 '私たちの救いの神よ。御名の栄光のために、私たちを助けてください。御名のために、私たちを救い出し、私たちの罪をお赦しください。' と言いました。今日、聖徒と私たちレムナントが契約を握らなければならない理由です。主の栄光のために。これから違うことではなく、主の栄光のためにです。そして、13節にも同じ話です。 'そうすれば、あなたの民、あなたの牧場の羊である私たちは、とこしえまでも、あなたに感謝し、代々限りなくあなたの誉れを語り告げましょう。'. 一段階より進みました。今は代々にこれを伝えるのです。このように70篇、79篇で契約を捕まえたのです。今、私たちレムナントが来たので、おとながここから追い出されて、外にみないるのですが、暑くて大変なようです。それでも、どんなに難しくても、重要な契約は捕まえなければなりません。どのようにすると、このようなことを回復できるのでしょうか? 重要です。牧師、どのようにすればタラッパンでは全世界が妨害するのにも、世界福音化をしたのか?と尋ねる方達が多いのです。これから開始であるゆえに、今、尋ねる必要もなくて、後ほど尋ねるように願います。私たちレムナントが成功して、働きが起きる時、その時、尋ねてくださいと言いました。多くの方達が質問します。数百個の教団が妨害して押さえるのに、どうしてこれは死なないでずっと起きるのでしょうか? 理由があります。まず恐れる必要はありません。今まで福音運動をする人は迫害を受けないことがないために、恐れる必要はありません。問題は、どのように、このようになったかです。これをいくつか知って帰らなければなりません。
 
■ 一番目です。今晩の核心でするでしょうが、聖書を見れば、とても重要な問題の原因五つがあります。それだけ知っていれば、みな明るみになります。創世記1:2を見ると、暗闇、混とん、空虚の中にあったとなっています。その時、神様が光を照らされたということです。今でもまったく同じです。ですから、私たちは光の福音を捕まえなければなりません。そして、2番目のことです。創世記 3章を見ると、原罪の中に陥ったのです。サタンの誘惑を受けて、原罪の中に陥りました。今でもこのサタンの勢力は、誰を攻撃するでしょうか? レムナントです。そうではないでしょうか? 95才になったおじいさんを触って、何をするでしょうか? このレムナントを触るのです。創世記3章アダムを倒したのです。そして、カインを触りました。礼拝をどうしても福音を悟ることができないから、礼拝ができないのです。それとともに、創世記6章、ネフィリム時代がきました。神様がなくても成功したかの様に見えたのですが、バベルの塔が崩れました。この五つが重要な問題です。これを知らなければ、その次の聖書をどんなに読んでも効果がありません。創世記1章の暗闇、創世記3章の原罪でないでしょうか? 創世記4章、宗教ではないでしょうか? 創世記6章、ノア時代のネフィリムではないでしょうか? 創世記11章、バベルの塔ではないでしょうか? この時、神様がアブラハムを呼ばれました。ですから、前に五つを知らなければ、なんにもなりません。ここに重要なことをレムナントと私たちの聖徒が捕まえるようになることを主の御名で祝福します。それが一番目の秘密です。
 
■ そして、2番目の秘密です。今から皆様は、今朝に話したように、この契約を捕まえて福音の内に深く入っていけば、答えがきます。そして、あなたがたがこの契約を捕まえて、祈りの内に入っていけば、答えがくるのです。すると、その答えを捕まえれば成功するということです。それが2番目の秘密です。ところが、私たちクリスチャンは、ほとんどそうではありません。それで 'しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれれば、あなたがたは力を受けます。そして、地の果てまでわたしの証人になります' とおっしゃいました。それを必ず捕まえねばなりません。
 
■ 三番目の秘密です。この重要なので、問題は何でしょうか? 私たちの切なる願いが契約で、この契約を捕まえて、24時間祈りで、あなたがたがこの秘密だけ捕まえれば、最高に勝利する答えの人に変わるはずです。主の栄光のために。私たちは必ず記憶しなければなりません。ご飯を食べる為にではありません。それは水準 が低い未信者の考えです。私たちは、主の栄光のために。私たちレムナントは、小さい出世をするためにするのではありません。主の栄光の為に。私たちは何の名前でも表そうとするのではありません。主の栄光を永遠に伝えるために。だから成功する為にではありません。そのようなけちな人物ではないのです。主の栄光を代々に。ですから、私たちレムナントと信徒が、この契約を捕まえましょう。これを本当に捕まえれば、力を得ます。私たちはお金ゆえにではない。主の栄光を代々に。
 
■ 私達がご飯を食べるためならば、犬や豚がより良いでしょう。皆様、豚がどれくらいたくさん食べるでしょうか? 試みの時もなく、どれくらいたくさん食べるか、食べるためならば、豚が水準がはるかに高いのです。私達が名前を表すためでしょうか? 名前を表そうとするなら、ユ・ユンチョルがより名前を表します。私たちは、そのようなことではありません。主の栄光のために。私たちレムナントとあらゆる私たちのタラッパン家族たちは、記憶するように願います。私たちは水準を上げなければなりません。成功のためにではありません。世界福音化の主の栄光のために。これが本当ならば、暗闇の勢力は崩れます。これが本当ならば、皆様は知るようになります。サタンが皆様を離れることを。これが本当ならば、答えがき始めます。それで、明日から私たちレムナントと多くの指導者がこの契約を捕まえて始めなければなりません。今日、詩篇79篇が皆様とぴったり合ったのです。
 
■ ところが、レムナント集会を見ると学生達がいろいろな質です。ある学生は見ると、このメッセージを全く抜かさないで捕まえて祈ります。ところがある学生を見ると、いっそのこと聞くこともせず、書くこともせず、遊んで回ります。私の内心、残念だと考えたのです。その子はメッセージを聞きにきたのではなく、遊びにきたのです。あちこち回るので顔が変です。ある日見ると、この子が変化しました。祈る子を見て、レムナントは回るだけでも変化するのだなと感じたのです。本当に変化しました。それで、神様はレムナントを愛されるのです。麻薬した子どもが、恵みを受けて前の席に座っているのを見て、驚きました。どのように麻薬を切って、子どもが福音の前で力を得ることができるでしょうか? 福音ぐらい強いことはありません。神様の力と祝福ぐらい強いことはないのです。皆様がわかることができないとしても、私はこの話をします。主の栄光を代々に。わかるならば、働きが起きるはずです。牧師達が、本当に主の栄光のためにすると、全てのものが違います。自分の教会のために戦ったり、そのようにしません。すでに私たち役員が主の栄光のためにということが本当ならば、話しも、単語も、選択もみな変わります。私たちのレムナントが、水準が何でしょうか? ご飯を食べるためではありません。主の栄光のために。そのようになってしまえば、暗闇の勢力がみな崩れてしまいます。私はその答えがなされる時まで、私たちのレムナントのために祈ってメッセージを伝えるはずです。
 
■ 今日、私たちのあらゆる聖徒がこの契約を捕まえねばなりません。そして、私たちのレムナントに、明日から癒されるみわざが始まることをイエスの御名でお祈りします。とても暑いのですが、あなたがたが恵みを受けてくださることを願います。それで皆様の祈りの中から、あらゆる問題を克服する、そのような祝福があることをイエスの御名でお祈りします。
 
<<契約の祈り>>
神様に感謝をもう一度ささげます。私たちのレムナントと聖徒達が、重要な祝福の場に座りました。主の聖霊が正常に働いてください。あらゆるみことばを聞く方達のからだの中に、胸の中に働いてください。それで、癒されるみわざが起きるようにしてください。主が天の門を開けてください。この時間に、天の軍隊を送ってくださって、レムナント運動をするあらゆる所に働いて下さい。私たちの子どもとレムナントがいる所に、神様が天の軍隊を今、派遣してください。暗闇が完全に、永遠に、崩れるようにしてください。今日、みことばを聞くあらゆる方の周囲の暗闇の勢力が崩れるみわざが起きるようにしてください。それで証しするしかない 真のみわざが今から現れることを信じます。生きておられる主イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン.