2006年3月19日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/テモテ時代を開こう
(Uテモテ2:1〜7)

・テモテ時代を開こうというタイトルでみことばを受けましょう。何年か前にこういう事がありました。私は、スケジュールが数年単位で組まれています。そして、一年はとてもたくさんの用事が組まれています。それで、飛行機に乗ったりするのは、あらかじめ予約しているのです。私は飛行機の中でおもに文章を多く書きます。準備をすべきだからです。それで、秘書たちは、自分たちは後のほうに乗っても、私は良いビジネスクラスの席に座らせてくれます。ほとんど、いつでもそのようにしています。ところが、ある時、チケットを交換に行ったのに、航空会社の職員が申し訳ないと言うのです。今日は席がなくて、後の席に行かなければならないことです。一週間前に予約をしたのに、どうしてかと尋ねました。しかし、申し訳ないとだけ繰り返すのでした。そのようなこともあるだろうに、申し訳ないとだけ繰り返したのです。それと共に、さっと過ぎ去る言葉で「突然、国会議員が来られて」と言いました。それで、一言、言おうとしたががまんしたのです。突然、国会議員が来たので、迎えようとするから、一般の人々は後の席に行けということです。気持ちがだいぶ悪かったのですが、そのまま入りました。職員も大変でしょう。しばらく、飛行機に乗って、座る時間は忙しいでしょう。そのような時間に、国会議員が全員は来なかったのです。みな来なかったので、席が残りました。自分たちどうし無線電話で話して、柳光洙というお客さんを前の座席にお迎えしなさいと言われたようでした。その間に、私はすでに座っていたのです。それで、事務長なのか飛行機の職員が私のところにきて挨拶をしました。とても申し訳ないと言いました。前に席が空いているので、そちらへ行ってくださいと言ったのでした。それで大丈夫だと言いました。しかし、行ってくださいと何度も言うのでした。それで、そこで、ものすごくこらしめたのです。

・本来、私が専攻ではないのですが、副専攻が悪口を言うことです。とても上手にすることはできなくても、ほどほどにできるのです。そこで「オイ、こら。国会議員に何でそんなに恐れるのか、飛行機にお金を出して乗るのに、階級によって違うというのか? あなたは私の階級が何は知らないのか? これら全部のお客さんの職業を確認しておだてるのか? 国会議員が、そんなに偉いので怖いのか、−特に、私が国会議員という時は声を大きくしました。聞きなさいと、だから、国会議員が振り返りました。引続き悪口を言ったら、背を向けました−国民のために国会議員がいるのか、国民が国会議員のためにいるのか? それも一週間前に予約をしたのではないか? それを国会議員がきたといって、一般の人々をみな送りだせば、あなたは私が誰なのか分かるのか、国会議員は地方の担当だが、私は世界を担当しているのだ。」そのように、しばらく、いろいろ言いました。すると飛行機の中が変になりました。国会議員も頭を下げていて、その職員はずっと申し訳ないと言いました。おりる時は、少し言い過ぎたかと思いました。

・そのような経験があったのですが、私たちがそのような中で信仰生活をするということは、本当に大変です。私たちが目にちょっと見えることが、そんなにすごいと思うのに、どのように信仰生活をするのでしょうか。そうするうちに見ると、人々が数多くの苦しみにあいなが、やっと「神様」という水準です。皆さんが、そうではないということがあまりにも感謝なことで、今日、礼拝できるということが大きい祝福なのです。よく考えてみましょう。私たちがこの福音を知って信仰生活するということは、本当に気軽なことでないのです。あまりにも私たちには必要なことにもかかわらず、私たちはとても遠くにしているのです。とても重要なことなのに、あまりにも違うように思っています。とても必要なことなのに、あまりにもよく知らずにいるのです。だから、人生にしばしば問題がくるのです。それで、問題きた時、その時になってやっと神様を探すのです。まったく教会に来なかった人が、事業にとても困難がきて、自分が捕えられていくことになるから、その時、始めて教会に行く自分の妻に、祈ってくれと言う水準です。あまりにも持っているものが多いから、強大な力を持っていても死にそうになるから、モーセにパロ王が神様に祈ってこの問題をなくしてくれと言います。私たちの人間は、こういう水準です。皆さんは問題に会う前に、神様の祝福を受ける、そのような祝福の席に座っています。こういう祝福が、皆さんと皆さんの子ども代々にあるように願います。どれくらい大きい祝福でしょうか。人間は深刻な問題きてから、「神様」とやっと探すのですが、神様がいるのですかと神様を探す程度です。

・私が知っている執事一人は、長い間、信仰生活したのに信仰がありませんでした。ですから、教会生活が正しくできないのです。教会生活が問題ではありません。この人が自分の人生がとても忙しいから、信仰生活は2、3次です。神様はいるだろうという程度です。確かに生きておられて、私たちの命を治める神様を、そのように知っているので問題になります。ある日、この方に問題がきました。腎臓に問題があるようになったのです。この人は、自分が死ぬということを知るようになりました。私たちの人間は、実際に死ぬのが確実ならば、考えが違うようになります。そんなに良かったものが、自分は必要なくなるのです。自分がそのように努力したことが、必要なくなりました。その時になって、やっと悟ったのが、神様を探すことでした。このようにして、神様の前に祈るというのですが、遅かったのです。本当にそのようなことを見る時は、どれくらい残念かわかりません。いらないストレスを受けて心配するのではなく、神様を信じるように願います。聖書には365回も心配しないでと言われました。医師の方がここにおられるでしょう。ガンになる第1の原因が心配とストレスです。そのまま神様を信じれば良いのに、しばしば心配に陥るのです。それで、若い時にもなりますが、年をとることによってすぐに変わるので、問題に勝てないのです。教会まできて、いらない葛藤を作り出したりするのです。

・とても親しい長老がいるのですが、この方は信仰もありませんでした。信仰もないのに、人があまりにも優しかったのです。この方が、私のようではなく、とても善良でキリスト教型です。他の人は、私には顔が高慢に見えると言います。私は全くそのように考えないのに、そのように考える人が多かったのです。ところで、この方は顔がとても善良でした。妻について教会に行ったのですが、教会に行くやいなや、少ししてすぐに執事に任命されたのです。あまりにも教会に熱心に通うから、この方がすぐに長老になりました。全く福音がなくて、信仰が深いのではないのですが、そうなったのです。このようになって、教会の問題にまきこまれるようになりました。知らないからであって、教会は問題がものすごく多いのです。私が見るには、何の価値もない問題に捕われて、教会の内部をのぞいて見れば大変です。こういうことで、この方がある日、問題がきたのです。聞く話では、この方が死にそうになったということでした。この方もガンになりました。この頃、ガンがとても多いのです。一度、訪ねて行ってみなければならないと思ったので、行ってみました。この方が、人がすっかり変わって、顔からとても変わりました。目つきがどれくらい真実な目に変わったかわかりません。そして、どれくらい真剣に、まったく祈らなかった人が、私が手を握って祈るとアーメンと声を連発しました。特に癒してくださいという言葉を言う時は、手に力を入れながらアーメンと言いました。どれくらい信仰が良くなったかわかりません。出てきながら、思いました。ガンになることも悪くないな、あのように信仰が良くなったからということです。それが神様の方法ではないでしょうか。私たち人間が、それほどまで神様を信じないのです。信じれば良いのに信じないのです。

・今日、皆さんが考えなければならない最初のことです。Uテモテ2章を見ながら、最初に考えなければなりません。必ず考えなければなりません。教会に通っても答えがない理由は何でしょうか。これを知らなければなりません。とても難しいから教会にきたのに、なぜ答えがないのでしょうか。こういう信徒が大部分です。私がとても難しくて教会にきたのに、家族に付いてきた人だとしても、私が本当に信じてみようときたのに、答えが来ない理由は何でしょうか。Uテモテ2:1そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。何の話なのでしょうか。教会にきたのに、福音をよく知らなかったのです。福音をよく知らなければ、キリストという言葉が何の話か分からず、恵みが何の話か分からなければ、単に教会にきただけです。それで死ぬほど苦労して教会にきたのに、福音を悟れないのです。だから、答えが来ないのです。ある人が私に尋ねました。「先生、お寺にはお金が多いのに、信徒はなぜ献金をたくさんしないのでしょうか?」それで2つの理由があると言いました。お寺には何かを多く出してこそ恵みを受けることで、教会は単に恵みを受けるので、そうなるのではないか、またもう一つは、人はよく暮らしている時は全部、お寺に行って、ほろびれば教会にくるのです。そのような人が多いのです。思い切りお金がある時は寺にみな捧げて、だめだから誰の助けを受けたのかは分からないのですが、ほろびて教会にくるのです。だから何もありません。

・そのような人が、かなり多いのです。しかし、その人が残念なことに福音を悟れなかったのです。私は一番くやしいのがこれです。教会にきて、福音を悟れなかったのです。教会が福音の祝福を伝達できなかったのです。それで、教会にいくら通っても答えがないのです。この聖書を記録するのに、数多くの人を動員させました。数多くの人が死ぬこともありました。イエス・キリストを十字架に釘づけることもしました。そうしてくださったのが何でしょうか。福音です。それでは、どうなのでしょうか。そして、キリストという言葉だけわかっても良いのに、それも知りません。教会に通う人が恵みが何かも知らないのです。恵みとは何でしょうか。恵みということは、絶対に私が解決されることができないことを解決されたことが恵みです。私が仕事をして、月給をもらったことは、恵みではなく、賃金です。私が死ぬようになったのに、死なずに生かされました。それが恵みです。ですから、恵みが何の話なのかも、キリストが何の話なのかも知らずに通うのです。1節をもう一度見ましょう。「そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。」

・皆さん、今日少しだけ真剣に考えて、この福音が何か分かれば、答えが来始めます。私は福音を知って、少しずつ祈ったのですが、20の戦略が答えできました。これを知って少し祈ったのですが、知識人が変化させることができないレムナントが変化したのです。この福音の力が、どれくらい大きいのか、レムナントが行き来しながらも答えを受けるのです。一般的に麻薬を切ることはできません。レムナントが麻薬を切っています。この福音の力がどれくらい大きいのか、それほどすることもないのに、行く所ごとに証拠が来ます。今は開始なのに、教会が復興して、皆さんが本当に答えを受けるようになるのです。この福音の力が、どれくらい大きいのか、これを少しだけ味わっていても、神様は健康の祝福も与えられました。本当に私の場合は、激しいのです。昨日の夜明けに講義を始めて、家に帰るのは夜10時を越えます。ある時は、話もしたくありません。申し訳ないのは、家内が話しかければ、腹が立つ時があります。それだけ疲れるのです。このような形を継続してきています。このように健康くださっているのも奇跡です。それで、この福音一つ分かったのに、こんなにも多くの働きが起きているのです。そして、行く所ごとに私が見る時には、福音を悟った人々は、全部、経済の祝福を受けるのを見ました。福音を悟った団体は、絶対にこういう問題が来ません。神様は、確かに祝福されることを見ました。なぜそうでしょうか。私たちの命の主人が神様なのです。神様がくださった贈り物の中で、最も大きい贈り物が福音です。私たちが解決しなければならない大きい問題が私たちの人生の問題です。それを解決するのが福音です。それと共に2節に何と言われているでしょうか。
多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい。どれほど多くの証拠があるでしょうか。この部分を今日、契約で捕まえましょう。残念だと思わなければなりません。思い切り教会に通いながら福音を悟れなかったり、味わうことができないのです。理由はそこにあります。今日、皆さんが福音の中に、キリストの中にあれば、大きく強い世の中を生かす祝福が確かに起きるようになります。皆さんがこの祝福を必ず受けるように願います。

・二番目です。信仰生活を良くして、がんばるのに、なぜ良くならないのでしょうか。私は福音を悟ったのに、なぜうまくできないのでしょうか。福音を悟って敬けんに生きるのに、なぜ良くならないのでしょうか。自分なりに献身もするのに、なぜ良くならないのでしょうか。だめな理由があって、それを聖書で発見しました。今日、重要なこと3つを言っています。霊的兵士だと。この言葉をのがしても良いでしょうか。霊的兵士という言葉は何の話なのでしょうか? 兵士という言葉は、私たちの敵がいるということです。家で家族どうし暮らしながら軍隊を作ったりはしません。敵がいるためです。昔、共産主義が韓国に攻撃してきたので、やられないように兵士を準備したのではないでしょうか。そのように、私たちを霊的兵士だと。それでは、私たちの敵が誰でしょうか。これが重要です。これは霊的兵士だから、霊的な話をしなければなりません。とても重要です。今でも目に見えない、暗闇の勢力、サタンは皆さんの家庭、事業、福音がない所に向かって攻撃します。今でも福音がない皆さんの子どもを攻撃して入るのです。それを防げということです。それで、霊的兵士として呼ばれたのです。この言葉を知らないから、信仰生活がどうしてもだめなのです。福音を受け取っておいて、このものすごい祝福である武器を使わないから問題がくるのです。さらに恐ろしいのは、霊的戦いは、どんな戦いなのでしょうか。キリストが完全に勝利してしまわれたのです。

・ジュリアス・シーザーは、ローマで有名な将軍です。戦争で勝利して戻ってきて、下の人に旗だけさせと言いました。それと全く同じです。それで、聖書に見ればキリストを凱旋将軍のように表現しています。キリストがすでに勝利されたのです。それで、その村に行ってローマ旗だけさせば良いのです。これをしないのです。それではどうなるのでしょうか? だからどんどん問題がくるのです。福音をもっていながらも、だめな理由、教会に通いながらだめな理由を、はやくキャッチして、答えを受けなければなりません。私たちが難しい問題をあまり耐えていてはいけません。それをまた隠せば大変です。他の人に隠すことはできても、自分自身には隠せません。だから、信仰生活にならないのです。霊的兵士という言葉を知らないためです。確かに皆さんを困らせる悪い霊の組織があります。イエス様がその権威をうち砕いてしまわれたのです。まだ死ぬ存在ではなくて、地獄に行く時までは活動するから、キリストの旗を掲げなさい。この話を理解した人は、伝道、宣教が何か、タラッパンが何か分かったのです。この話がわかった人は、なぜ共同体を作って、皆さんの子どもと孫が生きるようにさせようというのかが、わかることになります。

・ここに今、大学生と学生たちがいます。軍隊に行ったら、いくら気分が悪くても脱営してはなりません。軍隊で気分が悪いと家に帰ってしまえば、脱営です。それでは何もできません。脱営兵を使う所は、どこにもありません。就職せずにごみ拾いすることはできます。しかし、戦争中に脱営すればどうなるでしょうか?戦争中に脱営すれば、法律では死刑になっています。それで、戦争して脱営すれば死刑を受けるのが当然なのです。私が知っている大邱の人の中に、一人がそうでした。戦争中に少しの間、休戦した時だったのですが、自分のお母さんが病気になったので、病院に連れて行って部隊に行けなかったのです。戦争中の脱営です。ですから、裁判官も軍隊も、みな人なので、わざとしたことではないのが分かります。それでも、脱営は脱営です。それで、裁判官が無期懲役に判決しました。それで十年前に、この方が約三十年ぶりに監獄から出たのです。画家です。あまりにも監獄なかで絵もたくさん、そして優しいことをよくしたので出てきたのでした。今、主が再臨して来られる日まで、私たちは霊的戦争中にあります。この旗をさすという言葉をわからなければ、霊的戦争中の脱営兵です。だから、何かうまくできないのです。私があなたを霊的兵士として呼んだ。複雑にと思わずに、私たちの敵がいるということです。

・そして二番目に話しています。競技する者です。それで規定の通りにしなさいと言われています。この話は、みことばのとおりにしなさいということです。この時、競技する者とはどんな者でしょうか。走らせます。それで、その人々が走る道があって目的があるのです。さらに重要なのは、この競走をなぜしたのでしょうか。運動にもなるのですが、この当時の状況を考えなければなりません。戦争が起きたり、重要なことと緊急なことを、全部、走っていって伝達したのです。だから、これは生存と関係があるのです。両側の軍人が伝達する時、誰がはやく行くか、行けないかにしたがって、勝敗がかかっているのです。そこで競技する者と呼ばれたのです。とても重要な言葉です。それで、マラソンという言葉がそこから出てきました。マラソン地域で、戦争が起きたのですが、その戦争の便りを王に知らせようとしたのです。どれくらい大変で、はやく飛んできたのか、王様に報告して、その場で死にました。それで王様が感動して、記念に毎年、運動をしたのですが、それをマラソンと言うのです。それで、競技する者と言われた時、何の話だと思うでしょう。とても主要な言葉です。

・またマラソンだけあるのではありません。さらに遠い道を行くなら、リレイをしなければなりません。競技する者が、それだけ重要です。今なら、携帯電話に電話だけすれば良いのです。この当時には、車もなくて、飛行機も何もない時代です。便りを伝えようとするなら、人が持って行かなければならないのです。ある人が大きい罪を犯して、済州道に島流しに送られました。後ほど知ったら、罪人でなく寃罪をこうむったのでした。ところで死刑執行日になります。そうすると、その地域の地方長官が毒薬を入れた薬鉢を持って行って殺すのです。それで王様が命令を下したのです。済州道の島流しされている誰々を殺すな。今は簡単です。電話一本かければ良いのです。その時は、それがありませんでした。この当時の原理は、方法だけ違うだけです。急いで馬に乗って、王様の命令が書かれた紙を持って走って行くのです。走って行くと、馬も人も疲れます。それで、疲れた中間ぐらいで、次の人が待っています。そうするうちに、その手紙をまた受け継いで走るのです。それで、釜山ぐらいまで走って、釜山からは船に乗って行かなければならないから、船に乗る人がまた待っているのです。これが伝えられていく中で遅れれば、そこにいる人は死ぬのです。伝達する人が遊んでしまえば、その人は死にます。何の話かとわかるでしょうか。あなたを競技する者として呼んだ。皆さんを、家系から家系に、時代から時代にこの驚くべき秘密が伝えられるように、あなたを呼んだということです。わかるだけでも答えを受けます。

・そして何と言われているでしょうか。農夫です。農夫と言われています。当時には最高の産業です。ですから、農作業をたくさんする人が、その時は金持ちです。その村に誰が住むかにしたがって、農作業を誰がよくするかにしたがって変わるのです。この当時を考えてみれば、理解がやさしいでしょう。それで、今日、それを悟るようになります。今日、何の話でしょうか。本当に人を生かす者です。ですから、2:6労苦した農夫こそ、まず第一に収穫の分け前にあずかるべきです。死んでいく人がとても多いのです。彼らを生かさなければなりません。世の中のことを習ってはなりません。他人を殺して、私がのぼるのが世の中の方法なのですが、聖書はそうなっていません。相手を生かせば、私も生かされます。聖書はそうなっています。どちらが正しいのでしょうか。それで、マキャヴェリの理論によれば、ずっと戦ってほろびなければなりません。韓非子の理論のとおりしたら、限りないけんかをして、自ら崩れて死ななければなりません。韓非子の理論では、そうでしょう。王様にする話です。無力な奴は立ち向かえない。それで、力がある奴は、あらかじめ切らなければならない。これが韓非子の理論です。いくら立ち向かいたくても、無力ならば立ち向かえないのです。それで、力がある奴をあらかじめ切るのが王様が生きる道だ。これが韓非子の理論です。どうなるでしょうか。だから、毎日、この模様、この格好になるのです。地球が滅亡します。聖書だけ、そうなっていません。相手を福音で生かせば、私たちも生かされるのです。農夫が穀物を先に受けるのがふさわしいのです。皆さんが行く所ごとに人を生かすことが起きるようになることを願います。行く所ごとに、職場を生かして、会社を生かすことが起きるようになるように願います。絶対に、人を殺して霊的問題を作ってはいけません。農夫です。生かす者です。必ず記憶しましょう。

・今日、皆さんが二番目に記憶しなければならない信仰生活をどのようにしなければならないのかに対して出てきました。最初のことは、教会に通うのに、なぜ答えがないのか。それは、福音を知らないからです。福音を分かるのに、なぜ答えがないかは、これは信仰生活方法を知らないからです。最後です。今日、皆さんが記憶しなければならない内容です。この事実をテモテに教えたのです。私たちのキリスト教は、本当に貧しい人が多いのです。聖書はそうなっていないのに、多いのです。教会が貧しいです。理由があります。私たちが今、正しく子孫教育を出来ずにいるからです。それで、今日のタイトルは、テモテ時代を開こうです。このような時、神様は多くの祝福を回復させられるのです。テモテには、すばらしい祝福三つがありました。第一に家庭です。Uテモテ1:3に「先祖以来きよい良心をもって仕えている」 1:5 「のような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っている」この言葉は、何の話なのでしょうか。家庭です。皆さんが福音を持っている家庭というものが、どれくらい大きい祝福なのかを知っていなければなりません。また、Uテモテ2:1 「わが子よ」テモテが福音を持った牧師に正しく会ったということが、どれくらい大きい祝福でしょうか。2:2には、多くの証人の前で、という言葉は、正しい教会に会ったということです。私たちの家庭と指導者と教会は、レムナント、子孫を正しく育てなければなりません。それでこそ、神様が働かれるということです。そして、すべてのことについて、理解する力をあなたに必ず与えてくださいます。

・皆さん1人だけが福音を悟っても、皆さんの家系が生き返って、改革が起きます。証拠があるでしょう。福音が入った国ごとにみな生き返ります。福音を本当に宣べ伝えた国は、みな金持ちになりました。物質的なことだけ見てもそうです。福音を防ぐ国は、みなほろびました。もう共産主義にも福音が入っています。それなら、すべてのことについて、理解する力をあなたに必ず与えてくださいます。この一つの契約で、すべてのことに神様の祝福を受けるようになります。それでは、最後にこの祝福を今、この時間にどのように味わうのでしょうか。私が牧師、伝道師にならなければならないのでしょうか。みな長老にならなければならないのでしょうか。それは違います。今日、皆さんがここにこの部分を知って、関心だけ持っても、みわざが起きます。これを信仰と言います。神様は信じる者にこの答えをくださるのです。それなら、すごいことではないでしょうか。この事実を信じる時、神様はくださいます。これが世の中と違うのです。この信仰を持つように願います。私は福音で完全に勝利する。私は兵士、競技する者、農夫のような人生で、世の中を生かさなければならない。神様が私をここに呼ばれたのは、世界と子孫を生かそうとこの席に呼ばれた。どれくらい感謝でしょうか。この祝福を今、私が味わえるようにさせて下さい。いつ与えられたのでしょうか?信じるだけで良いと言われました。「受この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。」「あなたの信仰のとおりになるように」

・バルテマイがイエス様のところにきて、ダビデの子イエスよ。私をあわれんでくださいと言いました。教会に来る時ごとに、そうだなあ。そのようにきて祈りましょう。心で。問題がありますか? 祈りの課題がありますか? 未来に対する考えがありますか? それを祈りなさいということです。今日、私が礼拝する中に、必ずこの祝福を受けよう。神様を礼拝する中に、職場、現場に神様の祝福が臨む時間になるようにして下さい。私が礼拝する時間に、私たちの子どもに働いて下さい。それを信じるのです。だから、バルテマイを見ましょう。ダビデの子イエスよ。私をあわれんでください。どれくらい大声を出したのか、弟子がうるさいと言いました。聖書はより一層大声を出して、そこで重要なことが、すべて入っています。ダビデの子、イエスよ。福音を正しく知っていたということです。私をあわれんでください。どのように答えを受けるかを正しく知っていたということで、最後まで大声を出したということは、信仰を言います。大声を出したのが問題でなく、信仰があるから、イエス様ができると信じたのです。長血の女が、信仰でイエス様のすそだけ捕まえたら、力が現れました。

・今日、率直に皆さんはこの時間の後は忙しいでしょう。明日から横になって休むこともなくて、直ちにこの席からドアをあけて出て行けば、することが多いでしょう。それを神様がしないでと言われるのではありません。ただ今、この時間に信じるように願います。この時間に、アブラハムが神様が準備されていると言った時、すばらしいみわざが起きました。まさにこの礼拝時間に、私に祝福して下さい。私の問題を解決して下さい。今の時間に。聖霊で働いて下さい。今、この時間に私の現場に天国の軍隊を送って下さい。すそだけ捕まえても。百人隊長を見たでしょう。私のしもべが死にそうだから、主よ助けて下さい。だから、イエス様がわたしがあなたの家に行って直すと言われたのです。その時、百人隊長は何と言ったでしょうか。おいでになる必要はありません。みことばだけ下さい。私も私の下に軍隊百人の部下がいるのに、私が命令すれば、行けと言えば行き、来いと言えば来ます。主が命令だけして下さい。イエス様が何とおっしゃったでしょうか。わたしは今までイスラエルで、これぐらいの信仰を見たことがない。あなたの信仰のとおりになるように。その瞬間、病気になった者が良くなりました。驚くことです。今の時間が、そのように重要なのです。皆さんの瞬間、瞬間、祈る時間が重要です。前にも話したことがあります。

・私たちの信徒1人が、とても忙しくて、タクシーのなかでネクタイを締めるほどでした。ご飯は食べるのを適当にして、タクシーのなかでネクタイを締めていたのです。そのように行って、反対側から来たトラックと正面衝突をしたのです。運転手が死んだことはもちろん、完全にめちゃめちゃになったのです。しかし、この方は全くケガしたところがなかったのです。精神が動転して、出てきて電話をしたのです。「私が今、車の事故がおきて、運転手も死んで、みんな死んで、車も完全にめちゃめちゃになったが、私は全くケガをせずに、少し乱れているだけだ。」さらに驚いたことに、お父さんがご飯も食べるのを適当にして、急いで出勤するのを見ながら、お母さんが子どもにお父さんがあのように大変で仕事をしているので、お父さんのために祈ろうと言ったのでした。それまで話も聞かなかった子どもたちがしようと言いました。それで、食事をしないで、お父さんのために祈ったのですが、その時間が車がぶつかった時間と同じだったのです。驚くことです。神様が主の天使を送って、その聖徒の祈りを聞かれて、出て行ったのです。信仰生活はがんばる必要がありません。今、この時間に信じれば、神様はすぐに働かれます。あまりに違うように思っているからです。熱心にしなくても良いのです。信じれば働きが起きます。私は朝の祈りもできなくて、徹夜祈りもできなくて、教会で熱心に訓練を受けられないのに、ということは関係ありません。信じる瞬間、働きが起きます。

・皆さんが不信仰する時、目に見えないように暗闇の勢力が入ってくるように、信じる瞬間、聖霊が働かれるのです。特に、共に礼拝する時、その時、マルコのタラッパンに聖霊が働かれました。どれくらい重要なのでしょうか。私が何年か前に話したことを思い出します。今でも宣教している人です。とても暑い地域で宣教をしていたので、一ケ月に一回ずつ郵便局で月給をもらいに行くのに、とても暑くて夜に受け取りに行ったそうです。それで、その給料をもらって、木の下に座っていたら、強盗が二人きたのです。宣教師がお金をもらって行くのを知って、刀を突きつけたのです。宣教師は、そのまま与えたということです。そして、お金を取って行ったのです。しかし、行く時に、突然、戻ってきてお金を返して逃げていきました。変だと思いながら家に戻ったのです。問題は、その日の夜に強盗二人で訪ねてきたのです。大変なことになった。他の人を起こそうとしたのですが、入ってくるとひざまずくのです。それと共に許してくれと言ったのです。それで、お金をあなた方が持っていったのでもないので、心配しないでと言ったところ、それでも私たちがあなたに悪いことしたのを許してくれと言いました。許してあげるから、イエスを信じなさいと福音を伝えたのでした。その時から、この強盗が聖徒に変わって、教会で信仰生活を始めたのですが、どれくらいがんばるのかわかりません。あまりにも不思議に思って尋ねたということです。どうして、強盗がこのように変わって、信仰生活を良くするのかと尋ねたところ、宣教師のお金を奪っていくのに、銃を取った軍人十人が立っていたということです。実際、いなかったが、幻を見たのです。それで、またきてお金を返して、逃げたのです。しかし、しばしば思い出すので、訪ねてきて謝ったということです。それが契機になって、イエスを信じるようになったのでした。その証しを韓国でしたのです。本当に驚くことです。その宣教師が、そのような目にあったその時間に、その教会では十人の宣教後援チームが集まって祈る時間だったということです。

・皆さんが、この時間にこの席に座ったことは、本当に小さいことではありません。私は全てを解決することができると思っています。今日、天の祝福を受ける貴重な時間を過ごすように願います。信じるように願います。証拠が与えられるでしょう。それで、信じたものが事実だということを知るようになるでしょう。目に見えなく、主の天使を送って、驚くべき作業を今でもしておられるのです。聖書にだけある話です。それで、人々が知らずにいるのです。しかし、事実です。この祝福を今日、受けるようにイエスの御名でお祈りします。

<<契約の祈り>>
神様に感謝いたします。私たちにこのように霊的な祝福を与えて下さったことを感謝します。福音を分かるようにしてくださったことをありがとうございます。霊的兵士、競技する者、農夫として呼ばれたことを感謝します。世界を生かすテモテを育てることができる祝福の主であることを感謝いたします。今日、この時間が、信仰が働く時間になるようにして下さい。問題が解決される時間になるようにして下さい。実際的な答えの門が開く時間になるようにして下さい。健康が回復する時間になるようにして下さい。家庭の問題も解決される時間になるようにして下さい。病気が離れる時間になるようにして下さい。私たちの職場の現場にすべての暗闇の不信の呪いが崩れる時間になるようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン



2部/福音が成功の鍵になるべき
(使徒11:19〜30)

・ある牧師が水曜日の日、信徒が出てくるのが少ないので、冗談のように怖がらせて、多分、イエス様は水曜日に再臨して来られるかも知れないと言いました。ちょっとたくさん出てきなさいとそう言ったのです。私はその話を聞いてこういう話をしました。イエス様が水曜日、雨が降る時に来られるかも知れない。雨が降ればまた来ないからです。また、この頃、静かに思うのは、水曜日、雨が降る時、ワールドカップのゲームを中継する時、その時、主が再臨して来られる可能性がある。そのような冗談を言いました。なぜなら、今、韓国と日本が野球で戦っているのですが、7回に日本が先に2点を先制しました。やはり期待が多いでしょう。それを見て、今、入ってきたが神様に任せます。私たちの牧師がこのように言いました。たぶん、2部礼拝は信徒がたくさん来ないのではと心配しました。違う、私たちのタラッパンはそうではないと言いました。また、私たちのインマヌエル教会はそうではありません。また、私がそうではないといった理由は、信徒の中に女性が多いから、女性は、世界タイトルマッチをするのにも連続ドラマ見るからです。何も知らないからです。ここにいる長老は、やむを得ず見に行きたくても座っておられるのでしょうが、問題は男性です。女性は、ほとんど知らずにいるからです。とにかく、神様が今日、一般信徒宣教献身礼拝とされました。聖日に変えたのは、多くの方たちが参加して、他の教会も聞けるようにするためです。

・一般信徒は、今、いくつかのことを記憶しなければなりません。契約を一般信徒は堅くつかみましょう。どのようにつかむのでしょうか。私が教会も生かして、主のしもべも生かして、私たちのレムナントも生かすということです。どれくらい良い考えでしょうか。そんなことを堅く捕まえなければなりません。それが、一般信徒が捕まえなければならない契約です。一般信徒は、他もたくさんあるでしょうが、皆さんが祈りの答えを受けて、教会も生かして、皆さんのために牧師、宣教師が力を得て、皆さんのために子孫が力を得たら、みな得たことなのです。これを置いてずっと祈れば良いのです。問題は、祈りの方式が問題です。一般信徒は、他のことをせずに、この祈りだけ継続しましょう。他はするなということでしょうか、と尋ねることもあるでしょうが、そのような意味ではありません。専門性を持った人々は、それ一つだけ継続したでしょう。それで、それ一つだけ継続して、他のものはしなかったでしょうか。その話ではありません。例をあげれば、有名な画家が専門的な絵を描いたのですが、ご飯を食べなかったでしょうか。その話ではありません。絵だけかいたのです。それでは、他のことを全くしなかったということでしょうか。そうではありません。それで、一般信徒は、今は祈っても、専門性を持ってしなければならないのです。何を祈るのでしょうか。本当に教会を生かして、神様が答えられれば良いのです。皆さんが必ずすべきこと。してもかまわなくて、しなくても済むのではなく、皆さんが家主の役割をして、宣教師、牧師を生かさなければならないのです。

・皆さんが土台になって、レムナントが力を得て、これは当然しなければなりません。当然すべきことだから、この祈りに完全専門性があるようにしなければならないのです。専門性という話は、皆さんが分かるように、このようにしてもかまいません。定刻の祈りの時、継続して、とても重要なのは一ケ月だけしてみましょう。皆さんのすべての生活、目に見えること、思い出すことを、全部、祈りにつなげてみましょう。それが、常時祈りです。一ケ月だけしてみれば、働きが起きます。一年だけしてみれば、すばらしくなります。この時に、皆さんがささげる礼拝も生き返るようになります。メッセージを置いて、これは特別祈りです。一ケ月だけでも良いのです。皆さん、この祈りを本格的にしましょう。私の場合は、例をあげれば、一千万弟子、二十の戦略、共同体を置いて昼夜なしに祈っています。他のものをする必要がありません。それだけ継続しています。その中にすべて入っているのです。皆さんに間違いなく祈りの答えがきます。いくつかのことだけ参考にすれば、とても基本がとてもだめになっている場合はだめです。それは、はやく直さなければなりません。他人の金を借りて、絶対に返さない、こういう方法ですれば、祈りの答えはだめです。とても、常識以下だから。とても基本がだめになっている人々がいます。そして、とても教会の中に見れば、特別な人がいます。いつも問題を作り出す、こういう人々は、とても特別で、祈りの答えを受けられません。よく信じるべきですが、とても特別な人がいます。また精神が少しおかしな人々がいます。どうしても変だから。精神異常も種類があります。みな精神異常ですが、少し差があるのです。とても精神が変だったり、基本にならなくなっていたり、人がとても特別だったり、こうすれば簡単に話せば、これは常識の線を出ているのです。このようでないならば、答えを受けます。皆さんが福音を持ちながら、祈りの答えを受けられない人は、尋ねる必要もなく、とても悪い人です。受けるようになっているからです。まちがいなく、3つの中に属しています。福音をもっているのに、祈りの答えを受けられないのは、とても基本がなっていなかったり、とても特別だったり、少し人が変だったりするからです。そうでなければ、まちがいなくきます。そして、ずっと祈るのです。皆さんが必ず祈りの答えを受ける祝福を味わうようになることを願います。

・そうするならば、何がならなければならないのでしょうか。このようになるのに、祈りの答えがない場合は、どこにあるかというと、福音が皆さんが成功する鍵にならなければならないのです。それなら、まちがいなく祈りが答えられます。そのために、何を分からなければならないのでしょうか。一般信徒宣教をしようとすれば、福音の力から、一般信徒は捕まえなければなりません。事実、これを信じていないのではないでしょうか。私たちが熱心に生きるのが誤っているというのではなく、福音の力、神様の力を信じないから、特別なことを継続するようになるのです。福音の力をほとんど実際に信じないのです。皆さんが福音が力であることを信じなければなりません。パウロはこのように告白しました。滅びる者には十字架の言葉は愚かに見えるが、救いを得る私たちには神様の力です。それで、特別なことではないように見られるのですが、その人は滅びる者なのです。しかし、救われる者には、十字架で、神様の力です。これは私がしている話でなく、とても優れた人物パウロがした話です。これは無知な人が話したことでなく、その当時の最高学者パウロが言った言葉です。私が福音を悟ったから、こういうことだな。これが、どれくらい大きい力なのか、滅びる人は知らない。しかし、これがものすごい神様の力だ。ローマ1:16にパウロがこのように話しました。私が福音を恥じとしません。この福音を信じる者には、救いをくださる神様の大きい力となると。最初は、ユダヤ人に、またギリシヤ人に。パウロがこういう話をしました。一言で、福音は創世記1:2暗闇、混とん、空虚の中にいたところに3節の光を照らしてくれたのが福音です。福音の力はものすごいのです。今から皆さんが必ず考えなければなりません。私が福音を持っているのに、答えが来ない。そんなはずがありません。今、世界教会の牧師、宣教師、一般信徒、役員、みなだまされているのです。サタンにだまされているのです。福音をもっていれば、確かに答えがきます。これを私たちの一般信徒宣教会、すべての役員、すべての事業する人、みな捕まえるように願います。来ない理由は、ここ(常識の外)にいたり、そうでなければ福音が私に鍵ではないからです。理由がここにあります。理由だけ捜し出せば本当に答えがきます。どれだけ福音が大きいかというと、創世記3:5を見れば、原罪を解決するために、創世記3:15に女の子孫を送るとなっています。これが福音です。どれくらいこの福音が大きいかというと、創世記12:1〜3にアブラハムにこの福音運動をすることを命令しながら、祝福の根源になり、あなたによってすべての国々が祝福され、もしあなたを呪う者がいれば、わたしが呪い、あなたを祝福する者がいれば、わたしが祝福すると言われました。

・韓国に、私たちの教会に、外国の人たちがたくさん来ています。外国の人が必ず福音を正しく理解してしまえば、韓国の地で成功して帰ります。絶対に他の言葉にだまされてはなりません。全部、嘘をつくのです。牧会がだめだというのは、全部、嘘をつくのです。それは自分がつく嘘でなく、だまされた嘘です。サタンにだまされた嘘だから、この福音はものすごいのです。皆さんが、こういう状態になければ、鍵ではないからです。鍵を握ってしまえば、ある程度、常識を守りながら、福音が私の鍵ならば、それではまちがいなく答えがきます。分かるでしょうか。私は残念です。とても、常識がないからです。常識だけ少し守りながら、福音が私の人生の鍵であることが間違いないならば、本当に答えが来ます。それでは、教会も自然に復興します。私たちの教会の事実は、これからどのようにするかという、そのような心配をする必要もありません。皆さんがそのまま献金すれば、神様が祝福されることで、力を合わせれば奇跡が起こって、子孫が起きて、私たちがこういう状態で教会堂だけ作れば、直ちに急成長してしまいます。教会堂だけ正しく作っておいて、レムナントと大学生、産業人が活動できる基盤だけあれば、すぐ一万人越えてしまって、何万名かには上がります。そんなことは心配する必要がありません。今が重要です。契約を捕まえましょう。契約を捕まえる瞬間に、神様は答え始められるでしょう。全世界、全国にいる一般信徒は、今日、契約をつかみましょう。契約だけつかんでも答えがきます。

・私が幼い時、私の家の隣人たちが困難にあいました。大人たちが救済品を分けてくれるのを持ってけんかをしたのです。教会の中で、執事、長老がけんかをするのを見ました。私があまりにも汚いので、決心したのです。神様、私は貧しく生きません。熱心に正しく、そして教会で人を難しくさせてけんかをする、そのような事はしません。絶対に他人に少しでも害になる言葉を言いません。決心しました。なぜか、とても汚いのをたくさん見たからです。その契約だけつかんだのに、答えがくるのです。どれくらい感謝しているでしょうか。何のために、教会でそのようにするのでしょうか。難しい人がいれば手助けして生きるようにさせて、足りない人がいれば悟るようにさせて、生きるようにさせて、泥棒がくれば、盗みをせずに、儲けて暮らすようにさせて、悪い人は良い人にさせてあげて、そうすれば良いことで、教会とはそのようなところなのです。どれくらいこの福音が大きいのでしょうか。あなたを呪う者がいればわたしが呪って、あなたを祝福する者をわたしが祝福する。今日、産業人の一人ももれなく、長老一人ももれなく、按手執事1人ももれなく、一般信徒宣教会に参加した人1人ももれなく答えを受けることを希望します。常識の線だけ守って、福音が私の鍵ならば、確かに答えがきます。一度も欠かさずに答えられました。どの程度、答えがきたでしょうか。いくら難しくても大丈夫です。出エジプトの奇跡が起こりました。福音の鍵を捕まえたゆえに。出エジプト3:18を見ると、モーセに出エジプトの鍵の福音を与えられたのです。羊の血のいけにえをささげに行きなさい。それが鍵です。これを捕まえたところ、働きが起きました。奇跡です。今でも全く同じです。私たちの教会が証人で、皆さんが証人で、私が証人です。だから、はやくいつも考えましょう。これが私の鍵でなかったり、私が常識以下のことを継続したりしているからです。神様は答えたいのですが、私たちがとても常識以下のことをしてはいけないではないでしょうか。例えば、子どもにお金を与えたいのに、麻薬をして歩き回れば、上げないでしょう。私が息子に多くのことを与えたくて、娘に多くのことを与えたいのですが、いつもアルコール中毒で歩き回っていれば、上げないでしょう。それでそうなのです。そうでなければ、その人が本当に生活の鍵が福音ではないのです。上手にするのに、常識も高くて、習ったことも多くて、この人が真に立派で良くできるのに、信仰生活を良くするのに、この人のkeyが福音ではないのです。それで答えがないのです。分かったでしょうか。それでは、今日、メッセージがみな終わったことになります。家に帰ってもかまわないのですが、せっかく来たので、証拠をもう少し聞いて行ってください。間違いありません。絶対に嘘ではありません。祈りの答えを受けられなければ、ある面ではとても悪い人です。本物です。牧師は、教会で福音運動をしないからです。分かってみれば、全部、悪い人です。本当にそうです。皆さん、今日、少しだけ考えてみてください。私がとても常識以下のことを継続したり、そうでなければ私の人生のkeyが福音でないとすれば、未信者と同じです。なるはずがありません。なってもだめです。なることもあるでしょうが、後ほどだめです。それで、世界の教会が問題が来たのです。

・これを見てください。これをkeyでつかんだところ、福音を自分の鍵でつかんだところ、どんなことが行われたのでしょうか。バビロンで奇跡が起こりました。力を考える必要がありません。イザヤ7:14を見ましょう。女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと名づける。主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。その契約をイザヤがつかんだのですが、バビロンで働きが行われました。これは、私の話でなく、実際的な証拠です。これを皆さんが福音の力をkeyで捕まえなければなりません。見てください。イスラエルはローマを征服できなかったのですが、主は生ける神の御子キリストです、この福音がローマを征服しました。その時、イスラエルはローマに植民地になっていました。そうです。ところで、イスラエルはローマを征服できなかったのです。イスラエルは1948年に国を立てました。しかし、教会はローマを征服したのです。今、法王庁それがローマです。法王庁で門をあけておいて、法王が一回ずつ出てくるではないでしょうか。それが、教会が大きくなって作られたバチカンの国です。これくらいローマを征服したのです。驚くべきことです。主はキリスト、生きておられる神様の息子です。これが皆さんの鍵にならなければなりません。まちがいなくそうです。これから、皆さんが行く所ごとに、この鍵を持っていれば、神様の国が臨んで、8節に見ると、聖霊が働かれるとなっています。それで、地の果てまで証人になると言われました。今日、一言でこの祝福をのがさずに、すべての世界教会の役員が、これを本当に鍵で捕まえるように願います。

・鍵を捕まえようとするなら、どのようにすべきなのでしょうか。マタイ16:16に一番最初にした告白です。イエス様がペテロに尋ねられました。一番重要なことをした時、ペテロにあなたが何をしなさい。これから尋ねられませんでした。ペテロがこれからあなたは何をするのか。これから尋ねられませんでした。ペテロが、これからあなたが世界福音化をどんな方法でするのかと、そのように尋ねられませんでした。イエス様が一番最初に尋ねられたのは、人々がわたしを誰だと言うのかと尋ねられたのです。だから、違うように答えました。エリヤ、バプテスマのヨハネ、エレミヤ、みな違ったのです。そのような部分があるのですが、間違っているのです。それでは、あなたがたは、わたしを誰だと言うのですか、このように尋ねられました。すると、ペテロが聖霊の感動なのか、本人が悟ったことか、とにかく驚くべき返事をしたのです。あなたは生ける神の御子キリストですと言いました。地球上で初めてです。私たちは、たくさん聞いた話ですが、その時は、地球が生まれて初めてです。あなたは生ける神の御子キリストです。その時、イエス様が話されました。バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。バルヨナ・シモン、あなたは頭が優れているなではありません。あなたは幸いです。あなたがこれを悟ったのは、血縁ではなく、天にいらっしゃるわたしのお父さんなのだ。それと共にものすごい話をされました。あなたはペテロです。この岩の上にわたしの教会をたてます。
皆さんこの告白を本当に持っている人は、岩のようになることで、ハデスの門があなたに勝てないことで、私があなたに天国の鍵を与えます。これは治める権威の鍵でもあります。確かに天国の鍵と言われました。天国の鍵は天国のドアをあける鍵です。驚くべきことです。天国にある多くの祝福を見られる鍵を、あなたに与えます。治める権威の鍵にもなるのですが、祈りbの答えの鍵をあなたに与えます。鍵を使うように願います。祈りの答えの鍵をあなたに与えます。神様が驚くべき祝福の門を開けてくださるでしょう。今でもそうで、昔もそうでした。

・昔から私は、月曜日になれば集会に行かなければならないから、子どもたちの顔を見られません。それが今、一番、後悔していることです。聖日は一日中仕事をせねばならず、土曜日は終えて帰ると、子どもたちは寝ていて、会う時間がありません。それで、いつも私が子どもたち伝えなければならないプログラムをたくさん持っているのに、全くする時間がありませんでした。それが一番、後悔しています。月曜日になれば、私が子どもたちを起こしたり、お小遣をあげたりしました。それで、息子は寝ながらも私がお小遣をあげれば、いつでも立ち上がって姿勢を正して両手で受け取ります。そして、もらったらお辞儀をするのでした。娘は、いつでも横になって片手で受け取りました。私が忙しくて、お小遣を渡すのを忘れていったことがあります。その時、息子は耐えます。お父さんが次に来たらくれるでしょう。母親に借りて使って、そのようにします。しかし、娘は、なぜくれなかったのかと直ちに連絡がきます。父親がとても忙しかったからと言うと、「そうなの、ちゃんとしてねと言っていたのに」と言います。分かった、ちゃんとするからと答えます。そして、息子はお金が足りなくなったら、妹に借りて使います。娘は、お金が足りなくなったら、そばにきて、背中をたたいてくれたりします。それで、私がまた何かがあるんだなと感づくのです。疲れているでしょうと言いながら、お金のことを話すのです。息子は絶対に話しません。なければ、妹に借りて使うのです。今でもそのようにしています。息子はいつも顔色を見て、娘はそのまま話します。ある時、私が集会に行ったのですが、私に会いに来て下さいと言います。自分は時間がなくて行けないから、会いに来て下さいと言ったのです。車に乗って、娘がいる所まで行ったところ、コンピュータを買いたいので、お金をくださいと言いました。分かったと言いました。私がなぜそうするのでしょうか。私の息子であり、娘だからです。そうではないでしょうか。息子、娘よりはるかに仕事を良くする人であっても、他の人には私はそのようにしません。息子、娘は、私のために何もしないのに、私はそのようにするのです。なぜでしょうか。神様の子どもとされる特権を与えられました。わたしはあなたに天国の鍵を与えます。皆さんが鍵を使いなさいということです。天国の鍵をあなたにあげます。祈れば良いのです。天国の鍵はどんな鍵でも開くことはできません。天国の鍵で開かなければならないのです。ある時、家に帰って鍵でドアをあけようとするのにドアが開きませんでした。不思議なことに、なぜドアが開かないのかと思って、あわててベルを押して、ドアをたたいて、なぜ家が突然開かれないのかと思いました。しかし、ドアが開いたので見たら、他の女の人が出てきたのです。アパートの一階下だったので、開くはずがなかったのです。ある時は、秘書が車を置いて行ったので、鍵が入れたのに開かなかったのです。変だと思っていたら、ある男の人が今、何をしているのかと言いました。見たら、他人の車でした。型が同じ車でした。天国の門は何で開くのでしょうか。天国の鍵です。この契約を捕まえましょう。鍵を使えということです。わたしが天の門をあける天国の鍵をあなたに与えます。地でつなげば、天でもつながれ、地で解けば天でも解かれます。鍵です。どれくらい良いでしょうか。これだけ使ってみましょう。英語で話せばkey、朝鮮語でセッテ、これをつかみなさい。私がなぜこう言うのでしょうか。のがしてはいけないので、言うのです。鍵を与えられているのに、のがすのです。それではいけません。また、鍵をどこにでもぐるぐると振り回して歩くでしょうか。また、鍵をどこにでも使うでしょうか。大事に保管しておいて使います。それが鍵です。私たちは、どこででも主イエス・キリストと言います。どこででも悪霊、サタン、イエス。それは鍵を振り回すことです。そのような愚かな人が多いのです。絶対そのようにはしないで。精神病者がきたかと言われます。それが鍵を出して振り返して歩く人です。鍵はどこかに出しておいて振り回してはいけません。保管しておいて、必要な時に出して使うのです。車のキーをどこかに出ておいて通えば、車を誰かが盗み出します。

・わたしはあなたに天国の鍵を与えます。ここで、ものすごい祝福が付いて来るでしょう。七つの祝福、未信者状態6つに勝つ権威、世界福音化する祝福が付いてくるのです。これがものすごいのです。これが鍵になるなら、どのようにすべきでしょうか。これが福音の内容です。私の体質も福音に変わるのです。こうすれば、本当に奇跡が起こります。皆さん、霊的問題も癒されて、病気も良くなって、みな良くなります。体質が福音になるある日、肉体の病気も良くなって、精神病、霊的な病も良くなります。考えてみましょう。からだも体質を変えなければなりません。例えば、からだの体質が油気が多ければ、いくら皆さんが薬を飲んでも良くなりません。変えなければならないのです。病院で身体検査をしたところ、他には何の異常はないが、からだに体脂肪が多いので、有酸素運動で汗を流す運動をすべきだと言われました。それで、汗を流す運動を始めたところ、どれくらい良いかわかりません。チョ・ウンテク牧師が、私のために7kgが減量しました。汗流すこと少ししたのに。それだけ普段に汗を流さないで積み上げたということになります。タラッパンで年上の牧師たち、前職の総会長もみんな呼び出しました。呼んで運動しに行こうと言いました。それで、江西地域で運動をしています。汗を流すようにしようと。おじいさん、みなお連れしようと思っています。それでこそ健康です。それでこそ、病気も良くなるのではないでしょうか。体質が変わらないのに、良くなりません。内容が正確です。これはまちがいなく鍵です。天国の門をあける鍵です。いくら危機が来ていても、イエスの御名で祈れば、まちがいなく答えがきて、暗闇の勢力が出て行くようになっています。これが私たちの産業人の体質になっていなければなりません。福音はつまらないものではありません。こういうものすごいことなのです。それで、方法も福音で。皆さんが、この方法を使えばどうなるのでしょうか。それこそ奇跡が起こります。私が福音体質になってしまえば、自分が良くなります。そして、福音の方法を使えば奇跡が起こります。人々がこれを知らずにいるのです。イエスを信じる人が知らずにいるのに、信じない人がどのように分かるでしょうか。今日、1部礼拝の時に話したのですが、とても苦しんで、その時、はじめて神様、この程度のレベルです。教会に思い切り通って奉仕して、それだけするのですが、福音の祝福を知らずにいるのです。そのようなレベルです。福音を少し知っても、私が何か戦いをしなければなりません。それで1部礼拝の時、話したのです。とても重要なのです。皆さんが本当に祈りの答えを受けようとするなら、福音を鍵にしましょう。それなら、私たちの産業人に、一般信徒宣教の皆さんに、確かにこの答えがくるでしょう。他の人が分かるように答えがきます。これが使徒11:19〜30今日読んだ本文です。

・これから皆さんが受ける答えです。どのように答えが来るのでしょうか。使徒11:19何となっているでしょうか。主の御手が彼らとともにあり、これが普通のことでしょうか。大統領の手がともにしても、すごいことなのに、キリストの御手が彼らとともにあったので。金持ちの人の手が皆さんの事業体に共にしても、すごいのですが、キリストの御手が皆さんの事業とともにあるので。これを見ましょう。11:23主の恵みが見え。恵みが見えるでしょうか。それは、人々が恵みを受けたことが見えるということです。皆さんに会ってみて、インマヌエル教会に来てみて、タラッパンする教会に来てみて、人々が何が見えなければならないのでしょうか。この方たちは、恵みを受けた人だな。このように見られなければなりません。皆さんに詐欺を働きに来て帰って、皆さんの事業を見て、この方は恵みを受ける人だなとなるのです。知っている執事一人が、どれだけ恵みを受けたかというと、事業の取引先がきたのですが、幾日かかかって書類を作って、最後に印鑑を押すのに、その人が話したということです。私は3日間、あなたに会って、食事の接待を受けて話をきいて、福音を聞いてとても感動受けたが、私はこのまま行くことができないと言ったそうです。何かと尋ねたら、今回の書類、これは全部、詐欺事件だと言いました。最後の印鑑を押す時、押せないと言ったということです。それなら、なぜはじめはしようとしたのかと尋ねたら、3日間、あなたに会いながら私は何か見たということです。重要です。3日間、あなたと書類を作りながら、偽り書類なのに、私は何かを見たということです。それで、私はこれをあなたが印鑑を押させることはできないと言ったのです。そうでしょう。主の恵みが見えて、この話は、恵みというものは見えることではありません。来てみたら、この人が恵みを受けたのが見えるのです。職場の下の人が来てみたら、社長が恵みを受けたのが見えます。何か見えるということです。これが来る答えです。11:26聖徒がたくさん集まっても感謝なことなのに、弟子、大きい群れが集まりました。このようになります。これから、私たちの教会と皆さんの事業に、弟子の大きい群れが起きます。11:28〜30を見ると、世界中が飢謹になったのですが、アンテオケの聖徒たちだけ経済の祝福が与えられました。みな飢謹になったのですが、ここだけ経済の祝福が与えられたのです。なぜでしょうか。使徒11:20〜21を見ると、この人たちが正しく伝道して、使徒11:26に見ると、正しく弟子を作って、使徒13:1に見ると、正しく宣教したのです。さらに重要なのは11:19です。ステパノの迫害によって、一般信徒が集まって立てた教会が、アンテオケ教会です。これがさらに重要です。この人たちが何をしたかというと、宣教の主役になったということです。皆さんわかるでしょうか。アンテオケが受ける祝福をそのまま受けるでしょう。

・必ず成功には原理があります。必ず失敗する人々も原理があるのです。大きなことする人々は、必ずノウハウを知っています。知っていても、知らなくても、その道に行くのです。失敗する人々は、必ず失敗するノウハウを持っています。尋ねる必要もありません。必ず失敗する人々は、失敗のノウハウがあるのです。それほどまで、これを見ましょう。宣教の主役があります。アンテオケ教会が行く道を、私たちのインマヌエルとタラッパンのすべての家族が行くようになることを希望します。この人たちは、何なのでしょうか。この福音を鍵で持っていたので、迫害が起きても、何の気を遣うことがなかったのです。その話は、何の話なのでしょうか。この福音の力だけでなく、今まであった歴史をすべて知っているのです。ユダヤ人がなぜほろびたのでしょうか。なぜほろびるのかを知っていたのです。キリストが誰か。知っていました。迫害が起きました。当然のことです。揺れません。この方たちが、宣教の主役になったのです。それで、地球が生まれて初めて、宣教師派遣をしました。すごいのです。一般信徒が。それで、私が一般信徒宣教会という言葉を使ったのです。そして、隣の教会を助けました。それだけなく、派遣したエルサレム教会を助けたのです。神様がアンテオケ教会ではないところには飢謹が来たのですが、答えられたのです。それは、事業にならない時期なのに、そちらは神様が祝福して不思議なことになるということです。私たちのタラッパンにIMFの時、他の教団では宣教師を呼び返したのですが、私たちはその時、宣教師を派遣しました。他のところは、建物を売ったのですが、私たちはその時、建物を買いました。他の人はだめなのに、なるのです。世界中が飢謹になったのに、アンテオケ教会は経済の祝福がありました。むしろ、飢謹のためにヨセフは世界的な宣教をするようになったのです。むしろ、ノアは洪水のために生きたのです。そうではないでしょうか。他の人は、水のために死んで、ノアは水のために生きました。これが神様の答えです。これが神様の答えなのです。皆さんこの祝福を味わうようになることをイエスの御名でお祈りします。この主役が誰でしょうか。一般信徒宣教師。一般信徒だということです。

・今年は無条件に経済を回復しましょう。それで、もう一度話します。金額は関係ありません。絶対に貧しければ少なくすれば良くて、それは何の関係もありません。しかし、皆さんの名前と皆さんの子どもの名前を書いて4ケ所に出しましょう。十分の一献金と、宣教、レムナントと建築です。その4ケ所に出しましょう。そこに皆さんの名を連ねましょう。皆さんの子どもの名を連ねましょう。金額を言うのではありません。少なくしても大丈夫です。祈りを入れようということです。皆さんの人生を入れようということです。皆さんの子孫がその祝福の中に入りましょう。それで、私はいつでも宣教大会には、息子、娘、孫の名前をみな書きます。孫は献金する力がありません。孫が何の献金をするのでしょうか。宣教献金ができません。それは、私がすべきなのです。なぜか、その子どもたちが成長して、継続しなければならないのです。その子どもたちが宣教しなければならず、RUTCを作るレムナント運動をしなければならず、これから成長して、教会建築を正しくして、暗闇の文化をふせぐべきで、その子どもたちが、収入があれば十分の一献金を出して教会が生き返って。やはり、インマヌエル・ソウルがそのような面で本当にすごいのです。メッセージをわかっているようです。先週に、長老が報告しました。私たちの教会が、牧師先生がメッセージをそのようにしてから、献金がとても増えたと言いました。それで予想よりたくさん出たということです。そうでしょう。
そうなると、私たちが宣教を力をもってできて、世界福音化することができます。それで、私たちのインマヌエルで、一番多くの宣教師を派遣するほど、一般信徒が起きましょう。

・今までは、それでも宣教師を一番地球上でたくさん派遣した国が米国です。今までは。現在もそうです。米国は、経済の祝福を受けるしかありません。しかし、驚くべきことに、その次に世界宣教師をたくさん派遣した国が韓国です。その祝福が、韓国で今年、可能性があって、私たちの韓国は正しく福音運動をすれば、神様はアンテオケに起きた働きを起こされるようになります。それで、韓国は事実は、私たちが野球をして米国と戦って勝ったこと、それ自体が奇跡です。米国には、私たちの韓国と同じチームのプロがとても多くいます。お金もものすごく与えるのです。日本でも、とても多いのです。私たちはあの人たちと戦うということ自体が奇跡です。韓国の土地がどれくらい小さくて、数も少なくて、チームも小さくて、お金も少なくて、完全に韓国は今、精神力でするのですが、それが問題でなく、神様の計画がある国なのです。なぜか、世界福音化です。ここに主役になることをイエスの御名でお祈りします。

<<契約の祈り>>
神様に感謝いたします。真に福音が私の人生に鍵になるようにさせて下さい。それで、完全に答えを受ける初代教会のアンテオケのモデルのように、答えを受ける一般信徒になるようにさせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン