2007年7月01日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/勝利する人々の最高の告白
(詩136:1-24)

■今日、勝利した人々、勝利する人々の最高の告白が出てきています。私たちが時々、幼い時の友人を思い出したり、会ったりする時があります。本当に不思議です。あの友人は本当に大丈夫で、勉強も上手だと思っていたのに、成功が出来ずにいる人たちが多いのです。意外に、あの友人はちょっと足りないと見ていたのですが、むしろ成功した友人がいます。神学校の時、勉強をしながら同窓生は最後の同期だったから、みな思い出します。ある友人はとても優秀だったのに、今、牧会ができていません。むしろある友人はいるようで、いないようで、それほど実力もないようだったのに、上手にしている人々がいます。皆さんも時々、感じるでしょう。足りない人も勝利することができるのです。こういうものを統計で実際にさらに多く見ることができます。弱い人も勝利することができるのです。昨日、新聞で見たら、外交官の試験に31人が合格したのですが、女性が21人です。このようになれば、女性がさらに多くなるのです。この前、8個の専門国家試験の首席がみな女性でした。むしろ、男性が強いと思うのに、結果的には女性がさらに多くの力を味わうのを見ます。私たちが統計的に正確に見れば、足りない人も、弱い人も成功した場合がさらに多いのです。
■今日、なぜ勝利する人々と言ったのでしょうか。勝利というものは戦いが含まれています。今日、読んだ詩篇の人は、3つの戦いをしました。その戦いの内容をよく分からなければなりません。皆さんも答えを受けられるということになります。第一に、自分自身との戦いです。信仰で自分自身とたくさん戦って勝利した人々です。地球上で一番、自分自身管理が上手で勝利した人がユダヤ人です。ユダヤ人は、聖書で幼い時からそのように教えます。特に、ユダヤ人は、時間管理に優れています。時間管理する方法を幼い時から教えるのです。私が知っている方が政治家なのに、刑務所に行きました。私が特別面会に行ったのですが、その方がその間に刑務所で本を書いていました。その本を見せながら、このように書いてはいけないかと言いました。時間管理が上手な人と、できない人との差です。友人二人が罪を犯して刑務所に行ったのですが、1人はいつも自分の誤りを悟って文章も書いて、他の1人はいつも恨んでいました。なぜ私より罪が多い人は刑務所に来なかったのに、私だけが来たのかというやり方です。私が何を間違ったから、刑務所に入れたのかといつも2年間、恨んで失望していました。同じ罪を犯して入ってきた友人は、自分の誤りを悟って、文章も書いて、家族に手紙も書いて、本も読んだのです。この友人は文章を書いたのを集めたのですが、それがかなり有名な本になりました。いつも恨んだ友人は病気になって、出てくるやいなや病院に行ったのです。私たちは時間管理をどのようにするかによって、大きな違いが生じるのです。
■ユダヤ人は、ディクテートタイムを教えます。時間を定めて生活するように幼い時から教えるのです。ユダヤ人は困難、弱さの中にいても、みな勝利します。私たちは友人に会おうと遊びに行くでしょう。ユダヤ人のルールの中で突然訪ねてくる友人は盗賊と同じだという名言があります。必ず約束がなくては会えないのです。幼い時から教育をそのようにさせるのです。だから、みな崩れるのに、ユダヤ人は成功します。私はレムナントに24時間を240時間に作りなさいと言います。仕事だけよくしなさいという言葉ではありません。時間を価値あるようによく使えば勝利するのです。
■また、世の中との戦いです。詩篇の記者と神様の民が、世の中と戦いました。いくら弱くて困難の中にあっても、神様の恵みでみな勝利したのです。この前、ある人が本をプレゼントしてくれました。ある新聞記者が書いた本です。「ハーバード・スタイル」という本です。ハーバードの人々はどのように生きていくのか。そこにも、びっくりする話が出てきました。ハーバードでは、秀才だけを集めて競争を繰り広げるのです。全世界の秀才が集まって、また、競争を繰り広げます。恐ろしいのは、ハーバードに来た人々の中にはIQが優れたり、高い人はたくさんいません。むしろIQが高くて優れた人は、勉強ができない学校に行けば多くいます。生活で違いが生じるということです。小さい生活の差で、このように大きい格差が出るのです。その本を見たら、数種類で要約してありました。静かに読んでみたら、一理がありました。自ら目標を作れなければ、永遠に二流になると言われていました。他人がするのではなく、あなたが自ら目標を捜し出すべきで、そうでなければ、永遠に押されるということです。時間を支配する者が世の中を支配すると教えます。それで、必ず必要なことをして、必要でないことはやめろと言われていました。競争するのを恐れずに楽しめと教えています。遠くを見なければ、唐突な方向へ行く。いつも目前に迫ることで、もどかしいと思うなという話です。皆さんが世界福音化の祝福を受けるに、現実の困難で勘違いすることがあるでしょう。私たちのレムナントは、世の中を生かすのに、今、お金がありません。そこで勘違いすることがあります。そのような意味です。今日、することを先送りするのは自分の足で地獄に歩いていくことだ。そして、決心だけではだめで、努力する練習をしなさい。少し違う話ですが、努力する方法を勉強しなさいということです。単純に努力しなさいという言葉ではなく、努力する方法を勉強しなさいということです。一理ある話です。
■私は、講義を説教するだけではありません。講義だけするのではないのです。外国に行っても、他の人は伝道して味わって寝ていますが、私は準備をしなければなりません。そして、文章を書いて送らなければならないことがとても多いのです。これが難しいのです。文章を書いて送らなければならないのですが、その量がとても多いのです。お医者さんは私に11時から2時間には寝なければならないと話しました。返事はしたのですが、そのようにはできません。寝られないのです。あれこれ書いていると12時を越えます。皆さんのようにコンピュータや机を定めておいて座っていれば良いのですが、私はそれができません。ほとんど移動しながら書いています。飛行機の中で、車で、ほとんど移動しながら書いているのです。時間や方法がどのようにするのかにかかっています。私たちのレムナントに話します。訓練を受けて勉強してどのようにするでしょうか。そのような考えをたくさんするのですが、そうではありません。方法を探さなければならないのです。みなできる方法を捜し出してこそ、世の中を征服することができるのです。神様にあって、いくらでもできます。そして、計画的に勉強して戦略的に遊ぶようにハーバードでは教えます。私たちはこのように神様の前で、世の中で戦ったら、誰でも勝利することができるのです。今からでも価値ある時間を作り出して、少しだけ努力したら、誰でもできます。
■ところで、今日、そのために皆さんがここに座っているのではありません。問題は三番目の戦いです。これのためにここに座っているのです。そのように立派な多くの人材を育てる米国、どれくらい教育が上手なのか分かりません。ところで、とても精神病患者が多いのです。これをどのようにするのでしょうか。霊的戦いに負けたということです。3つの戦いを戦わなければなりません。私たちは今、自分と戦って、世の中とも戦わなければならないのですが、霊的な戦いをしなければなりません。私たちの孫が米国市民権者なのですが、勉強するのを見れば、教育をとても良くします。私は米国教育を見ながらびっくりします。普通の国ではないと思います。ところが、麻薬患者や精神病患者がどれほど多く生じるのか分かりません。霊的戦いで負けたということです。ある女の方が悩みを手紙で書いてきました。これは、医師も理解できなくて、科学者も理解できません。自分のおばあさんが精神異常で苦しめられてムダン(霊媒師)になったのです。その同じ病気がお母さんにきたのです。お母さんのためにとても苦労したのですが、お母さんが亡くなった。ところで、その病気が自分に来たのです。どのように止められるのでしょうか。病院に行って話をしても理解できません。だから、聖書には重要な答えを与えています。驚くことは、詩篇を読んでいく中に、今日、麦秋感謝祭です。今日、この本文が麦秋感謝祭にぴったり合います。これがまさにエジプトで起きた事件です。神様のみことばがどれくらい正確なのか、そのまま読んでいく中に、みことばが皆さんと合うようになっています。今日、どれくらい重要なか、26回も感謝せよと言われています。皆さんがどれくらい感謝をしなかったのか、26回も感謝せよと言われています。主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまでと言われています。ここで重要なことを発見して帰らなければなりません。
■麦秋感謝祭は、麦や小麦を刈り入れたことを感謝したということですが、それは、どこの国でもあることです。それが何で感謝することなのでしょうか。その話ではありません。そのように思うならば困ります。イスラエル民族が400年間、エジプトの奴隷になりました。福音をなくして奴隷になったのです。だから、イスラエル民族がなくなりそうになったのです。この時、福音を悟った人が出てきました。モーセです。羊の血のいけにえをささげに出ると言った時、イスラエル民族がわかりました。私たちを送り出してくれと言ったが、出してもらえませんでした。羊の血を塗った日に出ました。皆、死ぬと思ったのです。そこから出て、荒野に行く間に死なないで麦と小麦を刈り入れたのです。感謝の内容がそのような内容ではありません。とても重要です。
■今日、私たちは何を感謝しなければならないのでしょうか。私たちは3つの戦いがみな重要ですが、神様は私たちを霊的に救い出されたことに感謝しなければなりません。1-3節に何となっているのでしょうか。神の神であられる方と言われています。今日、皆さんが感謝しなければならない部分です。皆さんをサタンの奴隷に置いておかないで、神様が皆さんを救い出されたということです。何も心配することがありません。皆さんは悪霊に仕える民ではなく、神様の子どもです。確実な証拠があります。これを感謝するのです。人々は知らなくて石にお辞儀をして、偶像にお辞儀をしてほろびるのに、私たちはそのような神様ではありません。偶像崇拝する人々中には、力を受ける人々が多いのです。たくさんいます。もう少ししてみれば、今から石を持って置いてお辞儀を継続すれば働き起きますが、それが間違っているのです。そうなのではありません。神の神であられる方に感謝せよ。簡単に話せば、雑神のような悪霊のような神ではない神様に感謝せよ。それに感謝するのです。どれくらい感謝なことか分かりません。本人が思いのままにはできません。尋ねてみてください。ムダン(霊媒師)に訪ねて行って尋ねてみてください。あなたは、なぜムダン(霊媒師)するのかと尋ねれば、どうしようもないと言います。自分に何かがきて、自分が耐えられないということです。こうしたことに陥った人々がとても多いのです。神様が、皆さんをそこから救い出されたのです。それで、神の神である方に感謝せよと言われるのです。
■私たちは、しばらく職場に就職することだけでも感謝するのですが、3節に主の主であられる方に感謝せよと言われています。皆さんが信仰生活をするのに、どれくらい大きい祝福を受けたのか、生きていきながらますます知るようになるでしょう。今、地球上に70%以上が知らずに偶像を拝んでいます。今、韓国だけでも、70〜80%以上の人が、祀って、そこで苦労しながら生きています。その人々に尋ねてみれば、そのようにしないければいけないのです。皆さんがどれくらい祝福を受けたのか、それをしなくても皆さんは何も関係がありません。何の話なのか分かるでしょうか。偶像崇拝しなくても関係がないという、それを感謝せよということです。人が作っておいて、そこにお辞儀をしろということでなく、主である神様が今でも聖霊で働いておられるのです。可能ならば、私たちは外に出て行って、人間関係を良くしなければなりません。必修だと言えます。特に私たちのレムナントは、外で上の人によく仕えなければなりません。基本です。下の人をよくリードしてあげなければなりません。イエスを信じる人であるほど、世の中に出て行って話が通じる人にならなければなりません。それは基本です。
■しかし、重要なことがあります。とても重要なのは、信仰人には本当に強情な人がいるのです。今日、ここに4節に見るので「ただひとり、大いなる不思議を行なわれる方に」人とよくつきあわなければならないのですが、人に依存せずに単独で働かれる神様に感謝せよということです。5節には、英知をもって天を造られた方に感謝せよ。地を水の上に敷かれた方に感謝せよ。大いなる光、太陽、月と星を造られた方に感謝せよ。この天地万物を動かす神様、その神様が私たちの神様だから、そこに感謝せよということです。この体験があれば、皆さんには驚くべき変化が起きます。どれくらい大きい祝福があるのか知るようになると、驚くべき変化が起きます。直ちに未信者は、法事だけしなくても、問題があります。私は父が亡くなって何十年になったのですが、法事のようなものをしたことがありません。未信者は、日を選ばなければならないのですが、私たちには関係ありません。何の日でも決めれば良いのです。未信者は行く方向があるのですが、私たちはどこでも行けば良いのです。未信者は、結婚も好きなようにできません。占い師を訪ねて行って、良い日にしなければなりません。そのようにしなければ大変なことになるのです。占い師が決めてくれるままにします。ある政治家たちは、占い師が着る服まで教えるということです。私たちには何の関係もありません。聖日だけでなければ、どんな日でも結婚すれば良いのです。どれくらい大きい祝福を受けたのでしょうか。この祝福を感謝して正しく味わいなさいということです。天と地と星と全てのものを創造された方に感謝せよ。皆さんをのろいから救い出されました。今日の聖書に「エジプトの初子を打たれた方に」この言葉は、霊的にすばらしい言葉です。血の力で、サタンの勢力をうち砕かれたのですが、そこから救われた方に感謝せよ。紅海で働きを起こされました。紅海を分けられた方に感謝せよ。そして、大いなる王たちを打たれた方に感謝せよ。その感謝を捜し出さなければなりません。今日、皆さんが感謝を正しく捜し出せば、本当に答えを受けられます。また21節以後を見れば、カナンの地を相続の地として与えられた方に感謝せよ。その言葉は、何の話なのでしょうか。私たちは下手すると、のがすのです。カナンの地とは何でしょうか。メシヤを送る方に感謝せよという言葉です。感謝を正しく悟れば、霊的に完全勝利するようになります。今日、この祝福を受けることになるように願います。卑しめられた時に、敵に勝たれた方に感謝せよ。それを悟るのが麦秋感謝祭です。今日の聖書の本文に麦秋感謝祭に合う答えが出てきました。
■二番目に、主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまでと言われています。神様がこの祝福を恵みで与えられたのです。これは世の中で得ることができるのではなく、恵みで与えられました。大学で勉強して成功したのに、霊的問題に勝つことができないのに、これを恵みで与えられたのです。私たちが実力よりさらに優れたのが努力です。実力ある人が勝つか、努力する人が勝つでしょうか。結局、努力する人が勝ちます。努力する人よりさらに優れた人が恵みを受けた人です。諸葛亮がこういう話をしました。戦いを上手にする勇将より、知恵ある知将が必要だ。知恵ある知将より、徳がある徳将が必要だと言いました。その人は神様も信じないのに、徳がある将軍より、天の恵みを受けた将軍が必要だと言ったのです。そうです。この大きい祝福を恵みで与えられたのです。その恵みはとこしえまで。皆さんは考えを変えて多くの生き方を調節するように願います。皆さんを救い出されたのですが、この祝福が神様が恵みでくださったのです。
■先週にタラッパンを10年ぐらいしているチョ・ウンテク牧師の教会に行ったがとても復興していました。今、共に衛星で礼拝をささ上げているでしょうが、その教会の青年たちが核心の賛美もして、模範的な弟子が多くいます。これから多くの答えがくるでしょう。チョ・ウンテク牧師がおもしろい話をしました。這う奴の上に歩く奴、歩く奴の上に走る奴、走る奴の上に飛ぶ奴、飛ぶ奴の上に付いて回る奴と言いました。付いて回る奴が優れた奴です。それと共に、タラッパン福音はついているだけで良いと言いました。私が内心、初めて正しく話したと思いました。それが恵みです。皆さんは神様についていさえすれば成功します。木の枝が根についていれば実を結ぶのです。何の心配もする必要なくて、呪いから解放されました。ついていれば良いのです。これを恵みと言います。もちろん若い人々はこういう勉強もして、ああいうな勉強もして、考えが幾つもあるでしょうか、神様の恵みの中についていなければなりません。恵みとは何でしょうか。罪の中から解放されたことです。未信者が知らないサタンの勢力から解放されたことです。呪いから解放されたことです。どれくらい大きいものでしょうか。皆さんが受ける呪いを神様がなくしてしまわれました。来なさいというのが恵みです。エペソ2:8に恵みによって救われると言われました。信仰によってと言われたのです。信仰は手段で、原動機は恵みです。これからここで大きい祝福を受けることが起こって、皆さんの子孫が霊的に生きることなのですが、にここにどのように座っているのでしょうか。恵みのゆえにです。
■三番目に記憶しましょう。その恵みはとこしえに。これは奪われるものではありません。クリスチャンが福音を知らずに揺れるのですが、奪われるものではないのです。私たちの息子がいくら間違っても、姓は柳です。いくら良くしても、柳です。皆さんが神様の子どもなって、祝福がいつまでかというと永遠です。ひょっとして皆さんの中で不安だったり、失敗したり、被害意識がある人いるのでしょうか。心配しないように。皆さんがこれから受ける答えは、そのようなものではありません。ローマ8:31〜39に何となっているのでしょうか。剣や力や権威でも、何も皆さんを奪うことができないと言われています。あまりにも私たちが悟れないからであって、権威、天にある、あるいは地にあるどんな力も、皆さんを神様の御手から奪えません。
■私は、これでも運動をよくしました。今でも私を見る人々が肉がたくさん落ちたと言います。たくさん落ちました。今でも剣道もして、卓球もして、運動をよくします。今、服をみな小さくしなければならない状態です。腹がみななくなって、少しだけすれば、お腹に筋肉の筋が出てくるほどです。他の人が見るとき、病気のように見られるのか、どこか具合が悪いのかと尋ねられるのですが、実は運動をよくするからです。私がこの頃は年を取って剣道をしていますが、若かった時は柔道もしました。私が皆さんをつかめば、うまく抜け出せないでしょう。自分の手は、楊貴妃のように美しいのですが、それでも力があります。私が右手をケガしました。15年前にケガしたところが、まだ飛び出しています。夜明けに運動をしていたら、館長が今日、私たちの学校の子どもたちが来ていると言いました。休みなのでこちらに来ているということでした。柔道をする高校生が体育館に来ていたのです。館長が、この学生たちと一緒にして一手教えてくださいと言いました。教えるとは何を教えろということなのか、この学生たちがどれくらいうまかったか、驚きました。柔道はつかんでこそ勝つのに、捕まえる瞬間に、自分の手をひっくり返されました。手が痛くて座り込んだのですが、その時、この骨が飛び出したのです。館長がきて直してくれたのですが、まだここが飛び出しています。私がつかんだのですが、私の手を抜いたということは、私より力が強いということです。
■全能な神様が、力ある御手で皆さんを捕まえておられるのです。だれが神様の手から抜いて皆さんを引っ張って行けるでしょうか。ローマ8章に、恵みでくださった、このものすごい祝福を誰も奪う者はいないと言われています。しばしば未来を恐れます。だから、サタンが巧みに刺激するのです。来ないことをあらかじめ心配するのです。もちろん準備はしなければならないのですが、心配に陥る理由はありません。私たちは、まだ来ないことを心配して思いわずらう必要がないのです。確かに存在する悪魔は、ただ一秒でも皆さんが心配して、皆さんが気をおとす時、攻撃するとなっています。そのまま着実に信仰をもって生きれば良いのに、恐れるのです。だから恐れないようにと言われ、あなたの心配を主にゆだねなさいと言われました。それと共に、聖書にあなたたちの敵である悪魔と言われました。皆さんに勝つことができないと思って、心配する時だけきて刺激するのです。皆さんが祝福を受ける人々だと知って、勝つことができないから、中間で仲違いして心配する時、攻撃して入ってきます。すりや泥棒は、酒に酔った人々や、眠ったり、うとうとしている人々を触るので、だれが正常な人を触るでしょうか。皆さんが契約を捕まえているならば、何も恐れることがありません。暗やみの勢力は、絶対に皆さんを触ることができないので、不信仰する時だけ触るのです。犬も歩き回ってどこにでもおしっこをするのではありません。歩き回って、奥まっていて、においがする所でおしっこをします。皆さんがどれくらい祝福を受けた者かをわからなくてだまされるのです。
■ジャン・カルビンが聖書をたくさん読んだ人ですが、こういう話をしました。27才の時、キリスト教綱要という大作を残した人です。それ以後、まだそのような作品は出てきていません。とても立派な聖書学者です。その人が聖書を読んで五つの単語に要約しました。創世記3章の事件で悪魔のゆえに人間は永遠にほろびました。それで、二番目に、神様が条件なしに愛によって人間を救い出すことにされたのです。誰でも救われるということではなく、神様が予定されていて信じる者が救われるのです。それが三番目に見たことです。神様が皆さんにくださった祝福と恵みは、誰も奪うことができなくて抵抗できません。五番目に、神様の民は絶対にほろびません。カルビンが見た聖書です。よく見たのです。しかし、私たちはよく揺れるのです。
■今日、感謝せよと26回も出てきました。主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。結論を結びます。この詩篇は、勝利した信仰者の告白です。皆さんが今から信仰告白が重要です。今から言葉が重要だから、祝福された話をしなければなりません。言葉はなくならないで天国に録音されます。言葉は、私の考えの中から出ることなので、言葉をとりとめなくする人は成功できません。それよりさらに重要なのは、私の中に入っているのが言葉で出てくるのです。言葉を良い話にして、言葉を変えなければなりません。
■釜山に癌を直す薬剤師がいるとうわさが立ちました。医学的に癌を直すことができないのに、役に立つのだと思います。本当に癌の患者が良くなったということです。その噂を聞いて私たちのタラッパンで健康に関心が一番多いチョン・ウンジュ牧師が先週に訪ねて行ったということです。チョン・ウンジュ牧師は、120才まで生きられるでしょう。健康なうえに、管理をどれくらい良くするか分かりません。この前、目と顔を整形しました。改造したという人もいるのですが、私はインテリアをしたと話してあげました。私もしてみなさいと、顔を折りたたまれたとか、どうするかと話しています。それも時間がなければならなくて、目や何かをするのに3週以上かかるということです。少なくとも1、2週はかかるのに、それでもしなければならないと言われました。このように健康に関心が多い方が、薬剤師を訪ねたら話してくれたそうです。どのように病気にかからないで良くなるのか。本当に癌患者が助けを受けて良くなったということです。数種類を話したのですが、まず実践すること2つがありました。聞いてみたら一理がありました。私たちがよく分かっているのに実践できないのです。一つは、絶対に食べ物と水を一緒に食べないでと言いました。無条件に消化された後に水を飲めと言われたのです。それで、皆さんのお腹の中に食べ物が入っているのに、水があれば消化もできず、そこで出てくる消化液もなくなって、そこで問題がみなくるのです。それで、ご飯と水は絶対に一緒に食べないでと言ったそうです。それが最初に実践しろということで、二番目では無条件に30分ずつ笑えと言われたそうです。鏡を見て無理に笑えと言われたそうです。一理あります。それで30分ずつ鏡を見つめて笑ったということでした。その顔で笑うことは当然で、どうするのかと言いました。30分笑うのは、3時間をジョギングしたよりさらに効果があると言われています。正しいでしょう。
■考えが重要だということです。詩136篇は告白です。言葉がどれくらい重要かわかりません。慶尚道、全羅道の人々の悪口の中でおかしな悪口があります。慶尚道の人々は、親しい人に会えば、無条件に「ハンセン氏病患者」と呼びます。変です。慶尚道、全羅道でハンセン氏病患者が一番たくさん出ています。また「セが満開で抜ける奴」という悪口があります。「セ」とは舌のことで、「セが満開に抜けた」ということは「舌が抜け出した」ということです。ひどい悪口なのですが、この言葉をむやみに言います。舌が満開に抜けなければならないならば、舌が全部出なければならないでしょう。不思議に釜山側で首をつって死んだ者が一番多いのです。言葉も良くしなければなりません。夫婦の間でも言葉をよくできなくてけんかをするのです。言葉がどれくらい重要なのか、言うとおりになります。詩136篇は、言葉でなく、イスラエルの成功した人々の歌です。歌は本当に私の運命を左右します。これが歌です。皆さんが言葉から変えて、もう賛美も正しくして、恵みを受けるように願います。それが答えで、みわざが起きます。少しのことですが、そこでみわざが起きるのです。変に歌手も歌を歌った通りになります。幼い時、エルビス・プレスリーが「落葉について行ってしまった愛」を歌って、落葉について行ってしまいました。その歌をチャ・チュンナクという歌手がリバイバルして歌ったのですが、その人もそれを歌って死にました。山荘の女性という歌を歌った歌手は、山荘で死にました。
■主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。これが私たちの告白であり、私たちの歌です。これがイスラエル人が残した文章です。文章は、子孫にもすばらしい祝福で残るようになります。皆さんがどれくらい感謝するのか、これを回復すれば良いのです。私は神様に感謝すること3つがあります。難しい時期に生まれて福音を知るようになりました。それを感謝します。そして、特に背景がありませんでした。それで神様の福音を知るようになったのです。感謝することです。そして、環境が良くなかったのです。それのために、私は福音を知るようになりました。どれくらい感謝しているでしょうか。足りない人も勝利することができます。むしろ足りない人々が契約を捕まえれば勝利することができるのです。主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。皆さんの子孫まで及ぼされるでしょう。私は時々、一人で賛美すれば、賛美446番をたくさん歌います。一人で「いわなるイエスは、わが身をみもとに引き上げ」と歌います。ある時は、拍子も合わないでも歌います。重要な問題がくれば、私は財閥でなく伝道者だ。だれかが迫害すれば、私は人気者ではなく伝道者だといつも告白します。そして、私たちは多くの祈りがあるでしょうが、私の祈りはインマヌエルです。他のことはみな必要ですが、さらに重要なのが神様が私と一緒におられるということです。今日、多くの話を申し上げましたが、神様のみことばに戻って、皆さんが子孫代々、これが告白するように願います。主に感謝するということが、皆さんの家系の告白になれば、一番良い告白です。皆さんの子孫の中で、神様がいるのかと疑ったら、それほどの呪いはありません。皆さんと皆さんの子孫が、心より神様に感謝したら、神様の恵みとすれば、神様が滅びの中から救い出して下さったのが神様の恵みです。最後に神様の恵みはとこしえなのです。現在の困難に勘違いせずに、契約を捕まえて勝利するように、イエスの御名でお祈りします。今日、最高の答えの日になることをイエスの御名によって祝福します。

<<契約の祈り>>
神様に感謝します。主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。世の中で多くの祝福の中に、神様の恵みを受ける貴重な民がこの席に集まりました。今日、共にメッセージを聞く方々が全世界に散らばっています。衛星で礼拝する教会に神様が働いて下さい。全世界に散らばっているレムナントに働いて下さい。今日、心より神様の恵みに感謝して答えを受ける日になるようにさせて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン



2部/伝道者が理解しなければならない原罪の意味
(ローマ3:23 )

■伝道者が理解しなければならない原罪。皆さんがみなご飯を食べたら眠りを誘われるでしょう。それで今、福音手紙を新しく最初からします。来週には、また新しい信者が理解しなければならない原罪をするつもりです。福音手紙が終わったのではなく、皆さんがわかる時まで継続するつもりです。私が見る時、皆さんがわかる時までです。それで疲れるでしょうが、今日のことは少し詳しく聞かなければなりません。牧師、役員、そのような方々が、詳しく聞かなければならないのです。また、レムナントが詳しく聞かなければなりません。
■なぜイスラエルは、滅びたのでしょうか。それを知らなければ、共に滅びます。なぜイスラエルはそのように祝福を受けたのに、滅びたのでしょうか。これを牧師が知らないでいて良いのでしょうか。これを役員が知らないでいて良いでしょうか。イスラエルがなぜ滅びたのでしょうか。この言葉は、キリスト教がなぜ減少しているのかという言葉は同じ言葉です。皆さんが祈りの答えを受けられないならば、なぜ受けられないのか理由を分からなければなりません。これはとても重要な話になります。自分は信仰生活を良くしていると言います。信仰生活をとても上手にしていたユダヤ教信徒を見て、イエス様はこのようにおっしゃられました。最高の信仰人を見て言われたのです。ユダヤ人は最高の信仰人です。ここにいる人99%が、ユダヤ人が証しをすれば、全部、感動を受けるでしょう。教会を移したりもするでしょう。すごい、傷がありません。不思議です。ところで、イエス様は彼らにヨハネ福音8章44節に、あなたがたの父である悪魔と言われました。それで答えが来ないのです。それで、イスラエルが滅びたのです。あなたがたの父である悪魔に属していると言われました。怖い話です。聖書を詳しく見ましょう。信仰生活を最も良くしていたイスラエルの指導者、正統教会、私たちは今、考えればそうだねと言うでしょうが、その時は正統教会です。その正統教会を見て、イエス様がマタイの福音書12章34節に、あなたがたはまむしのすえだと言われました。ここでは悪魔の子どもと言われ、まむしのすえと言われたのです。少しも尊敬語を使わず、まむしのすえです。そして、イエス様がマタイの福音書23章34節でまむしのすえと言われました。この時は、少し怒りを大いに覚えてまむしのすえと言われました。静かに見れば、イエス様は悪口がとても上手な方です。私たちが人々を見れば、牛の子と言っても悪口です。信仰生活を良くしている人を見て、豚の子ということも悪口です。ところで、それとは比較にもならない、まむしのすえと言われました。私も昔に、副専攻が悪口だったのですが、イエス様は、本当に悪口が上手でした。この程度になれば、祝福を受けることができないのが当然です。これをはやく発見しなければなりません。ヨハネ福音10章8節に、とても信仰生活を良くしている人を見て、あなたがたは、盗人で強盗だと言われました。簡単に話せば、牧師を見て盗人、そして、強盗だと言われたのです。同じ言葉ですが、盗人はこっそり持って行くことで、強盗はみな持って行くのです。牧師、長老を見て盗人、強盗と言われました。人が見るにはとても良い人なのに、神様がご覧になる時、盗人、強盗なのです。それで答えが来ないのです。人が見る時は何の異常もありません。人が見るには、どれくらい立派かわからないのに、神様がご覧になるには、盗人、強盗でまむしのすえです。これを区分できなくて、今、韓国教会は減っていて、世界教会は門を閉めているのです。そして、ヨハネ福音10章12節には、人を殺して滅ぼすようにすると言っています。これはとても怖い言葉です。神様がご覧になる時、そうだという言葉です。ところで問題は、この人たちが知らずにいることです。今、とても知らずに、祈りをして、知らずに忠誠にしています。イエス様がそのように話されたので、イエス様に立ち向かいながら出てきました。それで、イスラエルが完全にほろびてしまったのです。
■今日、とても重要な時間だと私は見ています。皆さんが長老、牧師、役員が、これを分かれば、仕事をそれほどしなくても、それは信仰生活を良くしているのです。これを知らなければ、いくらがんばっても仕方がありません。ある面では、善であるものがさらに問題になります。泥棒の子分は善良なほど問題です。なぜなら、泥棒の話をよく聞くためです。親分の話をよく聞けば盗みがさらにうまくいきます。だから、こういうものをなぜそうか、わからなくなっているのです。こうして見たら、罪が何かもよく分からないのです。何が罪かわかっていません。クリスチャンの最も大きい問題が、罪が何かわからないことです。それで、せいぜい悟ったのが未信者が話す倫理程度を悟っています。もちろん倫理的でなければなりません。やっと悟ったのが、セマウル運動をしながら列に並ぶことを悟りました。もちろん、列に並ばなければなりません。これは悟れなかったことです。
■判事が裁判をするのに、泥棒がきて私には罪がない、他の人は私よりもっと大きい罪があるのに、なぜ私だけ捕えられたのか。このように話せば、罪を悟ったことなのか、悟れなかったことでしょうか。私が何か罪を犯しましたか、私はそれほど知らずにこのようで、本当に私より罪を犯した人々が多いのに、なぜ私をここに呼び出したのかと話せば、罪を悟った人なのでしょうか、悟れなかった人なのでしょうか。これは悟れなかった人です。それでは、判事が見る時、この人が罪を犯しておいて悟れないので、苦労をちょっとさせるべきだという気がするでしょう。人々の中で、こともなく生きる人で、何の罪を犯したこともないという人もいます。だから、罪自体を知らないのです。また、こう言う人がいます。判事の前で、しかたなく本当に罪を犯した、私は仕方ない。罰を下してくれと言えば、罪を悟ったことなのでしょうか、悟れなかったのでしょうか。判事が見るには、悟れなかったのです。自分は仕方ないと言いました。この人を外にまた送りだせば、事件をまた起こします。それでは、裁判をする人が心配になるでしょう。この人を送りだせば問題を起こすようだ。人を殺しておいて自分はしなかったという人や、自分はしないようにしていたが、やむを得ず自分は手がかかったという人は、送りだしてはいけないのです。いっそ本当に私は失敗をした、私も知らなかったがしてみて私が本当に間違っているという人が本当に悟ったのです。
■皆さんが本当に罪が何か分かれば、試みにあうことがなく、祈りが出てきます。皆さんが兄弟の誤ち、夫の誤ち、色々な信仰生活の環境を見て試みにあって信仰生活をするのですが、これが罪が何かわからない人です。罪が何か分かれば、本当に祈りが出てきます。「ア、あの兄弟は、今、悪魔の策略にかかったんだなあ。」祈りが出てくるのです。だから、知らないのです。これだから、原罪が何かも知らないのです。だから、もう信仰生活が変にだめになるので、教会に出て行くこともいやになります。そして、あっちこっちからまって、混乱するようになるのです。ある人は、祈りをすれば神様が答えるかと考えます。ところで、その程度ならば大丈夫で、神様がいるのかと言う人もいます。こうすれば、自分の人生はその人が信仰生活を良くしていた人でも、していなかった人でも、どんどん困難がくるのです。未信者でも、神様がおられれば自分を助けてくれと言えば答えを受けるでしょうが、神様がどこにいるかと言えば、ほろびるのです。冗談でも、神様がおられれば自分を助けてくれと言うべきなのに、神様はなくて強くもない自分のげんこつを信じろと言えばみなほろびます。
■今日、長く話すこともなくて、今、皆さんが必ず記憶をしなければならないのが、何を知らずにいたのかということです。原罪が何かを知らずに罪が何かわからないのに、何を知らずにいたのでしょうか。聖書に最も重く見る創世記3章の事件は何の事件だったのでしょうか。創世記3章の事件は、アダムとエバの事件ではありません。アダムとエバは聖書全体で私たち人間を言うことで、創世記3章の事件はサタンの事件です。ここで3つのことを記憶しなければなりません。サタンは皆さんが存在する前に先に存在していました。創世記3章1節に、アダムとエバが存在する前に先に存在していたのです。これを持って神学的に学者は研究しようとするのですが、その必要はありません。確かにアダム以前にいました。それでヨハネ黙示録12:1-9に具体的に天から落ちたと説明されています。イザヤ14章、エゼキエル28章のようなところを見れば、比喩で説明されています。これは確かに賛美担当であったことを記録しています。琴と立琴が聖書にあるが、ある人は堕落をして悪魔になった天使が賛美を担当した証拠があるのかと言うのですが、ここにあります。
■今日、家に帰ってエゼキエル28章、イザヤ14章を読んでみてください。多くの神学者が、これがサタンに対することだと同意しています。このサタンが戦略を使ったのです。何の戦略を使ったのでしょうか。静かに入り込んで皆さんの家を倒すのです。問題はエバと近くて賢い蛇を利用して入ったのです。その時は、蛇が良い動物だったようです。皆さんの友人が麻薬をくれるのに、そのままくれるのではなくて、皆さんの友人や先生のように、とても信じられる人が、大丈夫であるから飲んでみろと言うのです。それで飲みます。皆さんが滅びの道を行くのに、自分が尊敬して良い人をサタンが利用をするので、ついて行くのです。泥棒が現れて麻薬を与えながら飲めと言えば、飲むでしょうか。道端の乞食がきて、良いものだから飲めと言えば、飲むでしょうか。普段に親しい友人が飲んでみろと言うので飲むのです。
■サタンが蛇を利用してエバに近づいたのです。それもとても魅力ある言葉で近づきました。あなたがこれを食べる日には、神様のようになると言いました。最も魅力ある言葉で誘ったのです。それでサタンに倒されてしまったのです。誘う時も、話も、人の中でも話す時、サタン式でする人がいます。神様が善悪を知る木の実を食べないでと言ったかと尋ねなければならないのに、うわさや話を他人に伝える人は、このように言いません。この頃、どんなことがあるかというように尋ねます。そうして、善悪を知る木の実を食べないでと言われたかと尋ねるべきなのに、神様がこれら全部実を食べないでと言ったかと尋ねたのです。だから、エバの口から「いや、神様がみな食べてもかまわないのに、善悪を知る木の実だけは食べないでと言ったの。食べる日には死ぬと言ったの。」と言いました。だが、サタンは食べれば神様のようになると言ったのです。それで食べました。これが変なのです。食べたら変化が起きたのです。食べたら、霊的な目は暗くなって、肉的な目は明るくなりました。だから、皆さんが外に出て行ってレムナントが注意をしなければなりません。外に出て行って悪いことを継続すれば、変に肉的な目がずっと開かれます。霊的な目はまっ暗になるのです。これで完全にサタンの手に捕えられます。これが創世記3章の事件です。サタンが完全に勝利してしまったのです。これが原罪です。それで、神様がキリストをすぐに送られて、サタンの力をうち砕くと言われました。みなしてしまったのに知らずにお手伝いをしているので、神様がご覧になるには、まむしのすえです。二番目です。原罪とは何でしょうか。創世記6章を言います。これは創世記3章から渡ってきたのです。これが今回は文化側に入ってきました。サタンの力がすごい、それで私たちはここにだまされるのです。力がすごいのです。ところで、ひとまず恵みを受けているように見えるのです。この福が何の福なのかというと、偽装された福です。サタンにやられてしまうのです。それで、完全に策略に引っかかってしまいます。これで目標が何かというと、すべての人々をネフィリムに陥るようにさせるのです。言わば偶像文化にみんな陥るようにさせるのです。ミュージカルを何故しようとしているのだと思うのでしょうか。今、私たちはレムナントがずっと上がってきています。今から多くのレムナントを捜し出して、暗やみ文化側に挑戦をしようとしています。それで今、RUTC放送を始めます。RUTC放送を通しても、すべての皆さんの文化をメッセージ化して、みな送り出すつもりです。音楽だけが文化ではなく、みな送り出すのですが、一番に始めるのが音楽です。それでミュージカルを始めるのです。ところで、皆さんがこれが何なのかを知って祈らなければなりません。今、サタンが人間を掌握して、文化側で完全に倒しているのです。それで終わるのではありません。
■これが創世記11章に入っていくのです。それで、人間が力を合わせる人間主義が出てくるのです。人間には可能性がたくさんあります。これを持って不信仰側に行くようにするのです。普通、人間が神様がくださったことの3%程度開発して死ぬということです。アインシュタインがほとんど11%程度開発したということです。もし開発すれば、ものすごいのです。これを持って全部、不信仰側へ推し進めたのです。今、何のためにRUTC、OMCという単語を使っているのでしょうか。今は、暗やみの勢力が全部、団結しています。これが全部、原罪と関連したサタンの戦略だということを指導者は分からなければなりません。それで、完全福音という言葉を知らないから、サタンのお手伝いをするのです。それで、ほろびるのです。これだけ分かれば、皆さんが少しだけ調節すれば、すばらしいことが行われます。それで、今、皆さんが少しだけ考えれば、仕事をたくさんしなくても、ものすごいみわざが起きます。皆さんがこれを分かってしまえば、神様が皆さんの後に皆さんの事業を、言葉を言わなくても、ずっと働いてくださいます。結局は、人間がバベルの塔のように崩れて、全世界に問題がきたのです。これを防ぐのが、原罪を解決することです。ところで、教会が知らずに反対に行っているので、神様がご覧になるのには、盗人で強盗なのです。神様が教会ごとにみな難しくさせて、どんどん問題が起きます。
■昨日、ある牧師が私が集会であって、大邱の飛行場に行きながら説明したのですが、今、大邱の大きい教会ごとに争って、大騒ぎになっているということでした。単に争うのでもなくて、警察がきて止めさせて、血を流した牧師は病院に入院する状況だということでした。それも教会ごとに。その牧師が、教会ごとに争って大騒ぎをしていると言いました。私が何と言ったでしょうか。それしかすることがないでしょう。だから、聖書で神様が話すように、あなたは盗人か強盗かと言うのです。皆さんが今日、この福音で本当に契約を捕まえて、多くの人を生かす門に入れば、じっとしていても神様は答えられるでしょう。本当に答えを受けることを希望します。皆さんが原罪が何かを悟って、原罪を解決すれば、全てが回復します。間違いありません。全てが回復します。皆さんが自身が犯した罪は、原罪を解決してしまえば、すぐに力が現れます。重要なのは、皆さんが知らずにいる罪があるのです。これを悟るのが難しいのです。一番知らずにいる罪の中で、福音を知らずに福音を防ぐのが最も大きい罪です。これを悟ってしまえば、時代の変化が起きます。今日、まさにこの祝福を受けるように願います。それで信仰によって生きるという言葉は、行動が重要なのではなく、正しく知って信じれば生きるということです。
■皆さんが悟るだけでもかまいません。考えてみてください。皆さんが悟りさえすれば、本当に暗やみの勢力が存在すれば逃げるしかありません。皆さんが知っていれば、暗やみの勢力が皆さんの家を攻撃しようとしてもできません。皆さんがこれを分かるだけで、暗やみの勢力は子どもを攻撃しようとしてもできません。これが指導者が分からなければならない原罪の意味です。だから、じっとしていても、これだけ分かれば答えがきます。じっとしていなさいという言葉が重要な言葉です。これは何もするなということではありません。モーセが「イスラエルよ。静かに立って主が行われる救いを見なさい。今日、主があなたがたのために戦われる。」と話しました。そして、エリシャが「私たちと共にいる軍隊が、彼らより多い。」と言いました。目が開かれた人々です。それでは、皆さんが今日、ここに座っていますが、事業体に今日、驚くべき働きが起きるのです。
■福音手紙1課にまた入ってきたのですが、聖書一節だけを抜いたのです。多分、福音手紙だけ持って2008年もまでする可能性があります。正しく答えを受けなければなりません。この話は、私たちすべてが完全でなくて、神様の恵みが必要ですが、重要なことを分からなければならないのです。今でも健在しているサタンは、皆さんがこれを知っていれば、どう思うでしょうか。今でも健在しているサタンは、皆さんがこれを知らずにいれば、思いのままに遊びます。知らなければ問題がきても知らずに死ぬほど忠誠にするのです。だから、牧師が知らずに死ぬほど忠誠にするので、盗人、強盗です。そして、信徒は暗やみの勢力に陥って死ぬのに、知らずにどんどん仕事だけさせるのです。これが強盗です。皆さんがこの事実が解決される日、事実は全てのものが回復してしまいます。それでは、皆さんの小さい人生が悟ってしまえば、すぐに力が現れます。ある日、パウロが悟ったのです。「私は、今まで神様の敵の役割をしていたんだなあ。」パウロが悟ったのです。パウロは1回も悟ったが、3回も悟りました。神様が一時代をパウロに任せられました。わかるようになることを希望します。私は信仰生活をしながら、我が家がクリスチャンホームでしたが、完全に私たちは福音の反対ことだけしてきたということを分かりました。この目だけ開かれれば、みわざが起きるようになります。今日、この祝福が皆さんにきたので、皆さんがこの契約を悟って、考えだけ少し変えればみわざが起きます。
■ピリピ4章6節に、何も心配しないでと言われました。祈るようになれば、あなたたちの心と考えを守ると言われました。どれくらい良いのか、ここに座って皆さんが正しい福音を考えるのに、神様は答えをすべての考えにまさる神様が働かれると言われています。だから、教会は数多くお知らせが出てくるのです。これを知らずにいるのですが、知って考えれば全部、答えになります。「レムナントがこれだな。」それならタウン集会が何か、これからタウンに10万人が集まればどうなるのでしょうか。考えてみたのでしょうか。今、フィリピンにおかしな団体が毎週30万人が集まっています。もし、レムナントが一年に米国に30万人が集まれば、どうなるのでしょうか。暗やみ文化をひっくり返すのです。レムナントがこれを知らずにいるようです。皆さんがこういうものを分かれば、すぐ考えに答えが出てきます。今、事実は未信者に勝てるほどの音楽団体がありません。とても感謝なことは、今、私達の子どもたちがしているのですが、これからずっとレムナントの人物が出てくるでしょう。それで、私たちはずっと引っ張っていって挑戦するのです。ある人は、愚かにも、契約の旅程は昨年に見たと言います。これから、それを持って10年するでしょう。ずっと専門性を持って、外に出さなければなりません。ところで、私たちはよく知らないのです。ここで聖歌隊がするのに、拍子がいくつか違ったのか、変なのか、一般の人々はよく分かりません。ところで、座っている人々の中で音楽専門家は、今日、練習を少ししたのか、しなかったのかがよく分かります。今、私達の子どもたちがしているのを、全世界の専門家がみな見ています。少しずつ認め始めています。神様の驚くべき恵みです。
■イ執事、ワシントンから来た人ですが、音楽に優れた人です。どの程度、優れているかというと、今、私たちの曲を見たら、この曲が大曲だと言いました。多くの編曲をしなければならないほどだと言いました。私は無知で、何の話かわからないがそう言われました。それで、私たちのチームで演奏しようとしたのですが、それが消化できなかったのです。それで、芸術総合学校の一番有能な30人の学生たちを連れてきたのです。すごいことに、その人々が演奏をしながら、初めは金を受け取ってしていたのですが、この人たちが恵みを受けたのです。それで、行きながら言う言葉が、次にもまた呼んでくれれば、その時は、お金をもらわないですると言いました。ある人は、座っていれば、ずっとその音楽が耳に聞こえて、自分が恵まれると言いました。これは、普通、そのまま行くのではありません。これが何か、皆さんが感じをつかまなければなりません。今、私たちがRUTCをなぜするのか、教会は複雑なお知らせがたくさん出るから、皆さんが下手すると試みにあってみなのがしますが、正しく悟れば全部、答えの土台になります。皆さんがしていることを聖書は何も心配しないでと言われました。すべてのことに祈りをもって願いなさいと言われました。重要な話は、皆さんに神様の平安が心と考えを守ると言われたのです。人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれますと言われました。確実です。
■それで考えの終わりにこういうものを見れば、教会の中に今は重要なものが3つあります。メッセージがたくさん出ます。メッセージが多いのです。これをどのように調節して、私のものにするかが重要です。教会にはお知らせがたくさん出ます。これを普通にのがします。ある人は、週報にお知らせが出てきても、見ません。普通、信者はこのお知らせがものすごい祈りの課題なのに、見ません。皆さんは普通、メッセージを聞いて、そのまま行ってしまうのです。ある人は、週報を作っておいても週報を活用すれば伝道ができるのに、使うこともありません。水曜日の朝に見てびっくりするのです。自分が祈りの番になっているのを見て、大変なことになるところだったと言って、その日、教会に行きません。このような形で信仰生活をするのです。人々はお知らせから出るメッセージが何かわからなくなっています。そして、教会の中には、何の献金事がそんなに多いのか、これをよく見なければなりません。タラッパンで行く所ごとに献金をします。私はこう考えました。行く所ごとに献金をしなければならない、水を飲むのにもお金を出さなければならない。これを考えを良くすべきです。この3つがとても重要なのです。これを皆さんが無視しても良いのですが、どれくらい損するのでしょうか。正しく神経を使ってしまえば、また試みにあいます。皆さんが今、何と戦いをしているかが分かれば、皆さんの全てのものが祈りの課題で祝福の契約金です。
■今日、皆さんが重要なのもあるでしょうが、もう結論を出して、目をもう一つ開けるべきことは、教会史を見て下さい。まさにこれが教会史の話です。皆さんと皆さんの子どもがどこにいるかを知って、神様に感謝しなければなりません。私は今このメッセージを聞く、他の教団の方々に、タラッパンに来なさいと言うのではなく、皆さんが福音の中に立っていないならば、大変なことになるのです。神様の前に立とうとすれば、この福音の深い部分に入ってきてこそ、立てるようになります。今日、皆さんがこの契約を捕まえて、皆さんだけ答えを受けるのではなく、行く所ごとに答えのみわざが起きるでしょう。契約で捕まえましょう。今日、このメッセージをここで捕まえるのに、神様は皆さんが行くすべての現場に、確かに主の天使を送られます。詩篇103篇20-22節ダビデの告白です。最高の祈りの答えを受けたダビデの告白です。今日、皆さんがここに座っているのに、皆さんの現場はもちろん、皆さんがここに座っているのに、子孫に同じように働かれます。使徒の働き16章31節に、主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたとあなたの家族が救われますと言われました。皆さんが今日ここでみことばを捕まえるのに、神様は宣教現場に働かれます。それで力の証人、皆さんが大きい力を得るようになることをイエスの御名でお祈りします。皆さんがどんなことにも疲れず、今日、神様が与えられる力を得る日になることをイエスの御名でお祈りします。隣の方をじっと見て話をしてください。じっと見るということは、目を会わせてということです。「あなたはこの時代の伝道者です。」お祈りします。

<契約の祈り>
神様に感謝します。本当に私たちの告白が隣の方に祝福になるようにして下さい。私たちの子孫に祝福になるようにして下さい。すべてのレムナント、すべての文化地域に祝福になるようにして下さい。イエス様の御名によってお祈りします。アーメン