2007年7月8日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/真の涙は喜びより強い
(詩137:1〜9)

■昌原地域に新しい伝道運動が始まるように願います。タイトルをよく見れば答えが出てくるでしょう。真の涙は喜びよりも強い。今、長い間、訓練された金チャンヒョク牧師をこの地域に派遣しました。なぜ、秘書を派遣をしたのでしょうか。今、あちこちの重要な所には秘書を派遣しています。その理由は、私が直接することができないので、そのようにしてみているという意味です。この慶尚南道地域に伝道運動が正しく起きなければならないから、神様がこのように門をあけられました。
■父と息子が会って、こういう事がありました。「お父さん、先週、本当に感謝なことがありました。」父は、何があったのかと尋ねました。「交通事故が起きたのですが、車はみな壊れたのに、私は少ししかケガしなかったのです。相手方が死んだくらい、大きい事故でした。」「そうか、それなら私はさらに感謝することがある。」「いや、お父さんは何の事故だったのですか」「私は何の事故もなかったので、より一層、感謝なことではないか。」
■信仰生活はどのようにすれば、良くすることなのでしょうか。信仰生活は、重要な祈りの課題があることだけが良くしていることではありません。事故をした後で感謝を悟るのも重要ですが、事故がなくても感謝を悟るのが重要です。私たちが病気になって、手術して幸いに感謝しますが、それよりは病気になる前に味わうのがさらに感謝だと分かることがもっと良くすることです。私たちが問題が生じて祈りの課題を捜し出すのも重要ですが、問題が起きる前に、答えを探すのがさらに重要な信仰生活です。それで、祈りの課題がある祈りも良いのですが、より良い祈りは、祈りの課題がない祈りです。それが何の話かと言いたいでしょうが、ある日、皆さんに問題が差しせまってくればさ迷うようになるのです。健康で言うなら、普段の時、健康管理を良くしているならば、かなりの病気はみななくなりますが、それを出来ずにいて病気になれば、健康がどれくらい重要かを悟るようになるのです。そのようにしてでも悟るようになったことは、幸いなことですが、健康管理が上手なのではありません。
■聖書に重要な信仰の英雄を見て下さい。確かに違っていました。聖書の信仰の英雄が違う点は何でしょうか。問題が来ても、来なくても、すでに答えを持っていました。特にレムナント7人を見てください。正確な答えになります。ヨセフは、家や奴隷や監獄でも同じ答えを受けました。これが重要です。そうでなければ、外に出て行っていつもさ迷うようになります。困難がきても答えがきて、なくても答えがくるべきで、未信者のようにいつも揺れれば、あっちこっち試みにあう生活をするようになります。未信者ポティファルがヨセフを見て、主があなたとともにおられると言いました。これが成功です。それが信仰生活を良くやったことです。王は「私は今まで、このように主の霊に満たされた人を見たことがない」と告げました。成功したのです。
■今日、私たちは信仰生活に最も重要なこと、先になければならない3つのことを捜し出さなければなりません。祈る前に、答えを受ける以前に、捜し出さなければならない3つのことがあります。今日、全国世界にいる家族が、このメッセージを捕まえて、新しく答えを受けるように願います。私が何をしなければならないのでしょうか。私がどこへ行かなければならないのか。ということは、すでに道に迷ったということです。それは、それ以前のことをのがしたのです。色々な祈り以前にしなければならないこと。私がどのように生きなければならず、何をしなければならないか以前にしなければならないことがあります。
■最初です。真の福音とその力を味わうことです。レムナントは、必ず記憶しなければなりません。世の中に出て行く前に、これを味わわなければなりません。そうでなければ、暗やみがそのまま攻撃してくるでしょう。だからキリスト信者やレムナントを、外にむやみに出すことができないのです。出せば、すぐにやられてしまいます。これが力を味わうとは思わないからです。祈りの課題は、その次の話です。私たちクリスチャンは、何をするのかは、その次のことです。度々私たちは重要なのをのがしてしまうから、福音の中にある力と能力を先に味わわなければなりません。世の中に出て行っても、それから味わわなければなりません。私たちのレムナントは、必ず記憶しなければなりません。この力がなければ、出て行っていくらもがいても勝てないのです。しかし、この力があるならば、もがかなくても勝つのです。これが重要です。出てみろ問題が起きれば、誰でもさ迷うようになります。ところで、この力を味わっているので、行ってみると、正確に答えが来ているのです。これがどれくらい重要なことか分かりません。
■神様が与えられる力と真の福音を味わうことが先です。真の福音を持った者に、神様はこのように約束されました。「聖霊があなたの中に永遠にいる。あなたを聖霊が導く。聖霊の力で世の中に勝つようにする。行く所ごとに暗やみの勢力をうち砕く。あなたが行く前に主の使いを送る。あなたがいる所に神様の国が臨むようになり、その時、隠された弟子を付けてあげる。」これから味わわなければなりません。これ聖徒が持った7つの祝福です。私たちはしきりに何をするか、どのようにするか、このように悩んでいます。ここでレムナントが失敗するということを分からなければなりません。それで、初めにレムナントが喜んで、恵みを受けて、私は牧師先生の右腕とか左腕とか手紙を送ってきたりしました。それがどういうことでしょうか。外に出たら、うまくできないのです。そのためか、この頃、左腕、右腕に力がありません。この力を使うべきなのに、腕に力がないからどうなるでしょうか。自分たちも恥ずかしいのか、私に会えば、できれば見ないようにして行きます。それで私が「何がうまくいかないのか」と尋ねます。できる日が来るのですが、現在は難しいからそうなるのです。年はどんどんとって、結婚もできなくて、嫁にも行けないのに、執事任命されて、言葉では言えないが狂いそうになります。信仰生活がこのようになるのです。もちろん、福音をもっているから、後ほど勝利するようになります。しかし、この代価がすごいのです。
■神様が真の福音持った者にくださった祝福は何でしょうか。あなたの行く所ごとに偶像のすべての勢力をうち砕くようになる。あなたが行く所ごとに霊的問題を持った人々がどれほど多いか。その人々を生かすようになる。肉体が病気になった者がどれほど多いでしょうか。彼らを手助けすれば生き返る。それで、家庭が崩れて、子どもが崩れた家庭がどれほど多いでしょうか。彼らを生かせば生きるようになる。地獄が何か天国が何かわからない者に教えれば、彼らが生き返るようになる。これが最初に味わわなければならない祝福です。とても重要です。皆さんが正しく回復するように願います。
■私はいつも講壇でそのように祈ります。「神様、重要な方々がこの昌原に集まりました。慶尚南道地域に暗やみ勢力をうち砕いてくださって、本当に今でも生きて働かれる神様が、主の使いを送って、昌原地域に福音化が起きるようにしてください。この席が1、2部するのが問題ではなく、全地域を生かせるように、神様が働いてください。」そのように祈りました。
■二番目です。この福音の中にある真の信仰と勇気です。これがなければなりません。勇気が無ければ大変な事になります。皆さんのからだで、ガンになるか、ならないかと考えられる人もいるでしょう。ならないようにしながらも、気落ち一度すれば、すぐにガンになってしまいます。頭の血管が切れるのも、なるかならないかという時に、ストレスを受けてしまえば切れてしまうのです。信仰を持って勇気を持つということが、どれくらい重要かわかりません。私は幼い時、3つのことを多く聞きました。釜山に住んでいて、私たちは力がなくてだめだ。そして、私たちの教会は私たちの釜山には働き人がたくさんいない。そして、お金がない。私はその話を長老から、牧師から、一番多く聞きました。少し誤れば、滅びるところでした。そうだと思ったのです。とんでもない言葉です。影島の中で、教会が復興できなくて、だから本当だと思っていました。そのような嘘にだまされてはいけないのです。人々は、99%嘘をつきます。
■現場に出てみたら、伝道する対象者が一杯でした。一気に私たちの地下でも千人、二千人、神様のみわざが起き始めたのです。人々が集まって、伝道運動が起きて、米国に世界に出て行くので、いくらでも経済があります。ですから、不信仰な人の話を聞けば大変なことになります。皆さん自身が、私は力も、お金も、背景もない。こう思っているのと、それをサタンがただ見ているだけでしょうか。救われようが、救われまいが、関係がありません。そうしていたら、それを触らないでしょうか。だからやられるのです。私は違うということが分かりました。成功者にたくさん会ってみたのです。見たことは、成功はしたが問題が多いということでした。私はそれを見て、福音が必要だということを分かりました。それで、福音がなぜ重要なのか、より一層悟ったのです。ここに多くのレムナントがいます。レムナントは、このように質問します。訓練を受けようとすると、勉強をしようとすると訓練ができず、訓練を受けようとすると勉強ができないと言います。私はそのように考えません。レムナントは、可能ならば3〜4時間以上寝ないように。そのような習慣を身につけてこそ、世界を征服できます。それでは健康はどのようにするのでしょうか。心配しないように。私はそれほど4時間以上寝たことがありません。それでも健康です。問題ありません。しばしば嘘の話しを聞いて、人々がだまされるのです。
■レムナントは、心配しないで、結局は、時間の戦いです。私たちが契約を捕まえて、少しだけ祈れば、答えられるのに、勇気をみな失っているのです。そして、経済の心配を一番よくしています。克服しなければなりません。少しだけ事実性をもって目を開けば、成功するでしょう。少しだけ専門性を持つならば、人々が付いてきます。少しだけ誠実にすれば、どれほど多くの門が開かれるのか分かりません。しばしば私たちは心配するのです。これになるべきで、何をするのかというのはその次の質問です。こういう部分がならなくなっています。
■その次は、人間関係の問題です。私たちにしばしば葛藤を与える人、試みを与える人、とうていだめな人もいます。そのようなことを何と言うのでしょうか。十字架と言います。葛藤、試みの十字架は、私たちの周囲に常にあります。それを越えてこそ成功するのです。それで、心配せずに、皆さんの時間、人間関係、経済を越えるべきです。そんなことに陥れば、永遠に抜け出せないでしょうが、出てきてしまえば大成功するでしょう。ヨセフ、ダビデ、パウロを見て下さい。何が問題になるのでしょうか。神様が祝福されるのにということです。契約を捕まえてこそ、これが皆さんが出て行く前に二番目に捕まえなければならないことです。世の中に出て行って何をするか以前に捕まえなければならない2つのことです。
■三番目です。皆さんに真の涙がなければなりません。それが重要です。私のために流す涙は無駄な涙です。娘が幼い時でした。一度は泣いていたので、尋ねたら、兄さんが自分の持分までみな食べてしまったということでした。からだを震わせながら泣いていました。幼いから可愛いと見えるでしょうが、皆さんがそうしていると考えてみてください。それが無駄な涙です。涙を正しく流すことができなければなりません。イスラエルが今、捕虜になっています。ポジションを奪われたことは問題ではありません。イスラエルがバビロンの捕虜になって、川岸で涙を流す者がいるのですが、この涙が本当の涙です。昌原で私たちの教会が入ってきたという話しを聞いて、昌原の周囲の教会が超緊張をして、放送で話して、大騷ぎが起こっているといううわさが聞こえました。
■一言で、本当に哀れです。今、信徒がこの教会、あの教会に行くことに涙を流すことよりは、昌原が死んでいくことに涙を流さなければなりません。津々浦々に偶像が入って、子どもを殺すことが行われているのに、それに涙が出なければならないのです。路地ごとにイエスはキリストではないと話すエホバの証人を見て、気が焦らなければならないのです。インマヌエル教会が、タラッパン教会がきたというので、自分たちの教会の信徒が行けばどうするか。その程度になれば牧会をもうやめてください。最も簡単なのです。イスラエルの人々が、国がほろびるところなのに、今、私たちの韓国と世界のクリスチャンが減っているのに、大変なことになったのです。
■人は、本当に涙を流すことができなければなりません。そこで、どのように歌を歌うのでしょうか。バビロンに捕虜になって行ったが、イスラエルの歌を歌ってみろと言われて、どのように歌えるだろうか。あなた方は、歌が上手だから、楽器をもって一度歌ってみろと言われて、どのように歌えるだろうか。それで、この楽器を柳にかけたということです。そして、川岸に行って神様の前に涙を流しながら祈ったのです。これが、イスラエルの回復の原因です。皆さんが涙をよく流さなければなりません。本文を見てください。人々がなぜ私に変に対するのかと、涙を流すのは失敗したことで、これからもずっと失敗するのです。なぜ家族らが私にそのようなことをするのだろう。私の夫、私の妻はなぜこのようなのだろうと言いながら涙を流してはなりません。真の涙を流しましょう。私たちの政治家、知識人、宗教指導者に真の涙がなければなりません。
■釜山で財閥の家の仕事をした長老がいます。本当に良い長老です。長老には伝道する方があまりないのに、この方は伝道する方です。朝の祈りは話すこともなくて、色々な面でとてもしっかりした方でした。大きい木材会社で高い地位にいました。ところで、この会社で、息子、婿、おい関係なく盗むのに必死だということです。自分が見るには滅びると思うが、自分が決済しなければならない部分があるのに、しなかったということです。盗むにしても、あまりに盗むから、自分が見る時は妥協するレベルではなく、滅びるようになったということです。それも、家族、知り合いがみなそのようにするのでした。そのように盗んでは、毎日、お酒を飲んで遊ぶのです。非常に多くの食べ物を作って食べたので、サインできないといったところ、この長老を押し出すのです。部長を課長のポジションに送ったのですが、それは出て行けということです。
■それで、この長老が辞表を持って直接、会長を訪ねて行きました。私はこれまで牧師の道に行くことに祈っていたので、辞表を出すと言って出したのです。話はしないようにしておこうとしたのですが、会社が滅びてはいけないから話をしました。会長が皆、知っているということでした。会社がつぶれるということも知っていました。それでも仕方ないということでした。長老が止めたので、この会長が指示したのです。良い土地に家を建ててくれました。とてもよく作って、その方がソウルに行こうとする時、売れないほどよく建てられたのです。結局、その会社は釜山でつぶれました。人々は涙が何かも知らないのです。まず、私がご飯ちょっと食べれば、それがみんなうれしいのです。それが自分が死ぬことであるのも知りません。
■今日、皆さんが祈りの答えを受けるのに、とても重要な3つのことをのがしてはいけない中で、本当に重要な真の涙が何か分からなければなりません。聖書を見ましょう。ノアという人が箱舟を作りながら、この時代がこれではいけないと悟ったのです。目から水が出てこそ涙なのではありません。ノアの胸の中に、それが入れられたのです。本来、涙が出てくれば良いことだと思うのですが、あまりたくさん流れる涙は良いことではありません。真の涙というものがあるのです。ヨセフを見てください。こんなにも神様が世界福音化のために祝福されたのに、兄たちがとうてい分からなかったのです。行く所ごとに人々は食べて生きることだけ分かるが、死ぬということがわからないのです。ヨセフが総理になって兄たちに会った時、号泣したと言われています。それが普段の時、ヨセフが持った涙です。モーセとそのお母さんを見て下さい。正しく涙を流さなければなりません。今、国が死ぬようになった。その息子を箱に入れて送る時、お母さん心情がどうでしょうか。正しく涙を流さなければなりません。
■ハンナがどのように祈ったのでしょうか。以前は、とんでもない違った涙を流しました。なぜ、子どもが私にだけないかという涙を流したのです。これが腐った涙です。ハンナが悟ったのです。ナジル人を求めて祈りました。だから、神様が直ちに答えの門を開かれたのです。ところで、世界が変化しました。他の人は知らずにいるのですが、ケバル川岸でエゼキエルが号泣をしながら涙を流したと言われています。ダニエル8:2に、ダニエルが川岸で号泣しながら祈ったと言われています。今日の本文にも、彼らが川岸に出て神様の前に号泣しながら祈ったのです。それが重要です。皆さんが少しだけ悟ったら、すばらしい答えが与えられます。
■聖書を見ましょう。マタイ16:13を見れば「イエスがピリポ・カイザリヤ地方に行かれた時」それが普通の涙が出ることではありません。イスラエルが滅ぼされて、カイザル皇帝が自分の名前と、妥協したピリポの名前を付けた場所です。それが普通の名前ではないのです。それでも、ユダヤ人はポジション争いだけしているのです。ご飯食べる心配ぐらいなのです。イエス様がその時の人々がわたしのことを誰だと言いますかと尋ねられました。とんでもない涙を流せば死にます。だから見てください。レニングラードという所に行ってみたことがありますか。レーニンが革命を起こした場所なので、そのように名前を付けたのです。本来の名前はペテルスブルグです。イスラエル民族を見てください。どのように永遠に滅ぼされたでしょうか。国を失って偶像に陥ったのですが、イエスを信じる人々が起きるから、それを防ごうと神経をみな使ったのです。立派な人1人だけいても、私たちは今、国を失った。私たちが神様の前にどのようにしなければならないのか。このようにしなければならないのに、今、マルコのタラッパンで始めることを見るから普通ではない。あれがどんどん集まれば、私たちの茶碗が危険だ。私たちの威信が危険だ。威信がどこにあるのでしょうか。国を奪われたのに。だから、人は重要なのを悟ってこそ答えを受けるのです。今日、皆さんに大きい祝福の日になるように、本当にイエスの御名で祝福します。私たちは今からどのようにしなければならないのでしょうか。私たちは仕事以前に、神様の力を先に味わわなければなりません。私たちは仕事をする以前に、真の信仰と勇気を持たなければなりません。私たちは真の涙が必要です。
■誰かが言った言葉です。私たちが運動をする時、からだが生き返ります。それで運動をよくした方が良いのです。もちろん自分にあった運動です。しかし、それよりもっと良いことがあります。運動効果よりもっと良いのが、心から喜ぶことです。ところで、それよりもう少し良いものがあるならば、心より感謝することです。ところで、それよりももっと大きい効果が出るのが真の涙です。医学的に証明しておいたのです。
■今日、皆さんがこの3つことを持って外に出て行ったら、どこででも勝利するだけでなく、重要な門が開かれるようになります。ところで、本当に不思議です。私が幼い時から教会に通いました。見たものがあるならば、教会ごとにけんかをしていました。私は、これは神様が願われることではないということを感じました。昨日も大邱に行ったところ、大邱では大きい教会がけんかをして大騒ぎだということです。それで、私がいつも言うことではないでしょうか。福音がなければ、することがそれしかないのです。未信者の警察がきてけんかを止めさせています。私の心の中で、教会ではないと考えました。それで、本当に福音運動しなければなりません。それが真の涙です。ところで、神様がここに答えられたのです。多くの牧師と牧師夫人に会ってみたのですが、全部、自分の利益のために生きていました。老会長、総会長を一度しようと、あらゆる神経とお金を投資していろいろなことをしています。そうしている間に、エホバの証人をはじめとする異端は、全世界を掌握しているのです。私は胸の中にあたってきたのです。私だけでも伝道しなければならないと考えました。それが真の涙です。
■米国に行ってみました。韓国の子どもたちで成功した子どもたちがほとんどいません。したように見えても、上がってはみな崩れるのを見ました。それまでは良かったのですが、成功する以前に、子どもたちが麻薬に陥った子どもたちが多かったのです。お金は儲けたのですが、ギャンブルに陥る人々、すでに家庭はみな壊れてしまっていました。その時、胸の中で、本当に残念に思う心になりました。あの子どもたちを育てなければならない。それで、神様の前に祈ったのですが、それがレムナント運動です。神様がこれからすばらしい祝福をなさるでしょう。正しい涙を流さなければなりません。私が米国に働きのために永住権を申請しました。ある人々は十年いても出ない場合もあるのに、私はすぐに出てきました。エステルにお願いして手紙を持って行ったのです。そうしていたら、ちょうどその中に韓国人の仕事をする人がいました。その人が私を呼んだのです。手紙は伝えたと言いました。
■それと共に、この人が私に対する分析を全部したのです。団体も大きくて、教会もこのように大きいのに、なぜ米国に来ようとするのかと尋ねました。それで率直に話しました。「私は米国に来ません。米国は住みたくなくて、米国は好きではありません。米国は150カ国の種族が集まって住んでいて、私たちの子どもが行って、そこでみな堕落している。その子どもたちのために投資しようとするから、永住権が必要だ。そして、行き来するだけであって住まない。私は韓国が良い」と告げました。私の考えが法的に誤っているのかと尋ねました。分かったと言うと、その日何百人の中で一番最後に私を呼んだのです。どうせ、だめなら、はやく呼んでくれたら良いのに、一日中待ったのです。一番最後に一人で残っていたら、黄色い封筒を渡されました。これが何かと言ったところ、許可が出たと言われました。牧師先生がした話をそのまましたら、許可がおりたということでした。私は米国では暮らさないと言いながら出てきました。
■人を生かさなければなりません。ところで、神様がその涙を皆知って、そっくりみな答えられました。神様は正確な神様です。心配することがありません。すると、RUTCだけでなく、全世界のレムナントが起きているではないでしょうか。私達の子どもたちが一度だけ恵み受けても、祝福を受けるのに、正しく福音の根をおろしたら、どんなことが起きるでしょうか。
■私たちがどのようにバビロンで主の歌を歌うことができようか。歌の代わりに川岸に行って泣いたということです。それが単純な涙ではありません。私たちは明らかに持っていなければなりません。それでは、私たちが大きいこととか、何かしなくても、答えが来るようになっています。私は私たちの長老を見ると、特にミュージカルをするのにハン・ドンフン長老を見れば、レムナントを生かそうとする心が切実です。米国も金ソンジン長老、こういう方々が、レムナント生かそうとするのが切実です。それで、私たちのユン・アンチョル教授をチェ・ギュソン教授こういう方々を長老で立てる理由がそこにあるのです。レムナントを生かそうとする心が切実です。見るろ、長老がどれくらい感謝でしょうか、全体の伝道運動、ここに心が切実なのです。だから、神様が答えられないはずがないのです。
■事実は、こういう教会堂を一つ作ろうとしたら一生かかるのです。神様が私たちに伝道運動しなさいと、こういう答えもくださったのです。私たちは良く使うべきでしょう。
■3つのことを記憶しましょう。本文をもう一度、整理します。私たちが出て行く前に、仕事をする前に、何かをする前に、神様がくださった福音の力が何かを分からなければなりません。私たちが、未来を夢見る以前に、真の信仰と勇気がなければなりません。私たちが笑って歩き回る以前に、真の涙がなければなりません。これが、皆さんが世界を生かす神様の祝福を受ける道になるのです。今日、短い日ですが、皆さんには重要な日になることをイエスの御名でお祈りします。今、釜山、ソウルをはじめとするすべてのインマヌエルの家族、インターネットでみことばを聞くすべての家族に、この祝福が臨むことをイエスの御名でお祈りします。

<<契約の祈り>>
神様に感謝いたします。本当に私たちに恵みの主であることを感謝いたします。真の福音を回復するようにさせてください。真の信仰と勇気を回復するようにさせてください。私たちに神様の胸の中にある真の涙を回復する勝利者になるようにさせてください。バビロンから戻ったように、大きい回復の働きが起きると確信します。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン


<インマヌエル昌原教会入堂礼拝>
2部/新しい信者が分からなければならない原罪と救い
(ローマ3:23)

■先週には、何のために神様をよく信じる人をまむしのすえだとイエス様がおっしゃられたのかでした。イエス様が直接、強盗、盗人と言われたのですが、それを知らなくてはいけません。今日、特に新しい家族が必ず理解しなければならない部分です。ある人は祈りの答えを受けるのに、ある人は受けられません。それに対する理由を分からなければなりません。ある人を見れば、教会堂を大きく作っておいて、後ほど試みにあう場合も多いのです。その方たちが、理由を知らないのです。そうではいけません。今、韓国には教会ごとにけんかをして、大騒ぎをしています。
■もし私も説教が上手な牧師を立たせておいて行けば、そのようなけんかが起きます。一つが重要なことを分かる牧師を立たせておいて行かなければなりません。立派な牧師を立たせておくので、立派でない人が出てくればけんかをするのです。
■確かに新しい家族も、新しく来た人々が理解をしなければなりません。なぜ偶像崇拝する人が滅びて、イエスを信じるのに、滅びるのかを分からなければなりません。皆さんがこれだけ分かれば、本当に答えを受け始めます。もしこれを知っている人ひとりだけいれば、その地域が変化します。これを知っている教会が地域に一つずつあれば、その地域が生き返ります。これを知らない教会は、作っておいても問題がきます。借金を返すのにも問題がきて、返しても問題がきます。ところで、この理由を分かる団体が一団体が出てくれば、歴史的にものすごい証拠が出てきます。それがいったい何でしょうか。それが、まさに原罪なのですが、原罪とはいったい何でしょうか。
■先週に続いて原罪を言うのですが、福音の手紙をよく理解させるために説明をするのです。原罪を知らないのでほろびるのです。それでは、原罪とは何でしょうか。もし今、他の教団の牧師を呼んで、ヒントを与えながらクイズを出してもできないでしょう。この前、ノ・ヒョンジョン、アナウンサーが嫁に行きました。この頃は、朴ジユン、アナウンサーが出てきて、クイズが当たらなければ、勉強をしなさいと言いながら殴ります。まちがいなく、牧師を集めてこのクイズを出せば、知らなくて、勉強をしなさいと言いながら、ほとんど殴られるでしょう。なぜなら、確かに自分たちの口で原罪がないと言いました。どれが異端なのかはよく知らないのですが、その人々が確かにないと言いました。ところで、私はあると言ったのです。それをもって、戦いがますます大きくなったのです。この頃は、そんなことがないと言ったのですが、私はあると言いました。それで今、問題が起きているのです。それで、原罪という話は、簡単に表現すれば、サタンに捕えられた罪です。とても正確に表現すれば、サタンに捕えられた罪です。絶対に解決しません。
■未信者も知っているのに、信者が知らないのです。未信者が使うのに、人が病気になるのを見れば、病気と言ってもずっと病気に苦しめられる人を見て言う言葉が、病魔に苦しめられていると言うのに、ここで使う「魔」という字は悪魔の魔です。未信者が使う言葉です。そして、雨が適当に降るべきなのに、ずっと降るのを見て梅雨(韓国語で長魔)と言います。それに使う魔の字が悪魔の魔です。そして未信者が使っています。好事魔多しという言葉があります。この話は良いことには必ず悪魔が加わるという言葉なのですが、魔の字が悪魔の魔です。だから教会がだめなのです。皆さんがこれだけ分かれば、祈りに勝利するのに、事実は祈りになりません。牧師よりさらに問題になる人々は、神学者なのですが、こういうものがないと言います。この頃、世の中でこういうものがないと言います。これだから、この人たちが、クイズ大会に出て行けば、ずっと殴られる人々なのです。
■ところで、これが簡単に終わりません。たましいが捕われたのです。ある人は、たましい、精神、みな捕われました。ある人は、たましいはみな捕えられていて、精神、肉体もみな捕えられています。こういう人が皆さんの家に1人いれば、本当に解決しなくて難しいのです。皆さんがこういう部分をよく知っているべきなのですが、聖書にある正確なことを知らずにいれば、祈ってもうまくできません。こういうものを知っている人がいるならば、すばらしいことが行われます。今日、インマヌエルのすべての家族が、聖書をもう一度見て、本当に祈りを始める祝福があることを希望します。特に新しい家族が分かるべきことがいくつあります。原罪という言葉が分かって、救いという言葉が分かるべきなのに、第一に分からなければならないことが何でしょうか。
■皆さんが救われていても、しばしば不安に思います。そして心配することがあります。ところで、聖書に心配をせずに、不安に思うなという理由を分からなければなりません。皆さんがものすごい救いを受けたのに、皆さんが心配して不安に思う時、攻撃をするのです。未信者はサタンの子どもです。信者はいつ攻撃対象になるのかというと、皆さんが心配して不安に捕えられる時、攻撃対象になります。私たちは世の中のことのために不安な時があります。実際的にうつ病がある人々は不安です。そして、事実は、私たちに問題、危機がくれば不安です。しかし、皆さんが聖書でそうしてはならないと言われる理由を分からなければなりません。皆さんはここから解放されて、完全に勝利をしたのに、不安に思うのです。Iヨハネ4:18-19に、恐れないでと言われました。恐れる時、刑罰が従うと言われています。
■新しい信者は、必ず記憶をしなければなりません。確かにサタンは目に見えなく存在しているので、皆さんが不安で恐れる時に攻撃するのです。悩み事があるのに、悩まないのでしょうか。心配はしなければならないでしょう。車も気を付けて運転しなければならず、心配をしなければなりません。ある人は、心配をしないでと言われるので、何も心配しないで車の鍵であれ、何でもどこにでも置いて、そのようにしますが、そうではありません。神様が心配しないでと言われたと言って、門も開けっ放しにしてくるのですが、それではありません。神様が心配をしないでと言われたからと、貯蓄もしなくてお金もやたら使うのですが、それではありません。私たちが重要なこと、世の中に起きたことが多い中で不安に思って恐れる時、この時、攻撃をされるので恐れる必要がないということです。新しい家族が記憶しなければなりません。
■皆さんの中でムダン(霊媒師)をして来た人々は、夜にずっと困らせられます。タラッパンには、ムダン(霊媒師)をして来る人が多いのです。サタンがしばしば困らせて、皆さんが錯覚するかもしれません。全く不安に思う必要がありません。皆さんは救われたので、サタンが刺激するほど、神様が働かれることがより大きいのです。それで、復興できない教会に行ってみれば、精神病患者が来ません。復興、みわざが起きるところに、癒されるために集まってくるので、律法的なところには来ません。事実上、福音を悟ってしまえば、皆さんの家に霊的な問題を持っている一人のゆえに、すべての祝福がみな回復します。人々はこれを知らずに、不安に思って震えるのです。ところで、新しい家族が一番不安に思うのですが、不安に思う必要はありません。
■ある時は、長老も世の中で仕事が多いので、不安に思うのですが、その必要はありません。教役者も恐れるのですが、恐れる必要はありません。Iペテロ5:8に、あなたがたの思い煩いを主に任せてしまいなさいと言われました。心配を捨てなさいとは言われませんでした。主に任せてしまいなさいと言われました。あなたがたの思いわずらいを主に任せなさい。それと共に、あなたがたの敵である悪魔は、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っていると言われています。それで、皆さんがこの部分がとても重要な部分です。皆さんが恐れる理由なく、祈るようになれば、直ちに答えられるみわざが始まります。そして、二番目です。
■何を記憶すべきでしょうか。原罪解決とは何の話なのでしょうか。原罪がサタンに捕えられたことなのですが、原罪解決とは何の話なのでしょうか。皆さんが神様が約束された救いを受ける瞬間、運命が変わってしまうのです。恐れる理由がありません。皆さんはイエスを信じる瞬間、身分が変わってしまいます。分かってみれば、ものすごいことなのです。皆さんの人生の中で一度でも霊的攻撃を受ければ、永遠にほろびるのに、そのようなことがなくなってしまったのです。原罪が解決されたということは、反対に今は勝つ権威が回復したということです。この事実を皆さんが味わい始める時、皆さんの周囲にある環境が変わり始めるのです。特に慶尚南道地域にある多くの教会が、この答えを捕まえて、本当に答えを受ける祝福があることを希望します。私たちが救われておいて恐れるので、しばしば後から攻撃されるのです。私たちが原罪解決を受けたのですが、知らずにいるので、ものすごいことをのがすようになるのです。どんな場合にも恐れる必要もなくて、法事を行う必要がありません。身分が変わってしまったためです。これを味わっていれば、周囲の環境がみな変わってしまいます。皆さん1人のために家系がみな生き返って、皆さん1人のために職場現場がみな変化します。どれくらい大きいことか、この契約みな捕まえることを希望します。それで、慶尚南道にいる牧師と昌原インマヌエル教会だけでも、慶尚南道全体を福音化することができます。一つだけ記憶すれば良いのです。皆さんの家系に長い間ある霊的な問題がサタンの戦略だということを分かれば勝てるのです。
■三番目に記憶しなければなりません。原罪の意味と救いで、記憶しなければならないことが何でしょうか。原罪はサタンに捕えられた罪なのですが、サタンを完全に撃墜させる方法があります。これは、皆さんが普段の時に祈りの祝福を味わうことです。普段の時がとても重要なのです。皆さんが重要なことを福音にあって味わえば、完全に撃墜させられます。今日、皆さんがみことば聞く瞬間、個人、教会、慶尚南道にある教会に、神様のみわざがすぐに始まると信じます。真に皆さん家系にあった呪いが完全に崩れることを希望します。この事実を知れば勝つのです。そして、福音の内で見れば、隠されたことがたくさんあります。そして、問題がくれば、必ずそこには神様の計画と祝福が入っています。これを発見する人々は、サタンを完全に撃墜させられます。
■それで、今日、創世記3章の問題から完全に解放される、こういう祝福を味わうようになるように願います。事実は、新しい家族が記憶しなければならないと言ったのですが、既存信者が記憶しなければなりません。ところで、新しい家族が緊急だから、こういう単語を使ったので、今、直ちに皆さんが理解できないからですが、ムダン(霊媒師)に捕えられている人々は難しいのです。このメッセージを聞けません。この頃パク・ミギョンという人が福音を正しく受けられずにいる時、攻撃を受けたのです。結局、霊媒師になったのですが、この人が後ほど深刻になるでしょう。それで、インマヌエル・ソウル教会では、その人にメッセージを送ろうと準備中です。そのように深刻になります。皆さんが霊媒師であって、イエス様を救い主として受け入れて救われたが、途中で不安な日があることは、当然あることです。絶対に不安に思う必要がないのに、しばしば揺れます。それで原罪が回復したということは、すばらしい言葉なのです。
■皆さんには、原罪から出たという程度ではなくて、サタンに勝てる権威を持ったということです。それでは、祈りをもって全世界の問題をみな解決できるということです。今日、イエスの御名で祈るだけでも、皆さんの周囲の環境をみな変えられます。もし、皆さんが普段の時に、本当に定刻祈りの中で問題がきた時、この答えを探せば、完全に征服するみわざが起きます。これを今日、新しい家族が記憶するように願います。
■それでは、私たちが今、このようになければならないのではなくて、征服をしなければなりません。どのように、慶尚南道、ソウル、米国、そして、地域を生かせるのでしょうか。皆さんは救われたので、残っている創世記3章の問題、未信者状態から完全に抜け出さなければなりません。ところで、会ってみれば、大部分そうなっています。なぜなら、創世記3章の解決を受けたが、大部分そこに行っているのです。愚かです。
■ある学生が学校に行って数年間、殴られました。実際にタラッパンにきました。外国に行って外国で集団で殴られたのです。それも、げんこつで殴らないで、新聞紙を丸めて殴ったのです。それで、この子が精神が変になって戻ってきました。来たので、この子のお父さんがタラッパンする教会に連れてきたのです。ところで、子どもたちが知らないからであって、そのようなことが起これば、はやく話さなければなりません。話せば殺すからと言われたので、おじけづいて話をしなかったのです。その子どもたちが殺す力がどこにあるのでしょうか。話せば良いのです。ある子どもは学校に入って、入学の時から卒業まで殴られた子どもがいます。話をすれば良いのに、なぜせずに3年間殴られるのでしょうか。皆さんの子どもたちを見て、学校に通う時にひょっとして変ならば、詳しく見なければなりません。この頃、子どもたちがそんなことがとても多いのです。まるでこれと同じです。
■私たちが創世記3章から完全に解放されたのですが、しばしば留まっていて殴られるのです。そして、未信者状態から完全に出てきたので、その中にいる必要がありません。ところで、驚くべきことに、そのまま中にいます。不思議です。ほとんど年を取った人々は、体質のためであっても、子どもたちも見れば、ほとんどその中にいます。皆さんが少しだけその部分と戦って、自分と戦えば、完全に世界を生かして、現場を生かしてみな生かせるのです。そして、もう私たちは世の中の人も生かさなければなりません。皆さんが福音の中にいるから、少しだけ事実的に見つめれば、答えの門が開かれます。他の人が見る時、対話できるように、少しだけ合理性を持てば、門はいくらでも開かれます。知らずにだまされているのです。私たちが福音の中にいるから、少しだけ専門性を持てば、世界を生かすようになるのです。ダビデが福音にあって石を投げたことだけでも世界を生かしました。皆さんが福音のなかで少しだけ合理性を持っても、驚くべきみわざが起きます。
■今日から皆さんは霊的な戦いを始めるように願います。新しい家族や、初めて信じる人々は、思いわずらわずに霊的戦いを始めれば、するだけ勝利するみわざが起きます。全く難しくありません。今日から始めるように願います。皆さんが定刻祈りの時間を定めておいて霊的な戦いをしてください。不思議に思います。それだけでも答えがくるのです。だから、私たちは心配する必要も、孤独になる必要も、苦しむ必要もありません。祈れば答えがくるのです。皆さんが定刻祈りの間に、少しだけ霊的な戦いをすれば、完全に勝利するようになっています。わたしがあなたがたに蛇とさそりを踏みつけ、敵のあらゆる権威を制御する権威を与えたと言われました。マタイの福音書10:1に、初めて呼ばれた時、病気に勝つ権威を与えたと言われました。この悪魔に勝てる権威をあなたがたに与えると初めからそのように話をされました。マルコ福音3:15に呼ばれた時、悪霊を追い出す権威を持たせるために呼んだと言われています。私はある日、この事実が信じられたのです。私は神学者の下に神学を勉強していた時は知らなかったのですが、現場に行ってみたら、分かったのです。
■ある日、私がムダン(霊媒師)の村に伝道をしに入ってみました。深刻です。特に慶尚南道地域は、話す必要もないでしょう。私は韓国でだけそうだと思いました。米国、ヨーロッパは深刻です。知ったところ、すっかりぎっしり埋まっています。それで聖書に霊的戦いだけ戦えば良いと言われたのです。それで、私が定刻祈りを始めたのです。定刻祈りが良くできませんでした。私が定刻祈りを始めたのですが、3年間、できたり、できなかったりしました。皆さんが良くできないことを理解します。私は定刻祈りを一日に三回ずつするのに、これが良くできませんでした。ところで、恵みの中の恵みで、ある日でき始めたのです。ある日、私が祈る時間になった時、この時間が私にとても重要な時間になりました。ところで不思議です。信じられないほど定刻祈りができて、霊的な戦いをしてから答えられ始めたのです。全くならない条件だったのに、みわざが起き始めました。
■米国、ヨーロッパに立派な人々が行って子どもたちを変化させることができないのに、私たちはできることがあるのでしょうか。ところで、行ってきたが変化するみわざが起きたのです。本当に不思議です。台湾に行ったところ、ある人が集会に座っていて、出て行きました。また、入ってきて、やめて、また入ってきました。座っていてまた出て行ったのです。それで、精神が変だと考えました。ところで、顔を見たら、そうではなかったのです。私が見るには、ほとんど30回も出て行って、入ってきて、なぜああするのかと尋ねたところ、麻薬を度が過ぎて福音を悟って切ろうとするのに、切るのが大変で、水をしばしば飲んで、お手洗いに行くということでした。私はそれを見ながら、麻薬というよりは霊的な問題だと考えました。科学的に理解できません。その人がみわざが起きて、結婚をして信仰生活を今、良くしています。
■皆さんはこの権威を使う定刻祈りを回復して祈れば、今まで自分が想像できない答えがずっときます。今日から皆さんは何の話しもせずに、霊的権威を持って霊的な戦いをする時間をはやく回復するように願います。これは、ある面で秘密だから、表に出す必要もありません。ところで、これは一人でしなさい。ある人は一緒にいる時にするのですが、一人でしてください。嫁が舅、姑、家族をみな集めて悪魔は退けと言えば、舅、姑がどう思うでしょうか。礼拝をささげる時、祈る時も、サタン退けと祈れば良いのですが、大部分の人は知らずにいます。今、牧師も知らずに、神学者、知識人がほとんど知らずにいるから、皆さんが祈りをすれば、あれは何の祈りなのかと考えます。私は、今日、新家族に約束できます。定刻祈りの時間にこれだけ回復すれば、本当にすべての問題が解決します。それで、すぐ答えがくるのではなくて正確に来ます。私たちははやく答えを受けたいのですが、それは私たちの考えで、神様は正確に答えをくださいます。事業をする方たちは、皆さんの会社のすべての霊的な問題が離れるように、霊的な戦いをし始めれば、会社に驚くことが行われます。
■これを悟った人が、あちこちに必要なのですが、軍隊にいたらどうなるでしょうか。今、軍隊に行く人々がものすごく自殺をするのですが、その問題が解決され始めます。ものすごいのです。これを悟った人が、もし大統領府に入れば、2千名を越える大統領府の中に驚くべきみわざが始まるのです。皆さんは、これをはやく回復するように願います。特に新しい家族にする話です。皆さんが回復だけすれば、驚くべきみわざが起きます。皆さんが異言の祈りより良い祈りがこの祈りです。暗やみの勢力をうち砕くのが重要なのか、異言をするのが重要でしょうか。ある人は、祈りをする時、騒いで、隣の人が邪魔になるのですが、これは騒ぐ必要もありません。そのまま、心の底からすれば良いのです。皆さんが定刻祈りの時、皆さんの家系にある暗やみの勢力はイエスの御名で崩れるように。祈りの課題が決まっているなら、それを持って霊的な戦いをするのです。ところで今は不思議に思うように答えがきて、私は祈りをせざるをえなくなりました。そのまま自然に今はできます。さらに感謝なことは、私はメッセージをしなければならないから、ずっと祈りをしなければなりません。そして、今はこれが生活になって、メッセージがなくても祈りが継続できるのです。
■今、地球上にない驚くことが起きています。これは神様が柳光洙牧師に特別に与えられたことではなく、すべての信じる者に。電気のスイッチを上げるのに力は必要ありません。そのまま上げれば良いのです。途方もない風を起こす人がつけるのではなくて、そのままつければ良いのです。例をあげれば、水道水を飲むのに何が難しいでしょうか。そのままひねれば出てきます。イエスを信じる人には誰にでもあるのです。先週には伝道者にする話で、今日は特に新しい家族がこの契約を捕まえれば、皆さんを通して証しする事が起き、家にずっとみわざが起きます。私はこの祝福を人々がなぜのがすのか分かりません。これはお金がかかることでもなくて、大変なことでもありません。お金がかかるといえば、皆さんがお金がかかるので大変でしょうが、何もいりません。一人で霊的な戦いを始めるのに、定刻の祈りの時間に定めてすること以外は、何の時間もいりません。取っていく者もいません。これを取っていく者は、ただ一つがあるのですが、悪魔が奪っていきます。今日、この祝福を回復するようになることをイエスの御名でお祈りします。
■せっかく慶尚南道地域にきたので、一つだけお願いして終えます。慶尚南道にあるすべての牧師、昌原インマヌエル聖徒たちは、みな記憶するように願います。計算を良くしてみてください。信仰は信仰で、計算を良くしてみてください。人は信仰がないなら、計算がはやくなければなりません。信仰は神様がくださらなければならないことだから、思うとおりにはなりませんが、計算はできるでしょう。私が神様の力を信じるということが信じられなければ、どのようにするのでしょうか。それでは、信じられないから信じずに計算をしてみてください。どんな計算をするのでしょうか。慶尚南道地域、馬山、昌原、こういう地域に聖書にある伝道弟子をたくさん作るのです。それで、それができる人を長老に立ててください。長老として立てないで、一般信徒でできないことではないのですが、一般信徒の祝福と長老の祝福は天と地の差です。
■一般信徒が地球上で最高の祝福受けたのが一般信徒で、油注ぎを受ければ最高の祝福を受けたのです。だから、聖書にある弟子を作ろうということです。それで、優秀だった、足りないと問い詰めずに、その運動をする人は、無条件に与えなければなりません。計算をしてみてください。それが100、200、300、1000ヶ所に立てられればどうなるのでしょうか。初代教会は、そこで集まってずっと伝道運動が起きたのです。初代教会はそこで防ぐので、レムナントをずっと育てたのです。初代教会は、そこで経済を集め始めました。それで、文化征服、現場征服、経済征服をしたのです。だから、計算をしてみてください。そのようにしないと、このような教会を作っておいて借金を返せません。ひとまず、天国は後ほどの話で、今、直ちに問題がきます。だから、ものすごい畑を置いておいて、伝道が何なのかを知らないから、韓国教会が今、苦労をして、お金がなくて、全部、乞食になっているのです。だから、一時、ここにたくさん集まったというのに、福音を悟った役員を弟子で植えないでおいて一度にみな崩れたのです。
■それでは、経済祝福を受けることができるでしょうか。神様がなぜそのような人々を、そのような教会に経済祝福をくださるでしょうか。他の心配をすることがないのですが、今、ソウルにある大きい教会がみな崩れました。例をあげてみましょう。合同側に代表的な教会がチュンヒョン教会です。何万人集まっていたのですが、今は、千人も集まりません。みな崩れてしまいました。このような形で行けば、韓国教会は大変なことになります。悪魔が完全に勝利しました。イエス様が冗談で言われたのでしょうか。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです。また出て行って伝道をするためです。そして、悪霊を追い出す権威を与えるためです。それでは、イエス様が冗談を言われたのでしょうか。イエス様が最後にあなたがたは、すべての民に行きなさい。わたしの名で悪霊を追い出しなさい。病気になった者に手を置きなさい。毒を飲んでも死なない。イエス様が言われたでしょう。初めにわたしの名で悪霊を追い出しなさい、イエス様がそれでは異端なのでしょうか。イエス様が、うとうとしていて突然目を覚まして、わたしの名で悪霊を追い出せと言われたのでしょうか。イエス様がとても退屈で、言うべきことがなくて、冗談でも言ってみるかと言いながら、わたしの名で悪霊を追い出せと言われたのでしょうか。3年の公生涯を終えて約束のとおり復活された主が、あなたがたはすべての民に行きなさいと言われました。普通の話ではありません。新しい信者は、今まで偶像崇拝をしてきました。今は恐れてはなりません。悪霊を追い出す権威をあなたに与えると言われました。それなら、ものすごい言葉です。以前には知らなくて、ムダン(霊媒師)に捕われて、ムダン(霊媒師)をして、悪霊につかれて苦労したでしょう。今は恐れるなという程度ではなく、わたしの名で悪霊を追い出しなさい、そのような権威を与えるということです。これが途方もない言葉です。
■今、韓国、世界教会が揺れて崩れ始めているのに、話になるでしょうか。私は牧師を見れば哀れです。だから、何の考えもなしで話をします。私が初期に伝道をしにでかけてみたら、とても福音を知らずにいました。それで、福音を説明をしたところ、私を見て直ちに救い派とひっくり返してきたのです。それで「私は救い派であるから、あなたがたは滅亡派をしなさい。」と言いました。何の考えもなく、子どものようにやたら話します。これで出てみたら、全部、偶像崇拝をして悪霊に仕えているのです。この人たちが生かされて戻るのです。一気にムダン(霊媒師)が何百人が生かされて戻りました。神様が働かれて、賞を与えるべきなのに、その人々に悪霊に対する話をせざるを得ません。それで直ちに私に悪霊論と言います。救いの話をして救い派、悪霊の話をして悪霊論と言うのです。どこかの神学校を通いながら小耳に挟んで聞いたことです。
■また、現場に行ってみると救われておいて、全く知らずにいました。現場に行ってみると、祈りの祝福も知らなかったのです。皆さんがどれくらい途方もない祝福を受けているか分かるのでしょうか。知らずにいるのです。それで私が味わえと言いました。味わうと言ったところ、ウォチマンニーが以前にその話をしたのか、ウォッチマンニー派だと言われました。私はニックネームが多いのです。真にとんでもないことで、全部、皆さんが恵みを受けられないようにしようという言葉です。だまされないように願います。今日から皆さんが霊的な戦いを始めれば、いちいち戦うこともないのに、家、事業に驚くべきみわざが始まります。さらに重要なのは、勘違いしてはなりません。
■皆さんの家、個人、稼業に問題がきても、大丈夫です。これがさらに重要です。きたのに重要です。四方から囲まれても窮することはなく、途方に暮れても、行き詰まりません。問題が来る時があります。倒されますが、滅びません。どれくらい大きい祝福なのでしょうか。それなら、慶尚南道で起きましょう。今は慶尚南道にあるすべての教会は手を握って起きましょう。多くの役員を立てましょう。祝福を受けた長老をたくさん立てましょう。それでものすごい神様のみわざが起きるようにさせましょう。ある教会は、長老を立てないで、按手執事だけ立てます。私はなぜそうなのか知っています。なぜかは、あらまし分かります。
■それでは、ここに神学、牧師がおられるので、一つだけ尋ねます。初代教会に長老がいたでしょうか。聖書のとおりの話をしてみてください。いたでしょうか。いませんでした。初代教会は、一番の役員が按手執事でした。それでは、長老という言葉は、本来どこにあったのかというと、エルダーと、昔に各部族の中で高齢な人々に対して言う言葉です。初代教会は、本来、按手執事しかいませんでした。むしろ、長老は牧師が長老でした。なぜなら、使徒の働きを見れば、長老はガイオだと言われています。それでは、歴史の流れも重要だから、長老はいつできたのでしょうか。スコットランドで始まりました。なぜなら、神父がとても教会をめちゃくちゃに混ぜて自分のものにするので、福音も知らない主のしもべに任せてだめだから、長老中心で教会を立てたという言葉です。
■それで出てきた単語です。それで、エルダーという言葉を使って、その時はスコットランド語でプレジビトゥという言葉で言いました。それでプレジビトゥ中心で教会が行くようにしたのです。そうなったのです。それで、長老教をプレスピテリアン・チャーチ(Presbyterian Church)と言うのです。それで、できたのです。バプテストやメソジスト会では、聖書のとおりすると長老を立てませんでした。それで、昔にインマヌエル教会のどこかで按手執事をするのに、自分は長老だと言えば、それが若干は一理がある言葉です。なぜなら、メソジスト会からは長老の代わりに按手執事を立てるのです。それが、聖書のままに問えば正しい言葉です。
■ところで、この頃になって、執事ならばそれほど価値がなくて、長老ならば価値があると見られるので、この人達がそれにしても商売が良くならないのに、変えたのです。弟は長老教を出て、自分はメソジストなのですが、名節(韓国固有の盆・正月)の時に会えて話をすると、弟は長老で、自分は執事です。それで、恥ずかしくなって長老教に移したのです。だから、メソジストが人々が恥ずかしくなって、皆、行ってしまうので、自分たちもしようと長老を作ったのです。このように話にもならなく、笑わせることが教会史に流れてきました。牧師は分かるでしょう。一般聖徒たちは知りません。だから、私たちが今、聖書にある祝福をはやく捜し出さなければなりません。あちこちに役員を立ててください。馬山、昌原、慶尚南道、鎮海、慶尚南道側から一番模範的にしましょう。なぜでしょうか。
■私が見るには、完全に黄金の漁場です。必ず年を問わずに、若い人も伝道運動ができれば立てましょう。高齢な人も必要ですが、みな老いて仕事をすることもできないのに立てて何をするのでしょうか。私は、そのように考えます。一地域を生かすほどの代表者ならば、女でも若くて20才でも立てられないことが何があるのでしょうか。変に韓国には勧士だと言うと、みな老いなければなりません。とても老いて、どこかへ行って倒れて足を怪我したりするということです。だから、基準が老いなければなりません。話になりません。詳しく見れば、話にもならないことをしているのが教会です。こうしている時、外では暗やみの勢力がどんどん起きているのです。私たちは本当に答えを受けなければなりません。
■それで、今日、小言をみな抜いて、一つだけ記憶することを希望します。私が今から静かに定刻の祈り時間に霊的な戦いを始める。どうなるのか見ることを希望します。勝利するしかありません。全てのものを回復する祝福が皆さんにあるようになることをイエスの御名でお祈りします。祈ります。

<契約の祈り>
神様に感謝します。今日、私たちが重要なことを回復する祝福の日になるようにさせて下さい。特に全世界が今、慶尚南道地域に向かって礼拝しています。慶尚南道地域に神様のみわざが始まるようにして下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン