2007年7月22日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/生死禍福を治められる方
(詩139:1〜10)

■人に一番たくさんある病気が不安です。誰でもありえる病気です。病的に不安をたくさん感じる人々がいます。これがうつ病になります。韓国の人の中で、うつ病のために病院に行ってみたことがある人が17%だと言われています。うつ病のために、とうてい何もできないという人が7%を越えて10%までなります。正常な生活が出来ない人がそうです。年令的に偏ることもなく、大韓民国の国民10%がうつ病のために何もできないのです。軍で憲兵隊の報告を聞いてみると、一年に23万人が軍に入ってきます。その中に二千人が自殺ないし、脱営する可能性があるということです。軍が良くないからではなく、来る前にすでに背を向けてきているのです。私の息子がなぜ自殺をしたかと言いますが、うつ病に苦しめられながら親には話さない子が多いのです。牧師が分かったら、軍牧が分かったら、教会が最も重要な働きをするのに、知らないのが残念です。
■うつ病は、時々、霊的問題と会ってしまいます。その時は自分の力ではだめです。芸能人がなぜ自殺をするのでしょうか、せざるを得ないのです。皆さんはとうてい理解できないでしょう。うつ病に苦しめられた人が、人気を得たのに、なぜ自殺をするかということです。私たちの学生たちの中で芸能人になりたい人々がたくさんいます。ところが、ひとまず福音がなければ大変なことになります。ひとまず風が入れば、その風は永遠に消えないのです。その風を維持できなければ人気が落ちます。それで、うつ病がある人が霊的問題に会うから自殺をするのです。とうてい理解できないのですが、自殺をするのです。自殺をするという程度ではなくて、したくて探し回ります。正常な人は理解できません。自殺をどうしてもしたいのですが、そばで止めさせるのでできないのです。映画俳優1人は、家族が教会に行っている間に自殺をしました。教会行く時、忙しいから行くといって自殺をしました。分かるでしょうか。それが解かってみれば、分かる話です。それだけうつ病は、怖いのです。霊的問題と会えば、その霊的問題が何か医師は知らないから、どうしてあるのかという話でなく、人々にたくさんあるのです。普通、うつ病になった人々が、他の人は知らずに抱えています。ある面では、外側で活発に嘘をついて、ぺちゃぺちゃしゃべったりもします。外ではうつ病をなくそうと、さらに騒いだりもするのです。他の人が見るには明るいと言います。霊的問題に会えば自殺をしたり、事故を起こすのです。とてもたくさんあります。
■ところで、こういう病気がある人が、重要な地位にいる場合、問題がきます。代表的な例がサウル王です。こういう人がひとりいれば、清掃夫であれば大丈夫ですが、高い地位にあれば問題になります。実際、職場の中におかしな人がいれば、全部、困難な目にあいます。それは何ら問題がなくて、追い出せば良いでしょう。皆さん家庭にこういう人がいれば本当に難しいのです。追い出せないためです。お父さんが変だといって追い出せません。お母さんが変だといって、辞表を出して出て行けとは言えないでしょう。事実は、目に見えなく家族、皆が困難にあいます。重要な地位にある場合に、さらに問題がきます。牧師の中にもおかしな人がいます。自分の意向のとおりしようとして、教会を好きなようにしようとして、思い通りできなければ怒る人々がいるのです。それで教会にならないのです。
■釜山に、とても立派な牧師だと思っていたのですが、本当に変な牧師が一人いました。私はその方を訪ねて行って、英語も習ったのですが、本当に上手でした。説教もとても上手にしていました。教会も復興していました。教会も大きくしました。ところで、ある日、教会に問題がきたのです。惜しいと思いました。ところが、そうではなかったのです。開拓から今まで、教会を自分の意向のとおりしていたのです。好きなようにして怒るのです。それが、霊的問題を持った人です。教会献金が入ってきたのも自分がすべて持って行くのです。そのような牧師がどこにいるでしょうか。教会の牧師の部屋にキャビネットの大きいのが一つあって、1万ウォン札、五千ウォン札、千ウォン札、コインなどを整理しておいて信徒が必要ならば開いて渡して、自分が管理をしていました。田舎で二、三人集まった時にすることであって、それが話になるでしょうか。実際にあった事です。何もだめなのです。このひとりのために、多くの人々が困難な目にあうのです。長老もそのような人がいます。教会や堂会にきて自分の意向のとおりしようとする人々がいます。こういう人がひとりがいれば、教会がいつも目に見えなく試みにあいます。一番難しいのが人です。鶏は捕まえて食べれば良いのですが、人はそれができません。犬は引っ張っていって、スープにすれば良いのですが、人はそれができません。
■サウル王は、普通の王ではありません。権力があって、悪霊につかれていて、欲が多いのです。これが普通の問題ではありません。それでは、そばの人がそのようにしてはいけないと話すべきなのに、王様の話が正しいと言うのです。ある日、サウル王がさらに狂ってダビデを殺そうとしました。一般の人々が隠れて入ってきて殺そうとしても怖くなるのに、王が殺そうとすれば普通の問題ではありません。ある日、ダビデがサウル王の前で楽器を弾いていたら、槍が飛んできました。サウル王が突然、投げたのですが、ダビデはとても素早く動くことができたので、瞬間的に避けたのです。その槍が壁にささりました。それに突かれたら死ぬのです。その時、ダビデがとても驚いて逃げて家に戻って来ました。サウル王が刺客を送りました。サウル王の娘であるダビデの奥さんに話して人形を作って横にしておきました。サウル王がダビデを殺すのに失敗したのです。その時から、ダビデが逃げ回ったのですが、野原、山に捕まえに追いかけました。軍人何千人を率いてです。しなくてもかまわない苦労をダビデがしたのでした。おかしな人が、一人ができて、しなくてもかまわない苦労を全国民がしたのです。もちろん、神様の計画は隠れています。
■このような時、ダビデはどうしたのでしょうか。困難がきた時、ダビデはどのようにしたのか、今日の本文を見ながら恵みを受けなければなりません。最初です。ダビデをはじめとして信仰に成功した人々は、聖書の中でいくつかの土台を捜し出しました。それをタラッパンでは10の土台だと説明しました。60億の人口が反対しても、聖書の中では皆さんの10個を保証しています。それをダビデが分かったのです。10の土台とは何でしょうか。その最初が、ダビデが告白したI歴代29:10-14に告白しています。人間を小さくするのも、大きくするのもね高くも低くも、富むようにするのも主の御手にあります。ダビデはそれを信じたのです。それを神様の主権と言います。だれが防げるでしょうか。ところで、サウルはこれを信じないで、無理に何かをしようとしたのです。しかし、ダビデはこれを信じました。どんな困難がきても大丈夫です。聖書に一番最初に主張するメッセージが神様の主権です。それで不安になる必要がありません。レムナントは、記憶しなければなりません。人間主義を使う必要がないのです。大きい人物になろうとすれば、それではだめです。小さな人物になろうとすれば小さな頭を使わざるを得ないのですが、大きい人物になろうとすればそのような必要はありません。それはやっとご飯を食べる人々がすることであって、本当に大きくよく行きようとするなら、そのようにする必要はないのです。
■私たちの人間のいのちは神様にあります。私たちの親戚の中で90才を越えたおばあさんがおられたのですが、死にませんでした。99才までなったのに死ななかったのです。病気になって横になって、家族がみな集まったのですが、死ぬかと思って待ったのに、また起きあがったのです。子ども達が五回、集まりました。連絡をしてみな集まったのに、また起きて、起きあがったのです。死なないでまた歩いています。そうするうちにまた倒れたが、盲腸が破裂したのです。病院に行ったら、100才になって盲腸が破裂しているので、手術をしないほうがましだと言いました。何の罪もない人が盲腸が破裂して死ぬこともあるのですが、90才を越えた人が盲腸が破裂したのに、また生きていました。100才なる前に死にました。人のいのちは神様の御手にあるということが分かりました。どのように盲腸が破裂したのに生きて歩くのか恐ろしいのです。私たちの友人のお父さんは朝起きて運動もしたりしていたのに、比較的、はやく死にました。前にいた教会の医者は精力剤を飲んで死にました。人が死ぬ、生きるということは思い通りにはできません。私が知っているひとりは、バスに座っていて死にました。私が知っている執事の息子は、埠頭を通り過ぎる時に、魚の箱に当たって死んでしまいました。それも、魚を盗む者が家に持っていこうと隠した箱に当たって死んだのです。
■私は現代のパンオ洞のほうに行ってみて、これも神様がなさることだと感じました。驚きました。パンオ洞に集会に行ったのです。高神側の教会で集会をしたので行きましたが、部屋をパンオ洞のおかしなモーテルに予約してくれていたのです。四日間、復興会をしなければなりませんでした。私はどこでも良かったのです。不思議に初日、その教会に大きなみわざが起きたのです。その人々が悔い改めて、大騷ぎが起こりました。この人たちが、集会を終えて私をモーテルに連れてくれたのですが、そんなところに牧師先生の部屋を予約したと自分たちどうしでけんかを始めたのです。その日の集会に恵み受けて、良いけんかをしたのですが、驚くことが起きました。現代の中に鄭周永氏が作ったホテルがあります。鄭周永氏がくれば泊まる部屋があるのです。けんかになって、その部屋を取ってくれたのです。今まで行ってみたホテルの中で、部屋が一番良かったのです。鄭周永氏が使う部屋ですが、特別なお客さんがくれば泊めたりするということでした。その部屋に泊まったのですが、部屋がとても良くて、ひとまず初日の夜に寝るのが、良く寝られませんでした。そこで見ながら、神様がなさることであって、人ができるのかという気がしました。
■聖書に話す、まず最初の土台が、すべての主権は神様の御手にあるということです。聖書の二番目の土台は何でしょうか。そこに主題の中の主題がメシヤを送るということです。悪魔の勢力の下にいる者を救い出すためにメシヤを送るということです。それが旧約聖書です。メシヤが来られました。その単語がキリストで、それが新約聖書です。聖書の二番目の土台です。聖書の三番目の土台が、救われたすべての人に聖霊で働かれると言われました。その次の土台が、救われたすべての人は、神様の神殿であるから絶対に奪っていく者がいないということです。その次の土台が救われた者のすべての現場が宣教地で、神様の国です。
■六番目の土台が、詩139篇です。皆さんの座るのも、立つのも、全てのものを神様が知っておられます。七番目の土台が、一度死ぬことは人に決まっているので、それ以後には審判があります。確実です。ここに座っている皆さんが全部、私を含めて、時限付きの人生です。ガンになれば、だいたいいつ死ぬだろうと話すでしょうが、ならなくても、死ぬ日は決まっています。私が、どの日、どの時間に、どんな形で死ぬのか、誰も知らずに神様の御手にあります。その次の土台が、確かに来世があるということです。皆さんがいくらないと言ってもあります。聖書にそうなっています。なければ良いのですが、あります。私も地獄がなければ良いと思うのですが、聖書にはあるとなっています。地獄に行く人は、あらかじめ準備しなければなりません。ナイトクラブを見ると、地獄に行ってあのようにしなければならないから練習をよくしているのだろうと思いました。冷たいものをたくさん飲んでおいてください。地獄に行けば、のどがとてもかわきます。地獄は確かにあります。そして、聖書に重要な約束があるのです。この福音を伝える者は、水一杯も報いを失ないません。
■最後の土台は、本来は四番目のことですが、皆さんに説明するため残しました。私たちに与えられた保証書が、神様のみことばというものです。確実です。10の土台の中の4番目のことが聖書なのですが、私が今日、本文を強調するため最後に説明をしました。どのようにすれば成功するのか聖書にあります。大統領はどのようにするのか聖書にあります。一般信徒はどのようにしなければならないかが、聖書にあります。軍人はどのようにしなければならないのかもあります。完ぺきな本です。Uテモテ3:16には、完全な聖書だとなっています。すべての聖書は、神様の霊感で書かれています。それで、私たちを完全にする本だと言われています。そうです。これをダビデが信じたのです。皆さんが揺れずに信じるように願います。契約を堅く捕まえるように願います。いろいろなことは、正しいようでも違うのです。神様のみことばは変わりません。今でも成就しています。
■二番目です。この契約のみことばをダビデは何と表現したのでしょうか。もう一度、言いますが、皆さんが大きい祝福を受けようとするなら、ダビデがした告白が皆さんに必要なのです。とても困難に会っているのに、ダビデがみことばをどのように黙想したのでしょうか。今日、全部24節までありますが、4つにダビデが話しました。
■ 1-6節の間にダビデはこのように告白しました。あなた方は知らないが、神様は全てのものご存知だ。1節に、私をご存知だと言って、2節に座るのも立ち上がるのも、私の考えをご存知です。私が恐れないのは、私が道を通り過ぎること、横になるのをご存知なのです。このように告白しました。ダビデが困難な目にあった時、主は私の羊飼い、私は乏しいことはありませんと言いました。私が死の陰の谷を通っても恐れません。アン・イスク女史を見て下さい。私は火の中でも行ける、そこも主が聖霊で働いておられると、アン・イスク女史が言った言葉です。私は水の中にも行けて、火の中にも行ける。そこも、主が共におられると言いました。こういう人は止められません。からだがちょっと良くなくて病院に行ったところ、ガンになっていました。皆さんならば、びっくりするでしょうが、ガンになるかと思っただけでも不安で、ひょっとして、ガンではないのかと診断を受けるのも不安です。ある人は、病院に行かない人もいます。ガンの診断が出るかと思って、そのまま生きて死にたいと言う人もいます。ところで、この方にガンが宣告されたのです。心より感謝しました。なぜでしょうか。神様の所に行く時になったということです。自然に神様に感謝したのです。そのようにしたら、ガンが治ってしまいました。本当に不思議なことです。
■亡くなった金ピョンジ勧士が告白しました。イエスを信じたらどれくらい良かったか、ムダン(霊媒師)をしていてイエスを信じた人です。自分自ら体験があります。病院に行ったところ、糖が多いから砂糖に気を付けろと言われました。その方が告白したのは、家に帰って砂糖だけ食べたということです。天国に行った方が良いということです。ところで、とてもうれしい気持ちで砂糖だけ買って食べていたら、病気が治ってしまったのです。私たちには、心理も心理ですが、信仰がある時に起きる霊的なすばらしい事実があるのです。ダビデは二番目の告白を7〜12節でしました。私はいくら困難がきても大丈夫だ、8節に、神様は天に行っても神様はおられて、地獄に行っても神様はおられる。9節に、海の果てに行っても神様は私とともにおられる。どこにでもおられる。私が暗やみの中にさ迷っても、神様は共におられる。10〜12節にダビデが告白しました。また告白しました。神様は創造主であり、私を造られた方だ。13〜18節に告白しました。神様は母の胎から生まれる時、私を知っておられた。私の心臓を造られて、生きるようにされた方が神様だ。この神様の力と創造がくすしい。私が成し遂げる前に、私がこの世に生まれる前に神様は私をご存知だ。ダビデの告白です。ですから、暗やみの勢力がどのようにダビデに勝てるでしょうか。今まで王の中の王がダビデでした。ダビデの信仰を見てください。もちろん失敗もあったのですが、この信仰がどれくらい大きい人だったでしょうか。
■ 19〜24節に最後にこういう話をしました。神様は悪人を審判される方だ。それで恐れることも、復讐することもない。19節に必ず審判されるとダビデは確信しました。サウル王がダビデを困らせた数ほど、みじめに死にました。20〜21節にあなたに悪口を言う者、神様は必ず審判されます。22〜24節主に敵対する者、必ず審判を受けます。それで、ダビデが一度も仕損じなかったのです。何の失敗を言うのでしょうか。サウル王を殺そうとそばの臣下が付いて回りながら話しました。あまりに緊急だから、なくそうと言ったのです。悪霊につかれた王をそのまま置いて良いだろうか、国が滅びたらどうするのか、この時、外国から攻め込めばどうするのか。あのサウル王は正常ではない。はやくダビデが王にならなければならず、国を安全にさせなければならない。ダビデが王なることを信じた正しい言葉です。その時、ダビデがした話があります。主が油を注いで立てたしもべに手を出すことは神様が許されないと言いました。ダビデがした告白です。すごいのです。
■アブシャロムが反乱を起こして逃げながらも、アブシャロムは殺さないでくれと言いました。殺さないように逃げたのです。本来、ダビデは戦士です。しかし、殺さないように逃げたのです。祝福を受けるほどのうつわです。私は最もダビデをダビデらしく感じたのは、ゴリヤテに勝った時ではありません。契約の箱を移す時でもありません。神殿の準備を完成した時でもありません。皆さんそれぞれ、感じが違うでしょうが、ダビデだなと感じたのが、ダビデがアブシャロムから逃げて裸足で王宮から逃げていた時です。ダビデの人生が終わったと思って、シムイが出てきて呪いました。あえて王を呪うでしょうか。警護した人々が、首を打とうとしたのです。その時、ダビデが止めさせました。主がさせておられると言いました。神様がさせておられることです。私から生まれた息子もそうなのに、ましてシムイは当然だと言いました。主がこれをご存知で恵みをくださると言いました。普段の時、ダビデが持った目です。ダビデはそのまま普通の信仰ではなく、神様の答えを受けなければなりません。私たちもこの信仰を学ばなければなりません。私たちがご飯だけ三皿ずつ食べて行くのでなく、神様の恵みを受けなければなりません。私がこの世に生まれて、どのようにすればご飯を食べて生きるのか悩んでいて良いでしょうか。神様の祝福を味わって、正しく霊的な恵みを受けて、神様が誰なのか分かって生きなければなりません。
■さらに重要なのは三番目です。とてもこの部分は重要です。皆さんが問題解決する答えはここにあります。ダビデは困難がきた時、みことばを深く黙想しました。教会建築をする、仕事をするという時、みことばが十分に臨まなければなりません。私は一度驚いたことがあります。私の頭は、何かを信じてする頭ではありません。病気が癒されたと言う時も、それが何かと思っていました。ところで、他の病気ではなく、中風はすぐ良くなる病気ではありません。それを直すのを見たのです。ある牧師が集会に来たのですが、別におかしな人を連れてきて祈りをしました。私はその時、見てそれは正しいと思いました。この人が他のものは知らないのですが、聖書でイエス様が命令して病気が良くなる聖書箇所をみな覚えていたのです。その人の手を握ると、みことばを全部話しました。手をのせたのですが、みわざが起きました。それは正しいとと思いました。それは催眠術ではありません。心力でなく、神様のみことばがその人に臨んでみわざが起きたのです。例をあげれば、今日一日中、みことばを聞かなくて自殺したことだけ見せたら、人が変になるでしょう。人は少しの間、映画だけ見てもそうです。悪い人が人々を困らせて刃物に突かれて死ぬのを見て、どれくらい気がせいせいするか分かりません。人がそのように変わるのです。みことばが臨む時、驚くことが行われます。
■今日三番目に記憶すべきことは、みことばを深く黙想して捕まえる時、神様の答え、力、奇跡、みわざが起きます。証拠を出しましょう。出エジプトする時、どんなことが行われたのでしょうか。そのまま行ったのではありません。長老とつかさたちを通して、すべての民に神様のみことばを伝達したのです。1人も書かさず、羊の血を塗れ。これは普通のみことば運動ではありません。だからイスラエル民族が1人も書かさず、福音の中にあるみことばを捕まえたのです。出エジプトの奇跡が起こりました。またバビロンの捕虜になった時、神様が預言者を通して神様のみことばを多くくださったのですが、神様のみことばを捕まえた時、みわざが起きました。それ以前には起きなかったのです。ダビデを見てください。困難な目にあう時ごとに神様のみことばを深く黙想して賛美した時、みわざが起きました。初代教会が10日間、神様のみことばを黙想しながら祈った時、神様の最高の約束である聖霊充満が臨んだのです。世界を生かす神様のみわざが始まりました。力がない人々が集まったのですが、神様の力が現れることが行われました。みことばをどのようにつかむのかが、とても重要です。
■ある方がアルコール中毒になって目を開けば焼酎三本を飲まなければならない状態でした。焼酎を三本飲むと、正しい考えが戻るということです。普通の人々は焼酎三本ならば精神が狂います。アルコール中毒がそんなに怖いのです。この人が目を開けば焼酎三本を飲むということでした。物事ができるでしょうか。力もあるのに、アルコール中毒になって手も震えました。私と食事をしたのですが、ご飯が食べられません。手も震えて、さじも震えていました。このようなことがあるんだなと思ったのですが、この人が完全に良くなったのですが、メッセージをずっと聞いたということです。誰も手助けできず、両親が私を愛するが私を手助けできない、私は自分自身も好きなようにできない、職場に多くの友人がいるが私を手助けできない、私を手助けして私を助ける人はないと思っていました。だから、ただ福音の中にある主のみことばが私を生かすことができると、それを捕まえてずっと聞いたのですが、みわざが起きたのです。
■初期の頃、私たちの地下の教会で訓練を3ケ月受けて行ったスヨンロ教会の執事が一人おられます。その方が、初期に証しをしました。この方は間違って落ちたのですが、神経がみな壊れてしまったのです。夫はタクシー運転をしていました。この方が家に横になって起きることもできなかったのです。この方が、どのように表現したかというと、コーヒーカップを持ち上げることができなかったと言いました。友人から電話がきたのですが、電話機を上げることもできなかったのでした。やっと持って話をしたのですが、友人が言う言葉が、イエスを信じろということだったそうです。私はイエス信じてどうなるのか、電話機を上げることも大変なのにと言ったら、待っていてと言われたそうです。その友人がきたのですが、驚くことに、ヨハネ1:12、どれくらい簡単な話でしょうか。「この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。」について言いなさいと言われたので、ついて言ったら、みわざが起きたのです。それで一番信じた人が夫です。食事をしに帰ったところ、奥さん起きているのを見たのです。その時、この方がスヨンロ教会に登録をしました。信仰生活を始めた時、私がスヨンロ教会の集会に行ったのです。牧師の許可をもらって、私たちの教会で3ケ月、訓練を受けて行きました。このみことばの力がどれくらい大きいのか、皆さんがご存知でなければなりません。
■私が率直に告白します。私が福音に関する聖書箇所を探しました。それだけ選んで私が覚えたのです。それを捕まえて祈りました。ところで、私がどれだけみわざが起きたでしょうか、今、私がこの場に立っています。驚くことです。30個くらいです。それくらいしかありません。私の説教は明らかです。聖書箇所30個を行ったり来たりします。頭が良い人はすぐ感づくでしょう。それしかしないので。一生間、私はその言葉だけ言うことにしました。その言葉を聞く時、みわざが起きます。聖書で最も重要な聖書箇所だけ選んだためです。それを見ながら恵みを受けたのですが、みわざが起きました。私は影島にくるようになって、皆さんに会うようになりました。全世界のレムナントが起きるようになりました。私はミュージカルを見ながら驚きました。専門家が評価したのです。今回のミュージカルに、タラッパンメンバーではない他の信徒や専門家が五千人、参加しました。その人々が評価したのです。音楽が世界的レベルだ、だれが作曲をしたのかと尋ねられました。私たちのレムナントが作曲しました。その子が私たちの教会でいつも伴奏していたのです。その子が韓国芸術総合学校で最高の点数をとりました。昨年、「契約の旅程」の曲を作って教授に見せたところ、もう手を付ける必要がないと言われたそうです。これが三年目したところ、さらに完成され、人々がみな驚いたのです。私は今回2度見ました。自分の心で本当に聖書の現場を見るようでした。これは、私の話ではありません。専門家が言うことには、世界の市場に出しても全く遜色がないということでした。そうです。私たちのレムナントに起きたことです。子どもたちが良くするしかありません。他の俳優はお金を受け取ろうとするのですが、私たちの俳優は何もなくします。他の企画会社はお金を儲けようとするのですが、私たちの長老がお金を儲けようとするのではありません。他の団体は人気を呼ぼうとするのですが、私たちはただ福音で集まるので、なるしかありません。
■さらに恐ろしいのは、専門家が帰らずにいました。いったいこれが何の団体なのか、この音楽をどこから持ってきたのかと尋ねたのです。タラッパンメンバーは、みな帰っていなくなって、専門家がだれが作ったかと尋ねたのです。だから、これから私たちのレムナントにどんなことが起きるかは分かりません。昨年だけ見ても、それなりであったのに、今年は完全に違いました。今日で終わるのに、見ていない人たちは、悪い人々です。私たちがみことばだけ捕まえても正しくなされるのです。
■結論を結びます。私は神様のみことばがどれくらい重要なのか、伝道現場に行ってみて分かりました。福音だけ伝えてきたのですが、患者が良くなるのを見て、初めにはこれがどんなことなのかと思いました。さらに重要なことを体験しました。みことば運動を繰り広げる中に、どれくらい悪霊につかれた者が多いのか、ムダン(霊媒師)の下にいる人々が立ち返りました。韓国教会はよく知らないでしょう。タラッパンにムダン(霊媒師)だけ500人以上が悔い改めして立ち返ってきました。そして、多くの人々が、苦労して戻った人々が多いのです。みことば運動だけしました。私はよく分かりません。単に契約を捕まえて祈りだけ継続したのです。私は聖霊充満をよく知りませんでした。それで、無条件にずっと祈ったのです。私は体質が倒れることができません。私たちの友人と異言を受けに行ったのですが、自分の友人は行くやいなや受けました。その友人は今、イエスを信じていません。私はオサン祈梼院に行って祈るのに、ハレルヤを継続するとしてしたが、変になりました。倒れる所にも行ってみました。私は倒れませんでした。みな倒れるのに、私一人座っていました。座っていて、そのまま申し訳なくて出てきたのです。私はそれはできません。ところで、ある日、私は、そうではないということが分かりました。契約を捕まえてずっと祈ったのです。それが聖霊充満です。みことばを捕まえて祈りました。行ってみれば答えが来ていて、問題がくればより大きい祝福が備えられていました。問題を起こした人は失敗しても、答えはより大きくきました。今まで問題を起こした人は多かったのです。しかし、その人は滅びても、私たちはずっとみわざが起きました。ルカは、このように記録しました。使徒の働きの記録担当者ルカは、このように記録しました。「誰も神様のみことばを禁じる者はいなかった」パウロはこのように記録しました。パウロは閉じ込められても、神様のみことばは閉じる込めることはできない。そうです。何か問題がある時、みことばを深く研究してみましょう。仕事を進行する時も、働きだけしようとせずに、神様のみことばを十分に理解すれば、その時、みわざが起きます。皆さんの個人、家庭、事業に、今日、みことばの働き、創造の働きが起きることをイエスの御名でお祈りします。今日、最高の日になることを希望します。

<<契約の祈り>>
神様に感謝します。みことばのみわざが起きる日になるようにさせて下さい。病気になった者に神様の聖霊が働かれて、霊的な治療が起きますように。いろいろなガン、不治の病、すべての霊的な病気が治りますように。私たちの家系にあった、私たちの周囲にある、長い間続いた暗やみの勢力が崩れますように。私たちのレムナントを惑わす、すべての惑わしの勢力が縛られますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。



2部/唯一の答え
(使徒4:12)

■レムナントは私のプライドです。なぜなら、神様のプライドであるためです。それで、レムナント以外にはそれほど重要なことはありません。金伝道師と一緒にきて、韓国とバーレーンがサッカーをすると言いました。
■それで、私は負けるように祈ると言いました。すると、金伝道師がびっくりして、バーレーンに負けてはいけないと言ったのですが、私は負けると言いました。それで、確かに2:1で負けました。理由があります。それで、皆さんが見れば重要なレムナント、福音運動と関係がなければ、何の関係もないのです。福音なしでサッカーが良くできるならば損です。礼拝もささげないでサッカーだけ見るでしょう。この前、マンチェスターユナイテッドとサッカーをしたのを見たでしょう。私たちの韓国にそのような選手たちがいます。ところで、サッカー界と監督が頭が悪くて立派な選手を探せない。ボールが飛んでくれば0.2秒以上持っていてはいけません。そのような選手たちがたくさんいます。特に、1人がいます。ところで、監督が頭が悪くて見つけられないのです。それで、私たちの韓国はサッカーではないとの事実を発見しました。ボールを持っていく時は、とても余裕ある時に持っていくのであって、きた時はすぐにパスしなければなりません。前にレムナント1人が共にサッカーをして、後ろ足でボールをパスしたのですが、私たちのメンバーはそれも知らずに見ていました。必ず学校通う時、勉強もできない子どもたちが運動だけしているので、頭が回らないのです。それで、ボールを蹴ってショーをするのを見れば、上手にしているのだと思うのです。それでまだ韓国はこれでだめなのです。それで、私がなぜこの話をするのかというと。私はレムナントが重要なことで、他が重要ではないのです。私がインターネットに入ってミスコリアを見ました。私がそれをなぜ見るのでしょうか。何をしに恵みもならない女性が水着を着たのを見るのでしょうか。見るのは理由があります。レムナントがいるためです。ところで人が本当に不思議で、何もないにせよ、今、投票で1等ならば力がわきます。投票でびりになれば、無理に笑うのですが、力が抜けます。それではそこに出てきたミスコリアの中に一番背景が強固な背景が、私たちのタラッパンです。ところで、アーメンだけしているのではなく、票を入れなければならないということです。1等からどんどん6-7等に押されてしまいます。ところで、今、ここでいくら話してみても、おばさんたちはしません。コンピュータをする方法を知らないのです。だから、何と言わずに一日に2万円ほど程度与えて、アルバイト生を4-5人程度、雇えば良いのです。それで、どんどん他の人の名前を使って入れば良いのです。私が昨日、大邱に行ってインターネット局長に、それも知らなければ局長をしないでくれと言いました。なぜそれができないのでしょうか。レムナントは、どこへ行っても競争でなく、1等にならなければなりません。皆さんがどこかへ行って落胆するという言葉は、皆さんとは関係ない言葉です。人間は、知識、感情、意志を持っているのですが、そのようなことは越えなければなりません。皆さんが環境に陥ってさ迷って、感情に陥ってさ迷えば、絶対に勝てません。それで、大きい人物はそのような部分で違うのです。レムナントは、ささいな感情に揺れずに契約をつかんで行かなければなりません。レムナントと聖徒が受けなければならない答えが何でしょうか。先週には、キリストの唯一性でした。今日は唯一の答えです。皆さんがこれを受けて出て行ってこそ、世の中で勝利することができます。これがあってこそ、伝道ができます。またこれがあってこそ、お金も儲けられます。皆さんが唯一の答えがあってこそ、お金が付いてきます。そうでなければ、醜くお金に従っていくしかありません。皆さんが唯一性の答えがあってこそ、人が付いてきます。そうでなければ、人の機嫌を取りながら付いて回らなければなりません。
■どのように、この答えが来るのでしょうか。皆さんにこの答えがこなければならない理由があります。これを先に分からなければなりません。世界中で救われるべき名は人間に与えられていません。その方が皆さんの救い主です。理由があります。救い自体が唯一性です。本当です。これから、どんな伝道団体も私たちに従って来ることはできません。なぜなら、私たちは唯一性の答えを持っているからです。気分が悪いでしょうが、事実です。私の話を聞けば苛立つでしょうが、事実です。間違いない事実です。伝道に対しては、私と皆さんに神様が唯一性の答えを与えられました。それで、他の団体はお金の心配をしても、私たちはそのような必要がありません。私たちは伝道だけしているならば、みな付いてきて、ますます答えがくるのです。
■先週に金ヨンギ秘書が道によく迷うと、欠点を2回言ったところ、私は先週に変なことがありました。いつも秘書だけ連れて行くことができないから、前に少しの間、車を運転して空港を行きながら、道を2神のも迷いました。本当に運転をしてみると、ソウルがこのように違うかと思いました。それでもあっても、私が欠点を二回言ったからなのか、2回も迷いました。私は頭が良いと思っていたのですが、それも分かるはずのところで迷ってしまいました。韓国で昔からおられる方は分かるでしょう。慶尚南道に石氷庫という氷菓子がありました。ところで、その石氷庫をソウルではなくて、慶尚南道で作っていました。おいしかったのです。それを作るのにソウルから食べるためにもきました。その時は冷蔵庫の施設がうまくできなくて、ソウルまで行けば溶けるので、ソウルには来ませんでした。だから、韓国の有名な会社が買って分析をしたが、いくら分析をしても作れませんでした。一時、本当にすごかったのです。私たちがアイスクリームを作っても唯一性あるようにさせればお金を儲けられます。必ず聖徒、レムナントが記憶をしなければなりません。
■キリストによって皆さんに三位一体の神様が永遠に共におられると約束されました。そして、キリストの中にある祝福7種類を要約したのですが、この中にすべて入っています。聖徒の権威6つを要約したのですが、この中にすべて入っています。私たちはこの答えを受ける理由があります。レムナントは雲をつかむようにしてはいけないのですが、落胆してはいけません。皆さんがこの祝福を分かるから、説明をしないのですが、ものすごいことなのです。皆さんが落胆せず、信仰で祈りをすれば、する時ごとに聖霊のみわざが起きます。皆さんがここに座っているのに、行くこともしない皆さんの事業の場所、学校に、天軍天使を送られます。行くこともせず、祈りだけしたのに、暗やみの勢力が崩れます。いよいよ皆さんが行く所ごとに神様の国が臨みます。この時、成功が何か、弟子がすべて備えられるのです。この祝福を味わうのです。これは唯一なのです。未信者状態6つが皆さんが行く所ごとに崩れます。ところで、皆さんは今、未信者状態6つの中に行って寝ています。だから、未信者状態6つを負かす力を持っているのです。
■二番目です。どのように、この唯一性の祝福を持てるのでしょうか。必ず覚えていなければなりません。神様が確かに準備されました。ヨシュア1:3-4、わたしが、あなたが踏む地を与えると言われました。大学集会の時の話をしたので、大学生は分かるでしょう。わたしがモーセとともにいたように、あなたと共にいると言われました。あなたが踏む地を、あなたに与えると言われたのです。なぜ返事がないのでしょうか。与えるではなく、与えているです。すでにレムナント、聖徒たちは心配しなくても良いのです。すでに準備されています。強くあれ、雄々しくあれ、おののいてはならない。なぜこの話をするのでしょうか。驚くことがあるから、だまされることもあるのです。皆さんが恐れることもあるから、恐れるな。だから、わたしがすでにあなたに与えた。準備ができている。だから神様が以前にモーセにも同じ話をされたのです。同じ約束です。わたしが力ある御手をあげてあなたとともにいる。ヨシュア6章を見ると、すでにそこ住んでいる人々の心のがしなえて、歩くこともできないでいると言われています。
■それで、私たちのレムナントと皆さんは、道だけ見つければ良いのです。確かに準備ができているのに、道を見つけられずにいるのです。今日、記憶をしなければならないのは、確かに準備ができているのに、道を見つけられずにいるのです。道をどのように見つけるのでしょうか。神様は一番良い鍵を与えられたのですが、その鍵が福音の力を味わうことなのに、皆さんはこの味を知らないのです。レムナントは感情のようなものに揺れる必要はありません。
■皆さんは、今は福音の力を味わえば、信仰の目が開かれます。それで道が見えます。無駄に気をおとして泣きません。問題が何か正しく見られます。問題意識が正しく捕えられます。エジプトでご飯食べるのが問題ではありません。この目を正しく開かれなければなりません。それでは道が全部見えます。その時から何でしょうか。皆さんが行く所ごとに先にしなければならないことがあります。神様の国です。暗やみの勢力からうち砕かなければなりません。また前に行っては、霊的なバランス、祈りを始めなければなりません。皆さんが仕事を正しくしようとする専門性の規律。人に会うことが重要なので、人のバランス。皆さんは誰に会っているのか、それがすべてです。それが皆さんが暗やみに行くのか、勝利に行くのかすべてです。人のバランス。これだけそろえれば、道がみな開かれます。これが今回、大学宣教メッセージでした。必ず捕まえなければなりません。道をのがしてしまえば行けません。神様が暗やみの勢力に勝つ福音を与えられたのですが、その味を知らなかったのです。だから道が見えるでしょうか。だから未信者に負けるのです。少しすれば勝利するのに、気をおとして揺れます。ここに大人たちもいます。皆さんは福音の力を味わって、唯一性の答えを受けられなければ、皆さんの人生をどのように終えるかというと、最も難しい時に終えます。間違いありません。記憶しなければなりません。皆さんが違う力、神秘主義、何の効果もありません。福音の力で唯一性の答えを味わってこそ、なくなります。ある人を見たら、孤児院で育ちました。それで、ものすごく上手にして、一流大学に行きました。ソウルにある一流大学に行って、一流エリートに会ったのです。それで成功しました。そのようなある日、ほろびてしまいました。昔に孤児院で育ったその状態に戻ったのです。記憶しなければなりません。レムナントが道を探せなければ、皆さんが知らずにいるので、一人で落胆しているのです。今、以前にレムナントを見れば、メッセージを聞いて力を受けて、手紙も送ってくれたのですが、この頃は手紙も来ません。以前には自分が牧師の右腕という手紙が列をつくりました。頭が少しある子どもたちは、手紙を送って右腕がとても多いから左腕と言いました。この頃は、この腕が苦労して抜けてしまいました。今、錯覚をしているので、道を見つければ良いのです。
■確かに準備ができています。両親が子どもを遠足を送る時も準備をさせて送るのに、神様は人生を確かに準備しておられます。ところで、皆さんが道に迷えば見られません。それで、先週メッセージはレムナントが必ず記憶をしなければなりません。道の道しるべが福音です。この力を味わわなければなりません。なぜ訓練を受けなさいと言うのでしょうか。これを味わうためです。現場になぜ行くか、これを味わうためです。皆さんがなぜ契約を捕まえて祈るのか、これを味わうためです。いよいよこの味を知ってしまってこそ、信仰の目が開かれます。例をあげます。血を塗った日、出エジプトの力を見ました。それを見て、信仰の目が開かれたのです。カナンの地には巨人がいたのではありません。カナンの指導者はみな逃げたのです。カナンの地の人々は落胆していました。今、私たちは行けば良い、ヨシュア、カレブは話しました。信仰の目が開いたのです。私たちは行けば死ぬ、彼らは巨人で城は大きいと言いました。私たちを待っているのに、私たちが戦えばどうなるかと他の人は言いました。目が違ったのです。これを味わわなければ、同じように何が問題かわからなくなります。何が問題なのでしょうか。
■礼拝堂に礼拝をささげているのに、女性1人が座って泣いていて、なぜ泣くのか尋ねたところ理由もなかったのです。精神がおかしな人でした。昨年に、ある女性が水に入って捕えられました。警察がいたので、夜に水に入っていきました。それで、つかまえて、なぜそうするのかと尋ねたところ、単に波の音を聞いて心がそうなったからだと言いました。子どもたち2人が寝ているということでした。本当におかしいのです。こういう人が多いのです。何が問題なのでしょうか。問題を真っ直ぐに見なければなりません。イスラエル民族は、カナンの地は全部、偶像に変わって、エジプトの奴隷になっているということが問題なのです。隣の教会で私たちの教会が復興するので腹が立って、文句を行って来ましたが、それが問題ではなく、今、韓国教会の信徒がみな減って大騷ぎが起こっているのが問題です。いくらもがいても働きは起きません。問題を正しく知ってこそ、答えが正しく出てきます。問題を正しく知ってこそ、答えが正しく出てくるのです。皆さんが人生の問題を正しく知らないのに、どのように答えが出てくるのでしょうか。今、私たちの教会の問題が何でしょうか。席が狭いのが問題なのでしょうか。それは問題ではありません。ある人はご飯を食べてキムチを少なく与えるからすねるのですが、それが問題ではないのです。それは問題ではありません。ある牧師は訓練を受けて帰って行きました。なぜかと聞いたところ、ラーメンをもらえなくて行ったのです。もちろん良いでしょうが、それが問題ではないのです。私が人生を生きる間に、なぜ神様の本当の祝福と伝道をのがしたのか、その目を開かれなければなりません。ある人は教会で自分を無視されると涙を流すのですが、それが問題になるのでしょうか。どうして私の人生がどこにあるのかが問題です。だから問題意識を正しく知らなければなりません。それでこそ、答えが出てくるのです。
■しかしさらに重要なのは、けんかもする必要もないのです。神様の国です。何の話なのか分かるでしょうか。ヨセフを見ると、主がともにおられる。ヨセフの周囲では、全てが祝福になるんだな。バランスです。分かるでしょうか。大人たちはすでにそうですが、レムナントは絶対にのがしてはいけません。ぴったりこのまますれば、皆さんに唯一性の答えがきます。この時から皆さんにみわざが起きて、答えがくるのです。この時から皆さんに答えが起きるのです。皆さんは答えがくるのに、必ず皆さんは10%の中に入ることを考えなければなりません。なぜでしょうか。エリートは10%の中に入るのです。それで例をあげれば、バイオリンもして10%の中に入らなければ、毎日じっとしていずに他のもので開発しなければなりません。10%の中に入って1%の中に入らなければなりません。それがユダヤ人です。そうです。こういうことでは何が来るのでしょうか。唯一性の答えがきます。すでにこのようになれば、確かに道が準備されています。そのままぼうぜんとして年をとって、答えがなければ、どうするのでしょうか。今でも遅くありません。高齢でも遅くありません。皆さんが今、貧しくても遅くありません。今、この祝福を受ければ力で働くようになっています。この祝福を皆さんが受けることを主の御名で祝福します。この唯一性の答えがきた時、真の証人になることができるのです。この時、はじめて契約的祝福が回復します。皆さんに唯一性の答えがきた時から回復するのです。証拠を出します。他の人に精神病者の取り扱いを受けたがノアを見ましょう。ノアを見て、海で船を作るのに、なぜ山で作るのか狂ったと言いました。ノアが箱舟を山で作ったのです。ノアは答えを持っていました。洪水になって水が満ちるならば山に行かなければなりません。ところで、他の人は狂ったと言いました。しかし、他の人はみんな死んで、ノアは生きました。この答えがこのようになります。霊的にこの時代に皆さんがこういう証人になるように願います。皆さんの子どもにも、この祝福があるように願います。私はもう年をとったと思う人もいるでしょうが、そうではありません。神様は皆さんより年をとっておられるから気を遣わないように。モーセも80才から始めました。本来、枯れた木に火がつけばよく燃えるように、老いた人にみわざが起きれば、止められません。ノアを見て下さい。唯一性の答えがき始めたのです。1人も手助けする人がいません。言い訳はいりません。ヨセフを見て下さい。唯一性の答えがきました。誰も手助けしないで勝利しました。これが普通の人は理解できません。皆さんが契約だけ捕まえれば、ある日この答えがきます。絶望しかなくて生きていました。エジプトで勉強をし終えてきたのですが、年を取ったモーセに神様は働かれました。唯一性の答えがなかったのです。皆さんが契約をよくつかまなければならない。ゴリヤテという人を誰も勝てなかったので勝ったダビデです。詳しく見て下さい。唯一性の答えが来た証人です。今日、皆さんが1人ももれなくこの資格を受ける可能性があることを信じるように願います。だからどこで錯覚をするのか分かるでしょうか。私は全くだめだと思うということで錯覚をするのです。私が話をしなかったでしょうか。私はだめだと思いました。とても背景もなくて、何もなかったのです。人はある程度、力があるべきなのに、私は寄り添う丘もなくて、全くだめだと思ったのですが、それが錯覚でした。それで私は、断食祈祷院の本部であるオサン里に行ったのです。私が3日間、断食をしながら祈りをしました。その時、何人かが行ったのですが、その時、私が仕えていた牧師も一緒に行きました。私は本当に変です。私はさっきも話したのですが、異言も出てこなくて、気絶もできず、何もだめでした。ある人を見れば、行くやいなやそうなったのですが、私はだめでした。それで、私は祈りに行って聖霊充満を受けられないと落胆したのです。私は罪が大きくて受けられないのだと思いました。ところで、私がある日、悟ったのです。それが恵みです。神様は私のような罪人と弱い者のためにキリストを送られたのです。それで、その契約だけ捕まえてずっと祈りました。定刻祈りの時もして、ずっと歩き回りながら祈りました。それが聖霊充満です。ところで、ある日、答えがきたのですが、一度だけくれば、その時から始めれば良いのです。ある日、見たら小さい答えがきました。率直な話で、それ以前には祈りの答えの味を知りませんでした。この答えを見て、その時から祈るのに、ずっと答えがきました。神様はできないことがありません。今日、レムナントは全部、唯一性の答えを受けるように願います。
■全世界を動かしたエリシャ。祈りひとつを持って。どうしてでしょうか。預言者のレムナントを育てる唯一性の答えを持ってしました。その時からは答えがきます。捕虜時代の人々を見ましょう。この人たちは、何を持っていたのでしょうか。偶像と戦わなければならない唯一の答えを持っていました。こういう人々に本当にこういう答えがきました。皆さんもよく分かるでしょう。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ。ネブカデネザル王が大きい像を作っておいて、すべての人々にお辞儀をさせたが三人だけしなかったのです。127地方を治めるネブカデネザル王が話しました。「一度だけお辞儀をしろ。そうでなければ火の中で入って死ななければならない。」と話したが、その人々は確信がありました。それのためにほろびたのに、お辞儀をすることができるのか。だから、王よ、それに対しては言うことはありません。私たちが火の中で入れば、主が救い出して下さいます。たとえそうでなくても、私たちはお辞儀をできない。この人たちに奇跡が起こったのです。全部、皆さんが唯一性の答えだけ捕まえれば、同じように来るようになっています。初代教会、唯一性の答えを持っていました。唯一性の契約を持っていたので、他の人はみなだめだと言うのに、この答えが来てしまったのです。皆さんは今日、この契約を捕まえることをイエスの御名で祝福します。皆さんが不信仰をすれば、その後に不信仰が付いてきます。本当に不思議です。祈って信仰を持っているので、みわざが起きるのではありません。その後にみわざが付いてくるのです。皆さんがこの契約を信じる時、その後に聖霊が働かれるようになっています。皆さんがしばしば不信仰に陥れば、後ほど、どうなるのでしょうか。皆さんは確かに力がないのですが、神様は力があります。その時、力が現れるようになっています。今日、信仰を回復するように願います。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まるとあなたがたは力を受けます。地の果てまで証人になります。結論を結びます。初代教会が唯一性の答えを持っていました。あなたは生ける神の御子キリストです。その時、イエス様が約束されました。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。使徒の働き1:1-8に、聖霊で力で働くと言われました。この契約を捕まえたところ、少しだけ捕まえても答えが来ます。使徒の働き2章に力のわざが起きました。私たちのレムナントが、この契約を捕まえていれば、その時は何でもないようでもみわざが付いてきます。皆さんが福音を捕まえて信仰を捕まえたら、ある日、答えになってみわざが起きるのです。ところで、皆さんが不信仰に陥れば、格別なことはありません。ところで、ある日、災いが押し寄せます。どのようにするのでしょうか。皆さんがこの契約を捕まえていれば、ある日この答えが起きます。いよいよ使徒の働き3:12に、足のきかない者にナザレのイエスの御名で起きて歩きなさいと言いました。そのために裁判を受けてした話です。世界中で、この御名の他には救われるべき名は、人間には与えられていないと言いました。この答えを受けることを希望します。来週には、わたしは道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、父のみもとに来ることはありませんというこの単語の先に理解しなければなりません。世界中で、運命を変える他の名前を与えられたことはないという言葉です。運命を変えるべきなのに、変える名がありません。皆さんを完全に勝てるサタンを負かした名前はキリスト・イエスしかありません。地獄の勢力を防げる人はいません。世界中で救われるべき他の名前を与えられたことはありません。これを今、皆さんが悟ったら、それからもう答えがくるのです。この契約を捕まえるだけだったのですが、みわざが起き始めます。だから、韓国に福音を持った人々が何人かがいたのですが、みわざが起きました。その時は何でもないようでした。初代教会に何人か福音を持った人がいたのですが、みわざが起きました。それがどこへ渡ったのでしょうか。ヒットラーが他のものはみななくしても、キリスト教を福音を持った何人かのためになくすことができなかったのです。政治家たちや未信者が教会をむやみに話すのですが、それはいけません。共産主義がきて、みな教会をなくそうとしたのですが、福音を持った何人かのためになくすことができなかったのです。福音の力がどれくらい大きいのか分かるでしょうか。今でも問題ですが、日本で以前に神社を作って悪霊に仕えるようにさせました。日本の神社を作っておいたのが問題ではなくて、そこにお辞儀をしろと言ったのです。王もしました。政治家たちも全部しました。すべての公務員、ジャーナリストがしました。すべての宗教人は率先してみなしました。教会までもしたのです。福音を持った何人かがしなかったのです。それが勝ったのです。チュ・キチョル牧師がしませんでした。私は2度死ぬことができないから、できないと言いました。一度死ぬのに私がなぜ偶像崇拝をするのか。悪霊には仕えられない。ソン・ヤンウォン牧師がしませんでした。チュ・ナムソン牧師、ハン・サンドン牧師この何人かがしませんでした。これをしなかったが、今、韓国教会は生かされて、世界福音化をする位置に立っています。その中に釜山に女性1人がしませんでした。チェ・トクチという女性がしませんでした。釜山は、強いようです。この女性が一番強く言いました。日本の悪霊神社にお辞儀をすれば罪を犯すことになるのか、日本神社の悪霊の前にお辞儀をするのはほろびるのか、そうではない、すでに作ったことのためにお前たちはほろびると言いました。絶対に神様の子どもは勝利するのですが、屈服することができない。一番強く出てきたのです。神社参拝するがするなではなくて、それを作ったことためにお前たちはほろびると言ったのです。本を読んでみたが、本当にすごかったのです。捕まえて行って、爪、足指の爪をみな抜きました。今日、帰ってようじで刺してみてください。刃物のようなもので刺したら、どれくらい痛いでしょうか。考えるだけでも背筋が寒くなります。ところで、みな抜いてもじっとしていました。血が流れてもじっとしていたのです。薬を飲んでしたのでもなくて、そのまま座っていました。それで日本の警察があまりにも強いから、血が何型なのかと尋ねました。それで簡単に、イエスの血型だと答えたのです。どうしても効果がなかったのです。記録を見ると、本当に怖いことが多かったのです。ところで、私はその時を見ながら、前にも考えたのですが、この女性が一日に定刻祈りを朝、昼、夕方、夜に4回ずつしました。これを知って日本警察がきて口にぞうきんを入れてくくっておいたのです。ところで、一度も欠かさず、礼拝を一日に4回ずつささげたのです。不思議なことに記録を見れば、精神異常の1人の女性がその部屋に入ってきたのです。そして、この人がどのように分かるのか、礼拝時間にさえなると、その人の口にあるぞうきんを抜いてくれたのでした。それで一日も欠かさず礼拝をすべてささげました。それで、狂った人も用いられる時があると思いました。これでは突然に偶像崇拝した地域はみなほろびて、日本もほろびて、韓国は解放されました。日本も世界福音化をすべきですが、韓国が世界福音化をするのに最も力がある国で用いられています。
■福音の力は、今、何でもないように見られるのですが、聖霊のみわざが起きるようになっています。唯一性の答えがくるようになっています。私はインマヌエル釜山で、これから唯一性ある答えを受けた事業家、レムナントが起きると思っています。名前は話しません。秘書に話をしました。着実に事業をして、着実に宣教に参加して、宣教師に仕えて助ける方たちがインマヌエルにいます。そのような方々は、全く言葉もありません。教会にきて静かにしています。正しく事業をして、正しく伝道して、正しく宣教をしています。だれに認められることでもないのですが、そのまま自分が信仰を神様の前でささげています。そのような方々が釜山インマヌエルにたくさんいます。それで私が見ながら、時代的なしもべが出てくるだろうと思いました。確かにそうです。イエス様が約束をされたのですが、そのまま成就するでしょう。レムナントとすべての聖徒たちが、今日、神様の力を体験する開始の日になることをイエス様の御名でお祈りします。隣の人を祝福しましょう。あなたは証人になるでしょう。もう一度、祝福して、あなたは唯一性の証人になるでしょう。お祈りします。

<契約の祈り>
神様に感謝します。唯一性の証人がここに座りました。全世界にメッセージを聞く方々に、同じ答えが現れることを祈ります。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン