2007年12月2日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/カナの婚姻の奇跡
(ヨハネ2:1〜11)

■カナの婚礼の奇跡現場を恵みで受けなければなりません。私が小学校に入学した時に読んだ本です。橋が一つあったのですが、あちらからは黒ヤギが来て、こちらからは白ヤギが行くようになりました。橋の真ん中で会いました。それで、けんかをしたのです。私が行くので、よけろと言いました。黒ヤギが私が先にきたと、互いに私が先にきたとして争いました。結局、勝負しました。二匹とも争って水に落ちました。それが、私の小学校の一年の本にありました。その時、読みながら、何の話かわかりませんでした。この頃、見ると、放送でも争っているので、この話だなと思います。ある面で、政治家たちが国家をみな滅ぼしてしまわないのかと思うほど、すっかり争うことだけ出てくるので、国を捨てるようです。放送を子どもたちがみな見ています。そんなことは小学校から出るのでなく、博士課程で出すべきだと考えます。むしろ、相手の悪口を言わないで、ほめながら話せば、点数がたくさん上がるのにということです。
■幼い子どもの本ですが、大人たちが習うことがさらに多いのです。ある日、ウサギが寝ていたら、松かさが落ちました。そこで、とてもウサギが驚いて走って行ったのです。松かさが耳のそばに落ちたので、自分にはすごかったのです。逃げて見たら鹿が現れました。鹿がどこへ行くのかと尋ねました。大変なことになったと行って、今、恐ろしい獣が現れたから、はやく逃げなければならないと言いました。鹿も一緒に逃げたのです。行く時、オオカミに会いました。オオカミが、君たちどうしたのと聞いたところ、恐ろしい獣が現れたと言いました。無条件に走ったのです。熊に会って、どうしたのかと尋ねたので、さらに話が大きくなって、熊が一緒に走りました。ライオンに会っても、一緒に走るようになりました。どうしたの。恐い獣が現れたということです。ライオンが走りながら考えて、恐い獣とは誰かと尋ねたのです。私はオオカミに聞いて、鹿に聞いて、ウサギは誰に聞いたかとしたところ、私はよく知らないと言いました。おかしな話です。その話は何を言うのでしょうか。無条件に走るのです。無条件にがんばるのです。皮肉っている本です。
■今日、私たちは聖書のみことばを見ながら、重要な答えを得なければなりません。もしかしたら、ヨハネの福音2章で、皆さんの最高の時刻表もできるでしょう。私はそうです。私は昔にとても困難をたくさん受けていたのですが、ある一瞬にして、解決されました。それなら、ヨハネ2章を通じて、皆さんも同じ答えを受けられるのです。何をどのように悟ってこそ、重要な答えを受けるのでしょうか。私は多くのことは見なかったのですが、見ながらいくつかの発見をしました。最高の学校を出て、最高に成功した人とも暮らしてみました。そして、とてもお金をたくさん儲けた人々とも一緒にいたことがあります。ところで、共通点を発見したのです。とても苦しめられています。これが共通点です。とても勉強もして、たくさん立派な方なのに、隠された苦しみが多いのです。さらには、家庭の中に隠れた苦難はさらに多いのです。共通して、みな難しいのです。なぜそうでしょうか。これを聖書で見つけました。イスラエル民族が変です。とても多くの苦難にあいました。皆さん家族が行く時、強盗に会っただけでもぞっとするのに、子孫が全部散らされて、捕虜になったのです。皆さんの孫たちが誘拐犯に捕えられて苦労すれば一生、苦労します。それで、法で誘拐犯は解放してはいけなくて、終身刑を受けなければなりません。韓国の法律は本当に変です。悪い人をとてもよく見てあげます。米国のような所は、誘拐犯は、みんな電子の手錠をかけて、人々と隔離しておきます。幼い子どもが誘拐犯に捕えられて何日か苦労すれば、その子の霊的な状態はすでにかなりひどいのです。皆さんの孫が誘拐犯に捕えられて苦労してもぞっとするのに、イスラエル民族は四回、五回と各国に散らされて呪いを受けたのです。いったいどうなったことなのでしょうか。
■私だけでなく、人間にはとても人間に表に出さずに医者たちが答えを出せないものがあります。医学が発展して、科学が発展するこの時間に、精神病者がどのように精神が回ったのか分かりません。最高の医学が発展した米国でも、答えを出せなくなっています。なぜ精神が回るのか、まだ答えを出せないでいます。とても科学が発展したのに、世の中の人々に起きる霊的なおかしな問題は、ほとんど答えを出せずにいます。私は聖書を見ながら、答えを見つけました。聖書に答えを明らかにしています。とうてい人々は理解できません。神様が皆さんを滅ぼしたのではなく、サタンが皆さんを滅ぼしたのです。これが聖書の主張です。信じようが信じるまいが、これが聖書の主張です。皆さんは成功しようともがいて、出世しようともがくのに、サタンは後から皆さんの家庭と皆さんの子どもを崩しています。米国の教育がそんなに優れているのにもかかわらず、麻薬をする子どもたちが米国にぎっしり埋まっています。まったく解決できません。人間をますます難しくさせています。
■精神病院に伝道をしに行きました。そこにいた病人が90%以上がムダン(霊媒師)の子どもだということが分かりました。びっくりしたのです。ある女の方がこの前に告白しました。自分のお母さんに精神異常がきて、悪霊につかれてムダン(霊媒師)になったが、自分はそれをしないために米国に行ったが、全く同じことが行われたのです。いったい科学がこれを解決できるでしょうか。私たちが何のために教会に通って、何のためにイエスを信じるのでしょうか。神様が重要な理由を私たちに知らせられました。今でも残念です。軍隊、警察、高級公務員であれば、軍部隊の中に教会があります。教会で集まってパーティーしても良いのですが、さらに重要なことがあります。軍隊に来たのですが、よく付き合うことができなくて、適応できない軍人がいます。軍牧は何をするのでしょうか。一度だけ訪ねて行って話せば良いのです。話はしなくても、実際、うつ病に苦しめられているのです。後ほど、ある段階に行って自殺するようになります。自殺は、一人で死ぬのですが、数人を殺す場合もあります。これをどのようにするのでしょうか。警察が、医師が、科学者が、どのようにするのでしょうか。あまりにも簡単な答えです。聖書にだけ明らかにしています。全く目に見えないように、悪い霊がこの子をつかんでいるのです。後には、声が聞こえます。全く科学的でもなく、他の人にも違うように見られます。ところで、そのような段階までならなくても、あまりにうつ病に苦しめられる人が韓国に17%出ています。医師が明らかにしました。薬を飲んだり、苦しめられる人々です。それだけではありません。特殊な宗教や、山に行って変なことをする人は、霊的な問題がきます。
■このように、人間はだまされているのです。ただ一つのことにだまされています。聖書は答えています。女の子孫が蛇の頭を踏み砕くと、創世記3章で話しています。この話をわかるでしょうか。どのように一般の人々がわかるでしょうか。聖書にあります。女の子孫が蛇の頭を踏み砕くと言われました。何で、男の子孫ではなく、女の子孫というのでしょうか。教会に通う人の大部分が、何の話かわからないのです。蛇の頭を踏み砕くとは。今日、礼拝をささげる時、乙女マリヤより生まれという言葉を言ったのですが、何の話なのか知っていますか。それが怖い言葉なのです。礼拝をささげる時、使徒信条で信仰告白をします。乙女マリヤより生まれ。それが女の子孫という話です。男の種、血を受けた子孫ではないということです。すばらしい言葉です。神様の息子が現れられたのは、悪魔のしわざを滅ぼすためです。普通の話ではありません。私は今日、皆さんに約束することができます。本当に神様が答えられるのでしょうか。今日は、貴重なインマヌエル蔚山(ウルサン)の信徒が参加されました。私たちの家族です。蔚山(ウルサン)地域の教育委員長で出馬されるということです。本当に私たちの神様の子どもがどんなことを発見してこそ、祈りの答えを受けることができるのでしょうか。この時間に大変なのに来られたのですが、どのようにすれば、祈りの答えを受けることができるのでしょうか。毎日、ささげる礼拝は、一度ささげてもかまわなくて、ささげなくてもかまわないのですが、皆さんが他はみな止めて礼拝をささげようと集まったのです。皆さんは、単にここに来たのdせうが、初代教会は行けば死にます。しかし、なぜ来たのか、それを発見してこそ、礼拝となるのです。皆さんは、ここに来なくてもかまわないのです。ある人は、先週になぜこなかったかと尋ねたら、腹が痛かったと言います。寝て起きられなかったので来られなかったと言います。ある人は、妻がとても面倒なのに行こうと言うから来たという人もいます。ところで、なぜ初代教会は命をかけて行ったのでしょうか。法的に、そこに行けば死ぬとなっているのに、なぜ行ったのでしょうか。何か発見をしたのです。この人たちが、この答えを受けるようになるのです。皆さんがこの答えを受けるようになることを、イエスの御名で祈ります。
■そのイエス様が一番初めて働きをされたのがカナンの婚姻の披露宴でした。私たちが見回してみる必要があります。すべての問題を解決できるというイエス様が一番初めて現れたところがカナンの婚姻の披露宴でした。今日、いくつかのことを考えなければなりません。今日の本文はそのままイ・ソンフン牧師が読みました。そのまま読んだでしょう。ある方々は、読まないで聞いていたでしょう。しかし、今日の本文は何でしょうか。たいしたものではありません。ガリラヤのカナンで披露宴が開かれました。ところで、披露宴は、私たちには披露宴ですが、個人には重要です。イスラエルでは、披露宴をすれば、1年休暇を与えます。ひとまず軍隊に行く青年が結婚すれば、軍隊に行きません。その程度です。韓国は、結婚式は一度でしますが、イスラエルでは結婚式を3回します。両親どうし集まってして、新婦の家で披露宴をして、連れてきて、新郎の家で披露宴をします。今日の本文は、新郎の家で披露宴をする瞬間です。かなり重要です。
■インドでは、女が結婚する時、男に一生の食べ物を持って行かなければなりません。昔には娘三人いたらほろびます。インドではそのようにしました。お金がなくて、一生、男が食べて生きられるように準備をできなければ、恥ずかしくて顔が上げられないまま暮らします。だから、その国は離婚がありません。それだけ、結婚が重要なのです。この家で、イエス様と弟子を招待したとなっています。ところでどうした事でしょうか。披露宴の途中でぶどう酒が足りなくなったのです。今のように買って来るものではありません。2年前ぐらいに作っておいて飲むのです。これがなくなったので、大変なことになったのです。その時、イエス様の母マリヤが行って、この家にぶどう酒がなくなったと言ったのですが、イエス様がわたしと何の関係があるのですかと言いました。マリヤがその話を聞かないで、手助けしなさいと言いました。しもべを呼んで行って、イエス様がさせるにとおりにしなさいと言ったのです。イエス様が水がめ六個に水を持って注ぎなさいと言われて、その水をくんで持って行ったのですが、ぶどう酒に変わっていたという話です。それが何がすごいのでしょうか。ぶどう酒がなくなれば、飲まなければ良いのです。それがすごい話なのでしょうか。どこから出てきたのかと言われます。貧しいからぶどう酒をそこまで準備できなかったのです。恥ずかしいことです。幸いにも、イエス様が来られて、その問題を解決して下さったのです。これが今日、おかしなクリスチャンの信仰です。
■これを最初に考えなければなりません。私たちが信仰生活をこのようにしているのです。たまたまイエス様が我が家に来られて、その日その方がすばらしい方で、水でぶどう酒を作って飲んだらとてもおいしくて、すべてのお客さんが喜ばれた。本当に幸いなことですが、この程度ならば信仰生活する必要がありません。普通、私たちの信仰生活をこのようにするのです。それで、事にならないのです。水が変わってぶどう酒になったことがどれくらいうれしいことでしょうか。教会に通いながら祈ったところ、私たちの息子が合格したが、どれくらいうれしいでしょうか。私が前にからだに良くなかったのに、イエスを信じて祈ってみたら、からだも良くなった。どれくらい、うれしいでしょうか。その程度ならば、イエス信じなくてもかまわないのです。イエスを信じなくても、できることです。幸いなことで、悪いことではありません。イエス様が来られて、貧しい家に来られて、水をぶどう酒にされたことは、どれくらい幸いなことでしょうか。お客さんがきて、食べ物を食べられないようになったが、ぶどう酒があふれるようになったので、どれくらい幸いなことでしょうか。多くの方が参加して、うれしく帰るので、どれくらいうれしいことでしょうか。そのように私たちは思っています。それが正しいのですが、違っているのです。私たちのクリスチャンがそうなのです。イエス様が誰なのかも知らずに、何かも詳しく知らずに、どれくらい感謝しているでしょうか。健康で、答えられて、卒業して、就職してということです。悪いことではなくて、違ったことでもありません。
■今日、この事実を認めなければならないのですが、重要なこといくつかを捜し出さなければなりません。今日、ここでメシヤに対する理解を確かにした人がいます。誰でしょうか。マリヤです。マリヤの信仰です。このマリヤが正しく知っていたのです。水を持ってぶどう酒を作る能力だけではありません。問題が起きた時、イエス様に訪ねてきて頼みました。この話は知っているという言葉です。皆さんが、ここで解釈を良くしなければなりません。イエス様にお母さんマリヤがきて、ぶどう酒を作ってあげてと言ったという根拠で、カトリックではマリヤに祈りをします。それは本当にお話にならないのです。逆に悟ったのです。ごり押しです。イエス様がワイン作らないと言ったのですが、マリヤが行って話したので、作ったのだと言います。だから聖母マリヤの力がすごいと言うのです。すみにある一節一つを拡大させて崇めるのが聖母マリヤです。カトリックがこれをしています。これはそんな話ではありません。マリヤが確かに男を近づけなかったのに、子どもを生みました。だれが分かるでしょうか。二人しか知りません。神様と自分自身です。イエスを生んだのですが、男と結婚をして産んだのか、そうでないのか自分のことだけ考えます。マリヤがぶるぶる震えました。本当に男を近づけたこともなくて、結婚もしなかったのに、子どもを持ったのです。理解できないことです。そうしていたら、神様が主の天使を通して話しました。メシヤを送ったと言ったのです。このイエス様を産んで、マリヤが育てたのですが、事実、母親ではありません。それで、イエスが女の方と言ったのですが、お母さんとは言いませんでした。わたしと何の関係がありますかと言われました。
■マリヤはイエス様が誰なのか分かっていたのです。処女から生まれたということは、女の子孫が蛇の頭を踏み砕くということです。ものすごいみことばです。聖書にあるすべての暗やみの勢力をうち破るために、キリストを送られると約束されました。これは聖書にある契約です。これでキリスト教が一つを主張する独善だと言えないのです。すべての宗教はみな良いのです。すべての宗教はみな正しいのです。しかし、サタンの問題と原罪問題、運命は変えることができないということです。神様が全く同じことをなぜ送られるでしょうか。皆さんの運命と呪いを変える者を送られたのですが、その方がまさにイエスです。それが何も気分が悪いことではありません。今日、皆さん、教育委員長で出馬するチョン・チャンモ信徒が、多くの祝福にこの契約を堅くつかむように願います。運命を変えるのです。死からいのちに移したと言われました。これがキリスト・イエスのされる事です。水からぶどう酒に変えたことは問題ではありません。披露宴の家に足りない食べ物をあふれるようにしたということは感謝なことですが、それが問題ではないのです。確かに披露宴の家で飲んだのですが、何の話かわからなかったのです。新郎も知らなかったのです。水を注いだのですが、ぶどう酒になりました。すばらしい方です。神様の息子だな程度です。信仰生活をそのようにするのです。そのような段階ではだめです。マリヤはすでに分かっていました。イエスがキリストという事実をマリヤは正確に分かっていたのです。自分が産んだためです。
■ひょっとして結婚しなかったが、男の顔も見つめたことないのに、赤ん坊を産んだ人がいるでしょうか。本人は分かります。本当に男の爪も見たことなくて、ご飯も食べたことないのに、赤ん坊ができたという人はいますか。すばやく手をあげるか、インターネットで出してください。私が分かることではないでしょう。本人が分かります。マリヤが分かるのです。そのようなことがあるでしょうか。その時、神様の天使の声でまさにあなたが救い主を産む。処女マリヤのからだを借りてメシヤを送られたのです。30年間、一緒にいました。いよいよ、今日、公生涯が始まる初日です。何の話なのか分かるでしょうか。キリストを主人で、主人となるその日に、すべての歴史が変わるのです。本当に答えを受けるように願います。本当に体験してみてください。科学的に説明が不可能です。韓国にあったことでは説明ができません。韓国に福音が入ってくる前、5千年間、偶像崇拝をしました。説明が不可能です。あそこロシアで、キリスト教国家で、地下鉄が通っていた時、私たちはわらじを履いて歩いていました。協賛主義のためにほろびたのですが、今、ちょっと起きています。私は驚きました。エスカレーターが200年前に作られたのです。
■韓国は200年前に何をしていたでしょうか。私の幼い時でも牛車が通っていました。あちこちで偶像崇拝していました。道も塗装していませんでした。木が神だと言っていたのです。それを切って家を作れば良いはずです。岩も切り出せませんでした。それが神なのです。岩に昼夜、お辞儀をして岩を刺激すれば大変なことになります。だから、この前まで高速道路を作る時、おじいさんが集まってデモを行ったのです。このような時、100年前に福音が韓国に入ってきたのです。一番最初に立てたのが病院です。高宗王の時、アーレン宣教師が立てて治療を始めました。アーレンの部屋と高宗王の部屋にベルを連結して、急な事ある時、連絡をしました。それが最初の電話機です。その時から悟り始めたのです。その後、大学を立てて、病院を立てて、明るくなり始めたのです。どれくらい偶像に陥っていたのか分かりません。
■本当にイエス・キリストが誰でしょうか。水が変わって、ぶどう酒になるようにされた方です。その話は、創造主だということです。とうていだめな現場に、創造、いのちのみわざが起きるようになります。本当です。証人です。どれくらい難しいことをたくさん見たのか分かりません。ある日、良くなったのです。ある日、答えがき始めたのですが、イエスがキリストだな、すべての暗やみを終わらせたんだなあ、科学者が解決できない暗やみ、運命、呪いの災いを、イエスが終わらせられたんだなあ、だからどれくらい驚くことでしょうか。神様の前に感謝程度ではありません。この契約持った人がマリヤです。
■三番目です。それで終わったのではありません。開始に過ぎないのです。カナンの婚姻披露宴に奇跡を見せたことは、先に迫る途方もない事件の答えの開始です。次週にずっと出てきます。神殿の回復。正しい教会に回復するようになれば、神殿に対する話です。いくら知識人でも、ニコデモが悟ることができなかったのです。それがヨハネ福音3章です。ヨハネ福音4章に、真の礼拝を回復すれば本当に答えが回復します。ヨハネ5〜8章まで、ユダヤ人の失敗が出てきます。なぜイエス信じなければならないのでしょうか。あなた誰なのか。それと共に、十字架にかけ始めたのです。ヨハネ14〜17章にずっと重要な話が出ます。わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしによらなければだれ一人父のみもとに来ることはありません。最後に11節を見ます。こういう話があります。イエスが初めてのしるしをガリラヤのカナで行われて、その栄光を現わされたので、弟子たちが信じました。これがとても重要です。外側の人々も重要ですが、皆さんが重要です。大統領、国会議員は、国民のために政治をする方々です。その方たちは、霊的な問題が何か分かりません。教会が責任を負わなければならないのです。教会が正しくなされなければなりません。弟子たちはイエスを信じたのです。今年、私たちの教会は多くの役員が立てられました。皆さんが先に恵みを受けるように願います。体験してみるように望みます。詐欺師の話しも信じるのですが、神様は詐欺師ではありません。体験してみてください。偽造の文書、詐欺の文書がたくさんあるのですが、聖書は詐欺の文書ではありません。何を言っているのでしょうか。何を体験しなければならないのでしょうか。イエス・キリストが誰か。体験してみる必要があるのです。友人も分かろうとするなら、誰なのか分からなければなりません。パク・キボム指揮者が誰なのか分からなければなりません。知らなければ、何もだめです。ヨハネ福音書の核は、イエス・キリストが誰かというものです。これを皆さんが先に悟らなければなりません。皆さんが知らないのに、未信者はどのように分かるのでしょうか。弟子が先に信じるのです。
■役員が受けた祝福がどれくらい大きいのか、これから現れるようになります。米国のある家庭に、子どもたちが九人いました。お父さんが亡くなって、お母さんが悩みました。この九人をどのように教育をさせれば良いのか。悩むようになったのです。隣の家にいた人たちが話して、九人を育てようとするなら、かなり大変だろう。九人を分けて孤児院に送れば、あの子たちはご飯もよく食べて勉強もできる。ある隣の家の人がきてこの話しをお母さんに話したのです。九人の子どもたちがその話を聞きました。お母さんが入って来たので、手を握って話したのです。食べないでも良い、お母さんと一緒にいたい、私たちは一皿の食事を分けても良い、お母さんと共に暮らしたいと言いました。それで、どんな困難も耐えなければなりませんでした。ところで、その代わり神様を信じて、信仰生活を良くしなければならなかったのです。そこで、時代を動かす人物が出てきました。その九人の子どもたちがみな成功したのですが、その中の1人が時代を動かしました。その人物が現れれば、その地域に暗やみが砕かれました。その人物がムーディです。一度、集会をし終えれば銃が数十個出てきまいた。職分者1人が子ども1人のことを祈ったのですが、このようなことがおきたのです。実際の証拠です。
■田舎で長老が信仰生活していたのですが、田舎には何の人物もいません。この方が長老になりました。長老になったがお金がありませんでした。ところで、それ自体が祝福になりました。熱心に仕事をして、農作業をして、教会の働きをすることだけしていました。ある時、噂になっていたならず者が、あなぐらにきて横になっていました。この長老がご飯も与えて、暖かく話もして、教会にも来るようにさせました。この人が韓国を動かすようになったのです。1900年代、韓国教会を動かした牧師、キム・イクドゥ。役員の皆さんは、心配する必要がありません。この恵みだけ受ければ、答えが来るようになっています。
■私は知っています。熊川(ウンチョン)という村に、子どもを三人育てている執事がいました。とても貧しい方なのですが、技術もなくて、お金もありませんでした。農作業をする農地もありません。だから、この家、あの家が必要な手伝いをしたのです。時間を空けて、日曜日には教会に行きました。他の人が貧しいと無視します。ある日、教会でこの方を長老に立てました。無知でお金もないのに、力もない長老が何をできるのかと思われるでしょうが、そうではありません。その村で初めて医師、将軍、裁判官が出たのです。この三人がみなその長老の息子です。これで多くの福音の門が開かれました。今日、重要なことだけ捕まえれば良いのです。私が話せば分かる方もあるでしょう。執事一人が、全羅道(チョルラド)からきたのですが、小学校だけ卒業していました。この方が教会で信仰生活をがんばって長老になりました。この人が小学校しか出てなかったのですが、普通の人ではありません。私がたとえ習ったことはなくても、神様に仕えて社会に仕えて、伝道することはできる。鉄鋼会社に就職して、煙突を清掃すれば一ケ月の間、においがするということです。それを自分が志願したのです。理由が、自分は長老なので、聖日4回を守るようにさせてくださいと言いました。それが難しいのでしょうか。ところで、この方が仕事をした後、手袋を拾って洗濯して縫って持って行ったりしたのです。それだけしました。ところで、会社中にうわさが立ったのです。この会長が呼んで、講演、証しをしなさいと言いました。全羅道(チョルラド)で国民学校だけ卒業して、釜山にきて住んでいることを話したのです。自分の弟を勉強させて、ソウル大学で人材として作ったことを話したのです。自分が会社に入ってきて祝福を受けたのを証ししました。これが全部、神様の祝福だと証ししたのです。どれだけ感動を受けたのか分かりません。その当時の大統領が朴正煕大統領です。朴正煕大統領が、その方を新しい村研修院の教授に任命しました。新しい村研修院の教授になりました。小学校の卒業者です。私たちが神様が与えられる祝福ならば、生かせないことがありません。
■私は今日、皆さんに約束することができます。いったいイエス様が誰で、その名がどんな名なのでしょうか。体験してみましょう。どのようにでしょうか。皆さんが周囲に起きていることを詳しく調べてみましょう。本当に祈ってみましょう。働き起きます。全地が偶像に陥って、人々がさ迷っているのを見ました。これがサタンの働きです。ところで、イエス・キリストの御名で祈ったら、みわざが起きます。蔚山(ウルサン)から来た執事は見て下さい。今、政治現場がとても暗やみに覆われています。この政治と公務員たちの中の暗やみの勢力をイエスの御名でうち砕かなければならないと祈れば、驚くべきみわざが起きます。それでイエス・キリストを救い主として受け入れる者がキリストの御名で祈れば奇跡が起こります。今日、この祝福がすべての聖徒たちに起きるように祈ります。私が少しの間祈ります。チョン・チャンモ氏は、私たちの信徒なのですが、重要な方であるからごあいさつします。蔚山(ウルサン)のインマヌエル教会の信徒であり、奥さんは、執事です。今回、教育委員長として出馬するのですが、私たちの家族で、こういう福音を持つ方々が現場に多く入って行くべきだと思います。

<<契約の祈り>>
神様に感謝します。カナンの婚姻で水からぶどう酒を作ったキリストを賛美します。それが問題でなく、すべての霊的問題を解決されたキリストを賛美します。さらに重要なのは、全世界を生かすキリストを賛美します。今日、この契約を持った信徒が、全国、世界で礼拝しています。今日、神様の貴重なしもべ、チョン・チャンモ氏をキリストの御名で現場に送るようになることを感謝します。奥さんの執事の祈りを聞いてくださって、世界福音化の召命を神様は受け入れて下さい。教育界の暗やみが崩れる驚くべき祝福を味わわせてください。今日、十ヶ所で共に礼拝する地教会と百ヶ所あまりで衛星で礼拝する教会にともにいて下さい。数千ヶ所でみことば聞いているインターネットで礼拝する所に働いて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン




2部/真の幸せ
(伝12:1〜14)

■福音の手紙の初めての出会いは、人間はなぜ幸せではないのでしょうかですが、本当に神様に会うことができないためです。今日は、レムナントと伝道者が理解できるように、神様に会ったのに、なぜ幸せではないか、それを最高の成功したソロモンを通して答えを探してみます。
■レムナントは、必ず本当に記憶しなければなりません。本当の幸せはどんなことなのか、伝道者は必ず記憶しなければなりません。おもに何で文化をたくさん学ぶかというと、文化をたくさん学ぶのが、おもにTVとインターネットです。芸能人からたくさん学ぶのです。率直に、心配になります。今現在、TVやインターネットから出るのは、おもしろいことなのですが、ほとんど現実とは距離が遠くて、実際に皆さんが世の中を生きていこうとするなら、そうではいけないのです。こういうものをたくさん見せることに、理解はできます。そのようにしてこそ、おもしろいのですが、しかし、実際に私たちのレムナントが世の中に出て行ったら、通用しないということです。幸いに、放送で現実と距離が遠いことが多いと調査が出てきたことがありました。しかし、私たちのレムナントは、ほとんどそれを見て学び、単語も使います。さらに心配になるのは、未来と合わないで、現実とも合わないのです。例えば、家族間のことでも、おもしろくしようとします。友人、愛する人々、家族間でも、何かプレゼントを買うことでおもしろくさせていくのですが、それは社会生活の中では、そのようにしてはいけないのです。社会生活の中で仕事をする時、そのようにしてはいけません。これから生きていきながら、そのようにしてはいけません。分別がない人になります。レムナントに、レムナント7人が学んだことを正しく教えてあげるプログラムがたくさんありません。それで、レムナントがよく捜し出さなければならないのです。
■今日、その方法です。どのようにそれを見つけるかということです。ひとまず注意することがあります。私たちは多くの知恵を得るようになります。このような時、自己満足になります。あぁ、私がこれを分かったんだなあ、私がこれを悟ったんだなあ、自己満足になります。また、私たちは成功する時があって、成功すれば幸せで、成功してどれくらい達成感ができるでしょうか。私たちのレムナントがおもに理解しなければならない部分です。そして、人気がある時があって、人気が上がって、このような時、自分を最もだますようになります。自分に対することをのがすようになるのです。ソロモンがこのケースです。レムナントが知恵がなく、成功するな、人気落ちろ、その話ではありません。ソロモンがその当時、すべての王を合わせたことより知恵があったということです。その地域、時代に、すべての王が持った財産よりソロモンがさらに多くて、どれだけ人気があったかというと、各国王がソロモンに会うのが願いでした。この程度ならどうでしょうか。正式にシェバの女王がソロモンに会うために、贈り物を船にいっぱいのせて来ました。これが悪いというのではありません。私たちはそれが正しいのですが、真のことではないので、私たちもしばらく間違うと、このようになってしまいます。ソロモンが大きい損をしてしまいました。
■私たちが時々、釣りをしても楽しくて、大きい魚を釣ればおもしろいでしょう。それは、おもしろいことであって、成功するという保障はありません。それが私の霊的問題を解決するものではありません。私たちはゲームもして、運動もしておもしろいことが多いのです。その部分が間違いではないのですが、本当に幸せではありません。
■成功したソロモン王の告白を聞いてみましょう。今日、伝道の書全体をみな読むべきですが、最後の章になって、全てが空の空だと告白します。ここで私たちの信徒とレムナントが、のがしてしまうと、みなむなしくなるのですかと言いますが、これを注意しなければならないのです。ソロモンが何と告白したかというと、全てがむなしいが、何がむなしいのか、伝道の書から説明しています。私がものすごい知恵を得て成功したが、それもむなしい。私が成功したと思ったが、それもむなしい。私が世界的な人気を得てスターになったが、それもむなしい。さらに驚くべき告白をしたのですが、私が神様をよく仕えたが、それもむなしい。私が神様から多くの答えと恵みを受けて、文章も書いたが、それもむなしい。何が本物かというと、主だけが真だということです。これはとてもレベルが高い話しです。本物を体験した人の話しです。これは前にあるものが必要ないという言葉ではありません。これもむなしいこと、あれもむなしいことで、主だけが真です。大きい人材、大きい王ソロモンが残した話です。それで全てが必要ないという言葉ではありません。主だけが真なのです。
■三番目です。私も体験してみたのですが、本当に祈りの答えはいつから始まるのでしょうか。とても重要です。本当に事業と学業と祈りの答えの開始はいつからでしょうか。神様で幸せな時。これは家族が必要ないということではありません。神様で幸せな時。友人が必要ないという言葉ではなく、神様で幸せな時。この時から、誰も奪っていけない答えが始まります。これがソロモンの告白です。私たちのレムナントは、何の心配もせずに余裕をもって始めることを望みます。成功もすべきで、人気も得なければならないのですが、それが全部ではなく、人によって多くのことを得ることができるのですが、それが全部ではありまえん。私が霊的問題を解決できる本当の開始は神様から始まるのです。今日から何日かすれば、答えが来ることのですが、それがいつか神様で幸せを味わい始めることです。これが精神病者の話でしょうか。世界征服をした者の話でしょうか。皆さんが変に聞こえればそれが精神病者の話でしょうが、これが世界を征服した者の話です。単純に詩を書いた人の話でしょうか。本当に人生を書いた人の話でしょうか。
■私は詩は好きですが、詩人が好きではありません。おかしな人が多いのです。昔にノ・チョンミョンの詩を読んでみれば、よく書かれています。ところで、この女の生涯を見れば、大変です。チョン・サンビョクという人は、市をどれくらいよく書くでしょうか。ところで、ほとんどバカのように生きたのですが、チョン・サンビョクが残した文を見れば、どれくらい面白い文が多いかわかりません。ところで、この詩はそのような詩ではありません。詩が好きな人が詩を書いたのではなく、自分の人生を詩で書いたのです。それで、神様のみことばで伝道者とレムナントに祝福のみことばになるのです。それと共に、ソロモンが、皆さんが祈りの答えを受けるように3つのことをお願いしました。
■最初。今日、お願いしているのは、あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」と言う年月が近づく前に。あなたの創造者を覚えよ。単純ではなく、神様を信じろでもなく、創造者を覚えなさい。創造者を覚えなさいという言葉は何でしょうか。あなたの心の中に創造者に対する契約を正しく入れなさいということです。いつでしょうか。若い日に。皆さんが見るには価値ない言葉なのかも知れませんが、英語単語をたくさん覚えなさいではなく、今、ソロモンは創造者の多くの知識を入れなさいということです。このことがソロモンの言葉です。これが神様のみことばの中に入ったのですが、私はそのみことばを認めます。私たちのレムナントは、どれだけ祝福を受けたかというと、私が成功したイエスを信じる人々に会ってみたのですが、その方たちはどの言葉も入っていきません。とても親しくても、話が聞けません。ア、それで私がレムナントでなければならないんだな。いっそ失敗した人ならばよく聞きもするのですが、私は有名な将軍、国会議員、大統領こういう方々に会ってみました。とても立派な方です。私と話もよく通じます。しかし、実際に感じたことがあって、この方には他の言葉が入らないな。どの程度かというと、とても危機が来ても入らないのです。若い日がどれくらい重要かわかりません。私たちのレムナントが成功できなくても大丈夫で、みことば入るということがすばらしい実が出てくることです。それで、勉強ができないからとあまりに心配せずに、だいたいして待てば良いのです。とても心配してはなりません。勉強ができる人は10%しかなりません。一般的な統計を見れば90%以上は、勉強できないから、それが正常です。私のこの話を聞いて、ある学生は勉強しない人がいるのですが、それでも大丈夫です。レムナントは、これからものすごい祝福を受ける日が来ます。その話は何の話かというと、勉強は少しできなくても、正しい人間になれば良いということです。勉強は一等ではないのですが、レムナントとして本当に立派なら、その人は成功するのです。どんなに勉強は良くできて、満点をとるのに、ちょっと変では絶対に成功できません。
■さらに重要なのは、未来が残っているから、若い日に多くの契約の福音を皆さんの中に入れなさいということです。今は、単にメッセージ聞いているのですが、必ずその日が来るのです。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」と言う年月が近づく前に。2節に太陽と光、月と星が暗くなり、雨の後にまた雨雲がおおう前に。年をとって時間が過ぎてしまえば、チャンスは過ぎ去ってしまいます。それで、今しかないのです。その日には、家を守る者は震え、その話は何の話かというと、年を取れば、足が震えることです。力のある男たちは身をかがめ。今は、長老は背筋を伸ばしていますが、年をとったら腰が曲がるのです。例えば、カン長老は、長生きするように見られるのに、長く生きるならば、腰が曲がっていき、物事がうまくできません。粉ひき女たちは少なくなって仕事をやめ。2種類の解釈があるのですが、粉ひき女が少なくなるということは、実際には歯がみな抜けてしまうということです窓からながめている女の目は暗くなる。目が見えにくくなります。その時になれば、文字もたくさん見えなくなります。人は鳥の声に起き上がり、その話は、あまり眠れなくて鶏の声を聞いて起きて、それから寝られないということです。先週、私の息子と娘が我が家にみなきたのですが、朝、聖日の日に起きてみれば朝8時になったのに、私の息子は完全に寝ていました。それで、私がまだ若いなと思いました。夜遅くに帰ってみたら、普通にTVを見て寝に行ったのですが、朝、完全に寝ていました。学校に通っていた時には、壁にもたれて、歯を磨きながら寝ていました。それが若いという意味です。年をとれば、朝、目を開けば、その時から寝られません。そして、何となっているのでしょうか。歌を歌う娘たちはみなうなだれる。賛美する、しないとしても、年をとると声が出なくなります。彼らはまた高い所を恐れ、道でおびえる。足に力がなければ、道で驚き、年をとれば心臓が弱くなって道を通り過ぎながらも驚くのです。それで、ある時は死ぬ人もいます。アーモンドの花は咲き、頭に白髪になるということです。いなごはのろのろ歩き、軽いものも面倒で、そして、ふうちょうぼくは花を開く。意欲もみな落ちてしまうのです。そうするうちに、ある日、人は永遠の家へと歩いて行き、嘆く者たちが通りを歩き回る。私はまだここに該当していないのですが、アーモンドの花も咲いていません。粉ひき女たちも異常なくて、まだ窓から見る目も良く見えます。まだ声もよく出てきます。少しすれば、声も出てこず、目も見えず、白髪も出て、力もなくなるでしょう。それで高齢な人がいるなら、早く荷物は持ってあげなければ、イナゴすらも重いのです。そうなれば、どうなるのでしょうか。6節に、こうしてついに、銀のひもは切れ、金の器は打ち砕かれ、水がめは泉のかたわらで砕かれ、滑車が井戸のそばでこわされる。泉の水はあるのですが、壷がこわれてしまいます。ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。
■私たちのレムナントは、勉強もがんばらなければならないのですが、創造者を覚えなさい。勉強はがんばっても、創造者を覚えることができなければ、ある日、霊的問題がきて、出る方法がありません。普通に聞こえるかも知れませんが、時間が経てばますます神様の恵みが現れるのですが、これを知らなければ、後ほど問題がきます。多くの人々が説明しなくても、すでに分かるでしょう。
■二番目。10節に、伝道者は適切なことばを見いだそうとし、真理のことばを正しく書き残した。11節、知恵ある者のことばは突き棒のようなもの、編集されたものはよく打ちつけられた釘のようなものである。これらはひとりの羊飼いによって与えられた。どのようにすれば、神様の答えを受けるのでしょうか。神様のみことばがよく打ち込まれた釘のようにしなければなりません。この話が何の話かというと、メッセージを正しく捕まえなさいということです。若い時に創造者を正しく知れということと、メッセージを正しく捕まえなさいということと、良く打ちつけられた釘のように。よく打ちつけられた釘ということは、胸にみことばの釘がよく刻まれなければならないのです。これが私たちのレムナントと伝道者が受ける答えです。今日、伝道者の書12:11、イザヤ22:20-22よく打ちこまれた釘の上に、イスラエルすべての栄光がかかるだろうと言われました。必ず、このようにみことばが釘のように打ちつけられなければならないのです。牧師先生、世界福音化どのようにするのですか。教会復興させるためではなくて、神様のみことばが釘のように打ちつけられるべきです。みなかかる釘を打ちつけてこそ、服がかかるのですが、壁にいくらしてもかかりません。釘があってこそかけられます。魔術師でなければできないでしょう。そうならば今から神様のみことばを正しく打ち込まれれば、そこにイスラエル栄光の答え、祝福がみなかけられます。
■三番目です。私わが子よ。これ以外のことにも注意せよ。多くの本を作ることには、限りがない。多くのものに熱中すると、からだが疲れる。これからつまらない言葉を言う必要がなくて、結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。三番目は、結論を捕まえなさいということです。結論が出ているので、結論を捕まえましょう。私たちのレムナントと聖徒たちがしなければならない重要なことは、単なることではなく、答えを捕まえなければならないのです。どの地域に暮らしているのか、それが問題ではなく、答えを捕まえなければならないのです。どの学校なのかではなく、答えを捕まえなければならないのです。私たちのレムナントは、今から始めてください。答えを捕まえましょう。例をあげれば、大学2年の時、答えをつかみました。何の答えをつかんだかというと、韓国教会と世界教会は伝道を逃している。聖書にあるのを捜し出して、そして、これを宣べ伝えようということです。ここにいのちをかけるということです。その答えをつかんで、その時からどのように答えがきたのでしょうか。何でも、学生の時は重要ですが、答えを探さなければならないのです。どの程度つかまなければならないかと、学生たちと同じように勉強してはならず、一歩すでに先んじなければならないのです。10%の中に、はやく入らなければならず、1%の中にはやく入りなさい。そうすれば、唯一性の中に入りなさい。同じように声楽であっても、単に歌を歌ってはいけなくて、それを開発して10%の中に入らなければならないのです。同じようにピアノを弾いても、そのまま弾くのではなく、10%の中に入らなければなりません。同じ学校、同じ医者ではなく、10%の中に入れば良いのです。それでは、地域、学校、関係ありません。
■その力がどこから出てくるのでしょうか。主からです。その道がどこからでしょうか。よく打ち込まれた釘を通して。間違いありません。ソロモンが言いましたが、神様のみことばであり、本当に答えです。そして、何と言ったでしょうか。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。当然すべきことです。神を恐れることは、当然のことです。それと共に、このみことばを守りなさい。神を恐れよ。神の命令を守れ。私たちのレムナント、伝道者は、この祝福を受けるように願います。
■今から3つのことを実践すれば、必ず答えきます。今から私たちのレムナントは、私たちの信徒は、何をするのというと、3つしてください。一日は、24時間です。最初です。24時インマヌエル祝福を味わいましょう。皆さんは一人でも幸せでなければなりません。24時インマヌエルの祝福。これで幸せでなければなりません。レムナント7人がそうでした。昨日までだめでも、今からインマヌエルを味わい始めれば、その時から働きが起きます。
■二番目です。24時専門性です。私がすることが何か、それだけ祈りましょう。ある人は時間が多いためか、他人の話をして通いますが、その時間はなく、私のことを正しくしましょう。ある人は、立派な人のように、他人の事を頭に覚えていますが、自分の事を正しくしましょう。私たちのレムナントは、一つでもまじめにしっかりとしましょう。主を見上げながら羊飼いをしたダビデは成功して、その息子ソロモンがどれほど多くの祝福を受けたのでしょうか。
■三番目です。行かなくてもかまわなくて、24時いつも世界福音化。この中にいれて、成功します。いくら親しい人、両親であっても、皆さんの責任を負うことができません。レムナントにいくら良い人々がいても、責任を負うことができません。だまされてはなりません。レムナントの責任を負える方は主です。ですから、24時主に向かいましょう。とても不思議な力ができます。そして、祈ってください。とても簡単に説明します。私のような場合は、背景、能力がなくて、24時間、ただ伝道それだけ祈っています。他のことは、どのようにするのでしょうか。神様がみななさいました。みなこの中に入りましょう。24時祈れるでしょうか。神様が24時間、皆さんを祝福しておられます。これを味わうことです。そうすれば、驚くべき世界福音化の門が開かれます。
■あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。そうすれば、後ほどソロモンのようになります。一生、学校の先生をしていた人が学校を止めるようになったのですが、とても良い文がたくさん出てきて、あちこちで呼ばれ、時間がなくて行けないほど。それが正常です。レムナントがそうなって下さい。それが正常で20-30年、長老をしたが、とても多くの美しい実が結ばれて、あちこちで呼ばれるので時間がなくて、30年40年医者をしていたら、美しい実が結ばれて、それを本で書いて持って行くのにも時間が足りない、それが正常です。ある人は高齢ですが、一生、金融業で仕事をして引退したのですが、一生の間、金融業で仕事をしたことを本に書いて、本当に文章を書き、このような時は損だ、このような時は益だと書きました。その人の本がベストセラーになりました。世の中でもそうなのですから、私たちが少し答え受ければ、答えの門がずっと開かれます。この祝福を24時間、神様の力の祝福を私たちのレムナントとすべての伝道者が味わって下さい。
■祈りの課題一つ差し上げて終えます。私たちの役員385人を立てました。皆さんを通して、どんな答えがくるのか見てください。私が10年前にこのように話しました。レムナント運動が起きるはずですと。ところで、今、レムナントはトクピョンに世界で最も伝道訓練が良くできる所を準備していて、私が2年前にRUTC神様が答えられるはずだと言い、昨年にOMCが答えられるはずだと言いました。そのような中に役員の時代がきました。それで385ヶ所に答えられる地教会をみつけましょう。直ちに見つけなくてもよくて、今日から祈りの課題でつかみましょう。それで、毎週385人の役員中心に地域別の集いと祈り会をしましょう。この教会の中で祈りを開始しましょう。ある日385の門が開きます。すでに現在、私たちの役員の中で、多くの答えを受けておられる方々も多いのですが、これは385ヶ所に目標を起きましょう。教会の中では、今は385ヶ所から集まる必要がありません。地域別で集いを持ちましょう。それと共に、祈り始めましょう。これから、これが建築できれば、すべての役員中心に施設を作る役員会館も作るつもりです。ここで世界福音化の土台作っていくつもりです。この話は何の話かというと、専門化です。これからずっと起きる答えです。皆さんを通して全世界が生かされることが、ある日、起きるでしょう。どのようにできるのでしょうか。創造者を覚えなさい。主なる神様の力は創造者、単なる主とは言わず、創造者を覚えなさい。この祝福がすべてのレムナントと役員にあることを希望します。そばの人を祝福します。あなたは、この時代の重要な人です。

<<契約祈り>>
神様、感謝します。私たちの教会385人の役員と時代を生かすレムナントを立ててくださったことを感謝します。この方たちが、契約を捕まえて、ずっと祈って、家庭に事業に証拠が起きることを確信します。イエス様の御名でお祈りします。アーメン