2007年12月9日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部/イエス様の教会改革
(ヨハネ2:13〜22)

■今日の本文は、イエス様が働きを始める時間です。カナンの婚姻での働きは、予定されていたのではなかたのですが、今日のエルサレムでの働きは、予定されたことでした。イエス様がエルサレム神殿に来られて怒られたのです。ムチを作って振り回されました。愛にあふれたイエス様が、そのようにされるのでしょうか。非難する人々が見る時は、暴力を振り回すように見えたのです。イエス様がその神殿を見て、非常に怒られたとなっています。もしイエス様が私たちの教会に来られて怒られたら、どうなるでしょうか。イエス様が、皆さんの家に来られて、祝福されるべきで、腹が立って呪われたとすれば、どうなるでしょうか。なぜ、そのようにされたのでしょうか。よりによって、この日が過越の祭りが近づいていた日でした。
■ある画家が描いた絵があります。楽しいクリスマスという絵を描きました。デパートに人々がいっぱい集まったのですが、ある一人が多くの人波の中に押されて亡くなった。死んだ人の身元を確認してみたら、イエス・キリストだった。皮肉った絵です。私が見る時は、皮肉った絵でなく答えを見せる絵だと思います。イエス様が46年かかって建てられた、ものすごい神殿に来られて呪われたのです。いったいなぜ、そのようにされたのでしょうか。この部分を知らなければ困ります。これを知らないので、イスラエル民族が後ほどどうなったのでしょうか。イスラエル民族の子孫が1000年過ぎるまでさまよいました。
■似合わない話のように思うでしょうが、20年前に、多くの教会を研究したことがあります。何日もそちらで寝泊まりしながら研究をしました。一番最初に3日間、研究した教会が汝矣島(ヨイド)純福音教会です。その次に、ヨンナク教会を行って、次にはチュンヒョン教会に行きました。そのようにして、ソウルの大きい教会は、1ケ月の間、大部分、研究をみなしました。それで、私は2つの結論を出しました。聖書を見て習うべきで、ソウルの大きい教会を見て習ってはいけないと思ったのです。他の一つ結論は20〜30年が過ぎれば、韓国教会は危機が来るだろうと思いました。とても足りない、釜山郊外周辺からきた人が話しているので、認められないでしょうが、私はそのように考えたのです。ところで、何年か前からそんなことが行われています。人々が危急だと思って、全国を巡回しながら伝道訓練を始めました。多くの方たちが、私を見て高慢だという判定を下したのです。
■イエス様が、そのものすごくて、見ただけでも感動する神殿に来られて、ムチを振り回されたのです。その話をわかるべきでした。そして、少ししてAD70年に、ティトゥスという将軍が、エルサレム神殿を倒しました。まだ回復できていません。そこは今、イスラムの偶像神殿が立っています。強大な中世時代の時、200年間、戦争をしながら取り戻そうとしたのですが、取り戻すことができずにいます。その間に、イスラエルの子孫は、全世界にさまよい、ガス室で死んで、殴られて殺されました。その子孫が、皆さんの子どもならばどうでしょうか。イエス様がそのように怒られることが理解できなかったのです。なぜ、そのようにされたのでしょうか。
■資料を少し研究してみれば、その時、過越の祭りに集まるのに、225万人の人波が集まったとなっています。その一箇所に何日間、集まったのでしょう。19才以上になるユダヤ人の男性は、みな、行かなければならないのです。だから、伝道を別にする必要もなく、法的にみな集まるようになっていました。教会復興を研究する必要もなく、じっとしていても復興するようになっていました。1年に一度くるのに、神殿税金を出さなければなりませんでした。半シェケルを出したということです。半シェケルならば、おとなの男が二日間、仕事をしなければならない労賃だったということです。どのくらいになるでしょうか。日本の貨幣にして、一日に1万円を儲けるならば、2万円ぐらいでしょう。2万円を、225万人がみな出すのです。ユダヤ人は、この楽しみで暮らしていました。ところで、神殿の税金を出す時、外部から持ってきたお金は敬けんでないから、出してはいけなかったのです。敬けんでなければならないという理由で、神殿の税金に変えなければなりませんでした。お金を両替するのに8ペンスを出さなければなりませんでした。それも、普通の人の一日の労働金額だということです。それだけでも、エルサレム教会は、ものすごかったのです。225万人の波がみな集まって、神殿税金を出して、両替税金も出さなければなりませんでした。それがすべてではありません。お金がない人は鳩、金持ちの人は牛、少しある人は羊を捧げなければなりませんでした。それも、聖くなければならないという理由で、外部から持ってくることができず、神殿の中で買わなければならなかったのです。もし神殿の外から持ってくれば、検査しなければなりませんでした。検査する時は、また検査費を出さなければなりませんでした。それでイエス様がこのようにおっしゃられたのです。マタイの福音書21章13節に「あなたがたはそれを強盗の巣にしている。」と言われたのです。今日の2章16節に、イエス様が「わたしの父の家を商売の家としてはならない。」と言われました。教会で礼拝の声とは関係なく、コインの音、動物の声、争う声でぎっしり埋まったのです。主人が来られたのに、それは知らずに。今は羊の血をささげる必要はありません。すでにキリストが来られたのに、それも知らずにとんでもないことをしていたのです。イザヤ1章11節〜17節に、雄羊、油、こういう血を神様は願わないと数回預言されました。ホセア5章6節に、彼らは羊の群れ、牛の群れを連れて行き、主を尋ね求めるが、見つけることはないと言われています。多くの重要なことを、教会がのがしているのです。ところで、さらに重要なのは、この動物を変えて検査して、お金を両替をする場所がどこなのかということです。その場所が、まさに神様が最も関心が多い所でした。そこが、まさに異邦人の庭だったのです。神様が神殿を作る時、おっしゃったのは、異邦人の庭も作れとおっしゃいました。そこで、動物、お金の両替をしていたのです。宣教ということが全くなかったのです。
■それで終わりではありませんでした。このものすごい教会で、聖職者が集まってイエス様を異端の頭だと決めたのです。凄じいことです。イエス様を異端の頭として、十字架に釘づけました。罪名は政治犯でした。国家を転覆しようとしているという汚名を着せたのです。そして神聖を冒涜する罪を着せました。「あなたが、どうして、教会に来てこのようにしたのか」ということでした。このように2つの罪で、イエス様を十字架で処刑しました。マタイの福音書24章を見れば、イエス様がこのように預言されました。一番初めに教会にきて神殿でムチを振り回されたイエス様が、最後の時、教会の話をされたのです。「この神殿が石の上に石一つ残らないだろう」石の上に石一つ残っていなければ、どうなるのでしょうか。みな崩れるということです。この神殿が、ある日、崩れ始めました。ある日、崩れたのですが、まだ回復することができずにいます。神様の力は誰も防げないのです。イエス様は神殿が回復しないことを預言されました。もし神殿が回復すれば最後だと言われたのです。ところで皆さんがおわかりの通り、ユダヤ人とは誰でしょうか。世界経済をみな動かしています。しかし、それをまだ取り戻すことができずにいます。
■昔、正統教会である中世教会が、どれくらい大きい教会だったでしょうか。皆さんは中世教会がどれくらい強大だったのか知っているでしょう。次の王に誰を立てるかを教会が調整をしていました。それで、教会の指導者を牧師と言わずに法王と言ったのです。法王の「王」という字は皇帝を意味します。英語ではpopeですが、日本語では法王だと言います。ところで、王が気に入らなければ、王を交替させました。ひとまず王が気に入らなければ、先に罰を下しました。聖餐式に参加することができないようにさせたのです。当時に聖餐式に参加をできないのは大きい罪でした。こういうものすごい時期が続いたのです。その時、世界を動かしている教会が、この神殿を取り戻そうしたのです。合わせて100年かけました。最後の時は、大人たちは罪が多くてだめだからと言って、子どもたちを戦争に送ったのです。それでも取り戻せませんでした。今でも取り戻すことができずにいます。なぜ取り戻せないのでしょうか。神様が取り戻せないはずだと言われたのです。本当にすごいことです。今日、私たちはのがしてはいけない重要なことを見つけなければなりません。タイトルを、イエス様の教会改革としたのですが、改革という言葉は正しいものを捜し出すことを言います。革命ではありません。必ず見つけなければならないことを、また取り戻すのです。
■ある新しい家族がこういう話をしました。私は教会にはじてきて何も知りません。それで私が長く通っている人は、さらに知らないと話しました。私も母胎信仰でクリスチャンホームだったのに、あまりに教会に対して知りませんでした。ある人は、役員をしなさいと言ったら、経験がないと言ったのですが、私たちはもないと言いました。経験が多いパリサイ人が、教会をめちゃくちゃにさせてしまったのです。教会の専門家である中世教会が、教会をめちゃくちゃにしてしまいました。そんなことは良いのですが、ゆっくり迫ってくる暗やみに覆われるのに、これはどうするのでしょうか。今日、私たちは何を悟らなければならないのでしょうか。役員もたくさん立てられたのですが、何も負担を感じる必要はありません。一つだけ悟れば良いのです。今日、私たちはスンミョン女子高校の講堂を借りてソウル・インマヌエル教会が礼拝をささげています。今、インマヌエルのすべての家族とタラッパンのすべての家族が、何を記憶しなければならないのでしょうか。
■最初です。教会堂から回復するのではなくて、教会から回復しなければなりません。ところで、まだ長い信仰生活をしている信徒が、教会堂と教会を区分できないのです。私たちはいくつかのことを合わせて教会と言うのですが、厳密に話せば、教会堂と教会は違います。正確に話せば、ここはインマヌエル教会の礼拝堂です。ある人々は「教会をどうして売るのか」と言うのですが、教会を売るのではなくて、教会堂を売るのです。教会ではなくて、教会堂は売ることができます。ところで、まだ多くの信徒は誤解しています。まだ、ある女の方はここにきて礼拝堂の講壇上に上がってきて足を震わせるのです。あえて、どうして、ここに上がってくるかと言います。本人には、まだここが至聖所なのです。福音と律法が区分できないのです。私が幼い時、青年の時もそうでした。教会がどのようにしたのか分かるでしょうか。牧師が女性の伝道会の説教をする時、牧師様は講壇上に立ち、女の人たちは下に降りて行ってしました。思い出しませんか。女性が、どうして、あえてここに上がってきてするのかということです。このような形です。だから、教会が何か、教会堂が何かを知らないのです。結論的に、私たちはどこで礼拝をささげても、何も関係がありません。教会を正しく先に作らなければなりません。ところで、開拓を始める牧師が、教会を作らないで、教会堂を作ろうとするのです。ここで聖徒たちが困難にあって、不渡りを出すのです。絶対に記憶しなければなりません。どこで礼拝をささげようが関係がなくて、教会が先に立たなければなりません。「わたしの家は祈りの家と呼ばれる。」今、動物を捕まえて、両替をするのが問題では、なくて真のささげ物は別にあるのです。過越の祭りの主人公が来られたのに、それも知らずに過越の祭りの内容も知らずに、うわべだけ分かっているのです。「その日、献金が多く入ってきたなあ」ということだけ分かるのです。特に異邦人の庭で、そのことをすべてしていました。
■今日、イエス様が何とおっしゃられたのでしょうか。わたしはこういう神殿を3日で作ることができるとおっしゃったのですが、人々がどのようにわかることができるでしょうか。「あなたは狂ったのか。どのようにこの神殿を3日で作れるのか」話が通じないのです。イエス様が3日後に復活されることをおっしゃられたと、本文の後に出てきます。ところで、人々は聞き取れないのです。この神殿の主人が来られたのです。皆さんが教会堂の主人が誰なのかを知って、教会が何か分かれば、その日から驚くことが始まります。それで、インマヌエル教会と私たちのタラッパンがしなければならないことは、教会から回復するのです。教会堂の回復以前に教会から回復しましょう。そうすれば、全てはみな終わるのです。なぜ呪いがくるのか、人々は知らずにいるではないでしょうか。「私はなぜそのように熱心に信仰生活するのに、霊的問題が解決されないのですか」「いったい教会がなぜこうなのですか」理解できないのです。教会から理解をしなければなりません。
■二番目です。必ず記憶しなければなりません。韓国教会も私を見て悪口だけ言うのでなく、記憶しなければなりません。教会という言葉は福音です。これが回復しない教会堂は偶像です。そうではないでしょうか。これが回復しない教会堂は偶像です。偶像はほろびるしかありません。第1神殿を作った時、ダビデはそのように作りませんでした。その後から問題がきたのです。お父さんの強大な力を背景でして、ソロモンが作った神殿が第1神殿です。それをソロモン神殿と言います。このソロモン神殿が後ほど何になったのでしょうか。これが偶像になりました。イスラエル民族の偶像になったのです。これを神様が倒されました。どのように倒されたのでしょうか。バビロンが燃やしてしまったのです。そのようなことがあるのでしょうか。聖書に見れば、教会堂のために問題がたくさん起きたのです。このようにして70年後に回復したのが第2神殿です。バビロンから戻ってです。これがゼルバベルがリーダーをしたから、ゼルバベル神殿と言います。イスラエルの礼拝の所にならなければならないのに、これがまた偶像になったのです。ある日のことです。また問題がきたのです。ローマがイスラエルを飲み込みました。その時でした。エサウの子孫は、王になれないのに、エサウの子孫の中でヘロデという人がいました。この人がローマ皇帝が過ぎるという話しを聞いて、その前に大きい祭壇を整えたのです。カイザル皇帝が過ぎ去るのに、そこでヘロデが出てきて最敬礼をしました。その時、カイザル皇帝が誰かと尋ねたのです。なぜこのようにするのかと尋ねました。ヘロデが答えました。ローマ皇帝、カイザル皇帝は人ではなく神様です。それで私がこのように礼拝をすると言いました。カイザルがとても気持ちが良くて、何をしてあげることを望むのかと言った時、ヘロデがイスラエルを自分に任せてくれと言いました。それではイスラエルを握ってカイザルを神様のように仕えると言ったのです。カイザルがイスラエルをヘロデに任せてヘロデ王朝が始まりました。ヘロデ王朝が始まったので、イスラエルはローマの属国になって身動きできなくなりました。ところで、イスラエル民族が、王になれないエサウの子孫であるヘロデがどのように王になったかとずっと話をしました。この時、ヘロデ王が頭を使ったのです。どのようにすれば、ローマ王にもよく見られて、イスラエル民族の歓心を買えるのだろうか。研究して、とても重要なのを思い出したのです。イスラエル民族が一番好きなことが何か。神殿です。それで正常な神殿を倒してまた作ったのです。聖書には46年かかったと言われていますが、実際には、歴史の記録に60年以上かかったということです。長くかかるほど良いことだったのです。期間が長いほど、ヘロデ王朝を維持しやすかったのです。このようにして作った神殿が、まさにその神殿です。ものすごく作ったのでしょう。それで、イエス様が現れてムチを振り回されたのです。中世、ヨーロッパ、ロシア教会に行ってみてください。そのものすごい教会が、福音なく偶像になってしまいました。今はどうだと話す必要もありません。
■私が一度は、米国教会で殴られるところでした。米国のLAで、大きい教会を借りて集会をしたのです。講義をしに入ったのですが、静かに見たら変でした。翌日も行ってみました。礼拝堂をみな見回したのですが、実際に偶像がいっぱいありました。大変なように思いました。教会でおかしな形の偶像が多かったのです。それで、私が耐えていて、講義が終わる時間に話したのです。なぜ教会に偶像を持って来て、偶像崇拝するのか。そのような説明をしたところ、大騷ぎが起こりました。体面があるから、見たら担任牧師はじっとしていて、副牧師が私を殺そうと駆け寄って来たのです。警護員が止めさせてので、大丈夫だったのですが、私がその方に話す言葉があれば言ってみなさいと言いました。教会を貸してあげたのに、そのようなこともあるのかと言いました。教会を貸してくれたのと関係なく、偶像はなぜあるのかと言ったのです。この方は誤りがあれば個人的に言うべきで、講壇でそのように言って、どうするのかということでした。とにかく、偶像はなぜ持ってきて置いているのかと言っても、それには返事はしないのでした。私たちは、今日、教会が何なのかを分かれば全てをみな回復します。
■三番目です。教会を正しく回復した教会堂を作ったら、地球上で最高の祝福を受けるでしょう。行ってみなかったが、今でもあると言われています。フランスにチャールズ7世という王がいました。この方が気持ちの中におかしな気がしたのです。「私がどのようにすれば、国民の前に王として正しく業績を残せるだろうか」と思って、教会堂を作ることにしたのです。そのようにして自分の全財産を出して、大きな教会を作りました。教会の入口の入る所に来歴を書きました。王チャールズ7世が寄贈した教会と書いたのです。ところで、不思議なことです。神殿をみな作った後、王が寝ていて夢を見たのです。手の平が現れて、チャールズ7世を消して、指が出てきて自分の名前の代わりにジンセンドルフと書きました。王がびっくり驚いたのです。3日間、同じ夢を見ました。王が感づいて、命令を下してジンセンドルフを探すように言いました。長い間、手配をして誰なのか捜し出したのです。その村の小さい子どもでした。王がこの子を呼んだのです。この教会堂を作った時、何をしたかと尋ねました。この教会は自分がすべてのお金を出したが、あなたは何をしたかと言ったのです。子どもが初めには何もしたことはないと言ったのですが、何度か考えて、一つをしたと言いました。神殿を作っている時、とてもうれしくて、毎日、祈ったと言いました。そしてレンガが入ってくるのに、馬夫に水を与えたと言いました。それと共に祈ったということでした。それがすべてですと言いました。王が一人で考えてみたのです。神様がご覧になるのに、王よりその子がさらに重要なんだな。それで、チャールズ7世が命令を下して、自分の名前が打ち込まれた記念碑を抜いて、ジンセンドルフが作った教会としなさいと言いました。まだあるということです。私はまだ行ってみていないのですが、現在もその教会堂は存在しているということです。
■本当に教会を回復した教会堂、福音を回復した教会堂にすれば、地球上で最高の祝福を受けるでしょう。そのような人が1人いました。誰でしょうか。ダビデです。ダビデが何と話したのでしょうか。私が住んでいる家はとても良い家で、象牙ベッドで羊毛を覆って寝ているのに、主の契約の箱はあのように風が吹く所にあるので、私がどのようにゆっくりと眠ることができるだろうか。まさにこれです。神様がダビデの心を受けたと言われました。これが真の教会です。契約がある教会を作らなければなりません。ペリシテに奪われた、あの侮辱された契約を回復しなければならないのです。ダビデがゴリヤテの前に行って何と言ったのでしょうか。「私がお前に万軍の主の御名で立ち向かう」それを回復しなければならないということです。聖書はこのように話していました。「あなたの心だけ見ても」ダビデに肉体的な最高の祝福を与えられました。その息子には、全世界を合わせたより、もっと大きい知恵と財産を与えられました。くださいとも言わなかったのですが。
■私は、そのように祈っています。神様、私と私の子孫が、正しく福音のために教会に仕えるようにさせて下さい。これから私たちの子孫が十一の献金を出して、それで教会が生かされる程、正しく祝福を与えて下さい。地域の文化に役に立つ教会を作れる祝福を与えて下さい。RUTCをなぜするのでしょうか。皆さんの心をささげなければなりません。キリスト教だけのぞいて、すべての世界団体が組織を作って子孫を育てています。よりによって、教会だけこれができていません。私の子ども、あなたの子どもが問題ではなくて、これから私たちの子孫がどうなるでしょうか。それがRUTCです。私たちの心をささげなければなりません。OMCは何でしょうか。神様を侮辱する統一教が、一番大きい神殿を作りました。ニューエイジ運動が米国を一気に荒らしています。ユダヤ人の会堂が世界を動かしているのです。なぜでしょうか。クリスチャンがすることを真っすぐしないからです。それしようというのがOMCです。私たちが物質をささげること以前に、心を差し上げなければなりません。教会堂を回復する以前に、教会を回復しなければならないのです。こういう教会堂を作ったら、神様が地上最高の祝福を与えられるでしょう。正しく歴史に残る教会を作った教会が一つあるのですが、それがマルコのタラッパン教会です。その子孫が、このメッセージを悟れないで、問題がきました。また正しくなされた教会が出てきました。アンテオケ教会です。ところで、歴史に残るほどの答えがきたのです。問題は、その子孫が悟れなかったのです。今日、イエス様が教会堂で、なぜムチを振り回されたのか、わからなかったのです。今日、私たちはこの契約を必ず捕まえなければなりません。一時代に正しい教会、正しい福音を持った教会堂を回復しなければなりません。
■皆さんがいくつか祈らなければなりません。外側では、私たちより立派な方々が多いのです。その方たちが、悪いということではありません。また良い学校も多いのです。立派な政治家、裁判官も多いのです。その方たちが、みな必要な方々であり、良い人たちです。韓国のために苦労する多くの公務員、警察官がいます。ところで、私たちは何を分からなければならないのでしょうか。霊的問題だけは、教会が解決しなければならないのです。それは大統領の所管ではないのです。大統領に与えられた責任ではありません。大統領は肉体的な政治をする人です。ところで、人間の霊的問題は大統領府で解決できません。この霊的問題は、教会が解決しなければなりません。どうなのでしょうか。教会がこれを知らないならばどうなって、反対にこれを分かったらどうなるのでしょうか。このことをする教会を作らなければなりません。何の話なのか分かるでしょうか。この世に多くの問題があるのですが、私たちがみな解決しようというのではなくて、霊的問題だけは教会がしなければなりません。事故がおきた時、警察が行って病院の医師が行くことは当然です。あちこちで銃で人を殺して殺人をすること、それ以前にある霊的問題を教会が解決しなければならないのです。それで、福音を悟った後に、アン・チャンホがこういう話をしました。警察署100個を作るより、教会1ケを作るほうが良いと言いました。軍人、軍牧にお願いします。軍隊に来ている人達の中で、適応できない人たちが、すでにうつ病、霊的問題が来ているのです。軍牧が階級が上がることに気を遣わずに、そのような人たちを手助けすれば、彼らが生き返ります。適応できないから、周囲で何か話をして、負担になって、結局、自殺したり、事件を起こしたりするのです。自殺した人たちは、ちょっと優しいので、悪い場合には他の人も殺します。このようになれば、軍隊に影響があります。本来、うつ病に苦しめられて、そんなことが起きるのに、両親も知りません。軍隊に行ってそのようになったのではなく、何の誤りもないのです。その問題を教会が解決しなければならないのです。いったい今、私たちの教会の使命が何かをはやく記憶しなければなりません。伝道すると騒ぐ必要はありません。職場に行っても難しい目に遭う人は表に現れます。静かに近付いて手助けすれば、それが福音運動です。また、どんな人でも熱心に生きている人であっても、霊的な部分は弱いので、その部分を手助けすれば良いのです。何の話なのか分かるでしょうか。
■船長一人がとても事故がたくさん起きて、イエスを信じるようになりました。とても困難にたくさん会って、イエスを信じて解決されたのです。今、釜山で礼拝をささげています。この方が、イエスを信じて一番最初にした事が、友人を訪ねて行ったのです。友人は按手執事でした。訪ねて行って、なぜ自分に教会に行こうと言わなかったのかと言ったということです。イエスを信じることが、こんなに良いのに、ただの一度も言ってくれなかったのです。すると、その執事が「あなたが、そのようによく信じるとは思わなかった」と言ったそうです。役員時代をなぜ開こうとするのでしょうか。1ケ月に一回程度は、形式を問わずに、私と長老が一緒に弁当を食べたら良いと考えています。長老だけでも、食べ物にはあまり気をつかわずに、集まってお話をしなければならないように思っています。また釜山でも、食べ物は簡単にして、お話をしなければなりません。皆さんが受ける祝福が何か分かるでしょうか。役員1人で、一つの国が生かされます。役員一人で、一つの地域が生かされるのです。役員一人で、一人のレムナント、一つの時代が生かされます。その道に私が案内をして差し上げる、お手伝いをしようと思っています。こういう教会を回復しなければなりません。
■また最後に未信者が教会の悪口を言っています。当然です。福音を正しく伝えるか、社会に対する仕事をするか、騒ぐだけなので嫌うのです。私たちの教会を変えなければなりません。文化を回復する教会に作らなければならないのです。片方では正確な福音を伝えるのですが、他の片方では国家と社会と難しい人々に文化を提供する教会を作らなければなりません。教会堂に対する考えを変えなければなりません。真っ赤なレンガに十字架かけておいた、そのような偶像のような考えは捨てなければなりません。誰も入ってこれないように門を閉めておいた、そのような教会を考えてはなりません。それで、私は釜山インマヌエルにそのような教会を作らずに、まったく文化センターを作ろうと言いました。それが神様が願われることです。私たちだけで作っておいて、何もすることなしで土地だけ占めているのは神様が願われません。今、私たちが教会堂も緊急ですが、私が見るにはそれも緊急なのではありません。神様が皆さんを本当に祝福しようとされようとして、私たちの教会を本当に用いられようとするなら、教会堂が重要なのではありません。教会回復からしなければならないのです。役員が、2千ヶ所、光を持ってぱっと広がらなければなりません。そうすれば、教会堂が建てられるでしょうか、建てられないでしょうか。話す必要もないでしょう。ある方は、謙虚に、資格がないと言うのですが、そうではありません。神様の子どもは無条件に資格があります。もう皆さんが静かにおられても答えが来ます。私がすることは、その道が何なのかをお手伝いすることです。今は正しい教会を作るのです。19才以下は過越の祭りに来るなと話したイスラエル民族は、子孫に全てのものをよく教えたのですが、福音一つだけ逃しました。皆さんがどれくらい大切な人でしょうか。
■まだ世の中で切らなければならないものを切れないという方がいるでしょうが、切ることが何があるのでしょうか。ある方は自分の全てのものを捨てるのに、捨てることが何があるのでしょうか。何かすごいことを持ったように勘違いしています。私が見るには格別なことではないと見えます。人々が錯覚しているのです。私たちが世の中の人々とつきあって、世の中の人々と対話して、彼らに福音を伝えなければなりません。今、一般の人々がクリスチャンとは、話が通じないと言っています。未信者と話が通じなければなりません。それと共に、霊的な答えを与えなければならないのです。これから教会を大きくして、駐車場も作って、市民にも解放して、会館も作って使えるようにしてあげなければなりません。片方では確実な福音を持っていなければならないのですが、他の片方では公園も作って、椅子も置いて、市民が休めるようにしなければなりません。必要な教会にならなければならないのです。自分たちだけ集まって、セミのように歌だけ歌いながら正しい福音も持っていない教会になってはいけません。今、教会を変えなければならないのです。教会を改革しなければなりません。正しい福音をもって社会奉仕して、国家奉仕して、民族、世界を生かさなければならないということです。ここに皆さんが主役として招かれました。この祝福が皆さんと役員と子孫に続くことをイエスの御名でお祈りします。

<<契約の祈り>>
神様に感謝します。正しい福音を回復して、正しい教会から回復させて下さい。それで、民族と世界を生かす教会堂を作るように神様が祝福して下さい。知識人が休め、教会で困難な目にあった人々が休める教会を作らせて下さい。主イエス・キリストの御名でお祈りします。



2部/真の出会い
(使徒4:12)


■午後2時が、一番大変な時間です。私が見るのに、サタンが一番活動する時間ではないかと思います。さっきも見たら、奥さんが2部までささげて行こうと言って、旦那さんは、もう帰ろうと争っているのを見ました。一度だけすれば良いのに、2部までささげようとするなら、お昼を食べれば複雑です。また朝には顔を洗いながらしっかりするのに、今は時間もたくさん過ぎて眠くなっているのでしょう。また朝には軽く食べて出てきて、お昼をしっかりと食べると、お腹がいっぱいでより一層眠くなるでしょう。みことばだけ聞けば良いのに、終わればあれこれする仕事を考えるので、複雑になるのです。それで、皆さんを手助けする意味で、献身する気持ちで短くします。
■私たちに出会いが重要なのは、すでにみんなが知っています。ところで、いろいろなことの中で、難しいことでもあります。思い切り勉強して高級公務員になったのに、女性と出会いを間違ってしまって、新聞放送に出てきて裁判所に出席するなど、結局は崩れる人を見たことがあります。大統領候補だった人が、一名誤って会って、苦労をし、ほとんど死に直面するほどになっているのを見たりもします。これくらい出会いが重要です。ところで、もう来週には大統領選挙をおいて、多くのことがあるのに、祈りをたくさんしなければならないと思います。他のことは、心配にならないのですが、あまりに戦って、理性を失うほどなので、国家が損してしまうのではないかという気がするのです。他の人の弱点を言って、自分が票を貰うという人が指導者になれば困らないかという、国民の一人としての考えです。そのようなレベルならば、大統領をするのが難しくないでしょうか。実力を持ってしなければならないのであり、中心と愛国心を持ってすべきなのに、私たちのレムナントが見て習うのではないかと心配になります。核心の時、話したように、他の人をほめて自分の話をすれば、さらに票がたくさん出るでしょう。他の人を良く話しながら、自分のことを話すのがはるかに効果があるでしょう。「この人は、普通の人ではありません。本当に実力あって、できないこともない人です。そのような人が尊敬する人がいるのに、その人が私です。」いっそこのように他の人に笑わせながらしてもかまわないのに、とても悪霊につかれたように戦います。リンカーン大統領に「二つの顔の男」として相手候補が非難したら、リンカーンが答えたのは、「私が二つの顔を持っているとすれば、この顔をもって出てくるでしょうか」と受け返したという逸話もあって、やくざだったキム・トゥファンは、小学校5年までしか勉強していないのに、国会議員に出馬したと非難する言葉に「私が小学校を卒業していたら、大統領に出て行くので、国会議員に出て行かない」と告げたということです。むしろ投票して勝ちました。このように、人々を少しずつ冗談を言いながらしていたのに、今はとても変だと思うほどの話、しない話、みなしながら、まるで他の国の人々であるようにそのようにします。それでも支持者がいるのです。国民が気をつけなければなりません。国民のレベルが高ければ、そのようにはしません。だれが正しいのかわからないのですが、そのように戦っていては違うと思います。ちょっと祈らなければなりません。
■私たちには、やむを得ず、持つようになる出会いがあります。四つほどがあります。選択しなかったのに両親に会うようになります。これは仕方ないから、とても重要な土台にしなければなりません。良くない両親に会っても、良い土台を築かなければならないのです。これを土台にしなければ、困るようになります。それで、私たちが選択できるのは師匠です。良い師匠に会うために努力すれば、とても有益になります。ユダヤ人は、良いラビがいる所に引っ越します。このように、私たちのレムナントは、先生とよくつきあう、こういう人にならなければなりません。先生の悪口を言って非難するのは、とても無知なのです。わざわざ計画する必要はないのですが、師匠の心に残る人々にならなければなりません。そして、友人に会うようになります。友人は、学校や近所など、多くの友人がいるでしょうが、私が話すのは、皆さんの人生を左右するほどの、そのような友人に会わなければなりません。エリート。これはレムナントが、心に必ず置かなければなりません。そして、配偶者。結婚相手に会うようになります。こういうものは、皆さんがさらによく知っていて、話をしなくても良いでしょう。長い話はしなくても良いでしょうが、経験をしてみると、レムナントが少しは知っている必要があるという気がしました。先進国でエリートであるほど、配偶者を選択する部分が上手です。明らかな事実は、習えなかった人、おかしな人であるほど変にします。ほとんどそれが共通点です。レベルが低いほど、あまりにもいいかげんに選択して、レベルが高いほど、この部分をとても慎重に考えるということは共通的です。それで、私たちのレムナントは、思いどおりになることもなくて、神様の御手にあることですが、私たちとしては祈りです。レムナントが、ここに多くの祈りをおかなければなりません。
■ある法律関係を学ぶ男子学生が、これから判事になるという夢を座って日本に留学に行きました。東京の良い大学で勉強を始めるようになったのですが、行ってみると、とても実力ある韓国女子学生が留学に来ていたのでした。静かに見たら、人が大丈夫だったので、プロポーズをするようになりました。そうしたら、この女性が言った言葉が「私たちは学生ではないのですか。日本にはなぜきたのですか」それで、裁判官になることを夢見てきたと言ったら、「裁判官にもなっていないのに、あなたが女に付いて回って良いのですか。私もあなたが本当に良い人だと思ったのに、残念です。」と答えたのです。それで、申し訳ないと誤ったら、「あなたが試験に合格した後に話しましょう」というので、この方がとても恥ずかしい心になって、勉強をがんばる中に、より一層がんばって司法試験に合格をしたのでした。探して行ったところ、その女性が待っていたのです。そのように二人が結婚をするようになったということです。その方に関することを読みながら、立派な人はこのように異性関係も立派にするということが分かりました。私たちのレムナントが、このように習ったら良いという気がしました。大人たちは、すでに時間がたくさん過ぎたのですが、私たちのレムナントは、時間がたくさん残っているということです。こういう四つの出会いは、基本的で仕方ないものなどもあります。ところで、この四つより重要な出会いがあります。もしこの四つにひょっとして失敗したとしても、私たちには重要な出会いがあるのですが、それがまさに神様との出会いです。この四つが成功してしても、私たちは神様と会わなければなりません。良い両親に会って、一流校で勉強して良い背景がある友人をもって、とても立派な配偶者に会っても、私たちは神様に会わなければなりません。ところで、問題は神様に会うという、これが問題なのです。皆さんの中で、夢でも祈って神様に会ったという人がいるのですが、その人は無条件、錯覚です。神様の御声を聞いたのでしょうか。その人は無条件に神秘主義です。「牧師先生、私は昨日も神様と会って指示も受けて話もしました。」無条件に精神病です。「神様がおられるのか、おられないのか」その人が正常です。おられることはおられるようだが、よく分からないという人が正常です。神様がおられることはおられるでしょうが、私はよく分からないという人が正常なのかもわかりません。「私が山に行った時、木の下に座っていて神様に会った」これは無条件に異常な人です。皆さんが本当に事実と人生を正しく見たら、私に問題が出てきます。このように人生を少し生きて詳しく見れば、何か問題があります。そして、さらに詳しく見れば、人間の霊的問題が深刻だということを見えます。もう少し詳しく見れば、この暗やみとサタンがいることを知るようになります。その時になって、発見できるのです。神様がなぜキリストを送られたかということです。
■これが救いです。世界中で、この御名の他には救われるべき名としてはどんな名も私たちに与えられたことはありません。この告白だけしたのですが、四つが変わってしまうのです。私の運命が変わります。驚くことです。これだけ分かったというのにです。山で神様に会ったという人は、無条件に神秘主義です。そうでもありません。そのような人がいれば、私が話さなくても分かるでしょう。いつも答えはくるのに、事はだめでしょう。そのような方は、体験はいつもあるのですが、いつもほろびるでしょう。それではありません。神様は会えません。神様がおられるならば、どのように会えるのでしょうか。この人が正常です。神様はおられるようだが、信じられないという人が正常なのです。ある日、私の人生を振り返る時に問題がある。ところで詳しく見ると深刻だ。これが霊的問題だな。これは人間が解決できない問題で、特に救われることができないな。その時、神様がキリストを送られたんだなあ。このように悟らなければならないのです。来週に出てきます。わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。これだけで身分が変わります。本当に驚くことです。受け入れた人々、すなわちその名を信じた人々には、神様の子どもになる特権を与えられた。わたしがあなたとともに世の終わりまで、これだけで未来が変わるのです。この事実を悟ったのですが、完全に来世が変わります。死ぬ人を見たことがあるのでしょうか。息が絶える人の話です。私たちはたくさん見ます。からだが良くない人々が、おもに訪問してくださいと言うから行ってみれば、どのように生きてきても、その瞬間だけはただ2種類で出てきます。そこには身分、学閥、何の必要もありません。救われなかった人が話すのと、救われた人が話すのは違うのですが、同じように話します。それで聖書に来世が記録されているので、これがあるんだなと感じられるほどです。こんなにも私たちはものすごい出会いの祝福が、私たちにあるのです。問題は、これから起きる真の出会いです。答えです。
■この部分がとても重要です。私たちがしきりに周囲を汚らしくすれば、蠅が飛んできます。仕方ありません。美しい花を育てれば、蜂や蝶々が飛んできます。前に見たら、ごみ箱にも蝶々がいるのを見たのですが、それは蓄膿症になった蝶々でないかと思います。これから私たちは、どのようにして神様の答えをずっと受けながら、真の出会いが始まるのでしょうか。副教役者の時期のことです。一度は朝の祈りに行こうと車に乗ったのですが、ある酒に酔った人が車を遮って立っていました。それで、よけてくれと警笛を鳴らしたのです。そんなに酒をたくさん飲んだようでもなかったのですが、よけなかったのです。よけてくれてこそ行けるのではないでしょうか。ずっと警笛を鳴らしたら、車を叩くではないですか。力がどれくらい強いのか、車が壊れそうなほどでした。私も知らない間に腹が立ったのです。それで降りて大声で叫んだのです。教会行くべきなのに、この人が喉首をつかみました。その時は、どのようにすべきでしょうか。それで、その人が喉首をつかむので、思わずそのまま腕をとらえて拒んだのです。ところで、私が柔道を長い間、していました。拒んで返したのですが、そのまま倒れたのでした。その前に大きい石になった臼がありました。そこでひっくり返るのに5センチを残して止まりました。しまった!と思いました。少しだけさらに強く返していたら、まさに当たっていたではないでしょうか。そうすれば、死ぬか、重傷を負っていたということです。その瞬間がとても短い瞬間でした。人は、こういうこともあるんだなと思いました。行って立て起こしてあげながら、大丈夫かと申し訳ないと言いました。あなたが喉首をつかんだので、瞬間的にしたと言いながら起こしたのです。ところで、この人も一度倒れたら気がついたのか、行ってしまいました。そのように車を運転して行きながら「私はなぜこうなのか」という気がしたのです。人が生きていく中でも、思いがけず、そのような大小の事故がおきるのです。
■私たちは今から三つのことを記憶しなければなりません。私たちは途方もない祝福をすでに受けたので、もう神様の答えを受けるために、まず最初は時刻表です。二番目には、私たちの人生に重要な三つのこと。とても重要な聖霊の働きまで。こっちについて行けば、ずっと神様の答えを受けられます。私たちの一般信徒が、一番だめなのが1番です。私たちが祈る中に、何かをしようとせずに、一番初めになるようになるものがあります。この部分を見なければなりません。それでマタイ4:19。そして、普段の時に、少しだけ定刻で、いつでも祈れば良いのです。ところで、普通、信徒を見たら、いけないことを無理に捕まえているのです。なることをしましょう。そうすれば、二番目のことが見えます。とても必要なことがあります。ピリピ4:19。こういうことでは見れば、時代的なことが見られます。これは未来です。これが見られるでしょう。このように行くべきなのに、普通の人を見ると、いけないことを無理にしようとして、必要なことをのがしているのです。なるようになるものがあるはずなので、そちら側に行きなさい。祈れば、そのようなことが出てきます。行けば、その現場に必要なことがあります。そのように行くならば、とても時代的な重要な神様の計画があります。ところで、大部分の人々が無理にして、その上にロバート・シューラーの本を一つ読んでしまえば、さらに無理にします。とても重要な部分です。私が見るには、運動の中で一番難しいのがゴルフです。だから数十冊の本や放送でもいつも出てきます。他の運動は、ちょっと疲れてもかまわないのに、これは疲れてはいけないのです。そして、いつも練習をしなければなりません。しなかったらだめです。しかも、突然にしたとすればさらにだめです。本当に不思議な運動です。ところで、私がしながら発見したことが一つあります。これが一番難しい運動なのですが、なぜだめなのでしょうか。頭が悪い人々が無理に教えるのですが、自分の体形に合わせて良くできるというまま、しなければならないのです。背が高い人、小さい人、出ている人など、その体形に合うようになるようにしなければならないのです。それでチョ・ウンテク牧師にそうでした。「君は、いくら習ってもだめだ。教える人がそのように教えてはいけない。君は腹が出て、履き物も見えないのに、その人々が教えることに合うのか。」それで腹が出たこと、背が低いことを参考にして、行く道を分からなければならないのです。
■私たちの人生も同じです。なるようになるコースがあります。これを見るべきです。伝道でも、これがとても重要です。私たちの信仰生活でも、祈っていれば、できるようになるコースがあるのです。そうすれば、正しく出会いの祝福と答えがずっとくるようになっています。答えがくれば、戦わなくてもリーダーとなります。ヨセフが答えを受けてしまったから、ポティファルがヨセフに従ってきたのです。私たちのレムナントが答えを受ければ、他の人が付いてくるようになるのです。私たちの人生三つ。任せることがあります。味わうものがあって、挑戦することがあるのです。この3つをよく区分しなければなりません。あるものは任せなければならないことがあります。私たちが心配しなくても良いのに、心配すれば問題がきます。皆さんが受けている問題が、ほとんど皆さん自身が作ったものだということを分からなければなりません。本当の問題ならば答えがあります。神様に本当に任せれば、驚くべきみわざが起きるでしょう。人々が心配をどんどん作ってするから、こういう話をするのです。大部分が問題を作って、その中に陥ります。そしてメッセージと祈りを味わわなければなりません。ピリピ1:9〜10です。そのまま任せるのではなく、神様の計画が何かです。神様の計画をどのように発見するのでしょうか。ヨセフを置いて話してみます。兄たちが、私をこのように売り飛ばすなどありえるか。後から見ておけと意気込むことができます。もう私は終わったのだ。どのようにしてでも抜け出せないだろうということもできたのですが、ヨセフは三番目のことを選んだのです。ここに神様の驚くべき計画がある。私が夢見たビジョンが、ここで答えで起きるようになる。よく見たのです。このように答えがき始めるのです。神様の答えを受けてこそ、真の出会いが続きます。人だけ会うのではなく、答えが続くのです。私たちは任せること、味わうこと、挑戦することを分からなければなりません。ダビデです。サウル王をどのようにするか。殺せます。避けることもできます。助けることもできます。ダビデは助けました。真にすぐれたものを見分けることができるようになりますように。これが神様の計画と答えと関係があるのです。驚くことです。少しだけ考えれば良いのです。そして、挑戦するのです。神様の計画が見られてこそ、挑戦するのです。ある人は、挑戦することは置いて、任せることに挑戦する人がいます。大部分がそうです。だから問題がくるのです。レムナントを目を正しく開けてみましょう。自分の話でなく、聖書にある成功した人々の話で、証しです。挑戦をどのようにするのでしょうか。そのまましてはいけません。情念。
■これを持ってしなければなりません。私がある日、伝道して、お金をもうけようとしたのではありません。本を作って売ろうとしたのではないのです。教会一つ開拓して、ご飯を食べて生きようとしたのではありません。私は幼い時から教会に通って、数多くの教会を見てきたし、私は高神(コシン)、総神(チュンシン)(韓国の代表的な教会の派)の保守神学を勉強しました。ところで、教会で多くの問題が、揺れる聖徒たちを見てきて、ずっと信仰生活をしたが、我が家の問題は終わらなかったし、問題がきたのです。それで、この話をすることにしたのです。情念。単なるものではなく、契約的な情念。ここに挑戦するのです。パロ王の前に行った時、モーセがした話が何でしょうか。十数年を抱いた情念でした。モーセ、わたしの民を連れて出て行きなさい。80年の情念。だから挑戦するのです。どのように生きて来たのでしょうか。契約的な情念を捕まえて挑戦するのです。私が私たちの家系に流れる霊的な問題を切る。ゴリヤテの前ではダビデ。主なる神様が、主を侮辱する者の手から私を救い出して下さる。それで挑戦したのです。そして、役員は、がんばることもありません。一回程度、見える時刻表が来るでしょう。完全、霊的なことに答が出てくること。私が現場でそれを見たのです。これが出てきてこそ、肉体的に何をすべきか答えが出てきます。ここに挑戦するのです。私が韓国教会が信徒が伝道をとても知らずにいるんだな。私はここに答えを得たのです。これをするといったところ、率直な話で行く所ごとに答えがきます。あるものは考えるだけでも答えがくるのです。
■ 十年前にレムナントという単語を捕まえました。ある時は、皆さんに会えて、少しの間メッセージしたのも答えできます。2年前にRUTCの答えが来ました。昨年にOMCの答えが来ました。今は、話さなくても行く所ごとに大騒ぎです。だめなはずがありません。その程度ではないのです。あるチームは、単語を持って歌を作って歌うほどです。メッセージが成就しています。驚くことです。あるものは同時に、あるものは区分だけでも良いのです。皆さんの心配、問題を主に任せなさい。そのまま任せずに、任せれば神様の大きい計画が見られるでしょう。無条件にご飯を食べようとするのではなく、ここで答えが見られます。このような時、歩みごとに答えがくるのです。知ったところ、私がしていると思ったのですが、聖霊が救われた皆さんと共におられるのです。役員は心配せずに、神様が聖霊で目に見えないように完ぺきに働きされることが分かります。あえて私は3つが必要ないと思います。物質、必要ありません。なぜか、みな受けたためです。伝道という道しるべの中に神様が持って行かれました。しないのでしょうか。福音と伝道という道しるべの中に、神様が倉庫にみな持って置いて持っている必要もありません。人々はこれのために戦うのですが、私は権力が必要ありません。みな来ているということです。ある人は、成功しようと努力します。成功する必要もありません。すでにあります。みな来ているのです。これが皆さんと同じように、皆さんが今は神様が共におられるから、この道しるべのままに行くだけで、この3つはみな来ているのです。未信者は、これがなくて戦うのですが、私たちはみな来ているのです。神様がインマヌエル教会と皆さんのために、すべての物質、全てのものをみな準備されたとすれば、信じられるのでしょうか。心配する必要がありません。それなら、その方たちには、申し訳ないのですが、これから鄭周永氏が残したお金が多いでしょうか。私がレムナントを育てて残すお金が多いでしょうか。考えてみてください。嘘でも一度してみてください。これからものすごいことが行われるでしょう。いよいよしっかりした私たちのレムナントが起き始めるのに、本当に驚くことです。そして、チョン・ジンウクは小学校の時から育ったのですが、その子の音楽が、今は米国の専門家たちが認めるほどです。現在、ミュージカル作品大会に申請されています。そして、私たちのレムナントが、各分野に途方もなく起きているのです。特に私たちの教会の長老を見ながら、どれくらい感謝するのか、レムナントを育てようと動く人生を見る時、真の神様に感謝します。
■特に、米国のチェ・ギュソン長老、ユン・アンチョル、ハン・ドンフン長老、キム・ソンジン長老などを見る時、神様の限りない祝福を求めて私が祈っています。心配する必要がありません。一度に私に1兆円を与えられれば、私の周囲の人々が気絶するから、現場の道しるべの中に入っています。また、いろんなことを言う人も多いからです。皆、道しるべの中にみな隠されています。私がしていると思ったところ、神様の聖霊が私を導かれたのです。力がない私たちが、どのようにすることができるでしょうか。聖霊充満、これが私たちの方法です。インマヌエルとタラッパンの役員の方法は何でしょうか。聖霊充満です。創世記41:38。「神の霊の宿っているこのような人を、ほかに見つけることができようか。」私たちのレムナントを育てる長老と役員。全く力が抜けずに聖霊充満した力で祝福を受けるように願います。主の霊がヨセフと共に。これが私たちの方法です。出エジプト3:18〜20、わたしがあなたと、力ある御手でともにいる。Iサムエル3:19に、一言もサムエルの言葉は地に落ちませんでした。Iサムエル16:13のダビデです。主の霊がダビデに大きく臨んだのです。これが私たちの方法です。皆さん聖霊充満という言葉は、霊的な力だから、不思議に人々が解釈できない力ができるのです。皆さんの現場、インマヌエル教会に、事業の場に、仕事場に、不思議に神様の霊的な力ができるということです。それでU列王を見れば、エリシャが霊的な力を私に倍くださいと言ったでしょう。イザヤ6章にも、イザヤが祈る中に大きい霊的な力を体験した後に、レムナントという単語を言います。使徒1:8まで。皆さんはすでに大きい祝福に会ったので、現場の中に起きる答えと、こういう出会いが続くでしょう。そうするうちに、重要な日がくるのです。Uコリント6:2に、恵みの日、救いの日です。私たちはキリストですべての答えを得たのですが、キリストの時刻表が私と合う時があります。これが何の話なのでしょうか。聖書にキリストに会った人々を見て下さい。こういう時刻表がくるのです。バルテマイが見たら、イエス様が過ぎ行く時刻表がありました。「ダビデの子、イエスよ。私をあわれんでください!」イエス様がそこで歩みを止められたのでした。それがキリストとバルテマイの時刻表です。教会史を見て下さい。このキリストの日。時刻表があります。こういう出会いの答えがいつもきて、キリストの日があるのです。マルチン・ルターとアウグスティヌスに、こういう時刻表が来たのです。こういう答えが皆さん個人に現れなければならないでしょう。瞬間、瞬間、時刻表がきます。これで皆さんは証人として立つようになるのです。神様が与えられる答えを今からずっと受けて味わう皆さんなるようにイエスの御名で祝福します。皆さんに出会いの祝福があるようになります。現場で弟子。多くの伝道現場で答えがあるようになります。最も祝福された一週間になるように願います。隣の人と挨拶しましょう。「祝福された一週間になるように願います。」祝福をする時には、目を合わせて本当にしましょう。

<<契約の祈り>>
神様に感謝します。一時代に用いられるしもべを呼ばれたことをありがとうございます。私たちに出会いの祝福を与えられた神様に感謝します。これからキリストにあって、真の出会い。キリストの時刻表が起きるようにして下さい。前に受けられなかった恵みを今週に与えて下さい。新しい恵みを与えて下さい。新しい力を与えて下さい。私たちすべての役員に、新しい霊的な力を与えて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン