2007年12月25日-クリスマス(インマヌエルソウル教会:柳光洙牧師)


その名はインマヌエルと呼ばれる
(マタイ1:18-25)

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲その名はインマヌエルと呼ばれる!
(1)いったいイエス・キリストはどなたなのか? これが私たちに一番重要な質問にならなければならない。
1)歴史の主人公で、基準だ。
2)一度も戦争しなかったが、すべての王、将軍を合わせたより、さらに影響力が大きい。
3)文章を一つも書かなかったが、世の中にはイエス様に関する文章が一番多い。
4)イエス様の質問-人々がわたしを誰だと言うか? あなたがたはわたしを誰だと言うか?
(2)イエス・キリストに会った人
1)イエスに反対したウェルリス(Wallace)-ベンハー
2)アルコール中毒者ヘンデル-メサイヤ作曲
3)神様は死んだと言ったニーチェ-結局、精神病院で死んだ
4)神様はいないといった共産主義- 70年後に完全に崩れた
5)韓国-初代の指導者が(李承晩イ・スンマン、安昌浩アン・チャンホ)イエスを信じる人々だった。
(3)今日の聖書はこのように答えている。
1)聖霊でみごもった。これが偶然な記録ではなくて預言されたことだ。
2)主の天使を通して知らせた。
3)名前も教えてくれた。イエスとつけなさい、本来の名前はインマヌエルだ。その意味は神様が私たちとともにおられる。
4)それで、神様が本当に答えを遠い以前にくれたのだ(預言)
(3)イエス・キリストに会った人々
1)20犯の前科者が5分の福音を聞いて人生が変化した。
2)幼い時から耳に声が聞こえて、お父さんを殺した学生が刑務所で福音を聞いて人生が変化し、伝道者になった。
3)自殺しようとした人が聖書一節を見るようになった。すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。このみことばを見て変化した(サンダーシング)
4)昔にキム・イクドゥというやくざがいた。ある長老を通して福音を受けたが、1900年代の初めに韓国教会をひっくり返す復興師になった。
▲いったいイエス・キリストは誰か? 私たちがイエス・キリストを分かったら人生が変化する。福音は神様が人間にくださった最高のことだ。
▲今日、どのようにこの恵みを私たちが味わえるのか?
1.クリスマスに対する意味から理解しなければならない。
(1)聖書にだけ人生の一番の問題と事件を説明している。
1)創世記1:2節に見れば、暗やみ、空虚、混とんの中で人が死んでいくのが記録されている。
2)創世記3:5節に、これが(サタン)人間を倒したのだ。
3)創世記6:4-5節に見れば、家庭と社会を倒した。
4)今でも同じように起きている(霊媒師100万人)
▲この問題を解決すると、神様が約束された。その方が来られたことをクリスマスと言う。その名をインマヌエルと...
(2)約束の影-旧約時代
▲旧約時代にはその約束の影だけ捕まえたのに働きが起きた。泥棒や強盗は警察がくることだけ見ても逃げる。靴音だけでも逃げる。すでにイエス・キリストが来られるという知らせを聞いて、暗やみの勢力、サタンの勢力はすでに崩れてしまったのだ。
▲羊の血を塗った時、エジプトから、イザヤ7:14節の契約を捕まえる時、バビロンから出た。
(3)その約束が成就した日が-クリスマス
▲ところで、イエス・キリストの名前だけつかんでも暗やみの勢力はみな逃げる。それが成就して始まった日がクリスマスだ。人間が科学的、医学的に解決することができないすべての問題の解決。
2.実際的証拠-インマヌエルを味わいなさい。
▲キリストが実際に来られたのだ。それでインマヌエルと呼ばれる。クリスマスという言葉は、インマヌエルになられたということだ。神様が私たちとともにおられるという言葉だ。イザヤがこの言葉を預言した(イザヤ7:14)。ところで、700年が過ぎた後に成就した。
(1)霊的問題、暗やみの勢力から解放させようとキリストを送られた。
(2)サタン、呪い、罪の勢力から解放させようとキリストを送られた。
(3)暗やみの勢力、地獄の勢力から解放させようとキリストを送られた。
▲神様が私たちを罪の中で死なずに救われなさいということだ。このキリストが来られたのがクリスマスの最も大きい意味だ。
3.真のクリスマス(日)を回復しなさい。
(1)主は私たちに多くの日の中にキリスト送られた日を最高で重く見られた。
(2)個人的クリスマス
▲個人的にキリストが私とともにおられる。私たちの個人にクリスマスが臨まなければならない。
(3)さらに重要なのは毎日クリスマス
▲さらに重要なのは毎日クリスマスだ。皆さんの大部分が恵みを受けて外に出て行けば未信者のようになる。そこで、ものすごいことを奪われてしまう。恥ずかしいということではない。外でもキリストを捕まえれば、ものすごいみわざが起きる。外に出て行けば、信仰生活をよくできなくて恥ずかしいところと言うが、そうではない。人々はほとんど誤解している。事業しようとするなら、イエスを信じると表に現してはいけないと言うが、全部、錯覚だ。皆さんが堂々とクリスチャンであることを表に現して、堂々と伝えて正しくすれば、より一層、みわざが起きる。そうすれば、途方もない答えが起きる。
▲私たちは毎日クリスマスだ。皆さんが行く所ごとにクリスマス、キリストを味わったら、ものすごい働きが起きる。堂々とイエス・キリストを信じて証しすればみわざが起きる。もろびとこぞりて迎えまつれ!と、毎日、歌わなければならない。
4.結論-このキリストを宣言する人
▲そして、私たちはキリストを伝えるのだ。
(1)キリストを伝えてみたら、夢でも神様が答えられた。
(2)実際、答えられた。
(3)主の送ってくださった。途方もない答えだ。
▲キリストを味わうようになるように願う。恥ずかしいのではない。
▲福音ということは、個人に驚くべき変化を与える恐ろしいことだ。キリストだけが、神様がこの問題を解決されると旧約で長い間、約束された。その方が来られた日がクリスマスだ。2007年前に来られたというより、すでに約束されたメシヤだ。今日、皆さんがこの契約を捕まえて勝利する一年になることをお祈りする。神様が嘘をつくために私たちに聖書をくださったのではない。つまらないことにイエス様を十字架にかけるようにされなかった。それだけ重要なことであるためだ。重要な福音を捕まえて2008年にさらに重要な大きい答えをずっと受ける皆さんになることを主イエスの御名で祝福する。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲その名はインマヌエルと呼ばれると言われています。

(1)いったいイエス キリストはどなたなのか?
▲私たちに一番重要な質問にならなければなりません。いったいイエス・キリストはどなたなのか。今日は、2007年12月25日です。その基準がイエス様が来られたのが基準です。それは、歴史の主人である証拠にもなります。これは私たちがしたことでなく、学者が集まって科学的に統計を出したのです。地球上で今までいた人の中で最も大きい影響を与えた人を、信仰と関係なしに統計を出したのですが、イエス・キリストが選ばれました。それで世界が一つになるために、すべてを1、2年ずつしようといって統計を出したのです。私が幼い時には、檀記を使っていました。私は檀記4290年に学校に入学した時、それを使いました。どんどん世界化になって、世界が使う年度を使うようになったのです。
▲いったいイエス・キリストは誰でしょうか。三年だけ働きをされました。ところで、どのようにして、全世界に影響を与えているのでしょうか。それも私が見るのに、教会がイエス様を正しく知ったのでもないのに、どのように働きが起きたのでしょうか。イエス様は一度も戦争をされたことがないのに、すべての王、すべての将軍が力を合わせたより、もっと大きい力が現れました。
▲いったいどなたなのでしょうか。ここに対する質問を正しくしなければなりません。イエス様も弟子に仕事が問題でなく、あなたがたはわたしを誰だと言いますかと問われました。尋ねる前に、人々がわたしのことを誰だと言いますかと言われました。その後、あなたがたは私を誰だと言いますか、わたしが誰なのかと尋ねられたのです。その質問以後に、イエス様はほとんど奇跡を行わずに、死に関する話をされました。ある面で、病人を直して奇跡を行ったのは、人の視線を集めることでした。ところで、そのことが重要でないということにもなります。イエス様は文章を一つも書かれませんでした。ところで、イエス様に関する文章が一番多いのです。今、一番たくさん発刊された本が聖書です。それでなくとも、イエス様の当時、イエス様を記録した本だけ4000種類が越えます。今でもその時、記録した原本、写本を捜し出して研究しています。いったいどなたなのでしょうか
▲皆さんがおわかりの通り、ウェルリス(Wallace)という将軍が、イエス信じる人に失望したあげく、イエスを信じる必要がないと文章を書き始めたのです。ところで、その人におかしなことが起こりました。その人が文章をまた書いたのです。その書がベンハーという作品です。いったいどなたなのでしょうか。
▲アルコール中毒になって死んでいった人が、キリストを悟ったのですが、その後、曲を作りました。その曲がまさにメサイヤです。メサイヤの中で有名な曲がハレルヤです。その曲を演奏した時、とても感動して王が立ち上がったということです。王が立ち上がったので、多くの臣下も共に立ち上がったということです。共に参加した国民も共に立ち上がったということです。王がどれくらい感動したのか、われ知らず立ち上がったのです。
▲いったいイエス・キリストはどなたなのでしょうか。ニーチェという人は、牧師の息子だったのに、神様が死んだと言いました。そして、彼は精神病で病院で死にました。皆さんがおわかりの通り、共産主義では神はないと言いました。まったく死んでいないと言ったのです。共産主義者などが最も強く主張したのが、神様はいないということでした。それでは、共産主義はどうなったのでしょうか。70年後に完全に崩れました。ところで、今は神様を信じる人々に最も助けを受けているのです。いったいイエス・キリストは、どなたなのでしょうか。
▲イエス・キリストの御名が入る国ごとに生き返りました。韓国も偶像崇拝をしていて、100年前に福音が入ってきて、学校もできて、病院もできて、このように発展しました。幸いに、指導者が李承晩(イ・スンマン)博士、安昌浩(アン・チャンホ)のような方たちが、イエスを信じる人でした。幸いに、多くの学校も立てて、多くの事を成すようになったのです。
▲いったいイエス・キリストがどなたなのでしょうか。これはとても重要な質問になります。

(2)聖書の答え
▲今日、聖書はこのようにおっしゃっています。とうてい理解ができないでしょう。
1)聖霊で身ごもると記録されています。偶然な記録でなく、預言されたのです。話にならない預言なのに、預言されたのです。どれだけ話にならないかというと、ヨセフがマリヤという女と結婚することにして、婚約式をしたのですが、赤ん坊を持ったのです。それで、ヨセフが考えて、この女がおかしな女だな、どのように私と結婚もしなかったのに、赤ん坊を持ったのか、ヨセフが実力あってレベルが高い人なので、騒々しくせずに、静かに切らなければならないと思ったのです。
2)ところで、夜に寝ていて夢を見たのですが、主の天使が現れてヨセフに話しました。
3) 恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのですと言いながら、名前まで言ってくれたのです。名前をイエスとつけなさい。主の救いという意味です。その名の本来の名前は、インマヌエルです。それは、神様が私たちと共におられるという意味だと言いました。このように説明しています。
▲私たちは今、どう思うでしょうか。これが信じられるのか、信じられないのかというレベルです。これが科学的に正しいのか、正しくないのかというレベルです。私たちは今、最高で理解するのが、信じる、信じないというレベルです。しかし、この話しを信じる、信じないというので見ずに、実際的に見て下さい。少し博識に話せば、超自然的ということです。超科学的です。無知に話せば、これはお話にならない言葉です。
▲これが答えです。私たちの人間には、話にならないことが多いのです。私たちの人間の本当の問題は、理解ができません。それで、神様がかなり以前から約束して、答えをくださるのに、この答えを与えられたのです。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。どのように、処女がみごもることができるでしょうか、聖霊でみごもったのです。私たちが科学的には理解ができないのです。ところで、本当に私たちの人生の問題は科学で理解できません。私たちの頭で信じる、信じないと言いますが、神様がご覧になる時は、そのようなレベルではないのです。
▲世宗大王(セジョンデワン)の時、誰かがきて、王様、今から全部、携帯電話を持っているでしょうと言ったとすれば、信じたでしょうか。王様、少し苦労されても耐えて下さい、今から探しに行かなくても、連絡にできる時代になりますから、耐えて下さいと言ったとしましょう。それでは、王が何と言ったでしょうか。まちがいなく、その人は精神が狂っているので、捕まえて牢屋に入れろと言ったでしょう。私たちは信じる、信じないのレベルではなく、これはものすごい事件なのです。

(2)イエス・キリストに会った人々
1)20犯の前科者-刑務所に20回も入った前科者が直せなかったのです。今回、また罪を犯して20回目に捕えられました。この人が違う刑務所で移監するようになりました。移監する間に、ある人が5分間、福音を伝えたのです。この人が5分間、聞いた福音で変化したのです。いったいどのように、このようにできるでしょうか。
2)ある学生の証し-ある学生が告白をしました。誰も理解できなくて、両親も理解できないと言いました。幼い時から声が聞こえたのですが、病院に行って話したら、医師が理解できなかったのです。薬を飲みなさい、それ以上はすることがないと言われました。ところで、その人はしばしば聞こえるということでした。問題は、聞こえるのにその言葉通りなるということでした。後ほどには、両親も驚いたということです。耳に聞こえるということです。今日、10年間、来なかった叔父が来ると聞こえれば、来たということです。これがますます激しくなって、勉強ができなくなったのです。それと共に苦しめられました。ずっと耳に話してきたのです。何の話を継続するかというと、お前の父が立派な方になれないから、この地にいてはだめだから殺せと言ったのです。この子が本当にお父さんを殺しました。どこかに逃げろと言われて、山の中の家に隠れていました。ずっと話すのに、お前はお父さんを殺したので人間でもない、自殺しなさい、ずっと話すということでした。そうするうちに捕えられたのですが、裁判を受けて精神病者が行く刑務所に行ったのです。ところで、大部分の教会に通う人がにせ物です。この人が本当に信徒に会いました。その刑務所を見張る長老だったのですが、この方が本当にイエスを信じていました。だからこの子が自分の心そのまま長老に話をしたのです。それで、互いに会って、扉の穴から手を握ってイエス様を受け入れたのです。イエス様を私の救い主として受け入れる、イエス様が私の主人だ、私にあるすべての暗やみとすべての呪いは離れるように、ところで不思議です。その祈りをしたのですが、私たちは神様の子どもになったようだと思うのですが、十何年間、耳に聞こえた声が切れたということです。その時から、この人に力が生じたのです。伝道して祈って、直接証ししたテープを聞きました。
3)サンダーシング-いったいイエス・キリストはどなたなのでしょうか。自殺しようとした人が、死のうと列車を待っていて、「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」私たちはいつも読んでいるのですが、この人がその文を読んで、心に聖霊の働きが起きたのです。世界を動かす宣教師になりました。
▲いったいどなたなのでしょうか。ここに対する答えを正しく出すべきです。
4)キム・イクドゥ-キム・イクドゥという人は、とても悪いやくざでした。どの程度、悪かったかというと、人々が市場に行く時、石を投げておまじないをしたのでした。人々が石を投げながら、今日、キム・イクドゥに会わないようにさせてくださいと言いながら石を投げたということです。キム・イクドゥに会った人は、無条件に殴られたのです。それくらい、おかしな人でした。やくざなのに、精神が変なほど、人を困らせる人でした。この人が、ある長老を通して福音を受けたのです。1900年代の初めに韓国教会を揺るがす復興師になりました。
▲いったいイエス・キリストはどなたなのでしょうか。私は皆さんにあらかじめ言ってあげたいのは、本当にイエス様を分かったら、私たち人生が本当に変わります。私は未信者に謝りたいことがあります。福音を知らないにせ物のクリスチャンがとても多くて、韓国社会を乱れさせています。私は謝罪したいのです。福音はそのようなものではありません。神様がくださった最高のものです。
▲今日どのようにこの恵みを味わえるのでしょうか。簡単に申し上げます。

1.クリスマスに対する意味から理解しよう。
▲クリスマスに対する意味から理解しなければなりません。いったい何の理解からしなければならないのでしょうか。人々は隠しているのです。
(1)聖書にだけ、人生の大きい問題と事件を説明しています。
▲少し申し訳ないのですが、他の本にはありません。
1)聖書にだけあるのですが、創世記1:2を見れば、暗やみ、空虚、混とんの中で人が死んでいくのが記録されています。
2)創世記3:5に、人間を倒したのです。
3)創世記6:4〜5を見れば、家庭と社会を倒しました。
4)今でも同じように起きています。神話のような聖書の話が、今でも同じように起きているのです。本当に不思議に思うことです。
▲皆さんはどう思われるのでしょうか。聖書に創世記6章にネフィリムという話をしています。簡単に話せば、悪霊にりつかれた人です。知識人や普通、多くの方たちが、ほとんど知らずにいます。私たちの大韓民国には、100万人を越える霊媒師がいます。知らないからであって、大韓民国は霊媒師時代です。選挙の時になれば、国会議員も訪ねて行きます。完全に韓国は霊媒師の国になっているのではないかと思います。霊媒師の学院もあります。霊媒師が集まって大学も立てようとしています。目的が何かというと、すべての大韓民国の国民を霊媒師化するということです。ところで、皆さんもよくご存知でしょう。霊媒師の家庭には、精神病者が2人以上がいます。通常の問題ではありません。こういう問題が、声には出されず、たくさん起きています。台湾に行って、子どもたちを集めて悪夢に苦しめられる者は手を上げてくださいと言うと、10人中6人が手を上げました。日本で子どもたちに、自分の家に精神病者がいる人は手を上げてくださいと言ったら、ほとんどが手を上げました。こういうものを、どのようにするのでしょうか。
▲この問題を解決すると、神様が約束されたのです。その方が来られたのを私たちはクリスマスと言うのです。それで、その名はインマヌエルと呼ばれる。

(2)約束の影時代-旧約時代
▲旧約時代には、影だけ捕まえたのに働きが起きました。どうして、そんなことが起きることができるのでしょうか。簡単です。泥棒や強盗は、警察が来ることだけ分かれば逃げます。足音だけでも逃げます。すでに、メシヤが来るという話を聞いて、暗やみの勢力とサタンの勢力は崩れたのです。もちろん、科学者の中で、サタンに対して認めない人がいるのですが、聖書にはあります。実際にも多いのです。この中で経験した人も多いでしょう。こういう人々が、深刻な問題を作り出しているのです。この人たちをはやく手助けしなければなりません。それが伝道です。だから、クリスマスという意味はものすごいのです。
1)どのように、羊の血を塗った日、イスラエル民族がエジプトから出たかということです。イエス様が来られたのでもなくて、影だけ話したのにみわざが起きました。
2)今日、このみことばはイザヤが言った言葉です(イザヤ7:14)。この言葉を捕まえたのですが、イスラエル民族がバビロンから出ました。本当に体験してみることを望みます。
▲イエス・キリストという名前だけ捕まえたのですが、皆さんの家に暗やみが逃げるようになっています。これは信じる、信じないではなく、確認してみてください。とても驚くことです。ところで、想像以上に、こういう人が多いのです。警察官はいますか。深刻なおかしな事故を起こした人は、ほとんど霊的問題を持った人です。普通の知らない方は怨恨関係を調べます。もちろん、そのようなこともあります。普通、見れば精神的に苦しめられる人です。ひょっとして、軍人もいるでしょう。そのような人々が、軍隊に行くと、自殺したり、事故を起こしたりします。これは小さい問題ではないのです。それで、イエス・キリストの御名前だけつかんでも、暗やみの勢力は逃げるようになっているのです。

(3)その約束が成就した日-クリスマス
▲それが成就した日、始まった日がクリスマスです。普通の日ではありません。クリスマスに対する意味から理解しなければなりません。実際に、人の前に話せない問題も多いでしょう。こういう問題は、実際、科学的に解決できません。ある問題は医学的に解決できません。皆さんが冗談に、趣味のように信仰生活するのではなく、いのちをかけてするほど、重要です。この方が実際に来られたのです。それで、インマヌエルと呼ばれる。
▲これが、キリストがこの地に来られた、クリスマスの意味です。こういう祝福を本当に受ける機会があることを望みます。

2.実際的証拠-インマヌエルを味わおう
▲二番目です。実際、クリスマスは何の話なのでしょうか。インマヌエルということです。日本語ではありません。神様が私たちと一緒におられる。この言葉をイザヤが預言をしました(イザヤ7:14)。ところで、イザヤが分かってしたのか、知らずにしたのか分からないのですが、預言したのです。ところで700年過ぎた後、成就しました。どう思いますか。700年前に、イザヤが「処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」と言った、その言葉が700年後に成就したのです。幸いに、考古学者などが調べたのですが、マタイの福音書とイザヤ聖書を同時に書いたのか、そうでなければ他の本で研究したかを調べて、そうではないという証拠が出てきました。イエス様が来られる前700年前に預言されたことが、証拠としてあらわれたのです。本当に不思議に思えることです。
▲3つの勢力から私たちを解放させられました。
(1)私たちの霊的問題、暗やみの勢力から解放させようと神様がキリストを送られました。
(2)サタンと呪いと災いの勢力から解放させようと送られました。
(3)暗やみと地獄の勢力から解放させようと送られたのです。
▲皆さんはどうでしょうか。私たちは神様の大きい祝福を受けた者です。ところで、私たちの人間に科学でなく、学問でもなく、深刻な問題があります。ほとんどあると見なければなりません。神様は人間がそのように死ぬ事を願っておられません。この世には、成功した人も多いのです。ところで、さらに正確に話せば、成功するだけ、霊的な問題が来れば、どうでしょうか。ところで、それが事実なのです。神様は、罪の中で死なずに、救われなさいとおっしゃるのです。これが、キリストが来られたクリスマスの最も大きい理由です。

3.真のクリスマス(日)を回復しよう
▲私たちはこのクリスマスの意味をどのように回復させなければならないのでしょうか
(1)主は私たちに多くの日の中で、キリスト送られた日を最高で重くご覧になりました。
▲ある時、忠州(チュンジュ)に行きました。集会を終えて、宿舎に行く道に、30、40人の人がずらっと立っていたのです。紙を一枚ずつ配っていました。何の紙かというと、この方が教会から来ている人なのに、教会も色々な種類があるので、紙に大きい字で12月25日はクリスマスでないという文でした。そのようにして、理由を説明して配っていたのです。自分たち、自ら良くしているということです。12月25日は、クリスマスでなく、他の日であるからクリスマスに礼拝をささげてはいけないと書いてありました。12月25日は、ローマでゼウスという太陽神を崇めた日であって、そのような日をクリスマスにして良いだろうか。それは、コンスタンチヌス皇帝がキリスト教を国教として宣言した時、そのようにクリスマスとして始まったことだと書いてありました。それで、その方たちを呼んで尋ねました。どの教会かと尋ねて、なぜこのようにするのかと尋ねたのです。クリスマスを、正しく守らなければならないと言いました。去りながら、こういう話をしました。12月25日がクリスマスでなく、毎日クリスマスです。よく覚えていなさい。日が、どんな日かは意味がありません。ローマの偶像崇拝した日をキリストに仕える日にしようというのは、正しい言葉ではないでしょうか。ところで、それも問題ではないのです。
▲私たちには、2つのことが(個人的なクリスマス、毎日クリスマス)なければなりません。
(2)個人的なクリスマス.
▲私、個人的にキリストが私とともにおられるのです。私は、以前、ひどくさまよっていました。特に信仰をさまよっていました。教会に通いながらも、さまよったのです。ところで、不思議に牧師の説教も聞いて、長老の祈りも聞いていたのですが、私は信仰が生まれませんでした。そうするうちに、完全にほろびるようになったのです。ある日、道を歩いていて、一人で電信柱を見たら、何か貼ってありました。韓国の有名なシン・ヒュンキュン牧師が集会すると貼ってあるのを見ました。私がそこに入ったのです。一人で入りました。人々がぎっしり埋まっていたのですが。その時、その牧師を初めて見ました。いくつかのことを感じました。ひとまず、この方がとてもおもしろく話しをします。どれくらい笑わせるのか分かりませんでした。私が初めて教会に行って笑ったのです。私は初めて時計を見ました。昔には、いつ終わるかと思って見たのですが、その時は、はやく終わらなければ良いと思いながら見たのです。この方が、説教も上手にして、どれくらい笑わせるのか分かりませんでした。長くしたのですが、時間がすぐ過ぎました。途中で、賛美を歌うのですが、賛美を歌いながらこの方が走るのです。からだがでっぷり太っているのに、高くジャンプしました。その時「私が、毎日うれしく巡礼の道行うことは」と歌うのに、ぴょんとジャンプして飛び上がるのです。賛美を早くして、メッセージをしています。おもしろく見ていました。この方がどれくらい笑わせるのか、突然、鐘をたたきながら、私がなぜ走るか、それでこそやせると言いながら冗談を言うのです。終始笑わせながらメッセージをするのに、何かがありました。その説教を聞きながら、私が教会に通わなければならないと思ったのです。私もイエス様を信じなければならないと思いました。ところで、それだけしたのですが、神様が私の人生を変えられたのです。驚くことです。シン・ヒョンキュン牧師を忘れません。ある日、時刻表になって、私の教会で復興師として私を呼んでくださいました。不思議に思ったり、感謝したり、変でした。私が昔にさまよって歩き回りながら、市場の通りを過ぎ去って牧師先生の集会に入ったのです。牧師になって、伝道して噂を聞いて、自分の教会の復興の講師で呼ばれたのですから、どれくらい驚くことでしょうか。共に集会が終わって食事をしました。その時、話したのです。その方がとても喜びながら、感謝すると言われました。そうしたのですが、人生が変わったのです。私たちの個人にクリスマスになります。どれくらい重要なのでしょうか。

(3)毎日クリスマス
▲さらに、重要なのは毎日クリスマスです。皆さんの大部分が恵みを受けて外に出て行けば、未信者のようになります。そこで、途方もないものを奪われるのです。恥ずかしいということではありません。外でもキリストを捕まえれば、ものすごい働きが起きます。外に出て行けば、信仰生活をよくできなくて、恥ずかしいと言うのですが、そうではありません。人々はほとんど誤解しているのです。事業をしようとするなら、イエスを信じることを表に出してはいけないというのですが、全部、錯覚です。皆さんが堂々とクリスチャンだということを表に出して、堂々と伝えて正しくすれば、より一層、働きが起きます。そうすれば、途方もない答えが起きます。
▲毎日、クリスマスです。もろびとこぞりて、迎えまつれ...とても、良い歌詞がつけられています。世の罪を許すために救い主が来られた...完全福音です。ところで、なぜ今日だけ歌うのでしょうか。救い主が来られたことを喜ぶのは、毎日、歌ったら良いのです。その程度に良い賛美なのに、今日だけ歌います。未信者が、さらに熱心に歌います。何の意味も知らずに、酒場にも祝クリスマスを付けています。私たちは毎日クリスマスです。皆さんが行く所ごとにクリスマス、キリスト味わったらものすごい働きが起きます。

4.結論-がキリストを宣言する人
▲そして、私たちはキリストを伝えるのです。
(1)キリストを伝えてみたら、夢でも神様が答えられました。
(2)実際、答えられました。
(3)主の使いを送られました。
途方もない答えです。
▲キリストを味わうようになるように願います。恥ずかしいことではありません。釜山のある執事がいました。この人はお酒を切れなかったのです。私を訪ねてきて、どのようにすれば酒を切れるでしょうかと言ったので、聖霊充満を受けてゆっくり切りなさいと言いました。それが問題でなく、よく信じれば解決されるようになっているのです。この人がその話を聞いて力を得ました。私は酒を飲めば、地獄に行くのだと思っていたと言いました。職場で酒の席に集まるのに、そこでも伝道しました。イエスを信じなさい、私を見なさい。前に一樽飲んだが、今は一升しか飲まないと言いながら伝道したのですが、全部、酒飲みを連れてきました。だから、私たちが外では、キリストがあってはならない、ではありません。皆さんは、キリストと一緒にすることが人生に、事業に、大きい祝福になるのです。今、礼拝をささげながら座っています。釜山で、私たちの教会の教役者の車とぶつかって、けんかして車から降りるやいなや、酒に酔っているのかと言ったのです。私たちの教役者が、昔に酒を切ったと言いました。だから、この方が、どのように酒を切ったのかと、けんかを途中でやめたのです。その方は、アルコール中毒でした。ひとまず、目を開けば飲まなければならなかったということす。私たちの教役者が、福音を伝えたのですが、私も昔にものすごく飲んでいたが、イエスを信じて直したと言いました。それでは、イエスを信じれば飲まないでも良いのかと言ったのです。飲むというのでなく、病気になっていたのです。その方がイエス様を信じると、キリストを受け入れたのですが、みわざが起きました。一番最初に、周囲の人が驚いたのです。初めて教会にきたが、顔が真っ黒になっていました。今は顔も変わりました。申し訳ないのですが、今、礼拝をささげて座っておられます。
▲福音ということは、個人に驚くべき変化をあたえる恐ろしいことなのです。私は、この時間にみな話せません。私は30年間、現場で伝道しました。その内容をすべて証しすることはできません。そして、いろいろな経験をしたのではないのですが、よく暮らす人々も見ました。そして多くの経歴はなくても、成功した人も見ました。私は、その方を見ながら感じたことがあります。この方にキリストが必要だな。さらに感じたことがあります。年をとったら、ある人は難しくなりました。国会議員になるために、票を得るために来た人に、福音を伝えると聞きません。それで、幼い時から伝えなければならないなと思いました。どんな人に会っても、キリストが必要だということを感じました。有名な歌手、マイケル・ジャクソンという人が精神が狂って、おかしなことするのを見ながら、成功しても失敗だなと感じました。こういう話をみなしようとするなら、終わりがありません。文章をよく書いたトルストイが精神が変になって駅前で乞食になって死んだということも知っています。全世界の人の心を感動させたヘミングウェイのような人は、自殺しました。レムナントは、TVに出てくる芸能人が最高に見えるでしょうが、2007年に最高にたくさん自殺しました。いったい彼らに何がなかったのでしょうか。有名な芸能人がTVに出演すれば、一度にいくらもらうのでしょうか。お金がなかったのでしょうか。人が人気者になってみなさい、行く所ごとにサインしてくれと言って集まってくるのに、何が足りなくて自殺をするのでしょうか。芸能人になれば、行く所ごとに広告だけしても、お金が出てくるのに、何が足りなくて自殺をするのでしょうか。
▲彼らにキリストが必要なのです。キリストだけが神様がこの問題を解決されると、旧約から長い間、約束されたのです。その方が来られた日がクリスマスです。2007年前に来られたというより、すでに約束されたメシヤです。今日、皆さんがこの契約を捕まえて勝利する一年になることをお祈りします。
▲話しを結びます。神様が嘘をつくために、私たちに聖書をくださったのではありません。つまらないことで、イエス様を十字架にかけるようにされませんでした。それだけ重要なことであるためです。重要な福音を捕まえて、2008年にさらに重要な大きい答えをずっと受ける皆さんになることを主イエスの御名で祝福します。

(祈り)
今日、神様が私たちに最も幸いな日を与えてくださったことを感謝します。私たちの個人に、人生が変わるクリスマスになるようにさせてください。教会だけ通うのではなく、キリストを分かる祝福を与えてください。信仰生活も重要ですが、答えを受ける生活になるようにさせてください。私たちの生涯で、最も祝福された日が私たちの前に福音の証拠として現れるようにさせてください。この福音を聞くこともできない人々に、宣べ伝えることができるように、全世界にこの福音が証しされる生活を送るようにさせてください。すべての信徒の家庭ごとに、キリストの祝福が臨むようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)