2008年7月13日 インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:重要なメッセージを語る前の最後の教え
(ヨハネ13:1-17)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲信仰生活を良くする人々の共通点→ 感謝...皆さんが今、世界福音化の現場に座っているのに、どれくらい感謝しているのか?
▲イエス様がとても大きい教訓3つを与えられた。
(1)マタイ4:19、マルコ3:14、マタイ11:28-わたしについて来なさい、あなたがたとともに、疲れて重荷を負っている人はわたしのところにきなさい。
(2)マタイ16:13-20、マタイ17:1、イエスはキリスト、ただキリストだけが残った。
(3)ヨハネ13:1-17、足を洗ってあげるしもべになりなさい。
▲なぜ最後の働きの中で弟子の足を洗ってくださったのか?理由は?
1.低いところに降りて行きなさい
(1)世の中の教育-強い者を破って、殺して、勝て(君主論、孫子兵法、韓非子)
(2)ところでイエス様は足を洗うしもべになりなさい。低いところに降りて行きなさい。
(3)真理を分かる道は、自分の前に真実ならば良い。
▲マタイ13:13-14(自身をだませば真理を悟れない)、マタイ13:34-35(かくされたのを表わすために比喩を使用)、ルカ8:10(悟らないようにするために比喩を使用)
2.全てのものをみな捨てなさい-すでにみな得た。
(1)キリスト-すべての問題解決者だ。足を洗うしもべになれという言葉は、本物を味わえという言葉だ。
(2)信徒の7つの祝福を味わいなさい
(3)信徒の6つの権威を味わいなさい-未信者が目に見えなく死んでいく未信者状態6つに皆さんは勝つ権威を持っている。
▲すでにみな受けた。さらに受けることはない。この目が開かれる日から、神様がずっと答え、祝福される。
3.さらに不思議なことはない→ 互いに助けて仕えるだけしなさい。
▲これからものすごいことが残っている。互いに助けて仕えさえすればよい。みな準備されている。
(1)復活メッセージ-天と地のすべての権威を持って世の終わりまでともにおられる(マタイ28:18-20、マルコ16:15-20、使徒1:8)
(2)御座のメッセージ-黙示2:1,7,12,18,3:1,7,14
▲七つの星、七つの燭台をつかんで信徒の一人一人を世話しておられる。イエス様は初めて終わり、両刃の剣を持った方、燃える炎のような目で見回して保護して、七つの霊を握って、天の使いを送って守りながら、ダビデの鍵を持った、創造の根本である方だ。
▲何も心配する必要がない。足を洗うしもべになりなさい。とても低いところに降りて行きなさい。そして、みな捨てなさい。そして、より大きいことが残っているから互いに仕えなさい。足を洗うしもべのように生きなさい。
4.結論-イエス・キリストは全てを皆知って準備された。
(1)神様はユダヤ人の迫害、ローマ皇帝の迫害、共産主義の迫害を知っていて、勝つことも知っておられた-サタンが分離させるのと寂しがらせる悪魔を注意しなさい(マタイ4:1-10,ローマ16:20)
(2)何も心配するな、感謝をもって神様に申し上げなさい(ピリピ4:7)
(3)必要なこと、未来の事、時代的要請を捜し出しなさい。
▲今日、皆さんの中で困難を受けている方がいるならば、一番底辺に降りて行け。そこで恵みを受け始めれば驚くべき変化が起き始める。この神様がくださる祝福の力を握ってこそ、世界を生かす祝福を回復する。すべての心配をみな捨てる祝福があることをイエスの御名で祝福します。あなたは全てのものを持った足を洗うしもべです!
(祈り)
神様に感謝します。私たちは全てのものをすべて持っているのに、知らずに生きてきました。味わうことができなくて生きてきました。行く所ごとに必ず必要な神様の契約を捜し出す、それこそ世界を生かすしもべにならせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)


☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日もみことばを通して祝福を受ける日になることを望みます。みことばを受ける前に、信仰生活を良くするという言葉は何でしょうか。信仰生活を良くする人々の共通点は何でしょうか。ヨセフとダビデとパウロもそうでした。そして、反対に失敗する人の特徴が何か分からなければなりません。必ず死んだり、人に被害を与え、病気になってほろびる人の特徴があります。ヨセフは苦労を多くしました。ダビデもそうです。皆さんがもしダビデのように苦労すれば、みな逃げるのに、この人たちがよくしたことがあるのですが、心より感謝したのです。話には言わなくても、昔の傷と今の不平と未来が真っ暗です。
-皆さんが、私が障害者になって感謝すると思うでしょうか。障害者になったのがどのように感謝できるのでしょうか。ところで、そこで目が見えなくなったことを感謝すると見出したクロスビー。目が見えないことを感謝したのではなく、それを通して何か見出したのです。10000曲を越えて作り出した人です。今でも全世界の賛美を残した人です。
-貧しい人が感謝できるのでしょうか。ところで本当に感謝した人がいました。その人が、日本の三浦綾子です。貧しい夫に会ったことを本当に感謝すると言いました。完全におかしな人です。
-死がきたのに、どのように感謝するのでしょうか。ところで、そのような人が多かったのです。私が2度死ぬのか。一度を死ぬのに、どのように偶像にお辞儀をして死ぬのか。今、死のう。チュ・キチョル牧師です。韓国をひっくり返しました。表に出さなく健康にも良いのが感謝です。
-ある人が私に相談をしに来ました。私たち夫婦が常にけんかをして良くないが、どのようにすれば良いのでしょうかと話したので、簡単に返事をしました。ずっとけんかをしてください。はい?と言いました。感謝しながらけんかしてください。あなたたち二人は、親しければ1人が死にます。
▲私たちは、感謝を探そうとは思いません。このようにしてこそ、みことばも入ってきて、何かが見られるのです。ところで、感謝がなければ家庭も幸せではありません。結局は皆さん夫が百万円ずつ稼いでも感謝しないのに、これが霊的状態にも続いて、霊的にもとても良くありません。皆さんが今、世界福音化する現場に座っているのに、どれくらい感謝しているのでしょうか。パリサイ人は、真の感謝を知らないと言われました。キリストが目の前に来ていても知らなかったのです。
▲イエス様がとても大きい教訓三つを与えられました。
(1)マタイ4:19、マルコ3;14、マタイ11:28
▲最初です。私たちは第一印象が重要です。私たちが通訳者のソラを初めて見る瞬間が重要です。人が初めて行く時は、服と形に気を遣います。イエス様が一番初めて現れて関心が多かったのです。どれくらい関心が多かったでしょうか。ところで、これしなさい、あれしなさいと言われずに、あまり分からないようにおっしゃったのです。わたしについて来なさい! わたしが人を捕る漁師にしてあげよう。そして、あなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです。疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。今までのすべての教えは解決しろと言ったのですが、荷を背負って来なさいと言われたのです。わたしがあなたがたを休ませてあげます。これを理解すべきです。これが最初の教えで
(2)マタイ16:13-20、マタイ17:1-8、中間ぐらいに弟子たちに教えられたのが、人々がわたしのことをだれだと言っていますか。エレミヤとバプテスマのヨハネとエリヤのようだという時、必要ないと言われました。とても独善的ということもできます。あなたがたはわたしのことをだれだと言いますか。その時、弟子たちに、あなたがたはわたしのことをだれだと思いますかと尋ねられた時、ペテロが話しました。あなたは生ける神の御子キリストです。すぐにイエス様がすべての祝福をくださって、すぐ変貌山に連れて行って、エリヤとモーセは必要なくてイエス様だけ残られました。
▲とうてい理解ができないのですが、何でそのような教えをするのか、パリサイ人は理解できなかったのです。それで、どんどん問題がき始めたのでした。理解するのが難しいこともあります。
(3)ヨハネ13:1-17、ところでイエス様がとても重要なことをおいて、三番目の教訓を言われました。とても重要なことなので、地上最大の戦略をおっしゃられることだと弟子が話をしました。
▲牧師が訪問に来ても、牧師がどんな話をされるのだろうかと考えるでしょう。私たちが最後の出会いをする時、米国に引っ越しするという時、重要な話をします。イエス様が過越の祭りの日、食事の中で突然に一人ずつに水をとって足を洗われたのです。そして、イエス様の腰につけたタオルで足をふかれました。
▲皆さんは知らないのですが、イスラエルで足を洗うしもべは、とても重要です。その家の最高に低いしもべがするのです。今のように車やアスファルトではありません。日が暑いのです。それで、つっかけのような履き物を履いていたら、足に土がいっぱいつくので、いつでも召使いが水とタオルで主人がくれば、それを先にしました。お客さんが来ても、そのようにして家に入ったのです。それは最低の召使いがしたのです。とても重要な教訓をおいて、イエス様がこういう行動をされたのです。それで、ある弟子は当惑しました。私が皆さん家の清掃をすれば当惑しないでしょうか。そのような気性が短かかったペテロは、どうして主が私の足を洗うのですかと言ったら、あなたが洗わなければ私と関係がない。それでは、入浴までしますと言ったら、それは必要がないと言われました。
▲それで、一人ずつ一人ずつ足を洗ってくださって、17節にこれを知って行えば、祝福があると話されました。足を洗うしもべは、洗足奴隷です。これを継続しなさい。そうすれば、祝福がある。これをしなければ、あなたと私は関係がないと言われました。
▲何で足を洗うことが、大きい事件なのでしょうか。今でも青年集会には足洗ってあげることがあります。そんなことをする必要があるのでしょうか。私も昨日、引きずられて行って、足を洗ってもらいましたが、そのようにする必要があるのでしょうか。必ずそのような必要がない理由を分からなければなりません。ほとんど重要なことをしなければならない中で、なぜ足を洗ってくださったのかを私たちが分からなければなりません。理由はとても重要です。重く足を洗うしもべになりなさいと言われ、これを記憶すれば恵を受けると言われました。これは何の話なのでしょうか。私は、これがかなり重要だと考えます。弟子たちに、世界福音化をおいてこのようにおっしゃられたのです。

1.低いところに降りて行きなさい
▲足を洗うしもべになりなさいという言葉は、低い席に降りて行けということですが、これが何の話なのでしょうか。
(1)世の中ではあなたが親分になって、最高になって、強い者がいれば殺せと言います。それが君主論です。どのように相手に勝って生き残るのでしょうか。孫子兵法です。私が韓非子という本を読んだのですが、その人が本当によく書きました。ところで、ずっと読めば普通問題ではありません。王様にさしあげた文章です。一人がある誤りを行えば、無惨に殺せということです。それでこそ、王の権威が立って、国家が立つ。一理あります。すべての人は利益のために動くためです。そちら側に方向を合わせるのです。韓非子が使った理論です。反乱を起こすのは、力があるという証拠だ。韓非子の理論です。さらに重要なのは、あらかじめ負かさなければならないと言いました。
(2)韓非子、君主論、孫子兵法まで、これが世の中なのですが、世の中で教育を一番よくさせた方がイエス様です。足を洗うしもべになりなさい。そのように教えられました。低いところに降りて行きなさい。これは重要です。
(3)真理を分かる道は、この道しかありません。ここにおられる方の中で、絶対に嘘をつけば福音を悟れません。自分自身に、他人でなく、残った口だけ開けばうそをつくのです。
▲私が外国に行きながら本を選んだのですが、マフィア経営という本を見ました。マフィアは私が分かることでは悪い人なのに、そこで経営をするのでしょうか。初めてのページを開いたのですが、初めてのページで驚きました。他人をだましても、自分自身をだましてはならないというのが、マフィア経営の一番最初です。
▲自分をだませば福音も味わえず、悟っても味わえません。私たちはないながらあるふりをして、嘘をつくのです。苦しいながらも苦しくないように、あるものは錯覚もして、私たちはほとんど嘘をつきながら生きています。
-マタイ13:14を聞いても悟ることができないのです。自分自身をだましているから、自分自身をだましているのです。こういう人々がどのように真理が分かるのでしょうか。最後に、ヨハネのお母さんが要請をしました。私たちの息子をよく見てくれと、弟子たちが自分たちどうし話すことを、だれが右の座、左の座につくのかを悩んで、私たちの中のだれが偉いのかを尋ねて、イエス様があきれて天国では子どもが一番偉い者だと言われました。全世界を生かすイエス様が弟子に足を洗うしもべになりなさいと話をされました。この話は普通の話になりません。
-マタイ13:34〜35には隠したものを表わすために比喩を上げたりもされました。
-ルカ8:10には悟ることができないために比喩を上げたりもされます。
▲皆さん心に高慢がぎっしり埋まっているのに、どのように悟れるでしょうか。本当に悩んでみなさい。私は罪人という答えが出てきます。一流大学の人が考えてみてください。解決できないのです。それで神様がキリストを送ることにされました。それで、イエスを信じなければ無条件に頭が良くなくて、教授、政治家は自分をだます嘘つきです。自分をだます方々です。奴ということができませんが、自分をだます方です。率直に、私たちは罪人で生きているのが幸いです。皆さんは、行いの頭を付けているのに生きているのが奇跡です。神様が私たちを生かされようとするのです。サタンに滅びる者を理由なく救い出してくださいました。歌手は、お金が多くありますが、精神が狂って死にます。ものすごい家の子どもが嘘をついているのです。イスラエル国が滅びているのに、私たちが選民だと嘘をついています。他人の嘘でなく、自分にそれが一番問題です。ある人は、感謝があふれ出るべきなのに、不平があふれ出て、だからイエス様が核を刺されたのです。足を洗うしもべになりなさい、一生記憶しなさい。そうすれば、あなたは祝福されるのです。イエス様がそう言われました。これが最後の教えです。
▲これはとても重要です。私が幼い時、教会でけんかをするのをたくさん見ました。私は副教役者の時期を経ながらも見たのです。私はここにきても、私たちの信徒と他の信徒が、本当になぜそのようなのかが分かりました。本当に、あの方たちが、福音のためにそれなら、私はまた違うように見ます。途方もない祝福をおいて、みな食べて生きるのにきて、高い席に上がろうとあがいていました。後ほど2部の時に来られるはずですが、極東放送会の社長に会いました。その方にそのように話をしました。本当に人に正しく会って、放送を正しくしてくださいと言いました。私が時間があったので、よく聞いてみたのです。カトリック、仏教等を聞いてみたが驚いたのです。僧侶がどれくらいメッセージが上手なのか、主題10ケ、みな捨てろと言いました。どれくらい聖書的でしょうか。考えとすべてを捨てなさいと言いました。後ほどキリスト教は反対でした。捕まえろと言い、叫べと言いました。どちらが合うでしょうか。私が未信者ならば仏教に行くでしょう。そして、牧師先生のみことばはとても幼稚だったのですが、僧侶のメッセージがとても良かったのです。それで本当にしてみてくださいと言ったのです。それで、少し衝撃を受けたのか2部に来るということです。
▲私たちはしばしば嘘をつくからです。

2.全てのものをみな捨てなさい-すでにみな得たのです
▲二番目に、なぜ足を洗うしもべになりなさいと言われたのでしょうか。一番低いしもべに、なぜなりなさいと言われるのでしょうか。私たちはすでにみな得たためです。私たちはみな得ました。この世ではみな持って、足を洗うしもべにならなければなりません。
(1)キリストはすべての問題解決者です。皆さんの運命を持って、最後まで滅ぼすサタンに勝つ権威も与えると言われ、皆さんの運命をひっくり返すと言われました。それを味わわなければなりません。みな捨ててもかまいません。それは、乞食になりなさいということでなく、本物を味わえということです。私たちの姿と弟子の姿を持って言うのです。利益を探すユダヤ人を見て言われた言葉です。
(2)その程度ではありません。祈りと祈りの内容が何でしょうか。祈る時、聖霊がともにおられます。目に見えなく主の働きをするように、天使を派遣させられます。本当に1分だけ祈っても、皆さん職場にみわざが起きて、暗やみの勢力に勝てるのです。それでは、これ以上持つことがありません。
(3)また、未信者6つの状態に信徒は勝てるのです。未信者は日を間違っても、引っ越しを間違ってしても、お払いをしなかったり、先祖供養をしなかったら、問題がくるのです。イエスを信じる人は終わったのですが、それがすべてです。実際に、霊的問題を持った人に答えだけ与えれば良いのですが、そのようなことです。みな受けたのです。この目が開く日から、全てのことができるのです。
▲釜山で考えても、全てが感謝です。初めて訓練した時、牧師が数千人ずつ集まりました。そして、そのようにすれば、本やテープが売れるのに、トラック一台分ずつ売れたのです。売る人は20人でした。人はそういうところに関心が多いのです。お金が必要で、貧しくて。しかし、私は必要ないのです。収入は教会ではなく、私でもなく、本部です。今でも感謝しています。そして、これを当然だと考えています。知らなかったのですが、それで本部に行くのです。私は必要ありません。それより、もっと大きいこと受けて、世界福音化される途方もない答えが来ているため、表現ができないほどです。また、今回、建物を一つ買いました。そして昨年に未信者の手に通り過ぎる教会3個買って、神様がずっと祝福されます。それは、すでにみな捨てても神様が祝福されるのです。これを分かってこそ、神様が祝福されるのです。

3.さらに不思議なことはない-互いに助けて仕えなさい。
▲そして、足を洗ってあげた最後の理由は、これからものすごいことが残ったが、これ以上、悩むは必要ないということです。することは互いに助けることです。みな準備されているのです。
(1)イエス様が復活して天と地のすべての権威がわたしには与えられています。わたしが世が終る時までいつもあなたがたとともにいますと話されました。そして、わたしの名で行きなさい。わたしの名で悪霊と未信者に行って、毒を飲んでも死なないと言われました。私と皆さんが力がないと思って、証人、証拠、そして、世界福音化がなると言われました。お互いに仕える足を洗うしもべになりなさいと言われたのです。
(2)ものすごいことが残っています。右手に7つの星を握って、金の燭台の間を通っておられるということです。右手、強い手で皆さん一人、一人を見ておられるということです。もちろん、皆さんの中で左利きは左手が強いでしょう。強い手です。主のしもべを握って、一人一人を見守っておられるということです。そして2章8節に、初めであり終わりです。皆さんの初めと終わりを握っておられると、みことばを与えられました。両刃の剣を持っておられると言われました。そして2章18節に、目が炎のように皆さんを見守っておられると言われています。7つの霊と7つの星を握っておられるということです。霊は天使です。そして、皆さんを捕まえておられるのです。3章7節には、ダビデの鍵を持った人がおっしゃられるとなっています。開けば閉じる人はなくて、閉じれば開ける人いません。そして、創造の根本となる方です。足を洗うしもべになって、とても低いところに行って、みな捨てて、より大きいことによって互いに仕え合いなさい。足を洗う奴隷のように生きなさい。

4.結論
▲結論を結びます。
(1)ここにさらに重要なのは、イエス様が来られることを、皆さんの未来を知っておられたのです。すでに、皆さんの子どもの未来も握っておられます。神様がユダヤ人が迫害することを分かって、ローマの11皇帝が踏むことも分かって、共産主義がキリスト教をなくそうとしたのも知って、勝つことまでもご存知だったのです。初代教会と皆さんがしなければならないことは、ものすごいのですが、サタンは勝つことができないということを分かるのに、することがあるのですが、それが分裂です。これがものすごいのです。互いにしもべになりなさい。なぜか、皆さんを押し倒す方法がだますことだからです。クリスチャンに勝つことができないということが分かります。皆さんが病気にかかればさらに祈ります。まったく祈らなかったのに、事故になったら祈って、問題が起きれば断食祈祷するのに、一つのことがあれば崩れるのです。さびしい悪魔だけ訪問すれば終わるのです。これをイエス様がご存知だったのです。互いに足を洗ってあげるしもべになりなさいと言われたのです。悪魔は見えずに、信じないのですが、聖書では話しています。そして、これがイエス様に現れて、パンを作れと言ったのですが、大変なことをするのに飛び降りろといって、最後には、より大きい誘惑ですべてのことを皆上げるから私にお辞儀をしろと言いました。皆さんに最も願うものが礼拝に失敗することです。これをイエス様が勝たれました。ローマ16章20節に、サタンがあなたたちの足の前にひざまずくことで、これはなくなるでしょう。
(2)結論二番目は、何も心配せずに、すべてのことに祈りと願い、そのままでなく、感謝で神様に申し上げてこそ、答えがくると言われました。感謝をもって申し上げろということは何を発見したということです。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。お客さんがくれば、その人の最も必要なことはマナーでなく、自慢でもなく、足を洗うことです。ここで多くの答えを得ました。
(3)私が信仰生活をしながら、必要なことを出しなさい。何でも必要なことをしなさいと言います。必要なことをしようとするなら、必要なことを捜し出さなければなりません。今日、この本文の中で神様が必要とされたのを探さなければなりません。神様のみことばをどのようによく伝達して、神様が必要なことができるのでしょうか。聖歌隊にそのまま座ればできないのですが、1万ヶ所の世界現場に賛美をすることで、この賛美が国々の中に広まるのですが、これが重要なのです。多くの職業中で、小さなことでも考えてみましょう。私たちのクラスでだけ620人でした。全国の200ケ教団から出てきます。その程度ではなく、今は、おばさんも牧師をするということです。良いことなのか、悪いことなのかも知らなくてもします。牧師夫人も牧師をするということです。その程度は、大丈夫でしょう。そして、牧師按手を先に与えて、休みの間にお金を集めてする属性牧師もあります。代理運転して歩き回っている牧師がソウルに広がっています。今、危機です。そして、伝道だけすれば大騒ぎして、言葉尻をつかんで、昔には、キム・ジュンゴン牧師。聖霊の爆発。これで韓国教会が死んでいくのです。それで質問をしました。私まで牧師をして、どうするのか。質問したのです。その時、神様が私の心に、教会は減少していて伝道運動はだめになっていて、牧師がだめで信徒も減って、それでは何十年か後には牧師も信徒もいなくて、神学校は多くても教会はなくなる。私たちが戦っている時ではないのです。神様、他のことはなくても良いから、私に会う人が福音を分かるようにして下さい。伝道が何か分かるようにさせること、それをしながら死にますとしたら、神様が祝福をどんどん降り注いでくださったのです。
▲すると、この時代に必要なことを探すようにしてくださいました。足を洗うしもべは、その当時、一番必要なことです。このメッセージを見ながら、こういう精神で教会に仕えると考えました。しもべです。奴隷は意見がありません。それは、何の動機もなく、そのままするのです。困難がきます。
▲私が釜山中央教会の伝道師で行った時、教会が難しくて、適応できませんでした。私が行って挨拶するのに、見ることもありませんでした。教師会をするのに聞かなかったのですが、本来そうだったのです。それで、朝早くに清掃からしました。清掃をしたら、きれいになりました。それと共に、イエス様が足を洗うしもべになりなさいと言われたのです。これが入っていって付いてき始めて、伝道運動が始まったのでした。この方たちが無視したのではなく、見ていたのです。それで、その教会で力を得ました。ドンソン教会にいた時、青年たちの弟子を300人作りました。ところで、前の教会のために問題が多かったのですが、その堂会員がしっかりしていた。それで話をしたら賢くて、仕事を上手にするので、全教会員が柳光洙の弟子だと言ったのです。これが重要です。伝道学校するのにも柳光洙の弟子です。堂会員が考えて、柳光洙牧師が出て行けば、信徒がみな出て行く。それと共に、堂会で決めたとして青年会をせずに、任せたことをせずに、新しい職業を与えると言いました。そうしたところ、希望のないアンチャンに送られました。今は多いのですが、そこは緊急で、行く所がない人、そして、ムダン(霊媒師)が多かったのです。問題がきても価値がない、そちらに行けと言われたのでした。十分に読んだが、私は表情はやいことが自慢なので分かったのです。よく分かったと言ってそこに行ったのです。そして、伝道運動をしました。初めには、おかしな気がしたのです。しかし、そうではありませんでした。そこで、私が私は神様の使徒ではなく、しもべだ。足を洗ってあげるしもべだと思いました。イエス様がそのように話をされたのです。私がしもべであって、親分ではありません。ここで時代的答え未信者状態6つを見つけたのです。とても驚くことです。ところで、問題は青年会が減って、また引き受けたのですが、祈る中にここにきました。ところで、そこの青年は来ませんでした。一部に来るなと、冷静に来ないでくれと言いました。神様の力はあなたたちを必要としていないと言ったのです。それで、おばあさんたちで祈りました。それで全世界に弟子が起きています。
▲足を洗う奴隷、私たちは記憶しなければなりません。私たちは足洗うしもべです。それは、すでにみな得たのです。さらに重要なのは、これからしなければならないことがものすごいので、本当に答えを受けて、むしろ高めることを受けましょう。世の中でない、イエス様が教えて下さったのです。謙虚に言われず、直接されました。難しいとして、一番底辺に降りて行きなさい。副教役者の時期、お金がなくて歩いたのですが、そのまま置いておかれませんでした。世界を生かすその祝福を回復するように望みます。そばにいる方に話しましょう。あなたは全てのものを持った足を洗うしもべです。

(祈り)
神様に感謝いたします。私たちは全てのことをすべて持っているのに、知らずに生きてきました。味わうことができずに生きてきました。行く所ごとに必ず必要な神様の契約を捜し出す、それこそ世界を生かすしもべになるようにさせて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:地教会運動に参加した信徒の未来
(Iコリント16:18-19)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲聖書で最もたくさん出る単語が、人の名前と地域の名前だ(ルデヤ、ヌンパ、ヤソン、プリスカの家)。それがまさに伝道の奥義だ。これが地教会運動だ。ここに参加した人々が初代教会の人々だった。この人たちの未来はどうなっただろうか? 世界を征服した。それで皆さんが座っているこの席が最高の席だ。皆さんが行けば、その行く場所で最高の答えを味わうのだ。その奥義がなければ絶対に勝つこともできない。
▲まず分からなければならないことがある。
(1)最高の方法が何か?-マタイ28:18-20、マルコ16:19-20、世の終わりまでいつも共に.. みことばで働き...
(2)最高の祈りの課題(ヨハネ14:1-27、使徒1:8、使徒2:1-13)-聖霊でともに、聖霊充満
(3)最高の答えをおっしゃられた(使徒1:3,神様の国)
1)聖霊の働き(マタイ12章-神様の国)
2)御座の働き(主の使い)
3)地の働き(暗やみの勢力を束縛)
▲これを神様の国と言う。
▲これを信仰によって味わうのだ。
▲それではいつこの答えがおもに起きるのか?
1.救いの働き的、契約的みことばの流れに乗る時-みことばの流れ
(1)出エジプト-知らずに、エジプトに入って、救いの奥義を分かった時出てくるのだ。
(2)出バビロン-契約の流れ、福音の流れに乗った人を通して、出バビロン
(3)出ローマ-福音の流れに乗った人を通して、出ローマ
▲初代教会、伝道者がこれを握った。
2.この流れは必ず道しるべがある。
▲救いが成される瞬間、それが道しるべだ。それで伝道。
(1)使徒8:26、主の使いがピリポに...
(2)使徒8:29、聖霊が特別に訪ねてきてピリポに...
(3)使徒10:38、悪魔に制せられた者を救い出す瞬間..
(4)使徒13:48、救われると定められた者、これが伝道
(5)使徒16:6-10、マケドニヤに
(6)使徒19:21,23:11,27:24、パウロ、あなたはカイザルの前に立たなければならない。
(7)ローマ16:23、あのイスパニヤまで...地の果てまで
3.システム-地教会(灯台)
▲1-2番が持続できるようにするのがシステム(地教会)。初代教会が持続できるシステムをそろえておいたところに、神様はすべての答えを注ぎ込まれた。
(1)モーセ(申6:4-9)-神様はモーセの行く所に無条件に答えられた。
(2)エリシャ(U列王6:8-24)-あちこちにRUTCを作っておいて伝道運動を開いたが、ここに火の馬と火の戦車を送って保護された。
(3)パウロが会堂に(使徒17:1,18:4,19:8)-そうしたら、世界をひっくり返した。
4.結論-夏教会学校行事
(1)胎児*嬰児部-至急な両親教育
(2)幼児*小学生部-タラント発見(多様な経験)
(3)中*高等部-専門性
(4)大学*青年部-社会性(7つの体質準備)
(5)唯一性に向かって行け。正常にしていつでも一歩さらに唯一性に行け。それが勝つ道だ。
▲そして、いつもインマヌエル、聖霊で働き、神様の国! こっちに行かなければならない。どこへ行っても、どこにいても常に! 必ず答えを受けるように願う。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲今日はレムナント教師献身礼拝でささげるようになりました。どんな教師、何をすれば良いかという結論でお話します。
▲先に今日、すべての信徒が記憶しなければならないことは、聖書に一番たくさん出るのが何でしょうか。旧約聖書が成就した本が新約聖書です。それでは、マタイ、マルコ、ルカの福音書は、イエスがキリストとして来られたという、その証拠です。それでは、旧約聖書に預言されたことが成就したのを、いっぱい記録したのが使徒の働きです。それ以後に、使徒の行跡を記録したのがペテロ、ヨハネ、ヤコブの書簡です。そこで一番たくさん出る単語が、人の名前と地域の名前です。使徒の働きを見れば、ずらっと人の名前と地域名が知らされています。それがまさに伝道の奥義です。それで、私が地教会という単語を使ったのです。ここで答えをみな受けなければなりません。これからなってこそ、事業もなって、宣教もして、みなできるのです。聖書に詳しく見れば、この運動が起きたのです。聖書を詳しく見ましょう。ルデヤの家、ルンパの家、マルコの家がずっと出てきます。ヤソンの家、使徒18章のプリスカの家、ずらっと出てきます。ルデヤの家、ずっと出てくるのです。それで、現場にある地域で働きが起きなければ、全てのことがみなできないのです。ここに参加した人々が、初代教会の人々でした。この人たちの未来はどうなるのでしょうか。世界を征服しました。この単語から先に理解しなければなりません。それで、皆さんがここに座っている、ここが最高の席です。その感じがつかめない人は世界宣教は不可能です。皆さんが明日に行く所、そこで最高の答えを味わうのです。その技術がなければ、絶対に伝道できません。そして、勝つこともできないのです。
▲それでは、どのようにすれば良いのでしょうか。答えを持って行かなければならないことではないでしょうか。それがなければ、色々な答えが来ないから力が抜けます。学生が勉強が真ん中くらいの成績なら分からないのですが、あまりにできなければ力が抜けます。私が経験することでは、人はあまりに力が抜ければ、話が耳に入ってこないのです。あまりにお金がなかったり、食べるのがなくて難しければ何のメッセージも耳に入って来ません。私がそうだったのです。貧しくて難しいので、他の話が入りません。病気になってみなさい。他の言葉が耳に入って来ません。それでは皆さんがいる席で答えを受けなければならないという話です。いる席で答え受けられなければ何もできないのです。皆さんがいる席で答えが受けられるならば、全てのことがみなできます。今日、これを午後に持って行かなければなりません。ただ、私が今探して説明するのではなく、証ししているのです。根拠は聖書にあって、そして、実際に伝道しながら見たのです。これを特にレムナントに、また教師たちに...
▲まず、知らなければならないことがあります。
(1)神様が私たちにくださった、イエス様がなさった方法の中の最高の方法が何でしょうか。これを教えられました。これを分からなければなりません。イエス様が初めから話して、中間にも話して、終わりにもおっしゃられました。一番はじめに会った時におっしゃられました。そして、最後の復活された時、,またおっしゃられたのです。中間でも、もちろんです。これが私たちの方法です。イエス様が最後に、初めになさったみことばをまた言われました。マタイ28:18〜20節に、わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。18節を見ると、天と地のすべての権威を私が持っている。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。これが方法です。もし、この方法が合わなければ、ずっと苦労しているところで、そして、ずっと苦労するでしょう。イエス様がはっきりとおっしゃられました。方法の中の方法です。それで、マルコ16:19〜20節に、御座に座った主がみことばで働かれたとなっています。これがすべてです。復活して御座に座っておられますが、みことばで働かれました。これを味わったとすれば、皆さんは勝利することができます。今日から勝利するように願います。皆さんが味わったのと、これから味わうことでも、同じようなものです。答えが起きたのが確実ならば、皆さんも受けられます。これが最高の方法です。
(2)二番目の方法です。イエス様が最高の祈りの課題を与えられました。私たちは、しばしばとんでもない祈りをするのですが、イエス様は最高の祈りの課題をいくつか与えられました。ヨハネ14章に、あなたがたは、心を騒がせてはならない。それと共に、ずっとおっしゃりながら、核を話されました。わたしが行けば、助け主聖霊があなたがたに臨むだろう。そして、最後にイエス様が約束されながら、祈りの課題を与えられました。使徒1:8節に、エルサレムを離れないで、父が約束されたことを待ちなさい。イエス様が冗談を言われたのでしょうか。嘘をつかれたのでしょうか。待ちなさい。聖霊充満を待ちなさい。聖霊充満を受ければ、力を受けるようになります。その祈りの課題を与えられました。そうすれば、証人になります。すると、この契約を握って祈るのに、マルコのタラッパンに働き起きたのです(使徒2:1〜3)。今日、この祝福が皆さんにあるようになることを願います。明日えはなく、今、祝福を受けるように願います。今、聖霊充満を受けるように願います。今、力を受ければ良いのです。明日、祈ることより、今、みことば受けるのが、とても重要な時間です。
(3)イエス様が答えの中の最高の答えをおっしゃられました。イエス様が最高の答えを直接説明されたのです。使徒1:3節に、イエス様が神様の国の事を40日間説明されました。それが最高の答えです。これを正しく感づいた人がパウロです。使徒19:8節を見れば、パウロが会堂に入って、神様の国に対して、大胆に3ケ月間説明しました。神様の国が臨むということは、とても重要な言葉です。聖霊の働きが起きます。マタイ12章を見れば、聖霊が臨めば、神様の国が臨んだのです。この時、必ず御座の働きが起きます。聖書に一度ももれなく、神様が主の使いを送って答えの門を開かれました。この時、地の働きが起きるのですが、暗やみの勢力は縛られるようになっています。これを神様の国と言うのです。天国に行く前に神様の国。
▲これがすべてです。これになれば、答えが始まるのです。これなる以前には、いくらもがいても貧困が退きません。暗やみが皆さんをぎゅっとつかんでいるのです。いくらもがいても災いが離れません。いくら努力しても未信者より悪い答えがきます。これがすべてです。私の話ではありません。聖書を詳しく見てください。イエス様がずっと話されました。あなたとともにいる。聖霊充満を受けなさい。聖霊であなたとともにいる。心配してはならない。それに続いて、三つのことが同じ言葉です。神様の国。事実は同じ話です。イエス様がおっしゃられたのです。神様の国が臨まなければ、あなたの家庭を生かせるのか。あなたの家族にあるサタンの勢力を縛らずに、家具を獲得できるのか。マタイ12章に、聖霊が臨めば、神様の国が臨んだのです。この言葉を理解できなければ、神様と関係がない。マタイ12:28〜30節にイエス様が説明されました。そして、イエス様が直接、復活された後、40日間説明されました。だまされてはなりません。この話がわかる瞬間、すぐに聖霊が働かれます。それで信仰によってという言葉がこの話です。行いによってではなく、信仰で聖霊が働かれるのです。
▲今、この時間は眠い時間です。私は理解できます。眠い方たちは、無条件におやすみになることを望みます。声だけは出さずに。私が昨日メッセージ整理するのに、長く座っていて遅く寝て、朝早く起きてここにきました。昼間にご飯食べて会議するのに、どれくらい眠かったでしょうか。長老が説明するのに、眠たかったのです。その時、私がわかったのは、信徒がこれで眠ってしまうのかと思いました。ゆっくりおやすみになることを望みます。それでも、この話はわかっておやすみになるように願います。絶対です。私の話ではありません。これがすべてです。イエス様が来られたことは神様がともにおられるためです。目に全く見えなく聖霊で働かれます。それを神様の国と言います。この時から働きが起きるのです。これがすべてです。これを信仰で味わうのです。それで、信仰によって救われるのです。あなたの信仰のとおりになるように。行うべきことがあって、信じなければならないことがあります。これは信じなければなりません。あなたの信仰のとおりなるように。どれくらい興味が沸くことでしょうか。座っている瞬間、信じるだけなのに聖霊が働かれるのです。皆さんが今、信仰を持って座っているのに、神様は主の天使を先に送られ、みわざが起きるのです。皆さんは信仰を持って信じる時、行ってみたら、神様のみことばで暗やみの勢力は縛られるようになっているのです。家の状態も関係ありません。災いがあなたに触れることはない。千人、万人がそばに倒れても、災いがあなたに近づくことはできない。もし皆さんが世の中で一番悪い人に会ったとしても関係がありません。災いがあなたに近づくことはない。変な人に会って、一緒に住んでいるとしても災いはあなたに近づきません。イエス様が十字架につきながら、うわごとを言って十字架につかれたのでしょうか。神様が嘘をつかれようと、創世前からメッセージをくださって、嘘をつこうとキリストを送って、十字架に釘づけて殺して、また生かされたのでしょうか。そんなはずはありません。とても重要なことのために。大統領もこれを解決できません。王のような祭司。一般の王も知りません。王のような祭司。この光を宣べ伝えるための預言者。わかるようになるように願います。この短い時間にも答えは大きく起きることができます。信じると、このようなことが行われるのです。本当に契約を握って、ヒゼキヤ王が祈っているその日の夜に、神様がアッシリヤ軍18万5千人を。私は確かに信じます。いつも祈りながら、伝道を考えながら、答えをたくさん受けるけれど...
▲それでは、いつこの答えが主に起きるのでしょうか。
1.救いの働き的、契約的みことばの流れに乗る時
▲最初です。神様は、私たちを救うことが目標であるので、救いの働き的、神様は私たちを救うために契約をくださったので、この救いの働き敵、契約的みことば、この流れに乗る時、働きが起きます。簡単に話せば、みことばの流れに乗る時です。水の流れに乗ってこそ水が飲めるように、みことばの流れに乗りましょう。救いの働き的、契約的みことばの流れに乗る時、この時、このようなことが行われます。それでは、子どもたちに何を教えるべきか分かるでしょう。みことばの流れが絶対あります。これを知らなければだめなのです。
(1)神様がある日出エジプトしようとされました。この流れに乗った人は無条件に勝利します。ここに反対する人は、無条件にほろびます。この流れのみことばを握った人の前には紅海も分かれました。知らなくてエジプトに入って、救いの奥義を分かる時、出てきたのです。皆さんが子どもたちに何を教えるべきかを、はやく分からなければなりません。聖書を思い切り教えて死んだ人を作ってしまえば、それのように難しいことはありません。新しい信徒を伝道するのがやさしいので、長い間の信徒、牧師の息子、長老の息子を悔い改めさせるのはとても難しいのです。みことばを聞いて死んでしまったのです。普通の難しいことではありません。普通、見れば、教会にそのままそろそろ通った重職者の子ども、牧師の子どもを見れば、ほとんど教会にドロンと通って、ある日、殴られながら、その時になったら、爆発して気が動転するので、さ迷うようになるのです。よく握らなければなりません。またほろびてしまいました。
(2)神様がイスラエル民族をバビロンから引き出そうとする時に、この流れに乗った人、福音の流れに乗った人...
(3)またほろびた時、神様はイスラエル民族をローマから引き出そうとされました。これが聖書全体の話です。皆さんが知らなければ、またここに入ります。悟れば出てくるのです。
▲その流れに乗るということは、そのみことばの流れに乗るということです。初代教会が、このみことばを握りました。今まで目に見えなく、全く同じだと見られるが違うのです。伝道者がこれを握ったのです。こうすれば、皆さんはみなわかったのです。神様の祝福があるように願います。

2.この流れは、必ず道しるべがあります
▲この流れは、必ず道しるべがあります。道を行くのに道しるべがあります。この道しるべは、救いが成される、これは約束ですが、救いが成される瞬間、これが道しるべです。それで伝道しなさいと言うのです。それが伝道です。
(1)使徒8:26節に主の使いがピリポに。皆さんがこの祝福の中に入ったら、ものすごいのです。主の使いがピリポに。主の使いが、昨夜に私たちの長老に。
(2)使徒8:29、聖霊が特別に訪ねてきてピリポに(使徒8:29)。これが成される道しるべです。伝道して気をおとす必要もなくて、高慢になる必要もありません。これが道しるべです。このまま行けば、この答えがそのまま起きます。これから私たちのインマヌエルのすべての家族に、どんなことが起きるのか見てください。これから、ここで神様がどのようにされるのでしょうか。この答えを成し遂げられるでしょう。私はだいたい予想しています。祈りの課題だけまさに入れば良いのです。ひとまず、釜山の文化を変えましょう。それが神様のみこころです。釜山に本当に文化の影響を与えましょう。祈りの課題が通じる日、神様が働かれるでしょう。出エジプト、出バビロンをする時、人の力と比較できないことが行われました。聖書を見ましょう。とても驚くことが行われたのです。
(3)使徒10:38節、悪魔に制せられた者を救い出したのです。それが道しるべです。
(4)使徒13:48節、救われることに定められていた者。これが伝道です。救われることに定められている人います。その人と私が会うことです。これは奇跡です。それこそ、こういうことが行われるのです。それこそ、神様の国が臨むのです。これが神様の契約を成し遂げる道しるべです。がんばれという言葉ではありません。時が良くても悪くてもというこの話は、いつこういうことが起きるかわからないということです。聖書を詳しく見ましょう。
(5)使徒16:6〜10節マゲドニヤへ
(6)使徒19:21節ローマへ。パウロよ大胆に(使徒23:11)。どんな危機がきても、これを変えることはできません。パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければならない(使徒27:24)
(7)ローマ15:23、あのイスパニヤまで(ローマ15:23)。今でもそのように考えるのですが、その時のイスパニヤは地の果てだと思ったのですが、パウロはそこまですでに時刻表を持っていたのです。皆さんが、この祝福を味わうようになることを願います。

3.システム-地教会
▲三番目です。さらに重要なのが何でしょうか。これが重要なのが事実なのでしょうか。それなら、これが持続するのが重要です。これを悟れなければ伝道できません。これ二つが持続できることが重要です。例をあげてみましょう。下に大きい岩があります。船が過ぎ去るときにぶつかれば、大変なことになります。船も壊れて、その中に乗った人々が皆死にます。それだけなく、船の外に油が流れ出れば、その町が皆死にます。それで、持続的に生かすために作ったのが灯台です。それを作ろうとしているのです。地教会を...霊的な目を開いて見れば、聖書ですべてこのようになっています。長老は、はやくわかれば、すぐに答えが起きます。長老をたくさん立てた理由が、教会を生かそうとすることなのですが、長老がわかってしまえば、すぐに働きが起きます。この残念さを分かって聞けば良いのです。伝道も知らないのに、歩き回れば、町内が騒々しいのです。このこと二つが持続することを言います。もう一つ例をあげてみます。医師がいくらよい医師でも、病院を持つべきで、そのままカバン持って歩き回ればどうなるのでしょうか。それを、へっぽこと言います。正しい医師ならば、病院を作って待つべきではないでしょうか。伝道も同じです。初代教会で、この伝道ができる、持続できるシステムをそろえたところに神様はすべての答えを注ぎ込まれました。
▲三人だけ例をあげます。
(1)これをあちこちに作った人がモーセなのですが、神様はモーセが行く道に無条件に働かれました(申6:4〜9)。
(2)これを一番よく作った人がエリシャなのですが、U列王6:8〜24節をみましょう。エリヤ、エリシャがRUTCをあちこちに作っておいて伝道運動を開いたのですが、ここに天の火の馬と火の戦車を動員させられました。
(3)新約聖書で、一番よくした人がパウロです。会堂へ。使徒17:1,18:4,19:8節、会堂へ。まず、お金がないから、そのように入ったのです。そういたら、世界をひっくり返したのです。
▲皆さんが悟れば、祈らなくても答えがきます。前に話しました。本当の祈りは、祈らないのに、答えがくるのです。この祝福を味っていれば、神様がまさに皆さんがいる所に神様の国が臨むようにされます。皆さんが、この祝福を味わっていれば、あちこちに聖霊が働かれるようになっています。これが本当に答えです。この時から、働きが起きるのですが、今日、契約を正しく握るように願います。

4.結論
▲このことをする皆さん、教師が集まりました。結論を結びます。学生たちをすべてレムナントと言うのですが、教師たちがここに座っています。今夏に、この行事を行わなければなりません。
(1)今、胎児・嬰児部から始まっています。いくつかのことを分かってしなければなりません。教会の中で、一番重要な年齢がいつでしょうか。もちろんレムナントが最も重要です。それのほか一番難しくて重要な時がいつでしょうか。それが、結婚して子どもを産む25〜30歳までです。その年齢に、一番、恵みを受けることができません。その年齢に、女の人たちが子どもを産んで育てるのに、恵みを受けられないのです。私が伝道師の時、幼い子どもたち集めておいた部屋に入ってみたが驚きました。戦場です。この子が大きくなる時まで、母親が恵みを受けられないのです。一人でなく、二人、三人、産む人は10年間、恵みを受けられないのです。お父さんは教会にあまり来ません。また、その年齢が経済的に難しい時期です。はやく家を買わなければならないのに、と言いながら、教会で建築献金を話しても耳に入って来ません。ちょうどそのときです。ところで、クミ、チャンウォンを見れば、その年齢の人々が多いのですが、そういう教会だけ、その年齢が死んでいるのです。簡単に話せば、皆さんの孫たちを育てる息子、嫁が最も恵みを受けられないのです。霊的な目を開けて、牧師が一度見てみましょう。教会の半分の影響を占めています。今年の夏に胎児・嬰児部は、親を生かさなければなりません。それが、胎児・嬰児部です。今回、RUTCを作ったら、お父さん教室、お母さん教室を別に作って訓練させようと思っています。
(2)幼児部、小学生部の子どもたち。
自分の足で教会に来る子どもたちです。最も重要なのが何でしょうか。先生が知っていなければなりません。
小学生を育てるのに、最も重要なことは何でしょうか。成功した子どもたちは、無条件に小学生以下の時、タラントをみな見つけました。見つけられないとしても、見つけることができる場に行っています。幼児部、小学生時は、強要せずに、多くの経験をさせなければなりません。それでこそ、自分で見つけます。運動も一つだけさせずに、サッカー、バレーボール、野球、アイスホッケーなど、みなさせてみなければなりません。このようにして捜し出すのです。韓国の人々を見れば親の意向のとおり定めます。合わなければ、どうするのでしょうか。天のみこころを断ることになります。ある小学生が学校に行ったのですが、おかしなボックスがあって関心を持ち始めました。そのボックスは古くなったコンピュータケースでした。それを見て世界をひっくり返した人がビルゲイツです。彼が米国に生まれて幸いです。慶尚南道(キョンサンナムド)、チャンウォンに生まれたとすれば、釜山影島(ヨンド)区のドンサン洞に生まれたとすれば、それをどのように見ることができたでしょう。見なければできないのです。金持ちの家でオルガンを見て手を付けるのに、父が触らないようにと言ったのですが、その主人が見て関心を持ったのです。その子が音楽界をひっくり返したヘンデルです。見なかったら、どのように捜し出すのでしょうか。私はピアノをひきたくても弾けませんでした。家にピアノがないのに、どのように弾けるでしょうか。教会でオルガン弾きたくても、締めてあったので、弾けませんでした。アメリカ製の錠前二つで締めてあったのです。手もつけられませんでした。教会の先生は目を開いて、いろいろなことを見せなさい。見せて、子どもの目が輝く、それがタラントです。無条件に大人たちが定めてさせるのです。死のうが、どうしようが、自殺はしないからしてみて、こういう式でするのです。子どもが写真を取るために学校を行かなかったのですが、その母親が、あなたはこれから偉大な写真家になると言いました。この子が大きくなって、全世界の映画界を動かしたスピルバーグです。先生はこれを記憶して、幼い時は無条件にこれを探さなければなりません。探せなければどうするのでしょうか。それは神様のみこころです。探せないでも、探せる位置に行っていなければなりません。
(3)中高生は無条件に専門性を捜し出さなければなりません。
ユダヤ人がなぜ世界を征服するのでしょうか。ユダヤ人は13〜15歳の時、成人式をする時から、専門性を捜し出します。私達の子どもたちがお小遣を使っている時、ユダヤ人は未来の資金を作っているのです。ですから、勝てないのです。これからRUTCが建てられれば、レムナント成人式を超越する使命者コースを作ろうと考えています。ここを通過した子どもたちは、レムナントカードを与えて、何でもできるようにさせるでしょう。必ず記憶しなければなりません。中高生が専門性を探せないこともあります。しかし、探せないのと、まったく見なかったのとは違います。見たが探せなかったことは、むしろレベルが高いのです。教師たちはわからなければなりません。大学生では遅いのです。大学生はすでに社会に出て行く時です。大学生は7つの明らかな準備をしなければなりません。それは今回の大学修練会の時に話します。大学生が持たなければならない体質。もう大学生は緊急です。すでに、社会が前に迫ってきているのに、いつ子どもたちのように夢見ているのでしょうか。
(4)最後に、大学生でも、皆さんでも、職業人でも方法はありません。今から無条件、そのままでいてはいけません。唯一性に向かって行きなさい。ここに学校の教師たちおられます。正常にして、いつでも一歩さらに唯一性に向かっていくべきです。それが勝つ道です。唯一性、それに付いてくる者はないのです。
▲私たちの教会と私たちのチームが何もないように見えても、伝道に唯一性をもって前にいます。幸いなのか、不幸なのかは知りませんが、この頃、報告を聞いてみると、大きい団体で私たちのものをそのまま書き写してするのに、たくさん集まっているということです。先週に資料局から報告がきたのですが、私たちの資料をそのままコピーして使うのに、何万人ずつ集まっているということです。何か言うべきか、置いておくべきか考え中です。とにかく、それでも、付いてくることはできません。唯一性、レムナント7人が持った唯一性です。皆さんが職場で清掃をしても、職場の規定を確実にして、もう一つ先を行きなさい。唯一性です。食堂をしても、そのようにしなさい。ご飯がよく売れる程度ではだめです。唯一性に向かって、ずっと行きましょう。この店にくれば違う、これがなければなりません。薬局をしても、病院をしても同じです。清掃をしても同じです。何もしなくて遊んでも唯一性持って遊びましょう。前に話さなかったでしょうか。遊んでも素晴らしくして、朝忙しいように走って運動もしましょう。いつも寝ているだけでは、どうなるでしょうか。レムナントは、自分がしていることを唯一性に向かっていくべきです。一般常識、専門性は必ず経るものの、その次には唯一性です。唯一性まで行かなければ、簡単に話せば、食費を稼ぐのも難しいのです。唯一性に向かっていくべきです。そうすれば、皆さんは無条件に成功するようになっています。他の国の言語が上手ならば良いのですが、それがおよばなくても、これがならなければなりません。英語は上手にするのに、サッカーが下手な選手、英語はできないのにサッカーはあきれるようにする選手の中でどちらを使うでしょうか。言うまでもないでしょう。たくさんできなくてもかまいません。一つ唯一性がなければならないのです。一人として上がるのではなく、常識と専門性を経て、唯一性に上がるのです。ハーバード大学を卒業したが平凡な人より、釜山の地方大学を出たが唯一性を持った人が勝ちます。教師たち、すべての伝道者がわかるようになるように願います。
▲そして、直ちにいつも、こっちに行かなければならないのです。インマヌエル、聖霊で働き、神様の国...どこへ行っても常に、どこにいても常に。これを3ケ月してもみわざが起きなかったとすれば、私たちもロウソクのあかりを持って出て行って神様にろうそくデモをしなければなりません(牛肉輸入の問題で、韓国で市民が毎日、ろうそくを持ってデモを行ったように:訳者注)。そんなはずがありません。必ず答えを受けるように願います。

(祈り)
神様に感謝いたします。私たちに新しい力を与えてくださって、新しい答えを与えてくださる神様に感謝いたします。レムナントを生かせるように教師たちに力を与えて下さい。今は福音で唯一性に走って行くようにさせて下さい。その唯一性で、世界福音化するようにさせて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)