2008年1月20日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:安息日を破られたイエス・キリスト
(ヨハネ5:9-18)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲今日、世の中は日に日に発展するのに- (1)人間性喪失-人間性だけ発展しないのだ。
▲それで、苦しみ、ギャンブル、ダンスと堕落、麻薬、お酒、自殺、犯罪はずっと増加、人間はさらに悪くなっている。この話は自分を喪失したということだ。
(2)今日の本文には38年間の病人-病を良くなるためにベテスダの池での苦闘
(3)人間の苦闘(易、シャーマニズム,迷信,宗教)-ところで社会問題、家庭破壊、精神病増加...
(4)答えを与えられない教会-むしろ宗教はおかしなルール(rule、律法)を作って、実際には人を殺している。
▲ところで、完全に希望をなくした38年間もの病人がイエス様に会ったのだ。これは本当に恵みだ。知って会ったのでなく、そのままイエス様が来られたのだ。このみことばを見ながら、今週に重要な答えを受けなさい。
1.なぜキリストなのか?分からなければならない。
▲なぜイエス・キリストなのか?38年間の病人が、イエス様に会って癒されたということが何の話なのでしょうか?
(1)創世記3:1-20、どんな苦闘でも、創世記3章を解決することができない。
(2)創世記6:1-20、いくら科学が発展しても、ネフィリム、サタン、迷信、偶像問題を解決することができない。
(3)創世記11:1-8、バベルの塔、勉強して成功しても、人間の霊的問題は解決できない。
▲だから自殺率、離婚率が増えて、精神病院、酒場が増えてうまくいくのだ。それで、神様がキリストを送られた。今週にこの証拠を捕まえてみることを望む。なぜキリストなのか?これだけなればできる。イエスの御名で祈ってみたところ、まちがいなく答えられてくる証拠を捕まえなさい。この体験が人生の体験の中で一番重要な体験だ。これが確認されなければならない。
2.イエス様がおっしゃられた内容を分からなければならない。
(1)よくなりたいか(6節)
▲本当に祈りの答え受けるのを願いますか?本当に答えられる。
(2)床を上げて歩きなさい(8節)
1)信じる時、働かれる。
2)行動する時、働かれる(紅海、ヨルダン川、エリコ..)
3)見なければならないこと-みことばを信じる時、みわざが起きるのだ。
(3)イエス様が神様と等しいことを現わされた(17-18節)
▲ヨハネ10:30、ヨハネ14:7
1)科学性-神様と同じでなくては私たちを救い出せない。
2)必然性-神様と違っては人間の問題を解決することができない。
3)絶対性-神様ではなくては解決されない。
3.安息日を破られたイエス・キリストの意味を知って味わわなければならない
▲この話はユダヤ人の誤った伝統を破ってしまったのだ。
(1)皆さんが過去の呪いを果敢に切ってしまい戦いなさい。
(2)私の限界をはやく越えてしまいなさい。
(3)宗教の限界を越えろ。
4.結論-3つの実践(13-15節)
(1)みことばを捕まえて祈り-私の最もだめな部分、悩みを置いて、今日のみことばの重要な部分を捕まえて祈り
(2)イメージ-祈る時、私のイメージを先に作って祈り.
(3)伝達-答えを受ければ伝えられるようになっている。
▲皆さんが先にこの祝福を味わうようになることをお祈りします。皆さんの子ども、事業、現場に同じ証拠が起きるようになる。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲安息日を破られたイエス・キリストというタイトルでみことばを伝えます。かなり以前に、ある人がビデオテープを持ってきました。牧師先生が見て判断してくださいと言いました。見たら、ハレルヤ祈梼院で病苦を癒すテープでした。人を直すのが撮影されていました。人の肌を破ってガンも癒すということでした。私は正しい、正しくないという以前に、聖書にはないことだと思いました。直接、見ていないので分からないのですが、ビデオを見たら、女の方の顔が私の理想の型ではありませんでした。ひとまずそうで、人をあのようにすれば、病気を移るはずなのに医学的に良くないと思ったのです。エイズに移された人もいます。タラッパンにも相談した人がいます。問題はそれより、そこに人がいっぱい集まっているということです。それは病人が多いということです。とてもからだが良くないから、正しい、正しくないことも分からないのです。もう一度、見たら、キリスト教をもっともらしく装った永生教のようなおかしな団体が多いのです。そのような団体には病人がとても多いのです。世の中は日に日に発展するのに、人間性だけ発展しません。どんどん発展するのに、人間にだけ苦しみがより増しています。どれくらい発展しているか分かりません。20年前には、釜山の執事が真っ黒なリュックサックを持っていました。とても大きかったのです。何かと尋ねたら、携帯電話だと言いました。持ち歩きながら通話できると言いました。ある社長に直接していました。とても大きかったのです。それを見て、うらやましくて良いと思っていたのですが、どれくらい発展したか、手の平ほどのものもあります。以前は、話しているとブツブツ切れたりもしたのですが、今は映画も出てきて、歌も出てきます。絶えず発展しているということです。以前にはコンピュータだけでしたが、TVにもなります。
▲このように発展するのに、世の中には、どんどん変なことがさらに多く生じます。米国の有名な方が、顔は明らかにできないで電話をしたということです。医者に電話したのです。私がとても苦しめられて、ゆうつで自殺したい、どのようにすれば良いのだろうか。訪ねて行って話すのは恥ずかしくて、私がどのようにすれば良いのだろうか。すると、医師が言う言葉が、できるだけたくさん笑って、楽しいものをたくさん見なさいと言いました。それが何でできるのかと尋ねたら、TVも面白いものを見て、チャーリー・チャップリンが出てくるのをたくさん見なさいと言いました。この相談する人が分かったと電話を切ったということです。その電話をした人が、チャーリー・チャップリンだったのです。自分がうつ病になって、家に帰って苦しめられて、自分は明らかにできないけれど、電話をしたのでした。
▲その時より、今はさらに人間性を喪失をして行っています。嘘をつくのです。幸せでないのに、幸せなふりをしようとするので、ギャンブルをします。それで発散するのです。ある人は幸せでないのですが、自分を守ることができないから、ダンスして浮ついた気持ちになって歩き回るのです。簡単に話せば、自分をのがすのです。そこに行かなくても幸せでなければならないのに、それにならないのです。お金も儲けられます。仕事をすれば良いのです。試験を受ければ合格もすることもできます。ところで、私をのがすのです。ある人は、深刻に酒で時間を過ごします。食べ物で食べるのではなく、酒で人生、時間を過ごすのです。あう人は、さらに深刻になって麻薬に陥りました。これが科学が発展するのに、人間が喪失して、私をのがすようになるのです。ある人々は堕落しました。ある人は自殺しました。ある人は犯罪をしたりもします。自分をのがすのです。
▲昨日、放送で見たら、27日間、子どもたちが見つからないということです。子どもたちが家出をしたのでしょうか。小学生が何のために家を出て行くのでしょうか。その子どもたちが道に迷ったのでしょうか。道に迷ったならば、だれかが見つけるでしょうに、それでもありません。それでは、この子どもたちは、どうなったのでしょうか。死んだら死体でも出てこなければならないのに、それも出て来ず、どうなったのでしょうか。予測では、この子どもたちが犯罪者に捕まって行ったのではないかと言われています。両親はよく寝られないでしょう。今、27日目なのに、糸口も出て来ません。だから、ある人は緻密に見て、精神的におかしな人がしたことではないようだということです。両親が初めて警察に行って、子どもたちが携帯電話を持っているので、位置追跡をしてくれと言ったということです。それも好きなようにできないということです。上から許可が出なければならないからできないと言いました。普通、子どもたちが捕まれば、一番重要な時間が3時間だということです。すでに犯罪者は、3時間の中に連れて行ってしまうのです。ところで、私たちは町でいつも探しているので大変です。普通、子どもたちを殺すのも38時間以内に決定するということです。このように、失踪した子どもたちが五千人になるということです。まだ子どもたちを専門的に捜し出す専門担当班がないということです。その子どもたちが生きているといっても精神的な苦痛がどれくらい大きいでしょうか。
▲このように、世の中には、犯罪もして、人を滅亡させる人も多いのです。時間が経つほど、ますます悪くなり、人間は人間をのがすようになります。一時、大学街に流行した悪口が人間だということです。昔には豚のような奴と言うなら、ひどい非難であったのに、今は人間がというのが、一番ひどい悪口だということです。これくらい人間がおかしくなったのです。
▲今日の本文には、38年間もの患者が出てきました。38年間、病気だったので、この人は暮らしも生きているのではありません。この世に、こういう人がとても多いのです。ところで、むなしい苦闘をずっとし続けるのです。話になりません。池のふちに座っていれば水が動く時に入れば生かされる。一番最初に水が動くのに、その時に入れば生かされる。この人が、からだが動けないので他の人が先に入るのです。とにかく話にならない話です。イスラエルには、風習でそんな話がされるペデスダという池がありました。この話は、人々は苦しみに勝つことができないから、易、シャーマニズムや迷信に陥るということです。これは社会問題の中で小さい問題ではありません。宗教を利用しておかしな集団、家庭崩壊でお金を奪っていく集団があります。そのような団体に、なぜ行くのかということです。行かなければ良いのに、行く理由が何でしょうか。変に苦しむ人がまともな精神状態がなくて行くのです。これが今、重要な社会問題でずっと起きる問題です。深刻な問題で精神病までなります。子どもたちも殺して、おかしなことをするのです。精神病です。精神病者に天才的な頭が出てきます。私が知っていることで、大邱で子どもたちを殺した人も、まちがいなく精神病の患者です。どんな場合も正しい精神を持った人は、子どもたちを殺しません。この人は、からだだけが病気なのではなく、精神も変になるのです。水が動く時まで、そこで待つのです。ところで、教会も答えを与えることができません。今日、この患者を癒したことで、文句を言いました。どの程度かというと、 イエス様を殺さなければならないと言うほどでした。分かるでしょうか。賞を与えるべきなのに、38年間、動けなかった人を生かさなければならないのに、それでイエス様を殺そうとしたというから、何の話なのでしょうか。これくらい律法が怖いのです。安息日に仕事をしたと、そのように言います。ユダヤ人の律法です。安息日に仕事をすれば、石で打って殺しなさい。何が問題になるのでしょうか。
▲今日の宗教です。ルールを作っておいて無理に人を殺すのです。だから、宗教を見ると、おかしなルールが多いのです。おかしな律法でもないルールがとても多いです。僧侶を見て下さい。そのまま髪の毛を生やしていれば良いのに、帽子をかぶって通いながら他のことをします。どれくらい大変でしょうか。髪の毛があるのを育てるべきで、剃ってしまいます。それがルールです。修道女、神父は、結婚すれば良いのに、無理に耐えて罪を犯します。おかしなルールです。不必要なルールが教会にとても多いのです。実際に人を殺します。ある判検事は、伝道をしたところ、教会は行けないと言いました。自分は疲れる時、酒も飲まなければならないのに、教会は酒も飲めないので、自分は教会に通えないと言いました。みな宗教が作ったルールであるから、心配せずにイエスを信じなければならないと言いました。ご存知でしょう。結局、教会には来ませんでした。後に聞いてみたら、カトリックに行ったということです。おかしなルールを作って人を押して、がまんできなくさせるのです。これが今のユダヤ教です。
▲この人は完全に希望をみな失っていました。38年間、病を患っていたので、何才ぐらいになっていたでしょうか。男なのか女かわからないけれど、予測してみる時、男であるようです。名前も出て来ていません。38年間、病気だったので、38才以上になるのは確実です。まちがいなく、結婚もできなかったでしょう。だれが嫁に来るでしょうか。水に入りたくても自分の力では行けません。この人がイエス様に会ったのです。本当に恵みです。知って会ったのでもなく、イエス様が来られたのです。私は私たちもそうだったと思います。私たちが多くのことを研究してイエスを信じなければならないと思ったのではありません。そのまま信じるようになったのですが、ものすごいキリストの奥義がある神様の息子を知るようになりました。どれくらい大きい恵みなのでしょうか。
▲今週に一つ体験してみることを望みます。皆さんに一番だめな、悩みになる部分が今週に祈りの課題になるように願います。この38年間の患者がどのように癒されたのか、詳しく見なければなりません。今でも成就する神様のみことばを私たちがこのまま見ながら、今週に重要な答えを受けなければなりません。

1.なぜキリストなのでしょうか。分からなければなりません。
▲最初です。イエス・キリストが誰かを分からなければなりません。なぜイエス・キリストなのでしょうか。38年間、癒されなかったこの人が、イエス様に会って解決されたということは何を意味するのでしょうか。
(1)創世記3:1-6、どんな場合も、科学では、創世記3章の問題は解決できません。これを原罪と言います。
(2)創世記6:1-20、創世記6章のネフィリム、偶像。迷信、サタンの働きは解決できないのです。これを偶像と言います。
(3)創世記11:1-8、創世記11章を見ると、人々が成功しようと努力したのですが、バベルの塔が崩れました。人間の問題は解決できないということです。
▲それで、神様がキリストを送るということです。この理由を捕まえて分からなければなりません。すべての学者、すべての政治家が知っていなければなりません。人間はいくらもがいても創世記3章の問題は解決できません。いくら科学が発展しても、この偶像の問題は解決できません。いくら勉強をして成功をしても、霊的問題は解決されないのです。昔より犯罪がなくならなければならないのに、さらに多くなっています。暮らしが良くなれば自殺率が減らなければならないのに、もっと増えています。環境が良くなれば、さらに良く暮らさなければならないのに、離婚率がさらに多くなっているのです。うまくいく所は精神病院、酒場だけうまくいきます。IMFの時も不景気でないところは酒場、ナイトクラブでした。精神的に苦しむ人が集まるのです。
▲それで、神様がキリストを送られました。皆さんが一生しなければならないのですが、今週に捕まえてみることを望みます。なぜキリストなのでしょうか。これだけ解決すれば良いのです。この体験を少しだけでもすれば良いのです。病気になてからするのではなく、祈りで体験するように願います。イエス・キリストの御名で祈ったところ、まちがいなく答えられる証拠を捕まえましょう。
▲他の宗教は、誤っているということでしょうか。違います。すべての宗教は正しくて、宗教はみな良いことを教えます。明らかな事実はキリストではありません。釈迦は王の息子なのに家を出て歩き回りました。主題が食べて生きることでなく、人生になぜ苦しみがくるかということでした。どれくらい偉大な方でしょうか。家に静かに座っていれば王になるはずなのに、出てきて歩き回りながら、なぜ人間には苦しみがあるのかと尋ねたのです。それも菩提樹の木の下で六年間しました。私は率直に、一ヶ所に6時間も座っていられません。6年座っていたということは、普通の人ではありません。なぜ人間は悩むのか、なぜ苦しみが来るのかと質問しながら、菩提樹の木の下で6年間、座っていました。さらに立派なのは、座っていたとすれば一言でも言わなければならないのに、私ならば作っても一言言ったでしょう。とても重要な話をしました。無だと言ったのです。何もないと言いました。だから、どれくらい真実な人でしょうか。答を見つけられなかったのです。ないと言いました。立派な方であってキリストではありません。私が正確に見るには、霊的に苦しめられた方です。私が見るにはそうです。苦しめられなくては家を出てきて歩き回れません。王になって研究することができるのに、それが問題ではないのです。歩き回ったのです。とても立派な方ですが、キリストではありません。一生良い仕事をして、他の人を手助けして、最後に薬鉢を飲む刑によって死にました。ソクラテスも立派な方です。死ぬ時も一言言えというから二言、言いました。言うべきことがないと言いました。私は死んで、あなた方は生きるが、どちらがさらに幸せなのか神がご存知だと言いました。どれくらい偉大な方でしょうか。そばに泣いている弟子を呼んでお願いしました。その時も、ものすごい話をしたのではなく、後ろの家に鶏の値段を返してくれと言いました。どれくらい偉大な方でしょうか。私ならば死ぬところで、鶏の代金どころではないのに、立派な方です。それでもキリストではありません。
▲ここに対する証拠があるのでしょうか。私はあります。それで、とても重要な人生の転換点です。すべての立派な方々、学んだ方が多いのですが、キリストではありません。実際に実験をしてみました。霊的問題が来た人々、サタン、暗やみに捕えられた人々は、他の名前では絶対にだめです。ナザレのイエス・キリストの御名で...この事実を知って、キリストの御名で一度祈ったのですが、必ず答えられてきます。これを今週に体験するように願います。人生の体験の中で重要な体験だと思います。旧約時代に長く預言されたキリストを体験しました。知らずに通う人がとても多いのです。分かることは分かるのに、体験できない人がとても多いのです。言わば、確認できないのです。これが確認できます。知らずに会ったのですが、38年間病人だった人は、イエス様に会ってすぐに解決されました。

2.イエス様がおっしゃられた内容を分からなければなりません。
▲二番目に記憶することがあります。今日、イエス様が患者を直される内容を参考にしなければなりません。
(1)よくなりたいか。(6節)
▲何とおっしゃったでしょうか。よくなりたいか。そのように尋ねるでしょうか。この言葉に耳を傾けなければなりません。病人が水が動くことを待っているのに、当然なことを、よくなりたいかと尋ねられました。重要な質問です。私が病になっているので、ひょっとしてここにいるならばよくなるのではないかと座っているのです。そうでなければ、38年間も病になっているので希望もない、どうしようかと座っていることもあります。そうでなければ、そこに座って、ひょっとして救済してくれるからと、嘘をつく人生で座っていることもできます。霊を正確に突かれるイエス様が、よくなりたいかと言われました。本当によくなりたいか。本当に答えられることを希望するのでしょうか。答えられます。本当に答えは本当に祈る時に受けます。イエス様がよくなりたいかと尋ねられた時、それでも答えました。
(2) 起きて、床を取り上げて歩きなさい。(8節)
▲8節におかしな返事が出てきました。以前ならば、あなたの信仰のとおりになるようにと言わなければならないでしょう。そうでなければ、イエス様が祈って直さなければなりません。動くこともできない人に、起きて、床を取り上げて歩きなさいとおっしゃいました。話にならないのです。床を持って行きなさい。この言葉は、何の話なのでしょうか。
1)神様が私たちに恵みを先に与えられるけれども、信仰がある時に、みわざが起きます。
2)私たちが動く時、神様が働かれます。
聖書に本当に祈りの答えは、あらかじめきたのもあるのですが、信仰で動いた時、働きが起きるのがさらに多いのです。イスラエル民族を見て紅海を分けて入れと言われたのではなく、紅海に入れとおっしゃいました。契約の箱を担いだ祭司の足がヨルダン川に入った時、ヨルダンが分かれたと言われています。このように、答えは2種類があります。あらかじめ来た答えがあって、私たちが動く時に来る答えがあるのです。エリコを回るとき崩れるのです。私たちに、言葉で紅海を分けて入れと言うのではだめです。この人たちの信仰ではないので、イスラエルに入って征服できません。エリコを倒して行けと言われたら、だれが行けないでしょうか。大きい城壁のエリコを回れと言われる時、本当に信仰で回るとき、みわざが起きました。この患者を直して家に帰りなさいと言わなければならないのに、そのまま床を取り上げて歩きなさいと言われたのです。
3)このように重要なことを見ることができなければなりません。神様があらかじめ答えられるものがあって、私たちが信じて出て行く時、答えられるものがあります。これはとても重要な意味となります。イエス様が唯一、一度来られた主が、患者にだけ会われたのです。その方の命令です。起きて歩きなさい。どのように答えるでしょうか。私が動けないのに、どうやって行くのかと言うでしょう。この人が立ち上がったのですが、力を得ました。唯一、救いの力を行われるイエス様が、皆さんを呼ばれているのに、このみことばを信じる時、みわざが起きるのです。本当にそうです。ある時は、行く前にあらかじめ答えをみなされることがあって、信仰で行く時、働かれることがさらに多いのです。ある時、教会が難しいように事を作って神様は働きをさせられる時が多いのです。教会の働きは、世の中と違って、信仰がなければできません。私たちは何もないところから始めて、力を集めて祈って伝道して、人も手助けして、救済もして、信仰でみなします。世の中では計算してするのですが、教会で違う部分がこれです。信仰で動く時、働く部分がたくさんあるのです。ある部分は静かに座っていてはいけません。
▲アフリカに行ってみてください。開発することがいっぱいあります。しないのです。暑いと、この人たちが、しません。絶対に金持ちになれません。工事をさせれば、80%はピンはねするということです。そこに行って聞いたのです。工事をさせれば80%はポケットに入れて、20%だけで始めるということです。その話を聞いて、ひど過ぎると言いました。韓国は50%しか取りません。だめなのです。タイに行ってみたことはありますか。列車を乗って夜中に行くのに平地です。ものすごく木が茂っています。ところが、貧しいのです。すれば良いのに、しないのです。信じないのです。イエス様が38年間の患者に、起きて、床をあげて歩きなさいと言われました。
(3)イエス様が神様と等しいことを現わされました(17-18節)
▲17、18節にとても重要な話が出ています。ヨハネの福音書の主題です。イエス様と神様は等しいのです。これを見せる説明です。これはとても重要な部分です。皆さんは神様を見ることができません。それで、神様がイエス様を送られたのです。イエス様が動かれたのは、神様が動かれる部分です。イエス様が涙を流される部分は、神様が涙を流される部分です。イエス様が受けられた苦しみは、神様がそれを解決しようとされる部分です。
▲ヨハネ10:30に、わたしと神様は一つです。ヨハネ14:10〜16に、わたしを見た者は父を見たのです。これがとても重要なみことばです。私は神様を見たという方は、手をあげてみてください。その人は、明らかに不健全な神秘主義です。見ることはできません。それで、みことばを通して、イエス・キリストを通して、現されたのです。
1)この話はとても科学的な言葉です。神様でなければ、私たちを救い出せません。
2)これはとても必然的な話です。そうではなくては救われません。
3)このことは絶対的なことです。そうではなくては解決される方法がありません。
▲この部分を皆さんが体験するように願います。

3.安息日を破られたイエス・キリストの意味を知って味わわなければなりません。
▲最後に考えなければならないのです。今日のタイトルは、安息日を破られたイエス様としました。これは、何の話なのでしょうか。ユダヤ人の誤った伝統を破るのです。これが最後に捕まえなければならないのです。
(1)過去の呪いを果敢に破らなければなりません。戦わなければなりません。じっとしていてはいけないのです。レムナントがたくさんいますが、家系の両親が良くなかったとすれば、結婚をおいて祈らなければなりません。
(2)変に過去の呪いにくっついているので、加減なしに切らなければならず、私の限界をはやく越えなければなりません。
(3)宗教の限界を越えましょう。
▲路上生活者を迎えて、入浴もさせて服も与えたということです。そして、就職をさせたそうです。路上生活者が哀れでした。おかしな統計が出てきました。みな逃げて1人が残ったのです。また野宿しに行ったのです。私たちは哀れだったら、救済もしなければならないのですが、一応、仕事をして正常にお金を儲けるのが嫌いだということです。実際に実験したのです。みな逃げて1人が残りました。1人に希望かけていたが、三日後に逃げたということです。路上生活者になりました。それで抜け出さなければ、いつも路上生活者でなければなりません。それで抜け出さなければ、いつも路上生活者をしなければなりません。過去を破らなければならないのです。
▲イエス様が安息日を果敢に破られました。安息日に患者を癒されたのです。床を取り上げて歩きなさい。だから宗教に陥った者は、滅亡することも知らずに、ユダヤ人がそれで文句を言ったのです。それで、イエス様を十字架にかける理由にしました。驚くことです。

4.結論-3つの実践(13-15節)
▲今日、私たちは昔の話にしてはいけません。私たちがどのように恵みを受けるのでしょうか。13〜15節に、イエス様がその人を探しに来られたのです。もっと深刻にならないように再び罪を犯してはなりません。こういうメッセージを与えられました。もっと深刻になってはいけないためです。ある人が、うちの子は自閉症だが、礼拝をささげても何の効果がないという人がいます。そうではありません。もっと深刻にならないように。私たちの家族の中に霊的問題がきて、精神が変で、はやく良くならないかと尋ねるのですが、そうではありません。少しずつ治るけれども、もっと深刻にならないようにしなければならないのです。重要なのは、直った人が、私を直した人がイエスだと証明したのです。
▲今日、今週に、このみことば聞きながら、このようにしなければなりません。説教を聞く時、みな覚えて使うことはできません。使っても持ち歩けません。学生たちは、修練会をすれば思い切り書いて、ノートをおいて行く場合もあります。
(1)神様のみことば、自分の言葉でなく、みことばをつかまなければならないのです。それを置いて一週間、祈らなければなりません。とても良い方法です。体験してみましょう。神様の一週間、みことばの中で、38年間の病人が直ったということは、私に最もだめな部分を置いて祈りを始めましょう。神様、私に病気があるならば、一週間の間、定刻祈りの時、祈るのです。私は定刻祈りの時、することがいくつかあります。定刻祈りの時、メッセージすることが多いのですが、メッセージを一度にしないから、する時ごとに、それで定刻祈りをします。説教が上手で、できないは関係ありません。神様が与えられたことは、答えになられなければならないのです。それが重要です。今まで本当に足りない私たちが、普通の人ができない世界福音化の重要なことをしています。皆さんがそのまま座っているのではなく、みことばを捕まえられなければなりません。これを2部礼拝と連結させれば、さらに重要なことが行われます。それで終わるのではなく、皆さんが一人で聖書を見る時、連結させてみましょう。集会があれば、それも連結させてみましょう。一週間、集会終わるのが核心です。連結させてみましょう。不思議に思うことが行われます。こういう答えを味わうようになれば、言葉で表現できない重要なことが行われます。それが最初です。
(2)そして、祈る時、私のイメージを先に作らなければなりません。病気になっていると考えるなら、病気で死にます。38年になった病人が一つしたことは、誰かが自分を直してくれることで、私は癒されるべきだと思っていました。それがとても重要な祈りです。
(3)そして、今は伝達しないようにしても、答えを受ければ話すようになります。伝道をどのようにするかと尋ねるのですが、尋ねる必要、答える必要もありません。答えを受ければ、自ずからなります。誰も知らない力です。この力を得れば自ずから話すようになります。伝道というものは、他のことではありません。私が答えを受ければ自ずから話すようになるのです。わざわざ出て行ってする伝道もありますが、さらに重要な伝道はなります。そのより重要な伝道は、皆さんを見て知るようになることです。人々が尋ねました。どのように直ったのか。私を直した方がイエス様だ。それより、大きい証拠はありません。
▲この祝福が一生に皆さんのことになるように願います。レムナントの皆さんが伝道を心配するのですが、何もすることはありません。答えをたくさん受ければ、他の人が見て祝福されると思います。どのように祝福を受けるかと尋ねれば答えれば良いのです。あなたは、どのようにしてすることごとに重要な答えが来るのか。祈るのは誰に祈るのか。答えれば良いのです。返事しなくても分かるでしょう。それで、聖書に主がヨセフとともにおられるので...と記録されています。
▲私たちに、どれほど多くの証拠がきたのでしょうか。2008年も重要ですが、今週に皆さんがとても重要なことをおいて祈りましょう。答えられる驚くべき証拠がまちがいなく来るようになります。それで皆さんに答えが今、来る、来ないが重要なのではなく、この中で祝福を味わうようになることをイエスの御名でお祈りします。皆さんの子ども、事業、すべての現場に同じ証拠が起きるようになります。

(祈り)
神様に感謝します。私たちに救いの恵みをくださったことを感謝します。私たちが願いを抱く日になりますように。みことばを信じて起きる時間になるようにして下さい。それこそ出て行って証しするほど、証拠を与えてください。私たちの最も難しい問題を神様がご存知なので、それが土台になるようにして下さい。この世の多くの方たちが困難にあっています。また、子どものために苦しみを受けています。この世に予期しない病気で苦しむ人も多いです。彼らに福音の光が照らす祝福を私たちが味わうようにして下さい。主が、まさにこの時間に、聖霊で今、働いて下さい。すべての暗やみがイエスの御名で離れる時間になるようにして下さい。すべての病気がイエス・キリストの御名で離れる時間になるようにして下さい。すべての霊的な病気がイエス・キリストの御名の前に離れる時間になるようにして下さい。私たちの中にある不信仰がイエスの御名の前に離れる時間になるようにして下さい。長い間、私たちの家系に留まっていた暗やみの勢力が、イエスの御名で縛られるようにして下さい。それで38年間の病人が良くなったように、力を得る週になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:福音の手紙七回目の出会い-真の出発
(ヨハネ17:11-12)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲真の出発!何を持って出発しなければならないのか?すべての結論がみな出たのでイエス・キリストの御名を持って出発する。
▲皆さんが力を得ることができなくて世の中に出て行けばどれくらい大変だろうか?
(1)世の中の人々はみな自分のために、有益、利益のために生きる。
(2)誰でもの人々は幸いを受けるのを願って、幸せなことを望む。
(3)そうしたら、競争もしては、ある時は戦いもする。それで、私たちの一番初めて出発が何か? 神様が与えられる力を得て出発するのだ。
1.神様がまず私に向けられた祝福(約束)がある。
(1)創世記3:15、私たちが滅びないように女の子孫を送る。
(2)マタイ1:19-23、インマヌエルを成し遂げるために来られて、マタイ10:45罪をあがなうために来られた。
(3)ヨハネ17:11-12、そうしておいて、その名を私たちにくださったのだ。
▲全てをみな成し遂げて、ヨハネ14:14節にわたしの名で祈りなさい。使徒3:1-12節にナザレのイエスの御名で起きて歩きなさい。
▲私はどこで力を得るのか?上から神様が与えられる力を得てこそ可能になることだ。
2.世の中に向かった出発をするのだ。
▲神様がくださった世の中に向かった祝福を持って出発するのだ。
(1)使徒1:1、インマヌエルの祝福を持って出発
(2)使徒1:3、伝道をどのようにするのか?神様の国。
(3)使徒1:8、世の中をどのように生かすのか?神様の力
3.働きに向かった出発
(1)福音的成功
▲福音的な成功のための四つの特徴。
1)考え-立派な考え(肯定的、合理的、専門性)
2)現実を見る視角-霊的なこと、事実をよく見よう。
3)人生の方法-成功する習慣を持ちなさい。
4)福音的成功-福音の根をおろしなさい。
(2)軍宣教-弟子を探しなさい。
1)弟子を探しなさい-みな変わっても、弟子は変わらない。
2)霊的問題を持った者を手助けしなさい。
3)軍に来たすべての人に正確な福音を一度は聞くようにしなさい。
(3)一般信徒宣教
1)一地域-私に一地域を与えて下さい!
2)一つの国-私に一つの国を与えて下さい!
▲これを捕まえて出発するのだ。
4.結論-どこでしばしば問題がくるのか?
(1)平日-福音の中にいるのは必ず実が与えられる。
(2)問題きた時、しきりに祝福を奪われる。
1)試みにあうこともあって,
2)絶望状態にあったりもする。
3)とても失敗した場にいることもある。
▲しかし、この時、聖書を見れば、この時、大きい答えをみな受けた。確かにみことばは成就する。
▲それで、私たちは鍵を握って出て行くのだ。その鍵がまさにイエス・キリストの御名だ。イエス・キリストにあって必ず時刻表について答えを与えられ、必ず世界福音化を神様は正確に成し遂げていかれる。ここに皆さんが呼ばれた。
▲皆さんがこれを知って出発したら、最も真の出発になる。まちがいなく、答えを受けられるので、多くのうつわも準備して答えを受けるように祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲聖歌隊に感謝します。そして、神様に大きい栄光になるように願います。また賛美を一緒にささげる方々が癒される時間になるように願います。疲れる時間だから、皆さんを助けてあげる次元で、はやく終えるようにします。
▲私たちが10年ほど前に、牧師が大きい恵みを受けたことがあります。3日間、集会をしたのですが、説教を一般信徒がしました。一般信徒が普通の一般信徒ではありませんでした。3年間、聞いた説教を話したのです。3年間は、説教の内容と答えを受けた内容を書きながらメッセージをしました。ひとりももれなく衝撃を受けたのです。牧師は説教を知らずにしたのに、聞いて衝撃を受けました。また多くの一般信徒は、説教を普通に思っていたと言いながら、みな、恵みを受けたのです。
▲一度は、ある教会に行ったところ、牧師が紙を渡したのです。牧師先生が2年前に私たちの教会に来られたと話しました。その時にしたメッセージを見せてくれたのです。参考になって良かったのです。神様がどのように答えられるか、みことばそのまま答えられていました。
▲今日、ここには重職者(役員)が集まっています。また一般信徒宣教会も集まりました。また軍宣教をする方々も集まっています。短い時間ですが、とても祝福の時間になるように願います。どのようにすれば良いか、真の出発をしなければなりません。何を持って出発すべきでしょうか。すべての結論が出たのです。イエス・キリストの御名を持って出発するのです。
▲力を得られなければ、外に出て行けば困難がきます。礼拝時間に力を得られなければ、明日から世の中に出て行って、どれくらい大変でしょうか。世の中の人々は誰でも自分のために生きています。そして、みな、有益を得ようとします。簡単に話せば、皆、利益を受けるために生きているのです。違うと話す人が、ほとんどいないでしょう。子どもも役に立たなければ嫌いになります。両親も役に立たなくて、損すれば、嫌います。夫婦間でも、損害を与えれば嫌います。誰でも、人々は恵みを受けることを願って幸せになるように願います。だから競争もして、戦いもするようになるのです。皆さんが神様の子どもなのに、この力を得られなければ、どれくらい大変でしょうか。
▲私の孫がもう小学校1年です。その下の孫娘は幼稚園生です。その二人も、こういう競争をします。私にくる時、見れば互いに自分を現わそうと研究しています。娘が歌を歌えば、男の子が主導権を奪われて気分を悪くしたりします。ある時、娘が歌が上手で、歌を歌うから、男の子が気分が悪くてソファに横になっているのを見ました。競争をして戦うのです。ある時は、食堂の複雑なところで娘が歌を歌って踊ったのです。食堂の食べ物を乗せて運ぶカートにぶつかって泣きました。だから、男の子が窓の外を見ながら笑うのでした。内心、良かったと笑うのです。私はその程度に、深刻に競争することを知りませんでした。ある時は、家に帰りました。ご飯を食べるのに娘が色々なことをしたのです。また男の子が気分が悪いと言いました。そうしたところ、男の子がピアノをひき始めたのです。娘がピアノうまく弾くのを見て叫ぶのです。ピアノであまりに偉そうにするな、高慢だと言うのでした。
▲幼い子どもたちがそのように競争するのに、皆さんはどうでしょうか。数ヶ月に一回ずつ会うのに、時間がなくて、私がプレゼントをあげるから、訪ねて来なさいと言ったことがあります。先に食堂に行こうといったのです。短く車を3回を乗らなければならなかったのですが、自分たちどうし暗示をするのです。食堂に行く時は娘が私と車に座って、帰る時は男の子が座ることに二人が定めたようでした。そのようにしようと決めたようです。しかし、贈り物を買って帰る時、娘が私のそばに座ったのです。言わば不法をしたのです。だから、男の子がどのように言うかというと、おじいさんが疲れるから座るなと教えるのです。世界福音化しなければならないから。互いに争いながら、世界福音化を利用するのです。それでも、退かないから、おじいさんが疲れれば韓国しか通えないと話すのです。それでも娘が座っているから、一人で嘆くのでした。韓国語がまだ堪能でなくて、心が痛いという言葉を心臓が痛いというのです。私が衝撃を受けました。子どもたちも頭を使うのです。だから、娘が言うのが、おじいさんと服の色が同じだから、カップルで合わせて着たと言うのでした。
▲私たちがこのようになれば、どのように勝ち抜けるでしょうか。それで、私たちの一番最初の出発が何なのでしょうか。神様が与えられる力を受けて出発するのです。

1.神様がまず私に向けられた祝福(約束)があります。
▲神様が、まず私に向けられた祝福があるのです。私たちがこれを持って出発しなければなりません。重要なことを約束されました。
(1)創世記3:15、私たちを滅びないように、創世記3章15節に女の子孫を送る。この部分が完全に成就したのです。
(2)マタイ1:19-23、マルコ10:45、マタイ1章19〜23節インマヌエルのために来られて、マルコ10章45節に、すべての罪をあがなうために来られたと言われています。
(3)ヨハネ17:11-12、ヨハネ14:14、使徒3:1-12、そして、私たちにヨハネ17章11〜12節に、その名を私たちにくださったと言われています。全てをみな成し遂げてヨハネ14章14節に、わたしの名で祈りなさいと言われました。ものすごいのです。使徒3章1〜12節に起きて歩けとおっしゃいました。
▲預言されて成就したことを私たちには御名を呼びなさいと言われたのです。それで長老が祈る時、最後にイエス様の御名によってお祈りします、と言うのです。私たちは知らずに行き過ぎるのでうが、暗やみの勢力をぶるぶる震えています。ヨハネ14章14節を見れば、何でもわたしの名で求めなさいと言われました。
▲これを持って出発しなければなりません。皆さんが神様が与えられる新しい力を得て行かなければならないのです。率直に、家族の間でもよくすべきで、よくしなければ嫌がられます。世の中に出て行ってもそうです。友人もそうです。私たちが何を上手にして与えなければなりません。下手すると嫌われます。この部分をのがすようになるのです。神様が与えられる力を得なければなりません。

2.世の中に向かった出発をするのです。
▲その後に、世の中に向かった出発をしなければなりません。神様が与えられた世の中に向かって出発をしなければならないのです。大多数の人々は勘違いします。皆さんは信徒なのに、未信者のように思っています。
(1)使徒1:1、インマヌエルの祝福
▲イエス様がおっしゃるのに、使徒1:1節に、インマヌエル祝福を持って出発するのです。
(2)使徒1:3、神様の国
▲伝道をどのようにするのでしょうか。使徒1章3節に、神様の国が臨むのです。
(3)使徒1:8、神様の力
▲使徒1章8節に、神様の力を持って出発します。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれれば、力を受けて地の果てまで証人になると言われました。
▲これを持って出発するのです。

3.働きに向かった出発
▲そして、私たちは最後に神様が与えられた働きを持って出発しなければなりません。働きをどのようにするのでしょうか。この祝福を持って出発しなければなりません。
(1)福音的成功
▲今回のレムナント集会の時に話したのです。成功した人は特徴三つがあります。私たちは、単なるものではなく、福音的な成功をしなければならないから、4つの特徴があるのです。成功した人々は必ずこの特徴があります。
1)考え-成功した人々は先に考えが違います。失敗した人々はとても否定的です。しかし、成功した人々は肯定的です。そして、失敗した人々は考えがそれて行きます。成功した人々は考えが合理的です。そして、失敗した人は専門性がありません。しかし、成功した人々は主観性があります。さらに重要なのは、成功した人の特徴を総合すれば、とても立派に考えています。問題がある時、本当に気をおとす事もあり、立派な考えをすることもできます。ヨセフが考えるのに、兄がどうして自分をそのように売り飛ばせるかと考えることもできるのですが、どうせ私は世の中に向かっていく出発、神様の開始だと思ったのです。ダビデ王が考えした時、しゅうとがどのようにそんなにできるかと考えることもできます。必ず成功した人は考えが違うのです。
2)現実を見る視角-二番目です。成功した人は現実を見る視角が違います。成功した人々は事実をよく見ます。レムナント訓練を受けなければなりません。事実を見る目が開かれなければなりません。他人の話を聞かないのです。霊的な事実を見る目を持ちましょう。普通、保証の問題でほろびる人々がいます。それは事実を見られないからなのです。保証を書いたのがあやまちでなく、事実を見間違ったのが誤りです。昔に鄭周永(チョン・ジュヨン)氏を保証して、与えた人は成功しました。私たちが事実を見た時、開始が違うのです。とても霊的なこと、現場では事実を見るのが重要です。
3)生き方の方法-成功した人の特徴、三番目のものがあります。生き方の方法が違います。習慣が違います。失敗した人は、失敗する習慣を持っています。成功する人は成功する習慣を持っているのです。
4)福音的成功-ここで私たちは福音を持ったので、私たちは必ず福音の根をおろさなければなりません。
▲このようにすれば、完ぺきに成功します。問題が来れば、どう考えるかが重要です。無条件に良いではありません。どのように立派に考えなければならないかです。ヨセフが兄に追い出されて売られたことは奴隷になったのです。どれくらい気落ちするのか、私は今に見てろと思ったでしょう。しかし、ヨセフはそのように考えませんでした。これが神様の祝福の現場であると思ったのです。ここで必ず成功すると思いました。ところで、ある日ポティファルの妻のために監獄に入れられてしまったのです。皆さんならば、どうするでしょうか。ポティファルの妻が、ヨセフを誘惑したのですが、ヨセフが逃げてヨセフに汚名を着せました。日本語の聖書を見れば、ポティファルの妻が目をつけたと表現しています。英語の聖書には、ポティファルの妻がヨセフに毎日ウィンクしたと表現されています。そうするうちに誰もいない時、ヨセフの服をはがしてヨセフが逃げたのです。その服を証拠として出したのでした。抜け出す方法がありません。私だったらポティファルに率直に話したでしょう。毎日のように、私を誘惑したと話をしたでしょう。その日は過ぎ去ってそうなったと言ったでしょう。ヨセフが、もしそのように話したとすれば、ポティファルは分かったでしょう。ヨセフを信じているためです。人が嘘をつくのと真実を言うのは、見れば分かるでしょう。ヨセフが事実をポティファルに話したとすれば、監獄に行かなかったでしょう。しかし、ヨセフは話しませんでした。監獄へ行って答えを受けるのだと契約をつかんだのです。ヨセフには何か見る目がありました。それが重要なのです。そして、本当に成功したダビデとヨセフのような人が生きてきた方法があります。どんな場合も真理が勝って神様が勝つということを知っていたのです。そして、人を害したり利益を求める人ではありません。本来、実力を持った人々です。より一層重要なのは契約です。福音に根をおろしているのです。成功するしかありません。レムナントもそうなるように願います。考えが立派でなければならないのです。そして、見る目がなければなりません。そして、どんな習慣を持ったかがとても重要です。さらに重要なのは、どんな根をおろしているかです。これを持って出発しなければならないのです。

(2)軍宣教
▲特に今日は軍宣教する方がおられます。軍宣教は重要なことをすると思ってください。軍では伝道をするためにせずに、軍隊生活を上手にしなければなりません。
1)弟子-軍隊生活が上手でありながら、弟子を探さなければならないのです。これが方法です。軍隊にいる1〜10年の間、正しい弟子を探すのが方法です。他の人はみな、変わります。みな、変わるのです。利益、損害の前で変わって、場所により変わるようになります。しかし、弟子は変わりません。軍宣教は必ず記憶しなければなりません。しかも、しなければならない使命があるのです。
2)霊的問題を持った人が軍に入って来ることがあります。この人たちは、伝道すれば良いのですが、できなくても、手助けしなければなりません。こういう人はすぐ目につきます。
3)そして、実がなろうが、なるまいが、軍に来たすべての人に正確な福音を聞けるように機会を与えなければなりません。これまでが皆さんの役割です。本当に弟子を探さなければなりません。これだけが道です。
(3)一般信徒宣教
▲そして、一般信徒宣教は今年から2つのことをしなければなりません。みんなでチームを組むか、一人がするか、二つのために祈りましょう。
1)一地域-私に一地域を求めて祈りをしましょう。地域に対して祈っただけ答えられます。
2)一つの国-私に一つの国を求めて祈りましょう。祈ってみてください。どんなことが起きるのでしょうか。今は国に対して知らずに祈っています。しかし、その国について分かれば分かるほど、答えがくるようになります。これまでが私たちが受けられる重要な答えです。
▲これを捕まえて出発しましょう。

4.結論-どこで、しばしば問題がくるのでしょうか。
▲どこで皆さんに問題がくるのでしょうか。普通、いくつかで問題がきます。
(1)平日-私たちは平日に何の仕事もないと思っています。今、何の答えもないように見ています。そうではありません。皆さんが小さい献金をささげて、誠意をささることが実を結んできます。
(2)問題がきた時、しばしば祝福を奪われる-問題がくれば試みにあうことが多いのです。時には試み程度ではなく、絶望状態に陥ったりもします。そうでなければ、まったく失敗の場に臨むようになります。
▲私が知っていることでは、個人的にこの時、大きい答えを受けました。私が知っているのは、聖書にもこの時に大きい答えを受けたのです。時々は、耐えて通り過ぎるだけでもかまいません。私の契約だけ捕まえて過ぎれば、神様は必ず答えられるようになっています。祈れば何の事もないと思います。しかし、必ずみことばは成就するのです。
▲それで私たちは鍵を握って出て行くのです。わたしは天国の鍵をあなたにあげよう。それがイエス・キリストの御名です。今日の本文に出てきたのです。七回目の出会いでもあります。七回目会う人に、必ずこれを伝えなければなりません。そして、皆さんが知って出発しなければならないのです。それで、一番良いのは問題がきたということは、どうにかしなさいということではありません。神様に任せなさい。そして、祈り始めれば驚くことが起きます。
▲私がいくつか、大きい失敗をしたことがあるのですが、30年私は伝道したのですが、神様がこのように多い祝福をくださるとは思わなかったのです。私が30年伝道しながら起きたことをみな話せば、想像を超越します。さらに今恥ずかしいのが、何か本当にレムナントが起きて重要な答えがくるということを、実際にはよく知らなかったのです。それで、失敗2つをしました。その中一つが、釜山の影島(ヨンド)で私たちの教会でみわざが起きて人々が集まった時、失敗をしました。その時、さらに謙虚にすれば良かったのですが、これで問題が起きるとは思わなかったのです。私に知恵がありませんでした。知らなかったのです。ソウルにきて伝道訓練をするのに、牧師先生が何千人も集まりました。タラッパンする教会で信徒が移動するのに、私は上で団体が集まって汚名を着せると考えることができなかったのです。レムナントもそうで、私たちも今、私たちが少しの間、難しくなるから答えが何かわからないことがあります。
▲神様が皆さんの前にものすごい名前でイエス・キリストの御名の中では、必ず神様の時刻表によって答えをくださるのに、世界福音化に対する祝福を必ず成し遂げていかれます。神様はただ一つも欠かさずに、正確に成し遂げていかれます。そちらに、私たちが重職者(役員)として召されました。正確な時刻表の中で軍宣教する人として召されました。そして感謝することは、一般信徒宣教する祝福に参加するようになったのです。それで知らなかったのです。私が全国、世界、レムナントが起きて、伝道運動が起きてなどまで知りませんでした。さらに変なのは、答えが全くないように見られたのです。しかし、そうではありません。錯覚です。しかし、良くやったことは、私が気落ちはしなかったのです。気落ちすることが多かったのです。だが気をおとしませんでした。すると後ほど、それがすべて答えで、祝福でした。これを持って出発するように願います。そうすれば、出発の中で最も真の出発になるでしょう。まちがいなく答えがあるので、うつわを準備して、答えを受ける祝福を準備するようにイエスの御名でお祈りします。

(祈り)
神様に感謝します。六日間に神様の証拠を与えて下さい。この時間に私たちのたましいが癒されるようにして下さい。私たちの心が治るようにして下さい。それで私たちの現場に神様の証拠を見せる、真の喜びを今週に回復させて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)