2008年4月6日インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:この方がキリストなのか
(ヨハネ7:25-36)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲今、現場でモルモン教では、20代の若者たちに長老という重職を与えて、全世界に宣教師として送りながら、宣教成功率が最も高く、統一教では230ヶ所以上、国会議員候補者を出しながら挑戦している。ところが、教会はいつも話だけして、部屋に座って話だけしている。その間に、レムナントが行く道がなくなっている。福音を持ったひとりがどれくらい重要なのかを信者が知らずにいる。
(1)イスラエルが滅びたということは奇跡のような事だ。
(2)世界教会が門を閉めているのも奇跡だ。
(3)韓国教会が今、減少している。どれくらいおかしいことなのか?
(4)一生、信仰生活をしたのに、答えを受けられなかったとすれば奇跡だ。
▲なぜそうなのだろうか?今日の聖書に答えが出ている。聖書66巻の最も重要なメッセージが何か?それを分かるのも重要だが、体験しなければならない。新旧約聖書の主題は何か?人間の呪いと滅亡を解決するメシヤ(キリスト)を送るということだ。それならイエスがキリスト!ここに対する体験がなければならない。
1.イエスがキリストを体験(使徒1:1)
▲どのように体験するのか?
(1)イエスがキリストだ!
-Iヨハネ3:8、マルコ10:45、ヨハネ14:6、ここに対して体験しなければならない。イエス・キリスト、すべての問題の解決者。
(2)その時から定刻祈りを始めた。答えと証拠がき始めた。
(3)そうすれば、すべての門がみな開かれるようになっている
▲使徒3:6、使徒4:12ペテロが体験したキリスト、そうすれば、経済、健康はみなついてくるようになっている。なぜか?キリストの中に全てがある。
2.神様の国の体験(使徒1:3)
(1)イエス様が復活した後に、40日間、一つだけを教えられた。使徒1:3節に神様の国!(使徒19:8パウロ-神様国説明)
(2)マタイ12:28-30節に、聖霊が臨めば神様の国が臨んだのだ。
(3)神様の国-聖霊働き、天の軍隊動員、暗やみの勢力束縛
▲反対に、ヨハネ16:11-14、Uコリント4:4-5世の支配者、世の神
3.聖霊充満の体験(使徒1:8)
▲イエス様が復活して直接約束されたのだ。聖霊充満!
(1)私の限界、人の限界、地域の限界がある。これを越える奥義が聖霊充満!
(2)ただ聖霊→ 力→ 証拠→ 証人
4.結論
(1)直ちに体験することができる(キリスト、神様の国、聖霊充満)
▲今、祈ってみなさい-聖霊充満とイエス・キリストの御名で...
(2)直ちに答えなければ、さらに正確に、より良いことで答えがくる。
(3)定刻祈りの時これを(キリスト、神様の国、聖霊充満)味わえば、完ぺきに答えがくる。
▲皆さんが祝福を必ず受けなければならない。
@発見しなさい-イエスがキリスト!(使徒1:1)
A待ちなさい-神様の国!(使徒1:3)
B味わいなさい-聖霊充満!(使徒1:8)
確かに新しい門が開くようになる。皆さんの人生に新しい開始になることを祈ります。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲モルモン教では、20代の若者たちに洋服を着せて、全世界に宣教師で送っています。彼らに長老という重職を与えて送りだしているのです。その結果、今現在宣教成功率が最もリードしています。統一教では236ケ以上、国会議員を派遣しています。そうなると、その結果、比例代表何人が出てきます。教会はずっとバカなことだけしているのです。いつも話しだけで、部屋に座って話だけしています。その間に、レムナントは行く道がなくなっています。
▲それよりさらに重要なのは、福音の教会が一つあれば、その周囲の暗やみは逃げるのです。こちらに光を照らせば、やみは自動的に消えます。もしその人のそばに福音を持った人1人だけいれば、サタンは崩れるようになります。それが子どもを2人も殺したチョン某氏です。多分、私たちの考えでは、さらに多く殺しただろうと思います。もしかしたら、数えきれないほど、たくさん殺したかも知れません。米国で、ある池を清掃したら、骸骨120個が出てきたのです。驚きました。こういうひどいことが、全国、世界に起きています。この言葉を、光という言葉をわからないのです。その子どもたちがなくなったという時、私はまちがいなく、淫乱の悪魔に取りつかれた周囲の人のしわざだと話しました。解かってみれば、簡単なことを、それをつかめないのです。緻密にしているのを見て、精神疾患者ではないと言っています。悪霊につかれた精神疾患者は、ある時には完ぺきです。それで、聖書を知らなければ、分からないのです。
▲蔚山(ウルサン)で、初めて多くの重職者を立てました。蔚山(ウルサン)は、とても広いのですが、117人を立てれば、117ケ所に光を照らすことができます。それで、117ヶ所は皆さんも知らず暗やみが逃げるのです。なぜ重職者をたくさん立てるのでしょうか。聖書にあります。聖書には重職者中心に広がっています。それでこそ、政治、文化、経済が生き返りながら現場を生かせるのです。問題は、福音を持ったひとりだけいればどれくらい重要なのかを、未信者が知らなければ当然なのですが、信徒が知らずにいるということです。皆さん自身、1人が福音を持っていれば、この光の影響がどれくらい大きいかわからないのです。
▲昔、ある村にいた方は、熱心にお金をもうけて、町にうわさが立ちました。うわさでは、その人は、お金をたくさん集めて、およそ10億円あるということです。それが25年前なのに、10億円あれば多いでしょう。常に質素にお金を熱心に儲けていました。その当時の10億円は、今の100億円くらいですから、財産がすごいのです。ある日その方がびっくりしたことに、教会にきて座っていました。それで、私がその方の家を訪問して行ったのです。その方が告白しました。熱心にお金を儲けたが、自分はお金が必要なくなったということです。それでどうしたのと尋ねたところ、慢性の胃ガンになったということでした。どれくらい熱心に生きたのか、胃全体に癌が広がったのですが、全体に広がるのを知らなかったのでした。後には肉一つなく、干からびて死にました。水も入らなかったのです。結局は、お金10億円を置いて、飢え死にしたことになります。奇跡のような事です。お金ならばすべてだと思っていたのでした。
(1)イスラエルが滅びました。奇跡のようなことです。イスラエルが奴隷で、捕虜となりました。今は奇跡も起きています。
(2)世界教会が門を閉めています。
▲今、インマヌエル蔚山(ウルサン)教会の復興は、奇跡ではなく、正常です。毎日、けんかして復興できない教会が奇跡です。与えられた神様の祝福を受けない技術がすごい技術です。世界教会が門を閉めています。奇跡です。
(3)だから、韓国教会が門を閉めています。どれくらいおかしいことでしょうか。
(4)一生、信仰生活をしたのに、答えも受けられないでほろびました。奇跡です。
▲どうしてでしょうか。これが本文です。今日の本文に答えが出てきているのですが、ほとんど正確です。イエス様に12節に、「惑わす者」と言いました。15節には、「正規に学んだことがないのに、どうして学問があるのか」と言いました。20節には、イエス様に悪霊につかれた者だと言いました。今日、読んだ30節32節には、イエス様をつかまえて殺そうとしました。こういう愚かなことをするようになったのです。言わば、聖書勉強をがんばったのに、知らないのです。聖書勉強をとてもよくしたのですが、聖書が分からないのです。
▲だから、聖書の重要なことをのがして失敗するしかありません。昔に王が送った御史パク・ムンスという人がいます。王の命令を受けていった医師ということです。ところで、その人がそのまま普通の人ではなく、乞食になりました。貧しい人の服を着て行くので、その村の悪いことをしている役人も足りない人のように見えました。当然、人を無視しました。どういう乞食が夜にきて、ご飯をくれと言うのかと、無視したのです。正しい人ならば、どれくらいお腹がすいていたら、この時間にきたかと接待を良くしたでしょう。ところが、なぜこの時間に何の乞食がきて、このように騒々しくするのか。それから、もう一度は服を着替えて色々な村に出て行ったのです。ひどく悪いことをする役人たちに行ったら、後ほど分かったのです。この人を見たら、王が送った御史だったのです。大変なことになりました。信仰生活を、イスラエルがこのようにしたのです。
▲私たちは今、重職者時代を迎えたのですが、重職者が何をすれば良いのでしょうか。そして、私たちは今、色々多くの牧師が主のしもべが、何をすれば良いのでしょうか。それがどれくらい重要なのでしょうか。しかし、何をするのかが重要なのではありません。先に答えを受けなければならないのです。それでこそ、何かができます。
▲私は幼い時、重職者が教会でぶつかってけんかをするのを見ました。それで、30年間伝道した時、私は重職者改革すべきだと祈ったのです。牧師はもちろん、重職者改革しなければならないと祈りました。それで、韓国教会の牧師訓練からさせました。他の訓練ではなく、答えを受けられずにいたのでした。そして、重職者時代を今、開かなければならないと思った理由は、私が一生に一度、教会の重職者が献金する状況を見ました。偶然な機会に見たのです。見ながら私はひとまず驚きました。この方たちは、信仰がないのではない。答えを受けることができないのだな。なぜなら、私が知っているその方は、普段に信仰が良い人でした。今、皆さんの中に信仰がいくら良くても、なければできません。率直に、信仰がないことではありません。皆さんがお金たくさん儲けて、レムナントを生かして、教会を生かすことをだれが嫌うでしょうか。問題は、それではなくて、答えを受けることができないのです。重職者が答え受ければ良いのに、受けられないので負担もなって、することができないのです。
▲それで重職者時代が、今でなく、一つの単語のずつ、一つずつ祈る中に出てきたのです。それなら、今、全世界の使命者インターネットで3千名がメッセージを聞きています。それも、数百の国で、インマヌエル蔚山(ウルサン)教会に方向を合わせてメッセージ聞いているのです。それで、皆さんの賛美、すべて聞いています。今日、世界的な聖歌隊です。なぜなら全世界に出て行っているからです。長老の祈りが全世界に出て行きます。韓国にだけ100ヶ所を越える衛星でメッセージを聞いています。それで、今、礼拝をささげるのを釜山でもソウルでも聞いています。
▲何が重要なのでしょうか。特に117人の重職者が、どんなことが重要なのでしょうか。それを持って本文を見て、3つのことを捜し出さなければなりません。最も重要なのは何でしょうか。私たちが手紙を送ったり、あいさつを送る時には、内容があります。時々見れば、私の机に多くの手紙が置かれているのですが、あらまし見れば内容が分かります。これは本屋が本の紹介を送ったんだなあ、これは単なる広告だな、あらまし分かります。時間がなければ、広告のようなものはあらまし見ます。それで、送る中には、色々な人に送るのがあるのに、それもあらまし見ます。しかし、私に個人的に送ったことは、私の責任があるので、詳しく見ます。私に送ったことだから、手紙を広げて読んでみます。時間がなくても見ます。私に送ったものだからです。手紙を読む時、重要なのは何でしょうか。ある人は、一枚で送って、二枚で送って、ある人は、時間が多くて十枚も送るのですが、重要なのは何でしょうか。私は最高33枚も受けたことがあります。一通で33枚が来ました。すごかったのです。私は受けた瞬間、すごい人だと認識しました。33枚の文体は、たくさん習った人のようなことではありませんでした。ところで、その手紙を読みながら、私は何を見なければならないのでしょうか。初めには尊敬する柳光洙先生に....そうでしょう。その人が私を蔑視する理由はないためです。ところで、私がそこに真っ赤な下線をひいて、青いマークをつけて、この人が私を尊敬している、こうやって内容を読んだら、手紙を誤って読むことになります。事実、尊敬するという言葉は、あいさつ上、使うことであって、それを願って書いたのではありません。それでは、この人は私に手紙を送った時には理由があるでしょう。重要なこと、それを読まなければなりません。カン・サンモ牧師が、全国、世界を生かしてキャンプをしているのですが、皆さんが祝福を受けるしかないのですが、私がお手伝いを頼んで、これはソ・ドンシン長老に必ず伝えて下さいと言ったとします。ここに蔚山(ウルサン)の一番最初に長老になった方であるから、これから多くの長老を立てながら蔚山(ウルサン)を生かさなければならないと内容を書きました。そして、他に一つを準備して、カン・サンモ牧師に、これは長老に渡して、これはパンを買ってくださいと言いました。二つともみな私のメッセージには間違いありません。ところで、カン・サンモ牧師が、この重要なのをよく伝達すべきでしなければならないことなのに、これは放っておいて、パンだけ見たら、私のメッセージを誤って聞いたことになります。ところで、大部分の人々がそのように信仰生活しているのです。ものすごいメッセージをのがして、パンのように信仰生活をするので難しくならざるをえないのです。
▲聖書66巻の最も重要なことは何か知っていることも重要ですが、体験するのが重要です。それが信仰生活の最初です。皆さんが一度だけ体験すれば、ずっと答えが与えられます。多くの重職者に蔚山(ウルサン)を生かす祝福が本当に始まることを望みます。皆さんが聖書66巻をあらまし知っています。旧約聖書は、イエス様が来られる前に書かれたものですが、の旧約聖書の主題は何でしょうか。この世の呪いを解決しにメシヤを送る。それが旧約です。メシヤをい送らなければならない理由、創世記に記録されています。私たちが滅びる理由が分かります。それを知らなければ、不思議に奴隷となります。どのように奴隷から抜け出すのでしょうか。これが出エジプト記です。それでは、出てきて私たちは何をすべきで、何が重要なのでしょうか。礼拝です。これがレビ記です。その次に、救われた聖徒と弟子、それが民数記です。それでは、カナンの地の世界福音化は何でしょうか。正しく信仰を整理しなければならない、それが申命記です。カナンにどのように入るのでしょうか。それがヨシュア、士師記、ルツ記です。入って三人を中心に働きが起きたのですが、その三人が、預言者、祭司、王で、この結論がこの三人をみな合わせた者を送るということです。メシヤ。新約聖書ではキリスト。それで、マタイ、マルコ、ルカの主題はイエスがキリストです。使徒の働き、そこに対する証拠、残りは起きたことを事実通り文章として書いて送ったパウロ、ペテロ、ヨハネ、ヤコブの手紙です。このように、聖書は完ぺきです。これから最後にどんなことが起きるのでしょうか。これが黙示録です。

1.イエスがキリストを体験(使徒1:1)
▲それなら皆さんが信仰生活の最も重要なのは、これに対する体験です。皆さんの家系は分かりませんが、私たちは戦争の貧困の困難のあとで、我が家はひどい霊的な困難が多かったのです。皆さんは、みな同じでしょう。しかし、私は分かったのです。そうだな、私は聖書で答えを見つけました。滅びの中にいるあなたを救い出すために、キリストを送った。聖書はそうなっています。あなたがたの知識を高めようと送った。知識は教会に来る必要はありません。あなたのからだが病んでいるのを直そうとイエス様がこられた。違います。病院に行けば良いしょう。永遠に滅びるあなたを救い出すために、神様がキリストを送られると約束されたのです。その方が来られました。
▲それが最初です。それが、使徒の働き1章1節です。体験した人が手紙を、テオピロよと話をしたのですが、みわざが起きたのです。医師ルカが体験をしたのでした。イエスがキリストと体験をしたのですが、みわざが起きました。117人の重職者の方に、そして、すべてのインマヌエル家族に、この祝福があることを希望します。答えられる人は言葉も違います。違わなければなりません。いくら立派でも、この答えを受けられなければ、聖書の重要な話をできません。いろいろなことを話しても、肉的な話しだけでは、霊的なことは分からないのです。実際に、私たちに重要なのは、たましいなのに、これが滅びれば、みな死にます。だから、皆さんがこの祝福を受けなければならないのです。
(1)イエスがキリストだ!-どのように体験するのでしょうか。私はこの事実が信じられたのです。終わったので、イエスがキリストです。答えが出てきました。
▲この世に、いくら科学者、知識人、政治家が出てきても問題を防ぐことはできません。皆さんが人を殺して切り刻むことは、それは普通にするのではありません。また、ある人は女性をつかんで首をしめて殺す時、性関係をするということです。それを趣味で感じる人もいるのです。小さい子どもをつかんで、殺して切り刻むのが正常なのでしょうか。そして、多くの人を殺して、自殺して、こういうものはサタンがすることです。どんな場合も正常では、そのようにできません。
▲それで結論が出てきたのです。それで、神様がキリストを送られたのです。聖書は神様の御子が来られたことは悪魔のしわざを滅ぼすためです。マルコ10章45節、あなたのすべての罪をあがなうためです。ヨハネ14章6節に、わたしは道であり、いのちです。ここに対して、だれが知らないでしょうか。体験できなければなりません。イエスがキリストだ、ものすごい話ですが、体験すれば良いのです。
▲全世界の人々はもちろん、重職者ももちろんですが、ここにいらっしゃった皆さんが、この契約を握れば勝利します。伝道もできます。イエスがキリストだ、すべての問題の解決者です。キリストという単語がとても重要です。
(2)それで、定刻祈りを始めました。ところで、今までものすごい答えが起きました。自分の周囲にも問題が多くて、皆さんも多いでしょう。しかし、その問題が絶対に福音に勝つことはできないのです。それで、それを持って出て行きました。ところで、証拠が出てきたのです。それが体験できなければなりません。
(3)皆さんがイエスがキリストという事実を体験すれば、すべての門が開かれます。
▲この祝福が、皆さんに必ず今日あることを希望して、117人の重職者にあることを希望します。これが必ず来るので、体験をしてみましょう。何も難しいことではありません。時間を定めておいて、重要な祈りの課題2つを祈りましょう。聖霊充満、そして、イエス・キリストの皆の権威でこれだけしても答えがきます。答えがずっとくるのです。
▲そうするうちに、本当に体験をしました。私は初めてそれを見たのです。小学校6年が、おかしな行動をとったのですが、こういう子もいるのだなと思いました。ところで、私が悪霊も知らなかったのに、これが悪霊につかれたことだなと思いました。それでとても変で、顔も見つめないで、みことばを伝えました。ところで、その時、聖書を見れば答えがありました。それで、イエス様を受け入れさせたところ答えが出てきました。そのような顔を初めて見ました。その次の週に、家族が教会に出てきたのですが、私はその子たちの顔を見て、別の子どもを見るようでした。実際に、こういう体験をするようになったのです。どれくらいすばらしいことでしょうか。こういう人が1人だけいても、すべての事故を防げます。
▲イエスがキリストだ。それはすべての教会に通う人が分かります。イエスがキリストというのは、サタンがさらによく分かります。そして、私たちのタラッパンの核心です。ところで、ここに対する体験をすれば、その時からひっくり返ります。金銀は私にはないが、私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエスの名で歩け。法廷で殺されるのに、世界中でこの御名の他には、どんな名も与えられていない。そうすれば、家も生かされ、事業も生かされ、みな生かされるようになります。祈りをしなくても。どれくらいうれしいことでしょうか。お金がないのに、できればうれしいでしょう。良い大学に合格することは付いてきます。病気になった。しかし、健康になった。うれしいことです。そんなことはみな付いてくることで、キリスト中にすべてがあるためです。117人の重職者が、こういうものを味わうことを希望します。それで、イエスがキリストです。少しだけ体験すればみわざが起きます。

2.神様の国の体験(使徒1:3)
(1)二番目です。イエス様が復活された後、一つされたことがあります。イエス様が復活後40日間、一つだけ教えられました。使徒の働き1章3節に、神様の国に関して説明されました。使徒の働き19章8節に、パウロが神様の国に関して大胆に説明しました。
(2)マタイ28章30節を見ると、聖霊が臨めば、神様の国が臨んだのです。重要な言葉です。どのようにすべきでしょうか。質問する必要はありません。すべての長老、重職者、信徒が行く所に神様の国が臨むことを希望します。
▲国とは何でしょうか。国という時、条件があります。国土がなければなりません。国土を奪われれば、国ではありません。韓国が国土を奪われた時、それは臨時政府であって国ではありませんでした。また国という時、土地だけでなく、民もまたなければなりません。暮らす人がいてこそ、国です。また、土地もあって、民もなくてはならず、国が形成されようとするなら、政府がなければなりません。これがなければ、国が形成されることができません。韓国を奪われた時、臨時政府ということは、国を作ることができなかったということです。国という言葉は、本当に重要なのです。わかるだけでも重要なのです。
▲ヨハネ16章11-14節に、世の支配者である悪魔、Uコリント4章4-5節に、世の中の神、皆さんが少しだけ祈れば、この部分が崩れます。
(3)イエス様がエルサレムを離れずに約束されたことを待ちなさいと言われました。それが神様の国です。聖霊が臨めば、神様の国が臨むのです。
▲重職者が集まれば、多くのことを話さずに神様の国。多くの人が尋ねます。伝道をどのようにするのですか。伝道する前にしなければならないことは神様の国です。目には見えません。とうてい未信者は理解できない言葉です。これが信仰生活の全てです。
▲二番目、聖書箇所三つだけ捕まえれば良いのです。使徒1章1節、3節、8節、キリストを知らなければつぶやいていたので、イスラエルがほろびた。思い切り訓練しても尋ねるのです。どのように伝道するのですか。それは本当に知らないことです。神様の国。学校の教師が合宿訓練を受けて、その後、学校で伝道を始めました。一番初めに行って、黒板にあなたは生ける神の御子キリストですと書いたのです。学校で大騷ぎが起こりました。先生が勉強を教えないで、あなたはキリストです、それを書くのかと。学生の父兄が抗議もしてきたのです。学校でも問題とみなしました。校長先生が尋ねたのです。なぜそれをするのですか。学科を教えるべきで、なぜそれを書いたのですか。その人が胸に火がついて、福音から伝えなければならないと思い、主は生ける神の御子キリストですということを知らないのですと話しました。これは良くやったことでしょうか。間違ったのです。私たちが見るのは神様の国です。待てば答えの門が開かれます。分からなければ、信仰生活はずっと難しいのです。皆さんが行く所ごとに光があらわれて、答えがきます。行く所ごとに、聖霊が臨めば、神様の国が臨むようになります。これが二番目のことです。
▲先週に副教育者が修練会をしました。副教育者ならば、未来の指導者です。私に質問や文章を書いて出しました。書いて出す中で、伝道キャンプを待ちますか、行かなければなりませんかと質問しました。間違った質問ではないのですが、本当に問題があります。その返事をサッカーボールが自分に来たならば、どのようにするのですか。待てば良いでそう。ボールがくれば足だけ出せば良いのですが、ボールがあちらに行けば、走れば良いでしょう。ボールが敵に渡ってしまいそうなら、私が遠くにいるならば、はやく走らなければなりません。
▲皆さん答えが来ているのを見れば神様の国。答えがあるのを見れば神様の国。蔚山(ウルサン)にきて、初めて117人の重職者が立ちます。本当に大きい答えであり、神様の国です。この話はものすごい言葉です。正確に話せば、神様の国とは、皆さんがイエス・キリストを信じるので、聖霊の働きです。それが神様の国です。知らなければだめです。皆さんが行く所ごとに目に見えなく天の軍隊が動員されるようになっています。これが重要なのです。皆さんが行く所に、先にちょっとだけ祈っていれば、暗やみの勢力が逃げるようになっています。これを見て神様の国と言います。
▲私が前に話をしました。飛行機に乗るのに、向うに僧侶が座っていました。飛行機が飛ばなかったので、数珠を回していました。おりると言いました。問題があるということです。飛行機のドアを閉めれば、出て行けないのに、あまりにも強く話したので、こちらで言うことを本部側に連絡しました。僧侶がこの飛行機が事故が起きると言うのに、どのようにすれば良いでしょうかと話したのです。だから、確認をして、ドアをあけなければなりません。幸いに、この僧侶は、荷物を持っていなくて、そのままおりました。その方が観世音菩薩とつぶやきながら門を閉めて行くのに、残りの私たちはどのようにするのでしょうか。人々がみな不安でした。一般の人は、僧侶が数珠を回しながら不安だと言うのに、それでは私は何でしょうか。本当に祈りが出てきました。本当に聖霊で働いてください。本当に良い機会です。あの僧侶の話が合わないと話すのも良い機会です。天の軍隊を送ってください。すべての暗やみが崩れるようにしてください。これが神様の国で..無事に飛んで、無事に大邱に到着して、その人だけ来られなかったのです。人は、瞬間瞬間、不安な時があります。今、職場で伝道すると声を出さなくても、これだけあれば答えはきます。奴隷でヨセフが行ったのですが、神様の国を味わいました。のがさずに、この祝福を味わいましょう。主がヨセフとともにおられたので。これが神様の国です。だから、ポティファルが見て、主があなたとともにおられる。これが伝道です。
▲それで、皆さんが重要なのは、キリストを体験しましょう。体験が難しいのでしょうか。我が家と家系だけ見ても、本当にキリストが必要だな。仕事をするみたいでも、精神病者がとても多いのです。本当にキリストが必要だな。ヨーロッパに行けば、麻薬患者がとても多いから、本当にキリストが必要だな。そうならば、家系とレムナントがみな崩れます。キリストが必要です。それで重職者は、心配しなくて神様の国。
▲イスラエルの人々が、この方がキリストなのか。違うのかと話したので、失敗するしかなかったのです。

3.聖霊充満の体験(使徒1:8)
▲最後の三番目です。イエス様が復活して、直接、約束されたことです。聖霊充満を受けなさい。イエス様が言われたのです。
(1)私たちは限界があります。長老、牧師に限界がきてはいけません。人は限界がくるのですが、それを越えるのが聖霊充満です。人には限界があります。あの人、この頃、変だ。それが限界です。それでは、限界を越えれば、神様の力が必要で、聖霊充満、これはとても重要なのです。蔚山(ウルサン)という限界があります。ところで、これを越えられなければ限界です。
▲私が今週には、清州(チョンヂュ)に行ってきました。清州(チョンヂュ)に集会二つをしたのです。e-mailを確認しようと、モーテルに入ってコンピュータがある部屋に入りました。それをしようと入ったのですが、コンピュータがだめでした。それで電話をしました。するとそうでなくともコンピュータが心配をかけると言いながら、私が上がると話をしました。上がりますと話したが一時間待っても来なかったのです。電話をしようとしたのですが、くるだろうと思っていたのですが、一時間五分頃過ぎて、電話が来て、今、上がりますと話しました。今、上がりますと二十分程度、さらに待って、しまったと思ったのは、ここが忠清道(チュンチョンド)だと思ったのです。忠清道(チュンチョンド)の人には申し訳ありません。それで、一時間二十分後に上がってきました。ここで重要な人物がたくさん出たのですが。ところで、ソウルや蔚山(ウルサン)にくればまた違います。そして、ソウルから大邱に行けば、また違います。私は一週間まわって、ある時は、分からなくなる時もあります。ソウルに行ってみれば、核心集会が10時30分なのに、朝8時に車がきて、座る場所で争ってテープも付けておいています。大邱に行くと、4時開始なのに、ほとんど入って来ません。4時頃になれば、そろそろ入ってきます。このように、地域で違いが生じるのです。ソウルにいたあとで釜山に行くと、けんかをしているようです。蔚山(ウルサン)に来てみると、どこか知らず発展したというように思います。ところで、人をに会うと田舎だなと感じます。来てみれば分かりません。たくさん発展してすごいなと思うのですが、人々に会えば、田舎だなと思います。
▲このように、私たちは時間と個人と地域に限界があります。私たちの力では、世界福音化することができないことは確実です。
(2)それで、ただ聖霊なのです。そのままの聖霊でなく、ただ聖霊があなたがたに臨めば、あなたがたは力を受けます。その次に証拠がきて、証人になるのです。
▲これがどれくらい大きい力でしょうか。これはクリスチャンにだけ与えられた神様の恵みだから、他の人は聞くことができないのです。クリスチャンにだけくださった祝福を既存信者が知らなければ、これが最も大きい誤りです。それで、すべてのインマヌエルの家族、特に蔚山(ウルサン)インマヌエルの家族が必ず受けることを希望します。

4.結論
▲話しを結びます。直ちに体験してください。できます。キリストに対する体験、聖霊充満、神様の国、これが重要です。
(1)今、みことばを聞きながら、直ちに体験することができます。それでは、この時間、悩みになる部分は本当にキリストの御名で祈りましょう。聖日だけ礼拝をささげながら、聖霊充満を求めて祈れば、健康も回復します。キリスト、神様の国、聖霊充満。
(2)もし直ちに答えがなければ、さらに正確に答えがきます。
(3)もし、定刻祈りの時、味わえば正確にきます。この部分を必ず話して必ず味わうべきだと思います。なぜか。私が受けた答えが1、2種類ではないからです。なぜならば、立派な人々が捜し出すことができないことを、私たちが聖書で捜し出したのです。そして、20の戦略が、一個も失敗しないで成功したのです。これは、私たちがするのではありません。外側の人々が誤解するのが、タラッパンが2000年ぶりに回復したのかと質問します。特に、今でもすべて聞いて、議論する方々、それでは私たちは伝道しなかったのかとケンカをふっかけてきます。それでは、ヨハン・ウエスレイ、ムーディーみな伝道をしなかったのか。教団がたくさんあるのに、タラッパンだけ伝道するかと非難しながら質問したりもします。その話ではありません。私たちでなくとも、伝道する方がたくさんいて、今までなってきたのです。私が話すのは聖書で話す完ぺきな伝道を人々はのがしているので、私たちがこれを捜し出したということです。
▲それで、皆さんが必ずこの3つのことを握らなければなりません。私たちは1部を終えながら、聖書のみことばの中で最も重要なのは、使徒の働き1:1、3、8節です。今から使徒の働き1章1節をずっと発見すれば、働きが起きます。今から待つべきことは神様の国です。味わわなければならないことがあります。聖霊充満です。そうすれば、終わったのです。
▲単語を整理しましょう。発見しましょう。イエスがキリストを...二番目、待ちましょう。神様の国。三番目、味わいましょう。聖霊充満。そうすれば、終わったのです。
▲確かに新しい門が開かれます。皆さんの人生に新しい開始になることを、イエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。新しい開始になりますように。全世界の重職者が力を得る時間になりますように。真にイエスがキリストであることを生活の中で発見できますように。私たちの家系で発見できますように。私の個人の問題の中で発見できますように。もう神様の国を待つ現場があるようにしてください。聖霊充満を味わって私の個人の限界を越える祝福を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:私たちを召された理由
(マルコ3:13-15)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲神様が私たちを召された理由は何か?理由を分かる前に、先に考えなければならないことがある。
(1)本当に神様の恵みを知っている人は-神様の前に大胆に、人の前に謙そんに(問題、困難の前でも恐れない)
(2)本当に重要なことを持っている人-人気、名誉、ポジションにそれほど神経が行かない。
▲神様がなぜ私を召されたのだろうか?
1.お望みの者を召された。
▲契約的な情念を持って神様が私を召された。それで謙虚ながらも大胆でなければならない。
(1)なぜか?すべての人間がサタンにだまされてしまった。
(2)多くの人々がキリストを違うように知っている。
(3)特に教会が問題だ。
1)一番、正統教会、パリサイ教会が問題だ。こういう中で召された。
2)ところで、国はローマに属国になってしまった。
▲神様が私たちを大きい仕事をしろと召されたのではなく、重要なことをしなさいと召された。
2.召された理由
(1)あなたがたとともにいるためだ。
1)永遠にあなたを呪いから解放(ローマ8:2、罪と死の原理から解放、特に聖霊の原理があなたを解放した)
2)インマヌエル-それで神様が私たちと永遠に共に。
3)聖霊充満-それで聖霊充満を与えて、世界征服するように召された。
▲神様がともにおられれば、誰も防止できない。みことばを聞いている時、聖霊で働かれ、全世界に主の使いを派遣(詩103:20-22、マタイ4:1-11)
(2)また伝道もしながら(伝道とは何か?)
1)私とともにおられるキリストなる神様の奥義を私がずっと見ることだ。
2)私とともにおられるインマヌエルの奥義を他の人が見ることだ。
3)見ないから、他の人に積極的に話すのが伝道だ。
(3)悪霊を追い出す権威を与えるためで。
1)目を開いて見れば、すべての人が悪霊に陥っている。
2)すべての文化がここにみな陥っている。
3)すべての国家がここにみな陥っている。
3.みことばをどのように受けるかに従って、あとがすべて変わる-合宿訓練
▲合宿訓練では-マタイ16:16、信徒が受けた祝福、未信者状態、聖書的伝道方法、祈りを説明した。
(1)みことばを受けるのに重要なのが-準備だ。
1)詩100:4、王の前に進む臣下、カナンの女性、長血の女、バルテマイ、コルネリオの心情で...あなたの信仰のとおりなるように。
2)一生の祈りの課題を持って礼拝、合宿訓練を受けなさい。
3)聖日ごとに問題を抱いて、答えを得るために礼拝をささげなさい。
(2)聖日だけでも24時間祈りながらメッセージを聞いて、祈ってみなさい。
(3)3つが出てくる-みことば成就、祈りの答え、伝道の門が開かれる。
▲それで、合宿訓練に行って、このようにすれば100年の答えが前倒しになってくる。こういう祝福がすべてのレムナントに、重職者にあるようになることを希望する。六日間に、答えを味わう祝福の歩みがあることをイエス様の御名で祝福します。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲レムナントが賛美をするので本当に良いです。一箇所くらい違っても大丈夫です。なぜなら、聖書で本当の答えは、レムナントを育てる人にだけ与えられました。米国に行ってみると、あるレムナントが信仰生活を良くしていました。知ったところ、ある長老がこの子たちを後からみな助けて下さっていたのです。道も知らないから、道も開いてあげて、ある重職者は、レムナントが生活することができるように手助けしていました。どれくらい尊いことか、私は大統領より偉いと思いました。今日は、私たちのレムナントも同じですが、特に重職者と多くの弟子が神様が私たちを召された理由が何なのかをよく分からなければなりません。任職式の時は簡単に皆さんがしなければならないことを申し上げます。今日は先に、召された理由を分からなければなりません。
▲理由を分かる前に、考えなければならないことがいくつかあります。
(1)本当に神様の恵みを知っている人は神様の前で大胆です。しかし、人の前では謙虚です。これが恵みを受けた人の証拠です。皆さんが神様の恵みを本当に受けると、このようになるしかありません。私が神様の恵みを少しずつ受ければ、問題が生じても怖くならないで大胆になります。むしろ、人の前では謙虚になります。夫婦でも、奥さんが、私が祈っているから、あなたがうまくいくのだと思いなさいと言うと、夫は心の中で、お前一人で祈りをよくしろ...とあざ笑いますが、本当に祈る人ならば、あなたのゆえに私が教会で祈りもでき、信仰生活もできるので感謝します...というと、夫が信仰生活をしたい心までできるでしょう。重職者が、いつも記憶しなければなりません。本当に神様の恵みを受けた人は、どんな困難も恐れません。ダビデは、親が私を捨てても、主は私を捨てられないとまで告白しました。この程度に大胆だから、困難がきてもよく勝てるのです。
(2)私たちは理由を分かる前に、また記憶しなければならないことがあります。
▲本当に人々が認める時、力が生まれます。人気や名誉、ポジションのようなものがとても好きな人がいます。これは重要なことを持っていないという証拠です。私が本当に持っているならば、こういう部分にそれほど神経を使いません。それで、私たちの信徒と重職者は、とても重要な部分です。
▲前にも話したことがあります。私が休暇をもらったら、世の中で一番気楽な姿勢で送ります。それが休むことではないでしょうか。ひとまず、どこへ行こうがスリッパを履いていきます。足から気楽にするためです。服は地面に座っても大丈夫な服を着ます。幾日か休んでも、そのようにして休みます。そのようにして、釣りもして、食事もしたりします。一度は、光州(クァンジュ)で集会中であったのに、ある日、休んでくださいと秘書が話してくれたので、服も勝手に着て、スリッパを履いて、帽子までかぶって市内に出て行きました。食事をしてみるかと思って、中華料理店に入ったのです。どこへ行こうが、私を必ず知っている人がいるので、従業員のお嬢さんに部屋がないのかと尋ねました。だから何人かと尋ねたので、一人だと言いました。一人は部屋に入れないから、そのままホールで食べなさいと言いました。それと共に何を召し上がるのかと尋ねました。ジャジャン麺を食べると言いました。本来の部屋は特別なお客さんが、特別な食べ物食べる所なのに、スリッパにおかしな服を着てきて、ジャジャン麺を食べると言いながら部屋をくれと言うので、このお嬢さんが髪の毛の先端からつま先まで私を何度も目を通していました。その間に主人がどうしたのと来ました。お嬢さんは、このお客さんが一人でジャジャン麺を召し上がるのに、部屋をくれと言うと言って、主人に状況を説明したのです。主人は私を一度見つめると、中に入れてあげなさいと言いました。それで、部屋に入って、広くて丸い円卓に一人で座って、ジャジャン麺を食べました。ちょっと申し訳ないので、お嬢さんに糖水肉ができるかと尋ねました。はいと言いながら、どれくらい私が服を変に着たのか、このお嬢さんが糖水肉は高いですよと言ったのです。持って来なさいと言いました。このお嬢さんは、じろじろ見つめていました。みな食べて小銭を残して、チップも与えてきました。多分、中華料理店でジャジャン麺を食べて、チップを渡す人はおないでしょう。だから、お嬢さんがとまどっていました。それで、私は出てきながら、いくらあなたが私を無視しても、私はジャジャン麺を一万皿も食べられるお金もあると思っていました。持っている人々は違うのです。お金を儲けようとする人と、持っている人は、目つきから違います。すでにお金を儲けようとする人は、どこで儲けなければならないだろうかと思いながら、目がギラギラしていますが、持っている人は、どのようにお金を管理しなければならないかを考えます。
▲それで、私たちの重職者は、必ず記憶しなければなりません。私が本当に答えを受けて、人を生かす、こういう重職者で召されたのですが、それなら、神様がなぜ私を召されたのでしょうか。それを先に序論で見なければならないのです。

1.お望の者を召されました。
▲お望みの者を召されました。ひょっとして私が考える時は、特別なことではないようですが、神様が願って召されたのです。それで、私たちが人の前では謙虚でなければならないのですが、神様の前では大胆でなければなりません。それで、私は信仰がなくて、できないではなく、神様が私を希望されて召されたのです。神様が皆さんをなぜ召されたのでしょうか。共通に神様が契約的な情念を持って皆さんを召されました。弟子を召されたのです。
(1)少し変な話のようですが、すべての人間がサタンにみなだまされているためです。
(2)そして、多くの人々がキリストを違うように知っています。
(3)特に教会が問題です。一番、正統教会であるパリサイ教会が問題です。こういう中で召されました。ところで、国はローマに属国なっている状態です。おもしろいではないでしょうか。この中で、契約的な情念を持って、神様が弟子を呼ばれました。契約的な情念を持って皆さんを召されたのです。蔚山(ウルサン)に多くの教会があります。ひょっとして、福音を正しく知って伝えたら、どうなるでしょうか。ところで、もうそんなことが続いていました。
▲この時、神様が私たちを大きいことをしろということでなく、重要なことをしろと召されたのです。

2.召された理由
▲それでは、召された理由、私たちの弟子とレムナント、重職者は、いつも記憶すれば良いのです。
(1)わたしがあなたがたを召したのは、あなたがたとともにいるためです。
▲とても重要です。ともにいるためという言葉は、ともにいないという言葉です。記憶しなければなりません。
1)永遠に呪いからあなたを解放させられます。ローマ8:2節に罪と死の原理から解放してくださいました。特に、御霊の原理と言われました。法(原理)は怖いのです。法的に解放させられたのです。
2)それで、神様が私たちと永遠にともにいるために召されました。
3)それで心配することもなく、聖霊充満を与えて、世界征服することができるように召されたのです。
▲イエス様が一番初めてなさったみことばで、一番最後になさったみことばです。そして、中間中間に重要な時になさったみことばです。あなたがたとともにいるために召されました。一番最後の時も、世の中の終わりの日まで、いつもあなたがたとともにいます。この祝福があれば終わります。カバンがない、履き物がない、帽子がない、服がないと言わないようにしましょう。みな複雑です。一言で、お金がないと言えば良いのです。そうではないでしょうか。家に帰れば、車が故障するので、何と言っても、一言でお金がなくて生じる問題です。お金があれば解決される問題ではないのでしょうか。
▲私たちは、いろいろと話すのですが、神様が私たちとともにおられれば、終わることではないでしょうか。神様が皆さんの事業にともにおられれば、誰も防げません。神様が皆さんを祝福すれば、誰も防ぐ者はいません。
▲聖日に礼拝が多いでしょう。みことばを聞く時、どんなことが起きるのか分かるでしょうか。みことばを聞きながら、私がこのみことばをアーメンして受けるのに、神様はその時間に聖霊で働かれるのです。皆さんがここにいるのですが、神様は目に見えないように全世界に主の使いを派遣されます。聖書に、どこあるのでしょうか。ダビデが話しました。詩103:20〜22節に、みことばを成し遂げる御使い。そしてマタイ4:1〜11節にみことばで悪魔をうち砕いた後に、主の使いがきて付き添ったのです。だから、行ってみれば答えが来ています。
(2)二番目に召された理由。また伝道もしながら...
▲伝道とは何でしょうか。
1)私とともにおられるキリスト、神様の奥義を私が見ることです。それが伝道です。私に先に証拠が起きなければなりません。私とともにおられるこの奥義を、私がずっと見るのです。
2)私とともにおられるインマヌエルの祝福を他の人が見ることです。本当に主があなたとともにおられるのだな。あなたは、今日から奴隷ではないと言ったその長官が、ヨセフを出世させました。私たちのレムナントが行く所ごとに、主があなたとともにおられるのだな...それが私たちの目標です。彼らが行って、経済と戦えば、複雑な世の中に勝てません。出てみれば祝福が来ています。皆さんの子どもが海外に行ってみれば、危機と暗やみは崩れて、神様の国が来ているのです。
3)そして、悟れなかった人がとても多いから、他の人に積極的に話したりもします。これが伝道です。
▲伝道は3つの要素を持っているのですが、私に先に証拠があること、この証拠を他の人が見るようになること、そして見られない人には話さなければならないこと。それが伝道です。キリスト、神様の国、聖霊充満。今日の1部礼拝はその内容です。今の2部礼拝は召された理由です。
(3)イエス様がおかしな話しをまたされました。イエス様がパリサイ人が一番嫌う話をされました。悪霊を追い出す権威をあるようにするために召されたのです。
▲本当に不思議なことです。なぜイエス様がこういう話をされたのでしょうか。
1)ところで、目を開いて見れば、すべての人が全部ここに陥っています。
2)詳しく見れば、すべての文化、国家が、ここにみな陥っています。実際に。大韓民国の大部分が、法事の文化に陥っています。
▲悪霊につかれた人14人が集まって作ったニューエイジ運動が世界を掌握しています。大韓民国に登録された霊媒師だけで30万人です。完全にここにみな陥っています。それで悪霊を追い出す権威を与えるために召されたのです。
▲これが理由です。皆さんが必ず記憶しなければなりません。これだけ記憶すれば、本当に答えが起きます。重職者は、うろたえていずに、難しくもせずに、この答えだけ味わえば、みな解決されます。行く所ごとにキリストが臨むようになります。行く所ごとに神様の国が臨むようになります。共に連結するのです。行く所ごとに、聖霊のみわざが起きるようになります。レムナントにこの祝福が起きてこそ、外に出て行って勝てるのです。だからうろたえていずに、詳しく見つめれば良いのです。

3.どのように-今からみことばをどのように受けるかに従って、みな変わります。
▲三番目です。この答えをどのように確かに受け取ることができるのでしょうか。これは明らかな事実なのに、どのようにしなければならないのでしょうか。今からみことばをどのように受けるのかによって、みな変わるのです。ところで、大部分の人々がみことばをよく受けられないのです。
▲私は説教する量も多くて、文章も多く書きます。説教することもそうですが、書くのがさらに大変です。それで、書く時ごとに私は難しいと思ったのですが、ある日、考えを変えました。私が神様のみことばを受けて、説明したり書いたら、最高の祝福の時間ではないでしょうか。事実、その時から答えが起き始めました。
▲このみことばは、ものすごいのです。みことばをどのように受けるのかによって、みな変わります。ところで、みことばを変に受ける人も多いのです。一度は、私がこういう説教をしました。初代教会は、目に見えないようにパン種作戦を実行したと言ったのですが、そう言ったのですが、ある人はパン種作戦を実行して、表に出さないで、教会に行かずに私達で集まろうと言ったのでした。
▲みことばをどのように受けるのかによって、まさに答えと連結するのです。聖日に集まるのが多いのですが、これを核心までどのように解釈するかによって、すばらしいみわざが起きます。やや間違って、この部分をのがせば、多くのことをのがすようになります。みことばをどのように握るかが、とても重要です。大部分が、ある時は、重職者までも、試みにあって困難を受けて悩んでいます。悩む内容も、別のことではなく、何かのせいで、誰かのせいで、このような形で律法に陥るのです。みことばを全く受けなかったということです。わかったのと受けたことは違います。市場に行って見物したのと、買ったのは違います。目で見つめるのが悪いことではないのですが、それは生きるということとは何の関係もないのです。ある方は、牧師なのに、みことばを受けません。重職者をたくさん立てて、世界福音化をしようと言ったところ、ある人は重職者をたくさん立てれば、私たちは血を見ると言うのです。皆さんが集まって、頑張って血を出しているようです。このような形で、みことばを受けるのです。私の話でなく、神様のみことばなのに、みことばをどのように受けるのかによって、死ぬか生きるかが決定されます。
▲このみことばをおもに理由があります。今、聖日2部礼拝の今までずっとしたみことばを、どのように受けたのでしょうか。
-言わば福音手紙を今まで説明しました。そうするうちに、福音手紙の中にある単語を説明しました。この福音手紙を神様がどれくらい喜ばれたのか、ある人は、7回目、8回目の出会いをして、癒されたこともありました。500人を越えた霊媒師が立ち返りましたが、福音の手紙を学ぶ中に良くなりました。驚くことです。この福音の手紙が中国に入って、中国をひっくり返しました。中国の人々が最初の出会い、二回目の出会いを学ぶ中に、キリストを受け入れて変化が起きました。中国では、教会が伝道するのを法律で防いでいます。中国政府にリストがあるということですが、そのうち宣教活動する団体の中の一番きついのがタラッパンだと出ているということです。一番正しくしたということです。そのリストには、私たちの教会の週報、日程がみな出ているということです。これが北朝鮮までも入りました。この福音の手紙をずっと説明したのです。
-その後には、何をしたのか分かるでしょうか。伝道合宿に行けば、一番最初にすることがマタイの福音書16章16節です。その次に信徒が受けた祝福、未信者状態、聖書的伝道方法、祈り、これがすべてですが、これを先週まで説明しました。今週には合宿を説明しようとしています。一つずつ説明していっているのです。今までみことばをよくわかった人は、合宿が出てくることを予想したでしょう。この感じをつかんだ人は、来週に何が出てくるだろうかと期待になるでしょう。来週にはチーム合宿が出てくるでしょう。それでは、来週にはどの聖書箇所を持って出てくるでしょうか。このようにみことばが、単なるみことばではありません。みことばだけ確かに受け取れば、生かされるようになります。
(1)みことば受ける時、最も重要なのが準備です。
▲皆さんが礼拝をささげにくる時や、礼拝をささげる時ごとに、記憶しなければならないのが、詩100:4節です。王が臣下に位を与えるために呼ぶ時に行く姿で。大統領が長官をさせるために、皆さんを呼んだのでうが、その時の気持ちはどうでしょうか。すべてしている仕事を止めて入るでしょう。時間もないのに、大統領がしばしば呼ぶと言って行くでしょうか。昔に、王が臣下に左議政、領議政をさせると呼ぶ時、どうやって行くでしょうか。ひとまず王宮に向かって、とても感謝します...とお辞儀を一度して、立ち上がって行くでしょう。そのような気持ちで行きなさい。感謝しつつ宮に入り。そのような人々は、昨日の夜に一睡もすることができないでも、礼拝をささげる時、目がきらきらとします。ある人は、全くうとうとしないで礼拝をささげれば、うとうとします。そういえば、前日、夜通し歩き回ったり、テレビを見ていたら、そうでしょう
▲聖書をよく見ましょう。カナンの女が、イエス様に出てきて子どもを助けてくださいと言いました。イエス様が、わざわざカナンの女に主人が子どもに与えるご飯を犬に与えるか...と侮辱的な話をされました。直さなければ、それだけなことを、人を犬と感じるかと言うでしょうが、ところがとても重要な話をしたのです。犬も主人の皿から落ちるかけらを食べる...と言いました。イエス様があなたの信仰のとおりなるように!と言われました。長血の女が、必ずイエス様に会おうと考えました。こうしたことが聖日ごとに続けば、ものすごいことが行われるのです。バルテマイを見ましょう。目が見えないので、イエス様が過ぎ行く道がどのあたりかわからなくて大声で叫びました。他の人が騒々しいと止めさせるので、より一層、大声を出したのです。なぜそうだったのでしょうか。機会をのがさなかったのです。イエス様が過ぎ行く時間をのがしてはいけないためでした。機会をのがさないために、今日の答えをのがさないためでした。言葉も福音的にしました。ダビデの子イエスよ。私をあわれんでください。ダビデの子イエスという話をするということは、福音が正しく入っていたのです。私を直してくださいではなく、あわれんでくださいと言いました。イエス様が人々を静かにさせて、バルテマイの前に歩みを止められました。何を望むか、見えるようになることを望みます。あなたの信仰のとおりなるように。キリストが重職者に向かって、あなたの信仰のとおりなるように!と言われます。サタンの勢力をうち砕いたキリストが、重職者の事業に祝福があるように。私たちがキリストの御名を借りて話してもみわざが起きるのに、キリストが皆さんの家に臨めば、みわざが起きます。コルネリオを見てください。福音を持ってペテロの前に行ってお辞儀をしました。それも特殊部隊の隊長が。神様のみことばをその程度で受けたということです。
▲皆さんが一生に祈りの課題を持って、聖日ごとに教会にきて、合宿を受けなければなりません。
▲皆さんが聖日ごとに教会にくる時、その週の問題を抱いて、神様の前に答えを得るために一度きてみましょう。不思議に思えることが行われるでしょう。その時に、重職者、長老が牧師を見れば、神様がともにおられるな...と知るようになるでしょう。これが重要なのです。
(2)これを持って、皆さんが合宿を受ける間に、聖日だけでも皆さんが24時間祈りながら、メッセージを聞いてみましょう。
▲聖日に葛藤して争って、あらゆることをみなします。ある教会は聖日にけんかもします。ある人は、聖日に手帳に書いてきて、他の人の悪口も言います。ものすごく損をするのです。聖日だけでも、メッセージを握って祈りましょう。それで終わりです。事実、皆さんに定刻祈りをしなさいと言ったのですが、できないことと分かってはいるけれど、聖日だけでも良いのです。聖日だけメッセージを握って祈って、メッセージを聞けば、月曜日に現場に答えが来ています。そうすれば、みな恵みを受けるのです。この体験が起きなければなりません。聖日に一日中、メッセージを握っていれば、一日中メッセージを聞いても疲れません。それでは六日間、答えがきます。これが信仰生活です。そうすれば、どんどん力ができます。霊的な力ができるのです。これにならなければ、力がしばしば抜けて、後には礼拝をささげるのが大変です。私は副教役者の時期に、毎日、お手伝いだけして礼拝をのがしてしまったのです。礼拝を回復すべきだという悟りが与えられました。なぜなら、その時間が一番重要な時間であるためです。その時から、答えがきました。私は説教しに出てくる時、絶対に私が説教すると思いません。神様の民に私がお手伝いをするのです。私は料理人に過ぎません。神様の子どもに神様が与えようとされるのを、私は料理するだけだと思っています。それで、私が一週間の中で、一番もがく日が土曜日です。神様の恵みで私が生きるということであって、私が土曜日はほとんど明け方3、4時に寝ます。資料を準備して話すのはやさしいのですが、私が恵みを受けて神様の民にお手伝いをすべきなので、これが簡単なのではありません。昨日も4時頃に寝ました。(健康に問題がないのが)神様の恵みです。毎週そうです。それでも、その次の週に休む日があるのでもありません。ずっと走らなければなりません。それでも感謝なのです。今回、三星医療院に行って身体検査を受けたのですが、以前より健康になったと出てきました。感謝なことです。重職者が率直に月曜日に、火曜日に、聖書を持っていて暗唱するのが良くできません。聖日だけでもメッセージを捕まえて祈りを24時間しながらメッセージを聞けばみわざが起きます。
(3)このようになれば、三つが出てきます。現場に行ってみると、みことば成就されたものがあります。これが合うのです。ヨセフが行ってみると答えが来ていました。レムナントが前へ行ってみると、みことばが成就しています。レムナントが行ってみると、祈りの答えが来ているのです。こちらの120人の重職者が行く所ごとに、みことばが成就しています。皆さんが行く所ごとに伝道の門が開いています。これがみことば運動です。
▲これが、この話です。それは、彼らを身近に置き、また彼らを遣わして福音を宣べさせ、悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。イエス様がなさったみことばです。
▲もし皆さんが合宿訓練に行って何日間かずっとこのようにすれば100年の答えが前倒しで来るでしょう。今、タラッパン全体が祈ってRUTCに80億円以上が集まりました。事実上、100年の答えもさらになるのです。私たち貧しい人々が力を集めたのに、私も信じられないほどです。この伝道運動が100年、200年運動が前倒しになるのです。皆さんが毎週、この答えを受けて、皆さんが合宿を受ける時ごとに100年の答えが前倒しになるでしょう。この祝福が重職者とすべての世界のレムナントにあるように願います。次の聖日には、出会いについてチーム合宿についての答えが出てくるでしょう。このように聖日の夕方に一つずつ説明していくでしょう。六日間、答えを味わう祝福の歩みがあることをイエス様の御名で祝福します。

(祈り)
神様に感謝します。私たちに新しい力を与えてくださった神様に感謝します。私たちの重職者が、六日間、祝福を味わうようにさせてください。隠されたことを発見するようにさせてください。問題の後に隠れた祝福をながめるようにさせてください。危機の中に入っている機会を見るようにさせてください。私たちのレムナントが行く前に、神様の答えが起きますように。この事実を見る霊的な目を、すべてのレムナントに開いてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)