2008年9月14日  インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:イエス様が捕らえられた
(ヨハネ18:1-11)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲イエス様が捕えられる本文-失敗したユダヤ人は、何を知らなかったのだろうか?後に勝利した信徒は、何を握ったのだろうか?危機の時、どのようにしなければならないのか?神様が本当に生きておられるならば、祈りの答えがくるべきなのに、どのようにすべきなのか? 信仰生活どのようにしなければならないのか?弟子養育はどのようにしなければならないのか? これから経済回復すべきなのに、どのようにすべきなのか?どのように私が祈りの答えを受けるのか?
▲神様は必ず答えられる前にされることがある。何をされたのか?みことばを与えられた(伝12:11、イザヤ22:20-22、ヘブル4:12、ヨハネ1:1-14、創世記1:1-13)皆さんが神様のみことばを握る時、必ず奇跡のみわざが起きる。
▲それなら、神様のみことばをどのように握らなければならないのか?
1.過去に約束された聖書を正確に見なければならない(預言された事件)
▲イエス様が逮捕されたことは、すでに預言されたみことばだ。
(1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
(2)民21:8-9、青銅の蛇を見れば生きるようになる。
ヨハネ3:14-15節を見れば、人の子は十字架につけられなければならない。
(3)申21:23、イエス様が十字架で苦しまれる。
(4)詩22篇を見れば、イエス様が苦難に会われたことが預言されている。
(5)詩35:11、詩69:4、イエス様があざけられることが預言されている。
(6)詩16:8、イエス様の復活勝利も預言された
(7)詩118:22-23、建築者が捨てた石が家の礎の石になったと言われた。
▲このみことばを分かる少数を通してみわざが起きたのだ。皆さんが信仰生活する方法だ。神様のみことばは何と記録されているのか?そのみことばが皆さんの胸の中に、考えの中に入ってくる時、みわざは始まる。皆さんが少しだけ朝早く起きて、祈って、みことばを黙想するだけでもみわざが起きる。
2.今日、成就する神様のみことばを正確に見なければならない。
▲今日、成就する神様のみことばを握る時、みわざが起きる。イエス様が苦難に会われたのが何か?
(1)マルコ10:45,すべての人の罪をあがなおうとイエス様を送られると言われた。そこに対する成就だ。
(2)ヨハネ14:6、私たちは神様に会うことができないので、道を開くためにイエス様を送られると言われた。
(3)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざを滅ぼすためにイエス様を送られると言われた。
▲レムナント7人、パウロ、マルティン・ルターがこれを握ったが、みわざが起きた。
3.未来に成就する神様のみことばを堅く握らなければならない。
▲どうして、こういう困難に勝てたのか? 未来に成就する神様のみことばを堅く握った者たちだ。
(1)イザヤ40:8、主であるわたしのことばは永遠に立つ。
▲マタイ5:17-18、一点一画もなくならず、成し遂げる。
▲Iコリント10:11、記録されたみことばは、終わりの時の手本としてくださった。
▲ローマ15:4,Uペテロ2:6、鏡で、教訓でくださった。
(2)マタイ24:14、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に、終わりが来るだろう。
(3)マタイ28:16-20、あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子としなさい。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。
▲マルコ16:15-20、すべての造られた者に行きなさい。使徒1:8地の果てまで行きなさい。こういうものを分かるので、揺れる理由がない。
(4)弟子が復活をあらかじめ分かったとすれば、逃げて行かなかっただろう。弟子が聖霊を体験した後で知るようになった。
4.結論
▲どのようにすれば、祈りの答えを受けられるのか?神様のみことばで過去、現在、未来が見えれば、まちがいなく答えられてくる。朝早く起きて、少しだけ黙想して祈ってもみわざが起きる。みことば一つに過去、現在、未来が見られる。エレミヤ33:3、わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。
▲病気になった者は→ 死ぬ、生きるということは神様の御手にある。聖霊充満を受けろということだ。
貧しい者は→ 新しく始めよう。あなたは終わりではなく、新しく始めよう。下から新しく始めよう。
難しい中にいる者は→ 神様のみことばを握れば勝利する。
▲今日、イエス様が捕らえられた事件は、過去、現在、未来がみな含まれている。これを握った少数を通してみわざが起きたのだ。イエス様が捕えられるその瞬間は、ものすごいことを成就させる瞬間だ。さらに重要なのは未来だ。すでにより大きいみわざを残しておいてイエス様の公生涯の中で最後の逮捕が行われた。このようにみことばだけ握っても、みわざが起きる。
▲イエス様が、わたしは世に勝ちました! とおっしゃられた。イエス様が受けられた苦難は、すべての世の中の苦難を責任を負う十字架の苦難だ。今週から皆さんがみことばを握って答える体験するようになる。皆さんのすべての現場にみことばが成就する神様のみわざがあることをイエスの御名でお祈りします
(祈り)
神様に感謝します。キリストの苦難の前で、私たちの全てを悟る時間にならせてください。イスラエルのように、みことばをのがさないで、みことばを握る答えの人々になることを祈ります。昨日、今日、明日の成就するみことばを握って勝利する開始にならせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日、イエス様が捕えられた場面が記録されています。きてみたら、入口もそうで、空席が多かったです。なぜでしょうか。考えてみたところ、今日が名節(韓国固有の盆・正月)だったな! それで私たちの教会の信徒には、田舎出身がかなり多いな!田舎に帰ったから...と思いました。私が昔に福音を知らなかった時は知らなかったのですが、福音を分かりながら変わったことがあります。福音をずっとどんどん味わったら、一つが変わります。見る時間がどんどん変わるのです。昔にはクリスマスと言われたら、心が浮き立ったのでした。ところが、福音を悟ってから、毎日がクリスマスで...民みな喜べ、主が来られたという賛美も毎日歌えば良いのです。そして、聖日という言葉も変なことです。聖日という字が韓国では、主日と言って、主という字を使うのですが、月曜日も主の日、火曜日、水曜日もみな主の日でしょう。私が悟ったのは、そうです。ある時は見れば、子どもの聖日と言うのですが、常にレムナントを育てるべきで、子どもの聖日なのか、常に親孝行すべきで、父母の聖日にだけするのか、もちろん意味さえ知らないということではないのですが、考えが大いに変わったのです。旧盆だと、名節(韓国固有の盆・正月)だと大騒ぎするのですが、そのような必要があるのでしょうか。私たちが変に福音を悟った、悟れなかったという話をよくします。私が分かることでは、この人が福音を悟ったとすれば、基準が何でしょうか。福音を悟れなければ、自分の主張を絶対に捨てられません。福音を悟るほど、神様を分かるほど、私の主張が格別なことではないということが分かるのです。
▲それを知らなくて、今日、ユダヤ人がひどい失敗をするようになりました。イエス様がしばしば行く園に弟子たちを連れて祈りに行かれたのです。自分のために祈って、弟子のために祈られました。今日の本文に、ユダがイエス様が、どこで祈られるのかを知って、軍隊を動員して大祭司、パリサイ人から送られた役人たちがともしびとたいまつを持ってきたのでした。手には兵器を持って、イエス様をつかまえに来ました。イスカリオテのユダが、そこにいると告発をしたのでした。弟子が告訴をしたのです。ちょうどその時間に、イエス様が弟子と共に祈って出て来られる姿です。ところで、イエス様の姿がとても堂々としています。だれを捜すのか。ナザレ人イエスを捜すと言ったら、それはわたしです! と言われました。逮捕しようとする時、イエス様がおっしゃったのは、わたしは捕まえて行って、弟子は捕まえるな。最後まで弟子を愛されたのでした。それで、イエス様を逮捕をしたのですが、このようにして、イエス様の公生涯3年は仕上げをするようになったのです。
▲これを今日の状況に変えてみればどうでしょうか。今日、このことが起きるといえば、宗教界でしょう。
いよいよ、私たちが異端のかしらを捕まえた。そして、多くのやからを全部逮捕する計画だと言ったでしょう。新聞はそのまま出すでしょう。いよいよ異端のかしらのイエスを逮捕! 特別号に出てくるでしょう。それと共に、その中に内容がずらっと出てくるでしょう。今まで、国を混乱させて、神を冒とくして...そのような内容が出てくるでしょう。その異端のかしらのイエスは逮捕されて、どの拘置所に監禁されたと出て、ひとまずその仲間は解体されたと出てくるでしょう。それでは、異端のいんちきを研究する特殊団体があるのですが、そのようなところで扱うでしょう。あまりにもいんちき性が多いイエスが、いよいよ捕えられて仲間は散ったが、皆さんは常に注意しろと言うでしょう。そして、各種の団体も言及するでしょう。自ら善を行おうとしたが力不足だった、イエスとそのチームは無秩序だった、従う群集がそれほど能力がなかった、このような形で出てくるでしょう。それが終わりです。イエス様がそのような状況にぴったり置かれたのです。皆さんならば、この時、どのようにするでしょうか。ところで、聖書を見れば、イエス様に病気を癒されて、助けられた人がみな逃げてしまったのでした。弟子までも、みな逃げてしまいました。それでも、ペテロは認識があったのか、イエス様が捕えられるところについて行ったのです。そうするうちに、ペテロがイエス様を否認する場面まで出てきます。ところでイエス・キリスト十字架事件以後に、全世界に福音は広がっていったのです。
▲私たちは今日、ここでとても重要なことを捜し出さなければならないのです。失敗したユダヤ人は、何を知らなかったのでしょうか。のちに勝利した信徒は何を握ったのでしょうか。これが簡単なのですが、重要な契約のメッセージとなるのです。危機の時、どのようにしなければならないのでしょうか。こういう話になります。危機がきたのですが、祈りの答えをどのように受けるのでしょうか。私が普段の時に、どのようにしてこそ、祈りの答えを受けるのでしょうか。神様が本当に生きておられるならば、祈りの答えがくるべきなのですが、どのようにすべきでしょうか。重要な話になります。信仰生活どのようにしなければならないのでしょうか。もちろん、イエスを信じて救われれば良いのですが、どのようにしなければならないのでしょうか。弟子養育はどのようにしなければならないのでしょうか。私たちはみな成功すべきなのですが、神様の子どもなのに、どのようにしなければならないのでしょうか。これから私たちは礼拝堂建築、RUTC、ものすごいことが残っていて、経済回復すべきなのに、どのようにすべきでしょうか。方法があるのです。皆さん、本当に祈りの答え受けたいでしょう。救われた人ならば、どのように祈りの答え受けるのでしょうか。多くの長老、多くの教会が建築もしなければならないのに、祈りの答えをどのように受けるのでしょうか。のように私が祈りの答えを受けるのでしょうか。とても答えは簡単です。どのように答えを受けるのでしょうか。
▲神様は必ず答えられる前になさることがあります。神様が大きい奇跡を起こされる前にされることがあります。何をされたのでしょうか。みことばを与えられたのです。これがとても重要です。伝12:11節を見れば、神様のみことばがよく打ち込まれたクギのようになって...皆さんが恵みを受ける時、それが私たちを生かすのです。神様のみことばがよく打ち込まれたクギのようになって...イザヤ22:20-22、神様のみことばがよく打ち込まれたクギになって、その上にイスラエルのすべての光栄がかかります。神様のみことばが働きを継続する以前には、礼拝堂建築をすれば難しいのです。それで世界の教会が教会を作って、不渡りになる理由が、みことばが働かないのにするからです。神様のみことばが働けば、天と地と海と揺れ動くだろう。皆さんが神様のみことばを握ってみわざが起きる時、必ず奇跡のみわざが起きます。ヘブル4:12節に、みことばは生きていて力があると言われています。人の話も、とても優れた人の話は影響力があります。神様のみことばは、生きていて力があります。ヨハネ1:1-14節を見れば、神様がすなわちみことばで、みことばが人となって来られたのです。創世記1:1-13節を見れば、みことばで天地を創造されました。すばらしいことが行われます。
▲スヨンロ教会の女執事が、私たちの教会にきて証しをしてくださいました。夫は個人タクシー運転をして、本人が仕事をしていたのに2-3階から落ちたのです。それで、からだをケガしたのですが、家で横になって動くことができなかったのでした。うつわを持ち上げる力がありませんでした。ところで、電話がきたのですが、電話機を上げられる力がないのに、やっと電話を受けたのですが、友人が教会に行こうと言うのでした。私は教会に行く力がないと言って、電話を切ったのですが、その次の日に訪ねてきたということです。ところで、その時、その方の前に出しておいたみことばがヨハネ1章12節、受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった...その方は光としてこられたのですが、世は知らなかったが、受け入れた人々、その名を信じた人々...このように読むのに、その人に何か心に迫ってきて受け入れたのですが、その人が起きてしまったので、すべての人が驚いたのでした。この人が伝道しようと訓練を受けに私たちの教会にきたのでした。サンダーシングは自殺しようとして、聖書のみことばを見ました。特別なみことばではありません。すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい!そのみことばが胸の中に入ってきたのですが、変化が起き始めました。神様のみことばを皆さんが受けさえすれば、まちがいなく働きが起き始めます。10年前にイザヤ6:13節にレムナントというみことばを握ったのですが、今まで答えられました。10年間、みことばを握って祈って、昨年にRUTCというみことばを握ったのですが、昨年にみわざが起きました。信仰生活にとても重要な答えを得ることを分からなければなりません。

1.過去に約束された聖書を正確に見なければならない(預言された事件)
▲イエス様が逮捕されたことは、すでに預言されたみことばです。皆さんが信仰生活をよくするには、まず記録されたみことばをよく分からなければなりません。
(1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
(2)民21:8-9節には、荒野で青銅の蛇を見れば生きるようになりました。ヨハネ3:14-15節を見れば、人の子は、十字架につかなえればなりません。
(3)申21:23、イエス様が十字架で苦しめられる。預言されています。
(4)詩22篇を見れば、イエス様が苦しめられることが預言されています。イザヤ53章を見れば、イエス様があざけられて、苦しめられることが預言されています。
(5)詩35:11にも、暴虐な証人どもが立ち私の知らないことを私に問う。イエス様があざけられることが預言されて、詩篇69:4に、ゆえなく私を憎む者は私の髪の毛よりも多く、私を滅ぼそうとする者、偽り者の私の敵は強いのです。それで、私は盗まなかった物をも返さなければならないのですか。
(6)詩篇16:8、私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。イエス様の復活の勝利も預言されて
(7)詩篇118:22-23、家を建てる者たちの捨てた石。それが礎の石になったと言われています。
▲すべて預言されています。このみことばを分かる少数を通してみわざが起きたのです。皆さんが信仰生活する方法です。神様のみことばが何と記録されているのでしょうか。そのみことばが、皆さんの胸の中に、考えの中に入ってくる時、みわざは始まります。牧師先生が説教するのは、お使いに過ぎないのです。神様のみことばが伝えられる時、そのみことばを皆さんが受ければ、必ずみわざが起きます。これが体験できないから、信仰生活をどのようにしなければならないかを知らないのです。皆さんが危機に置かれたとすれば、そこに適切なみことばがあります。それを握るのです。ところで、皆さんが事実上、神様のみことばだけ朝起きて黙想しても、みわざが起きます。悪い習慣、おかしな習慣を持った人は、朝起きてメッセージだけ聞いても、すべて治ってしまいます。これをしないのです。ほとんどイエスを信じる人々が、神様のみことばが何かを知りません。パリサイ人が、これを知りませんでした。自分たちが持っている本に、イエス様が苦難に会うはずだと記録されていました。皆さんが少しだけ朝早く起きて、祈って、みことばを黙想するだけでも、みわざは起きます。ところで、私たちは愚かな人のようにみなのがすのです。ある執事が、多くの人を伝道したのですが、本当に実が多いのです。家族に尋ねてみたところ、いつも朝起きれば牧師先生のテープ聞いて祈って、そして行くのに、それだけでもみわざが起きるのです。ジョン・F・ケネディという大統領が米国にいたのですが、この人が大統領になるやいなや、した事が、米国は民主国家だから、宗教を一つだけ教えてはいけないからといって、学校で教えている聖書勉強をやめさせたのです。子どもたちに多くの影響が及んでしまいました。

2.今日成就する神様のみことばを正確に見なければなりません
▲みことばをどのように握らなければならないのでしょうか。今日、成就する神様のみことばを見なければなりません。今日、成就する神様のみことばを握る時、みわざが起きます。イエス様が苦難に会うのは何でしょうか。
(1)マルコ10:45、すべての人の罪をあがなおうとイエス様を送ると言われました。そこに対する成就です。
(2)ヨハネ14:6、私たちは神様に会うことができないのに、道を開くためにイエス様を送られると言われました。
(3)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざを滅ぼすためにイエス様を送られると言われました。
▲これを握るのです。初めにはよく分からないでしょうが、していれば正確に握るようになります。証券する人も、しきりに見るようになれば何か道が見えるようになります。神様のみことばを握れば、今日、成就するみことばが何かがわかるようになります。代表的人物がレムナント7人です。ヨセフは奴隷として行って、監獄に行く時、神様のみことば成就の現場だと思ったのです。ダビデもそうでした。レムナント7人がみなそうでした。初代教会がそうでした。神様のみことばが成就する現場を真っ直ぐに見たのです。一番よく見た人がパウロです。マルティン・ルターが、今日、今、何のみことばが必要なのか。ただ義人は信仰、その福音を信仰によって生きる! これが今日必要だな! その心だけ持ったのですが、みわざが起き始めたのです。

3.未来に成就する神様のみことばを堅く握らなければなりません
▲どうして、こういう困難に勝てたのでしょうか。未来に成就する神様のみことばを堅く握った者たちです。
(1)イザヤ40:8、私たちの神のことばは永遠に立つ。
▲マタイ5:17-18、一点一画もなくならなくて成し遂げる。
▲Iコリント10:11、記録されたみことばは、終わりの時の手本としてくださったのです。
▲ローマ15:4、Uペテロ2:6、鏡として、教訓としてくださったのです。ですから、皆さんが今日、みことばだけ正しく握ってしまえば、みわざが起きます。その中に未来に起きることが分かるようになります。
(2)マタイ24:14、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来ます。
▲これは私の話ではなく、イエス様のみことばです
(3)マタイ28:16-20、あなたがたは行きなさい、すべての国の人々を弟子としなさい。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。
▲マルコ16:15-20、すべての造られた者に行きなさい。使徒1:8地の果てまで行きなさい。こういうものを分かるので、揺れる理由がありません。
(4)弟子が復活をあらかじめ分かったとすれば、逃げて行かなかったでしょう。弟子が聖霊を体験した後で知るようになりました。

4.結論
▲どのようにすれば、祈りの答え受けられるのでしょうか。神様のみことばで過去、現在、未来が見られれば、まちがいなく答えられてきます。
▲私は幼い時、神様がいないと思っていました。祈りの答えがないから...神様がおられれば、私の家がこのようになることがあるのか。そして、教会に行ってみると、さらに難しかったのです。それで、私の家の中に神様がどこいるのか。そのような気がしたのです。教会の中には、とても悪い人がいたのですが、病気になることもなく、死ぬこともせず...神様がおられるならば、あのようになるのだろうかと思いました。ところで、後になってみて、分かったのです。ひとまず、子どもたちがみなほろんでしまいました。子どもが三人がいたのですが、三人がみな精神が狂ってしまい...私がその子どもを見たら、まったく狂っていました。それで、本当に簡単なことではないな! 私がある日、福音を悟ったのに答えが来ませんでした。ところで、ある日、神様のみことばを悟ったのです。神様のみことばを見たら、この福音を正しく知って伝えるべきなのに、これができなくなっていると思いました。どれくらい簡単でしょうか。ある日、聖書を見て、マルコの屋上の間(タラッパン)という単語を見ました。私がそれを捕まえたのです。マルコの屋上の間で集まって、毎日家で...これが見え始めたのです。私はそのみことばを見たのですが、過去、現在、未来が全部、見え始めました。初代教会の時、このように伝道したのだなあ。今でもこのように伝道すれば良いのだな。これから終わりの時が来るのに、現場でみことば運動すれば良いのだな! このように悟って、今日、皆さんが職業によってみことばを握ってもみわざが起きます。みことばが人となって、この世に来られました。皆さんは本当に祝福された神様の子どもです。ところで、みことばを握らないのです。レムナント、青年たちは、朝少しだけ早く起きて、みことばを黙想するだけでもみわざが起きます。使徒2章を見ると、15ケ国から集まったのですが、それで私がチームの働きを悟ったのです。聖書に見ると、ルデヤの家、ヌンパの家、ヤソンの家というみことばを握ったのですが、ミッションホームという答えがきました。そして、ガイオのような人物を見ながら、専門の働きを握ったのです。ローマ16章を見ながら、地教会運動を悟りました。なぜでしょうか。各地域の代表がみな集まったのです。それと共に会堂に入るみことばを見ました。そのみことばを握って祈りだけしたのですが、レムナント運動、RUTC運動がずっと起きるのです。このようにやさしいことを、私は昔にとても難しくしたのでした。今日、みことばを握れば生かされます。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです...このみことばを私が握りました。そして、イエス様が最後にマタイ28:20、このみことばを握ったのですが、5つの合宿訓練が出てきました。このように神様のみことばが生きて働かれるのです。そして、聖書を見たら、度々度々みことばが出てくるのですが、地域地域ごとに弟子の名が知られてきました。そのみことばを握ったのですが、自然に5つのシステムが出てきたのです。このみことばを握ったのですが、パウロがローマも見なければならない。イエス様がマタイ24:14、このみことばを握ったら、5つの未来が出てきました。これが20の戦略で、聖書でみな探して出てきたのです。皆さんも答えを受けることができます。神様が皆さんを救ってくださったので、この方法が最高の方法になります。弟子訓練とは何でしょうか。今週に私に働かれた神様のみことば、それを子どもに話してしまえばみわざが起きます。私が友だちに会う時も、私があの友だちに私が受けたみことばの中でどんなことを言おうか。それだけ思ってもみわざが始まります。朝早く起きて少しだけ黙想して、祈っても、みわざが起きます。みことば一つに過去、現在、未来が見られます。私がとても大きい困難にあったことがあります。とても困難がくれば涙も出ません。ぼうぜんとして、気が動転したのです。本当にとても難しいから、祈りも出て来ませんでした。心が苦しくて..ですから、ますます混乱したのです。その時でした。私が幼い時から聞いていたみことばがありました。それを握ったのです。エレミヤ33:3節を握りました。わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。この言葉を考えてみました。祈りなさいといわれず、わたしを呼べ...神様に切実に祈りなさい。その後に3つの答えが出てきたのですが、あなたの知らない、そして、大きいこと、そして、理解を越えたこれをあなたに告げよう。このみことばを握ったのです。それで、このみことばだけ握って一日に三回ずつ定刻礼拝をささげました。その時から、神様は答えられ始めました。真に驚くことは、今まで私が答えられたのが、その時、答えられたことなのです。そうするうちに見たら、このみことばを詳しく見るようになったら、エレミヤが監視の庭に閉じ込められた時に、主が再びエレミヤに臨まれたのです。地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。それとともに、わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。このみことばを握って祈ったのですが、神様はその時、答えられたことを今までずっと答えられる神様なのです。
▲皆さんの中に病気になっている人がいるならば、みことばを握りましょう。死ぬ、生きるということは、神様の御手にあります。聖霊充満を受けなさいということです。ただ聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けて、地の果てまでわたしの証人となります。病気になった者は、医師も探さなければならないのですが、聖霊充満を受けなさい。皆さんの中に貧しい者がいるならば、神様はおっしゃられます。新しく始めなさい。あなたは終わりではなく、新しく始めなさい。下から新しく始めなさい。とても、とても難しい中にいる方も、神様のみことばを握れば勝利します。今日、この祝福のみことばを握るように願います。今日、イエス様が捕えられた事件は、過去、現在、未来がみな含まれています。これを握った少数を通してみわざが起きたのです。イエス様が捕えられるその瞬間は、ものすごいことを成就させる瞬間です。さらに重要なのは未来です。すでに、より大きいみわざを残しておいて、イエス様の公生涯の中で最後の逮捕されることが行われたのです。このようにみことばだけ握っても、みわざが起きます。アルコール中毒になった人が、タラッパンの牧師に会うようになりました。中毒になって、人がおかしくなっていたのですが、その牧師が、その人を私に連れてきたのですが、さじでご飯をすくうことができないほど、手が震えていました。結局は、ご飯を食べないで、そのまま座っていました。私のそばにいた牧師が話をするのに、あなたが、この病気を直す道は福音しかない。自分のテープを包んで与えながら、毎日一緒に聞きなさい。そして、祈りなさい。そうしたら、みわざが起きたのです。みことばだけ聞いて祈ったのに、直せない、病院ですることができない部分が、神様のみことばで癒されたのです。
▲今日イエス様がおっしゃられます。百人隊長のしもべが死にそうになったのですが、イエス様が行って直すと言われました。その時、百人隊長が言うのに、来ていただく必要はありません。みことばだけください!
私も軍隊の百人隊長なので、命令だけくだせば良いので、みことばだけください! あなたの信仰のとおりになるように! その瞬間にみわざが起きました。この信仰だけあれば良いのです。私がとても困難がきた時、エレミヤ33:3節を握って、定刻礼拝をしました。時間が少しあるから、神様の前に深く祈り始めたのです。その時、私が歌った賛美があります。定刻礼拝の時に歌った賛美が、韓日讃美歌135番「丘の上に十字架たつ」イエス様が大きい苦難にあわれて、すべてをみな解決されたのではないでしょうか。おかの上に十字架たつ。神の御子イエスきみ。人の罪をその身において、捨てませりいのちを。ひとすじに十字架をあおぎつつわれ行かん。世の栄えうち捨て、み救いにたよりて。最後の勝利を得るまで主の十字架を愛する...玉のかむり受くるまで険しい十字架つかみます...この賛美を歌いながら、定刻礼拝をささげました。エレミヤ33:3一つだけ握って礼拝をささげたのです。この賛美をずっと歌いながら..それだけしたのに、神様は答える神様なのです。
▲今日、皆さんが、みことばの働きを体験する働きがあることを希望します。
韓日讃美歌135番(オ・チャンホ執事1-2番賛美後、3-4節を共に賛美)
@丘の上に十字架たつ。神の御子イエスきみ。人の罪をその身において捨てませり、いのちを。
<繰り返し>一筋に十字架をあおぎつつわれ行かん。世の栄えうち捨て。み救いに頼りて。
A人はいといあざけるとも、十字架はしたわし。小羊なる神の御子のみ苦しみ思えば。<繰り返し>
B荒けずりの主の十字架。かぎりなく尊し。赦し与えきよくするは、イエスきみの血しおぞ<繰り返し>
C悩みも死も、何かはあらん。苦しみもいとわじ。栄えの朝、待ちわびつつ、担いゆかん十字架を<繰り返し>
▲イエス様が、わたしは世に勝ったのです!とおっしゃられました。イエス様が受けられた苦しみは、すべての世の中の苦しみを負う十字架の苦難です。今週から、皆さんがみことばを握って答えられる体験するようになります。皆さん、すべての現場にみことばが成就する神様のみわざがあることをイエスの御名でお祈りします。
(祈り)
神様に感謝します。キリストの苦難の前で、私たちの全てを悟る時間にならせてください。イスラエルのように、みことばをのがさないで、みことばを握る答えの人々になることを祈ります。昨日、今日、明日の成就するみことばを握って勝利する開始にならせてください。イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:3つ成就の中の私
(使徒9:10,16:6-10,19:21)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲ヨハネ黙示録が話す3つ
(1)御座にいらっしゃったキリストが(黙示2:1-3:20)-聖霊で働かれる
▲心配するな。
(2)黙示8:3-5(ヘブル12:22),主の使いを先に送られる。
▲恐れるな。
(3)黙示12:1-9,暗やみ(サタン)束縛
▲これだけ分かれば、ものすごいみわざが起きる。今日、皆さんは使徒9:10,16:6-10,19:21節の中に入りさえすれば良い。
▲この祝福をどのように受けられるのか?
1.私がどこにいるか?
▲私がどこにいるか?にしたがって、みわざが起きる。
(1)神様の最高の関心がここにある。
1)創世記3:9節に、アダム、あなたはどこいるのか?
2)創世記4:9、弟を殺したカインを見て、カイン、あなたの弟はどこにいるのか?知らなくて尋ねるのではない。
3)出3:4節にモーセが、モーセ?私は、ここにおります。知らなくて尋ねるのではない。
4)I列王19:9節に、エリヤが気落ちしていた時、エリヤ、あなたは、どうしてここにいるのか?起きて主の山に登りなさい!
5)使徒9:4節に、サウロ、サウロ...あなたはどうして、わたしを迫害するのか?
(2)人が見る時も
1)創世記41:1-38、パロ王がヨセフを見て神様を悟った。
2)Iサムエル17:55-56,サウルがダビデを見て、あの子が誰か?
3)Iコリント4:1、人々が尋ねるのに、キリストの働き手で、神様の奥義の管理者だ!
▲私たちのレムナントがこの場にいるようになることを希望する。これが信仰生活だ。
(3)皆さん自身がどこにいるかを分からなければならない(レムナント7人)
2.何を味わっているのか?
▲皆さんが今、何を味わっているかにしたがってこのことが行われる。
(1)使徒9:10、弟子を探す、その中にいる人
1)使徒2:9-11、この中にいる人
2)使徒3:1-12、足のきかない者を立てる、その中にいる人
3)使徒6:1-7、重職者たてる、その中に
4)使徒8:26-40、エチオピアの宦官を救い出すのに、その中に用いられる人
(2)使徒16:6-10、マケドニヤ
▲この祝福に用いられる人
(3)使徒19:21、ローマ
▲使徒19:21、ローマも見なければならない。目を正しく開けたのだ。今が問題ではなくて、ローマも見なければならない。この中にパウロがいた。
3.何を今、見るのか?
(1)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24、ローマも見なければならない。
(2)レムナントとRUTC、重職者と伝道回復、OMCと宣教回復
▲皆さんがこの契約を握れば黙示録の答えが起きる。
4.結論
▲神様がどんな答えをくださったのか?
(1)申6:4-9節の契約を見て出て行くから、神様がすべての奇跡をモーセの前に見せられた。
(2)Iサムエル3:19,どれくらい貴重だったのか、一言も地に落ちなかった。
(3)U列王6:8-24節に神様がエリシャに火の馬と火の戦車を動員させられた。
(4)イザヤ62:6-12節に、万民が旗を揚げて戻るようになる。
(5)Uテモテ2:1-7、これを悟ったパウロに神様は最高の答えを与えられた。
▲これから3つを決心しなさい→ 見張り人!
@イザヤ62:6-12節、祈りの見張り人
Aエゼキエル3:18-21、みことばのみはり人
BIペテロ2:9、光の見張り人
皆さんがみなほろびてから悟るのではなく、あらかじめ悟りなさい。そうすれば、この祝福がまさに...皆さんは、今、そうだ!このようにしても、みわざがすぐに始まる。こういう祝福がすべての皆さんにあるようになることをイエスの御名でお祈りします。
(祈り)神様に感謝します。今日、最も重要な祝福が回復する日にならせてください。イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲使徒9:10節を読みました。16:6〜10節と19:21節を読みました。今日、皆さんがみことばを確認した後に、これから祈りの答えがこなかったら本当に悪い人です。そこに対しては私の話ではなく、聖書にあることを話します。また、先週には芸能人が自殺をしたと、人々が騒々しかったでしょう。私はそれを見ながら、申し訳ない気がしました。その上に見たら、聖徒だと書いてありました。昨日、葬式するのを見たら、牧師が聖書を持って過ぎ去るのを見て、教会に通っていたんだなあ、そのように考えました。皆さんがよくご存知でなければなりません。その人たちは、とても難しくて哀れな人々です。ソロモンが祈って恵みを受けた時は大丈夫でした。ソロモンの人気が上がり始めたのです。これが怖いのです。これがサタンの通路です。サタンが初めにきて、アダムとエバを倒した時も、あなたがこれを食べれば、目がよくなって、神様のようになる...と言いました。私たちの教役者、牧師もそうで、人気が高くなるのを意識していたら、失敗します。それが一番怖いのです。ソロモン王に会うのが願いだ、これが全世界がそうなったのです。どれくらい人気が高かったのでしょうか...そこでソロモンが崩れ始めたのでした。人気がある人が人気を維持するために、もがくのですが、ひどい霊的問題がきます。多分、それを知って教えるマネジャーは誰もいないでしょう。それは芸能人だけではありません。人気に影響を受ける職種の人々が、一番危険です。それで、大きい困難にあったりもするのです。この聖書箇所を三個書いた理由は、皆さんがこの中に入れば、本当に答えられるのです。
▲これする前に、一つだけ分かれば良いのです。事実は、皆さんが今日から心配しなくても良いのです。私が初めて釜山に行った時、12坪、35坪でした。一度も心配したことないのに、35坪を持ちました。私たちは他のものを祈らなかったのですが、神様が3500坪を与えてくださいました。釜山にはお金がありません。私たちはただ一つだけ握っていたのですが、くださいと言わないことまでも答えがきました。釜山からチャンウォンの教会も買うようになりました。海雲台(ヘウンデ)にも大きい教会を買うようになりました。買おうとしなかったのですが、たくさん買うようになりました。そして、その後に土地一万坪も買いました。買ったら、先月に決定されたのです。釜山インマヌエル教会の後ろは軍部隊です。確定が出たのです。多分大きい団体で何か投資をするようでした。また、釜山インマヌエル教会の土地の何万坪がすばらしくなることもあるでしょう。また、すばらしくなくても大丈夫です。そのようなことは心配する必要がありません。私たちが今、ここで礼拝をささげているのに、もし教会堂が良ければ信仰生活が上手だということならば、神様は世界で一番大きい教会堂もくださるでしょう。
▲何を分かるべきなのでしょうか。聖書の中で見れば、一番最後の聖書が黙示録です。大きい危機にあって、ヨハネがパトモス島に行きました。どれくらい怖いでしょうか。特に夜に。その島が死の島なのに、そこにただ1人ヨハネだけ送ったのです。市内が真っ暗なときに一人だけ行っても怖いのに、山の中でヨハネ一人で島流しされたのでした。その時にヨハネが神様の前に切実に祈ったときに、神様が3つのことを見せられました。ヨハネ黙示録は22章まであるのですが、大きく話せば三つです。
(1)三つを見せられたのですが、イエス様が御座におられて何をされるかを見せられました。知っているでしょう。7つの教会。それが黙示2:1〜3:20節です。心配しないでと言われます。右手に七つ星を握って聖徒1人1人を燭台の間で通う人がイエス様だということを見せられたのです。そして8節に何となっているのでしょうか。はじめであり、終わりです。皆さんの人生のはじめと終わりを握っておられます。また両刃の剣を持って守っておられます。また、どうなのでしょうか。目は燃える炎のような目で見回して、真鍮のような強い足。特に主のしもべは心配しないことが、七の霊、七つの星をしっかりと握っておられるのです。それを見せられました。そして、ダビデの鍵を持っておられます。その方が本当に信じる者とともにおられるのです。そして、創造の根本です。これを悟ることを聖霊充満と言います。ヨハネが危機に会って聖霊充満受けた時、これを見せられたのです。心配しないで、その話です。私たちは今、他のことを心配しなくても良いのです。本当に心配してはなりません。
(2)そして、二番目のことを見せられました。黙示8:3〜5節を見ると、神様の御座の前と、皆さんが祈るのを天使が一つ一つすべてお手伝いすることを見せられました。皆さんの祈りを一つも落とさずに、御座にそのまま持って行って、成就させるのをお手伝いするのを見たのです。ヘブル12:22節を見れば、この数がものすごいから、恐れてはなりません。これが今、ヨハネ黙示録で見せてくださるのです。
(3)三番目ことを見せられました。黙示12:1〜9節を見れば、サタン、竜が尾を振るのに、世の中を揺るがします。しかし、すでに追い出されたものだとなっています。ヨハネに初めからそう言われました。イエス様がサタンの権威を砕いてしまわれたのです。皆さんがこれだけ悟れば、ものすごいみわざが起きます。皆さんは何の心配せずに、聖霊が皆さんとともにおられることを信じるように願います。神様は主の使いを送って、皆さんとともにおられるだけでなく、行く前に働かれるのです。神様は皆さん行く所ごとに暗やみを打ち砕くでしょう。さらに重要なのは、ヨハネはパトモスにいるのに、神様はこのことを継続されたのです。信じるように願います。間違いありません。それで、クリスチャンがこれを信じなければ、答えを味わうことができません。皆さんの立場が何か、神様はすべて知っておられます。もし私たちの教会に教会堂が必要ならば、神様は一番良いものをくださいます。
▲ヨハネにこの3つのことを見せられました。今日、皆さんはこの中(使徒9:10,16:6-10,19:21)にだけ入れば良いのです。重要なこといくつかが成就しています。神様が最もお望みの所に皆さんがいれば、答えられるようになっています。それで、私が今、これからを見ていなさいと待っているのです。神様は弱い者を選んで強い者を恥ずかしめることができるのです。それで、U列王6:15節ではエリシャが、私たちとともにいる軍隊がさらに多い...と言いました。アラム軍隊より天の軍隊がさらに多いのです。この話をどのようにわかるのでしょうか。わからないので、問題になるのです。教会に通いながら、こういう霊的なことを一つも知らなければ、どんどん難しくなります。特に皆さん、芸能人や音楽をする人々、こういう人々は霊的に鋭敏です。どんどん問題がきます。
▲この祝福をどのように受けることができるのでしょうか。

1.私がどこにいるか
▲皆さんが大きいことしなくても良いのです。私がどこにいるかによって、みわざが起きます。私たちは、しばしば何をするかと思いますが、どこにいるかです。皆さんがここに座っていても、神様はこのことをみななさるのです。信じるように願います。皆さんはここに座っているのですが、聖霊は全世界を、皆さんは座っているのですが、神様は主の使いを先に、皆さんはここに座って祈っているのに、神様は暗やみ勢力を打ち砕いてしまわれました。これが黙示録の主題です。黙示録の主題は心配しないということです。心配してはならない。私が皆さんに手紙を送る時、皆さんが手紙の下に点はなぜ付けているのかと言いながら、線を引く必要はありません。牧師先生が、だ〜という字の一画をなぜ長く引いたのだろうかと研究する必要はありません。聖書をそのような形で見てはいけないのです。角が十本と、このように、あのように頭痛く角を研究してはなりません。そんなことが起きても勝利するということです。黙示録には7つの教会と7つの祝福が出ています。先月の学院福音化が黙示録です。詳しく見てください。7つの幸いなことが出ています。はじめの章を見ると、この預言のみことばを読む者、聞く者、守る者は幸いですから始めて、ずっと出てきます。この祝福がいつ起きたか、私がどこにいるかにかかっています。
(1)神様は尋ねられます。神様の最高の関心がここにあるのです。創世記3:9節に、アダムに、あなたはどこにいるのですか。アダムが罪を犯して隠れているので、どこにいるかと尋ねられました。神様が知らないから尋ねられたのでしょうか。私たちがどこにいるのかにしたがって、みわざが起きます。皆さんがどこにいるのかにしたがって、神様は皆さんがここに座っているのに、みわざをみな成し遂げられるのです。パトモス島でも世界福音化することができます。本当に信じるように願います。これが信仰生活の開始です。これを知らずに、しばしば違うように、何をするのでしょうか。するのは、その次に答えくるとおりにすれば良いのです。大部分の人々が誤って理解しています。皆さんが事務室のなかで全世界を動かせるのです。
▲創世記4:9節には、自分の弟を殺したかいんに、カイン、あなたの弟はどこにいますか。知らなくて尋ねられたのでしょうか。
▲出3:4節に、モーセ、モーセ、だからモーセが私がここにおりますと言ったのですが、知らなくて尋ねられたのでしょうか。これが最も重要なのです。I列王19:9節に、エリヤが気落ちしていた時、エリヤ、あなたはどうしてここにいるのか。起きて主の山に登りなさい、使徒9:9節を見れば、神様がパウロに、サウロ、サウロ、あなたはどうしてわたしを迫害するのか。これがすべてです。皆さんがどこにいるかによって、神様が驚くべきみわざをなさるようになっているのです。
(2)人が見る時も見よう
▲創世記41:1〜38節をみてください。パロ王がヨセフを見て神様を悟りました。これが重要です。パロ王がヨセフを見て、主があなたとともにおられるのだな...
▲Iサムエル17:55〜56節に、ダビデがゴリヤテに勝った後、サウル王が、いったいこの少年は誰かと尋ねました。いったいこの子がどこの家の子なのか。
▲Iコリント4:1節に、人々が見て、キリストの働き手、神様の奥義の管理者だと言われています。レムナントがこの座にいるようになるように願います。これが信仰生活です。レムナントが行く所に、未信者が見て、いったいどこの家の娘か、知ったところ、この子が今イエス・キリストを信じる弟子だな。それが信仰生活です。この座にレムナントがいるならば、この答えは引続き起きます。
▲私は他の事は分かりませんが、この祝福が最も大きい祝福であることを分かりました。愚かにも、信徒がこれをみなのがして、目に見えるものを毎日握っているのです。本当に答えは、キリストが聖霊で働かれることなのです。どれくらい科学的でしょうか。未信者が取っていくことができません。御座に座って私たちとともにおられるから、悪い者が取っていくことができないのです。どれくらい科学的でしょうか。私たちがみことば握っているのに、神様は主の使いを先に今、送られるのです。私たちが祈る時ごとに、行く所ごとに暗やみ勢力は崩れます。これだけ握れば良いのです。皆さんがお金、お金、言わなくても良いのです。
これだけ握っていれば、みな来ます。何をする時でしょうか。私がどこにいるかに従って、後ろから追いついて並ぶのです。皆さんの話を聞いて、私がイエスを信じて、神様をよく信じて...こういう考えになる時に、こういうみわざが起きます。
(3)皆さん自身がどこにいるかを分かれば良いのです。
▲レムナント7人を詳しく見れば、答え出てきます。ヨセフが一番難しい時、どこにいたのでしょうか。祈りの中にいました。それが創世記37章です。モーセがとても困難な目にあった時、どこにいたのでしょうか。ミデヤンの荒野、ホレブ山に。ダビデが困難に会っていた時、どこにいたのでしょうか。主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。皆さんが本当に信じられるのでしょうか。それでは本当に答えがきます。パウロは、イエス・キリストのしもべになった私パウロは...と言いました。それをどれくらい誇らしく思うのか、私を強くしてくださる方にあって...と言いました。

2.何を味わっているのか
▲皆さんが、今、何を味わっているかによって、このことが行われるのです。聖書を詳しく見ましょう。
(1)神様の契約を持って、神様の情念を持って、神様の完全な準備をして弟子を探す。その中にいる人ならば、終わったのです。使徒9:10節に、パウロを生かすためにアナニヤを呼ばれました。神様がソウルを生かすために、あの道谷洞(トゴクトン)スクミョン女子高校に備えられているインマヌエル教会が、こうすれば終わることではないでしょうか。本当にわかるようになることを願います。これはイエスを信じない人が聞けば、無条件に狂った言葉です。だから、イエスを信じない人は教会に来る必要はありません。救われていない人が聞けば、とんでもないことなのです。それで、教会に通って答えを受けられないのです。本当に科学的な目を開いたとすれば、最も正解です。私は教会に通っているのに、もしこういう答えがないならば、教会に通わないでしょう。そうでしょう。お金をよく儲けようとするなら教会に行く必要はありません。がんばって、お金をよく儲ければ良いではないでしょうか。暗やみの勢力が砕かれなければ、これからずっと災いがきます。皆さんがこの力を知らなければ、未信者を絶対に助けることもできなくて、生かすこともできません。聖霊充満、この御座の祝福を知らなければ、霊的な目が暗くなって、まったく未信者の中で生きることができません。この中にいる人。驚くことです。
▲この説明をもう一度してみます。マルコのタラッパンに15ヶ国の弟子が集まりました(使徒2:9〜11)。この中にいる人。地球ができて初めてナザレのイエスの御名で起きて歩きなさい、足のきかない者を立て起こす、その祝福の中にいる人(使徒3:1〜12)。すごいのです。今は本当に伝道する重職者を立てたのですが、使徒6章の重職者です(使徒6:1〜7)。エチオピアの宦官を救い出したのですが、そこに用いられる人(使徒8:26〜40)。
(2)二番目です。神様が今、使徒16:6〜10節が何でしょうか。パウロが伝道の門がみな詰まったようになったのです。それが重要な時間です。皆さんが祈る門がみな詰まったように見られる時もあります。この時でした。マケドニヤに行きなさい。これが地球をひっくり返す時刻表でした。この祝福に用いられる人。無条件にみわざが起きるようになっています。この祝福がすべてです。この祝福を今でも味わえば、直ちに明日でもみわざが始まります。これより大きい祝福はありません。聖書の一番最後にあるヨハネ黙示録の答えです。御座におられるキリストが、目に見えないように聖霊で働いておられます。私たちがこの席に座っていすのですが、考えるだけで神様は主の使いを先に、今、送られるのです。さらに重要なのが何でしょうか。皆さんは、みことばを本当に握って、福音を握ったのですが、暗やみの勢力が崩れます。仕事をたくさんしなくても、私がどこにいるかにしたがって。皆さん、いろいろなことが多くあるように見られるのですが、私が何を味わうかにしたがって。
(3)三番目です。その程度ではありません。使徒19:21節です。ローマも見なければならない。目を正しく開かれたのです。今が問題でなく、ローマも見なければならない。この中にパウロがいました。パウロが言ったことです。皆さんの事業がこの祝福の中にあるならば、今、放送を聞く皆さんの教会がこの祝福の中にあるならば、今日、インターネットでメッセージ受ける皆さんの個人の祝福がこの中にあるならば、終わるのです。

3.何を今、見るか
▲三番目です。私が今どこにいるか、何を味わうかも重要ですが、何を今、見るかです。とても重要です。
(1)パウロが使徒19:21節に、ローマも見なければならないと言ったのですが、後にはどんなことが行われたでしょうか。使徒23:11節に、パウロ、大胆でありなさい。ローマでも証ししなければならない。皆さんが神様の重要な契約を握れば、神様は皆さんの一言も地に落とされません。Iサムエル3:19節に、サムエルの言葉は一言も地に落ちなかった。皆さんが本当に神様が準備されたことを見てしまえば、皆さんの事業を神様が直接準備されます。パウロ恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければならない。この祝福がこのようにきました。皆さんが本当に神様が願われることを見てしまえば、神様はこのように働かれます。それでは、こういう答えを受けるしかありません。
(2)私たちは今レムナントとRUTCです。この祝福の中にある私。単語をのがしてはなりません。重職者と伝道回復。OMCと宣教回復。この祝福の中にある私。これを見る人には神様が天の軍隊を動員されるでしょう。皆さんが本当に契約を握ると、このような答えが起きます。

4.結論
▲神様がどんな答えを与えたのででしょうか。ものすごい答えを備えておかれました。モーセがこの契約を握って出て行く時、神様はどんなことを行われたのでしょうか。
(1)申6:4〜9節に、この契約を見て出て行くから、神様がすべての奇跡を全部、モーセの前にみな行われました。今日、皆さんの前に神様の奇跡があるように願います。病気があるならば、病気が離れるようになるように願います。それよりさらに重要なこと、皆さんの考えが変わるように願います。考えよりさらに重要なこと、皆さんの体質が変わるように願います。そうすれば、直ちにみわざが起きます。
(2)ですから、見てください(Iサムエル3:19)。どれくらい貴重だったのか、言葉が一言も地に落ちませんでした。皆さんが話をしたことごとに、こういうみわざが行われます。この祝福をはやく回復しなければなりません。
(3)どれくらい大きい祝福なのか、U列王6:8〜24節に、神様がエリシャに火の馬と火の戦車を動員されました。
(4)この祝福を回復するから、イザヤ62:6〜12節を見ると、万民が旗を揚げて戻ってくるようになります。(5)これを悟ったパウロに、神様は最高の答えを与えられました(Uテモテ2:1〜7)。今日、この契約を回復するようになるように主の御名で祝福します。
▲これから三つのことを決心しましょう。
(1)何もせずにイザヤ62:6〜12節、祈りの見張り人。私はこのように勘違いしています。私は牧師の中で一番を祈りよくするつもりです。錯覚であるかもしれませんが、悪い錯覚ではありません。私が牧師の中で一番祈りをよくするということは悪い錯覚ではありません。それで、道を通いながらも祈ります。食事をしながらも祈ります。メッセージしながらも祈ります。私が一番祈りをよくしなければなりません。見張り人。皆さんが何の心配せずに、今からすれば、答えが正確にくるようになっています。
(2)エゼキエル3:18〜21節、皆さんがみことばを握ってみことばの見張り人。皆さんのみことばがなければならず、今日のメッセージがなければなりません。それをしっかりと握っていなければならないのです。皆さんが、例えば一日に少しの間だけでも祈っても良いのです。神様、私に聖霊で働いてください。エリシャに送った天の軍隊を私の事業に今、送ってください。私たちの家系、レムナントを握っている暗やみの勢力はイエスの御名で崩れますように。これが見張り人です。これを受けられなかったら本当に悪い人です。本当に信じて答えられるように願います。不思議に信じないのです。私が外国に出て、おもに見れば、外国にいる人がさらに信じません。信じられないようです。とても切実なのですが、実際には信じていません。それで、私が仕事をしながら、どれくらい難しいかわかりません。あまりに信じないのです。少しだけすれば良いことなのに。私が避けるかと思って話はできませんが、とても苦しいほどです。本当に信じません。信じさえすれば、すぐにみわざが起きます。神様は嘘をつかれません。本当に信じれば、みわざが起きるようになっています。
(3)Uペテロ2:9節、光の見張り人。こうすれば良いのです。
▲それで皆さんが完全にほろびて始めれば大変でしょう。完全にほろびてからではなく、本当に信じて始めるのです。時々、無知な人がなぜみわざが起きるのでしょうか。無知だからではなく、知っていることがなくて、そのまま信じてしまうからです。時々たくさん習った人が、みわざがない理由は何でしょうか。習ったためでなく、習ったので信じないためです。医師がガン患者を治療したのですが、小学校を卒業した人と大学を卒業した人を比較すると、大学を卒業した人がはるかにはやく死ぬということです。なぜなら、あらゆることを研究して死ぬのです。普通IQがものすごく低い人は、ストレスをそれほど受けないから、ガンになる確率があまりないということです。皆さんにそのようなバカになれということではありません。本当に信じれば良いのです。みなほろびた後に悟れば、くやしいではないでしょうか。皆さんに残っていることまで、徹底的にみな奪われて、そうなんだなと悟れば、ちょっと惜しいではないでしょうか。そのまま今、悟れば、信じれば、すぐにみわざが起きるはずです。だから、ソロモンのようにみなほろびて悟らずに、あらかじめ悟りましょう。この祝福が、まさに今、皆さんがそうだ、このように思っても、聖霊は働かれるようになっています。皆さんが、そうです。神様のみことばはそうです...このようにしても、すでに主の使いが先立って作業を始めるのです。こういう祝福がすべての皆さんにあるようになることを、イエスの御名でお祈りします。

(祈り)
神様に感謝します。今日、最も重要な祝福が回復する日になるようにして下さい。イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン
(The end)