2008年11月16日  インマヌエル教会聖日礼拝メッセージ


1部:過去に戻った弟子たちに現れられたキリスト
(ヨハネ21:1-14)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲過去の中で最も難しい時がいつか
(1)私を見いだせなかった時-私が誰か。私が今、何をしているのか。私が何をしなければならないのか。このような時、とても難しい。
(2)難しい瞬間を迎える時
(3)無力な過去に戻った時-このような時、一番力が抜けるようになる。
▲この時、イエス様が来られたのだ。
1.困難な目にあう、その時が最も重要な時間
▲さらに正確に話せば最も重要な時間だ。過ぎて見れば最も良い時間だ。神様が皆さんに今、最も良いことを準備しておかれた時間だ。
(1)モーセ、エリヤ-神様はイスラエルに最高の働き、最高の計画を準備しておいて、モーセをそちらへ推し進められた。
▲皆さんが福音の中に入れば、過ぎた日の難しかったことが、一番重要な時間に変わるだろう。
(2)イエス様は現れて叱責しないで一番良い祝福を与えられた(ヨハネ20:13、ヨハネ20:22、ヨハネ20:29、ヨハネ21:6)
(3)過去から完全に脱出させる時刻表をくださったのだ。
▲叱責をすべきなのに答えから与えられた。平安があるか。聖霊を受けなさい....
2.今でも目に見えないようにいつもともにおられる
(1)ヨハネ14:1-27、あなたがたは心を騒がせてはならない。助け主聖霊で一緒にいて、働く。
(2)ヨハネ20:22、逃げた弟子に来られて、平安があるように。
(3)皆さんの弱さをご存知で、今でも聖霊で働かれる。
3.さらに重要なのは未来だ。
(1)ヨハネ21:15-18、わたしの小羊を飼いなさい。福音を持った人、祈る人は、人に対してむやみに評価しない。
(2)マタイ28:16-20、天と地のすべての権威を持って世の終わりまで、いつもあなたとともにいると約束された。
(3)マルコ16:15-20、みことばでともにいる。
(4)使徒1:8、聖霊でともにいる。
▲さらに重要な未来が残っている。気をおとす必要も、弱くなる必要もありません。
4.結論-私の無能さ、私たちの無能さはどのように。
(1)サタンの戦略にだまされず、勇気を持って最も安らかに24時祈りの幸せの中に入れ。
(2)この時、講壇(説教)のみことばが生きて働く答え、祈りの課題が一つ二つ作られながら定刻祈りになる。
(3)この時、現場に行ってみれば正確に答えがきている
▲勇気を出して、聖霊がともにおられることを信じて祈ろう。逃げた弟子を通して世界福音化をするようになった。今日、この力、この祝福を回復することを望む。
▲この祝福が、モーセの時から始まって、過越祭-エジプトから、運命、サタンの勢力で解放される日。
五旬節(七週の祭り、麦秋祭)-聖霊の働き、聖霊が導かれる。仮庵の祭り(秋収感謝祭)-完全勝利と私たちが行かなければならない背景(天国)神様がくださる本物の力を得る祝福の日になることをイエスの御名で祝福します。

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲今日は秋の収感謝祭として、全国の教会が守っていると思います。秋の収穫感謝祭に対しては、終わりに話すことにして、今日の神様のみことばを見ましょう。
▲私たちが神様のみことばを見る時、私たちにどんな意味でくださるみことばなのかを見るべきです。今日、弟子たちが、また魚を捕りに行きました。そこにイエス様が現れたのです。
▲皆さんに過去で一番難しい時を尋ねたらいつでしょうか。人ごとに違うでしょう。しかし、だいたい内容は似ているでしょう。
(1)私は誰なのか。このようになる時、最も難しいのです。私が今、何をしているのだろうか。このような時は、話すこともできず、最も難しいでしょう。私が何をしなければならないのか。このような時、とても難しいのです。いっそ、事故がおきたり、病気だったら同情を受けるでしょうが、そういう状況でもありません。また、私たちはとても難しい瞬間を迎えるようになれば難しくなります。今、事実は初代教会が最も難しい時期に会っていました。法的に話せば、イエス様は処刑されて、初代教会は閉鎖命令が下されて、弟子たちは、一人ずつ捕らえている状況です。どこへ逃げるべきか。どのようにすれば生き残るのか。こういう時間です。一番難しい時間です。
(2)このようにして、私たちが一番難しい場面が出てきたのですが、無力な過去にまた動き始めました。このような時、最も力が抜けます。私がとうていすることがなくて、どこへ行くべきかわかりません。それで、以前にしていた無力な場にまた戻るようになったのです。一時、力も夢もあったのですが、また魚を捕る船)に戻ったのです。
(3)とても難しい瞬間に会いました。
▲この時、イエス様が来られたのです。今日、皆さんは短い時間に神様が与えられる重要な神様の祝福を受けなければなりません。

1.困難な目にあうその時が、最も重要な時間
▲最初に皆さんが困難にあっている時、その時が最も重要な時間かわからないのです。さらに正確に話せば、最も重要な時間なのです。皆さんが過ぎて見れば最も良い時間です。何が良い時間なのでしょうか。神様が皆さんに最も良いことを準備しておかれた時間なのです。
(1)モーセ、エリヤ、初代教会
▲皆さんがおわかりの通り、モーセが年齢八十歳になって、ミデヤンの荒野に隠れていました。それも、妻の実家での暮らしをしていたのです。また財産も一つもありませんでした。妻の実家で羊を飼っている状況だったのです。年齢が八十歳にもなっていました。今でもエジプトではモーセをつかんで殺そうとする状況でした。モーセは隠れて、そのことをしていました。それも食べて生きるための、その瞬間でした。モーセに最もみじめな瞬間でした。ところで、そうではなかったのです。神様はイスラエルの最高の働きを準備しておいて、モーセをそちらへ追い出されたのでした。間違いなく、救われた皆さんに困難が来ているならば、その時間は最高に良い時間として準備されています。信じられないでしょうが、事実です。それで、勇気を出さなければなりません。そして、目をまた開けなければなりません。一番良いことを準備する時間だな。モーセはそれを分からないで、気をおとしていたのです。私がなぜこのように生きなければならないのか、私が妻の実家での暮らしをしながら生きなければならないが、そのように考えるしかありません。私が羊でも飼っていなければならないが、それでも昔、王宮にいた時は大丈夫だったが、このように生きて死んで良いのか。そのような時間です。正確に話せば、神様がモーセをそのように引っ張っていかれたのでした。なぜでしょうか。地球上、最高の計画を神様は準備されたのです。エジプトの十の文化を倒して、今、イスラエル民族を引き出す時間です。皆さんその有名な契約の箱、その時に出てきたのです。この神殿の姿の幕屋。
その時に出てきました。今日、守っている過越の祭り、五旬節、秋の収感謝祭がその時にみな出てきたのです。皆さんが今、最もよく知っている十戒。その時に出てきたのです。驚くことです。それを知らずにモーセは何と話したのでしょうか。あなたがイスラエル民族を連れて出て行かなければならない。解放させなければならないと言われた時、このようにモーセは話しました。私は年を取っているので…何の力もないのに…送るべき人を送ってください。私を送れるのでしょうか。私の立場がどうなのか。モーセがそのように言いました。最も重要なのを準備しておかれたのに。後ほど知るようになったのです。私たちもそれしか仕方がありません。幸いに、モーセは、はやく悟りました。幸いに、モーセは福音を知っていたのです。その有名な創世記3章の事件、創世記3章15節の著者が誰でしょうか。驚くことです。その著者はモーセです。私たちがいつも話す創世記3章15節の著者がモーセです。幸いです。冗談ではなくて、慰めではありません。
▲救われた契約を持った民は、絶対にほろびることができません。考えてみてください。皆さんの家に器もあって、ボールペンもあります。茶碗もあります。しかし、皆さんが最も多くの財産を持っている百億の宝石があると思ったら、どれを重要だと思いますか。他の人は知らず、最も重く見るのが百億と思う通帳や宝石やそんなことに神経が行くのではないでしょうか。そのまま同じように置いたように見えるでしょうが、火災が発生したら、それから持ち出すでしょう。火事が起こったら、百億なる財産や宝石を持って出てくるが、指輪や机を持ち出すでしょうか。神様も全く同じです。皆さんが宝物を持っているとなっています。この初代教会のものすごい働きを知らずに弟子が逃げて魚を捕っていたのです。これが私たちの姿であるかもしれません。知らずに...私は何もできなくて...なるのもなくて、力もなくて、持っていることもなくて、背景もなくて...また世の中を熱心に生きたところ、これがなんだ。このようになることがあります。職場で熱心に仕事をしたが、これが何かと思えるのです。しかし、神様は皆さんを見て高齢だとおっしゃいません。それは人がする話で、八十歳になったモーセに神様は最高に重要なことを準備されたのです。
▲また、だれでしょうか。エリヤです。エリヤが何と話しましたか。神様、私はこれ以上できません。私は死ぬようになりました。今、私は重要なことをしたのに、王が私を殺そうとしています。極端な話をします。私の命を取っていってくださいと求めて祈ったのです。このようならば、最も極端な祈りではないでしょうか。単純に、できないということでなく、私を呼んで行ってくださいとエリヤが愚かにも、イスラエルの最高の働きを準備しておかれたのに...神様がエリヤに力を与えられました。そして、ホレブ山に連れて行かれたのです。重要なメッセージをくださいました。悪い王アハブを変える。そして、七千人の弟子が隠されている。そして、エリシャという人を探しなさい。そして、後継者を立てなさい。このメッセージを聞くようになったのです。その重要なことを置いておいて…知ったところ、最も重要な時間でした。
▲皆さんが福音の中に入れば、過ぎた日に難しかったことが、最も良い時間に変わるでしょう。神様は最も重要なことを準備されるでしょう。なぜなら、重要なことが残っているから、私たちの考えと違うのです。逃げている私たちならば、なぜ逃げてきたかと言うのではないでしょうか。私ならば、そのように言います。メッセージで何を聞いていたのか。三年間、口がすっぱくなるほど話したところ、このありさまか。このように話すでしょう。私がそんなに血を流して勝利して現れたのに、このざまなのか。イエス様はそのようにおっしゃいませんでした。
(2)ヨハネ20章13節に、マグダラのマリヤが泣いていたら、天使を送って、どうして泣くのか。弟子に現れて、ヨハネ20章22節を見ると、息を吹きかけながら聖霊を受けなさい。疑い深いトマスを見て叱責されたのではなく、20章29節に、信仰を与えながら、見ずに信じる者がさらに幸いです。
▲今日、私と皆さんのように、完全に信仰なく逃げているので、訪ねてきて魚はありますか。それとともに、6節を見ると、右側に投げなさい。網がぎっしり埋まるほど153匹の魚が入っていたということです。それで、食べ物を作ってきて食べなさい。
▲これがとても重要な言葉です。私たちは知らずにいるのです。私たちが最も難しいと思った時,今私たちが教会建物もなくて教会堂もなく、困難を受けながら礼拝をささげると思う時、神様は一番良いものを準備されました。私が釜山で苦難をたくさん受けました。ところで、神様は一番良いものを備えておられました。事実上、皆さんがこれからを見れば分かるでしょうが、釜山市内でインマヌエル教会が最も大きい土地です。位置も一番良いのです。山と海と道路が全部見えます。それだけではありません。この田舎のようなところで、多くの弟子が起きて世界福音化しています。また私が見たら、釜山から出た人物がソウルにいって、働いている中です。こちらが田舎のように見られても、神様が祝福される所です。私たちが困難な目にあっていると思う時、また私が皆さんに話せない困難を受けたこと。ところで、それを過ぎたら、最高のメッセージを悟るようになりました。本当に不思議なことです。私よりはるかに立派な方々が伝道が難しいと言うのに、私は最も簡単に悟りました。そして、聖書にある伝道方法が、それほど難しいというのに、私は最も恵み深く悟りました。それで今は、困難がくれば、神様が今回はどんな祝福を準備されたのか。そのような考えをするようになりました。
(3)初代教会の弟子が逃げている場に主が来られて、あなたがたに平安があるように。叱責するべきなのに、答えから与えられたのです。聖霊を受けなさい。この話が何の話なのでしょうか。過去から完全に脱出させる時刻表です。皆さんは、やや下手すると過去に戻ります。年齢によって。病気になれば、ほとんど過去に戻ります。未信者は100%、過去に戻ります。もちろん故郷へ行くことはあやまちでないのですが、過去に戻るのです。このようになりやすいのです。ところで、福音の中にいる私たちは、そうなりません。
▲今日、イエス様が逃げた弟子に来られたことは、過去を脱出させられたのです。

2.今でも目に見えないようにいつもともにおられます
▲二番目。さらに重要なのは何でしょうか。今でも目に見えないように皆さんと共におられます。これがさらに重要です。その時は、見えるようにされました。なぜか、それでこそイエス様を見るからです。今は聖霊で共におられます。救われた皆さんに、神様は何とおっしゃられたのでしょうか。
(1)ヨハネ14:1-27、あなたがたは、心を騒がせてはならない。神様を信じて、心配しないで。わたしを信じて心配しないで。天国も備えられているので心配しないで。それとともに重要なことをおっしゃられました。この3つのことは、必要なみことばなのですが、それをおっしゃられようとするのではなく、重要な話をされたのです。それが何でしょうか。私たちが良い話で挨拶をしてもする言葉が別にあります。イエス様が話す言葉があったのです。とても重要なことをおっしゃられました。神様を信じて心配しないで。そのとおりです。わたしが十字架ですべての暗やみの勢力をうち壊したので、心配しないで。そのとおりです。天国があるので心配しないで。そのとおりです。しかし、イエス様はそれをおっしゃられようとしたのではありません。このみことばは何かというと、わたしが行けば神様が助け主聖霊をあなたがたに送られるだろう。これが重要なみことばです。悪霊ではなく、聖霊。今、災いの中に陥らせるようにする霊ではなく、聖霊。あなたがたに送って、あなたがたを守って教える。それが助け主です。ヨハネ14章16節に、あなたがたの中に、あなたがたとともに。ヨハネ14章26節に、わたしの名で祈る時ごとに。この聖霊に満たされば、どうなるのでしょうか。わたしがあなたがたに平安を与えます。世の中があたえる平安ではありません。ですから、真の平安をあなたがたに与えます。イエス様がそのように約束されたのです。それを神の国。
(2)逃げている弟子に私たちならば、思い切り悪口を言って殴るでしょうが、逃げた弟子に、あなたがたに平安があるのか。平安があるように。
(3)皆さんの弱さをご存知で、神様は聖霊で今でも働いておられることを信じるように願います。

3.さらに重要なのは未来です。
▲さらに重要なのは三番目です。次の聖日に見るでしょうが、簡単に未来に関する話です。今が問題ではありません。未来に関する事です。未来がさらに重要です。皆さんが今、困難にであって祈るようですが、このことが問題でなく、その答えがさらに重要なのです。皆さんが事実、涙で祈って、子どものために祈るということが難しいこともあるでしょうが、しかし、その後のことが重要です。イエス様が今、その話をされているのです。終わりの部分におっしゃられたのですが、来週に見るようになりますが、本格的にペテロに訪ねてきておっしゃられました。何かというと、わたしの小羊を飼いなさい。来週に私たちがすることに細かく見る必要があります。
▲未来がさらに重要です。皆さんの今日も重要ですが、未来がさらに重要です。それで福音を持った人々は、人についてむやみに話しません。知ることができないのです。そして、本当に福音を持った人、祈る人は、人に対してむやみに評価しません。特に、レムナントに対してはむやみに評価しません。あのレムナントは、神様がどんな計画を持っているのかだれも知りません。私が幼い時、揺れるから、私の叔母は私を見ながら、人間がだめだと悪口を言いました。うちの母に、姉さん祈らないで。あれのために祈らないで。無駄な苦労することで、なる人は別にある...腹が立って、こういう話をされました。ところで、私は神様の恵みで悔い改めて、多くの祝福を受けました。私の叔母だけ損をしました。末っ子だったのですが、最も早く亡くなった。人は分かりません。それで、私たちは確実なのは未来です。
▲どの程度、約束されたのでしょうか。
(1)マタイ28:16-20、天と地のすべての権威を持ってあなたとともにいます。そのように約束されました。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。どのようにでしょうか。
(2)マタイ16章19-20節みことばで共にいます。
(3)使徒1章8節には聖霊で共にいます。どれくらい確実でしょうか。さらに重要な未来が残っています。
▲今日、皆さん私たちがのんびりと生きる必要はありませんが、気をおとす必要もありません。私たちが高慢になる理由はありませんが、私たちが弱くなる理由もないのです。私はレムナントに会えば話します。あるおとながお願いしました。牧師先生が、とてもレムナントを強調して、レムナントが自分たちが最高なのだと思っていると話しました。それでも大丈夫です。事実上、最高です。ある人から手紙がきました。とてもレムナント、レムナントと言うから、向こう見ずで私たちを無視すると手紙がきました。内心、手紙を送った人物が、もうこれ以上だと思いました。私は私たちのレムナントが高慢になっても大丈夫で、気をおとす理由もありません。未来がさらに重要です。
▲韓国に対しての人々が多くの話をしますが、私は大丈夫だと思います。福音を伝える国。未来がある国。
私たちの韓国の土地は非常に小さいけれど、すばらしい力を持っています。私は世界地図を置いて祈っています。韓国の土地。小さいけれど、それでも世界10位圏に入る国です。もし韓国の土地が米国の土地の半分だけでもあったとすれば、すばらしい国です。ところで、世界福音化すると動く国、唯一韓国です。本当です。米国、日本の人々は献金しません。仕事をする方々がおられるが、申し訳ないのですが、献金しません。米国の人もしません。それでも神様の前に献金します。韓国の人です。狂っています。教会を作るのに、借金をして、家を売って献金します。ヨーロッパの人々が見れば気絶します。それが韓国です。私は世界宣教できる国だと思います。それで心配する必要はありません。人の考えと神様の考えは違うのです。あなたがたは、心を騒がせてはなりません。これは単純な慰めではありません。途方もない未来が残っているのに、過去に戻って、気をおとしていられないのです。叱責もされず、力を与えられました。これが、今日の本文です。次の聖日に見れば、ペテロに来られて、叱責されずに、あなたはわたしを愛しますか。私たちならば、そのように尋ねるでしょうか。あなたがわたしを愛しますか。それなら小羊を飼いなさい。叱責の代わりに大きい使命を渡されたのですが、そのままなりました。

4.結論-私の無能、私たちの無能はどのように。
▲それなら今日、神様のみことばの結論を結びます。私の無能はどのようにすれば良いのでしょうか。いくら牧師先生が説教しても、私は無能だがどのようにするのですか。そうです。私たちは無能ですが、どのようにしますか。無能が通常の問題ではありません。何でも良くなりません。こともだめです。ですから、一番近く迫ってくるのが貧困です。私が献金もよくしたくて、人間らしく生きたくて、世界福音化したいが、私は献金もなくてお金がない。それでできない。私がそのような経験をしてみて、自信をもって話せます。私はいつもからだも弱くて、力もないのにどうするのですか。私は自信をもって話せます。力があるべきなのに、これがなぜないのですか。私は静かに考えてみました。なぜ私が力がないのか。今でもないのですが、以前には、もっとありませんでした。なぜ私が貧しくて、力がないのでしょうか。これがとても長く続いていたので、当然のように思っていました。自らしばしば陥ってしまいます。静かに考えてみたのです。福音悟る前には、神様の子どもではないから。聖霊の働きを知らないから、当然、気をおとしていました。この福音が重要です。福音を悟ったら、私は神様の子どもです。ところで、なぜこのように力がないのでしょうか。私はそれを悟るようになったのです。こういう気がしました。だれがあなたに無能だと言ったのか。誰も無能だと言った人はいません。教会でも牧師先生が力を受けなさいと話しました。無能な奴になりなさい、やっとのことで生きていきなさい。そのようなことはありません。学校先生がよく教えてくれたので、無能だと話したことはありません。私の自らが誰が何と言うのでしょうか。力がない。この時、悟ったのです。
(1)ある日突然、これが最も大きいサタンの戦略ではないのか。
これより大きい戦略があるでしょうか。サタンが私を無能にさせて、見られないようにさせるのに、悟れないようにさせてしまうので、最高の大きい戦略ではないのか。私が当然、神様の祝福を受けて生きるべきで、それは知らずに生きたらサタンの戦略ではないのかと悟ったのです。それと共に、良いと、勇気を出して信仰のなかで、福音なかで、勇気だけ出したのに、変わりました。それで勇気を出したのです。神様が生きておられて、他の人ができるのに私がなぜできないのか。他の人はするのに、私はなぜできないのか。未信者もしているのに、私は神様の子どもではないのか、こういう気がしたのです。それとともに、私ができることを一つ思い出しました。今から祈る。それで、時間があれば祈り始めたのです。定刻祈りはもちろんで、時間ができれば祈り始めました。皆さん、今から最も安らかに祈ってみてください。勇気を出して、気をおとさずに。頑張って勉強する学生たちは難しくせずに。頑張って、私は神様がくれた力で行える。小さくすれば良いのです。
(2)このようにするのに、どんな答えがきたかというと、みことばが生き返ります。
▲それが二番目に来る答えです。説教を聞くのに、私に力になるのです。ある時は、説教をしたのですが、それが力になります。これが答えになります。神様のみことばが生きているというと、これがこのようになるんだな。二番目にきます。ところで、それがくれば、私が必ず定刻祈りをしなくても、みことばが思い出せます。皆さんが恵みを受ければ、先週に神様のみことば本当に良かった。思い出せるのです。こういうものが一つ、二つずつ増えて、これをもって祈りの課題が作られるのです。これを定刻祈りもできます。本当に驚くことです。定刻祈りを少ししたところ、どんなことが行われるのでしょうか。本当に少し驚くことが行われました。行ってみれば正確に答えが来ているのです。これで祈れと言われるのだな。私たちのレムナントが小さいみことば握って祈っていれば、皆さんが行ってみれば答えが来ています。その道に従って行くべきで、道を探せなければ、どうするのでしょうか。正確です。皆さんが安らかな中で24時幸せを味わいましょう。それが祈りです。それなら、負担ではなくて安らかに24時間与えられたが、そこに祝福を味わいましょう。それが神様の力で祈りです。24時間という同じ祝福が与えられたので、勇気を出して、聖霊が一緒におられることを信じて祈りましょう。そうすれば、不思議に思えることが行われます。そのまま聖書を読んだのですが、その中で答えが出てくるのです。そのままみことばを読んだのに、答えが出てきます。これを味わえば、信仰生活が正しくなされるのです。
(3)それよりさらに重要なのが三番目です。行ってみれば答えが来ています。人が1、2回、それでは不思議に思うというのですが、そうではないのでしょうか。答えを生まれて初めて受けてみる人がたかぶります。伝道もうまくできなかった人になれば、あっと驚くのではないでしょうか。キャンプがこうしたことだ、ああしたことだというでしょう。今は答えがどんどんくれば、あらかじめ準備するようになるのです。人にそのような知恵ができます。今頃、そのような答えがきます。予想できるのです。行ってみれば答えがあって、行ってくれば、神様の働きが起きるようになっているのです。この程度ではありません。最も重要なのが、最も大きい祝福がわたしがあなたとともにいます。神様が聖霊で産業と個人に働かれます。この祝福です。
▲今日、実際的なことから回復するように願います。24時祈りというものを、皆さんが心の底から24時どのように祈るかと思うでしょう。その話ではありません。24時間、神様は皆さんを祝福しておられるから、祈りなさい。その話です。皆さんは神様の子どもだから、聖霊がいる時間でなくて24時間共におられるのです。それならば、小さいその幸せを味わえば、みことばの答えがきます。それでは、そのみことばを悟るだけだったのに、現場に答えがきます。これが続く時、どうなるのでしょうか。その時は力もできます。想像もできないことが起こるのです。このように、逃げた弟子が世界を福音化したのです。皆さん、今日、この力、祝福を回復するように願います。
▲この説明が、いつからされたのでしょうか。モーセの時からされました。モーセの時から、この説明がモーセの時、最もうまくされたのです。それでいくらしてもだめになるので、どのようにすれば良いのでしょうか。あなたの運命が変わらないので、どのようにすれば良いのでしょうか。運命が根本的に変わらなければなりません。どのようにすれば変わるのでしょうか。運命を直せと言わずに、変えてしまうべきなのに、どのように変わるのでしょうか。それが羊の血を塗る日、それを過越の祭りと言います。過越の祭りの日、羊の血を塗る日、エジプトから出ました。過ぎ越すという言葉は越えた、長子を殺す時、羊の血が塗った家は殺さないで越えたということ、また、羊の血を塗る日、イスラエル民族が奴隷であったのが越えて出たということ重要な言葉です。神様がキリストの血で、すべての運命を変える。それならば、この血で、すべてのサタンの勢力から解放させる。だから、とても重要な話になります。それが過ぎ越しの祭りです。ところで、イスラエル民族が荒野に行くのに、生きられません。必ず死ぬとみんな、そのように見たのです。しかし、五十日後に死なないで穀物を刈り入れました。それを五旬節と言います。五十日後におさめたといって、五旬節は、何を収めたかというと、麦を収めたので、麦秋祭、それで一週間が七回過ぎ去ったというので、七週の祭り、それは何はというと、平安に穀物を得たということではありません。救われた信じる者を聖霊が導かれるのです。それで、使徒2:1聖霊に満たされた日を、何の日だと言われているでしょうか。五旬節の日になって、重要な言葉です。ところで、イスラエル民族がほろびると思っていたのですが、後ほど穀物をたくさんおさめて、倉庫に積んでおく程、勝利するようになったのです。これを今日守る秋の収感謝祭だから、穀物が問題ではありません。穀物は未信者もあるのですが、今日、皆さんが悟らなければならないことが何でしょうか。穀物は未信者がさらに多いのですが、その話ではありません。
▲過越祭は何を話すかというと救い。五旬節は何を話すのでしょうか。聖霊の働き、収穫祭は何を話すのでしょうか。天国の倉庫に聞いておいた天国。皆さんが行かなければならない所と背景、天国それを意味します。これをのがしてしまえば誤って理解したのです。今日、皆さんがこういう大きい祝福の三つの祭りで、今日新しい力を得る本物の重要な日になるように願います。今まではにせ物でしょうか。それではないのですが、本当に皆さんが力を得る日になることを希望します。神様が与えられる力を得る祝福の日になることをイエスの御名でお祈りします。
(祈り)
神様に感謝いたします。私たちの難しい時間が最も良い時間とされることを感謝します。弟子に聖霊でご一緒にされながら、また、私たちにともにおられることを感謝いたします。さらに重要なのは、今日、この場が未来の重要な時刻表であることを分かる祝福の時間になるようにしてください。今日、私たちの短い祈りが、私たちの未来と次世代に働きとして現れることを信じます。今日、力を得る日になるようにしてください。肉に病気があれば直してください。ひょっとして霊的な病気があれば、癒してください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:世の中と神様の国と道しるべ
(使徒16:6-10)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲今日、世の中と神の国、そして、道しるべについて申し上げる。私たちのインマヌエルソウルが10周年を迎えた。インマヌエルソウル教会が1番のこと3つがある。
(1)RUTC献金
(2)OMC参加
(3)伝道企画チーム運営
▲本当に成功しようとするなら、今日の聖書にある最も重要な3つの単語を握らなければならない。
1.待つこと3つ
▲これは答えがきても常に待たなければならない。これからすべきだ。
(1)使徒1:1、キリスト体験(旧約-数千年間キリスト準備)
▲人生のすべての問題解決がキリストだね!この体験がくる時まで。待ちなさい。
(2)使徒1:3、神の国(イエス様の復活後- 40日間説明)
▲待っていれば神の国が臨むようになる。
(3)使徒1:8、聖霊の満たし(初代教会- 10日間祈ったが...)
▲皆さん、この祝福を少しだけ味わっていれば使徒1:8聖霊の満たされる
1)未来-聖霊に満たされてこそ、使徒2:17、未来が見られる。
2)力-そうしてこそ力ができる。間違いない。
▲これを待つのが信仰生活だ。皆さんが本当に祈っていれば、キリストを体験していれば、神の国が臨むようになっている。本当に待っていれば、神様の力が現れるようになっている。旧約と新約聖書に一番重要な部分がまさにこれだ(使徒1:1,3,8)。聖書で待つこと3つ、最高の答え、皆さんに直ちに必要なこと、問題を簡単に解決することができる力がまさに使徒1:1,3,8節だ。この答えを受けてから伝道ができる実際の働きが起きた。
▲この3つを味わうのが定刻の祈り、この三つを心の底から常に握っているのが常時祈り。皆さんは福音だけがすべての問題の解決だ!という証人で、ただ福音で世界を征服したという証人だ。それで順序を変えなさい。ただ使徒1:1,3,8節の証人、これを持続すれば答えは自ずから、治る働きが起きる。
2.時刻表
▲二番目。神様が重要な答える時刻表。これは知っていなければならない。そして必ず探さなければならない。神様が本当に答える道しるべ。この3つのことは知っていなければならない。いよいよ1番の祝福を味わう時ごとにくるのが重職者時代の祝福。
(1)出3:16、長老が行って先に羊の血を塗れと話しなさい。
(2)ヨシュア3章、6章、重職者を立て起こして契約の箱について行けと話しなさい。
(3)民14:1-10、偵察を選んで現場を見なさい。
(4)使徒8:26,6:29,9:10,9:15,10:1-6,重職者時代-伝道弟子
▲皆さんが時代を変える、これだけ思えば良い四つがこれだ。これだけ考えれば、神様が時刻表を合わせて働かれるようになっている。これが旧約、新約において一番重要な部分だ。
3.道しるべ
(1)マルコの屋上の間(使徒1:12-14)
▲このタラッパンを見つけなさい。このタラッパンを味わいなさい。
(2)アンテオケ教会(使徒11:19-30)
▲使徒11章19節-30節。地球ができて初めて宣教を悟ったアンテオケ教会。
(3)宣教師派遣(使徒13:1)
▲使徒13章1節。初めて宣教師を派遣.
(4)マケドニヤ(使徒16:6-10)
▲今日、門が開かれないように見られるのにマケドニヤに来なさい。
(4)ローマ(使徒19:21)
▲使徒19章21節。ローマも見なければならない。
▲神様の時刻表、神様の道しるべ、神様の答えが起きるのにどうなるだろうか
4.結論-私の霊的な問題はどのようにすべきか
▲今日、皆さんがこの祝福を味わうようになれば、答えはくるようになっているので、私に多くの霊的な問題があるのに、どのようにしなければならないかと話す人がいる。単純な話ではなくて聖霊に満たされなさい。
(1)祈りの深い段階に入れ(使徒1:12-14)
▲もう本当に本格的に祈らなければならない。祈りの深い段階に入りなさい。これが正常な方法だ。はやく良くならなくても、このようにしなければならない。
(2)教会にくれば五つの話だけ聞きなさい(使徒2:1-47)
▲聖霊充満+門(15ケ国)+みことば成就+弟子の門+現場
神様、私を聖霊で満たしてください。主よ、私に神様が望まれる門を開けてください。主よ、私に神様のみことばが成就するようにしてください。今日、私に弟子を生かせる門を開けてください。今日、受ける恵みが現場に連結するように働いてください。これだけ祈りなさい。教会にきてこれだけ握れば良い。
(3)違う次元の祈り-特別な段階の祈り(Uコリント12:1-10)
▲今の皆さんの残った生涯をこの中に入ったら、この契約を(1番)をもって、こっちに(結論の(1)-(3)番)に入ったら無条件に勝利する。力を得るように願う。皆さんいるところに新しい門が開かれるようになる。一週間、多くの答えを受けることをイエス様の御名で祝福する。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲今日、世の中と神の国、そして道しるべについてお話します。私たちのインマヌエルソウルが10周年を迎えました。ところで気ぜわしく、インマヌエルが3つのことで一番を走っています。決意する時はそうでなかったのですが、RUTC献金をソウルが1位、釜山が2位にしています。イエウォン教会が3位、決めたのはイエウォン教会が1番にしたのですが、出すのは、インマヌエル ソウル教会が一番たくさん出しています。それは、皆さんの信仰も良いが、頭が一番良いと見ればよいでしょう。今、レムナントとRUTCが何か知っているということになります。しかも、1位があるのにOMC参加、それが皆さんが1位で走っています。皆さんと共に礼拝をささげて説教するのが誇らしいと思います。そして、1位を走っているのが、もうひとつあって、長老が直接出て伝道企画チームを組むのに1位です。私も驚きました。出てくるメッセージを正確にわかっているのです。これを持って行政的に長老が直接準備したのを見て、確かに神学生たちより頭が良いな、普通の副教役者を指示してみれば、良くできないのに、よく組んでいました。それで、私が重職者時代を開くのはよくできたと思います。神様の恵みだと思いました。
▲そのような中に、今日、献身礼拝です。献身礼拝だけではなくて、私は個人の考えではなく、福音を知らないその人は愚かです。なぜでしょうか。人々に会って、静かに話を聞いてみる時、本当に感じることが一つあります。何が感じられてくるのか分かるでしょうか。難しいのです。心より感じます。教会の信徒と世の中の人々と話してみれば、感じられる部分があります。真実、世の中の生活が苦しいのです。こういうことがしばしば感じられます。私たちのレムナントが外に出て行く時、難しいでしょう。こういう世の中をどのように生きていくのでしょうか。難しいのです。時間がたつほど毎日感じます。私は医師を見ながら、本当にあの人は福音がなければ生きられるだろうかと思います。一日中、病人だけ見つめています。これが並大抵のことではありません。もし、この人が福音ない、神様がくれる力がないなら、どのようにするのでしょうか。いや前回には、風邪を引いて病院に行ったのですが、保険証を持っていかないで一般で治療を受けたのです。一般治療を受けるのに、診察をして注射打って、みなするのに、1200円、いや1万二千円ではなくて、1200円です。それで、何名を診るのでしょうか。私たちの教会には、医者たち長老が多くいます。釜山でチャン長老が話しました。牧師先生、患者200人を肉体労働をするように診なければなりません。自分は福音を味っていない時、狂うところでした。その話を聞きながら、この人の話のとおりだろうと思いました。こういう話をしない医者たちは嘘をついているのです。この人は真実に話したのです。自分は苦しくて死にそうだ。同じ人が座って、部屋の中で毎日会うのに、死にそうだということです。私は警察を見ながら、あの人たちは、一生、泥棒だけ追いかけて回るのに、それも普通の問題ではありません。そして、さらに笑わせるのは、音楽をする人々が精神が狂わずにいるならば、それは奇跡です。調べてみてください。この人々は、福音を持っているからであって、無条件に歌っている人は、福音の根をおろさなければ霊的問題が現れます。確認してみてください。それも正確に科学的に確認してみてください。イエスを信じないということは話にならないということです。イエスを信じない人は無条件に嘘をつく人です。自分が死ぬのに死なないふりをしています。そうするうちに、ある日、自殺したりするのです。特に、芸術関係や音楽関係は、さらにそうでしょう。聖書にも、天使が堕落して、ヨハネ黙示録12章にあるでしょう。全地を音楽で堕落させています。無条件に音楽をする人は、福音で充満しなければなりません。そして、私はまた、成功した人々見れば忙しくて、どれくらい大変でしょうか。
▲今日、聖書にある最も重要な3つの単語を握らなければなりません。

1.待つこと3つ
▲待つこと3つ。これは待たなければならないのです。答えがきても常に待たなければなりません。これからすべきです。そうすれば、皆さんは勝利します。
(1)使徒1:1、キリスト体験(数千年間、準備)
▲人生のすべての問題解決がキリストだな。この体験の前にある話ですが、詳しく聞いてみなさい。待たなければならないということです。これが別の単語です。今日、答えを握らなければならないことは何でしょうか。イエスがキリストだな、この体験がくる時まで...
(2)使徒1:3、神の国(40日間説明)
▲皆さんが5分でも1時間でも、これを待っていれば、神の国が臨むようになります。
(3)使徒1:8、聖霊の満たし(10日間祈ったが...)
▲皆さん、この祝福を小さく味わっていれば使徒1:8聖霊の満たし。
1)未来-聖霊に満たされてこそ使徒2:17未来が見られます。
2)力-そうしてこそ、力ができるのです。間違いありません。
▲これを待つのが信仰生活です。どこでも福音を味わっていれば、神の国と聖霊の働きが起きます。レムナントは記憶しましょう。気をおとさずに待ちましょう。これをずっと味わうようになれば、待たないで行ってみれば来ています。探すのです。これを満たされるように味わって、行ってみればあらかじめ見られます。皆さんが事業をしても、学校の勉強をしても、全く同じです。これを待てば、この働きから起きなければなりません。これが何の話でしょうか。
▲皆さんがこの(キリスト)の奥義を味わっていれば、皆さんの事業や職場に暗やみから打ちくだかれます。これが神の国。そうすれば、小さく待てば力が現れるようになります。
▲今日、皆さんがこの力を得るように願います。本当に回復してください。皆さん、そのままいいかげんに思っているのですが、この力を得なければなりません。年をとっているならば、とっているほど、力が必要です。初代教会と韓国教会の違う点が何でしょうか。これが違うのです。聖書に起きた初代教会と今が違うのが何でしょうか。これが違うのです。これは私の話ではなくてイエス様の話です。父が約束されたことを待ちなさい。神様が旧約に数千年準備されたのが何でしょうか。イエスがキリストだ。イエス様が40日間説明されたのが何でしょうか。神の国。初代教会が集まって10日間、聖霊に満たされることを求めて祈ったのですが、世界が変えてしまいました。これをした後に勉強にならなければなりません。この力で勉強しなければならないのです。全部、この祝福を回復するように願います。
▲私たちが、ある時じっとしていることは何でしょうか。これを待つのです。難しいのでしょうか、やさしいのでしょうか。やさしいのです。静かに待てば良いのです。
▲これだけして、私はこれだけ待ったのですが、役に立ったことが一つあります。私は性格が、恥ずかしがり屋です。それで待つのは上手にできます。私は今でも道を通り過ぎる人をつかまえて、イエス様を信じるか、こういうことはあまりできません。私は今でも、人の家のドアをあけて入って、ある教会からきたがイエスを信じるか、こういうことはよくできないのです。私は恥ずかしくてできません。ある人は、行って上手にするのですが、私は伝道に行ってもよくできなくてじっとしています。ところで、驚くことが行われるのです。恥ずかしくてじっとしているのではなく、祈っているのです。ところで、できるのです。それではこの人が尋ねにきたり、私が行けば話します。どこかへ行けば頼めないのに、行ってみれば答えが来ているのです。私の体質にぴったり合うのです。救われてみたら、聖書が私の体質に合います。伝道も、私の体質に合います。怠ける私にちょうど良いのです。じっとしているのに祈っていれば聖霊が働かれます。わかるようになることを希望します。私がどれだけ恥かしがり屋かというと、今でも一番尊敬する人が何かというと、バスの中でクシを売る人です。私は本当に死んでもできません。ひとまず恥ずかしくてできないのです。バスの中で売る人々を見れば本当に勇敢です。全く恥なく話します。私はその人を見ながら、私は死んでもあれはできないと思います。
▲ところで、神様の働きは、そのような必要もありません。皆さんが本当に祈っていれば、キリストを体験していれば、神の国が臨むようになっています。本当に待っていれば、神様の力が現れるようになっているのです。旧約と新約聖書に一番重要な部分が何でしょうか。まさにこれです(使徒1:1,3,8)。これをのがしているのです。聖書で待つこと三つ。最高の答えが何でしょうか。これです(使徒1:1,3,8)。今、皆さんに直ちに必要なことが何でしょうか。これです。今日、皆さんが問題を持っていても、その問題を簡単に解決できる力が何でしょうか。まさにこの答えです。皆さんで、ならなくなっている力がない人も、答えを受けるようになっています。この祝福が皆さんことになるように願います。私はこれを受ける前には確信がありませんでした。この答えを受けてから伝道ができる実際の働きが起きました。

2.時刻表
▲二番目です。神様が重要な答えられる時刻表。これは知っていなければなりません。そして、必ず探さなければなりません。神様が本当に答えられる道しるべ、この3つは知っていなければならないのです。私たちの献身礼拝をささげている人々やすべての教会は、この3つのことは知っていなければなりません。今日、直ちに事業問題を解決することができます。それが何でしょうか。イエスがキリスト。サタンの権威を壊したキリストで、神様に会うことができないから道を開かれたキリストです。皆さんに臨むすべての呪いの災いをなくせません。それをなくすキリストです。これが体験できる日、神の国が臨むようになっています。神の国が臨めば、聖霊に満たされれば力が現れるようになっています。これがすべてです。これを味わっているのが定刻祈りと言います。これを心の底から常に握っていれば常時祈りです。この時から答えがくるのに、幻で見えず、正確な悟りで、この時は答えを夢見るのではなく、正確な事実で見るようになります。驚くことです。これがすべてです。初代教会で何をしたのでしょうか。これをしました。ここで重要な答えを得なければなりません。
▲私の話を詳しく聞かなければ、頭が悪い人はした話を、またしているように思うでしょう。よく見てください。私が説明する時、よく聞いてみてください。単にしているのではありません。これは重要なことを支える皿です。その次の日には何を説明するかと思えば、のせて説明します。詳しく聞かないで、うとうとして見れば、全く同じ話のように聞こえるでしょう。うとうとすれば分からないのです。何で全く同じことを上げているのにと思うでしょうが、そうではありません。目が暗い人には、完全に全く同じでしょう。これが福音です。ご飯を食べるのがそうです。同じご飯を毎日食べることのようですが、そうではないのです。皆さんが呼吸するのが全く同じです。呼吸しなければ死にます。全く同じです。いのちの福音がそうで、同じことを話すように見られるが違うのです。どこが変わっているようで。
@証人-皆さんがイエスがキリストの証人ではなくて、イエスがキリストだけの証人です。ものすごく難しく話すのですが、福音がすべての問題解決者ではありません。福音だけがすべての問題の解決者だということの証人です。わかるでしょうか。それが初代教会です。それで、ただ福音で世界を征服した証人です。
A順序-ここに対して、今日、順序を変えるのです。皆さんが勉強からではなく、勉強をこの中から、今日から順序を変えてみましょう。働きが起きます。仕事が先にではなくて、仕事をこの中から、牧師が牧会と宣教を無条件に成功する方があります。この中で、このようにただ証人で順序変えるのです。これが信徒です。未信者はまったくないのですが、皆さんを順序を変えなくて、これを後にするのですが、そうではなく、この中でするのです。皆さんの事業が、企業が、祝福が、この中から出れば、絶対に暗やみの勢力は触れません。
B持続-これを(使徒1:1,3,8)持続するのです。この事実を持続しなければなりません。そのようにすれば、答えは自ずからきます。この祝福を皆さんが本当に味わって、癒されるみわざが起きるように願います。これが(1番)イエス様が初代教会に待てとおっしゃったのです。考えに追われてもかまいません。とても難しい話なので、皆さんが単にイエスを信じる人ではなくて、イエスだけ信じたがなる人々なのです。皆さんが聖霊の力でするのではなくて、聖霊の力にすべてのことをみなできるということの、ただ証人です。それで、皆さんの最も重要な問題を、この中で今日、解決することができるのです。皆さんの個人問題を神様はご存知でしょう。今日、解決されるようになることを希望します。
▲この祝福を味わえば二番目に来るものがあります。いよいよ、この祝福を味わう時ごとに来るものがあるのです。
(1)出3:16、長老が行って、先に羊の血を塗れと話しなさい。
▲出エジプト記3章16節に、長老を呼んで、先に羊の血を塗ることを話しなさい。何の献身をしろということなのでしょうか。この献身をすることを望みます。何の献身を最も希望されるのでしょうか。エジプトを倒すのは献身ではありません。それは神様がなさるのです。長老を立てて、羊の血を塗れと話しなさい。これが、皆さんの献身で、重職者のおもな献身です。皆さんが死んでいく家に行って、羊の血を塗れば生きると話すのです。聖書の本当に働きは、この時だけ起きました。
(2)ヨシュア3章、6章、重職者を立てて、契約の箱について行けと話しなさい。
▲ヨシュア3章、6章を見なさい。重職者を立てて、契約の箱をついて行けと話しなさい。これだけすれば良いのです。皆さんのする献身です。契約の箱について行きなさい。私たちが一度も行ってみたことがない道を行くのです。契約の箱について行きなさい。これを言葉にしようが、行動でしようが、案内しようが見せるのです。これが献身です。聖書を詳しく見ることを望みます。神様のみわざが起きる時は、いつでもそのようにしました。
(3)民14:1-10、偵察する人を選んで現場を見なさい。
▲民数記14章1節から10節。皆さんを選んで偵察させられたのです。それが何の話なのでしょうか。現場を見なさい。皆さんは、現場を見て回りさえすればよいのです。この働きを言います。今日、皆さんが知らずに参加される方々もいるでしょうが、祝福の時間で、皆さんの献金がそこに使われるのです。
(4)使徒8:26,6:29,9:10,9:15,10:1-6、重職者時代-伝道弟子
▲神様がエチオピアの宦官を生かすために使徒8章26節にピリポを呼ばれました。彼に主の使いを送って聖霊が働かれたのです。よくご覧になるよう望みます。使徒9章10節に、パウロを悔い改める時、アナニヤ!これが何の話なのでしょうか。伝道弟子です。
▲皆さんがすることは四つです。皆さんが時代を変える、これだけ思えば良い四つのことです。これだけ考えれば、神様が時刻表を合わせて働かれるようになっています。これが旧約、新約において一番重要な部分です。

3.道しるべ
▲聖書で道しるべ五ヶ所があります。
(1)マルコの屋上の間(使徒1:12-14)
▲パリサイ人が頭が悪くて見られなかったのですが、この祝福が起きた場、まさにマルコの屋上の間です。このタラッパンを見つけなさい。このタラッパンを味わいなさい。よく見るように望みます。
(2)アンテオケ教会(使徒11:19-30)
▲使徒11章19節-30節。地球ができて初めて宣教を悟ったアンテオケ教会。
(3)宣教師派遣(使徒13:1)
▲使徒13章1節。初めての宣教師派遣。
(4)マケドニヤ(使徒16:6-10)
▲今日、門が開かれないように見られたのですが、マケドニヤに来なさい。
(4)ローマ(使徒19:21)
▲使徒19章21節。ローマも見なければならない。
▲こういう道しるべです。ここに事業する方がおられます。事業する方が宣教に出て行かなてもかまいません。宣教する人を手助けすれば良いのです。そうすれば良いのに、これを(道しるべ)よく見なければなりません。この目だけ開ければ良いのです。この反対になる所にお金を与えればどうなるのでしょうか。皆さんがお金をもうけて、ずっと殺人犯を手助けすれば殺人犯と一緒になります。そうではないでしょうか。皆さんがお金をもうけて、ずっとスパイを手助けすれば、皆さんがスパイのようになります。皆さんがお金をもうけて、こちらに使えば同じみわざが起きます。
▲私が二番目に受けた賜物があります。最初に受けた賜物は、恥ずかしがり屋であることで、二番目の賜物があります。詳しく見ることです。詳しく見るのに、本当に伝道する人がいます。そうではないでしょうか。違うのです。数多くの宣教師の中で、本当に宣教する方がいます。その人を探して助けたのです。それではこのことが行われます。これから、どんなことが起きるでしょうか。神様の時刻表、神様の道しるべ、神様の答えが起きるのに、どうなるでしょうか。

4.結論-私の霊的な問題はどのようにすべきでしょうか
▲今日、皆さんがこの祝福を味わうようになれば、答えはくるようになっているのですが、私に多くの霊的な問題があるのにどのようにしなければならないかと話す人がいます。こういう人がいます。この答えが(1番)くれば解決されられるのに、簡単ではないのです。
▲今、言葉では言わないとしても、苦しめられる人が多いのです。多分、この中にも多いでしょう。手をあげてみてくださいといえば誰も上げないでしょうが、たくさんいるでしょう。話す所がないでしょう。寝る時も苦しめられるのです。これが霊的問題です。医者に話してもわかりません。
-これが激しくなれば、ある人は医学的に話したのか、そうではなかったのかうつ病になります。これが激しくなれば、積もって問題が発生するのです。
-問題が発生するのに、ある人は自殺したりもします。とても積もるからです。そのような人がかなり多いのです。
-ある人は堕落します。分かってみれば、お酒をたくさん飲んで、けんかをしに通う人は弱い人です。精神が弱い人です。新しい家族、核心の時も話したのですが、行く時に、こうした話が聞こえました。皆さんの家族が集まったと、ワインを一杯ずつ飲むことは悪いことではありません。私が話すのはそうようなことではありません。お酒さえ見れば飲まれてしまう人がいます。霊的問題です。噂を聞いてみるので、牧師の中にも、そのような人がいるようでした。長老もそのような人がいます。死ぬほど飲むのは正常ではありません。そのような人がいれば直すように願います。今が機会です。女性も同じです。人々がどのようにして、花札で賭けをするのではなくて、それに完全に陥ってすることはみな霊的な問題です。これをそのまま置いておけば大変なことになります。麻薬に陥った人もいます。先ずは気持ちが良いのです。私がしてみたことがないからどれだけ気持ちが良いのか、麻薬をしてみた人に尋ねてみました。20倍、気持ちが良いということです。薬によって違うということです。このような形で継続するのです。何かが苦しめられて解決しないのです。皆さんの中でも他のものはつまらなくて、ギャンブルをすればわくわくするという人がいるのでしょうか。紳士的にダンスするのではなくて、変なところに行って踊ってするのに、活気が出て良いと思うことは霊的問題です。
-これが継続されれば病気になります。
-これよりさらに重病が精神病です。精神が狂うのです。完全に狂ったという基準は、悪魔に完全に捕えられたのです。悪魔がいるか、いないか尋ねることもないでしょう。この段階に行けば、見えるようになります。それで、麻薬をひどくして死ぬ段階が来た人々は見えるということです。そうである時は方法がありません。
▲それで単純な話ではなくて、聖霊に満たされなさい。
(1)祈りの深い段階に入りなさい(使徒1:12-14)
▲使徒1章12-14節に見るので祈りに専念しました。使徒1章12節に重要な話が出ました。祈りに専念した。何のことでしょうか。もう本当に本格的に祈らなければならないということです。祈りの深い段階に入りなさい。これが正常な方法です。はやく良くならなくても、このようにしなければなりません。
(2)教会にくれば五つの話だけ聞きなさい(使徒2:1-47)
▲聖霊充満+文(門)(15ケ国)+みことば成就+弟子の門+現場
二番目です。教会にきたら何の話も聞かず、五つの話だけ聞きなさい。使徒2章に見るので、神様、私に聖霊に満たしてください。聖日は、その祈りだけしなさい。主よ。私に神様がお望みの門を開けてください。15ヶ国の門が開きました。聖日、教会では何も考えないでください。三番目に何をするのでしょうか。主よ。私に神様のみことばが成就するようにしてください。今日、私に弟子を生かせる門を開けてください。今日受ける恵みが現場に連結するように働いてください。これだけ祈りなさい。教会にきてこれだけ握れば良いのです。それでは、無条件に聖書を読まなくてもみわざが起きます。平日に聖書を読まないでも、聖日にみことばを握って正しく祈ればみわざが起きます。どうせ読まない聖書でしょうから、聖日だけでも読みましょう。聖日にきて、あらゆる心配をして、他の人の心配もみなして...そのようにしてはなりません。このようにすれば癒され始めます。
(3)違う次元の祈り-特別な段階の祈り(Uコリント12:1-10)
▲三番目です。Uコリント12章1-10節です。それからは祈りの特別な段階に入るのです。パウロがそうでした。パウロは違う次元に入りました。癒しの働きが起きます。もし、この霊的問題ない人がこの祈りを始めれば、皆さんの産業に、仕事に、ものすごいみわざが起きます。
▲それで、今日1部礼拝の時の話したのですが、私たちの最も弱いな無能が癒され始めます。このように、神様は私たちに多くのことを要求されません。皆さんが聖日の礼拝時間だけでもこのようにすれば、みわざが起きるのです。私はここに自慢をしたり、教えるのではなくて証人として立ちました。私が一日に一度以上は、この世界福音化のために深い祈りに入ります。本当に多くの答えを見つけました。神様がなぜ私のような人を呼ばれたのでしょうか。皆さん、誰でもできるという証拠です。なぜ伝道運動を釜山から始まったのでそうか。どこででもできるという証拠です。私が開拓始める時から証人であるパク長老が、ここに座っておられます。私がインマヌエル東三第一教会に招かれた時、長老が私を呼ばれました。長老と私と釜山駅の前の喫茶店で会って話しました。その喫茶店の名前が幸せ喫茶店でした。みな古くなっていますが、今でもあります。時代的な歴史的な祝福の出会いが、長老と共に幸せ喫茶店でしたのです。その時から神様が今までどのように働かれたかを、長老が見られたのです。そして、私がどれだけ足りなくて、神様がどれだけ恵みをくださったかを知っている証人です。それで皆さんに偽り、誤った人生を生きないように証しすることが一つあるならば、これが(1番)全部です。
▲今の皆さんの残った生涯をこの中に入ったら、この契約を(1番)をもってこっちに(結論の(1)-(3)番)入ったら無条件に勝利します。力を得るように願います。皆さんいる道に新しい門が開かれるようになります。一週間に多くの答えを受けることをイエス様の御名で祝福します。
(祈り)
神様に感謝します。神様のくださる力を本当に回復させてください。私たちに神様の豊かな力、恵みを与えて、世の中を生かすようにさせてください。神様の力のなかで勉強するようにさせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)