2007年12月31日〜2008年1月1日 元旦祈祷会- 2008年
場所:インマヌエル教会(釜山,ソウル)講義:柳光洙牧師


1講:初代教会のいのち的な献身
(使徒1:1-14)

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論-体質、習慣(レムナント7人)→ 潜在意識、無意識(内なる人)→ たましい(霊的状態-根)
(1)初代教会世界を征服した人の特徴-福音的で、成功的な体質、習慣
▲すでにみな受けたので(Iコリント2:12、Iコリント3:16、Iヨハネ5:13、使徒1:8)-福音的で成功的な体質、習慣だけ持てば良い。
(2)レムナント7人の身の振り方-答えられるしかない準備ができていた。
1)ヨセフ-奴隷(これが神様の答えあり道だ)、監獄(本当に道だ)、兄たちの前で(神様が私をあらかじめ送られたのだ)
2)ダビデ-困難(未来準備-答えの大きい門が開くこと)
3)初代教会-初代教会は起きるすべての問題を福音にあって機会として見た。
(3)潜在意識、無意識→ 内なる人(Uコリント4:16)
▲本当に私の人生は潜在意識、無意識で決定される。これを内なる人(Uコリント4:16)と言う。
(4)たましい、霊的状態→ 霊の人(Iコリント3:1)
▲私たちにはたましいというものがある。こういうものを霊的状態と言う。この中にみことばと福音が根をおろせば、時代的な変化が起きる。
▲本論-人々のたましいの中に福音が根を下ろす時、世界を変化させることが起きて、3つのことが見えるようになる。
1.みことば確認
▲第一に神様のみことばがずっと確認される。
(1)マタイ16:13-20節のみことばが時間がたつほど、どんどん答えで確認できてくる。
(2)マタイ17:1-9節が、時間が経つほど、現場で分かる(Onlyキリスト!)
(3)マタイ28:16-20、すべての国の人々を弟子としなさい。
2.答えの確認
▲その時からは、神様が与えられる答えが確認できる。神様が与えられたことを知るようになるのだ。
(1)使徒1:1-8、初代教会に起きた答えそのまま...
(2)使徒2:9-11、15ケ国に重職者(役員)になる人々が集まり始めた。
(3)使徒3:1-16、誰も立たすことができなかった足のきかない者を立て起こしたのだ。こういう門がずっと開かれた。
3.伝道の祝福確認
▲それで、伝道祝福が確認できるのだ。
(1)使徒13:1-12、易、シャーマニズムの町を変えてしまって
(2)使徒16:16-18、占いの町をひっくり返してしまって。
(3)使徒19:18-20、ツラノで偶像の町をひっくり返してしまった。
4.結論-いのち的な献身の必須は何か?
(1)5つの実践
1)定刻、常時祈り-こうしてこそ、癒しが正しくなされる。
▲定刻、常時祈りを継続すれば、皆さんも知らない間にたましいの深いところにみことばが入る。この時から、癒しが可能だ。
2)読書-基本
▲私たちのレムナントは、特に一週間に本を一冊ずつ読もう。それでこそ、皆さんが基本を正しく味わえる。
▲レムナントが難しいことをすれば大変だと思わずに、私が今、未来をおいて習慣を直すと思おう。難しい時があるならば、私は未来に成功者のキャラクターをそろえるのだ。困難が来れば、世の中に出て行けばこれよりさらに難しい問題がある。こう思うべきで、どんどんその中に陥ると負ける。
3)運動-健康
▲今から時間をつくって運動しよう。一週間に三回以上は汗を流そう。そのようにしなければ、外で現場で走る時に負ける。
4)伝道に対する考え-正しい伝道
▲重要なのは、毎日、正しい伝道は何かを考えよう。
5)経済-専門性
▲最後に、皆さんの経済と関係あるから、皆さんの学業、事業、皆さんの職業を毎日一つずつ実践しよう。
▲これをどのようにすべきか?
@習慣-そのまませずに、初めに難しくても習慣をつけよう。
A実践-皆さんがここにある霊的問題を解決できる方法は最も良い方法は、契約を捕まえて実践することだ。
B証拠-ここに一つに一つずつ証拠を捕まえなければならない。証拠ということは2つの理由がある。私が証拠を捕まえるのだ。これが最も力があるのだ。そして他の人が見れば分かる。これが証拠だ。
(2)教役者-絶対に機会をのがすな。
▲私たちすべての教役者は新しい力を得なさい。とても重要な時刻表がきたので、皆さんがすべての地域を生かすのに先に立とう。私たちの教役者は、今、与えられた機会を絶対にのがすな。
(3)レムナント-注意して記憶しなさい。
1)環境(ヨセフ)-環境が良くないとしても、これが失敗の理由ともなるが、成功の理由にもなる。誰か?ヨセフだ。
2)背景(モーセ)-背景がないか?モーセだ。
3)孤独(サムエル)-孤独で対話する人もいないのか?これがレムナントが崩れる理由にもなるが、サムエルは孤独の中で契約の箱そばで寝た。注意しなければならない。
4)世の中の試みにあう事(ダビデ)-世の中に出て行くので試にあうことが多いのか?倒れる理由にもなるが、成功する理由にもなる。ダビデだ。
5)陰謀(エリヤとエリシャ)-世の中に出てみると、陰謀をたくらむ人がどれほど多いかわからない。これが成功の理由になることができる。エリヤとエリシャだ。
6)絶望(イザヤ)-私たちには完全に絶望することもあるが、これが機会になることもできる。イザヤだ。
7)危機(パウロとテモテ)-完全に危機にあって、どうなるか分からない時もある。しかし、機会だ。パウロとテモテ。
▲私たちのレムナントはNo problem! 問題ない。心配する必要がない。
(4)重職者(役員)-祝福3つを探しなさい。
1)使徒2:9〜11に教会の中にすべての集まる地域別弟子を探しなさい。
2)ローマ16:25〜27現場にいる伝道者、隠された弟子を探しなさい。
3)これから、皆さんが3つの改革3つの征服を成し遂げるRUTCを成し遂げる地教会を探しなさい。
▲これが皆さんが2008年度に受ける答えだ。契約を正しくつかみなさい。皆さんはすでに勝利した。もう新しい契約を捕まえなさい。それで、いのち的な献身! これが私たちのインマヌエルとすべてのタラッパンの祝福となることをイエスの御名でお祈りします。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲今日の1講は、RUTC時代のための献身の中に初代教会のいのち的な献身です。献身ですが、単なるものではなく、いのち的な献身です。いのち的ということは、いのちがなければなりません。いのちがないのに献身をすれば、別の献身です。
-2講は、いのちをかける献身ですが、それは、いのちがあってこそ可能です。初代教会は、とても防がれたのにもかかわらず、とても答えがたくさん起きました。三千人の弟子が起きたりもしました。こういう答えが私たちに来れば、どうなるでしょうか。タラッパンするすべての教会、答えられた人が多くなって、三背に人の弟子が起きたのです。他の名前では絶対にだめな足のきかない者が立ち上がるみわざ起きました。イエスを信じれば捕えられると言われても、すべての現場に弟子が敷かれたのです。それは神様の約束です。
▲ところで、なぜ私たちはだめなのでしょうか。これが重要です。神様は確かに生きておられるのに、私たちはなぜ答えを受けられないのでしょうか。韓国教会70%が未自立教会で、だめになっています。未信者が見る時には、それが教会だと思います。いつもだめで難しくて、争っているのが教会だと思うのです。それで、どんな献身をすべきなのでしょうか。いのち的な献身です。この献身でなければ、どんな教会もだめになります。
▲今日、ここで必ず答え受けなければならない部分なのですが、初代教会の信徒が一番良くやったことが何でしょうか。皆さんはあらまし知っているでしょうが、ユダヤ人は、ものすごい思想を持っていて、方法を持っています。そこから、はやく抜け出したのです。初代教会がここから、はやく抜け出したのでした。神様の答えを受ける最も速い方法です。大部分は、抜け出すのが難しいのです。ユダヤ人はさらに大変です。それでいのち的な献身をしようとするなら、みな来ているからこの部分が必要なのです。
▲今晩に、序論をよく聞かなければなりません。
(1)福音的で、成功的な体質、習慣
▲成功した人々には特徴があります。本人が知ろうが、知らなかろうが、成功する体質があります。失敗した人も、また失敗する体質があるのです。そこに対して分析して、抜け出さなかったら、答えが来ているのにも分からないのです。それで、昨日、話したように、私たちがどんな習慣を持っているのかがとても重要です。それで、これが全てを左右するのです。これが私たちの体質になります。聖書にも重要な答えを出す中でUテモテ3:14を見れば、あなたが幼いころから聖書を知っていた...言わば習慣を言うのです。
▲大部分の人々が、必要がなかったり、違ったことを捕まえて、とても悩んで時間をたくさん過ごします。だから答えを受けられないのです。それで無視するのではないのですが、秘書や人々が色々な話を私によくするのですが、私が答えるのは10%もありません。なぜなら、何の問題でもないことに気を遣っているためです。信仰生活が良くできなかったり、教会でうまくいかない人々の大部分がそうなのです。それほど重要ではないことをとても重要にしているから、多くのことをのがしてしまっているのです。それで、この部分がとても重要な部分になります。
▲初代教会の世界を征服した人々が福音的で成功的な体質を持っていました。これになったら、その時からは答えの大きい門が開かれるようになっています。
▲私たちは、何となく行動をします。ところで、それが自分の習慣になってしまうのです。そのままそうなります。ところで、これが体質になるのです。それで、いくらしてみようとしても、だめなのです。私は箴言14:12に、自分は正しいと思っても、終わりには死の道になると言われました。残念なことに、ここでほとんどみな崩れるのです。答えがくるようになっているのに、そうなのです。
▲それで、レムナントは、今からいくつかのことをはやく選ばなければなりません。私が福音を持った成功者になるために、どんな習慣を持つべきでしょうか。今からそれを捕まえてするようになれば、まちがいなく成功するようになっています。
▲聖書には、すでにIコリント2:12、世の霊を受けたのではなく、神様からの霊を受けたと書いてあります。恵みでくださったことを分かるようにしようということです。この話は、恵みを多くくださったということです。Iコリント3:16に、あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。Iヨハネ5:13には、永遠のいのちを持っていることを分からせるためです。それで、みな終わったので、使徒1:8、しかし聖霊があなたがたの上に臨まれる時、あなたがたは力を受けて地の果てまで証人になります。
▲問題は体質です。福音は私がすべて受けたのに、体質にならないのです。それで、皆さんがこの契約だけ正しく捕まえれば、働きが起きるようになっています。
(2)レムナント7人の身の振り方
▲それで簡単にレムナント7人を一度、見てみましょう。レムナント7人の身の振り方を見ましょう。答えられしかない準備ができていました。
1)ヨセフ-そのうちで、いつも話すヨセフの場合です。私が見るのに、ヨセフ、ダビデ、パウロ、こういう人物は代表的な人物です。兄たちが見るには奴隷に売り飛ばしたので、あの子はもう終わったと思いました。ところが、ヨセフはこの福音を知っていたから、それがまさしく道だといったことを分かったのです。ここで完全に違います。他の人はほろびると思っていたのに、ヨセフにはそれが道でした。あいつを監獄に入れてしまえば終わると思っていたのですが、それが本当に道でした。これが福音を持った者の成功的体質です。
▲今晩からでも準備するように願います。問題はずっとくるのに、どのように勝ち取るのでしょうか。私の周囲には、問題だけ広がっているのに、どのように勝ち取るのでしょうか。みことばを聞く時は正しいようだが、また出てみれば違うのです。それでこの部分にならないのです。私たちは、しばしばがんばると言うのですが、難しいことあれば避けようとするか、いつも我を張ることで時間をみな過ごしてしまいます。奴隷に行くようになったのですが、これがまさに神様の答えです。これを見ることがやさしいことではないのですが、福音を持った者ならば、簡単に見られるでしょう。さらに重要なのは、ヨセフがそのような体質になっていたということです。それで、成功しても勝利できるのです。これは神様がなさったのだ。お兄さんが私を売ったのではなく、神様があらかじめ私を送られたのだ..と告白できるのです。こういう部分が重要です。これが私たちの人生にならなければなりません。
2)ダビデ-この程度ではありません。ダビデのような人物を見ましょう。ダビデが成功した理由が、福音的体質です。ダビデに来るすべての困難は、すべて準備ができていました。来れば、すぐに答えの門が開きました。こうなってこそ、聖霊が働かれるのです。私たちは何も問題とも関係がないのです。今日、皆さんが答えの大きい門が、ここから開かれるようになるように願います。なぜレムナントをずっと訓練させるべきなのでしょうか。こういう人物にさせなければなりません。
3)初代教会-初代教会は、その苦難の中でも、これを見たのです。私たちの初代教会は、キリストの中にあるから、福音ですべてのことができるのです。起きるすべての問題は、神様が解決することができます。起きる問題は機会だ...
(3)潜在意識、無意識→ 内なる人
▲これで終わるのではありません。人には潜在意識、無意識があります。この中にずっと入るのです。本当に私の人生は潜在意識、無意識で決定されるのです。これをUコリント4:16を見れば、内なる人と言うのです。単に生活しているようですが、そこにみな入るのです。それで、寝る時、寝言で言うことや、こういうものは、潜在意識、無意識から出るのです。手術する前に、麻酔注射をして話す内容は、潜在意識、無意識の中から出るのです。その時、普段の時の皆さんの実力が出てくるのですが、悪口を言うとか、そんなことが出るのです。
▲それで、私たちは度々メッセージ聞いて訓練を受けるのです。何のために定刻、常時祈りをするのでしょうか。これのためです。
▲日本で40年間、暮らしていた人が重い病気になって手術をするようになったのでうが、日本語が出て来なかったのです。周囲の日本の人々が驚くほど、日本語が全く出てこなくて韓国語だけ出てきたのです。潜在意識、無意識の中に入っていたことが答えで出てくるのです。
(4)たましい、霊的状態
▲これで終わるのではありません。私たちには、たましいというものがあります。こういうものを霊的状態と言います。この中に入るのですが、この時からは時代的な変化が起きます。ものすごい働きが起き始めるのです。Iコリント3:1にあるとおり、霊の人と言います。
▲皆さんがこれを持ってよく整理しなければなりません。この部分がならなければ、ずっと問題がきます。なぜ教会学校の子どもたちを教えるべきなのでしょうか。この理由のためです。昨日も話したのですが、傷ついて、環境が良くないならば、いつも不平不満を言っています。福音であれ、何であれ、私と合わないのです。それで終わるのではなく、これがある日、私も知らない間に潜在意識、無意識の中に入ってしまうのです。これによって、しきりに問題がくるのです。こういうことに私のたましいが捕われれば、この時は事故を起こすのです。それでチョ・スンヒ(アメリカの銃乱射事件)のような人物が出てくるのです。教会にいくら通っても、関係ないのです。反対の言葉で言うと、皆さんが福音の契約を捕まえて今、訓練を受けて祈っていれば、皆さんのたましいに捕えられます。この時から、伝道の門が開かれるようになって、ある日、私の霊的状態にこのみことばと福音の根が下されるようになれば、この時から時代を変化させる働きが起きるのです。この契約を必ず皆さんがつかまれるように願います。
▲本論-今日読んだ本文が使徒1:1〜14までです。初代教会の人々が、このようになったのです。これだから、世界を変化させることが、起きたのです。このようになれば、3つのことが見られるようになります。皆さんが今日から必ずこの契約を捕まえて祈るように願います。

1.みことば確認
▲第一に、神様のみことばがずっと確認できます。これだから、生き甲斐があるのです。今まで訓練を受けてきているでしょうが、これから起きる答えがより大きいのです。
(1)マタイ16:13-20節、みことば答え
▲この時から、マタイ16:13〜20みことばが、時間がたつほどどんどん答えられるのです。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」私たちはこの告白を知っています。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます...これがずっと確認されてきます。
▲私たちが、今年受けた答えがどれくらい大きいでしょうか。ところで、単に来たのではなく、先立って序論がたくさん敷かれているから与えられたのです。
▲皆さんが福音を味わって、主の働きをするのに、働きをするのも重要ですが、内なる人がさらに重要です。それで、私たちが人と長くつきあっていれば、内なる人が見えるようになります。ところで、人を見るのも重要ですが、自分自身がうまくできないのです。この神様のみことばが、私のたましいの中に根を下ろしたら、その時からは、時代を変化させるみわざが起き始めます。どのようにすれば、そうなるのでしょうか。もちろん、私たちが神様のみことばの中にいるのですが、このように(みことばがたましいの中に根を下ろすように)なれば、実際に見え始めます。
(2)マタイ17:1-9節が現場で分かります。
▲マタイ17:1〜9が、時間がたつほど現場で分かります。モーセでもなくて、エリヤでもなくて、キリストだけ残ったんだなあ! この言葉が分かるでしょうか。皆さんの現場で、既存の信徒に会ってみたことはありますか。モーセやエリヤです。それで、だめなのです。間違っているということではなく、それでは世の中変化させることもできず、私が癒されることもできません。それで、霊的問題に苦しめられる人々が、なぜ、そのようなのかというと、自分も知らない間に、自分の中に霊的問題が入ってきて捕まえられているから、いくらしようとしてもだめなのです。
▲今日、結論で話すつもりですが、福音を捕まえて訓練を受ける理由がそこにあるのです。だから、潜在意識、無意識の中に入っている私が私なのです。ある日、ギャンブルという味が私の潜在意識の中に入るので、いくら私がしないでおこうと思ってもだめなのです。だから、意志を持って勝とうとしても、ある日、負けるのです。これが私だから、ここに負けます。いくらもがいてもだめなのです。映画でも見て下さい。自分がこれのために家庭が破壊されるのに、自分はいくらしないと思ってもだめなのです。これが私の霊的状態に根をおろす日、その時から問題が起きます。答えも同じです。契約を捕まえて、訓練を受けているのが、何でもないことのようですが、ある日、皆さんのたましいの中にみことばが根をおろされて、世界変化させることが行われるのです。
▲それで、私は、レムナントをずっとみことばで育てる理由があるのです。胎児から青年まで、教師たちがいるのですが、どれくらい重要かということを知っておかなければなりません。癒される方法も、これしかありません。自分も知らない間に、潜在意識の中に入ってきているのです。はやくいくつかのことを感づいて捕まえなければなりません。
▲私が幼い時、教会に通ったり、家にいながら、いつも感じたのが
@貧困です。教会に行って貧しくて、家に帰ると貧しいのです。いつもお金がなくて、親が心配するのが聞いてみたら、お金の心配です。なぜそうなのかと思いました。一度は、我が家の前で米国から来た救済品について大人たちがけんかをするのを見ました。それを教会まで持ってきて争うのですが、いくら年が幼い小学生でも、恥ずかしいという気がしたのです。もらわなければ良いのに、なぜあのようにするのかと考えました。
-それで、仕事をする時には他の人の十倍しました。できないことが何があるのでしょうか。とんでもないことするからであって、福音をもって仕事をする所がどれほど多いのでしょうか。私自ら、貧しくないと決心したのです。私たちが福音なかでできないことが何があるのでしょうかと、心を定めたのです。
-それで、皆さんが決心しなければなりません。年初に決心しなければなりません。私がちょっと無知で生きてきたという気がすれば、はやく博識なこといくつかを捜し出して決心しなければなりません。私がちょっと老いたかと思う人は、家に帰って鏡を見つめながら、どのように素晴らしくするのかを研究しましょう。そうでなければ、ずっと老いたことの中に陥ってしまいます。はやくこれを心に定めなければなりません。
A教会に行けば、どれくらいお話が多いのか、私は決めました。
-時間がある時ごとに、現場に入ろう。そのようにして入ったら、伝道する所がどれほど多いかわかりません。特別な話もしなかったのに、人々が恵みを受けて、ひっくり返りました。さらに恐ろしいのは、単にイエス様のことを話したのですが、悪霊につかれた人が良くなってしまったのです。私も驚きました。私が何か、イエスの御名によって治るように! という話もしなかったし、する方法も知らないだけでなく、単に福音だけ伝えたのですが、良くなってしまったのです。これくらい福音を受ける者が多いのです。
Bそして、教会を見てください。働き人に会ってみれば、何がそのように試みあうことが多いのか、故障した車になって、行くこともできないのです。自動車は行くべきなのに、いつも修理して時間をみな過ごしているのです。だから、毎日、諸職会や堂会は、いつも集まるので時間がすべて過ぎてしまいます。
-それで、私は未来を見たのです。そして、それだけ置いてずっと祈りました。ある日、みわざが起き始めたのです。
▲私たちはみな、全く同じです。表面より内なる人がさらに重要です。それで、契約を捕まえたところ、みことばが成就し始めました。すべてのタラッパンメンバーは、自分に与えられた神様の契約を堅く捕まえましょう。他の人が見ればおかしいことでしょうが、私には貧困が私には気分が悪いことなので、それを契約で捕まえました。だから、教会に行ったら、副教役者も多かったのですが、謝礼が少なくて苦労するのを見まいた。その方たちは、良く暮らしていたからかもしれませんが、私は暮らせなかったので、その少しでもどれくらい感謝なのかわかりませんでした。ある人は、いつも教会で仕事をしながら苦労すると言うのですが、私はどれくらい感謝するかわかりません。学校に通うのも歩いて通ったので、教会に通うのもどれくらい良いかわかりませんでした。あまりにも不平不満が多いので見たら、よく暮らしたのかと調べてみれば、私よりさらにひどい暮らしだった人もいました。私は不平を言うことはなく、どれくらい感謝かわかりません。私のような者は、お金を払いながら仕事をすべきなのに、お金をもらえるから、どれくらい感謝かわかりません。それで、常に感謝しました。日曜だけでなく、教会に毎日行きました。行く所もなくて、いつも教会に行きました。
▲ところで、私たちの教会のある教役者は、教会学校の復興会をするのに、礼拝が9時なら9時ちょうどに来るのでした。いくら同僚でも、言ってあげることが難しかったのです。今日のように車が渋滞する日ならば、来ることはできません。部長の執事が、かなり影響力がある執事でした。按手執事が、世の中ではうまく行っていた人で、教会に来ても部長の執事をしましたが、この人が外に行けば、いつも時間を守らないとつぶやいて、子どもたちが賛美をしているのに、伝道師が来ていないので、この執事がいらいらしながら、時計を見つめてブツブツ言っていました。口はブツブツと言っていたのですが、心の中では何と言っていたでしょう。想像ですが、伝道師が今まで起きないで何をしているのか、あれが伝道師なのか。ちょっとはやく起きたら良いのに..このようだったでしょう。ところで、この人がかなり影響力ある人です。それでは、その伝道師は未来がないのです。神様であれ、何であれ、未来がありません。紅海の奇跡が起きれば分かりませんが、未来はないのです。いつも、部長執事が、ブツブツと言いながら悪口を言うのです。だから、人が自分から苦労するのです。私は能力も力もなくて、夜明けに行きました。ある時は、土曜日に教会に行って、寝て、聖日の明け方に教師たちをみな呼んだのです。それで、そのまま説得しました。私たちが聖日だけでも祈ろうと言いました。初めには出てこなかったのですが、しばしば話すから、みな出てきました。教師30人を越える人がみな出てきて、前の席に座って礼拝をささげるので、一番、衝撃を受けた人が説教する牧師で、衝撃を受けて、朝の祈りに来る長老は、教会学校に奇跡が起こったんだなあ! 私がいじめてきたことを知らず、聖霊の働きという方もいました。ところで、してみたら本人たちが良いから、夜明けに一緒に食事の仕度をして、簡単に食べて、子どもたちを連れに行ったりするから、子どもたちが生かされ始めたのです。何が難しいのでしょうか。学校に行って帰ったら、教会にカバンを置いて宿題して、すぐに現場に行きました。家に十二時までには帰らなければならなかったので、それに合わせて家に帰りました。その時期には、十二時を越えて外を歩いていたら、捕まえられました。夜間外出禁止令があった時期でした。それで、毎日12時になる1分前までして、ぴったり到着していました。それでは、また家で家内は、しかめっ面をしました。あなただけが伝道師なのかと...それでも行きました。それでも、現場に行ったのです。これは、何の話なのでしょうか。皆さんが苦労をしていないから知らないでしょうが、私は幼い時から契約を捕まえたのです。信仰生活をしながら、この貧困のために福音を伝えられないということは話になりません。それで、最善を尽くすのです。それで、契約を捕まえました。
▲昔に、釜山で始まった時、3部まで礼拝をささげて、4部礼拝をささげようとすると、時間がよく合わなかったのです。それで決めました。4部礼拝をささげようとしたら、神様が申し訳ないと思われたのか、今のこの土地を与えてくださいました。だから、だめなこともありません。それで1部釜山、2部ソウルに走りました。できるならば、最善を尽くすのです。それで、3部は日本に行こうとしました。行けないこと何があるでしょうか。ちょうど衛星放送ができて、行かなくても良くなったのです。神様が緊急だったのか、衛星まで準備されたのです。知ってみたら、KT通信衛星を使う量は、汝矣島(ヨイド)純福音教会より私たちがさらに多く使います。そうしたら、KT職員の方々も、みな放送を聞いておられるでしょうが、その方たちが、ある時は、私たちのために夜に交代して仕事をされる時もあるのです。
▲私たちは問題になることが一つもないのに、とんでもないことに捕えられているのです。それで、私が覚悟しました。未来を準備しなければなりません。私たちのレムナントに、本当に福音的な訓練をさせなければならないのです。私たちはいのちをかけてRUTCを作らなければなりません。それで、教会も重要ですが、私たちの子どもたちの中に人物がいるならば、その子どもたちが福音を分からなければならないではないでしょうか。私たちが大変なことはできなくても、世の中で崩れて死んではいけないでしょう。
▲ところで、これをずっと祈ったら、私も知らない何かができてきたのです。ある時は、私も知りません。そのまま話したのに、答られる時もありました。そのまま聖書を探して言ってあげたのに、みわざが起きる時がありました。ある日、皆さんがする働きと合わさって、時代の変化を起こしているのです。
▲2007年に、今年だけで来た答えも、ものすごいのです。RUTC放送ができたのですが、これからすばらしい門が開かれるでしょう。TVと連結して出すこともできます。今、皆さんがそんなに難しくて貧しい方々が力を集めてRUTC献金で出てきたのを見て下さい。それで私が少し心配したのです。皆さんが、予定額を出すだけで、実際には出さないかと思ったのですが、驚くべきことに、決意したより参加数がさらに多かったのです。献金を一番よく出している教会が、インマヌエル・ソウル教会。2番目が、インマヌエル釜山教会。お兄さんが弟になりました。3番目が、イエウォン教会です。他のところもみなよく出すのですが、順位がそうだということです。やはり、インマヌエルが何かあるんだなと思いました。皆さんが祝福をたくさん受けて、全世界にRUTCを立てなければなりません。それが、簡単なことではないのです。祈りの課題で捕まえました。
▲ところで、どういうことでしょうか。そのようにしたら、みことばが見えるのです。
(3)マタイ28:16-20、すべての国の人々を弟子としなさい。
▲そんなに無知な私に、神様のみことばが見えたのですが、単なることではなく、マタイ28:16〜20にすべての国の人々を弟子としなさい。
▲それで、米国、オーストラリア、カナダに行ってみたら、外国人を重職者(役員)で立てた教会が一つもありませんでした。それで、立てなさいと言いました。すべての国の人々を弟子としなさい。だから、全てのものが答えできます。大阪に行ったところ、日本人1人が私に挨拶しにきたのですが、私の目には、他は見えませんでした。弟子。それで、あなたはこれから長老になるだろうと言いました。返事をしなかったのですが、今回、長老になるということでした。名古屋に行きました。日本で正しく事業する事業家が、教会に参加していました。それで一緒にゴルフをしながら話をしたのです。あなたは、これから長老になって、日本福音化しなさい...ところで、何も言いませんでした。そばの人がアーメンと言いなさいと言いました。それでも言いませんでした。慎重な人です。その次に、また行きました。あなたは、これから、長老になる準備して、神様の祝福を受けてくださいと言ったのですが、何も言いませんでした。また、そばでアーメンと言いなさいと促されたので、ア〜と言ったのですが、それ以上は言いませんでした。ところで、その方も今回、長老になりました。
▲全世界にこういう弟子が起きています。皆さんは、ありふれたこととして聞こえるかも知れませんが、私は不思議に思っています。
▲みことばが見えて成就しています。私たちは福音もなく、とても貧しくて、困難を受けていた時代に、これを契約で捕まえました。インマヌエルのすべての家族、タラッパンのすべての家族が、今日、契約で捕まえるように願います。ところで、これをとらえてずっと祈ったら、体質になります。本来、自分の体質がそのような体質ではありません。ところで、徐々に体質になり始めて、ある日、私も知らない内なる人、私の潜在意識、無意識、内なる人の中に入ってくるのです。だから、他の人が見えないものが見えるのです。私の霊的状態に根をおろされるから、弟子が起きるのです。だから、他の人は問題ではありません。私がいのちを持っているならば、生かされるようになっています。
▲それで、私たちの重職者(役員)、私たちすべての弟子、神様の大きい答えが2008年度に確かに起きるようになります。このみことばがずっと確認できるのです。

2.答え確認
▲その時からは、神様が与えられる答えが確認できます。なぜ、確認と言うのでしょうか。神様がくださったということを知るようになるのです。私が祈って説教をして答えられたのではなく、神様が成就されるのを見るということです。
(1)使徒1:1-8、初代教会に起きた答えそのまま...
▲初代教会に起きたことがそのまま起き始めたのです。今日、みことば通りに聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受け、地の果てまで証人になります。
(2)使徒2:9-11、すると15ケ国から、重職者(役員)になる人々が集まり始めたのです。
(3)使徒3:1-16、誰も立たすことができなかった足のきかない者を立て起こしたのです。こういう門がずっと開かれました。

3.伝道の祝福確認
▲それでは、何が確認できるのでしょうか。この伝道の祝福が確認できるのです。特に驚くことが三つありました。
(1)使徒13:1-12、易、シャーマニズムの町を変えてしまうこと。
▲神様がパウロを召されたのですが、使徒13章に易、シャーマニズムの町に入るようにされたのです。今でも全く同じです。それを変えてしまわれたのです。
(2)使徒16:16-18、占い師の町をひっくり返してしまうこと。
▲使徒16章を見ると、占いの町をひっくり返して
(3)使徒19:18-20、偶像の町をひっくり返してしまうこと。
▲一番重要なツラノで偶像の町をひっくり返しました。
▲なぜ柳光洙牧師は、サタンの話をするのでしょう。未信者は100%ここに捕えられています。悪霊論を言うのでしょう。悪霊について話すのでしょう。未信者は100%悪霊に仕えています。だから、答えが続いてくるのです。
▲皆さんが2008年度に味わう答えが、まさにこの答えです。今日から、いいかげんではなく、契約を捕まえましょう。皆さんの契約を捕まえましょう。確かに恵みでくださったことがあると言われています。皆さんは、ほろびることができないのです。Iコリント3:16、あなたがたが神の神殿であることと....すでにほろびないように、永遠のいのちがあることを知らないですか。いくら無知でも大丈夫です。契約をつかみましょう。神様が、無知な人はさらにはやく働かれます。なぜでしょうか。無知だから...貧しい者に、さらにはやく働かれます。なぜでしょうか。能力がないから...完全に老いた人が契約を捕まえたら、さらにはやく働きが起きます。なぜでしょうか。死ぬ時が近いから..心配することがありません。神様に契約だけ正しく捕まえれば、働きが起きるのです。

4.結論-いのち的な献身の必須は何でしょうか
▲重要な結論を結びます。答えはみな出てきたので、結論を下します。いのち的な献身の必須は何でしょうか。昨日(聖日礼拝) に5つを話したのですが、そこに対する理由です。

(1)5つの実践
1)定刻、常時祈り-癒し
▲今から定刻、常時祈りを実践してください。その理由です。そうすれば、癒しが正しくなされます。皆さんが、今から定刻、常時祈りを継続していれば、皆さんも知らない間に、たましいの深いところにみことばが入ります。この時から、癒しが可能です。
2)読書-基本
▲私たちのレムナントは、特に一週間に本を一冊ずつ読みましょう。それでこそ、皆さんが基本を正しく味わえるのです。数多くの知識があふれる中でじっとしているならば、私はバカになります。レムナント、おとなを問わず、読みましょう。おばあさんは、出て行って厚い本ではなく、薄い本を買ってきましょう。一日で読めることを買いましょう。到底、できない人はマンガ本でも良いから、買って読みましょう。レムナントは必須です。理由があります。
▲私は秘書からしなければならないように思って、私たちの秘書は一週間に一冊ずつ読んで、読書感想文を書くことになっています。読書感想文も必ず書きましょう。本を読んで重要なことはチェックして、祈りの手帳に書きましょう。この話をすると、何の話かわからない人もいるのですが、してみれば分かります。私たちの秘書も初めには苦労するようだったのですが、今はそうでなく正しくしています。わざわざ習慣を身につけているのです。私が仕事が多くて、今夜にも文章を書くことが一杯あります。秘書の読書感想文まで評価しようとするなら、私が読まなければならないから、普通の苦労ではありません。それで、内心、この人たちの悪い習慣を直そうとしたけれど、私が苦労するな..と思いながら、そのようにしていました。しかし、先週、考えを完全に変えました。それで、読みながら良いものが多いのですが、のがしているのです。福音を悟ったらどれくらい良いものが多いかわかりません。それで、私の息子も一緒にさせているから、細かく読めと言いました。読書感想文を書くのを見れば、イ・サンベ室長は、誠実に書くけれど、とても苦労しているということが見えます。一番余裕で読む人は、キム・チャンヒョク牧師なのですが、普段の時、本をちょっとたくさん読んでいるのかもしれません。いつも、私の息子は、瞬発力をもってすぐに文を書いてきました。賢いという言葉にもなりますが、習慣が悪くなることがあります。習慣が悪くなれば、一生、だめになることもあります。それで、細かく読みなさいと言ったのです。ところで、まったくキム・ヨンギ秘書は書いて出さないのですが、先週に書いてきました。驚いたのです。よく書けていました。そのように、よく書くのに、なぜ出さないのかわかりません。先週に初めて出しました。感動して、私がすぐに賞品をあげました。私がなぜこういう話までするのでしょうか。明日の朝から本を選んで読んでください。
▲皆さんのありふれたこととして感じるのでしょうが、読まなければ、潜在意識の中に無知がぎっしり埋まるようになります。これで無知な話しを継続すれば、子どもも嫌います。夫があまり無知な話しをすれば、奥さんと子どもどうし一緒に夫を嫌います。あまりに妻が無知な話しをすれば、人々が言葉では言いませんが、心の中でみな嫌います。長老が、あまりに無知な話しをしたらどうなるでしょう。牧師が、一時代を見通しながら、しなければならないのに、あまりに無知な話しをすれば、信徒が心配になります。だから、契約を正しく捕まえましょう。
▲レムナントが難しいことをすれば、大変だと思わずに、私が今、未来をおいて習慣を直していると思いましょう。難しい時があるならば、私は未来に成功者のキャラクターをそろえると思いましょう。困難が来れば、世の中に出て行けば、これよりさらに難しい問題がある。こう思うべきで、その中に陥ってしまうと、負けるのです。見かけには何もなくても、中の人は死んでいくのです。ある日、霊的問題が押しかければ、どのようにするのでしょうか。それで、今年することを、昨日、みな話したのです。
3)運動-健康
▲今から時間を作って運動しましょう。一週間に三回以上は汗を流しましょう。そのようにしなければ、外で現場で走る時に負けてしまいます。早く起きましょう。約束があるならば、何時間か前に起きましょう。明日、何もする事がないならば、その時は思い切り寝てもかまわないのですが、人はちょっと早く起きるべきで、毎日、遅く起きてはいけません。これが習慣なってしまえば、皆さんが現場で戦う時に負けてしまいます。女子学生の時、いつも朝寝坊をしていた習慣をもっていれば、あとから突然、結婚すれば、だめなのです。それで、無理にしてバランスが合わないで、病気になってしまいます。結婚すれば、夫が家でも働いてくれれば良いのですが、外で社会生活するのに、誰がしてくれるのでしょうか。勝てません。船が沈没して沈むのに、一度に沈まないで、徐々に沈みます。それで、ヘリコプターがきて緊急にひもを下ろすのですが、大部分の人々がひもをつかんで行く時に、自分の力で自分を支えられずに、石の上に落ちて死ぬのです。普段の時、運動をしなかったために、ぎゅっとつかめば、からだがつかめなくて、私がつかんだのか、離しているのか分からなくなるのです。家で簡単にしてみてください。
▲一度、昌原(チャンウォン)で、パク・ソンギル長老を迎えて特講を一度受けました。縄跳びと、腕立てだけしてもかまいません。そして、上体起こしをするのです。それが、ほとんどすべての病気をみな直す理由があります。皆さんが健康でなければならず、いつもふらふらとしているのも、恵みになることでもありません。特に、私たちのレムナントは、外で2〜3日ほど徹夜しても、勝てるべきで、夜に少ししたら倒れるなら、何のエリートなのでしょうか。今からしましょう。これで、まったく運動をしなくて、肉はたるんで、無知はぎっしり埋まって、どのようにするのでしょうか。太るのも、出てくる所に出てくるべきで、出てくるべきでな所が出てきたら、見た目も良くありません。皆さんがいくら良い服を着ても、フォームも良くありません。私のように、元が良くないならば仕方ないのですが、それでも、人が素晴らしくいてこそ、世界福音化もできるのです。必ず運動しましょう。世界福音化と関係あります。必ずしましょう。私の場合は、一週間に三回以上は無条件に汗を流します。そして、皆さんはもう必ずしなければならないことがあります。
4)伝道に対する考え-正しい伝道
▲これだけするのではありません。今からは、いつでも毎日、伝道に対して考えましょう。重要なのは、正しい伝道は何かを考えましょう。できないから考えましょう。ここに神様の最高の計画があるから、驚くべき答えと連結しています。
5)経済-専門性
▲最後に、皆さんの経済と関係あるから、皆さんの学業、事業、皆さんの職業、毎日、一つずつ実践しましょう。専門性を置いて、毎日一つずつ実践しましょう。そうすれば、まちがいなく働きが起きます。
▲これをどのようにすべきでしょうか。
@習慣-これを、単にするのではなく、初めには難しくても、習慣をつけなければなりません。習慣をつけるべきで、そうでなければ後ほど負けるのです。だから、伝道現場になぜ行くのでしょうか。それも重要な習慣だから、皆さんが後ほど大きい事ができないのです。
A実践-皆さんがここにある霊的問題を解決できる方法は、最も良い方法は、契約を捕まえて実践することです。
B証拠-レムナントは、必ず捕まえなければなりません。ここに一つに一つずつ証拠を捕まえなければならないのです。証拠ということは、二つの理由があります。私が証拠を捕まえるのです。これが最も力があるのです。そして、他の人が見れば分かります。これが証拠です。私たちのレムナント、ヨセフが行く道に、ポティファルが見て神様が共におられることを感じました。それが証拠です。政治家たちが見て、神様がともにおられるんだな! これから大きい人物が、レムナントを見て、主が生きておられることを確認する、その祝福を味わうのです。証人! 私たちのレムナントを、みなそのようにさせなければなりません。
▲ところで、皆さんが何か病気になっているのかというと、大部分だめな人々を見れば、体質が変です。信仰生活するというのが、福音でもなくて、毎日律法で、ちょっと良くするという人が神秘で、いつもこのような形です。そして、思わず私の潜在意識の中に傷がいっぱい積まれているので、物事がなるのでしょうか。そのまま置けば、破滅します。私の中に契約の根をおろし始めれば、ある日、時代が変わることが行われます。これをいのち的な献身と言うのです。この祝福を受けるように願います。

(2)教役者-絶対に機会をのがしてはなりません。
▲私たちすべての教役者は、新しい力を得ましょう。とても重要な時刻表がきたので、皆さんがすべての地域を生かすのに先に立ちましょう。
▲私は、金持ちの長老と付き合ってみたことがあります。違いました。余裕があったのです。驚いたのが、副教役者の時期だったのに、牧師に仕えて訪問に行くのに、10時に行くことになっていたら、9時に来ていました。副教役者だから、当然、はやく行かなければならないから30分前に行ったのです。そのように行って、何をするのかというと、ひょっとして牧師先生が、自分に祈らせる可能性があるから、訪問して行く家について研究をしていたのです。びっくりしました。先に来ていて、電話で何をする人なのか、色々なことを探していました。この人が良く暮らす人なのですが、これで良く暮らしているのだなと思いました。いつも時間を余裕で活用していました。朝の祈りはもちろんです。大きい財閥が密かに緊急な金を借りにくるほどでした。ビルディングがとても多くて、自分ではできなくて職員1人が家賃をとりに通っていました。それと共に、自分が管理する帳簿は一つしかないのに、どこに献金するのかという帳簿でした。余裕がありました。こういう余裕は、習慣と関係あるのです。教役者は記憶して、レムナントは記憶しなければなりません。だから、担任牧師は、いつも遅刻して来ていました。10時に会おうといえば、いつも10時5分に飛んできていました。車が渋滞すると言いながら、その時も車は渋滞していて、今も渋滞しています。また、ある時は、出てくるのにある人から電話がきたとか、弁解していました。それでは、重職者(役員)の心の中に、福音以前にみことば以前に、人が軽く見られます。
▲そして、私たちがとても成功した人を見たのですが、この方は反対にとても忙しかったのです。ところで、その方の特徴が、仕事に取りかかったなら、仕上げを最後までしました。約束したことは最後まで守ったのです。こういう部分が違うと感じました。私たちの副教役者は、大きい人物を動かさなければならないから、注意しなければなりません。
▲この前に、私たちの教会に司令官一人が挨拶しに来られました。その方がいる間に、部隊に一度も事故がありませんでした。ところで、この方は違いました。信仰生活も上手にする方なのですが、普通、司令官は部隊に入ってくる時間があります。女の人は、よく知らないでしょうが、司令官が部隊に入ってくれば、部隊全体に非常事態になります。また出て行く時間があります。その時、非常事態になります。司令官が入ったり、出ていく時は、力いっぱい大声で叫びながら挨拶しなければなりません。おもに使う用語が「忠誠!」という言葉ですが、部隊全体が鳴るように挨拶します。もちろん、あいさつでもあるのですが、一つのサインです。大きい声で挨拶すれば、他の人が司令官が来たということを知って準備します。また、挨拶すれば司令官が出て行くのです。その時からは、安心してラーメンも食べて、酒も飲んで気楽にできます。そうしたら、毎日、事故がおこるのです。ところで、この方は祈る方なのですが、出勤時間が夜明けに目を開けばまっすぐ行きます。そして、終わる時間もなく、私は勉強するから、みんなは帰りなさいと言います。そして、時間があれば、指揮棒一つ持って部隊をいつも歩き回っています。全部隊が常に超非常です。事故一件も起きません。ところで、またこの方がおもしろい方です。音楽を上手にする人たちを選んで、一緒にギターを引きながら、歌を歌うのです。将軍がそのようにするのです。素晴らしい将軍です。人がどのようにするかによって、とても違いが生じます。
▲それで、私たちの教役者は、今、絶対に機会をのがしてはなりません。今、与えられた機会を絶対にのがしてはなりません。

(3)レムナント-記憶しましょう。
▲私たちすべてのレムナントは記憶しましょう。時間がたくさん過ぎたので、簡単に話します。レムナントは、何を注意して記憶しなければならないのでしょうか。
1)環境(ヨセフ)-環境が良くないとしても、これが失敗の理由にもなりますが、成功の理由にもなります。誰でしょうか。ヨセフです。
2)背景(モーセ)-背景がないのでしょうか。モーセです。
3)孤独(サムエル)-孤独で対話する人もいないのでしょうか。これがレムナントが崩れる理由にもなりますが、サムエルは孤独の中で契約の箱のそばで寝ました。注意しなければなりません。
4)世の中の試みにあう事(ダビデ)-世の中に出て行くので、試みにあうことが多いのでしょうか。倒れる理由にもなりますが、成功する理由にもなります。ダビデです。
5)陰謀(エリヤとエリシャ)-世の中に出てみたら、陰謀をたくらむ人がどれほど多いかわかりません。これが成功の理由になることができます。エリヤとエリシャです。
6)絶望(イザヤ)-私たちには完全に絶望することもありますが、これが機会になることもできます。イザヤです。
7)危機(パウロとテモテ)-完全に危機にあって、どうなるか分からない時もあります。しかし、機会です。パウロとテモテ。
▲こうしてこそ成功するのですが、毎日、試みにあって、ひっくり返っていれば、どうなるでしょうか。ある人は、試みを求めて歩いたり、試みを作る人もいます。私たちのレムナントはNo problem! 、問題ありません。心配する必要もありません。

(4)重職者(役員)-祝福3つを探しましょう。
▲私たちすべての重職者(役員)は、探すように願います。重職者(役員)時代がきました。
1)使徒2:9〜11に、教会の中に、すべての集まる地域別弟子を探しましょう。
2)ローマ16:25〜27現場にある伝道者、隠された弟子を探しましょう。
3)これから、皆さんが3つの改革3つの征服を成し遂げるRUTCを成し遂げる地教会を探しましょう。
▲簡単に話したのですが、これが私たちの重職者(役員)が受ける祝福3つです。これから一年間、重職者(役員)にメッセージをします。使徒2:9〜11の中に集まった弟子、外にいる弟子。本当に答えを受ける地教会。目だけ開かれればあるので、活用だけすれば良いのです。
▲これが皆さんが2008年度に受ける答えです。契約をつかみましょう。昨日、話したでしょう。高齢だといわずに、無力だと言わずに、契約を正しく捕まえましょう。
▲先週の放送に出てきました。肉があまりにたるんで、病気のためにいつも病院に行ったり来たりしていた人がいました。自分が話したのです。病院が家だったとするほどでした。それで、痩せるべきだという契約とらえて家で運動を始めたのです。それで素晴らしい体の大会に出て1等をとりました。女性肉体美大会に出て2等になりました。顔は老いていましたが、からだを見たら、若い女性のようでした。未信者も捕まえる契約を、私たちがなぜつかめないのでしょうか。それで、この女性が、どのように維持をするかと聞いたところ、TVを見ながらもアレイをして、食事準備する時も足をあげて運動をしていました。イエスを信じる人が、まったく祈りをせず、頭は無知がいっぱいで、人間主義がいっぱいで、病気で働くこともできず、どこでも無視されて、ハレルヤして、賛美は「よるべなきわれは」と歌っていてどうでしょうか。なぜかこの賛美を遠足に行っても歌うのです。契約を正しくつかんで下さい。皆さんはすでに勝利したのです。もう新しい契約を捕まえましょう。それで、いのち的な献身! これが私たちのインマヌエルとすべてのタラッパンが祝福となることを、イエスの御名でお祈りします。

(祈り)
神様に感謝いたします。私たちに新しく始まる年になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2講:初代教会のいのちをかけた献身
(使徒11:19-30)


☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲1講がいのち的な献身ならば、2講はいのちをかける献身だ。
(1)いのちをかけるという言葉-みなかけるという言葉だ。
▲いのちをかけるには、それ以上の方法も必要ない。私たちがいのちをかけるということがすべてだ。
(2)いのちをかけたということは-何か発見したのだ。
▲いのちをかける、かけないという前に、重要なことを発見しなければなりません。私たちが本当に発見したとすれば、いのちをかけられます。
▲マタイの福音書13章を見れば、イエス様がどんな説明をされたのでしょうか。種が落ちさえすれば実を結ぶ。小さい種のようでも、大きい木となる。この福音は目に見えないように思えるが、パン種のように広がる。福音を持った皆さんは、普通に生きているように見られるが、宝の畑を持っているのだ。単に教会に通っているように見られるが、貴重な真珠を持っているのだ。
▲パウロはこのように悟った。神様が隠されたことを探して味わうのがこの運動で、私たちの方法でもなく、神様が現わされたこと、それを訪ねて行くのがこの運動だな、永遠にあるのがこの運動だと悟った。
▲タラッパンでは3つの方法を使う。神様が必ず希望されること、隠されたことを探す。その次は、私たちが好きなようにすることでなく、答えられたこと、現れられたことについて行く。立派な人を探すのではなく、持続する人を探す。とこしえにするように。することも、持続することだけするのだ。それが私たちの方法だ。
(3)いのちをかける献身をしようとするなら、まず最初にしなければならないこと-聖霊充満
(4)聖霊充満とは何か?
1)定刻の祈り(力)、常時祈り(インマヌエル)-福音を受けたので神様が与えられる力を得るのだ。それが定刻祈りだ。現場に行ってみれば、全てのことを神様なしでするが、これを神様と共に見るのだ。これが常時祈りだ。
2)傷-神様の計画、機会、答え
▲私たちにある傷の中で神様の計画を発見して、神様が与えられた驚くべき機会を探して、明らかな一つの答えを探すのだ。これが内なる人が強くなる聖霊充満だ。
3)感謝-本当に感謝が出てくるのか?この時、すばらしい聖霊充満が出てくる。パウロは答えられるので感謝すると言った。私に福音を分かるようにして下さって感謝すると言った。私に苦難をくださって感謝すると言った。福音のために監獄にいるようになったことを感謝すると言った。これが聖霊充満だ。
▲すべての重職者(役員)と信徒は記憶するように願う。本当に神様の願いが何か?
1.教会の中の真の弟子
▲神様の切なる願いは教会の中の真の弟子だ。彼らを生かせということだ。
(1)使徒1:12-14,いくら困難な目にあっても、120人の弟子が集まったが、これがマルコのタラッパンの開始だ。こういう弟子が教会の中にいる。
(2)使徒2:9〜11を見ると、15ヶ国の産業人が集まった。
(3)使徒3:1に見ると、ペテロとヨハネのチームが構成された。普通の話ではない。教会の中で真の弟子に会うのが、祝福の中の祝福で、答えの中の答えだ。
▲使徒4:29〜31に、迫害の中でも弟子が集まるので、どんなことが行われるのか?
(4)使徒6:1-7,こうした中、重職者(役員)が立ったのだ。はやく知らなければならない。
▲教会の中には真の弟子がいる。これははやく探す必要なくて、本当にいる。また積極的に話せば、作らなければならない。これがすべてだ。信仰生活は、私が恵まれて、分かちあって、レムナントを育てて弟子を作ることがすべてだ。これするために、弱い人を手助けしたり、待ったりもする。これをするのに、すべての答え、祝福がある。残りは全部、序論だ。本論は神様が送られた真の弟子が教会の中にいるということだ。これが神様の最初の願いだ。
2.教会の外に真の弟子
▲二番目の願いが何か?神様は教会の外に真の弟子を捜し出せとおっしゃる。この時、いよいよ「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」
(1)使徒3:1-12、足のきかない者のような人、誰も答を与えなかった人が起きた。これが弟子に変わる。
(2)使徒8:4-8,外に出て行けば、使徒8:4〜8に見ると、偶像崇拝、悪霊につかれて病気になった人がぎっしり埋まっている。この運動する教会だけ出てきたら、この運動する伝道者だけ出てきたら、神様が無条件に働かれる。いのちをかけることもなくて、悟りさえすれば良い。
▲使徒8:26-40、エチオピアの宦官との出会いを見よう。どのように、このようなことが起きるのか? どのように、エチオピアの宦官が道を通り過ぎてピリポに会えるのか?
(3)使徒13章、使徒16章、使徒19章-さらに重要なのは、使徒13を見よう。総督とすべての人が、霊媒、占いにみな陥っている。これのために神様がパウロを呼ばれた。パウロが初めての宣教に出て行った時に起きたことだ。パウロがマケドニアに行った時に起きたことだ。パウロがローマに行く前に起きたことだ。このことにあったパウロに、全てのものを与えられた。この話は、今でもこのことをする人に、全てのものを与えられるという言葉だ。だから、私たちがこの祝福を味わわなければならない。
3.地教会
▲私たちは何のために地教会運動をしなければならないのか?
(1)レムナントを生かさなければならない。
(2)偶像文化を変えなければならない。
(3)霊的問題が来た人がとても多い。この人たちを生かさなければならない。
▲常にみことばを伝えられる所を作りなさい。使徒19:8〜12にある通り、すべてのエペソにいる人々をすべて聞くようにさせよう。すべてのレムナントをすべて聞くようにさせよう。すべての暗やみの文化に光が照らすように作りなさい。この作業をしようとするのだ。このことを2008年に本格的にしようと言うことだ。私たちの重職者(役員)を立てて、神様の祝福を受けるようにさせようということだ。この運動を言う。
4.結論
▲2008年に契約で捕まえなければならない。そのまま捕まえてはいけない。
(1)情念-主の情念として捕まえなければならない。
(2)私たちの重職者(役員)一般信徒が受ける答え5つがある。
1)ステパノの迫害によって-皆さんにある迫害は、必ず最高の答えに変わるようになる。
2)主の御手が彼らとともにあったので-これが二番目の答えだ。主の御手が私たちの長老の事業にともにあるだろう。
3)主の恵みが見えて,
4)そして四番目に大勢の弟子が-これから、大勢の弟子が集まるだろう。
5)五番目には、世界中が飢謹になっても、神様がアンテオケ教会には経済の祝福を与えられた。
▲今は、私たちは献身だ。多くの重職者(役員)を立てて、現場で弟子を探すようにさせる。あちこちに地教会を立てて、灯りを照らさなければならない。この時、聖書にある答えが回復する。今年2008年、祝福の主役になるようにイエスの御名で祈る。新年が明けた。2008年も弟子の祝福を味わうことを望む。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲確かにレムナントは違います。賛美するのに、自然に拍手する人はレムナントです。女の方々の何人かが手を打っていました。それで、女性が男性より長く生きるのです。男性はよく内側で抑えます。なぜならば、教育をそのように受けたからです。静かにしている方が良いと教育されたのです。特に慶尚道(キョンサンド)の人がそうです。良くても、良くないようにします。恵まれたら、恵まれたということを表に出すべきなのですが、恵まれても深刻な表情します。慶尚道(キョンサンド)の人がそうです。笑いが出てくれば笑えば良いのに、耐えるのです。笑えば変だから、歯をくいしばって耐えるのです。長老、勧士、重職者(役員)が聖歌隊に座っているので、見栄えが良いです。先週に見たら、ソウルでも聖歌隊に長老が立っていました。本当に見栄えが良いと思いました。
▲今日1〜3講まで、みな重要ですが、1講を忘れてはいけません。
-皆さん中に何が入っているのかが、1人ももれなく未来と関係があります。
-何が皆さんを治めているのかが、すべてです。
-潜在意識の中に、たましいの中に根をおろしたのが何か、ここによって、ほろびたり栄えたりもするのです。持っているもの、地位の高いことも関係なく、そうです。
▲それで、私たちがタラッパンでは訓練を本格的にするのです。特にレムナントのためにです。2008年の今年からは、釜山が模範を見せなければなりません。ここで始まった運動なので、そうです。核心を更新しようと言いました。レムナントと伝道者と重職者(役員)が一緒に集まりましょう。終れば、重職者(役員)は、メッセージをする時間を持とうと言いました。皆さんはよく考えなければなりません。核心は世界を動かす方法だから、釜山でどのようにするかが重要です。もちろん、その時間に家に帰ってTVも見れば、おもしろいでしょう。芸能人が、内側に根をおろしてはいけないのです。霊的に最も荒廃した人が芸能人です。皆さんの子ども、レムナントの胸の中で、芸能人が偶像になっているのですが、それが霊的に根をおろすようになります。2007年に芸能人が自殺をよくしました。ところで、霊的な目が暗いから、それが何の話かわからないのです。政治家たちが、とても悪いものが根を下ろしたのです。その方たちは、私は尊敬する以前に、哀れです。私は飛行機に乗って行ったり来たりするから、芸能人がそばにたくさん座ります。普通の人々は、サインをしてもらいますが、私は祈りが出てきます。本当に、だめなように見えます。必ず、核心が終わったら、一人以上に私が受けたみことば、私が味わった答えを見つけて証ししなければなりません。そうでなければ、皆さんは礼拝をささげなかったのと同じです。それでは、そんなことを3年、5年、10年、すれば、どうなるでしょうか。重職者(役員)を10年、20年したら、どうなるのでしょうか。大変なことになるでしょう。
▲牧師は、話す必要もありません。そのために、牧師が説教しようとせずに、説教のみことばに神様の恵みを受けなければなりません。私が恵みを受けてメッセージをすべて分かるのですが、土曜日の夜に3時まで悩むことがあります。私は分かるのですが、どのように表現すべきか。高齢な人々にどのように理解できるように語るか。初めてきた人々には、どのように理解できるようにするのか。実際に、多くの重職者(役員)が、レムナントがどのように理解をするか。この祈りの悩みです。それで、普通2時、3時が過ぎてしまいます。資料を探すのではなく、どのように説明してこそ神様がご覧になるのに正しいのか。だから、普通、紙に二、三度は直します。ある時は、教会に持ってきたのに、これではないように思える時があります。メッセージはみな準備しているのですが、表現が違うということです。ある時は、教会に来たら、通訳者たちのためにコピーをして渡します。コピーしたのに違うことがあります。少しの間で変えてしまうのです。通訳が、狼狽することがあります。なぜならば、コピーでもらったことと違うためです。ところが、私たちのチームは、上手にします。みな変えても、みなします。特に瞬発力は、エステルについて行く人はありません。他の人は違えばうろたえるのですが、エステルはうろたえないでします。英語だけ上手にするのではなく、韓国語もよくわかります。知らないことが出てくれば、気を遣わないで飛ばして過ぎます。私が感づいて、新しく説明するのです。本当に上手にします。
▲どのようにメッセージを受けるのかが、すべてです。2000年前に起きた聖霊の働きを、私たちが体験しなければならないので、簡単なことではありません。絶対に、皆さん中に根を下ろしたものが、未来と全てのものを左右します。それが1講です。だから、2008年は、平安な中で一歩ごとに中で答えを味わわなければなりません。
▲1講がいのち的な献身ならば、2講はいのちをかけた献身です。
(1)いのちをかけるという言葉-みなかけるということです。
▲いのちをかけるという言葉は、難しい話でしょうか、やさしい話でしょうか。本当に難しい話でもあり、やさしい話でもあります。事実、いのちをかけるという言葉はやさしいのです。好きになったら、いのちをかけると言います。あなたは太陽で、月の光だと言っていのちをかけると言います。それから、後ほど離婚するのです。いのちをかけるという言葉が、一番やさしい言葉です。いのちをかけるのと、お金を1億円出すことの中で、どちらがやさしいのでしょうか。何がやさしいのでしょうか。いのちをかけるということがやさしいのです。いのちをかけるのは掛け売りで、1億円出すということは現金です。
▲ところで、本当にいのちをかけるということは、難しい言葉です。この言葉の中には、すべてが入っています。世の中で一番怖い人が、いのちをかけた人です。いのちをかけるということは怖いのです。刃物を持った強盗より怖いのが、いのちをかけた人です。強盗も震えます。助けてと言ってこそ、座れと言うでしょうが、殺せという時は、どうしようもありません。そうでなくでも、死のうとしていたので、有難いと出てくれば、強盗も逃げます。だから、刑務所の中でも一番怖い人が、死刑囚です。どうしても死ぬので、怖くなるのです。
▲いのちをかけるという言葉は、みなかけたということです。日本が間違ったことがあります。今回、福田首相が中国に行って、昔に侵略したことは間違っていたと言いました。日本は間違ったが、日本の国民は誤ったのではありません。国家でさせたからしたのです。私はいつも日本国民は、真実だと感じます。日本が福音化されれば、はやく世界福音化されることを感じます。各国の宣教が重要ですが、日本宣教はそれで重要なのです。昔に、戦争の時に、資料がたくさん出ました。太平洋戦争という本を見たのですが、結局、日本が米国に負けました。艦隊を海に対して攻撃をするので、日本が対抗できなかったのです。その当時、米国は大きい船が七つあって、世界を通っていました。日本が艦隊を爆破させたが、爆弾をのせて行ったのです。だから、飛行機に爆弾をのせて行って投下したのです。びっくりしたことは、それを募集するのに、日本の青少年が列で並んだのでした。死ぬということです。日本の人々は、普通ではないように思います。学生たちが志願したのです。驚きました。学生たちが列でならんで、ある子は服を縫っていました。なぜ縫うかと聞いたところ、私が死ねば、うちの弟がこの服を着るということでした。どれくらい恐ろしいでしょう。私たちの韓国学生は、高校を卒業する時、服をみな破りました。昔は、そうでした。弟に与えるということでした。その中の1人は手紙を持って泣いていました。なぜ泣くのかと聞いたところ、手紙の内容が、お母さんから来たものでした。お母さんが激励していたのです。恐れるな、国のために死になさい、勇敢に死ねと書いてありました。驚きました。天国で会おうとお母さんが手紙を送ったのでした。その時、私はうちの母の顔を思い浮べました。うちの母ならば、光洙、無条件に逃げろ、死んではいけない、あなたのお父さんが40才で生まれた、私があなたをどのように育てたのか知らないのか、他の人は分からないが、あなたはだめだ...と言ったでしょう。ところが、日本人の手紙を見ながら、すごいと思ったのです。戦争に勝とうが負けようが、関係なく、すごいのです。
▲いのちをかけるには、それ以上の方法も必要ありません。私たちがいのちをかけたということが、すべてです。

(2)いのちをかけたということは-何か発見したのです。
▲私は、ある日、発見しました。いのちをかける、かけないという前に、重要なことを発見しなければなりません。大統領も福音を悟らなくてはいけないことを悟りました。いくら立派な方も、福音を悟れなければ、神様と関係ないということを分かったのです。いくら教会に通う人も、福音を悟れなければ、同じ偶像崇拝者だと悟りました。それで、この運動をするのにいのちをかけることにしました。どれくらい重要なことなのでしょうか。神様が答えられました。いのちをかけるという言葉が、とても重要な言葉です。イ・ミョンバク大統領が当選する前に、こういう話をしました。大統領になろうが、ならなくても、財産30億円相当を、みな寄付すると言いました。なぜそう言ったのでしょうか。私はそれを見ながら一つ、感じたことがあります。この方が、多分、それよりさらに重要なことを発見したのでしょう。何でしょうか。大統領になることが確実だから、30億円は必要ないのです。大統領になれば、死ぬ時まで月給が出てきて、死ねば国立墓地に行きます。なることが確実だから、震える必要がなかったのです。私たちが本当に発見したとすれば、いのちをかけられます。
▲マタイ13章を見れば、イエス様がどんな説明をされたのでしょうか。「種が落ちさえすれば、実を結ぶ。小さい種のようでも、大きい木となる。この福音は、目に見えないように見えるが、パン種のように広がる。福音を持った皆さんは、普通に暮らしているように思えるが、宝の畑を持っているのだ。普通に教会に通っているように思えるが、貴重な真珠を持っているのだ。」イエス様がこのようにおっしゃられました。
▲パウロはこのように悟りました。神様が隠されたものを探して味わうのがこの運動で、私たちの方法でもなく、神様が現わされたこと、それを探して行くのがこの運動だな、永遠にとこしえまであるのが、この運動だと悟ったのです。タラッパンには立派な方々が多いのですが、私がRUTCで話したように、私たちのタラッパンでは3つの方法を使います。神様が必ず希望されること、隠されたことを探します。それがタラッパン運動です。その次は、私たち好きなようにするのではなく、答えられたこと、現れられたことについて行きます。三番目です。立派な人を探すのではなく、持続する人を探します。とこしえまでできるように。事も、持続することだけするのです。それが私たちの方法です。

(3)いのちをかけた献身をしようとするなら、まず最初になければならないこと-聖霊充満
▲いのちをかけた献身をしようとするなら、まず最初にあるべきことは何でしょうか。聖霊充満です。ペテロが分かっていても、これになる前にはイエス様を否認しました。聖霊充満を受けたら変わったのです。

(4)聖霊充満とは何でしょうか。
▲皆さんにとって、いのちをかける献身とは何でしょうか。まず、聖霊充満から理解しなければなりません。聖霊充満とは何でしょうか。
1)定刻祈り(力)、常時祈り(インマヌエル)-皆さんが本当に体質が変わらなければならないから、定刻、常時に祈るのが聖霊充満です。今日から重職者(役員)やレムナントは、必ず銘記しましょう。福音を受けたので、神様が与えられる力を得るのです。それが定刻祈りです。現場に行ってみれば、全てのことを神様なしでするのですが、これを神様と共に見るのです。これが常時祈りです。奴隷生活をしに行くのではなく、神様と共に奴隷生活をするのです。ダビデが逃げて回るのではなく、神様と共に羊飼いに付いて回ったのです。これがはるかにやさしいことなのに、多くの人々が社会で信仰生活するのが難しいと言います。今までしてきた宗教生活や律法が難しいのであって、信仰生活はやさしいのです。イエス様が、すべて疲れた人、重荷を負っている人は、荷をおろして、わたしが与えるやさしい荷を負いなさいと言われました。私たちの信徒がこれから勘違いしてはいけないのです。会社に私の力で行うのがやさしいのでしょうか。神様の力ですることがやさしいのでしょうか。尋ねる必要もないでしょう。教会の職分を私の頭でするほうが良いのでしょうか。神様の頭でするほうが良いのでしょうか。事業を人の力で行うのがより良いのでしょうか。神様の祝福でするほうが良いのでしょうか。話す必要もありません。これが聖霊充満です。皆さんにすばらしいことが行われます。
2)傷-神様の計画、機会、答え
▲聖霊充満とは何でしょうか。私たちに多くのものがあるのですが、おもに傷ができます。これが私たちの体質と関連していて、内なる人と関連しています。潜在意識の中に、内なる人の中に食い込むのが傷です。この時、神様の計画を発見すれば良いのです。この時、神様が与えられた驚くべき機会を探すのです。そして、明らかな答えがあります。それを探すのです。明らかな一つの答えがあります。それを探すのです。この地には、一つがなくてだめだから、明らかなことを持っていれば、内なる人にみわざが起きます。これが、内なる人が強くなる聖霊充満です。
3)感謝-私のたましいが、どのようにすれば聖霊充満を受けるのでしょうか。すべての答えをみな受けたので、感謝すれば良いのです。
▲本当に感謝が出てくるのでしょうか。この時、すばらしい聖霊充満が出てきます。どれくらい感謝しているのでしょうか。福音でなければならないのに、福音を知らない人がどれほど多いのでしょうか。
▲パウロは答えを与えられるので感謝すると言います。そんなこともあるでしょう。パウロは、私に福音を分かるようにして下さって感謝すると言いました。皆さんと完全に違って、パウロが言う言葉は、私に苦難を与えられて感謝すると言いました。福音のために監獄にいるようになったことを感謝すると言ったのです。これが聖霊充満です。このような時、すばらしいみわざが起きます。
▲私は時々、信徒に会った時、残念な時があります。時々、信徒が訪ねてきて、困難を話す中で、貧しいという時は大丈夫ですが、人間関係の困難を話す時は、あなたに本当に問題があるという言葉を言わなければならないのに、私が心が弱くて、それが言えないのです。他の人の問題を話すのを見れば、この人が問題がさらに多いのです。話をしてあげなければならないのですが、顔に出さないようにして、祈ってあげるだけです。本当に残念です。それだけ悟れば、すぐにみわざが起きるはずです。そのような人が多いのです。時々、力が抜ける時があります。この人が重職者(役員)なので、福音ですれば良いのに、他のもので葛藤すれば力が抜けます。とても苦しい時があります。牧師と奥様が福音で感謝すれば良いのに、それができなければ苦しいのです。それだけでなければ、別に問題なく、どれくらい感謝できるでしょうか。それも、ものすごく答え受けた人々が、感謝を知らないのです。
▲答えを受けたパウロを見ましょう。キリストのために苦難を受けるようになったので、とても感謝する。このくらいのレベルが、聖霊充満です。ずっと祈るので、神様の力が働くしかありません。聖霊充満を受けてこそ、驚くべき知恵が生まれるのです。クロスビーのように、目が開かれないことを望むほどです。この程度になれば、暗やみの勢力がみなうち砕かれます。
▲今日一年を迎えながら、本論に入ります。すべての重職者(役員)と信徒は記憶するように願います。本当に神様の願いは何でしょうか。本当に神様の願いが何か分かれば良いでしょう。神様の願いは何でしょうか。いくつかあります。

1.教会の中の真の弟子
▲神様の切実な願いは、教会の中の真の弟子です。彼らを生かせということです。教会の外にもいますが、教会の中にもいます。これが神様の願いの中の願いです。
▲昔、清渓川(チョンゲチョン)側の教会で、礼拝時間にけんかになりました。教会の中で口げんかが起きたのではなく、礼拝時間にけんかになったのです。教会に初めてきた方が先生であったのですが、とても苦しくて行って止めさせたのです。単に止めさせたのではなく、話をしたのでしょう。礼拝をささげてからしようと言いました。聖日に礼拝をささげにきたので、話す言葉があれば礼拝を終わってからしようと言ったのです。正しい言葉です。長老1人が知らないのだから、帰れと押したのですが、倒れて椅子の隅にあたって倒れたのです。病院に行く時に亡くなりました。夫は未信者なのに、じっとしているでしょうか。教会に通わないでくれと言ったのに、行って殴られて死んだと言ったのです。記者がじっとしているでしょうか。未信者が新聞にトップ記事で書いたのです。大韓キリスト教長老会で殺人事件が起きた! ということです。
▲教会の中には弟子がたくさんいます。すべての信徒と重職者(役員)が受けなければならない祝福が、教会の中の弟子を捜し出せということです。これだけすれば終わりです。伝道が難しいということは、全部、嘘です。教会の中にいる弟子を捜し出しましょう。ここに証人がきて座っています。一つの地域だけで青年300人を登録させました。伝道しに行く必要もありません。じっとしているのに、来るのを見たら、三和という会社の寄宿舎でした。三人がみんなそうでした。難しいことあるでしょうか。行く必要もなく、三人を呼んで訓練をさせたのです。この娘さんたちが、起きたので、300人が起きました。特に、重職者(役員)時代に重職者(役員)が捕まえなければならないメッセージです。

(1)使徒1:12-14、いくら困難にあっても、120人の弟子が集まったのですが、これがマルコのタラッパンの開始です。こういう弟子が教会の中にいます。
(2)使徒2:9〜11を見ると、15ヶ国の産業人が集まりました。
(3)使徒3:1を見ると、ペテロとヨハネのチームが構成されました。普通の話ではありません。教会の中で、真の弟子に会うのが祝福の中の祝福であり、答えの中の答えです。なぜでしょうか。私は教会に通いながらほろびました。教会は多くの弟子が来るために、これだけ上手にしてもみわざが起きます。
▲使徒4:29〜31に、迫害の中でも弟子が集まったので、どんなことが行われたでしょうか。
(4)使徒6:1-7、このような中で、重職者(役員)が立ったのです。はやく分かるべきです。
▲信仰生活は難しいものではありません。教会の中には、慰める対象者もいて、違った者も多いのですが、弟子がいます。この弟子は2人だけ会っても奇跡が起こります。分かるでしょうか。重職者(役員)がこれから理解しなければなりません。これは、はやく探す必要もなくて、本当にいます。また、積極的に話せば、作らなければなりません。これがすべてです。信仰生活は、私が恵みを受けて分かちあって、レムナントを育てて、弟子を作るのがすべてです。これするために、弱い人を手助けしたり、待ったりもするのです。これをするのに、すべての答え、祝福があります。皆さんはどのように聞こえるのか分かりませんが、この部分を実感します。信仰生活がいつも出来ずにいて、一般信徒の中で伝道する人に会いました。過ぎて見たら、私の人生を変えたのです。こういう祝福を味わうことが、どれくらい重要でしょうか。これがすべてです。残りは全部、序論です。序論を捕まえて苦労する必要はありません。本論は、神様が送られた真の弟子が教会の中にいるということです。これが神様の最初の願いです。

2.教会の外に真の弟子
▲二番目の願いが何でしょうか。神様は教会の外に真の弟子を捜し出せとおっしゃいます。1番ができれば、これは簡単です。神様の願いです。重職者(役員)の皆さんは、これをおいて祈ってみましょう。2008年に本当に答えが来るでしょう。不思議に思えるように、一歩一歩に答えが来るでしょう。
▲この時、いよいよ「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」教会の外の弟子がどれほど多いでしょうか。待っています。

(1)使徒3:1-12、足のきかない者のような人、誰も答えをくれなかった人が立ち上がったのです。これが弟子に変わります。
▲私はペテロを見ながら、足のきかない者を立てた信仰がすごいと思います。金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。私はまだこの信仰ができません。足のきかない者に話さなければならないのですが、そのまま行きます。ある信徒が、車椅子に乗って付いて回っていました。私が誰か。全世界に福音を伝えに通う者ですから、ナザレのイエス・キリストの名前で起きて歩きなさいと言わなければなりません。手を握って起きて歩きなさいと言いながら立てるべきではないでしょうか。ところが、勇気が出ません。最後まで付いて回るのです。やっと一言、言ったのが、いつかは立ち上がるでしょうと言いました。ところで、神様が伝道しなさいと、本当に立ち上がったのです。神様がみことばを成就させられました。車椅子なしで、事務室にきたのです。幽霊が来たかと思いました。本当に歩いてきたのです。どうなったのかと言ったところ、神様が力を与えられたので来たと言いました。
▲ペテロの信仰がすごいのです。ナザレのイエス名で起きて歩きなさい。それより重要なことがありますが、それは立ち上がることではありません。ナザレのイエス・キリストの名で。こういう人がいっぱいいます。

(2)使徒8:4-8、外に出て行けば使徒8:4〜8に見るように、偶像崇拝、悪霊につかれて病気になった人がぎっしり埋まっています。この運動する教会だけ出てきたら、この運動する伝道者だけ出てきたら、神様が無条件に働かれます。いのちをかけることもなくて、悟りさえすれば良いのです。
▲使徒8:26-40、エチオピアの宦官との出会いを見てください。どのように、このようなことが起きるでしょうか。どのように、エチオピアの宦官が道を通り過ぎて、ピリポに会えるでしょうか。

(3)使徒13章、使徒16章、使徒19章-さらに重要なのは使徒13章です。総督とすべての人が、霊媒、占いにみな陥っています。これのために神様がパウロを呼ばれたのです。パウロが初めての宣教に出て行った時に起きたことです。パウロがマケドニアに行った時に起きたことです。パウロがローマに行く前に起きたことです。このことに出会ったパウロに、全てのものをみな、下さいました。この話は、今でもこのことをする人に、全てのものをみな下さるということです。だから、私たちがこの祝福を味わわなければなりません。
▲神様の本当の願いが何か、目を開く皆さんになることを希望します。全く難しいことではありません。この心がないということは、本当に多くのことをのがすようになります。証人が座っています。あまりに家に事故が毎日起きれば、人は不安になります。大きい事故がずっと起きれば、どうなるでしょうか。道を出て行けば子どもに事故がおきて、帰ってくれば問題が起きれば、どうなるでしょうか。この家が偶像崇拝する家なのですが、毎日、事故が起きるのでした。その時、イ・ソンフン牧師が伝道師の時期に連れて行きました。その家のお守りだけ取りはずしたのですが、イ・ソンフン牧師の車がぎっしり埋まりました。この人がイエス様を受け入れた後に、直ちに問題が解決されて伝道運動が起きました。こういう人がぎっしり埋まっているのです。ここにもし目を開いた教会が出てきたら、神様がすべての答えをすべてくださるでしょう。だから、ならなければなりません。この方がイエス信じて良いから、その人と最も親しい友人が教会の按手執事だったのです。職場が同じで親しかったということです。ところが、一度も話をしなかったのです。このように信徒が悪いのです。重職者(役員)が本当に悪いのです。一度も話をしませんでした。その方がイエスを信じてとても良くて話をしたのです。反対に行って話しました。一度だけイエスを信じようと話したら、私がこの苦労をしなかったのに、なぜ話してくれなかったのか、毎日、会って花札して、酒を飲んでいたのに、なぜ話してくれなかったかと言ったところ、按手執事の返事が傑作でした。あなたがそのようによく信じるとは思っていなかった。申し訳ないと言ったそうです。これが今日の信徒の姿です。話になりません。難しいことではありません。
▲私が神学校に通っていた時、この目が開かれたのです。教会の中に弟子がいます。救われた人ならば弟子がいます。外側に死んでいく人がいっぱいいる。そのような程度ではありません。

3.地教会
▲私たちは何のために地教会運動をしなければならないのでしょうか。大きい理由がいくつかあります。
(1)レムナントを生かさなければなりません。
(2)偶像文化を変えなければなりません。
(3)霊的問題が来た人がとても多いのです。
まだ皆さんが理解できなくて、霊的問題が多い人々が行くところないからタラッパンにずっとくるのです。まだ重職者(役員)がこれを理解できなければだめです。霊的問題がきても、表に出ない人は話をしません。ある面では正常です。イエスを信じないのに霊的問題が来ていないとすれば、それが正常ではないのです。私はイエス信じないで神様を知らずに好きなように生きていても、うれしくて楽しいならば、それが問題です。あまりに今まで福音を伝えてあげて来なかったので、霊的問題に陥った人がとても多いのです。RUTC放送もできたので、これからは、ずっと集まってくるでしょう。だから、牧師、宣教師、重職者(役員)、長く信じた人々が、それを理解できないから、どのように人を生かせるでしょうか。
▲ある方が証しをしました。一流大学を卒業して、一流大学を出た夫に会いました。医師でした。病院を立てました。何の誤りもないのに、生きられないということでした。なぜならば、耐えることができなかったのです。夫がだめなら、理由にして家を出るのに、とても良くしてくれるということでした。親にも言えなくて、問題がきたということです。一人で苦しめられたのです。全く表には現れません。一流大学を卒業して、よく暮らしている人です。ある日、福音を聞いたのです。キリストがこのようにして来られたんだなあ。キリストがこのように私を押さえ込む悪魔のしわざを滅ぼしに来られたんだなあ。これがそのままアーメンになったのです。私は絶対に神様に会うことができないのに、私を救おうと、あらかじめキリストを約束して送られたんだなあ。理由もなく、我が家に臨む呪いをなくそうと、キリストを神様が送られたんだなあ。ところで、数十年を困らされたことがなくなったのでした。分かるでしょうか。飛び上がって、家族中を回って福音を伝えました。良いことではないのですが、理解しなければなりません。すでに長い間の霊的問題に苦しめられた人々は、行く所がありません。福音がある教会に来なければならないのです。
▲牧師先生が理解しなければなりません。それを理解できなければ、なぜ信徒があちこちの教会に移って通うのかを理解できません。宣教師が知らなければ、なぜその人にみわざが起きないのか分かりません。さっと見れば、皆さんが見る時、合わない時もあります。どこから合わないかというと、前の席から座ろうとします。レムナントではなく、霊的問題がある人は、前の席でメッセージを聞こうとするのです。飢え渇いています。メッセージを聞きながら少しずつ癒されます。飢え渇いているので、座ってメッセージ聞きながら祈っているのです。理解ができないでしょう。自分の席が取られると思って、あらかじめきて座っています。だれかが自分の席に座っていると、言って知らずにひじで押すこともあります。理解できないでしょう。この人たちが、訓練を受けて、また受けて、メッセージテープをまた聞きます。皆さんは聞かないでしょうが、こういう人々はまた聞きます。ほとんどの教役者と重職者(役員)が理解できないのです。ある人は、説教を聞いたのに、テープをまた買っていきます。それを一日中聞きながら祈るのです。このようにして、みわざが起きるのです。分かるのでしょうか。ある時は、ある人は、電話してきて、テープを送る時、歌も入れずに、柳先生のメッセージだけ送ってくださいと言います。理解できないでしょう。私は分かります。何度も聞きながら、癒されて、力が与えられて、みわざが起きるのです。激しい人々がいます。画面で、他のところに撮さずに、柳先生だけ撮しなさいと言います。理解できないでしょう。醜い顔だけずっと出てくるので、他の人はどれくらい退屈に感じるでしょうか。メッセージする時は、画面も撮して感動を受けて、書いていることも見せるべきなのに、顔だけ撮してくださいと言います。これをある程度、理解できなければなりません。そのようにしなさいという言葉でなく、なぜそうなのか理解してくださいということです。
▲さらに深刻な人々が、外に散って右往左往します。国家で名前を出せば皆知るほどの有名な人が、顔を隠して、インターネットでメッセージ聞いたので教会に訪ねてきました。そのような方が多いのです。とても重要な裁判官が、このメッセージを聞いて答が出たので、家族みなを連れて来ました。時間がたつほど、こういう人々が多くなります。
▲これが神様の願いです。重職者(役員)時代を開く理由が、私はこれを見ながら、どれだけ分かるか分かりませんが、開かなければならないと思いました。常にみことばを伝えられる所を作りましょう。使徒19:8〜12にある通り、すべてのエペソにいる人々がすべて聞くようにさせましょう。すべてのレムナントをすべて聞くようにさせましょう。すべての暗やみの文化に光が照らすようにさせましょう。この作業をしようとしているのです。このことを2008年に本格的にしようと言うことです。私たちの重職者(役員)を立てて、神様の祝福を受けるようにさせようというのです。この運動を言います。

4.結論
▲2008年に契約で捕まえなければなりません。なんとなく捕まえてはいけません。

(1)情念-主の情念として捕まえなければなりません。
▲友達同士でも話が通じます。それでこそ友人となるのです。水準が似た人どうし通じるでしょうが、話が通じるのです。ところで、本当の友人は何が通じるのでしょうか。情念が通じます。これが通じる人に自分の財産も与えるのです。ある人は、自分の良いものを皆上げるのです。
▲主の契約、情念です。これを皆さんが、普通のことではなく、契約的な情念として捕まえなければなりません。そうすれば、皆さんに初代教会にある答えがそのまま起きるようになります。私は皆さんに会ったことを神様の前に感謝します。見間違っているかもしれません。私は私の感じが違っているかもしれません。幼い時から私が教会に通ってここまできました。私はインマヌエルにきて、皆さんに会う前に、多くの職分者、牧師が、本当に福音を伝えるとは思いませんでした。もちろん誤って感じたのかもしれません。私はタラッパンの牧師に会いながら、皆さんはああだ、こうだと話しますが、私はその方たちが、本当に福音を伝えようとすることが分かりました。私がインマヌエル教会を始めながら、本当に福音を伝える方が集まるということが分かりました。元々いた人々の中にも、福音の情念がない人々はみな去って行きました。それと共に、全世界の人々を生かしています。これを皆さんが契約的な情念として、今日、捕まえなければなりません。

(2)私たちの重職者(役員)、一般信徒が受ける答え5つがあります。
▲たくさんあるのですが、パウロが受けた答え、アンテオケ教会が受ける答えがあります。
1)ステパノの迫害によって-皆さんにある迫害は、必ず最高の答えに変わるようになります。これが皆さんが受ける答えです。
2)主の御手が彼らとともにあったので-これが二番目の答えです。主の御手が私たちの長老の事業にともにあるでしょう。すごいのです。主の御手が皆さんの家庭にともにおられるでしょう。世界に向かって両手をあげて祝福して、復活されたキリストの御手が皆さんとともにあるでしょう。
3)主の恵みが見えて,
4)そして、四番目に大勢の弟子が-これから、大勢の弟子が集まるでしょう。
5)五番目には、世界中が飢謹になっても、神様がアンテオケ教会には経済祝福を与えられました。これから皆さんがパン屋をしてもみわざが起きるでしょう。みな飢謹になったのですが、経済を祝福されるのです。
▲これが2008年、皆さんが受ける祝福です。
▲私は、説教を拾ってするのではありません。一年が過ぎながらずっと祈るのが、答えと共に皆さんの祝福を見ながらするのです。3つの改革、3つの征服が終わったのではありません。しかし、2007年に、ものすごく答えがきました。もう、私たちは献身です。多くの重職者(役員)を立てて、現場で弟子を探すようにします。あちこちに地教会を立てて、灯りを照らさなければなりません。この時、聖書にある答えが回復するのです。今年、2008年祝福の主役になるようにイエスの御名でお祈りします。直ちにこうすれば、タラッパンに参加したすべての教会が復興するようになります。このようにしなくては、世の中を福音化できません。復興すれば、神様が多くの経済、力を与えられるようになっています。教会の経済祝福から起きてこそ、皆さんに祝福が与えられるのです。こうしながら、政治、経済、すべての文化に影響を与えるようになります。これが2008年に皆さんが堅く捕まえなければならない答えです。今から準備するように願います。神様が与えられたみことばは、2008年に皆さんに確かに成就するでしょう。歩みごとに、新しい祝福を迎える一年になることをイエスの御名でお祈りします。そばの人に挨拶しましょう。新年が明けました。2008年も弟子の祝福を味わうことを望みます。

(祈り)
神様に感謝いたします。今日、全世界の弟子が共に参加しました。インマヌエル教会と衛星で礼拝する教会、インターネットでメッセージ受けるすべての教会に働いてください。私たちに真の答えが2008年により一層、起きるようにしてください。重職者(役員)時代が開かれ、主の情念を成し遂げる驚くべきみわざが起きることを祈ります。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



3講:初代教会のいのちを生かす献身
(ローマ16:20-27)

☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲今日、私たちは初代教会でいのちを生かした献身を私たちがしなければならない。神様が私たちの人間にとても大きい祝福を3つを与えられたが、今から皆さんは3つをしながら待てば良い。
1.いのち-いのち的な献身
▲神様が与えられたいのちを持って味わいながら待つのだ。これを献身ではなくて、いのち的な献身というのだ。いのち、そのままを味わうことを言う。これが最も大きい献身だ。
(1)レムナント7人-インマヌエル
▲神様が大きく用いられたレムナント7人が一番最初に味わったのがインマヌエルだ。信仰生活の最も重要な献身は何か。神様が私と、私たちとともにおられるのだ。未信者が皆さんを見て、皆さんの子どもを見て、レムナントを見て、本当に神様が祝福されるんだな! これは天の祝福ではなくては不可能だ! と感じるならば、それがまさにいのち的な献身だ。じっとしているのでなく、インマヌエルを味わいながら待とう。これはがんばったより、さらに熱心だ。これは最善を尽くしたより、さらに最善だ。
(2)その時、未信者状態6つがなくなり始める。
(3)時刻表-こうしながら神様の時刻表が着々と出てくるのだ。
▲皆さんは神様の子どもだ。いのち的な祝福を味わいながら待とう。行く所ごとに、インマヌエルの祝福が臨まれるようにしながら待とう。未信者を生かして時刻表を見ながら待とう。これが私たちがする献身だ。皆さん信仰生活が良くするのは、待つことだ。
2.価値-いのちをかけた献身
▲皆さんの生涯でいのちをかけるほどの価値を持っていること、それをずっと探すということはすごいのだ。これをいのちをかける献身。
(1)7つの祝福
▲皆さんが今から何を味わいながら待つのか?どこに私の人生を投資しながら待つのか?救われた人はどんな祝福を受けたのか?皆さんがこれを持って祈れば良い。7つの祝福。皆さんが行く所ごとにこの祈れば良い。
1)三つ-聖霊内住、聖霊導き、聖霊充満
▲神様は目に見えなく皆さんに聖霊でともにおられ、聖霊で導いて、聖霊で完ぺきに働かれる。こうすればここに4つのことが付いてくる。
2)4つ-暗やみの勢力が逃亡、主の天使、歩みごとに神様の国、弟子を探す祝福が開く。
(2)このようになる時、3つの改革が起きる。
1)人生改革ができなければ、皆さんの運命から抜け出せない。
2)宗教、教会が改革できなければ、教会が福音運動しなければ、偶像と全く同じだ。
3)文化が正しく改革できなければ、どんなことが行われるだろうか?文化が改革ができなければ、文化自体が全部、犯罪に利用される。
(3)この時から3つの征服が起きる。
▲こういう答えが起きるから、文化征服、現場征服、経済征服が起きるのだ。私たちの重職者(役員)をたくさん立てる理由が何か? 重職者(役員)があちこちで神様の答えを受ければ、それが現場征服、そこでレムナントを起こして育てれば文化征服...
▲時間が経てば、ますます何の答えが出てくるのか? いのちをかける価値があるんだな!
3.使命-いのちを生かす献身
▲これからは、いのちを生かさなければならない! いのちを生かす献身をすべきだ! こういう使命が出てくる。ローマ16:25-27絶対にすれば良い。
(1) 世々にわたって長い間隠されていたこと-これを私たちが探すのだ。
▲私たちが未信者と競争して奪い取って、そのようなことではない。世々にわたって長い間隠されていたことがある。例をあげれば-
1)私たちが20の戦略を捜し出した。
2)今現在、私たちはレムナント大会から大きい集会、こういう集いが10ケあるが、単なることではなくて、のがしてしまった部分を捜し出したのだ。
▲今から私たちは仕事を熱心にするのではなくて、必ずしなければならない、のがしてしまったのを捜し出すのだ。
(2) 今や現わされて
▲何の話でしょうか?神様が答えられるとおりに行けば良い。これが方向だ。これが私たちのタラッパンの方法だ。
(3) 御栄えがとこしえまでありますように。
▲私たちは単なることではなくて、とこしえに持続しなければならない事をするのだ。
1)RUTC-これをしようとするからRUTCが必要だ。個教会も重要だが、あちこちにRUTCを作っておいてレムナントが集まるようにさせなければならない。
2)これをしようとするので、重職者(役員)時代を開いて、多くの重職者(役員)を立てなければならない。
3)この方が一つになる、Onenessになる役割をしなければならないのでOMC。
▲この話が単なる話にならない。昔、初代教会に福音があったが、なくなってしまった。これを続けよう!それで、私たちのタラッパンでは、このことをしようとするから、大きい人物を探すのではなくて、持続する人物を探すのだ。
▲それで、皆さんがこの契約を捕まえて待ってさえいれば、ある日、待っていさえすれば確かに時刻表がくるようになっている。単に待つのではなくて、神様が与えられたいのち、インマヌエルの祝福を味わいながら待つのだ。単に待つのではなくて、神様が与えられた最も重要な祝福を探して味わいながら待つのだ。単に待つのではなくて、未来を見つめながら待つのだ。
4.結論
(1)契約-皆さんがこの中で皆さんに最も必要なことを契約で捕まえれば良い。年齢もみな違う。年齢にしたがって契約でつかめば良い。
▲これを置いて24時間祈るのだ。
(2)うつわ準備-多くの苦労するように見えるが、うつわ準備をしなさい。インターンシップだ。うつわになっただけ、祝福を受ける。さらに正確に話せば、祝福を与えなければならないからインターンシップをするのだ。
(3)3番目は、私たちは、単に準備をするのではなく、必ず必要なのが何か? これをずっと祈れば、神様が与えられる時代的な要請も出てくる。
▲それで、皆さんは今からうつわ準備の中で一番重要なのが体質だから、特にレムナントは定刻、常時祈りの習慣を身につけよう。レムナントと青年たちは必須だ。一週間に一冊は本を読もう。読まないでもかまわないが、読まなければ自ずから押される。良い本物の本がある。そのようなものを探して読もう。そして、全世界に走らなければならないから、健康管理もして運動もしよう。そして、今は皆さんが実際に伝道という単語を置いて勉強し始めよう。実際、皆さんの職業、経済を勉強しなさい。それが習慣にならなければならない。それで、このことを成し遂げるのだ。
▲今日、メッセージ三個をのがしてはいけない。皆さんが行く所ごとにいのちを味わってインマヌエル、皆さんが行く所ごとにどんな献身が起きるのか? 神様が与えられた7つの祝福、皆さんが行く所ごとに人を生かすことが行われる。これがすべてだ。そうすれば、皆さんの残った肉的なことは話す必要もない。この祝福が皆さん子孫代々に永遠にあることをイエスの御名でお祈りします!!! 2008年度に、真のいのちを生かす祝福があるようになることを願います。本当にこういう祝福が起きるようになります。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲私たちの聖歌隊に感謝して、神様に栄光を帰します。特に長老、勧士、重職者(役員)が聖歌隊に出席しているから、とても良いのです。私が知っていることでは、専門家だけ賛美するのではなくて、このように多くの方たちが賛美するのがさらに神様に栄光を帰すと考えます。
▲若い人々が死ぬ場合があります。それが全身が病気になって死ぬのでなく、一箇所が病気になって死ぬのです。他はみな大丈夫なのですが、ある人は首が病気になって死んで、他の所には全く異常がないのに、ある人は肝臓が良くなくて死んで..それでいのちをなくすから、これ以上、必要なくなります。同じように、今、世の中の人々は、あることが必要ないということではなく、一つがなくて、どんどん問題にあうのです。
▲非難したり、自慢したりするのではなくて、本当に韓国教会にお願いしたいことがあります。朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が教会に12年通ったという事実を記憶しなければなりません。本当に信者になろうがでなければ教会を行かないかこのようでなければならなかったのに12年をずっと通いました。それで、教会が何を話してあげていなければならなかったのに、のがしたということになります。私は本当に残念だったのです。その一つをできないならば、教会はある必要がありません。皆さんは色々な考えを持っているでしょうが、私はそのように悟りました。大韓民国と世界に教会が千万個があっても、それは必要ありません。実力がある人を育てようとすれば、ハーバード大学に基金を出せば良いのです。教会を作る必要はありません。病人をなくそうとすれば、病院にお金をたくさん出せば良いのです。教会というのは、それではありません。私が見るには良い人が大統領になったようです。幼い時からお母さんによって明け方祈りに通った方なのですが、私が胸の中にそのような気がしました。どれだけ福音を知っておられるのでしょうか。長老ですが...そのような考えが私に一番多く生まれました。前に一度、いつも会おうとしたのですが、あまりにも回りと戦うのに時間がなくて、今回は会うことができなかったのですが...
▲この一つが重要なのです。一つのために人々が今みなだめなのです。
-ある社長が釜山でお金をたくさん儲けました。家も良くて、子どもも良くて、年もそれほどとっていなかったのですが、この方が事業も良くして...この方が多分、仏教信者だったようです。ところが、ガンになったのでした。死ぬ状況になりました。だから、この方には何も必要ないのです。お金も必要なくて、家も必要なくて、何も必要ありません。保険に入ったのも必要なくて、何も必要ないのです。この方が死ぬこと一つだけ考えるのでした。自分の家にたくさん持っていることも、何の役にも立ちません。死ぬことが確実だから、自分はみな違うように見えたのです。みな必要なく見えたのです。それで、この方が今、ひょっとして福音を受けるのかと思って、会おうとしてみたのですが、それも失敗しました。
-私たちは多くの英雄を見ました。その方たちが、どのように最後を終えたかを知っています。その方も一つがなかったのです。神様を知らないから、その一つないから、解決できなくなったのです。
-皆さんが一番好きな芸能人、私はその人たちを見ながら、その方たちが霊的状態が一番難しいだろうと思います。率直に、霊的状態はものすごく難しくなっています。話す必要もないのです。私たちのレムナントは、そんなことを見て尊敬して、そこに人生をかけるのですが、私が見る時は、とてもこの人たちが、難しいはずだろうと思います。一つがなくて解決できないのです。だから、どれくらい私たちがしなければならないことが何か、簡単にできないでしょうか。
-釜山駅やソウル駅を見れば、乞食がいます。哀れでしょう。その人々が哀れなのですが、食べ物がないから、そのようにもらっているのでしょうか。ところが、そうではないのです。ある人が、その方たちを連れて行って、入浴もさせて、服も買って、就職をさせてあげたのです。ところが、仕事ができないのです。仕事をしたくないということでした。月給を与えるのにも嫌だと言ったそうです。本当にかわいそうな人です。だから、必ずないから貧しくなったのではありません。その人々の中にある一つの問題、その病気を直さないからなのです。
-ある時、びっくりしました。私が副牧師だった時なのですが、我が家に誰がきました。ですから、うちの母がびっくり驚いて、はやく出てきなさいと言ったのです。誰がきたからかと見たら、そんなことがあるでしょうか。私の町に暮らしていた、とても親しい友人だったのですが、その人が帽子をかぶって米をもらいに回っていたのです。この人が、我が家とは知らずに入ってきたのでした。うちの母とぱったり会って、あ! ですから、この人が逃げたのです。うち母が出て来てと言ったので、出てみたら振り返るのに、その人に間違いありませんでした。我が家の門の前に米をあげるために、たくさん集めておいたのに、そこまで行けなくて帰って行きました。その人は、かなり良く暮らす家の人です。なぜ、そのようにして通っているのでしょうか。米をもらって、その米を売ってお金にするということです。それは、精神病であって、米をもらいに通うのではありません。どれくらい哀れでしょうか。こういう人々が多いのです。
▲私がその人よりもう少しかわいそうだと思う人々は、無条件にすれば良いと思って成功しようと、どれくらいがんばるでしょうか。まるで他人を殺しながら成功しようと、それで成功できるのだと思って、そのようにするのではないでしょうか。本当に哀れでしょう。
▲私が、その人々よりさらにかわいそうに思う人がいます。教会に通いながら、祈りの答えを全く受けられない人です。どれくらい哀れでしょうか。
▲今日、私たちはここに対して献身をすべきです。初代教会でいのちを生かした献身を、私たちがしなければなりません。簡単にいくつかのことを記憶すれば良いのです。イエス様はこのようにおっしゃられました。すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。イエス様がそのようにおっしゃられました。
▲神様が私たちの人間に、とても大きい祝福を3つ与えられました。今から皆さんは待ちながら、3つのことをしながら待てば良いのです。待つという言葉を参考にしなければなりません。待つという言葉の意味は、とんでもないことをとてもよくして、することをしないので、その意味で言うことです。皆さんはみな受けたので、待てば良いのです。ところで、この言葉をよく聞き取れないのです。待つという言葉は、単に待つのではなく、3つをしながら待つのです。

1.いのち-いのち的な献身
▲最初です。何をしながら待つのでしょうか。神様が与えられたいのちを持って味わいながら待つのです。これを献身ではなくて、いのち的な献身と言うのです。いのち的という言葉を分かりますか。この言葉が何の話なのでしょうかというと、いのちそのままを味わうことを言います。これが最も大きい献身です。これを抜いて、しきりにクリスチャンが他のことをしようとするから、ここで問題になるのです。何のいのちを味わうのでしょうか。
(1)レムナント7人-インマヌエル
▲神様が大きく用いられたレムナント7人を見れば、この人たちは、仕事からしたのではありません。レムナント7人が一番最初にあることがあります。それが何でしょうか。皆さんが本当に神様を信じるなら、この事実を信じなければなりません。仕事を先にしたのではありません。皆さんは直ちに職分者になれば、何からすべきか、そう思うのではないでしょうか。これが失敗で、外でいつも習った概念なのです。私が何をすべきなのか、ある人はすることもないけれど...と言います。正しい言葉です。いつもそのように習ってきたのです。世の中でご飯を食べるために習ったことでしょう。ところで、その程度ではないのです。絶対に、絶対に勘違いしないで下さい。何から味わわなければならないでしょうか。レムナント7人が仕事からしたのではなく、一番最初に味わったのがインマヌエルです。これを味わったのです。
▲神様がヨセフとともにおられました。皆さんの事業に、これから未来に行く道に、最も必要なことがあるならば、神様が一緒にされることです。確かにしなければなりません。神様を信じないなら、その話をする必要はありません。本当に神様を信じたら、それが最も重要な話になるのです。ものすごい職分者など、宣教師、牧師のすべての失敗がここから始まるのです。これにならなくなるから、みなだめになるのです。これになると、何が見られるのでしょうか。ポティファルが見て、主があなたとともにおられる! このようになりました。これが最初です。これをいのち的な献身と言います。初日にしたメッセージをはやく簡単に伝達しようと、要約しているのです。簡単に話せば、これです。皆さんの人生の中で、献身の中で、最も重要なものがあるならば、神様の祝福を先に味わうことです。主があなたのするすべてのことを栄えさせられるのだな! 未信者が見て、それを感じたのです。出世するでしょうか。しないでしょうか。あなたは、奴隷ではなく、我が家の全体を引き受けろ。ものすごい昇進をしたのです。世の中でいくら頭を使っても、そのように昇進できません。いくら実力を磨いても、そのように昇進できません。奴隷が総務になってしまったのです。そのレベルは、次官級です。長官の下で全てを思いのままにできるのです。ですから、私たちはしきりに未信者のように考えるのですが、未信者の考え、それも正しいのではありません。
▲私たちには、インマヌエルの祝福がとても重要な祝福です。それで、教会を適当に教養だと通う人もいますが、教会はそれほど教養を学ぶことはありません。ある人は、心の安らぎを得ようとするのですが、教会で安らぎがあるでしょうか。安らぎは、寺が絶対により良いのです。私は、昔に休息しに行けば、寺の中には複雑でだめですが、外の川の水に行って、水が流れる所で食事の仕度をして座っていれば、そこが天国でした。それがより安らげるので、教会にきてみて下さい。複雑で、安らぎもなく、騒々しくて、ある教会は行けば、2階はカラオケ、1階は食堂、どれくらい複雑でしょうか..だから、信仰生活の最も重要な献身は何でしょうか。神様が私と、私たちとともにおられることです。皆さんの子どもが育っています。私たちのレムナントらが育っています。この子どもたちが外に行った時、未信者が見て、あの子は神様を信じるというが、本当に神様が祝福されるんだな! このように感じられれば良いのです。皆さんの息子、娘、孫たちが育って、レムナントを育てているではないでしょうか。私たちのレムナントが最初に受けなければならない祝福がこれです。信者、未信者関係なく、他の人が見て、これは天の祝福ではなくては不可能だ! これがいのち的な献身です。それで、これを味わいながら待ちましょう。これはじっとしているのでなく、インマヌエルを味わいながら待つのです。これはがんばるより、さらに熱心です。これは最善を尽くすより、さらに最善です。ポティファルの家に神様が働かれるように仕事をしたのです。そうでしょう。皆さんが今、この話が分からなければ、レムナントが生きていくのが難しいのです。そして、多くの教役者が牧会しようとするが、牧会が難しいのです。そこに宣教地域に出て行ったら難しいのです。不可能です。ですから、待つ方法を知らないのです。インマヌエルをしながら待たなければなりません。
▲その時、どんなことが行われるのでしょうか。

(2)その時、未信者状態6つが、この時なくなり始めます。
▲これが皆さんが最初で、その次に味わわなければならない使命です。未信者は、事実は、どこに縛られているのでしょうか。悪魔の勢力に縛られています。本人は違うと言うでしょうが、事実です。証拠がありますか。証拠を出せます。私が一番初めに釜山で開拓を始めた時に、亡くなったハン・ヒョンスン勧士が、私が住む家がないから、この方が回って家を一つ捜し出しました。牧師先生、とても良い家なのに、不思議に家が空いているということでした。それで行きました。行ってみて驚いたのです。価格があまりにも安くて、家がとても良かったのです。家も大きくて、新しく、すべてしてあって、池もあって...ところで、理解が良くできませんでした。それで契約をして見たら、この主人が普通の人ではなかったのです。いつも言う言葉、継続する言葉が、家をきれいに使ってくれということでした。それで、貸すのも、わざわざレベルが高い人を自分が探したということでした。私はレベルが低いが、どのようにすれば良いかと言いました。ところで、その家がそうだったのですが、理由を分からなかったのです。家も良くて安くて...そして、ほとんど一週間に一回ずつ来るのです。来ては木をみな手入れして、だから、そのような人がいるのかと思って、私たちは良かったのです。自分がみなするので...理解ができないでしょう。後ほど分かったのです。本当に、私はそんなことをとうてい知らなかったのです。この人が家を完全に買って、修理もみなして、日を見るのに占い師がその家に1年間は住んではいけないと言ったのでした。ですから、この人がおじけづいて、その家に入ってくることができなかったのです。それで、少しの間、貸しておこうとしたのですが、惜しいから家をよく使ってくれと言うのでした。ですから、この占い師が、私たちはまったく信じられないのですが、北におよそ1年間引っ越ししていなさいと言ったのですが、この人が北に行こうとして誤って、蓮山洞(ヨンサンドン)側に行ってしまったのです。それで、突然、息子が死んでしまったのでした。この占い師が、どれだけ有名なのかというと、もう一度行ったところ、方向を誤ったこと、息子が死んだことまでみな話したのでした。皆さん、感じるところがないでしょうか。このようになれば、完全に悪魔に捕えられるのです。だから、偶像崇拝するしかありません。悪魔が祝福するのでしょうか。問題が来るしかないのです。
▲ですから、私たちはそんなことが必要でしょうか。ないでしょうか。何の必要もありません。救われてしまったとすれば、方角も必要ありません。単に交通が便利で、教会に来るのに良ければ良いのです。未信者は、日も思うとおりにできません。尋ねてみてください。思うとおりにしたいのですが、問題が起きてしまいます。私たちは日を守る必要がありますか、ないですか。聖日は守って、その他は終わりです。実際に証拠を出せます。私たちがものすごい祝福を受けたのです。ところで、未信者がこれを今、知らずにいるでしょう。私たちがインマヌエルの祝福を味わえないから、未信者に説明をすることができないのです。これが(インマヌエル)なれば、自然に会社のなかで、職場のなかで話さなくても、本当に伝道は話さなくて伝えられるのです。本当にイエスを信じる人が一人いるから、家に祝福が臨むのです。話す必要がありません。

(3)時刻表
▲こうしながら、神様の時刻表が着々と出てくるのです。
▲皆さんは神様の子どもです。待ちましょう。いのち的な祝福を味わいながら待ちましょう。行く所ごとにインマヌエルの祝福が臨むようにしながら待ちましょう。未信者を生かして、時刻表を見ながら待ちましょう。これが私たちがする献身です。
▲ところで、これはどれだけ長く待っても良いのです。この話は、未信者のように何もだめで、耐えているというのとは違う言葉です。これは100年でも待てます。アブラハムは25年、イサクは20年、ヤコブは21年、ヨセフは13年待ちました。ですから、信仰生活を良くするというのは、待つことを良くすることです。ほとんど20年以上をダビデが待ちました。初代教会は、250年待ちました。そうではないでしょうか。ところで、みわざがずっと起きるから、待つには何の問題もありません。ですから待てという言葉は、すばらしい重要な言葉です。ところで、これと(インマヌエル)関係なくて、熱心に走るから、問題になるのです。もう少し激しい人は、のさばるでしょう。ところで、これは何もしないのではありません。例をあげてみます。私が今、釜山で教会の働きをして、20年になるということです。率直に私は、1,2年しかなっていないようです。20年ならば、どれくらい長いでしょうか。ところで、私が20年したように思えないのです。だいたい2年くらいしたかと思います。そして、私たちの教会に人が集まるから、迫害を受けました。ちょっと祈って下さい。今でもそのような話が出ています。ある重要な方が残念で、全く異常がないのに、なぜそのようにするのかと、釜山地域の教会の会議で話をしたそうです。本当に伝道する団体なのに、そのようにしても良いのかと、重要な方が、私たちが要請もしなかったのに、自分から先に話をしたのでした。ちょっと韓国で重要な方なのですが、この方が、そうではないのに、どうするのか、こういう事があってはだめだと言ったのでした。それで、その人々が良心的に尋ねたら、その人々もそのように話したということです。ある年をとった方は、自分が死ぬ前に解決して死ぬべきだ...と言ったそうです。ある方は、私が死ぬ前に柳光洙牧師への誤解を解かなければならないと話したのでした。この程度まで話しているのに、結局、何の話になるかというと、もし、誤解を解けば、釜山の教会の人々が、その教会で皆いくはずだから...それを一番心配しているということです。ソウルと違います。釜山では深刻に攻撃をしたので...ある長老は、マスクとメガネをして、そして、夜に核心に出席をしました。ある信徒は、核心に来ていて、出ていく時に見つけられてしまったのです。つまり、勧士と長老が別々に来ていたのですが、そこで会ったのです。この程度です。それで、釜山インマヌエル教会の柳光洙は、何の問題もないと言ってしまえばどうなるかということです。その心配をしているということでした。今まで、どれくらい私が困難にたくさん会ったのかわかりません。ところで、困難にあっても、国家法では犯行ではないから何の解決策もないわけです。それで、私がその困難にどのように勝ったかというと、全く感じることができないほどでした。私が本当にこの祝福を味わったのです。神様が私たちとともにおられ、伝道の門が開かれるのを見ながら、本当にすぐ過ぎ去るようでした。それで、私は待つという言葉が分かります。信仰生活を良くするということは、待つことです。

2.価値-いのちをかける献身
▲2番目です。皆さんが待ちながら、いのちかけるほどの価値を持っているのです。皆さんの生涯にいのちかけるほどの価値を持っているということ、それをずっと探すということはすごいことでしょう。これをいのちをかける献身と言います。いのち的なという言葉と、いのちをかける献身は、違う言葉です。この話はとても重要な価値を捜し出したということです。教会を趣味のように通う人々がいるのですが、それは価値を捜し出したのではありません。皆さんが、タイに行くとあるということです。私は見聞きしただけですが、ある教会に大きい碑を立ててあるということです。碑が立っているのですが、その内容が、この信徒は雨の降る日に教会に来ないで良かったのに、来て滑り落ちて死んだということです。それで殉教の碑を立ててあったのです。そして、タイ、台湾に行ってみれば、牧師がほとんど100%が違う職業があります。その話は、何の話でしょうか。いのちをかけるほどの価値を知らないのです。だから、霊的にみんな死ぬのです。

(1)7つの祝福
▲皆さんが今から何を味わいながら待つのでしょうか。どこに私の人生を投資しながら待つのでしょうか。救われた人は、どんな祝福を受けたのでしょうか。皆さんがこれを持って祈れば良いのです。7つの祝福。皆さんが行く所ごとに、これを祈れば良いのです。
1)三つ-聖霊内住、聖霊の導き、聖霊充満
▲神様が聖霊で今、私とともにおられます。これが祈りです。触れるのは神様ではありません。神様は聖霊で働かれます。こういうものを(かたち)を作っておいて、これは神様ではありません。何の神様が箱の中に入っているのでしょうか。どのように、神様が檀の中に入っているのでしょうか。話にもならないことです。神様は霊であり、私たちと聖霊でともにおられます。仏教信者に申し訳ないのですが、仏像を作っていますが、それは神様ではありません。人が作ったものです。昔に私がチョ牧師と一緒に登山に行って、仏像があったので、ほおをいくら殴っても、私に何もできなかったのです。それで罰を受けたこともありません。単に人が作ったものです。ですから、そんなことは神様ではありません。聖霊が今、私とともにいて下さい! 一番良い祈りです。それで、聖霊が私の人生、私の全てを導いて下さい! 私の事業、私の家庭に聖霊で働いて下さい! これが祈りです。イエス様が最後に教えられた祈りが、ただ聖霊充満を受ければ力を受けて、地の果てまで証人になります。なぜ、よりによって聖霊なのでしょうか。神様が目に見えるように働かれないで、霊で働かれるのです。反対の言葉は悪霊です。悪霊は、目に見えません。それほどまで、聖霊が目に見えなく完ぺきに働かれるのです。これが祈りです。
▲こうすれば、ここに4つが付いてきます。
2)4つ-暗やみの勢力が逃亡
▲皆さんが聖霊で充満してくださいと祈る時、まさにサタンの暗やみの勢力、家の暗やみの勢力は逃げるようになっています。この時、全く科学的に理解できない神様の天使を送って、皆さんの答えの門が開かれ始めるのです。今、皆さんがここに座っているのに、皆さんが祈る時、聖霊は皆さんの子ども、孫に働くことができるのです。そこに主の天使を送って、働くことができます。ムダン(霊媒師)で苦労した人々は、すぐわかるでしょう。なぜでしょうか。見たので...そして、いよいよ皆さんが行く所ごとに、天国に先に行くのではなく、神様の国が先に臨むようになります。どう思いますか。皆さんの仕事場に神様の国が臨むのが最高の祝福です。この時から、弟子を探す祝福が開かれます。あながたがは、行ってあらゆる国の人々を弟子としなさい。この祝福がものすごいのです。このように祈れば良いのです。どこに行って、何を祈るのでしょうか。このように祈れば良いのです。人の家に行っても、こう祈れば良いのです。神様が聖霊でここに働いて下さい! 皆さんの子ども、孫の手を握って何と祈るのでしょうか。一番良い祈りが何でしょうか。神様の聖霊が、私たちの子どもとともに、暗やみの勢力は一度も触らないように、皆さんの孫や子どもが行く所ごとに神様は主の天使を先に送って、働きが起きるように、私たちのレムナントが行く所ごとに神様の国臨むように、そこで弟子の働きが起きますように! これがすべてです。ですから、いのちかけるほどの価値があるのです。

(2)このようになる時、3つの改革が起きます。
▲改革されなければなりません。
1)人生改革ができなければ、皆さんは運命から抜け出せません。未信者も運命が変わったという話をするでしょう。その言葉は、運命から抜け出たということです。それで、福音を正しく知ってしまえば運命から抜け出てしまいます。
2)宗教、教会が改革できなければ、教会が福音運動しなければ偶像と全く同じです。
3)文化が正しく改革できなければ、どんなことが行われるのでしょうか。文化が改革ができなければ、文化自体が全部、犯罪に利用されます。
▲ですから3つの改革です。

(3)この時から3つの征服が起きます。
▲3つの征服とは何でしょうか。こういう答えが起きるから、文化征服、現場征服、経済征服が起きるのです。私たちの重職者(役員)をたくさん立てる理由は何でしょうか。重職者(役員)があちこちで神様の答えを受ければ、それが現場征服、そこでレムナントを起こして育てれば文化征服...例えば、私たちが教会堂が問題ではありません。本当にソウル市内に弟子が集まる教会が多ければ、自ずから経済征服。さらに重要な事、人に最も必要なことがこれです。犯罪する人を捕まえて、犯罪しないように手助けするのが重要ですが、それよりさらに重要なのは、その人を変えてあげることです。これが最高の愛国です。そうではありませんか。霊的問題を持った人をそのまま置いておけば事故を起こすのですが、この人を手助けして事故を起こさないようにしたら最高の愛国です。
▲時間が経てば、ますます何の答えが出てくるのでしょうか。いのちをかける価値があるんだな!

3.使命-いのちを生かす献身
▲これからは、いのちを生かさなければならない! いのちを生かす献身をすべきだ! これからは、これが正しいと見えるなら、私たちには何か出てくるのでしょうか。こういう使命が出てきます。それで、今はいのちを生かす献身をしなければならない! ひょっとして、皆さんの中で重職者(役員)になった方の中で、これからどのようにするのかと心配する方もあるでしょう。また、私たち多くの教役者の中でも、これから私がどのように伝道運動するのか、このように心配する方もいるでしょう。また、信仰生活を長くした人、私たちのタラッパンは、どんな運動だろうと質問したい方もいるでしょう。その次に、たくさん学んできた方々は、タラッパン経営はどのようにするのか。関心もあるでしょう。RUTC(送年の夜)時に、話しました。ローマ16:25-27絶対にすれば良いのです。今からすべてのタラッパンメンバー、重職者(役員)が念頭に置きなさい。

(1) 世々にわたって長い間隠されていたこと-これを私たちが探すのです。
▲私たちが未信者と競争して奪い取って、そのようなことではありません。世々にわたって長い間、神様が隠されていたことがあります。例をあげるならば-
1)私たちが20の戦略を捜し出しました。
2)今現在、私たちはレムナント大会から大きい集会、こういう集いが10ケあるのですが、単なることではなくて、のがしてしまった部分を捜し出したのです。
▲今から私たちは仕事を熱心にするのではなくて、必ずしなければならない、のがしてしまったことを捜し出すのです。
(2) 今や現わされて
▲何の話でしょうか。神様が答えられるだけ、行けば良いのです。これが方向です。これが私たちのタラッパンの方法です。ですから、神様が答えられるだけ、現わされたこと...2007年でだけでも来た答えが7個なのですが、それについて行けば良いのです。神様が皆さんの心を動かしてRUTC、レムナントが始まったのではないでしょうか。7種類の答えが全部、2007年に与えられたのです。

(3) 御栄えがとこしえまでありますように
▲私たちは単なることではなく、永遠に持続しなければならない事をするのです。
1)RUTC-これをしようとするからRUTCが必要です。個教会も重要ですが、あちこちにRUTCを作っておいて、レムナントが集まるようにさせなければなりません。何の話なのかわかったでしょうか。
2)これをしようとするので、重職者(役員)時代を開いて、多くの重職者(役員)を立てなければなりません。
3)この方たちが一つになる、Onenessになる役割をしなければならないとので、OMC。
▲この話が普通の話ではありません。昔、初代教会に福音があったのが、なくなってしまいました。これを続けましょう! それで私たちのタラッパンでは、このことをしようとするから、大きい人物を探すのではなくて、持続する人物を探すのです。あるは、私に話しました。牧師先生、人材を探される方が、あの方が人材なのになぜ用いないのですかと言いました。私が見る時は、福音運動をする人ではありません。私たちは持続しなければならないから...
▲それで、皆さんがこの契約を捕まえて待っていさえすれば、ある日、待っていれば確かに時刻表が来るようになっています。単に待つのではなくて、神様が与えられたいのち、インマヌエルの祝福を味わいながら待つのです。単に待つのではなくて、神様が与えられた最も重要な祝福を探して味わいながら待つのです。単に待つのではなくて、未来を見つめながら待つのです。確実でしょう。これを契約でつかまえれば良いのです。

4.結論
▲結論を結びます。
(1)契約-皆さんがこの中で皆さんに最も必要なことを契約で捕まえれば良いのです。年齢もみな違います。年齢にしたがって契約でつかめば良いのです。年をとった方と、子どもが、同じ契約をつかんではいけません。子どもは子どもらしく契約をつかまなければならないのです。私たちのレムナントは、多くの苦難がきても大丈夫である、そういう信仰を準備しなければなりません。
▲これを置いて24時間、祈るのです。聖書に必ず祈りの答えを受ける人の特徴がいくつかあります。聖書では、必ず名前を変えてくださいました。あなたの名前をヤコブとはせずに、イスラエルとしなさい。あなたの名前をアブラムとせずに、アブラハムとしなさい。それは、何の話でしょうか。24時間祈りなさいということです。この話であって、今日、家に帰ってみな名前を変える必要はありません。祈りの答えは人の特徴です。契約を捕まえて24時間祈り。そうすれば良いのです。そして、答えを受けた人の二番目の特徴があります。うつわの準備です。

(2)うつわ準備-多くの苦労をするように見られるのですが、うつわ準備をしなさい。ですから、インターンシップです。うつわになっただけに祝福されます。さらに正確に話せば、祝福を与えなければならないから、インターンシップをするのです。イスラエル民族をエジプトから引き出そうとするので、モーセをエジプトに入れて、苦労をさせなければならなかったのです。エジプトを征服しようとするから、ヨセフをエジプトに送らなければならなかったのです。この話は、皆さんがはやくうつわを準備して、インターンシップされてしまえば、苦労する必要はありません。何の話なのか分かりますか。お金をもうける人々は、お金をもうけるインターンシップがはやくできた人々です。それで、皆さんが答えを受けるべきなのに、うつわを準備しなければなりません。
(3)3番目は、私たちは、単に準備をするのではなく、必ず必要なことが何でしょうか。これをずっと祈れば、神様が与えられる時代的な要請も出てきます。
▲それで、皆さんは今からうつわ準備の中で一番重要なのが体質だから、特にレムナントは定刻、常時は習慣を身につけましょう。レムナントと青年たちは必須です。一週間に一冊は本を読みましょう。読まないでも良いのですが、読まなければ自ずから押されてしまいます。良い本物の本があります。そんなことを探して読みましょう。そして、全世界に走らなければならないから、健康管理もして運動もしましょう。そして、今は皆さんが実際に伝道という単語を置いて勉強し始めましょう。実際、皆さんの職業、経済を勉強しなさい。それが習慣にならなければなりません。それで、このことを成し遂げるのです。
▲ところで、私が分かることでは、皆さんがこのように(1-3番)なれば、まちがいなく答えられます。そして、このようになれば、私が捕まえる契約がぱっと出てきます。モーセは年齢が多くかかったのですが、悟りました。私がどれくらい生きるでしょう。神様が最も希望されることをすべきだ! このようになったのです。また、若い人々は若い人のとおり、ダビデを見ましょう。ゴリヤテの前に出て行く時、勇敢に出て行きました。
▲それで、これらすべてのものをみな覚えようとすれば複雑だから、それで私にくれた神様の契約を捕まえて24時間祈りましょう。24時間祈りが可能でしょうか。可能です。私は30年間、伝道だけ考えました。24時間祈りは可能です。この前にTVを見たでしょう。5才の子どもです。左利きなのに、この子が目さえあければ起きてバドミントンをとって打つのです。それで放送に出てきていたのですが、バドミントン選手を呼んできて、あき缶を置いてバドミントン打ってあき缶に当てるのに、選手も当てられませんでした。ところで、この五才の子が、相手がつける丸印をつけて、反対側のあき缶に当てるのです。おとなが選手が打っても当たらないのに..皆さんが行ってしてみてください。できるでしょうか。その子は完全に神童だと言われていました。この子がいつもバドミントンのラケットを持っているのです。それを24時間...だから、そのような人物が出てくるのです。私たちは契約をしっかりと捕まえて24時間祈るのです。ある日、待ちっていさえすれば、正確な時刻表がきて、この答えが成就され始めます。皆さんがどれくらい幸せな人でしょうか...その程度でなく、皆さんの子孫に本当に答えが伝えられる働き...2008年度には、こういう重要な代表的な答えがくるようになります。2008年度には最も大きい答えが何でしょうか。重職者(役員)時代が大きく開かれるでしょう。そうすれば、みな回復します。それで今、重職者(役員)の方がたくさん立つから、直ちに私たちの教会が変わるでしょう。すでに長老が、大人たちが、前の席に座るから、教会がすでに雰囲気が違います。すでに長老が聖歌隊に座るから、完全に雰囲気が変わるのです。釜山に年をとった方を名誉長老で立てたところ、それまで頭にワックスをつけなかった方が、ワックスをつけて教会に来たのです。直ちに変化が起きるのです。この方たちが、現場に行く所ごとに...今日、メッセージ三個をのがしてはいけません。皆さんが行く所ごとに、いのちを味わうのですがインマヌエル、皆さんが行く所ごとにどんな献身が起きるのでしょうか。神様がくださった7つの祝福、皆さんが行く所ごとに人を生かすことが行われます。これがすべてです。そうすれば、皆さんの残った肉的なことは話す必要もありません。この祝福が皆さんの子孫代々に永遠なことをイエスの御名でお祈りします!!!私たち3講を終えたのですが、本当にそばの人を祝福しましょう。2008年度に真のいのちを生かす祝福があるようになることを願います。本当にこういう祝福が起きるようになります。祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私たちがいのちをかけるほどの価値を見る人生になりますように。神様が私たちとともにおられる祝福が証拠となりますように。それで、私たちの民族を生かして、多くの人を生かす献身を私たちがするようにさせてください。2008年、今年は重職者(役員)時代が完全に開かれると信じます。今は私たちの重職者(役員)の方たちが、証拠を見ながら、神様の祝福を見る証しが起きるようになると信じます。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)