2009年8月16日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:あなたの父と母とを敬え
(出エジプト記20:12)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲5つめの戒律にあなたの両親を敬いなさい! 両親を敬えということは、根本を言うのだ。私が失敗者になっては親孝行できない。私が福音を知って聖書(レムナント7人)を見ながら、3つの大きい発見をした。
1.両親を尊敬できる人にならなければならない。
▲両親を敬うのではなく、両親を尊敬できる人にならなければならない。これがレムナント7人の特徴だ。
(1)契約を握った。
(2)福音を握った。それで福音を握りなさいと言うのだ。
(3)レムナント7人を見れば、3つを握った-どんな場合にも揺れない契約+どんな危機と問題がきても勝ち抜ける力+そして成功した。
▲成功とは何か。一つをするのに正しくした。レムナントは、どんな現実、問題、葛藤、困難がきても、神様の祝福にしなさい。絶対にだまされるな。それが親孝行だ。
▲これがレムナント7人が家庭を生かして両親を生かした方法だ。
2.家庭にあったすべての問題を全部土台としよう。
▲良いのは祝福の土台に、良くないものはより大きい祝福の土台としよう。
(1)理由を上げなかった。
▲理由を上げれば未来が見えなくて、過去、運命に陥ってしまい、目がくらんでしまう。
(2)土台とした。
▲本当に福音持った祈りのビジョンがあるならば土台になるのだ。
(3)メッセージでつかまなければならない。
▲これがレムナント7人の特徴で、親孝行する方法で、生き方だった。
3.重要な契約を発見して決断を下した。
▲重要な契約を発見して私はこのように生きなければならない!と決断を下した。
▲私は難しかった過去を見て3つの決断を下した。
(1)貧しく暮らさない-他の人より10倍に努力する。
▲私が他の人より力、背景がないのに10倍に努力しなければならないではないか。それで霊的にこの貧困をたたき壊す。
(2)人を恨まない。
(3)私は最高に福音を伝える伝道運動だけする。
▲正しい決断を下して祈れば、神様は答えられるようになっている。
4.結論-真の成功をすれば親孝行になる。
▲私たちのレムナントや皆さんが真に成功してしまえば、じっとしていても親孝行となる。これがレムナント7人の親孝行だ。
(1)ヤコブの栄光-ヨセフの成功(エジプトの総理)
▲私たちが神様の契約を握って答えだけ受けても、人を生かして親孝行するようになる。
(2)エッサイの栄光-ゴリヤテを倒したダビデの成功
▲ダビデが答えて、主のしもべベツレヘムの人エッサイの息子です!レムナントが成功すれば、主の栄光が現れて、故郷が現れて、父/母の名が知られて、息子が出てくる。
(3)レムナント7人
1)家庭問題を勝ち抜いた-ヨセフ
2)世の中の問題-モーセ
3)教会問題-サムエル
4)既成世代-ダビデ
5)国家問題-エリヤ、エリシャ
6)死の問題-イザヤ
7)迫害問題-パウロ、テモテ
▲私たちは3つのことはしてはならない。
@言い訳するな。できる(ピリピ4:13)
A一般の凡人以上に考えなければならない。
B人間は限界がくるが、それを越えなければならない(福音、霊的な力)
▲私たちの両親には長所、短所がある。それをよく学び、土台としなければならない。そして、神様がなぜ私たちを呼ばれたのだろうか。地球上にあまりにも多くの問題がきたが、霊的問題を知らない人があまりにも多いが。それを知らせなければならない。そのために今日、この契約を握って勝利しなければならない。全世界すべての信徒に、全世界に散らされているレムナントに、今日、この祝福が臨むようになることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲あなたの両親を敬えと5戒で言われました。両親のみことばをよく聞けと私はそのようにはじめは理解していました。聖書はそのように言われていません。あなたの両親を敬えということは、根本を話しています。十戒の中で、もう片側の石の最初の戒めです。
▲特に私たちのレムナントは記憶しなければなりません。私が失敗者がなっていては、親孝行することができないのです。どんな場合も、私が親孝行したいのに、失敗者になれば不可能です。幼い時、あまりにも大人たちがお金、お金、と言いました。家に帰ってもお金の心配、教会に行ってもお金の心配、どこへ行ってもお金が心配でした。それで、私が誤って悟ったのです。お金を儲けなければならないんだな。こういう気がしたのです。それで、大学は行く必要がありません。何しにお金を出して通うのでしょうか。お金を儲けなくては。それで、母に大学はまったく行く必要なくて、お金を儲けると言いました。それで、母が節約して貯めていたものが少しあったのですが、それを脅迫して奪い取って、事業を始めたのです。その時が二十歳の時でした。はじめたのですが、仕事はよくしたのに、年上の人が私に詐欺を働いたのでした。それでなくても、もう堕落しそうだったのに、それで完全に堕落しました。一度も私が心に不孝でなければならないという考えしてみたことはありません。それでも、私がどんどん堕落するから不孝になるのです。そうするうちに見たら、乞食のようなやつらと遊ぶようになります。私の水準がその程度なので、水準が低いやつらと遊ぶようになりました。私の胸の中に、一度もこの人たちが私の友人だと考えたことはありません。それでも、しきりに崩れたのです。親孝行になるでしょうか。母の胸の中には大きな心配と涙と、そんなことが出てくるようになるのです。それを私が知らないでしょうか。違います。そのようにIQは低くはありません。私がそのようにすれば、母がとても難しいはずだと分かります。そのために、さらに崩れるのです。それで、それからは、してはならない言葉も言うのです。家に帰ってきて、母に私に期待しないでくれと言いました。悪い話も言いました。私のために祈るな。自らそのように言ったのです。私は希望がないから期待するな。それとともに、どんどん崩れていきました。あまりにも環境が難しいうえに、レムナントは祝福を受けていますが、私は福音も聞くことができませんでした。それで崩れるようになったのですが、それが親孝行になるでしょうか。親孝行する方法も分かるのに、親孝行になりません。私がそのように頭が悪かったり、礼儀がなかったり、そんなことではなく、分かるのにだめだったのです。私も知らない間に、ある日、暗やみの中で陥っていたのです。ある日、見たら目に見えない悪魔の手に完全に陥るようになるのです。親孝行が不可能です。両親を敬いなさい、こういう単語をいくら使っても仕方がありません。もちろん、母の日になればカーネーション買ってあげるのに、それが尊敬なのではありません。みな買うのに、私だけ買わなければ変だからです。みなまた母の日になれば、母が付けて出て行くのに、うちの母だけ付けないで出て行けば変でしょう。心ではとても尊敬したいのですが、私の状態ではできません。それで、カーネーション一つ買っておいて、付けてあげることもせず、ぽいと投げて出てきました。私がそのような人になったのです。そのようなある日、私が福音を知るようになったのでした。福音を知って、聖書を見て、色々なことを見ながら3つの大きい発見をしました。特にレムナント七人を見ながら発見したのです。

1.両親を尊敬できる人にならなければならない。
▲最初です。親孝行をするのではありません。両親を敬うのではありません。両親を尊敬できる人にならなければならないのです。これがレムナント七人の特徴です。私が両親を敬うべきだ、そういうことではなく、できる人にならなければならないのです。私がそのような人にならなくなっているのに、口で敬うということはだめなことです。私は全国、世界のレムナントにお願いします。成功しようとしないように。成功できる人にならなければなりません。それを準備しなければならないのです。レムナントは、お金を儲けようとしないように。お金を儲けられる人にならなければなりません。お金を儲けられる人にならないのに、お金を儲けようと歩き回れば苦労だけします。それで、このレムナントを見たら、ほとんど契約を握っていました。なぜでしょうか。すべての人間が全部、災いの中に陥ります。親孝行になるのでしょうか。だめなのです。それで、この契約を私が握ったのです。皆さんが生きていると、多くの人が、最後にほとんどほろびてしまいます。親孝行になるでしょうか。私の母校で知っている長老の子ども一人は留学に行って歩き回って、殴られて死にました。親孝行になるでしょうか。結婚して、暮らしていて、家庭が崩れて問題がくるのに、親孝行になるのかということです。私が食べて生きるのが難しいのに、親孝行になるでしょうか。それがだめなのです。それで福音を握れと言うのです。
▲レムナント七人を見たら、3つのことを握りました。
(1)どんな場合にも揺れない契約を握りました。揺れませんでした。
(2)そして二番目は、どんな特徴を持っていたのかというと、どんな危機と何の問題がきても、勝ち抜ける力を得ました。神様の子どもだから可能です。
(3)そして成功しました。成功とは何でしょうか。一つをするのに正しくしたのです。それが成功です。羊を飼うのに、世界で一番羊をうまく飼いました。誰が何と言ったでしょうか。成功するのです。奴隷に行くのに、そちらで嘆きになるはずなのに、最高の奴隷でそこで仕事をしました。私はこれが成功の開始ということを発見しました。まったく福音がないなら、成功できないのです。両親にみな尋ねてみてください。みなよく暮らしてほろびます。思い切り勉強しに留学に行って堕落するのに、それがどのように親孝行になるでしょうか。堕落を必ずしようとしたのではありません。霊的問題がきて、自分も知らずに崩れるのに、親孝行になるでしょうか。
▲レムナントは記憶しなければなりません。技術がなければなりません。どんな問題がきても、神様の祝福にしなさい。それも五分も行く必要がありません。どんな葛藤がきても神様の祝福にしなさい。どんな困難がきても神様の祝福にしなさい。可能です。どんな現実も祝福にしなさい。絶対にだまされてはいけません。それが親孝行する道です。両親が知るようになれば心づよいでしょう。うちの子は小さいことにも揺れる。心配になる。私ことは見ると、いつも堕落するようだ。それが心配になるしかありません。それで、レムナント7人の特徴が何でしょうか。親孝行するのではなく、人自体が成功者です。そして、契約を持っていたので絶対に揺れません。本当に福音を知っていたので、ほろびることはありません。創世記3章15節に、契約はすでにヨセフ、モーセがすべて持っていたのでほろびることはありません。そして、一つ仕事をすれば正しくしました。それが成功者です。そうしてこそ、世の中も生かして、家庭も生かして親孝行になるのです。とても重要です。
▲私たちが教会堂を作るべきなのに、とても古くなって難しい状況の中にあります。もう時刻表がきたようです。もう私たちは世界教会、模範教会として神様の祝福を受けなければなりません。ところで見ると、作るのにも長くかかります。今日きて、全部のお手洗いを一度見て回りました。なぜ見て回ったかと言うと、全国、世界に私たちの教会のお手洗いが汚いとうわさが立ちました。それで、私がどれくらい汚いのでこのようにうわさが立ったのかと思って見て回ったのです。2階からすべて行ってみました。本当に深刻です。ひとまず入るのに鼻を刺す悪臭で、入れません。そして見たら、汚れがついているのはもちろん。食堂のお手洗いに行けば、とても汚くて、それではどんな気がするでしょうか。食べ物もこのようにしているのかという気がします。そうでしょう。皆さんが食堂を行って、お手洗いに行ったところとても清潔だったら、どんな気がするでしょうか。この人は食べ物もこのようにするだろう、こういう気がします。この頃は、高速道路料金所サービスエリアに行くと清潔にしてあります。清潔な程度ではありません。装飾もしてあって、花も飾ってあり、音楽もかけてあります。その程度ではありません。芳香剤、香水まで撒いてあります。私たちも今、そのようにしなければなりません。直ちにできないならば、勧士が総動員してやってください。香水を撒くのが足りなければ、私が手助けします。それが本当にお金がなくてできないのでしょうか。おばさんたちが家を汚らしくしておいたのは、お金がなくてできないのでしょうか。そうではありません。昔に私の家は、父が亡くなって難しくなりました。隣人が話したのです。あの家の子どもたちがとても難しいがちょっと手助けしてあげてくださいと。それで、区役所から来たのか、市役所から来たのか、人が来て、我が家を見たのです。とても怒って帰って行きました。こういう金持ちの家で助けてくれと言ってどうするのか。家に来たら、とても清潔だったのです。清潔なのもよくないようです。その時は、少しゴミも置いてもかまいません。ところで、あまりに清潔だから、何でこういう家で助けてくれと言うのかと言われたのでした。皆さん、小さいことから重要です。レムナント七人はどのように成功したのでしょうか。福音にあって小さいことを正しくしました。勉強も難しいと思わずに、基礎の部分、レベルに準合うことを握って引き伸ばせば、祈れば、変わるようになっています。これがレムナント7人が家庭を生かして、両親を生かした方法です。

2.家庭にあるすべての問題を全部土台にしなさい
▲二番目です。家庭にあるすべての問題を全部、土台にしなさい。良いものは祝福の土台に、良くないものはより大きい祝福の土台に。そのようにみなしました。それで、レムナント七人は家庭に向かって親孝行をしたのですが、どのようにしたのでしょうか。
(1)言い訳しませんでした。絶対に理由を上げなかったのです。理由を上げてしまえば、どんなことが起きるかというと、未来が見られません。理由を上げれば、過去、運命に陥ってしまいます。絶対に抜け出せません。私があれこれ考えてみると、度々理由を上げれば目が暗くなってしまいます。レムナント7人は理由を上げませんでした。
(2)そのように家庭に困難がきたのに、言い訳しないで土台にしました。そうでなければなりません。親孝行というから、カーネーション付けてあげるのが親孝行と思ってはいけません。両親を敬えというから日作っておいて、父母の日守る、そのような意味ではありません。失敗した人はおもに何と言うでしょうか。だれかのせいだ。両親のせいだ。うちの父のせいだ。うちの母のせいだ。家が貧しいためだ。全部、このように理由を上げます。それでは、その話が合っても未来を見ることができません。神様が私をそれを土台にして、立ち上がれと言われるのです。この時から未来が見えるようになります。度々理由を上げてしまうのです。私は必ず放送局と全体の指導者にお願いしたいのです。討論のようなものすれば長くします。静かに見れば、本当に腹が立ちます。学のある方々も出てきて話すのを見れば、内容が合う、合わないと関係なくて、とても変に話します。全部、相手のせいなのです。与党は野党のせいで、野党は与党のせいです。大統領のせいです。ある場合は、国民のせいです。自分のせいは一つもありません。私なら、その知識でそのように言いません。私たちが知識人がすべき言葉は、正しくよくできないのは、私たちの過ちだ、そうでなければなりません。教授が出てきて、私たちが教授としてすべき知識や情報をよく提供できないのが、私たちの過ちです。そうすべきです。野党が出てきたら、私たちが野党の役割を正しくできない私たちの過ちだと言わなければなりません。私たちは与党として与党の役割を正しくできなかった。本当に申し訳ないと言わなければなりません。ひとりも、出てきて私のせいという人はいません。全部、相手のせいです。あのようなことを子どもたちが聞けばどうなるでしょうか。あのような教育を私たちの次世代にさせたら、どうなるでしょうか。言い訳すれば、成功する人は誰もいません。すべての問題は、すべての人にあるのに、理由を上げればどのように勝っても負けるのです。そのような形でレムナントが育てば、家庭も生かすこともできなくて、親孝行もできません。あまりにも誤った教育を指導者がしています。どこの小学校を出たのかわからないくらいですが、あまりにそのような形でしてはいけません。このような話は、私のような者が話してあげるべきで、誰が話をしてくれるでしょうか。レムナントがそのように習ってはいけません。どこかで対話すれば、私のせいから出さなければなりません。そして両親のせいではありません。両親が、その苦労の中で、それ位の土台を作ったので、私たちはその時から走るのです。
▲私はまだ心に残るものがあります。何個か残る中の一つ残るものがあります。私がいつ心を持ったかすれば、うちの母が来て、こういう話をしました。偉い人の部屋に清掃しに行ったそうです。それで名節(韓国固有の盆・正月)なのか、特別な日なのか、各地域からお金の封筒が多く送られてくるそうです。それで、その偉い方が、お金はカバンにみな入れて、空の封筒はごみ箱に入れるということです。どれくらい多く送られてくるのか、空の封筒だけで、ごみ箱がいっぱいになったそうです。その方が出て行ったら、母が片づけなければなりません。片づけて、ごみ箱にその人が取り出し残した1万ウォンが一枚が入っていたそうです。これは、拾ったことなのか、盗みでしょうか。それで、母が言うのに、さっとそのまま持ってきたということです。そのごみ箱にあるで、その人はどれほど多く持っていったのかと言いながら持って帰ってきました。私もその言葉を聞いた瞬間、盗んだという考えにはなりませんでした。それとともに母が、このように話しました。良い果物は買えないが、特別なお金ができて、良い果物を買ってきた。私はそれを今でも忘れません。私の母は、このように買うのだな。それでも、節約して貯めて、教会に献金して。それで、私が牧師になってからは、神様の祝福を受けたので、私の母に会えば、しばしばお金を与えました。それも使わないで、献金だけしてみな貯めてありました。亡くなった後にかなりの現金が出てきました。それで、娘たちがすべて持って行きました。私が使えば良いのにと思いました。それが昔の私の母です。ところで、その両親を恨む、それ自体はほろびたのです。これを土台にしなければなりません。本当に、福音を持った祈りのビジョンがあるならば、それが土台になるのです。
(3)むしろそれ持ってメッセージでつかまなければなりません。これがレムナント7人の特徴でした。レムナント7人が親孝行する方法でした。他の見方をすれば、親孝行する方法ではなくて生き方でした。

3.重要な契約を発見して決断をくだしました
▲三番目です。レムナント7人は、どのように親孝行したのでしょうか。聖書に見ると、重要な契約を発見して決断をくだしたのです。私はこのように生きなければならないという決断をくだしました。あまりにも難しい中であったのですが、私が決断をくだしたら、神様が私にも答えを与えられました。私は、どんな場合がきても揺れないと、ヨセフが決断をくだしたのです。夢をかなえるその日まで。ダビデを見ましょう。福音の契約を成し遂げる神殿を作るその日まで、絶対に揺れませんでした。レムナントもそうすべきです。皆さんはどこでも小さいことも成功できる人にならなければなりません。福音にあって。福音にあって、恨んだり、言い訳するのではありません。土台としなければなりません。他の所ではなく、福音の中でです。そして、福音のなかで三番目が何でしょうか。決断をくださなければなりません。
▲私は難しかった過去を見て3つの決断をくだしました。本当に神様の前にくだした決断です。
(1)どんな決断をくだしたのかというと、私は貧しく生きない。牧会をしようが、仕事をしようが、他の人の十倍でする。その決断をくだしたのです。もし倒れればどのようにするのか。それは仕方ありません。私が、それを怖がってしないわけにはいきません。ここに座っておられる勧士はご存知です。私がヨンド、ここにきて、毎日のように回りながらタラッパンをするのに三十ヶ所になりました。その時、朝の祈りを導いたら、朝の祈りもとてもたくさん集まって、一部、二部したのです。ところで、私が運転で勧士をみな連れていって連れてきて。すると後ほどには、送るのは自分たちがそのまま行くといって連れに行くことだけしました。なぜか、他の人の十倍にしなければならないからです。そして、礼拝も1部ここでして、ソウルに行かなかったら釜山に他の地域でしようとしました。黄金漁場がどれほど多いでしょうか。それで、私が他の人より力がないので、十倍は努力しなければならないのではないでしょうか。神様が祝福されるのはその次の話で、私が他の人より背景がないのに、十倍、走らなければならないのではないでしょうか。力がある人、背景が良い人も走るのに、私のような人が走らなければどうなるのでしょうか。それで、霊的に貧困をたたき壊す。こういう決心をしたのです。
(2)そして、二番目にくだした決断です。人を恨まない。多くの教会信徒が、人につぶやいてけんかをしたのですが、私はそのような事はしない。多くの人々が教会に通いながら敵がいたのですが、私はそのような事はしない。教会に通いながら、何の敵があるのでしょうか。そんなことは私はしない。だれかがひょっとして私によくできない人がいるでしょう。許す。なぜでしょうか。それは私が人格が良いからではなく、神様のみことば見ながら、人々を見ながら決断をくだしたのです。
(3)そして三番目にくだした決断があります。私は最高に福音を伝える伝道運動だけする。このように決断をくだしたのです。
▲レムナントがみな私のようにしなさいということではありません。しかし、原理は同じでなければなりません。私がレムナント7人で聖書から発見したのです。この人たちが、すでに何か仕事をする前に成功するしかない人になったのです。契約のなかで。羊を飼うのに、いいかげんに飼うのか、このように飼うのか、これがすでに成功する背景です。普通の人々は人を恨みます。だれがどうで。しかし、レムナント7人はそうではありませんでした。すべての困難を福音のなかで土台としました。そして、特徴が何かというと、私はこのようにするという決断をくだしたのです。皆さんが人生を生きていくのに、何日か遊びに行くのにも計画を組むのに、私の人生の決断をくださなければならないことではないでしょうか。正しい決断をくだしておいて祈れば、神様は答えられるようになっています。思わしくなかった私が、皆さんに仕える者に変わったのです。ひどくほろびた私が、全世界を通いながら福音を伝えるようになりました。そんなに迫害されて邪魔されたのですが、神様は全く詰まらないように答えられました。もう残った祈りが何なのでしょうか。全国、世界に多くの団体がレムナントの子どもたちを殺しているのに、私たちは子どもたちを生かすRUTCを作る。皆さんをばかにして、迫害した人々が恵みを受けるほど、私たちはここに教会堂を建築して、この地域に奉仕して、こういう決断を持って行かなければなりません。

4.結論-真に成功すれば親孝行になります
▲レムナントや皆さんが、真の成功をしてしまえば、じっとしていても親孝行となります。いくら優しくても、すっかりほろびていれば両親に親孝行になりません。心配事となります。皆さんはとても何にならなくてほろびていれば、心配事になるでしょうが、それがどのように親孝行になるでしょうか。私たちが契約を握って祈って成功すれば、それが本当に親孝行です。これがレムナント7人がした親孝行です。
▲二人だけ例をあげましょう。ある日、知らせがきたのです。
(1)お父さん、今、あなたの息子が世界を動かすエジプトの総理になっている。その時、ヤコブはどのようにしたのでしょうか。ヨセフが生きていて、総理になった。そのような便りを聞いた時、どうでしょうか。お父さんと家族をパロ王が招きました。ヤコブが行く時は、どのようにしたでしょうか。会いたかった息子に会いに行くのも驚くことなのに、これが総理になった、行くのにどれくらいうれしかったでしょうか。うれしい程度ではありません。どれくらい神様の恵みに感謝したでしょうか。それでヤコブが家族70人を率いてエジプトに到着したのです。そのヤコブの心情がどうでしょうか。このヤコブがくるやいなや、パロ王に会ってすぐにしたことがあります。やはりヤコブらしく、パロ王が世界の王ですが、その人にしたことがあります。ひざまずいたのではありません。どのようにしたでしょうか。両手をあげて、パロ王を祝福したのです。思わずパロ王も、どのようにするのか、来てすぐに頭にのせて祈るのに。このヤコブです。ヤコブがどれくらい力が出たでしょうか。重要なのはそれではありません。息子が乞食になったのを探しにきたのに、どのようにヤコブがパロ王が頭に手をのせて祈れるでしょう。息子は今、盗んで、監獄に閉じ込められているのに、どのように面会に来て帰って、王訪ねて行って頭に手をのせて祈るのかということです。息子が総理になった。それも、強大な。ですから、堂々ときて、パロ王を呼んで祈ったのです。これが親孝行です。私たちは総理まではだめだとしても、私たちが神様の契約を握って答えだけ受けても、親孝行になることで、世の中を生かすのです。
(2)兄たちに行って、ダビデがこのように話しました。私が行ってゴリヤテと戦ってはいけないでしょうか。兄が何と言ったでしょうか。お前は幼い時から高慢で、お前はどうしてここに来たのか。私がどうして理由がないでしょうか。兄と通じないから千人隊長に行きました。私がゴリヤテと戦う。千人隊長がびっくりして君が戦うのか。自信があると言いました。千人隊長が自分の思うとおりには決定できません。王に連れていったのです。連れていって、この子が今、ゴリヤテと戦うと言っています。サウル王が静かに見ると小さい子でした。その時、何と話したでしょうか。彼は大きい将軍で、お前は少年なのに戦いになるか。その時、ダビデが言ったことです。主は私を獅子と熊の歯から救い出してくださった。主を侮辱する者、その手から私を救い出してくだると信じる。小さくて軍服が合うのがありませんでした。はじめには、軍服を探しました。軍服が合うのがありません。そのまま、羊飼いの服を着て行く。そのように行って、一気にゴリヤテを倒したのです。獅子の口を裂いたということは、獅子の頭を殴っておいた後に口を裂いたのです。少年がいくら力が強くても、獅子がくるのに、すぐに口をとらえて裂いた、それは不可能な話です。来たので、石を持って殴って、ずばりあたって倒れたから裂いたのです。それもなぜ裂いたのでしょうか。羊を噛んでいるから。羊を救い出さなければならないから。頭を押さえて足で踏んでさいたのでしょう。その話をサウル王にしたのです。それで、ゴリヤテの前で一気に倒す。ところで思わずしたのか、そうではないのか、証拠がゴリヤテの腰にある刃物を抜いて首を飛ばしました。それは計画を立てなくてはいけないのです。私が必ず首をはねてくるという計画です。40日間、主を侮辱する者の首をはねて切いました。切っておいて頭を持って行ったのです。その時、はじめてサウル王が驚きました。その時、はじめてサウル王がダビデを詳しく見たのです。お前はだれかと尋ねました。その時、尋ねたのは、お前はどこの家の息子なのかと尋ねました。その時、ダビデが答えたのです。とても礼儀をもって答えました。主のしもべ、ベツレヘム人、エッサイの息子です。そのまま私たちならば、えっ歳の息子だ、そうでなければベツレヘムの人ですと言うはずなのに、主のしもべ、ベツレヘムの人、エッサイの息子ですと言いました。レムナントが成功すればだれの名が現れるのでしょうか。主の栄光が現れなければなりません。皆さんが成功しながらだれが現れるのか、故郷です。あの金メダルを取ったある人か、あそこの地域の人だ。その次にだれが出てくるのでしょうか。その次にお父さんの名が知られてきます。この頃は、お母さんの名前も出てきます。その息子だと出てきます。故郷も現わして、両親も現わすのです。レムナントはしっかりして契約を握らなければなりません。
(3)家庭のどんな問題も勝ち抜きました。ヨセフです。なぜでしょうか。福音を知っているためです。世の中に出て行ったところ険悪です。それを勝ち抜いたのです。モーセです。教会に来てみたら、教会が堕落していて大騒ぎでした。それにだまされなかったのです。勝ちました。サムエルです。出てみたら、既成世代が全部、詐欺師で嘘をついて、おくびょう者でした。それに勝ったのがダビデです。ある時は、国家政治が大きい困難がくる時もあります。それを勝ち抜いたのがエリヤとエリシャです。死さえもきましたが、恐れませんでした。それがイザヤです。どんな迫害も恐れませんでした。それがパウロ、テモテのようなレムナントでした。皆さんが今日、みことば見ながら、私が聖書全体を話したのです。あなたの父と母を敬えといえば簡単な話なのですが、簡単な話ではありません。
▲私たちは3つのことはしてはなりません。言い訳してはなりません。
(1)レムナントは、どんな場合にも言い訳してはなりません。できるのです。私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです。
(2)そして二番目です。一般の凡人のように考えれば、凡人以外になりません。それ以上のことを思いなさい。レムナントは、未来が残っているのですが、一般の勝手に生きた人間のように考えれば、その程度以上になりません。
(3)三番目に記憶しなければなりません。それが何でしょうか。人間は限界がきます。それを越えなければなりません。それが福音で、霊的な力です。これを確かに握らなければなりません。
▲両親には、長所、短所があります。こういう部分は、よく学び、土台としなければなりません。それよりさらに重要なのが、神様がなぜ私たちを呼ばれたかです。地球上には神様がいないと生きていく人がとても多いのですが、どれくらい大きい問題がきたのでしょうか。彼らに知らせなければなりません。神様がいないと話した共産主義がほろびました。神様を知らず、霊的問題を知らない人がどれほど多いでしょうか。知らせなければなりません。そのために今日、この契約を握って勝利しなければならないのです。年を取った方々は、私たちは年を取っていると思うでしょうが、そうではありません。皆さんもさらに重要な決断を下さなければなりません。私が最後の人生を、残った人生を素晴らしく生きると決断をくださなければなりません。ロックフェラーのように礼拝一時間前に講壇の前で祈りました。私に恵みをくださいと。今日、講壇を通して私に恵みをください。私に必要なみことばをください。その祈りがどれくらい重要でしょうか。そして何と祈ったかというと、一般信徒の中で一番献金をよくする一般信徒にならせてくださいと。教会堂2000個を立てました。神様が答えられて、大学24個を立てました。その祈りをして、もちろん家系に色々なこともありましたが、本来の開始はそうではありません。神様の祝福を持って始めます。
▲全国、世界また私たちの衛星で礼拝するすべての信徒に、今日、この祝福が臨むようになることをイエスの御名で祈ります。全世界に散っているレムナントに、この祝福があることをイエスの御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。みことば与えられる神様は、成就されると信じます。弱い私たちを呼ばれたのですが、神様の力で真の勝利をするようにさせてください。今日、真の力を得るようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:神様と通じる者
(ローマ9:14-18)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲初代教会はどのようにして勝利したのだろうか。神様と通じる者!パウロとレムナント7人が勝利できたのが、これからどうなるのかを分かった。今日、皆さんがこの祝福を必ず受けなければならない。
1.今から神様の御声を聞く方法を分からなければならない。
(1)15節、18節-神様と通じる人はだれか。互いに分かる者だ。一人で知っていることは分かるのではない。
1)福音をよく分からなければならない(福音-いつくしみを分かる者)
2)全世界に伝える(伝道-世界)
▲これを心より分かれば神様と通じるようになっている。
(2)3つをしてみなさい(祈り、みことば、伝道)
1)毎日、祈りを通して神様のみことばを聞きなさい。
2)みことば聞く中に神様の御声が聞こえてくる。
3)毎日、伝道で答えを得なければならない。
(3)ピリピ4:7、正確に答えがくるのに、あなたがたの心と考えを守られる。Iヨハネ2:20-27、全てのことを分かるようにしてくださる。ヨハネ14:16-17、あなたを聖霊で導かれる。
2.神様の計画を分からなければならない。
(1)祈りの中で、すべての生き方を決めることを準備しておかれた。
(2)伝道の中で、すべての生き方を味わうように準備しておかれた。
(3)世界福音化の中で経済をくださる(献金)
▲この3つ中に全てのものをみな準備しておかれた。レムナント7人がこれをみなすることができた。祈りの中で、すべての生き方をみな見つけ出そう。そうすれば、証拠が出てくる。それで、伝道の中で全てのものをみな見つけ出そう。そうすれば、成功する。それで、その中に経済もある。伝道の中に、祈りの中に、世界福音化の中に全てのものがある。これを分かればその時から働きが起きる。行く前に答えを受けるようになる。行って、確認して味わいさえすればよい。その時からは、自ずから世界を征服することができる。
3.神様が緊急に重要視されることを分からなければならない。
(1)至急なRUTC- RUTCを作って、堕落文化、麻薬文化を防ぐということで、土台を作るということだ。
(2)至急な教会建築-建物が多くの人の精神を奪っていって掌握してしまう。それで皆さんの地域の精神を生かすほどの教会を作って祈らなければならない。
(3)至急な文化-文化を変えなければならない。
▲これが神様と通じれば毎日、答えがくる。
4.結論-信仰の足跡を残せ。
(1)レムナント7人を見ながら、何が感じられるのか
(2)初代教会を見ながら、何が感じられるのか
(3)パウロを見ながら、何が感じられるのか
▲信仰の足跡を残せ。本当に福音、伝道ならば、祈り、みことば、伝道に答えが出てくる。そうすれば、毎日、答えがくる。そうすれば、祈り、伝道、世界福音化の中に全てがあるということを知るようになって、至急なものが見えるようになる。今は、神様の力、答えを体験する時刻表がきた。この祝福を本当に体験する開始になることを希望する。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲初代教会はどのようにして勝利したのでしょうか。皆さんも同じ答えを受けられます。今日のタイトルをよく見るように願います。神様と通じる者です。私たちのレムナントが、これから自分がどのように走るのかを分かれば勝利するでしょう。今、私たちの重職者の方が、これから私はどのようにすれば良いのかということを分かれば、確かに勝利するでしょう。その部分が、今、良くできないのです。今日、皆さんが答えを得なければなりません。パウロが勝利するようになったのは、これからどうなるはずだということをよく分かったからです。そして、レムナント7人もそうでした。皆さんもそうなると答えを受けることができます。そうすれば、それをどのように知ることができるのでしょうか。未信者は占いに行きます。占いを訪ねて行って、どのようにすれば良いかと尋ねるのです。私たちは占いも行くことができないのに、どうするのでしょうか。ある執事は、占いに行ってクリスチャンだと見破られて、とてもすまないと思ったということです。これを実に改心しなければなりません。皆さんが事業をしようとするのに、どのようにすべきかわからないのに、どうするのでしょうか。それでは、ある人は、わからないので目をとじて聖書を開いて指をさしてみたりします。皆さんこのようにすればどうなるのでしょうか。ある人は、また賜物を受けなければならないと言います。それで、預言の賜物や幻を見る人もいます。それがみことばが成就する以前には、その賜物をもってしました。旧約時代は、みことばがなかったために神様と通じようとすれば、直接、御声を聞かせてもらわなければなりませんでした。今は、みことばが完成されているから、みことばを見れば良いのですが、私がどのようにしなければならないかを分からないのです。
▲今日、皆さんがこの祝福を必ず受けなければなりません。

1.神様の御声を聞く方法
▲最初です。皆さんが今から神様の御声を聞く方法を分からなければなりません。こうすればやさしいでしょう。牧師先生、私が寝ていて昨夜に、神様の御声を聞きました。それはにせ物です。どのように聞くのでしょうか。そして、神様の御声を聞く方法を知って、その次に神様の計画を分かれば良いのです。それからは、神様がくださるとても至急なこと、神様が緊急に重要視されること見れば良いのです。神様がパウロにみことばを与えられました。パウロがこの神様のみことばを聞いて記録したのです。そして、それをまた伝えました。このようになれば、皆さんにとても正確に見え始めます。これを皆さん今日、答えとして、必ず聞かなければなりません。
(1)互いに知っている者
▲今日の本文ローマ9:14-18を読みました。ローマ9:15に何となっているかを見てください。神はモーセに、「わたしは自分のあわれむ者をあわれみ、自分のいつくしむ者をいつくしむ」と言われました。18節にも、こういうわけで、神は、人をみこころのままにあわれみ、またみこころのままにかたくなにされるのです。そのように記録されています。神様と通じる人がだれでしょうか。知っているというのは互いに知らなければなりません。知っているという時は、一人だけ知っているのではありません。私は李明博大統領を知っていますが、李明博大統領は私を知りません。前にカン長老を通して、一度、私に会いに来ると言われたので、私の名前は分かるでしょう。しかし、一度も会ったことがありません。それでは知らないことです。知っているということは、互いに会って話すのが知っているということです。ところで、私一人だけが知っていたり、その人一人で知っていることは、知っているのではありません。神様と私たちが互いに今、知っているのです。神様がモーセに今、みことばを与えられました。
@福音(いつくしみ)-いつくしむ者を知って、17節に見ると、世の中に伝えると言われました。福音をよく知らなければなりません。福音は今日、見ると、いつくしみとなっています。
A伝道(世界)-その次に全世界に伝えるとなっています。伝道ということは、今、私たちの宣教大会に集まるのですが、全世界に伝えるように望んでおられるのです。これを皆さんが心から分かれば、通じるようになっています。そうすれば、神様と通じるようになっているのです。大部分のクリスチャンが、この部分をのがして、レムナントものがすから、救われていても分からないのです。私がどのようにしなければならないのかを分かりません。
▲これを本当に分かれば、全部、見えます。北朝鮮にいつごろ、福音が伝えられるでしょうか。今、北朝鮮の状況を見る時、福音をどのように伝えれば良いでしょうか。それを見れば、北朝鮮の門が開いて閉じる時刻表が見られるのです。今、突然、北朝鮮の人が悔い改めて、金正日氏が悔い改めるでしょうか。それでは、それまでに何をしなければならないでしょうか。何かを売るか、持って行ったり与えたり、度々行き来しなければならないのです。そうしてこそ通じます。中国の門はいつごろ開かれるでしょうか。これを見れば分かるでしょう。ところで、歴史を見れば、一度も間違いありませんでした。ローマを栄えるようにする時は、福音が入る時、ローマが福音を防ぐから、神様がローマを倒されました。私たちが知らずに過ぎ去るから分からないのですが、正確です。ヨーロッパを見ればそうです。それで、皆さんがこれを知って、今から本当にこれを握って3つのことをしてみてください。
(2)祈り、みことば、伝道
▲毎日、祈りを通して神様のみことばを聞きなさい。そうすれば、皆さんの心の中に御声が聞こえてきます。やさしいでしょうか。そして、皆さんがみことばを聞く中に、神様の御声が聞こえてくるのです。行かなくても、毎日、ここで答えを得なければなりません。私たちのすべての長老がこのようでなければなりません。
(3)ピリピ4:7、Iヨハネ2:20-27、ヨハネ14:16-17
▲こうすれば、正確に答えがくるのですが、ピリピ4:7に、あなたがたの心と思いを守られます。この時、Iヨハネ2:20-27に全てのものを分かるようにしてくださいます。ヨハネ14:16-17、あなたを聖霊でみちびかれます。
▲とても重要です。福音を知る者。今日、モーセに言われたとなっています。いつくしみを知っている者。福音とは何でしょうか。滅びる人を滅びないようにすることです。いつくしみ。サタンに押さえられて死ぬのに、ほろびないようにするのがいつくしみです。この世で、少しやられるのは問題ではありません。地獄行くしかない暗やみから救い出すのが、いつくしみです。これを知っている人が通じるのです。さらに簡単に話せば、皆さんがこの福音をもって伝える者であるのが確実ならば、神様はずっと悟りをくださいます。祈り、みことば、伝道の中に答えを得なければなりません。皆さんがこれを悟ったら、今、今日から一度、祈ってみてください。私は昨日祈ったのが何でしょうか。今日、講堂に立つために祈り、みことば、伝道の答えを受けました。それで、今日から祈れば今週に集会があるのに、それをまた答えを受けます。これが事実的に答えがくるのです。あなたがたの心と思いを守られます。皆さんの耳に御声が聞こえてくるのではなく、それよりさらに正確なのが心と思いを守られます。この時から神様の計画を知るようになります。

2.神様の計画
(1)祈りの中ですべての生き方
▲この部分をよく見なければなりません。神様は、皆さんを祈りの中で、すべての生き方を決めるように準備しておかれました。
(2)伝道の中ですべての生き方
▲二番目に見ましょう。これが本当に難しいことでもありますが、分かれば最もやさしいのです。救われなかった者には不可能なのです。神様が伝道の中で、すべての生き方を味わうように準備されたのですが、これだけ見られれば良いのです。
(3)世界福音化、経済(献金)
▲神様は世界福音化というなかで経済をくださったので、これを見ることができれば経済の祝福も受けます。
▲日本の宣教師キム・ヨンゴン牧師に私が今週に会いましたが、そういう話をしました。あなたが伝道の中で、全てのものをみな見られなければならない。特に牧師ならば...ところで、長老が何をのがしているかというと、この三つの中に全てのものがあるのを見なければならないのに、神様はこのようにみな準備しておかれたのに、見られないのです。だから、救われたので飢えて死なないのですが、未信者のようにいつも食べて行くのです。神様は御声だけ聞かせてくださるだけでなく、本当に計画を準備しておかれたのですが、この三つの中に全てのものを準備されたのです。それで、皆さんがこれを悟ることを献金と言うのですが、世界福音化の中で経済が入っているのです。今日から祈ってみることを望みます。今日から貧困のために悩んでいる人々は、本当に祈りの中に入ってみることを望みます。これが神様の計画です。エジソンがどのようにしたのでしょうか。エジソンが一個を実験する時、数万回を一つだけ置いて祈ったのです。それでは他のものはしなかったのでしょうか。他のものはみな付いてくるのです。その中でみな出てくるのです。それが正しくなされた人です。そして、あるものは千回を試みたということです。実験を千回したが、みなだめだったのです。それで、他の人が見る時は千回も失敗したと言ったのですが、エジソンはそのように言いませんでした。私は千回も学んだと言いました。失敗しながら学んだのです。ところで、私たちが今このように簡単な話なのに、わからないのです。私たちのレムナント7人を見てください。これがはるかにやさしいのです。皆さんがお金を私が貯蓄したのを持ってくるのがやさしいでしょうか。他人のものをもらってくるのがやさしいでしょうか。どちらがやさしいのでしょうか。私が銀行に入れておいたお金を持ってくるのがやさしいのでしょうか。人の家に行って、奪ってくるのがやさしいのでしょうか。これが(3つ)はるかにやさしいのです。驚くべきことに、レムナント7人がこれをみなできたのです。悪魔が最もこれを防ぐのです。レムナントがこのように悟れば、大変なことになるから、防ぐのです。私たちの重職者がこのように悟ってしまえば、みわざが起きるので、これをできないように防ぐのです。レムナント7人がこれを悟ったのです。祈りの中で、すべての生き方をみな見つけ出したのです。ですから証拠が出てきました。それで、伝道の中で全てのものをみな見つけ出したのです。そうしたら、成功します。それで、その中で経済もみな生かしてしまったのです。これがはるかにやさしいのです。ところで、私たちはだめなことをしばしばします。確かに救われた神様の子どもなのに、救われていない人のようにするから難しくなるのです。それで年をとてもとってしまえば本当に難しいのです。もちろん、年をとっていてもかまわないのですが、レムナントの時は、さらに可能性が多いのです。皆さん、これを詳しく見てください。とても重要な言葉です。
▲教会で祈ったり、定刻祈りをする時、基準が何でしょうか。必ず神様が今日、私にくださった答えを見つけ出しましょう。それは5分でくる事もあり、一時間でくることもあります。必ずあります。伝道しに行けというのではありません。伝道に対する考えを一度してみてください。そうすれば、ここに対して答えが出てきます。このようになって、これがずっと神様のみこころを悟れるのです。これが何の話なのか分かるでしょうか。私は約30年間、伝道だけ考えていました。この中からみな出てきます。もちろん、今は他の人をちょっと理解してあげなければならないこともあります。私の父の墓が私の住んでいた町にあります。私はずっと行っていません。それで、それを知って私たちの親戚が行って、墓の草を刈っています。なぜなら、私が時間がないということを分かるからです。そして、ほとんど親戚の家に行きません。しかし、だれもすねる人はいません。それは、理解をしたのです。私が何をする人かを分かったのです。そして、伝道が何かを分かったのです。初めにはそれが理解できなかったのです。もし行かなければならないならば、行ったでしょう。ひょっとして、すねれば、すねないようにするために行ったのです。私が何を強調しようとしているのかというと、伝道の中に全てのものがあることを発見しなさい。祈りの中にすべての生き方があって、世界福音化の中にすべての経済があることを私たちのレムナントが分かってしまえば、その時からみわざが起きるのです。
▲その時からどんな答えが起きるのでしょうか。行く前に答えを受けてしまいます。行く前に答えを受ければどうなるのでしょうか。それでは、行って何をすれば良いのでしょうか。確認して味わいさえすればよいのです。その時からは、どうなるのでしょうか。自然に世界を征服できるのです。簡単な話です。
▲それで、今日から一度練習をしてみてください。定刻祈りをする時、時間が多くある時は、静かに考えてみてください。神様、今日の答えを私に与えてください。祈ってみてください。それでは空想でなく悟りが与えられます。それでは、その次に、またするのではないでしょうか。またしなさい。これが合わされば、どうなるのでしょうか。正確に成就する答えがきます。ところで、これが大変なのでしょうか。安らかです。皆さんがこの中に入ってしまえば、最も安らかなのです。私たちの重職者の生き方が、この三個(2番)の中に入ってしまえば、最も安全になるのです。これがだめになるから、ずっとこんがらがるのです。神様の大きい祝福があるようになるように願います。

3.神様が緊急に重要視されること
(1)至急なRUTC,
▲私は至急なことを三個発見しました。とても至急なのです。RUTCです。なぜそうなのか分かるでしょうか。今、文化はTVです。TVをつけてみなさい。ニュースが出てきます。その他には、ほとんどKBS、MBC、SBS、みな聞いてみれば、歌手が出てきて歌います。そして、時間があってTVをつけてみれば、出てきて雑談をしています。他のところをつければ、お笑い芸人が騒いで、また違うところをつければ、他の芸人が騒いでいます。おもにそれです。それ以外はありません。また、それしなければ視聴率が良くありません。このように、韓国文化や日本でも、みなそのように行くのです。それでは、レムナントの中にもそこに参加する技能を持った子がいるでしょう。私たちのレムナントが、これからそのような系統で成功しようとするなら、女は無条件に売春婦にならなければなりません。私たちのレムナントは、知らずにいるのですが、今回、チャン・チァヨンの事件は、その人が自殺したので出てきたのです。放送局でそのようなことではなく、下の商売人がみなそのようにします。それでは、私たちのレムナントは無条件に売春婦にならなければならないのです。売春婦にならなくてはいけないのです。100%みなそうだということでしょうか。そちらの人が、そのように見れば良いと話しました。男も同じです。そして、外国に出て行って、私たちのレムナントが正しく何かをしようとすれば、ほとんど麻薬にはまらなければなりません。それを防ぐということです。RUTCを作って、すべての世界の技能のある人、教授をみな呼んできて、土台を作るということです。これが神様と通じなければなりません。それでは、経済のみわざが起きるのか、起きないでしょうか。これから、私たちは音楽、映画、選手みな作ろうとしています。可能です。そして、選手たちも私たちのレムナントの中で人物が多くいます。今回、パラグアイとサッカーしたのを見たでしょう。ボールを蹴ったが、入らないではねかえってきました。はねかえったのをパク・ジュヨンがゴールを決めたのです。ところで、初めに蹴った人は、イ・スンヒョンです。この子も私たちのメンバーです。元々、この子は仏教信者でした。パク・ジュヨンのお母さんがイエスを受け入れさせたのです。それでこの子がキリストを受け入れて神様の子どもになったのです。この子が自分のお母さんに話したそうです。お母さんは完全な仏教信者です。お母さん、私はイエス様を救い主として受け入れたから、お母さんも教会に行かなければなりませんと言ったそうです。そして、この子がサッカーする時ごとにボールが入れば祈ります。今回、初めて国家代表として選抜されたのです。国家代表に初めて出てきたのですが、今回そのようにアシストをしたのです。今このようにぱっと敷かれています。ほとんど私たちのレムナントです。目に見えないようにとても多くいます。サッカーして、運動選手たちを育てる会社を私たちが作りました。私がするのでなく、私たちのメンバーがして、そこで良い選手たちを集めたのです。ですから、私たちが今、この土台を作らなければ大変なことになるのです。皆さんが今日よく見てください。このようにすれば毎日、答えがきます。するだけのことはあるでしょう。こうしてこそ、神様を信じるのが楽しいでしょう。私が、今このように行くべきなのか、あのように行くべきなのか、答えがくるのか来ないのか、このようにすれば不安で、信仰生活ができるでしょうか。いや明日、答えがくるのには、おばあさんも関係なくて、子どもも関係ありません。
▲皆さんが本当にしてみなさい。皆さんが本当に福音のため、伝道のためならば、祈りとみことばと伝道に答えがくるようになっています。それでは、心と思いに答えがきます。この答がきてこそ、その時からこの3つ(2番)の中に全てのものがあるということを知るようになります。その時から、これが(3番)目に見えるのです。これが目に見られないのに、どのように緊急なことが分かるのでしょうか。
(2)至急な教会建物(精神)
▲今、私たちのアキコが日本語で通訳するのを日本の人々が聞いています。皆さん日本に行けば皇居というのがあります。一度行ってみてください。大阪に行けば大阪城があります。名古屋行けば名古屋城があります。それを作ったのを一度見てください。そして、そのようなお城が日本全体に12個あります。私は三ヵ所に行ってみました。皇居、大阪城、名古屋城。形は似ています。行ってみれば何が感じられるでしょうか。日本はすごいな...この国はものすごい国だな...日本が私たちを無視するのもわかるな...そのように感じられるのです。そして、日本がどれだけ立派な国かというものが分かるようになります。ところで、片方では、なぜ霊的問題が多いのか感じられます。どれくらい立派な国なのかというと、神様が全く必要ないように見られるのです。それで霊的問題がくるのです。とてもうまくいっています。何の話でしょうか。今現在、至急な教会のどんな建物を言うのでしょうか。これを今、わからなければなりません。この建物が、今、多くの人々の精神を奪っていくのです。日本の12のお城を話す理由が何かというと、日本の人々の精神をみな掌握してしまいます。今、ロシアやヨーロッパのようなところに教会堂をものすごく作っておいて、人の精神を奪っていくのです。今日、重職者とレムナントは何を祈らなければならないのでしょうか。皆さんの地域、私たちのヨンド地域に、精神を生かすほど、私たちは教会を置いて祈るのです。
(3)至急な文化
▲至急なのが何か分かるでしょうか。文化です。これを変えなければなりません。単純な教会を作ろうというのではありません。文化を変えよう。単純なRUTCをしようとするのではありません。世界の精神、霊的文化を変えよう。これが神様と通じれば、毎日、答えがきます。今日、皆さんがこの祝福を体験するようになるように主の御名で祝福します。

4.結論-信仰の足跡を残しなさい
(1)レムナント7人
▲聖書にレムナント7人を見ながら何が感じられるのでしょうか。
(2)初代教会
▲また、初代教会を見ると何が感じられるのでしょうか。
(3)パウロ
▲今日、パウロを見ながら何が感じられるのでしょうか。
▲重要な答えが出てきます。信仰の足跡を残せ、そのような結論が出てきます。私たちが名前を表わして名前を出す必要はないのですが、信仰の足跡を残しなさい。信仰の足跡が残るようになっています。
▲結論です。この時間に座っていれば、眠たいことがあります。私が今、後に座って待っている間、2分うとうとしました。説教しにでる人が2分をうとうとしました。1分ずつ2度うとうとしたのです。それでは、皆さんはどれくらい眠たいかということです。その話をする理由が何でしょうか。今は目をさまして、わかりなさいということです。今は眠りからさめて、皆さんが本当に福音、本当に伝道しようとするなら、祈り、みことば、伝道の答えがきます。それでは、毎日、答えがきます。そして、毎日、答えがきてこそ、この話(2番)が合うという考えがきます。それでは、私たちのレムナント7人にきた答えがくるのです。この時から霊的な目が開かれるのです。至急なことが見えるようになります。こうすれば、神様は力が多いから、経済も来るようになります。
▲私たちすべてのインマヌエル釜山の家族の3千名が一つになって祈り始めれば、世界を生かすみわざが起きるようになるのです。時刻表がきました。皆さんが答えを受ける時刻表がきました。神様の力を体験する時刻表がきたのです。皆さんの問題に神様は答えをくださるでしょう。この祝福を皆さんが体験する本当の開始になることをイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様、開始になるようにしてください。答えを見るようにしてください。霊的な目が開かれるようにしてください。未来を正確に見るようにしてください。真の答えを見て、力を得る開始になるようにしてください。全国、世界にいる私たちの家族に同じ恵みをくださることを祈ります。インマヌエル・ソウルをはじめとして、すべての衛星で礼拝する所に働かれることを祈ります。レムナントに働く時間になるようにしてください。イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン
(The end)