2009年10月25日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:わたしは、使いをあなたの前に遣わし
(出エジプト記23:20-33)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
(1)神様のみことばはいくつかの特徴を持っている。
1)未信者が読んで分かる部分は少ししかない。
2)救われた(救われる)人が分かる部分が大部分だ。
3)霊的な部分を深刻に分かったり、苦しめられている人が分かる部分がある。
4)極限状況に置かれれば理解できる神様のみことばがある。
(2)今日、イスラエル民族が荒野道を行く、とても重要で深刻な時刻表だ。
(3)この時、神様がおっしゃるのに、わたしが使いをあなたの前に遣わす。この事実を信じて祈れば、必ず3つの答えがくる。
1)直ちに答えが来る場合がある。
2)必ず時間過ぎれば他のもので絶妙に答えがくる。
3)長い時間が過ぎたら正確により良いことで答えがくる。
▲今日、皆さんが神様が約束されたことを握らなければならない。わたしが使いをあなたの前に遣わす。いつのことか。3つの場合だ。
1.福音-救いの働きが起きて、真の福音を味わう時
(1)羊の血を塗る時、十字架のあがないの血の力を信じよう。その時、エジプトから出た。長子を打つ時、主の使いを遣わして...
(2)イスラエルの民が出てきたが、紅海に会った。この時、出14:19節に主の使いがあなたがたの前に...主の使いがあなたがたの後から...
2.みことば-今日、神様のみことばを握る時
(1)皆さんが今、本当に心でみことばを受けてみなさい。そうすれば、皆さんの周囲、環境に不思議なことが行われる。
(2)詩篇103:20-22、ダビデ-神様のみことばを行う御使いよ。神様のみこころを行う主のすべての軍勢よ、主をほめたたえよ。
(3)23節,25節
1)23節、主の使いを遣わして、あなたのすべての敵を消し去ろう。
2)25節、主の使いを遣わして、すべての病気を取り除こう。
3.未来-今日、皆さんが未来の契約を確かに握る時
(1)出33:2、主の使いを前に送ってカナンの地に入るようにする。
(2)ヨシュア3:1-13、ヨルダンの前で-信仰をそろえなさい。その時、主の使いを...
(3)ヨシュア6:1-20、エリコの前で-祈りながら回りなさい。主の使いを送って、神様の働きを成し遂げる。
*結論
(1)アブラハムが契約を握って待っている時、神様が主の使いを遣わして重要なみことばを与えられた(創世記18章-義人10人)
(2)ダビデには困難が多かったが、詩103:20-22節を握って祈った。
(3)ヒゼキヤ王がアッシリヤ軍18万 5千人の攻撃を受けて神様の前に祈る時、主の使いがアッシリヤ軍18万 5千人を打ったとなっている。
(4)ダニエル6:22、ダニエル-獅子の穴に主の使いを前に送られた。
(5)使徒12:1-25、極限状況に置かれた初代教会がみんな死ぬようになった時、すべての教会の信徒が集まって祈り-ペテロが解放されてヘロデが死
▲私たちは重要な時刻表を迎えた。だまされてはならない。神様が願われることは一つだ。すべての教会信徒が祈りなさい。本当に神様の力を体験しなさい。わたしが主の使いを前に遣わす。皆さんが定刻祈りの時間に神様、主の使いを遣わして、神様のみことばが形成するようにしてください!今日、この契約を握ると、今日一日の間に大きい答えが起きるようになる。主の使いを前に遣わされる働きが起きることを主の御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲一時、ある教授が孔子に関する講義を継続してしました。すると、専門教授、知識人が反発したのです。違ったところがとても多い。その方が、また聖書の講解もしました。そうしたら、また神学者が反発をしました。違ったところがとても多い。ところで、その方の講義を私も聞いてみたのです。孔子の家に行ったかのように講義が上手でした。イエス様と一緒にいたように講義が上手なのに、内容はずっと違ったことでした。
(1)神様のみことばはいくつかの特徴を持っています。
1)その一つが、未信者が読んで分かる部分は少ししかありません。当然、たわごとだと、当然、信じないでしょう。未信者が読めば理解できる部分は、十個の中で一つしかありません。
2)その次に、また神様のみことば、聖書は救われた人が分かる部分が大部分です。また、救われる人が読めば理解できるのに、そうではない人は理解できないのです。
3)また神様のみことばは、三番目の特徴が、霊的な部分を深刻に分かったり、苦しんでいた人が分かる部分があります。それで霊的な困難を受けた人々が聖書を読めば、ほとんど分かる部分が多いのです。そうではない人が読めば、これが何の話だろう、こういう部分が大部分です。
4)また神様のみことばは四番目の特徴があります。極限状況にぴったり置かれれば理解できるのです。それ以前には理解がよくできません。私が極限状況に置かれて、とうてい、これは行く道もない、このようなときに読んでみれば答えになります。なぜでしょうか。神様のみことばだからです。そのまま、まず腹がいっぱいで生きるので十分な人は、聖書を読めば何もつまらないのです。
(2)今日、イスラエル民族が荒野に行く、とても重要で深刻な時刻表です。
(3)この時に神様が何とおっしゃられたかというと、わたしは、使いをあなたの前に遣わしと言われました。これは人生の本当に真実の席に極限状況にある人はわかる言葉です。わたしが使いをあなたの前に遣わす。
▲昔に、私が少しの間、軍で働いていた時、ある中佐が私のところに来ました。年上の方です。職業軍人でこの方は中佐でした。ところで、少し人が優しい方でした。それとともに見れば、言葉も簡単に、簡単にすぐする方です。ですから、多くの部下もそのように恐れたりしそうにない方でした。この方が、すぐ行政室に入ってきて、私を見ると、オ、柳光洙!と言いました。それは、私を知っているという言葉です。これまで私がいたことが分かるから、私を見てこのように尋ねました。神様はいるのか。その方の初めての質問でした。どこにいるのか。話してみてくれ。突然、入ってくると神様いるのかと尋ねたのです。その時、瞬間的に、人が瞬間的に受けると答えることはありません。明らかなのは、この方が悪い方ではないということです。悪い人々が言う時は、その方に少し足りないと話す方です。それで私が簡単に返事をしました。中佐どの、精神はありますか。すると、この方が一気に答えるのに、オイ、お前、精神がない人がどこにいるのか。ですから、この方が何か少し思ったのか、ためらったのです。精神があれば出してみてくださいと言いました。すると、この方がわかったのです。
▲私たちに最も貴重なのが手も貴重ですが、精神が重要です。しかし、目に見えないのです。神様は目に見ないことを、さらに貴重にご覧になります。それで信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものですと言われたのです。私たちがどんな霊的状態なのか、こういうことは、ほとんど目に見えません。しかし、とても重要なのです。神様がわたしが使いをあなたの前に遣わす。確かにそうなっています。目に見えないから、科学的に説明できないですが、神様がわたしが使いをあなたの前に遣わす。
▲皆さんがこの事実を信じて祈れば必ず3つの答えがきます。
1)最初には、直ちに答えが来る場合があります。皆さんが本当に祈れば、聖霊が私にともにおられ、今、主の使いを遣わしてくださって、神様のみわざがありますようにと本当に祈ったら、直ちに答えが来るものがあります。
2)祈ったのに、答えが来ないこともあります。証拠があって経験があります。必ず時間が過ぎれば、他のもので絶妙に答えが来ます。それが二番目の答えです。
3)三番目に答えが来ます。長い時間が過ぎたら、正確により良いことで答えが来ます。イスラエル民族が四十年間、荒野を行く中で苦しみにあっていると思っていたのですが、神様はすべての良いことをみな備えられたのです。その時、出てきたのが契約の箱です。その時、出てきたのが幕屋です。その時、出てきたのが三つの祭りです。すべての祝福が、その時、みな出てきたのです。福音メッセージも重要なのは、その時、みな出てきました。
▲だまされてはなりません。私は祈っても答えが来ないとだまされやすいのです。からだが病気になったら、祈れば良くなるでしょうか。前に、私がお腹が痛かったのですが、祈ってもお腹が良くなりませんでした。神様は何をしますか、主の使いはどこへ行ったのか、祈るのに、お腹は良くなりませんでした。これがだまされることです。時間が過ぎたら、あまりにも正確に、出会い、時刻表まで、神様が正確にみなされました。
▲今日、皆さんが神様が約束されたことを握らなければなりません。わたしが使いをあなたの前に遣わす。いつでしょうか。3つの場合です。

1.福音-救いの働きが起きて、真の福音を味わう時
▲最初に、過去に神様が出エジプトして出てくる時、主の使いを遣わされました。それが何の話なのでしょうか。救いの働きが起きて、皆さんが真の福音を味わう時、主の使いが遣わされます。皆さんが気をおとさずに、本当に福音を握って祈っている時、神様は主の使いを遣わされるのです。目には見えません。盗み出すこともできません。強い者が取っていくことができず、悪い者が奪い取って行くこともできません。主の使いを遣わす。その時がいつでしょうか。
(1)羊の血を塗りなさい。血は分かるでしょうか。十字架のあがないの血の力を信じなさいということです。その時も、エジプトが言うことを聞かないから、長子を全部、打ちました。その時、エジプトから出たのです。その時、長子を打つ時、だれが遣わされでしょうか。主の使いが遣わされました。
▲今でも全く同じです。目に見えない時、皆さん亡くなる時、皆さんのたましいを神様が呼ばれます。誰がお手伝いするのかというと、主の使いがお手伝いをします。皆さんが今日、この事実を置いて祈ってみるように願います。
(2)これでイスラエル民族が出てきたのですが、すぐに、また何に会ったでしょうか。紅海に会いました。まただまされるのです。
▲前には海が詰まって、後にはエジプト軍人が捕まえにくるのに生きることができるでしょうか。私たちはとてもとてもよくだまされるのです。正しい人ならば、どのようにしなければならないのでしょうか。エジプトから出るようにされた神様は、ここも勝つようにされるだろうと言わなければなりません。信仰がないとしても、このように話さなければなりません。私たちが海にはまって死ぬことがあっても、エジプトには帰れないと言わなければなりません。何と話したと思いますか。私たちがエジプトにいる時は、ご飯も食べて、肉も食べて、正しく暮らしていたのに、今、これは何なのか。話す人々のだまされる人々の語り口です。そこは墓があるから葬式しても良いが、ここは今、荒野で私たちはどのようにするのか。その程度で終わったのではありません。私たちが、わけもなくモーセの話を聞いて出てきて、このようになったのではないのか。その程度で終わったのではありません。今からでも帰ろう。帰るためには指導者を新しく立てて、エジプトに帰ろう。ですから、国民がつぶやいて嘆いたのです。おろかです。その時、モーセが言った言葉です。祈る人とモーセが、その中にいました。今日、あなたがたは静かに立って主が行われる救いを見なさい。主があなたがたのために戦われる。歴史的にどうなったか、紅海は分かれました。論議が多いのです。しかし、確かに分かれたことには間違いありません。そして、イスラエル民族は渡ったのです。聖書は何と記録しているか知っていますか。紅海を渡った後に、出14章19節に何となっているでしょうか。主の御使いが前を進んでいて、主の使いがうしろに立ち。救いの働きが成し遂げられる時。
▲多くの方がこのように話します。韓国は、このようにしていると滅びる。韓国は危機がきた。韓国は希望がない。このように話す人が多いのです。もちろん、そのように言うのは発展させようという言葉です。間違わずに上手にして、そういう言葉です。危機がくるから正しく見つめて、危機に会わないようにしよう。その言葉でしょう。しかし、一つ知らないことがあります。韓国はそのように簡単にほろびないのです。韓国はそれよりさらに難しい状況の中でも勝ってきました。韓国は極限状況の中でも勝ったのです。神様が守ってくださいました。理由が何なのでしょうか。その後に分かったのです。今、世界で一番福音を伝える可能性がある国が韓国です。そして、韓国の中には私たちの教団だけでなく、隅々に伝道者が隠れています。義人十人だけいても、この町を滅ぼさないと言われました。それも神様が主の使いを送ってアブラハムに言われた言葉です。世界史をどのように見るのでしょうか。多くの歴史が起きて崩れて起きて崩れたのが全部神様はそれを活用されたのです。ヨーロッパに行くと、金持ちが多いのです。アメリカに行っても多いです。ヨーロッパに行けば、教会で礼拝をささげています。献金をどれくらいするでしょうか。献金は一番小さいコイン一個です。アメリカのような所に行けば1ドルをします。それで、ヨーロッパで研究したのです。袋でせずに、皿でしよう。なぜならば、袋にすれば、1ドルとか入れても良いでしょう。それで、私が皿を回すのに、ファン牧師の前に皿を置いたときに、ファン牧師が、ごそごそと10ウォンの銅貨でも出すでしょうか。可能ならば、紙幣を出すでしょう。それを利用したのです。その程度に、ヨーロッパ教会は力がありません。韓国の人はどうか分かるでしょうか。ある人は家を売って、賃貸アパートに引っ越して建築献金をします。もしこういう事実をヨーロッパの人が分かれば気絶するでしょう。もし韓国の人々が集まって、十一献金して、宣教献金を出すのに、家を売って献金したと分かったとすれば、アメリカ人が見れば狂ったと言うでしょう。何の話なのでしょうか。韓国はそのように簡単に崩れません。神様が主の使いを前に遣わされます。いつでしょうか。

2.みことば-今日、神様のみことばを握る時
▲二番目です。今日、神様のみことばを受けた時です。とても重要です。目に見えなく今日起きることです。
(1)皆さんが今日、本当に心でみことばを受けてみてください。十戒をみな受けて、シナイ山から降りるから、神様が何とおっしゃられたのかというと、主の使いをあなたの前に遣わす。どういうことでしょうか。これは悪い者が取っていくことはできません。これは強い者が取っていけないのです。これは手段を使って詐欺師が取っていくことはできません。ただ信じる者にだけ起きる働きだから、主の使いを前に遣わす。それでは、皆さん家、環境、周囲の働きに不思議なことが起き始めます。この事実を信じられないならば、私たちは礼拝をささげる必要もなくて、神様を信じる必要もありません。
(2)詩篇103篇20,22節にダビデがこのように告白しました。神様のみことばを成し遂げる御使いよ。これが時代を動かしたダビデの告白です。神様のみことばを成し遂げる御使いよ。神様のみこころを行う軍勢よ。主をほめたたえよ。これが時代を動かしたダビデの告白です。ですから皆さんが聖書をたくさん読むこともいりません。時間もないのに、今日のみことばを握る時、神様は目に見えない主の使いを前に遣わされるのです。
(3)今日の本文に何となっているでしょうか。23節に、主の使いを送って、あなたの敵を全部消し去ろう。25節に主の使いを送って、すべての病気を除き去ろう。そのようにおっしゃられました。
▲それなら、礼拝をささげる時間は、千万人と変えられない時間です。私は、今日、皆さんを訪ねてきながら、皆さんと全世界で今日礼拝をささげる人々に向かって、神様くださる希望を抱いて、今日も神様は主の使いを遣わして働かれるでしょう。私たちはしきりに環境にだまされるのです。私たちは環境を無視したり、無知であってはいけないのですが、だまされてはいけません。環境をじっと見ると、だめなようだ。環境を見ると、荒野へ行く道に食べ物もなさそうだし、カナンの地まで入るのに、入れるか、入れないのか、それも分からないし、私たちはしばしば環境にだまされます。だまされないように願います。主の使いを前に遣わして、あなたの敵を消し去る。これは悪い者は知らない言葉です。主の使いをあなたの前に遣わして。しばしば盗んで詐欺を働く人は知らないからであって、どこかへ行って盗む時、とても悪霊がその人に働くようになっています。それでは、ひょっとしてここに泥棒が来ていれば盗みはしないでください。幼い子どもたちが幼い時、知らずに盗むことがあります。こういうものを味わって継続すれば、最も悪霊がたくさん働くことです。子どもたちが過度にゲームする、淫乱、こういうものを見ることもあります。しかし、そこにとても陥る時、大きく悪霊が働くのです。今日、皆さんが神様のみことばを受ける時に主の使いが遣わされるのです。

3.未来-今日、未来の契約を明確に握る時
▲三番目です。いつ送られるのでしょうか。今日、皆さんが未来の契約を確かに握る時。
(1)出33章2節に出ています。今日の本文ではなくて次の章ですが、33章に出ています。何となっているのか分かるでしょうか。主の使いを前に遣わして、カナンの地に入るようにさせる。今日、皆さんが未来に対する契約を確かに握る時、神様の主の使いを前に送られます。この主の使いは、神様の使いだから失敗がありません。主の使いを送る。
(2)それでヨルダン川を渡るようになったのです。これから出てくるでしょう。なぜヨルダン川を渡ったのでしょうか。あなたたちの先祖が紅海を渡ったので、あなたはヨルダン川を渡りなさい。なぜヨルダン川を渡らなければならないのでしょうか。そのような信仰を持たなければならないのです。これからカナンの地に入れば戦わなければならないことが多いが、信仰をそろえなさい。問題きた時、恐れずにこれから大小の戦いをよくすべきなので、神様が信仰をそろえろということだな。その時、主の使いを。何の話なのか分かるでしょうか。レムナントも、生きているならば困難がきます。その時、どのように告白すべきでしょうか。この程度の困難は何でもない。私はこれからこれと戦いではなくて、大きい戦いが残っているから、こういうものは問題にならない。なぜか、カナンの地に行かなければならないからです。それで、神様が確かに33章を見れば、主の使いを遣わすと言われました。皆さんが今日、みことば受ける間だけ、契約を握っても、神様が確かに主の使いを遣わすと言われました。体験してみるように願います。
(3)神様がイスラエル民族をそのまま連れていかなければならないのに、エリコを倒されました。なぜでしょうか。すでに主の使いを遣わすと言われました。エリコを倒すのに、そのまま倒すのではなくて、毎日、回りなさい。それもエリコを押せと言われたのではなく、エリコを回りなさい。回る時、何と言われたのでしょうか。だれも口を開けずに回りなさい。それは何の話なのでしょうか。祈りながら回りなさい。主の使いを遣わして、神様の働きを成し遂げる。それも最後の日には共に大声で叫べ。すばらしい意味を持っています。

*結論
▲皆さんが今日、最高の祝福を受ける時間になるでしょう。何を握る時でしょうか。福音を握る時。何を握る時でしょうか。みことば握る時。何を握る時でしょうか。未来を握る時、神様は主の使いを遣わされます。私たちは普通にこのように話します。子どもの中で、少しよくできない子どももいます。私たちはその子に対して圧迫して希望ないように話します。そうではありません。神様が皆さんの次世代に多くの祈り、神様のみことば伝える時、主の使いが行って働かれるようになっているのです。
▲今日、見ると、これから私は芸能人になりたい、こういうレムナントが訪ねてきました。また会ったら、外国でとても重要な銀行で勤める重要なレムナントが訪ねてきました。また、年もそんなになっていないのに、行政高等試験に合格してあいさつに来たレムナントもいます。私はそのレムナントに話しました。だまされてはならない。世の中に出て行けば、とても強く見えて、とても大変なように見えるが、だまされてはならない。だまされなければよいのです。十分にできます。そして、私たちはだまされてしまえばできないのです。田舎は大変だとだまされてしまえば田舎を生かせません。適応すべきですが、そこに同化されてはいけません。私がアメリカに行って、子どもたちにアメリカに適応すべきだが、同化してはならない。私たちはだまされてしまえば、すばらしい霊的祝福をのがしてしまうのです。
(1)アブラハムを見てください。その難しい中で契約を握って待っていた時、神様が主の使いを遣わされて重要な話をされました。その重要なみことばの中で、あなたの息子を送る、あなたと一緒にいる、たくさんあるのですが、最も重要な約束は何でしょうか。アブラハムを見て言われたみことばが、義人10人だけいればこの町を滅ぼさない。
(2)ダビデに困難がどれほど多かったでしょうか。自分が信仰告白しました。神様のみことばを成し遂げる御使いよ。主をほめたたえよ。皆さんが今日みことば握って祈る時ごとに、そのような働きが起きるのです。
(3)ヒゼキヤ王は立派な王です。王になるやいなやダビデのようにエルサレムの多くの人々から偶像をなくしました。そして、全部、神様の前に立ち返るようにみことばを回復したのです。そして、その時には、先祖がアッシリヤの国に税金を捧げていました。このヒゼキヤ王がアッシリヤ国に通知したのです。私たちはこれからあなた国に朝貢を捧げられない。そう思ってください。それでは、アッシリヤはじっとしているでしょうか。イスラエルの国をなくそうと18万 5千人を連れてきました。おわかりの通り、イスラエルはキョンギド、カンウォンドを合わせたくらいの国です。そこで、世界で一番強い軍隊アッシリヤ軍18万 5千人がきたとのことは、完全に焦土化させるということです。18万 5千人はどれくらい多いでしょうか。何年か前に、クァンジュでレムナント集会をしました。それが1万人です。1万人を集めるので、ものすごく多かったのです。私がメッセージをよくできませんでした。とても大きいから。それでは18万 5千人ならば、どれほど多いのでしょうか。それも戦える軍人が。ですから、ヒゼキヤ王が気がもめたのです。だまされたのです。私たちは緊張すればだまされます。大変なことになったという気がしました。そのように幼い時、信仰が良かったヒゼキヤ王が大変なことになったという気がしたのです。これをどのようにすれば良いか。初めに使者を選んだ。使節を呼んで謝罪しました。謝罪を受けるでしょうか。その次に、どのようにしたでしょうか。金銀を集めました。これを持って行けば良いだろう。わいろ政策をしたのです。それで、神殿にある金銀をみな集めて、自分の家の壁についた金までもみなはがして持って行きました。それではアッシリヤ軍がありがとうと受け取るでしょうか。大変なことになったのです。みな死ぬようになりました。それで、ヒゼキヤ王が頭をどのように使ったでしょうか。エジプトに要請したのです。助けてくれ。アッシリヤ軍が攻め込んだ。このようになればどうなるでしょうか。エジプトとアッシリヤと戦争になり、完全に戦場になればさらに問題です。いくら頭を使ってもだめでした。人生にこういう時があります。いくら努力をしてもだめな時があるのです。力を使えば使うほど、前がさらにまっ暗です。どうするのでしょうか。いよいよヒゼキヤ王が決断を下したのです。アッシリヤ軍が戦おうという宣戦布告状を持って神殿に行きました。どのように祈ったでしょうか。本当にいのちをかけて祈りました。ヒゼキヤ王が、祈り内容を見れば、とても重要な内容で祈りました。国々に主が生きておられることを証拠できるようにと祈ったのです。ところで不思議なことが行われました。その日の夜に、聖書にはその夜に、その日の夜に主の使いがアッシリヤ軍を打ったとなっています。今でも歴史家は、その時に死んだ人々は皆みな伝染病がかかって死んだと記録されています。そうでしょう。ところで背景には何となっているのでしょうか。目に見えない主の使いがアッシリヤ軍18万 5千人を打ったとなっています。不思議なことが行われました。ヒゼキヤ王は、すでにそうすべきだったのです。祈る時、ものすごいことが行われたのです。
(4)イスラエルの国が引続き難しいことにあいました。ダニエルが捕虜になっていったのです。捕虜になっていったダニエルが決断をくだしました。偶像崇拝した肉、ワインを飲まないと決断を下しました。そして一日に三回ずつ祈ることにしたのです。それを知ってダニエルを殺そうとしました。ダニエルが祈っているのを知って、悪い政治屋が法を作ったのです。そしてダニエルを殺すことに。王を説得しました。他の神に祈る人を殺そうと文書を作って印鑑を押したのです。このように法は怖いのです。法条文を作っておいて、そこにダニエルを入れたのです。法条文をみな作っておいて、その当時に王が印鑑を押しました。そうしておいて、その後にダニエルがこういうことをするから殺すべきだ。王も仕方ありません。これでダニエルが獅子の穴に入れられる刑になったのです。ところで、おわかりの通り、ダニエルが獅子の穴に入ったのですが、獅子が食いつきませんでした。獅子が食いついてこそ死ぬのに、食いつきませんでした。その時のきまりで24時間、獅子の穴に入れたが、食われない時は天のみこころではないと助けるのでした。それで、知ったところ王がその翌日に行ってみたらダニエルが生きていました。その時、ダニエルが何と告白したでしょうか。昨日の夜に主が主の使いを送られて、獅子の口をふさいだので、私にかみつくことができなかった。その事実を王が知って、ダニエルを助けたのですが、ダニエルを謀略したことを王が分かったのです。あのダニエルを謀略した人々を全部、獅子の穴に入れろ。聖書はどのように記録されているでしょうか。この人たちを獅子の穴に入れたら、からだが地に落ちる前に獅子がみなかみ切って食べたのでした。バレーボールで話せば、地面に落ちる前にトスしたのでした。ダニエルが総理になりました。歴史にあった話です。しかし、一般の人々は歴史だけ分かるのですが、隠れている神様の御手は全く分かりません。これを分かるのが信仰です。それで、皆さんは何の心配もしなくてもよいのです。
(5)極限状況にあった初代教会が使徒12章を見れば、完全にみな殺されそうになりました。こうすれば、まただまされるのです。みな殺されるようになったのだから。ところで、初代教会がだまされませんでした。すべての教会の信徒が集まって祈ったのですが、その日の夜に驚くことが行われました。その日の夜、2つの事件が広まっていました。監獄のなかで、場所が揺れて不思議なことが行われて、ペテロが生きて出てきました。その時は、監獄が粗末だったのですが、さらに重要なことが行われました。その日の夜にヘロデ王が死んだのです。ところで、事件が起きました。で死ねばどうするのでしょうか。葬式して、大騒ぎが起こるでしょう。王が死んだので。聖書は重要な記録をしています。その日の夜に主の使いがヘロデを打ったので虫にかまれて死んだのです。神様が悪いヘロデ王をなくすのに、軍隊や刺客を送る必要がありません。虫一匹で良いのです。主の使いが打ったので、虫にかまれて死んだのです。
▲私たちはしばしばだまされます。だまされることが上手です。私はそんなことをたくさん見ました。私が初めにヨンドにきて始めたら難しかったのです。私を見て、あなたはだめだと言われました。教会の信徒もいくらもいず、家もなくて、教会堂もなくて、何もないのにできるだろうか、だめだ。行くやいなや、タラッパン何百ヶ所を開いて現場を走ったのですが、ある人があなたがそのように走れば死ぬと言いました。死ぬどころか、ソウルまで上がってきました。ソウルから釜山まで、そのように行き来するおかしな牧師で、一箇所だけするので、そのように行き来すれば死ぬと言われました。死ぬ事はなぜ死ぬのでしょうか。驚くべきことに、その話をした人々が皆死にました。そのように霊的なことを知らなくてはいけないのです。
▲今、私たちは重要な時刻表を迎えています。とてもとても長老、信徒が礼拝の場所がないから求めたのですが、見るから問題も多くて、こういう話があります。神様が願われることは一つです。すべての教会信徒が祈ってください。本当に神様の力を体験してください。わたしが使いをあなたの前に遣わす。皆さんが定刻祈りで、神様、主の使いを遣わして神様のみことばが成されるようにしてください。とても悪く祈る必要はありません。主の使いを遣わして、神様のみことばが成されるようにしてください。昔にパク・ジュヨン選手がサッカーするのに特にレムナントが応援しました。夜に外国とサッカーをするのに、眠れません。ですから、祈るのに、私の家内が何と祈ったでしょうか。主よ。あの悪い奴の足が揺れるようにしてください。それが何で悪い奴なのでしょうか。相手です。あいつらにボールが二つ見えるようにしてください。サッカーボールが一つしかないのに、二つ見えれば良いでしょうか。勝つことは勝ったのですが、本人が寒気がしたのです。私たちが祈る時、あいつらをほろぼしてください。そのような必要はありません。
▲皆さんが定刻祈りの時、主の使いを遣わして神様のみことばが成されるようにしてください。こういう証拠を見たダビデは淡々としていました。こういう奥義を知っていたダニエルは揺れませんでした。どんな問題がきても、神様は栄光を受けて、すばらしいことを成し遂げられるでしょう。主の使いを前に遣わす。
▲今日、皆さんがみことばを受けるのに、皆さんの祈り、家族に主の使いを前に遣わす。最も大きい問題は何でしょうか。なぜはやく答えが来ないのでしょうか。神様は正確に答えられる神様です。間違いありません。私が30年伝道しながら得た本拠です。これから神様はものすごいことをすることで、カナンに行かなければならず、エリコを倒さなければなりません。ただこの重要なことをイスラエルの民が知らずにいるだけです。それで神様が分かるように揺さぶるのです。それで、ヨルダン川を渡りなさい。必要もないのに、ヨルダン川を渡りなさい。事実、必要ないのです。ところで揺さぶられるのです。神様が皆さんを時には滅亡させるのではなくて、揺さぶられます。皆さんの子どもが危険なところに行けば、しっかりしろと揺さぶるでしょう。そして、エリコを倒しなさい。なぜか、自分たちがだれなのかよく知らないから。私たちはどのようにすれば良いでしょうかと心配しているから。これからカナンの地に行かなければなりません。出33章に、カナンの地に行くように主の使いを前に遣わされます。
▲今日、皆さんがこの契約を握って、今日一日の間に大きい答えが成されるようになります。主の使いが前に遣わされる働きが起きることをイエスの御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝いたします。今、この時間に主の使いを遣わして、神様のみことばが成されるようにしてください。今この時間にヒゼキヤ王に送られ主の使いを送ってくださって、すべての暗やみを砕いてください。今この時間に、ペテロに送られた主の使いを送って、すべての詰まった門を開けてください。今日、礼拝する信徒がみことばを受ける間に主の使いを遣わして、神様の栄光があらわれるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



2部:私たちは、与えられた恵みに従って
(ローマ12:3-13)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲確かに主の使いが前に遣わされて、みことばを成し遂げているのになぜ私はだめなのか。とてもお話が多くて、教会の中にグループを作って、福音を防いで人を困らせるのは神様が嫌われる。
▲本文に私にくれた恵みと信仰の分量のとおりしなさい。神様が与えられる最も大きい祝福は何か。恵みだ。私たちの人間がすることの中で最も大きい祝福が何か。信仰だ。この生き方がとても重要だ。
1.神様がくださったこと
(1)神様がくださった恵みと信仰の分量に従ってしなさい-福音
▲神様が私たちに恵みと福音を与えられたが、それを信じる信仰が重要だ。多くの人がこれを知らずに成功した後に苦しめられている。それで、この福音運動を、地教会を作って持続的にしようということだ。
(2)4-5節、一つのからだ-味わうこと
▲私が本当に死の中にいたあとで福音を悟るようになれば、一つの家族だ。救いの祝福を本当に悟ると、このようになる。
(3)6-13節、賜物を探して味わおう-実
▲人を生かす善に対する賜物を発見しろ。
▲本当に福音ならば、答えと祝福が続くことで、味わうことがなっていくことで、実が出てくるのだ。これを知って祈れば主の使いが前に...
2.すでに問題がやってきたらどのようにするのか
(1)神様の大きい恵みを慕い求めよ。
1)バルテマイが恵みをくださる主人がだれなのかを分かった。
2)将来にイスラエルの国に臨む災いを知っておられる。
3)ローマで臨む災いは、より大きい。それで、大きい恵みを慕い求めよ。
(2)大きい信仰を与えて下さい!
1)レムナント7人が大きい信仰を持った。どんな場合にも、神様は出来るから言い訳をしなかった。さらに重要なのは、理由を握らなければならない。理由がなければならない。世の中は大きくて私たちは小さいけれど、福音を説明しなければならない理由がある。
2)初代教会-証人で行け。皆さんは証人だ。
3)教会史の時代にも見ればそんなことが行われた。
(3)私たちの地域を生かす賜物を受けなければならない。大きい賜物を与えて下さい。
3.今から-今日信仰を選択しなさい。
▲今日信仰を選択してしまえばこの実は明日あるようになる。
(1)モーセ- 80歳から始めた。
(2)エリヤ-神様は始められようとするのにエリヤはあきらめようとした。その時、神様がホレブ山で大きい契約を悟るようにされた。
(3)パウロ- 40年間、虚しく歳月を送って40才になった年にパウロが福音を悟った。今から始めれば良い。今がまた未来となる。
*結論-どんな決断を下すべきか
(1)ピリピ4:6、何も心配するな。
(2)ピリピ4:7、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。この思いは神様の祝福が臨む通路だ。心は神様の祝福が入れられるうつわだ。
▲今日考えだけ上手にすれば通路になって、考えるならば思考に変わって、これが潜在意識、無意識に変わる。そうするうちには根をおろすようになっている。その時からは違ったことでも悪いことでも成就するようになっている。こういう祝福を全部入れるうつわが心だ。神様の大きい祝福が今週にあることを望む。
▲何を入れて行くのか→ 胸が高鳴る希望を入れなさい。皆さんが神様の計画、希望に胸が高鳴らなければ霊肉に問題がくる。みことば聞いて行く時、祈り時間に入る時、何か神様の希望で胸が高鳴らなければならない。皆さんの生活の現場に、今週に神様の祝福が起きることをイエス様の御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲今日1部には主の使いを前に遣わす。それでは、皆さんの中で、私はなぜだめでしょうかという質問が出てくるでしょう。ローマ12章からは、生き方に対して出てくるから、それではどうなるのでしょうか。このように質問が出てこなければなりません。確かに主の使いを前に遣わされて、みことばを成し遂げているのに、それではなぜ私はだめなのでしょうか。
▲家代々イエスを信じる長老が一人おられました。息子だけ三人がいました。この方は教会の働きもよくして、総会の働きもよくされる方でいた。そして、教会の責任をとって、老会、総会までも責任をとって、仕事をする立派な方でした。それで、未信者までもよく知っている、そういう立派な方でした。ところが、ある日、ニュースが聞こえてきたのですが、長男が交通事故で死んだのでした。もちろん、そのようなこともあるでしょう。必ず長く生きることだけが良いものではないから。また、そのような問題がきても、神様はまた大きい答えをなさることができるから。ところで、一つ引っかかることがありました。ひょっとして、未信者が何というか、こういう気がするということです。それで、残りの二人の息子を見て用心しなさいと言いました。そうしたら、また問題がきたのです。次男が軍隊に行って死にました。人は死ぬことがありますが、死ぬのも時刻表があり、とても早くずっと死ねば困るではないでしょうか。それも、死んだのも不思議に死にました。軍隊でさせた通りすれば良いでしょうに、どこかすみに入って寝ようとして、電気がショートして死んでしまったのです。長老が考えるのに、これが話にならないということです。出て行けば、他の人が自分を見て見つめるようだし、今は知っている人に会うのが恐ろしいのです。それで、もう息子が一人残ったのですが、心配になるのです。お前はできれば、どこへも行くな、可能ならば家にだけじっとしていなさい。だから、息子も上の兄二人が死んだので怖くなりました。それで、家にいたのですが、外で人々がてんやわんや何かをしていたのです。それで気になって窓を開いて見たのです。ところが、その瞬間、何かの石が飛んできて当たりました。当たったのですが、目と重要な部位に傷を負って病院に入院したが、今、一進一退しています。このようになれば、ちょっと考えてみなければならないことではないでしょうか。もちろん、ヨブは息子や娘がみんな死んだりもしても勝利したのですが、これはちょっと別の問題でしょう。もし、その方が私に尋ねたならば正確な答えを与えられます。とても話が多くて、教会の中に物議をかもして、福音を防いで人を難しくさせるからです。
▲今日の本文に、神様が重要なことを私たちに与えられました。今日、何とおっしゃられたかというと、私に与えられた恵みと信仰の分量のとおりしなさいと言われました。どのように生きてこそ良く暮らすことなのでしょうか。その答えから出します。神様が与えられた最も大きい祝福が何か分かでしょうか。恵みです。神様がくださる祝福の中で一番大きい祝福が恵みです。私たち人間がすることの中で最も大きい祝福が何か分かるでしょうか。信仰です。この生き方がとても重要です。神様がこの生活を送れるように、今日の本文に3つことを与えられました。

1.神様がくださったこと
(1)くださった恵みと信仰の分量(福音)
▲この部分を今日見ると、神様がくださった恵みと信仰の分量に従ってと言われています。最初がくださった恵みと信仰の分量に従いなさい。今日、皆さんが少しだけ考えれば良いのです。ある人は信仰生活は、大変だと言うのですが、大変ではありません。少しだけすれば良いのです。私の過去を振り返って、今まで続けて見て、本当に神様がくださった恵みだと悟れば良いのです。それよりさらに重要なのが何でしょうか。神様が私たちに福音を与えられたのですが、それを信じる信仰です。
▲ひょっとして誤解しないように望みます。説教の時、私が何度か話したのですが、私は率直な話で私の息子がアメリカにいるのに連れて帰ってきました。そして、私たちの孫たちは、本当にアメリカで育つのはちょっと困るではないか思ったのです。確実な根拠がない以上、確実な方向でない以上、なぜでしょうか。私は、アメリカに住んでいる人を詳しく見てみたのですが、通常の問題がくるのではありません。少し行き過ぎた表現ですが、みんなすべてほろびます。これが通常の問題ではないなと思ったのです。彼らを少しだけ皆さんが福音でお手伝いをすれば、すばらしいみわざが起きます。驚くべきことに、それをする人がいないのです。ですから、神様がなさったこの言葉は、普通のみことばではありません。アメリカだけがそうなのでしょうか。外国はみなそうです。それでは、外国だけそうなのでしょうか。韓国もそうです。韓国はさらに混乱しています。ところで、ちょっと目立つのがアメリカは、韓国ではなくて、少なく住むからしるしがたくさん出るのです。
▲私は芸能人を見ながら、そのように考えます。彼らは自分をなくして全てを見せなければなりません。そして、とにかく人気を呼ばなければならないのです。こういうことが1年、2年だけすれば良いのですが、4年、5年を継続すればどうなるでしょうか。だから特別にその部分をよく知っている俳優は、年をちょっととってもよいこともありますが、ほとんど問題がきます。だれかが一度だけ彼らにそれを悟らせる福音を説明してしまえば、働きは神様がなさるということです。司法試験、行政高等試験を勉強する人々は、幼い時から誠実な人ではないでしょうか。私が知っていることでは、頭も良くなければならないのですが、誠実でなくてはいけません。このように、誠実にみな勉強してこそ合格するか、しないのかということだと思います。合格しても、また研修院に行って勉強しなければなりません。それでは、その人の霊的状態はどうなるでしょうか。だれも補償してあげて、言ってあげる人がいないのです。このような時に話をしてあげなさいということです。それでは、それが言葉は一言しかできないのですが、この人の答えは永遠に起きるのです。何の話なのか分かるでしょうか。
▲神様が私にくださった恵みと信仰の分量に従ってしなさい。私たちはほとんど何のために答えが来ないのか、どうしてくるかを知らずにいます。皆さんをよく一度見てください。今、全国世界に起きる重職者が、ここに心で、そのとおりだという気がしなければなりません。災いがますます迫ってくるのに、だれかが一言だけ言えば良いのに、言わないのです。この祝福が皆さんとても重要なのです。
▲名前は言いませんが、私たちの教会に出てきておられる韓国の伝統踊りができる方がおられます。この方が私を直接訪ねてきました。これは何か知らず、どんどん偶像崇拝、シャーマニズムに入るようだと言いました。そして、何か霊的問題が来るようだが、これをどうしたら良いかと言ったのです。こういう人がいっぱいになりました。そして、皆さんを見れば、スポーツやあるいは演芸系統や、こういう部分に深く入れば来る何となく寂しい問題をどのようにするのでしょうか。私たちには、そのような問題がないのになぜそう言うのですか。それでは、どれくらい良いでしょうか。ところで、事実、皆さんが外国に住んでいても、韓国に住んでいても、この霊的問題が一度来てしまえばとても難しいのです。それで、この福音運動を単純に伝道トラクトでするのではなく、地教会を作って持続的にしなさいということです。
(2)一つのからだ(味わうこと)
▲そして二番目のことを話しました。二番目は、福音を与えたら当然、そこに合えば一つ来ることがあるでしょう。それが何かというと、4節、5節に出てきたのですが、私たちは一つのからだだということです。これが何の話なのでしょうか。私たちはすべての器官が合わさって、一つのからだを成し遂げるようになるということです。(1)番が合うならば(2)番が合うことになります。私が本当に死の中にいたあとで福音を悟るようになったとすれば、同じようにこれを悟った人が見る時はこの人と自分が一つのからだだということです。一つの家族です。もし皆さんの指一本が痛ければどのようにするのでしょうか。痛いと包丁で切って捨てるのでしょうか。それは、一つのからだではありません。とにかく、愛着を持って目も手も最善を尽くして直そうとするでしょう。この言葉が福音が何かを実際に知らなければ、理解できない言葉です。それで、当然、教会に行って試みにあって、教会に行って問題を生じて、毎日、戦ってそのようなのです。本当にこの福音の価値を分かれば、分かるほど(1)番が合って(2)番が合うのです。それでは、あの人がちょっと良い条件で私が良くない条件でも関係ありません。なぜでしょうか。一つのからだであるから。理解できないのでしょうか。
▲例えば、腕と足が相談しました。自分たちが死ぬほど手と足がすりへるように仕事をして、口だけ良いことをしている。それで、口は毎日食べるから幸せだということです。手足はすりへるように仕事をして、口に持って入れる。それで、手足が気分が悪いから、するのをやめようと言いました。これで食べないでしまえば、一番最初に力が抜けるのが手足です。皆さんが救いの祝福を本当に悟ったとすれば、一つのからだになるようになります。皆さんがもし年をとって、とても困難な目にあって悟れば、それでも幸いですが、とても多くの時間が流れてしまいました。それで、レムナントが難しい現場を見る時、試みにあってはいけません。それが福音を悟る機会です。そうでなければ、皆さんが災いを受けて悟るべきですが、そのような必要はありません。他の人が受けるのを見て悟らなければならないのです。
(3)賜物(善)(実)
▲それで、今日読んだ本文の中で6節-13節は何でしょうか。みんなが賜物を捜し出しなさい。本文をずっと読んでみたでしょう。一言で要約すれば何でしょうか。本当に人を生かす善に対する賜物を発見しなさいということです。難しいことではありません。これを神様がくださったのです。すばらしい答えと祝福が本当に福音ならば続くのです。この福音がどれくらい重要なことか分かれば、味わうことができるのです。この福音が本当に重要なことが間違いないという時は実が出てくるのです。これを悟ってしまえば答えを受けられます。皆さん多いことが新しく見ることができるようになります。
▲皆さんがこの祝福を受けられるように願います。これを知って祈れば主の使いが前に遣わされて….

2.問題
▲それなら二番目に悟らなければならないことがあります。私はすでに問題がとてもたくさん来てしまったがどうすればよいのでしょうか。私はすでにとても大きい問題がたくさんきたが、どうすればよいですか。そのような質問が出てくるでしょう。ある面では、こういう人がさらに多いと言えるでしょう。ある人はとても故障がたくさん起きて、修理するのに時間がとてもたくさんかかります。そのような人が多いのです。特にタラッパンに多いのです。なぜでしょうか。福音だけいつも話す教会でないところには、行けば耐えられないから、福音を話す所にくるから、タラッパンにはこういう人が多いのです。特にインマヌエル教会に多いのです。タラッパンをする教会に行ってみたのに、毎日、律法だけ言うと思って来るということです。それでインマヌエル教会にたくさんきます。1番をあらかじめ分かったならば、福音をあらかじめ味わったとすれば良かったはずなのに、すでに問題が来てしまったということです。
▲それなら、1番は何の話なのでしょうか。神様がくださった恵みに従ってしなさい。信仰の分量に従いなさい。これは何の話なのでしょうか。
(1)大きい恵みを慕い求めなさい。
▲そうだとすれば、問題がくる方々は神様の大きい恵みを慕い求めなさい。こういう話が連結するのです。恵みでだけ可能ならば、神様の大きい恵みを慕い求めましょう。今日、大きい恵みを慕い求めるように願います。どのようにでしょうか。
@主人
▲バルテマイを見てください。最後までついて行きながら、ダビデの子イエスよ。私をあわれんでください!最後までついて行ったから、よいのではありません。そうでしょう。イエス様がキリストである御名で働く力が確かにあるのです。ところで、このバルテマイがその事実を信じたのです。それで、最後までついて行ったのです。最後までついて行ったところなったということではありません。恵みを与えられる主人がだれなのか分かったということです。これが重要です。皆さんが大きい恵みを慕い求めるように願います。私にいつ答えがきたのか分かるでしょうか。私は昔に不思議に人々が認められるのが好きでした。そして人に頼りました。私がある日、神様の前に全てのものは重要だが必要なくて、神様が私に恵みをくださいと言いました。私が祈りを数ヶ月もしなかったと思います。明け方ごとに礼拝堂に行って私に神様の恵みを与えてください!と祈りました。たくさんせず、少しだけしたのですが、神様が伝道の門をあけてくださって会ったのが、釜山のインマヌエル教会です。これで会ったのが皆さんです。ですから見てください。これがどれくらい重要な話でしょうか。
Aイスラエル
▲さらに重要なのは、これからイスラエルの国に臨む災いを神様はご存知です。私たちを見て、大きい恵みを慕い求めなさい。
Bローマ
▲ローマで臨む災いはより大きいのです。ですから、神様の大きい恵みを慕い求めなさい。
(2)大きい信仰を与えてください
▲信仰の分量に従えとおっしゃったから私たちに神様が大きい信仰を与えて下さい!大きい信仰とは何でしょうか。
@レムナント7人(理由)
▲レムナント7人を一度見てください。レムナント7人が大きい信仰を持ちました。いかなる場合にも神様はなさることができるために、言い訳をしませんでした。今日、皆さん、特にレムナントは、契約を握らなければなりません。さらに重要なのは理由を握らなければならないのです。理由がなければなりません。それにしても眠たいのに、何の話をそのように難しくするのでしょうか。理由をなくせと言って、持てと言って….皆さんが言い訳するその理由を持つ必要がないということです。ダビデは理由があると言いました。そうでしょう。ダビデは弱かったのですが、ゴリヤテは強かったのです。ところで、対抗する理由がありました。何の理由なのでしょうか。神様の力を説明する理由があったのです。それが大きい信仰です。知っていますか。皆さんと私は弱いのですが、首都圏を生かす理由があります。どんな問題がきても大丈夫です。なぜでしょうか。理由があるから。神様の力を説明する。それがダビデの理由です。ダビデが理由あると言いました。兄たちを見て理由があると言ったのですが、兄はわかりませんでした。それで行ってゴリヤテに理由を説明したのです。人間のいのち、救いは刃物にあるのではなく、主の御手にあることをあかしする。今日主が真の神様であることを国々にあかしする。それが大きい信仰です。皆さん、大きい信仰を持つように願います。他の理由を握ればサタンにだまされます。大きい信仰を持ちましょう。私は何度か話したのですが、それは神様の恵みです。
▲私はソウルにきて、あまりにも立派な牧師をたくさん見ました。私はソウルにきて、ものすごい建物を見たのです。あの方たちは、完全福音でなくてもよい。なぜでしょうか。とても力が多い方たちなので…しかし、私はそうではありません。私が始める時、釜山にはお金もありませんでした。私はそのように立派な人物ではありません。それで悟ったのです。神様の力で可能だと。福音の力で可能です。これを私が説明する。それが理由でした。皆さん、今、今日、この理由をつかまなければ、私たちのレムナントは外に出て行って困難にあって、皆さんも困難にあいます。理由をつかまなければなりません。世の中は大きくて、私たちは小さいけれど理由があるのです。なぜでしょうか。福音を説明する理由があるということです。
A初代教会(証人)
▲特に初代教会を見てください。何の理由があったのでしょうか。証人で行けと言われました。そうでしょう。皆さんは証人です。そのために何の問題になることがありません。教会史時代にも見れば、そんなことが行われたのです。
(3)生かす賜物を受けなければならない-大きい賜物
▲それなら、私たちは今からどのようにしなければならないのでしょうか。単なる賜物程度ではなくて、私たちは私たちの地域を生かす賜物を受けなければなりません。この賜物、契約をだれがつかんだかにしたがって、神様の働きが始まります。ご存知でしょうか。今日、信仰の決断になる時間になるように願います。何もすることがありません。信仰を正しく握れば、そこで働きが起き始めるのです。

3.今から-今日、信仰を選択してください。
▲三番目です。今でも遅くありません。今からしなさい。なぜでしょうか。今日はまた未来となります。今日、皆さんが信仰を選択してしまえば、この実は明日のことになるのです。今日また不信仰を選択してしまえば、その不信仰の実は明日のことになります。私と皆さんがいくら難しくても、今日、私たちは信仰を選択するのです。
(1)モーセ
▲代表的人物でモーセを見てください。80年間、もがいたがだめでした。このモーセが80歳になった年に開始をしたのです。
(2)エリヤ
▲そのようにしたのですが、エリヤのような人物は、だめだと言ったのです。それであきらめてしまったのです。大変なことになりました。神様は始められようとしたのに、あきらめたのです。神様は、まだ開始もしていなかったのですが、エリヤが私はできないと言ったのです。話になるでしょうか。神様はまだ開始もしなかったのですが、私は今はこれ以上できません。私たちはこういう話をよくします。祝福は開始もだめだったのに、私はもうできません。その時、神様がエリヤにホレブ山で大きい契約を悟るようにされました。遅れたが、悟った後にみわざが始まったのです。
(3)パウロ
▲今日、このメッセージを受けたパウロが40年間、虚しい歳月を送りました。40歳になった年に、パウロが福音を悟ったのです。遅れたが遅くなかったのです。皆さんが今から始めれば良いのです。

*結論-どんな決断を下すべきでしょうか
▲それでは、どんな決断を下さなければならないのでしょうか。
(1)ピリピ4:6に見ると、何も心配するな。ここに含まれたのが、何もするな。何も心配するな。心配しないでくれと言うなら、心配をいくつかはしなければならないのに、何も心配してはならないと言われました。神様が時代的伝道者パウロを通してみことばを与えられたのですが、心配してはならないと言われたらわかりませんが、何も心配してはならないと言われました。ただすべてのことに感謝をもって知っていただきなさい。それとともに、重要なみことばが出てきました。
(2)ピリピ4:7、心(うつわ) -考え(通路)
▲そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
▲今日みことばを皆さんが少しだけ考えれば良いのです。この考えは神様の祝福が臨む通路です。皆さんが今、考えを変にさせているので、通路が違ってしまってはいけません。考えは通路です。心は神様の祝福が入れられるうつわです。皆さんが傷を心にたくさん込められていたら、必ず問題がくるようになっています。ある日、うつ病にもなって、精神も狂って、問題がくるようになっています。なぜなら、考えを通路でして、心に込められるからです。どれくらいやさしいでしょうか。皆さんは考えだけ変えてもかまいません。どのように変えるということでしょうか。本論の1番〜3番のとおり変えましょう。神様に私にくださった恵みと信仰の祝福は何でしょうか。福音です。この一つがなくて、世の中の人々が死ぬから、私が味わって話す。私と全く同じでないといって、すべての人を評価するのではなくて理解する。それが一つのからだです。もう私が賜物を発見しなければなりませんが、人を生かす賜物を発見する。ここに対するメッセージを今日、握るのです。ところで、とても周囲の状況が難しいならば私に大きい恵みを与えてください。主よ。私に大きい信仰を与えてください。私に大きい賜物を与えてください。今までみな誤ったとしても、今からします!遅くありません。高齢な人も遅くありません。なぜでしょうか。モーセは80歳から神様の働きが始まりました。そして、今がまた未来となるからです。それで、私たちは今日考えだけ正せば、これが通路となるのです。それでは、この考えは必ずしていれば思考に変わるようになります。これが意識、潜在意識、無意識に変わるようになります。そうするうちに、根をおろすようになっています。その時からは違ったのも悪いのも成就するようになっています。こういう祝福を全部入れるうつわが私たちの心です。神様の大きい祝福が今週にあるようになるように願います。
▲希望-何を入れて行くのでしょうか。入れるのが重要です。皆さんが教会に来る時、帰る時、みことば受ける時、胸が高鳴る希望を入れなければなりません。これがとても重要です。皆さんが礼拝をささげにくる時、なんとなく来ていませんか。ひょっとして皆さんの中で、今日、神様がどんなみことばを私にくださるのかという考えに胸が高鳴る人がいるのでしょうか。その人はまちがいなくみわざが起きます。聖日には教会は行かないわけにもいかず、聖書も見つからずさ迷って….どこにあるかもわからなくて、やっと見つけて、ホコリはたいて持ってくる人は通常の問題が来るのではありません。これで礼拝堂に座ったのですが、とにかく眠たくなり始めます。特にソウル・インマヌエル教会は椅子がうとうとしやすい椅子なので、座っていれば自然に眠りに誘われます。良い教会です。そうで生きることができるでしょうか。皆さん胸が高鳴らなければなりません。私は2千ヶ所に弟子を見つけて、心を考えるから胸が高鳴ります。皆さんが神様の計画、希望に胸が高鳴らなければ霊肉に問題がきます。ですから、聖日に教会にくる時から胸が高鳴らなければなりません。皆さんが肉的にも胸が高鳴ることも必要ですが、霊的には話す必要がありません。私は時間があれば休息を釣りで過ごします。運動は休息になりません。そのまま走ってするのは肉的によいのですが、ゴルフのようなものはストレスを受けます。いくら私が研究してみてもタイガー・ウッズのようにはできません。ところで、釣りはそうではありません。行く時、普通、そのまま行くのではありません。釣師は、はなしをちょっと膨らませるのですが、一度あったことであるから嘘ではありません。ある人が太宗対に行って鯛の50cmを釣ったということでう。それを上げるのに自分が40分間かかったということです。それで、その話を聞いて行けば今日50cmが上がってくるかのように胸が高鳴ります。それで投げて座っていれば、今頃くいつくかもしれないという希望があります。しかも座っていれば自然に接します。それとともに、これが不思議に釣ることに集中しながら、たくさん考えることができます。重要なのを構想することができるのです。ところで、釣れなくても大丈夫です。本当に釣りを知っている人は、釣れなければ、今日は風が吹いてだめなんだな…このように知っています。今日は水がちょっと冷たいのだな、それで魚がみな隠れてしまったんだなあ。それでは次に水が暖かい時きて50cmを釣る。それで再び希望を持って戻るのです。それが釣りの原理です。ですから、釣りは3つのことを味わうと言います。目の味、手の味、食欲。このように肉的なものも必要です。
▲ところで、皆さんが霊的にこのみことばを聞いて行く時や、祈り時間に胸が高鳴らなければなりません。神様がこの希望を私に….皆さんがこういう祝福を受け始めれば確かに来ます。皆さんの難しい産業と職場、生活の現場に、今週に神様の大きい働きが起きるようになることをイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日2部礼拝に重要な契約を心と考えに入れるようにしてください。新しい希望が起きるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン.
(The end)