2009年11月8日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:四十日四十夜をシナイ山にて
(出エジプト24:14-18)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲なぜイスラエル民族が400年間、奴隷をしたのだろうか。この質問を確かにしなければならず、確かに答えを得なければならない。クリスチャンとイスラエル民族は3つのことを必ず思って記憶しなければならない。そこに答えを得られなければ、このようになる。
(1)災い(福音)-人間に来る災いと霊的問題は、福音でなければ解決することができない。それで、福音を与えられた。
(2)信徒の困難(暗やみ)-信徒にも困難が起きる。暗やみの勢力が福音ないときに攻略する。初代教会と私たちのタラッパンで完全福音を主張する理由だ。
(3)キリスト教教会の減少-偶像はずっと起きて教会は弱くなればどうなるのか。ここで問題が生じる。この時、神様が起こされるのが戦争だ。
▲イスラエル民族がこの部分を悟ってエジプトから出て、荒野に行くようになった。ところで苦痛だ。未来が不安で、最も大きい苦痛が私たちの弱さだ。この時、神様が答をくださったのだ。この時、神様がシナイ山に上がってきなさい。そして、みことばを与えられた。みことばを受けた後にとても重要な答えを与えられた。四十日四十夜を山で待ちなさい。これがすばらしい答えだ。今日、皆さんが神様の答えを得て帰らなければならない。
1.四十日四十夜
▲神様の子どもは救いの次に神様が力でともにおられるという事実を信徒は必ず分からなければならない。
(1)私の経験-大きい苦痛
▲私がとても大きい苦痛があった時、エレミヤ33:3節を握ってずっと祈り、神様でなければ不可能だという答えが来た。すべての縛られたものが合わされてみな解けた。伝道現場を見るようになって、定刻祈り、常時祈り、礼拝の祝福を知るようになった。
▲四十日を待ちなさい!神様がくださる力を本当に体験して行きなさい!
(2)聖書の証拠
1)I列王19:8、エリヤをホレブ山に呼んで、神様の力を本当に体験しなさい!
2)使徒1:12-15、危機に会った初代教会120人が10日間、切実に祈ったが働きが起きた。
(3)モーセは山の上で、民は山の麓で40日間待った。
1)これはワンネス(Oneness)を話す。
2)エステル4:1-14、イスラエル民族が一つになってエステルのために祈っている時、プリムの祭りの事件が起きた。
3)ハガイ2:1-9、天と地と海と国々を揺り動かす。
4)使徒12:1-25、重職者が一つになって祈る時、ヘロデが死
▲皆さんがこの力を体験しなさい。皆さんが覚悟する瞬間から働きが起きる。
2.さらに確実な答え(12節)
▲みことばを石に刻んで与えられた。なぜ石に刻まれたのか。絶対になくならない神様のみことばを石に刻んでくださったのだ。1-4戒まで神様の愛、5-10戒までは人の愛。完全福音だ。
(1)創世記3:15契約
(2)出3:18血の契約、福音
(3)十戒-完全福音を契約で握って祈れ。
3.さらに完ぺきな解決策(17-18節)
(1)主の栄光が現れるだろう。
(2)カナンの地をながめて,
(3)世界福音化を見上げなさい。
▲皆さんが知らないことが行われるだろう。
*結論
(1)四十四十夜という言葉のまた他の意味は、最後まで耐えろということだ。
▲ルカ11:5-13、ルカ18:1-8、使徒1:12-15最後まで契約を握って祈り
(2)私はその後にも多くの迫害と困難がきたが恐ろしくなかった。
(3)なぜ神様がエジプトでイスラエルに苦しみを与えられたのか。あなたがいる場ではないということだ。
▲皆さんが今日、神様がくださる力で力を得て、あらゆる分野の人を生かさなければならない。わたしを呼べそうすれば、わたしはあなたに答え、あなたの知らない理解を越えた大いなることをあなたに示そう。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲高校3年生たちが大学入試のセンター試験を受けるようになります。突然、何日しか残っていないのに、実力が伸びはしません。しかし、とても緊張してたかぶってするよりは、落ち着いて祈りながらすれば、点数の差がたくさんあるようになります。また、レムナントが世の中に出て行く時、とても恐れたり緊張する必要はありません。
▲私の経験ですが、私たちが人に会います。会えば、十人の中で九人は静かに話を聞いてみれば、違うという気がします。普通、話すのを見れば、他人の話を尊重して、話はできないが心の中では違う、こういう気がします。時々、ある人はそうだ、その通りだ、こういう人がいます。いくら難しい中であっても話を聞いてみれば、正しいということがあります。過ぎて見れば不思議に、正しいと思った人は後ほどみな成功しています。異常に大部分の人々が見て違う、こういう人々は、結局、違いました。そんなに難しくありません。
▲言わばとても難しく奴隷に行くようになりました。ところで、そこで神様の計画を悟って最善を尽くしたのです。ポティファルが分かって、ヨセフを奴隷とせず、総理としたのです。そのような中に、監獄に行くようになったのですが、監獄でも神様の証拠が起きました。意外に、総理になったのですが、総理になっても謙虚に神様の契約をあかししました。事実、難しくありません。こういう人物が一人だけ出てくれば、現場も生かされて、みな生かされるのです。
▲ところで、私たちは大部分が違うと考えられる人々の中では、何がおもにないかというと、自分がなぜそこにいるのかを知らないのです。いくらあちこち答えを探しても、自分がなぜこのようになったのだろうかということをよく知りません。それでは、私たちは努力をしても効果がなくなります。なぜ、イスラエル民族が4百年間、奴隷だったのでしょうか。この質問を確かにしなければなりません。
▲そして、確かに答えを得なければならないのです。これを得ないで荒野で話を継続する人々は、ずっと違った話になるのです。そして成功することができません。神様はどうして、また紅海を渡るように導かれたのでしょうか。どうして、また神様はイスラエル民族をシナイ山まで導いていって、このようにされるのでしょうか。ここに対する理由を確かに分からなければなりません。そこまで考えなくても、困難な目にあう人が、自分がなぜそこにいるのかと考えてもよいのです。
▲自分がなぜここにいるのかだけ、正しく考えてしまえば、確かに働きが起きます。私たちのクリスチャンとイスラエル民族は、3つのことを必ず記憶しなければなりません。皆さんはどんな職業を持ったのか、神様の民ならば3つのことは必ず記憶しなければなりません。そこに答えを得られなければ、このようになります。
(1)最初、必ず人間にはある日、災いがくるようになっています。それで、聖書にはかなり以前から福音を送ると言われたのです。いくら拒否しようとしても、拒否できません。隠しているだけです。隠しているのに、霊的問題がそのまま子どもに行きます。本当に絶妙です。両親が離婚をしておいて、とても苦しめられている娘がいます。それでは、祈ってがんばって、勉強をがんばって、結婚をよくしなければならないでしょう。自分が嫁に行く時は、おかしな人を選んで行くのです。本人は知らないのに、内心、私が不思議なことであるように見えました。なぜあのようによくついて行くのだろうか。特にシャーマンをしている人は、両親の霊的問題が確かにきます。それで、聖書には災いが臨む前に行って福音を伝えてあげなさいと言われているのです。伝道を今の方法でしてはいけません。この人たちは、それをみな秘密で持っているから恥ずかしいのです。隠そうとします。ナアマン将軍がらい病になっているのに、この少女が全く自尊心が傷つけられないように行って静かに話したのです。それが伝道です。成功した人々の中で問題を隠している人々が多いのです。それで、その人々に言ってあげるために私たちが成功するのです。この部分は間違いない事実だから、抜け出せません。さらに重要なのは、私にこういう問題が来たなあという時は、時間がたくさん過ぎたので難しいのです。それが神様があえて誤解を受けながら、非難されながら福音をくださった理由です。
(2)二番目、信徒にも困難が起きるのでしょうか。起きます。信徒にも暗やみの勢力が福音がない時、攻略します。何でそのような話をするのですか。私たちはそうではないのですが。そうではありません。初代教会とタラッパンで完全福音を主張する理由です。目に見えない暗やみの勢力は、皆さんに勝つことができないから福音が弱くなった時だけ攻略します。よく理解できないでしょうか。完全福音に完全に邪魔する人がいました。ユダヤ人です。完全福音を受けておいて、完全に完全福音を完全邪魔した人々です。これをわからなければなりません。今、ユダヤ人がわからなければならないのです。なぜならば、神様がユダヤ人を祝福すると聖書にもこれから残っています。牧師で一番悪い牧師が誰かというと、教会の信徒に完全福音に行けないように手助けする人が最も悪い牧師です。ユダヤ人がどうなったのか分かるでしょうか。22ケ国に次世代が散って、全部殴られて死んだり、ガス室で死んだり、首をくくって死にました。可能な話なのでしょうか。私はある本を見ながらひどすぎると思いました。ここまでできるでしょうか。子を一人取り出して首をくくって殺したり、ガス室で殺すのです。この子がどれくらいからだにやせたのか、首をくくったが30分間、死ななかったのです。体重がなければならないのに、体重がないから30分をもがいていたのでした。見ながら、そこまでなるのかと思いました。次世代があのようになれば、どうなるでしょうか。そのようになるのでしょうか。何ができないからでしょうか。皆さんが教会の中で、完全福音、この言葉を理解できなくてはいけません。
(3)さらに重要なのは三番目です。偶像はずっと起きて、教会は弱くなればどうなるのでしょうか。神様は生きておられると言いながら、神様は全能です、ところで偶像崇拝がもっとよくやっているのです。教会はできずにいるのに。これが問題です。歴史をよく見てください。エジプトの偶像は起きて、バビロン偶像は起きて、教会は減少して、このようになればどうなるのでしょうか。神様は全能です。ここで問題が生ずるのです。神様の全能はなくなりません。この時、神様が起こされたのが戦争です。聖書を見てください。それで奴隷で行ったのです。それでエジプトに来たのです。それで、エジプトで400年苦しめられたのです。それでこそ福音が説明されるから。それで羊の血を塗る日、出てきたということは福音が説明にできるのです。ものすごい言葉です。聖書を見てください。聖書を詳しく見て、教会史を見てください。教会が減少する時は、必ず戦って裂けて、異端にして、こういう複雑なことが起こります。なぜでしょうか。戦争が起きて、捕虜になって行ってこそ、それがなくなるからです。戦争が起きれば、僑胞(海外在住韓国人)がなくなります。戦争が起きれば、あなたの側、私の側がなくなります。戦争が起きるから、総会長をしようと戦うことがなくなります。戦争が起きるから、その時にはじめて、神様と言うのです。それがイスラエルの歴史です。伝道者十人だけいれば、神様がそこを滅ぼさないと言われました。これが今日のエジプトの現場です。それでしないなら、しなくてよいものすごい苦労をするのです。すばらしい教訓です。知識人であるほど霊的問題が多いのです。手助けしなければなりません。そして、たいてい愚かな人は、霊的問題があまり来ません。そのために、普通、苦しめられている人々は、頭が良い人々です。それで皆さんが高い地位のエリートどうしでいる中でも、隠れた問題があるから、静かによく手助けするのが福音運動です。
▲イスラエル民族が、この部分を悟った人々が出てき始めたが、それでエジプトから出るようになったのです。ところで、今、荒野を行っています。それは何の話なのでしょうか。苦痛です。ところで未来を思うから不安です。その上に、最も大きい私たちの問題は何でしょうか。出エジプトした人の最も大きい問題は何でしょうか。弱さです。強ければ良いのに、力がありません。荒野の苦しみの道を通り過ぎなければならないのです。これから、カナンの地に入ります。まっ暗なのです。イスラエル民族がくるのに歓迎して待つのではありません。戦争するために待っています。直ちに入らなければなりません。真に不安です。ところで力はありません。
▲この時、神様が答えをくださったのです。この時、神様がシナイ山に上がってきなさい。そして、みことばを与えられました。そして、みことばを受けた後にとても重要な答えを与えられました。

1.四十日四十夜-神様の力を体験しなさい。
▲四十日四十夜を山で待ちなさい。そのようにおっしゃられました。これがすばらしい答えです。今日、皆さんが神様の答えを得て帰らなければなりません。四十日四十夜、これが何の話なのでしょうか。40日間、何もせずに山に上がって祈らなければならない、そのことでもありますが、その話ではありません。この言葉をわからなければなりません。神様が皆さんにくださる祝福の中で、救いの次に神様が力でともにおられるという事実を必ず信徒は分からなければなりません。そのみことばです。皆さんの子どもが簡単に話せば、正しい精神で勉強しなければなりません。そして、救いが何か分からなければならないのです。そうすれば、良いのです。そうすれば良いのですが、皆さんの子どもが外に出て行った時、困難がきます。この困難を十分に勝てるという信仰がなければなりません。ところで、その体験はした方が良いのです。大きい苦痛しみを受けた時、しなければならないのですが、四十日四十夜をシナイ山で待ちなさい。
(1)釜山にいる方々は分かるでしょう。私が本当に大きい苦しみを受けた時がありました。昔にあった事ですが、分かる方は分かるでしょう。どれだけ大きい困難にあったかというと、とても困難にあえば、あまり考えが出てきません。すでにあっちこっち嘘をついて、頭を使うのは余裕がある時で、あまりに難しければ、考えが出てきません。そして、あまりに難しいから率直な話で聖書も読めません。聖書も、ある程度であれば読みますが、あまりに難しいから聖書も読めなかったのです。そして、前後の状況が詰まっているのが確実だから対策がありません。こういう時がありました。今、考えれば神様が私に経験させられたのです。なぜならば、困難を受けているレムナントに言ってやりなさいと。これは本当に理論でできることではありません。
▲その時でした。私が3月間、全てのものを捨てて祈り始めたのです。3月間祈ったのですが、聖書もたくさん思い出せなくて、エレミヤ33章3節、それだけ思い出せました。わたしを呼べ。わたしはあなたに答える。その代わり、明らかなのは福音を知っていたので、あなたの知らない、理解を越えた大いなることを見せよう。それだけずっと置いて祈ったら、またどんな悟りが来たのかというと、1節が目に見えたのです。私は3節だけ持って祈ったのですが、1節が目に見えました。エレミヤが監視の庭に閉じ込められた時に...そして、主のみことばがまた臨むのです。ところで、それを置いてずっと祈っていたら2節が見えました。地を造られた主(韓国語では、事を行う主)。2節を見れば、事を行う主。本当に苦しんでいる時に祈ってみてください。神様のみことばがどのように見えるのか、このことを神様がされたということです。事を行う主。
苦しみが減って、このみことばを聞いてから、本当に困難にあうと、神様のみことば握るようになりました。そのあとに、それを形造って確立させた主。その後に見たら、さらに恐ろしい話が、その名が主である方がこう仰せられる。わたしを呼べ。そうすれば、わたしはあなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。これを握って祈るからといって目に現れるのではありません。祈りを継続するのに、およそ30分でした。可能です。いくらでも仕事をして勉強しながらも、この祈りが可能です。本当に他のものみな下ろして神様に祈ったのです。ところで、どんな答が来たでしょうか。とうてい、これは神様ではなくては可能でないという答えが出てきました。すべての縛られたものが合わさってみな解けたのでした。そして、すべての反対者、妨害者などが自分たちどうし連結してみな解けました。そのようなはずはありません。こうしながら答えが来たのですが、その時に作った祈りの課題を置いて祈りました。このように解ける証拠がきました。ところで、誰が見てもこれは偶然だ、時になった、そうではなくて、本当にありえない答えが神様の力が現れたのです。
▲事実上、その時から答えを受け始めたのですが、私がとても伝道現場をたくさん見て、あまりにも多くのことを見ました。事実、その時から定刻祈りができるようになりました。なぜならば、答えがずっと来るから。その時から現場に行くと、答えはたくさん来ていました。その時、私は常時祈りが何の話なのか悟りました。その後から礼拝をささげるこの時間がどれくらい祝福された時間なのか知るようになったのです。私は理解できます。
▲40日待ちなさい。みことばを与えて40日待ちなさい。それが何でしょうか。40日が長いでしょうか。神様がくださる力を本当に体験して行きなさい。これが本当に可能なことなのでしょうか。急な事が生まれないからあまり考えが出てきませんでした。
(2)聖書の証拠
▲U列王19章に何と出ているのでしょうか。エリヤがえにしだの木の下に倒れた時、神様が水とパンをくださって何と言われたでしょうか。四十日四十夜でホレブの山へ歩いて行きなさい。追われるエリヤがホレブ山に歩いていくのに、そのまま行くでしょうか。アハブ王がエリヤをつかまえて殺せと言ったのですが、40日を歩いていくのに登山に行くように歩いていくでしょうか。いくら足りない人も、上がりながら歌を歌いながら上がったでしょうか。このエリヤが死というものが迫ってきたのです。アハブ王が殺せと命令をくださいました。指名手配をされたのです。本当に四十日四十夜を逃げながら、神様の前に祈ったのでした。ところで、ホレブ山に到着したが、歴史的に証拠なるほどのことが行われたのです。神様は今日、確かにおっしゃられました。これは神秘ではなくて、おかしな宗教ではありません。神様の力を本当に体験しなさい。それでちょうど40日でしょうか。その時、その人々が40日をその山で待ったのです。
▲使徒1章12節、15節を見ると、危機に会った初代教会120人が10日間、切実に祈ったのですが、働きが起きました。
(3)モーセは山の上で、民は山の麓で40日間。これは何を言うのでしょうか。onenessを言います。モーセは山で、民は山の下で。本当に祈れば答えられるだけでなく、本当に一致協力して祈ればどうなるでしょうか。
▲聖書を見れば、イスラエル民族がまた死ぬようになったことがありました。エステルの時です。エステルが王に会いに行くのに、イスラエル民族は3日間、全部、断食をして祈りました。ところで全部、ひっくりかえされました。イスラエル民族が祈っているのに、王が不法に人が現れてはいけないので、王がエステルを見て金の笏を差し伸べました。それで、むしろ悪い人ハマンが死ぬようになって、イスラエル民族が生き返るプリムの祭りの事件、それがその時に起きた事件です。
▲ハガイ2章1-9節、天と地と海と国々が揺り動かされる。実際にあった事です。
▲初代教会の使徒はみな捕えられて、重職者だけが集まって夜通し祈ったのが使徒12章です。とうてい想像もできないことが行われました。初代教会をなくそうとする渦中に王が死んだのです。ですから、どうなるのでしょうか。国に大統領が突然死ねばどうなるでしょうか。ヘロデ王が死んでしまうから、国がさっとひっくり返ったのです。聖書に記録されています。その日お夜に主の使いが打ったので、虫にかまれて死んだのです。
▲皆さん、この力を体験するように願って、さらに重要なのは覚悟する瞬間から働きが起きるのです。聖書がどこにあるでしょうか。神様の契約を握って力を体験しなければならないと覚悟する瞬間から働きが起きます。聖書のどこにあるでしょう。ダニエル10章10-20節にあります。ダニエルにおっしゃられました。あなたが心を定めて悟ろうとし、あなたの神の前でひざまずこうと決めがその初めの日から。神様は天使長を送られました。初めの日から、悪い霊が防いだのですが、20日間耐えて祈る中に、神様が主の天使長を送って、ダニエルに答えを与えられたのです。それで覚悟だけするように願います。どの程度でしょうか。最もやさしいと思ってみてください。レムナントが外に出て行きます。青年たちが外に出て行った時、何で武装していなければならないのでしょうか。専門性はもちろんで、誠実さももちろんですが神様が私とともにおられるという力を体験して出て行かなければなりません。
▲これがあれば恐れる必要がありません。この力を体験してしまえば、カナンの地に行く間に、どんなことが起きても大丈夫だということです。不思議に思うように神様が私とともにおられるということは、未信者が見る時はおかしい話ですが、これを体験してしまえば、天下で怖いものがありません。本当に神様の力が体験できれば、科学的に証明できないことなのに、恐ろしいことがないのです。それで40日を待ちなさいとおっしゃられたのです。さらに驚くことは、さらに確実な答えがあるのです。

2.さらに確実な答え(12節)
▲二番目で確実な答えを与えられました。みことばを石の上に刻んで与えられたのです。これがさらに確実です。なぜ石の上に刻まれたのでしょうか。紙に刻んでもかまわないのに、なぜ石の上に刻まれたのでしょうか。絶対になくならない神様のみことばを石の上に刻んだのです。石の上に刻んだ十戒は、見間違えば戒律に見えるのですが、そうではありません。霊的な目をよくあけて見れば、十戒が1戒から4戒までは一つ、5戒から最後の戒までの2つがあります。詳しく見れば完全福音です。1戒から4戒まで神様の愛、5戒から最後の戒までは人の愛です。1戒に何となっているでしょうか。わたしのほかに、他の神があってはならない。簡単に話せば、サタンに仕えてはならない。2戒は作ってお辞儀をするな。このように出てきます。完全福音です。今日、皆さんが祈りを始めたのですが、完全福音を握れば何でもないようですが、必ず答えられてきます。信じるように願います。皆さんの子どもの問題を置いて完全福音で握ったら、ある日、答えられてくるのです。
(1)創世記3章15節を握ったのですが、ある日、イスラエル民族はガラテヤのウルから出てくるようになりました。
(2)出3章18節の血の契約を握ったのですが、エジプトから出るようになりました。
(3)この福音を完全人生で要約しておいた戒律を石に刻んで契約で握って祈りなさい。そうすれば、間違いない答えになって働きが起きるようになります。

3.さらに完ぺきな解決策(17-18節)
▲三番目、さらに完ぺきな解決策を与えられました。
(1)17節、18節を見ると、主の栄光が現れました。それを見なさいということです。
(2)これから、主の栄光がたくさん現れて、すべてのカナンの地で
(3)世界福音化を見通しなさい。
▲皆さんが本当にこの三つを握る日、だれも知らない働きが起き始めます。神様の祝福があるように願います。病気にかかってからではなく、今、上手にするように願います。私が知っている方一人は、とても教会に通うことは通うのに、信仰生活を変にする方、教会だけ行ったり来たりする方でした。その人はまったく祈りもしませんでした。アーメンも言いませんでした。妻について教会に来ていたのです。賛美も歌いませんでした。他の人は賛美を歌うのに、この人だけ口を閉じて座っていました。どれくらい退屈でしょうか。昔には賛美も5節まであったのですが、その時は狂いそうになるのです。まったくアーメンも言いません。信じているのかと思うでしょう。ところが、大騒ぎが起こったのです。ある日、この方があまりにも人が清潔になりました。教会に少し通って執事になったのです。執事になってからは執事のふりをしなければならないでそう。一番の悩みが祈りが回ってこないように悩みながら教会を通ったのです。人があまりにも善良になりました。私が見ると、本当に人がハンサムで善良になりました。善良になったところで、洋服を着たところで、笑いながら教会に通うから長老になりました。ところで、教会が福音があるでしょうか。いつもけんかをしていました。自分は知らなくて驚いたのです。長老が狂って頭がおかしくなることかわからなかったのです。入ってみると、いつもけんかをしていました。私たちの教会の長老はけんかをしないのですが、とにかくいつもけんかをしていたのです。この人がとても難しくなるから、人が優しいうえに困難を受けました。死ぬほど苦労していたら、ある日、問題がきたのです。ある日の人がとても苦労して苦しめられて肝臓ガンになったのです。ですから、私がよく知っている方なので訪ねて行ってみました。私が驚いたのです。肝臓ガンになった人なのに、横になっていたので福音を確かに伝えて祈りをしました。この方がアーメンをどのくらいよくするか、まったくアーメンを言わなかった人なのに1分ごとにアーメンを言いました。私が出てくるときに手を握って祈ったのですが、私の手を握った手がどれくらい切実なのか、私よりさらに強くつかみました。その時、私が感じたのは、ガンになるだけのことはあるんだな、このように人を変えてしまうとは。内心、ガンになる前に。ガンになっても戦わなければならないのですが、それ以前に契約を堅く握るように願います。
▲もちろん、私たちに大きい事故がおきて契約を握るのは幸いです。さらに重要なのは、起きないで握ることです。ある息子がそうでした。お父さん、私は本当に神様に感謝します。何か。私が昨日大きい事故がおきたが一つもケガをしませんでした。とても感謝する。そうしたら、お父さんが私はさらに感謝する。お父さん、さらに大きい事故が起きましたか。いや、私は何の事故もなくて感謝する。私たちは一発殴られて、ありがとうございます。ですから、神様がプログラムで毎日殴るのです。感謝しなさいと殴るのです。あらかじめすれば殴ることはありません。本当に神様の力を信じて、契約を握っているのに何のために苦しみを与えて神様が悟るようにされるでしょうか。それは違います。さらに重要なのは、神様の栄光が全地に現れなければならないのは、他の国の人も他の民族も生きなければならないということです。ですから、私たちは世界福音化を契約で握るのです。私が優秀だったということではなくて、職場の中にすばらしい方なのにも隠れた霊的苦痛があるのです。それを私が言ってあげなければなりません。それで主の栄光のために。今、多くの方が困難を受けながら生きる人々が隠しているのです。

*結論
▲結論を結びます。
(1)四十日四十夜という言葉は、もう一つの意味があります。何の意味なのでしょうか。最後まで耐えろということです。40という数字はイスラエルの国の苦しみの完成数字です。最後まで耐えなさい。
▲ルカ11章5-13節の友だちの家にパンがあるのに友だちがきてずっと門を叩いてパンをくださいと言えば、上げるでしょう。私がファン牧師の家に自然の高麗人参があるのを知って電話をするのに、くれないでしょうか。奥様がファン牧師だけに食べさせようと置いておいたのですが、奥様がそれを私にくださいと電話するのにくれないでしょうか。その話です。神様が聖霊を贈り物でくださらないでしょうか。これが何の話なのでしょうか。くれと言ったから与えるのではありません。自然の高麗人参があるためです。パンがあるためです。私たちに本当にいのちを与えて答えてくださる方は神様だから、あきらめずに祈りなさい。
▲悪い裁判長に行って裁判を正しくしてくれとずっと話すから裁判長がしてくれました。神様が悪い裁判官か。最後の時に信仰を見られるだろうか。それは何の話なのでしょうか。正確に話せば未亡人がいつも訪ねて行って訴えたのでなったのではありません。裁判を正しくする権限は裁判官にあるのです。私たちが私たちの人生を正しく生きるようにすることができる方は神様だから、あきらめずに祈りなさい。最後まで契約を握って本当に祈るマルコの屋上の間に神様は証拠をくださったでしょう。福音を確かに持ったので、今から40日という契約を握るように願います。その後にも多くの迫害と困難がきたのですが、私はその後には事実、恐ろしくありませんでした。率直な話で、多くの答えを受けて皆さんに仕えて伝道運動をするのに忙しくて、知らないこともありました。今日、私たちはもう一度みことばを確認しなければなりません。何でしょうか。
(2)なぜ神様がエジプトでイスラエル民族に苦痛を与えられたのでしょうか。あなたがいる場ではないということです。
▲エジプトの奴隷として生きる人間ではないから出てこいということです。それで苦しみを与えたのです。幸いです。何のために神様がイスラエル民族をはやく連れていきなさい、紅海を渡るようにされたのでしょうか。前に詰まった紅海と、後から来るエジプトがあなたがたの敵になることができないという事実を説明するのです。はやく行けるのに、なぜ荒野で困難を与えられたのでしょうか。荒野で幸せがありえないという事実をイスラエル民族に説明するのです。
▲本当に神様の力で力を得て、皆さんあらゆる分野の人を生かさなければなりません。私は福音がない人々見ながら、それしか方法がないように見えました。いつも困難の中にあるから、隠して置いているのです。これを皆さんが行って絶対に自尊心が傷つけられないように謙虚に手助けすれば、それが伝道です。このような時に、途方もないことが起きます。わたしを呼べ。そうすれば、わたしはあなたに答え、あなたの知らない理解を越えた大いなることをあなたに知らせよう。今日この力を教会と全国世界の使命者が受けるようになることをイエス様の御名でお祈りします。

(祈り)
神様に感謝します。聖霊の感動ですべての神様の民を癒してください。今、この時間に全世界に散っているレムナントに神様が聖霊で訪問してください。世の中の人々が知らない神様のみことばで祝福してください。四十日四十夜を待つ神様の力を体験するようにさせてください。より大きい未来があるから、今日くださる神様の約束を握る貴重な信徒にならせてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)





2部:福音を持った者の愛国と祈り
(ローマ13:1-7)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲聖書は神様のみことばだ。今でも成就している。
(1)聖書でたくさんおっしゃる部分-救い、祈りとともに聖霊の働き、天使、サタン。人生を生きれば生きるほど知るようになる。
(2)聖書で少なく出てくるのに重要なこと-創世記3:15女の子孫、イザヤ7:14,8:8、マタイ1:23インマヌエル、ローマ13章の指導者のための祈り、権威者に従順、Iテモテ2:1-2支配者のために祈り、Iペテロ2:13-17指導者のために祈りなさい。
▲なぜそうなのだろうか。福音を持った者の愛国と祈り。今日の本文の中にはとても重要なこといくつかが入っている。
1.権威者は神様が立てられた。
(1)ローマ13:1、ダニエル2:21、ダニエル4:25、王は神様が立てられる。
(2)私たちの職場、職業、事業を全部、神様がくださったのだ。
▲クリスチャンは、すべての職場は神様がくださったものだと思わなければならない。それで変化をさせるほど、最高にしなければならない(レムナント7人-ヨセフ、創世記45:5)
(3)現場(準備)-皆さんの家庭、現場、全てのものを神様が与えられた。
▲それで少しの職場に行ったが神様がくださった場所だと。学校に行って勉強するのではなく、神様が送られたのだ。
2.指導者のために祈らなければならない理由
▲権威者を神様が立てたのにもかかわらず、サタンは攻撃する。
(1)善良な指導者が1人出てくればどうなるのか-クロス王、ダビデ王
(2)悪い指導者が1人出てくれば普通のことが起こるのではない。サタンが悪い者の心の中に入る-パロ王、アハブ王、ヘロット王、それで指導者、公務員、金正日のために祈らなければならない。
(3)エペソ6:12、最後に悪魔の策略に敵対することを大切にしなさいと言われながら、私たちの戦いは血肉のものではなく、主権、力、暗やみの世の支配者と、天ある悪霊を相手にすること。
3.みつぎを捧げなさい(6-7節)
▲税金も出さなければならない。マタイ22:21節にイエス様がおっしゃるのに、カイザルのものはカイザルに神様のものは神様に出せ。カイザルのもの-税金、神様のもの-礼拝(献金)だ。時代ごとに神様のものを奪って、他に礼拝をしろと言われるような時は拒否しなければならない。しかし、そうではない時は税金を出さなければならない。
(1)黙示2:1-10、ローマ時代-ゼウス像を作ってお辞儀をしろと言った。250年間進行された。
(2)韓国の日本植民地時代-神社参拝を要求した。
(3)共産時代-
4.結論
▲国家に対して批判するのが知識なのか。毎日、批判すれば霊的問題やってくる。
(1)小さい祈りのリズムに乗れば、みことばが成就するのが見られる。
(2)聖書を見れば、この人たちが集まって国のために祈る時、どんなことが行われたのか。最高の答えが国のために祈る時に起きた。
(3)私たちは愛国、愛民、愛郷の教会を立てなければならない。
▲皆さんは福音を持っているから皆さんを攻撃する者はいない。少しだけ祈りのリズムに乗れば、神様のみことばがずっと成就するのを見るようになる。今日、皆さんの次世代の中に国家を生かすレムナントが起きることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲聖書は神様のみことばです。今でも成就しています。皆さんがみことば成就だけできたら、多くのことを新しく見るようになります。
(1)ところで、聖書でたくさんおっしゃる部分があります。量がとても多い内容がある部分があります。一番多いのが救いに関してです。そして、救われた者に祈りとともに聖霊の働きが一番多いのです。その次に見使いの話がたくさんあります。また、サタンについての話がたくさんあります。一般の人々は理解できないのですが、聖書にはたくさんあります。人生を生きれば生きるほど知るようになるでしょう。多くの宗教人が大声を上げて、最後が近くなれば、知るようになるでしょう。
(2)ところで、聖書には少し出てきている部分もあります。短い部分もあります。ところで、短く少しだけあるのにも重要なものがあります。例をあげれば、創世記3:15は女の子孫が蛇の頭を踏み砕くと一度出てくるのですが、それはとても重要な言葉です。聖書全体でインマヌエルという単語は3度しか出てきません。正確に話せば2度しか出てこないのです。イザヤ7:14に処女が身ごもって男の子を生む、その名をインマヌエルと呼ばれる。そして、イザヤ8:8に説明が出てきて、マタイ1:23で出てきます。それにもかかわらず、とても重要なメッセージです。それと同じように、今日の聖書には指導者のために祈りなさいとなっています。その次に権威者に従順にしなさい。こういう話はたくさんありません。ところで聖書を見れば、ローマ13章に出てきたのです。またIテモテ2:1-2を見れば、支配者のために祈れと出てきます。Iペテロ2章を見れば、指導者のために祈れとなっています。このように短く3度出てきます。皆さんがおわかりの通り、有名なテルトゥリアヌス、ジャスティンこういう学者も、全部、同じ意見を出しています。なぜそうなのでしょうか。
▲今日、皆さんが重要なことを発見して帰らなければなりません。福音を持った者の愛国と祈りとタイトルをつけました。聖書にたくさんありません。全部で3度あるのですが、それもおもにパウロがちょっと話してペテロが一度しています。その当時に熱心党という党もありました。無条件に国家に対して批判して、反対して立ち向かってこういうチームもあったのです。今でもあります。無条件にたんに暴力と人を殺して怒鳴ってこういう団体が昔にありました。
▲今日の本文にもだれでも罪を犯しているなら権威が恐ろしいのではないかと言われています。権威者がいてこそ、秩序が整えられるのではないのか。その返事です。それでは、だれでも暴力と人を殺すのに、それではそのまま置いておいてしまえば、弱い人がみな殴られて死ぬのによいのでしょうか。それで法があって、それを治めてくれることを尊重すべきで、それを間違ったと言っても良いのか。そこに対する答えでもあります。ところで、今日の本文の中にはとても重要なことがいくつか入っています。私の説教というよりは聖書にあるみことばであるから、神様の民は必ず記憶しなければなりません。

1.権威者は神様が立てられました
▲最初です。今日、権威は神様が立てられたとなっています。権威者を神様が立てられたとなっているのです。
(1)ローマ13:1、ダニエル2:21、ダニエル4:25
▲今日、ローマ13:1にそうなっています。それではおかしな悪い王も神様が立てたということでしょうか。神様の計画の下で立たなければ立てません。
▲私は韓国の大統領も続けて見れば、神様が立てられたと悟れます。初期のころは、英語を上手にする李承晩大統領を立てて、アメリカから缶詰めももらってきたりしました。そして、それからしばらく尹ポ善(ポ:漢字はさんずいに普)になってしばらくしました。あまりにも韓国が遅れているから、押し通す朴正煕大統領を立てて押し通すこともしました。突然死んだから、また突然体制が変わってはいけないから、少し押し通す全斗煥大統領を立てたのです。ぴったりつりあうように立てられました。クァンジュに行ったところ、クァンジュの運転手がこういう話をしたのです。全斗煥大統領が5.18光州事件さえなかったならば良い大統領だったということです。5.18光州事件で人を殺したことは本当に誤っていると言いました。それはそのとおりです。それで、なぜそのように考えるのかと尋ねました。このごろの大統領が力がなくて、下の人の話が多いということです。町内が騒々しくて商売にならないと言いながら話しました。ちょっとさっと押し通す人が出てきたら良いということです。それで、私がそうかと尋ねました。また、その時はそのような人が必要でなかったかと言ったのです。とにかく、運転される方らは知っていることが多いのです。おもに私が講義を聞いております。その後を見れば、また文民政府になって金泳三大統領、こういう人が現れて軍隊を変えたのでした。また、金大中大統領が現れて、北朝鮮のドアをあけました。また、盧武鉉大統領が現れて悪口をたくさん言われながらも、大統領は特別なことではないということも説明しました。その時から国会議員が大胆になって、大統領の悪口を言って、与党野党も関係なく、立ち向かっているのです。また李明博大統領の場合は、終わってみてこそ神様がなぜ立てられたのか分かるでしょう。これがみな神様がご存じで立てられたのです。ダニエル2:21も見れば、神様が立てられると言われています。ダニエル4:25.
(2)職場、職業、事業-変化(レムナント7人)
▲それだけではなく、私たちの職場、職業、事業を全部神様がくださったのです。どのようにそれが神様がくださったのかと言うでしょうが、そうなのです。事業を私がするのにそうなのですか。それは神様のことで社長として立てただけです。クリスチャンのすべての職場は神様がくださったものだと思わなければなりません。それで変化をさせるほど、最高にしなければならないのです。特に、私たちのレムナントは力を受けることを望みます。特にレムナント7人、ヨセフを見てください。ポティファルの家に奴隷に行ったのが兄が売ったのではなく、神様が送られたと言いました。そのとおりです。ですから皆さんは考えをよくしなければなりません。
(3)現場(準備)
▲皆さんの家庭、現場、全てのものを神様が与えられました。ここに混乱があってはいけないのです。それで、ある人は小さい職場に行ったのですが、神様がくださった場所だと思って最善を尽くして、アメリカの最高の財閥までなりました。私は仕事をする人々をいつも見ながらお願いしたいのです。皆さんのすべての現場は神様がくださったのです。学校に私が行って勉強するのではありません。神様が送られたのです。皆さんは、それを銘記しなければなりません。皆さんのすべての現場は神様がくださったのです。
▲すべての王たちと指導者を神様が立てられました。今日の聖書に確かにそうなっています。私はそのとおりだと思います。それでは、神様が立てた王に立ち向かって殺せば国になるでしょうか。それでは組織の暴力が行って判事を殺して良いのでしょうか。いくら力強い組織暴力でも、判事の前にはじっとしています。なぜでしょうか。神様がそのようにしろと立てられたのです。いくら大きい車がきても警察が止めれば止まります。警察がバスを止めれば止まるべきで、向こう見ずに行ってしまってはいけないのです。これを私たちは第一にすべきなのです。

2.指導者のために祈らなければならない理由
▲二番目です。私たちは指導者のために祈らなければならない理由があります。権威者を神様が立てられたのにもかかわらず、サタンは攻撃します。祈らなければならないでしょうか、祈らなくてもよいでしょうか。皆さん本当に祈らなければなりません。
(1)善良な指導者(ダビデ)
▲聖書に善良な指導者が1人出てくればどうなるのでしょうか。最もやさしい例で、クロスのような王が出ればどうなるのでしょうか。神様がクロス王が立てられたから全世界の国を解放させたのです。例えばダビデのような王が1人出ればどうなるのでしょうか。これは私たちも生かされ、国が生きるのです。
(2)悪い指導者
▲しかし、聖書をそのまま見てください。悪い指導者が1人出れば、普通のことが起こるのではありません。このサタンが悪い人の心に入るということです。ですから、パロ王の心の中に入りました。それで、すべての男の子をみな殺せと言ったのです。こうすればどうなるのでしょうか。イスラエルのすべての男の子をみな殺しなさい。このサタンがアハブ王の心の中に入りました。それでは想像も出来ないことが行われます。それで、皆さんが祈らなければならないのです。指導者たちのために祈って、公務員のために祈って、国家のために祈らなければなりません。金正日総書記のためにも祈らなければなりません。アハブ王の心の中に悪いことが入るから、ヘロデ王の心の中に悪いことが入るから、おかしなことをするのです。
(3)エペソ6:12
▲確かにエペソ6:12に何となっているのでしょうか。エペソ6章にはこのようにおっしゃっています。最後に…皆さんが本当に勝利しようとするなら、最後にあなたがたは、主にあって、その大能の力によって強められなさい。それとともに、想像することもできないことを言われました。悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすえての武具を身につけなさい。私たちの戦いは血肉の戦いではなく、悪魔との戦いです。それとともに悪魔が何を利用するかというと、聖書に見れば、主権、力。権威者、統治者、権威です。主権を利用するということは、何の話なのでしょうか。例えば、国法を持って牛を神様だと決めました。それではどうなるのでしょうか。これが悪魔が主権を動かすことです。法を持って牛が神様だと言いました。インドには人が飢え死にしても、牛はよく食べています。だれも止めさせられないのです。なぜでしょうか。神様が食事しているので。本当に汚いものです。そして、コーランを受けなければみな殺せと言いました。これがサタンが働けば何か紛争が起こるかもしれません。皆さんが他人事のように見ているでしょうが、皆さんの家族が捕えられるようになれば、どれくらい難しいでしょうか。この権威(力)ということは、権威を持った人の心の中に入るのです。ヒットラーやイスラム教を信じる人の心の中に入るのです。それで昔にフセインの心の中に入ったから、ずっと戦争が起きました。戦争を放って数多くの人を殺したのに終わりまで大声で叫びながら上手にしたと言います。本当に祈らなければなりません。核兵器はそのまま歩き回りません。人が撃ってこそ発射されるのです。そうではないでしょうか。だから、精神が狂った人々が全世界に広がっていて、サタンが働くから、祈りぐらい重要なことはありません。今日、皆さんが新しく一度考えてみて、少しの間でも思い出せる時には祈らなければなりません。
3.みつぎを捧げなさい(6-7節)
▲カイザルのこと-税金、神様のこと-礼拝
また一つの理由があります。今日6-7節を見ると、みつぎを捧げなさいと出てきています。このように税金も出さなければなりません。イエス様はこのようにおっしゃられました。マタイ22:21に、とても意味あるようにイエス様もすべての未来を見通しておっしゃられたのです。だれかがきてイエス様を試みたのです。神様に礼拝をささげる時は、神殿用のお金に変えて出さなければなりません。そして、カイザルの前に税金出す時は、一般に使うお金を出さなければなりません。ですからきて、イエス様を試みたのです。カイザルの前に税金を出さなければならないか、出さなくてもよいのか。このように尋ねました。イエス様が答える時、カイザルの前に出さなければならないと言えば、売国奴と取り扱って、カイザルの前に出さないでよいと言えば反逆者に追い詰めようと、このように異端にするケンカをふっかける人々は、話しぶりが絶妙に是非を論じるのです。ところで、イエス様が驚く返事をされました。何と答えられたのでしょうか。これが永遠に残るメッセージで答えられたのですが、カイザルのものはカイザルに、神様のものは神様に。カイザルのものとは何でしょうか。税金です。神様のものは何でしょうか。税金ではありません。神様のものは皆さんが出す献金ですが、礼拝です。これをイエス様が区分されたのです。この話には、すばらしいことが含まれています。何が含まれているのでしょうか。時代時代ごとにサタンが働けば国家で何を要求するかというと、神様のものを奪って、礼拝を要求するのです。こういうときは、拒否しなさいということです。その他には従順にしなさい。税金を出せ。イエス様はそのまま問われる言葉に答えられたように見えるのですが、永遠な答えをくださったのです。いちじくの実に対する質問をした時、答えられたことは歴史に関する永遠な答えです。
▲この部分をよく見なければなりません。眠りからさめて見なければなりません。なぜでしょうか。この部分がとても教会史に重要な部分なのです。皆さんは関係ないのですが、ある日、時代がくるのにどんな時代がくるかというと、神様のものである礼拝を出せという時代がきます。
(1)黙示2:1-10
▲ローマという国が出てきて全世界を征服しました。そのような時代が来ます。ゼウス像を作っておいてお辞儀をしろと言いました。ここにフィラデルフィア教会とスルミナ教会はいのちをかけて断ったのです。目に見えない、大きなサタンとの戦争が始まったのです。こういう場合がたくさん起きます。これが250年間進行されました。まさかそのようなことがありますか。ありえます。人生の中でもあるのですが、法的に大きく来ることもあります。
(2)韓国の日本植民地時代-神社参拝
▲韓国が日本に強制占領される期間の時代がきて何を要求されたでしょうか。神社参拝を要求したのです。こういう時代がきます。ですから、カイザルのものはカイザルに、神様のものは神様に。神様のものは礼拝なのですが、だれも奪えません。
(3)共産主義
▲これで、その後には共産主義時代が押しかけて、そこに礼拝せよと言われたのです。数多くの人々が苦労したのですが、結局は勝利しました。そのような意味を含んでいるのです。何でもないことのようですが、重要です。
▲権威者は神様が立てられたから、当然、従順にしなければなりません。彼ら個人にサタンが働くことがあるから、祈ってあげなければならないのです。国家に対しては献身して税金も出すべきなのですが、神様のものを奪う時は拒否しなければならないのです。
▲韓国にとても重要な時刻表がきました。日本が強制支配した時代に神社を作って、みなお辞儀をしろと言ったのです。深刻でした。皆さんにそのような状況がくればどうするでしょうか。ですから、教会に作っておいてここでお辞儀をして礼拝をささげろと言ったのです。本来、教権は強いと見えますが、力はありません。教権で通過させれば良いためです。それで韓国に総会が集まったのでうが、その時の総会長がホン・テクキという人だったのですが、みな組んだのです。日本神社にお辞儀をするのは偶像崇拝ではないと言いました。それは国家儀式だと言ったのです。それで総会で可決しようと言いました。その可決がどれくらい怖いものでしょうか。このように牧師が集まって、神様が怖いと知らずに、神社にお辞儀をするように可決したのでした。すでにすべての宗教はみなお辞儀をしていました。緊急な状況が出てきて見れば分かります。宗教と福音は違います。すべての宗教は率先してみなしました。すべての政治家はもちろん率先してみなしました。最後のただ一つ残ったのが教会でした。多くの方たちが教会を見くびるのですが、教会は力がないように見えるのですが、そうではありません。教会は非真理に会って戦う時はいのちをかけるのです。ですから、教会に圧力を加えてお辞儀をするようにさせたのです。その時に、総会で司会するホン・テクキという人が日本神社にお辞儀をするのは偶像崇拝でないと話しました。私たちには国がないからこれは国家儀式だと言ったのです。だから賛成なら、はいといってください。ですから、全部、組んで賛成しました。それでは、そうでない人がいるのか尋ねるべきなのに、それを尋ねなくて、すぐに可決したのです。ですから、歴史に記録されたブルース・ハントという宣教師が、なぜで、違う人を尋ねないかと話したのです。それで、その場で警察がその人を捕まえて行きました。そこで、チュ・キチョル牧師、こういう人々がNOと言ったのです。私たちがここに礼拝はできない。私たちは神様だけに礼拝する。それでその場で捕まえて行かれました。最後まで対抗したがチュ・キチョル牧師は監獄で死にました。堂会が重要です。その時、その教会堂会が分裂したのです。半分はチュ・キチョル牧師の話が正しいと、残った半分では正しくないと言って。総会の決議に従わないとチュ・キチョル牧師を免職させました。そして時間が過ぎました。どれが正しいかという答えが出てきました。今、その教団で一番最初にチュ・キチョル牧師の銅像を立てています。
▲チュ・キチョル牧師よりさらに強い人が出てきました。女の方ですが、釜山、キョンサンナムドの人です。日本神社にお辞儀をするのが誤りなのか。日本神社にお辞儀をすれば神様の前で誤っているのか。その方は何と話したでしょうか。神社を作ったこと自体が誤りだと話したのです。それで、日本は改心しなければほろびるようになるはずだと言いました。すべての宗教がみなお辞儀をしたのですが、教会の福音を持った人だけしなかったのです。歴史と韓国政府とすべての政治家たちは記憶しなければなりません。みなしました。すべての公務員、すべての宗教はみなお辞儀をしたのです。なぜなら、すべての宗教は悪霊に仕えることをよいことだと教えるから、教会だけこれをできないようにするのです。それで、神社参拝を作ったこと自体が誤りだと話したのです。それで、そのまま置いておかれるでしょうか。女をつかまえて閉じこめました。それでずっと殴って尋問したのです。それでも全く痛いという声も出しませんでした。後には日本の人々が爪もみな抜きました。皆さん今日、家に帰ってようじで、一度つついでみてください。それだけでも痛いのに、爪を抜いたのです。それでも痛いという声を出しませんでした。女の方が痛いという声を全くしなかったのです。日本人がとても驚いて、痛くないのかと尋ねたが返事をしませんでした。それで日本人がとてもものすごいから、いったいお前の血は何型かと尋ねました。その時は答えました。イエスのあがないの血型です。それで、一日に定刻礼拝で朝、昼、夕方、夜みなしたのです。監獄で。そして、それもそのまましなくて正式的に賛美を歌ってみなしました。後には耐えて耐えてだめだから、日本人が入ってきて、手足をみな縛って、ぞうきんを口に噛ませたのです。賛美の声が聞こえるから狂いそうだと言いながら、口をみな防いだのです。手足をくくって口が詰まったので、することができなかったのです。ところが、不思議なことが行われたのです。精神が少しおかしな人が一人監獄に入ってきました。この人が時間になれば、ぞうきんをぬいてくれるのでした。精神が狂った人が時間を守るということが難しいのに、時間になると抜いてくれて、みなすればまた入れたのでした。一日もかかさず、一日4度礼拝をささげました。死刑を何日か前に控えて解放されました。予言した通り、この神社偶像の場には爆撃が落ちました。日本も多分、ここに対しては今でも誤ったと思っているようです。

*結論
▲今日、皆さんはいくつか国家に対して祈りながら結論をくださなければなりません。国家に対して批判するのが知識人ではないかと言うのですが、そうでしょうか。それは本当に知らない話です。皆さん今、職業を持つ方々は用心しなければならないことが、福音がない人々に福音を伝えなければなりません。警察が福音なしでいつも泥棒だけつかみに通ったらどうなるのでしょうか。なぜなら、泥棒をつかみに通おうとするなら条件が一つあります。すべての人をひとまず泥棒かも知れないと見なければならないのです。これが泥棒であることという可能性を今後を見なければならないのです。ところで、一生そのようにすればどうなるでしょうか。ですから、福音がなければ大変なことになるのです。記者も一生、事件を追いかけるのに、福音がなければ大変なことになります。医者たちも見てください。私は病院に少しの間行っても、気が動転するのに、一年中ずっと病気の人だけ見つめています。私たちのチェ判事を見てください。福音を持ったからよいのですが、福音がなければ毎日泥棒だけとらえて槌を下すでしょう。だから、皆さんが毎日批判すれば霊的問題がきます。
(1)祈りのリズム
▲皆さんが少しだけ祈りのリズムに乗れば、みことばが成就するのが見えるようになります。
(2)国
▲そして聖書を詳しく見てください。この人たちが集まって国のために祈る時、どんなことが行われたのでしょうか。最高の答えはいつ起きたのでしょうか。国のために祈る時です。聖書にはそのように記録されています。
(3)愛国、愛民、愛郷
▲それで、皆さんが今は祈りの契約を握って、私たちは愛国する教会を作らなければならないのです。本当に愛国して、本当に愛民して、本当に文化を生かすこういう愛郷の教会を作らなければなりません。
▲福音、祈りのリズム、みことば成就
今日、皆さんが契約で握らなければなりません。皆さんは福音を持っているから皆さんを攻撃する者はいません。少しだけ祈りのリズムに乗れば、神様のみことばがずっと成就するのを見るようになります。今日、この祈る皆さんの次世代の中に国家を生かすレムナントが起きるようになることをイエスの御名で祈ります。私たちの今日、そばの人に話しましょう。国家のために祈りましょう。

(祈り)
神様に感謝します。今日最高の伝道者が集まりました。最高の愛国者が集まりました。今日から国家のために祈る時刻表を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)