2010年1月10日 聖日礼拝(1部)  場所:インマヌエル教会 講義:柳光洙牧師


第1部:幕屋の庭
(出エジプト記27:9-19)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲なぜしきりにマルコの屋上の間、福音、伝道を主張するのか。今まで生きてきながら全てのものを合わせて下ろした結論が一つある。福音でなければだめだ、それで私は伝道だけすることにした。首都圏2千ヶ所に弟子を植えてソウルをみことば運動する地域に、2千ヶ所に長老を立てて、ソウルをキリストの都市に、2千ヶ所で弟子を集めて伝道運動する都市に、2千ヶ所でレムナントを集めて福音文化都市にする。それが私の祈りだ。それで、私たちはただ福音だけの正しい教会を立てなければならないだろう。
(1)今日の本文はイスラエル民族が最高に個人の苦難を受ける時だ。この時、幕屋と幕屋の庭を作りなさいと言われた。
(2)柱だけ56ケを打ち込んで、金、銀、青銅、鉄、みな持ってきなさい。幕屋、幕屋の庭を強固にさせろ。
(3)神様がノアにおっしゃって、あなたのために、あなたの子孫のために、いのちとあなたのすべての財産を保護するために箱舟を作りなさいとおっしゃった(創世記6:14,18,20)
▲リンカーン-神様が私たちとともにおられるように祈るな。私たちが神様とともにいるように祈れ。
▲神様が幕屋、幕屋の庭を作れとおっしゃる大きい理由3つがある。
1.幕屋の中に聖所と至聖所がある。至聖所の中にある契約の箱を保護-契約の箱が動く所に神様が働きが起きた。
(1)契約の箱をついて行く時、ヨルダン川が分かれた
▲みことばについて行きなさい。福音について行きなさい。
(2)契約の箱について行く時、紅海が分かれて、契約の箱について回るときにエリコも崩れた。
▲契約(みことば)を本当に握りなさい(伝12:11、イザヤ22:23、イザヤ40:8、ハバクク2:2)
(3)この契約の箱がカナンに入る時、どんなことが行われたのか-太陽と月が止まる奇跡(ヨシュア10:10-14)
▲幕屋、幕屋の庭を作れという鍵が契約の箱だ。
2.今、直ちに重要な答えが幕屋を作るその中にある。
(1) 青色、紫色、緋色、撚り糸で織った亜麻布が門にあるようにしなさい→ 文化
▲教会はこれから社会と地域を生かすほど、文化に影響を与えなさい。文化に先んじなさいという言葉だ。
(2)庭を作って柱を56ケ打ち込めということは、何の話なのか
▲子どもたちを安全に集める庭を作りなさい。これがRUTC運動だ。
(3)幕屋の庭を作って東西南北で杭を打ち込めと言われたが、異邦人の庭だ。これが宣教だ(ヨハネ2:12-25)
▲皆さんが当然、文化を生かすほど答えを受けるのが当然のことだ。私たちの教会がレムナントを生かして、世界の異邦人を生かすほど、答えを受けなければならない。
3.未来に建てられる神殿に対する模型だ。
▲各国の人々が集まって礼拝をささげるべきだ。その庭を作れ。各国の人材、後進国のレムナントが希望を持って韓国にきて、礼拝をささげられる教会を作らなければならない。
(1)これを14代が過ぎても、成就させられなかった(14人の士師)
(2)これを悟った人が出てきたがサムエルだ。
▲サムエルがダビデに王になることを言って、油を注いで神殿の話をした。
(3)ダビデがそれを心に入れた
▲神様が五分野に恵みを与えられた(幼い、羊飼いの時-最高の恵み、少年時代-ゴリヤテを倒す、青年-死の中で正しい道を準備、老年-国と次世代を堅くたてる準備、最後-神殿準備)
*結論
(1)福音(いのち、福音運動)がある教会堂を作れ。
(2)初代教会に起きたその働きを持って力を得なさい。
(3)全世界伝道者(巡礼者)が集まる教会を作れ。
▲必ず神様は皆さんを答えを受ける以前に、答えを受ける人にされるだろう。神様がくださる力を先に持つようにされるだろう。特に福音化に対する答えを現場で味わうようになる。皆さんがこの祝福で、チャンヂドン時代を始めるようになることを主の御名で祝福します。全世界のタラッパン家族に同じ祝福でともにおられることを祈ります。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲幕屋を作るのをずっと読んでいっています。その中で、今日、神殿で初めての礼拝をささげるのと、みことばが合いました。初代教会が福音運動をするからユダヤ人がとても無視しました。無視するほどの条件はたくさんありました。ひとまず、無力な者が集まったためです。マルコの屋上の間に集まった人の中で、強大な人はいませんでした。それで、ユダヤ人が思いきり無視したのです。言葉十個言えば良いことも、百個ぐらい言ったりしたのです。話には言わなかったのですが、計算は別にしました。自分たちの生活が脅かされるように感じたのです。それで、ユダヤ人がマルコの屋上の間教会のために生活が脅かされるように感じるということは絶対に言いませんでした。ずっと困らせたのです。法律を動員しました。文化、言論を動員しました。いろいろな団体を動員したのです。国家の力を持って初代教会を押しました。ところで、初代教会はますます盛んになっていきました。ずっと大きくなるようになったのです。後には、不思議なことが行われました。ローマ皇帝が気を遣うようになったのです。ローマ皇帝が見て、神経を使わないではいけないほど、初代教会は働きを成し遂げました。いよいよ、ご存知のとおり313年にローマ皇帝が宣言しました。マルコの屋上の間から始まった初代教会を国家の国教に認定しました。その勅令をおろした人がコンスタンチヌスという皇帝です。そして全世界を生かし始めたのでした。
▲そのような中で、また問題が起きました。問題というものは簡単です。福音がなくなったのです。福音がなくなって、教権だけ残るようになりました。このような時に、重要な人物、何人かが出てきました。その中に2人を例にあげれば、よくご存知なとおり、マルティン・ルターとカルビンです。福音運動をしなければならないと主張しました。今、していることは福音ではないと主張したのです。ですから、力が強大な教会はマルティン・ルター、カルビンを無惨に踏みにじりました。何の力もないから完全に無視したのです。もちろん、死刑宣告が下されました。そして、マルティン・ルターとともに、ジョン・カルビンと共に信仰生活する人は、無条件につかまえて殺しました。ところで、不思議なことです。その教会はどんどん崩れて、マルティン・ルターがいた改革教会がどんどん起きたのです。人が作れないことが、あちこちどんどん起きました。私たちは福音運動する、このように始めた国がアメリカなのですが、アメリカは世界を掌握しました。ヨーロッパのすべての国防費をみな合わせたのがアメリカには及びません。所々で福音運動がどんどん起きるようになったのです。そのようにするから、正統教会、カトリックで悔い改めました。私たちが自体改革を行おう、その主張をした人がイグナティウスという神父です。イグナティウス・ロヨラという神父が宣言をしました。ずっとこのようにして行けばカトリックはなくなる。マルティン・ルターの主張が正しいではないか、正しいのは認めなければならないのではないか、それが神様の人ではないのか。このように主張しました。それを中世教会の自らの改革と言います。それで多くの影響が全世界に与えられ始めたのです。
▲なぜ、しきりにマルコの屋上の間の教会の主張を柳光洙牧師がするのですか。インマヌエル教会とインマヌエルソウル教会は、なぜ福音を主張するのですか。タラッパンのすべての牧師は何のために福音と伝道を主張するのですか。私は多くの経験はないのですが、小さい経験があります。私は乞食するように暮らしてみたことも、大統領とも会ってみたこともあります。多くの知識人にも会ってみて、無知な人にも会ってみました。多くの経済人も見て、乞食も見ました。立派にしなかったのですが、自ら勉強もしました。私は学校に通っていた時、博士論文を8個書きました。だいだい博士はそのようにします。時間がないから下の人書かせて、自分が整理をするのです。私は勉強してお金を儲けるという理由だったのですが、8個書きました。それがとても私には有益でした。こういう全てのものを合わせて下ろした結論が一つあります。福音ではければならないという結論を下したのです。私は伝道だけをすると結論を下しました。そのようにして、皆さんに会うようになりました。11年前に地下で借りて始めた教会なのに、今までくるようになりました。
▲私は他のところには関心がありません。首都圏2千ヶ所に弟子を植えます。それで、ソウルをみことば運動をする地域にします。2千ヶ所に長老を立てます。それでソウルをキリストの都市にします。2千ヶ所で弟子を集めます。それで、伝道運動をする都市にします。2千ヶ所でレムナントを集めます。それで福音文化都市にするのです。それが私の祈りです。それで、これから多くの証拠がくるようになります。どんなことが起きるのかは、私たちより世の中の人々がさらによく知るようになるでしょう。私たちはただ福音だけ正しく伝える教会として立ち上がらなければならないのです。
(1)今日の本文は、イスラエル民族が最高の個人の苦難を受ける時です。いつでしょうか。荒野を行けと言われました。この時ほど困難はありません。いっそ個人的な苦しみはエジプトにいる時が少ないので、出てくればもっと深刻です。カナンの地に入れば幸せだということを分かるのですが、行く間は難しいのです。それで、歴史上、イスラエル民族が個人的に最高に難しい時と見れば良いでしょう。この時でした。神様が命令を下されたのです。荒野の難しい道を通り過ぎるのに幕屋を作りなさい。それもこのようにあのようにさせなさい。すべての金をみな集めて作りなさい。それを作ったところ、また何と言われたでしょうか。幕屋の庭を作りなさい。今日は幕屋の庭です。幕屋の庭を作りなさい。
(2)その上に、どの程度、大きくさせるか、柱だけ56ケを打ち込めと言われました。すばやく読むと計算をできなかったが、柱だけ56ケです。今日の本文を見ると、銀、青銅、鉄すべて持って来なさい。これで幕屋を作って幕屋の庭を強固にさせなさい。
▲他の見方をすれば、話になりません。今、イスラエル民族が一番難しい時です。経済が一番難しい時です。状況が一番難しいのです。それも幕屋を作って幕屋の庭を作りなさい。なぜこのようにしたのでしょうか。ですから、この中にイスラエル民族の中で恨む人も生じました。私たちが今、難しいのに、何でまた幕屋を作るのですか。人間的に考えればそうでしょう。行って作るべきで、なぜここで作るのですか。今、あらましすればよいのに、何で柱を56ケも打ち込むですか。このように話をすることもできるでしょう。ところで、神様がしろとおっしゃったのです。私は祈りながら、皆さんを見たのですが、神様が皆さんを握って首都圏福音化をするという考えが時間が過ぎながら出てきます。
▲私は傷が一つあります。長い間の何十年か前です。私たちの母教会で、小さい教会を作るようになりました。牧師が苦しいから、あっちこっちお金を借りて作ったのでしょう。私が小さい時です。だから献金をすることができません。ところで、教会の信徒が献金をしません。それで教会が難しくなったのです。私が通った福音を受けた母教会がそうでした。ところで、そのまま見ると、どれくらい苦しいかわかりません。教会がますます難しくなります。ところで、教会の信徒がまったく関心がありません。それで、教会にきて、いつもけんかをして、つまらないことで話だけして、ですから子どもたちは信仰がみな落ちて、新しい信徒は来て帰って行って、信仰が弱い者は、試みにあって多くの教役者は病気にかかって、重職者は人間主義に変わるのを見ました。これが教会なのか。私は疑うようになったのです。神様が生きておられるだろうか。今ならば簡単ですが、その時は小さいから。今、私の話すことの多くの証人が説教を聞いています。特にその町内で一緒に暮らしていたチョ・ウンテク牧師は証人です。教会が試みにあったのですが、どんな段階になったかというと、驚くべき事実は、教会の信徒がお金がないのでもありません。小さい私たちは、苦しいだけです。礼拝堂に入って教育を受けるところもありません。やっと崩れたのを立てておいたのですが、お金を貸した人々がやってくるから教会になりません。私たちはとても良くて、礼拝をささげようとするのに、邪魔する人がくるから礼拝がささげられない状況になります。それでも心が動きません。その時、大きい傷を負いまいた。どんな傷かというと、お金を儲けなければならないなという気がしたのです。話にもならない傷です。小さい私が、神様をよく信じなくちゃとならなければならないのに、お金をもうけるべきだな。私は、家族のために話に気を付けるのですが、深刻なことが起きました。私たちとみな親しいのです。ところで、第一首席長老が教会上がってきていたのですが、階段で倒れて亡くなったのです。そのようなこともあります。人が死ぬのは部屋で死んでも、階段で死んでも、死ぬのは同じです。よりによってその時に、よりによって教会に来られて、驚くべき事実はその方はお金がとても多かったのです。本当に不思議なことです。偶然の一致ではありません。それでも、教会信徒が動きません。二番目の長老、その長老が生きておられて私のメッセージを聞いているということです。ところで、その方の息子が友人の家に遊びに行って煉炭ガス中毒で死にました。この長老がとても衝撃を受けて、一人で今、礼拝をささげています。私のメッセージを聞いていると話しました。一人で礼拝をささげるということは、とても信仰が良い人か、とても失敗した人です。三番目の長老がおられます。この方がどうなるか分からないから震えたのです。教会は失敗しませんでした。神様が今でもその教会を堅くたてておかれています。信仰人が全部、損害をこうむるのです。私はそれを見ながら、残念な気がしました。この前、三番目の長老が訪ねてきました。その方の息子が1人います。会うやいなや尋ねました。元気ですか。その場で長老が泣かれました。母教会だから、その長老の年はどれほどとっているでしょうか。完全におじいさんです。来て、全部、後悔していました。柳牧師はこのように福音運動をして、教会が復興するのに、私たちは全部ほろびている。柳牧師の教会は噂を聞いてみたら、地下35坪から始まって全世界を福音化するのに、私たちの教会は福音も伝えられないで長老はみなほろびている。それとともに言う言葉が、息子の名前を話しながら、カナダ留学に行ったが、何の理由なのか、殴られて死んだということでした。
(3)神様がノアにこのようにおっしゃられました。わたしのために箱舟を作りなさいとおっしゃいませんでした。あなたのために箱舟を作りなさい。18節に、あなたの子孫のために箱舟を作りなさい。20節には、あなたの持っている動物、いのち、すべての財産を保護するために箱舟を作りなさい。
▲私はその時、リンカーンの話が思い出されました。リンカーンがこういう話をしました。戦争が起きて、危機の状況にこういう話をしたのです。神様が私たちとともにおられるように祈るな。私たちが神様とともにいるように祈れ。リンカーンが残した言葉です。私はそうだ、神様は私たちとともにおられるのが明らかだが、私たちがともにしないのです。
▲ところで驚くべきことに、母教会がそのように試みにあうのに、母のような未亡人、無力な人々の誠意を見たのです。ところで、驚くべきことに、神様は正確に答えられる神様です。どのくらい神様が正確に答えられるか、私のような人間が皆さんの前に立ったことだけでも普通の祝福ではありません。私のような田舎者がソウルに上がってきて福音、伝道、これだけでも奇跡です。はじめには、キョンサンドなまり、釜山なまりで、とてもはやく言うから、ソウルの人がわかりませんでした。ですから、伝道方法の話をするのに、人々が耳を傾けるのにわからないので、自分たちどうしで通訳をしていました。それでも伝道運動が起きるから、その方たちが聞いてみようと、どんどん呼ばれたのです。行けば、釜山なまりだけで話す釜山の人でした。その上に言葉がはやくて、今はとてもゆっくりになりました。そして、今は釜山なまりもかなりなくなりました。ところで、私は皆さんと共に伝道運動をしながらレムナントが起きることを見ながら、本当に感謝したのです。
▲このような時に、なぜ神様が幕屋を作って幕屋の庭を作れとおっしゃったのでしょうか。大きい理由があります。

1.幕屋の中に聖所と至聖所があります。至聖所の中にある契約の箱を保護-契約の箱が動く所に神様の働きが起きました。
▲最初です。幕屋の庭を作って幕屋を作るのは、中に入るためです。その中には聖所があって、至聖所があります。至聖所の中には最も重要な契約の箱があります。それを保護する幕屋を作って、幕屋の庭を作りなさい。ところで、驚くことが行われました。
▲イスラエル民族が一度も行ってみたこともない道を行くのに、契約の箱について行きなさい。どんなことが行われたのでしょうか。
(1)契約の箱を担いで行くのに、ヨルダン川が分かれる働きが起きました。その時、強調された言葉は何でしょうか。契約の箱を担いだ祭司について行きなさい。みことばについて行きなさい。福音について行きなさい。それとともになさったみことばです。あなたがたは、この道を一度も行ったことがない。私たちは2010年を行ったでしょうか。人を恐れる必要はありません。2010年の主人は神様です。皆さんを困らせる者がいるならば、その命は神様が治めておられます。恐れる必要はありません。契約の箱が行く所に不思議なことが、ヨルダン川が分かれることが行われました。どうして分かれたのでしょうか。今でも、分かれたところに石を取り出して記念碑が作ってあるということです。
(2)その程度ではありません。この契約の箱が行って回る所に、エリコも崩れるみわざが起きました。
▲皆さん、今日、単なるみわざではなくて、ここに来られて契約を正しく握れば、皆さんの前に詰まったエリコが崩れる働きが起きるようになります。私が証人です。皆さんが本当に神様のみことば握って行くところに、紅海、ヨルダンが分かれる働きが起きるようになります。私が証人です。このように、親と信仰人が教会に仕えたのですが、私はそ今まで生きてきながら、どんなことに会ったのか分かるでしょうか。同じ危機の中で、極限の死がきたのですが、私は生き残りました。有り得ないことが多かったのです。私は証しができません。ある程度の水準になってこそ証しができるのですが、私は水準にならなくて証しができません。個人的に考えてみてください。個人がとても水準が低くて恥ずかしいのは証しすることが大変です。ある程度の水準になる時に証しができるでしょうが、私はできません。ところで、神様がその中でみな保護されました。その多くの流行する病気、その多くの寒さ、困難の中で一度も病気にならないようにされました。それだけでしょうか。世界福音化の20年、攻撃的に歩き回るのに、神様が健康を守ってみな守ってくださいます。全世界に伝道する団体の中で、私たちのタラッパンだけ経済の困難なく、世界福音化を継続しています。ですから、私がお金が多いと思ってお金をもらいに来る人がいるのですが、私はお金はありません。私はそのような指導者ではないのです。収入は全て、個人が持ちません。本部にあります。本が売れて、テープが売れても、その収入はすべてみな本部に入ります。だれも個人がもらうことはありません。これが、私たちのタラッパンです。それで、牧師先生にも、もし自分の本を出したら自分たちが本を作って、私たちにそのまま与えて売って、全部、RUTCにしなさいと言います。この間も、チョン・ウンジュ牧師が本を出したのですが、本は自分たちが作りました。お金は自分たちがみな出して、そして私たちに売った収入は持って行ってくださいと言います。ですからタラッパンは経済が生き返るしかありません。全部そのように献身するためです。ですから一度も困難なしできたのですが、これからも、どんなのも神様はヨルダン川を分けるように分けられるでしょう。
▲契約を単に握るのではなく、皆さんが本当に握れば、皆さんが行く道にエリコが倒されたように倒されるでしょう。どのように握ればよいのでしょうか。伝12章10、11節を見れば、神様のみことばはよく打ち込まれた釘のようだと言われています。釘のように打ち込みましょう。伝道運動を単にするのではなく、釘を打ち込んだのです。伝道運動することに...イザヤ22章20-24節を見れば、よく打ち込まれた釘の上にイスラエルのすべての栄光がかかるだろう。神様がおっしゃるのに、主であるわたしのみことばは永遠に立つと言いなさい。一番難しかったとき、主であるわたしの言葉は永遠に立つと話しなさい。大きい苦難の中にいたハバククにわたしの言葉を石に記録しなさい。あっちこっち複雑な考えの他の人の話を聞かずに、神様のみことばを握りなさい。
(3)この契約の箱がカナンに入り始めた時、どんなことが行われたのでしょうか。アマレク連合軍が攻め込んできました。その時に、イスラエル民族が彼らと戦争して夜がきたのです。太陽と月が止まるのは、簡単に話せば地球が止まることが行われたのです。その時は、科学的表現ができなくて、太陽と月が止まったと言われています。今でも私たちが言います。日が昇ると言います。事実、日が昇るのではありません。地球が回るのです。簡単に話せば、地球が止まったのです。はたして、科学的に正しい言葉でしょうか。ムーディー科学院で証明しました。地球が動かないことがあったということを科学的に証明したのです。驚くことです。契約の箱が行く道に、そんなことが行われました。それが理由です。
▲幕屋を作りなさい。皆さんが今回、経済のために悩む方がおられるでしょうか。私は父母が教会で、いつも経済を悩むのを聞いて育ちました。ところで、神様の前でみことばを握って釘を打ち込んだのです。その後、神様は私の経済を難しくされませんでした。今日、契約を握るように願います。なぜ幕屋の庭を作ろうとするのでしょうか。なぜ幕屋を作れと言われたのでしょうか。その鍵が契約の箱です。

2.今、直ちに重要な答えが幕屋を作るその中にあります。
▲さらに重要なのは二番目に本文に出てきました。今、直ちに重要な答えが何でしょうか。
(1)今日、本文を読んだのを見れば、青色、紫色、緋色、撚り糸で織った亜麻布が門にあるようにしなさいと言われています。これは何でしょうか。今、考えれば良いでしょうが、その時のことを考えてみてください。その時、何千年か前です。青色、紫色、緋色、撚り糸で織りなさい。
▲これが何でしょうか。文化です。それで、教会はこの地域に影響を与えなさい。これから研究してください。変革しなければなりません。社会と地域を生かすほど、教会は文化の影響を与えなさい。これから、私たちは教会を大きく作っても、今のようにセミのように集まって歌だけ歌うのではありません。本当に、民族、社会に影響を与えましょう。ある面では、国民や市民が休む場も作りましょう。ある面では、区役所に話して貧しい人々はここにきて結婚式もしましょう。また、水準が高いこと、低いことを通じて、影響を与えていかなければなりません。その荒野を行く中に、いろいろなことをみな作れということは、文化に先んじなさいということです。教会がどれくらい福祉をしなかったから、神様が私たちの教会に無理に福祉を連結させようとされるのでしょうか。人が失敗したようでも、神様の計画があるのです。私たちが時々、損をするようでも、神様は特別な計画をみな持っておられます。
(2)そして、庭を作って柱を56ケを打ち込めと言われたのですが、これが何の話なのか分かるでしょうか。その当時、集いを持ったり、子どもたちは、その中に入ることができませんでした。子どもたちを安全に集める庭を作りなさい。これがRUTC運動です。私たちが今、直ちにすべきことが何かというと、どのようにすればレムナントを生かすか。UNでも最高の問題を青少年問題に選びました。私たちの教会が率先してこの問題に走って入っていかなければなりません。そのような幕屋を作りなさい。
(3)もう一つ理由があります。今、幕屋の庭を作って、東西南北で杭を打ち込んでしなさいと言われました。
これがとても重要なのです。この庭が異邦人の庭を作りなさい。これが宣教です。今、異邦人の庭がありません。
▲今、私たちは開始に過ぎません。異邦人の庭を作らなければなりません。ひょっとして皆さん覚えていますか。聖書を見れば、イエス様が神殿に入って、ムチを振り回されたことを思い出しますか。ヨハネ2章12-25節にあります。読んでみたことがありますか。ものすごい神殿を作ったのですが、イエス様がその神殿に行って怒られたのです。一度も悪口を言わない主が、とても怒られました。敵も愛する主が、暴力を振り回されたのです。その善良な王である、神様であるキリストが、ムチを持って台をひっくり返されました。何の台をひっくり返されたか分かりますか。そこには、台が置かれていて、いくつかありました。そこで何をしていたのでしょうか。祭りの時に集まれば、世の中のお金は神様に出せないから、そこでお金を換えたのです。その時、ユダヤ人が狙ったことは、換える時のコミッションです。すべての民が、みんな来なければならないから、その収入はものすごかったのです。そして、動物を捧げなければなりません。動物の血を捧げるのに、外から買ってきたのはだめです。それも収入と関係があります。もし、外から持ってきた場合、検査を受けなければなりません。どれくらい聖なる行事でしょうか。そこに必ず検査費を出さなければなりません。こういうもので想像をしてみてください。イスラエル民族がみな集まるのに、とても複雑です。イエス様が怒りながら、わたしの家を商売の家にしたんだな。イエス様がとても腹が立って、台をひっくり返されました。イエス様が暴力をふるってよいのか、重要な理由があります。その場所がまさに異邦人の庭でした。彼らが台をおいて、まったく神経も使わなくてお金を変えた場所が異邦人の庭でした。幕屋の庭を作りなさい。この話はある面では、幕屋の中を作れということよりさらに重要なのです。今日、礼拝をささげたこともとても重要ですが、外がさらに重要なのです。
▲皆さんが当然、文化を生かすほど、答えを受けるのが正常です。そうではないならば、今日、私の考えを変えて、神様のみことばを握れば良いのです。私たちの教会がレムナントを生かして、世界の異邦人を生かすほど、神様の祝福を受けなければなりません。開始ですが、そのように考えれば、とても小さいのです。それから、私たちは本当に祈りを正しくしなければなりません。全世界の異邦人がきて行かなければならない教会がどこでしょうか。見つけて作らなければなりません。全世界の優れた人物が訪ねて来なければならない教会がどこでしょうか。そのように作らなければなりません。難しくありません。少しだけ気を遣えば良いのです。本当に時代的な指導者がきて訪ねて行かなければならないのはどこでしょうか。来なければなりません。今から私たちが正しい影響を与えれば、そのようになります。

3.未来に建てられる神殿に対する模型です
▲そして、さらに重要なのがあります。それが三番目です。これは未来に建てられる神殿に対する模型です。それで詳しく話したのです。私たちが長旨洞(チャンヂドン)にきたのですが、これは単なる開始に過ぎません。ここで私たちが感謝しますが、ここで世界レムナントを育てることができるでしょうか。あちこちから、ペルー、スペイン、各アフリカが集まって礼拝をささげられてこそ、正しい教会です。その庭を作りなさいという話です。各世界の人材、レムナントが、後進国レムナントが、希望をかけて韓国に行ってみようときて、礼拝をささげてキリストを知るようになる、この礼拝をささげなければならないということです。ですから、聖歌隊席だけでも、これぐらいなければなりません。これから聖歌隊だけ何千人が集まって、時代的な賛美をしなければなりません。それで、とても感謝していますが、開始に過ぎないのです。本物は祈るように願います。
(1)これを14代が過ぎながらも成就させられなかったのです。話になりません。14代過ぎて成就させられなかったということは、14代は何を基準にしたのでしょうか。14人が過ぎながらも、カナンの地に入って成就させられませんでした。
(2)これを悟った人が出てきました。だれでしょうか。サムエルです。サムエルが老いました。それで、ダビデを訪ねて行ったのです。秘密裏に話をしました。王がいるが、他の人である君が王になるだろう、それは殺されることです。王が生きているのに、息子に君がこれから王になるだろう、それは王に謀反することです。このサムエルがどれくらい切実だったでしょう、ダビデを訪ねてきて二つのことを伝えたのでした。君はこれから王になる。油を注ぎました。そして、神殿のことを話しました。
(3)ダビデが幼い時に聞いたのです。それを胸に抱いたのです。
▲神様がダビデに五分野の恵みを与えられました。羊を飼っている幼い時期に最高の祝福を与えられました。理由があります。ダビデが少年時代をむかえました。ゴリヤテを倒してしまう最高の祝福を与えられたのです。ダビデが青年時代を迎えました。ところで、その死の中で神様が、全部が負けるようにさせて正しい準備をするようにされたのです。そして、ダビデが4番目は老年時代がありました。国、次世代を正しく強固にたてる準備をみなしたのです。最後にしたのが何でしょうか。神殿の準備です。これがすべて重なったのです。
▲今日、私たちは本文のみことばを見ながら夢を見なければなりません。どのように福音を聞けない世界のレムナントがこの教会にきて礼拝をささげるようにさせるのか。どのように、全世界重要な指導者が霊的問題を解決することができるようにきて、礼拝をささげるようにさせるのか。ダビデのように、その夢を見れば、神様はダビデにくださった恵みをくださいます。神様が今日、礼拝するすべての家族に同じ恵みをくださることを信じます。

*結論
▲さらに重要なことがあります。それが結論です。さらに重要なことがいくつあるのです。
(1)最初です。福音がある教会堂を作りなさい。福音がある教会運動をしなさい。全てのものみなですが、その中心が何でしょうか。いのちがある教会にしなさい。いくら大きくても福音がなくてはいけません。福音がある教会にしなさい。
(2)さらに重要なことは何でしょうか。初代教会に起きたその働き持って力を得なさい。
(3)そして、三番目に何でしょうか。伝道者が集まる教会にしなさい。巡礼者の家を作りなさい。全世界の巡礼者が集まれる教会にしなさい。
▲それで適当ならば重職者の方は、大して重要ではないことを試みだと話さずに、跳び越えなければなりません。大きいことがとても多いからです。
▲ある少年が幼い時に決心をしました。大きい夢を、かなわない夢を持ったのです。私が教会堂を作る。そして、全世界文化がみな集まる教会を作る。すべての次世代が起きて見ることができる、習える教会を作らなければならない。そして、すべての教会と聖書にある文化をみな入れる教会を作る。それが可能でしょうか。ところで話にならない祈りをしたのです。ところが、それが話になったのでした。その人がある日、王になったのです。神様がその人を王にされました。ですから、その教会を作ることができたのです。本当に世界的な教会を作ったのです。その人がチャールズ7世です。教会堂を完成して、夜に寝て夢を見ました。指が出てくるのに、この指が自分の名前チャールズ7世を消して、ジンセンドルフと出てきたのです。一生の祈りと夢がどうなるでしょうか。ジンセンドルフを探したのですが、いません。後ほど捜し出したら、子どもでした。それでこの人が命令を下して、教会の名前をジンセンドルフに変えました。そして言った言葉です。私がお金をすべて持って献金をしたが、これは私がしたことではないな。これをするように神様が私を王にされたのだなあ。これをするように神様が国民を生かしたんだなあ。これするように、ジンセンドルフのような子どもを神様がお作りになったんだなあ。だから、私がしたのではない、私の教会でもない。これは神様の教会だ。そのように告白しました。
▲ダビデが何と告白したのでしょうか。神殿を作る準備を全部みなしておいて、私たちが多くのことを神様にささげた。感謝なことだ。これをだれがくださったのか。神様がくださったのだ。何で献金したのか。神様がくださった祝福で献金した。それで、すべての栄光を神様に帰す。ダビデは、素晴らしい人です。正しく悟った人です。
▲今年は最もやさしい答えを受けるように願います。多くの方が最も難しいのが何でしょうか。経済だということです。また多くの方が最も必要なことは何でしょうか。経済でしょう。それしか方法がないのが、幼い子どもたちも買いに行く時、お金を持って買いに行くのです。幼い子どもたちが買いに行くのに、冗談では行けません。子どもたちがお菓子を買って食べたいのに、自分のくつしたを脱いでも、もらえません。お金というのが表示です。交換できる表示なのに、幼い時からお金だと思います。
▲皆さんが今日、契約を握るように願います。必ず神様は皆さんを答えを与えられる以前に、答えを受ける人にされるでしょう。神様がくださる力を先に持つようにされるでしょう。特に福音化に対する答えを現場で味わうようになります。この祝福でチャンヂドン時代を始めることを主の御名で祝福します。全国、世界、ともに礼拝するタラッパン家族に同じ祝福があることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちに今日、新しい日になるようにさせてください。みことばの釘が打ち込まれる日になるようにしてください。イスラエルのすべての栄光がかかる祝福の日になるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)




第2部:パウロのローマ訪問計画と私たちの伝道計画
(ローマ15:22-33)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲力-私の弟子訓練
(1)運動(汗、肉体的)-弟子と考えられれば共に運動をして勤勉に、健康にさせる。運動を必ずしなければならない。運動するように神様が造られた。
(2)読書(感動、精神的)-そして二番目に良い本を読むようにさせるのだ。注意することは、半分以上の本が商売人が作った本だから、用心して読まなければならない。本を読んだ後には必ず福音で再解釈しなさい。
(3)祈り(恵み、霊的)-そして本当に祈りに対する力を持っていなければならない。必ずメッセージ握って祈る時間がなければならない。
▲この3つがとても重要な力だ。運動は汗が出なければならなくて、読書は感動しなければならなくて、祈りは恵みと感謝がなければならない。肉体、精神、霊的である。この力を得れば伝道が見えるようになる。この三つをしようとするなら、結果的に時間が必要だ。それで早く起きて遅く寝るしかない。それで力が必要だ。力をつけなさい。特に霊的な力を養いなさい。この時から伝道が見えるようになる。
▲伝道とは何か。神様が私とともにおられることを見せることで、私たちにいのちがあることを、神様の力があることをあかしすることで、人が何か、祈りが何かを知るということで、未来を知るということだ。歴史と教会史を知っているということだ。
▲この3つが、皆さんの考えの中に浸るようになれば、意識の中に入るようになって、無意識と潜在意識の中に入るようになって、たましいの中に入れば神様がくださるパワーが出てくる。この祝福を今日から味わうよう願う。
1.個人の幸せが伝道の中にあるならば
(1)レムナント7人が受けた答えを正確に受けるようになる。
(2)初代教会のようになるようになっている。
(3)教会史で重要なことがある時ごとにこうしたことが行われた。
2.教会生活を伝道祝福の中ですれば、くる時ごとに答えを受ける(牧会、信仰生活)
(1)教役者
1)ローマ15:22,28、牧師の心の中にこれが入っているならば無条件に大きな働きが始まる。
2)ローマ15:29、私がキリストの満ちたことを持ってあなたのところに行く。
3)ローマ15:31、必ず迫害する者が起きるので、そこから私を救い出すように祈ってください。
(2)重職者
1)教役者の伝道運動が皆さんの心に入っているならば働きが起きる(ローマ1:9-10、14の書簡)
2)副教役者の中で伝道する人々が皆さんの心の中になければならない(Uテモテ2:1わが子、テトス2:1真の息子)
3)本当に宣教する人がいる(使徒13:1、使徒16:6-10、使徒19:21)この人たちが、重職者の心に、事業に含まれなければならない。
(3)レムナント-私たちのレムナントが本当に福音エリート、未来エリート、文化エリートであることが間違いないならば、どうなるだろうか。皆さんが八番目のレムナントに間違いないならば本当に答えがくる。
3.業(事業、職業、学業)が伝道の祝福の中にあるならば終わったのだ(真の成功)
(1)ローマ16:1-23節の働き人が起きる。
(2)ローマ16:25-27、世々にわたって長い間、隠されていたが...
(3)ローマ16:20、サタンがあなたがたの足の前にひざまずくようになる。
*結論-皆さんは祝福の隊列に立った者だ。
(1)感謝-それで今から無条件に感謝しなさい。感謝する3つ方法、良いことに心より感謝しなさい。良くないことにさらに感謝しなさい。失敗がきたとすれば本当に感謝しなさい。
(2)実践-小さい答え、小さい実践を捜し出しましょう。実践という言葉は、行動しなければならないということではなく、握らなければならないということだ。
(3)更新-祝福を受けるようになっているから更新を継続しなければならない。
▲今年最高の健康と経済の祝福はもちろん、伝道の祝福を受けるようになることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲2部礼拝は特別賛美も必要です。その部分に祈りながら答えを受けるように願います。ある時は、すべての楽器が動員されて賛美する必要があります。また他の時は、お客さんの中で賛美ができる人がいれば一緒にするのも良いでしょう。また、ある時はハーモニカをよく吹く勧士がおられれば、いっしょにハーモニカも吹いて、そのようにすれば良いでしょう。また、ある時は、タラッパンに来たお客さん全体、世界を見ながら構成する必要もあるでしょう。足りなくても、子どもたちが多くの楽器を練習して、いっしょに賛美もして、教育するのも必要です。2部礼拝は賛美礼拝になったら良いでしょう。専門性を持ったレムナントがたくさん参加すれば良いでしょう。また、時間が長くかかっても各地教会が独唱して報告する時間を持てば良いでしょう。このように礼拝が生きなければなりません。祈ってみれば、多くの答えがきて、することが多いでしょう。
▲特に、2部礼拝は日本人がたくさん参加しています。日本語で通訳するから、衛星で直接参加する日本人が多いのです。おもに韓国人といっしょに礼拝をたくさんささげています。今回の機会に、日本人にお願いします。日本人が恵みを受ければ世界福音化できる門が多いのです。全世界で認められるアジア人は日本人です。簡単に話せば、韓国はヨーロッパ、アメリカへ行こうとするなら、まだビザが必要です。それは、私たちを認めないということです。日本人はビザなしで行けます。その話は、超強大国であるアメリカが日本人は認めるということです。実際に日本が福音化できる良い条件をたくさん持っています。どれくらい清潔に仕事をするのかわかりません。日本人の食堂で食中毒になることを見られません。私たちの副教役者が日本に行って食事をしたが食中毒になりました。知ったところ、韓国飲食店を訪ねて行ったのでした。日本の飲食店を行ったら、ならなかったはずなのにと思いました。小さいたくあんをお願いしても、どれくらい清潔に保管するのか、冷蔵庫の中にビニールまで包んでおいて、そのようにしています。私が見る時、日本人が福音に正しく根をおろせば、すばらしいことが起きるでしょう。韓国人と一緒に仕事をすれば、試みにあう事が多いでしょう。それは日本人が理解しなければなりません。韓国人は、普通あせってします。頭が優れたエリートはしないのですが、普通の韓国人はせっかちな性質があるのです。日本人と体質が合いません。日本人は見て、また会って、相談して、研究して、そのようにします。良いことですが、そのために葛藤がたくさん生じることもあります。そうですが、石橋もあまりにもずっとたたけばこわれるから、韓国の人のように緊急に行くことが必要なこともあります。よく調和を作り出せば、日本福音化をたくさんできるでしょう。
▲私は副教役者生活を長くしました。副教役者生活する時、必ずすることがあります。私を会った人はみなました。この人が弟子だと思ったら、することがあります。私の近くにいる人、私を知っている人はそのとおりだと言うでしょう。必ずすることがあります。
(1)運動(汗-肉体的)
▲運動をします。運動をしてずっと続けさせます。そして強硬に作るのです。釜山にいた時も、高神大学にいたキム・ギョンチョル教授という、がっちりした人がいていっしょに運動をしました。その教授は、いっしょに剣道を始めたのですが、今は4段になりました。今は、多分、剣道の先生になったでしょう。そうなったのが、私が柔道するからでした。
▲中高等部の役員、大学生、青年たち聖日の朝早く呼びました。少しの間、祈って運動しました。それが私の弟子運動の方法の中の一つです。なぜでしょうか。1時間ほど汗を流す運動をしなければ、必ず病気になっていると思えば良いでしょう。大丈夫なのですが。それでも病気にかかっています。検査で出てこないだけです。一日に1時間以上運動をして、汗を流さなければ、必ずお腹が出てくるようになります。秘密に隠しているだけであって、みな出てきます。そこには病気が積もり始めるのです。そして、礼拝堂に座れば眠たいのです。その人は運動をする人ではありません。運動をすれば、寝てはならないと考えれば、寝ないこともあって、寝なければならないと考えれば寝られるのです。運動をしなくて、どんどんからだをなまけさせると、寝ようとしても寝られません。ところで、からだがなまけさせていれば、寝てはならない時に眠たいのです。決定的な瞬間、礼拝をささげようとすれば眠たいのです。そして、ドラマ見る時は目が覚めます。おかしな脳の構造が作られるのです。それで、このごろの人気ドラマを見ます。だから運動をしなければ、ある面で、人は全体がみな崩れるようになるのです。それで、アダムとエバは朝早く起きて、釣りをしてこそ、ご飯を食べることができたのです。それで、神様が魚は朝によく捕れるように作っておられます。朝に食べて、昼間に労働をすれば汗が出るようになっています。そのように昼食を食べれば、おいしく食べられるようになっています。そして、午後に仕事をすればまた汗が出ます。夕食を食べても、仕事をすることが多いのです。果物、野菜、木のようなもの全部を準備しておいて寝なければなりません。寝る時になれば、お腹がすきます。それで寝なければならないのです。
▲私たちはこのようにしないから、ほとんど病気になるのです。皆さんはひそかにうとうとしているのですが、講壇から見れば、うとうとする人、全部見えます。運動しないんだな。夜中TVを見るんだな。隠れてゲームをする学生たちは礼拝堂にきて寝ます。必ず運動をしなければなりません。
▲今日からしましょう。一時間はしなければなりません。全くしなくても大丈夫なのですが。そうではありません。運動するように神様が作っておかれたのです。女性が病気にたくさんなる理由は、なるしかないように生きているからです。すでに10センチハイヒールを履きます。それでは、からだに力が入って、お尻は出て頭は倒れないように力を入れなければなりません。エバは、ハイヒールを履きませんでした。裸足で通ったのです。正しく生きようとするなら、おばさんは、みな履き物を脱いで家に帰らなければなりません。そのようにものすごく高い履物を履いて通うので、からだに力が入って、健康なはずがありません。一時間でも運動靴をはいて走ってください。脊椎を一回ずつ伸ばさなければなりません。無理に脊椎を押しているので、病気になりやすいのです。
(2)読書(感動-精神的)
▲また、弟子訓練させてレムナント訓練させる時、私のそばにいるならば、二番目にさせることがあります。良い本を読むようにさせます。これは必ずしなければなりません。ところで、注意する点があります。良い本を読むべきなのに、どんな良い本を読むのでしょうか。私が知らない世界を、私が行かなくて多くの人に会うという考えで読まなければなりません。市場に出てきた本の中の半分以上が商売人が作る本なので、用心して読まなければなりません。商売人はお金を儲ければ終わりです。そのような目的で作った本を読むのは、時間の浪費です。本当に良い本があります。こういう本を読むということは本当に重要です。
▲私が心配することの中の一つが、音が響けばどうするかということです。チャンヂドン礼拝堂にきてみたら、とても響きすぎると思いました。それで、チャン・ポンス長老に、可能ならば天井を低くしてくださいと指示しました。よく低くしたうえに、思ったよりアンプの施設が良いです。昔に釜山でアンプ施設がとても良くなくて、1年苦労しました。後ほど呼んで悪口をみな言いました。とてもいらいらして、悪口を言いました。私の副専攻が悪口なので、それを使って言いました。この人たちが悪口を言ったから、聞いたのです。理由があります。商う人々が設置をするので、お金だけ多くかかって、声がよく届かなかったのです。ところで、オム・ジュボク執事がきてしたら、お金も少しでよくて、声もよく届きます。もちろん苦労をとてもしたでしょう。だからソウルで最も高い食事をごちそうしてあげなければなりません。
▲本も同じです。にせ物が書いた本がとても多いのです。それで私たちのメンバーにいつもお願いすることがあります。本を作るために作らないでくれと言います。ある場合は、良心上、本を作っていません。相手が必ず必要だと言うからすることで、なければ作りませんでした。この本を読んで人が変わるのが、どれくらい重要でしょうか。それなのに、にせ物の本が多いのです。そして、本を読んで必ず福音で再解釈しなければなりません。なぜでしょうか。人がどんな本を読むかによって心が変わるからです。神様がいない人が書いた本を読めば、そちらへ行きます。商売人が作った本なのにも、読めば心がそちらへ行くのです。それで、必ず福音の目で再解釈しなければなりません。有名な選手を見る時も福音の目で再解釈しなければなりません。福音の目で再解釈しなかったために、タイガー・ウッズのようなことが行われるのです。成功したら、それだけ葛藤がくるようになるのです。歩き回りながらおかしなことして、そうなったのです。歌を歌って成功しても、霊的問題がくるようになります。これを福音の目で再解釈しなければ、大変なことになります。
(3)祈り(恵み-霊的)
▲そして本当に祈りに対する力を持っていなければなりません。この3つのことがかなり重要な力です。レムナントは必ずメッセージ握って祈る時間がなければなりません。
▲この基準が何でしょうか。私が恵みを受けるのが基準です。運動の基準は汗が出ることです。読書は何でしょうか。何か感動になって、それでも考えになってこそ、良い本です。それほどまで祈りは本当に神様に感謝して、恵みを受けた何かがなければなりません。言わば、肉体、精神、霊的です。なぜならば、人間は肉体を持っていて、精神世界があって、これよりさらに重要な霊の世界があるからです。このようだから、力を得なければならないのです。
▲この力を得れば、必ず見るようになるのが伝道です。それ以前には見ることができません。私も骨を折っているのに、何の伝道でしょうか。私の葛藤がさらに多くて、何の伝道をするのでしょうか。私の目の前のことが緊急なのに、何の伝道をするのでしょうか。毎日、毎日の生活が苦しいのに、何の伝道をするのでしょうか。勉強することも大変で、忙しくて狂いそうなのに、学校も行きたくないのに、何の伝道をするのでしょうか。事業が極限の危機状況に置かれて、ほろびるところに誰に伝道をするというのでしょうか。
▲それでこの3つのことが抜けているのです。その中に特に祈りが抜けているのです。この祈りを継続しようとするなら、客観性も必要だから読書をしろということです。この祈りを継続しようとするなら、からだが弱ければ正しい精神になれません。それで運動をしろということです。レムナントが一日一時間程度、運動をしなければ集中力が生まれません。
▲それではどんな結論が出てくるのでしょうか。同じ勉強すべきなのに、運動すべきで、読書すべきで、祈るべきで、どうなるのでしょうか。結果的に時間が必要です。それで早く起きて遅く寝るしかありません。早く起きて遅く寝ようとすれば大変です。それで力が必要なのです。それで、青年たちもそのように私が引き受ければ、無条件に朝早くに呼び出しました。一度は、中高生がどれくらい言うことを聞かないのか、説得しました。明日、朝早くみな出てきて祈ろう。そんなに話すことも多くて賢いやつらが、朝早くに待っても、ひとりも出てきませんでした。みな寝るのです。青年も呼びました。朝早くに出てきて祈って運動して精神から整えなさい。すると、出てくることができません。しますと答えたのに起きられないのです。そのようにして成功するでしょうか。毎日でもなくて、一週間に一度なのに。だめならば目覚し時計の大きいものを買って遠くに置きなさい。それでは起きるのではないかと、そのようにしたのですが、目を開いてみたら、目覚し時計がふとんの中に入っているということでした。止められないのです。起きて、それを持ってきて消して、ふとんの中に入れて寝たということではないのでしょうか。そのように眠いのでしょう。それでは、水を寝る前に飲みなさい。そのように飲んで寝れば、朝早くお手洗いに行きたくなって、目を覚ますのではないのか。すると、そばである子が、それはだめだと言いました。あの子は、そのようにすれば、ふとんにみなおもらしをすると言いました。本当に大変なように見えました。このように人材がなくて、どのように世界福音化をするのでしょうか。福音以前に、さ迷うことが明らかです。それで、レムナントは、そのように訓練を受けてはいけないのです。
▲たくさん寝れば健康ですと思う人が多いのです。そうではありません。日本のある医師が科学的に証明しました。ガンになった人を絶対的に安定したのと、連れて出て行って運動させたのを比較したのです。ガンになった人を正常な人のように運動させたのですが、その人々の中で良くなる人がたくさん出ました。そして、治療期間が非常にはやかったのです。ある学者が書きました。3時間だけ寝れば、健康に全く異常ない。そこに確実な証人がまさに私です。その本を読んで勇気を得ました。全部たくさん寝ろというのに、寝ないでもかまわないんだなと思ったのです。そのように分かった者も、今、大丈夫です。一回ずつ時間がある時、ゆっくり寝て見ようとしても、退屈で寝られません。とても横になっているから、腰が変で、しかたなく起きます。
▲レムナントが全世界に戦って勝つべきなのに、毎日、眠くて耐えられず、力もなく倒れて、こうすればどのように世界福音化するのでしょうか。力を養いましょう。特に霊的な力を養いましょう。この時から、伝道が見えるようになります。
▲伝道とは何でしょうか。神様が私とともにおられることを証明することです。伝道とは何でしょうか。私たちにいのちがあることを証明することです。伝道とは何でしょうか。私たちに神様の力があることを証明することです。伝道とは何でしょうか。人が何か正しく知っているということで、祈りを知って、すでに未来を知っているということです。伝道を分かったということは、すでに歴史と教会史を知っているということです。みな知ってしまったのです。
▲それで、この祝福をずっと受けるならば考えの中に入ってきます。考えの中に入れば、少しだけ訓練を受けて祈れば意識の中に入ります。潜在意識の中に入って、私も知らない間に意識の中に入るのです。神様がくださる力が、私たちのたましいの中で席を占めれば、その時からパワーが出てくるのです。
▲この祝福をすべての家族が福音の中で、今年から味わうようになるように願います。雪が降っているので、外で走らずに部屋で走りなさい。服を厚く着て部屋で走りなさい。部屋で走ればアパートでは騒々しいと上がってくるでしょう。それでは、座って立ち上がることをその場でしなさい。それを500回から千回ほどするならば、汗がざあざあ流れるでしょう。そうするうちに、体が痛くなれば、どうするでしょうか。その次の日にまたしなさい。それで体が痛くならなくてこそ正常です。特に学生たちレムナントは、そのようにしなければなりません。年初からなぜそうですか。年初なのでそうなのです。そうでなければ、一年中ずっと怠けるでしょう。

1.個人の幸せが伝道の中にあるならば
▲もし個人の幸せがこの伝道の中にあるならば、どんな祝福を受けるでしょうか。伝道を考えるだけでも気持ちが良くて、幸せならば、どうなるでしょうか。私は三千弟子、三千の祝福を受けた長老、三千地教会が起きることを考えるだけでも気持ちが良いのです。それでは確かに四千万、四十万、一千万が起きるようになります。そして、全世界にRUTCが起きる夢だけ見てもとても感謝します。
(1)こうすればレムナント7人が受ける答えを正確に受けるようになります。もし個人の幸せの中に伝道があるならば、このようになって、まちがいなく答えを受けます。
(2)初代教会のようになります。どれくらい感謝なことでしょうか。今日から一度だけ考えても、働きが起きます。定刻祈りを継続するならば、このようなことが行われます。
(3)神様の民だから契約を握って祈ったら、教会史で重要なことがある時ごとにこうしたことが行われました。

2.教会生活を伝道祝福の中ですれば、くる時ごとに答えを受けます(牧会、信仰生活)
▲二番目、教会生活を単にするのではなく、教会生活をこの祝福の中でするようになったら、来る時ごとに答えを受けます。
(1)教役者
▲教役者がたくさんいます。どんな考えを持っているのでしょうか。ローマ15:22を見ましょう。そういうわけで、私は、あなたがたのところに行くのを幾度も妨げられましたが、と出てきます。28節には、それで、私はこのことを済ませ、彼らにこの実を確かに渡してから、あなたがたのところを通ってイスパニヤに行くことにしますと言いました。パウロです。私が涙で祈るのは、ローマに行くことを祈る。
▲もし牧師が胸にこれが入っているならば、無条件に大きな働きが起きます。29節には、あなたがたのところに行くときは、キリストの満ちあふれる祝福をもって行くことと信じています。すべての世界の牧師が持っているもの。私がキリストの満ちあふれる祝福を持ってあなたがたのところに行きます。何が入っているかが問題です。教役者がこのようになれば本当に答えを受けます。
▲32節には、その結果として、神のみこころにより、喜びをもってあなたがたのところへ行き、あなたがたの中で、ともにいこいを得ることができますように。31節を見れば私がユダヤにいる不信仰な人々から救い出され、またエルサレムに対する私の奉仕が聖徒たちに受け入れられるものとなりますように。これは何の話なのでしょうか。必ず迫害する者が起きるが、そこから私を救い出すように祈ってください。
(2)重職者
▲ここに多くの重職者がいます。どのようにすれば良いのでしょうか。教役者の伝道運動が皆さんの胸の中に入っているならば働きが起きます。骨を折って伝道運動せずにこれを見てください。
▲ローマ1:9-10にパウロがこういう話をしました。神様が私の証人です。私が昼夜、あなたがたのために祈ります。その人が誰でしょうか。重職者がその対象になったら、かなり重要なことが行われます。それは、多くの教役者の伝道運動が重職者の胸の中に入っているということです。
▲パウロが14巻の書簡を送りました。書簡1つごとに出てきます。私があなたがたのことを常に思います。神様に感謝します。どうなるでしょうか。重職者はこれを契約で握らなければなりません。多くの人が皆さんを有り難く思うのも重要ですが、本当に伝道者が皆さんを思いながら感謝しなければならないのです。
▲副教役者の中で伝道する人がいます。みな伝道する人ですが、この中に本当に伝道しようとする人がいます。こういう人々が皆さんの胸の中にあるとします。Uテモテ2:1にわが子よ。どれくらい重要だったから、わが子よ。テトス1:4には、真の息子。これが心にあるということです。これは重職者が心に入れなければなりません。そうすれば、すばらしいことが行われます。
▲宣教はすべてですが、本当に宣教する人がいます。使徒13:1見ると、このような重要な宣教師、この人たちが重職者の胸に、産業に、入れられなければなりません。年初なので言うことではありません。とても重要です。使徒16:6-10にマケドニヤへ。使徒19:21にローマへ。この宣教の祝福が重職者の中にあるならば、どんなことが行われるでしょうか。本当に答えがくるようになっています。
(3)レムナント
▲重要なことがまたあります。多くの答えがあるのですが、レムナントです。レムナントが、8番目のレムナントに入らなければなりません。かなり重要な部分です。私たちのレムナントが、本当に福音エリート、未来エリート、文化エリートにならなければなりません。これは今週の青少年修練会の時にメッセージをするようになります。もし8番目のレムナントに間違いないならばどうなるでしょうか。本当に答えがくるようになっています。

3.職業(事業、職業、学業)が伝道の祝福の中にあるならば終わったのです(真の成功)
▲最後です。三番目、パウロの伝道計画を見ましょう。事業、職業、学業が伝道の祝福の中にあります。それでは終わったのです。学業が伝道の祝福の中にあるならば、事業が伝道の祝福の中にあるならば、終わったのです。この祝福を必ず受けるように願います。このようになる時、どんなことが行われるのでしょうか。このような時に、ローマ16:27の働き人が起きるのです。
(1)特にローマ16:1-23,
(2)ローマ16:25-27世々にわたって長い間、隠されていたが
(3)特にローマ16:20、サタンをあなたがたの足で。
▲この3種類です。今年はこの祝福を受けるのに、序論で話した運動、読書、祈りを先にしましょう。実際に力を得れば見え始めます。なぜでしょうか。運動、読書、祈るとできるのでしょうか。なぜでしょうか。

*結論-祝福の隊列に立った者
▲皆さんをそのことに神様が呼ばれたのです。そこに対する証拠があるのでしょうか。あります。多くの教団があるのですが、他のことではなく、私たちは伝道するために作られた教団なのです。私たちのレムナントは伝道するために準備します。まったく祝福の隊列に立った者だから...知っていて来ているのか、知らずに来ているのか、ここに来ているということが重要です。今日から力を得始めれば見え始めます。両親に付いて来ても、妻と来ていても、驚いて来ていても、この祝福の隊列に立っています。そうすれば、この祝福の門が開かれるようになります。この力がたましいまで行く日、霊的問題も解決され始めるのです。どんな話も聞かずに、神様のみことばを握って、この祝福がたましいまで入る日、うつ病が解決され始めます。解決しようと、この話を聞いて、あの話を聞いて、また崩れます。そうしなくて、契約を握って、みことばの働きが起きれば、その時から精神病も治るようになっています。たましいが癒されるためです。
愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
▲新聞にも出てきたので、全国、世界で祈りなさいと言っています。誤って出たことかわからなくても、1、3面全体に出ました。韓国で初めて遺伝子を持って治療するシステムが出てきたと記事が出ていました。テラジェンとうのですが、テラはtherapy(治療)で、ジェンはgene(遺伝子)から出てきたようです。ゲノム、私は、ジェネシス(創世記)、みんな同じ言葉です。そのシステムが韓国から出たのです。新聞で大騷ぎをしていました。知ったところ私たちのコ・ジンオプ長老の会社です。神様が誰も防止できない答えを世界福音化のためにくださるでしょう。すべての長老が祈って、皆さんも祈って、本人も祈って、これの中に入れるようにしましょう。サタンの妨害があっても大丈夫です。
▲パウロがなぜこの話をしたのでしょうか。サタンがあなたがたの足の前にひざまずくようになります。サタンが必死のあがきをするから、そのような話をしたのです。ソウルでチャンヂドンを通り過ぎるのに、船に用心しろ、馬に用心しなさいという話はしません。渡ってくる時、車に用心しなさい。その話は、車があるから言うのです。サタンが君たちの足の前にひざまずくようになる。長老と私たちの教会と私たちの団体が、RUTC、世界福音化する団体であることが確実ならば、神様はこの中に答えられるでしょう。なぜでしょうか。すでに祝福の隊列に立ったためです。レムナント7人がそのように苦しみに会ったのですが、どのように勝利したのでしょうか。最も正確な答え。祝福の隊列に立ったためです。初代教会がどのように勝ったのでしょうか。ルターがどのように勝ったのでしょうか。祝福の隊列に立った者であるためです。
(1)感謝
▲したがって今から無条件に感謝しなさい。感謝する方法三つ。良いことに心より感謝しなさい。それでこそ奪われません。私に良いものを与えたのに、知らずに心より感謝がなければ奪われるようになっています。良くないことが起きた。さらに感謝しなさい。方法です。失敗がきた。本当に感謝しなさい。何の話ですか。聖書を見てください。レムナント7人を見てください。ヨセフに失敗がきた。奴隷に。その当時は失敗です。これがどういうことなのでしょうか。監獄に行くようになりました。失敗です。違います。神様の最も大きい計画はその後にあるのです。それで感謝しなさい。羊飼いをしているのに羊一匹なくさなかった。感謝することです。ゴリヤテを倒した。感謝することです。さらに感謝することがあります。前は両親、友人に頼ったが、頼るところなく逃げるようになりました。ダビデが。王の婿と格好つけて通って、それもできなくて、逃げて通うようになりました。本当に恵みをその時に受けたのです。さらに感謝することです。勘違いする時が多いのです。大きい問題が来ていても、神様がご覧になる時は最も大きい祝福です。
(2)実践
▲二番目、いつもこのようにしなさい。小さい答え、小さい実践を捜し出しなさい。実践といえば、必ず行動でなく、握れということです。本当に私の産業をこのようにしなければならないな。握らなければなりません。私の学業をこのようにしなければならないな。私が最も幸せな時間が伝道の働きの祝福の中に入ることだな。それを祈りと言います。私の教会生活が伝道祝福の中に入らなければならないんだな。それを牧会といって、信仰生活と言うのです。私の学業、産業が伝道の祝福の中に入らなければならないな。それを真の成功と言います。そうすれば良いのです。
(3)更新
▲最後です。祝福は受けるようになっているから、ずっと更新しなければなりません。私が知っている立派な牧師が1人いました。この方は頭がとても良くて、実力もあります。何カ国語ができます。自分の言葉ではIQも高いのです。ところで、一つが更新できません。田舎で住んだスタイルでそのままするのです。牧師になったが、田舎でしたとおりにします。問題が起きます。神様が祝福はされず、祝福がきてもわかりません。そのように実力ある人が。釜山で問題が起きて、ソウルに行きました。ソウルにきて、またそのようにしています。必ず自分の昔でした田舎のスタイルのとおりするのです。これで人も、仕事も、行政も、経済も自分思うとおりにしました。田舎はそのようにします。それでソウルでまた問題できたのです。今回は外国へ行きました。問題を起こしに外国へ行ったはずはないのですが、問題が起きるでしょう。更新できないのです。残念なことです。祝福を受けなければならないのに、祝福を受けるのが確実だから、今は更新しなければなりません。今年、最高の健康と経済祝福はもちろん、伝道の祝福を受けるようになることをイエスの御名で祈ります。
▲隣の人を祝福しましょう。今年、健康になるように願います。もう一度、目を見つめながら、病気が治るように願います。霊的なことは神様の御手にあるためです。

(祈り)
神様に感謝します。この時間に癒される時間になるようにしてください。私たちの習慣が治るようにしてください。霊的な病気が癒されるようにしてください。肉体の病気が治るようにしてください。各種のガンと不治の病が治るようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)