2010年4月18日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


第1部: 技能を持つ働き人たち
(出エジプト記31:1-11)
 
 
〓要約資料〓
→序論
▲先週には胸が痛いことがたくさんあった。神様のみことばの中で終わりの時には、そのような難しいことがたくさん起きることを預言されている。
(1)荒野の道を歩いていくのに苦しみがあるしかない。
(2)荒野の道を歩いていくのにどんなことが起きるかわからない。
(3)大きいことも起きるが、小さいこともずっと起きている-食べて生きる事、精神的な苦しみ、霊的な問題、無能
▲ところで今日、神様が確かに証明されて、解決策を与えられた。それを堅く握らなければならない。神様が何とおっしゃられたのか。
1.出エジプトの契約(出3:18、血のささげもの)を堅く握りなさい。
(1)イスラエル民族を連れて出て行って、羊のいけにえをささげなさい。
▲すべての災いをなくす契約の十字架、血のささげ物をささげなさい。絶対に解決できない人間の問題を解決する血のささげ物をささげなさい。これを体験しなさい。
(2)10の災い→ 10の奇跡(血のささげ物の戦い)
▲パロ王とモーセの対話の主題が何かというと、血のささげ物の契約だ。これをのがすから、霊的問題が絶対に解決されないで、しきりに困難がくるのだ。それで、いのちをかけてこの福音を伝えなさいということだ。
▲皆さんに霊的問題がきたとすれば、神様のすべての祝福を回復する機会だ。これを体験しなさいということだ。皆さんが本当にこの契約を握ったら働きが起きる。十字架の契約を本当に握ってしまえば、すべての災いは終わるのだ。
2.その後に来る証拠がある。
(1)三つの祭り-荒野を行く間に神様が重要な祝福を与えるためだ。皆さんに答えがこないのは、来ないのではなくて、捨てるものがあって、見つけ出すことがある。
1)過越祭(救い)-イスラエル民族が羊の血を塗る日、抜け出した。天使が長子を打つ時、羊の血を塗った家は打たないで通り過ぎた。その日にイスラエル民族はエジプトを出た。キリストによって完全に解放された。
2)五旬節(聖霊の満たし)-みんな死ぬと言ったが、この契約を握って行ったとき、50日後に穀物を刈り入れて
3)収穫祭(天国)-死ぬと思ったが、穀物が残って倉庫に集めて入れた。
(2)契約の箱-神様のみことば、契約の箱の中にはアロンの芽が出た杖、マナを入れたつぼ。何の話なのか。確実な神様の契約を握りなさい。
3.幕屋を作れ-幕屋中心に生きなさい。霊的な力を得なさい。
▲救いの契約を握って神様の力、証拠を握って霊的な力を得なさい。
(1)レムナント7人の特徴-霊的な力を得た。
(2)細かく神殿を飾りしなさい-信仰生活を正しくしているということだ。
(3)3節-主が神様の霊で満すようにさせる。
▲霊的な力を供給するということだ。
4.結論-さらに重要なのが何か。
▲神様の絶対的計画を持ったひとりを通して働かれる。
(1)モーセ、ヨセフがどこにいるかにしたがって神様は歴史を動かされた。神様の絶対的な計画を持った人に神様は働かれる。私たちは神様が本当に必要とする契約を握ってしまえば、絶対に失敗できない。いくら大きい問題がきても勝ち抜ける。
(2)カナンの地、メシヤ、世界福音化の契約を握ったのだ。この人たちが荒野を十分に通過して問題が来ても答えを受けられる。
▲結論を分かる者は揺れない。本当に福音を持って世界福音化の契約をつかんだ人は揺れない。揺れる理由がない。私たちのレムナントは神様の祝福の御手に結論が出ている。この神様の力を体験する皆さんになることをイエス様の御名で祈ります。アーメン
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲先週には胸が痛むことがたくさんありました。天安艦が水に沈んで、全国、世界が驚くことがありました。そのるうえに、中国では1500人ほどが地震で死にました。またポーランド大統領と共に飛行機に乗った人々が死亡しました。ヘリコプターが落ちて、あちこちでこういう事故が起きています。天安艦で水に落ちて、そのまま全員みな死にました。胸が痛いのは、その中に私たちのレムナント1人がいました。パク・ソグォンという福音をよく伝えるレムナント1人がいたのですが、そこで共に戦死しました。ひょっとして生きているかと考えたのですが、全員みな死亡しました。神様のみことばの中にもありますが、終わりのときには、そのような難しいことがたくさん起きることを預言されています。
(1)今日の本文みことばにあった通り、荒野の道を歩いていくのに苦しみがあるしかありません。
(2)ところで、荒野の道を歩いていくのにどんなことが起きるか分からないのです。特にイスラエル民族は今エジプトと戦争が終わったのではありません。イスラエルをのがしてしまったエジプトは、いつでもつかみに来る準備をしています。しかも、カナンの地にいる七つの部族は、膨大な力をもってイスラエルがくるのを知って牽制をしています。荒野で起きる事件は、ほとんどみなが、死と関係する怖いことが起きていました。
(3)その中で、荒野を通り過ぎるから大きく問題があるのですが、小さい問題も度々起きます。その中で最も難しい部分が、食べて生きる問題です。貧困が迫ってきます。荒野を行く間に食べて生きなければならないのに、そのような困難が度々きます。食べるものがなかったり、水がなかったり、度々そのような困難がくるのです。より大きい問題は、ヘブル、イスラエル民族は、奴隷であったので、何の能力もないのです。そのために、より大きい問題は精神的な苦しみと霊的な問題がとてもたくさん積まれているのです。今でもそうです。私たちが貧しい問題は、一生、私たちのそばにあるかもしれません。私が能力がないから、能力を持つのは簡単なことではありません。そのうえに、精神的に苦しみを受けるのは本当に解決できないのです。精神疾患を解決することができるでしょうか。実際には解決できません。それで、皆さんがひょっとして霊的に苦しめられる方たちは、機会だから、あちこち探したり、あれこれ触れば、後ほど精神病者となります。解決策があるのかと思ってもありません。
▲ところで、今日、神様が確かに証明されたのは、解決策を与えられたのです。それを堅く握らなければなりません。なぜならば、あることを説明しながら証明したためです。科学者が解決できない実際的な問題を神様は解決された証拠があるから、私たちはその契約を握らなければなりません。
▲それでは、結論からくだすなら、イスラエル民族はどうなったのでしょうか。イスラエル民族は全部みな勝ってカナンの地を征服しました。歴史的な証拠があります。その証拠の中で、最も重要な部分が、神様と貴重なことが通じる人がいたのです。その人がだれでしょうか。その人がモーセです。神様と通じました。はじめにモーセが行けないと話したのは、自分の立場をとてもよく分かるから、行けないと言ったのです。自分の年齢をよく知って、環境をよく分かるから、できないと言いました。ある面で不信仰ではなくて、正確に自分を正しく見たのです。その中で、突然、モーセに死が迫ってきました。その死に勝った後に、モーセが決断を下したのです。
▲皆さんが持っている難しい問題をどのように解決することができるのでしょうか。多くの方たちが「希望を持ちなさ」多くの方たちが「勇気を出しなさい」必要な言葉です。しかし、それでは解決できません。反対にしなければなりません。むしろ絶望しなさい。それが何の話でしょうか。希望を持つべきで、絶望を持ってもよいのでしょうか。違います。モーセがどのように決断を下したのでしょうか。これ以上、悪化できない。私はこれ以上退く場がない。決断を下したのです。私は神様の命令ついて行く。もし行くときに荒野で死ぬ場合があっても大丈夫だ。これが開始です。神様は確かに生きておられるので、私はこれ以上できない。ところで重要な通じる奥義が一つありました。重要に通じる、神様とモーセが通じる奥義があったのですが、これは一般の人々が知らないのです。私が幼かった時、十戒という映画を見たのですが、モーセの話なのに、正確な核は見ることができず、うわべだけ作った映画です。この前に世界を沸きかえるようにさせたモーセに対するミュージカルを見たのですが、それもうわべだけ話しました。人間を生かすくらい変化させるほどの本当の内容は抜いてしまっていました。なぜ抜いたのでしょうか。知らないからです。
▲それをモーセは持っていました。ただ重要なのは、モーセが知っていたが体験できなかっただけです。幼い時、お母さんに乳を飲ましてもらいながら聞いた話です。これが重大な契約なのに体験がありません。80年間、生きてきながら体験をできなかったのです。その時、モーセのお母さんがモーセに乳を飲ませたのですが、できるだけ長く飲ませたでしょう。なぜならば、乳母で入ったからです。乳飲み子と出てこなければならないから、できるだけ長く飲ませたでしょう。幸いに、昔には、韓国でも学校へ行く前まで乳を飲ませる子どもがいました。この頃には赤ん坊を産めばすぐやめます。それでガンになるのです。機能が発揮しないから。昔には子どもが大きくなって、歩いて通う時まで飲ませました。ですから、激しい子どもは、自分の弟が生まれたら、お母さんの乳が出てくるから、それを飲んで学校へ行っていました。そのような子どもたちが健康で、そのようなお母さんが健康でした。それではモーセのお母さんがモーセに可能ならば、乳を長く飲ませたでしょう。なぜでしょうか。自分の息子でしょう。だれも知らずにモーセのお母さんだけ分かります。モーセのお母さんがモーセに話をしたでしょうか。この話をわかるとき、話をしたことか、しなかったでしょうか。すれば問題が生ずることもあります。本当に気になります。天国行って尋ねれば良いのですが、とにかくモーセに何かを伝えたでしょう。そのお母さんの切ない何か祈りの中に伝えたでしょう。先週、孫のハンビンが聖歌隊をしなければならないのに練習ができなかったということです。心配しないでと言いました。人々はよく分からないから、できるふりをして安心してしなさい。ソビンを見なさい。上手にしているふりをするだろう。すると、孫娘のソビンが顔色を変えて、おじいさん尋ねたいことがあります。何か。私がしているふりをしていると見ているのですか。困って切り抜ける方法がありませんでした。瞬間、私が、言葉を間違った。それで、とても言葉を変えて、適当に変えてしまいました。小さい子どもたちも、言葉がわかります。そのように小さい子どもたちも言葉の意味をこのようにしたり、あのようにするのをわかります。モーセお母さんが、おまえはレビ族だとは言えなくても、言ったでしょう。そのうちで最も重要な話をモーセは聞いたのです。それを神様が話されるのです。ところで、モーセは事実一度も体験できなかったのです。これを体験しなければなりません。何とおっしゃったでしょうか。

1.出エジプトの契約(出3:18、血のささげ物)を堅く握りなさい。
▲最初です。神様がモーセにこのようにおっしゃられました。
(1)イスラエル民族を連れて出て行きなさい。
▲それだけ映画も出てきて、本も出てきたのですが、神様は重要な話をされました。イスラエル民族を連れて出て行って、羊の血のいけにえをささげなさい。この話をモーセは体験をできなかっただけであって、知っているのです。すべての人間の災いをなくす契約の十字架の血のささげ物をささげなさい。とても重要な言葉です。私たち人間の問題を絶対に解決することはできません。それを解決できる血のささげ物をささげなさい。これを体験しなさい。そうすれば、わたしが力ある御手をあげてエジプトを打つ。モーセがわかったのです。その時、モーセは契約を持ってイスラエル民族を連れて出て行くことを決心したのです。それを握らなければなりません。
▲モーセが行って話しました。パロ王の前で話しました。何と話したのでしょうか。主なる神様が私の民を連れ出せと言われます。いや、なぜ今きて、突然そう言うのか。神様が私の民を送って契約の血のささげ物をささげげろと言われます。いったいそれが何の話なのか。何の血のささげ物をささげるのか。わかることができないのです。科学では理解できなくて、政治では理解できないのです。科学者が精神が狂って死ぬのに、理解できないのです。全世界が政治的に死ぬのに、理解できない言葉なのです。
▲お前らは、今、腹がいっぱいなんだな。パロ王が命令を下しました。ご飯は少なく与えて、仕事はさらに多くさせろ。あのヘブル民族が腹がいっぱいだから、あのように言うのだ。このように苦しみをより増したのです。ところでモーセが行って神様が出しなさいと言われます。
(2)血の契約をモーセが体験し始めました。神様がそのように約束された救いの契約を体験し始めたのです。
▲最初の奇跡は何でしょうか。エジプト人が一番、貴重に思うナイル川を血にしました。そして、飲み水をすえて血にしてしまったのです。どうなるでしょうか。飲む水が全部血になって、川が血になったらどうなるでしょうか。それでも、パロ王はまばたきひとつしませんでした。二番目にくだされた災いは何でしょうか。カエルの災いです。カエルが寝室でもどこでも、いっぱい出てくるようにしたのです。それで、パロ王が見せた反応です。呪法師を呼びました。呪法師を呼んで、これが何か。カエルをなぜ作り出すのか。お前たちも作り出してみろ。呪法師がカエルを作り出せばさらに多くなるから、さらに問題が起きるのです。それでもパロ王は何の反応も見せませんでした。その次はぶよの災いです。それでも反応を見せませんでした。パロ王が血の契約という言葉をわかることができません。ですから、パロ王とモーセの対話の鍵は何でしょうか。皆さんが全く価値がなく思う血のささげ物の話なのです。これをミュージカルを作る監督がのがして、映画を作る監督がのがしたのです。キリスト教徒がのがしています。私たちも皆さんも普通に思っています。ですから、霊的問題は絶対に解決しなくなっているのです。しきりに困難がくるのです。聖書が預言するのに、地球上に最後の時になれば本当に混乱がくると言いました。それでいのちをかけて福音を伝えなさいということです。その対話です。ひょっとしたら、知識人たちには何の価値もない対話です。血のささげ物をささげなさいと言うのです。それでもだめだから出てきた災いが何でしょうか。町中にあぶで満ちたのです。あぶがいっぱいで、口を開けば入るほどでした。その時になってパロが言ったことです。血のささげ物がなぜそのようにささげるのか。その時言うのに、遠くへは行くな。血のささげ物をささげてきなさい。そのように話したのです。それが、あぶの災いがくだされたときにした話です。それで、あぶの災いが終わったら、すぐパロ王の心が変わりました。またイスラエル民族を圧制するのです。ですから、家畜を殺す災いがくだされました。後ほどには、腫物の災いがくだされました。それでもパロ王は解決されればまた背を向けて、解決されればまた背を向けたのです。これが今日の人々が生きていく姿です。ところで、その次にくだされた災いは何でしょうか。ひょうを降らせました。ひょうが降って、すべての農作物、食べ物をみななくすから、財産がなくなるから、その時になって反応を見せたのです。その時になってパロ王が言うのに、モーセを呼んで私が罪を犯した。私を許せ。このように初めて話したのです。そして、はやく私のために祈ってくれ。ですからいっせいにひょうが終わったのです。終わったら、パロ王はすぐ心がまた変わりました。人間はだめです。死にそうになれば大声で叫んで、よくなればまた背を向けるのです。今回はいなごの災いがくだされ始めました。いなごが飛んできて、すべての穀物をみな食べてなくしたのです。その時、パロ王がこのように話しました。私が間違った。出て行って、ささげ物をささげろ。ささげ物をささげるのに、若い男だけ出て行きなさい。子どもたちはここに置いて、若い男だけ行ってきなさい。これは、子どもたちがいれば逃げて行けないから握ろうとしたのです。それでも、この災いが終わったら、また背を向けました。後ほどには全地域に暗やみの災いが下されました。その時になって、パロ王が言うのに、それでは子どもたちも連れて出て行ってささげろ。ただし、羊と牛は置いて行け。それは、財産は置いて行けということです。それで分かると私たちは血のいけにえをささげなければならないと出て行くから、またパロ王の心が変わったのです。最後の災いです。神様はさらに下せるのですが、それで終わりでした。最後の災いは何でしょうか。いくら悪い者でも、子どもが死んだら心が揺れます。神様がエジプトのすべての長子を殺されたのです。その時、パロ王の息子も死にました。その時になって、パロ王が手をあげたのです。その時だけ意味も知らないのに、行って出て行って血のささげ物をささげろ。そして、子どもたちも連れて行け。そして羊と牛、みな連れて行け。今まで集めた黄金、みな持っていけ。財産があれば持っていって、油も持っていけ。そして、最後にした話があります。それがさらに面白い言葉です。再び戻ってくるな。真っ青になったということです。その時になって手上げたのです。それで、イスラエル民族は出エジプトをしたのです。このパロ王は、そうしておいてまた追いかけてきました。暗やみ勢力はみなさんをあきらめません。それで、この契約を握ったこの体験をモーセがするようになったのです。
▲皆さんに霊的問題がきた、神様のすべての祝福を回復する機会です。この体験をしなさいということです。神様がイスラエル民族に出エジプトする中に出てきて最も重要なことを話されました。皆さんが本当にこの契約を握ったら、皆さんには働きが起きます。人間は愚かに、度々他のものを握ります。クリスチャンまでも、他のものを握るのです。人々は知らずに度々とんでもないのを握ります。大変なことになります。本当にこの契約を握る瞬間にみなさんのすべての災いは終わるのです。また聖書は約束しています。災いが近づいても、あなたにかからないはずだ。きても恐れる必要はありません。この契約を体験しなければなりません。十字架の契約を本当に握れば、すべての暗やみは終わるのです。奇跡が起こりました。十の奇跡でエジプトを倒したのです。これは話ではなくて歴史的証拠です。今、エジプトという国は存在しています。この事件がそのまま記録されています。もちろん自分たちは弁解するのですが、事件は変えられません。確実な証拠を握らなければならないのです。

2.その後に来る証拠があります。
▲二番目です。その後に来る証拠です。神様がイスラエル民族が行く道に、未来に、ものすごい問題が見られても心配してはならない。これを握れということです。それが何でしょうか。
(1)三つの祭りです。それを教えたのです。
▲無条件に良くなろうとせずに重要なことを体験しなければなりません。血の契約も知らないのに、良くなっても良いでしょうか。こういう祝福をみな見つけ出さなければなりません。三つの祭り。荒野を行く間に神様が放っておかれたのではなく、重要な祝福を与えるためです。皆さんに答えが来ないのは、来ないのではなくて、見つけ出すことがあるということです。捨てるものがあって、見つけ出すことがあるのです。その中に出てきたのが何でしょうか。三つの祭りです。三つの祭りは何でしょうか。イスラエル民族が羊の血を塗った日、抜け出しました。天使が長子を打った時、羊の血を塗った家は打たないで通り過ぎたのです。その日にイスラエル民族はエジプトを出てきました。それを過越祭と言います。知っていなければなりません。皆さんが絶対に揺れてはいけないことは、神様の契約、キリストによって完全に解放されてしまったのです。皆さんがこれを本当に信じる日、暗やみの勢力は逃げるのです。
▲私がおかしな昔の話をすると思うことがあります。私が福音を悟る前に信仰生活しなければならないという段階がきました。他の人は分からないでしょうが、チョ・ウンテク牧師は分かるでしょう。二人でいっしょに悔い改めて信仰生活しようといって祈梼院に行きました。祈梼院に行ったのですが、どこへ行ったかというと大邱に行きました。大邱の八峰山に行ったが祈梼院があります。その時、説教した牧師が、オ・カンソク牧師だったと思います。ところで人がとてもたくさん来たのです。寝ることも大変でした。私たちは恵みを受けて、手帳にも書いていました。およそ3日くらい過ぎたのです。私が睡眠もよく取れず、正しく食べられなかったので、大変だったのです。チョ牧師はとても健康で気立てがよいのです。どこででも良く寝ます。私はそれができません。ですから難しくなるのです。ところで、3日過ぎておかしな発見をしました。この祈梼院が普段の時、精神疾患者を受け入れる病院です。いやしの働きをしているのでした。ところで、ある人が正常にあるのに突然おかしなことをしたのです。分かったらその人は、そこに入院していた子でした。その子に対してなぜ狂ったのだろうか。あのように正常な人がなぜ精神があのようになったのだろうか。関心が向いたのです。そうするうちに親しい人ができて話をしました。4日が過ぎました。ある瞬間に、私がこういう気がしたのです。私もこういうことでは狂うのではないのか。こういう気がしたのです。ところで、そのように思った瞬間に、何が私に襲ったのです。こういう経験をしました。おかしな経験でした。なにかが私を襲いました。その時から怖くなり始めたのです。とても不安でした。説明できません。私が精神が狂ったようでした。そうしたら、精神が狂って通う連想をしました。それとともに、一日が本当に一年のようでした。5日目でした。それで、耐えたのですが、6日目なりました。一週間して降りてくることにしていました。とうていだめだと思いました。チョ牧師に話をしたのです。私がどうしても精神が狂いそうだと言いました。チョ牧師がなんぜ狂うのか。狂いそうだから、もし私が狂ったら、オ・カンソク牧師に祈ってもらうようにしてくれと言いました。するとチョ牧師が笑いながら本当に狂ったねと言いました。その程度ならば狂ったのであって、それで私がとうていここにいることができない。降りて行こう。行こうといったところ、チョ牧師が、それでは行こう。これで荷物をみな持ったのです。荷物をみな持って最後の礼拝をささげようと座ったのですが、よりによって説教が最後まで耐えなければならないと出てきたのです。それで最後まで耐えて、耐えてみな終えて降りてきました。ただ1秒も終わらないで不安がずっとくるのです。これが普通の問題ではありません。ただ1秒も休まないで不安がずっとくるのです。理由はありません。ずっとくるのです。それで耐えることができませんでした。それで母に話しました。これを話せば心配するから、祈らなければならないと言いました。お母さん、私が祈りをほどほどにしなければならないが、毎朝一人で行かずに朝の祈りに行く時、私を起こしてくれ。確かにあなたは祈梼院に行ってきて、聖霊に満たされてきたのだなあと言いました。聖霊の満たしであれ、何であれ、狂った状況だったのですが、その話はしませんでした。いくら祈りをしてもだめで、朝の祈りをしてもだめで、賛美を歌ってもだめで、定刻祈りをしてもだめだったのです。それで数ヶ月続きました。後には何もできなくなりました。これで韓国の有名な復興師の集会したところに訪ねて行きました。祈ってもらってもだめでした。私が信じて行くのにもだめでした。このような形でずっと行けばどうなるのでしょうか。このようにして数年が過ぎます。私は苦しめられる人々理解できます。これは理由がないのです。後ほど知ったところ、頭がかなり悪い人には来る病気ではないということでした。幸いです。エリートに多いのです。話さなくても...
▲そのようなある日、私が福音をつかんだのです。そのようなある日、私が福音だけつかみました。覚悟をしたのです。良い。狂うなら狂うのだ。そうだ、死ねば死ぬのだ。どうするか。私は神様の子どもだ。私はキリストによって救われた。契約をつかんだ。簡単なことではないでしょうか。狂うなら狂うのだ。このようにしたのですが、あっという間に寝て起きたら終わりました。不思議に思いました。その時からは祈りもでき、力が生まれるのです。それで他の人がとうていできないというのに、私は世界福音化に走れるのです。霊的な力だけできるのではなく、肉的な力もできたのです。健康も回復して、今まで駆け続けたのです。それで私はこの話が何の話なのか理解できます。何もながめずに事を成すなという話ではありません。
▲この契約だけ握りなさい。絶対のがすなということです。三つの祭り。この契約を握って行ったところ、皆、死ぬと思ったのですが、五十日後に穀物を刈り入れました。五旬節。死ぬと思ったのですが、穀物が残って倉庫に入れました。収穫祭。意味が大きいのです。過越祭、救い。五旬節、聖霊の満たし。収穫祭、天国。こういう答えです。これを証拠で握りましょう。そして、重大な証拠を残したのですが、それが何でしょうか。
(2)契約の箱
▲その契約の箱の中には神様のみことばが入っています。その箱の中には、アロンの芽が出た杖とマナが入れた壷が入っています。何の話なのでしょうか。確実な神様の契約を握りなさい。困難が多いでしょう。神様は解決することができます。皆さんが変なこと捨ててしまい、契約を握るのです。一番底に降りて行って、モーセのように契約を握るのです。確かに証拠が起きます。

3.幕屋を作りなさい-幕屋中心に生きなさい。霊的な力を得なさい。
▲三番目です。その時、神様が重要なみことばを与えられました。それを今ずっと読んでいます。このように行く中に幕屋を作りなさい。それが何の話なのでしょうか。幕屋中心で生きなさい。それは何の話なのでしょうか。霊的な力を得なさい。その話です。そうすれば解決されます。救いの契約を握って神様の力の証拠を握って霊的な力を得なさい。世の中の人々は知りません。それでこそ世の人を生かせます。霊的な力を得なさいということです。
(1)レムナント7人の特徴を分かるのでしょうか。その特徴の中で霊的な力を見てください。
▲ヨセフを見てパロ王がこのように話しました。私が今まで見た中で、主の霊にこれくらい満たされた人を見たことがない。レムナントは、今から何を備えるのでしょうか。霊的な力を備えなさい。今からあらかじめ。私が先週に開院式をした時、十一時にパク00キャスターがきた。私たちの教会の信徒です。私が結婚式をしました。私に挨拶をしにきたので話をしました。パク00キャスターを実際に見れば、人が優しく見られるのに、画面で見ればとてもカリスマ性があります。これからあなたは大きいことをするようになる。今に見ていなさい。それで、すべきことがある。霊的な力をあらかじめ備えなさい。その話をしました。霊的な力をあらかじめ備えなさい。すると、毎朝祈っています。大変なことができる人です。ですから、神様が大きい働きをするように、霊的な力を備えなさいと言いました。不思議なことが起こります。荒野を行く道に世の中の人々が知らない霊的な力があれば、世の人を生かすようになるのです。聖書を見てください。モーセがいつ働き起きたでしょうか。ホレブ山で神様の力を体験する日、その時から働きが起きました。サムエルにいつから働きが起きたでしょうか。契約の箱のそばで寝て、神様の御声を聞くその日から。ダビデが持った力は何でしょうか。Iサムエル16章13-23節を見ると、主の霊がダビデに充満したのです。それは何の話なのでしょうか。皆さんが世の中に出て行って生きることは簡単ではありません。霊的な力を受けなさい。それで幕屋中心で力を得なさい。その話です。エリシャを見なさい。私に倍の霊をください。テモテに何と話したでしょうか。キリスト恵みの中で強められなさい。
(2)今日の本文は細かい神殿を飾りなさい。
▲その話は神殿を勝手にせずに、飾りなさい。言わばインテリアを命令されたのですが、それが何の話なのでしょうか。教会の来てみたら、とても祈りができて良いということは、信仰生活を正しくしているということです。教会がどうなったのかも知らないし、聖書がどうなったかも知らない、こうすれば霊的な力を得られるでしょうか。どうにもならないのです。ですから神殿を飾ることを話されたのです。
▲その中にベツァルエルという人が出てきました。この人はそれをする総監督です。オホリアブという人が出てきました。この人は柱をたてる彫刻家です。フルの孫だと記録されています。フルというのは。モーセが祈った時、アロンとフル。一方が柱ではないでしょうか。
(3)それとともに、3節にこのようにおっしゃいました。主が神様の霊で満たすようにさせる。
▲それは何の話なのでしょうか。霊的な力を与える。その話です。多くの重職者がおられます。皆さんが神様が与えられる力を得なければなりません。絶対にだまされてはなりません。世の中のことは間違っているというのではありません。多いことがありますが、多くの混乱もあります。そして、ここにレムナントがいます。レムナントが何をしなければならないのでしょうか。勉強をがんばらなければなりません。しかし、何を持ってしなければならないのでしょうか。出3章18節の血の契約を堅く握って災いに勝ちなさい。世の中で熱心に生きていかなければならないが、この証拠を握りなさい。そして霊的な力を得なさい。その話です。さらに重要なのは何でしょうか。

4.結論-さらに重要なのが何でしょうか。
▲結論です。さらに重要なのが何でしょうか。カナンの地に行かなければならないのです。神様の絶対的な計画を見た人。歴史を見れば、神様はだれに働かれたでしょうか。神様の絶対的計画を持った人1人がいてもそこに働かれます。それを握るのです。なぜ幕屋中心でしょうか。それを捜し出すのです。今から少しだけ祈れば見つけられます。
(1)モーセがどこにいるのか。ヨセフがどこにあるかにしたがって神様は歴史を動かされました。それが何の話なのでしょうか。神様の絶対的計画を持った人に神様は働かれるということです。この頃、iPhoneが出てきて全世界が沸きかえっています。iPhoneを見ればコンピューターもできます。電話もできます。映画も見られて勉強もできます。それが出てくるから世界が沸きかえったのです。一気に何十万個ずつ何百万個ずつ売れます。ところで、それがなぜそうなのでしょうか。それはだれかが必要なことを作り出したためです。ビルゲイツがなぜ有名なのでしょうか。重要なものを作り出したのです。時代に合うこと、必要なことを作り出したのです。ところで聖書に見ると、このようになっています。イエス様が最後の再臨して来られる時は、万人が見えるように来られるとなっています。それを見ながら、そうとも、もしイエス様が世宗大王の時、再臨すれば同時に見られません。私たちはここにいて、アメリカはあそこあるのに、どのように見るのでしょうか。今はiPhoneがあるから同時にみな見ます。正しく必要なことを作ったのだなあ。それは何の話なのでしょうか。私たちは神様が本当に必要とする契約を握れば、絶対に失敗することはありまえん。いくら大きい問題があっても勝ち抜けます。カナンの地、メシヤ、世界福音化の契約を握ったのです。この人たちが荒野を十分に通過しました。そして、問題が来ても答えを受けました。昔に私が、すべてそうですが、男の人は運動が好きです。TVでボクシングのようなことが出てくれば、女の人はそれ何で見るかと言いますが、男の人は見ます。女と男は違うのです。女の人は世界タイトルマッチするのにも、それを見なくて連続ドラマを見ます。昔に韓国にチャンピオンのキム・キス選手とチャンピオンになる放送がありました。その中でボクシング選手で勝った選手がニュースに出てくるのです。ところで、それが聖日にするのです。本当に私は好きだから見たいのですが、聖日礼拝をささげに行かなければなりません。外国でするのに、聖日の夕方の礼拝時間と全く同じでした。そのためか、聖日に教会行ってみたら、人が少なかったのです。私も伝道師なのでしかなく行きました。礼拝をみなささげて終わったのですが、私が運動好きなことを知って、事務員の執事が隠れて見たのか話をしました。勝ったということです。どのように勝ったのか。KOで勝ったということでした。五回倒れたが、起きてKOさせました。気持ちが良かったのです。家に帰ったら、大騒ぎをしていました。ニュースにずっと出てくるのです。ニュース出てくるのに初めから見せました。相手方の選手に殴られて、私たちの選手が倒れる。倒れるのにも一つも心配になりません。なぜか、勝ったからです。あのようにして勝ったんだなあ。二回目また倒れます。一つも心配しません。あのようにして勝ったんだなあ。三回目倒れて、まったく起きられないようです。それでも起きたんだなあ。四回目倒れました。あんなふうだから、起きたんだなあ。一つも震えません。結論を分かる者は揺れないのです。
(2)本当に福音をもって世界福音化の契約を握った人は揺れません。揺れる理由がありません。揺れてみても結果は失敗ありません。答え出ているのです。
▲それで、私はレムナント、あるレムナントははやく成長できなくても待ちます。結果が出ているから。韓国でレムナント集会をしたら、レムナント1人が必ず礼拝をささげないで歩き回っていました。みな書いているのに、この子は礼拝をささげません。その子が私が終えてはやく出て行ったら、そこにいました。なぜ入らなかったのと言ったら、暑いから。みな暑いので、君だけ暑いのか。私は暑さを耐えられません。毎年来ます。毎年、外に立っていました。二回目に来て、待っていて私にサインして下さいと言いました。礼拝も出席しない奴がサインなぜ受けるのか。母がもらってこいと言いました。母がこの子をよく分かっているようです。あまりにも苦しくて。ところで、三回目、四回目という時は、韓国とアメリカでした時、この子が一番前の席に座っていました。その時、私が見ながら、レムナントは歩き回りながらも恵みを受けるのだな。私たちのレムナントは、神様の祝福の中に結論が出ているんだな。
▲皆さん私たちの教会は福音だけ伝えようとする教会です。だれがなんと言ってもタラッパンは伝道しようとする団体です。結論は出ています。すべての重職者は、弱くならずに大きい力を得て、レムナントは揺れないようにしなければなりません。この神様の力を体験する皆さんになることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。証拠ある契約のみことばを神様の人に与えてくださったことを感謝します。神様がこのみことばを成就させてくださると確信します。すべての信徒に神様が与えられる力を与えてください。すべての重職者に荒野で勝利する力を与えてください。すべてのレムナントにカナン征服の力を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



第2部: アスンクリト
(ローマ16:14)


〓要約資料〓
→序論
▲アスンクリト(意味-「比較できない」)、記録がローマ16:14一つしかない。しかし、この人がローマ16章の祝福の中に入ったという事実。それなら、皆さんがはやく契約を見つけ出さなければならない。
▲皆さんが違う奥義が一つなければならない(ローマ16章の人々)。これをどれだけ味わうかが、力があるか、ないかを左右する。
(1)ヨセフ(奴隷)-創世記41:38、主の霊に感動した者
(2)モーセ(避難生活)-出2:1、出3:1-8、ホレブ山の体験
(3)サムエル(副教役者)-Iサムエル3:19
(4)ダビデ(羊飼い)-詩23:1、Iサムエル16:13、主の霊がダビデに...
(5)エリシャ(預言者候補生)-U列王2:9-10、霊の倍の分け前
(6)イザヤ-イザヤ6:1-8
(7)テモテ-Uテモテ2:1
▲この答えを持った人々がローマ16章の人々だ。神様の子どもは祈らなくても答えを受ける。しかし、祈りの奥義を知らなければ、神様の答えがきても、いつも時刻表が合わない。そして、私のものがない。もし、定刻祈りができれば、ものすごいことが行われる。この奥義を味わえば3つの事が行われる。
1.神様の大きい恵みが見えるようになる(ローマ16:1-20)
(1)ローマ1:16-17福音は神様の力
(2)ローマ3:23、ローマ5:8、すべての人が罪人(原罪の中に陥った)。それで、神様がキリストを送って神様の愛を明らかにされた。
(3)ローマ8:1-17、子としてくださる霊
(4)ローマ8:31-39、絶対に皆さんを奪っていく力はない。
(5)ローマ16:25-27、この祝福を世々にわたって長い間、準備されたのだ。
▲この恵みが答えで迫ってくる。
2.この時に重要な未来が見える(ピリピ4:7)
▲私たちがなぜ失敗するのか。未来が見られないからだ。ピリピ4:7、あなたがたの心と思いを守られる。
(1)使徒19:21、ローマも見なければならない。はっきりと未来が見えるようになる。
(2)使徒23:11、大胆でありなさい。ローマでもあかししなければならない。
(3)使徒27:24、パウロ、恐れてはならない。カイザルの前に立たなければならない。
3.この時から力ができる
(1)パウロには何をくださったのか。
1)成就するメッセージを与えられた。
2)伝道の門がずっと開かれる。
(2)重職者にはどんな力ができるのか
1)ローマ16:3-4、プリスカ、アクラ夫婦の祝福を受けるようになる。
2)ローマ16;23、すべての伝道者の家主
(3)副教役者には
1)ローマ16;22、みことばを代わりに伝えるテルテオの祝福
4.結論-後ほど見れば幸せがくる
(1)なるようになる祈り-この時から祈りになる
(2)成功する座に来ているようになる
(3)征服する座に来ているようになる
▲これを知っているから耐える。どれが正しいかは神様が答えられる。時間が過ぎたら答えが完全に出る。今日から、だれにも分からないように、この奥義を味わいなさい。何も心配する必要がない。
▲参考にすること-人生の健康、力を味わう奥義が「余裕」
(1)運動(朝)-朝に起きて、運動できるほどならなければならない。その後に祈りなさい。
(2)省みて考える(昼間)-考えるだけでもかまわない。他の人のために考える余裕を持ちなさい。
(3)読書(夜)-この程度の余裕があってこそ成功する。
▲そのようにできなければ、私の人生が思わずみな流れてしまう。今からこの余裕の中に入ろう。レムナントは、世界を生かす準備を今からしなさい。あなたは祝福された人です!今週も最高答えを受けましょう!
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲今日、アスンクリトという名前を一回ぐらい記憶してみるように願います。必ず記憶すべきでしょうか。そうでもありません。ある方が自分の財産を全部みな集めて大学を作りました。そして一生を投資したのです。それでは、みな投資をしたのです。片隅に自分の顔の銅像を作りました。名前はもちろん入って、略歴も入っています。自分自身がこれをした。この学校を作った。このように名前を残したいのです。そして、その方は亡くなりました。亡くなったのですが、学生たちがデモを起こして、その銅像をひっくり返してしまったのです。ですから、その家族がとても困って、それを引っ張っていって墓に置いておいたのです。なぜそうしたのでしょうか。私がこれをしたと名前を残したいのです。新羅ホテルに行ったところ、後ろに散歩路がありました。散歩路を歩いて、最後まで行ってみたら、頂上にイ・ビョンチョル氏の銅像がありました。この方はいつ生まれて、いつ亡くなったという記録がありました。この方が文化の働きをするためにホテルを作ったということ等の文が書いてありました。ですから、自分の名前を残したいのです。
▲それでも、アスンクリトほどは残りませんでした。アスンクリトはどれくらい名前が残ったかというと、私たちの大韓民国にクリスチャンは何人なのでしょうか。統計では1000万と言うのですが、私が見る時は500万しかいないようです。それであっても500万人が持っている中に名前が入っていて、ものすごいのです。アスンクリトの名前の意味は比較できないということです。記録がただ一つしかありません。パウロが手紙を送る時、アスンクリトにもよろしくと言いました。それも五人一緒です。ローマ16:14を見れば、アスンクリト、フレゴン、ヘルメス、パトロバ、ヘルマスと彼らとともにある兄弟たちによろしくと出ています。ただ1行だけです。それ以上、記録がありません。それで皆さんが名前を記憶してもよくて、しなくてもよいのです。それでも、この人がローマ16章の祝福の中に入ったという事実です。
▲それなら、皆さんがはやくこの契約を見つけ出さなければなりません。今、日本で多くの教会がいっしょにメッセージを聞いています。日本の人々は誠実だから、どのようにしなければならないかと尋ねます。このような時、どのようにすべきですか。たくさん尋ねます。皆さんも信仰生活するのに、どのようにしなければならないかたくさん尋ねます。必ず記憶しなければなりません。皆さんがどのようにしなければならないかという以前に、明日から外に出て行けば、世の中の人々と同じように生きなければなりません。そうでしょう。同じように生きなければならないのに、そのまま同じように生きれば負けます。
▲それで他の奥義が一つなければならないのです。これが重要です。これがローマ16章の人です。これをどれくらい味わうかが、力があるかないのかを左右します。ある面では問題のようなものは、そのまま解決すれば良いのです。それでも私が信仰生活をよくできることでもありません。困難がくれば解決すれば良いのです。できなければ待てば良いのです。問題がきた。大きな問題が来たなら、そこで待てば良いのに、それでも信仰生活ができるのでもありません。信仰生活に成功したすべての人々は、全部、他の奥義がありました。いやしをどのようにするかと尋ねます。他の奥義がなければなりません。それで、これを持っていれば奥義は他の人がよく知らないのではないでしょうか。これが重要です。
(1)ヨセフは奴隷でした。それでは奴隷と同じレベルで生きなければなりません。ところで、他の奥義がありました。私が主の霊にこれほど感動した者を見たことがない。これは他の人が知らなくてもかまわないのです。奥義であるためです。他の人に話をしてあげなくてもかまいません。奥義であるためです。皆さんがこの奥義がないから、力がないのです。信仰生活をするのにも力がありません。
(2)同じく、幼いときモーセが避難生活をしました。避難生活をしたのですが、モーセには他の奥義がありました。レビの男がレビの女を妻をめとったところという言葉があります。契約の血のささげ物をささげに生きなさい。ところでその時、出3章を見ると、神様をホレブ山で体験をするようになりました。それ以前までは成ることがなかったのですが、ホレブ山を体験した後には、その時からみわざが始まったのです。その時から、この奥義をずっと持っていました。レムナントは勉強しなければならないのですが、この力で勉強しなければなりません。そうでなければ、皆さんは未信者について行くのが難しいのです。皆さんはこの力で事業しなければなりません。そうでなければ、未信者に勝つのが難しいのです。未信者はほろびても、ほろびなくても、嘘もついて、どんなことでもみなするから、それに勝とうとするなら力が必要です。力が優れていなければ、同じでは勝てません。そうではないでしょうか。皆さんがここに座っている間に、未信者何をするのか分かりますか。外で仲間同士集まって、自分たちどうし食べて、遊んでみなしています。こういう時間に、皆さんは一日中礼拝堂に座っているのではないでしょうか。ところで、これを体験できなければ大変なことになります。この奥義を知っている人は恐ろしくもなく、揺れることもありません。レムナントは、必ず記憶しなければなりません。
(3)皆さんがおわかりの通りサムエルです。この頃の言葉なら、副教役者です。少し早く行っただけであって副教役者です。ところで副教役者生活が明らかなのではないでしょうか。しかし、サムエルは違いました。サムエルは重要な奥義があったのでIサムエル3:19にサムエルの話が一言も地に落ちませんでした。
(4)ダビデは羊飼いでした。しかし他の奥義があったのです。詩23:1を見ると、主は私の羊飼い、私は乏しいことはありませんと言いました。Iサムエル16:13を見たら、主の霊がダビデに。これが奥義です。そのために、この奥義を未信者に話す必要はありません。これは奥義だからです。他の人が知らないのがより良いのです。奥義だからです。そうでしょう。皆さんがこの奥義をどれくらい味わうかが、世界を征服するか、できないかです。この奥義をどれくらい味わうかにしたがっていやされるのか、だめなのか。ところで、これを味わわないで、ずっと他のものを味わうから、いやされるように見えて、さらに問題がくるのです。私はそのような人をたくさん見ました。前に私たちがそうだったのではないでしょうか。集まって、恵みを受けると言いながら、おかしなことをしていました。私が見るには問題なのに、いやしをしていると言いました。それで、内心、あなたがいやされなさいと思ったのです。何をいやすのでしょうか。自分もいやされていないながら、人をいやすのでしょうか。そんなことは話をしてあげるのが本当に大変なのです。結局、とても大きな事故がおきて、私たちの教会が被害を受けるところでした。事故を起こして、人を殺す事故が一番大きい事故です。そのようなことが起きたのです。するなと言ったのに、それが最高だと言っていました。それがなぜそうなのか見たら、こういう奥義を味わえないからです。見てください。
(5)多くのことをした、預言者候補生です。エリシャです。U列王2:9〜10に、とても重要な話が出ています。この奥義をエリシャが知っていたのです。私にエリシャの倍の霊を与えてください。
(6)イザヤがレムナントを発見する前にイザヤ6:1〜8を見れば、さらに先に発見したことがあります。天使が六つの翼をつけて現れて、イサヤにメッセージを与えるのを先に見るようになりました。
(7)それでUテモテ2:1に、わが子よ、キリストの中にある恵みで強くなりなさい。これが重要です。この答えを持った人々がローマ16章の人たちです。
▲神様の子どもは、事実は祈りをしなくても答えがきます。そうでしょう。皆さんの家に帰ってみなさい。親が、家に帰るとご飯をみなくれて、祈らなくても答えを与えてくれます。皆さんが神様の子どもであることが確実ならば、祈らなくても答えがきます。そうなのではないでしょうか。どうせ、今までしていないことなので、しなくても良いのです。ところで2つのことが混乱します。この祈りの奥義を知らなければ、神様の答えを受けるのに、いつも時間表が合いません。過ぎた後に分かるのです。そうだったんな。そうであったんだ思います。いつもこのような形です。そして、私のものがありません。私たちのものはあるのに、私のものはないのです。このようになります。いつも見物だけするのです。私たちの教会はあるのに、私の教会はありません。このように何か知らず、私のものがありません。皆さんがもし祈り、定刻祈りができれば、ものすごいことが起こります。みなさんが、もし祈りをするのではなくて、神様が答えられるからこの奥義を持つようになったら、ものすごいことが行われるのです。
▲問題がきた時、どのようにするのでしょうか。この奥義を深く味わえば良いのです。そうです。問題が大きくきた時、どのようにするのでしょうか。この奥義を大きく味わえば良いのです。問題が深刻ならば、これは正しく味わえば良いのです。これが答えです。この奥義を味わった人がローマ16章の人たちです。皆さんがご飯を食べて生活することではなくて、一番したくて、一番好きなことは何でしょうか。ご飯を食べることではなく、お腹がへれば誰でもご飯を食べたいでしょう。そんなことでなく、基本的に私が一番良くてしたいことは何でしょうか。私はこれをするから、一番良い、こういうことがあるのではないでしょうか。それは何でしょうか。私はこれをするから一番良い。私は不思議にギャンブルをすると一番良い。それではどのようになるのでしょうか。何の関係がないのですが、それがとても奥義になって、私の人生を掌握します。ですから、ある人が賭博場に行く道に行って死にました。数人がきて、後から刃物で刺し殺したのです。その場で死んだのですが、まだ犯人を見つけられずにいます。死んだ人だけくやしいのです。みじめに道で死にました。そんなことが起きることとは予想できなかったでしょう。
▲皆さんが短い時間でも、この奥義を少しだけ味わえるならば、とても大きなことが行われるのですが、3つの事が行われます。

1.神様の大きい恵みが見えます(ローマ16:1-20)
▲神様の大きい恵みが見えます。これがローマ16:1〜20の人たちです。神様の恵とは何でしょうか。
(1)ローマ1:16,17に私が福音を恥とは思いません。この福音は、救いをくださる神様の力です。
(2)ローマ3:23、すべての人が罪を犯したので神様の栄誉を受けることができず。ここにすべての人が含まれます。すべての人が罪を犯したということは、原罪の中に陥っているということです。すべての人間の子孫は、原罪の中に陥っています。それで、人間の子孫ではだめなので、女の子孫を送られました。とても重要な言葉です。ここですべての人ということは、すべての人間の血統を受けた人だということです。神様からの栄誉をうけることができません。ここにすべての人で、私も含まれて、皆さんも含まれます。本当に申し訳ないのですが、すべての人には釈迦も含まれます。すべての人の中の一人です。孔子も含まれます。みな含まれるのです。ソクラテスも含まれます。なぜそうでしょうか。人であるからです。
▲ダンテという人が書いた神曲という本を見れば、おもしろいことが出てきます。この人が果敢に記録しました。この人が自分が幻想の中で見たことを記録したのです。このダンテという人が普通の人ではありません。すばらしい文を書いた人ではないでしょうか。この人が果敢に文を書きました。ダンテの話です。地獄を行ってみたら、9地獄、8地獄、7地獄…1地獄があるということでした。その話が合うのが、聖書を見れば罪を犯したように罰を受けると言われています。ところで、9地獄には一番凶悪な奴がいるということです。それで信じようが、信じまいが、ダンテの話です。私の話ではありません。行ってみたらの9地獄に二人の奴がいたそうです。何をしているのかと見たら、糞尿の中にはまっていました。はまっているのに、上がってくれば悪魔が押して、また上がってくれば悪魔が押していたのです。いつまででしょうか。永遠にです。そのうち糞尿の中で上がったり降りたりする人の顔を見たら、だれかというとイスカリオテのユダでした。もう1人がだれかと見たら、ジュリアス・シーザーを最後に刺したブルータスでした。シーザーが剣で33回、刺されたでしょう。ところで、最後に刺した友人がブルータスです。これは聖書ではありません。信じなくて良いです。しかし、ダンテが見たのです。2人が糞尿に落ちて永遠に行ったり来たりしていました。罪を一番軽く犯した人がいます。それを一番楽しいところだというので、極楽と言います。その1地獄ドアをあけてみたら、ダンテが言った言葉です。果敢に書いたのですが、三人が座っていたということです。孔子、釈迦、ソクラテスです。三人が座って話していたということでした。その代わり糞尿は飲んでいなかったということでした。私はそうだと思います。すべての人は罪を犯しています。何の罪なのでしょうか。原罪です。神様を知らないことです。
▲それでローマ5:8に、私たちがまだ罪人であった時にキリストが私たちのためで死なれることによって、神様が私たちに対する自らの愛を明らかにされたと言われています。
(3)皆さんを呼んで、子どもとする霊を与えられました。
(4)そしてローマ8:31〜39に見ると、皆さん、もう終わりです。絶対に皆さんを奪っていく力はありません。
(5)ローマ16:25〜27を見ると、この祝福を世々に渡って長い間、準備されたということです。この恵みが見えるようになります。これが答えで迫ってくるのです。この奥義を持っていれば良いのです。
▲今日から神様の民である皆さんは、この奥義を見つけ出して、霊的問題がある人々は人を見つめずに、この奥義の中に深く入りましょう。この恵みの中に深く入れば良いのです。

2.この時に重要な未来が見えるようになります(ピリピ4:7)
▲このような時にとても重要な未来が見えるようになるのです。私たちがなぜ失敗するのでしょうか。未来が見えないからです。ところで本当です。私が世界福音化を置いて定刻祈りをしたり、そのまま安らかに祈っています。ところで、どのように未来が見られるのでしょうか。レムナント運動をしなければならないといって、契約をつかめば答えが起きます。ある日、祈るのに夢に見えるのではありません。心の中に、思いの中に、RUTC運動をしなければならない。聖書は絶対に嘘をつきません。あなたの心と思いを守ってくださいます。特別な人ができるのではありません。皆さんもできます。この奥義の中に入って、皆さんが祈り始めれば、必ずこの恵みがきて、未来が見えるようになります。どの程度、未来が来るのでしょうか。ここに主人公であるパウロとそのチームたちです。
(1)ローマも見なければならない。このようにはっきりと未来が見えるようになります。いくら困難がきても
大丈夫です。
(2)大胆でありなさい。ローマでもあかししなければならない。いくら危機がきても大丈夫です。
(3)パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければならない。このようになります。
今日一つだけのがさずに握れば良いのです。私は神様の子どもの奥義を持っています。私は神様の子どもだから、重要な奥義を持っています。私たち多くの重職者たちも忙しいでしょう。この奥義を少しだけ味わってもよいのです。

3.この時から力ができます
▲この時からこの奥義を味わえば、何が来るのでしょうか。力ができます。どんな力ができるのでしょうか。
(1)主のしもべパウロにはどんな力ができたのでしょうか。
▲神様が一番最初に成就されるメッセージをくださいます。全国にいる牧師、日本にいる牧師は、揺れる必要はありません。この奥義を握って、みな捨てて入れば神様が成就されるメッセージをくださいます。そして、伝道も門がずっと開かれます。
(2)重職者には、どんな力ができるのでしょうか。ローマ16:3,4を見ると、命をかけた伝道者を助けるプリスキラとアクラ夫婦の祝福を受けるようになるのです。ローマ16:23を見ると、すべての伝道者の家主。このように力を与えられます。
(3)すべての副教役者に神様がどんな力がくださるのでしょうか。ローマ16:22テルテオ、みことばを代わりに伝えたテルテオ、こういう祝福をくださいます。
▲こういう祝福を受けた人がアスンクリトをはじめとするローマ16章の人たちです。こうしてみると、何が来るのでしょうか。

4.結論-後ほど見れば幸せが訪れます
▲皆さんがこの奥義をはじめに少し難しくても守っているならば後には、このようにしていたら幸せがくるようになります。皆さんがひょっとして祈るのに、この奥義を味わえばとても幸せになります。この時からは、皆さんにすばらしい結論が出てくるのですが、幸せになればこの時からはすばらしい証拠がき始めます。皆さんこの祝福を必ず味わわなければなりません。いつから来るのでしょうか。
(1)前にはがんばって祈ろうとしたが、祈りになります。皆さんがこのようになれば、何も恐れる必要がありません。何も問題になることがありません。もし問題がきたとすれば、大きくぶつかっていけば良いのです。それで私たちの重職者たちも多くの方たちが祈るように願います。全国、世界からメッセージを聞いているのですが、私たちの教会、これから問題が来ればそれでは大きくぶつかっていけば良いのです。問題になることがありません。神様が大きくぶつかれと言われているのです。もし仕事が困るようになったら、大きくぶつかっていけば良いのです。もし私たちに危機がきたとすれば、いのちをかけて、ぶつかれば良いのです。怖くなること何もありません。これになるようになる祈りです。
(2)ある日、人間主義を使うこともしなかったのに、成功した座に行くようになっています。この奥義がどれくらい大きいかというと、戦うこともしなかったのに征服する座にいるようになっています。本当に、祈りの答えはそのままなります。皆さんがこの奥義を味わい始めれば、ある日、成功している座にいます。
(3)皆さんを困らせる人はみなほろびたのですが、戦うこともしなかったのに征服の座にいます。私は人格が立派ではありません。ところで、これを分かるから耐えられるのです。私は性質が汚いのです。問題だと言う人々が、外に多いでしょう。私が戦えば勝つ自信があります。私の特技はけんかです。メインの特技がけんかで、サブの特技が悪口です。ある時はあきれます。ああいうことが昔ならば簡単だがという気もします。本当に悪いやつらが多いのです。主のしもべが教会にきて、なぜうそをついて他の人を難しくさせるのでしょうか。嘘で人を難しくさせてはいけないでしょう。そして、自分は何の誤りがないように人を非難して、難しくさせて、そんなことが悪です。自らが少し益にならないということで人を難しくさせる、それが救われた信徒なのでしょうか。私が昔ならば、そんなことをつかむのが専門でした。今は耐えます。なぜ耐えるでしょうか。これを知っているためです。けんかをする時間もなくて、必要もありません。どれが正しいかは、神様が答えてくださいます。
▲初代教会がいくら困難を受けて、異端の濡れ衣を着せられても、時間が過ぎると答えが完全に出てきます。初代教会は、そのように困難を受けたと思ったのですが、世界を生かして、そのように迫害したユダヤ教は子孫が千年間も滅びました。苦難が1、2年だったのですが、千年間ほろびてしまったのです。
▲皆さんがさらによく分かるのではないでしょうか。ですから、心配せずに、今日から私たちのレムナントは、だれにも分からないように握りましょう。そのまま同じように生活しながら、しっかりと握りましょう。難しくありません。私が知っている私の後輩1人がいます。この人はとても福音をもって、奥義を味わう人です。軍隊に行くようになりました。軍隊に行ってお手洗いに行って祈ったのです。その人は奥義の方式がお手洗いに行くということですが、お手洗いに行かなくても、奥義を味わうことはできます。お手洗いに行って何を祈ったのでしょうか。神様、軍福音化を100%するようにしてくれと祈ったのです。一番下の兵が、朝、昼、夕方にお手洗いに行って祈ったのです。それでうわさが立ちました。あいつは毎日お手洗いに通うとうわさが立ったのです。定期的に行くからそのような声を聞いたのです。ところで、ある日、みわざが起きたのです。隊長がきたのですが、この方が完全に聖霊に満たされた長老でした。軍の牧師が新しく変わったのですが、これが普通の軍の牧師でなく本当に伝道する軍の牧師が来たのです。これでひっくり返されたので、本当に軍福音化100%されました。それで後ほどには知ったら、この人がテコンドー4段でした。自分が自慢しなかったのですが、後ほど分かるようになったのです。それで、この人がテコンドーの教官をしました。この頃は、テコンドーの教官になって殴りながら福音を伝えるということです。そして、この人が除隊をしました。除隊してテコンドーとそろばんの塾をしたのです。釜山市内にで、ヨンサンドンにある一番小さいテコンドー道場なのに、それをすることにしたのでした。その人が私に言いました。一度も人を募集する広告を付けたことがないと言いました。ですからこの人には何かがあります。奥義があるのです。釜山市内で、一番たくさん集まる道場になりました。同じ町にそろばん塾が一つあったのですが、ほろびて出て行きました。それを引き受けて、今は先生だけで12人います。その人には何があるのでしょうか。奥義があるのです。私がその人の家に遊びに行って、話を聞いて恵みを受けるので一時間がすぐ過ぎ去りました。この人と10分だけ話せば信仰が生まれます。ある人は会って5分だけ話せば、あった信仰もなくなります。何の心配する必要はありません。
▲参考までに皆さんに申し上げます。牧師先生、定刻祈りをどのようにされるのですかと尋ねます。どのようにするということはありません。そのまますれば良いのです。何が問題なのか分かりますか。皆さんの人生の健康、力、みな味わう奥義が何か分かりますか。余裕です。皆さんが、どの程度になってこそ成功することができるのでしょうか。
(1)朝私が起きて運動できるほどしなければなりません。そのあとに祈りなさい。そうすれば良いのです。
(2)皆さんが昼間には一人で自分を振り返って、他の人を振り返る余裕があれば良いのです。成功します。他の人のために考えてあげて、できる余裕を持つ時間がなければなりません。コーヒー一杯だけ飲みながらも考えることができます。だれかが私に血圧が上がるからコーヒーを飲むなと言いましたが、緑茶一杯飲みながらもすることができます。余裕です。これが難しいのでしょうか。皆さん、霊的な問題がある方々はあせります。私があせるんだなと考えるだけでもいやされます。霊的問題がある人々、私がどれくらいあせるということを知っていたり、知らないこともあります。少しだけ余裕あるように歩みを歩いて、呼吸だけでもいやされ始めます。
(3)夜には皆さんが本を読んだり、聖書を見る余裕だけあるならば、祈りが可能です。
▲皆さん、人生はこの程度の余裕があってこそ成功するのです。絶対です。レムナントは少し早く起きて、皆さんが少し軽い運動をして、祈りができるほどになってこそ、それが人物になるのです。私が今わざわざ私たちの秘書にわざわざ苦労をさせています。わざわざ全部、日程表を書いて出しなさい。そしてスケジュールを書いて出しなさい。伝道はどのようにするのか書いて出しなさい。運動はどのようにするのか書いて出しなさい。本は何を読むのか書いて出しなさい。私が困らせています。ところで、それが大変で苦しいならば、それはとても弱い人です。とても弱い人です。私のメッセージをよく聞かなければなりません。それがそんなに大変ならば、とても弱い人なのです。ところで、それが簡単にできるなら強い人です。大きく成功します。
▲それでわざわざ困らせるのです。度々、できる時まで困らせます。秘書たちに早く起きて運動をさせます。私が分かることでは簡単です。朝少しだけ早く起きて、余裕あるように運動して、散歩して祈って、それが積もればすばらしいことになります。それとともに、この奥義を味わえば良いのです。もし皆さんが夜遅くまで毎日の友人と歩き回るのに、どのように読書をするのでしょうか。夜遅くまで友人に会って、毎日、歩き回って2次、3次、5次。いつ読書をするのでしょうか。それでは夜明けにどのように起きるのでしょうか。当然起きられません。それでは、夜明けにどのように起きるのでしょうか。無理に起きます。緊急に起きるのです。緊急に起きます。顔もいいかげんに洗います。何の準備をするのでしょうか。行くときに、ハンカチも落とします。落としたことを知りません。時々、何か重要なものを落とすのです。分かりません。私の人生をみな落としています。分かりません。レムナントがそんなにして育っても良いのでしょうか。
▲私は私たちのレムナントがそのようにして育ってはいけないと思います。それでは、人はいくらなくても余裕があるようにしなければならないのです。同じように、埠頭で仕事をするのに全部、仕事が終われば酒飲みに行きました。1人が埠頭で一時間、考えたのです。私がいつこの海を征服するのか。私がいつ、この労働を抜け出して正しくするのだろうか。その人がオナシスです。ですから、皆さん難しいのではありません。これがすべてです。ですから、あまり心配せずに余裕を持って、神様は確かに生きておられます。それで、問題がくれば、恐れずに奥義の中に入りましょう。ある日、皆さんに確かにいやされるみわざが起きるようになります。特に私たちのレムナントは、世界を生かす準備を今から始めるようにイエスの御名で祈ります。このような時も寝ている人がいます。ですから、そばの人を見て祝福しましょう。あなたは祝福を受けた人です。今週にも最高の答えを受けましょう。全国に世界に同じ恵みがあるように願います。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、私たちに奥義を持って生きるようにさせてください。この奥義を味わって、どんなことも解決できる働きを与えてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)