2010年5月2日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


第1部:待つことができない人々と待つ人々
(出エジプト記32:1-14)
 

〓要約資料〓
→序論
▲今日の本文に、私たちが必ず考えること、必ず見つけること3つがある。
(1)必ず考えること
1)幼い時に入ったことは一生を左右する。
2)国家におきることは、とても人生に影響を与える。
3)世の中の現場でおきることにつながって問題がくる。
(2)霊的問題がくる。
▲長い間、奴隷生活をして、エジプトの偶像を見た。そうするうちに困難がくる。霊的問題がくれば、とうてい話にならず、理解もできないことをする。
(3)それではイスラエルはほろびたのか。違う
▲今日、どのように解決するべきか。人間が持っている霊的問題が終わってしまったのか。神様だけが解決することができる。それで神様が福音を与えられた。
▲どのようにすれば、いやされることができるのだろうか。3つのことを捜し出さなければならない。
1.神様は確かに計画を持っておられる。
(1)カナンの地に遅く行くようにされるのは、確かに神様の計画がある。
(2)ヨハネ9:3、自らの罪や親の罪ではなくて、神様がなさろうと思うことを現わそうとされるのだ。
(3)ピリピ1:6、個人個人に対する神様の計画がある。これを見つけなさい。
▲神様の計画をどのように見つけるのか。人生に本当に問題があるならば、それが神様の答えで、とても大きな神様の計画がある。それを見つけ出さなければならない。
2.正常な方法で荒野の祝福を回復しなさい。
(1)恐れずに神様がくださった血の契約の祝福を体験しなさい
▲エジプトから出た10つの奇跡をあなたのことにしなさい。
(2)三つの祭りの意味を見つけ出しなさい-過越祭(羊の血を塗った日救われた過越祭)、五旬節(神様がともにする最も力ある五旬節)、収穫祭(前へ行かなければならないが、今、成される神の国)
(3)契約の箱だけについて行きなさい
(4)幕屋中心を回復しなさい。
▲これを正常に回復する時、いやしの働きが起きる。この祝福を必ず見つけ出して、子どもたちに伝えなければならない。
3.神様が未来に対する明らかな約束がある。
(1)ヨシュア3:1-13、契約の箱が行く所にとても大きなことが起きた。
(2)ヨシュア10:10-14、この契約の箱が行く道に太陽と月を止めた。
(3)ヨシュア14:6-15、この契約の箱が入る時、カレブはアナク山地を征服した。
▲これを回復しなさいということだ。
*結論-待った人々
(1)希望を持って待とう
▲皆さんの1人祈りが家系と現場をみな変えられる。その希望を握って待とう。
(2)味わいながら待とう
▲神様が私を呼ばれた計画、祝福を見つけ出しながら待とう。
(3)私たちは弱いが、神様の力の中で待とう
▲アブラハムは25年を味わいながら待った。イサクは20年、ヤコブは21年、ヨセフは13年を待った。少なくとも、ダビデは20年を待った。そのまま待ったのではなく、味わいながら待った。私たちは必ず私たちの子どもたちにこの祝福が伝えられるように契約を握らなければならない。
▲皆さんに向かった神様の計画が確かにある。そして、荒野を行くのにキリストの中で備えられた祝福を捜し出そう。これから起きる神様の働きに、明らかな希望を持って待たなければならない。それではいやしが起きるようになる。特に、私たちのレムナント、皆さんの子どもたちの胸の中にこの約束が入るようになることを望む。皆さんが全部、霊肉ともにいやされる一週間になるようにイエス様の御名で祈ります。
(The end)
〓録音資料〓
→序論
▲今日、神様のみことば待つことができない人々と待つ人々です。心配になるのか、秘書がきて、牧師先生、今日は子どもの聖日ですと言いました。それで分かったと言いました。
▲私が福音を味わいながら一つ変わったことがあります。私が福音を味わったところ、背が高くなったのでもなくて、ハンサムになったのでもなく、一つが変わりました。これが真の重要だと思ったのですが、それが重要でなかったのです。そして、前はこれが問題と思ったのですが、それが問題になりませんでした。そして、一つ変わったことは何でしょうか。日に対する考えが変わりました。釜山にインマヌエル教会を始めた時、旧盆になりました。伝道しに行こうと言いました。旧盆なのに伝道しに行こうといったところ、教役者の顔がみなゆがみました。盆・正月なのに、伝道しに行くかという顔でした。その時、伝道したのですが、すばらしい働きが起きました。また一度は、名節(韓国固有の盆・正月)になりました。合宿をしようと言いました。するとカン・ホイン牧師が言うのに、だれが来るでしょうと言いました。なぜ来ないのかと言いました。名節(韓国固有の盆・正月)だからと言いました。名節(韓国固有の盆・正月)であるから、さらに多く来ることができると話しました。合宿をしたのですが、カン・ホイン牧師が申し訳ないほど多くの人がきました。私が講義をしたのですが、その時、合宿にすばらしい恵みがあふれました。皆さんが、みなそのようにしろということではありません。私はそうです。誕生日をよく知りません。孫は1ケ月前にきて、警告します。いつ誕生日だと。贈り物を何を買ってあげようかと、あらかじめ1ケ月前にきて尋ねます。私はよく知りません。ある日、見たらだれかがケーキを買ってきたので、なにかと聞いたところ、今日は牧師先生の誕生日ですといえば、何かそうだったかというそのような程度です。人々はそういうところに関心がとても多いのです。釜山にはじめに開拓をしたのに、教会の信徒が牧師先生の誕生日がいつか関心をたくさん持ちました。それで、どのように分かったのか誕生日パーティをして、教会に大騒ぎが起こりました。恥ずかしかったのです。それを準備して自分たちどうし試みにあっていたのでした。内心、いったいこの人たちは私の誕生日をどのように分かったのかなと思いました。私の考えでは、私の家にいる女性が口外したんだなあ。それで、話しました。これから絶対に教会で誕生日パーティはしてはならない。私の誕生日をしてはならない。そして、そんなことで教会の信徒に話して負担を与えてはならない。2度と再びしてはならない。もしそのようなことがあれば家に帰す。そのような話をしたのですが、その約束が今まで守られています。
▲私はそれほど重要でないと思います。毎日、聖日です。私たちが福音を味わっていれば、すばらしい神様が祝福されたことが何か正しく知るようになるのです。それでは誕生日もせずに、日もせずに、お祝いをするなということでしょうか。そんな話ではありません。それでも、子どもの聖日がきて、父母聖日がくれば、説教を他のものをすべきで、そのまますれば良いのでしょうか。そうでしょうが、私の考えは違います。聖書を読んでいく時、人生に合わせるのは神様です。それで心配する必要はありません。むしろ私は反対に思います。牧師がとても説教の研究よくすること、それも神様が願われることではありません。とても自分の主張すること、それはさらに神様が願うこと違います。ある面では、牧師は自分の姿がないのが良いのです。ジャン・カルヴァンはこのように話しました。私が死んだら碑石をたてるな。ひょっとして碑石をたてれば、次世代がきて、訪ねてくれば、それは神様に栄光をさえぎるのだ。私はそうだと思います。とても服も特別なこと着るな。普段の時の服を着ればよくて、説教する時とても特別な服を着れば、教会の信徒の視線がそちらへ行くから恵みを受けられない。私はその話が合うと思います。一度は、私たちの職員が私に白い洋服を合わせて、白い靴を持ってきました。私がそれを着て集会に出て行くのに、いくらしても出て行けませんでした。見ると服は良いもので、素晴らしかったのです。靴まで白の靴にして持ってきたのです。これを着て出て行けば、私がどれくらい視線が傾くのか、とうてい着ることができませんでした。くれた人の誠意があるのに申し訳なかったです。説教しながら、そのような話をしました。申し訳なくて着られなかった。すると、ある牧師から連絡がきました。白い服を自分与えてはいけないかと。それで私はいつも、チョ・ウンテク牧師を尊敬します。白い服を着て、白い靴を履いて通うのを見ると、本当にすごいです。
▲私たちは神様のみことばを読んでいくのに神様は完ぺきに答えをくださいます。
(1)子どもの聖日で、父母の聖日で、家庭の月と言うのですが、今日の本文のみことばを見たら、私たちが必ず考えること3つがあって、見つけ出さなければならないことがあります。
▲今日、ものすごい事件が起きました。おわかりの通り、モーセが祈りに上がった中で、金の子牛偶像を作ったのです。それで、三千名が死ぬ事件が起きました。これは普通の事件ではありません。私たちは父母、子ども、色々な家庭の月をむかえて、必ず考えなければならないことがあります。それが何でしょうか。幼い時に入ったことはとても一生を左右するのです。そして、国家におきることは、とても人生に影響を与えます。そうするうちに、世の中の現場でおきることにつながって、問題が起きます。今日の本文が、まさにその本文です。私たちが子どもたちに何をしなければならないでしょうか。イスラエル民族がすでに幼い時から奴隷生活をしていました。奴隷生活したので何かが違うのです。なぜよりによって金の子牛を作ったのでしょうか。エジプトやアラビア、こういう所ではそのようにするのです。それを見たのです。そのうえに、とても難しい現場がくるから、モーセは、はやく来なかったので、こういう問題が生じたのです。
(2)私はこれを見ながら、この人たちが偶像崇拝をしたというよりは霊的な問題が起きたのです。
▲今日4節を見れば、金の子牛を作って、私たちは金の子牛を信じると言うのではなく、私たちは神様を信じるとなっています。この金の子牛が私たち導く神様だと言いました。ひどい錯覚をするのです。このように霊的問題がくるのです。子どの聖日を迎えながら、教師、親が必ず銘記しなければならない部分です。幼い子どもの中に何が入って刻印されたかが、一生を左右します。
▲昔に釜山にインマヌエル教会の中に子どもの家(保育園)が一つありました。施設が良くなかったのです。施設が良くないから、ある方は子どもたち連れて他の幼稚園に行きました。私が説教しながら、このような話をしました。私たちの子どもの家に来なければならない。その話ではありません。両親がこれくらい何かを知らないのです。子どものたましいの中にだれが接触するかが一生を左右するという事実です。ところで、とても若い親が、そのようなことを知らずにいるのです。ある日、問題が来れば、その時は手に負えなくなっています。
▲ある教授が言いました。牧師先生、私が一生を信仰生活して、一生を子どもの教育をさせたのに、なぜこのようになったのですか。息子一人しかいないのに、精神が狂ってしまったのです。私がそのようにみことばのとおり生きたのに、なぜそうなったのですか。このように話をしました。真に返事するのが難しかったのです。みことばのとおり生きたから、みことばを持ってどれくらい息子を押したでしょうか。狂ったでしょう。私たちは信仰生活を上手にしていると思っています。
▲そして、とても重要なことを知らずにいるのです。皆さんの子どもたちの中に福音が刻印されなければ、ある日、どんな問題がくるかわかりません。それで、子どもの日だ、それが重要なのではありません。子どもの日は、ソファ、パン・ジョンファン先生が作ったということですが、聖書にはすでに前にありました。神様がモーセにおっしゃるのに、壁にも付けて、額にも付けて、手首にも付けなさい。なぜでしょうか。皆さんの子どもたちのたましい、心の中に他のものが入ってはいけないということです。
▲長い間、奴隷生活をしました。長い間、エジプトの偶像を見ました。そうするうちに困難にあいました。霊的問題が来たのです。霊的問題がくるから、自分たちがかけているイヤリングをとって作ったそれを神様だと拝みました。考えてみなさい。話になるでしょうか。それもアロンという人が牧師でしょう。祭司長。その人が持って来なさいと言って作ったのです。これが話になるでしょうか。そのように考えられるのですが、それが霊的問題なのです。霊的問題がくれば、とうてい話にならないことをします。霊的問題がくれば、とうてい理解できないことをします。この時はすでに遅いのです。
▲それで教会学校、中高等部の幼い子どもたち教育が重要なのです。胎嬰児部、幼児部、その次に小さい小学生の幼い子どもたちが、両親が共に礼拝するということが、どれくらい重要だということを知らずにいます。
▲女を捕まえて行って、二十名も殺した人が捕えられました。今回も、その幼い子どもをつかんで殺す人が出てきました。私が知っていることでは、見つけられなかったのも結構います。今回は、どのようにして運が悪く見つけられたと思います。霊的問題が来た人々は想像もできない事をします。霊的問題がくれば、全部、嘘をつきます。息をすることの以外は、みな嘘です。霊的問題は怖いのです。そのように子どもをよく育てようとするのに、これがなぜ精神が狂うのかということです。それが霊的問題です。
▲この霊的問題がくれば、最も特徴が一つあります。どんな特徴が出てくるかというと、待つことができません。何でもします。待てないのです。あせります。モーセが今、祈りに行ったので、恵みを受けなければならないではないでしょうか。おりてくるのに、待てないのです。ひょっとしてうつ病、そううつ病を直そうとすれば、待つことから習わなければなりません。そうするから、今日、大きい事件が起きてしまったのです。ですから、神様でない違った信仰に陥ったのです。霊的問題がくればどこにでも陥ることができます。一般の人々は理解できません。社会が理解できません。法律が解決することができません。霊的問題が来てしまえば、とうていしてはならないことをします。これが今、金の子牛にお辞儀をしながら神様だと話したのですが、あざ笑うことではなくて、私たちも同じなのです。このように、霊的問題が来たら苦しめられるようになれば、何でもします。こうしたことが行われるのです。それで、神様が幼い時にみことばを教えろと言って、偶像に仕えてはならないと言われるのです。
(3)それではイスラエルはほろびたでしょうか。違います。
▲今日、どのように解決しなければならないのでしょうか。人間が持っている霊的問題が終わってしまったのでしょうか。神様だけが解決することができるのです。それで、神様が福音をくださったのです。それでは、今日、私たちは本文のみことばを見ながら全体の背景を置いて契約を握らなければなりません。どのようにすればいやされるのでしょうか。
▲イスラエル民族がこのようになったところは3つのことをのがしたのです。これを見つけ出さなければなりません。

1.神様は確かに計画を持っておられます。
▲最初です。神様は確かに計画を持っておられます。これをのがしたのです。これを見つけるために神様の前に真実に祈ってみなさい。牧師先生、どのように祈りますかと言うのですが、神様の前に真に神様に祈ってみてください。
▲私は昔にいつも悩みが一つありました。何が悩みだったのでしょうか。神様が本当にいるのか。これを悩みました。言葉では言えず、どこに行っても。神様が本当にいるのか。この悩みをいつもしていました。悩み事ではないのですが、信じられないのです。教会は行かなければならず。そのような中で、神様に祈ったのです。神様、私に神様と私とともにおられるのを分かるようにしてください。それが私の生涯で最初の祈りでした。神様が私とともにおられるという事実を私が分かるようにさせてください。それが私の生涯で最初の祈りです。このようにして、答えが来たのですが、後ほど知ったら神様が計画を持っておられました。
(1)カナンの地に行かなければならないが、行く中で遅れたところには計画があるのです。これをつかみ出さなければなりません。どれくらい霊的問題があるのでしょうか。他の人はみなないけれど。
(2)ヨハネ9章3節に答えています。イエス様が答えられました。自らの罪ではなくて、両親の罪ではなくて、神様がなさることを現わそうと思われたのです。
(3)ピリピ1章6節を見ると、皆さん一人一人に対する神様の計画があります。確かにあります。これを見つけなさいということです。これをのがしてしまうから、イスラエルがこのようになるのです。また違ったkことを見つけるからこのようになったのです。
▲私たちが神様の計画は確かに持っています。ひとまず何からしなければならないのでしょうか。どのように神様の計画を見つけるのでしょうか。これが問題ではないのでしょうか。どのように見つけるのでしょうか。神様の計画を見つけるために、山に行って祈りをする。もちろん、祈らなければなりません。ところで、神様の計画を探すのは簡単です。何が計画でしょうか。
▲私たちが普通、心配するのを見れば、私が作り出したり、勘違いしたのが40パーセントです。普通、教会の信徒を見れば、重職者もそうで、教役者もそうで、しばしば問題を起こす人を見れば、全部自分のせいでみな起きています。これが錯覚です。40パーセントです。問題でないことを問題にしたので、いくら悩んでも答えが出てこないのです。数学の先生が問題をよく出せなければ、いくら学生が勉強できても解けません。勉強ができない人は答えが出てくるのに、それは違った答えです。ところで、私たちの人生の中で問題がきた、心配する、40パーセントがみな錯覚です。ある学者は、半分以上が錯覚だと言うのですが、私が見るのには40パーセント錯覚です。その次に30パーセントは過ぎ去ったことです。過ぎ去ったことを握って人生の不平を言って悩んで、何の対策もありません。残り30パーセントが残っています。来ない問題をあらかじめ引っぱってきて心配します。それでは問題になることが一つもないということになります。それでは問題になることがありません。
▲それなら本当に問題があるならば、それが答えです。私に本当に問題がきた、それが神様の計画です。私たちが今、荒野を通り過ぎるのにとても難しい。それが神様の計画です。それから発見しなければなりません。私が問題でないことを問題として見たら、すでにそれは違った人生です。過ぎ去ったことを握って心配しているということは、すでにそれはむなしいことをつかんでいるということです。まだ来ない問題をくるかと思ってあらかじめ心配して苦労しているのは、すでに人生自体をあきらめているのと同じです。牧師先生、本当に人生に問題があるのですが。本当にあるならばそれが答えです。それが神様の計画です。そこで見つけ出さなければなりません。簡単です。レムナント7人がそこで見つけ出しました。私は本当に霊的問題があるけれど。そこに神様の計画です。神様の霊的なものすごい計画が入っています。なぜ私の家に障害者が与えられたのですか。そこに神様のものすごく大きな計画が入っています。障害者を置いて祈ってみなさい。神様のとても大きな計画が入っています。ですから、それがいやされる最初です。

2.正常な方法で荒野の祝福を回復しなさい。
▲二番目です。神様がイスラエル民族をこのように苦難の中に行くことを祝福しているのに、何をのがしたのでしょうか。正常な方法で荒野で起きる祝福を全部、回復しなさい。神様の計画を発見したら、正常に回復しなさい。その時、いやしが起きます。必ず記憶しなければなりません。神様のみことばを正常な方法で回復しなさい。それが何でしょうか。神様は直せないのではありません。神様は答えられないのではありません。皆さんがとても大きなことを見つけ出すことがあります。皆さんが神様の子どもが受けなければならない祝福がとてもたくさんあるのです。それを見つけなさい。神様は未信者も愛されます。未信者は神様を知りません。ですから、多くの祝福をのがしています。それを見つけ出すことができないから問題がくるのです。
▲昔にアメリカに行ったところ、ある方が訪ねてきました。牧師先生、これは私が牧師先生に特別に差し上げるものです。何ですか。これを食べるようになれば、ガンも良くなって、これを食べるようになればエイズも直って、世界福音化にとても重要なものを神様がくださったと言いました。私はまた世界福音化という単語が出てくれば興味が向きます。これがまた私の弱点です。お金ならば違うのですが、世界福音化と言われたら、目が向きます。地球上にエイズ患者がいっぱいますが、これを持って行けば世界福音化できるということです。ところで、静かに聞いてみたら、その方が言うのが、これを食べれば何でもみな良くなると言いました。これがにせ物です。ここに薬剤師がおられるでしょうか。それがにせ物の薬剤師ではないでしょうか。それでは、すぐそばの医院は必要ないでしょう。医者たちはみな門を閉めなければならないでしょう。それが詐欺師です。それではいけません。人には病の種類があって、病気になるようになった理由があって、病気の状況があるのに、そこに合わせて治療をすべきです。宗教もそのような宗教ならば、それは違います。皆さんは今日、方法を神様は今なぜこのように困難を与えたられたのでしょうか。
(1)恐れずに神様がくださった血の契約の祝福を体験しなさいということです。エジプトから出る時、十の奇跡が起きたでしょう。それを本当にあなたのことにしなさい。出3章18節、過越です。
(2)そして、神様が荒野に行きなさいと言われた理由は、答えられないのではなくて、三つの祭りの意味を見つけ出しなさい。羊の血を塗る日、救われた過越祭。神様がともにおられる最も大きい力である五旬節。前へ行かなければならないが、今、成される神の国、収穫祭。
(3)そして契約の箱。
(4)そして幕屋中心。回復しなさい。
▲これを正常に回復するとき、いやしの働きが起きます。皆さんは必ずこの祝福を見つけて、私たちの子どもに伝えなければならないのです。子どもに伝えなければならない最も大きい祝福がこの祝福です。勉強をすべきなのですが、勉強する前にこれから入って勉強をしなければなりません。私たちに今、模範生で、世界征服するRGS学生たちが来ています。この学生たちが勉強をがんばらなければなりません。しかし、さらに重要なのは、その子が神様の子どもだということを確かに分からなければならないのです。そして、神様の子どもになったときにある祝福が何か正しく知らなければなりません。それが神様がなさる最も重要なことなのですが、それからしながら勉強をしなければならないのです。

3.神様が未来に対する明らかな約束があります。
▲イスラエル民族が三番目にのがしたのが何でしょうか。結局、見つけたのに、何をのがしたのでしょうか。神様が未来に対する明らかな約束があります。そこに対して正しく握れなかったのです。ですから、ひどい霊的問題に陥るようになったのです。神様がその後にどのようにされたでしょうか。
(1)契約の箱が行く所にヨルダンが分かれました。これから起きることです。私たちには過去ですが、その時、イスラエル民族にはこれから起きることでした。少なくとも、信仰人はこの答えを受けなければなりません。すべてのレムナント、すべての重職者は、この体験するようになることを希望します。これができなければ、信仰生活が変に難しいのです。このようにやさしくて幸せで良い神様の子どもが、この祝福をみなのがすようになるのではないでしょうか。
▲どれくらい信じなかったから、神様が契約の箱を作って中に三つのことを入れました。何を入れたのでしょうか。まったく変わらない神様のみことばを石の板に刻んでその中に入れました。また何を入れたでしょうか。あまりにも飢えて死ぬと話すから、マナ、行く時にマナを与えられました。それを入れた壷が入っています。あまりにも神様のみことば信じないから、祭司、アロンの杖を地面にさしてみなさいと言われました。それを刺したら、驚くことが行われました。杖に芽が出たのです。それが中に入っていました。なぜでしょうか。それくらい信じないから。
▲ところで、その契約の箱が行く所にヨルダンも分かれたのです。この事実を信じなさいということです。これはそのまま聞けば理論でもあって、そのまま聞けば狂った話のようです。この事実を知れば、とても重要な答えが出てきます。
(2)この契約の箱が行く道にヨシュア10章10-14節に、太陽と月が止まることが行われました。簡単に話せば、地球が止まることが行われたのです。これが話になるでしょうか。私は何年か前に確認しました。ムーディー科学院で地球に対する一日に対する不思議なことが出てきました。どうしても答えを探すことができないのに、聖書で答えを見つけました。
(3)この契約の箱が入る日、高齢なカレブのような人はアナク山地を征服することもしました。
▲これをのがしたのです。これを回復しなさい。いったいどのようにして霊的問題がきて、金の子牛にお辞儀をして、このようにほろびることが行われたのでしょうか。神様はまちがいなく、皆さんに計画を持っておられるのに、この部分をのがしたのです。それでそれを見つけなさい。神様はまちがいなく荒野を長く続く間、みな回復しなければならない祝福があるのに、それをのがしたのです。それを回復しなさい。神様は確かに未来に対する事を持っておられるのに、それをのがしたのです。この事実を知って待てば、神様の働きは始まります。

*結論-待った人々
▲どのように待つのでしょうか。じっとしていなければなりませんか。違います。希望を持って待ちましょう。そのまま待てば、まちがいなく答えがきます。希望を持って待ちなさい。皆さんが今、苦難にあっているように見えるのですが、契約を握っていれば、まちがいなく答え出てきます。
(1)希望を持って待ちましょう。私が証人です。私は何度か見ました。それで、私はまだ困難を受ける人を見ると、それくらい困難を受けた人は見られませんでした。とても困難を受けました。神様は一度も失敗させられません。1人の祈りのゆえに。
▲私は昔に祈りませんでした。神様を信じないから。ところで、私の母1人祈りのゆえに。この話は、皆さんの1人の祈りが家系現場をみな変えられるということです。それを握って待ちなさい。漠然と待つのではありません。私ははじめに、私の母は狂ったと思いました。少し収入があるのに、それをほとんど献金で出して、十一献金を分けました。私が一度、母を見て悪口を言いました。狂ったと言いました。お金もないのに献金を出すのかと。そして、そのように一日も欠かさず祈りました。それで、私が本当に狂ったと言いました。朝の祈りに行ってきて、また私を握って祈るのに、さらに狂ったと言いました。私が一番嫌うのが、祈りなのにたびたび私をみて祈るのです。さらに狂ったと思ったのは、私を握って主のしもべになるようにしてくれと祈るのでした。私が目覚めた時は、お母さんそれではありません。とんでもないことを言わないでくださいと言いました。毎日のようにきて、私の手や足とらえて祈るのです。神様、これから時代的な福音を伝えるしもべになるようにしてくださいと。私が内心、時代と何と私は牧師したくないと言いました。ところで止めさせられないのです。ある日、私に変化がきました。まったく私が上手にしたのではないのに、そのままくるのです。この祈りが普通そうではありません。そして、必ずする祈りがあります。ある面では話にもならない祈りです。神様、自分の子どもたちを守ってくれる人がいません。神様が守ってくれということです。それを切実に祈ります。どれくらい守られたでしょうか。私がこの日まで走っても倒れません。先週に講義をとてもよくして、昨日もとてもよくして、血圧が上がるようですが、それでも幼い時から今まで守られました。それを守らなければ神様ではないのでしょうか。それは違うのですが、確かに希望があります。そのまま待てというのではありません。
(2)味わいながら待ちましょう。何をでしょうか。神様が私を呼ばれた計画を捜し出しながら待ちましょう。確かに神様の貴重な祝福があるのではないでしょうか。それを見つけて味わいながら待たなければなりません。そして、そのまま待てというのではありません。
(3)私たちは弱いのですが、神様の力の中で待ちましょう。それでいやされます。ある面で、信仰と人に頼らずに神様の力の中で待ちましょう。
▲今まで幼い時だけ導かれたのではなく、神様は今まで皆さん会う時まで導かれました。一度は、我が家がみな集まりました。集まったのですが、母を攻撃をするのです。とんでもないことです。我が家にはイエス信じてはいけないのに、イエスを信じたせいで夫も死んで、今このようになったのだ。今でもイエスを信じてはならないということでした。イエスを信じなければ手助けすると言いました。このように数人がきて攻撃をしたのでした。その時、何の日なのか集いがあったのか、とにかくきました。その時、私の母がこのように言いました。私が困難にあって夫が死ぬとき、だれもいなかったのに、今日は真に「柳氏」が多いですね。私はこの子たちを育てるのに、神様の恵みで神様の祝福で祈りで育てたのです。あなた方が手助けしたことはありません。しかも、このように言いました。私はこれからも、神様の祝福で子どもたちを育てます。そのように話しました。ところで、その中の1人がだれかが制しながらそのとおりだと言いました。とても怒る人を制しながら、そのように終わったのです。そして、今どれくらい過ぎたでしょうか。30年が過ぎました。それでは、その人々言葉通りどうなったでしょうか。本当に偶像崇拝する家がどのようにほろびるのかはっきりと見せられました。それでは、私たちが肉的にほろびたでしょうか。違います。霊的には話す必要もありません。人々は、このようにとても知らずにだまされて生きているのです。
▲アブラハムは25年待ちました。そのまま待ったのではありません。味わいながら待ちました。イサクは20年待ちました。ヤコブは21年待ちました。ヨセフは13年待ちました。少なくともダビデが20年待ちました。そのまま待ったのではありません。味わいながら待ったのです。私たちは必ず私たちの子どもにこの祝福が伝えられるように契約を握らなければなりません。
▲私は家庭の月というから、今、神様の前に心より感謝したことがあります。先月にたくさん困難があったのですが、感謝します。なぜか、そのために私たちが福音を知るようになったのですが、それが全部、土台になりました。この頃の子どもたちを見れば、困難に勝てません。私たちは困難がきても怖くなりません。この頃のレムナントらは困難に勝てないようです。私たちは困難をたくさん受けたので、怖くありません。これが全部、訓練になったのです。感謝なことです。私はまた感謝したことは、神様を分かるようにさせてくれた私の両親に感謝します。どれくらい感謝するかわかりません。そして、私が幼い時、続けて見たら、私を手助けしてくださった長老にも感謝します。伝道運動してみたら、多くの500人の牧師と皆さんに会うようになりました。どれくらい感謝かわかりません。
▲今はなくなったが海洋大学のそばに見れば、教授が住んでいる官舎があります。多分、勧士が私たちを招いて礼拝をささげました。その家にとても知識があって、礼儀正しい息子が一人いました。この方が海洋大学教授でした。私は初めて見ました。それで、私がなぜそのように教会を出てこないのかと尋ねたのです。私は信じるけれど、教会は行かないと言いました。しばらく話して少し親しくなりました。親しくなったら、この方が自分の話を私にしました。私が今とても葛藤が多い。なぜですか。私の奥さんが、私と全く言葉が通じない。狂いそうだ。牧師先生だから話します。口だけ開けば教会、口だけ開けば祈りだが、私が教会に行きたくない。これが言わば試み傷が多いのです。それで私がこのような話をしました。奥さんがイエスを信じるからその程度であって、信じなければよりひどいのではないですか。今でもアメリカへ行って帰って来ないのです。行くなら行くと相談すべきなのに、自分の思うままにします。牧師先生、あんな女をどのようにしなければなりませんか。この人が自分の人生告白を、私が通じるから、したのでした。それで私が何か話したでしょうか。このように話しました。教授、心配しないで下さい。お二人の性格がとても合わないようです。神様が当分一緒に住めば、教授がはやく死ぬかと思って、長く生きなさいと少し分けて置かれたのです。心配しないで。神様がまた変えてうまくいくでしょう。神様が教授に長く生きよとそのようにしたのです。他の話には感動を受けないと、それは正しいことです。福音を話しても感動を受けない、それは正しいのです。私が一緒にいれば、すぐに死ぬということです。ところで、この方が話はそのようにしたのでうが、とても賢い方です。その次の聖日に教会に出たのです。教会に来たのですが、見たらこの方が普通の人ではなくて、とても信仰も良い人でした。それとともにソウルに引越ししながら行かれるようになったが、知ったところその程度ではなくて、困難を耐えていたら、神様が祝福でみな回復させられたのでした。
▲私と皆さんが、今日、必ず握らなければならない神様の契約です。皆さんに向かった神様の計画が確かにあります。それを置いて今から祈らなければなりません。そして、荒野を通り過ぎているのに、キリストにあって備えられた祝福を見つけて味わわなければなりません。そして、これから起きる神様の働きに明らかな希望をもって待たなければなりません。そうすれば、いやされることが起きるようになります。特にレムナント、皆さんの子どもの心の中にこのみことばが入るようになることをイエスの御名で祈ります。
▲話を結びます。今日一度体験してみてください。今日、皆さん一日だけみことばを握って祈ってみてください。今日一日だけみことば握って祈ってみれば、不思議な答えが出てきます。不思議な答えということは、思ってもいない答えが出てくるのです。それなら、それを持って今晩に終る時ぐらいなれば、一つ程度は実践することを見つけてください。それで、その見つけたことを持って六日間、考えてみなさい。びっくりするでしょう。神様が私をこのように愛して導かれるのかを知るようになります。その時、はじめて祈りの答えが何か知るようになるでしょう。そのときはじめて、人々が知らない神様の力が何か知るようになります。約束できます。その時になって、いやしが行われます。それで、皆さんが全部、霊肉ともにいやされる週になることをイエスの御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私たちの子どもたちの中に神様のいのちが入るようにしてください。私たちの子どものたましいの中に神様の祝福が入るようにしてください。霊的問題を持つ方々に心配せずに神様のことを回復するようにさせてください。それで今日、真のいやしを受ける日と週になるようにしてください。今日、礼拝に参加して帰る方たちが、一週間の間に神様の証拠を見る感謝があふれ出るようにしてください。問題は答えで現れるようにしてください。悩みはあかしとして現れるようにしてください。大きい困難は祝福に変わるようにしてください。この契約を捕まえる日になることを祈ります。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)



第2部:ヘルメスによろしく
(ローマ16:14)


〓要約資料〓
→序論
▲必ず3つのことをしてみれば、とても健康になる。
(1)一日に一回ずつは運動をしなさい。汗が出るほどしなさい。
(2)一日に一度は必ず私の心を生かして力になるメッセージを聞くか、本を読みなさい(できればメッセージを聞きなさい)
(3)10分でも良いから確信が来る祈りをしなさい。
▲神様は準備された者を用いられると言われる。しかし、さらに重要なのは呼ばれた者を準備させられる。もう少し大きく話せば、神様は準備された者を呼ばれる。それで、さらに重要なことを準備させられる。このようにして、ローマ16章を作り出した。
▲ローマ16章の人々の特徴がある。神様がくださった土台を見つけ出した人々だ。本当に祈りの答えを受けようとするなら、これを見つけ出さなければならない。
1.神様の契約の土台を見つけ出した。
▲契約の土台の上に立つ前に、今日、礼拝する中でメッセージを握らなければならない。そのような中で、この部分は、私が契約で握って実践しなければならない!これは私のことにしなければならない!これで6日間、安らかに一度考えてみなさい。そうすれば、不思議に思うように答えがくる。
(1)創世記1:1-13、ヘブル9:27、創造-神様がすべてのものを創造されて、私の命を治めておられる。
(2)エペソ1:3-5、ローマ16:25、予定-神様は皆さんを救うことを予定された。
(3)ピレモン1:15、摂理-神様はすべてのことを準備された。
(4)エペソ3:2、経綸-神様がみな目的(意図)を置いておられる。
(5)使徒13:48、定め-時刻表だ。
▲これを神様の主権、神様の契約と言う。
▲祈りの基準(ピリピ4:4-7)-喜び、寛容、感謝が出てくる時まで祈りなさい。心と考えを守られる。
2.力を与えられる-信仰の土台10
(1)I歴代29:10-14、すべてのことが神様の御手にある。
(2)エペソ1:3-19、神様はキリストを通してすべてのことを成し遂げられる。
(3)ヨハネ14:16-17、聖霊が目に見えないように働かれる。
(4)Uテモテ3:14-17、完ぺきな贈り物-神様のみことばを与えて成し遂げるようにされる。
(5)マタイ18:18-20、神様の子どもが集まったところは教会となる。だれも倒せない。
(6)使徒18:1-4、皆さんがいるすべての現場は宣教地だ。皆さんがいるすべての地域は神様の国が臨む現場だ。
(7)詩139:1-9、皆さんの座るのも立つのも、すべてのことを知って助けられる。
(8)ヘブル9:27、時限付き人生
(9)ルカ16:19-31、確かに地獄と天国はある。
(10)マタイ10:40-42、伝道運動はむくいを失わない。
3.答え-祝福の土台
(1)すべての信徒は使徒2:1-47、マルコの屋上の間の祝福を受けなさい。
▲すべてのレムナントは個人タラッパンを始めなさい。
(2)すべての家庭はミッションホームだ。
(3)すべての現場(地教会)-重職者のすべての現場は神の国が臨む地教会だ。
*結論▲神の国はどのように臨むのか
(1)みことば-神様はみことばで働かれる、みことばを握ろう。
(2)御名-イエス・キリスト、その御名で祈りなさい。
(3)聖霊-聖霊に満たされると力を体験するようになる。
(4)御使い-この時、天の御座の門が開かれる。天使の助け
(5)サタン-この時、地の権威を持つようになる。サタンを縛る
▲これが神の国だ。これを置いて祈り始めなさい。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲私たちはローマ16章を見ています。メッセージに入る前に皆さんに祝福のみことばをお話します。違ったことではなく、私が釜山で1部礼拝を終えれば、2部礼拝をささげる間に重職者の集いを持ちます。ソウルもそのようにします。見れば、長老がいろいろ話をしています。また、その時間にお昼も食べます。柳牧師がまた出て来られた。寝なければならないとは思わないでしょう。柳牧師が来られたから、メッセージを聞かなければならない。このようにするでしょう。それでも、とても眠たいのです。いくら寝ないと思っても、眠たいのです。多分、皆さんの中には、春なのでそうだと思っているでしょう。そうではありません。
▲三つのことをしなさい。レムナントはするようになれば学業がとても発展するようになります。
(1)一日に一回ずつは運動をしなさい。運動をするのに、どの程度が基準かというと、この頃、ウォーキングマシンがあるでしょう。ウォーキングマシンで歩く時は1時間くらい歩かなければなりません。そうすれば、1時間程度歩けば7kmくらいになります。7kmくらいになれば、その間に400kal程度が消費されます。そうすれば、汗が出ます。それを毎日のようにすれば、皆さんがあまりに美女になるからだめでしょう。それでは長老はとても若くなってはいけないから、二日に一回ずつすれば良いでしょう。そのマシンがないならば歩けば良いのです。早歩きで歩かなければなりません。早歩きで歩けば30分程度歩けば良いでしょう。それでは、同じエネルギーが消費されます。もしゆっくり歩かなければならないように思ったら、1時間半を歩かなければなりません。時間がないでしょう。時間がないから、走るのではなく、早歩きで歩けば同じ効果があります。時間がとてもないという時は20〜30分程度走れば良いのです。それよりは歩くのがはるかに良いのです。絶対に疲れません。皆さんからだにあるいろいろな病気がなくなります。霊的に苦しめられる人も、それからしなければなりません。
(2)その次にすること二番目。一日に一度は必ず私の関心が向くメッセージを聞くか、本を読むかしなければなりません。本を読んで、私の心に力が出なければ捨てれば良いのです。それで、他の私の心に力になるものを読まなければなりません。できればメッセージを聞きましょう。私が柳先生のメッセージを聞いたら、力にならないならば、聞く必要がありません。別のものを聞きなさい。皆さんレベルが低くいのだから、他のものを聞きなさい。問題は、心に力を得なければならないのです。
(3)そしてもう一つがあります。10分でも良いのです。確信が来る祈りをしなさい。この三つを時間を守って残りは思うとおりにしなさい。どうなるのかしてみてください。できるなら、風邪のようなものかかることもありません。そして薬を飲まないでもとても健康になります。これは、神様のみことばという以前に、神様の法則です。毎日すればより良いのです。皆さんが見て毎日すればおばさんたちも抜群のスタイルになります。先週はチョン・ウンジュ牧師が毎日一緒に運動しているので、お腹に筋肉が見えるようになったと言いました。それとともに、お腹がへこんだと自慢していました。それで私が脱いでみろと言いました。核心の時、一度、脱がしてみなければなりません。私もそうです。私も筋肉が見えると言いました。王という文字が筋肉で出てくると言いました。皆さん、礼拝時間だけではありません。しばしば眠い、それではそれはすでにからだには深刻な問題が来ているのです。そうなってはいけません。特に子どもを育てている母親たちは、とても健康であるべきで、皆さんがすでに力がなくなってそれでは大変なことになったのです。私たち、特に年をとっている方々は、必ず記憶しなければなりません。長老は世界福音化しなければならないから、必ずそのようにしなければなりません。それで、私がキム・サンボム牧師に指示をしました。専門伝道訓練を受けに来た人は朝運動から一時間ずつさせました。私たちが肉的なことを言うのでなく、このあらゆることが神様がくださったことです。
▲今日、ヘルメスによろしく。今、ヘルメスという時、こういう分析が出てきます。おもに奴隷に多く使った名前です。そして、ルステラ偶像、ギリシヤ神に多く使った名前です。おもにスポーツをするとき、安全靴で守護神でヘルメスを多く使いました。どれくらい多く使ったのか、皆さんブランドの中でエルメスというのがあるでしょう。それがこれです。あまりにも多く使うから。これが、これくらい有名な多く使う名前です。良い名前というよりは多く使う名前です。この人がイエスを信じたが弟子になったのです。私たちがこのように名前を見る時はあらまし思い出せることがあるのではないでしょうか。この人の名前がとても高尚な名前だという時は、おもにだれを思うのでしょうか。両親がつけたのでしょう。ですから、名付けるのがその人のレベルに現れます。私が私たちの孫の名前ハンビンは私がつけた名前です。韓国という漢字と光るという漢字です。ところで、ヘルメスは名前を偶像の名前につけているのです。奴隷の名前だということは、あらましその人の雰囲気や身分を名前をもって知ることができます。ところで、韓国の名前はおもにありふれているのが何でしょうか。おもに終わりがジャ、スン、ナム、男はスがたくさんついています。それでは私の名前が問題です。ところで、そうではありません。私たちの先祖はとても自分の子どもを尊く見る時、そういう時です。上の子が何人も死ぬ時、子どもの名前をとてもいやしくつけます。私の上に二人が死にました。それで、私の母がとても傷を受けて、私が生まれた時は名前をつけませんでした。なぜなら、また死ぬかもしれなかったからです。私の弟が生まれた時、その時になって、死なないと安心して名前をつけたのです。それで町役場に行って名前を登記するのに、失敗したのが私たちのいとこより私の年を知らずに一歳より上につけました。ところで名前をどのようにつけたかというと、急いでいたので、町役場職員と相談してつけたのでした。その名前が光洙です。それでそれだけいやしくつけたのでした。なぜなら、名前を良くすれば死ぬと言われたためです。昔にはそんなことがありました。このように名前の後には多くの背景があります。このヘルメスという人の名前もこういう背景を持っているのです。
▲ところで、今日、私たちはしばしばこのように話します。神様は準備された者を用いられると言われます。そのとおりです。神様は準備された者を用いられます。ところで、より大きく用いられるのはそうではありません。神様は呼ばれた者を準備させられるのです。それも正しい言葉です。神様は準備された者を用いられます。また、神様は呼ばれた人を準備させられるのです。また、もう少し大きく話せば、神様は準備された者を呼ばれるのです。それで、さらに重要なことを準備させられるのです。このようにして、ローマ16人を作り出したのです。名前が簡単に一度しか言及されなかったのですが、とても重要な人々です。ヘルメスの名前の意味もあります。私たちのアキコのように通訳という意味です。ところで、これが多くの名があって、とてもありふれていたので気軽に使いました。
▲それでは、今日、私たちはどんな契約を握って一週間に答えを受け始めるべきでしょうか。ローマ16人の特徴があります。捜し出さなければなりません。ローマ16章の祝福を受けた人々の色々な特徴があるのですが、今日はその中で一つを捜し出さなければなりません。それが何かと言うと、たとえ名前はこのようで、あのようであって、職業はどうでも、神様がくださった土台を見つけ出す人です。皆さんが本当に祈りの答えを受けようとすれば、これを見つけ出さなければなりません。私たちが海に行けるでしょうか。行けないのではないでしょうか。行くなら橋か、船がなければならないことであって、さらに安全なのは橋で行くことでしょう。海の上を行けないでしょう。なぜそうでしょうか。土台がからです。正確に話せば、海の上も行けます。足がはまる前に抜けば良いのですが、正確に言うと、はまる前に出して、抜ける前に出せば良いのですが、それが事実、不可能です。なぜそうなのかというと、土台がないためです。それで私たちは確実な土台を握らなければなりません。

1.神様の契約の土台を捜し出しました。
▲最初です。今日、皆さんこれを学ばなければなりません。ローマ16章に記録された人々は、何を見つけ出したかというと、神様の契約の土台を見つけ出しました。神様のみことばは今でも成就するから、この契約の土台を正しく見つけた人々だから、私たちも同じ答えを受けることができます。神様ははたして答えられるのでしょうか。答えられます。どんな問題がきても大丈夫です。ただし条件があります。土台がなければなりません。とんでもないところに立っていてはいけないのです。神様が契約をくださったので、契約の土台の上に立たなければなりません。最初の土台です。契約の土台の上に立つ前に、今日から皆さんが最初に入る前にすることがあります。
▲今日、私たちの長老に言いました。皆さんが今から神様のみことばを聞く時、今日、みな記録しても覚えられません。皆さんがいくら記録しても、どこかへ行って、それを構成して書き取るのが大変です。ある時は、頭に残っていることもありません。それで、この神様のみことばを今日、私がこういう重要なみことばがあるんだなということを握らなければなりません。今日礼拝する中にもそうです。そうすれば、そのような中で、今日、この部分は私が契約で握って実践するつもりだ。実践にできないものもあるでしょう。これを自分のことに。これで6日間安らかに考えてみてください。不思議に思えることが行われます。ですから、みな覚えてする必要はありません。皆さんが重要なメッセージ一つだけ握れば良いのです。そして、そのメッセージの中で今週に私のことが出てきます。それでは、それを握って六日間、考えるのです。これがみことばを握る方法です。そうすれば、不思議に思えるように答えが来始めます。
▲その中で、契約の土台の最初は何でしょうか。神様の契約の土台の方法を分からなければならないでしょう。
(1)創世記1:1〜13に神様はすべてを創造されました。ヘブル9:27に、私たちの死ぬ日も決めておかれました。それならば何でしょうか。それでは神様がすべてを創造して、私のいのちを治めておられるから、私がこの契約のみことばを握るのです。ですからこのようにだけ握り始めれば必ず働きが起きます。これが土台です。
これが神様がすべてのものを創造されたということです。そして、いくら60億の人口が私は神様を信じないと言っても、その人を呼んで行くのも神様です。皆さんの中で、私は神様を信じない、それでも皆さんの生きる日、死ぬ日、すべての重要なことを神様が治めておられます。とても深刻化した状態で私たちが悟れば遅れるでしょう。今、この契約を握る、このことがこれが契約の最初の土台です。それで、この時からは、二番目の土台が出てきます。
(2)エペソ1:3〜5、ローマ16:23契約の土台です。25節。神様は皆さんを救われることを予定されました。教会にきて疑う人がいます。私は今、それでは神様が予定されたのか、されていないのか。皆さんがこの席にきて座っておられるのは、神様が予定したからこの席まで来たのではないでしょうか。
(3)三番目、契約の土台です。ピレモン1:15です。神様はすべてのものを予定されただけでなく準備されました。これを摂理と言います。創造は分かるのではないでしょうか。Creation.英語がさらにやさしいでしょう。予定する時はPredestinationと言います。先に予定をしたということです。それでは、摂理は英語で何と言うのでしょうか。日本語より英語がさらにやさしいのです。Providenceと言います。このProvidenceはProvide神様がみな準備されたのです。それで、何も心配する必要がないので、聖書をよく見てください。神様がこの摂理だけなさるのではありません。
(4)エペソ3:2に、すべての万物がこのように回っているように見られるのですが、神様がみな目的をおいておられるのです。これを神様の経綸と言います。経綸と言うと少し難しいのです。経綸といえば、漢字を探すのですが、英語がさらにやさしいのです。Purposeと言います。目的、意図、事が起きたことのようでも、神様がみな意図しておられます。皆さんにこうしたこと、ああしたことが起きると見えるのですが、神様は全体を成し遂げていく意図を持っておられるのです。私になぜこのようなことが起きたのですかと言うのですが、神様は遠くに完ぺきな祝福を見てみな意図していかれるのです。
(5)使徒13:48に救われることに定められた者は信じた。これを英語ではDecreeと言います。この定めとは何でしょうか。時刻表です。
▲この土台に立ちさえすればみわざが起きます。これは皆さんがわからなくても真理で、わかっても真理で、間違いないことです。これを神様の主権、神様の契約的な祝福の土台と言います。
▲それで、皆さんが祈りが何か分かるのでしょうか。祈りが何かというと、神様が備えておかれた答えを見つける時、感謝が出てくるのではないでしょうか。それが祈りです。それで皆さん、喜びは何でしょうか。答えを見つけた時です。これが確実ならば。それで、私たちのレムナントも多くの心配になるでしょうが、心配せずにピリピ4:4に、喜びなさい。もう一度言います、喜びなさい。ですから、どのように喜ぶのでしょうか。問題がきたのに、どのように喜ぶのでしょうか。問題がきたのに、祈ってみたら答えが出てきました。うれしいのか、うれしくないでしょうか。これが祈りです。ピリピ4:5に、すべての人に寛容を示しなさい。私が答えを得たら、寛容が出てくるでしょうか、出てこないでしょうか。出てくるでしょう。これが祈りです。ピリピ4:6に、何も思い煩わずに感謝をもって知っていただきなさい。皆さんがいくら難しくても、みことばを握れば答えが出てくるから感謝が出てきます。これが祈りです。それで終わるのではありません。人のすべての考えにまさる神様の平安があなたがたの心と思いを守られます。
▲この土台の上に立たなければなりません。この人たちがローマ16章の人たちです。分かるでしょうか。名のあろうが、なかろうが関係ありません。同じように、この土台の上に立ちました。不思議に思います。普通の人々がみことばを握るべきなのに握りません。皆さん、それを持って一週間ずっと考えてみれば不思議に思えることがずっと起きます。それでは、どんな問題がきても心配しなくても済むのが、何から出てくるのでしょうか。答から出てきます。

2.力を与えられる-信仰の土台10個
▲この時から、神様は皆さんに力を与えられ始めるのですが、それがまさに信仰の土台10個です。これは必ず記憶しなければなりません。私がこの間、重職者の時、講義したのでしょう。必ず握らなければなりません。今日から何か祈るのでしょうか。皆さんに喜びが出てくる時まで祈ってください。それは、答えを見つけたということです。皆さん、毎日、感謝が出てくる時まで祈ってください。私は困難がきたり、だれかが私を非難すれば、私の誤りもあるのですが、神様にずっと祈れば答えが出てきます。それでは、とても感謝するようになります。なぜなら、これは変わらないからです。
(1)I歴代29:10-14、言い換えれば、神様は皆さんのいのちを治めておられます。さらに簡単に話せば、葬式の日を知っておられます。そうです。
▲それなら、これをどう考えるべきでしょうか。その神様は皆さんを世界の基の置かれる前に予定されました。それでは、皆さんいつ救われたのでしょうか。イエスを信じる時、救われたのですが、事実上、救いの開始は世界の基の置かれる前になされたのです。そのような皆さんに向かって神様は全てのものを準備されました。しばしば私たちはこんがらかるのですが、見てください。こんなこと、あんなことが起きるようでも、神様の意図はみななされます。そして、人を救い出して、すべてのことに時刻表があります。この5つのことを合わせて、神様の主権、これを見て神様の契約、これが土台を作ります。
▲皆さんにこのようになれば、もう答えがくるのですが、何から来るのでしょうか。力からできます。これは聖書に見ればよく分かるのではないでしょうか。神様が今は主権的な答えがき始めます。すべての大きくすること、低くすること、すべてが主の御手にあります。あの共産主義者は、神様がいないと言うのですが、私は全てのものが神様の御手にあるのです。どうなるのか今に見てください。あの北朝鮮では神様が必要ないと言っても、私たちは神様が私たちの人生の土台です。どれが正しいのか今に見てください。そして、自らロシア側共産主義の門はみな閉じました。まだいくつか残っています。それみな門を閉めるようになっています。なぜなら、間違った土台であるためです。
(2)この時からエペソ1:1〜19に、神様はキリストを通して全てのものを成し遂げることにされました。私たちの二番目の信仰の土台です。
(3)この時から聖霊が目に見えないように皆さんに力で働かれるようになっています。三番目の信仰の土台です。
(4)Uテモテ3:14〜17に完ぺきな贈り物、神様のみことばをくださって、成し遂げるようにされます。四番目の信仰の土台です。
(5)マタイ18:18〜20に神様の子どもが集まったところは教会となります。だれもこのことを倒せません。六番目の信仰の踏み台です。
(6)使徒18:1〜4皆さんがいるすべての現場は宣教地です。これをのがしてはいけません。皆さんがいるすべての地域は神の国が臨む場所です。我が家がめちゃくちゃだと言います。牧師先生は知らないからだと言うのですが、そうではありません。ヨセフが奴隷に売られた時、状態はとても深刻でした。ヨセフはこの契約の土台の上に自分の人生がありました。ヨセフは、この信仰の土台の上に自らの人生があったのです。だまされてはなりません。
(7)詩139、皆さんの座ること、立つこと、全てのことを神様が助けられます。皆さんはそのままですが、神様は皆さんが座ること、立つこと、全てのものをご存知で助けられます。
(8)ヘブル9:27に、一度死ぬのは人に決められたことで、その以後にはさばきがあります。私たちはこの事実を信じます。それで、この土台のゆえに私たちは信仰生活をするのです。
(9)ルカ16:19〜31に、確かに地獄と天国があると言われました。ひょっとしてメッセージ聞く中に僧侶がおれたら、私に連絡をしてください。人間が輪廻説ではありません。それは悪霊のしわざです。必ず見ようとするなら、他のものも私がお見せできます。絶対にそのようなことはありません。法事を行う方々、心配しないでください。皆さんの親が悪霊になってくるのでなく、他の悪霊がだましてくるのです。それで、多くの教会の信徒、特にソウルに住む執事が多いと聞きました。そのような必要はありません。私は幼い時、私の母と共に私の父が亡くなる日に集まりましたが、私が福音を悟ってやめました。する必要がありません。私の父は最後に信仰生活をよくできなくてもイエスを信じて救われたのに、なぜ私がそれをするのでしょうか。来ることもできなくて、行くこともできません。私たちの考えであって、終わったのです。私の父は天国に行って引っ越ししただけです。私たちがこれから行かなければならないでしょう。そんなことをする必要はありません。それでは、我が家がほろびたのでしょうか。私は、それ以後に滑り落ちたこともありません。人々がみなだまされるのです。墓掃除も毎年行きましたが、この頃はそれもあまり行きません。ですから、私たちはむだな心配をよくするのです。そのような悪霊のような理論は信じないでください。皆さんがこの生涯をよく生きて、人にたくさんかみついた。あなたは後ほど蚊になれ。あなたは前にとても仕事をよくしたから、牛ではなく犬になれ。それで、あなたの前世も見せます。これが悪霊のしわざです。私も見せられるます。それが悪霊のしわざです。ところで10回見てもらったら、10回みな違うように出てきます。ですから悪霊は悪霊です。皆さんの先祖が来るとき、占いの悪霊につかれた者に尋ねてみてください。くる時ごとに人が違います。何で先祖が変身をするのでしょうか。皆さんの前世を分かって当てるのですが、行ってみてください。する時ごとに違います。10ヶ所行けば10人がほとんどみな違います。何で悪霊がこんがらかることをするのか違っています。終わったのです。聖書はそのようにおっしゃっていません。皆さんが救われた者は天国で、救われなかった者は地獄に行きます。優しい人は天国に行くのか尋ねるのですが、違います。神様の子どもは天国で、悪魔の子どもは地獄に行きます。マタイ10:40
(10)それで十番目の結論は何でしょうか。皆さんがする伝道運動は一つも冷水一杯も報いを失いません。皆さんの産業はこの中にあるから、すべての重職者の人生はこの上に立ててください。これから答えと祝福が来ます。

3.答え-祝福の土台
▲神様が三番目に作っておかれた祝福の土台があります。こちらに行かなければなりません。間違いありません。
(1)使徒2:1-47、すべての信徒は聖書にあるマルコの屋上の間で起きる祝福を受けなさい。これが土台です。今日からすべてのレムナントは個人タラッパンを始めなさい。
(2)祝福の土台、すべての家庭はミッションホームです。
(3)そして重職者とレムナントが起きるすべての現場は地教会です。
▲これが祝福の土台です。皆さんの家がとても祝福を受けた家に変わる、それがミッションホームです。皆さん個人がとても祝福の土台を見つければタラッパンです。聖書にあるそのままです。すべての重職者がいる現場は神の国がある地教会です。この祝福が皆さんにあふれ出るように願います。間違いありません。皆さんが勇気だけ出せば、多くのことが解決されます。そうです。それなら、皆さんが聖霊に満たされたら、これはすばらしいのです。皆さんが笑うだけでもとても病気がいやされます。ある人が講義に出てきたのですが、鏡に30分間、声を出して笑ったということです。ものすごく病気がいやされると言われているではないでしょうか。そのようにするだけでも良くなるというのに、私たちが人をすっきりさせてあげても多くの働きが起きるでしょう。

*結論-神の国はどのように臨むのでしょうか。
▲それで結論を下します。皆さんが行く事業体の困難はどのようにするのでしょうか。牧師先生、私が行くのに困難がとても多いが、どのようにするのかと尋ねます。神の国。これが結論です。ローマ16章の人とレムナントが行く所には神の国があります。神の国がどのように臨んだのでしょうか。神様は目に見えません。
(1)みことばで働かれるから、みことばを握りましょう。
(2)イエス・キリストが全てのものを完成したので、その御名で祈りましょう。
(3)神様の最後の約束、聖霊の満たしで力を体験するようになります。
(4)この時、天の御座の門が開くようになります。天使の動員。
(5)この時、世の中に勝つ権威を地の権威を持つようになります。サタンを縛ります。
▲これが神の国です。これ置いて祈りを始めましょう。それでは、必ず皆さんが不信仰から出て待っていれば答えがきます。困難がくるようでも、過ぎてみれば答えが来ます。ただ皆さんがはやく土台を作らなければなりません。このようにすれば間違いありません。レムナントの中でこういう人がいるでしょう。牧師先生、それでもたびたびこんがらかると尋ねてみます。何もしないで。そうすれば良いのです。牧師先生、私は苦しめられて霊的問題くるのに、どのようにしなければならないのかと尋ねます。心配しないで。狂おうが、狂うまいが、置いておいて土台の中に入りましょう。それでは感づいて暗やみは崩れるようになっています。なぜ我が家にはこういう困難がきて、どのように私になぜこのようかと質問する人々が多いのです。皆さんがその暗やみの中から、はやく抜け出さなければなりません。そして、この土台の中に入らなければなりません。皆さんが誤りがないのに困難がきたとすれば、それは神様の大きい計画があります。それでは、これをどのように耐えるのでしょうか。神の国。この祝福を今夜から毎日味わうようになるように、イエスの御名で祈ります。それでは、病気はどのようにするのでしょうか。それは神様に任せなさい。それでは、神様がいやされるようになっています。我が家に問題があればどのようにするのでしょうか。神様に任せなさい。神様が解決されるようになっています。これを信徒と言います。神様がどのようにするのか疑うのが未信者です。皆さんに本当に答えが今週にあるようになることをイエスの御名で祈ります。隣の人の眠りを起こすのをかねて話しましょう。今週に最高の祝福を受けましょう。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今週に最高の恵みをくださることを信じます。以前になかった新しい恵みをくださることを信じます。昨日なかった新しい祝福をくださることを信じます。すべての信徒をいやしてください。この時間に聖霊で訪問してください。主の使いを先に送ってください。暗やみが縛られる神の国が臨むようにしてください。この時間にすべての病気にかかった者に健康をくださるように祈ります。イエスの御名で病魔、病気が離れるようにしてください。イエスの御名で不信仰が離れるようにしてください。私たちの主イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)