2010年5月16日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


第1部:シナイ山から離れなさい
(出エジプト記33:1-6)


〓要約資料〓
→序論
▲先週の本文のとおり、とうてい理解できないことが起こった。神様の奇跡を見た民が、モーセがはやく来ないと金の子牛を作って、すべての民がみなそこにお辞儀をした。大祭司アロンが防ぐべきなのに、それをいっしょにした。人はこんなことができるのか。どのようにイスラエルの民がこのようになったのか。
(1)どうして、そんなことができるのか
1)イスラエル民族が長い間、エジプトで見た偶像が入っていて出てくるのだ。
2)強盗をする人が突然そのようなことでなく、長い間、暗やみに捕えられていてそのようなことだ。
3)子どもをつかんで殺す大きい犯罪者が突然にそのようになるのではなく、長い間でなったのだ。
4)霊的問題を持った人々が多い。それが長くなったのだ。
(2)このように見る時、反対のことを理解できる。
▲人間の中に誤ったことが入ればほろびるが、うまくいったのが入れば生きるようになる。
(3)聖霊が私たちに臨む時に起きる作用、私たちが怒っている時に起きる作用が科学的に確認されている。
▲こういうイスラエル民族に神様は生きる道を開いてくださった。みことばをくださりながら、重要なメッセージをくださりながら、シナイ山を離れなさい!
1.シナイ山を離れなさい
(1)それまでエジプトの方法で生きてきたすべての失敗を捨ててしまいなさい。
(2)シナイ山の下で偶像崇拝して、いつも悪霊に仕えたことを捨ててしまいなさい。
(3)律法から離れてしまいなさい。
(4)そのままお辞儀をすれば答えを受けるものと思う、そのような神秘から離れてしまいなさい。
▲それで何も心配せずに、皆さんを殺す心配、呪いをみな捨ててしまいなさい。その時、神様のみわざが始まる。
2.アブラハム、イサク、ヤコブに誓った地に行きなさい
(1)今は滅亡、呪いを捨ててしまい契約(約束)を握りなさい。
(2)乳と蜜が流れる地に行きなさい。この話は希望の土地に行きなさい。
(3)メシヤを送る福音の地に行きなさい。
3.持っていた装身具みな出してしまいなさい。
▲再びあなたがを滅ぼす暗やみが入った原因を抜いてしまいなさい。
(1)過去を捨てて、新しいものを入力しなさい。
(2)失敗の根本原因を出してしまいなさい。
(3)変わる瞬間、奇跡が起こる。
▲その時、主の使いを先に送られる。
4.結論-3つの大きいいやしを受けなさい。
(1)私たちの考えの中にみことばが臨めば、すばらしい働きが起きる。
(2)私たち心の中にみことばが臨めば、人生が変わることが行われる。
(3)神様のみことばが私たちのたましいの中に場を占めてしまえば、その時から奇跡が起こる。
▲今日、皆さんが大きい答えを受ける祝福の日になることをイエス様の御名で祈ります。アーメン
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲今日、神様がモーセにイスラエル民族を連れてシナイ山から離れなさいとおっしゃいました。先週に本文に見た通り、とうてい理解できないことが起こりました。神様の力を見たイスラエル民族がモーセがはやく来ないという理由で金の子牛を作ったのです。ところですべての民がみなそこお辞儀をしました。また大祭司であるアロンが防がなければならないのに、それを作って一緒にしたのです。理解できるでしょうか。理解があまりできないでしょう。
(1)いったい人はこのようにできるのでしょうか。
▲その時だけそうだったのでしょうか。いったい人はこのようにできるのでしょうか。こういう話を私たちがよくします。人の頭はコンピュータと同じです。皆さんが字を入力すれば、それをたたけばずっと出てくるのです。どのようにしてイスラエル民族がこのようになったのでしょうか。この部分を皆さんがはやく理解をしてこそ、私たちも同じ部分に答えを受けられます。
▲この頃は医学がたくさん発展しました。祈りをした長老も医師です。また私たちの教会も良い医師の方がたくさんおられます。ソウルにもたくさんおられます。私たちのタラッパン全体に良い医師の方が本当に多いのです。この頃、医術がたくさん発達するから何まで出てくるでしょうか。心配する時、からだに何ができる、これまでみな出てきます。ストレスを受けるようになれば、どのようにしてガンになる、これをこの頃は医者たちがみな説明します。私たちの脳がコンピュータと同じです。それで皆さんがとても複雑で難しければ、とても困難がくるようになります。それが医学的に証拠がある事です。
▲イスラエル民族が長い間、エジプトで見た偶像です。これが入っていて出てくるのです。それで無視できないのです。
▲人の家に行って強盗をして、人を殺した人が突然そのようになったのではありません。長い間、暗やみに捕えられていたから、そうなるのです。どのようにして、人が失敗をしたのではなく、女子学生、女性、子どもまでつかんで殺す、こういう人がそれが突然にそうなったのではありません。とても長い間でなったのです。自分は霊的状態に困難が来たのが長い間になったのです。私たちがそれをはやくキャッチすべきです。
▲霊的問題を持った人々が多いのです。それをすぐに解決しようとしてはなりません。長くかかってなったのです。正しく解決しなければならないことで、無条件にはやく解決しようとしてはいけません。長くなったのです。
(2)このように見る時、私たちは反対のことを理解できます。人間の中に誤ったのが入ればほろびるけれども、うまくいったのが入れば生きるという話になります。
▲私が時々、完全に病気になって死にそうになった人々をしばしば見るようになります。そのような人々の中で、生き返る人がいて、死ぬ人がいます。もちろん、医者たちは最善を尽くすのですが、生きる人、死ぬ人の共通点が出てきました。おもに治った人は、とても無知で、神様に完全に信じてしまったのです。この人たちにおもに働きが起きました。ところで、普通、見ればたくさん習って気が狂うだろうとこのようにする人はたくさん死にます。いやしのみわざが起きる場合も多いのです。ところで、大部分見れば、無条件に神様を信じる人が生き返る場合をたくさん見ました。そして、祈りの答えを受ける人の中で、大部分の人々が答え受けられないのに、どんな人がおもに答えを受けるかというと、極限状況の中で神様を本当に信じて働きが起きるのを見ました。これは何の話なのでしょうか。この話は無知でなければならないのでしょうか。違います。この話は極限状況に行かなければならないということでしょうか。違います。とても科学的な話です。神様を本当に信じれば働きが起きるということです。無知な人が治ったのではなく、その人が無知だから本当に信じてしまったのです。知っている親戚の中で、そのような人がいます。この人は全く勉強ができない人です。ところで、病院に行ったらガンになったと言われました。この人がどのくらい言葉が通じないのかというと、病院で治療を受けて手術をしないと言ったのです。これで神様が呼べば行って、神様が直すと言うのです。私がいくら説得してもだめでした。そうでなくて、神様があなたより私がさらによく信じるのではないか。私の話を聞きなさい。聞きません。少し一理があるのが、医者ではできないのに、私が何をしに医者に行くかということでした。一理があります。それでも、人が最善を尽くしておいて神様に祈るべきで、それで良いのかと言いました。大丈夫だということでした。私が内心、そうするうちに死にそうだなと思ったのです。まだ死んでいません。驚くことは、病院に行かなかったのです。本当に不思議なことです。そのことがいつあったのでしょうか。10年を越えました。私が何も言うことがありません。誤診だとか話す言葉がなかったか、二つのうちの一つです。
▲ところで実際にそのような働きはあります。そして、この頃は科学が発展して医学が発展するから、証拠がどんどん出てくるのです。
(3)私たちが聖霊が私たちに臨む時、私たちのからだに起きる作用、私たちが腹を立てて熱くなるときに起きること、この頃は科学的、医学的に説明しています。それではそれが正しい言葉です。
▲それで私が普通、伝道しに行った時も、ある人はそのまま福音だけ伝えてきたが良くなりました。それを私が知らなかったのです。多分、その日の夜に短い夜なのに、その人には聖霊が働いて自分の過去を完全にひっくり返してしまったのです。それで働きが起きるのです。
▲こういうイスラエル民族に神様は生きる道を開いてくださいました。みことばをくださりながら、今日、重要なメッセージをくださって、シナイ山から離れなさいと言われました。神様のみことばは神様がくださったみことばだから少し違います。皆さんが勉強をたくさんした人が読んでみれば、話にもならないと思うことがたくさんあります。それで、少し人間的な論理を持って読んでみれば、あるものはとても必要ないようだったりします。それで、私は昔に聖書は読みませんでした。何の助けにもならないので。ところで、聖書はそうではありません。聖書は人間が極限状況に置かれるとき、答えになります。また、聖書は科学が本当に発展してみれば、みことばを理解するようになります。そのような部分もあります。今、医師の方たちが心配するな、ストレスを受けるな、ガンになると言っていますが、聖書は何千年前に話しています。心配に捕われれば、骨が傷つくと聖書はあらかじめ話しました。このように私たちが科学がたくさん発展してこそ分かる聖書の部分もあります。私たちは完全に聖書の感動でだけ分かる神様みことばもあります。こういう神様が今日、何とおっしゃられたのでしょうか。重要なみことばを与えられました。

1.シナイ山から離れなさい
▲最初です。シナイ山から離れなさい。今日、こういう序論をよく考えながら、神様の力をどのように体験するかをおいて、シナイ山から離れなさい。もちろん、シナイ山を離れなければなりません。その言葉だけではありません。
(1)それまでエジプトの方法で生きてきた、そのすべての失敗を捨ててしまいなさい。そのみことばが強く入っているのです。
(2)シナイ山の下で偶像崇拝して、いつもそのように悪霊に仕えているのに、それを捨ててしまいなさい。
(3)いくら立派でも、律法がどれくらい怖いことか分かるでしょうか。そこから離れてしまいなさい。
(4)そのままお辞儀をすれば答えを受けると思うのですが、そのような神秘から離れてしまいなさい。皆さんのたましいの中に神秘が入れば、それも大変なことになります。必ず記憶しなければなりません。律法が入ってしまえばそれも大変なことになります。
▲神様のみことば、福音が入らなければなりません。それで今日、何も心配せずにソウル、ウルサン、チャンウォン、アメリカ、全世界があります。皆さんを殺す心配、呪い、みな捨ててしまいなさい。その時、神様の働きが始まります。間違いありません。無知な人なのに働きが起きたのではなく、無知だから信じてしまったのです。それで働きが起きたのです。そして、極限状況がきたためではなくて、これ以上方法がないから神様を本当に信じたのです。そこで働きが起きたのです。どれくらい科学的なのでしょうか。

2.アブラハム、イサク、ヤコブに誓った地に行きなさい
▲そして二番目におっしゃられました。アブラハム、イサク、ヤコブに誓った地に行きなさい。これが何の話なのでしょうか。
(1)今は滅びと呪い、暗やみを捨ててしまい、今は契約を握りなさい。皆さんが社会に出て行けば葛藤が多いのです。教会も葛藤が多いのです。他人の話を多く聞かなければなりません。皆さんがそれをよく参考にできなければ、皆さんはとても霊的に損をします。それが上手でなければなりません。神様が与えられる大きい祝福をのがせば、絶対に答えで起きることを見られないようになります。それは、必ず知識人もそうで、経験が多い人が記憶しなければならない内容です。やや下手すると、私たちが神様の祝福を当然、受けなければならない人なのに、のがすようになります。
(2)今日の3節に乳と蜜が流れる地に行きなさい、この話は希望を握って行きなさい。
(3)さらに重要なのは、メシヤを送る福音の地に行きなさい。
▲簡単です。皆さんが本当に不信仰、葛藤を捨ててしまい、福音を入れてしまえば神様の働きが始まります。私が今回、核心の時もそのような話をしました。本人に申し訳ないのですが、私たちの教会まで来て帰って、私たちの教会にくるなと送ったが、今は使命者になっています。この学生が精神発作をして、家に火をつけて、事故を起こしました。ところで発作だけ起きれば、私を訪ねて来たのです。私がすることがあるでしょうか。発作が起きる人を私がどのようにするでしょう。かと言って、私が目を刺す力もなくて。ところで、狂えば私にきます。一度はとても緊急な状況になるから、その人のお母さんと一緒に来ました。その時、見て分かりました。そのまま常識的に分かったのです。この子がこれで狂ったのだなあ。それで、この子に胸の中に長く入っていた傷が何か分かるようになりました。皆さんも知らず入ってきた傷、恨み、つぶやき、こういうものは大きな問題を作り出します。普通の人々を見ると、主の働きをしながらも、しばしば他人に対して表に出ないようにこういうものがみな答えを受けられないのです。それで、私がそれを抜いてあげたのです。手で抜き取ったのではなく、神様のみことばで。なぜか、絶対に大丈夫だという理由を、あなたの責任でないという理由を、ところで神様の恵みでこの子がわかったのです。そして、福音を伝えて、その子に祈りの文章を書きました。祈るとは思わないから。あなたが一番、眠くない時間はいつか。その時が一番重要な時間だ。これを置いて祈りなさい。いや、覚えなさい。ずっと読みなさい。私が福音に対してだけ書きました。そんなことがあるでしょうか。私の信仰、不信仰関係なくて、その子が良くなってしまったのです。それでいつも抑えられた子どもが良くなってしまうからどれくらい生きるのが良いでしょう。同じ原理です。私がこの教会初めて開拓するためにきた時、みんな来るなと言ったのですが、その子が私たちの教会きました。それで私がなぜ来たのかと尋ねてみました。牧師先生が開拓するのが難しいだろうから、手助けしにきました。あなたのアシストは必要でない。はやく戻りなさい。本教会が近いから、行ってよく仕えなさい。わかったのか行きました。本人の心は分かります。感謝するから。私に感謝する理由はありません。神様の福音で治ったので。今でも同じ働きが起きます。
▲今日、礼拝をささげる中に、ものすごい答えを体験する道があります。私は経験してみました。本当に動機を抜いてしまい、福音を受けるのに働きが起きました。全く同じことです。私がいくら副教役者だった時、伝道してもだめでした。私がそのように頭が悪い人ではないと思っていました。そして、そのように仕事をする時、前後合わないでするような者ではありません。むしろ、他の人が見れば、仕事を上手にすると話したのですが、だめなのです。ある日の夜、私が簡単なことを悟りました。あなたが本当に福音か。それを悟ったのです。私は復興させようとしていました。なぜそうだったのでしょうか。副教役者が復興させなければならないではないでしょうか。なぜさせるべきでしょうか。それはよくわかりません。とにかく、させなければならないではないでしょうか。それでこそ、皆さんの私を見る目つきが良くなるのではないでしょうか。目つきが良くなってこそ、私が未来が保障される可能性があるでしょう。上手にしなければならないでしょう。これは詐欺師だ。それを取り出したのです。福音がよくあかしされるように仕事をする。その祈りをしたのですが、まさにその時から働きが始まりました。簡単です。それでシナイ山から離れて、今、約束のカナンの地に行きなさい。

3.持っていた装身具をみな出してしまいなさい。
▲それとともに、とても重要な話を三番目にされました。持っていた装身具をみな捨てなさい。皆さんが話すなら、金銀をみな捨てなさい。女の方はひやっとするでしょう。イヤリングをみなとって捨てなさい。それで、婚約、結婚指輪を抜いて捨てなさい。おもに金でしょう。なぜでしょうか。それをもって金の子牛を作ったから、残っているものをみな捨てなさい。私が聖書を読みながら、その時、捨てたことだれが拾って行ったかを考えてみました。私は本当に変なことに、そのような気がしました。確かに捨てたでしょう。これが何の話なのでしょうか。重要な言葉です。再びあなたを滅ぼすほどの暗やみの原因をなくしてしまいなさい。なくせということです。
(1)過去を捨てて新しいものを入力しなさいということです。
(2)失敗の根本原因を捨ててしまいなさい。
(3)変わる瞬間、奇跡が起こります。
▲この時、今日、何となっているでしょうか。12節に、その時、神様が主の使いを先に送られます。とても重要なみことば出てきました。あなたがたに先立って主の使いを送る。短い時間です。短い時間ですが、一度みことばを少しだけ考えてみてください。
▲私は今でも思い出します。この前にも伝道専門訓練を受けたいと私に手紙が来た学生がいました。その学生が、ソウル大学に通っていた時、私に手紙を書いてきました。手紙の内容が何かというと、本当にレムナントらしい手紙でした。牧師先生、私は伝道をがんばります。また、祈りをがんばります。しかし、答えがきて、行き来しないでも、問題ではありません。私がとても動機を持ってしています。これは、どのようにしなければならないのでしょうか。このようにきたのです。皆さんならば、想像もできない質問で答えです。私たちが動機を基本的にみな書かないでしょう。やはりレムナントで、ソウル大生らしいと言いました。ですから、その程度になるとすれば、すばらしい答え受けられるのです。
▲私たちの中には滅びるしかないことをいっぱい取り入れている人も多いのです。一番初めにアメリカに行ったところ、ある長老が私を案内して一時間以上行くのに、私にアメリカの問題、教会問題、牧師の問題、長老問題、一時間以上ずっと話したのです。それで私がこのように話しました。長老のおっしゃることは正しいようだ。ところで、長老はアメリカを変化させるのは難しい。完全にアメリカ化されている。そして、そのようにしていたら、長老の損だ。ぎっしり埋まる。人間の声でぎっしり埋まる。それで、アメリカ化されてはいけない。それでこそ、アメリカを生かせる。そうしたら、私に言うことばが、牧師先生はアメリカを知らない。知りません。その日始めてきたから。ところで、知らない人がさらによく分かることがある。知らない人がむしろ。それで、食事を提供するのにもご飯を食べないのです。ずっと話すのでした。長老、今回の集会の時、メッセージよく参考にして、大きい力を得るように願います。決心したのか、集会で一番前の席に座っていました。初日から終わり日までうとうとしておられました。病気はサインです。それでこういう険悪な世の中に生きているのでしょうか。そんなに孤独で家が遠くに離れていて、人も会うのが難しいアメリカに住めるでしょうか。直ちに下手すると飢え死ぬしかない他の国で生きることができるのかということです。それで、次世代を正しく信仰指導できるでしょうか。それを変えなければなりません。
▲今日、シナイ山から離れなさい。あなたの過去、滅びの習慣にだまされずに離れなさい。契約の土地に行きなさい。すべての装身具を捨てなさい。それよりもっと大きい祝福が与えられ、主の使いがあなたの前を先に行くだろう。今日、みことばを握りながら、一日のすばらしい答え受ける日になることを希望します。私がすることが人の前には大丈夫ですが、神様の前では違ったと、それだけ悟っても働きが起きます。皆さんは神様の子どもだから、当然、答えを受けるようになります。

*結論
▲特にアメリカ、ヨーロッパにいる全世界の使命者が、今日、短い時間にとても大きい祝福を受ける日になることを希望します。
(1)なぜなら、私たちの考えの中にみことばが臨めば、すばらしい働きが起きるからです。
(2)私たちの心の中に神様のみことばが席を占めればどうなるのでしょうか。私たちの人生が変わることが行われま。思い(考え)と心とは違います。決心しなければなりません。
(3)神様のみことばが私たちのたましいの中に席を占めてしまえば、その時から奇跡が起こるのです。不信仰が私たちのたましいの中に席を占めてしまえば、その時から私もやむを得ずほろびるのです。
▲答えは簡単です。それで、イスラエル民族のその滅びを受けるイスラエル民族が生きるようにシナイ山から離れなさい。私は伝道しながらこういう証拠をたくさん見ました。初めには知りませんでした。初めには私がどのようにしたら良いのかと思っていました。原理がこれです。祈りの答えを受ける人や、いやされる人の特徴を見れば、完全に自分を捨ててみことば受けた人が生き返ります。特に新しい家族は見てください。新しい家族は、信仰生活を初めてするから、過去、そして、自分たちの生活習慣がたくさんあります。それをはやく手助けしなければなりません。それでは、レムナントはどうなのでしょうか。今、レムナントの中に入るのは未来と関係あるから、とても重要です。できるだけレムナントの前で子どもの前では、不信仰の話、他人の話もしないようにしましょう。レムナントの中には祝福だけが入らなければなりません。全世界の重職者は、心の中に祝福が臨まなければならないのです。
▲私は今回も感じたのでうが、重職者一人が祝福を受けるのは、どれくらい大きいことかということを感じました。例えば今年の夏に見ると、重職者の長老、医師の方がグループをつくってレムナント集会をするのに、私が見る時、本当に申し訳ないほどでした。それで重職者一人が動くのが、このように重要だなと思ったのです。ほとんど事故はなしで終わりました。それも奇跡です。他の団体では大騒ぎが起こりました。するのをあきらめたり、私たちの集会は短いでしょうか。リーダー集会からして、どれくらい長いでしょうか。
これぐらい重職者ひとりが重要です。パク長老を見てください。パク長老がカレンに行って、その地域の人々が難しいのです。決心して行ったのですが、その影響がどれくらい大きいのでしょうか。まだカレン地域を生かそうとするのに、牧師や若い人の中で長老ほど心を傾けている人はいません。ボストンを見たら、ユ・ナムチョル長老、その方が子どもたちにどれくらい多いに役に立っているでしょうか。そして、ペンステイトのような所にチェ・ギュソン長老夫婦のような人が追求するから、子どもたちにとても役に立っているのです。ヨーロッパにハン・ドンフン長老のような人々がミッションホームを作って子どもたちを手助けするから、子どもたちがどれくらい安全でしょうか。こういう大きい祝福が重職者ひとりの中に隠されているのです。今回も驚きました。ペルーに行ってきました。行くのに二十時間です。とても長くかかるから、中間に休まなければならないのですが、ある時は二日かかります。ところで、ペルーを生かさなければならないとキム・ソンジン長老が度々話すのに、ある日、自分の胸中に祈りが出てくるのです。それで、全体スケジュールを調整して、今回、ペルーに行きました。ですからペルーで弁護士一人が韓国でも訓練を受けないのにペルーで合宿を受けにきました。合宿を受けに来られて心臓が良くないのか飛行機の中で倒れたのです。車椅子をおりながら問題が起きたでしょう。この方が手術を受けなければならない状況にきたのです。手術する前に長老が牧師に祈りをお願いすると教会にきたので祈りをしたのです。弁護士を見て頭に手をのせて祈りました。この方の証しです。その時、祈る時、自分に確信がきたということでした。神様が私とともにおられるのだな。確信がきたと言いました。手術は成功しました。そして、手術を受ける前日に手術を受けようとするのにペルーから連絡がきました。自分が証ししました。自分の言葉で今はお金を心配しなくてもよいほど、答えがその日にきたということでした。手術をしようと待つのに電話がきたということでした。お金を送らなければならないのに、通帳はどこに送れば良いかと。この人が私たちが行くから、すべての集会全てのものを準備みなしておきました。ですから、この方が私は集会で初めてです。全部、私たちが持っていくのですが、そこでひとりが準備をすべてしました。3百人の食べること、寝る所、集会場所、私たちが泊まることまですべてみな。それをしたとことが問題ではありません。意味が大きいのです。その難しい国で。そして、普通、飛行機を出て行くならば案内が出ています。この人が警察に頼んで、飛行機から出れば歩いていかなければなりません。歩いて出る前に入口に立って柳光洙と書いて上げているのです。私のほか十人いるから十人みなとてもはやい道で通過しました。荷物までみなくれました。それが問題ではありません。外に出てきてみたら、警察機動隊を動員していました。行くのに前後から警察がぐるぐる回しながら走ったのです。重要な人がきたので、警護しなければならないということでした。それも初日から終わりの日まで、一日ももれなく。それでこの方が行くから、長官、国会議員を連れてきて、私たちを紹介してくれました。ところで、その方々はどの程度でしょうか。この人を韓国で助けて有難いとこういうあいさつをしました。私たちがここに何しにきたでしょうか。RUTC運動をすると言いました。それを話しながら、その方たちがとても気持ちで共感したのです。私が弁護士を見て言いました。あなたは国会に出て行って政治を一度してみなさいと言いました。しないと言ったのです。ただキリスト。私より信仰が良いのです。それで、分かったと言いました。この方にメッセージを与えました。私は重要な方々に会えば、祈りの課題を与えていっしょに伝道に対する話をします。日本で曽我長老にメッセージを与えました。曽我長老はいっしょに運動をしました。これから日本生かすために、このようにしなければならなくて長老になりなさい。そうしたら、曽我長老が返事をしません。突然に聞いたのか、これから祈れと言いました。そばの人がアーメンと言いなさいと言いました。この長老がとても冗談が上手です。アーメンと言いなさいと言われたので「ア」だけしました。冗談を言って「ア」だけ言ったのです。ところで、この方が長老になってR7も作って、どれくらいこれからレムナントのために生きるかわかりません。それでこの弁護士にメッセージを与えました。ペルーを助けるのには、福祉と文化だ。これを準備しなさい。そして、これからあなたレムナント生かせるように長老になりなさい。すぐにこの人はアーメンと言いました。曽我長老は「ア」しか言わなかったのに、そのように働き起きたが、あなたはアーメンまで言ったから、ものすごい働きが起きるだろう。なぜならば、その集会現場に曽我長老がきておられました。自分もとても笑っていました。私がなぜこの話をするのでしょうか。重職者一人が持った影響がこのように大きいのです。このように長老、勧士が伝道を置いて祈るこの祝福がどれくらい大きいかということです。これが、またそのまま終わることではありません。重ね重ね次世代と歳月を置いて、神様は答えられる神様です。瞬間瞬間、短い時間ですが、特に今日、大きい答えを受ける祝福の日になることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
今日、重要な日になるようにしてください。私たちの心と思いを変えて、大きい答えを受ける日になるようにしてください。私たちの中にある不信仰を抜きとってしまう、すばらしい祝福を受ける日になるようにしてください。聖書にある答えそのままを受ける、すべての信徒になるようにしてください。いやされる日になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



第2部:パトロバによろしく
(ローマ16:14)


〓要約資料〓
→序論
▲パトロバ-いのちの息子、光の息子という意味。この人がローマ16章の人物の中に入っているということが重要だ。
▲ここに重要な単語はパウロが「よろしく」と言ったこと
(1)パウロが7200km歩いたということが出てくる
(2)また14巻の書簡を送ったという事実
(3)ある時は、テトス、テキコのような人を送って「よろしく」と言った
▲パウロが何の理由でよろしくと言ったのか
1.いやし-どんないやしを言うのか
(1)使徒1:1、福音にあって-本当に完全に福音の中に入れば驚くことが行われる。大きいいやしが起きる。
(2)使徒1:3、考え-福音の中に入ってレムナント7人が持った考えをするようになれば、いやされ始める。
(3)使徒1:8、時間-必ず霊的な力を得る時間がなければならない。これを見つけ出さなければならない(マルコ1:35、マタイ26:41、詩5:3)
▲皆さんが定刻祈りを継続するならば、みな見つけられる。朝の時間には定刻祈りの中で多くの人々に対する考えを祈りなさい。夜の時間には、重要な時間に祈るようになる時は、大きい力を得るようになる。これを分かるようにパウロがメッセージをずっと送ったのだ。
2.答え-この時にどんな答えが来るのか
(1)必ず時刻表が来る
▲答えが来なくても良い。正しく契約を握って待たなければならない。
(2)祝福の事件が起きる。
(3)だれも奪っていけない唯一性の答えが始まる。
▲これをするためにメッセージをずっと、よろしくと送ったのだ。
3.力-レムナント7人とローマ16章の人が受けた力がある。
(1)使徒2:17、ヨエル2:28、ゼカリヤ4:6、いよいよ未来が見られる。1-2番をして現場に行ってみれば、正確にだれが見てもそうだという答えが来ている。
(2)いよいよ世の中をいやすことができるのだ。
(3)いよいよ時代がいやされ始める。そうしながら、人を生かす力が生じる。
4.結論-本当に答えを受けるようになれば、どうなるのか
(1)すべての重職者と教役者は、すべての教会員の祈りの課題を正しく確認しなければならない。
(2)個人に与えられるみことばがある。
▲これが生きて動く教会になるのだ。
(3)最も祝福になることができる伝道の方向をすべての教会員ひとりひとりに分かるようにさせなさい。
▲これが「よろしく」だ。だれか皆さんのために祈っているという事実ならば、どうなのか。だれも祈っていないならば、どうなのか。この三つを深く考えてみなさい。これを正確に伝えることができるならば、個人も生かして、現場も生かすようになる。今週に、今日、皆さんはいやし、答え、力を体験するようになることを希望する。この契約を今日握って一週間、確認する祝福のみわざが始まることをイエス様の御名で祝福します。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲パトロバによろしくと言われました。このパトロバという名はいのちの息子、光の息子という意味です。これはそんなに重要な部分ではなくて、この人が今、ローマ16章の人物の中に入っているということです。
▲飛行機に乗る時、すぐに乗ることもできますが、バスで行く場合があります。バスで行くのに座って飛行機側に行きます。ところで、私のそばに小さい子どもが座りました。この子が足でいたずらをするから、私の服についたのです。子どもが可愛いから、私は大丈夫だと言ったのですが、その母親が叱りつけたのです。その言葉に私が衝撃を受けました。足をちゃんとしなさいと言えば良いのに、おじいさんの服を汚したと言ったのです。私は自分はレムナントだと思っているのに。それで、皆さんの確実な意見をちょっと送ってください。私がそのように老いていると見えるのでしょうか。私はいくら鏡を見ても、そうではないようですが、その人はそのように見たみたいです。あるときは、また時間が少しあったので、秘書にえさを買って来させて、海釣りをしたのです。それで、えさを買いに行くのに、釣りの店の主人がこのように話をするのです。息子と釣り行くのでしょうか。それで、私があまりにもあきれて、あのように老いたのが私の息子に見えるのでしょうかと尋ねました。どうしようもないことです。ところで、私がこれを言う理由は、私が年をとった方を見る時、その方は本当に大丈夫である方なのに、あのようにそのまま老いていくんだな…このように感じられるのです。
▲皆さんが絶対あきらめてはいけないローマ16章の中に入れば、高齢なことがどれくらい大きい祝福かわかりません。事実上、モーセの義父イテロがその年輪を持ってモーセを助けたのです。そして、事実上、モーセも年齢が80歳になった時、その時、重要なことをするようになりました。そして、パウロも年をとってむしろとても重要なことをしました。
▲また私がレムナントが子どもたちがジレンマを話すのを見れば、とてもはやくあきらめるという気がします。レムナントはじっとしていれば良いのに、とてもはやくあきらめるようでした。それで、自分たちに対してもう開始なのに、とてもはやく気をおとすようです。それは違います。皆さんが重要なローマ16章の祝福の中に入れば、すばらしいことが行われます。
▲今日、ここに重要な単語が何でしょうか。パウロがよろしくと言いました。今、私たちがローマ16章を見ながら、重要な祝福を捜し出すべきなのに、今日は何でしょうか。よろしく。
(1)パウロがおよそ7千2百kmを歩いたという証拠が出てきます。7千2百kmを歩いたということは、韓国を端から端まで徒歩で14回、15回ぐらい歩いたということです。
(2)また14巻の書簡を送ったという事実です。とてもがんばりました。
(3)ある時はテトス、テキコのような人を送って、よろしくと言いました。
▲私たちもこの祝福を受けなければなりません。ところで新しく信じる方々が一番注意しなければならないことがあります。皆さんが信仰生活を正しくする人に会わなければならないのに、それが大変なのです。それで気をおとす人もいます。それで、信仰に損害をこうむる人もいるのです。それは本当に愚かなことです。新しく信じる人々は、講壇のメッセージをぴったり握って、人からは良いことだけ習えば良いのです。そして、むしろ皆さんがよろしくと言う、こういう祝福を味わうべきなのに、多くの弟子に知られている祝福が最も大きい祝福です。それではパウロが何の理由でよろしくと書いたのでしょうか。それを私たちが握らなければなりません。
▲最初です。必ず皆さんが握らなければなりません。全世界に散った弟子が困難の中にあるから、神様がくださるいやしをするためにメッセージをずっと送ったのです。皆さんが本当に病気が多すぎて、年を取ってしまえば後悔しても仕方がありません。私たちがまたとても精神的におかしくなってしまえば遅いのです。それでパウロが気が焦る気持ちで、全世界に手紙を送って、よろしくと言ったのです。今日、パトロバという名前が出てきましたが、こういうあいさつをパウロは継続したということが事実です。そして、ずっとよろしくと言った理由は何でしょうか。本当にレムナントとローマ16章の人々が受けた答えを受けるようにするために送ったのです。皆さん、聖書で一番重要な答えの基本が、レムナント7人とローマ16章の人々です。レムナント7人は私たちのレムナントのために見つけ出したことで、ローマ16章は、一般信徒が受けなければならない大きい祝福です。その次に、三番目に送った理由は、今は私たちはそのままいるのではなく、一時代を生かさなければならないから力が必要です。これでメッセージをずっと送って人も送って連絡を継続したのです。皆さんと私も、このことをしているのですが、私たちがこの祝福を本当に受けなければなりません。

1.いやし
(1)使徒1:1 -福音の中に
▲どんないやしを言うのでしょうか。使徒1:1です。よく見てください。皆さんが本当に完全に福音の中に入れば驚くべきことが起こります。私の考え、私の固執ではなく、本当に福音の中に入れば、大きいいやしが起きます。本当に皆さんの主張ではなく、福音の中に本当に入ればいやされるみわざが起きます。
(2)使徒1:3 -考え
▲二番目、使徒1:3です。これは神の国です。皆さんが福音の中に入って重要な考えを、レムナント7人が持った考えを持つようになれば、いやされるみわざが起きます。
(3)使徒1:8 -時間
▲そして、使徒1:8です。必ず霊的な力を得る時間があります。これを見つけ出さなければなりません。イエス様はマルコ1:35に明け方未明に山に登られました。またマタイ26:41には夜に祈られました。ここにどんな意味があるのでしょうか。詩5:3には朝と言われています。それは何の話なのでしょうか。本当に神様が私たちに答える力を得る時間があるということです。
▲皆さんこれがいつかわからないでしょう。そうではないでしょうか。今、神様が私に一番答える時間がいつなのかを私が知らないということです。それで多くの宗教では明け方が早く起きて入浴して祈るように教えます。それで心配せずに、皆さんが定刻祈りを継続するならば、みな見つけられるようになります。皆さんが今からこう考えなさい。朝の時間には定刻祈りの中で多くの人々に対する考えを祈りなさい。また、皆さんが夜の時間に、重要な時間に神様の前に祈るようになる時は、大きい力を得るようになります。
▲これを分かるように、パウロがメッセージをずっと送ったのです。私たちのレムナントが、もしこれを発見するようになれば、レムナント7人のようになります。それが何の話なのでしょうか。それでは、ひとりの例をあげてみます。ヨセフは幼い時にすでに神様を知って信じていました。それは(1)番に属します。しかし、ヨセフに困難がたくさんきました。ヨセフが奴隷に行って監獄に行って困難がたくさんきました。私たちのレムナントならば、どのようにするでしょうか。皆さんがヨセフのような目にあえばどうなるでしょうか。テコンドーの試合に負けたから祈りの手帳をしないという連絡がきたのですが….皆さんの親がちょっと間違ったといって私たちが揺れるのに…そのような皆さんがヨセフのような状況が来れば、どうなるでしょうか。それが(2)番です。ヨセフは、この時とても正確で立派な考えをしました。どんなことが正確なのでしょうか。兄たちが私を売ったと思いませんでした。神様が兄たちを通して私を送られた。このように見解が完全に違ったのです。ポティファルの妻が私を監獄に入れたと思ったのではなく、神様がポティファルの妻を通して私を監獄に入れられた。こうすれば、完全に内容が別のものになります。この時、とても重要なことが行われるのです。この時、神様の計画とみことばが皆さんのたましいの中に臨むようになるのです。その時、とても神様の答えを受ける重要な時間が出てきます。この時、皆さんが定刻祈りをする時ごとにいやしが行われます。それで、他の方法は絶対に使わずにぴったりこのまましなさい。しきりに他の方法を使えば失敗します。皆さんがこの方法のとおりしなさい。
▲このメッセージは、今、日本で通訳で共に聞いています。私が行ってみると、日本は私たちよりはるかに発展した国であることは確実です。私は日本に行って食べ物を食べればひとまず安心して食べます。なぜなら、韓国よりはるかに発展しています。そして、食べ物が清潔で良心的です。私たちの韓国の人々は悟らなければなりません。この前にニュースに見たのですが、私たちの韓国の高級飲食店に押しかけるから全部問題がありました。ところで、日本はそんなことはありません。日本やアメリカでは、それでは大変なことになります。やはり先進国です。それにもかかわらず、とても霊的問題を持った人が多いのです。今が機会です。たびたび、あれこれ握ってはいけません。これを握らなければならないのです。福音の中に完全に入りましょう。福音の中に入るということは、何の話なのでしょうか。これが難しいのです。
▲私がこの間、話したのですが、ある信仰生活する方が自分は信仰生活をがんばって良くしていると言いました。子どもを連れてアメリカに行って、毎日、連れて行って、連れて来たりしていました。なぜそうなのでしょうか。アメリカは危険だと。そうでしょう。ところで、その子どもたちが成長した時も、どこかに弾くならば案内して連れていって、出発する時、祈って連れて帰ってきても祈って、ところで子どもが完全に狂ってしまいました。それで完全に狂って連れて帰って来たのです。私たちはそれが福音であると思っています。それは自分の考えであって福音ではありません。福音の中に入りましょう。福音の中に入った時、その時から私たちはもう祈りながら待つのです。神の国!皆さんここにとても重要な考えを入れる時、神の国が臨むのです。皆さんのたましいに神様のみことばが臨むようになれば、驚くべき力が現れ始めます。この祝福を必ず受けるよう願います。このメッセージは今、アメリカでも聞いています。私が見る時、アメリカはとても重要な国ですが、とても難しいのです。また多くの地域ごとに差もあるでしょう。絶対に皆さんは揺れずにこれを握らなければなりません。私たちのレムナントは、この契約を握って、今は考えから正しくすれば働きは始まります。レムナント7人がみなこのようでした。ヨセフ、ダビデもみなこのようでした。主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。自分を困らせるサウル王を一番哀れだと思ったのです。そして、祈りました。その時、みわざが起きるのです。それでダビデの周囲には、すばらしい力の働きが起きたのです。

2.答え
(1)時刻表
▲この時にどんな答えがくるのでしょうか。皆さんは揺れずにこれだけ(1番のいやし)しっかりしていれば、必ず時刻表がきます。答えが来なくても関係ありません。正しく契約を握って待たなければなりません。
(2)事件
▲そうすれば、時刻表だけくるのではなく、必ず事が起きるのですが、祝福の事件が起きます。
(3)唯一性
▲そして、どんな答えが来るのでしょうか。その時からはだれも奪っていけない唯一性の答えが始まります。
▲この祝福を受けるように願います。私たちのレムナントは、特別にこの祝福を受けるように願います。これをするためにメッセージでずっと「よろしく」と送ったのです。ですから、皆さんがこの契約を握る時、レムナントは全世界を生かせる答えがきます。これがレムナント7人とローマ16章の人々が受けた答えです。

3.力
▲そしてローマ16章の人とレムナント7人が受けた力があります。これが何でしょうか。
(1)使徒2:17、ヨエル2:28、ゼカリヤ4:6 -未来
▲いよいよ使徒2:17、ヨエル2:28、ゼカリヤ4:6に何が出てくるのでしょうか。皆さんがこの力の中に入って答え受け始めれば、いよいよ未来が見えるようになります。どの程度、未来が見られるのでしょうか。夢を見てみるのでしょうか。そうでなければ幻で見るべきでしょうか。それよりさらに正確なことで見ます。皆さんの心と思いの中に来るのですが、それよりさらに正確なことがあります。この祝福を受けてレムナントが行けば、正確にだれが見てもそうだという答えがぴったり来ています。このように未来が見えるようになります。皆さんがこの契約を握るように願います。レムナントは何も心配せずに、この契約をしっかりと握りましょう。
(2)世の中のいやし
▲この未来を見るようになれば、どうなるのでしょうか。この答えを持っているから、いよいよ世の中をいやすことができるのです。
(3)時代のいやし
▲ヨセフのゆえにエジプトが生かされ、全世界が生かされ、いよいよどんなことが行われるのでしょうか。時代がいやされ始めます。そうすれば、人を生かす力が生じるようになります。
▲私たちすべての重職者、すべての長老が、こういう3つの祝福、力、いやしを受けるようになるように願います。それで皆さんがこの答えを必ず受ける時、その時は自ずから世の中を生かすようになっています。
▲それで私が今回、アメリカに行って、ちょっと世的な話をよくしました。なぜならあまりに人々が祝福をのがしているためです。
(1)運動-肉体のいやし
▲運動をしなさいと言いました。私が福音を伝えに行くべきなのに、この話をしに行っても良いでしょうか
やっと3年ぶりに待っていたのに行って、運動しなさいと言いました。なぜそうなのか分かるでしょうか。皆さんが運動を正しくするようになれば、肉体のいやしはほとんどみな起きてしまうのです。本当に医師の方々には申し訳ないのですが、このみわざが起きます。ですから、レムナントもしなさい。皆さんが疲労に勝てて、多くの力があるように仕事ができます。
(2)考え(心) -みことば
▲そして二番目のことを話しました。考えと心です。皆さん考えと心の中に何が入ったかが、コンピュータのように現れるようになります。それで皆さんが多い傷を持っていれば絶対にだめです。皆さんが心の中にとても良いこと、神様のみことば、祝福をたくさん入れなければなりません。この時でこそいやしが起きます。一度、私たちのレムナントが私たちの教会の医師の長老が多いのですが、その方を迎えて講義を聞いてみなさい。皆さんが思っているこの部分がどれくらい重要なのかを知るようになります。
(3)たましい-力
▲そして、重要なのは私たちのたましいです。この二つ(肉体、考え)は基本です。これがなりながら、皆さんが霊的な力を得る時間だけ持ってしまえば、全てのものが解決され始めます。この祝福を受けるように願います。
▲霊的な力を受けようとしたら、疲れてみことばを聞けない。それで運動しろということです。この力を得るべきなのに、考えがとんでもないところにある。とても親を恨んで、教会を恨みながら、考えは別のところにある。そして、気をおとして誤解して怒りを抱いている。それでは大変なことになります。それで、この3つだけなれば、恐ろしくいやされる神様のみわざが始まるのです。それで、この祝福を全国世界、私たちすべてのタラッパンの家族が受けるようになるようにイエスの御名で祝福します。

*結論
▲今日、ここで私たちの教役者や重職者が必ず得なければならない結論が一つあります。本当に答えを受けるようになれば、どうなるのでしょうか。今日、ローマ16章のよろしくという単語を置いて一度見てください。
(1)全教会員の祈りの課題を正しく確認
▲すべての重職者とすべての教役者は何をしなければならないかというと、すべての教会員の祈りの課題を正しく確認しなければならないのです。正しく確認させてあげなければなりません。これがほとんどだめになっています。それだけ距離が遠のいているのです。これはとても重要なのです。それで副教役者が重要です。教会の中で副教役者がすべきことは何でしょうか。まさにこのことです。
(2)個人にみことば
▲よろしくという単語を見てください。このようになれば、全教会員一人一人に与えられるみことばがあります。これをパウロはずっと送ったのです。これが生きて動く教会になるのです。私たちの教役者の方々は一度よく考えてみてください。今、私たちの教会の信徒、レムナントが相談しに来るでしょう。私が祈りの課題を見ればみな良いのです。やはり私たちのレムナントは、メッセージをずっと聞くと祈りの課題がみなすごいのです。ところで彼らに何がならなくなっているかというと、個人に与えられるみことばが伝えられなくなっているのです。パウロはその時、その時、個人に与えるみことばをみな伝達したのです。
(3)伝道方向
▲三番目、最も祝福になることができる伝道の方向を全教会員ひとりひとり分かるようにさせてあげるのです。これがよろしくです。
▲皆さん、だれかが皆さんのために祈っているという事実はどうなのでしょうか。もし皆さんの後にだれも祈っていないならば、どうなのでしょうか。幼い子どもが教会に通うのに親が祈りを知らない人だ。それではどうなるのでしょうか。ところで、学校に行けば学校先生も知りません。教会学校にきたのですが、教会学校の先生も祈りを知らない人です。祈りを知らないということは、祈りの課題を正しく与えられないということです。ところで担当教役者がまた祈りを知らない人ならば。それではどうなるでしょうか。そのように不幸なことはありません。それで今日、今、タラッパン全体の教会と特に私たちのインマヌエル教会はこの考えを深くしてみなければならないのです。それで、パウロはよろしくと手紙を送ったのです。神様はこれをどれくらい祝福されたのか、聖書のみことばの中に入るように神様が祝福されました。それで、人々が祈りの課題をとても雲をつかむようにたくさん持っているのに、皆さんがこれを正確に伝達できるならば、個人も生かして、現場も生かす働きが起きるようになります。
▲今週に皆さんはいやし、答え、力の3つを体験するようになるように願います。この契約を今日握って、皆さんが一週間、確認する祝福の働きが始まることをイエス様の御名で祈ります。
▲私たちのそばの人々を一度本当に祝福しましょう。「いやし、答え、力を体験しましょう」もう一度、してみましょう。「いやし、答え、力はあなたのものです」この答えがくれば良いでしょう。皆さんのすべての問題がいやされたらどれくらい良いでしょうか。ところで、この祝福が必ずあるようになります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。全国、世界の私たちの家族に働いてください。今、この時間も全世界に散っているレムナントに神様が祝福してください。すべての地教会の上に神様が働いてください。真にいやされるみわざが起きることを祈ります。神様がくださる答えで世界を生かす力で働いてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)