2010年12月31日-2011年1月1日 場所:インマヌエル教会(釜山、ソウル) 講義:柳光洙牧師(整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC時代の新しい始まりと実践
1講:すべての信徒が味わう伝道者の生活
(使徒2:1-13))


〓要約資料〓
→序論
▲神様はキリストを送られた-サタン、災い、地獄の問題解決
(1)考えを変えなさい(使徒1:14)
▲間違った質問には答えがない。レムナント7人を選択した理由を詳しく見よう。この人たちは、とても多くのことが起きたが、答えはここから始まる。問題がくれば一番底から考えなさい。その考えをするようになれば、答えの門が開き始める。使徒1:14、ここに重要な人々が集まった。考えを正せば聖霊が働かれる。福音の価値を悟っていのちをかけた人々がこの場に来るようになっている。キリストを味わう考えひとつで、すべての答えは始まる。みなさんはすでに救われた。ものすごいキリストという答えを神様がすでにくださったのだ。それで考えだけ変えてしまえば、すぐに働きは始まる。
(2)だまされてはならない
▲みなさんは神様の民だからだまされてはならない。
運命のパラダイム-ほとんどみなが、自分の考えの中に閉じこもっているので、それ以上は行けない。もうみなさんはだまされなければ良い。
1)人間主義にだまされる-
@人のために、まただまされる。福音を握れば神様がみな解決される。
A環境のために、まただまされる。私がどこにいても聖霊は私とともにおられる。これを考えるとき、聖霊が働かれる。
B世の中に出てみれば、まただまされる。
C結局、自分自身にだまされる。
D結局は、サタンにだまされる。
▲だまされないようにしよう。私たちは神様の子どもで、キリストのものすごい祝福を受けた。すべての問題は答えだ。大きい問題の後ろにはかならず大きい祝福が準備されている。
2)律法主義にだまされる-外に出て行ってみたら一般信徒が三種類だった。
@制せられた状態にある。
A分離状態にある。私はあんな人を相手にしてはならない!そして分離状態に。
B堕落状態がある。未信者よりもっと深刻だ。
堂々と話して、堂々と相手にして福音を話してあげなければならない。
3)神秘主義に陥って、少しだけ他のものあれば無条件に走り込む。福音を少し真っすぐに味わえば終わる。福音はものすごい神様の働きを成し遂げる。
▲みなさんに一番あてはまるのが考えだ。ものすごい祝福を受けたが私の考えができないと思う、年をとっているからだめだと思う、ある人は過度にだめなことをなると思う。神様がエゼキエルに、この骨が生きるかと尋ねられたとき「主よ、主はおできになります!」返事を正しくした。私が考えを閉じていれば祝福を受けておいて味わうことができない。私たちは何かをすること以前に、これからはやく崩して答えを味わわなければならない。キリストはすべての問題解決者だ。
(3)初代教会の重職者は人々が防げなかった。
1)唯一性を持った者-唯一性を持っていた。死ぬと思っても集まった(使徒1:14)。暗やみが勝てないのだ。
2)地教会-あちこちで多くの地教会をたてた。
3)文化-自然に初代教会の重職者が文化を変えてしまった。
▲この部分に答えが「キリスト」だ。初代教会の中には時代を動かす重職者が入っていた。私たちのタラッパンには時代を動かす重職者と一般信徒が入っている。神様はマルコの屋上の間(タラッパン)に時代的な祝福を注ぎ込まれた。それで常に考えを変えなければならない。そうすれば、多くの神様の祝福を見ることができる。考えにほとんどすべての答えがみな入っている。それでピリピ1:9-10、真にすぐれたものを見分けなさい。
▲みなさんが、今日、イエスを信じる瞬間すべての過去は捨ててしまおう。家系のすべての呪いは終わってしまった。それでそこに染まっていてはならない。それを土台としなさい。イエスを信じる瞬間、すべての不平、恨みは終わってしまったのだ。それでいろいろな人の事にだまされてはならない。みなさんの家系を生かすほどの唯一の祝福が来ている。信じるように願う。考えを変えなさい。
▲みなさん水準でするのではない。キリストがみなさんとともにおられます(マタイ28:20)。いつも聖霊が私とともにおられる。考えを変えなさい。そして、だまされてはならない。みなさんは他の人を生かす唯一性の答えを持っている。それで伝道者として呼ばれた。それで伝道者の生活を送れば良い。重職者のみなさんをモデルとして呼ばれた。これを悟ってしまえば、暗やみの勢力は逃げてしまう。
▲今からすべての一般信徒と重職者は今から3つの実践をしなさい。生活の中で毎日のように
1.生活の中で毎日のように唯一性を見つけて実践しなさい。
(1)使徒1:1、毎日のようにキリストを見つけなさい。
▲私が失敗したとき、私が気をおとしてもかまわないが、そこでキリストを見つけるのだ。私が勝利したとき、自慢してもかまわないが、そこでキリストを見つけるのだ。暗やみがみな崩れるようになる。この祝福を毎日毎日いつも味わわなければならない。使徒3:6、私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエスの名前で起きて歩きなさい!困難がきたとき、キリストを味わいなさい。
(2)使徒1:3、神の国が臨む。
1)御座の祝福が2)神の国でこの地に臨むようになる。
(3)使徒1:8、伝道、世界福音化の祝福を味わうようになる。
▲今から唯一性の祝福を毎日のようにずっと見つけ出そう。
2.世の中で防げない力を毎日見つけ出そう。
(1)使徒2:1-3、礼拝をささげるときごとに、風のような働き、火のような働きを見つけ出そう。だれも防げない不可抗力的な力だ。これを礼拝をささげるときごとに見つけ出そう。
(2)使徒2:9-11、毎日、力を得なさい。15ケ国の門が開いた。
(3)使徒2:14-21、ペテロがあかししたみことばだ。今から毎日、見つけ出そう。残りは神様がなさる。
3.みことばを聞いた後には小さい実践をしなさい。
▲神様は小さいことなのに最高の関心を持っておられる。
(1)使徒2:9-11、産業人-自分の隣の人を招請して来たのだ。産業人なのに神様の関心はここに最高に来ていた。
この小さな実践だ。
(2)使徒2:41-42、飢え渇いた現場の人々だ。彼らに小さい実践をしたが3千人の弟子が起きた。
(3)使徒2:43-45、とても貧しい人々、困難を受ける人たちに小さい実践をするのだ。
(4)使徒2:46-47、家庭で困難を受ける人に小さい実践をするのだ。
4.結論
▲すでに終わったのだ。それで伝道者の生活に対して2011年度には受けるようになることを望む。
(1)メッセージ-メッセージを握りなさい。
1)全体メッセージ(核心メッセージ)、講壇メッセージ、祈りの手帳を持って、毎日毎日現場メッセージを握るのだ。これは必ず実践しなければならない。そうすれば、残りは付いてくる。自然に門が開く。
2)伝道-自然に門が開くのがある。そして人々が来るようになる。後には死んでいく人がとても多いから、挑戦するようになる。
(2)文化-みなさんが受ける祝福だ。3つを必ず握りなさい。
1)OMC-多くの産業人に答えが起きなければならない。
2)RUTC-文化征服しなければならない。
3)教会堂-地域文化を変えるのだ。
▲これを握っていつも祈りなさい。
(3)聖霊の満たしの答えを見つけ出そう。聖霊の満たしの奥義を見つけ出そう。
▲人ごとに違う。私が知っていることでは、一番やさしいのがメッセージを握って定刻に祈ることだ。祈りの手帳を握って定刻の祈りをしなさい。聖霊の満たしの奥義を持っていれば、大きい答えがくるようになっている。
▲すべての重職者が起きる日、世界福音化になるだろう。現場にある暗やみは砕かれるのだ。これを契約で握っていなければならない。出3:16重職者が起きる日から働きは始まった。みなさんが契約を握る日、五旬節の日に聖霊の働きが起きる。当然、みなさんがこの祝福を受けなければならない。当然、伝道の生活を始める祝福が起きることを望む。
▲唯一性を実践することができるように契約を握ることを望む。唯一性は、使徒1:1、3、8節だ。それを握って礼拝の時ごとに個人的に毎日、力を得るように願う。そうすれば、みなさんを通して世界福音化されることが行われるだろう。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲新年を迎えられたみなさんが神様の祝福を受ける重要な時間になるように願います。今、インターネットあるいは衛星で全世界がいっしょに礼拝しています。ある地域は、時差が合わないのに、インターネットで礼拝をささげています。
▲今日1講は、すべての信徒が味わう伝道者の生活です。今日の本文は使徒2:1-13です。
▲序論-キリスト(サタン、災い、地獄)
伝道者の生活を実践する前に私たちが先に必ず見なければならないことがあります。伝道者の生活を送る前に必ず見なければならないことは何でしょうか。
@神様はいったいだれだから旧約聖書の数十人を通してキリストを送ると言われたのでしょうか。数千年の間、他のものは重要ではありません。キリストを送ると約束されました。そして、数百年、数千年が流れた後に、神様がキリストを送られました。どれだけ重要かはすでに知っているでしょう。キリストがどんな単語なのか分かっています。
▲ところで、この祝福を味わおうとするなら、いくつかのことを見なければなりません。キリストはすべての問題の解決者ということを私たちは知っています。この単語はものすごい単語です。キリストは油を注がれた者という意味です。ところで、この祝福を実際に私がどのように味わうのでしょうか。その部分を先に解決して入らなければなりません。ある人は5年、10年キリストの契約を握ったのに、うまくいきません。それでは解決して入らなければならないのです。ある人は信仰生活をずっとしているのにだめです。救われていなかったらわかりませんが、救われたのにそのようになるのです。なぜでしょうか。この部分をはやく解決して入らなければなりません。キリストはすべての問題解決者程度でなく、永遠なことを解決されたのです。他の宗教で気分が悪いかもしれませんが。私は仏教、天理教、みな良いと思っています。しかし、キリストではありません。必ず人となって来られて、サタンのしわざを滅ぼしてこそキリストなのです。人間には罪によって災いが来ているから、それを解決する御名がキリストです。地獄という運命を変えられないから、これを変えられる方がキリストです。科学者、知識人、政治家たちが知らないからこういう部分が全世界を暗くさせているのです。宗教がよくないというのではなく、神様がキリストを送られたのです。
▲私たちはキリストを信じて救われた者です。救いを受けたのに、どれほど大きな祝福を受けたのかは実際に知らずにいるのです。知らずに教会を通っています。この祝福がどれくらい大きいのか実際に知らないのです。教会通うのが大変です。それで一番怖くなる人がだれでしょうか。女伝道師が一番怖くなるのです。なぜでしょうか。通わないと訪問してくるから。そのような水準の信仰生活しかできません。
Aそのようなある日、キリストについて悟るようになりました。こういう段階があります。
Bキリストがすべての問題解決者という段階がきます。
▲ところで、時間が少し過ぎたら問題がくるのです。キリストが神様がくださった最高の答えだと信じて持っています。しかし、信仰生活もうまくできなくて、社会生活もうまくできないのです。それがなぜでしょうか。キリストが私たちを救われたことは確実ですが、私たちの生活の中に入ってこられなければならないのです。救われたのですが、私の生活の中にキリストの祝福がないから、だめなのが当然です。それから解決しなければなりません。
(1)考え(レムナント7人)-底(使徒1:14)
▲生活の中に入ってくる中で一番重要な答えが考えです。考えを間違うと判断が違うようになります。判断が違えば行動が違います。行動が違えば未来が違います。それとともに、教会に通っているのにどうしてかと思うのです。私は信仰生活をがんばってしたのに、なぜそうなのか。みなさんが今日、この答から出さなければなりません。みなさんが逆に考えれば良いのです。なぜでしょうか。私が違うように考えているので、逆に考えれば良いのです。神様がなぜ私に病気になるようにされたのか、考え間違うと試みに会います。他の人は病気になっていないのに、私はなぜなったのか。そのようにすれば死んでも答えが来ません。考えが違っているから。この部分がとても重要です。神様が私に聖霊に満たされなさいというチャンスをくださったのです。どんな病気でも聖霊に満たされれば解決や答えが与えられるようになっています。考えが違うから、私が救われてもその祝福を味わえないようになるのです。それで一年を送りながら、これからはやく考えてください。
▲人々の大部分は逆に考えています。違うように考えるのです。ヨセフの兄たちがヨセフを殺したり、売り飛ばせば終わると考えていました。しかし、ヨセフはそのように考えなかったのです。神様が与えられる夢がなされて行く重要な時刻表であることを信じたのでした。ここから神様のみわざが始まるのです。
▲みなさん誤解してはいけません。困難があって、誤解があって、私に手紙を送ってくる人々がいます。ところで、私がほとんど返事をしないことがあります。質問の内容が半分以上違う時は答えません。本人が悟る時まで待たなければなりません。違った質問には答えがありません。正しい質問には答えがあるでしょうが、間違った質問には答えはないのです。いくら勉強がよくできる学生でも、先生が問題を違うように出せば答えは出てきません。救われた神様の民なので、これを簡単に考えてみてください。難しく考えないように。私は救われた神様の子どもであることが明らかです。
▲そのように見る時、レムナント7人の選択を詳しく見てください。とても多くのことが起きました。答えはここから始まります。問題があるのでしょうか。問題を持って、あちこち解決しようとしてもだめです。一番底から考えてください。今まで神様の導きを受けていなかったので、導かれなさいというチャンスをくださったのです。その考えを持つようになれば答えの門が開き始めます。
▲使徒1章に集まった人々です。使徒1:14です。ここに重大な人々が集まりました。ユダヤ人がよく知らなかったのです。初代教会は、絶対に崩れなかったのは、答えを持った一般信徒と重職者がたくさんいたのです。キリストを味わう最も重要な答えがここにあります。考えを正しくすれば聖霊が働かれるのです。問題がどれほど多いでしょうか。考えを正しくしなければ聖霊が働きません。マルコの屋上の間に行けば、どんなことが起きるだろうか。そのように思う人はそこに行くことはできません。そこに来た人々はそれとは別の人々です。秘書は表情をあまり悟ることができないのですが、私は身分が高い人や低い人をたくさん知っています。その人々の中をのぞいて見ています。何をのぞいて見ているのでしょうか。出世するために努力するということを知っています。タラッパンにくればどうなるでしょうか。そのような色が少しでもある人はあまり近づきません。そのような人々はここに来ることはできません。福音の価値を悟って、いのちをかける人々がこの場に来るようになっているのです。そうすれば、みなさん生活の中にキリストの祝福が働くようになっているのです。救われたのですが、キリストを味わう考え一つですべての答えが始まるのです。今日、全国、世界、すべての使命者が伝道者の生活を始める祝福を味わうようになるように祈ります。みなさんは救われるのではなく、すでに救われています。ものすごいキリストという答えを神様が与えられたのです。それで、私たちはこの考えだけ変えれば、すぐにみわざが始まるのです。
(2)だまされてはなりません
▲みなさんは神様の民だからだまされてはなりません。私たちはしばしばだまされるのです。だまされるからどうなるのでしょうか。私の考えのゆえにだまされるのです。こういう話があります。昔に、ある人が乞食のように生きていました。お父さんに畑があったが、お金にならない畑だったのです。お父さんが亡くなったので、畑は自分のものになりました。ところで、都市が開発されて、土地の報償金で200億ウォンをもらいました。乞食が金持ちになったのです。この人がものすごい車に乗って、あちこちを回りながら金を使ったのです。堕落して通って病気になって死んでしまったのでした。それを見て人々は、運命と言うのです。それはが何の話なのでしょうか。英語で話せば、パラダイムを抜け出せなかったのです。ほとんどみな自分の考えの中に閉じ込められて、それ以上、行くことができません。すでに年をとっていると思うのです。すでにお金がないと思っています。すでに私の考えの中で特別ことができません。昔にそのような話がありました。幼い象の足をくくったひもを杭につないでいました。後ほど大きい象になったのです。引っ張れば抜けるはずなのに、ただぐるぐる回っています。象の考えです。私たちもほとんどこのように信仰生活をします。だまされなければ良いのです。
1)人間主義-人間主義にだまされるのです。
@人-人のためにまただまされます。2011年は、だまされずに教会ごとに大きいみわざが起きるように願います。どんなおかしな人でも大丈夫です。だまされてはなりません。福音を握れば神様が解決されます。伝道者の生活を送る前に、私の考えが不平不満の中で陥っています。私の考えが落胆の中に陥っています。私の考えが否定的です。私の考えが世的です。みなのがします。私たちは恵みを受けてもだまされるのです。
A環境-環境のためにまただまされます。どこにいても、聖霊が私とともにおられます。この告白をする時に、キリストのみわざが現場に現れるようになっています。私たちはしばしばだまされます。人間主義にしばしばだまされるのです。
B世の中-世の中に出て行ってだまされます。神様が生きておられることが見ることができないのです。
C自分自身-自分自身にだまされるのです。
Dサタン-結局はサタンにだまされます。だまされてはなりません。私たちは神様の子どもで、キリストというものすごい祝福を受けたのです。すべての問題は答えです。大きい問題に会ったとすれば、大きい機会です。その後には必ず大きい祝福が備えられています。キリストの奥義を持った者は味わうのにしばしばだまされるのです。
2)律法主義
▲しばしば律法主義にだまされます。どう思いますか。私は外に出てみたら、教会の信徒が三種類います。特に男の方です。女の方は、信仰生活しやすいのです。男たちは難しいのです。事実、本当に気軽なことですが、難しいと思うのです。
@制せられた状態-制せられた状態にいます。私が執事なのに、私が長老なのに、このような形で生きていても良いのかと言いながら制せられています。
A分離状態-まったく制せられたのでなく、まったく分離状態です。執事か、あなた一人でよくしなさい。ほとんど分離状態です。
B堕落状態-まったく堕落状態にあります。未信者よりもっと深刻です。事業をしようとすれば、飲まなければと言いながら自分がもっと飲んでしまうのです。それは間違った言葉です。事業しながら飲むふりをすれば良いのに、自分が率先してさらに飲んでしまうのです。家で妻に申し訳ないと言い、君が事業をしてみれば飲まないのかと言います。そうでなければ、まったく世の中を相手にしない人もいます。ある人は適当にするから、良心に押さえられるのです。私が見る時はとても多いのです。私は私たちのレムナントに話してあげたいのです。これから私たちのレムナントが大きな成功をするので、大統領に会うことがあります。大統領がうれしいから、ワインで乾杯しようと言います。その時、レムナントが、私は飲みませんと言うなら、やりすぎです。そのような必要はありません。そうかと言って、率先してたくさん飲む必要はありません。それでも、押さえられる必要もないのです。教会の信徒が福音もなくて、信仰生活を変にするのです。人を相手にしなかったり、ある人はたくさん飲みます。未信者が見る時は見習うことがありません。堂々と話して、堂々と行動して、彼らに福音を語ってあげなければなりません。行ってクリスチャンであることを言ってあげなさい。みなさんが良くてきたと、みなさんと対話したくてきたと。私が飲まないのを理解してください。私が少なく飲むのを理解してくださいと言いなさい。未信者に伝道する機会があります。ところで、律法主義をとても長く習って制せられたのか、分離したのか、堕落するかします。前にメッセージで言いました。私たちの町内で起きたことです。高神側の牧師の娘が旅行に行って酒を飲んだのです。うわさが立ったのです。牧師の娘がビールを飲んだと。私なら娘に良い経験をしたと話すでしょう。ところが、娘をつかまえて悪魔がとりついてたと、どれくらいいじめたのか娘が家を出て行ったのです。ひどすぎるように対したので、家や教会に帰ってくることができない状況になったのです。幸いなのか、不幸なのか家を出て行って死にました。これくらい律法主義が怖いのです。このようでも、あのようでも、福音を味わわないのです。
3)神秘主義-他のこと
▲神秘主義に陥って、少しだけ違えば無条件にくっつくのです。だれかが詐欺を働きながら病気を直すと言えば、どっと集まって大騒ぎをします。キリスト教徒が気をつけなければならないと思います。ハレルヤ教会の悪口を言うのではありません。イエスを信じれば病気を直すというのですが、聖書的に正しいことでもありません。テープを見たのですが、本当に怖くなりました。立派な方です。正しい、違うという以前に、その方が私の理想型ではありません。そのような類型は好きではないのです。私たちの教会にはそのような人はいません。私が人の悪口を言うのではありません。福音を真っすぐ味わえば終わるのです。福音はものすごい神様の働きです。
▲その中にみなさんに値するのが(1)番です。ものすごい祝福を受けたのですが、私の考えでだめだと思うのです。神様がなさることはものすごいのですが、私は年をとっていると言います。ある人は過度にだめなことをできると思います。エゼキエルが神様が尋ねられたとき答えを発見しました。神様が「エゼキエル、この骨が生きるか」「この骨は生きます」と言ったとすれば、神様が生かしてみなさいと言われたでしょう。話になりません。「生きられません」それでは不信仰です。「エゼキエル、この骨が生きることができるのか」「主よ。主がなさいます」「そうか。それではわたしのことばを預言しなさい」私の考えを閉じていれば、祝福を受け取っておいても味わえません。私たちは何かをする以前に、これから悟ってはやく味わわなければなりません。キリストはすべての問題の解決者です。ところで、ほとんどみなここで崩れるのです。長く続くから揺れるようになります。
(3)初代教会
▲初代教会の重要な信徒と重職者を人々が防げませんでした。初代教会の重職者をユダヤ人がよく見ることができなかったのです。殺せばなくなると思っていました。初代教会の重職者は、何を持っていたのでしょうか。
1)唯一性
▲唯一性を持っていました。どれくらい大胆だったのか、死ぬと思っても集まりました。こういう信徒が起きるから暗やみが勝てないのです。すべての一般信徒、すべての世界の重職者が答えを当然回復することを望みます。
2)地教会
▲初代教会の重職者があちこちで多くの地教会を立てました。
3)文化
▲自ずから文化を征服しました。
▲この部分が答えで、キリストです。マルコの屋上の間に集まって伝道をするからばかにしたのです。ユダヤ人がマルコの屋上の間に集まった人々を見くびったのです。最も悪い方法で迫害をしました。漁師のペテロ、漁師に何の力があるのでしょうか。思いきり押しました。しかし錯覚でした。初代教会の中には時代を動かす重職者がいたのです。人々は知らないでしょう。私たちのタラッパンの中には時代を動かす重職者と信徒がいます。神様はマルコの屋上の間に歴史上最高の答えを注ぎ込んで下さったのです。私たちは高慢なのではありません。大胆なのです。私がすごいのではありません。キリストが私とともにおられます。すべての一般信徒、重職者は、今日から後に、より大きい答えを受けることを望みます。常に考えを変えなければなりません。多くの祝福を見ることができます。考えを閉じれば見ることができません。いつも私の考えを変えなければなりません。変に私が揺れるというのではありません。ピリピ1:9-10、真に優れたことを見分けるのです。
▲今日、メッセージを聞く方の中で新しい家族もいるでしょう。新しく信じる方がいるなら、何の話なのかと思うでしょう。それは何の話なのか。みなさんが今日、イエスを信じる瞬間、すべての過去は捨てましょう。その話です。みなさんがイエスを信じる瞬間、家系のすべての呪いは終わってしまいました。それで、そこにおぼれていてはいけません。それを土台としましょう。その話です。イエスを信じる瞬間、すべての不平不満は終わりました。いろいろな人の影響にだまされてはなりません。家系を生かすほどの唯一の祝福が来ています。信じることを望みます。みなさんの中で、自分はできない。他の人のように健康がないと言う人がいるでしょう。考えを変えましょう。クロスビーは「私は目が見えないことを感謝する。なぜか。キリストが私とともにおられるから」クロスビーがそのように言いました。「私は以前は目が開かれることが祈りの課題だった。しかし、今はそうではない。キリストで満足です」すべての暗やみがみな崩れました。クロスビーの賛美は歳月が流れても全世界へ。主が来られる日までずっとみわざが起きるでしょう。こういう祝福を味わうことをイエス様の御名で祈ります。序論が長かったが、心苦しいから言いました。私ははじめから周囲はすべて難しかったのです。絶対にだまされてはいけません。私の水準でするのではありません。キリストがみなさんとともにおられると言われました。わたしが世の終わるその日まで、いつもともにいます。考えを変えましょう。いつも聖霊様が私とともにおられます。そして、だまされてはなりません。すぐにみわざが始まります。みなさんは他の人を生かす唯一性の答えを持っているのです。それで、伝道者として呼ばれました。伝道者の生活を送れば良いのです。みなさんひとりを通して家系を生かされます。重職者をモデルとして呼ばれました。これを悟れば、暗やみの勢力は逃げ始めます。信じるように願います。それで少しだえだまされなければ良いのです。こういうことが起こるのに、だまされてはなりません。そして、みなさんが持っている考えがとても重要です。これだけ変え始めればみわざが起きます。
▲すべての一般信徒、重職者は、今から何を始めるのでしょうか。3つの実践をしましょう。

1.生活の中で毎日のように唯一性を見つけて実践しなさい。
▲生活の中で毎日唯一性を見つけましょう。今から見つければ良いのです。これを見つけて実践すれば良いのです。この答えが出ているから実践すればよいのです。例をあげれば、このようにしましょう。幸いに、みなさんにこの説明をすることができる祝福を受けました。どのように見つけたのでしょうか。私が伝道師の時ですが、とてもお金がなくて難しかったのです。ずっとお金の心配をしました。お金を心配したらお金ができるのでしょうか。そうでもありません。自尊心がとても傷ついたのですが、だれかが手助けくれないかと思いました。伝道師を手助けするのは良いことです。とても難しいからです。とても難しいから、私は何もだめだ。これが失敗なのです。ある日、悟りました。私は今、お金は必要ない。それで神様が与えられないのだ。イエスはキリストだ。この考え一つが自分の人生を変えました。この考え一つが、みなさんのような大切な方に会う道しるべになりました。その時から現場に行きました。歩いて行ったのです。お金がないから。歩いて学校を訪ねて行きました。子どもたちと福音運動をしました。これを少ししたのですが、その答えが今でも継続しています。そして苦労を多くして、ここにきました。ここにきたのですが、私たちの教会が世界で一番小さい教会でした。12坪。そこで重要なことを悟りました。私がこの小さいところで始めたのですが、キリストが救い主であることをこの世にあかししなければならない。悪霊につかれた人々がとても多いが、彼らをいやさなければならない使命が私にある。このようにして、死ぬほど現場を回ったのですが、死ぬほど見て回っても、30ヶ所以上を回れませんでした。本当に別の心もなく、彼らにキリストの証拠を見せなければならない。私はその時に伝える時に、イエスを伝えなければならないではありませんでした。ただイエスをあかしする。代表的教会を作る。ちょうど3年後に作りました。神様が影島の中に3年後に代表的教会を作ってくださいました。その時、苦労した長老を神様が祝福されました。
▲今から毎日3つのことを見つけるのです。
(1)使徒1:1、キリスト
▲毎日のようにキリストを見つけましょう。こうすれば良いのです。私が失敗したとき、がっかりしてもよいのですが、そこでキリストを見つけるのです。私が勝利したとき、自慢してもかまわないのですが、そこでキリストを見つけるのです。ものすごい答えは、キリストで暗やみがみな崩れるようになるのです。やさしいのです。この答えがみなさんに臨むようになることを願います。毎日、見つけ出しましょう。この祝福を毎日、常に味わわなければなりません。
▲使徒3:6に、私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエスの名前で起きて歩きなさい。困難がきたとき、特にキリストを味わいましょう。小さいことのようですが、とても大きい働きです。
(2)使徒1:3、神の国
▲これを味わっていれば、この時から使徒1:3、神の国。
1)御座
▲少し待てば神の国が臨むのに国は御座です。
2)国
▲この御座の祝福が神の国で、この世に臨むようになるのです。
(3)使徒1:8、伝道-世界福音化
▲今は世界福音化です。見つけてみましょう。地の果てまで証人になります。証拠です。
▲一般信徒、重職者は、毎日見つけ出すのです。人が本当に善良な人です。裁判官ですが、私の説教を聞いて良心が突かれたということです。恥ずかしい伝道をしていたが、これを見つけ出したのです。目が開いたのです。このようにして、核心にきて資料を買いました。資料を買う時も、この人は頭を使いました。CDとテープがあるのに、年をとった人にはテープが必要です。人に会えば贈り物として渡したということです。これを聞いて、とても重要な方が変化したのでした。この方が出世しようという人でもないのですが、とても重要な方が他のところに行ったのですが、隊長になりました。将来が暗いでしょうか、明るいでしょうか。今から唯一性の祝福の中で見つけ出してください。

2.世の中で防ぐことができない力を毎日見つけ出しましょう
▲今から何を実践するのでしょうか。世の中で止めることができない力です。これを毎日見つけ出すのです。一般信徒、特に重職者は、必ず見つけ出さなければなりません。
(1)使徒2:1-3、火、風のような働き-不可抗力
▲今日から礼拝をささげる時ごとに見つけ出しましょう。風のような働きと火のような働き。風、火とは何でしょうか。だれも止めることができない不可抗力的な力です。これを礼拝をささげる時ごとに見つけ出すのです。
(2)使徒2:9-11、15ヶ国
▲使徒2:9-11を通して、毎日、力を得るのです。何でしょうか。15ヶ国の門が開きました。
(3)使徒2:14-21、みことば
▲使徒2:14-21、みことばです。今から毎日、見つけ出しましょう。残りは神様がなさいます。これからしてみてください。この部分を握って今から毎日、実践しましょう。これは時間がかかったり大変なことではありません。これをしてみてください。

3.みことば聞いた後には小さい実践をしましょう
▲そして、今からとても小さい奥義ですが、みことばを聞いた後には小さい実践をしましょう。神様は小さいことなのに最高の関心を持っておられます。
(1)使徒2:9-11、産業人
▲自分の隣の人を招きました。使徒2:9-11です。産業人なのに神様の関心は最高にここにありました。
(2)使徒2:41-42、飢え渇いた現場の人々
▲使徒2:41-42です。これは何の話なのでしょうか。飢え渇いた現場の人々です。人々は知らないからであって、飢え渇いています。小さい実際をするのに、生活全体にみわざが起きました。
(3)使徒2:43-45、困難を受ける人、貧しい人々
▲とても困難を受けている人たち、貧しい人々です。こういう人が多いのです。大きくしようとせずに、小さい実践をしましょう。
(4)使徒2:46-47、家庭で困難を受ける人たち
▲家庭で困難を受ける人たち。このようにするのに、事実上、神様の最高の関心はここにあります。最高の答えを受けるみなさんになることを望みます。特に契約で必ず握らなければなりません。

4.結論
▲すでに終わったのです。伝道者の生活に対する本当に答えを2011年には本当に受けるようになることを望みます。
(1)メッセージを握りましょう。
1)メッセージ-全体、講壇、現場(祈りの手帳)
▲この部分をするためにメッセージを握りましょう。お手伝いをしようとするから、メッセージを握らなければなりません。メッセージは3種類です。伝道するために握ってもかまいません。一番伝道しやすいメッセージは本部から出る核心メッセージです。そして講壇メッセージ。講壇メッセージを握ったら祈りの手帳を持って毎日、現場メッセージを握りましょう。これは必ず実践しましょう。それでは残りは付いてきます。
2)伝道-門、人、挑戦
▲残りは自然に付いてきて、自然に門は開かれます。重職者が唯一性の答を持ってこれをしていれば、門が開いて人々がきます。後には死んでいく人がとても多いから、そちら側に向かって挑戦するようになります。このようにメッセージだけ握りましょう。
(2)文化
▲みなさんが受ける祝福がどれくらいすごいでしょうか。文化です。みなさんが受けなければ他の人が受けられません。この文化の中にとても重要なことがいくつあります。3種類を必ず握らなければなりません。
1)OMC
▲多くの産業人が答えが起きなければならないからOMC。
2)RUTC
▲そして、RUTC。RUTCをもって文化征服しなければなりません。
3)教会堂
▲そしてみなさんの教会堂です。教会堂は地域文化を変えるのです。これを握っていつも祈りましょう。これが文化です。今からこれを置いて毎日実践してみましょう。
(3)聖霊の満たしの奥義
▲最後に実践しなければならないことが聖霊の満たしの答えを見つけ出さなければなりません。聖霊の満たしの奥義です。今年は必ず見つけ出しましょう。すべての重職者は、聖霊の満たしの奥義を見つけ出さなければなりません。どのように見つけるのでしょうか。人ごとに違います。私が分かることで、一番やさしいのがメッセージを握って定刻祈りをするのです。だれでもできます。祈りの手帳を握って定刻祈りをしましょう。聖霊の満たしの奥義を持っていれば大きい答えがきます。
▲重職者-すべての重職者が起きる日、世界福音化はなされるでしょう。すべての重職者が伝道者の生活で起きる日、すべての現場の暗やみは砕かれるのです。これを契約で握るのです。聖書を見れば、エジプトから出る時に、指導者でなく重職者が出16章に起きる日からみわざが起きました。聖書を詳しく見てください。みなさんが起きる日、五旬節の日にマルコの屋上の間にみわざが起きました。当然、この祝福を受けなければなりません。重職者、すべての信徒が伝道者の生活を始める祝福が起きるように願います。
▲神様の力を体験する2010年の最後の日になるように祈らなければなりません。今日、ここで握らなければならないメッセージは何でしょうか。唯一性を実践するようにメッセージを握らなければなりません。唯一性は使徒1:1、1:3、1:8です。これを握って礼拝の時ごとに個人的に毎日力を得ることを望みます。そうすれば、みなさんを通して世界福音化することが起きるでしょう。すべての重職者、すべての一般信徒にこの祝福が起きるように2011年のために祈りましょう。
(The end)



RUTC時代の新しい始まりと実践
2講:すべての伝道弟子と教役者が味わう伝道者の生活
(使徒2:14-21)



〓要約資料〓
→序論
▲1講は唯一性を持った者と見れば良い。すでに来ているから見つけ出せということだ。それを知っている人は揺れなかった。それを持っている人は死がきても恐れなかった。そして必ず勝利した。
▲今日、2講は伝道弟子、教役者に特別にお願するみことばだ。私たちに重大なことがたくさん残っている。伝道弟子であるみなさんが何を握ってこそ、このことができるのだろうか。今日、私たちが握らなければならない重要な単語が一つある。私が2011年からは、こういう弟子を探している。その重要な単語が何か。24時答えを味わうのだ。
(1)考え-ところで、みなさんがどんな考えを持っているのか。この考えは知らず知らず刻印されたところからくるのだ。それで考えの中に何を刻印させるかがとても重要だ。
(2)体質-考えに何が入るかにしたがって、自分も知らない間に体質が作られる。
(3)結果-これが作られれば、その後には必ず結果になるようになっている。この結果は本人も変えられない。神様も変えられない。
▲このように見るとき、今は本当にみなさん教会のために、世界福音化のために、私のためにいくつかの開始にならなければならない。
1.24時祈り
▲24時祈りが通じる人だ。これが可能なのか。可能だ。
(1)極限状況-レムナント7人が極限状況を勝ち抜いた。
1)ヨセフ-ヨセフは奴隷に行ったので、みなさんの考えとは完全に違った状況だ。一番末端の奴隷の中でも奴隷で仕事をするようになった。その時、ヨセフは24時祈り始めたのだ。24時祈る時、ヨセフはだれも知らなかったが、神様がヨセフとともにおられたとなっている。
2)ダビデ-王が命令を下して殺そうと追いかけてきたので、ダビデが逃げ回りながらずっと祈ったのだ。
3)ダニエル-ダニエルが死ぬようになったとき、24時で祈ったのだ。
4)エステル-極限状況に会ったとき、ずっと祈った。どんなことが起きたのか知っているだろう。
5)パウロ-パウロは聖霊にあっていつも祈りなさいと言った。
(2)方法-ここに方法がある。
1)定刻(聖句)-朝、定刻祈りをするとき、祈りの手帳を読んで必ず最も親しい弟子に簡単に送ろう。ある時は夫に送ろう。簡単に送ろう。これを分かちあうとき、すばらしいのだ。みなさんの子どもにも送ってみなさい。
2)礼拝-そして、必ず礼拝をささげたときは、受けた恵みの中の一つを教会であいさつで、対話で分かち合うのだ。
3)24時-それで24時みことば握って、いつでもずっと祈るのだ。
@幸せ- 24時最も幸せなことを味わうのだ。
A考え(ピリピ1:9-10)-重大な問題に会ったとき、ピリピ1:9-10節をずっと味わうのだ。
B機会-全てのことを機会にしなさい。
(3)アイデンティティー祈り
▲牧師は牧師らしく、牧師夫人は牧師夫人らしいアイデンティティー祈りだ。
2.24時伝道
▲24時伝道運動する人が出てこなければならない。
(1)引き受けた分野
▲特に副教役者は引き受けた分野で24時祈りが出てこなければならない。
1)専門性- 24時祈れば専門性ができる。
2)全てのもの-全てのものが全部これと連結する。
3)すべての人-すべての人に仕えられる。このように変わる。
▲ところで、普通の人々を見れば自分が引き受けた分野には専門性がなくて、他人の分野には専門性が多い。私が最も嫌いな人だ。自分の仕事にはそんなにできないのに、他人の事にはそのように関心が多い。自分の仕事を専門性あるように上手にしなければならない。昼夜なく伝道だけ考えるのが伝道者だ。教会学校を引き受けた、地域を引き受けたとすれば、24時思い出せるのが正常な教役者だ。
(2)地教会
▲そして、多くの人々が生きている間24時祈りの中で地教会が浮び上がらなければならない。そうすれば、必ずローマ16章の祝福が起きるようになっている。
(3)弟子
▲そして、24時祝福を味わっていれば、弟子が出てくるようになっている。3つの答えがくる。
1)道しるべ-神様の祝福を見る道しるべが出てくる。
2)時刻表-神様の時刻表が見えるようになる。
3)未来-この時に、未来の時刻表が見えるようになる。未来のことを見て夢を見て幻を見るだろう。
▲2011年度に、こういう弟子を探して私はいのちをかけるだろう。2011年には、副教役者時代が開くだろう。こういう弟子が出てくれば世界がひっくり返されるだろう。
3.24時唯一性
(1)小さいこと
▲とても小さいことであったのに大きい答えでくる。
1)事実-事実的であることを見なければならない。
2)誠実-誠実に見なければならない。
3)当然、必然、絶対-当然なことを見なければならない。それでは必然的なものが見えるようになる。そうすれば、絶対的なことが見えるようになる。これが唯一性へ行く道だ。
(2)事件
▲こうしていれば、ある日、事件が起きる。この事件がおもにどのようにくるかというと、ほとんどみなが国家的にくるようになる。ほとんどみなが災いと同じように来るようになっている。ここに答えを与えるのだ。
(3)三つの座
▲みなさんが唯一性を味わうようになれば三つ座に座るようになる。
1)答え-そうすれば、もがくこともしなかったのに答えの座に
2)成功-そのように競争することもしなかったのに成功の座に
3)征服-一度も戦うこともしなかったのに征服の座に来ているようになる。
▲この祝福が2011年に、すべての重職者にあるようになることを祝福します。これは私の話ではなくて、神様のみことばの約束だ。この契約のみことばを握って今年を出発しなければならない。
4.結論
▲24時祈り、24時伝道だけ考えれば良いのか。違う。これをし終えれば24時唯一性の答えは付いてくる。これするために祈るのではなくて、1、2番をすれば付いてくる答えだ。確かに約束するのに、あなたがたはまず神の国とその義とを求めなさい。そうすれば、それに加えてすべてのことが与えられます(マタイ6:33)。
▲教役者には必須、なぜ必須なのか。
(1)出27:20、この灯を消してはならない。祭司、教役者を見て言われた言葉だ。
(2)出28:30、祭司の服を特別にさせた。その服が24時服だ。
(3)出28:34、鈴までつけなさいと言われた。これが教役者だ。行けば音で分かるようになります。教役者はこれが必須だ。
▲私たちは本当に祈りとみことばと伝道の24時。こういう祝福を味わうようになるように願う。24時するのにどのようにみな通じるのか。みな通じるようになっている。コロサイ2:2-3、キリストの中にはすべての知恵、宝がかくされている。すべてのものが隠されている。ピリピ3:21、イエス・キリストは万物を服従させるほどの御名だ。
▲今は世界を変化させる24時弟子が起きなければならない。いよいよ2011年が明けた。みなさんにこの祝福が24時答え受ける祝福が臨むことをイエスの御名で祈ります。そばの人と挨拶しましょう。あなたは祝福を受けた人です! あなたは大切な人です! あけましておめでとうございます。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲伝道弟子と教役者が味わわなければならない伝道者の生活です。1講は唯一性を持った者と見れば良いでしょう。すでに来ているから見つけ出そうということです。それを知っている人は揺れませんでした。それを持っている人は死がきても恐れませんでした。そして必ず勝利しました。
▲今日2講は、伝道弟子と私たちの教役者に特別にお願いするみことばです。事実は私たちに重要なことがたくさん起きています。各教会に復興が起きて建築もしています。イエウォン教会は今、作っているのですが、およそ5百億ウォンで作っています。また私たちの常任委員の牧師先生の教会が建築もして、どんどん起きています。またインマヌエルソウル教会は、とても重要なことを迎えていると思います。また釜山インマヌエル教会は、とても古くて急に悪化した状況にあります。
▲このように、私たちに重大なことがたくさん残っています。また伝道弟子であるみなさんが何を握ってこそ、これをできるかということです。ひょっとして、みなさんの中で私は今、問題があると思われる方はないでしょうか。どのようにすれば良いのでしょうか。それを今日2講で握らなければなりません。私は今、重要なことを控えているという方もおられるでしょう。どんな契約を握るべきでしょうか。もっともみなさんはみな重要です。私たちのレムナントはレムナントとして重要で、また青年は青年として重要です。
▲それなら今日、私たちが握らなければならない重要な単語が一つあります。私が2011年からは、こういう弟子を探しています。その重要な単語が何でしょうか。24時答えを味わうのです。これが可能でしょうか。神様は24時答えておられます。
▲ところで絵を一度見ましょう。
(1)考え-みなさんがどんな考えを持っておられるのでしょうか。この考えは知らず知らず刻印されたところからくるのです。それで、ここに何を刻印させるかがとても重要です。みなさんが24時間の間、しばしば憂えて葛藤すれば、必ず病気になるようになっています。私たちのからだの細胞がおよそ3兆個と言われていますが、みなさんの3兆細胞に直ちに問題がくるようになっています。みなさんがしばしば緊張すれば、6百個が越える筋肉が全部固まるようになっています。
(2)体質-この考えに何が入るかにしたがって自分も知らない間に体質が作られるのです。
(3)結果-体質が作られれば、必ずその後には結果になるようになっています。この結果は本人も変えることができません。少し悪い言い方ですが、神様も変えられません。変えられないのではなく、神様も変えられません。これがすべてです。
▲このように見るとき、今は本当にみなさんの教会のために、世界福音化のために、私のために私たちがいくつかの始まりをしなければなりません。

1.24時祈り
▲24時祈りが通じる人です。これが可能なのでしょうか。可能です。証拠を出します。
(1)極限状況
▲レムナント7人が極限状況を勝ち抜きました。何人かだけ例をあげてみます。
1)ヨセフ
▲ヨセフは奴隷に行ったので、みなさんの考えとは完全に違った状況です。今のように働き人として行ったのでなく、奴隷で行きました。家で駆け引きして売られたのでなくて、奴隷市場に行って売られたのです。歴史家の記録によれば、3ケ月を経て行ったということです。睡眠はどこで寝るのでしょうか。倉庫で動物といっしょに寝ます。入浴もできません。歯磨きはとうていできません。完全に乞食状態です。これで売られたところがポティファルの家でした。そこで最高の末端、奴隷の中でも奴隷として仕事をしたのです。そのとき、ヨセフは24時祈りを始めたのです。24時祈るとき、だれも知らなかったが、神様がヨセフにともにおられたとなっています。みなさんが今から問題がある方々は24時で一度祈ってみてください。継続してみましょう。そうすれば、どんなことが起きるでしょうか。みなさんが定刻、常時祈りも重要ですが、24時祈りをしてみると、すばらしい結果がもたらされます。みなさんが24時希望を持ってみてください。生きるのではないでしょうか。それでは24時絶望してみてください。死ぬのです。ところで、ヨセフが24時神様の前に祈り始めたのです。
2)ダビデ
▲もう1人の例をあげれば、みなさんがよくご存知であるレムナントのダビデです。ダビデは普通のことではなく、死に追われるようになりました。ある面ではヨセフよりさらに深刻です。王が命令を下してダビデを殺そうと追いかけてきたので、ダビデが逃げ回りながらずっと祈ったのです。
3)ダニエル
▲レムナントでなくとも出てくる人物があります。ダニエルです。ダニエルが死ぬ状況になったとき、継続的に24時祈ったのです。ある面で定刻、礼拝祈りがさらに難しいかもしれません。常時祈りはやさしいのです。ずっと祈る中にダニエルには不思議な証拠がきました。祈るのにも、獅子の穴に入るようになったのです。それでもずっと祈りました。ところでその証拠でダニエルが獅子の穴に入るとき、その時の王の名前がダリヨス王でした。法によって死ぬようになったので、ダリヨス王も仕方なくて、とても心を痛めたのです。ダニエルが獅子の穴に入る時、ダリヨス王が言った言葉があります。「ダニエル、あなたがいつも仕えている神様があなたを救われるだろう」そのように言いました。ところで、その時の法に穴に入って一日が過ぎても死ななければ助けたのですが、ダニエルは死ななかったのです。その時もダリヨス王が同じ話をしました。「いと高き神様のしもべダニエル。あなたがいつも仕えている神様があなたを救われたのか」
4)エステル
▲聖書にはこういう人物でなくても、旧約にエステルのような人物がとても極限状況に会ったとき、継続的に祈ったのです。この時どんなことが起きたのかはみなさんがご存知でしょう。
5)パウロ-パウロは聖霊にあっていつも祈りなさいと言いました。
(2)方法
▲ここに方法があります。とても重要な方法があるのです。
1)定刻(聖句)
▲みなさんが今から定刻祈りの時間には、必ず祈りの手帳を見て聖句を読みなさい。読んでは最も親しい弟子に私が受けた恵みにその味を簡単に送りましょう。長く送らずに簡単に送りましょう。あるときには、夫にも送りましょう。事業が複雑で会社で追われるので、長く送らずに簡単に送りましょう。聖書箇所の中で私が受ける恵みがあって、この人が受ける恵みがあります。これを分かちあうとき、すばらしいのです。みなさんがこういう祝福をみなのがしているので、してみてください。みなさんの子どもにも送ってみてください。祈りの手帳を見れば聖書箇所がずっと出ているので、それを朝、目を開くやいなや読めば良いのです。そうすれば、それを握ってずっと仕事をしながら考えるのです。みなさんはみことばの力をご存知でしょうか。ある面で、私に答えが来なくても大丈夫です。そうなのではないでしょうか。朝、起きるやいなや怒っていればどうなるのでしょうか。起きるやいなや歯ぎしりすればどうなるかということです。
2)礼拝(教会)
▲そして、必ず礼拝をささげたときは、受けた恵みの中の一つをとても自然に表にあらわさずに教会であいさつで、あるいは対話で分かち合うのです。ここに絶妙なことが行われます。とても力が抜けた人が教会に来て帰って、そのみことばを聞いていやされます。それにしても教会に今、無力できたのですが、みなさんがおかしな話をして、試みにあうようにさせれば、その人を殺すのです。こういうものがすべてです。本当に若い人々にお願いするのに、夫婦もみことばフォーラムができなければなりません。それでもまた座って、フォーラムしましょうというやり方でせずに、ちょっと女らしくやさしくしなさい。いつもなじって小言を言うのではなく、みことばを持ってしなさい。食べ物を食べた後にお茶を接待するように、夫が妻に背中をたたくようにメッセージをしなさい。率直な話で、それが通じなければそれは夫婦ではありません。しかたなく暮らしているということであって…それでも暮らしていて。どうするのでしょうか。主の栄光は分かち合うべきではないでしょうか。そして、おばさんたちもとても重要です。家で子どもたちにこのようにするのが神様のみことばがすべてです。こうしたことがフォーラムできなければなりません。これがパワーとして現れることであって、私たちが何か大変なことを計画すべきでしょうか。私たちが何か偉大なことをするのでしょうか。それは後ほど見ることです。最も重要なのを私たちがのがしているということを知りましょう。これが24時の中の一つです。
3)24時
▲そして、24時いつでもみことば握ってずっと祈るのです。24時祈りをどのようにするかと言うのですが、知らないのです。
@幸せ
▲24時幸せを味わうのです。24時最も幸せなことを味わうのです。みなさんが何日かだけすれば病気がみな良くなってしまいます。私は100%大言壮語はできないが確信しています。本当に病気の人が私の話を聞いたら直す自信があります。私が直すのではありません。本当にキリストの奥義で、本当に24時祈りでできます。ところで24時幸せを味わうのです。単に幸せなのではありません。自分一人幸せで良いでしょうか。ところで時々24時味わう人の中でおかしな人がいます。自分一人幸せではいけないのです。
A考え(ピリピ1:9-10)
▲24時考えです。ピリピ1:9-10、みなさんがこの祝福を24時味わうのです。重大な問題に会ったとき、ピリピ1:9-10をずっと味わうのです。「私が監獄に行くのではなくポティファルの家から出るのだ」そうなのではないでしょうか。「あの人が私の悪口を言うのではない。神様が私に最も重要なことを分かるようにされるのだ」こういうものがとても重要です。
B機会
▲そして、無条件に考えに追われるのではありません。24時全てのものを機会にするのです。これが24時祈りです。みなさんがこの祝福を味わい始めれば、すばらしいことが行われます。
▲それで、みなさんが今からこのようにしなければなりません。今は本当に教会の中に重要なことがたくさん起きています。私たちがみな同じ教会ではないでしょうか。今、イエウォン教会のようなところは24時祈りの弟子が起きなければなりません。本当に起きなければなりません。そしてインマヌエルソウルのようなところは、本当に24時祈り弟子チームが起きなければなりません。ところで、おもしろくも聖書には二、人三人だけ起きたのにみわざが始まりました。
(3)アイデンティティー祈り
▲24時祈りの中でとても重要なのが三番目です。牧師は牧師らしく24時祈りにならなければなりません。アイデンティティー祈りです。牧師夫人は牧師夫人らしいアイデンティティー祈りです。牧師夫人が牧師夫人らしく祈るべきで、どこかのマルチ商法のように通っても良いでしょうか。そのような人がいて、私がしっかりしてくださいと言いました。そうすれば、教会がだめになります。もちろん難しいからですが、違います。
24時祈りに入ってみなさい。
▲みなさんが24時祈りというから難しいと思うのですが、単に一度ずっとしてみなさい。すべての考えをしてみなさい。みなさんが一日中、聖日に一度してみなさい。そうすれば、すばらしい働きが起き始めます。そして、私が失敗するときがあるのですがそれも祈りで、私が間違う時も祈りでみな連結できます。このようにして、24時集中祈りをする働き人が出てき始めなければなりません。これから伝道専門弟子訓練で起きる答えです。前にも話したように24時祈るのがはるかにやさしいのです。私が例えばエステルに「この人間がなぜこうなのか」こうすれば悪口です。しかし、指差す必要なく「神様あの人間がなぜあのようですか」こうすればそれが祈りです。いくらでも祈りに連結することができます。このように祈りの深い内に入ることができます。みなさん、2011年の今年は、本当に24時祈りの祝福を味わう人物が出てこなければなりません。
※時代
▲24時祈るとき、どんなことが行われるかというと、最も重要なことが行われます。神様がヨセフとダビデとダニエルのような人が24時祈るとき、時代が変わるものすごいことが行われるようにされました。パウロはこのように告白しました。「聖霊にあっていつでも祈って…」

2.24時伝道
▲今からどんな働き人が必要なのでしょうか。どんな伝道弟子が必要なのでしょうか。特に教役者は必須です。一般信徒がさらに必要ですが、事実上、教役者は24時祈りが必須です。ある面で、教役者は24時祈りをしないならば、教役者をしないほうがましでしょう。それが本人に有益です。また悟るのに「柳牧師が2講の元旦メッセージで私たちの教役者に教役者しないでと言ったが、私たちはどうしたら良いのか」と言うかもしれませんが、歯が痛くて、ややしおれてしまっていれば、その母親は何と言うでしょうか。「死のうが生きようが、勝手にしなさい」と言うでしょう。それは切実な気持ちで死ねという言葉なのか、生かそうとする言葉なのでしょうか。生かそうとする言葉です。どの母親が切実に子どもが死ぬことを望むでしょうか。生かそうとする言葉です。「あなたがこのように苦労するので残念だ。苦労していずに、いっそ死ぬか、そうでなければはや生きなさい」その話ではないでしょうか。私もそのような意味で言った言葉です。24時祈りは難しくありません。これがすばらしいことが行われるのです。2011年に、24時祈る伝道弟子が起き始めれば、驚くことが行われるのですが、2011年には24時伝道運動する人が出てこなければなりません。
(1)引き受けた分野
▲特に副教役者は引き受けた分野で24時祈りが出てこなければなりません。人々は本当に変です。自分の引き受けた分野で24時祈りが出てこなければならないのです。24時祈りが出てくれば、どうなるのか分かるでしょうか。
1)専門性ができます。
2)全てのものが全部引き受けた分野と連結します。
3)すべての人に仕えられます。
▲このように変わります。ところで、普通、私が人々を見れば、自分が引き受けた分野には専門性がなくて、他人の事に専門性が多い人々が多いのです。そのような人が私が最も嫌いな人です。自分の仕事には変で、他人事にそのように関心が多い人がいます。それは愚かではないでしょうか。他人の事に関心なくてもかまいません。自分の仕事を専門性をもって上手にしなければなりません。それで、それを持って他人を助けてあげなければならないのです。そうなのではないでしょうか。それを持って他の人に仕えなければなりません。他の人がそれを見て恵みを受けなければなりません。副教役者は引き受けた分野を24時考えなければなりません。そうすれば、みな生き返ってしまいます。私がここに対してあかしする自信を持っています。なぜなら私が引き受けて仕事をしてみたためです。昼夜なく、それだけ考えて昼夜なしに伝道だけ考えました。それが伝道者です。そうではないでしょうか。昼夜なくギャンブルだけ考える人はギャンブラーです。昼夜なしに伝道を考えれば、その人が伝道者です。機関を引き受けたり、教会学校を引き受けたり、地域を引き受けたら、それが24時思い出せなければなりません。それが正常な教役者です。24時考えが出なければ絶対に正常ではありません。24時祈りがそのように連結するのです。
(2)地教会(ローマ16章)
▲そして、多くの人々がずっと考えなければなりません。私が生きている人だから、死んだら分からないのですが、生きている以上、24時祈りの中で地教会が浮び上がらなければなりません。そうすれば、必ずローマ16章の祝福が起きるようになっています。
(3)弟子
▲そして、24時祝福を味わえば、必ず弟子が出てくるようになっています。この弟子は私の弟子でなく、キリストの弟子だから3つの答えがきます。
1)道しるべ
▲神様の祝福を見る道しるべが見えるようになります。
2)時刻表
▲真の弟子を探しに行けば行く前に神様の時刻表が見えるようになります。あなたがたは行ってすべての国の人々を弟子としなさい。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。
3)未来
▲このとき、未来の時刻表が見えるようになります。未来のことを見て、夢を見て、幻を見るだろう。こういう人が出てきます。
▲2011年に、私はこういう弟子を探していのちをかけるつもりです。2011年には副教役者時代が開くでしょう。私たちの副教役者が24時祈りと伝道が通じる人々が出てくれば、この時から世界がひっくり返されることが行われるようになります。教役者でなくても、みなさんが本当に重要なことを引き受けた方ならば24時祝福を悟らなければなりません。することが多いのに、24時祈りと伝道をすれば良いのですかというように話すのですが、それは少しあとで話します。

3.24時唯一性
▲こうすればみなさんに24時唯一性を味わう門が開き始めます。ですから心配する必要がありません。
(1)小さいこと
▲みなさんが福音の中にあれば、とても小さいことなのにこれが時代を変えます。唯一性がそのままくるのではなく、とても小さいことであったのに大きい答えでくるのです。羊飼いをしていたが王に。
1)事実
▲小さいわけですが、特別に事実的であることを見なければなりません。
2)誠実
▲小さいわけですが誠実に見なければなりません。
3)当然、必然、絶対
▲小さいわけですが、当然のことを見なければなりません。そうすれば、必然的なものが見えるようになります。そうすれば、絶対的なことが見えるようになります。これが唯一性へ行く道です。
(2)事件
▲こうしていれば、ある日事件が起きるのです。心配する必要がありません。ある日、事件が起きます。私はそんなことをたくさん見ました。おかしな人だと、その人を置いてずっと祈っているのに、ある日その人に事件が起きるのです。ある日事件が起きるということです。間違いありません。ところで、ある日事件が起きたが戦争が起きてしまったのです。このとき、ダビデが使われることを受けるようになったのです。ある日、ヨセフは監獄にいたのですが、王が夢を見るようになりました。このように事件が起きます。総理になったのですが、ある日、飢謹になって兄たちが米を買いにきたということです。よく知っている内容ではないでしょうか。事件が起きるようになっています。この事件がおもにどのように来るのかというと、ほとんどみな国家的に来るようになっています。ほとんど、みな災いと同じように来るようになっています。ここに答を与えてしまうのです。こういう答えを味わうようになるのです。
(3)座
▲みなさんがこれから唯一性の祝福を味わえば3つの座に座るようになります。
1)答え
▲そのようにもがいて人間主義を使うこともしなかったのに答えの座に来ているようになります。
2)成功
▲みなさんがそのように競争しなかったのに成功の座に来ているようになります。この唯一性を言います。
3)征服
▲一度も戦わなかったが征服の座に来ています。
▲私たちのタラッパンのすべての教会に本当に24時伝道、祈りを味わえる人物が何人かだけ出てくれば、みわざが起き始めます。高齢な人が可能なのでしょうか。より良いのです。私は率直に話すと、私の母が亡くなる前に、本当に24時祈りをしていました。それで母が亡くなったらどうするかと思うほど24時祈りをしていました。それで、高齢だと無視してはいけません。いくらでもできるのです。私たちの元老長老や勧士が世界を変化させることができます。24時祈りができる力を神様が与えられたのです。じっとしているのにある日事件が起きてしまったのです。ダビデがしたことは2つしかありませんでした。本当にみことばを握って祈り、伝道を味わったのです。そして、したことは一つしかありませんでした。羊を熱心に守ったのです。私が羊を飼う中で最高の牧者になるという、そのような負けん気ではありません。羊一匹もなくしてはいけない。それで、羊を飼うから石を投げる練習もするようになりました。だからダビデがどれくらい練習したのか、ゴリヤテの頭を打ったのです。前に話したように、ゴリヤテの頭を打つのは何でもありません。本当に御茶の子さいさいです。なぜでしょうか。獅子の頭を打つほどであったためです。だから、ゴリヤテ程度の頭は本当に御茶の子さいさいだったのです。英語でpiece of cake.座って菓子を食べるようでした。ですから、一発で終えてしまいました。このようにゴリヤテの頭を打ったから、全世界がさっと起きたのです。ダビデは競争もしなかったが、成功の座につくようになったのです。そのあとからは、人間主義を避けて逃げ回ったのですが、征服の座につきました。その難しい世の中で私たちの長老が事業するのに、祝福の座につくようになります。この祝福が2011年から、私たちすべての重職者にあるようになるようにイエスの御名で祝福します。これは私の話ではなくて、神様のみことばの約束です。もうこの契約を握って、みなさんが今年を出発しなければなりません。

4.結論-コロサイ2:2-3、ピリピ3:21
▲それではどんな結論が出てくるのでしょうか。24時祈りだけして座っていれば良いのですか。24時伝道だけ考えれば良いのですか。人々がそのように言うかもしれません。しかし、違うのです。1番(24時祈り)、2番(24時伝道)をしたら、この答え(24時唯一性)は後ろから追いついて並んでくるのです。ある面で、これが(24時唯一性)本当に答えです。3番(24時唯一性)をするために祈るのではなく24時祈りをするから付いてくる答えです。必ずそうなります。
▲足りない私が神様に恵みを受けたことがあるならば、ずっと伝道だけを考えたのです。それでは証拠を出してみます。私はずっと伝道だけ考えました。祈りもその後に悟って、伝道だけずっと考えたのです。それでは他のことはどうするのでしょうか。私が伝道だけずっと考えたが、みなさんのように良い人に会って、世界福音化をしているのではないでしょうか。率直な話で、私のように気楽な人がどこにいるでしょうか。私のように牧会しようとするなら、だれもがしてもよいでしょう。私が牧会をしているでしょうか。ただ来て行ってしまうのに、それでは私たちの教会がほろびるべきなのに、10何年間、ほろびているでしょうか。ずっと成長しています。そして、これからを見てください。インマヌエルソウルもほろびるのでしょうか。ずっと成長しています。伝道一つだけずっと考えたということです。その中にすべての答えがみな入っています。それでは他のことはどうするのでしょうか。残りは神様がくださいます。確かに約束されたのに、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、すべてのことがそれに加えて与えられます。
▲教役者には必須です。なぜ必須なのか分かるでしょうか。
(1)出27:20を見ると、この灯を消してはならないと言われました。だれにした話なのでしょうか。祭司、教役者にした話です。
(2)そして、出28:30に祭司の服を特別に着るように言われました。その服は何でしょうか。それが24時服です。簡単に話せば、今、僧侶が着て通うそれが24時服ではないでしょうか。僧侶を見れば、カバン一つを持っていました。どこか別のところに行くときは、着替えていました。そして、僧侶がサウナに来たのですが、私たちの家内が僧侶もサウナに入るのかと言いますが、僧侶だからなぜサウナに入れないかと言いました。この方たちがサウナにくる時は、僧侶の服を着ないで帽子一つかぶってカバンを持って入ってきました。それで洗って出てきて、どこかお手洗いで僧侶服に着替えて格好つけて出て行きました。僧侶、神父、修道女、天理教、全部それが24時服です。ところで、私たちの牧師と教役者は24時服ではありません。
(3)その上に出28:34に鈴までつけなさいと言われました。これが教役者です。鈴のためにどこかへ行けば、みな目立ちます。ちりちりと音がするから、どこか跳ねることもできません。それが普通の話ではありません。それで、教役者はそれが必須です。ところで、私たちはそのような形の24時ではありません。本当に祈りとみことばと伝道に24だということです。こういう祝福を味わうようになるように願います。
▲24時するのに、どのようにみな通じるのでしょうか。みな通じるようになっています。前に話したようにコロサイ2:2-3、キリストの中にはすべての知恵、宝が隠されています。すべてのものが隠されています。ピリピ3:21、イエス・キリストは万物を服従させるほどの御名です。
▲この前に新聞を見たのですが、ある若い方が結婚をしました。学校に通っていた時は勉強がびりでした。結婚して、子どもが1人生まれたのですが、食べさせて、生活が大変でした。それで、この人がどこか仕事するのに行って労働もしました。そうするうちに、ある自動車会社に就職をしたのです。それで、この人が昼夜なく24時走ったのです。これで、数年間に全国で自動車販売王になりました。ある時は1年に5百台も売りました。それでは一日に二台ずつ売ったということになります。それで、今でもずっと1等です。この人が重要な話をしました。「私は自動車販売王ではありません。私は子どもを食べさせて生活して、妻を食べさせて生活するためにしているのではありません。私はたとえ自動車を売っていても、そこに私の人生をかけました。私は勉強がびりでしたが、びりもできるという人生を私は学び教えるでしょう」そのような文章を新聞に書いていました。私はそれが頭の中にいつも刺さっています。
▲前にも何度か話したのですが、30年間、蝶々をつかまえに行っていたチェ・チャンム、今でも私の頭の中に残っています。本も影響を与える本があるように、人も私に影響を与える人がいます。人の話なのですが、私に影響を与える話があります。6年のときに見た蝶々をつかまえに30年間、山に登っているのです。それで、なぜ上がるかと尋ねたところ、自分が見たので捜し出さなければならない義務があるということでした。そして家中が蝶々でした。それで友だちは変だと言いました。妻は逃げてしまいました。なぜでしょうか。いつも蝶々をつかまえにだけ通うためです。ところでこの人が成功した話がドラマに少し短く出てきました。それでそのドラマにこういう字幕が出てきました。「蝶々人生30年、人間チェ・チャンム」私がそれを見ながら、蝶々をつかまえなければだれかが死ぬ事でもないのに、それをなぜつかまえに行くのか。そんなことをそのようにするのに、私たちは福音を伝えなければ大変なことにならないでしょうか。私たちのカン長老が祈った通り、今、教会が閉じているのを見てください。福音を伝えなければ大変なことになります。できるのが何もなく、人を異端にして頭を痛くさせることしかすることを知らない、この韓国教会を伝道しなければ頭が痛いのです。どれくらい残念なことかわかりません。
▲あのサダンドンの総会神学校で、私たちのレムナント二人が伝道の働きが起きたのですが、それを裏調査して子どもたちを切って退学させました。私が内心、私なら恥ずかしくて、そのようにしないと思いました。伝道運動しているのに、それに対してしたのです。ですから、いつも新天地という教会をつぶす教団にやられるのです。人は、少なくとも年をとれば恥ずかしいと思わなければなりません。その子どもたちをタラッパンだと殴ることまでしました。それで私がその話を聞いて、本当にあきれたのです。何の霊を受けたのかよくするのは、それ一つしかありません。こういう残念なことが行われています。私たちが何をしなければならないのでしょうか。
▲私は前に飴売る人を見ても感動を受けました。音楽をかけておいて、つぎはぎの服を着て、太鼓を打つのに見たら飴売りでした。その時、私が思ったのです。飴売りが飴を売ろうとあのように努力するのに、私が今、飴売りよりも劣っていても良いのだろうか。この福音を伝えなければ大変なことになるのではないかということです。TVを見ていたら、テグのある人は、いつも手で打ち下ろすことだけしていました。ところで、韓国で最高の撃破王を呼んで、氷の大きいのを二つを割るようにしたのですが、割れませんでした。合気道高段者は一つしか割れませでした。ところで、この人は二つともみな割ったのです。だから、人々が話す言葉がありません。そして、家に帰りながらも、ずっと電柱を殴っていました。手に傷を負って、包帯を巻いていたのですが、そのことをしても何になるのでしょうか。ところで、それを昼夜で家で継続しているということです。TVで見たら、家に帰っていく時も継続していました。テグには怪物が多いのです。もうひとりもテグの人ですが、銃だけ撃っていました。それで銃でみなつかまえるのです。刺身料理店を運営しているのに、魚を殺すとき銃で撃ち殺していました。それはまた一理があります。そのようにして殺せば、刺身がおいしいこともあるでしょう。また、あるおばさん一人は、片手でハエを10匹もつかみました。見たでしょうか。よくつかまえていました。私たちはパリ一匹つかむのも大変ですが、このおばさんは手を振り回せば何匹かをつかみます。それで、アナウンサーが動機が何かと尋ねたら、食堂をするのにあまりにもハエが多くてつかむからたくさんつかむようになったと言いました。それで、いつもハエをつかまえて通っています。私たちがハエを捕まえる人より使命がなくてはいけないのではないでしょうか。私は何か仕事をしても使命ができます。「そうだ、ハエをあのように熱心につかむのに私たちが…」
▲前にも話したように、日本、大阪に行ったが、アメリカの人が一人で歌を歌うのに、どれくらい上手にするのかわかりません。ところで楽器も1、2個でなく、手にはギターを持ってマイクの前にはハーモニカが走ってそばには足で踏めば動くシンバルがあって背中には太鼓をつけていました。それで後ろ足を蹴れば太鼓が鳴ったのです。あきれました。それで日本語と英語で歌を歌うのに、歌もどれくらいよく歌うのかわかりません。それで強い歌を歌って、穏やかな時はハーモニカを吹いて決定的な瞬間には太鼓を響かせました。それでCDを売っていたのです。
▲本当に私たちが福音の中にあるのに愚か者のようにのがして生きています。今は世界を変化させる24時弟子が起きなければなりません。いよいよ2011年があけました。みなさんにこの祝福が、24時答えを受ける祝福が臨むことをイエスの御名で祈ります。
▲そばの人を一度祝福しましょう。あなたは祝福を受けた人です。いつもの習慣のようにせずに、目を見つめながらあなたは大切な人です。新年あけましておめでとうございます。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。大切な方々を呼ばれた神様に感謝します。私たちに唯一の祝福くださったことを感謝します。24時答えを味わう開始になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



RUTC時代の新しい始まりと実践
3講:すべてのレムナントが味わう伝道者の生活
(使徒19:8-20)


〓要約資料〓
→序論
▲みなさんは「何をしなければならないのか」とする時刻表を握らなければならない。レムナントのために、レムナントはどのようにするべきか。
(1)1講:唯一性を捜し出す実践だ。すでにみなさんは唯一性を持っている。
(2)2講:24時幸せを味わう24時祈る人が起きなければならない。24時の力を味わうのが世界を変化させる大きい力になる。24時祈りの中に入れ。
(3)正しい信仰
▲私たちはもうこの祝福の中に入る前に正しい信仰を持って2011年を出発しなければならない。
1)レムナント7人をよく見なさい。不信仰を捨てて信仰決断を下したが、時代の答えを操り上げた。みなさんが信仰の告白、信仰の選択が上手でなければならない。信仰の告白によって聖霊の働きが起きるためにすばらしいことが行われる。毎日、時間ごとに、はじめごとに、信仰を選択しなさい。それで偉大な決断をするのだ。
2)信仰の英雄(ヘブル11章)
▲シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ- 「私たちが火の中に入れば主が救い出してくださいます。たとえそうでなくても..」
3)初代教会
▲初代教会は今、異端の頭だと教会だ、行ってはいけない。ここに365日信仰の決断を下した人々が世界を征服した。
▲私たちは今からどのように出発しなければならないのか。私たちは未来はまだ来ていないが知っている。そして、過去は私たちの土台なのに、事実は過ぎ去ったことだ。それで、私たちに最も重要なのは今日だ。それで、今日、信仰を選択をするのだ。レムナントは今日から何をしなければならないのか。
1.レムナント→ 全てのものを祝福にする信仰がなければならない。
(1)すべての問題は-答えにしなさい。
(2)行く所にできる葛藤は-更新の機会にしなさい。
▲葛藤は全部更新できる祝福だ。
(3)危機がきたとすれば-必ず時代を生かす機会だ。一時代を見通す機会だ。
▲レムナントは、これを生活の指針だと思って勝利しなければならない。
2.大人たち→ レムナントを育てる最後の機会だ。
(1)創世記3:15女の子孫という単語とインマヌエルの祝福を持って送る最後の機会だ。
(2)出3:18節を知って送り出さなければならない。
1)福音を握ったところ10の文化を変える奇跡が起こって
2)荒野を行く間、奇跡が現れて
3)カナンの地に入る準備をした。
(3)Iサムエル16:13、主の霊がその日からダビデに...私たちのレムナントが、この祝福を持って出て行くようにさせてやらなければならない。
(4)エリシャにくださった3つを私たちがしなければならない。
1)召命-エリシャがエリヤにいつ召命を受けたのか。分かるようにしなければならない。
2)そして、エリシャがエリヤを最後までついて行ってI列王2:9-11節に何をくれと言ったのか。これを与えて送り出さなければならない。
3)U列王6:8-23レムナントを育てたドタンに火の馬、火の戦車が動員されていた。私たちのレムナントは、世の中に出て行く前に、この武器を持って出て行かなければならない。
(5)Uテモテ2:1-7、テモテにあった3つを分かるようにしなければならない。
1)キリストにあって味わえる力、兵士、競技する者、農夫
▲レムナントにこれを教える人々に同じように来る答えがある。最高の答えを与えられた(モーセ-最高の答え、サムエル-一言も地に落ちなかった、エリシャ-火の馬火の戦車動員)このことをすれば、みなさんが最も早く答えを受ける。
3.教会→ レムナント運動は500年ぶりに起きる運動であることを分からなければならない。
(1)Oneness-それでこのことのためにOnenessになるべき。福音、祈り、伝道のワンネスだ。みなさんが福音にあって力を合わせる時、時代が変わった。
(2)専門性の土台-レムナントの専門性の土台を置いてやらなければならない。私たちがRUTCを作って、レムナントに専門性の土台をしてやるべきだ。
(3)終わりの時代を生きる奥義を持つようにさせてやらなければならない。
1)使徒19:8-9、弟子を別に立てた。今年からは海外に出ているレムナントを徹底してまとめなければならない。
2)使徒19:10-20、これからは霊的な力で文化を変える力をレムナントに育てなければならない。
3)使徒19:21、ローマも見なければならない。こういう未来が出ている。
▲もう2011年も歩み歩みごとに不信仰をもたらすから、信仰を選択するように願う。みなさんは救われた神様の子どもだ。みなさんが信仰を選択する瞬間に100年の答えが操り上げてきて、暗やみが逃げる。信仰とは何か。1番を言う。問題、葛藤、危機がきたとき、この答えを置いて信仰を選択しなさい。大人たちは何を置いて生きるのか。2番だ。これを置いて信仰を選択しなさい。
4.結論
▲私たちはおろかな人になってはいけないが馬鹿正直にすべきだ。
(1)信仰には必ず働きが起きる。
(2)福音を愛すれば、そこに労苦が出てくるようになっている。
(3)必ず希望あれば忍耐することができる。
▲祈り-この全てのものを一つの単語に変えなさい。「祈り」で...これらすべてのメッセージをくくって、祈りの中で味わいなさい。そうすれば、三つのことが出てくる。みなさんは唯一性を持っているので、それを発見するのだ。みなさんは24時答えで世界を変えられる。その時刻表が今日だ。信仰を持って出て行くのだ。みなさんが定刻祈りで最も幸せな時間を作り出しなさい。これが最後の宿題だ。それでは成功する。礼拝時間に祈るとき、最も幸せを見つけ出して、常時祈りの時間に幸せを見つけ出そう。これが祈りの中にある結論になる。2011年も歩み歩みごとにこの答えが現れることを祈ります。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲クリスマスに続いてみなさんはずっと多くのメッセージを聞いています。私は確信することに、みことばが宣べ伝えられるとき、神様はすべてのことをなさるということです。それなら年末年初に多くの答えを受ける準備をしなければならないでしょう。幼い時から、祈りの答えを受けたダビデはこのように告白しました。神様のみことばがある所には必ず主の御使いを送って、みことばを成し遂げると告白しています。そして、神様のみこころを成し遂げて、神様がともにおられる所には天の軍勢が動員されることを表現しました。
▲3講はすべてのレムナントと伝道者の生活です。みなさんは何をしなければならないのかという時刻表を握ることを望みます。私が幼い時の同じ教会の友人でした。兄弟がみな教役者でした。それで、姉も教役者でした。北朝鮮で6.25(朝鮮戦争)のときに越えてきて、両親を失ってしまったのです。この人がとても勉強がよくできました。聖日に見れば、ある時は礼拝も来ませんでした。重要な試験があれば、礼拝もささげずに熱心に勉強をしていました。それである学生たちは、ちょっと変だ考えもしました。しかし、勉強があまりにもよくできました。このようにして、唯一その教会からソウル大学に合格しました。それで、休みの時、一回ずつ帰ってきたらすばらしい英雄でした。地方で...勉強がよくできたのです。教会生活をがんばった学生たちは大学に落ちて行くことができませんでした。言葉には出しませんでしたが、信仰生活をがんばってもたいした事ないという証拠が出てきたのでした。どこか知らず、その学生は教会にくれば格好をつけていました。説教の中でもそのお兄さんが、その人を自慢したりしていました。それでアメリカのある重要な大学で全額奨学金を与えて連れて行ったのです。勉強がよくできるから、日が進むにつれ成功をしたのです。そのようなある日のことでした。この人がアメリカから戻ってくるようになりました。ところで、完全に狂ったのです。少しおかしくなったのではなく、完全に適応できないほど狂ったのです。よりによって、その姉が残念で、私たちが勉強する神学校に頼んで後に座っていてはいけないかと言うほどでした。神学校ではだめだと、そのような学生を受けることができないというので、学生ではなく、そのまま後に座ってみことばを聞けば良くなることもあるかもしれないので...やっと学校で許可したのか、後に座っていたのです。私がとても驚きました。学校に行ったら、その学生がいたのです。この人は、私を見ながら分からないようでした。知らないふりをしているのか、分からないようでした。勉強はがんばってしていました。自分一人、アメリカにいると思っているのか、英語で書いていました。他の学生が見る時は変だとしても、私は知っている人でしょう。そうするうちに驚くことを一つ発見しました。神学校はいつも勉強の中間に礼拝をささげるのです。毎日のようにささげます。ところで、この人は正式な学生ではないのですが、必ず礼拝時間にはカバンを持って逃げるのでした。恐ろしいのは、礼拝が終わって勉強を開始するときは戻ってきます。さらに恐ろしいのは、説教時間に説教者が知らずに説教を長くすることもあるでしょう。その時は、その次の授業が遅れるのに、どのように導かれるのか、遅れるようになれば遅く来ます。それも一度ももれなく遅く来るのです。そのときに感じたことがありました。あの人が完全に悪霊につかれて、あのように礼拝を嫌うのだということが分かったのです。一学期をすぎたら学校で見えなくなりました。そうらしいように思ったのです。そうするうちに歳月がちょっとたくさん過ぎました。私たちの長老が運営する精神病院に何かの大会で行って、審査をしてくれと言われたので、私が行ったのです。精神病患者たちが賛美歌大会すると私に審査をしてくれとお願いされたのです。私は審査をできないと言ったのですが、単に他の人もくるので、恵みですれば良いと言われたのです。それで行きました。ところで、その人が伴奏をしていたのです。私の心がどれくらい苦しかったでしょうか...私が長老に尋ねたのです。あの人を知っていますかと言ったら、知っていると言われました。今、見たら大丈夫ですねと言ったら、薬を飲んでいるからだということでした。よくなる可能性があるのかと聞いたら、ないと言いながら、一生ここにいなければならないと言われました。その時、本当に残念でした。他の人は私が知らないのですが、この人は私がよく知っている友だちですから...そのとき、私が感じたのは、神様が福音を与えられたのですが、私たちが一度霊的な損傷を受ければ、あのようにも難しくなるのだなということを感じたのでした。
▲聖書にはこのようにおっしゃっています。何も心配してはならない。心配があるのに、どのように心配しないのでしょうか。そのあとに答えが出てきました。あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。その心配を持っていてはいけないからその心配を神様にゆだねなさい。心配をしないということではありません。その心配を神様に任せなさいということです。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
▲私たちはレムナントのためにどのようにすべきで、レムナントはどのようにするのかを見ながら3講の講義を終えようと思います。
(1)1講-唯一性(持った者)
▲1講は何でしょうか。唯一性を見つけ出す実践です。これを持った者と知っている者は揺れません。レムナント7人が信仰が良かったというよりは、この部分を知っていたのです。この部分を持っている人は、どんな場合がきても揺れません。困難が来ても大丈夫です。みなさんがこれを持っているなら、何も心配する必要がありまえん。心配しないように。みなさんは持っているのです。そうではないでしょうか。ところで、心配をすればどのようにするのでしょうか。キリスト、神の国、聖霊の満たしという唯一性を持っています。
(2)2講- 24時(力)
▲2011年に、これから私たちはすることが多いのです。それで24時幸せを味わう、24時力を味わう祈る人が起きなければなりません。タラッパンの各教会は、重要な答えが来るのに、24時どのようにするのでしょうか。24時力を味わうのが世界福音化に大きい事になります。主がヨセフとともにおられたので...それを言うのです。これが大変なのでしょうか。そうではありません。主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。そのみことばです。みなさんがこの中でとても幸せを求めるように願います。そんなに難しく話す必要もありません。みなさんがとても目の前がまっ暗ならば、どのようにするのでしょうか。何にも言わずにこれの中に(24時)入りましょう。みなさんに問題がずっと迫ってくる時どのようにするのでしょうか。はやく解決する方法がこの方法です。みなさんが病気になった時、どのようにするのでしょうか。この中に入りましょう。みなさんが行かなければならない、しなければならない多くの仕事の中に、最も幸せの中に入ろうとするなら、どのようにするべきでしょうか。これの中に入らなければならないのです。心配を任せてしまえと言うのなら、何もしないでいるのでしょうか。そんな話ではありません。
(3)正しい信仰
▲私たちはこの祝福の中に入る前に、必ずこのことを成し遂げられる正しい信仰を持って2011年を出発しなければなりません。これ(唯一性)を持っていても、私たちには正しい信仰が必要です。正しい信仰とは何でしょうか。
1)レムナント7人
▲レムナント7人をよく見てください。みなさんが不信仰を一つずつ捨てるとき、100年の答えが操り上げて来ます。みなさんに力がなくても大丈夫です。体験するように願います。信仰一つを選択したのですが、神様は時代の答えを操り上げたりもされます。聖書を詳しく見てください。みなさんがこの信仰の決断を下すのに未信者は絶対に知らないことです。聖書を詳しく見てください。ロトがアブラハムを離れた後に100年の答えが操り上げてきました。アブラハムがイシュマエルを送りだした後に、アブラハムがイサクをモリヤの山でささげるときに...こういう小さい信仰の決断をくだすのに、正しくしさえすれば100年の答えを繰り上げることができます。瞬間、瞬間、信仰の決断を下すとき、重要なことが行われるのです。私たちには怖い、癌より怖い不信仰が、みなさんのたましいの中に入って行くので信仰の決断が重要です。今日、この祝福を受けるように願います。信仰が先か、行いが先かと言われますが、それは知らない言葉です。行いはその次です。信仰が重要です。それは霊的なことを知らないことです。霊的なことを分かれば、信仰が先になります。創世記15:4にアブラハムが信じるのでそれを義とされたのです。イエス様が一番よくされたみことばが、あなたの信仰のとおりになるように。みなさん振り返ってみてください。私はこの信仰の決断をしたとき、本当に大きい答えを受けました。神様はこのように正確な神様です。今日みなさんがどのようにしなければならないのではありません。正しい信仰を持つと神様は100年の答えを操り上げてくださり、今でも聖霊で働かれるでしょう。これが信仰生活です。
▲2011年の歩みの中で、不信仰が迫ってきます。本当に感謝なことは、みなさんがこういう信仰の決断を下すのが神様の恵みです。私がしばしば話すのですが、とても不思議だから...今、インマヌエル釜山教会が証拠です。大変なことをしたということではありません。みなさんが知らない証拠があります。本当に不思議に思うことです。私がその教会を行ったのですが、行きながら信仰の決断ができたのです。それが何でもないんのですが..その教会に行く前に、私が明け方ごとに祈ったことがあります。私が神様の前に信仰告白をしたのです。神様、私は名誉と経済と多くの人気を望みません。私に福音を思いきり伝えられる教会に導いてください。それが私の告白です。この告白が重要です。毎日、体験してみてください。そして、私が告白したことがもう一つあります。神様、私は背景がありません。全くありません。今は妻の両親はイエス様を信じていますが、その時は教会が何か全く知らない方でした。チョ・ウンテク牧師を見たら、奥さんの両親が祈りの人々でした。私は何の背景もありません。定刻祈りのとき、私は告白したのです。私は何の背景もありません。そして、私はお金がありません。それで、神様が私の背景で、私の経済です。他のものは必要ないから、どこでも良いから私を福音を伝える教会に送って下さいと祈ったのです。告白はしなかったのですが、私の心の中では田舎はだめだという気がしていました。田舎に釣りや遊びに行くこと以外には、田舎では絶対に生活できなかったのです。その祈りを1、2ヶ月したのですが、連絡がきました。それがまさにインマヌエル釜山教会です。そのとき、パク長老が連絡をされた方です。その時、本当に大変な時なのに、私が仰の告白をしたのです。牧師先生、履歴書が約30通来ていますと言われました。その時に言いました。それでは私はしません。その方たちにしてください。もしかだめならば、私がすると言いました。私に試しにする説教をしてくれと言われたので、私はそれはできないと言いました。説教を持って試験を受けることができないといって、必要ならばきて聞いてくださいと言ったのです。そのとき、私がその方にした信仰の告白です。それで、その教会に行くようになりました。行くやいなや最初にしたのが助けを受けるのを切ったのです。行くやいなや私の下にあった青年が移ってきたので、送り返しました。なぜでしょうか。私は信仰で出発するので...諸職の方が開拓教会だと助けを受けていたのです。私たちは開拓教会ではない。開拓教会は一日が過ぎれば開拓教会ではない。それなら開拓を毎日するのでしょうか。初日だけすれば良いでしょう。二日目からは開拓ではありません。開始です。それで助けを切ったのです。宣教費を決めました。本格的に入って行ったのです。
▲神様は何をご覧になるのでしょうか。悪魔は正確です。みなさんの信仰がないことを攻撃します。悪魔はじっとしていて、他のものはみな置いてみなさんが福音が弱まれば攻撃します。他のことは恐れません。みなさんが救われたのですが、キリストをのがすとき、不信仰に陥るとき、そのとき攻撃するのです。みなさん何か上手にするのではありません。何かをすると言うのですが、することはありません。信仰の告白を、信仰の選択を良くすれば良いのです。みなさんが尋ねてみてください。仕事も上手にしなければならないのですが、信仰がなければなりません。みなさん、知っている人も信仰の告白よって聖霊のすばらしい働きが起きます。クロスビー女史を見てください。私は目が開かれないでも良い。私はその告白を見ながら、だから世界を動かしたのだと思います。
▲今日みなさん、3講を聞きながら、一生の間、1年の間、受ける答えです。すでに唯一性を持っています。それでみなさんが24時幸せで世界を変化させて教会を生かしましょう。これをするとき、最も重要なのは霊的戦いなので、正しい信仰を持ちましょう。みなさんがこの信仰を持って告白するとき、100年の答えが前倒しになるのです。
▲レムナント7人を見てください。私が例を多くあげる人物がとても簡単にヨセフとダビデです。私はこの二人の共通点を見ました。共通点がとても信仰を選択したことです。奴隷で引きずられて行ったことは仕方ないとしましょう。そこでも大きいビジョンをつかんだことはすごいのですが、それは置いて監獄に行くのを見てください。私なら絶対にじっとしていません。私はそれを見ながらすごいと思いました。みなさんならば、じっとしているでしょうか。完全にぬれぎぬを着せられて、監獄に行くのに、ヨセフはじっとしていました。見ながら、やはりこの人はすばらしい信仰を持ったと見えました。そこが最高の答えの場所になるとはだれも知らなかったでしょう。みなさんが毎日、時間ごとに、はじめごとに、信仰を選択するように願います。勘違いするのです。信仰と言うと、みな捨てて神様にすがると思うのですが、錯覚です。私たちはみな受けました。偉大な決断をするのです。レムナント7人の中でダビデです。何がそんなにすごいのでしょうか。自分を殺そうとする人を避けて通いました。みなさん自身が今、殺されそうになったのに...このとき、ダビデの選択を見ながら、暗やみに勝つほどのとてもすばらしい信仰を持ったと感じました。
2)信仰の英雄(ヘブル11章)
▲みなさん聖書をよく見てください。レムナントでなくとも信仰の英雄たちが出てきます。ヘブル11章に説明がよくされています。私はその中で一番心に届く人がシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴです。みなさん、人は死ぬ時になってみてこそ、その人を本当に分かります。そのままでは分かりません。急な事が起きてみてこそ分かるのです。人が利益、損害、お金の問題がくればある程度知ることができて、本当に分かろうとするなら、死が迫ってくれば知ることができます。だから牧師夫婦が日本で地震が起きて、牧師先生が奥さんを置いて逃げたのです。地震が起きて終わったのです。だから、夫婦げんかをしたのです。いくらそれでも、私をおいて逃げるのかと...牧師先生が告白したのです。思わずそうしたと...人が死が前にくれば本性が出てきます。ここでシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴに死が差し迫ったのですが、信仰の告白をします。私たちが火の中に入れば主が救い出してくださるでしょう。たとえそうでなくても...これが三人の信仰です。
3)初代教会(異端)
▲初代教会を見てください。信仰を選択したとき、すばらしいみわざが起きます。初代教会は行ってはいけないのです。異端だと言われた教会です。時代、時代ごとに全く同じことが起きました。初代教会が異端程度でなく、異端の頭だとされました。ここに365日信仰の決断を下す人々が世界を征服したのです。
▲私たちは今からどのように出発しなければならないのでしょうか。私たちは未来は来ていませんが、すでに知っているのです。まだ来ていません。そして、過去は土台なのですが、事実は過ぎ去ったのです。それで、私たちの最も重要なのは今日です。信仰を選択したことは、未来と関係あるのですが、今日、選択するのです。

→本論-生活(キリスト)
1.レムナント-全てのものを祝福にする信仰がなければなりません。
▲それでレムナントは、記憶するように願います。レムナントは今から何をするべきでしょうか。レムナントは、すでにキリストの唯一性であらゆることを祝福にする信仰と目がなければなりません。これから起きることがたくさんあります。レムナントと信徒は必ず記憶しなければなりません。
(1)問題(答え)-答え
▲すべての問題は答えにしなさい。この目を持っていなければならないのです。これがなければ、全国の教会のあちこちで試みにあって勝ち抜くことができません。これがなければ、各々個人の家ごとに問題に勝ち抜けません。さらには、これがなければ暗やみの勢力に勝てません。すべての問題は全部答えなのに、必ず問題の中には答えがあります。ここにとても重要なことがあります。大部分の人々90%は問題でないことを握っています。それではだめです。私が見ると、ある人はとても祝福を受けたのですが、それを知らずに問題だけ握っています。ある人は真に感謝するべきなのに、感謝一つも知らずに問題だけを考えています。それはまったく返事が出てきません。そして、持っている祝福まで奪われます。そうでしょう。昨日も話したのですが、問題でないことを問題として握っていれば絶対に答えがありません。本当に問題がきたとすれば、チャンスです。まさに答えがあるので...この機能を持っていなければなりません。ある人は問題でないことをつかんでいるのですが、それはまだましですが、問題を自ら作り出すのです。それで答えを違うところで探すのです。そうすれば困ります。みなさん、本当に問題きたとすればそれは答えです。レムナント7人は外に出て行く時にしたことを、みなさんが必ず覚えていてください。ほどんとのことは問題ではありません。問題でないことを問題として見れば失敗します。そうではないでしょうか。問題ではないことを問題として見るので、それは答えがありません。そのように浪費する時間がないのです。それなら、レムナントは本当に問題がきたらそれは本当に答です。
(2)葛藤-更新
▲レムナントは行く所に葛藤が生じることが多いのです。教会に行けば葛藤することがとても多いのです。人に会えば葛藤することがとても多いのです。これは更新の機会です。これはすべて更新の祝福です。更新することができる祝福を味わわなければなりません。このごろのタラッパンに少し問題があります。ところで、私はそのように見ません。更新の機会です。チャンスです。私たちには多くの祝福です。
(3)危機-機会
▲もしレムナントに危機がきたとすれば、その時は必ず時代を生かす機会です。これはそうだではなくて、必ずそうなのです。これを必ず記憶してください。
▲ところで、大部分の人々が問題に勝てないで葛藤に勝てないので、サタンがどれくらい喜ぶでしょうか。みなさんだけでなく、レムナントまで必ず記憶しなければならない3つのことです。危機がきたということは一時代を見通す機会です。私に葛藤がきたということは、そこに陥って死ぬ機会でなく更新する機会です。これをキリストの中にある福音にあって味わう機会です。福音を口にだけ味わうのではありません。生活の中で味わうのです。福音を聖書勉強だけで味わうのではありません。生活の中で味わうのです。福音を聖書勉強を深くして見つけ出すのでしょうか。それもありますが、答えではありません。生活を通して味わうのです。私たちは唯一性というキリストの祝福を持っています。絶対にのがしてはなりません。余裕をもってしなさい。問題がきたとすれば、それが問題なのか、違うかを見なければなりません。あるものは置いておけば過ぎ行くものがあります。その時は置いておきなさい。全国教会がメッセージ聞いているのですが、先に教役者も、牧師夫人も問題でないことを問題として見れば大変なことになります。そのまま置いておきなさい。洪水がきたとします。泥水が入ってきます。問題です。しかし、問題ではありません。そのまま置いておけば流れていきます。何日かだけ過ぎれば澄んだ水がきます。そこにある泥水を見てなげいていても仕方がありません。あるものは静かに置いておけば過ぎ行くものがあります。あるものは当然こなければならない問題が来ることもあります。こういうものをよく見て、問題には必ず答えがあることを握るのです。
▲このように福音を味わう機会です。私たちは教会に行ってみれば葛藤があって、行く所ごとに葛藤があります。それは葛藤の中に陥っていたり、その人に問題があるのではありません。私が更新する神様の祝福の機会です。兄たちのために葛藤がずっと生じるのは、エジプトに行く機会です。ポティファルの家の妻がずっと誘惑して困らせる。これはその家を出る機会です。速く更新しなければなりません。そうすれば、大きい祝福が来ます。もし危機がきたとすれば、みなさんはどのようにしますか。気を失って混乱に陥るのでしょうか。そのような時は時代を生かす機会です。常にそうでした。私たちのレムナントは、これをそのままでなく人生の指針だと思って勝利するように願います。全国、世界のレムナントはそうすべきです。ところで、想像以上に私たちのレムナントが弱いのです。小さいことに耐えられないで、よく試みにあってそのようにします。それは直さなければなりません。私たちは強い人にならなければなりません。なぜでしょうか。私たちが何のために時間を浪費するのでしょうか。余裕をもって良く見てください。

2.大人たち-レムナントを育てる最後の機会です。
▲私たちのレムナントを育てる大人たちは記憶しなければなりません。みなさんはもちろん、全てのことを祝福としなければならないのですが、今、レムナントを育てる大人たちは最後の機会です。必ず記憶しなければなりません。
(1)何-創世記3;15、女の子孫、インマヌエル
▲何をしなければならないから、何のために最後の答えなのでしょうか。最後の機会です。今、みなさんの子どもとレムナントに創世記3:15の女の子孫、インマヌエルを教えて送り出す最後の機会です。
(2)出3:18
▲みなさん子どもたちが外に出て行く前に出3:18を知って送りださなければなりません。
1)10個-福音を握ったところ10の文化を変える奇跡が起きました。
2)荒野-荒野を行く間に神様が働かれました。
3)カナン-カナンの地に入る準備を完全にしました。
▲これを分かるようにして送り出さなければなりません。それをすることにみなさんを最後の機会で用いられるのです。普通に考えるかもしれません。それではみなさんの子どもは出て行って、表に出ないように崩れます。残念な事です。この準備をさせて送り出さなければなりません。ここに最後の機会です。私たちが言葉は言わないのですが、みなさんの子どもたちがみな崩れればどのようにするのでしょうか。サタンは悪くて、私たちの子どもをみな倒します。それで、これを分かるようにして送り出さなければなりません。
(3)Iサムエル16:13
▲主の霊がその日からダビデに...私たちのレムナントがこの祝福を持って出て行くようにさせてやらなければなりません。私たちはどれくらい後悔することが多いでしょうか。これをしなければならない機会です。もう二度と機会がありません。最後の機会です。私はとても後悔しています。私が私の子どもにできなかったことを...みなさんみな全く同じではないでしょうか。私たちの子どもに霊的な問題がくれば直せないのです。
(4)エリシャ
▲私たちはエリシャにくださった3つのことをしなければなりません。
1)召命-エリシャがエリヤにいつ召命を受けたでしょうか。私たちは分かるようにしなければなりません。
2)U列王2:9-11-エリシャがエリヤに最後までついて行って、何をもらおうとしたのでしょうか。新しい信徒はよく知らない内容でしょうが、何をくれと言ったのでしょうか。これを与えて送り出さなければなりません。
3)U列王6:8-23-エリシャがレムナントを育てるドタンに火の馬と火の戦車が動員されています。
▲私たちのレムナントは、世の中に出て行く前にこの武器を持って出て行かなければなりません。牧師先生、全国、世界の伝道者を信じるように願います。みなさんが行く所で信仰告白するとき、天の軍隊が動員されるでしょう。今、全国の教会経済のために困難を受けている教会、そして、未来を見て教会建築される教会に天の火の馬と火の戦車が動員されることを希望します。表には見えません。私たちのレムナントがこういう強い奥義を持って世の中に行かなければなりません。これを分かるようにしなければなりません。
(5)Uテモテ2:1-7
▲テモテにあった3つのことを分かるようにしなければなりません。キリストにあって味わえる力が何か分かるようにしなければなりません。そして、あなたは兵士、競技する者、農夫だという事実を知るようにしなければなりません。その程度ではありません。どこへ行こうがすべてにまさる知恵をくださる神様の奥義を分かるようにして送り出さなければなりません。
▲最後の機会です。このようなとき、どんな答えがくるのかと思うでしょう。このレムナント運動でこれを教える人に同じ答えがきます。この運動をしたモーセに神様は最高の答えを与えられました。レムナント運動をしたサムエルに一言も地に落ちないようにされました。この運動をするエリシャに火の馬、火の戦車を動員されました。それは、このことをしている重要な長老、重職者に火の馬、火の戦車を動員されるdしょう。このことをしている主のしもべの一言も地に落ちないようにされるでしょう。信じるように願います。それではどれくらい楽しい時間でしょうか。この時間がどれくらい祝福を受ける時間でしょうか。世の中のことと比較することができません。世の中のことをとても好きですが、多くのことをのがすようになります。前にも話したでしょう。私の女先輩です。二人とも顔だちがよかったのです。私たちのあこがれの的でした。顔だちがよくて勉強がよくできて...その時は私たちが年上の女性と結婚するということは夢にも思えなかったときです。二人とも信仰が良いのですが、ただ一つ差がありまいた。ひとりは何か問題があるのか、絶対に金持ちに嫁に行くというと信仰のとおりなってお金持ちの嫁に行きました。ところで、結婚生活は3ケ月しかできなかったのです。完全に人がおかしな人になりました。他のひとりは信仰が良い人ならば良かったのです。日がすぎて本当に信仰の良い人に会いました。信仰が正しいから、日がたつにつれ神様が働かれるのです。それでは、その後のことはどうなるでしょうか。あの未来まで見なくても、現実を見てもどうなるのか分かるでしょう。ところが、想像を超越することに、その方がどこにもいなくなりました。韓国にまったく...私が噂を聞きました。人がおかしな人になったのです。部屋で酒だけ飲むということでした。昔にそうではなかったが、毎日、酒だけ飲んでいると...ある人に聞きました。酒をとても飲んで太ったということです。想像をしてみました。私たちの人間はそのようになります。
▲今、レムナントに最後の機会です。これをレムナントに与えるのではありません。このことをすれば、みなさんが最も大きい答えを受けるのです。このことをするように神様がモーセに最高の答えを与えられました。今日、メッセージを受けるすべての産業人の上に神様の働きが始まることをイエスの御名で祈ります。

3.教会→ レムナント運動は500年ぶりに起きる運動であることを分からなければなりません。
▲教会はレムナントのために何をするべきでしょうか。500年ぶりに起きる改革運動であることを分からなければなりません。
(1)Oneness -福音
▲みなさんの教会が、全部このことのためにOnenessになるべきです。福音、祈り、伝道のOnenessです。Onenessになればだめなことがありません。事実、大韓民国の国民の数が4千万か5千万でしょう。4千万人だとします。1ウォンずつだけ出せば4千万ウォン、10ウォンならば4億で、100ウォンずつだけ出せば40億ウォンです。このように力を合わせれば、私たちはすべての学生を勉強させることができます。私たちが全部、力を合わせないからであって、力を合わせればすばらしいことが行われるのです。みなさんが福音にあって力を合わせるとき、時代が変わる答えを受けて味わえます。
(2)専門性土台
▲今はレムナントのために専門性の土台を下ろさなければなりません。あるレムナントが告白をしました。このレムナントは夢が歌手です。それをしようとしたら、自分に一番最初に要求するのが自分のからだだということでした。そして、どこかへ行って酒を飲まなければならないということです。自分はレムナントなので、できないということでした。葛藤が生じたのです。自分の同僚はみなしているということです。自分は歌手をしなかったらしないのですが、自尊心が傷ついてしないということです。ところで、重要な機会がまたくるということです。葛藤になるということです。それでレムナントを静かに見ながら、みなさんの子どもと見れば良いのです。私たちの次世代と見れば良いでしょう。私たちの大韓民国の娘だと見れば良いでしょう。そうではないでしょうか。信仰を置いておいても大韓民国の息子、娘です。それでは、その人々はだれなのか知らないが、私たちの大韓民国の娘がちょっと何かしようとするなら、全世界に散ってそのような侮辱にあわなければならないのです。私は大きく強く決心しています。私たちがRUTCを作って、レムナントに専門性の土台にならなければならない。神様がなぜ私たちを祝福されるのでしょうか。私たちは文化、経済、政治の土台にならなければならないのです。そして、みなさんは大きくしなくても良いのです。少しだけ決心してもかいません。
(3)終わりの時代
▲私たちのレムナントが終わりの時代を生きる奥義を持つようにしなければなりません。これが教会がすることです。今日、聖書の本文を読みました。
1)別にたてること-使徒19:8-9です。弟子を別に立てたと言われています。とても重要です。今年からは海外に出て行っているレムナントを徹底的に立てなければなりません。それだけでもよいのです。みなさんが外に出て行っているレムナントが信仰生活をどのようにするのか、すべての教会員が起きてまとめなければなりません。みなさんは小さいことをしても、レムナントにはすばらしい力になります。あるレムナントは、死まで思ったのですが、みなさんの電話一本で力を得たのです。
2)霊的文化-そして使徒19:10-20までです。今は霊的な力で文化を変える霊的な力を育てなさい。
3)未来-使徒19:21に、その程度ではありません。ローマも見なければならない。こういう未来が出てくるのです。
▲もう2011年も歩みごとにみなさんは信仰生活をよくする必要はありません。不信仰をはね除けて、信仰を選択するように願います。しばしば勘違いをするのです。何かを上手にすべきだと思います。違います。みなさんは救われた神様の子どもです。みなさんが信仰を選択する瞬間、100年の答えが操り上げてきます。みなさんが信仰を選択する瞬間に、暗やみが逃げてしまうのです。それでは、いったい信仰とは何でしょうか。これ(1番)を話します。私たちは問題、葛藤、危機が来る時があります。このようなとき、答えを持って信仰を選択するのです。今、私たちの大人たちが何のために生活を送るべきでしょうか。重要なことをおいて信仰を選択するとき、神様が火の馬と火の戦車を動員されるでしょう。私たちの教会が民族を生かすためにこのことをするとき、神様は答えられるしかありません。今日、この時間だけでも私はすばらしい答えを受けたと確信します。違っていますか。私は考えてみました。私がどの程度、経済を味わって行くのかを...結論を結びます。

4.結論
▲私たちはおろかな人になってはいけないのですが、馬鹿正直にならなければなりません。私たちのレムナントが就職をしたり、おとなを迎えるようになれば、頭を回さずに馬鹿正直にしなさい。勉強する秘訣がたくさんあるのですが、助けにはなりません。勉強を一番上手にする方法は馬鹿正直にしなさい。英語の勉強ができる人を見れば、言語に素質があるのもありますが、馬鹿正直な人が上手にします。
(1)信仰-働き(いのち)
▲信仰には必ず働きが起きます。信仰の働きと...みなさんが聖書に見れば、信仰の働きを起こした人の特徴が命をかけました。今は頭を使わずに、信仰を持つように願います。
(2)愛-労苦
▲みなさんが必ず福音を愛すれば、必ず労苦が出てくるようになっています。労苦とは何でしょうか。単なる苦労ではありません。神様を愛するから愛の労苦です...
(3)希望-忍耐
▲そして三番目は必ず希望があれば忍耐するようになっています。これを握って行くのです。希望の忍耐と言われています。
▲どれだけお金を稼げば良いのでしょうか。私は今日そのような祈りをしました。神様、私が他のものは分からないのですが、伝道を一番よくする牧師になるようにしてください。他のものは分からないのですが、祈りを一番よくする牧師になるようにしてください。そして、経済祝福も一番たくさん受けて、献金も一番よくする人になることを希望します。私たちは確かに希望があります。みなさん、未来が確実な人は絶対に揺れません。そうではないでしょうか。みなさん、明日が確実な人はいつもうろたえていません。ところで、みなさんの伝道は必ず現れるので、希望の忍耐を...みなさんがする祈りは必ず答えが来るので、希望の忍耐を...私たちは天国の希望があるので希望の忍耐を...その中に私は地上で一番の希望がレムナントです。私はレムナントが起きることだけを待って献身しているのです。

※祈り-幸せ
▲この全てのものを一つの単語に変えてください。祈りを...みなさんがメッセージをすべて持っていることも、覚えることもできません。すべてのメッセージをまとめて祈りの中に入りなさい。そうすれば、三つのことが出てきます。みなさんは唯一性を持っているので発見しなさい。みなさん24時答えで世界を変えられます。その変える時刻表が今日です。今日のkeyは信仰です。それをみな一つにまとめて祈りで...それでは、今から始めてください。みなさんが定刻祈りで最も幸せな時間を作ってください。これがみなさんに最後の宿題です。みなさんが定刻祈りをするとき、最も幸せなのが何か見つけてみてください。そうすれば、成功します。みなさんが礼拝時間に祈るとき、最も幸せな時間を見つけ出してください。常時祈りの幸せを見つけ出せば、すばらしい働きが起きます。これが祈りの中にある結論です。2011年、今日から歩みごとにこの祝福が起きるようにイエスの御名で祈ります。今、全国、世界で起きるレムナントがメッセージを聞いています。みなさんは知らずにいるかも知れませんが、とても祝福を受けた人です。みなさんは福音のために伝道者として呼ばれた最も祝福された人々です。2011年には、この3つのメッセージを握って行けば答えがくるようになります。みなさんに毎日、答えがあるようになることをイエスの御名で祈ります。
▲そばの人を祝福しましょう。毎日答えを受けましょう。毎日、伝道者の生活を実践しましょう。特に世界にいるレムナントが祝福を受けるように願います。
(祈り)
神様に感謝します。私たちに貴重な時間くださったことを感謝します。今、この時間にも聖霊で働いてください。今この時間に天の門を開けて、世の中が知らない天の軍勢、御使いの働きが神様のみこころで起きるようにしてください。多くの人々が知らない暗やみの勢力が縛られる働きが起きるようにしてください。この答えが全国、世界にいる私たちのレムナントに伝わるようにしてください。今日、私たちが信仰を選択する100年の答えを操り上げる働きが起きるようにしてください。今日、私たちが時代を繰り上げる信仰の時間になるようにしてください。イエス・キリスト御名によってお祈りします。アーメン