20140824 インマヌエル教会聖日2部


伝道者のまことの誇り
(Ⅱコリント11:22-33)

序論―福音(キリスト)―災い、サタン、地獄の背景
▶レムナントと海外から来たレムナントたちは、自分たちの現場に戻りました。また、重職者の方々は、多くの重要な集会を残しています。今日の2部のタイトルは伝道者のまことの誇りです。誇りというのは自分が好きなものを誇るでしょう。
▶皆さんが必ず覚えておかなければなりません。すべての宗教はお祈りします。皆しますよね。私たちが重要なことを知らないで祈るなら偶像崇拝と同じになります。福音を正しく知らなければなりません。福音を正しく知らずに祈ることは、偶像崇拝するのと同じです。それを知らないので、なぜ教会に通っているのに霊的な問題が来るのか、難しい目にあるのか、なぜ答えがないのかと言います。このキリストという単語を知ってこそ災いが崩れます。そうでなければ絶対に崩れません。皆さんがこの部分に対しての信仰が確実であるべきです。もっと重要なことは、キリストという単語にサタンが縛り上げられます。もっと重要なことは背景です。この3つを解決したのが大祭司、王、預言者です。ここに対して本当にそうだという答えを持っているのであれば、そのときからどのような答えが与えられるのか。
▶三位一体―みことば、御名、聖霊(力)―神の国(御座)
この時から、このようなことが始まります。三位一体の神様がどのように答えられますか。神様は霊であられるので目に見えず、みことばで働かれます。もちろん、キリストもみことばですけれども、神様はみことばで働かれます。そして、とうとうイエス•キリストの御名で祈るようになります。イエス•キリストの御名でなければ絶対災いは崩れないし、サタンも縛り上げられません。この時から、聖霊が働かれます。すごいことが起きるでしょう。この時から、このようなことが起きます。聖霊が働かれるというのは、ものすごい力が与えられるということです。これを私たちは三位一体と言います。では、この時からどんなことが起こりますか。皆さんが少しだけ祈れば聖霊の満たしが与えられます。少しだけ祈ると、すべてのサタンの勢力が皆さんの祈りゆえに縛り上げられます。少しだけ祈るとこの時から、天の御座の門を開いて、天使を送って、ご自身のみこころを成し遂げられます。これを指して神の国と言います。この祝福を持った人は後になって天国に行きますけれども、その前に現場に神の国、御座の祝福が現れます。必ず覚えておかなければなりません。これが福音そのままです。ですから、福音なしに祈ることは、偶像崇拝と同じです。「牧師先生、ある人が山に行ってお祈りしていると狂ったということです」。そうです。福音なしで祈るならば、偶像崇拝と同じです。ある人は、お祈りをしていたら賜物を受けたと言いますが、すべての宗教に賜物があります。だから、賜物運動が最もよく起きるのがニューエイジ運動ではないですか。
▶定刻―力
皆さんがこの奥義を知って、これから定刻祈りを始めます。皆さんが定刻祈りを、レムナントは今から必ずすべきです。一日に一回は必ず皆さんが力を受けるべきです。長老たちと勧士さん方は年を召されたので特にしなければなりません。忙しいので、ただ食事をして正常に生活しながらすればよいです。皆さんも本を読んでTVも見て食事を取ったりするでしょう。また、友人とも会って、学校にも行きます。明日起きたら職場生活もして事業もします。しかし、24時間の中で、この時間だけがありません。すると、皆さんが3年間の高校に通って卒業すると、未信者よりも力がありません。他のことをすべてしておいて、これだけしません。皆さんはこれをすることができるように神様が祝福されたのに、これをしないのでこれ(神の国)と合わなくなってしまっているのです。皆さんがこの祝福を受けるように再創造された者なのに定刻祈りをしないので、何かが未信者よりも難しいです。特に外国に留学に行く人達は、不思議に霊的な力がありません。すると、年をとればまったく力がなくて伝道運動ができない今の既成世代のようになります。私たちが大人たちを見てもどかしく思っているのに、皆さんも大きくなるとそのようになります。この小さなこと一つのゆえに。それで、レムナントは一人で霊的な力を得る時間を持ちなさい。分かりますね。大人たちは言うまでもなくレムナントたちは未来がありますので、必ずそのようにしなければなりません。
▶24時―現場
すると、24時祈りとは何でしょうか。この答えをすべて学業や事業の現場に移していくことです。この力を、教会で受けた力を皆さんが一人でいるときに現場に持っていくのです。この時から奇跡が起きます。
▶25時―神の力
この時から25時が起きるようになります。この時から、私の水準を抜け出した神様の力を見るようになります。
▶皆さん、これは絶対に忘れてはいけません。ある意味では、私が祈りをでたらめにしています。だから、答えが来ないのです。聖書66巻で最も重要な単語、キリスト。旧約聖書とは何でしょうか。イスラエルは、5回、6回災いにあいましたが、そのときごとに神様がキリストを送ると約束されました。これが旧約聖書です。新約聖書は何でしょうか。これからイスラエルは滅びる湯になるけれども、すでにキリストが来られた。それが聖書です。しかし、聖書の中で最も重要なことは抜いて、重要でないものばかり握っています。だから、教皇さんが来ていい話ばかりしました。福音だけは抜いて平和、和解、貧しい者、謙遜、小さな車に乗って警護されて...だから、警護費が3倍もかかりました。よく言うのであれば、そのようなショーをすれば人々はとても好みます。これにより、果たしてこの地に平和が来るのか。だめです。今、カトリックもそうですし、教会もそうです。福音がほとんどなくなりました。だから、私に対して悪口を言うわけです。構いません。誰が正しいかは後で分かるようになるはずです。これは私の話ではありません。聖書で最も重要に語っているのはキリストです。災いを打ち砕くまことの大祭司、まことの王、まことの預言者。目に見えない話です。だから、目に見えるものだけを好む人たちは、一体これは何の話なのかと言うのです。だから、この祝福を全く味わえません。これにより、信仰生活をしても仕方がないです。レムナントの皆さんがだまされ手はいけません。キリストという単語を知る日から三位一体の神様の救いのみわざを見るようになります。今も神様のみことばは成就しています。私たちに、この3つ(災い、サタン、地獄の背景)を超えることができる御名をくださいました。イエス•キリストの御名。だから、答えの中の答えが何でしょうか。聖霊のみわざが起きる。すると、自動的にサタンが縛り上げられます。すると、どうなりますか。天の門が開かれ、天使が動員されます。ですので、それを指してイエス様が最後に約束されたのが神の国です。 40日、説明されました。どんな話か分かりますか。
▶考え(答え)、中心(未来)、魂(左右)
それならば、なぜ定刻祈りをするように言うのでしょうか。皆さんの考え通りにしては絶対に変わりません。ですから、祈りをしなければなりません。私達の中心に深くあるものが未来を左右しますが、私たちの中心が変わっていません。だから、ただこれだけ(定刻、24時、25時の祈り)を求めるのです。この話を理解しなければなりません。レムナントたちがこれをする時だけ変わるので、あとで完全に変わるのを見て、聖霊の満たしと言います。私たちの魂の深いところに何があるかによって、いのちか滅亡か、勝利か災いかが左右するので、私たちはこの祈りをするのです。理解していらっしゃいますか。皆さん、これは理解すると、とても簡単です。これが理解できると、単語も変わりますし順序も変わります。何をするかと言うことも変わります。答えは間違いなく来ます。すると、そのとおりに行けばよいです。皆さんがこの祝福を味わっていなければ、一生の間、私は何をしたらいいのだろうかと考えます。それほど残念な思いをしながら死ななければなりません。そして、誤って導きを受けて、また、後悔しながら、これからどうしたらいいかといつも心配しています。本当にこの中に入るのであれば、正確に答えが来るようになります。今からでも遅くありません。今、答えがないには、皆さんが過去、誤ってしてきたことを、神様が正そうとしていらっしゃるわけです。いつも誤ってしてきたので答えがなかったのですが、神様はそれを正そうとしていらっしゃるわけです。それが答えです。私にはなぜこのように答えに時間がかかるのでしょうか。それは故障している部分があまりにも多くて、修理に時間がかかるのです。車もあまりにも壊れていると修理するのに時間がかかります。いわば工事中です。しかし、工事中であることも我慢できず、答えが来ていないと思って、また他のところに行きます。
▶肉的なもの、愚かな話、危機
パウロはこれをよく知っていました。今日何と言いましたか。あなたがたはどうして肉体のことばかり誇るのか。そうするしかないのでしょう。さらに19節では何と言っていますか。あなたがたはどうしてそのように愚かなことを聞いて信じるのか。20節では何と言っていますか。さらには危機にあうような言葉なのになぜそれを信じてついて行くのか。そうなります。皆さん、今、深刻な悩みに陥っている人は一度深く考えてみてください。皆さんは滅びているのではなくて、神様がこの祝福を受けるようにと呼ばれたのです。そうですね。魚は水の中に生きるように作られたのに、それがどんどん山に登っていこうとしたらそれはだめです。皆さんが空気を吸って生きるように作られたのに、水の中にずっと入っていったらだめなわけです。皆さん方はこの中で生きるようにつくられたのに、宗教を作って人々がそれを分からなくさせるのです。イエス様を信じて信仰告白する者に対しては洗礼を与えるようにとあります。ところが、今回、教皇が来て、どこででも洗礼を与えていました。セウォル号の被害者の親たちが顔だけ見て慰めになりますか。私が宗教が違うので批判しているように見えますか。本当に残念なことです。聖書の最も重要なことだけを抜いてしまっているわけです。そして、重要でないことを握っています。では、奉仕をしないようにということでしょうか。奉仕はどんな宗教でもできます。イエス様はこのようにおっしゃられました。私があなたがたに仕えるために十字架を負う。そうおっしゃいましたか。話にもならない話です。私があなたがたの風邪を治すために十字架にかかったといって死にましたか。そうでしたか。私が野宿者たちのために死ぬのだといって逝きましたか。野宿者たちは家に変えればいいです。十字架を背負う必要はありません。残念な話です。ですから、人生がいつも苦しくてだまされて答えがないと言って、今まで訓練も受けてお祈りしてきたのに答えがないというのは、今まで逃したものが多いからです。今から始めてください。
▶パウロが誇ったもの、3つがあります。

1.神様の恵みを誇り
▶神様の恵み。そうですね。
1)すべての肉的なこと、愚かな言葉をちりあくたと見る。あなたがたが偉大な宗教人なのか。笑える話をするなと。
2)パウロが今何と言いましたか。あなたがたが多くの労苦をしたのか。そのことをどうして誇るのか。そういう話です。労苦で比較するのであれば、私が今まで何度監獄に入ったのか。そのような話であれば、私が今まで何度鞭を打たれたのか。今まで39回、鞭を打たれたことが五度。石を打たれたことが一度、難船したことが三度。一昼夜海上に漂ったこともありました。また強盗にもあいました。さらには同族からも苦しみを受、夜も眠れなかった。あるときには苦しめられてまた逃げなければならなくなった。寒さにも泣いて、約30回も死ぬ目にあった。しかし、それが誇るようなことなのか。神の恵みです。
▶そこに神様の大きな恵みが現れるキリストの奥義が現されたのではないか。それを誇る。

2.私の弱いことを誇り
▶2つ目に何と言いました。私が誇るものがあるけれども、私の弱さを誇ります。パウロの告白です。レムナントたち、また信者の皆さんの中で問題にあっている人たち、今日、答えを得て帰るべきです。この弱さを誇るべきです。どういう弱さでしょうか。ここでもまた錯覚します。私はどんなところにいっても弱いからとぐずぐずする。とにかく信者たちを見てみると、福音を誤って悟っています。神様が脅迫する神様であると考えているようです。よい神様であるはずなのに、時間があるときごとに悔い改めていますが、これを知らないことを悔い改めるべきです。
▶今回、女性伝道集会に行きました。泣いたり悔い改めたりばかりしているので、それで私が悔い改める内容が重要ですと言いました。私がイエス様を信じて教会に戻ってきてからのことですが、道を歩いていたらイチジクの実が落ちていました。それも私の目の前に。私はイチジクが好きです。黄色く熟れていました。食べたほうがいいでしょうか。食べない方がいいでしょうか。取って食べてしまいました。私はウェットティッシュでふきました。とてもおいしかったです。ところで、種のようなものがありますね。それはセメントの壁にこすって取り除きました。それを指して完全犯罪と言います。日曜日に教会に行って、「主よ、私はイチジクを取って食べてしまいました」とそんな悔い改めはしません。「ああ、そうか分かった。これからは泥棒しても構わないのだな」と言う話でしょうか。人にはレベルがあるべきではないでしょうか。悔い改めるとしても何を悔い改めるかでしょう。霊的な目が暗くて悔い改めをしても、肉体的にします。これ(序論)を全部なくしてしまって、これを悔い改めるべきです。どうしてそれほどに嘘がうまいのか。また、偉大な言葉を言いましたね。聖母様が...とか。本当にサタンが完璧です。どれほどよく作戦を立てるか分かりません。十分に人を誘惑しても有り余るくらいです。私が今、悪口を言っているのではありません。何を悔い改めますか。嘘をつくな。聖書には、嘘をついて祝福を受けた人が結構多くいます。人を傷つけるために嘘をつくなということです。イスラエルに種を残すために嘘をついたのがタマルでした。そして、遊女ラハブは、イスラエル民族を生かすために嘘をつきました。そうですよね。偵察隊を隠しておきながらも、いないと言いました。それもただいないと言ったのではなく、あっちの方に行ったと言いました。厚かましくもあっちに行ったと言いました。皆さん、嘘をついたら地獄に行きますか。嘘をついたらダメでしょう。ここにはいないのだけれど…。嘘はついていないでしょう。何か私たちが福音を誤って理解しています。ある薬剤師が私のとこに来て尋ねました。日曜日を聖なる日として守るべきなのですが、日曜日に薬局を閉じるべきでしょうか。開いておくべきでしょうか。どちらが正しいでしょうか。薬局を日曜日に店を閉じるべきでしょうか。開いておくべきでしょうか。分かりませんか。金を稼ぐために日曜日に薬局を開いたり、病院を運営するのは誤っています。しかし、根本的に病院や薬局をしている人たちというのは使命が違います。国民のためには24時間開いておかなければなりません。命のために。違いますか。火災が起きたのに消防署が日曜日だから休まないと。神様、可能な限り火を小さくしてくださいと言ってお祈りして寝ますか。主日というものをそのように理解していますか。それが律法です。昔の安息日を守るように。何かを変に理解しています。柳先生がそのようにおっしゃるならば、日曜日に遊びに行こう。そうしてみてください。そのような話でしょうか。何かを私たちが誤って理解しています。パウロは自分で弱さを誇ると言いました。そうですね。本当に謙遜な誇りです。
1)イスラエル国が今どうなりましたか。その弱さを知って誇るべきです。これから、イスラエルはどうなりますか。それを知らなければならないということです。そうですね。それは嘆きではありません。正しく悟らなければなりません。私がいつでも何か感情を吐き出すように泣いたり叫んだりしますが、そうしながら両手を上げて「父よ」と言ったりします。しかし、パウロの話はそう言った話ではありません。
2)今まで私たちが知ることもできなくて苦しんできた家系の霊的問題とすべての問題を今知るようになったということです。
3)さらに重要なことは、今、ローマが滅びるようになっていますが、そのローマの弱さを悟ったということです。

3.感謝を誇り
▶そして、感謝しました。これをパウロは誇ったのです。皆さん、今日この内容(序論)を本当に理解したとすれば、この言葉を理解できます。神の恵みです。そして、パウロが何を言ったか知っていますか。本当に足りない私の弱さを誇ると言いました。そして、何を誇りましたか。感謝。何を感謝したか知っていますか。神様が多くのみわざをしてくださった。そのように感謝したのではありません。神様が福音をくださったから感謝。それも感謝でしょうがそうではありません。何に感謝したのか。福音のゆえに苦しみ預かる場に来させてくださって感謝します。レベルが違います。あなたがたが誇っているその労苦、それが誇りではなくて、私は三十回以上、死ぬような目にあったけれども福音のために苦しみにあうことを感謝する。
▶皆さんが今日、このことについて深く考えてみてください。私たちは文句をつけてくる人たちに対してああだ、こうだと考えますが、それは聖書全体の重要な話です。皆さんがこの祈りを味わい始めるならばすぐにでも力が生じ、答えがき始めます。だから、残っている皆さんの時間に本当の答えを受けることを願います。
 
結論
▶そうすると、どのような目が開かれるのでしょうか。毎週、違う答えが来ます。
1)火曜集会、8/30伝道大会(人生の応答)
▶それであれば今回の火曜集会に、神様がどのような答えを用意されたのか。また最も重要な8月30日伝道大会には、神様がどのような答えを神が備えられたのかを見てください。聖書をよく見てください。この時に人生の答えが見えてきます。皆さん、この伝道集会のために私が調整してとても祈りをたくさんして労苦しました。私たちが大きな集会、行事をするというのは重要なことではありません。神様がご覧になるときに、この時代にとても苦しみの問題がきましたが、これに対して私たちがどうするのかということです。これから正しく契約を握るべきです。これからやってみてください。
2)30弟子(使徒13:48)
▶私も30弟子を立てるためにこれから自分の人生をかけます。どのような答えが来るか経験してみてください。ひとつだけすればいいです。使13:48。このような人たち何人かだけに会ってみてください。永遠のいのちに定められた人たちはみな信じた。その中に私がいます。これが伝道です。そのような人たち何人かだけに会ってみてください。だから、タクシーに乗って、その運転手を脅迫しながら受け入れさせようとする必要がありません。実は私は脅迫するのを見ました。お金を払わずイエスを信じなさいと脅迫します。すると、運転手がそんなことを私はしないと言います。すると、その客はイエス受け入れなければだめだと言います。運転手が合っていますか。そのお客さんがあっていますか。運転手が真理をもっとよく知っています。しかし、この使徒13:48はそのような話ではありません。なぜなら、何を知らないかというと、この時刻表を知らないからです。私はなぜいつもするのかというと分からないからです。誰にでもする理由が何かというと、誰かが分からないからです。少し良く理解しなければなりません。皆さんがこの経験を30人だけしてみてください。とにかくやってみてください。何が起きるかみてください。すると、伝道しながら落胆する理由がありません。この部分にポイントを合わせているから。(使徒13:48)
3)40日 - ミッション(答)
 ▶お祈りしてみてください。40日間、神の国のことについて語ったということは、どういう話か分かりますか。40日が重要なことではなくて、ミッションが明確になるまでしたのです。皆さんが神殿建築をただやってはいけません。皆さんがどのような建築をするべきか確信があるべきです。RUTCが何でしょうか。それに対しての私のものを正しく探したということ、それを探すことがミッションです。言うなれば、オリーブの山の答えを確実に受けて降りてきたでしょう。この祝福を当然受けるべきです。私は受けなくても結構ですとすると、ある日、皆さんにおかしなことが起きて解決できなくなります。そして、年をとれば、もっとおかしくなります。レムナントたちが後で大人になったら何もできません。ですけれども、神様の恵みがあまりにも大きいので救いは受けました。救いは変わらないから。それを指して恥ずかしい救いと言います。
▶今日、今週、皆さんが静かにこれを握って始めてみてください。ある面では、あらかじめ答えが来ます。なぜなら道があっているから。この人が伝道者になることが確実であるならば、あらかじめ答えが来ます。そうではないですか。皆さんが行く道に重要なこともたくさんあるでしょうが、神様が知ったうえで導かれます。
▶最高の答えが起きることをイエスの御名でお祈りします。もう一度お祈りをお願いします。今回の伝道大会はすべての教団のすべての伝道者が、伝道が何かを証しする必要があります。伝道地教会をしている人たちは、自分の地教会の名前を書いたプラカードを準備してください。そこで今回は、急いで準備されたものだから、すべての地域に最も伝道弟子の多く集まった地域教会には、特別に賞を与えるようにしました。これから正しくする必要があります。なぜこのようなことを言うか分かりますか。全国、全世界に重職者、レムナントたちの中に伝道する人たちがいるのかどうかを確認してみてください。今回、各教団の指導者たちも来られます。人に見せるためではなくて誤解されたものを正しく見せるための時刻表です。よく祈りをささげ、今回の8月30日伝道大会が全国での伝道大行進になることを祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私の霊の目を開いて、神の国を見させてください。本当に真の恵みを増し加えてください。弱さしかありませんが、神様の大きな力によって証人として立たせてください。イエス•キリストの御名によってお祈りします。アーメン。