地域(区域)教材 2015.01.25

4課
インマヌエルの祝福
(イザヤ7:14)

  
*地域(区域)教材資料*
▲イザヤ書は旧約聖書の福音書だと言われますが、これは福音に関する内容が最も詳細に預言されているためです。イエス様が来られる前に、誕生、苦難、十字架、復活などに対して、とても細かく記録されていて、イスラエルが捕虜になることと、そこで起きることも預言したイザヤは、マナセ王によってくやしい濡れ衣を着せられて殺されますが、記録されたみことばは、今でも成就しています。
▲イザヤは、イスラエルが大きい危機の中にあったとき、彼は祈りの中にありました。福音をなくしたイスラエルの国がみな滅びるようになるけれど、しかし、切り株は残るようになると預言します。(イザヤ6:13)さらに驚くべきみことばはイザヤ7:14節です。「処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」です。人間の常識では理解できないことばです。原罪を持った人間の子孫は、救い主になれないから、神様が処女を身ごもらせて救い主を送られるという約束をされました。イザヤは殉教しながらも重要な話をしたのですが、特にレムナント運動に関する話をしました。
▲七百年後に出てきたマタイ1:19-23のみことばの中を見れば、イザヤ7:14節が記録されています。もう時になって、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれるということです。ところで預言されたそのまま成就されました。イザヤ53:1-6節には、イエス様がこの地に来られて苦難にあうことがそのまま預言されて、イザヤ60章とイザヤ62章に、福音運動が回復するはずだと預言されているのですが、このみことばが全部そのまま成就しました。
▲今でもみことばは成就しています。さらに重要なのは、私たちもイザヤと同じ答えを今でも受けられるということです。私たちが神様のみことばを聞くとき、みことばが私たちの思いの中に入ってくるようになります。そして、そのみことばが思いの中に入ってきて、私たちの心に影響を与えます。それで思いと心は同じですが、違うのです。ところで、このみことばが、もう私たちのたましいの中に根をおろすときに、みわざが始まるのです。みことばがたましいに根をおろすそのときから神様の働きは始まるので、このみことばと祈りはとても重要です。
▲私たちは救われた者ですから、神様の聖霊がともにおられます。聖霊がともにおられるということは、天の御座と通じることです。これが分かってみれば、霊的にすばらしいことなのです。これを分かって祈るとき、福音を悟った私たちの毎日毎日の生活が、今日のみことばと祈りと伝道の答えとして臨むようになるのです。
(The end)


*地域(区域)教材4課-録音資料*
*序論
▲今週の教材はインマヌエルの祝福です。みなさんが、教材のみことばを持って一週間の間に、少しずつ実践、適用してみれば、答えは少し違うように大きくくるでしょう。
▲今日のみことばから見れば、イザヤ7:14、有名な単語です。イエス様が生まれる前にイザヤが700年前に預言したのです。700年前に、処女が身ごもって男の子を産む。その名前がインマヌエル。ところで、700年が過ぎた後に、マタイがイエス様が来られたとき、そのメッセージをしました。幸いなのは、多くの社会学者が「インマヌエル」ということばを、イザヤが受けて書いて、また、マタイという人が受けて書いたと言います。それでは、この間に700年があるのですが、700年ならばものすごく長いでしょう。私達で話せば通じないはずなのに、その学者たちがイザヤが書いた巻き物が700年前のことで、マタイが書いたことは700年以後に書いた本だと証明しました。それで博物館が必要なのです。博物館に保管しながら証明したのです。
▲ところで、どのようにこういう事があるのかということです。イエス様に関しては、何と460回預言されています。特別な人々については、みごもる夢を見たり、そんなことがありえるが、そうではなく、イエス様については、正確に460回預言されたのです。それゆえ、イエスを信じないとしても、これ一つだけ持っても重要な理由となります。その中で一番良い単語が「インマヌエル」です。神様が私たちとともにおられる。これより良い単語はありません。
▲私たちはいくつかのことを見なければなりません。

1.インマヌエルの恵み(イザヤ6:1-13)
▲インマヌエルに関する恵みです。これは私達が知ろうとしても、分からないでしょう。恵みです。神様がイザヤに分かるようにしてくださったのです。どのように知るようになったかというと、イザヤ6:1-13を見れば、イザヤが見たことが出てきます。
1)恵み-神様、御使い、御声
▲イザヤが大きい神様の恵みを見るようになります。イザヤが祈る中に神様を見るようになったのです。そして、セラフィム、御使いを見るようになりました。そして、神様の御声を聞くようになったのです。その当時には、神様を見たら死ぬようになります。それで、イザヤが私がほろびるようになったと話します。そのとき、炭火でイザヤのくちびるに触れる、そのような内容が出てきます。
2)滅亡
▲そのとき、神様がそれよりさらに重要な話をされました。イスラエルは、滅ぼされるようになる。それゆえ、あまり気をおとさずに、大きい決心をしていなさい。
3)レムナント
▲しかし、切り株は残るようになる。切り株は残って、この切り株から芽が出るようになる。
▲このように神様が私たちとともにおられるすばらしい恵みを説明したのです。

2.インマヌエルの約束(イザヤ7:14)
▲そして、インマヌエルに対する約束をします。何箇所だけ分かれば聖書をよく分かったと見れば良いでしょう。これがイザヤ7:14です。イザヤ6章以後に出てきます。みな滅ぼされるが、レムナント運動、切り株がなぜ起きるのか説明を今しているのです。
1)処女誕生(創世記3:15)
▲処女が身ごもって男の子を産む。私たちが聖日ごとに信仰告白をするとき「聖霊によって宿り、乙女マリヤから生まれ」神様が直接、力で働いてくださって、乙女マリヤから生まれ。このことばをサタンが一番恐れます。何でしょうか。創世記3:15です。女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。怖い話です。サタンがぶるぶる震える話です。ですから、救われていない人は、悪魔の方でしょう。この頃の学者たちが、このように出てきました。ちょっと変わった聖書がたくさん出ています。聖書をよく読まなければなりません。どのように変わったかすれば、「女」が身ごもってイエスを産むのだと変えたのです。どのように「処女」が子どもを産めるのか。ということで、「女」が身ごもって子どもを産むのだというように変えました。神学者、牧師が、そのように変えたということです。そのような牧師が大韓民国に多いのです。その子どもたちが集まって私たちを異端だと言います。新神学者、言わば神様を信じない子どもたちです。私がなぜ子どもたちと言っているのでしょうか。幼いからです。あわれです。聖書に最も重要なことをのがしてしまったのです。サタンの権威と罪のすべての権威を打ちくだくには、人の力でだめだから、神様が聖霊で働いて処女に送られたのです。その人々は、信仰もないのですが、祈りもしなくて、祈りもしなかったが科学的にもう少しトーンダウンになるからです。これから科学がさらに発展すればあかしされるでしょう。それで、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。処女が身ごもって男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ばれる。
2)証拠-生まれること、死なれること、復活
▲聖書には約束ただ一つがあります。イエスがキリストという証拠がただ一つあります。処女マリヤから生まれて、十字架に死んで3日後に復活するようになる。聖書に預言されました。その方が、キリストで、その方がメシヤで、その方が私たちの主になられるのです。ところで、あまりにも信じないから、みなさんも信じないで、牧師も信じないから証拠をあらかじめ説明されたということです。イエス様に関して460回説明しました。なぜなら、私たちの頭で信じられないのが正常でしょう。ある人は、疑いを持つのではないでしょうか。処女がどこに行って、何かことをしただろう。どのように産めるかとし言いがら、よく信じない人もいます。最初にそのように信仰が良いヨセフが信じなかったのではないでしょうか。マリヤの夫なのに、大変なことになったと思って、女を送り返そうとしました。イエス様が処女から生まれると聖書に預言されています。ところで、確かにイエス・キリストは、処女から生まれたということを最もはっきりと信じるのは誰だけでしょうか。マリヤ本人です。そうでしょう。ですから、このマリヤは、イエスがキリストという事実を最も早く知った人です。それでは、イエス様がマリヤを崇拝しなければならないでしょうか。マリヤがイエス様を崇拝しなければならないでしょうか。答えは簡単なのです。これをまた逆にひっくり返したのが、カトリックです。とにかく、私はIQが心配になります。今回も見たら、重要なチームが結婚するのに、家族はみなカトリックでした。それで牧師がカトリックだから、ちょっと参考にしてくださいと言いました。それは、カトリックの悪口を言うなということです。また私たちのメンバーの中で立派な方々を見れば、その家にカトリックが多いのです。ですから悪口は言わないほうが良いのですが、これはとても深刻な話なのです。これが生きるか死ぬか、サタンが力を出すか、出せないかという話なのに、そんなことに対して重要なのは認定しないから信じないから。信じなければ死のうが生きようが、あまり関係ありません。みなさんが、例えばからだにヒロポン注射を打ってみなさい。みなさんは、よく知らないことでしょうが、からだ全体に変化が起きます。そして、からだ全体を壊し始めるでしょう。それでも、気持ち良いと言うのです。それすれば、どうしても麻薬であるから気持ちが良くなるから、とことん行きます。そのように、知識人が知識があるふりをしながら、処女と復活が話になるかと言うのです。
3)インマヌエル
▲そうしてこそ、私たちを救うことができるメシヤになることができて、インマヌエルになることができるのです。それゆえ、見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。

3.インマヌエルの成就(マタイ1:19-23)
▲2番が約束されたのなら、成就しました。マタイ1:19-23です。マタイが見て記録しました。成就した部分です。
1)属国-このときは、すでにイスラエルがまたローマに属国になっていました。
2)滅亡-このときは、また、滅亡と災いを残しています。
3)解答-このとき、来られたのです。このとき、イエス様が来られたのですが、すべてのものの解答になられました。
▲ところで、今、多くの人々がイエスを信じられない、イエスを信じる人が嫌いだというのではなくてイエス話が出れば、医学的に言わばアレルギー反応を起こす人々が多いのです。それが、なぜそうなのでしょうか。からだ、体質、細胞、すべてのものがサタンによって形成されてしまったので、イエスの御名を言えば、アレルギー反応がさっと起きるのです。すべての文化、すべてのことが、全部、みなさんが知らないからであって、霊的な目を開けば、暗やみ、サタン、悪い霊で、みなさんのからだに貼られています。ですから、イエス・キリストと言えば、本人も知らず人が狂ってしまうのです。それゆえ、ただイエス・キリストでなければならないと話す牧師を嫌うのです。また、韓国教会は、300の教団があるのですが、その教団と私とまた再審査しようと、戦いを一度しようと進行されていっています。それで、私が戦おうと言いました。なぜなら、気分が悪いから、自分たちがにせ物だと言われるから。キリストを信じてもかまわなくて、信じなくてもかまわなくて、適当に混ぜることは、にせ物です。偶像崇拝しても大丈夫だと話すのはにせ物です。それは、聖書を知らないのです。ですから、これが700年去った後に起きたことです。残念なことです。驚くべき結果、キリスト教は、今、急に減っています。本当です。私は祈っています。そのときごとに、神様は人を生かすために、許されたことが一つあります。何でしょうか。戦争です。起きてはいけません。神様は、いつでも国々が神様を否定して揺れる時ごとに、戦争を許されました。神様がされたのでなくて、許されて、これがひっくり返すようになる働きが起きたのです。私たちの韓国には戦争が起きれば無条件に韓国と北朝鮮は滅びるだけでなく、無条件にみなさんの次世代は全部生きても低能児になってしまいます。そのような事をその人々がするのでしょうか。悪魔がとりついているなら、できないことがありません。それで、祈らなければならないのです。それゆえ、みなさんが聖日礼拝をささげるのと、伝道者1人が重要なのです。伝道する伝道者1人が、神様が義人10人がいればソドムとゴモラを滅ぼさないと言われたでしょう。ひょっとして知識人や政治家たちが私の話を聞けば、それが何の話なのかと言うでしょう。しかし、時代ごとにそうでした。毎日、戦争が起きてほろびて、災いが起きて崩れて、そうでなかったでしょうか。とても大きな力を持っている王だとしても、サタンは恐れをなしません。これがただ一つだけ恐れます。インマヌエル、キリスト!簡単に話せば、世の中の王であるこのサタンが、自分に勝てる存在が一つしかないから、それを恐れるのです。私はこの契約の祝福を本当に分かった後からは、他のものは重要なことがありません。それゆえ、私は教会やアメリカ、ヨーロッパ教会が争うというとき、無条件に私が見る時はそれは精神疾患です。福音を悟れなかったのです。しかし、このものすごい事実を知ったら、本当にこれは正しく理解しなければならなくて、祈るべきだと思いました。みなさんがわかって、本当に答えを受ける祝福があることを望みます。インマヌエルは、神様の恵みです。ところで、このサタンに奪われたのです。それで、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。乙女マリヤより生まれ・・・その方がイエスです。キリスト。目的は何でしょうか。インマヌエルです。これが新約になって成就しました。

*伝道講義04-まことの信仰ライン*
*序論
▲時間が残り少なくなりました。今週に重職者が考えなければならない伝道です。

1.不信仰ライン-まことの信仰ライン
▲みなさんが、これ一つだけ記憶すれば答えは始まります。一言で話してみます。先週にも話しましたが、牧師が集まって一日中話して、食事もしています。もしその話をそのまま録音して公開したら、どうなるでしょうか。イエスを信じない人が多いのです。そうでしょう。長老が教会で言う話ではなく、長老が長老どうし集まってする話を録音してつけておけば、そのそばにいる新しい信徒は、絶対に教会に来なくなります。そうでしょう。みなさんが普通で話したことなのに、この不信仰とまことの信仰はたましいの中に入力されます。すぐにはわかりません。しかし、正確に入力されて根をおろすのです。そうして、怖い結果が出てくるのです。
▲私は信仰生活で一番最初に悟ったのがこれです。教会信徒は答えを受けられない。大変だろう。なぜでしょうか。全部、不信仰のラインに乗っているから。これ一つだけ悟ってしまえば良いのです。みなさんが、まことの信仰のラインに乗らなければなりません。私が見るには、ほとんどみなそうです。それで本当に残念なのです。信仰が良い人も見れば、自分も知らずに創世記3章に陥っています。熱心に教会の働きをするのですが、良いのですが、私はそのような人々ごとに心配になります。そのことをできなくなったら、教会にあまり来ません。そのような信仰生活をするのです。中心が私です。それが何かというと、サタンがきて最初に言った嘘「あなたがこれを食べれば神様のようになる」神様のようになるはずだということに目を開いたのでなく「あなたが!」神様のようになると思ったところ創世記6章に、ネフィリムになってしまいました。ネフィリムになって成功すると思ったところ、バベルの塔になって崩れたのです。これを事実どおりに見ている教会信徒がいないから、当然受けなければならない答えを当然受けられないのです。当然受けなければなりません。何もしなくてもよいのです。これが祝福を受けるラインということです。そうではないでしょうか。ところが、人々は本能的に本人も知らず不信仰に簡単に陥ります。よく信じる人々もそうで、私とともに通う職員も見れば、そうだということです。少し自分たちに利益にならなければ信仰と関係なく出て行きます。あのソウルの大きい教会がなぜ争っているのでしょうか。私たちはそんなことを知らなくてはいけません。私の主張とあなたの主張が合わないで争うのです。大きい悪魔に捕えられて、今、通常の問題ではありません。「私」というのが神様なのです。ところで、こういう人々が多いのです。ある人は、教会にお金をみな出して、教会を作っておいて信仰生活を思い切りしたのですが、気分が悪いと問題を作り出すのです。それでは後ほど実を結ぶ、ものすごい神様の祝福はすべてみなのがします。例をあげてみます。私たちは信仰生活をよくしているのに、なぜそうでしょうか。私たちは神様のみことばのとおり信じます。あの異端はそのまま置いておいてはいけません!だれのことでしょうか。パリサイ人の話です。だれが異端なのでしょうか。どうなったのかご存知でしょう。正確に1900年間ユダヤ人は子どもたち、子孫、孫が全世界に散らされ殴られ死にました。異端だと言われた初代教会は、世界福音化をしました。確実な証拠があるのです。昨日私が核心の時も話したのですが、ある記者が私に言いました。牧師先生、度々攻撃されるときは、共に戦うべきで、耐えれば牧師先生がやられます。韓国教会は、大きいことをいって戦ってこうしてこそ勝つのに、牧師先生のように静かにいたら、殴られて死にます。残念で言った話でしょう。それで私が、神様がご存知でしょうと言いました。すると神様はご存知でも記者は知らないですと言いました。その後に返事はしませんでした。なぜなら、時間が多少かかるからです。歴史的にただ一度も、そのような人々で災いの中から抜けない人はありません。歴史的に今まで一度ももれなく闇が光に勝ったことはありません。ただ頭が悪い人々が見るとき、初代教会が迫害を受けて損をするように見られただけです。ところで、それは信仰というよりはIQの問題です。そうでしょう。世界の歴史を見れば、250年の間ローマを征服してきたのですが、とても長くかかるから、その前にことを見た人たちは、試みにあって死にました。それはIQの問題です。
▲私たちの重職者などがこれ一つだけを見なさい。すべての教会の信徒は、自分も知らない間に現場に行ってみれば、不信仰に捕えられています。それゆえ、サタンの実を結ぶということです。大変なことになるでしょう。みなさんが本当に聖霊の働きによって実を結ぶのが重職者の最初の伝道です。必ず記憶しなければなりません。
▲今日は時間がないからこれ一つだけします。重職者が必ず知らなければならない伝道運動です。みなさんの事業はどうなのでしょうか。また、みなさんの生活現場はどうなのでしょうか。みなさんが一度この道(まことの信仰)に乗ってみてください。少し不思議なことが行われます。答えが来なくてもかまわないのに、未信者が悟れるように答えがくるのです。みなさんが未信者と対決して勝つことができなくて、私たちは信徒者だから、そうでしょう。ヨセフがポティファルと対決しては勝てません。しかし、ポティファルがヨセフを見て、主なる神様がともにおられるという事実を知りました。どのように、パロ王と戦って勝つのでしょうか。パロ王がヨセフを見たとき、神様がともにおられるという事実を知ったのです。これが伝道のはじまりです。
▲今週にみなさんが少しだけ考えてみて、ちょっと悪いIQを発展させて、一度考えてみてください。ですから、おばあさんたちが恵み受けるのがむしろ理由があります。おばあさんたちは、頭を使わないで、そのまま信じてアーメンするから。それゆえ、世界教会はおばあさんのゆえに生きているのです。おばあさんたちは、無条件アーメンです。何も知らなくて、そのままアーメンと言います。そうではないでしょうか。むしろ、それが聖霊が働かれるのです。少し知っているという人々は、アーメンの声もよく出てきません。正しく習ったのでもなくて、聖書を正しく知ることでもなくて、祈りを正しくすることでもないから、どうなるでしょうか。それゆえ、救われておいて死ぬほど苦労するのです。そうではないでしょうか。荒野に出てきて死ぬほど苦労するのです。カナンの地に行くのをやめようとする話が正しいということです。エジプトにいたときは、汁もいつも飲んだのではないか。そうでしょうか。その話が合うということです。エジプトにいたとき、奴隷であっても、なくても、眠るところはあったということです。それを持って恨みました。私たちがそこにいたときは、牛肉も与えられた。なぜ私たちには与えないのか。そこにある時は野菜も与えられた。なぜ与えないのか。こういう話です。そうなるでしょう。出てきて苦労します。ですから、どれくらい順調でしょうか。不信仰でサタンのお手伝いをしながら、サタンと共に根をおろして死んでしまうのです。それゆえ、みなさんがまことの信仰の道に乗らなければ、これでもなくて、あれでもなくて、おかしくなるのです。これが本当に伝道のはじまりで、答えのはじまりです。
▲今日、そのように祈りをたくさんする必要はなくて、今日一日だけよく考えても、大きい答えがきます。私が経験したのではそうです。私はこういうものを全く考えないながら、どこかの山祈り、野原祈りに行くとすれば、私は内心、苦労すると思います。山祈り、野原祈りに行くということは、他の話です。そうではないでしょうか。そのまま私たちの家族どうし休息もして、山も野原も見つめて祈りほどほどにすれば良いでしょう。それがむしろ正しいと思います。しかし、全くこういう霊的なことは暗いのに、私が断食するあんら、それはお腹が痛いだけです。少し答え受けることはできるでしょうが、あまりに飢えるので、神様がご覧になって、はらわたが絡まって死ぬかと思われて。しかたなく与えられる答えです。私たちも、子どもがとても変にぐずるなら、しかたなく一つ与えるではないでしょうか。そのような答えを受けてはいけません。本当に霊の目を開きなさいということです。
▲全国、世界の長老、重職者が、神様の当然の祝福を回復することをイエスの御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。私たちに霊的な目を開いてくださって、神様の福音のみことばを恵みで分かるようにしてください。このインマヌエルの祝福を全地に伝えて、災いを防ぐ祝福の働きに用いられるようにしてください。当然、神様の働きが始まって、あかしできるように証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)